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[学生がどこまで習っているのか modified by Tamune] ■学生が何をどこまで習っているのか 東大医学部のカリキュラムは、前期2年一般教養⇒後期4年専門課程となっており、一般教養は選択科目制で、語学や数学、理科各種、社会科学、、、、など、多様な科目を自由に選択できます。専門課程の1年目(三年生)は、細胞生物学、生化学、微生物学、免疫学、組織学、解剖学、発生学、病理学、生理学、薬理学などの基礎科目を、2年目(四年生)は、各種内科と外科、マイナー科を学びます。12月時点で、三年生は上記の基礎科目の履修が終了する予定です。 基礎統合講義では、医学部三年と四年が出席の大半を占めます。(大半が出席する、かどうかは我々の宣伝能力にかかっているところもあります。)また、一部熱心な二年以下、五年以上、さらに大学院のスタッフや院生の方もいらっしゃることもあります。 講義のコンセプト上、どうしても数式やシステム制御理論的な話が出てくるかと思います。それについて何点か補足をさせてください。 基礎統合講義は医学部向けの授業ということで、理学部や工学部の生徒は原則いません。 また、医学部の学生は、大学範囲の数学や物理、化学については、一二年の教養課程で、一度聴いたことはあるが、忘れてしまっている、という状態の人が大半です。そのため、難しい数式をパッと出して、その意味がすぐにわかる、という人は少ないのが現状だと思われます。一方で、数理的な話に興味を強くもつ人もいることも確かで、数式を使われる際には、その説明をしてくだされば幸いかと思います。 理想としては数式の形に傾倒しすぎずに、その意味を理解する方向性が提示されればよいかなと思います。とっつきやすいが、格調高く、新鮮なinsightを与えるようなものをイメージしています。 俺の文面作ってみたので、upしてみた。 [コンセプトだけ変えてみた] ■コンセプト さて、この「システム」班のコンセプトは、生命現象の理解にあたって、 1. wetな研究(in vitro, in vivo...)と、dryな研究(in silico...)の橋渡しをする 2. 複雑な分子相互作用のネットワークを、「個々の分子は何か?」という観点ではなく、「制御機構は何か?」という観点から見直すことで、様々な生命現象に応用の効く、統一的な考え方を模索する。 の二つを念頭においています。 生化学や分子生物学では、分子の構造やその変化、輸送形態、修飾、あるいは、分子同士の結合方式、活性化機構、抑制機構などを対象にして、生命現象を理解していきます。しかし、人間の頭の中では、一つの分子の変化が、系全体をどのように変化させるかをシミュレーションすることは不可能に近いと思われます。 一方で、理論生物学や一部の生命工学では、いくつかの前提のもとプラグラムを組み、シミュレーションを行い、観察されている生命現象をどれだけ説明できるかによって、その前提が妥当か否かを検討します。しかし、この手法の欠点は、前提となる分子相互作用が必ずしも実験的に証明されていないことや、数値に恣意性が残ること、あるいはシミュレーション手法の難解さなどがあり、多くの実験家には敷居が高いものと思われます。 今は両者を二項対立に論じましたが、両者が歩み寄ることで、既存の生命現象もより理解しやすくなり、また、別の生命現象に新規のメカニズムやその役者を発見するヒントをえることができるのではないかと考えます。 パターン形成や、サーカディアンリズムと言った分野は、両者の立場からともによく研究されています。この両方向からの研究から見えてくる、いくつかの原理(負のフィードバックの重要性、bistableシステム等々)はこういった分野にとどまらずいろんな現象に応用がきく考え方です。 この講義シリーズを通して提供される考え方が、将来的に「(科学的)研究」というものに対して大きな武器となれば、、、というのが、(野心的ではありますが)、目標とするところです。 [有馬ver] 突然のメール失礼いたします。 構造生理学の河西先生から連絡先をいただきました、東京大学医学部医学科4年、有馬聡と申します。 このたびは基礎統合講義での講演をお引き受けくださり、誠にありがとうございます。 今回、基礎統合講義自体の説明や、学生のレベル、この講義のコンセプトなどについてご連絡を差し上げる次第です。