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不可思議な試練(ミステリアス・バガボンド)「トルネローグ」 VR 自然文明 (7) 進化クリーチャー:デジタイザーズ 12000 ■進化―自分のデジタイザーズ1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自分自身の手札から進化ではないクリーチャーを2体まで選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、進化ではないクリーチャーを2体まで、自分の手札またはマナゾーンからバトルゾーンに出してよい。 ■T・ブレイカー 作者:宇和島 フレーバーテキスト 多くの苦難を乗り越えてきた、伝説の一匹狼プレイヤー。 関連カード 《紅に染まった「エックス」》 収録 DMTend-05 「サイバーランド戦記 第1章 レイジング・レイドボス」 評価 このカードの闇バージョンを考えてみたくなりました。OKですか? -- Orfevre (2016-05-18 10 42 02) いいですよ。ぜひ見てみたいです。 -- 宇和島 (2016-05-18 12 21 58) 名前 コメント
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不可思議の鳳来ファンタジア・ムーン SR 水 コスト23 サイキック・スーパー・クリーチャー:ルナティック・エンペラー/サイバー・ムーン/エイリアン 13000 ■このクリーチャーに覚醒リンクした時、各プレイヤーはバトルゾーンの自分のクリーチャーを2体選び、それぞれ持ち主の超次元ゾーンに置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、各プレイヤーの山札の上から5枚を墓地に置く。 ■このクリーチャーが破壊される時、相手は自身の手札をすべて捨てる。その中から1枚でも墓地に置かれなかった時、そのカードを超次元ゾーンに置く。 ■このクリーチャーが手札に戻される時、代わりに自分の墓地からカードを3枚選び、自分の山札に戻してシャッフルしてもよい。 ■このクリーチャーがマナゾーンに置かれる時、代わりに自分の裏向きのシールドを1枚選び、表向きにしてプレイしてもよい。 ■T・ブレイカー ■リンク解除 (F)永遠には事足りないけれど・・・でも、これで満足だわ♪ ---時空の姫君ルナ・ホウライ 作者:ペペロン 覚醒時にそれぞれ超次元行き。 破壊のそれぞれに態勢を持ち、かつアタックトリガーでライブラリアウトを狙える。 関連 幸運のライアー・ラビット 満月の絶好狂ゼロセン・イナバ 月光超の頭脳E・アポロ 企画 【超ネタ企画】勝手に応援?幻想鏡現詩 評価 名前 コメント
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Tips 最深階 最深階は 100,000,000 階である. 以後はカウントされない. 最大満腹度 上限は999、下限が10 満腹度999の弊害 満腹度が999を下回らないと通路を通るとき、お腹がつかえて出られないと表示され移動を制限される ダメージ計算 敵からのダメージ (概算) ATC = (敵の攻撃力) DEF = (min(180, (守備力) / 5 + (鎧の防御力)) + 15) / 15 とするとき, 約 (ATC / DEF) * (5 ~ 7) / 6 のダメージを受ける. 敵へのダメージ(概算) 未調査 やる気の増加要素 滞在ターンが少ない状態で階段や落とし穴で次のフロアに進む 満腹度が最大ではない状態でラーメン類(OK)を食べる(一部例外あり) やる気の素を飲む 爆弾の巻物の爆弾を敵に踏ませる レベルアップ 敵がアイテムを落とす(盗まれたアイテムの落とした場合、未調査 やる気が極端に低い状態で困った時の巻物を読む 復活の腕輪+2を装備して倒れる やる気の減少要素 一部の必殺技を使う フロアに長く滞在する 「腹」の状態で行動する 罠を踏み、その効果を受ける (お湯の罠を踏んでなんともなかった場合、やる気が減らない) (通路で丸太の罠を踏んでも、やる気が減らない) 墨汁、青い汁を飲む ラーメン(OK)以外を食べる(一部例外あり) 謎のラーメン(まずい)を食べる 満腹度が最大の状態でラーメン類を食べる お湯を飲む 珍問屋の特殊攻撃を受ける 必中でナナメに使用できる必殺技 辻斬り一刀、奇跡の剣、風立の剣、名剣燕返し、草薙の剣 モンスターの特殊能力 不可思議は分裂の杖で分裂できない、辻斬り一刀の特殊効果を無効にする。 また、プレイヤーが時の巻物を使用中に、たまに時の巻物の効果を無効にすることがある。これらの能力は封印できない。 炎地獄は爆弾の巻物で設置した爆弾を無効にする。 ただし、自身に対しての秘孔の杖の効果は無効にできない。
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運命/不可思議な偽りを ◆PesJMLsHAA 「君はこの状況をどう思う。さきほどの対応は、おおよそ正しかったと思うが、冷静なのかな?」 「混乱してるだけですよ。さっきのだって、いきなりあんなことを言うなんて……。 そっちこそ、なんでそんなに冷静なんですか?」 一言二言、言葉を交わす。まるで世間話のように、心を落ち着けるかのように——あるいは、観察するかのように。 軽い自己紹介であるとか、お互いについてであるとか。 だが、そんな中で、言峰綺礼は唐突に切りだした。まるで————全て分かった、とばかりに。 ◆ 「私から見て、君は単なる一般人だ」 「そりゃあ……」 それ以外の何に見えるっていうんだろう、この人は。 まさかダラーズのことなんて、知るはずもないだろうに。 「無論、疑おうと思えばいくらでも疑える。誠実な教師が、実は凄腕の殺し屋だった。クラスメートの少女が貴族の娘で仮面の怪人だった。 憧れの少女が、妖刀を持った通り魔だった。単なる学生かと思えば正義の味方だった————まあ、よくある話ではあるな」 「よくあるんですか!?」 流石にそんな話がよくあるだなどとは信じられない。 いや、そりゃあ非現実的な存在は知ってはいる。唐突に、そんな事実を知らされることもあるかもしれない。 友人が実は————だった、なんてこともありえると、知ってはいるけれど。 「ないわけではない。珍しくはあるが、その手の存在は日常に潜むことが多いからな。 かくいう私もだ。普段は単なる神父だが、実は異端殲滅を担う代行者でもある」 「異端殲滅に……代行者? なんですか、それ」 こっちを一般人だと言うなら、いきなり専門用語を出さないで欲しい。 というか、単なる神父? とてもそうは見えない。 「分からんかね。我らは神の代理人だとか、ある宗教団体が作り出した武装組織であるだとか、 化け物退治の専門家——あるいは人間相手でも容赦しない狂信者、などなど。 日本ではむしろ、一般人の間においてこそメジャーな存在だと思うが」 そんなような話を、誰かに聞いたことはある。まあ確かに、その手の話は色々あるのかもしれない。 テレビのロードショーなんかでも見たことがあるような気もするし、映画のCMなんかも流れていたかもしれない。 しかし、作り話の中の非日常には、そこまで興味を持てなかった。 