約 48,584 件
https://w.atwiki.jp/tekagito/pages/9.html
【 脂性レベル&不快度(顔のみ) 】 ★1:触るとヌルヌルする。触った手が少しだけ光る。真性脂性からすれば、軽度の中の軽度。 『不快度:気付かない程度』(一般人の考えている「脂性」) ★2:Tゾーンにかけてテカテカしてる。気になる人は気になってくる。 『不快度:ちょっと気になる』(一般人の考えている「酷い脂性」) ★3:小鼻のふちに水(脂)溜まりが目立ってくる。普通この辺で脂処理はしとく。 『不快度:イライラする&恥ずかしい』(一般人の考えでは「ありえない脂性」) ★4:Tゾーンはもちろん頬も、全体的にテカテカ。 『不快度:穴があったら入りたい』(一般人の考えでは「びっくりするほどの脂性」) ★MAX5:全体的にギトギト。妖怪ギトヌラー。他人が見ても不快。ここまで放置する人は珍しい。 『不快度MAX:死にたい』(一般人の「想像を超越した、擦れ違ったら話題&笑いにされるほどの脂性」)
https://w.atwiki.jp/hiiragi_kagami/pages/21.html
どうせ書いても書かなくても名札持ってこない奴はいる 最終更新 2015年01月30日 (金) 22時49分13秒 目次 ☆偉い人 ☆日程 ☆集合13秒くらいでわかるうんえーの見つけ方(冬季限定) ☆会場 ☆予算 ☆連絡先 ☆会計 集金について ☆キャンセルについて ★注意事項★ 参加者 ☆偉い人 企画 まとめ役 このwiki管理 うんえー ☆日程 1/31 19 30~1次会 23 00~2次会 ☆集合 19 10 秋葉原昭和通り口 大きな地図で見る ※注意 JR山手線 京浜東北線から出口へ向かうと 電気街口または中央改札口に出るのが簡単なので 非常に間違えやすいです。 画像の場所に集合ですので わからなければご連絡ください 13秒くらいでわかるうんえーの見つけ方(冬季限定) Q:集合場所にきたけどどこ? A:足元を注意しながら見てくださいビーサンの方がいます ☆会場 1次会 甘太郎秋葉原 http //www.hotpepper.jp/strJ000000666/ 2時間豚しゃぶしゃぶ食べ放題 3時間飲み放題 予約名 なかの 2次会 パセラ秋葉原電気街店 http //www.pasela.co.jp/shop/akiba_denki/ 終わりまで飲み放題 メインルーム キャパ30人くらい サブルーム キャパ6人くらい 予約名 なかの まこと こんな場所 http //www1.x-feeder.info/takanashi/pictures/PIC_IIdz7j.jpg http //www1.x-feeder.info/takanashi/pictures/PIC_FhiWP8.jpg ☆予算 1次会 4400円 2次会 5500円 何とか1万切れました(´;ω;`) ☆連絡先 電話・メール連絡の場合必ず自分の名前をお知らせください オフ会全般 うんえー kita--------------------------(◞‸◟) ezweb ※機種変の為 ドコモから変わっております 電話帳登録しているかたは注意願います ハイフン - の数はドコモのときと一緒の26ヶです 電話は変わっていません o9o-246o-53o2 本アドが嫌な方 hiiragi-kagami(; ・`д・´)xxne.jp こちらより登録願います http //xxne.jp 2日前まででしたらSkypeとTwitterへの連絡がスムーズです ID共通 hiiragi_kagami LINE?やってねーよ! ☆会計 集金について お店で会計の時になりましたら 全員室内にいてください トイレ等の時間は少し設けるつもりです 忘れ物等確認いたしましたら 1人ずつ会計金額を会計担当多分うんえーに渡して外へ出てください お部屋の出入口が2つあっても会計時退出時は1つの場所から退出願います ふざけててもふざけてなくても別の場所から退出しようとするならば お金を払おうが払わなかろうがそれなりの対処をさせていただく場合がございます 会計の合計金額は皆様にお知らせいたしますが 細かい単位で文句は言わないでください ☆キャンセルについて 2日前までにうんえーへお知らせください 前日当日でキャンセルし費用が発生した場合の費用はキャンセル者へ請求しますのでご了承ください ★注意事項★ しゃんしゃん禁止 貴重品は各自管理願います 必要以上にお金を持って来ない スムーズな会計をしたいため念のため1000円分の小銭、4枚以上の1000円札を用意してください 無断で写真を撮らないでください 酒を煽らない、イッキしない お店に迷惑かけない 店員・店長から名刺を貰わない その他法律に反する行為公序良俗に反する行為や違法な物品の所持等はご遠慮ください 編集現在は合法ですが危険ドラッグも禁止です 喫煙者はなるべく固まって席についてください バイオテロの可能性が非常に高いので各自で酸素が供給できる装備を持参願います 自称紳士の変態893へお土産は結構ですがその場で処理できない大きいものはなるべく控えてね 翻訳→持ち運びに便利な誰が貰っても喜ぶ数字の書いた紙以外の土産はいりません 参加者 敬称略 名前 可否 備考 01 うんえー ○ 02 おやかた ○ 03 おにきす ○ 04 しょか ○ 遅刻の可能性あり 05 しなも ○ 土下座キャリーオーバー 06 軟鉄じーぐ ○ 土下座キャリーオーバー非常に申し訳ないテンプレ発表会 07 あるばーと ○ 08 ごっつくさいの ○ 非常に申し訳ないテンプレ発表会 09 きあい ○ 10 潤 ○ 名前 可否 備考 11 かなたま ○ 12 がるふぃーのおっさん ○ ホモネタ大好き 13 れおにゃ ○ 14 おいぶ~ ○ 15 自虐 ○ 16 4様 ○ 17 こーしゅ ○ 18 すーびえ 19 のぞみさん ○ 冷凍精液持参 20 きろろ 2~ 名前 可否 備考 21 こうが ○ 多分いける!