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フライトI 全長 407m 水線幅 50m 最大幅 80m 機関 ハイパーテラジウム反応炉。電気推進 推進機 電磁流体推進 6基 インパルススラスター 2基 側面電磁流体推進 4基(艦首左右、艦尾左右) 速力 80ノット+ 乗員 4500人 兵装 Mk.47 Mod.1 127mm単装レーザー砲 2基 30mm Phalanx Block.3 2基 Mk.41 VLS 16セル ESSM 8連装発射機 2基 RAM 21連装発射機 2基 搭載機数 120機(常時100機前後) ジェット燃料 14,000kL 航空機用兵器 4,000t カタパルト 電磁式 4基 制動索 3索 エレベーター 3基 C4ISTAR USQ-172 S-GCCS-M NTDS Mod.7(リンク/4/4A/10/11/14/S-TADIL-J16/22/7) イージスシステム(AWS)ベースライン10S-C1 AN/SQQ-94(V)2 統合対潜戦システム Mk.34 Mod.4 砲武器システム(GWS) 多機能レーダー AN/SPY-10C AESA Xバンド Sバンド(AMDBR)4基 ミサイル射撃管制装置 AN/SPY-10 ミサイル射撃管制機能 Mk.57 GMFCS 2基 AN/SPG-75(AMDBR-X) 対水上レーダー AN/SPQ-9B(V)2 Xバンド(潜望鏡検出機能付き) 航海レーダー AN/SPS-76 Xバンド 2次元 ソナー AN/SQS-76 3.05-4.5kHz 192kW(バイ/マルチ・スタティック)平均探知距離12km 最大探知距離70km AN/SQR-28(V)3 曳航式ソナー 電子戦装置 AN/SPY-10C AESA 電波探知妨害機能 AN/SLQ-32(V)5 電波探知妨害装置 AN/SLQ-59 電波探知妨害装置 AN/SLQ-34(V)2 対魚雷デコイ Mk.55 空中浮遊デコイ Mk.59 水上リフレクターデコイ Mk.39 チャフ・フレア散布装置
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ーーー科学都市 第7学区 とある中学校 謎の男A「あいつが目標だな」 謎の男B「上に確認を取った。オーケーだ。いくぞ」 謎の男A「ねぇ、そこのお嬢ちゃん、ちょっとさぁ頼みがあるんだ」 菜々子「何?」 謎の男A「ここから病院まで急いでいきたいんだ。一番いい道教えてくれないか?」 菜々子「あんた、何か隠してるでしょ。」 謎の男A「ん?」 菜々子「あぁ、もう。。。」 謎の男B「うらあああ」 菜々子「はぁ」ビリッビリビリ・・・ 謎の男B「うぎゃああああ、や、、やめてくれええ!!」 謎の男A「待てぇ!このガキが!」 菜々子「まったく、ほんといつになったら平和になるんやらこの街は」ビリッビリビリッ・・・ 謎の男A「うがああっ。。。」 明美「治安部員です。直ちに大人しくって菜々子?」 菜々子「にしてもこいつら何なのよ。いつもの奴らとは違うわね」 明美「あはぁ、、、やっちまってからそれはちょっと。。。無理があるなの」 御崎「はぁはぁ、ちょっとまってください菜々子さん、やり過ぎじゃないですか。ちょっとばかしこれは。。。」 御崎「っていつもの連中じゃないですね。誰なのでしょう?」 菜々子「さあね。ま、早く学校行こ?」 明美「SPに連絡するので待ってなの!」 菜々子「はいはい、明美さっさとすませちゃってね」 明美「行かないで〜」 御崎「まあ、さっさと連絡して事を済ませましょう。」 菜々子「あのー、帰らせてくれないみたいだよ。連中・・・」 御崎・明美「え?」 菜々子「相手、装甲車なんだけど・・・」 菜々子「ま、所詮こういう奴らなら蹴散らせるんだけどね。」ビリッドカーンドォーンっ 明美「なんですって!?SPは全員謹慎なの?」 SP担当官「あぁ、そうなんだ。すまない。上からの圧力だ。」 明美「SPが上からの圧力で謹慎ってどういうことなの!?」 