何かご不明な点、ご質問等ありましたら、 有馬聡 realduburin@hotmail.com もしくは arima-tky@umin.ac.jp まで連絡をお願いいたします。 ■まず 簡単に「基礎統合講義」について説明させていただきます。 基礎統合講義とは、5日間、学生が主体となって講義を組み、三年生と四年生に提供していくというものです。講義のテーマや、先生の人選なども、学生が主体となってやることになっています。 日ごとにテーマが異なり、今年は「脳」「薬」「発生」「分子生物学」「システム」となりました。各テーマごとに有志の学生が数人(学生委員といいます)、そして一人のコーディネータの先生がつき、講義を企画していきます。 河西先生は、この「システム」班のコーディネータを引き受けてくださっています。システム班には私の他に、松山(四年)、田宗(三年)がおり、当日は三人(+α)で仕事を分担して講義の進行役と、質疑応答の取り次ぎを行います。 ■学生が何をどこまで習っているのか 東大医学部のカリキュラムは、前期2年一般教養⇒後期4年専門課程となっており、一般教養は選択科目制で、語学や数学、理科各種、社会科学、、、、など、多様な科目を自由に選択できます。専門課程の三年では、細胞生物学、生化学、微生物学、免疫学、組織学、解剖学、発生学、病理学、生理学、薬理学などの基礎科目を、四年では、各種内科と外科、マイナー科を学びます。 基礎統合講義では、医学部三年と四年が出席の大半を占めます。(大半が出席する、かは我々の宣伝能力にかかっているところもあります。)また、一部熱心な二年以下、五年以上、さらに大学院のスタッフや院生の方もいらっしゃることもあります。 講義のコンセプト上、どうしても数式やシステム制御理論的な話が出てくるかと思います。それについて何点か補足をさせてください。 基礎統合講義は医学部向けの授業ということで、理学部や工学部の生徒は原則いません。 また、医学部の学生は、大学範囲の数学や物理、化学については、一二年の教養課程で、一度聴いたことはあるが、忘れてしまっている、という状態の人が大半です。そのため、難しい数式をパッと出して、その意味がすぐにわかる、という人は少ないのが現状だと思われます。一方で、数理的な話に興味を強くもつ人もいることも確かで、数式を使われる際には、その説明をしてくだされば幸いかと思います。 理想としては数式の形に傾倒しすぎずに、その意味を理解する方向性が提示されればよいかなと思います。とっつきやすいが、格調高く、新鮮なinsightを与えるようなものをイメージしています。 ■もし 学生委員の方で、予め目を通しておいてほしい資料などがございましたら、ご教授ください。また、去年は基礎統合講義全体として冊子を作り、日ごとのテーマのページに、先生ごとの略歴、講義のアブスト、キーワード、参考文献、学生へ一言メッセージ、などを記載し、講義レジュメとは別に学生に配布しておりました。今年はどうなるか、未定ですが、そのときに再び連絡をさせていただきたく思います。 ■コンセプト さて、この「システム」班のコンセプトなのですが、簡単に言えば、「(wetな研究とdryな研究の)橋渡し」のようなことを考えております。 ここでいうwetな研究とは、分子生物学、発生生物学、発生工学、免疫組織化学、あるいは〜ome解析的手法などによって、生命現象に切り込んでいき、得られた要素(遺伝子、蛋白、脂質、など)とそれらの連関を生命現象にフィードバックし、理解していこうという流れのことです。イメージとしてはいわゆるin vitro, in vivoを想定しています。「実験屋」と被るものがあるかもしれません。 対して、dryな研究は、観察されている生命現象と、既に知られている個別の要素から理論的なモデルを打ち出し、それをシミュレーションして、元の生命現象にフィードバックしていく流れのことです。in silicoと呼ばれているものをイメージしています。「理論屋」と被るのでしょうか。 先生方の中のwet, dryの定義と噛み合ないかもしれませんが、ご容赦ください。 この講義を企画するにあたった動機は 世に出回っている(生物系)論文の多くが、もっぱらwetな研究手法によるものであり、『これらのanalysesによってAはBに重要な役割を果たしている』という文脈で終始している。よって、その分野内においては示唆に富むも、Aの反応形式がなぜBに重要な役割を果たすのか、が洗練された形で提示されない限りにおいて、他の分野への応用は、読み手に一任されている。 