「いえ、あんまり知りません」 「ふむ?」 言峰綺礼という神父は、奇妙な——少しばかり予想外だ、とでも言いたげな顔をして、こちらを見つめた。 しかしそれは少しの間だけで、そしてむしろ嬉しげ言葉を続ける。 「まあいい。ともかく私はそういう仕事をやっていてね。 この手の異常事態についても、ある程度の耐性はあるというわけだ」 だから冷静だったのだ、と。言峰はそう言った。 「えっと……今のって、さっきの質問の答えだったんですか」 なぜ冷静なのか、というこちらの問いかけへの答えだったのか? 仕事柄慣れている、ぐらいでいいんじゃないだろうか。 「なに、自己紹介も兼ねてのことさ。戦闘もありえる状況だ。その場合は頼ってくれていい、ということだよ」 「え、頼る?」 なぜ、まるで一緒に行動するのが前提であるような言い方をするのだろう。 はっきり言って、見た目も雰囲気を胡散臭いことこの上ない男が。 「君は一般人だと私は見た。そして私は聖職者だ。 聖職者であるなら、無力な人間を見捨ててはならないだろう?」 「本気なんですか、それ?」 あんまりにも信用できなくて、つい口に出してしまった。 馬鹿だ! ちょっと話を合わせるぐらいはした方がよかったのに! と、後悔しても遅い。 だが、言峰さんは気を悪くしたようではなく、むしろ上機嫌に、 「私が信用できないかね? それは当然だな。 しかし、君に選択肢があるとは思えないが。私が君を殺す気なら、もう死んでいるだろう。 それにこのまま放置しては、君はそれこそ誰かに殺されるぞ。 相手が混乱した一般人か、殺すことに迷いのない人間かは分からないが」 「えっと、まあそれは……そうですけど」 事実、なのだろう。この神父はついさっき——人間相手にも容赦しない狂信者を例に出した。 それは、自分も人間を殺せると言っているも同然だ。 そんな相手に、自分が殺し合いで勝てるとは思えない。そもそも、自分が勝てる相手の方が少ないだろう。 だったら、このまま言峰さんと別れても、すぐに死んでしまう……のかもしれない。 「君は私に対して、まず殺意の有無を確認したな。 それは私に、殺し合いに乗りそうだ、という印象があるからだろう?」 そうなんだろうか。あの時は混乱していたし、誰に対してでも似たようなことを言ったかもしれない。 けれど、人間を殺せるというこの人に対しては、正しい印象だったのかもしれない。 「君への第一印象は無力な一般人、あるいは善良な少年か。まあ、そんなところだろうな。 そういう君と行動を共にすれば、私も動きやすい。安心して、この殺し合いを壊すことに専念できる……どうかね?」 「まあ、言ってることはわかりますけど」 筋は通っている。殺し合いを壊したいが、自分は信用されにくい。 無力な人間と共に行動すれば、信用されやすくなる。だから一緒に来て欲しい。確かに正論だ。 聖職者であるから殺し合いなど許せない、というのも……宗教的なことは理解できないけど、動機としては納得できる。 「でも、どうやって壊すんですか」 「これは実験なのだろう。ならば、想定外の動きをして喜ばせてやればいい。 例えば——参加者全員が手を取り合って反抗するであるだとか。 それはそれで、いい実験結果だと納得するのではないかな」 本気かどうかは分からない。信用できないままだ。 けれど、どこか惹かれる。非日常そのものである、この人には。 「難しく考えることはないだろう。君が信用できる相手と出会えれば、そこで別れてもいい。 君の安全を確保することを優先しよう。私の信用については後回しでもかまわない。 なんなら、力ずくで連れて行ってもいいのだが」 聖職者————その言葉通り、まるで聖人君子のように、説得を続ける言峰さん。 まあ、確かに選択肢はない。信じようと信じまいと、同じことにしかならない。 力ずくで、信用を失ってでも君を助けるという宣言をされてしまっては。 「……わかりました」 仕方ない。これは仕方のないことだ。だって逆らう意味もない。 従うしかない状況なんだから……この信用ならない相手に従うのは、仕方がない。 「助かる。では、行こうか」 ついてくるよう促して、そうして歩き出す言峰さんに、声をかける。 「どこへですか?」 「病院だ。こんな場所では、軽い怪我でも致死傷になりうるからな。 簡単な手当てぐらいはできる状態にしておきたい————と、考える人間も集まるだろう。 その後の方針については、君が落ち着いてから話し合うことにしよう。まだ、混乱しているようだからな」 強い意志を宿したその瞳に、従うしかなかった。 不思議なほど、心が高揚したままで。仕方がないと思いながらも、まるで…………ちょうどいい言い訳ができたかのような表情で。 ◆ 自分自身を偽るというのは、誰しも経験があるだろう。 他ならぬ言峰綺礼にも、似たような経験はある。彼は妻の死を受け入れられなかった。 いや、妻が死んだ時、自分が生んだ感情を受け入れることができなかった。 とはいえ、それは過去のこと。今となっては、妻の死の意味についても考えることができる。 彼はその女を愛していたのか、どうか。歪んではいたが——愛情は、あったのかもしれない。あるいは執着か。 歪んだ人間である彼が、目の前で死なれるのはつらい、と。そう思う程度には。 だから、竜ヶ峰帝人に興味を持った。自分の感情を、受け入れることができるかできないかの、境界にいる少年。 彼がどのような道を進むのか、選ぶのか。あるいはここまで選んできたのか。それを知りたいと思ったのだ。 その過去を知るには、信用を得る必要がある。そして、この少年にはある程度の後ろ暗さを見せた方がいいと判断した。 その後ろ暗さ————あるいは非日常の匂いに惹かれる人間だろうと、そう感じたからだ。 それは正解だった。言峰綺礼に対し、竜ヶ峰帝人は興味を持った。そして、目的地は決定した。 病院ならば——どこか静かな一室で、互いの過去を語り合うこともできるだろうと、そう考えたのだ。 (さて。彼が興味を持つだろう話はいくつかあるが————そうだな。ヒロインぐらいはいた方がいいか。 彼ぐらいの年頃であれば、男だけの戦いよりも惹かれるはずだ。であれば、彼女に登場してもらおうか。 封印指定の執行者——彼女と行った任務で、特に過酷だったモノなら、十分に楽しんでもらえるだろう) 自覚があるのかないのかの、中途半端な偽り。その不思議な偽りを持つ少年。 そして、この出会いを与えてくれた運命。それら全てに、言峰綺礼は感謝した。 【E-2/一日目・深夜】 【竜ヶ峰帝人@デュラララ!!】 [属性]:その他(Isi) [状態]:健康(高揚感?) [装備]:なし [持物]:デイパック、基本支給品、支給品1〜3(本人確認済み) [方針/目的] 基本方針:死にたくないけど…… 1:言峰さんに従うしかない(?) 2:言峰さんが信用できない [備考] 少なくとも原作6巻以降のいずれかより参戦 【言峰綺礼@Fate/stay night】 [属性]:悪(Set) [状態]:健康 [装備]:なし [持物]:デイパック、基本支給品、支給品0〜2 [方針/目的] 基本方針:????? 1:病院に向かう 2:竜ヶ峰帝人の観察を続ける 3:竜ヶ峰帝人の過去を知る [備考] 出展時期は他の人にお任せ。 時系列順で読む Back Angel Heart Next 隠し砦の三覆面(+α) 投下順で読む Back Angel Heart Next 隠し砦の三覆面(+α) 一般人、道に惑う/異常者、わらう 竜ヶ峰帝人 悲秘喜奇交交イン・ホスピタル 言峰綺礼