菜々子「なんとなくわかった気がするわ。」 明美「どういうことなの?」 菜々子「私達が狙いなのは確実ね!」 菜々子「って言っても倒しても倒しても湧いてくるわね。」 御崎「あれ、通信が全てシャットアウトされました!」 菜々子「明美!任せたわよ!」 明美「わかりましたなの!」 菜々子「御崎!端末貸して!」 御崎「わかりました!」 菜々子「えっーと、使用する衛星は"ECOM-0109"っと」 菜々子「これでよしと、御崎!支部に連絡して!」 御崎「はい!わかりました!」 菜々子「食い止めるわよ!明美!」ドォーンっ!!ダダダン!!!バッシュービリッバリッドォーン!! 山本「来たわ!早く乗って!」ブーンンンンーーー!! 山本「状況を説明してちょうだい!」 菜々子「いきなり黒服の連中に襲われて、その後増援が来たみたい!」 明美「そして、通信も不能って、菜々子?なんで山本先輩に連絡できたの?」 菜々子「いや、昔お父さんが戦地に行ってた時によく使ってた衛星があったのよ。」 明美「そうなの。」 山本「それはともかく、今は逃げることが優先だな」 上條「親に連絡したい。菜々子その端末借りるよ!」 菜々子「えっ、あ、いいよ///」 上條「ありがと!」プルルル・・・ 上條「お父さん?今、何者かに襲われてるのSPは音沙汰がない。他にも友達と一緒に逃げてる!」 上條彰「よく、この回線を知っていたな、既にその件は友人に聞いているが。こっちも上からの圧力で動けないんだ。すまない。。。」 上條「助けてよ!」 上條彰「だめだ。もう切るぞ。」プツ 菜々子「で?どうだったの?」 上條「自衛隊も圧力で動けないらしい。ただ、友人によって聞いてたらしい。確かジョン・・・だっけ」 菜々子「らしいわね!後ろ見て見慣れない車両が追いかけてきてるわ!」 上條「もっと早く逃げないと!!」 山本「やってるわよ!」 5分前ーーーエメリア合衆国 ESB-11 地下ドック ジョン大佐「よし、出港準備だな。各員乗艦せよ。」 ノリス大佐「各員配置についたぞ、ジョンいつでも行ける。」 レナード少佐「機関始動準備オーケー」 メリダ少佐「ダイアグラム正常起動、AIグレイス正常起動」 グレイス「おはようございます。USS-GHOST出港準備完了」 GHOST司令部「司令部よりジョン大佐、レイス・アームストロングより秘匿通信ECOM-0109より支援要請、 繰り返す支援要請、攻撃を受けている模様です。直ちに向かってください。」 ジョン大佐「りょ、了解した!」 ノリス大佐「よし、機関始動、最大出力で科学都市へ急行だ。」 レナード少佐「機関始動、最大出力」 グレイス「補助機関及び副機関始動しました。主機関始動シーケンス開始」 グレイス「副機関のエネルギーを主機関にバイパス、、、成功、、、主機関始動」 グレイス「全機関始動完了」 レナード少佐「全機関正常に始動しています。いつでもいけます。」 ジョン大佐「離陸だ!」 ジョン大佐「よし、秘匿通信ECOM-0109で自衛隊特殊作戦群司令部に通信」 上條一佐「こちらは特殊作戦群司令部だ。ジョンか」 ジョン大佐「あぁ、そうだ。現在科学都市にて娘とお前の息子が襲われているらしい。SPは何らかの圧力で音沙汰なし」 上條一佐「なんだと、了解した。直ちに偵察部隊を送る。」プルルル・・・ 上條一佐「はい、特殊作戦群司令部です。あなたは?内閣府の局員?はい。手を出すなって?は?何を言ってるんだ貴様は」プツッ 上條一佐「クソ、、、ジョン、だめだこっちも内閣府からの作戦中止命令及び基地にて謹慎処分だとさ」 ジョン大佐「わかった。我々が今急行してるから任せろ」 ーーー ジョン大佐「作戦は俺が単独でやる。ノリス支援頼んだ。」 ノリス大佐「了解したぜ。」 ウィル「生体認証を開始、搭乗者ジョン・アームストロング大佐と確認」 ウィル「おはようございます。作戦ですか?先程グレイスより情報が入ってきました。」 ジョン大佐「あぁ、そうだ。俺達だけで行くぞ。」 ウィル「了解しました。モードと装備を」 ジョン大佐「モードC 出力最大、装備はM27とXM264と完全装備Sで」 ウィル「了解」 ノリス大佐「降下まで50秒だ。」 