って感じ 22 風見ん ○ 23 ねりん ○ 24 まつき × 25 秋田犬 × 26 しゃか ○ 27 おっぱお職人 × 返事待ちびえたん管理 28 うい × 来れない可能性高そう 29 30 名前 可否 備考 31 まどかえる × 返事待ちただの出会い厨 32 ばとん × 返事待ち 33 たこすけだけがいいです(´・ω・`)(暗黒微笑)違うそうじゃない(12番の人に不満あり) × 仕方なくついでに・・・組長に会いに行く・・・年末ジャンボ土下座馬鹿キャリーオーバー 34 ぶなぴー × 35 ばるろと × 36 おーさか × 37 あお × 38 張飛 × 39 JR × 40 あさぎ × のぐ ×
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/5870.html
総帥は不快な疫病を夢見る。 The Patriarch dreams of vile plague. トーメント 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8878.html
41 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 09 33 53.99 ID oau0/JSJ0 [1/4] 軽いけど蓄積した感じの困話 サークルに、俺より年上だけど後輩に当たる、後知恵で色々言って来るタイプの人がいる セッション中とかに判断がPLで分かれる時に、後から「こうしておけばよかったのに」や「俺は分かってたけどね」と毎回言う 自分からは意見を発する事なく、PL側で決を採る時に「皆に合わせるよ」と言っておいて PL側がとった手段が正解orピンチを切り抜けられる→「ほらやっぱりね」 PL側がとった手段が失敗orそのせいでピンチになる→「あーあ、危ないって思ったんだよなぁ」 毎回これなんで、堪りかねて文句を言った。特に気にしていない人もいたが 少なくとも俺と同意見の人もいたので何人かで一緒に言った 帰ってきた答えは 「反対意見を言って場の空気を悪くするのも良くないと思ったし、意見聞かない状態になってたら嫌だったから」 意見はちゃんと表明されていれば聞いたし言われないと分からない。むしろ後から「自分は分かってたのに」と文句を言われる方が嫌だ、と伝えた 相手の答えは「そうは言っているが聞かないかも知れないし、後から言うのは文句ではない」 文句じゃないなら言わないでほしいと言うと「文句ではないけど、自分は分かっていた。君らみたいな浅い考えじゃなくて、より考えが深いんだとアピールしたかった」と悪びれなく答えた なんていうか、話の通じない人だな…と思った 44 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 09 40 40.69 ID LMBfzNC10 [2/2] 41 後知恵が多いのは知恵者でもなんでもないよなー。 というかそう見られてない時点でアピール失敗だわ 45 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 09 42 50.50 ID oau0/JSJ0 [2/4] リロードしないで書き込んでしまったせいで報告潰してすまない 39 実は 41に後日談があって、つい数日前になるんだけど 大雪が降った土曜のこと 日曜日に俺がGMやるセッションがあったんだけど、遠方から車で来るメンバーもいるし セッションをやるかどうかの決を採った 結果としては反対票が上回り、困ともう一人が「やるやらないは任せます」と中立だったので中止にした 翌日見事に晴れたのだが雪で車が出せない状態になってるメンバーもいたので、中止にして良かったと思っていたら困から全員にメール 内容は「晴れたんだからセッション中止を決めるのは前日じゃなくて当日の天気で判断してもよかったのに勝手に中止にした」 「天気予報では雪は止むと出ていたし、現に晴れたんだから中止の判断は妥当ではなかった」 「車が出せなくなったのは雪かきをちゃんとしてなかったからで、セッションを当日できる状態だったらできるように準備をしておけばよかったのに」 「セッションを楽しみにしていたが、間違った判断で中止にされたんだから何らかの形で償ってほしい」 などなど 静かに非常に腹立ったんだが、これは私怨報告になるんだろうか 46 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 09 44 16.52 ID n2TO+JPe0 [1/2] 41 報告乙 まさにウザイって感じの人だねー 47 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 09 52 04.03 ID Z/bKOQCbO [1/2] 39 乙。女RPはまあ、キツいのもわかるけど、 リアルと違うキャラクターが遊べるゲームなんだしねえ。 言い方ってもんがあるだろうに。その言い方も他者を不快にさせてるっての。 41 乙。十二分に困です。 話し合いのテーブルについてないくせに文句だけ言うとか。 楽しみにしてた気持ちに対して謝罪求めるとか、決行してて事故があった場合、 そいつが補償するのかって話だよね。 