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【世界観】 神々が住まう最上位世界の天界とその神々が作成し、パラメータ調整を担当する下位世界、下位世界の中に単一宇宙規模の階層(テクスチャー)が複数がある。 主人公が転生した世界は、天界の配信プラットホームの掲示板スレで雷おじさんというHNを使う神が担当する乙女ゲーム世界。 人間の階層は最下層に位置し、その住人が世界の理に支配されるのに対し、上位存在はより下層の世界の理を自らの理に書き換える特性を有している。 例としては人間の階層の理を書き換える大邪竜ファフニールの理を大悪魔ルシファーは書き換えられる。天界の神々にとってはルシファーも乙女ゲームのキャラクターに過ぎない。 が、前述の神によって登場キャラクターのステータス上限が∞に設定されてしまった結果、キャラクターたちは天界の神々と同格に成長しうる伸び代が確保された。 ルシファーも主人公も天界への強制アクセスと神々の権能の奪取が可能になったため、最上位世界からの世界改変に対抗できる。 【作品名】TS悪役令嬢神様転生善人追放RTA 【ジャンル】web小説 【名前】マリアンヌ・ピースラウンド 【属性】悪役令嬢 【大きさ】未成年女性並み+単一世界(単一宇宙) 【攻撃力】 後述の特殊能力により世界改変や別次元の上位存在への攻撃も可能。 【防御力】 後述の特殊能力によって精神・物理攻撃無効。また上位存在による世界改変にも対抗できる。 【素早さ】 【特殊能力】 禁呪『流星』 世界に存在する七種の禁呪の一つで、最も応用性がないとされる最弱の禁呪とされている。 しかし、主人公によって様々な形態変成(フォームシフト)が開発されている。 体内宇宙顕現状態(ミクロコスモス・レヴォリュート) マリアンヌにとっての『流星』の終着点であり始発点となる形態。 体内に仮定した宇宙を体外に拡張するというものであり、即ち「世界のルールより自らの理を優先する」という性質を完成させた姿。 「この程度では死なない」という意識を有することで、物理的・精神的デバフを無効とする。 作中では、アルトリウスが有する魔眼『制定者の典眼(アイ・オブ・フォルトゥ)』の能力を無効化した。 上の魔眼は精神的な動作障害(魅了・催眠)と物理的な動作障害(石化・麻痺)、物理現象の発生(燃焼・凍結・劣化)、幻術、記憶操作、精神的な隷属を含む洗脳、意志に反する身体のみの洗脳、運命の看破、因果律操作による行動制限、対象の終点への移動(即死)、単なる即死(心肺停止・脳死)等の全能に近い能力を発揮するが、それらを悉く無視することができる。 攻撃においても「当たったのだから死ぬ」という一撃必殺の攻撃となる。
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目次 第二部 #97 決められたレール #98 ファーク #102 C̶̘̄ȏ̸̮ ̶̭̀e̵̟͂š̶̢ ̷̢̾n̸̘̎í̴͙v̷̥̆ ̸͔̈l̷̙͛á̵̭r̸̭͝t̵͉̓á̷̦ #117 自虐 #118 逃走と関連 #119 不明 #120 四人目の主人公 第二部 章タイトル Cirlastan → 真実 #97 決められたレール jazgasaki.xorta(ヤツガザキショウタ) Kranteerl y io xalの主人公が八ヶ崎翔太。同一人物か?シャリヤの名前はKranteerl y io xalのシャルに由来するが、関係はあるか? 「介入者」 #98 ファーク "Verleterl tharmkarlt Lankirlen fhark" → 精製サームカールト 医療用麻薬 #102 C̶̘̄ȏ̸̮ ̶̭̀e̵̟͂š̶̢ ̷̢̾n̸̘̎í̴͙v̷̥̆ ̸͔̈l̷̙͛á̵̭r̸̭͝t̵͉̓á̷̦ Co es niv larta →お前は人間じゃない イェスカから翠宛ての手紙のようだが、現在これを翠が受けとったような描写はない この世界を操作している上位存在がいる? #117 自虐 フィシャは政府の人間ケイに拾われた インド先輩(浅上慧)が政府側に居る? テクタニアー計画の被検体インファーニア・ド・ア・スキュリオーティエ・インリニアは第三部で登場する #118 逃走と関連 この世界を操作している上位存在がいる? 「無意識の英雄」 #119 不明 「これはタミル語です。読でみてね。」 「あなたは私のせいです。あなたは私の敵です。あなたは鍵です。あなたは始まります。あなたは変身します。」 (Google翻訳) イェスカが書いたと思われる手紙、なぜタミル語と日本語なのか #120 四人目の主人公 「四人目の主人公」は八ヶ崎翔太のことか? 一〜三人目は? 名前