ジョン大佐「了解」 ウィル「残り40秒」 ジョン大佐「ETOC起動、イージスシールド起動、EMD起動、」 ウィル「ETOC起動完了、イージスシールド起動完了、EMD接続開始、、、起動完了、全システム正常」 ウィル「降下まで残り10秒、9 8 7 6 5 4 3 2 降下」 ウィル「飛行ブースター点火、目標まで30秒」 ーーー 菜々子「やばい!左に避けて!」 ドォーンっドドドドドン 菜々子「爆発した?」 山本「とりあえず逃げるぞ!」 山本「なんだこりゃ!急に前に現れたぞ?!」 菜々子「しかも人型ロボット?!」 御崎「これはなんなの!?」 明美「わからないなの!」 菜々子「これは、、、タック・システム...本当に存在したのか。。。」 一同「菜々子知ってるの?」 菜々子「あ、いや、、、聞いたことが」 御崎「誰か降りてきたよ!」 菜々子「え、、、お、お父さん??」 一同「えぇーー???」 ジョン大佐「どうなってるんだ?菜々子」 菜々子「え、あー、まああの車両に追っかけられてたってわけだけど。」 ジョン大佐「GHOST-1よりGHOST-SHIPへ、目標を確認、繰り返す目標を確認した。」 ノリス大佐「了解した。必ず連れてきてくれ。頼んだぞ。」 山本「一体絶対何が起きているのです?大人としてきちんと説明させてもらいましょうか!」 ジョン大佐「俺に言われてもだな、菜々子に呼ばれて慌ててきたのさ」 ジョン大佐「あ、しまった。ウィル、ETOC起動」 ウィル「起動完了」 山本「消えた?」 菜々子「なるほどね。聞いたことがあるわ。ただお父さんが例の組織にいたとは・・・」 ジョン大佐「よくもご存知、さすが俺の娘だ。。。って感心してる場合じゃなかった。」 山本・明美・御崎「え??」 ジョン大佐「あれ、上條じゃないか。」 上條「まさか。。。」 山本・明美・御崎「知ってたの??」 上條「親の知り合い」 ジョン大佐「まあ、こうなったらやむを得ん」 ジョン大佐「エメリア合衆国最高秘匿機関GHOSTの司令官だ。」 山本「噂は聞いたことがあるがまさか。」 菜々子「来たわよ!敵が!」ビリビリッドッカーン ジョン大佐「予想より早かったな。」ビリビリっドォーンっ 山本・明美・御崎「電気使い。。。」 ジョン大佐「ったく、ほんとにしつこい連中だな。ウィルETOCのまま電気攻撃、ジャミングもつけておけ」 ウィル「了解」 ジョン大佐「まだ湧いてくるのか。まあいい。。。はぁったく。」ドォーーーン!!! 山本「これって、聞いたことがある、都市まるごと一つ焼き払えるほどの電気使い・・・ゼウスの異名を持つもの・・・」 ジョン大佐「あぁ、そういう呼び名で言われたことがあったな、それどころじゃねぇ、上條と菜々子、ほいっそれつけとけ」イヤホン型無線機渡す ノリス大佐「上條と菜々子さんね?こちらはGHOST副司令官ノリス大佐だ。よろしく頼むぞ。」 菜々子「タック・システムに熱光学迷彩、、、存在するらしいわね。」 ノリス大佐「鋭いな。タック・システムもあるし電磁熱光学迷彩ETOCや量子暗号通信などある。菜々子、量子暗号通信、君も似たようなものを研究してい たな。」 菜々子「えぇ、そうね。厳密には量子亜空間通信ね。」 ノリス大佐「君が開発するものが学会に発表されないのは我々が止めていたのだ。あまりにも技術が進みすぎて世界のバランスが崩壊してしまう可能性があ るからな。それに君が提唱した量子亜空間通信は我々が実用化した。」 菜々子「まあ、お父さんがいれば作れるでしょうね。。。」 上條「それで、ノリスさんとジョンさんは最強部隊のトップ2なわけだ。。。」 上條「そして、電気使いのトップ2もここにそろったと。」 ノリス大佐「そうだ。まあ、君にCQCを叩き込んだ理由はお前らの身は自分で守ってほしかったんだ。」 ジョン大佐「ゲイターまだか?」 ゲイター大尉「もうすぐです!100m」 ジョン大佐「よし、みんな、ヘリが来る。着陸したらすぐに乗れ!」 菜々子「私は残るわよ!」 ジョン大佐「乗れ!、、、って言っても乗らないか。」 