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TRINE2 三つの力と不可思議の森 Trine 2: Complete Story 機種:PC,PS3,360,WiiU,PS4 作曲者:Ari Pulkkinen 開発元:Frozenbyte 発売元:任天堂(WiiU), アトラス(海外のみ), Frozenbyte(PS4ディレクターズカット版・PS3海外版) 発売年:2011(PC,PS3.360、いずれも海外のみ) 2012(WiiU、海外版) 2014(WiiU、国内) 2015(PS4、国内) 概要 WiiUおよびPS4用ダウンロードソフト。 元は海外のフィンランドのゲームであり、横スクロール謎解きアクションゲームTRINEの第2作目を日本語ローカライズしたもの。 海外のみ様々な機種では発売されているが、日本でローカライズされているのは現状ではWiiUとPS4版のみ。ちなみにPS4版は追加要素を加えた完全版となる。 音楽は幻想的な世界観に合った美しいものばかり。ゲームの方も面白いのでおすすめ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Trine 2 Main Theme Ari Pulkkinen ダウンロード31位 The Story Begins The Mighty Warrior Pontius The Mighty Warrior Pontius Part II Thieves Guild Mudwater Dale Waltz of the Temple Forest Elves ダウンロード39位 Goblins! Mosslight Marsh Snake, Oh It s a Snake! Petrified Tree Goblins! Part II Shadowed Halls The Lost Court of Mushroom Caves Hushing Grove For the Kingdom! Searock Castle ダウンロード69位 Eldritch Passages Icewarden Keep The Giant Dragon Trine 2 Main Theme Storybook Version Trine 2 Main Theme Orchestral Version The Giant Dragon Orchestral Version サウンドトラック Trine 2 Soundtrack Special Edition 紹介映像
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「あらら、お天道様が転んだかな。」 夕ご飯の材料を買いに出掛けていた八十神千鶴は、曇天の空を見上げながらそう呟いた。 マンションを出る前までは雲一つなく、綺麗な夕焼け空が浮かんでいたというのに・・・ なんとも嫌な『奇跡』が当たってしまったものだ、と千鶴は深いため息をつく。 傘は家には備え付けてある。だが今マンションでは知り合いのなんでも屋が部屋の留守番をしており、 絶対に家から出るなと頼んでしまった為に呼ぶにも呼べないし、かといってタカミムスビ神衛隊を使ってしまえば、 空中に荷物が浮かんでいる、だなんて怪奇現象が明日の朝刊を載りかねない。 …いかせのごれであれば、大抵の異常は日常茶飯事かもしれないが。 「…仕方ない、走って帰るか!」 結局千鶴はスーパーの袋を持ち直すと、早歩きで外へ飛び出したのであった。 しかし、その瞬間雨が激しく降り始め、マンションとスーパーのちょうど中間辺りで大雨となり、 千鶴へと襲い掛かってきたのであった。纏っているコートは水分を吸収し過ぎてしまい、 黄土のような色合いに変わる。その上重量が増して、足取りも重くなっていく。 これは帰ったらすぐ着替えないと、と少しの危機感を覚えながら走り続けていたその時であった。 「・・・ん?」 あともう少しでマンションに着く一歩手前で、彼女は不意に立ち止まったのだ。 どうしたのか、と心配そうにタカミムスビ神衛隊が周りを飛び交うのを余所に、 千鶴は何かに誘われるかのように道を戻り、途中にあった路地裏へと入っていった。 「!ひと、」 そこで彼女が見つけたのは、ゴミ箱にもたれている黒ずくめの青年であった。 彼は胸に手を当ててそのまま目を瞑っていたが、押さえている掌は赤く染まっている。 怪我をしているのだ、と千鶴は嫌でも分かった。 「きみ、大丈夫!?」 「………」 声をかけてはみるが、一向に目を覚ます気配はない。 身体は冷たく、呼吸も途切れ途切れで、いつ止まってもおかしくない様子だ。 「………」 手には荷物、目の前には怪我人。 そして、八十神千鶴が下した判断は、 「…で?何ですか、これは。」 「拾った!」 いかせのごれ駅近くにある、とあるマンションの一室。 留守番の依頼を受けたソウヤが玄関で出迎えたのは、大雨に当たってずぶ濡れになっている依頼主・千鶴と、 水滴がたくさん付着しているスーパーの袋、そして、彼女が背負っている怪我人であった。 千鶴はブーツを乱雑に脱ぎ、背負ったままソウヤの横を通り過ぎると、リビングのソファへと怪我人を寝かせた。 何事かと後を追ってきたソウヤは、その怪我人を見てぎょっとした。顔が青白いだけでなく、 胸の辺りが斬られたかのように破れており、服は黒いにも関わらず赤く滲んでいることが分かるほど、 血が流れて落ちていた。 「一体…これは…」 「話はあと、とりあえずソウヤくんお湯持ってきて!あと救急箱と、タオルと…」 「…救急には連れて行かないんですか?」 「駄目!それは駄目!とにかくそれすぐ持ってきて!」 「わ、分かりました!」 いつにない気迫の千鶴に慄いたソウヤは、とりあえず指示された通りの物を運んでくることにした。 天候も悪いし、外に連れ出したのであればますます容態が悪化するだろう。 それを見越してチヅルさんはああ言ったのだ、と、とりあえず今抱えた疑問に関しては、 そんな解釈で納得することにしたのであった。そして、怪我人を目の前にしている千鶴はといえば、 汚れて湿っている服をなんとか脱がそうと奮闘していたのであったが、傷跡を外気に晒した時、 ぴたりと動きを止めてしまった。周りの神衛隊達が千鶴を見つめていると、 彼らに語りかけるように彼女は口を開いた。 「…なっちゃん、この人の『得物』は?」 テーブルの上にいる小さな女の姿をした妖精に問い掛ければ、その小人は足元にあるソレを軽々と持ち上げて、 千鶴の元へと運んできた。それは、血のついた鉄パイプであった。しかしその鉄パイプはバトンほどのサイズしかなく、 綺麗に切断された痕があった。千鶴はそれを受け取ると、やっぱり、と呟く。 「…この傷じゃ、ちょっと手に負えないね。やっぱり、お医者さんよぼっか。」 ふよふよ 「大丈夫だよ、この時間帯ならまだ起きてるだろうし。星さんのとこにいると思うから。」 千鶴はテーブルの上に鉄パイプを置くと、鞄から携帯を取り出し、天河探偵事務所へと電話をかけた。 「…もしもし?星さんですか?夜分遅くにすいません、ちょっとこっちに来てほしいんですが… はい、実は怪我人を預かりまして…クランケさんの力を借りたいんです。…民間じゃ、駄目なんです。 …まだ予想の域なのですが、こちらに来てくださってから事情をお話します。 