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形態ショップについて 魂と生命・身体の輪廻転生・異世界転生・生まれ変わり等を司る上位存在たち。
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_ -=ニニニニニニニ=-< _、‐`ニニニニニニニニニニニニニニ`ヽ、 /ニニニニニニ/{ニニニニニニニニニニニ\ 〃___ `ヽ'ヽ{三jニニニニニニニニニニニニニ`、 / ``ヽ、j ,-ミ=‐ァー=ォニニニニニニニニニニ∨ / γ ゝイ_ノ≦/ニニニニニニニニニニニニ∨ ,′ ⌒乂ノ\ ``<ニニニニニニニニニニニ∨ ' ', V >s。、 ` <ニニニニニニニニ∨ \ \ V \ニヽ、 \ニニニニニニ.V | | __,.斗 ', \ニ\ \ニニニニニニ.V | | { \ハjヽ } i |ヽニ\ ` <ニニニニ∨ 叭 ', i乂ヽ_,ノメソ | l/ ヽニニ`< ` <ニV ゝ ∧ \ゝ)/ ノイ; / ∧ \ニニニ`"''< ` < >\⌒ノ /⌒ヾ ∧/ ヽニニニニニ\ \ )\ } } ヽニニニニニヽ /V / ヽ、- ' ; , ′ ___\ニニニニニ)イニニV , r‐ミ)h。.ィ( | / / ィフ'⌒^⌒ヾミ、ニニニニニニニ} / 「`ヽ┘ ̄\ .| /"´ /7 寸,ニニニニニニj , ;/―=イ / / /'′ }リニニニニニイ { ハー‐┘,,ィ≦/ / /j! ;ィニニニニニ,/ ∧ / ゝィ゛/i i i i / /!ィ j| ∥ー―==ノ ヽ ,,。 -‐}i i i i//i i/ ノ|、 / {ヽ ノ / )i i i i i i i i i{ . ハミ≧s。..,,_ _/ j、 イ , . }i i i i i i i i i { . ji i i i i i i i i i i i i i i≦ λ` ノ 名前:ラビアン 性別:女 原作:シニシスタ SiNiSistar 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 さ行-し-シニシスタ SiNiSistar-ラビアン 同人サークル「ウー」が開発した18禁同人アクションゲーム『シニシスタ SiNiSistar』の主人公。 廃都ケッサリアに巣食う魔物を祓うために送り込まれたシスター。 黄金の聖剣オルタンス(Hortense)と銀矢を放つ弓を携え、魔物たちに挑んでいく。(*1) 死人が徘徊する森、菌糸類に支配された樹海、大蜘蛛の潜む廃城、 異形の村人が暮らす村、人間牧場、蛞蝓の蠢く下水道、邪教に穢された大聖堂……。 時として敗北して凌辱に晒され、およそ戦えぬような身に堕とされながらも、 聖剣の力で闘う心と体を取り戻して立ち上がり、おぞましい領域を踏破したラビアンは、 ついにすべての元凶たる「上位存在」に迫るが――……。 実験室【原作ネタバレ】 邪教徒によって作り変えられたケッサリア聖堂の地下。 そこに広がっているのは冒涜的な実験室であった。 人を異形に改造するその場に蠢くのは、怪物に成り果てた女性たちと、膨大な屍の山。 どこか見覚えのある面影を持つそれらを斬り捨てて進んだその最奥で、 ラビアンは、怪物の胎を切り裂いて現れたもうひとりの自分と対決する。 はたして自分は本物なのか? 哀れな運命を辿った本物から作られた複製体なのでは? 己の存在すらあやふやになりながら、ラビアンはさらに聖堂の奥へと進んでいく。 聖職者の悪夢【原作ネタバレ】 「上位存在」の潜む聖堂最奥に踏み入ったラビアン。 だがそこで彼女は、拠点とする小教会で異形の蛞蝓に犯され孕まされる、無惨な自分の姿を見出す。 これまでの戦いは怪物に凌辱される、哀れなシスターが見た妄想に過ぎなかったのか? それともこれは「上位存在」が自分を狂わせようとして見せる、おぞましい幻覚なのだろうか? 答えの出ぬまま戦い続けるラビアンはついに「上位存在」を斬り伏せるが、 廃都ケッサリアの夜は明けず、聖職者の悪夢は未だ終わらない――……。 