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スキル「闇黒?古代の機械」で『古代の機械』の展開をサポート! 概要 デッキ内容 全18種(UR2種、SR4種、R8種、N4種)メインデッキ:21枚、EXデッキ:0枚 カード名 レアリティ 枚数 備考 《古代の機械熱核竜》 UR 1枚 《古代の機械巨人‐アルティメット・パウンド》 UR 1枚 《シュレツダー》 SR 1枚 《歯車街》 SR 1枚 《ダブル・サイクロン》 SR 1枚 「ヴァリアント・ソウル」収録。 《荒野の大竜巻》 SR 1枚 「ヴァルキリーズ・レイジ」収録。 《古代の機械合成竜》 R 1枚 《古代の機械素体》 R 1枚 《古代の機械飛竜》 R 1枚 《マインフィールド》 R 1枚 「カオス・コンプライアンス」収録。 《メカ・ハンター》 R 2枚 「サーヴァント・オブ・キングス」「‐ガンズ・オブ・デスペラード‐」収録。 《アイアンコール》 R 1枚 《古代の機械要塞》 R 1枚 《異次元隔離マシーン》 R 1枚 「ワンダー・オブ・ザ・スカイ」収録。 《惑星探査車》 N 1枚 「カオス・コンプライアンス」収録。 《エアークラック・ストーム》 N 1枚 「サーヴァント・オブ・キングス」収録。 《マグネット・フォース》 N 2枚 「クリムゾン・キングダム」収録。 《機械王‐B.C.3000》 N 2枚 「カオス・コンプライアンス」収録。 推奨スキル 〔闇黒?古代の機械〕 戦術 関連ページ 有用カード
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基本情報 HP http //www.reinet.or.jp/ 採用HP http //www.reinet.or.jp/recruit/index.html 財団法人 最も規模は大きく、市場からの信頼度も高い 全国各県に支所がある 約550名の職員(うち鑑定士は250名程度) 出版物なども多く、研究機関としても。 年収イメージ 参考 ttp //www.unkar.org/read/school7.2ch.net/lic/1198339541 407 :名無し検定1級さん[]:2008/02/16(土) 08 11 26 基本給 年齢×1万+住宅手当 くらいかな。 これに残業が青天井でつく。 平均的なサラリーマンよりもいい。 408 :名無し検定1級さん[]:2008/02/16(土) 10 41 44 俺先月残業130時間で残業代30万くらいついたよ。 409 :名無し検定1級さん[]:2008/02/16(土) 11 05 53 30歳鑑定士だと基本給29万、資格手当3万、年齢給30万、住宅手当、残業代で軽く月60万円以上ですか? 410 :名無し検定1級さん[]:2008/02/16(土) 12 39 28 馬鹿か。基本給が年齢×1万だろ。 30歳東京勤務なら30万+住宅補助6万+35万(残業150時間仮定)+その他手当2万円ってな感じかな。 これにボーナス。昔はボーナス6ヶ月でてたからかなり給料良かったんだが。 ttp //www.unkar.org/read/school7.2ch.net/lic/1208629311 141 :名無し検定1級さん[]:2008/05/17(土) 21 09 14 40歳で800万くらいではなかろうか。 収支報告書によると 給料手当4112百万÷568人≒723万 勤務条件のイメージ 全国転勤あり(頻度は不明) 地方手当もあるっぽい 住宅手当あり。 コピペ集 ttp //www.unkar.org/read/school7.2ch.net/lic/1208629311 227 :名無し検定1級さん[]:2008/05/21(水) 22 53 01 以上まとめると、このスペックの奴なら研はおすすめ (それ以外はやめとけ) 地方出身者 日東駒専~マーチ程度の私大出身者 コンプレックスが強い奴(学歴および職歴) 他の事務所やそこに所属する鑑定士などを見下して変な優越感に浸りたい奴 偽善者 「なんだかんだ言っても研が一番」とかいまだに本気で思っている奴 他人の評価をやたら気にする奴 転勤拒否しても何とも思わないような自己中の奴 給料とか目先のことしか考えてなくて、僻地勤務にいざなったときに呆然とする浅はかな奴 スキルが身に付かない痴呆支所勤務を厭わない奴 コメント欄 ご自由にコメントください。 名前 コメント
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ふと、唇に柔らかい感触が走った。 暖かくて、氏政の唇よりも大きくて少し堅い感触。 その正体が脳裏に浮かび、氏政は恐る恐る目を開いた。 「…!風魔!!?」 眼前にあるのは、小太郎の顔。……小太郎に口吸いをされている。 「な、何をするのじゃ!」 顔を真っ赤にしながら、あわてて両手で小太郎の胸を突き飛ばそうとしたが、びくともしない。 小太郎も、氏政の抵抗を知りながらも止める気はないらしい。 両手で氏政の身体と後頭部を抱きしめ、何をするかと喚く彼女の口を半ば強引に塞ぐ。 小太郎の舌が微かに開いていた氏政の口内に押し入る。 小太郎の舌が氏政の舌を絡め取ると、氏政の身体がびくりと跳ねた。 首を振って、いやいやをしようとするものの、顔を完全に固定されていて、身じろぎさえ満足にできない。 「っく……は…ぁっ」 思わず、声をあげてしまう。 …まだ口吸いだけしかしていないのに、酷く卑猥で淫らな真似をしているように思える。 沸き起こる羞恥と背徳心が氏政を苛む。 小太郎は、まるで赤子を寝かしつけるように、氏政を先刻まで寝ていた布団に横たえると、氏政の帯を解き寝巻きを丁寧に脱がし始めた。 「あっ!…い…いやじゃ…!」 抜けるような白い肌が、露わになっていく。 男に肌など見せた事がない氏政は、恥ずかしさのあまり死んでしまいそうだった。 傷の手当てや着替えの時に既に見られてしまっているのはわかっていたが、それでもやはり恥ずかしい。 わしを殺してくれぬのか…? それとも【潔く死ぬ】真似事より、辱めを受け惨めな醜態を晒す方がわしにはお似合いだと言うのか… 惨めで悔しくて情けなくて、涙がこぼれた。 吼えぬ孤狼4
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データ製作者情報(以下の4行を必要な数だけコピペしてください) プレイヤー名:うたう PC名:うたう 所属藩国:蒼梧藩国 連絡先(Twitterまたはe-mail):@utaukamisora 状態:完了 (※終わったら「完了」にしてください) ※この下の行にツールから出力した@wiki形式のデータを張り付けて保存してください。(この行は消さなくて結構です) 部品構造 大部品 整備士 RD 8 評価値 5部品 概要 大部品 資格に関して RD 3 評価値 2部品 資格種類 部品 資格の受験について 部品 配置人員 部品 知識 部品 整備内容の共有 部品 健康に関して 大部品 持ち物 RD 1 評価値 0部品 整備器材 部品定義 部品 概要 乗用車種や設備機械をはじめとした機械を人々が安全・安定して法で定められた使用期間どおり使用できるよう、機械の状態を点検・整備し、必要により修繕や交換を行う。知識や技術を有している証明である各種資格が必要。 部品 資格種類 整備する機械ごとに大別された整備資格があり、その中でも、級など細分化されている場合もある。低級であれば、単独では基本的な整備のみ可能であったり、解体整備などは上位資格者からの補助や指導があれば可能、もしくは上位資格者でなければ不可、など、行える作業が制限される。 部品 資格の受験について 上位の級がある場合は、低位の級の資格を取得している事、一定年数の実務経験がある事などが受験要項となっている場合がある。また、特殊な機械については、関連する機械に関しての整備資格を有している事が受験要項となっている場合もある。学科・実技の試験両方で合格基準を満たす事で資格を取得できる。 部品 配置人員 大規模、あるいは専門性の高い機械を取り扱う場合などでは、国によりその工場や事業所等に、規模に応じた整備士の配置や、さらには一定の上位資格を有した整備士人数まで定められている場合がある。昇給も見込めるため、スキルアップのために資格取得に励む者が多い。 部品 知識 各種機械は、一定の規格に基づいた部品で構成されている。しかし、新製品に合わせ独自の規格が適用される場合や、小型化、省スペース化に伴い複雑な機構となっている場合がある。専門書の購読、メーカーが開催する講習会への参加など、日々整備機械についての知識を深める必要がある。 部品 整備内容の共有 同じ人物が常に同じ機械を整備するわけではないため、整備記録を書面、もしくはデータとして記録し、整備の依頼先と整備側の双方で一定期間残す。必要があれば双方承認の上、メーカーへの提供も行う。さかのぼって確認する事や、部品の摩耗・損耗状況などから使用の際、もしくは機械そのものの問題点を洗い出す事もできる。 部品 健康に関して 機械整備にかかわり、特殊なオイルや薬品を使用する事が多い。揮発性の高いものもある。専用マスクや手袋など装備については事業所などの使用者が準備し、作業時間も規定されているが、本人も長く健康的に働くために、意識を持って勤務する必要がある。 部品 整備器材 ジャッキやドライバー、ライトなど、整備する機械により種類は様々。内容に応じて使い分ける。基本的には整備会社が管理しているものを使用する。 