一方で生物系のdryな研究は、既存の情報と、ある分子についての仮定をシミュレーションで統合し、生命現象とどれくらい離れていて、それがどのパラメータの変化で改善できて、、、『なのでこの分子の動態についての研究が待たれる。』とdryな文脈で終始しており、その成果がwetな研究者に遍く浸透しているとは言いがたい。 という現状があるのではないか、と、自分が感じてしまったことにあります。 それならば、dryな研究とwetな研究を橋渡しできるような考え方、研究手法があるのではないか、あるいは、両者が積極的に歩み寄る方向性があってもよいのではないか、と思った次第です。 ここで、システムバイオロジーという研究分野に眼をつけたのですが、この分野も、〜omicsに代表される潮流と、理論生物学の潮流とで分裂しているように見受けられます。そもそもシステムバイオロジーという分野の定義自体が割れている印象を受けます。この構図は、wetな研究とdryな研究の対立軸を彷彿させます。 生命現象は、分子を単位とした、複雑で、動的なシステムです。しかし、分子同士の相互作用として、今のところ知られているのは、つきつめて言えば「活性化」するか「抑制」するかのどちらかのような印象を受けます。勿論、受容体に作用するpartial agonist/antagonistのように、見るものにとって「活性化」の方向に働いているか「抑制」の方向に働いているか、解釈が変わるものもあります。また、そもそも活性化にしろ、抑制にしろ、転写レベルか、輸送レベルか、翻訳レベルか、翻訳後修飾レベルか、あるいは、複数分子が相互作用して初めて効果を示すのかどうか、、、など、様々な作用モードを考えることができます。でも、数式上ではこれらのモードはプラス、マイナスの演算子といくつかの定数で代表させることができます。あるいは、図で書いてしまえば、活性化矢印を引くか、抑制矢印を引くか、で代表させてしまうことができます。 さて一方で、通常の講義ではこういったシステムの、個別具体的な構成要素に重点が置かれているような気がします。細胞周期がなぜ周期的なのか、と問われたときに、まず習うことは「CyclinがCDKを活性化し、それがまたUb化酵素を活性化し、Cyclin-CDK-Ub複合体はプロテオソームで分解されるから」ということです。しかし、この現象の本質は「三変数が負のフィードバックを形成しているから」ということですし、さらに言えば、「二変数以上で負のフィードバックがあればそれらの変数は振動する」ということです。このような理論的なところは授業で習うことは滅多にありません。ですが、同様の考えのもとで、somiteの形成(に関わるsingle cell level のoscillation)や、circadian rhythmも説明されます。拡散の考え方、あるいは、cell-cell interactionによる同期という考え方を加えれば、生物の体表パターンも説明できますし、一個の細胞の振動パターンから組織としての自己相似パターンも説明できます。少なくとも、理解の方法を与えてくれます。 昨今の解析技術の躍進で、様々な現象について、多様な機能分子が同定されてきました。DNA、蛋白、RNAのデータベースだけでなく、それらの連関である、細胞シグナルカスケードのデータベースも着々とできてきています。「情報化社会では、情報の取捨選択が肝要だ」と言われるように、そうやって氾濫していく情報のうち、生命現象に真に本質的なのはどの矢印で、その矢印は活性化矢印なのか、抑制矢印なのかを見極め、さらに、その現象に関わるシステム制御機構は、フィードバックなのかフィードフォワードなのか、正なのか負なのか。結果として役者は振動するのか、bistableになるのか、、、、などという視点で現象を眺めていくことが、現象を理解する上でよりいっそう重要になってくるのではないかと感じます。そして、その理解をもとに、効率的な実験系を組む、、、、そんな方向性があってもよいと思います。逆もまた然りで、dryな研究者がもっとwetな実験に積極的になってもいい気がします。いずれにせよ、来る情報社会に生きる学生としては、このwet、dry両者の考え方や実験手法を統合して理解していく必要があるのではないでしょうか。 この講義シリーズが、どちらの立場にも傾倒しすぎず、かつ、この両者の橋渡しとなる考え方を提供するものになれば幸いです。 