プレイヤーの分身として受け取って欲しいという理由からこれ以上の設定は存在しない事に加え、 天知遥女史のボイスも攻撃時の掛け声や被ダメージや喘ぎ声のみでセリフは一切無いため、 ラビアンの詳細な過去や思考、物語の背景についてはプレイヤーの想像に委ねられている。 唯一明言されているのは、おっぱいがデカいこと。とにかくおっぱいがデカい。 ずんずんと勇ましく歩くわりに妙に動きがすっとろく、ジャンプ飛距離が短いのも、きっとおっぱいがデカいせい。 敗北シーンによってはさらに大きくされてしまったり、身動きすら取れないサイズにまで改造されることも。 オールプレイ動画(全年齢) また本作の特徴として、とにかくラビアンが死ぬ、惨たらしく死ぬ、その背徳的で官能的なエロスがあげられる。 おぞましい異形の怪物に美しく健気なシスターが穢され、蹂躙され、容赦なく尊厳を破壊される様が美麗なドット絵で描かれており、 これらゴア・グロ・エロ表現を排除した全年齢版も配信されているが、やはり本作はR18版でこそ、といった面があるので、 成人済みでそういった描写に耐性のある方は、是非R18版に触れてみてもらいたい。 2024年1には魔人petitにてアダルトアニメ化され、第一巻「樹海の魔」、第二巻「母と子」が発売された。 本アニメ版でのラビアンは明確にセリフを喋り、敬語口調でのモノローグで物語が進行するため、その人となりを理解する一助となるだろう。 また原作との違いとして、セリフを喋る以外にゲームオーバー時の記憶を継承しているというのが最大の特徴となっている。(*2) なお原作者からは「バッドエンドであること」「ラビアンのCVを変えない」という要望を出した以外はノータッチであり、 「めっちゃ手の込んだ二次創作という感じで、一つの表現として楽しんで頂けたら嬉しい」とのコメントを出しているため、 本作のラビアン=公式設定のラビアンというわけではない点には留意されたし。 アニメ版PV(アダルト部分カット編集済) 余談だがpixivの通販サイトのBOOTHで公式からR18の抱きまくらが販売されているので検索で探してみるのもいいかもしれない。 ただしR18なので注意。 公式設定画(Twitter) 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 制作者ブログで公開された裏設定【原作ネタバレ】 ラビアンは所属する教団から、敵対する邪教に捧げられた生贄である。 露出度の高い衣装も修道服なのと同時に、邪神の生贄である事を意味する装束なのだ。 そして上位存在「大セーレ」によって作られた悪夢の世界こそがゲーム中の廃都ケッサリアであり、 ラビアンはその悪夢の中で「大セーレ」の玩具として、幾度も陰惨な最期を繰り返している。 つまりラビアンを悪夢に閉じ込めて操り、その末路を楽しんでいるプレイヤーこそが「大セーレ」である。 最終ステージで上位存在を倒したところで、それすらもプレイヤーの意志に基づいた結果であり、 そしてプレイヤーが健在な以上、ラビアンが悪夢から開放されることは永遠に無い。 教団の修道女はその力で魔物を退治して人々を守り、そのために殉教するという使命も担っている一方、 そうして権力を手にした教団上層部が堕落し、上位存在の力を求めるようになった事も示唆されている。 ラビアンは操られている事を含め、こうした上層部の腐敗や自分が生贄として送り込まれたという事情を知らず、 よって廃都ケッサリアに送り込まれた時点で、ラビアンが生還できる可能性は一切無かったのだ。 そして次回作の予告編では同様に生贄の装束を纏った修道女リーリアが、 通常の修道服をまとったハーニャを伴い、呪われた町アルセゾンを訪れる姿が描かれている……。 ただし繰り返しだが制作者の意向としては「プレイヤー各々が自由に考えて欲しい」ということなので、 この設定についてはあくまで一例という風に受け止めておくべきだろう。 運用法 AA枚数は非常に多く、通常、ディフォルメ、戦闘、R18の他、 クリア特典の花嫁を思わせる純白の衣装(*3)まで一通り揃っている。 その数は800枚を超える。 衣装は修道服中心のため主にシスターとしての採用になろうが、メインからサブまで問題なく起用できる。 戦闘AAも豊富なため「戦うシスター」として原作通りのファンタジーから、異能伝奇やオカルトなどでも活躍できるだろう。 ただ彼女の修道服は極めてタイトなミニスカートで露出度も高いため、改造修道服ならともかくも、 一般的な修道服を着用している他のシスターキャラと並べると違和感があるやもしれない。 余談ながら、彼女の勇ましいながらもすっとろい特徴的な歩き方は、『悪魔城ドラキュラ』のベルモンド一族へのオマージュとの事。 同じ退魔師である彼らと絡ませてみるのも面白いだろう。 またAAとして制作されているのは対人での本番行為が中心となっているが、 原作ではそうした通常の本番シーンはほぼなく、ほぼすべてのシーンが異種姦である点には注意されたし。