無茶だと分かってますが、とにかく早急にお願いします。…はい、ありがとうございます、お願いします。 …はい、それでは。」 「チヅルさん、持って来ました。」 千鶴が通話を切ったその直後、ソウヤは彼女に頼まれていたお湯の入った洗面器とタオルを持って、 リビングにやってきた。周りの神衛隊達も彼を手伝ってか、薬箱や包帯を手に持ちながら奥から彼の後を追ってきたようだ。 ありがとう、と千鶴はソウヤに声をかけると、早速タオルをお湯で濡らし、傷跡に当てて除菌し始めたのであった。 「…誰か呼んだんですか?」 「うん、天河探偵事務所のクランケ・ヘルパーさん。お医者さんみたいに怪我を治せる人なんだ。」 そうですか、とソウヤが呟くと、先程頭に引っかかった疑問を千鶴へとぶつけた。 「何故民間の救急に行かなかったんですか?」 「連れてける人じゃないからだよ、殺人を犯した人間を公的機関に送り込んだら捕まるがオチでしょ?」 「さ、殺人?って…!これ、じゃあ凶器ですか…!?」 ソウヤは驚愕した表情でテーブルの上に置かれた鉄パイプを見遣れば、千鶴はこくんと頷いた。 「そう、だから一応証拠が残らないようになっちゃんに頼んで家に持ち込んだけど…現場検証された挙がっちゃうかもね。」 「何してるんですか貴方は!?殺人犯をわざわざ匿うだなんて馬鹿な真似を…!」 「んー…だってさ、」 一度、身体を拭く手を止めてソウヤの方を振り向いたが、その顔にはその場に似つかわしくない、 笑顔が浮かべられていた。そして一言、 「ほっとけなかったんだもん。」 「………」 「まぁ、後どうするかはさ、この人が目覚めてから決めよ?今叩き出すのは可哀想だよ。」 「…可哀想って…」 ぴんぽーん 「あ、来た来た!ほら、ソウヤくん出て!」 「え、あ、はい。」 何度か鳴らされるチャイムと千鶴の早く行けと言わんばかりのジェスチャーに押されて、 ソウヤは玄関へと向かったのであった。恐らく、扉の外では千鶴の言っていたクランケという客人が待っているであろう。 「……はぁ…」 ___どうやって無関係者を装って逃げようか。 そんな、もしもの事態の対処方法をソウヤは考えながら、玄関の扉を開いたのであった。 八十神千鶴の不可思議な拾い物 「………」 そして翌朝。 ソファの傍で眠る千鶴よりも、壁にもたれて寝ているソウヤよりも早く、 この殺人犯が目を覚ましたのだが、それはまた別のお話。
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アンノウン・ポイント (SR) (無色) (10) クリーチャー:ジ・アンサー/クリア・ワールド (500+) ■不可思議顕現:バトルゾーンに自分のクリーチャーが1体もいなければ、このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにある相手カード1枚につき2つ少なくなる。但し、コストは2以下にはならない。 ■このクリーチャーは、自分のカードのコストや能力でバトルゾーンから離れず、このクリーチャーの上に自分はカードを重ねることはできない。この能力は無視できない。 ■マッハファイター ■ソウル・イーター:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または攻撃する時、自分の墓地にいるクリーチャー1体を、このクリーチャーの下に重ねても良い。このクリーチャーは、このクリーチャーの下にあるクリーチャーが持つ種族を全て自身に追加し、そのクリーチャーが持つパワーを、全てこのクリーチャーに+する。 ■自分のバトルゾーンに、このクリーチャー以外のクリーチャーがいなければ、このクリーチャーは自身の下にあるクリーチャーが持つ文明と能力を全て得る。 ■このクリーチャーは、可能ならクリーチャーを攻撃し、各ターン、最初にタップされた時、アンタップする。 作者:RoseCrown 評価 名前 コメント
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マラベが授業中作った作品。 中身は多少なりと鴉天狗の影響を受けている。 ドス黒いカステラが流行しショッピングモールに大勢の人が押し寄せる70月のとある日。 メルシィは家の花壇に向かって味噌汁をぶち撒けると、満足そうに豆腐を花壇に植えた。 「嗚呼、そういえば今日は焼きそば記念日だということを忘れていたよ。こんなことをしている場合じゃないね。」 そう云うとメルシィは少し考えてから大急ぎで部屋に戻り執筆作業に取り掛かった。 「何だいクラックメイト。僕はおにぎりを買ってきてくれと頼んだのに君が買ってきたのはうどんじゃないか。バカじゃないのかい? これだからゆとり世代はダメなんだよ。(ずるずる)…うん。美味しいうどんだね、おかわりを頼むよ。」 そこまで書いたところで原稿用紙を窓から外に放り投げるとロベルトに電話をかけた。 「もしもし、ロベルトかい?今日連れてってほしいところがあるから車を出してもらえるかい?」 「やぁメルシィ、いいぜ、予定があるから今日は無理だが明日なら大丈夫だ。今からそっちに向かうからしばらく待っててくれ。」 電話を切るとメルシィは満足気に物置の中に入って寝てしまった。 一方ロベルトはメルシィとの約束などすっかり忘れ冷蔵庫から取り出した豆腐を1口齧りし、ポケットに入れた。 「今日はジャーイの丘でトランプタワー合戦があるんだっけ」 そう云うとロベルトはポケットから豆腐を取り出した。 当然のように豆腐はボロボロになっていたがロベルトは気にすることなく車庫に停めてあった辛うじて原型を留めているS2000のトランクにポケットの豆腐を放り込んだ。 「崩れた豆腐に意味はない。所詮冷奴になり損ねた屑の集まりさ。でも麻婆豆腐には崩れた豆腐しかあり得ない」 ロベルトは匿名でレミエール宛てに手紙を書くと、手紙を地面に埋めてから意気揚々と車を発進させた。 ロベルトはメルシィの自宅を目指したが、途中でイタリア産の豆腐が食べたくなったので車をUターンさせた。 当然のように車は道路脇の交番に突っ込み大破したがロベルトは「ツッラーイ新井が悪いんだ」と云って交番のテレビを自宅に持ち帰った。 次の日の朝、ロベルトは偶然家の庭で見つけたマラカスを捨ててしまうと日本酒を一気飲みし、愛車のハチロクでメルシィの家に向かった。 その道中で何度も電柱にぶつかりながら何とかメルシィの家に着いた。 そして家の壁に車を突き刺すと、庭に落ちていたバケツを被って家の窓を破壊して中に入った。 「やぁロベルト待っていたよ」 朝食に麻婆豆腐を食べていたメルシィは皿を窓から放り投げロベルトに小ダルマを渡した。 ありがとう、とロベルトは貰った小ダルマをゴミ箱に捨ててしまうと冷蔵庫にあった食べ物を片っ端から炒飯の具にしてしまった。 「うん、これは中々に不味い。それよりロマンヒーカゥ川に行かないかい?キャンプがしたいんだ」 メルシィはロベルトに出掛けるよう促し、愛車のプリウスのトランクにアルカリ電池を詰め、片栗粉を上から被せた。 「よし、出掛けるか!」 ロベルトがアクセルを踏んだ瞬間、車は爆発してしまったので仕方なく2人は歩いて川へ向かった。 紙コップが大量に撒き散らされた道を歩き、8度の野宿をしながら目的地に到着した。 「おや?こんなことをしている場合ではないね。今日はタイムサービスだったよ」 そう云うとメルシィは近くに置いてあったハイエースに乗り込み道路脇の交番に突っ込んで気絶した。 