48 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 09 55 07.80 ID DrSg/aR+0 [2/5] 45 私怨じゃない、そいつはただの困だよ 任せるって言ったんだから言動に責任取れボケとでも言ってやれ 50 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 10 11 53.16 ID Q+KLHlKM0 [2/2] 41 「あとからドヤ顔で何か言ったところで、深い考えしてるようには見えない」と言ってやれば? 「深い考え」が「不快考え」に変換されて、その通りと思ったわw 53 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 10 40 38.10 ID JeOFB+Bj0 [1/2] 41 卓だけじゃなくて、職場にいても邪魔なタイプだな。 会議で黙ってるのに、後になってから何か言う。 きちんと話しても無理なんだし、そいつが居座るなら辞めるくらいの対処でもいいような気がする。 54 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 10 42 35.54 ID uEeZ37um0 41 以後の選択権を全部彼に丸投げしてみてはどうだろうか。 「いつも先が読めてるみたいだし、Aさんに任せます」的な感じで。 55 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 10 53 57.60 ID oau0/JSJ0 [3/4] 54 積極的に話を振ってみた事はある 帰ってきた答えは 「自分はリーダーではないしリーダーにも向かない。リーダーはもっと実行力と責任感がなければならない」 「責任感とは間違った行動を取った時に責任を取れる人の事だ。自分は向いていない」 こんな事を言っておいて、徹底的に責任がかかる場面を避ける割に後から何かしら言って来たり 責任を取れと言うだけの外野を好む あとは「年長者として自分が正しい回答を言うのは簡単だけどそれじゃ皆の力がつかないから」 「間違った回答をしてしまった時に責められるのは当然」 「自分の考えが常に正しいとは言えないので、もし間違っていたらと思うと繊細な自分には耐えられない。君らは問題ないでしょ」 という斜め上な回答を頂いた事もある 56 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 10 59 57.69 ID sj93rlN50 55 そうは言っても今まで1度も間違えてないから大丈夫ですよ(棒) あなたが1度でも間違えたことありました?(棒) と言ってやりたいな 57 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 03 47.09 ID rUPz3B1s0 [1/7] 55 多分スレ住人の全員が予想してた通りの状態だな…w 「自分はリーダーではないしリーダーにも向かない。リーダーはもっと実行力と責任感がなければならない」 「責任感とは間違った行動を取った時に責任を取れる人の事だ。自分は向いていない」 単に後でドヤァしたいだけだね 縁切りも考慮にいれつつ距離を置くスタンスでいいのじゃないかな 58 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 11 19.78 ID ZMdp+fAr0 [1/5] 45 乙。 「後出しなら何とでも言えますよね。そういうの不愉快なんで黙っててください」 「償う気はありません。そもそも任せると言ったじゃないですか。もしもの事を考えないとかそれでも年長者ですか?」 あたり言っても良いと思うぞ。 59 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 13 35.35 ID rUPz3B1s0 [2/7] 58 多分 何を言っても「ああいえばこういう」になっちゃうだろうけどね、この手合いは… 60 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 16 29.54 ID JeOFB+Bj0 [2/2] その人に限らないが、何が楽しくて他人と関わってるんだろうね。 そうやって他人を後で馬鹿扱いするのが楽しくてしょうがないっていうのならどうしようもないけど 61 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 19 24.81 ID /OzlihQQ0 [1/4] 「任せた」って事は、その結果の責任は任せた本人にも生じるんだよなぁ 62 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 20 10.22 ID rUPz3B1s0 [3/7] そうやって他人を後で馬鹿扱いするのが楽しくてしょうがないっていうのならどうしようもないけど 報告だけ聞いてると、それこそがまさに本件の困の目的に見えてくるという… 63 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 35 23.39 ID PevgAUJM0 [1/2] 55 要するに「自分は責任取りたくないけどお前らは取れ」って主張か 碌でもねえな 64 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 39 51.57 ID eV8IbGon0 [1/6] 理屈で戦ってもしかたないね。 徹底的に意趣返しするか、サークルから離れるか、または「ああ、今日も馬鹿犬が鳴いてるな」でスルーするか。 実際にその人と会ってるわけじゃないから断定できないけど、「わかってもらう」という道は ほぼないように思えます。 