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第1巻 第2号 昭和6年2月発行 好色二代男 諸艶大鑑(輪講第二回) P2 契沖の書簡に就て P17 西鶴著作雑考 P20 今宮心中の地理的吟味 P27 短冊塚 P35 上方の釣うき P43 少年期に見た大阪文壇 P46 大阪とローマ P54 江戸時代大阪に於ける阿波藍商とその販売統制について P57 京に残る名優名人の墳墓 P62 京都の節分 P65 東山絵巻 その(2)河東の女 P68 上方女装に就て P71 山村舞雑記 P74 上方伝説行脚 P76 グロデスクな強迫信仰と其禁厭 P78 道頓堀昭和風景 P82 みす『上方』こんぱくと P87 明治の大阪風俗史(2)漫談大阪が生んだ東西屋 P91
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近畿地方に住んでいるメンバー一覧 大阪府 佐倉拓巳 しーたけ 凛 京都府 滋賀県 リナキロ 奈良県 兵庫県 ひぐ 三重県 和歌山県 私だ(∵) -- わふみ (2012-09-14 03 44 22) 兵庫在住伊織Pでございまーす↑ -- あさにゃ (2012-09-14 18 25 46) 大阪に住んでおるとです。 -- はるさめ (2012-09-17 08 12 23) 兵庫ですよ!兵庫! -- taiyaki (2012-09-21 21 57 16) 奈良在住 -- ミヤも (2012-09-28 14 12 15) 大阪です! -- じゅん (2012-09-30 11 43 06) 兵庫住みです -- ひぐ (2012-10-27 23 31 57) 遅れましたが大阪です! -- 凛 (2012-11-05 13 33 36) 大阪住みです! -- しーたけ (2012-11-21 20 13 21) 大阪在住さくらです♪ -- 佐倉拓巳 (2012-12-02 17 13 28) 名前 コメント
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作者 司馬遼太郎 時代 幕末維新 主人公 公家密偵 ジャンル 伝奇小説 書籍情報 単行本 中央公論社 全1巻 上方武士道(1960年11月25日) 単行本新装版 中央公論新社 全1巻 上方武士道(1969年3月1日) 単行本新装版改題 中央公論社 全1巻 花咲ける上方武士道(1996年7月1日) 文庫化 春陽文庫 全1巻 上方武士道(1966年9月1日) 新装版改題 中公文庫 全1巻 花咲ける上方武士道(1999年1月1日) ドラマ 全25話 上方武士道(1961年1月3日) ドラマ 全17話 上方武士道(1961年1月3日)
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◆郷土研究 上方 @wikiへようこそ 郷土研究誌「上方」(昭和6年創刊~昭和19年4月151号)の目次、索引のデータベース化を進めています。 (2011年6月18日より) 目次→索引→挿絵・写真のタイトル の順に入力予定。 全巻の入力が終了しなければ、検索をしても一部の結果しか出ませんが、 それでもよければ、どうぞご利用ください。 ★検索は、上の黒いバーの「検索」をクリックすると検索ページが表示されます。 ★検索結果は、号単位に表示されます。 ★ヒットした号をクリックして、詳細をご覧ください。検索ワードは黄色でマークされます。 (@wiki という無料サービスを利用しているので、広告が入り幾分見難い画面になることをご理解ください。) 郷土研究「上方」は、今となっては古書店、図書館にしかありませんが、 所有されている方、図書館で調べようとされている方の一助となれば幸いです。 ◆郷土研究誌「上方」について 郷土史家であった故南木芳太郎翁が、一切を賭けて郷土愛に徹した貴重な文献の収録を当時の有力な方々の協力を得て昭和6年1月より昭和19年4月まで継続編纂されました。全11巻(151冊) 郷土研究雑誌『上方』は、現在においては大阪についての歴史や文化、芸能などあらゆる分野において、その研究する者が必ず参考にする資料となっています。 著者名 上方郷土研究会/編集 出版者 新和出版社 監修 上方刊行会 原本の出版者 創元社 ◆編集兼発行人である南木芳太郎による巻頭言 発刊に際して 亡びゆく名所史跡、廃れゆく風俗行事、敗残せる上方芸術、その一歩々々薄れ行く影を眺めて、私は常に愛惜の情に堪へません。