「メルシィ!ほらかき氷だ!」 ロベルトはメルシィの頭をフライパンで叩くと机の上に座ってピュリアチョモランマ教の経典を読み始めた。 「クラックメイト、胡椒を取ってくれないかい?おや、それは七味唐辛子じゃないかい。確かに両者は似てるけど用途が違うんだよ。 その違いに気付かないと人間はダメになってしまうんだ。分かったかいクラックメイト、どちらもふりかけだよ。」 経典を読み終えたロベルトはお供え物のキュウリを置いてあったラッパに詰めると演奏を始めた。 しかし当然のように音が鳴らなかったので機嫌が悪くなったロベルトはラッパを粉々に破壊した。 「このラッパはメルシィのお気に入りだったのに…。音が鳴らないのは仕様だったか。」 ロベルトがそんなことをしている間にメルシィが目を覚まし、阿波踊りを始めた。 「ロベルト!から揚げにレモン汁をかけられる夢を見たんだ!もうあんな悪夢は二度とごめんだよ」 そう云うとメルシィは壁に頭を打ち付け動かなくなってしまった。 ロベルトは安心したよ、と言い残し自宅へ帰ってしまった。 次の日の朝、朝食を食べようとして失敗したロベルトは自宅前でパターゴルフをしていた。 「やっぱゴルフはバターだな」 そう云うとロベルトは思い切りさとうきびをフルスイングして近くに置いてあったサニーの窓を破壊した。 ロベルトはそのまま近くに置いてあったレガシィに乗り込みメルシィの自宅へ向けて車を発進させた。 ロベルトの自宅からメルシィの自宅までは大した距離ではない。 だがロベルトはハンドルを引っこ抜いて窓から放り投げてしまったため、コントロールを失ったボルボは電柱にぶつかったきり動かなくなってしまった。 「こんなときにガス欠か…だからあれほど薄力粉にしとけと云ったのに。仕方ない、昼飯にするか」 ロベルトは空っぽの弁当箱を広げエア弁当を食べていた。 ちょっと味が薄いな、とロベルトは呟いたが、すぐに弁当箱を放り投げメルシィの自宅へ向かって歩き出した。 メルシィの自宅に着くとロベルトはドアをハンマーで破壊して中に入った。 「やぁロベルト、今日は新作の料理を作ってみたんだ。味見をしてくれるかい?」 そう云うとメルシィはざるそばを持ってきた。 「これがティルプレットン改だよ。前回はつけ麺だったからね、今回は世間でざるそばと呼ばれるものに仕上げたんだ。メルヘンだろう?」 そう云うとメルシィはざるそばを食べつくしてしまい、テレビを見始めた。 このニュースがおもしろくてね、とメルシィはテレビの画面に向けて麺つゆをぶち撒くと持っていた紙粘土で豆腐を作った。 そしてメルシィは唐突にしりとりをしようと云ってきたのでロベルトもしりとりを始めた。 「僕の番だね、カッパ」 「俺の番だな、流しそうめん」 「次は僕だね、トマト」 「俺の番か…フライパン」 俺の負けだ、とロベルトは云い、カレンダーの11月を破り捨てながら紙コップでラッパを作って捨てた。 「さて、遊びはこれくらいにして今日はバリントンモリントンのスーパーに行こうか。先月の閉店セールは随分安かったからね」 そう云うとメルシィは車庫にあったマークⅡを思い切り蹴り、蹴った場所にサインを書いた。 2人はマークⅡを早々に諦め、屋根の付いてないムーヴに乗り込み、街に向かって車を発進させた。 車は早々に道路脇の交番に突っ込んだきり動かなくなってしまったので2人は交番で野宿をすることに合意した。 「これはツッラーイ新井が悪いに決まってる」 ロベルトはそう口にすると交番の床に穴を開け始め、5分後に飽きたと云って窓ガラスをトウモロコシで割り始めた。 「おやロベルト、ドッヂボールかい?それならこの羊羹を食べるといいさ」 そう云うとメルシィはバスに乗り込み、車内に蜂蜜を撒き散らすと、サウナ讃歌を歌いながら自宅へ帰ってしまった。 そろそろ時間だな、とロベルトは一輪車に乗り込み、住宅街の家々を破壊しながら自宅へ帰った。 次の日の朝、ニュースを見ていたロベルトはこれだ!と云って家を飛び出した。 愛車のロードスターに乗り込み、何度も壁にぶつかりながら3日後にようやくメルシィの家に辿り着いた。 「おや、ロベルト。どうしたんだい?僕は今日昨日の朝食を食べる予定があってね、手が離せないんだ。」 そう云うとメルシィは小鉢に入っているサバの味噌煮を冷蔵庫に放り投げ、得意気な顔をしながらほら、手が離せないだろうと云った。 「そうか、すまないなメルシィ、実は今日レースなんだ。君の応援が必要だ。」 ロベルトはドヤ顔でそう云うと、持っていた茶碗を叩き割りながら冷蔵庫のマグロを焼き始めた。 「そういうことかい、ロベルトの勝利のために是非応援させてもらうさ」 「メルシィ!そこの椅子が応援席だ、君のために特等席を用意したんだ」 ロベルトはリビングの椅子にメルシィを座らせレースの準備に入った。 数時間後、ライバルたちが続々と庭に集まり始める。 ロベルトの新型マシン、GT-R18/SALT-Vも地鳴りのような排気音を響かせる。 そして…シグナルが鳴った! マシンは一斉にメルシィの自宅の壁を突き破り最初の長いストレート。 ロベルトは最後尾に落ち着いているが、 「直線で勝つのはマシンの性能のお陰だろう?上手い奴ならコーナーで勝つのが当然だろう!」 と余裕の笑みを浮かべ、ギアチェンジをした。 トイレの壁を突き破った先には5連ヘアピンカーブが待ち構えている。 しかしロベルトは余裕の笑みを浮かべ、コーナーを抜ける度にドアを破壊しライバル達を抜き去る。 その後も大小様々なコーナーがあったがロベルトは部屋の本棚や骨董品をぶち壊しながら猛スピードで走り抜けていく。 最後のコーナー、前方を走るのはレミエールのムーチカスタムDERA-STARのみとなっている。 ロベルトは襖を突き破って箪笥を破壊しながら最高のドリフトを決める。 レミエールも負けじとドリフトをするも落ちていたマッセイリョーシカ人形に足下を取られスピンしてしまった。 勝負あり。ロベルトはスピードを緩めることなくそのまま1位でゴールを駆け抜けた。 そして車から降りたロベルトはチームの面々に祝福をされている。 ライバルのレミエールとも健闘を称えがっちりと握手を交わしている。 また次も頼むよ、と車椅子に乗った佐々木社長も微笑んでいた。 その頃メルシィは破壊された自分の家を見つめ、ただただ呆然と座り込んでいるだけだった。
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勝手な管理人の研究による研究結果であり、鱒の家からお墨付きを頂いた訳では御座いません。 魚住町 うおずみちょう・UOZUMI-CHO 主人公である長十郎が板前修行の為に居候している寿司屋がある町。規模は鎌倉程度と思われる。魚住高校という私立(校風から私立と断定。)の高等学校が存在し、主人公も通っている。 魚住高校の生徒会長は、ナマコ星人との裏取引が噂されており、怪しげな塔を堂々と建てた(費用は自営レストランで賄った模様)。 その他、様々な生徒が存在する。その魚住高校の生徒の一人である魚娘の存在により、魚関係の店は非常に少ない。 近海にナマコ星人の海底基地が存在する。 勝手な妄想 魚住町は中規模の臨海都市(人口五,六万程度の都市、例えば鎌倉市)と断定でき、坂前長十郎は、元々は小規模ないし中規模な内陸部の都市に住んでいたと考えられる。大都市ならば魚介類は多数入手可能であり、また臨海部ならやはり魚介類の入手は容易に可能である。そのような場所には魚介類を扱う店が多く存在する為、わざわざ板前修業の為に、出稼ぎに行く必要性がないからである。 更に、かんなと同棲する不可思議生物タカアシさんの出身地は相模湾。 これは間違いなく、神奈川県の沿岸部のどこかの都市が=魚住町であるという重要な証拠。 藤沢市あたりと検討を付けております。 「っておい藤沢は海に面してないぞ」