長々と拙い説明を申し訳ありません。熱意だけでも伝われば幸いです。 ===== 東京大学医学部医学科4年 有馬 聡 arima-tky@umin.ac.jp realduburin@hotmail.com ===== コメントはこちら↓ いくらなんでもやりすぎかww? -- arima (2008-09-04 01 56 44) 長めで筋が見えにくく感じるので、適当なところで要約したほうが良いやもしれぬ。 -- matsuyama (2008-09-06 15 07 09) さすがに長すぎると思います。コンセプトはもう少し短くてもよいのではないでしょうか? -- tamune (2008-09-07 13 20 09) コンセプトだけ書き換えてみた。まだ長いかな。あと、こっちのコンセプトが、松山ラインと通底している(か、松山ラインさらに延長線上にあるか?)ことを示したいのだけれども、どうすればいいかな。 -- arima (2008-09-08 00 50 36) このぐらいの長さなら良いのではないでしょうか?後々誤解を生みにくそうですし。私も早めに草稿作ってみます。 -- tamune (2008-09-08 01 50 53) 少し修正したのを上に載せました。そのほかはほぼ転載で行こうと思うのですが、いかがでしょうか? -- tamune (2008-09-08 16 16 44) どんな誤解が生じ得たのだろうか。。。(^^; 自分で書いた文章を自分で評価するのは難しいな。田宗くんの修正は、M1の履修科目のところかな。サンクス。ほぼ転載してもらっちゃって構いません〜 -- arima (2008-09-08 22 19 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/73.html
メールでドーン! (めーるでどーん) 毎週ブリンに大量に送られてくるファックスやメールの分厚い束を用いて、打撃を食らわせること。 宮迫博之がスタッフに対する制裁として執行する罰ゲーム。 それは単なる紙束ではなく、番組に期待する多くのリスナーたちの想いが強く込められているのだ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2843.html
《メールの階段》 永続魔法 ①:自分メインフェイズにこの効果を発動できる。 手札の「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送り、以下の効果から1つを選択して適用する。 このターン、同名のカードを自分の「メールの階段」の効果で墓地へ送る事はできない。 ●自分フィールドの裏側守備表示モンスター1体を選んで表側攻撃表示にする。 ●自分フィールドの表側攻撃表示のモンスター1体を選んで裏側守備表示にする。 使用キャラクター 財前晃 タグ一覧 ティンダングル 永続魔法 魔法カード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotsukotsu/pages/23.html
キャッシュバックできるポイントを貯められる懸賞サイト。 ウェブ検索 1日5回、5 00更新 検索1回につき2ポイント獲得 検索ゲーム 1日3回(0 00~11 59、12 00~17 59、18 00~23 59の間にそれぞれ1回ずつ) あたれば1~3ポイント獲得 あみだくじ 1日1回 あたれば10~50ポイント獲得 ビンゴゲーム 月~金 あたれば最大100,000ポイント獲得 広告(ビンゴページ)クリック 1日1回 10ポイント獲得 広告(サイドメニュー)クリック 1日1回 10ポイント獲得 アンケート 回答するとポイント獲得 みんなの声 毎週1回 回答すると1ポイント獲得 動画視聴 視聴するとポイント獲得 毎日懸賞 応募には合言葉が必要 ポイント当たるウェブ検索 1日1回 検索1回につき応募口数を1口獲得 広告メール クリックまたは受信でポイント獲得
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/946.html