ゲイター大尉「着陸!ETOC解除、みんな乗れ!」 ゲイター大尉「大佐!お嬢さん!早く乗ってください!」 ジョン大佐「この状況では逃げるに逃げれん!ってあの車両・・・なぜ第5世代戦車がいるんだ!第1世代対ETOC透視装置積んでる奴だ!」 ゲイター大尉「くそ、かすったぞ!ん?対ETOC対空兵器のレーダー照射を受けている!緊急離脱を開始!」 ノリス大佐「どうなっている?GHOST-1-2応答せよ!」 ジョン大佐「ETOCを起動しつつ回避行動を取り離脱したのを確認したがその後がわからん!」 ノリス大佐「くそ!雲のせいで上空から確認できない!」 ジョン大佐「ウィル!登場する!コックピットを開けろ!」 ウィル「了解、搭乗者ジョン・アームストロング大佐」 ジョン大佐「全センサーを使用しGHOST1-2及び搭乗者を捜索!」 ウィル「了解、南東に反応あり、低空にてホバリングしている模様」 ??「こち・・ゲイ・・だ・現・い・無線・故しょ・・無事・・・・」 ジョン大佐「よし、ウィル!救援に行くぞ!」 ノリス大佐「こちら、幽霊船、現在GHOST1-2と思わしき機影を確認した。またGHOST3を急行させる!」 ジョン大佐「UAVを出撃させろ!」 ノリス大佐「了解した!」 ローガン大尉「こちらGHOST3ローガン、あと1分で到着する!グングニル-Iも一緒だ!」 ジョン大佐「グングニルを持ってきても誰が登場するんだ!俺以外に操縦できるやついないだろ!」 菜々子「私がやってみる!」 ジョン大佐「できるのか?」 菜々子「やってみせるわよ!」 無名AI「搭乗者深見菜々子と確認、セットアップを開始します。」 無名AI「私のAI名と性別を選択できますが今しますか?」 菜々子「そうね、アリサ、女性ね。」 アリサ「よろしくお願いします。菜々子様」 菜々子「菜々子様ってあれだね。菜々子でいいよ。」 アリサ「わかりました。セットアップ完了、全システム正常起動、」 アリサ「ETOC及びイージスシールドは既に起動中です。」 菜々子「よし、行くわよ!」 ジョン大佐「セットアップが完了したみたいだな!お前は上條達を助けに行け!」 ??「こちら、・・だ誰か・・・要請する。繰り返・上條・・・・」 上條「こちら、上條だ。誰か助けてくれ!」 菜々子「どうしたのよ!」 上條「墜落した!繰り返す墜落した!」 菜々子「え?」 上條「御崎が連れ去られた!今追跡しているが相手はヘリだ!」 ローガン大尉「こちらGHOST3-1現在墜落地点上空、対象を保護する!また地上に降り追跡を開始する!」 菜々子「私も行くわ!」 ローガン大尉「テイラー!操縦は任せたぞ!全員展開!」 テイラー1等軍曹「了解!任せろ!」 ボーランド少尉「こちらGHOST1-3だ。現在俺と上條は道中の車を拝借し追跡中だ。」 ノリス大佐「現在、横田から早期警戒管制機ゴーストアイ及びF-38 ファントム2-1及び2-2がフル武装で急行中」 ゴーストアイ「こちらゴーストアイ、現在支援に向かっているが、空自の機体による進路妨害を受けている。」 ジョン大佐「F-38GBの空中射出は可能か?」 ウィーバー1等軍曹「シミュレーターでしかやったことはないが、いつでもいける。」 ハドソン2等軍曹「こっちも行ける。」 ジョン大佐「やってみせてくれ!」 ウィーバー1等軍曹「ラプター1-1発艦準備完了」 ハドソン2等軍曹「ラプター1-2発艦準備完了」 ノリス大佐「発艦許可」 ウィーバー1等軍曹「了解、発艦だ!」 ハドソン2等軍曹「発艦!」 ゴーストアイ「現在、空自を回避しファントム2-1と2-2が急行中」 ノリス大佐「ゴーストアイへ、こちら幽霊船、三沢基地へ向かえ。オーバー」 ゴーストアイ「了解、三沢基地へ向かう。」 菜々子「うじゃうじゃ湧いてくるわね」 テイラー1等軍曹「こちらテイラー軍曹、敵機がマ・ソ連大使館に向かってます!」 ジョン大佐「了解、ラプター各機、威嚇射撃を許可する。地上には当てるなよ。」 ウィーバー1等軍曹「了解、威嚇射撃を開始する。」 ゴーストアイ「空自が慌ててスクランブルしてるぞ、何が起きている。」 