65 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 43 51.90 ID oau0/JSJ0 [4/4] 縁切り推奨か 追い出すか全員で今のサークルを離れるかかな ありがとう 66 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 48 40.08 ID Gx4WKGGT0 リーダーどころか人と接すること自体に向いてないわ 67 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 51 54.80 ID rUPz3B1s0 [4/7] 説得して抜けさせよう、とかは考えない方がいいね 「もう来るな」でスパッと斬るとか 連絡せずにフェードアウト系とかで 迂闊に説得とか考えるとまたグダグダ言って居座ろうとするだろうし 68 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 53 01.27 ID D+T47uXA0 追い出せるなら追い出すのが一番手っ取り早いな。 そういうタイプの人は恨みに思っても手出しをするような度胸はないから安心だしね。 その分よそで悪口を言いふらすだろうけど、どうせよそでも同じ態度しかとらんから、 そんな奴の妄言を真に受けるような人もおらんだろうし。 自分の人生に責任を取らん奴の末路なんてそんなもんだ。 69 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/12(水) 11 56 03.01 ID Km+fOfwZ0 言いがかり中毒か。いやだなあ。 スレ374
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5099.html
作詞:AETA(イータ) 作曲:AETA(イータ) 編曲:AETA(イータ) 歌:鏡音リン 翻譯:水心p 危機的不適指數 不適指數 不斷得上升 嘆息 散落在各地 在這個世界上 即使 你 都不可能擁有正義 卻很容易可以得到手 Get out of my way 視野不良 不能預測的聲音 我 關閉了感覺 現在 屏住了呼吸 著迷的世界 似乎像預定調合 你 完美的目標 失去了我 不知道的事 傻瓜 魚是我 你告訴我 天空的蔚藍 喜劇的悲劇 我不知道這是不是很好笑 不適指數 不斷得上升 嘆息 散落在各地 在這個世界上 你 在人群擁擠中 與我起衝突 人們會想什麼呢 OH~OH~ 隨著離開 而造成危機 談判 飛快地跳過售出 在這個世界上 即使 你 都不可能擁有正義 卻很容易可以得到手 Get out of my way 迂迴苦慮 的聲音 我 回到了原路 現在 屏住了呼吸 機會的結束 似乎像作為通知 你 出乎意料外的離去 邁向先前的目標 不知道的事 愚鈍 毛毛蟲是我 你告訴我 天空的高度 無欲的私欲 我不知道這是不是已滿足 不適指數 不斷得上升 從背後 飛快地突然離開 在這個世界上 你 在相互耳語中 與我彼此欺騙 人們會想什麼呢 OH~OH~ 隨著離開 而造成危機 感情 伴隨著摩擦消失 在這個世界上 即使 你 都不可能羨慕名譽 卻很容易可以得到手 Get out of my way 傻瓜 魚是我 你告訴我 天空的大小 慈善的偽善 我不知道這是不是已滿足 不適指數 不斷得上升 隨著離開 而造成危機 不適指數 不斷得上升 隨著離開 而造成危機 不適指數 不斷得上升 嘆息 散落在各地 在這個世界上 你 在人群擁擠中 與我起衝突 人們會想什麼呢 OH~OH~ 隨著離開 而造成危機 談判 飛快地跳過售出 在這個世界上 即使 你 都不可能擁有正義 卻很容易可以得到手 Get out of my way
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/278.html
律子「不快指数100%」 執筆開始日時 2012/6/7 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339060303/ 概要 P「……律子ぉ、今日の天気予報は~?」パタパタ 律子「連日の記録的な長雨により湿度は70%以上……」 律子「気温は30℃を超える真夏日になり、午後から天気が崩れ出すでしょう」 美希「律子、さん……何で、こんなに事務所暑いの……」パタパタ 律子「あんたらが昨日エアコンブッ壊したからです」 春香「うぅっ……ほ、本当にごめんなさい……」パタパタ タグ ^秋月律子 ^星井美希 ^天海春香 ^コメディ まとめサイト 魔王と勇者のSS物語 SS森きのこ! プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
https://w.atwiki.jp/bad-affiliate/
ようこそ 不快なネット広告を報告するWiki へ みんなで気軽に不快なネット広告を晒して撲滅するためのWikiです。 不快なネット広告を見つけたら、新しいページを作成して、記事タイトル・URL・運営会社等の情報を記入していきましょう。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/nihonjindakedo/pages/217.html