※スパムメールネタ 超会長:……最近、迷惑メールが多いのよねー roof-top>Sapphire: かじゅ>Sapphire: Sapphire>roof-top>かじゅ:違います 酢だこ:迷惑メールかー のどっち:何か心当たりは? 超会長:全然、ほんとどうして最近になって増えてきたのかしら みやながさき:なにもしなくてもくるものなんですか? 酢だこ:はっ! 酢だこ:まさか部長!エロいサイトに登録を!? みやながさき:・・・・・・いや、それはないでしょ 超会長>酢だこ:優希は明日朝一で屋上ね 酢だこ>超会長:ごめんなさい のどっち:迷惑メールもそういったものばかりじゃないですしね かじゅ:……私の所には何でだか、、その、そっち系の薬のセールス物ばかりだな roof-top:……わしん所は消費者金融系ばっかじゃな、エラいお世話やっちゅーに Sapphire:……まずメールの一つすら届かないんですが みやながさき:うわー、やっぱりこういうのもひとによってちがうものなんだね のどっち:………何でしょうこの狙い済ましてる感 のどっち:で、部長の所はどんなのが? 超会長:………… 超会長:……化粧水とダイエットグッズ 酢だこ:あー のどっち:あー 超会長>酢だこ>のどっち:優希と和は明日朝一で屋根集合ね 酢だこ>超会長:屋根っ!? のどっち>超会長:屋上越えたっ!? ~で~ ステルスモモ:私の所はおもちゃの広告がよく来るっすねー のどっち:へー 紫炎姫:……… namber:……… ステルスモモ:あ、もちろん大人のおもt 紫炎姫:カジキ! namber:ビンナガ! ステルスモモ:SAS!!!!!! のどっち:? ~で~ namber:……私の所は、何ていいますか、、出会い系のが多いですね ステルスモモ:エロいサイトに登録するかr namber:してませんっ!!!!!!!!!!!!!!!!! 紫炎姫:………まぁ、読まずに処分しておけばいいと思う namber:そうなんですが… のどっち:が? namber:『こんな年になっても友達0、誰か友達になってください』 namber:みたいなのを見ると、つい読んでしまうんですよね……… 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:………… ~で~ 紫炎姫:で、そういうお前はどういうのが届いてんだよ? のどっち:………… namber>ステルスモモ:……豊胸剤でしょうか? ステルスモモ>namber:それは南場さんにオススメした方が売れると思うっす namber>ステルスモモ:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ のどっち:………ダイエットグッズ、です 紫炎姫:……いや必要ないだろ、ミスマーケティングすぎんだろ のどっち:………… のどっち:……脂肪吸引機、とか 紫炎姫:………… namber>ステルスモモ:吸い取りたい位ならわけてください!!!!!!!!!!!! ステルスモモ>namber:製薬会社さん、こっちっす ~で~ 紫炎姫:……狙い済ましたかのように送り込んできてるのな、何コレ怖い ステルスモモ:まぁお金無いから紹介されても意味ないんすけどね namber:……あったら買うんですか ステルスモモ:サンプル見る限りではなかなかに良さg 紫炎姫:キハダ ステルスモモ:SAS!!!!!!!!!!!!! namber>のどっち:…………何だかんだ言ってモモさんマグロ詳しいですよね のどっち>namber:学名で言っても反応した時にはいっそ感心した namber:と、横道にそれて来ましたので軌道修正をしましょう 紫炎姫:……軌道修正も何ももう終点だぞ?これ以上話す事なんt namber:紫炎姫さんには、どんな迷惑メールが届いてたんですか? 紫炎姫: 紫炎姫:いやほら、私の場合は普通にゲームとかの広告g namber:紫炎姫さんには、本当はどんな迷惑メールが届いてたんですか? 紫炎姫: ステルスモモ>のどっち:付き合い始めたら携帯の中身チェックするタイプっすね のどっち>ステルスモモ:……………… ~で~ 龍門渕透華: (※受信箱確認終了 龍門渕透華: (※迷惑メールフォルダが溜まってきた事に気がつく 龍門渕透華: (※削除……の前にちょっと見てみる 龍門渕透華: (※無○正DVDやらなんやらのばっかりだった 龍門渕透華: (※こんなもの!消去以外ありえませんわっ!!!!!!とか何とか 龍門渕透華: (※見るんじゃなかったと削除をポチッt 龍門渕透華: (※『激似!あの麻雀界の女子○生アイドルH村に瓜二つ!!』 