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概要 隆盛と退廃が交錯する20年代ジャズエイジを舞台とした一連の事件。 異端審問庁(インクィジション)により聖務を受けたイムカ・グリムナーによる依頼で、 越境者達は黄金の20年代を駆ける。 各イベント 『発端』 華やかなりし20年代合衆国。 越境者達はマフィアをしばきたおしたり、恋バナを集めたり、あるいは屋台を始めたりと、 悠々自適にこの世界を楽しんでいた。しかし、動くと必要以上のコトを大きくすると評判にイムカがまたも依頼を出した事で、 気楽な観光は銀河帝国と合衆国、ディーモンと神話的存在の闇との対峙へと挿げ変わってゆく。 『情報収集』 数多の星系(システム)を破壊してきたという魔道書の同一存在を追う越境者達。 黄金の20年代こそ、神秘が薄れ、魔道書の魔力が限りなく弱まっている好機であった。 越境者達はBOI(捜査局)の監視の影を感じつつも、アイリッシュマフィアのボスが所持しているということ、 そのボスはインスマスの青い酒を求めている事をつきとめた。 『越境者 in インスマス』 青い酒を求めてインスマスの港町に到着した越境者達。 なにやら魚面した住人ばかりの隠逸な街で、不良警官3人組と揉め事を起こす。 それをあっさりと撃退し、直後現れた秘密教団の信徒と名乗る男と接触。 交渉の結果、秘密教団の神=上位存在も魔道書の存在を疎んでおり利害が一致。インスマスの青い酒を入手に成功する。 『願望機』 魔道書の所持者であるマフィアのボスを取り引きという形でおびき寄せた越境者達。 互いの利害は敵味方という立場で一致していた。魔道書の狙いは青い酒のみならず越境者達の強靭な魂であった。 魔道書に操られ、その実、助けを求めていたマフィアのボスの懇願は聞き届けられる事無く、生贄として捧げられ、 邪悪な魔道書は願望機としての真価を発揮。周囲に絶対的な魔風被害を齎し、あわやディーモン召喚にまで至るが、 破滅的な臨界点に達する直前に、越境者達は願望機の破壊に成功。魔道書をイムカ・グリムナーが封印し聖務を達成。 一連の事件は終わりを告げた。 用語 【黄金の20年代】 第一次大戦ののち、合衆国で巻き起こった好景気。ジャズエイジとも呼ばれる。 大量生産・大量消費の時代。華やかでありながら退廃的な時代。価値観の大きな変動により、神秘が著しく力を失っているが、 その実、神話の闇は合衆国を確実に蝕み続けており、やがてウォール街大暴落という収穫の刻を迎えることとなる。 【異端審問庁(インクィジション)】 イムカが所属する銀河帝国に存在する皇帝直轄機関。 その唯一の任務は人類の保護であり、問題解決のためならば どれほど危険で致命的な手段であろうとためらうことなく行使する。 【合衆国】 空前の好景気に沸く超大国。しかし、その黄金の時代は終わりを迎えかけている。 【アーカムシティ】 イベントの主な舞台。合衆国に存在する都市で、幽霊の呪いなどの禍々しい噂が絶えない。ぶっちゃけ神話的存在の地雷原。 【BOI(Bureau of Investigation)】 合衆国に存在する捜査局で、のちのFBI(連邦捜査局)の前身組織。 当時はさほど権限も強化されておらず、武装も許可されていなかった。 イベント中にBOI職員がエレファントガンを装備しているのは自前で購入したもの。 【エレファントガン】 象狩りに使われる大口径ライフル。威力に比して凄まじい反動を持つため素人では到底扱えない。 【港町インスマス】 アーカムシティ近郊の寂れた港町。この町の住民は独特の容貌を持ち、周辺の住民から忌み嫌われている。 【秘密教団】 上位存在およびその奉仕者を崇拝し、上位存在を目覚めさせるために活動している。 