朴鐘顕 毛じらみ症 性病 不感症 初体験 茶臼 放置プレイ ローション 性交 朴鐘顕 露出症 ブルセラ オーガズム 立位 糞尿 ショタコン アナニー 陰部ヘルペス 朴鐘顕 マザコン フェティシズム 48手 ショタ マザーコンプレックス 座位 シャムゲーム フォアダイス 朴鐘顕 AIDS 飲尿 去勢 張形 本番 ぶっ掛け 毛じらみ症 性病 朴鐘顕 初体験 不感症 ローション 茶臼 放置プレイ ブルセラ 露出症 オーガズム 朴鐘顕 立位 糞尿 性交 陰部ヘルペス アナニー フェティシズム ショタコン マザーコンプレックス 朴鐘顕 48手 ショタ マザコン 座位 AIDS フォアダイス 去勢 シャムゲーム 朴鐘顕 飲尿 本番 張形 毛じらみ症 初体験 ぶっ掛け 性病 不感症 朴鐘顕 放置プレイ 茶臼 ローション ブルセラ 露出症 オーガズム 性交 立位 朴鐘顕 陰部ヘルペス アナニー ショタコン フェティシズム マザーコンプレックス 糞尿 マザコン ショタ
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/173.html
『不快なる快勝』◆7KTvmJPRwQ 「すごい……」 ポケモン城と名付けられている城に足を踏み入れた織莉子は思わず言葉を発した。 美国織莉子はそれなりに知られた政治家の一人娘であり、なればこそ名家の子女に相応しい教育も感覚も備えている。 その彼女をして、いやだからこそ驚嘆の声を上げるほどに荘厳な造りであった。 外観からも荘厳な建造物であることは予感させてはいたが、内部の造りもそれを裏切らぬもの。 ギリシア・ゴシックの流れを汲む隔絶した空間を表現しながらも、華美な装飾とまでは取れないモダニズム様式を基本とする建造。 多くない窓にはキリスト教の流れを組むステンド・グラスが見るものの目を引き。 天井に目を向ければ大樹の枝のごとく張り出した柱が、組み合わされ、壮大な空間を作り出す。 そして、その殆どはコンクリートではなく、石とレンガを用いている。 西洋建築のさほど造詣があるわけではない織莉子でも、何かしら名のある建物であると理解させた。 「ふん、確かに良くできた建物ではあるな」 「あまり、お好きではなさそうですね」 「なに、そういう物には大して興味も無いのでね。 それよりも気を付けることだ、今の君はまるで無防備だったぞ」 「…………」 警告された事に押し黙る織莉子を余所に、サカキは悠然と城の内部へと歩みだす。 強大な建造物というものは権威として作るものであり、その持ち主、あるいは作り手の虚栄心という側面を持つ。 荘厳かつ巨大な建物という点には何の異論もないが、夢見がちな女子中学生のようにただ憧れを抱いたりもしない。 サカキにとって重要なのは見た目よりも中身であり、なおかつそれが自らの手に入るものかどうかだ。 いまのところ、この城はサカキには単なるビルの一棟と何ら変わらなかった。 「ところで、もし仮にこの城のどこにも移動手段が無いとしたらどうする?」 「……どう、とは?」 問われた織莉子は若干警戒した声を出す。 移動手段が無い場合、とり得る手は一つであり、そのことを織莉子は理解しているからだ。 「ククク、冗談だよ」 その織莉子の警戒を解くように、サカキは低く笑う。 それが最初から冗談なのか、それとも織莉子の警戒ゆえにかは、彼女には判断できなかったのだが。 そんな織莉子を余所に、サカキはモンスターボールからニドキングを呼び出す。 「このニドキングもそうだが、意思のあるものとは厄介だ。 言うことを聞かせるには力を用いるしかなく、仮に従ったとしても何かしらの反抗手段を講じる。 そういう相手を手下として使うのは容易いことではないよ」 「あのバイクも、そうだと?」 「さあな、ただ私ならその前提の上で行動する、ということだ」 ニドキングが織莉子に一瞥をした後、ボールに戻す。 少なくとも、ニドキングはサカキに忠実であることが織莉子には理解できただろう。 そこまでの心配をしている訳ではないが、織莉子がサカキからニドキングを奪う可能性は減少したと言っていいだろう。 逆に織莉子はオートバジンについて詳しく知らない以上、サカキに奪われた際の行動は予想できない。 仲間とは呼べない間柄であるために、自身の優位はある程度はっきりさせておく。 それはサカキ自身が己の力こそ頼れるものであると認識している証でもある。 「逆にお聞きしますが……、この城に移動手段があるとしたら、どんなものだと思いますか?」 「さて、船でも用意してあるか、はたまたワープ装置でもあるか」 「ワープ装置、ですか?」 「それも君らは知らないのか。 特定の場所同士を行き来できる装置のことだ。」 人が一人乗ることの出来る大きさの円形の床のことであり、その上に立つことでどこか別の場所にある同型の床の上へと移動できる装置。 ロケット団のアジトには導入されていなかったが、新たな本部として狙っていたシルフカンパニーには存在しており、ここ数年で普及したとも聞く。 細かい仕組みなど技術者が把握していればよいことなどでサカキは興味などないが、便利なものだとは理解していた。 基本的には同じ場所を行き来するだけのものだが、中には一方通行のものなども存在する、ということまで説明する。 この状況でそういった知識を隠すことは、最終的にはサカキにもマイナスにしかならないのだから。 「あるいはこの城に『空を飛ぶ』か『波乗り』を覚えたポケモン、または『波乗り』の秘伝マシンがあれば移動は可能になるな」 ニドキングの最大の特徴である多彩な取得技。 外見に似合わず、水タイプの秘伝技である波乗りすらも習得できるのだから、それがあれば問題は解決する。 そしてその事を抜きにしても、サカキはある程度技の変更も必要と考えていた。 多彩なタイプの使い手を相手することを考慮し、手持ちに役割を分担させていたがニドキング一体ではそうもいかない。 手持ちが増えるかも不明な以上、可能ならば現在より強化しておきたいところではある。 「その子が泳ぐのですか。 ポケモンというのは面白いものですね」 「フン……未だに信じられんな、ポケモンを知らんとは」 情報交換の結果、織莉子はポケモンの事を何も知らなかった。 それが、アカギの言っていた可能性宇宙ということだろうか。 