龍門渕透華: 龍門渕透華: 龍門渕透華: 龍門渕一さんが入室しました ~で~ カマボコ:最近、激安車の紹介メールばかり届くんだぞーワハハ かおりん姫さんが退室しました むっきーさんが退室しました そんなこんなな話 出会い系のスパムメールは見て笑うためだけに存在していると思ふ そして、あっちもあっちでいっそ笑わせてでも注目引かせようと素敵なループ …………… いやはや ちなみに、紫炎姫さんは小一時間ばかり詰め寄りに詰め寄られたとかそうでないとか 取り敢えず最後まで公表はしなかったぽい。南場さんしょんぼり ……………… 紫炎姫さんも自分の世間体が掛かっているので本気だったぽい。どんなだ ワハハはあれだ、損害保険とか自賠責保険とか -- 名無しさん (2011-07-11 15 42 20) ↑葬儀場と墓石も捨て難いと思うぜw -- 名無しさん (2011-07-11 17 31 26) 魚のすり身とかも -- 名無しさん (2011-07-11 23 58 19) しょっぱなから犯人扱いされてるキャプテン素敵 -- 名無しさん (2011-07-12 02 22 06) ↓下の展開だとモモさん入ってすぐサイバーテロに遭うよな…ていうか久しぶりに商売っ気のある永水をみた気がする -- 名無しさん (2011-07-12 11 29 56) 屋上というか屋根はもはや部室の一部じゃねーか てのはさておき、透明人間になる薬あり益/透明人間から戻す薬あり益 -- 名無しさん (2011-07-27 00 37 06) 似てるのは顔なのか乳なのか。ああ、瓜2つってそういう… -- 名無しさん (2011-07-28 00 32 55) ↑誰が上手い事を(ry……西瓜ですねよくわかります -- 名無しさん (2011-07-28 14 32 59) ボクはそんな胸のクスリなんか要らないよ。ボクがほしいクスリは・・・ -- 名無しさん (2011-08-03 20 50 57) 名前 コメント ~で~ 超会長:……いいわよ、別にいいわよ、買わないもん roof-top:はいはい、わかっとるわかっとる Sapphire:あの、、よくわかりませんがどうか気を落とさず、、、 超会長:……でも酷いと思わない?女子高生に化粧水よ?そもそも私すっぴんよ!? roof-top:そりゃ業者に言うこっちゃ、あっちも適当にやっとんじゃろ Sapphire:えっと、、私はお化粧した事ないので、、その、よくわかりませんが、、、 かじゅ:まぁ、いいんじゃないか? 超会長:何一つとしてよくないわy かじゅ:今の久に不要なのは私もわかってるさ かじゅ:だからいつか必要になるかもしれないと思ってみればいいじゃないか 超会長: かじゅ:そういう風には考えられないかな? 超会長:ゆみ!愛してる!! Sapphire: ステルスモモさんが入室しました ~で~ ―――――:今月も今一つの売り上げですねー ――――:各個人のマーケティング調査は完璧だと思ったのですが ―――:……むしろそれが敗因の気がしないでもないんですが ――――:ままならないものねぇ ――――: (※ポリポリポリポリ
https://w.atwiki.jp/bio5englishsentence/pages/138.html
意味(mixi内書き込みより引用) 書いてあることは プレステ3がオンラインでプレイするのにお金を払わなきゃいかんという噂を止めたい。 このメールを35人に送ると37ドルがあなたのプレイステーションストアのウォレットに入ります。 胡散臭い内容ですね メール送るだけでくれるわけあるんか?とwww
https://w.atwiki.jp/onlymap2/pages/65.html
ラメール王国主要人物 ラメール王族 双子王 王族の双子、王位継承まで二人共生きている事が条件 王の片割れが死ぬと数年の内もう片割れも死ぬ ・イブハール兄王 兄王、24歳、男 ホオジロザメ 好戦的な性格、大陸への憧れが強く物品の輸入や侵略、同盟を積極的に結びたがる。 一時身分を隠し暮らしていた経験があり、民の生活に混じる事へ躊躇いがない。 護衛もつけず国外へ出かけたり、戦場じゃ自ら前線に立つんで周囲が冷や汗かいてる。 ハーレムを作り人種男女問わず才能ある者や好みの者を囲う。 弟王の事は大事に思っており、戦場へは決して連れて行かない。 ・ティミッド弟王 弟王、24歳、男 ジンベエザメ 温厚的な性格、伝統を重んじ現状からの変化を恐れ、慎重的。 海へ還り海で生きるべきだと、兄王の大陸進出に度々もめている。が、結局折れる。 民の評判が良いため、式典や他国の外交をよく押し付けられる。 体調崩しては兄王に心配されるが、原因は兄王本人なので胃が痛い。 ラメール近衛兵 軍事、護衛、警備等国の戦力 【王直属部隊】 大半が兄王のハーレムからだったりお気に入りや選抜されて来たため 「コバンザメ」「金魚のフン」と嘲笑する者もいるが実力は確か。 ・ガビー 魚人 ?歳 男 オニカサゴ 槍使い、戦場では一番最初に突っ込む。 いつも猫背で笑っており戦う以外の常識は無い。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/hjgz/pages/26.html