ヒューズ少佐「NIAの偵察機がハワイより学研都市に向かっている模様」 ジョン大佐「おかしいな、なんで動いてるのか、」 ヒューズ少佐「北方より未確認機!解析によりマ・ソ連機と確認!ステルス機体の模様!」 ノリス大佐「おかしい、DIA所属機がNIAを追いかけるように向かっているぞ」 ジョン大佐「DIAが何故、軍が介入するようの問題ではないだろ」 ヒューズ少佐「おかしい、このままではマ・ソ連と日本との戦争になりかねないぞ・・・」 ジョン大佐「デフコンレベルをC-IIまで引き上げろ、武力衝突を避けさせるぞ。」 ノリス大佐「了解、デフコンレベルC-IIに引き上げ、第一種戦闘配置、ミサイル迎撃をいつでも行えるようにしろ」 グレイス「第一種戦闘配置、了解、NIAの動き関する情報を入手、出処はおそらくマ・ソ連国家情報局」 ジョン大佐「了解した、ウィル、ゲイツ捜査官につなげ。」 ウィル「了解、」 ゲイツ捜査官「もしもし、ゲイリー・I・トータスです。」 ジョン大佐「私だ。」 ゲイツ捜査官「・・・ECOM-0109暗号通信に切り替えた。」 ジョン大佐「何故暗号名を使ったんだ?」 ゲイツ捜査官「学研都市の件、もう知っているな?どうも大日本国の裏組織が学研都市のせいにしてマ・ソ連と戦争をしたいらしい。」 ジョン大佐「なるほど、、、だがマ・ソ連と戦争してどうするんだ、今のマ・ソ連は大日本国よりも技術は低いが国力は相当なものにまで戻っているんだぞ。」 菜々子「そっ、そろそろ、やばいわ!」 ゲイツ捜査官「現在、NIAはおそらくマ・ソ連の罠に引っかかったようだ。DIAは全力でNIAを止めに行く。それでは」 ノベンバー「こちらノベンバー、GHOST1-1応答せよ。」 ジョン大佐「こちらGHOST1-1聞こえている、オーバー」 ノベンバー「国内では諜報組織同士での抗争が激化している、早急に事態を収集させたい、エメリア軍全権を委任する。」 ジョン大佐「GHOST1-1了解した、全権をいただきました。」 ノリス大佐「よし、デフコンレベルBに引上げ、エメリア太平洋艦隊は全艦出港」 ウィル「豪雨対策地下貯水槽があります、そこに逃げましょう。」 ジョン大佐「よし、菜々子隠れるぞ。」 菜々子「わかったわ!」
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SCX 稼働期間 2020- スポンサー エメリア合衆国エネルギー省 運営者 グレースメリア国立研究所 所在 グレースメリア国立研究所計算科学研究センター アーキテクチャ A75X OS Linux (RHEL 8)mcKernel メモリ 64GiB/ノード ストレージ NVMeSSD PCIe Gen.4 処理速度 1EFLOPS(倍精度) 総理論性能 通常モード(CPUクロック 2GHz) ・倍精度1075ペタフロップス 総メモリ容量 PiB 総メモリバンド幅 ノード単体性能 命令セットアーキテクチャ Armv8.4-A SVE 512bit 計算コア数 64 + 2アシスタントコア 演算性能 2GHz動作 倍精度…… キャッシュ L1D/core 64Kib,4way,256GB/s(load),128GB/s(store)L2/CMG 8MiB 16wayL2/node 6TB(load),4TB/s(store)L2/core 128GB/s(load),64GB/s(store) メモリ HBM2 64GiB,2048GB/s インターコネクト HM Interconnect(40 Gbps x 2 lane x 10 port) I/O PCIe Gen4 x16 テクノロジー 5nm FinFET
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MIM-174 スラッド(MIM-174 SRAD)は、エメリア合衆国のブルーストーン兵器廠とハワード・マクミラン重工業が開発した短距離防空用地対空ミサイルシステムである。 種類 短距離防空(SHORAD)ミサイル・システム 製造国 エメリア合衆国 設計 エメリア合衆国ブルーストーン兵器廠 製造 ハワード・マクミラン重工業 性能諸元 ミサイル直径 18cm ミサイル全長 2.7m ミサイル全幅 47.5cm ミサイル重量 150kg(本体) 弾頭 7.2kg 射程 25km以上 推進方式 固体燃料ロケット 誘導方式 中途航程:INS+COLOS 終末航程:赤外線画像(IIR) 飛翔速度 マッハ5