提出書式 大部品 整備士 RD 8 評価値 5 -部品 概要 -大部品 資格に関して RD 3 評価値 2 --部品 資格種類 --部品 資格の受験について --部品 配置人員 -部品 知識 -部品 整備内容の共有 -部品 健康に関して -大部品 持ち物 RD 1 評価値 0 --部品 整備器材 部品 概要 乗用車種や設備機械をはじめとした機械を人々が安全・安定して法で定められた使用期間どおり使用できるよう、機械の状態を点検・整備し、必要により修繕や交換を行う。知識や技術を有している証明である各種資格が必要。 部品 資格種類 整備する機械ごとに大別された整備資格があり、その中でも、級など細分化されている場合もある。低級であれば、単独では基本的な整備のみ可能であったり、解体整備などは上位資格者からの補助や指導があれば可能、もしくは上位資格者でなければ不可、など、行える作業が制限される。 部品 資格の受験について 上位の級がある場合は、低位の級の資格を取得している事、一定年数の実務経験がある事などが受験要項となっている場合がある。また、特殊な機械については、関連する機械に関しての整備資格を有している事が受験要項となっている場合もある。学科・実技の試験両方で合格基準を満たす事で資格を取得できる。 部品 配置人員 大規模、あるいは専門性の高い機械を取り扱う場合などでは、国によりその工場や事業所等に、規模に応じた整備士の配置や、さらには一定の上位資格を有した整備士人数まで定められている場合がある。昇給も見込めるため、スキルアップのために資格取得に励む者が多い。 部品 知識 各種機械は、一定の規格に基づいた部品で構成されている。しかし、新製品に合わせ独自の規格が適用される場合や、小型化、省スペース化に伴い複雑な機構となっている場合がある。専門書の購読、メーカーが開催する講習会への参加など、日々整備機械についての知識を深める必要がある。 部品 整備内容の共有 同じ人物が常に同じ機械を整備するわけではないため、整備記録を書面、もしくはデータとして記録し、整備の依頼先と整備側の双方で一定期間残す。必要があれば双方承認の上、メーカーへの提供も行う。さかのぼって確認する事や、部品の摩耗・損耗状況などから使用の際、もしくは機械そのものの問題点を洗い出す事もできる。 部品 健康に関して 機械整備にかかわり、特殊なオイルや薬品を使用する事が多い。揮発性の高いものもある。専用マスクや手袋など装備については事業所などの使用者が準備し、作業時間も規定されているが、本人も長く健康的に働くために、意識を持って勤務する必要がある。 部品 整備器材 ジャッキやドライバー、ライトなど、整備する機械により種類は様々。内容に応じて使い分ける。基本的には整備会社が管理しているものを使用する。 インポート用定義データ [ { "title" "整備士", "part_type" "group", "children" [ { "title" "概要", "description" "乗用車種や設備機械をはじめとした機械を人々が安全・安定して法で定められた使用期間どおり使用できるよう、機械の状態を点検・整備し、必要により修繕や交換を行う。知識や技術を有している証明である各種資格が必要。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "資格に関して", "part_type" "group", "children" [ { "title" "資格種類", "description" "整備する機械ごとに大別された整備資格があり、その中でも、級など細分化されている場合もある。低級であれば、単独では基本的な整備のみ可能であったり、解体整備などは上位資格者からの補助や指導があれば可能、もしくは上位資格者でなければ不可、など、行える作業が制限される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "資格の受験について", "description" "上位の級がある場合は、低位の級の資格を取得している事、一定年数の実務経験がある事などが受験要項となっている場合がある。また、特殊な機械については、関連する機械に関しての整備資格を有している事が受験要項となっている場合もある。学科・実技の試験両方で合格基準を満たす事で資格を取得できる。", "part_type" "part" }, { "title" "配置人員", "description" "大規模、あるいは専門性の高い機械を取り扱う場合などでは、国によりその工場や事業所等に、規模に応じた整備士の配置や、さらには一定の上位資格を有した整備士人数まで定められている場合がある。昇給も見込めるため、スキルアップのために資格取得に励む者が多い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "知識", "description" "各種機械は、一定の規格に基づいた部品で構成されている。しかし、新製品に合わせ独自の規格が適用される場合や、小型化、省スペース化に伴い複雑な機構となっている場合がある。専門書の購読、メーカーが開催する講習会への参加など、日々整備機械についての知識を深める必要がある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "整備内容の共有", "description" "同じ人物が常に同じ機械を整備するわけではないため、整備記録を書面、もしくはデータとして記録し、整備の依頼先と整備側の双方で一定期間残す。必要があれば双方承認の上、メーカーへの提供も行う。さかのぼって確認する事や、部品の摩耗・損耗状況などから使用の際、もしくは機械そのものの問題点を洗い出す事もできる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "健康に関して", "description" "機械整備にかかわり、特殊なオイルや薬品を使用する事が多い。揮発性の高いものもある。専用マスクや手袋など装備については事業所などの使用者が準備し、作業時間も規定されているが、本人も長く健康的に働くために、意識を持って勤務する必要がある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "持ち物", "part_type" "group", "children" [ { "title" "整備器材", "description" "ジャッキやドライバー、ライトなど、整備する機械により種類は様々。内容に応じて使い分ける。基本的には整備会社が管理しているものを使用する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/movefrom09/pages/16.html
「全国有志医学生の会」の理念 医師数だけでなく、医学教育の質も高めたい 医療関係のニュースを聞かない日はありません。 医師不足解消のため、医学部定員が増えることになりました。 ただ、医学生として不安なのは、現在の論調が医師数を増やすことだけに終始していること。 「医師の質」を担保するために、定員増に見合う教育環境がなければ、 国家試験に受かっただけの「頭でっかちの医師」が出てくるだけと言えないでしょうか。 たとえばこんな報道があります。 【全国でも珍しいスチューデントドクター制度開始】 山形大学では、臨床実習で指導医の監督の下、学生が治療に参加する 「スチューデントドクター制度」を来年1月から導入すると発表した。 参考 一般の方なら「じゃあ今まで医学生は実習で何を学んでいたの?」と思うかもしれません。 欧米では医学部高学年で実際のチームの一員として治療に参加し、 実践的な訓練を日々受けているのに対し、日本では今だに多くの大学で 「見学中心(大抵は見学のみ)」の実習が行われているのです。 外国の医学生と話すと、彼らの教育がいかに実践的かということに驚きます。 採血・皮膚縫合・カルテ記載・患者への説明・問診、これらが日常的に繰り返し訓練されるのに対し、 日本では卒業までにする採血の練習は数える程度です。 手技は卒業してからでも身につけられるといわれるかもしれませんが、 臨床的なものの考え方が不十分な状態で患者さんに接するとなると正直不安です。 学生時代から、しっかりとしたトレーニングを受けさせてはいただけないでしょうか。 今こそ医学教育改革を 医師不足の議論を通じて、医学部は医師を育成する機関と再認識されました。 研究も重要ですが、臨床医を育てることが国民的な課題といえます。 しかし、臨床に比べると教育にかけるリソースはわずかです。 少ない人数で激務の合間を縫って指導してくださる先生方には頭が下がります。 医学生の分際で実践的な実習を求めることは現実的ではないのかもしれません。 医師不足の要因が解きほぐされ、改善のきざしのある今こそ、声をあげたいと思います。 (1)大学病院の先生方が、学生教育を負担と思わないような環境整備 (2)医学生に対して指導やフィードバックをしていただける余裕のある体制 こうしたことなくしては、国民が望むような質の高い医師が生まれてこないのではないでしょうか。 私たちは学生として精いっぱい勉強しますが、できるのは座学だけです。 実際の患者さんの助けとなれるよう、指導医の先生方の処遇を含めて、医学教育が充実することを願ってやみません。 医学教育充実化を求めるオンライン署名のページへジャンプ