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モンスターデータ -------------------------------------------------------------------------------- ID モンスター名称 HP, 攻撃力, 守備力, 経験値, ドロップアイテム -------------------------------------------------------------------------------- 001(01) スライム 5, 1, 1, 1 002(02) ゴブリン 9, 1, 2, 3 003(03) お化け 12, 4, 3, 6 004(04) ミイラ 14, 6, 3, 10 005(05) 毒蜘蛛 18, 7, 4, 20, 毒消し草 006(06) 投石戦士 20, 9, 5, 30 007(07) 火事ババア 24, 12, 7, 45 008(08) 野犬 28, 15, 8, 65 009(09) 山天狗 29, 17, 8, 80 010(0A) 邪神官 10, 6, 8, 100, (なし) 011(0B) おねだり君 1, 0, 0, 0, (なし) 012(0C) 長槍兵 36, 20, 9, 105 013(0D) 破壊ロボ4号 38, 22, 10, 120 014(0E) デロデロ魔人 42, 24, 11, 150, 謎のラーメン 015(0F) 多細胞生物 45, 27, 11, 170 016(10) 単細胞生物 30, 21, 11, 20, (なし) 017(11) 口封じ 46, 24, 11, 190 018(12) 岩石小僧 48, 32, 12, 210 019(13) 盗っ人 50, 18, 12, 230 020(14) 雷オヤジ 52, 35, 12, 250 021(15) 破壊ロボ8号 55, 38, 12, 275, レーザー銃 022(16) 墨人 56, 35, 13, 300 023(17) 柔道.直線 58, 42, 13, 325 024(18) 髑髏 60, 46, 13, 350 025(19) 泥吐き 62, 24, 13, 375 026(1A) 超機動蟷螂 64, 47, 14, 400 027(1B) 影あさり 67, 54, 14, 430 028(1C) 弓騎兵 68, 57, 14, 465, 弓矢 029(1D) 道具被り 70, 60, 14, 500, (なし) 030(1E) 自爆霊 72, 64, 14, 530 031(1F) 万年亀 44, 68, 20, 560 032(20) 防御塔 38, 65, 30, 600, 弓矢 033(21) 電波鬼 78, 74, 15, 630 034(22) 十三怪談 78, 79, 15, 670 035(23) 魔道師 80, 65, 16, 700 036(24) 破壊ロボ12号 82, 87, 16, 740, バズーカ砲 037(25) 皮剥ぎ 84, 92, 16, 780 038(26) ゾンビ 88, 97, 16, 820 039(27) 吸引魔神 90, 47, 17, 860 040(28) 珍問屋 92, 100, 15, 900 041(29) 軍用象 94, 112, 17, 950 042(2A) 大筒大将 98, 124, 17, 1000, バズーカ砲 043(2B) 腹すかし 100, 118, 18, 1080, ラーメン 044(2C) 墨念人 104, 130, 16, 1170, 識別の巻物 045(2D) 神風野郎 106, 118, 18, 1225, 核兵器の巻物 046(2E) 大蛇 108, 143, 19, 1280 047(2F) 合成変人 110, 151, 19, 1320 048(30) デロデロ魔王 112, 158, 19, 1380, 謎のラーメン 049(31) 破壊ロボ零式 114, 166, 19, 1430 050(32) 教祖 116, 176, 20, 1490 051(33) 黄泉の使い 118, 185, 15, 1540 052(34) 追い剥ぎ 120, 118, 20, 1600 053(35) 空腹将軍 122, 205, 20, 1650 054(36) ドラゴン 126, 229, 21, 1770 055(37) 砲台 60, 191, 42, 1830, バズーカ砲 056(38) 悪霊 130, 248, 21, 1890 057(39) 炎地獄 132, 254, 21, 1950 058(3A) カタパルト 134, 258, 15, 2000 059(3B) 電卓の騎士 136, 264, 22, 2100 060(3C) 究極破壊ロボ 138, 270, 22, 2150 061(3D) 暗黒魔道師 140, 255, 22, 2200 062(3E) 忍者 142, 319, 23, 2300 063(3F) 怒・口封じ 200, 496, 32, 5000 064(40) 恐・自爆霊 250, 620, 32, 5000 065(41) 哀・吸引魔神 150, 372, 32, 5000 066(42) ダンジョンの主 2000, 1180, 40, 1000000, (なし) 067(43) 物真似師 400, 708, 40, 7500 068(44) 不可思議 40000, 354, 50, 100000, (なし) 069(45) 守衛さん 120, 0, 200, 50, (なし) 070(46) 伝説破壊ロボ 350, 708, 30, 10000, サテライト砲 出現確率 ■ [1 階] スライム 12/24 ゴブリン 12/24 ■ [2 階] スライム 12/36 ゴブリン 12/36 お化け 12/36 ■ [3 階] ゴブリン 12/36 お化け 12/36 ミイラ 12/36 ■ [4 階] お化け 12/34 ミイラ 12/34 毒蜘蛛 10/34 ■ [5 階] ミイラ 12/32 毒蜘蛛 10/32 投石戦士 10/32 ■ [6 階] 毒蜘蛛 10/32 投石戦士 10/32 火事ババア 12/32 ■ [7 階] 毒蜘蛛 10/44 投石戦士 10/44 火事ババア 12/44 野犬 12/44 ■ [8 階] 毒蜘蛛 10/54 投石戦士 10/54 火事ババア 12/54 野犬 12/54 山天狗 10/54 ■ [9 階] 投石戦士 10/42 野犬 12/42 山天狗 10/42 長槍兵 10/42 ■ [10 階] 山天狗 10/32 邪神官 1/32 おねだり君 1/32 長槍兵 10/32 破壊ロボ4号 10/32 ■ [11 階] 山天狗 10/42 邪神官 1/42 おねだり君 1/42 長槍兵 10/42 破壊ロボ4号 