母からメールが来た。 「37、2で68おわった7ら、5までも22合わせあわせに」 ??どういう意味だろう。送信先を見ると家族一斉送信になっている。 そして気付いた時には何もかも手遅れだった。 なんで気付けなかったんだろう… 【解説↓】 『37、2で68おわった7ら、5までも22合わせあわせに』 37→みな 2で68おわった→2で68を割った→34→さよ 7ら→なら 5までも→いつまで も 22合わせあわせに→2+2あわせに→4あわせに→しあわせに したがって 「みなさよならいつまでもしあわせに 」 となる。
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ii .ii{ .ii!; i!!ii ; . ; ; '゙', ; ; _ _ .', ,'. | ニ ) _ _ // i ;. .,; |_| (0) ヽVV/ // l ,. 、、、,, ゙ ',,,.;′,,、、、,. o l ;、 ; ; ;;′ ,゙ ,. --- 、 l . --- .、! ``゙゙゙;, ,; ゙゙´ ´ , '´ `.. | ,′ '. ゙,,w,w,,′ ノ;.;;. . . j | j . .. ,...__ _,j. i .; .; i 人ぃ、;; ; ._ _.,ノ) |_「; T゙゙´ィ;; ''} l . . | /`7´7;ゝ'''゙ ''''゙ソイ /.. V´`ヽr ,イ l . . | / ,.イ ,'i `二イ. i`ヽ ,.イ. . ハ ゾ゙´;;ト、 l . i i. | / ,.イ i |`ヽV/. ', ', ,ハ i i; ; ; ; ;i 〉 /. i `ヽ r_==ェニニニニエユェ ( __. / i;{ l . . .Y. . ', V ´  ̄ ̄`ヽV /. i iト、__ノ  ̄ ̄ ̄`TT ´ l | i . . . i. . . .゙, ′__.. ___ '...′. . i iト、. . ;. . . . . . . l i. | | l | .i. . . . .i . . . . . {i´r;;、 r;;,、 `ヽj. . i ムヽ . . . . . . . l .l | | 「_]] .i. . . . i ; ; ; ; ;「「ぃ ー ,rソ´ニiニiニiニ彡'`ヽ、. . . . l l | | iTTi|ニニニエニニ Y i i ;ヘ、'ニ` ,.イ Lト、. . . . . . .`ヽ. . . ¨¨¨¨`ヽ,. -_‐=====‐- 、 ,. -_‐=====‐- 、. . . i. . i. i. ニ´ /´. .`ヽ . . . .ヽ } .. , . ,..`Y´ .. , . ,..`Y´= ===== 、´  ̄ ̄  ̄``ヽ´  ̄¨¨  ̄ _.;_,;.;_.;ノ,. -_‐ ===.. . ;.._.;ソ,. -_‐ ===.. . ;.._.;ソ `Y´ } ,._-‐== ¨¨¨``ヽ; ; ;;;,. -_‐=====‐- 、,. -_‐=====‐- 、 ,. -_‐=====‐- 、 __ ,. . .,.ノィ´. ; ; ; ; ; ; . . ; .. ; `Y´ .. , . ,..`Y´ .. , . ,..`Y´ , .; . ; .; ソ; ; ; ; ; ;ィ´; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; . ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 映画キリングフィールドより クメール国民軍 迫撃砲陣地顔文字板 実写・実在人物AAを作るスレッド 15より(ジュリエット ◆RGM89/D7a6氏作成) / //_ __ _ _ _./ /_ _. .../ / _ ___ / __ _ / /_ _ ,,../ / , ´ `ヽ / / / / .' '. / / / / .