https://w.atwiki.jp/theblockheads/pages/39.html
体力はキャラクターの身体の状態であり、行動に影響を及ぼす ステータスの「Health」またはハートの付いたバーが体力を表す 体力の増減ダメージ一覧 回復一覧 体力は自然に減少することはないが、攻撃を受ける・高い所から落ちる・気温の高い所に滞在する・空気がなく窒息する・トロッコに乗って脱線する等により減る 瞑想や睡眠では回復することはできないので、食事で回復する 物理的なダメージは衣服や鎧を装備することにより軽減できる 体力の増減 ダメージ一覧 キャラクターの体力の最大は100。それ以上に回復しても端数は切り捨てられる ダメージ要因 ダメージ量 補足 高所からの落下 10~100 高さ5までは無傷。高さ6から1ブロックにつき10ダメージ(高さ15で最大) 酸欠による窒息 5 一定時間毎にダメージ 地殻付近 10~50 溶岩からの距離で変化、一定時間毎 Cave Trollの攻撃 40 1回あたり 空腹 時間比例 約2分で10ダメージ 回復一覧 空腹の最大も100だが超えた分は保持される 空腹の回復量は基本的に体力回復量×2になっている 回復要因 体力回復量 空腹回復量 補足 種・ミミズ 2.5 5 野菜・果物 10 20 Dodo Stew・Fish Curry 40 80 一定時間空腹が減少しなくなるボーナス付き
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/584.html
. 【作品】ルナティック・ムーン 【名前】リデル・ユルングルスwithバベル 【属性】第七稀存種、抹消存在、ただ混ぜ合わせる最悪の生物兵器 with 巨大建造物 【大きさ】リデルは成人女性並。 バベルは直径一キロ、高さ十数キロの金属製の塔状の建造物。 【攻撃力】リデルは成人女性並。 バベルの頂上にある光火兵器(恐らくレーザー)。最低出力で射程は一キロ前後、 最発射まで三分。光の射線上とその周囲十数メートルは莫大な熱量により瞬時に蒸発。 更に攻撃対象の周囲百メートルは生物が焼け死ぬ程の高温に晒される。 【防御力】リデルは成人女性並。粒体という極小物体(0.0000125m )で身体が構成されている。 バベルは大きさ相当の建造物並。現代の金属製建造物よりは硬いと思われる。 【素早さ】フィオナの「ガブリエル」(弾速は銃弾並み)を正面から連射されながら回避・防御しつつ 接近できるキャラの至近距離の斬撃に反応して混乱器官を用いた。 【特殊能力】 粒体製の身体 極小の有機金属生命体に単一の指向性を持たせることで体細胞として機能させている。 粒体そのものが破壊されない限りは再生可能。(時間を巻き戻す様に傷口が塞がる) 指向性思考粒体と粒体制御用統率器官による三次元言語などで情報処理を行うため、 常人を上回る思考速度と反応速度を獲得している。 混乱器官 生物無生物を問わず侵入して、生体情報を書き換えて自身の粒体情報と絡ませ、 自らの身体と接合して支配下に置く。発動は任意。 直径一キロ、高さ十数キロの金属の塔を瞬時に自身の身体と融合させ、 五十キロ離れた場所に居る人物が瞬時に地面に吸い込まれたかのように消え去った。 最終的に任意の物質を自身の身体と融合させ、星及び地上の生物と融合できる。 【長所】強制融合が即時発動。リデルが融合している物体に相手が触れれば、混乱器官で融合できる。 最低でも五十キロまでなら混乱器官で融合できる。開始距離が遠い上、最終的に惑星まで融合する。 【短所】移動できない。飛んでる相手は融合できない。バベルごと吹き飛ばされると再生不可能。 【戦法】混乱器官の即時発動後、相手を取り込み同化。行動不能勝ちを狙う。飛んでる相手には光火兵器。 【備考】最強状態で参戦なので、即座に融合可能・バベルと融合した状態。 融合されてバベル内の機械は正常に機能していたので、光火兵器は起動可能。 7スレ目 490 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/06(火) 21 34 44 ID +7YKcb2U 関係無く神野についてなんだが、リデルの考察の時にリデルvs神野にて ×神野 :最終的に星を覆われて負けかな。 ってのがあったんだけど、星を覆えるなら惑星から自力で出れないやつらは全員倒せるんじゃないか? 星を覆ったあとに包む範囲を縮小していけばいいだけだし。 あと、大きさは人並みなのに あらゆる場所に遍在しているので距離や時間などの概念は無意味。 間と空間への偏在を止める、あるいはまるごと破壊する手段がなければ破壊不能。 ってどーゆーことですか? 教えて先生! 491 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/06(火) 22 37 13 ID 10jgXplg 490 テンプレ見る限り実際には対人しかやってないし速ければ避けれる程度の範囲のようだから リデル考察のそれは考察ミスのようなものだと思う。 5スレ目 297 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 22 29 06 ID VTqBY6kI リデル・ユルングルスの考察。リデルがバベルごと消滅すると負けって事かな。 夢幻>フリーダム>ダイクロフト>ベヘモス>プルートゥ>アリス>凄王 レッドドラゴン=ゾーラギ>マリア ○マリア :相手は飛行可能だが、光火兵器で蒸発。 ○ゾーラギ :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ○レッド竜 :相手は飛行可能だが、光火兵器で蒸発。 ○凄王 :戦艦だろうが混乱器官で融合支配可能。相手の主砲くらいなら再生? ○アリス :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ○プルートゥ :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ○ベヘモス :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ×ダイクロフト:惑星破壊攻撃は弱点だな。 ○フリーダム :突撃されるがにめり込む程度なら再生? 接触するので融合支配可能。 ○夢幻 :混乱器官で融合支配可能。飛行されても光火兵器で夢幻が蒸発。 リミット=葬送曲>剣将>変異体>坂上闘真>蘭堂翔太>神野マヤウェル 程穫>バルバトス>ミーシャ神裂火織>残酷号>アストラ>抜水優弥>カイルロッド>ヘルパート ○ヘルパート :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 △カイルロッド:光の柱の射程が良く分からんな。光火兵器と相打ちか? ○抜水優弥 :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ○アストラ :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ○残酷号 :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○神裂 :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○ミーシャ :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○バルバトス :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○程穫 :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○マヤウェル :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ×翔太 :光の円盤を空から連射されてバベルが崩れるかも。でも時間掛かりそうだなあ。 298 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 22 29 43 ID VTqBY6kI ○坂上闘真 :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○変異体 :融合vs吸収の戦い。陣取り合戦はこちらの方が速いかな? ○剣将 :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ×葬送曲 :上空からの砲撃でバベル消滅。どーにもならん。 ○リミット :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 トロール神>カグツチ>ハイダル>神野=メタトロン>レリック>リスキィ=フォルテッシモ>虫生 国東弾=アナピヤ=ニドヴォルク>牟田孝二=亜龍 ○亜龍 :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○牟田孝二 :融合vs吸収の戦い。陣取り合戦はこちらの方が速いかな? 対空には光火兵器。 ○ニドヴォルク:反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○アナピヤ :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ○国東弾 :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 ○虫生 :雷は十数キロ先まで届くか? どちらにしろ混乱器官で融合支配可能。 ×ff :ffの周囲が空間の断絶で守られてる。バベルが粉微塵にされるかな。 ×リスキィ :相手に攻撃が効かん。時間が掛かるがバベルが崩れて負けか。 ○レリック :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ○メタトロン :地に足が触れているので混乱器官で融合支配可能。 ×神野 :最終的に星を覆われて負けかな。 ○ハイダル :ハイダルは十数キロもの敵を重力結界に送れるのか? 触れた瞬間融合かと。 ×カグヅチ :ほ、星がぁ~。 ○トロール神 :神官を混乱器官で融合支配可能。 フィブリゾ>ハイリガー>黒沢祐一>ヘイズ>天樹錬 四吉>シェピロ=テュポーン>ヨーカーン>ヴァシュマール>α・アジール 299 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 22 32 50 ID VTqBY6kI ×αアジール :相手は飛行可能。メガ粒子砲でバベル消滅。 ○ヴァシュマール:近くに転移されても、相手が飛べない限り混乱器官で融合支配可能。 ○ヨーカーン :反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に混乱器官で融合支配可能。 △テュポーン :相手は飛行可能だが、火力が無いからバベル破壊は無理か? ×シェピロ :相手は飛行可能。ビームでバベル消滅。 ○四吉 :真逆化は無意味、空間破砕攻撃前に混乱器官で融合支配可能。 ○天樹練 :錬はチュ-リング仕掛けて、混乱器官を喰らうんじゃないか? 相手は火力不足でバベル破壊は無理かな? I-ブレインの停止まで耐える。 ×ヘイズ :無理無理無理無理。解体でさようなら。 ○祐一 :金属も身体として思考してるので解体攻撃は受け付けない。 剣だけじゃあバベル破壊は無理。I-ブレインの停止まで耐える。 ×ハイリガー :言詞銃でやられるかな。ハイリガーって飛んでるよな? ×フィブリゾ :魔族に物理的な攻撃は無効。精神世界からの攻撃でやられるか? 五十キロまでなら混乱器官で融合できるってのが強いな。 とりあえず、相手が触れると混乱器官で融合できるらしいんで。 他にも飛べる奴が居るなどのミスがあるかも。まあ、叩き台にでも。 300 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 22 35 06 ID 7n9l1M/u メタトロンは作中では飛行してたぞ 301 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 22 35 07 ID VTqBY6kI ちなみにミリィとアスラリエルは割愛。どーせ勝てないし。 考察にミスが無いなら黒沢辺りか。 302 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 22 38 20 ID 6+Lo+fdL 距離があり過ぎるんで結果には影響しないが、一応ハイリガーは飛んでる。 それを書き忘れたテンプレ作成者なんだが、蛇型の竜だとなんか問答無用で飛んでるイメージだったんだ。 303 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 22 38 59 ID dTKRb+Lk 299 ヴァシュは飛行可能ですぜ、旦那。 304 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 23 01 26 ID OdiH2uFj 残酷号も飛んでるな。 305 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 23 04 04 ID HZCms5Bi 299 ヨーカーン は躯位相換転送移使いながら攻撃だから 勝てるんじゃないか?空中移動だし火力は十分 アナピヤも飛んでるし攻撃力は十分だと思うけど ニドヴォルクも飛べるし攻撃力もある十分だと思うな 読んだこと無いけど、なんかされど罪人は竜と踊るのやつばかりだな 306 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 23 06 16 ID RuCn1bRQ 反応で劣るが、相手に攻撃されるより先に どういう意味? 307 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 23 13 20 ID HZCms5Bi 306 最初の距離があるから空飛べない奴は先に混乱器官くらうという事じゃないか? 308 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 23 20 15 ID RuCn1bRQ くらう前に食らうんでないの? 309 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/23(日) 23 45 35 ID UkuaPrn6 テュポーンは三十二連追尾弾連打でバベルぶっ壊せるだろうから勝ちっぽい。飛んでるし。 真逆化はどうなるんだろう。作中で真逆の途中で分離されたら四吉も裂けたが。 A→Bの融合がB→Aになった場合の制御権はどちらに移るかという問題だぁな。 341 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/24(月) 20 48 40 ID KEmulUNG リデルの考察なんだが、テンプレどうりだと、 生物無生物を問わず侵入して、生体情報を書き換えて自身の粒体情報と絡ませ、 自らの身体と接合して支配下に置く。 極小の有機金属生命体に単一の指向性を持たせることで体細胞として機能させている。 粒体そのものが破壊されない限りは再生可能 つまり、リデルの身体と化してるバベルは再生するのか? ならば結構タフかと。 あと、光火兵器は塔の頂上から発射して「地上の一キロ先に居る敵」を狙ったから、 正確な射程は十数キロになるな。 ○残酷号 :相手は飛行可能でも光火兵器で倒せそう。 ○翔太 :相手が超音速でも、開始距離が遠いから光火兵器で狙う位は出来そうか? ○ニドヴォルク:相手は飛行可能(咒式で飛ぶんだから開始時は地上じゃないか?)だが、 光火兵器で蒸発。 △ff :粉微塵にするには触れる必要があるから、混乱器官で相打ちか? ×メタトロン :核レーザーでバベルが消滅。 ×ヴァシュ :瞬間移動→熱放射の連続でバベル溶解か? ?テュポーン :追尾砲で破壊できるか? 粒体まで砕けそうにないっぽいから リデルに再生されるんじゃないか? 火光兵器も発射位置が 自身から遠すぎてテュポーンは反応できないし。負けはせんだろ。 ○ヨーカーン : 躯位相換転送移 は短距離移動だから光火兵器で狙えそう。 ○四吉 :四吉は混乱器官を制御できないから融合は無理っぽい。 真逆化で身体が裂けるなら、対リデルなら四吉の身体は粒体化するのか? つーか作中で固定物に真逆化を使ってないから入れ替え自体考察不可能。 こんなものかな? 順位は何処だ? 360 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/24(月) 22 34 35 ID wIYzXpUj フィオナのテンプレでよくわからんのだがガブリエルとカマエルの速度はどれぐらいだ? あと粒体製の身体ってのは殴られても切られても再結合できるがまとめて吹き飛ばすみたいな攻撃に弱いと解釈していいんだよな? あと翼の硬度は? 最後にリデルは達人クラスの相手の何に反応したんだ? 362 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/24(月) 23 13 29 ID KEmulUNG 360 ガブリエルとカマエルの速度は銃弾並だから、ラファエルで直接斬った方が強いか? 粒体そのものが破壊されない限りは再生する。吹き飛ばすってどの程度? 消滅級なら死亡。 翼の硬度は鋼鉄を余裕で切り裂く程度はあるだろう。数発で家を吹き飛ばす ガブリエルを防ぐ硬度の金属をたやすく切り裂けるし。 リデルは斬撃(相手に跳びかかられる前に混乱器官を使ったので正確には不明)に反応した。 まあ、相手の攻撃は斬撃しかないし。 363 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/24(月) 23 18 28 ID wIYzXpUj 362 粒体そのものの硬度がわからん。常に硬化させた状態で活動できるのか? 364 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/24(月) 23 22 29 ID 9Td7ire5 362 粒体そのものが破壊されない限りは 粒体そのものがどんな攻撃に耐えられるのか書いて無いからあんまり意味なくね? 今のテンプレだと小さい金属相応みたいな感じだから ちょっと強い範囲攻撃なら普通に破壊可能って扱いになるが。 366 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/24(月) 23 33 48 ID KEmulUNG 翼も粒体製だから、全身粒体のフィオナの硬度は超鋼鉄~人並みか。 全身が超鋼鉄の硬度だと動けないだろうが。