滅びゆくものは時の勢として如何とも致方がないが、せめて保存に努めたい、そして記録に留めて置きたい、これが私の念願でした。 上方は文化の発祥地であることは今更申す迄もない、遠く仁徳帝の昔はいはずもがな、佛教渡来してより聖徳太子に依つて建立された四天王寺、石山本願寺の跡を受けて太閤が築いた大阪城、共に俤を残すのみであるが、瞑想追懐するとそこに偉大な歴史が現はれて、今尚ほ残香と潤に浸ることが出来ます。 かって契沖、西鶴、近松を生んだ大阪、元禄文化を追憶しても上方の土地は已に誇をもつてゐるではありませんか。 甃菴、蘭洲、履軒などの懐徳堂派の町人学者が台頭した享保期を偲んでも大阪町人の血脈には物質以外に得ならぬ床しさと教養とが通ふて居た事を感じられます。 大阪の富は江戸時代に入り、初版の蔵屋敷によって吸集し、醸成されたが、然し、大阪の誇りは金と女のみでもありますまい。 大成した大阪には明日の文化を物語る機関はあり過ぎます、今日に至った過去の文化、所謂上方文化に寄与した諸相の研究は未だ未だ盡されて居りません。 歴史は繰返します、流行は還元します、温故知新といふ言葉もあります、そこで上方のもつ特色、誇りである文学、美術、風俗、行事、園芸、地蹟、信仰、伝説、娯楽、俚謡の等々、あらゆる上方趣味の宜揚を目的とする郷土研究を各方面の権威ある研究家、篤学者に依嘱して、毎号得意の執筆を願ふて、上方文化の小縮図を漸次展開し、記録に留め置き、後学の参考の資に供したいと思ひます。 由来この種の刊行物が大阪に一つ位あってもよい事は識者が認めて居られますが、容易に生まれないのと、生まれても永続性がないのには大に理由があります。然しこの恵まれない難業を敢てし、浅学菲才自を鞭うつて年来の希望を茲に実現させました。世の識者及び郷土に関心をもつ方々には微衰を諒とせられ、御同情諒の下に御愛読を希ふ次第であります。 編集発行者 南木芳太郎 ◆復刻版刊行に際しての牧村史陽のあとがき 『上方』の復刻をよろこぶ 牧村史陽 南木さんがその晩年『上方』発刊のために家産を傾けつくしてまで全精力をそそいたなみなみならぬ努力は、今になってみると、大阪の郷土史研究のために大きな指針となったことがわかる。 大正から昭和にかけて、この種の雑誌はほかにもいろいろと出版された。しかし13年にわたって151冊までつづけたものは他に例を見ない。しかもその編集の一切は、誰れの手もわずらわさず南木さんただひとりでなされたのである。 その後米機の空襲のことなどもあって、現在『上方』の全巻をそろえているものは、おそらく50人とないのではないか。これは大阪のために大変惜しむべきことである。これを復刻してほしいという希望は今までからもよく耳にした。しかし何分にも膨大なものであり、損得を考えていてはとうていできる事業ではない。それをいま新和出版社で思い切ってやろうというのだ。まずその決意に敬意を表すると同時に、この復刻の事業がぜひとも成就することをねがう。大阪の文化人はよろこんでここに協力すべきである。
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第1巻 第1号 創刊号 昭和6年1月発行 発刊に際して 好色二代男 諸艶大鑑(第1回) P1 上方歌舞伎の内容 P10 幕末上方正月風俗 P15 上方音頭おどりくどき P21 東山絵巻その一 二けん茶屋 P25 大阪の郷土玩具 P28 西鶴の女性観 P31 大阪に遺れる名木老樹 P36 正月に因む地唄の話 P42 五大力戀緘の明題の最初 P44 上方民間信仰の諸相(1)柳の祝言と強迫信仰 P51 弥次喜太と大阪鮨 P54 慶應三年大阪における御蔭騒動 P59 一本亭芙蓉花のことども P66 鵲橋に関する疑義 P71 浪花嫖子行 P76 大阪童謡集(1) P78 明治の大阪風俗史(1) 斬髪の始と髪結床 P83