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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XF-01 概要 XF-01 用途 戦闘機 分類 多目的戦術戦闘機 製造者 ハワード・マクミラン重工業機密技術開発部署、特務機関GHOST技術開発科 運用者 エメリア合衆国(特務機関GHOST) 初飛行 2018年 生産数 24機 運用開始 2018年 運用状況 現役 ユニットコスト 非公開 仕様 乗員 2名 全長 19.44m 全幅 14.52m 全高 6.21m エンジン HMI-FX110-100(ドライ推力:137kn / A/B推力:227kn) 最高速度 マッハ5 巡航速度 マッハ2~2.7 最高高度 27,000m 限界高度 27,500m 最大G 12G/リミッターレス40G 航続距離 2,500km 機体寿命 75,000時間
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メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 エメリア合衆国 エメリア級戦艦 ラーズグリーズ級ミサイル巡洋艦 ジェイムズ・H・ケリー級原子力航空母艦 ローリンズ級原子力強襲揚陸潜水艦 主要部隊 エメリア海軍 GHOST装備 XF-01 主要装備 小説 登場人物 日本皇国 日本皇國海軍一等駆逐艦 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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【参加者名】孤高の黒き書き手 【トリップ】◆VtbIiCrJOs 【所属ロワ】ギャルゲロワ 【ロワ内性別】女 【外見設定】朝倉音夢@ダ・カーポ 【特徴その他】 変化の杖で現在生首状態 【書き手紹介】 作品の傾向:バランス型鬱展開重視 もう残り少ないギャルゲロワの最古参の書き手の一人。 泣ける展開から燃える展開まで書けるが、ギャルゲロワで数少ない鬱展開を書く人でもある。 白河ことりを精神的に陵辱した作品は思わずこちらが目をそらしそうになるほどむごい内容だった。 よっぴー外道過ぎるぜ! そしてことりカワイソス。 一作一作が名作で心理描写も上手いので是非とも初心者にお手本にして欲しい書き手。 代表作「涙は朝焼けに染まって」、「悪意の夢は終わって始まる」 (パロロワ企画交流所雑談所・毒吐きスレ 2332より) 【登場話:全十五話】 072 俺の容姿 092 交錯していく雄と雌~旅館で朝食を~ 128 温泉話っスか! Chain-情さん2 集まれ!コスプレ温泉 140 そうびはもってるだけじゃいみがないんだぜ。 156 覚醒の黒き書き手 169 断罪の光 203 誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ 226 Twin Black 240 集まるヒダネ 244 くろいひとたちはこよいもたのしそうです。 249 惨劇『孤城への帰還』(前編)惨劇『孤城への帰還』(中編)惨劇『孤城への帰還』(後編) 253 ようこそルナティックパーティー(前編)ようこそルナティックパーティー(中編)ようこそルナティックパーティー(後編) 255 戦え三人ライダー!愛しい君の笑顔の為にみおーーーんそれぞれの愛ゆえに 276 最終二部作1 孤高のスタンドプレイヤー最終二部作2 日々の未来 286 どんな時でも一人じゃない