織莉子の言う魔法少女というものは秘匿されているものであるが、ポケモンを知らないなどサカキの常識ではあり得ないのだから。 「ワープ装置が仮にあったとして、君はそれを使うわけにもいかない。 そう考えると可能なら船か水タイプのポケモンが欲しいか」 「そうですね、あの子を置いていくのはあまり得策とも思えませんし」 流石に城内の細々した場所までは入れないため、外に待機させている織莉子の支給品、オートバジン。 具体的な性能は把握できていないが、あの巨体をそのまま捨て置くというのは勿体無いと言える。 もっとも、その場合でも場所を決めておいて合流するという手段はあるのだが。 □ 「ニドキング、シャドークロー!」 薄暗い地下に、サカキの声が響く。 やはり理想としては船が欲しいところであり、それがあるとすれば地下にしかあり得ない。 そうして地下へと降りてきた二人の目に映ったのは、これまでとはまるで異なる場所。 荘厳な城にまるで似合わぬ、薄暗い研究施設だった。 いくつもの透明なカプセルの並ぶその場所は、織莉子には不気味に、サカキにはどこと無く見慣れたものに映った。 その樹立する、と言っていいほどに並ぶカプセルの中を通り抜けようと進む中、突如襲い来る影。 織莉子が警告を発するよりも早く、サカキはニドキングに対応をさせていた。 突撃してくるオレンジ色の影に対して、カウンター気味に放たれた影の突き、現在持つ技の中では最も威力の高い、シャドークロー。 それを受け、襲撃者は吹き飛ばされる。 最も一致でもなければ弱点でもないその一撃では倒すことはできなかったようだが。 オレンジ色の身体と翼と持つ、直立したトカゲのような襲撃者は、戦闘態勢を解かない。 「リザードンか、この地下がそこまで広くないのが幸いだな」 空を飛べる相手には、攻撃できる手段は限られる。 そして今のニドキングの手持ち技ではその手段は無いのだが、この場ならその心配は不要なようだ。 最も、その口から吐き出される炎の射程を考えれば、最低もう一度は攻撃を受けることになるが。 (その際に火傷でも負えば手負いとはいえ一撃で削りきるのは厳しいか。 すでに与えたダメージからすれば最終的に負ける可能性は極めて低いが、それでもこの状況では損耗はなるべく避けたいところだな) ニドキングはすでに最初の一撃――鋼の翼によって傷を負っている。 上手く対応したため傷薬でもあれば回復する程度のものだが、この状況ではそれが命取りにならないとも限らない。 そんなサカキの思考を余所に、リザードンが炎を吐こうとする。 危険を冒してでもニドキングを飛びこませようとした時。 「渦のような炎を吐いてきます!」 「!?」 突如として響く織莉子の声。 その言葉に従い、とっさにニドキングを後方に下がらせるサカキ。 そして、次の瞬間にその付近一帯に巻き起こるのは、まさしく渦巻く炎、『炎の渦』 少なくない驚愕と共に織莉子の方を見れば、そこには白いドレスのような格好をした織莉子の姿。 「今度はまっすぐに炎を吐いてきます! 下がって!」 その格好をいぶかしむ間も無く、再び発せられる警告。 だが、その言葉を信じるならば…… 「…………」 「えっ、あ、なるほど。 確かに横に逃げればいいのですね」 織莉子の言葉の通り、二度目にリザードンが吐いたのは真っ直ぐ伸びる炎、『火炎放射』 炎の渦よりも遠くに届く代わりに、この技は横の幅は狭い。 乱立するカプセルの陰に隠れれば、やり過ごすのは容易だ。 そうして二度の攻撃を避けたサカキは、改めて織莉子の姿を見る。 白いドレス姿の織莉子は最初にいた位置から動かず、モンスターボールよりも小さい銀色の球体を一つ投げつける。 それは爆発を起こし、サカキに注意が向いていたリザードンはまともに受けることになった。 倒れこそしないものの、最早体力は半分を切っているだろう。 そこに織莉子は再び球体を投げようとし、 「待て!」 「え?」 サカキはそれを声を上げて止める。 理屈は不明だが、織莉子は相手が出そうとしている技がわかるのだろう。 そして、威力は決して低くない爆発する攻撃。 なるほど、魔法少女という言葉は正しいようだ。 ただ、彼女はあくまで何をしようとしているのかが判るだけで、相手の事を理解しているわけではない。 だからこそ、サカキは織莉子を止めた。 「美国織莉子、悪いが渦を巻く炎を吐きそうな時は伝えてもらえるかな?」 「え、かまいませんけど、どうして」 「あれは必要以上に手傷を負わせるのは良くないポケモンなのだよ」 有無を言わせぬ調子で、織莉子の行動を抑える。 であって間もないがこういうタイプの相手ならその言葉に嘘は混ぜまいと見越した上で。 (鋼の翼、火炎放射、炎の渦……最後の一つは不明だが問題ない) 織莉子の攻撃は悪くないものだが、恐らくリザードンを仕留め切るには足りないだろう。 そうなると、リザードンは確実に『猛火』の特性を発動させることになる。 威力が倍になった炎をかいくぐってリザードンを仕留めるには、かなりの損害を覚悟することになってしまう。 だが、織莉子が相手の攻撃を読めるなら、そんなことをしなくても簡単に倒せる。 「来ます!」 「おう、ニドキング! 乱れ突きだ!」 織莉子の合図に合わせて、サカキはニドキングに命令を下す。 無論リザードンの炎の中を掻い潜る事になってしまうが、炎の渦は技そのものの威力は極めて低く、火傷状態になることも無い。 『猛火』も発動していないその攻撃ならば、ダメージなど無いに等しく、ニドキングは炎を潜り抜ける。 そして、近寄ってしまえば最早手負いのリザードンなど敵ではない。 「きあいために、乱れ突き。 ここまで動きが読めていれば五発当てるのは容易いな」 急所に当たり易くなっている攻撃を、五発。 手負いのリザードンは悲鳴を上げて倒れる伏す。 「お見事です」 「……フン」 見事、ではない。 