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上方よしおをお気に入りに追加 リンク1 <上方よしお> #blogsearch2 キャッシュ <上方よしお> 使い方 サイト名 URL リンク2 <上方よしお> #technorati 報道 <上方よしお> 綾小路翔、浜田雅功の“相方”としてコンビ写真撮影も… 浜田「これ売れへんわ」 - 岩手日報 オズワルド、明石家さんまと初絡み 伊藤俊介「関西の大御所師匠にハマりたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 上方の寄席「繁昌亭」のめざす未来は コロナ下の15周年 - 朝日新聞デジタル 笑福亭仁鶴さんの何がすごかったのか。島田洋七が語る“発明”と2枚の色紙(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 上方落語界の重鎮・笑福亭仁鶴さんが逝去、満84歳 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) NHK上方漫才コンテストの開催が決定、ビスブラら初出場 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) マヂラブ、ゆりやん、おいこが、すゑひろがりず「東京グランド花月」出演 - ナタリー かまいたち、念願の上方漫才大賞「まだまだ先だと思っていた」 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 日経平均の「底値」を2万7000円程度にする理由 - 東洋経済オンライン かまいたち、マヂカルラブリー、すゑひろがりずなど大人気芸人が多数出演!『東京グランド花月』2021年5月開催決定 - PR TIMES 長野智子アナ フジテレビ時代に言われた「何言ってるの、二度とニュースは読めないから」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 「漫才は体のビタミン剤」芸人一丸となった上方漫才協会大賞 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) ネタ特番「中川家の笑う大須演芸場」にロバート、ニューヨーク、ぼる塾ら - ナタリー 年末年始のお笑い芸人出演番組情報(関西版) - ナタリー チュート、フット、ミルクボーイ、霜降り、和牛ら出演「東京グランド花月」来年1月に3日間 - ナタリー のりよしからコウテイまで! 大阪漫才界を代表するベテランから若手まで14組が大集合 (2020年9月18日) - エキサイトニュース 西川のりお 生放送漫才で「宮迫~、状況は厳しいぞぉ~」ネタに盛り込み笑い呼ぶ - デイリースポーツ ミルクボーイ、かまいたち、和牛、霜降りが漫才「初笑いSP」岡村の駐在さんも - ナタリー 「岡村隆史の花の駐在さん」公開収録、アインやアキナも登場 - ナタリー 漫才師・西川のりお 変わった服を着る企画の“金ピカ衣装”|私の秘蔵写真 - 日刊ゲンダイ 西川のりおが高知で破壊行動、千鳥ノブ「言うことを聞く人じゃない」 - ナタリー 東野幸治MC「マルコポロリ!」でのりおよしお大ぼやき、板倉らの悩み相談も - ナタリー ミキ、西川のりお上方よしお漫才見てコンビ結成 - お笑い - 日刊スポーツ 漫才師×アパレルの異種コラボ!ハードコアチョコレートが『オール阪神・巨人』『西川のりお・上方よしお』Tシャツ2種を発売! - アットプレス “クセがすごい漫才師”ありんくりん登場、千鳥MC「漫才Lovers」明日放送 - ナタリー 漫才LoversのMCが東野から千鳥へ、ノブ「最高のキャリアになったのでは」 - ナタリー 「中川家の笑う大須演芸場」公開収録観覧募集 - tv-aichi.co.jp 漫才:コンビ結成以来初の全国ツアー 西川のりお・上方よしお 本音さく裂、大ベテランの味 - 毎日新聞 西川のりお・上方よしお - お笑いナタリー - お笑いナタリー のりおよしお、来年全国ツアーも「意気込みは全然ないですね」 - サンケイスポーツ 西川のりお 板尾&宮迫の不倫騒動に「嫁が怖いんちゃうか」 - 東スポWeb 西川のりお「会社から言われたからやる」 コンビ結成43年目で初の冠イベントに毒舌 - iza(イザ!) 西川のりお「嫁が怖いねん」不倫騒動の板尾に言及 - お笑い - 日刊スポーツ 台本完成は本番前日!? ガレッジセール&千鳥、初参加の「東京グランド花月」に意欲満々 - エイガドットコム 解散と再結成で紆余曲折 よしおが今ものりおを立てるワケ|今あるのはあの人のおかげ - 日刊ゲンダイ 阪神巨人、のりおよしお、桂小枝らと思い出話「さんまちゃん大阪同窓会」 - お笑いナタリー 2代目西川のりおに!ダイアン西澤が上方よしおと漫才披露 - ナタリー 成分解析 <上方よしお> 上方よしおの89%はお菓子で出来ています。