′ ;/ / / / i; ; . .. .. _ _ ,,.._ _'., ./ / / |;; . . ,. ´, -‐===;ソ / / / {;;.,. ´ 、、,, ,,ィ;;;- イ / / / `いミソ ィィr 、`゙゙゙ j ,rr==‐‐‐ 、、 . ./ ,rr; ,. -= ヘく ;;.... ,.. ) / //´__ __ ..ノ )_ ___ _ _ __ //..」 ∠ __`ヽr── ─ ── ─r‐〈_ _/´三三77 { { ===・ / i . . . . . . . . . . リ 「ニニTニ. ∩∩∩___..... - ‐ `¨´ /´  ̄ ̄`ヽL. . . . . . . . . .ノ⌒ニニつ「「 ̄ i l ノ ノ ノ} ,. -‐‐‐‐‐--  ̄  ̄ ̄ ``ヽ´ ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ ̄  ̄`ヽ i i  ̄ i l ノ__ __ ,.. '゙´ \´  ̄ ̄  ̄ ``ヽ ニニ ソi .; ,. '゙゙"´ ``ヽ \ \`  ̄ ,. '´ `ヽ_-‐=====__-- .,_.,_._,._,_.,_.,_.,_.,_.,_.,_.,ヽ \ ,. '´ ヽ`¨¨`¨゙゙゙´゙゙´´ . ¨゙゙´¨¨゙´``゙´```¨¨ }. . . . . . . . . . } .,_.,_._,._,_.,_.,_.,_.,_.,_.,_.,.,_.,_._,._,_.,_.,_.,_.,_.,_.,_., ゙, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ノ.,_.,_._,._,_.,_.,_.,_.,_.,_,'゙```゙´`゙´¨゙゙´゙゙´゙゙゙´゙゙゙´´¨``¨¨¨´```゙゙`` '、 . ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; . . . .,..'゙ ````ヽ`¨¨¨´゙ . ,r; ; ; . .;. . ;. .; . ; . ; .; . ; . ; . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. .; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;映画キリングフィールドより、 クメール国民軍兵士顔文字板 実写・実在人物AAを作るスレッド 18より(ジュリエット ◆RGM89/D7a6氏作成)
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◎血まみれのガザから 【メール その32】 日時 2009年1月12日 (月) 14 29 件名 12日のガザ最新情報 みなさんの努力と支援に感謝している。家族も私も無事だ。昨夜、攻撃目標になった小児病院は、ガザ市東部にあるムハンマド・アル=ドゥッラ病院だ。またひとつ UNRWA[国連パレスチナ難民救済事業機関]の学校が昨日、ハーン・ユーニスの町で、攻撃目標にされた。民間人こそ最大の被害者だ。 友人一家から今しがた聞いた話だ。引退した年配の元UNRWA職員の夫婦、アフメド・オスルフ(73歳)と妻のサミーラ(66歳)、そして娘のアリージュ(25歳)の一家で、あるアパートの 8階に住んでいる。隣の建物からの激しい爆風で気付いた時には皆、床に叩きつけられていて、瓦礫がアパートのなかに散乱していたという! おかげで家はゆがむし、安全でもなくなった。 自分たちのアパートが安全でなくなってしまったので、彼らは家を出て隣のブロックの友人家族のところに泊まっている! ガザ市内の親戚や友人をたよって自宅アパートを出た家族があまりにも多い。報道によれば、今日、7人が死亡した! 死者の数は 900人を超えた。おおやけの報道やメディアでは触れられていないことだが、ガザの郊外に死体が何体も残されている。しかし、イスラエル軍支配下の地域にあるため誰もそこにたどりつけないのだ! いつでもチャンスがあればまた書き送ります。 【メール その33】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声