10/42 デロデロ魔人 10/42 ■ [12 階] 山天狗 10/52 邪神官 1/52 おねだり君 1/52 長槍兵 10/52 破壊ロボ4号 10/52 デロデロ魔人 10/52 多細胞生物 10/52 ■ [13 階] 邪神官 1/50 おねだり君 1/50 長槍兵 10/50 破壊ロボ4号 10/50 デロデロ魔人 10/50 多細胞生物 10/50 口封じ 8/50 ■ [14 階] 邪神官 1/59 おねだり君 1/59 破壊ロボ4号 10/59 デロデロ魔人 10/59 多細胞生物 10/59 口封じ 8/59 岩石小僧 12/59 盗っ人 7/59 ■ [15 階] 邪神官 1/69 おねだり君 1/69 デロデロ魔人 10/69 多細胞生物 10/69 口封じ 8/69 岩石小僧 12/69 盗っ人 7/69 雷オヤジ 10/69 破壊ロボ8号 10/69 ■ [16 階] 邪神官 1/78 おねだり君 1/78 デロデロ魔人 9/78 多細胞生物 10/78 口封じ 8/78 岩石小僧 12/78 盗っ人 7/78 雷オヤジ 10/78 破壊ロボ8号 10/78 墨人 10/78 ■ [17 階] 邪神官 1/65 おねだり君 1/65 デロデロ魔人 8/65 口封じ 8/65 盗っ人 7/65 雷オヤジ 10/65 破壊ロボ8号 10/65 墨人 10/65 柔道.直線 10/65 ■ [18 階] 邪神官 1/82 おねだり君 1/82 デロデロ魔人 7/82 口封じ 7/82 盗っ人 7/82 雷オヤジ 10/82 破壊ロボ8号 10/82 墨人 10/82 柔道.直線 10/82 髑髏 12/82 泥吐き 7/82 ■ [19 階] 邪神官 1/93 おねだり君 1/93 デロデロ魔人 6/93 口封じ 6/93 雷オヤジ 10/93 破壊ロボ8号 10/93 墨人 10/93 柔道.直線 10/93 髑髏 12/93 泥吐き 7/93 超機動蟷螂 10/93 影あさり 10/93 ■ [20 階] 邪神官 1/79 おねだり君 1/79 口封じ 5/79 墨人 10/79 柔道.直線 10/79 髑髏 12/79 泥吐き 7/79 超機動蟷螂 10/79 影あさり 10/79 弓騎兵 10/79 道具被り 3/79 ■ [21 階] 邪神官 1/72 おねだり君 1/72 口封じ 4/72 墨人 9/72 柔道.直線 10/72 泥吐き 7/72 超機動蟷螂 10/72 影あさり 10/72 弓騎兵 10/72 道具被り 3/72 自爆霊 7/72 ■ [22 階] 邪神官 1/67 おねだり君 1/67 墨人 8/67 泥吐き 7/67 超機動蟷螂 10/67 影あさり 10/67 弓騎兵 10/67 道具被り 3/67 自爆霊 7/67 万年亀 10/67 ■ [23 階] 邪神官 1/83 おねだり君 1/83 墨人 7/83 泥吐き 7/83 超機動蟷螂 10/83 影あさり 10/83 弓騎兵 10/83 道具被り 3/83 自爆霊 7/83 万年亀 10/83 防御塔 7/83 電波鬼 10/83 ■ [24 階] 邪神官 1/84 おねだり君 1/84 墨人 6/84 泥吐き 7/84 超機動蟷螂 9/84 弓騎兵 10/84 道具被り 3/84 自爆霊 7/84 万年亀 10/84 防御塔 7/84 電波鬼 10/84 十三怪談 3/84 魔道師 10/84 ■ [25 階] 邪神官 1/75 おねだり君 1/75 泥吐き 7/75 超機動蟷螂 8/75 道具被り 1/75 自爆霊 7/75 万年亀 10/75 防御塔 7/75 電波鬼 10/75 十三怪談 3/75 魔道師 10/75 破壊ロボ12号 10/75 ■ [26 階] 邪神官 1/96 おねだり君 1/96 泥吐き 7/96 超機動蟷螂 7/96 道具被り 1/96 自爆霊 7/96 万年亀 10/96 防御塔 7/96 電波鬼 10/96 十三怪談 3/96 魔道師 10/96 破壊ロボ12号 10/96 皮剥ぎ 10/96 ゾンビ 12/96 ■ [27 階] 邪神官 1/85 おねだり君 1/85 超機動蟷螂 6/85 道具被り 1/85 自爆霊 7/85 防御塔 7/85 電波鬼 10/85 十三怪談 3/85 魔道師 10/85 破壊ロボ12号 10/85 皮剥ぎ 10/85 ゾンビ 12/85 吸引魔神 7/85 ■ [28 階] 邪神官 1/79 おねだり君 1/79 道具被り 1/79 自爆霊 7/79 防御塔 7/79 十三怪談 3/79 魔道師 10/79 破壊ロボ12号 10/79 皮剥ぎ 10/79 ゾンビ 12/79 吸引魔神 7/79 珍問屋 10/79 ■ [29 階] 邪神官 1/74 おねだり君 1/74 道具被り 1/74 自爆霊 7/74 防御塔 7/74 十三怪談 1/74 魔道師 9/74 破壊ロボ12号 10/74 皮剥ぎ 10/74 吸引魔神 7/74 珍問屋 10/74 軍用象 10/74 ■ [30 階] 邪神官 1/66 おねだり君 1/66 道具被り 1/66 防御塔 7/66 十三怪談 1/66 魔道師 8/66 皮剥ぎ 10/66 吸引魔神 7/66 珍問屋 10/66 軍用象 10/66 大筒大将 10/66 ■ [31 階] 邪神官 1/65 おねだり君 1/65 道具被り 1/65 防御塔 7/65 十三怪談 1/65 魔道師 7/65 吸引魔神 7/65 珍問屋 10/65 軍用象 10/65 大筒大将 10/65 腹すかし 10/65 ■ [32 階] 邪神官 1/66 おねだり君 1/66 道具被り 1/66 十三怪談 1/66 魔道師 6/66 吸引魔神 6/66 珍問屋 10/66 軍用象 10/66 大筒大将 10/66 腹すかし 10/66 墨念人 10/66 ■ [33 階] 邪神官 1/73 おねだり君 1/73 道具被り 1/73 十三怪談 1/73 吸引魔神 5/73 珍問屋 9/73 軍用象 10/73 大筒大将 10/73 腹すかし 10/73 墨念人 10/73 神風野郎 5/73 大蛇 10/73 ■ [34 階] 邪神官 1/71 おねだり君 1/71 道具被り 1/71 十三怪談 1/71 吸引魔神 4/71 珍問屋 8/71 大筒大将 10/71 腹すかし 10/71 墨念人 10/71 神風野郎 5/71 大蛇 10/71 合成変人 10/71 ■ [35 階] 邪神官 1/87 おねだり君 1/87 道具被り 1/87 十三怪談 1/87 吸引魔神 1/87 珍問屋 7/87 腹すかし 10/87 墨念人 10/87 神風野郎 5/87 大蛇 10/87 合成変人 10/87 デロデロ魔王 10/87 破壊ロボ零式 10/87 教祖 10/87 ■ [36 階] 邪神官 1/95 おねだり君 1/95 道具被り 1/95 十三怪談 1/95 吸引魔神 1/95 珍問屋 6/95 腹すかし 9/95 墨念人 10/95 神風野郎 5/95 大蛇 10/95 合成変人 10/95 デロデロ魔王 10/95 破壊ロボ零式 10/95 教祖 10/95 黄泉の使い 10/95 ■ [37 階] 邪神官 1/94 おねだり君 1/94 道具被り 1/94 十三怪談 