上方よしおの4%は欲望で出来ています。上方よしおの3%は真空で出来ています。上方よしおの3%は黒インクで出来ています。上方よしおの1%は勢いで出来ています。 ウィキペディア <上方よしお> 上方よしお 掲示板 <上方よしお> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 上方よしお このページについて このページは上方よしおのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される上方よしおに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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第1巻 第6号 昭和6年6月発行 大阪の新らしい橋 P2 川船による役者の乗込式 P5 鴨川の水 P9 食味随筆 贅六百話(その一水を語る) P12 大阪の川は個性を持つ P17 堀江を環る川や橋の情味と巷話 P20 高津の川と橋 P24 橋の変遷・・・四ツ橋、高麗橋、安治川橋、八軒家・・・橋銘拓本集 好色二代男 諸艶大鑑 P36 郡山金魚に就て(その1) P51 住吉神社おん田神事(上) P57 尾崎雅嘉伝補遺 P70 浪華の印人(2) P67 生瀬川の尼殺し P76 愉園を見る P72 明治三軒長屋 P74 塚巡り(2)(雁塚) P77 上方伝説行脚(蛸地蔵と稚子畷) P78 大阪俗信絵馬集 P79 大阪童謡集(3) P80 京舞 P85 箏曲と地唄の名家を語る(2) P90 滅び行くちやり浄瑠璃 P92 楠分限者 P97 洒林に就て P97 かくれ里と羽積の伝記 P98 谷間の清水に就て P98 思ひ出の明治の落語家を読んで P99 銅脈先生追記 P102 第六回行事 平の大念仏寺拝観記 P103 第七回行事 昔に復る野崎詣り P106 漫画野崎詣り P106 狂歌野崎詣り P113 狂詩野崎詣行 P110 川柳野崎詣り P113 大阪落語野崎詣り P114
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やよい 上方エリアのCDショップにも、いろんなCDが置いてありますね。…あっ、私達のCDもいっぱいですーっ! 朋花 この地にも、聖母の威光は行き届いているみたいですね~。私もうれしいですよ~♪ やよい これなら、握手会にも、たくさんお客さんが来てくれそうですねーっ。 朋花 迷える子豚ちゃん達が列をなすに違いありません~♪まごころを込めて、対応しますよ~♪ 響 子豚ちゃん?…動物も握手会に来てくれるの?なんだか楽しみさーっ! 戻る
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第1巻 第5号 昭和6年5月発行 梅田の牛の藪入(巻頭言) P1 好色二代男 諸艶大鑑 P2 「傾城風流杉盃」の第5巻 P15 前稿「折居鶴」に就ての追捕 P19 尼殺し歌祭文 P20 浪華の印人(1) P24 玉雲斉貞右 P28 箏曲と地唄の名家を語る P34 有馬節雑記(承前)P37 二代目義太夫の墓 P41 アレヤコレヤ P42 杭全神社御田植神事 P45 住吉の古跡 P49 過去50年の大阪漫談(下) P53 頭痛のお呪禁三十八銭也 P56 上方伝説行脚 P58 塚巡り(鶯塚) P59 超願寺の土塔会を見る P60 大阪童謡集(2) P61 椿の本陣の建築に就いて(梗概) P69 思出の明治の落語家 P80 大阪落語保存会の記 P94 大阪落語保存会に寄す P95 大阪落語 植木屋娘 P96 大阪落語 あみ船 P72 大阪唯一の講談定席 P104 明治維新の大阪俄 P106
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やよい うっうー!ラジオ収録のケ-タリングで出てきた「まぜまぜそばめし」、とってもおいしかったですー! エレナ 焼きそばのソ-スの風味とパリパリのご飯の触感が最高だったよネ-。お祭りを思い出す味だったヨ-♪ やよい あっ、わかりますー!屋台っぽいいいにおいで、タッパ-に詰めて持って帰りたくなりましたー! 朋花 作り方を覚えて、プロデュ-サ-さんや上方エリアの子豚ちゃん達に、ふるまってあげましょうか~。 エレナ そうだネっ♪トモカの特製そばめしを食べたら、みんなハッピ-になれるはずだヨ~♪ 戻る