あれだけお膳立てされれば誰でも出来るだろう。 もっとも織莉子自身はあまり理解していないようだが。 「君は、ポケモントレーナーとしての資質がありそうだな」 織莉子の賞賛に振り返りもせず、サカキは付近の探索を始める。 ポケモンの存在をさっき知ったばかりの小娘の指示に従う。 自発的に行ったことではあるし、それが効果的であったのも事実だが、それでも多少苦い感情は禁じえない。 それを振り払うように、どこかで見たことあるようなカプセルが乱立する中を歩く。 リザードンのボールは見当たらず、手持ちに加えるのは不可能なようだ。 あるいは野生ということも考えモンスターボールを捜すが、手近な机の上には技マシンが一つあるのみ。 目当ての波乗りでない事の落胆は見せずに、さらにボールを捜そうとした所で、 「ニドキング!」 横合いから響いてくる重い足音に、身構える。 近寄ってくるということは物理タイプなのだろうが、薄暗い為相手の姿が見えず、とっさに何を命じるか迷う。 「サカキさん! 岩のような身体の怪獣です!」 「……っニドキング! にどげり!」 コンマ数秒、織莉子のほうが早かった。 岩のような身体と聞こえた時点で、シャドークローではなく二度蹴りを使わせる。 その選択は正しかったらしく、襲撃してきたポケモンを僅かに後退させる。 シャドークローでは、こうはいかなかったかもしれない。 「……お前は」 だが、その事にサカキが苦い感情を抱く前に、別の感覚が彼を襲った。 たったいま襲撃してきたポケモン。 一致ではないとはいえ、弱点であるはずの攻撃を受けてあっさり立ち上がるという力量を感じさせるポケモン。 岩のような肌と鼻先のドリルが印象深い、直立した犀のような巨躯。 ドリルポケモン『サイドン』 彼自身がかつて手持ちとして使っていたのと同じ……いや、まさしく訳あって手放したその個体そのもの。 「サカキさん! 右からもう一体! ……っ、ニドキングです!」 一瞬呆然としていたサカキだが、織莉子の言葉に振り向く。 サイドンのように走ってはいないが、こちらにむかっているのは確かにニドキング。 その個体もまた、サカキの手持ちとして使っていたもの。 今まさに、サカキの隣にいるニドキングそのものに、他ならない。 「…………」 迫るサイドン、そしてニドキング。 どちらも見覚えがあり、そして無いもの。 いや、それだけではなく。 「これは……」 ピカチュウ、ガブリアス、グレッグル、噂に聞いたのみの三つ首のドラゴンタイプや、鋼タイプと思わしき人型ポケモン。 リザードンとの戦いを聞きつけたのであろう、沢山のポケモンがサカキ達を包囲しようとしていた。 「フ……ククク」 「サカキさん……?」 「いや、失礼。 フフ、ギンガ団とやら、噂以上にやるじゃあないか」 じりじりと後退する織莉子に構わず、サカキは愉快そうな声をあげる。 周囲の機械が何であるのか、理解できた。 いや、忘れていたというべきなのか? 何の目的で用意しようとしたのかわからないが、間違いない。 かつてロケット団でも研究していた、ポケモンのクローン装置。 研究を止めた理由は思い出せないが、どうやら彼らは完成させた。 なるほど、シンオウ地方を脅かす組織という評判は伊達ではないようだ。 「余裕がおありなのはいいですが、この場をどうにかしませんと」 「ああ、わかっているさ。 ニドキング」 そして、この場は引くしかない。 サイドンとニドキングを放置するのは屈辱ですらあるが、この場は甘んじて受けよう。 その全てが、後々の力をなるのだから。 こちらには広範囲の攻撃は織莉子のものしかないと見ての包囲だろうが、甘い。 「だいちの力」 □ 「ふむ、あったのはこれだけか」 大地の力を用いたことで生じた揺れに際してから逃げる際、視界の端に見えたので持ち出したCD。 使い捨てである技マシン。 探査中に手に入れたものと併せて二枚。 片方はニドキングが使用することが出来るが、さし当たっては必要ではない。 そして何よりも、結局この島から出る手段は見つかっていない。 「あら、それでしたら」 そう言って、織莉子はデイパックから同じ形のディスクを取り出す。 水色をしたそれこそは、まさしく捜し求めていた秘伝マシン『波乗り』 「…………」 「ど、どんなものだか知らなかったのですから、仕方ないです!」 一応の収穫らしきものはあったとはいえ、最初からあったということは、城の探索に費やした時間は全くの徒労だったということだ。 サカキならずとも、文句の一言くらいは言いたくもなる。 「あ、えーとそれよりも、ポケモンが覚える技は4つまでではなかったのですか?」 「……まあいい。 それなら簡単なことだ、あの場で覚えたんだよ」 あの時、リザードンを倒したことでニドキングはレベルが上がった。 そして丁度『大地の力』という地面タイプの技を習得できたのだ。 特殊タイプではあるがニドキングは特殊も低くなく、そして何よりもタイプの一致した技。 乱れ突きの代わりに習得したのだが、予想以上に早く役に立った。 「波乗りを習得させるとなると少し技が厳しいが仕方が無い。 ひとまずこの島から出るとするか」 「ええ、この城の探索にはもう少し準備が必要なようですしね」 コピーポケモンたちは地下からは出てこなかった。 とはいえ、地下の捜索は断念せざるをえず、こうなると上層の探索も何かしらの危険が無いとも限らない。 幸い移動手段は確保できたのだし、ここは引くことは共通した思考となる。 最も、サカキは自らのプライド故、この場所には必ず戻ると決めていたが。 「…………」 「なんですか?」 「いや、なんでもないさ」 オートバジンに向かう織莉子に答えず、サカキは秘伝マシンを取り出す。 織莉子の能力があれば、あるいは可能なのではないか。 何十何百と最善手を選び続けられるなら、あるいはニドキングと二人であの場を突破できるのではないか。 そう、織莉子にサカキ並のポケモンの知識があるなら。 