基本は小さい金属相応で良いかも。 393 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/25(火) 07 02 20 ID X0Suphw9 最終的にリデルの順位は何処だ? 297 341だと、 黒沢祐一>ヘイズ>天樹錬>四吉>シェピロ =テュポーン>ヨーカーン>ヴァシュマール>α・アジール>トロール神 ここら辺みたいだが。黒沢→○×○○×?○××○ テュポーンに負けならトロール神の上になるのか? 576 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 03 49 57 ID +niBUcrf リデルって粒体がそれほど硬くないようだし、テュポーンには時間省略→追尾砲連打で負け FFにも触れられて粉微塵負けじゃないかな? ヴァシュマール>トロール神>カグツチ>メタトロン=神野 レリック>リスキィ=FF>虫生>国東弾=アナピヤ=ニドヴォルク ヴァシュ→×○×××○××○○○○←ニドヴォルク リスキィ=FF>リデル>虫生 625 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 17 44 01 ID 8IFRVWtg 576 リデルの混乱器官は粒体を媒介に融合させる能力だから、 リデルの防御=バベル(リデルと融合した建造物)の防御じゃあないぞ。 バベルは粒体で構成されてるわけじゃないし。(でも粒対効果で再生すると思われ) テュポーンの追尾砲は範囲攻撃でもないし、再生するバベルは壊せないだろ。 光火兵器で焼かれるんじゃないか? 照射機は最上部だから発見も無理だろ。 ffも触れた瞬間に融合発動だから、良くても相打ち。 ヴァシュマール>トロール神>カグツチ>メタトロン=神野 レリック>リスキィ=FF>虫生>国東弾=アナピヤ=ニドヴォルク ヴァシュ→×○×××○×△○○○○←ニドヴォルク リスキィ>リデル=FF>虫生 かと。トロール神~レリックに入れればなあ。 もう少しで第二次巨大生物の壁が出来たのに。 626 名前:625 投稿日:2005/10/27(木) 17 52 56 ID 8IFRVWtg ハイダルが抜けてた。リスキィ=FF>ハイダル>虫生 で順位は 合ってたっけ? まとめサイトの暫定順位表にも載ってねえ。 リスキィ>リデル=FF で順位は変わらんと思うが。 630 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 18 02 37 ID +niBUcrf 625 バベルは大きさ相応の建造物。 リデル・ユルングルスwithバベル 【防御力】リデルは成人女性並。粒体という極小物体(0.0000125m )で身体が構成されている。 バベルは大きさ相当の建造物並。現代の金属製建造物よりは硬いと思われる。 でも粒対効果で再生すると思われ これはテンプレには書いてないので考慮されないんじゃない? ffも触れた瞬間に融合発動だから 融合発動任意だからFFが触った時にはもう粉々じゃないか? 631 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 18 03 39 ID +niBUcrf 626 ハイダルは下位に勝てるか考察されてないから、まだランクインしてないはず。 633 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 18 06 17 ID +niBUcrf あれ?融合してるからバベルも再生するのか… 634 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 18 09 38 ID +niBUcrf 625 その勝率なら位置的に レリック=リスキィ=リデル>FF だろう。 636 名前:625 投稿日:2005/10/27(木) 18 20 47 ID 8IFRVWtg 633 いや、以前 生物無生物を問わず侵入して、生体情報を書き換えて自身の粒体情報と絡ませ、 自らの身体と接合して支配下に置く。 極小の有機金属生命体に単一の指向性を持たせることで体細胞として機能させている。 粒体そのものが破壊されない限りは再生可能 「ならばバベルは再生するのか?」って意見に何の反論も無かったから、そうなのかと。 リデルのテンプレの下の方に載ってた。 あと、ffが砕いた塔は消失するまで時間が掛かってなかったか? 任意発動でも間に合うと思うが。 テュポーンの追尾弾で破壊するのも時間が掛かると思うがなあ。 光火兵器で倒せないか? 光ならテュポーンも反応できないだろう。 634 総当たりだったらもっと上に行けるんだけど。 壁内だけでも良いから誰か考察しないかな? 639 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 18 28 12 ID +niBUcrf 636 光火兵器で倒せないか? 光ならテュポーンも反応できないだろう。 時間切断省略で移動→攻撃されるとリデルじゃ何しても当たらないと思ったんだが 俺がテュポーンのテンプレ読み違えてるか? 640 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/27(木) 18 35 12 ID 8IFRVWtg 時間切断省略で移動→攻撃→時間切断省略で移動→攻撃って戦法だっけ? 任意で時間省略使うのは初手だけで、後は攻撃に反応しての使用かと思ってたんだが。 俺がテュポーンのテンプレ読み違えてるか? 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https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/137.html
機械には特殊性能を持っているものが多い。ほとんどはナドル研究所?で研究されていたロボットであり、反乱により人間に敵対している。 希少性 極低 どこにでも居ます 低 どこにでも居ます 中 ぼちぼち居ます 高 探そうとすると見つかりません 極高 なかなか見つかりません 稀 発見したらシャッターチャンスを逃さないようにしましょう 伝説 発見したら友達に自慢しましょう 討伐難度 討伐難度はモンスターの強さや希少性、戦闘環境によって召喚士ギルド?によって定められています。値が大きいほど討伐が困難であることを示しています。 ドロップ率 確定 確定ドロップです 極高 かなり高い確率でドロップします 高 高い確率でドロップします 中 大体50%の確率でドロップします 低 低い確率でドロップします 極低 かなり低い確率でドロップします 稀 ドロップ率は1%以下です。 画像 敵mob名 属性 生息域 希少性 種族 討伐難度 ドロップアイテム ドロップ率 神狼機フェンリル - - - 機械 - - -
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/284.html
「一旦話を整理するぜ」 しゃくれた顎と跳ねた後ろ髪が特徴的な学ランの青年、木刀政が木の枝で地面に絵を書き始める。 「ここにいる俺とドス六はお前たち三人を知っている。しかしお前たちは俺たちのことを知らない」 「俺たちはいつも三人だ。まともな付き合いがあるのはアニキ達くらいなもんだぜ」 木の枝で指差されたオランウータンにも似た茶髪の青年、メリケン錠が背後の巨体の青年・カミソリ鉄とチェーンを担いだ青年・チェーン万次郎を親指で差しながら返答する。 「で、オメーらはそもそも俺たちを知らないときた」 「当たり前だ。牧村がお前らみたいなヤンキー共と付き合いある訳ないだろ」 鍔付きキャップを逆向きに被ったラッパーのような青年・ワムが隣に立つドレッドヘアーの青年・ガビと共に政たちを睨みつけ圧をかける。 その背後で、小柄で目暗な青年・ヒエとテンガロンハットを被った長身の青年・バボが共に鉄パイプを肩に乗せ臨戦態勢を取っている。 「ヘッ。そんなチャチな玩具でこのドス六と木刀政を相手にしようなんざちゃんちゃらおかしいぜ。俺一人でもあっという間にやっつけてやらあ」 「やめろドス六。今は争ってる場合じゃねえ」 そんな四人の威圧などどこ吹く風で、政は隣に立つ強面の青年・ドス六に目配せをして半歩下がらせる。 「そんな俺たちにも共通点がある。『不動明』と『牧村美樹』の二人だ」 「おおよ、あの二人は俺たちの兄貴分とその彼女だ。けど兄貴の方はまだしも牧村はお前らの言った特徴とは全然ちげえよ。あいついつも魔女の帽子被ってるようなオカルトマニアだし」 「俺たちは不動のことは牧村が惚れてる男ってことしか知らねえけどよ、牧村は陸上界の魔女って呼ばれるくらいの超有名人だぜ。あいつが四六時中魔女の帽子を被ってるなんて聞いたこともねえ」 錠とワムのそれぞれの異なる点を書きだし、共通点を絞り丸で囲む。 「ただ、共通点として名前と『不動は牧村家に居候していて』『二人は家族かそれ以上に近い間柄』ってことか。他人の空似にしちゃやりすぎだぜ」 世界には自分と同じような人間が何人かはいると聞く。 けれど、狭い日本の中、果たして名前や境遇、家族構成その他諸々がここまで重なっていることなどあり得るだろうか。いやあり得ない。 「こいつはあれじゃねえか?映画とかでよく見るやつ。なんだっけか、タイムトラベルじゃなくて」 「パラレルワールド!」 「そうそいつだ!」 ワムの言葉で思い出したガビは二人でイェイ、と歓喜し拳を互いに突き合せた。 