1/94 吸引魔神 1/94 腹すかし 8/94 墨念人 9/94 神風野郎 5/94 大蛇 10/94 合成変人 10/94 デロデロ魔王 10/94 破壊ロボ零式 10/94 教祖 10/94 黄泉の使い 10/94 追い剥ぎ 7/94 ■ [38 階] 邪神官 1/92 おねだり君 1/92 道具被り 1/92 十三怪談 1/92 吸引魔神 1/92 腹すかし 7/92 墨念人 8/92 神風野郎 5/92 合成変人 10/92 デロデロ魔王 10/92 破壊ロボ零式 10/92 教祖 10/92 黄泉の使い 10/92 追い剥ぎ 7/92 空腹将軍 10/92 ■ [39 階] 邪神官 1/89 おねだり君 1/89 道具被り 1/89 十三怪談 1/89 吸引魔神 1/89 腹すかし 6/89 墨念人 7/89 神風野郎 5/89 合成変人 9/89 デロデロ魔王 10/89 破壊ロボ零式 10/89 教祖 10/89 黄泉の使い 10/89 追い剥ぎ 7/89 空腹将軍 10/89 ■ [40 階] 邪神官 1/86 おねだり君 1/86 道具被り 1/86 十三怪談 1/86 吸引魔神 1/86 墨念人 6/86 神風野郎 5/86 合成変人 8/86 デロデロ魔王 9/86 教祖 9/86 黄泉の使い 10/86 追い剥ぎ 7/86 空腹将軍 10/86 ドラゴン 10/86 砲台 7/86 ■ [41 階] 邪神官 1/82 おねだり君 1/82 道具被り 1/82 十三怪談 1/82 吸引魔神 1/82 墨念人 1/82 神風野郎 5/82 合成変人 7/82 デロデロ魔王 8/82 教祖 8/82 追い剥ぎ 7/82 空腹将軍 10/82 ドラゴン 10/82 砲台 7/82 悪霊 4/82 炎地獄 10/82 ■ [42 階] 邪神官 1/94 おねだり君 1/94 道具被り 1/94 十三怪談 1/94 吸引魔神 1/94 墨念人 1/94 合成変人 6/94 デロデロ魔王 7/94 教祖 7/94 追い剥ぎ 7/94 空腹将軍 10/94 ドラゴン 10/94 砲台 7/94 悪霊 4/94 炎地獄 10/94 カタパルト 10/94 電卓の騎士 10/94 ■ [43 階] 邪神官 1/100 おねだり君 1/100 道具被り 1/100 十三怪談 1/100 吸引魔神 1/100 墨念人 1/100 合成変人 5/100 デロデロ魔王 6/100 教祖 6/100 追い剥ぎ 7/100 空腹将軍 9/100 ドラゴン 10/100 砲台 7/100 悪霊 4/100 炎地獄 10/100 カタパルト 10/100 電卓の騎士 10/100 究極破壊ロボ 10/100 ■ [44 階] 邪神官 1/106 おねだり君 1/106 道具被り 1/106 十三怪談 1/106 吸引魔神 1/106 墨念人 1/106 合成変人 4/106 デロデロ魔王 5/106 教祖 5/106 追い剥ぎ 7/106 空腹将軍 8/106 ドラゴン 10/106 砲台 7/106 悪霊 4/106 炎地獄 10/106 カタパルト 10/106 電卓の騎士 10/106 究極破壊ロボ 10/106 暗黒魔道師 10/106 ■ [45 階] 邪神官 1/112 おねだり君 1/112 道具被り 1/112 十三怪談 1/112 吸引魔神 1/112 墨念人 1/112 合成変人 3/112 デロデロ魔王 4/112 教祖 4/112 追い剥ぎ 7/112 空腹将軍 7/112 ドラゴン 10/112 砲台 7/112 悪霊 4/112 炎地獄 10/112 カタパルト 10/112 電卓の騎士 10/112 究極破壊ロボ 10/112 暗黒魔道師 10/112 忍者 10/112 ■ [46 ~ 50 階] 邪神官 1/91 おねだり君 1/91 道具被り 1/91 十三怪談 1/91 吸引魔神 1/91 墨念人 1/91 合成変人 1/91 デロデロ魔王 1/91 教祖 1/91 追い剥ぎ 1/91 空腹将軍 1/91 ドラゴン 10/91 砲台 6/91 悪霊 4/91 炎地獄 10/91 カタパルト 10/91 電卓の騎士 10/91 究極破壊ロボ 10/91 暗黒魔道師 10/91 忍者 10/91 ■ [51 ~ 60 階] 邪神官 1/89 おねだり君 1/89 道具被り 1/89 十三怪談 1/89 吸引魔神 1/89 墨念人 1/89 合成変人 1/89 デロデロ魔王 1/89 教祖 1/89 追い剥ぎ 1/89 空腹将軍 1/89 ドラゴン 9/89 砲台 5/89 悪霊 4/89 炎地獄 10/89 カタパルト 10/89 電卓の騎士 10/89 究極破壊ロボ 10/89 暗黒魔道師 10/89 忍者 10/89 ■ [61 ~ 70 階] 邪神官 1/91 おねだり君 1/91 道具被り 1/91 十三怪談 1/91 墨念人 1/91 合成変人 1/91 デロデロ魔王 1/91 教祖 1/91 追い剥ぎ 1/91 空腹将軍 1/91 ドラゴン 8/91 砲台 4/91 悪霊 4/91 炎地獄 10/91 カタパルト 10/91 電卓の騎士 10/91 究極破壊ロボ 10/91 暗黒魔道師 10/91 忍者 10/91 哀・吸引魔神 5/91 ■ [71 ~ 80 階] 邪神官 1/85 おねだり君 1/85 道具被り 1/85 十三怪談 1/85 墨念人 1/85 合成変人 1/85 デロデロ魔王 1/85 教祖 1/85 追い剥ぎ 1/85 空腹将軍 1/85 ドラゴン 7/85 砲台 3/85 炎地獄 5/85 カタパルト 10/85 電卓の騎士 10/85 究極破壊ロボ 10/85 暗黒魔道師 10/85 忍者 10/85 怒・口封じ 5/85 哀・吸引魔神 5/85 ■ [81 ~ 90 階] 邪神官 1/83 おねだり君 1/83 道具被り 1/83 十三怪談 1/83 墨念人 1/83 合成変人 1/83 デロデロ魔王 1/83 教祖 1/83 追い剥ぎ 1/83 空腹将軍 1/83 ドラゴン 6/83 砲台 2/83 カタパルト 10/83 電卓の騎士 10/83 究極破壊ロボ 10/83 暗黒魔道師 10/83 忍者 10/83 怒・口封じ 5/83 恐・自爆霊 5/83 哀・吸引魔神 5/83 ■ [91 ~ 99 階] 邪神官 1/76 おねだり君 1/76 道具被り 1/76 十三怪談 1/76 墨念人 1/76 合成変人 1/76 デロデロ魔王 1/76 教祖 1/76 追い剥ぎ 1/76 空腹将軍 1/76 砲台 1/76 カタパルト 10/76 電卓の騎士 10/76 究極破壊ロボ 10/76 暗黒魔道師 10/76 忍者 10/76 怒・口封じ 5/76 恐・自爆霊 5/76 哀・吸引魔神 5/76 ■ [100 階 ~] 邪神官 1/79 おねだり君 1/79 道具被り 1/79 十三怪談 1/79 墨念人 1/79 合成変人 1/79 デロデロ魔王 1/79 教祖 1/79 追い剥ぎ 1/79 砲台 1/79 カタパルト 10/79 電卓の騎士 10/79 究極破壊ロボ 10/79 暗黒魔道師 10/79 忍者 10/79 怒・口封じ 5/79 恐・自爆霊 5/79 哀・吸引魔神 5/79 物真似師 4/79