「……ニドキング」 若い才能に苦味をかみ締めつつ、ニドキングを呼び出す。 そんなもの、気の迷いだと断じながら。 【H-8/ポケモン城城門前/一日目 黎明】 【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】 [状態]:健康、SGの穢れ(極小)、白女の制服姿 [装備]:オートバジン@仮面ライダー555 [道具]:共通支給品一式、ひでんマシン3(なみのり)@ポケットモンスター(ゲーム) [思考・状況] 基本:何としても生き残り、自分の使命を果たす 1:鹿目まどかを抹殺する。ただし、不用意に他の参加者にそれを伝えることはしない 2:キリカを探し、合流する。まずはそのために、市街地エリアへ向かう方法を探す 3:積極的に殺し合いに乗るつもりはない。ただし、邪魔をする者は排除する 4:サカキと行動を共にする 5:海を渡る。 [備考] ※参加時期は第4話終了直後。キリカの傷を治す前 ※ポケモンについて少し知りました。 ※ポケモン城の一階と地下の入り口付近を調査しました。 【サカキ@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:健康 [装備]:高性能デバイス、ニドキングのモンスターボール@ポケットモンスター(ゲーム) [道具]:共通支給品一式 、技マシン×2(サカキ確認済)@ポケットモンスター(ゲーム) [思考・状況] 基本:どのような手段を使ってでも生き残る。ただし、殺し合いに乗るつもりは今のところない 1:『使えそうな者』を探し、生き残るために利用する 2:織莉子に同行する 3:海を渡る。 4:力を蓄えた後ポケモン城に戻る(少なくともニドキングとサイドンはどうにかする) 5:『強さ』とは……何だ? 6:織莉子に対して苦い感情。 [備考] ※『ハートゴールド・ソウルシルバー』のセレビィイベント発生直前の時間からの参戦です ※服装は黒のスーツ、その上に黒のコートを羽織り、黒い帽子を頭に被っています ※魔法少女について少し知りました。 織莉子の予知能力について断片的に理解しました。 ※ポケモン城の一階と地下の入り口付近を調査しました。 ※『ギンガ団』についての知識はどの程度持っているかは後続の書き手さんに任せます ※サイドンについてはパラレルワールドのものではなく、修行中に進化し後に手放した自身のサイドンのコピーだと思っています。 【オートバジン(バトルモード)@仮面ライダー555】 現在の護衛対象:美国織莉子 現在の順護衛対象:サカキ [備考] ※『バトルモード』時は、護衛対象の半径15メートルまでしか行動できません ※『ビークルモード』への自律変形はできません ※順護衛対象はオートバジンのAIが独自に判断します 【サカキのニドキング♂@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:レベル43、ダメージ(小) [備考] ※取得技はシャドークロー きあいだめ にどげり だいちのちから ※波乗りの代りに何を忘れさせるかは次の書き手さんにお任せします。 【ポケモン城@ポケットモンスター(アニメ)】 映画ミュウツーの逆襲に登場した城。 モデルはサグラダ・ファミリア。 上層は手付かず、地下にはポケモンの研究施設があり、この島に支給されたポケモンのコピーたちが行く手を阻む。 (サカキ達が確認した範囲ではコピーポケモンだけですが、他のポケモンもいるかも?) 048 携帯獣の愛護と適切な管理 投下順に読む 050 ロスト・ワールド 時系列順に読む 028 殺さねばならない相手がいます 美国織莉子 056 わが臈たし悪の華 サカキ
https://w.atwiki.jp/sakots/pages/168.html
【初音ミク】 不快なほどすがすがしい月曜の朝がまた (オリジナル) 関連曲 不快なほどすがすがしい空気の朝 【初音ミク】 不快なほどすがすがしい空気の朝 【サ骨】 曲名:不快なほどすがすがしい月曜の朝がまた 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:初音ミク 歌詞: もうどうしようか10時も回って予定は未定だし 携帯電話に着信履歴がこの人知らないし 集中豪雨でダイヤが乱れて電車は遅れるし 今頃になってようやく気付いたネクタイ裏返し 空はほら 晴天だ 宗教まがいの脅迫が上手いインチキ占い師 立て板に水で逆に言い負かす少年はペテン師 日射し強いけど紫外線とかは特に気にしないし こんな朝から元気に遊んでいるキミたちは天使 本当に晴天だ すがすがしい快晴だ 澄み切った空気 走る風 気分は沈む 深く まだ朝ご飯食べてないんだけどお腹すいてないし どうせなんだから昼まで待とうか財布も気になるし カラオケ行っても歌いたい曲がまだ入ってないし 具体的にはタモリなんだけど桑田佳祐作詞 狂い咲きフライデイ・ナイト よく考えたら昨日の夜にも何も食べてないし チャットに独りだけ残ってたからまた寝落ちだろうし コンビニ行っても時間が悪くておにぎりとか無いし 色々見てたらお腹がふくれた気分になってるし 空はほら晴天だ 憎いほど快晴だ 透明な空気 青い風 心模様はダーク どうにもできない気分がモヤモヤ普通に寝てないし 月曜の朝の微妙な酸素が皮肉にも美味いし 燃えるゴミの日は今日だったけれど出しそびれちゃったし 眠気覚ましに自販機のコーヒー飲むのはUCC 空はほら 晴天だ もうどうしようか考えはじめて5分経ってないし 携帯電話は知らない人からまだかかってくるし 電車の遅れは解消したけどやたらと混んでるし 気付いたけれどもそのままにしてたネクタイ裏返し 本当に晴天だ すがすがしい快晴だ 澄み切った空気 走る風 毎日見る太陽