「パラレルワールド?なんだそりゃ」 「今の俺たちの現実とは違う、よく似た現実の世界ってやつだよ。本当にあるかはわからないけど、そこでは微妙に関係性とか違うみたい」 ヒエが政とは別の三つの円を地面に書き始める。 一つ目の円の中には、不動明と牧村美樹、その周囲を囲むように政・ドス六・錠・万次郎・鉄の名前が刻まれる。 「この世界をAとして」 二つ目の円の中に、今度は明とオカルトマニア・美樹、その周囲に錠・万次郎・鉄の名前が刻まれる。 「この世界をBとする。二人が帰宅部だったA世界とは別に、美樹がオカルトマニアだったことが影響して、石が落ちた水面のように揺れが波及してドス六と政が振り下ろされたのがB世界」 三つ目の円の中に、陸上部の明と美樹の名前、その周囲にワム・ガビ・バボ・ヒエの名が刻まれる。 「二人が陸上部、しかも美樹が有名人だったせいで不良と一切絡む暇がなく、代わりに俺たちと関わった世界。これをC世界とする。こんな感じに、ちょっとしたキッカケで関係性がまるっきり変わった世界がパラレルワールドって奴だよ...わかった?」 「...嘘を言っているにしちゃあ出鱈目すぎるし、ここは互いに本当のことを言ってると信じるしかねえか」 ヒエの説明でなんとなくではあるが自分たちの置かれた状況を理解した一同は、露わにしていた警戒心を収め、互いに殺意を抱いていないことを確認してからこれからの方針について話し合うことにした。 「俺とドス六は不動の為なら命を捨てるのも惜しくない覚悟でいる」 「まあ、こんなところに不動の兄いがいないならそれに越したことはねえけどな。おめえらはどうだい」 ドス六は錠たち三人へと顎をしゃくる。 「アニキがいたらこんな殺し合いなんぞとっとと畳んじまうと思うけど...アニキの為に戦うってんなら邪魔する理由はないぜ。なあ鉄よ」 「おうよ。アニキに護られるだけの俺たちじゃねえぜ」 「...今度こそ無くしたりはしねえ」 三人の返答に喜色を表し、互いに顔を合わせてはにかみ合うドス六と政。 二人の視線はそのままワム達四人へと向けられる。 「...俺とガビからすりゃあ不動は恋敵みたいなもんだ。けどよ、惚れた女を泣かせるような真似はしたくねえ」 「それに牧村だって呼ばれてる可能性がある。もしあいつが呼ばれてたら絶対に殺し合いを止めようとする。だったら俺たちの道は決まってる」 ガビが後ろの二人をチラ、と見る。 「俺たちは二人に着いてく。仲間だもの」 「どのみち、一人で動いても生き残れる気がしないしね」 二人の答えに、ワムとガビが微笑み合い、四人で交互にハイタッチを交わし合う。 「決まりだな」 政は立ち上がり、右手の甲を突き出す。その上にドス六が右手を重ねる。 それを見た錠が万次郎と鉄に目配せし、三人で右手を重ね、ワムとガビもまた重ね、その上にバボとヒエの手も重ねられる。 「俺たちは不動明、及び牧村美樹の為に戦うことをここに誓う」 政の音頭と共に残る八人の視線に宿る熱が中央で重ねられた右手に向けられる。 「例え世界が違っても、俺たちの信念は一つ!俺たちの名はデビルマン軍団!!気張っていくぞ!!」 掛け声と共に、オウ!!と大気を揺らすほどの男たちの叫びが響き渡った。 「ずいぶんと楽しそうだなあオイ。なに話してんのか俺にも教えてくれよ〜」 青年たちの勇気の掛け声を聞きつけてきた悪意の権化が、ここに一人。 巨大な掌がバボの頭をテンガロンハットごと掴み持ち上げた。 「なっ!?」 突然の襲来にバボを除く八人が咄嗟に振り返りその姿を認識する。 長身のバボや鉄さえ凌ぐ巨体。 服に収まりきらぬほどにぽっこりと出た腹とへそ。 厚ぼったい唇に至る箇所が欠け落ちた歯並び。 三つに割れた顎、禿げあがった頭、そもそもの顔の造形... 誰が見ても"不細工"としか表現できないその男は、持ち上げたバボへとニタリと厭らしい笑みを向ける。 「悪魔族(デーモン)!?」 「デーモンだあ?俺様をそんな宗教くせえバケモンと一緒にするんじゃねえよ。俺の名はブサイク大総統。純粋にてめえら人間を全部ぶっ壊してえだけの怪人様よ!」 「てめえ、人質のつもりかよ!?俺の仲間を返しやがれ!」 激昂と共に拳銃を構えるワム。 しかし、大総統は拳銃に怯む素振りは一切見せず、むしろニヤニヤと楽し気に銃口を見つめている。 「おいおいそんなに怒るんじゃねえよォ。人質とるなんて卑怯な真似はしねえ、ちゃ〜んと返すって」 大総統は下卑た笑みを浮かべると、空いた左腕でバボの左腕を摘まみ、徐々に力を込めていく。 「ちょっとずつだけどな」 「ひ、グアアアアア!!!!」 苦悶の声を挙げるバボは痛みから逃れようと必死に首を振り、身体を揺らしもがく。 しかし、いくら暴れても大総統の力は緩まず。 「やめろおおおおおお!!」 ガビの悲痛な訴えもバボの抵抗も虚しく空を切るだけだ。 無情にもバボの筋肉と骨が悲鳴を上げ軋んでいく。 そして ブチリ。 「げ、アアアアアアアア!!!」 「ヒャハハハハハ、まずひとぉつ!!」 千切れたバボの左腕を放り捨て、大総統はバボの悲鳴と血を肴に嗤い声をあげる。 「や、やろおおおお!!」 「バカよせ!!」 政が止めようとするも間に合わず、怒りと恐怖を前に、反射的にワムは引き金を引く。 「げうっ」 弾丸はバボの身体に着弾し更に血が噴き出る。 弾丸が当たる寸前に大総統がバボを盾にしたのだ。 「おっとぉ、友達を平然と撃つなんてイケメン様はヒドイやつだなあオイ!?」 「ヤロオオオ!!」 ガビとヒエがバボを取り戻そうと大総統へと殴り掛かる。 「そんなに返してほしいかよ、じゃあ丸ごと受け取りなぁ!!」 大総統は迫る二人へとバボを投げつけ、それを受けた二人とバボはあまりの衝撃に吐血し吹き飛ばされる。 「くたばれ不細工野郎が!」 怒りのままに再び放たれる弾丸は、しかし着弾直前に首を傾けた大総統には当たらない。 それどころかワムとの距離は大総統の一足であっという間に縮まってしまう。 「「うおおおおおおお!!」」 ワムの隙を埋めるように、万次郎と鉄が己の武器と共に大総統へと殴り掛かる。 ダメージはないにせよ攻撃は当たる筈。その二人の予想は、しかし外れることになる。 「しゃらくせえなあおい」 大総統は避けるでも防御の姿勢を取るでもなく、万次郎のチェーンを掴み、それで鉄のカミソリを防御。 そのままチェーンを振り回し、宙に浮いた万次郎は鉄へとぶつけられ、互いの頭部から血を噴き出す。 あまりにも一瞬の蹂躙に、ワムは思考が追いつかず、ようやく狙いを定めた時には既に大総統は拳を振り上げていた。 その背後より。 大総統の頭上へと、政の木刀が振り下ろされ大総統の頭頂を叩きつけた。 「ドス六!」 「あいよ!」 政の奇襲により出来た僅かな隙を突き、ドス六が倒れた万次郎と鉄を担ぎ上げ、ワムの襟首を引っ張り大総統から距離を取る。 「なるほどオメーがこの中で一番の使い手か」 政が着地するその瞬間、ギョロリと大総統の目が背後の政へと向けられる。 「まあ、災害レベル狼も倒せそうにねえ奴らなんざ、レベル竜の俺にとっちゃ誤差みてえなもんだけどな」 着地と同時に放たれる拳の速さと威圧感に、政の直感は、かつて死を味わった身体は本能へと告げる。 俺は数秒後、この拳で死ぬと。 「させねえよ!」 政と拳の間に挟まる影が一つ。 その影は政を臀部で突き飛ばし、己は代わりに拳を受け止める。 「ジョ...!」 その影の名前を呼ぼうとする政は息を呑む。 割って入ってきたその影は間違いなくメリケン錠だった。 しかし、その身体は全身ふさふさとした体毛に覆われ、頭部には明かな異形が蠢いていた。 それはかつて政たち五人を操った蜘蛛の悪魔、ラズバそのものだった。 「やっぱりまだ変身には時間がかかっちまうぜ...政、今は理由を聞くな。俺はデビルマンなんだ!」 「なんだオメェ、俺並に醜くなりやがって。ヘッ、劣等感が薄れてパワーダウンしちまいそうだぜ」 異形と化し大総統と組み合う錠。 その姿はもはやどう見ても人間ではない。 しかし政は恐怖を抱かない。 彼は知っているからだ。悪魔に打ち勝ち人間の心を保ち続けた者たちを。 故に、錠を頼もしいとしか思わない。これを好機としか捉えない。 「立てる者は立て!!錠を援護してこいつをぶっ殺すんだ!!」 政の激励と共にドス六がドスを抜き飛び掛かり、ワムが援護として銃撃する。 「おいおいおいおい、一斉にかかれば俺を倒せますってかあ!?」 だが、銃弾が身体に当たろうと、ドスで突かれようと、木刀で殴られようとも大総統は余裕の笑みを崩さない。 弾丸も、刀も、打撃も。その一切が大総統の身体には傷一つつけられない。 「う、嘘だろ...」 絶望の声を漏らすワム。 こちらの攻撃がなにも通じないこんな化け物、どうすればいいというのか。 絶対的な恐怖にワムの心は折れつつあった。 「諦めるな!諦めてどうにかなるもんじゃねえ!」 ドス六と政はまだ啖呵をきれるだけの猶予はあるものの、しかしあまりの実力差に心は焦燥に追われその疲労が顔にも表れてくる。 「ウガアアアアア!!」 大総統と直接組み合う錠は、目が血走り身体の底から力を引き出さんばかりに喉を振るわせる。 錠もまた追い詰められていた。 現状は互角にも見えるが、一片も力を抜けない錠に対し、大総統は汗一つかかずニタニタと錠を見下ろしている。 「はいサービスタイム終了〜」 大総統の粘ついた声での宣告と共に、組み合った体勢のまま、錠の身体が持ち上げられる。 技術も糞もないひたすら純粋に圧倒的な腕力によるものだ。 「オラよォッ!!」 大総統が腕を振るうと共に、錠の身体が宙を舞う。 そして彼の身体をまるでハンマーのように振るい、ドス六と政へと叩きつけた。 「ゲボッ」 身体に受けた衝撃で吐血するドス六と政。 そんな二人の身を案じつつも、唯一動ける錠が大総統へと立ち向かう。 「うおおおおおおお!!」 勢い任せに振るう右拳は容易く掴まれる。 だがそれは読んでいたといわんばかりに、錠の眼光は微塵も揺らがない。 もぞもぞと頭部の蜘蛛が蠢き、一気に大量の糸を大総統目掛けて吐き出した。 ほとんど完璧な奇襲。 しかし、大総統はその身体能力と反射神経で容易く糸を回避した。 「そいつが奥の手だったみてえだなあ」 ビキビキと大総統の腕に筋が走り力が籠められる。 「前腕崩壊パーンチ!!」 「クッ!」 振り下ろされる拳に、咄嗟に空いている左腕を盾にする。 タイミングも判断も、防御としてはこれ以上ない選択肢だ。 だが。 「...ッ!」 ゴキリ、と骨の折れる音が鳴り、腕があらぬ方向へと曲がり、骨が所々皮膚を突き破り露わになる。 「ウオオオオオオオオオオ!!!!」 錠の悲痛な叫びを愉しむように大総統は大口を開けて笑う。 「ヒャヒャヒャ!クソイケメンにタンクトップバカをぶっ壊したところで茶々入れられたかと思ったがよォ! まだまだこんなに玩具がいるなんてなあ!最高じゃねえかよ!! 殺し合い?んなもん知らねえよ、これから始まるのは劣等感で最低にねじ曲がった俺様による超・暴力祭りだぜェ!!」 ドッ。 言い終わる前に大総統の蹴り上げが錠の腹部に刺さり、吹き飛ばされた先のワムと衝突し地面を血に濡らす。 「ガベッ、ち、チクショウ...!」 血反吐を吐きながらも錠が立ち上がり、周囲を見回す。 ドス六と政、万次郎と鉄はどうにか立ち上がるものの、足元がおぼつかず、ワムとガビは立ち上がろうとするも足が笑い立てず。 ヒエは失血で青ざめるバボに声をかけ続けている。 (俺が護るんだ...今度こそ俺が...!) 両腕が粉砕された今でも一番動けるのは錠だ。 激痛に苛まれる両腕に耐えつつ、錠は歯を食いしばり大総統を睨みつける。 「おーおーまだやろうってのか。だがその根性は気に入った。どうだ、同じブサモンのよしみ、オメエから頼むんなら子分にしてやってもいいんだぜ?」 「...ヘッ、俺のアニキはあの人だけだ。てめえなんざお呼びじゃねえや」 悪態をつくがただの強がりだ。 錠にはもはや打つ手などなにもない。 しかしそれでも大総統に屈さないのは、彼には彼なりの誇りがあるからだ。 不動アキラという漢の舎弟であり友であるという誇りが。 「へへ...言うじゃねえかよ錠。世界が違っても同じだな、俺たちは」 痛む身体に鞭を打ち、ドス六、政、万次郎、鉄が錠に並び立つ。 その光景に錠の頬は綻び、大総統は不快気に顔を歪ませ、ただでさえ醜い顔が更にヒドイものになる。 「ケッ、暑苦しいノリしやがってウザってえ。いいぜお望みならてめえらみんな肉餅にしてやらぁ」 「やれるもんならやってみやがれ!」 大総統へと飛び掛かる五人。 その背を見て、ワムの思考は冷静に告げていた。 錠を筆頭とした五人の命がけの特攻の結末は―――全く、微塵も相手にならない。 大総統がその気になれば、数分ともたずに全滅するだろう。 (神よ) ワムは気づけば祈っていた。 人間が人間を狩り、己が一番信じられるのは己だと突き付けられた時代に生きてきた彼が。 ラッパーとしての姿など微塵も感じさせないほどに、涙し、膝を着き、拳を合わせて祈っていた。 (どうか救いを...悪夢のような現在(いま)からの救済を!) どれだけワムが祈ろうと神は人を救うことはできない。 それでも祈らずにいられないのが人間だとしたら。 ズ ン ッ その祈りを聞き逃さない者はここにいる。 突如、眼前で湧き上がる砂塵に一同の足が止まり注目が集まる。 目に砂が入らぬよう、咄嗟に目を瞑り、あるいは腕で砂を防ぐ人間たちの一方で、大総統は降りかかる砂塵にも構わず、その一点を凝視していた。 なんだこれは。 怪人と化してから久しく忘れていた怖気に、大総統の本能が己への脅威を告げる。 気が付けば拳を握りしめていた。 気が付けば歯を食いしばり、雄たけびを上げていた。 そう。彼の本能が告げていたのは警鐘。 動物でも人間でも怪人でも、遍くすべての生物が有している、生存への原始的欲求!! 「全身崩壊パーンチ!!」 先ほどまでのお遊びとは違う、全身全霊のパンチ。 災害ランク・竜―――単体で幾つもの街を壊滅させられる危険性を孕む怪人のランク―――に値する彼の超暴力から放たれるパンチは如何なる生物の存在も許さない。 グシャリ、と確かな手ごたえを感じる。対象ごと叩きつけられた地面に巨大なヒビが入る。 「全身崩壊パンチ!!全身崩壊!全身崩壊!」 それに気づいていながらも、大総統はその拳を止めない。 眼前の脅威を完全に沈黙させる為に―――まるで、その存在に恐怖するかのように。 「全身崩」 「―――ろ」 ガシリ、と大総統の拳が止められる。 今しがた破壊した筈の、敵の腕に。 「地獄へ落ちろ!!」 それは突然だった。 大総統の腹部に激しい痛みが走り、鮮血が噴き出した! 「なっ、あっ」 弾丸や刃物さえ通じぬ筈の肉体の損壊に、大総統は驚愕し困惑する。 それもそのはず。 凶器はあろうことか素手。一糸纏わぬ素手で腹部は貫かれていた!! 「ク、ソがァ!!」 大総統は空いている腕を振り下ろし、腹部を貫く腕をへし折ろうとする。 が、しかし――― 「ごっ!?」 大総統の拳が触れるその前に、彼の身体が膨張し弾け飛んだ。 飛び散る肉片。霧状に空を舞う血潮。重力に従いボタボタと地に落ちる内臓。 それらが巻きあがっていた砂塵を吹き飛ばし―――来訪者の姿を露わにした。 「ぁ...」 それは誰の声だったか。 気が付けば、皆が震え、不良たちに至っては涙さえ流していた。 それは恐怖ではない、歓喜の涙。 ―――あれは誰だ? 悪魔のような角と触覚。黒の体毛に覆われた下半身。 ―――誰だ、誰だ 語るまでもない。彼らが望んだ悪魔にしてヒーロー。 ―――あれは誰だ!? デビルマン―――不動明!! 「アニキ...!」 感情の赴くままに、不良たちは一斉に駆け出す。 (アニキ、やっぱりあんたはすげェよ!あんなのあっさり片づけちまうなんてよ!) (アニキさえいてくれりゃ百人力だ!) 尊敬する存在との再会にひたすら歓喜する万次郎と鉄。 (アニキ!俺、デビルマンになれたんだよ!今度こそあんたの力になる為に!もうあんたにあんなことはさせねえから!) かつての喪失の悲しみと彼の無事への喜びとが入り混じる錠。 (兄ィ!兄ィ!兄ィィィ!!) かつて最後に残った人類として尚、彼と共に抗い続けた万感の想いを溢れさせるドス六。 (不動、牧村さんを護り切れなかったのは俺の弱さのせいだ。お前が望むなら命で償う覚悟はある。だが、いまこの瞬間だけは...!) 彼の愛した者を護れなかった懺悔と彼の無事への喜びを抱く政。 五人五色の想いで駆け寄る不良たち。 「不動っ!助けてくれ!バボが!」 そんな彼らの感傷を打ち破るかのように、一番近くで膝を着いていたヒエが声を挙げる。 彼の悲痛な叫びに、五人は我に返り現状を思い返す。 バボは腕を引きちぎられ、弾丸の誤射を受け、そのうえでヒエたちにぶつけられていた。 人の身では耐えきれぬその怪我に晒された彼は、既に息が絶え絶えになっていた。 「不動!なにか治療に使えるやつ持ってないか!?」 明に必死に縋りつくヒエの言葉と、バボに呼びかけ続けるガビの姿に、五人とワムは慌てて己のデイバックを探る。 「兄ィ!そいつらも俺たちの仲間なんだ!どうにか助けてやれねえか!?」 「――――」 ドス六の頼みに対し、明はボソボソと呟く。 いや、彼は返事をしたのではない。 縋りつくヒエを見て、小さく呟いていたのだ。 「――――」 「え?」 ヒエは己の耳を疑った。 この状況で確かに明は言っているのだ。 地獄に落ちろ、人間ども、と。 その瞬間、明の頭部の触覚が揺れ―――、一瞬にしてヒエの身体は細切れになった。 「は?」 明がヒエを殺した。 あまりにも突然。あまりにも予想外の出来事に、一同は怒りも悲しみもなく、ただ呆然とする。 そして、思考が切り替わる前に明はその逞しい足を振るい―――ヒエの次に近くにいた政を蹴り飛ばした。 政は実力派の不良ではあるが、所詮は人間。 デビルマンと化した明の岩石すら砕く蹴りを前にはなにもできず、取り出しかけていた玉を離す間もなく、ゴキリ、と首の骨が折れ、吹き飛ばされた先にあった壁に叩きつけられた身体は血化粧を咲かせ、べちゃりと壊れた人形のように地に伏せた。 「兄ぃ」 眼前の光景を信じられない、信じたくないと放心するドス六へと明の剛腕が振りかぶられる。 その光景を、誰もが案山子のように呆然と眺めていた。 「アニキィィィィィ!!!」 ただ一人、同じ経験をしていた錠は、咄嗟に明へと身体をぶつけドス六への攻撃を外させた。 (なんでだよ...なんでまたアニキがこうなってんだよ!?) 錠の脳裏には、かつての光景が過っていた。 『ほたるのひかり』が流れる夜の校舎。 悪魔族(デーモン)の元老院達による洗脳の余波を受けたアキラが、万次郎と鉄、教師のアオイを嬉々として殺し、食らっていたあの地獄のような光景が。 だからこそ、錠は他の者たちよりも早く対応にまわることが出来たのだ。 「万次郎、鉄!皆を連れて逃げろ!アニキは暴走しちまってる!俺が食い止めてる間に早く!!」 錠は折れた両腕で必死に明を抑え込もうとする。 彼に勝てるなどとは微塵も思っていない。 それでも。それでも、もう二度と繰り返しはしない。 生き返っていた万次郎と鉄の命を散らさせることを。 二人を手にかけた時のアキラの絶望の叫びを。 明は縋りついていた錠の身体を全力で地面に叩きつける。 錠の全身が悲鳴を上げ、吐きだされた血が空を舞う。 (頼む...頼むよアニキ...) 朦朧とする意識の中、錠は涙目になりながら明を見つめ訴えかける。 (もうやめてくれよ...あんたのあんな姿はもう見たくねえんだよ...) それが伝わっているのかいないのか。明は右腕で錠の首を掴み持ち上げる。 (俺を食って満足するならそれでいい...だから...) 左腕で構えられる手刀からも目を離さず、悲しみでぐしゃぐしゃになった顔面から、必死に声を絞り出す。 「目を覚ましてくれよ...アニキィ...!」 錠の涙が明の手に落ちる。 しかしそれでも彼は止まらない。 手刀が動き、悪魔の力が錠へと襲い掛かる。 「ぬりゃああああ!!」 手刀が腹を突く寸前、明の背後よりチェーンが首に絡みつく。 「引っ張れ鉄!」 「オウ!」 絡めたチェーンの端を万次郎と鉄が両手で全身全霊の力を込め引っ張り、明の首をのけぞらせようとする。 「ッシ!!」 明の左腕にワムが飛びつき、錠への攻撃を防がんとしがみ付く。 「オラアアア!」 「兄ィィィ!!」 錠を持ち上げる右腕へとドス六がドスを突き立て、ガビが脚にタックルをかます。 「お、お前らなんで...!」 「バカ野郎、錠!一人でええ恰好しようとしやがって!」 「俺たちだってアニキの友だちだ、こんなになってるアニキを放っておけるわけないだろ...!」 万次郎と鉄が全力で引っ張るチェーンにも、明は動じない。 「不動、オメーがヒエをぶっ殺したのは許せねえ...けどよ、一つだけ言わせろや」 「オメーになにがあったか知らねえが、牧村を泣かせるようなことすんじゃねえ...お前を信じたあいつに泥塗るようなことしてんじゃねえ...!」 ワムとガビの体当たりにも、明は動じない。 「兄ィ、兄ィよお。目ェ覚ましてくれよ。あんた人間に絶望した後でも俺たちを殺さなかったじゃねえかよ。 ...俺たちはよぉ、あんたを尊敬してんだ。あのむちゃくちゃ弱かった不動明が、この世界を悪魔どもから護るために、人間の心を無くさず悪魔と合体して、誰からも知られず感謝もされず独りで戦い続けてきたなんてよ...ほんとえれーと思ってんだよ。 だから...あんたの背中、俺たちに預けてくれよ。あんたの心を護らせてくれよ、兄ィ...!」 ドス六のドスも腕を跳ねる涙にも、明は動じない。 「アニキ...聞こえてるかよアニキ...アンタを護ろうとしてくれる奴らがこんなにいるんだぜ」 己に刻まれた痛みなどは知ったことではない。 死への危険さえ顧みず明を救おうとしている者たちがこれだけいる。 それだけで、錠の身体は生気を取り戻していた。 「俺たちを...信じてくれよ、アニキィ!!」 錠の叫びが夜空に響き渡り、シン...と静寂に包まれる。 やがて、明の腕から力が抜け、錠がドサリと地面に尻餅を着く。 咄嗟に見上げた錠の目に映ったのは、背中から巨大な翼を生やした明の姿だった。 バサリ、と羽音と共に悪魔の姿が赤い月夜に照らされる。 その血に塗れた両手を隠すこともなく、溢れる殺気を隠すこともなく。 見る者に恐怖を与えるその姿は、かつては殺戮を好み悪魔族からも畏怖され勇者と敬意を抱かれたアモンそのものだ。 しかし。 その両目から流れ頬を伝う透明な液体は、悪魔のモノとは思えぬほどに美しく、アモンのものとは思えぬほどに儚げだった。 「ん...」 パチリ、と目を開ける。 「俺ぁ死んだ筈じゃ...」 青年―――政は、己の両掌を開いては握り、開いては握り、その感触を確かめた。 「そうか、あの支給品の玉...あれのお陰か」 バボが死にかけていた為、一か八かで取り出そうとしていた支給品―――復活の玉の存在を思い出す。 持っていれば一度だけ身代わりになって砕け、持ち主の身体を最高の上体にして復活させるという逸品だ。 眉唾モノだと思っていたが、こうして実際に効果が表れたのだ。 本物だったのだと受け入れるしかない。 「そうだ...不動は、皆は...」 自分は不動に蹴り殺されたのだ。ならば、復活するまでの間、なにかしらの事態はあった筈だが... 果たして、それは顔を上げただけでわかってしまった。 「うっ!」 政が顔を上げた先にはまさに地獄絵図。 周囲の建物や地面は荒れに荒れ、至る所に散らばった臓器や手足が血だまりと共に放置されている。 その中には知った顔もある。いや、知った顔しかないと言った方が正しいだろう。 政の傍にはキャップを逆に被った上半分の頭部と、虚ろな目でそれを見つめているドレッドヘアーの首が転がっている。 その傍では、顔以外の全てが炭化した死体がある。 「ワム!ガビ!バボ!」 首を振り、違う方角を確認する。 手足を千切られ達磨のような姿でこと切れる巨体と、下半身をどこかに無くし、咢から下がズレ落ちた死体が横たわっていた。 「鉄...万次郎...」 彼らの傍で、胸から花のように肋骨が突き出され、内臓が零れ落ちている死体があった。 「ドス六...!」 立ち上がろうとする膝が笑い、べしゃりと血だまりにその身を投げ出す。 なんだこれは。 これを、彼がやったというのか?あの不動明が。決して人の心を捨てなかったデビルマンが! 「...ま...政...」 掠れそうな呼びかける声に、政は顔を上げる。 もぞもぞと蠢くその影に、政は慌てて立ち上がり、転びそうになりながらも駆け寄る。 「無事...だったのかよ...よかった...」 「バカヤロウ、俺なんぞよりてめえの心配しやがれ錠!」 頭部だけになった錠を政が抱き上げる。 悪魔族(デーモン)は人間よりも生命力が強い。 それはデビルマンも例外ではない。 しかし、それでも錠が生き残ることは出来ない。 彼はドス六たちよりもほんの少しだけ死ぬまでの時間が長くなっただけだ。 「政...俺は...アニキを許せねえ...」 錠が涙を流し、遺言を託すようにポツポツと政に零していく。 「アニキはまた...みんなぶっ壊していった...止めようとしても止まってくれなかった...俺は...アニキが憎い...」 「...ああ」 「でも...でもよう...アニキは...アニキは...!」 最後の力を振り絞り、唇を噛み締めつつも、言葉にする。 「泣いてたんだ...ずっと、ずっと泣いてたんだよ...!やっぱり俺...アニキを見捨てることなんてできねえ...!」 「...ああ」 「頼む、頼む政。アニキを助けてくれ...アニキをあんなにした奴らをぶっ殺してくれ...!」 「わかってる。お前たちの仇は俺が討つ」 政の言葉を聞き終えると同時に、錠の目から生気が失われていく。 「ぅ、ぐ、おお、ぉぉ、おぉ...!」 人の身体が散らばる地獄の中、一人の男の慟哭が響き渡った。 どれほど時が経過したかはわからない。 やがて、政は錠の頭部を優しく地に横たわせ、自分は木刀を手に立ち上がる。 「錠、ドス六、万次郎、鉄、ワム、ガビ、ヒエ、バボ」 散っていった者たちの名前をその旨に刻む。 「おめえらの無念、この木刀政が引き受けた!」 政は木刀を地面に突き立て、その刀身を血だまりに浸す。 「待ってろ不動...俺たちの想いを込めたこいつをぶち込んでとっとと目を覚まさせてやる。その次はてめえらだクソガキ共!てめえらは謝っても許さねえ、不動を、俺たちを侮辱したその罪、五体を引き裂いて償わせてやる!」 明の様子がおかしかったのは火を見るよりも明らかであり、ならばあの主催の連中が手を加えたに決まっていると結論付ける。 実際、彼の推測は間違っていない。 愛するべき者を失った上で主催の者たちに魂を弄られた存在【八将神】がいまの不動明である。 「邪魔する奴はぶっ殺す。俺はデビルマン軍団、木刀政だ!」 宣戦と共に、政は夜空の赤い月を見上げる。 その目には決して揺らがぬ決意の炎が宿っていた。 【ブサイク大総統@ONEPUNCH・MAN(村田版) 死亡】 【ヒエ@デビルマンcrybaby 死亡】 【バボ@デビルマンcrybaby 死亡】 【ワム@デビルマンcrybaby 死亡】 【ガビ@デビルマンcrybaby 死亡】 【カミソリ鉄@デビルマンG 死亡】 【チェーン万次郎@デビルマンG 死亡】 【ドス六@デビルマン(漫画版) 死亡】 【メリケン錠@デビルマンG 死亡】 【木刀政@デビルマン(漫画版)】 [状態]健康 [装備]妖刀『星砕き』@銀魂 [道具]基本支給品、ランダム支給品0〜1 [行動方針] 基本方針:不動を止める。 0:不動に一発お見舞いして目を覚まさせる。 ※参戦時期は原作死亡後 【妖刀『星砕き』@銀魂】 『銀魂』の主人公坂田銀時の愛用する木刀。 その名に恥じぬ、数多の強敵を屠ってきた経歴を持つと聞けば聞こえはいいが、実際はただの通販で購入した木刀。 【復活の玉@封神演義】 崑崙山と金鰲島の中心部にある巨大宝貝から偶然に発生する奇跡の玉。 この世に2つしかないと言われる仙人界の至宝。 その玉を持つ者が生命の危険にさらされた時、 自ら破裂してその者の肉体を最高値まで復活させてくれるという。 【八将神枠】 【不動明@デビルマン(漫画版)】 [状態]『人間』への激しい憎悪 [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品1〜3 [行動方針] 基本方針:全てを滅ぼす 0:敵を殺す ※参戦時期は牧村美樹死亡後
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名称:優良身体 (初 アイテム種類 身体(体) レア度 C 必要ステータス 心0/技0/体4 詳細 初級100%(専門21%・達人2%) 肉体の丈夫さを表すスキル。 大食い・早食い・飲酒量・肺活量・徹夜・寝起き・断食などを内包する。 ★☆☆☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 強化MAX 名称:XXX アイテム種類 格闘・随伴・奥義法・身体(XXX) レア度 XX 必要ステータス 心X/技X/体XX 詳細 ★★★★