【上位存在】 所謂、グレート・オールド・ワン。 異世界より流れたきた魔道書を敵視しており、今回は越境者達と利害の一致を見た。 【禁酒法】 合衆国で制定されていた世紀の悪法。 取り締まりの結果、密造酒、闇酒場が横行し、酒を飲みたい警官は知らんぷり。 結局、マフィアの巨大化・組織化を助ける一因となってしまった。ナムサン! 【願望機】 境界よりディーモンと呼ばれる精神生命体を既定現実へとダウンロードする役割を果たす触媒。 召喚の儀のみにおいても、その魔術規模たるや、周辺に深刻な魔術災害をもたらし、 さらに悪魔の侵攻(デモニック・インカーション)に至れば、その災厄は際限なく拡大する事となる。 【アイリッシュマフィアのボス】 偶然にも魔道書を手に入れた本イベントのボスであり犠牲者。結局のところ生贄に過ぎなかった。 その魔力により勢力を一気に拡大したが、魔道書の傀儡と化し、その自我を貪り喰われることとなる。
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魔術と魔法の違いは上位存在が作ったほぼ概念的な発動方法が魔法、それ以外の人が技術により作り上げたのが魔術 機動魔術 埋陣魔術 錬金魔術
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【作品名】八雲立つ 【ジャンル】OVA 【名前】布椎闇己 【属性】男でも女でも神でもなく全てであるシャーマン 【大きさ】男子高校生並 【攻撃力】神剣・水蛇を所持 剣の腕前は達人クラス 霊や悪霊、その上位存在である念にも攻撃することが可能 数秒のタメ時間を使ったあとに神剣を地面に突き刺すことにより霊系や悪霊系の上位存在の念を封印することが可能 最大は数km 一喝するだけで低級な霊を消滅させれる 【防御力】基本的には達人並 普通の人間なら精神がおかしくなる悪霊を自分の体に憑かせても平気な精神耐性 【素早さ】基本的に達人並 【特殊能力】不可視存在を見ることが可能 反応相応で神剣によりバリアを張れる 地面を叩き割る程度物理攻撃や吸収などの攻撃を弾く 【長所】封印 【短所】OVAじゃ、一巻部分だけで弱い 【戦法】霊系には封印、それ以外は斬る vol.40 77 :格無しさん:2009/01/31(土) 22 46 50 76 上段。いいんじゃね? 下段。いいんじゃね? まあ刹那の詳細がテンプレでは不明(時代とか場所とかで変わったり諸説あるだろうし)だから 俺だったら0.00000007秒で考察すると思う。1mからの音速の41980.9994倍反応かな 布椎闇己考察 剣所持達人 (剣豪の壁)以下は大丈夫だろう ○七海団 女でもあるらしいので…と思ったら精神耐性ありか。ほぼ変わらんのでバリア有利 ×丹下左膳 攻防描写差で負け ○みのり 効かない。勝ち ○恋子姫 効かない扱いでいいのか…?とりあえず同上勝ち ×爆弾岩 防御高い ×金田一 一 銃負け ×ジェリー 倒せないのでその内やられる ×丹波文七 描写多い攻防高い 爆弾岩>布椎闇己>恋子姫
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自分のほうが食物連鎖における上位存在であると悟らせる。 敵全体の物理攻撃を低下させる。 スキル辞典/た ビーストマスター
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【プロメテウス】 【作品名】ザ・サード 【ジャンル】ラノベ 【名前】プロメテウス 【属性】郡体生命・擬似ブラックホール生命体 【大きさ】マイクロブラックホール(具体的には不明、質量はブラックホール4個分) 【攻撃力】 エネルギーを解き放つ:1つの恒星系丸ごと消滅させる程度の威力で、 ブラックホールを破壊することも可能。 発動にかかる時間は短時間(力を解放した直後に衝撃波発生) 平行世界作成:時間線をゆがめて一つの宇宙から新たに平行世界を作成出来る。 この新たにできた平行世界はやがて暴走して元の世界と一緒に消滅する 【防御力】通常の物理的手段では消滅させることは不可能。 ブラックホールからの脱出程度なら余裕。 ブラックホールをまったく誤差なく正四角形に配置することで作られた檻 (あらゆる時間軸からも隔離された宇宙の特異点的な場所)には封印されたが、 その檻を作ることができる種族(壊れた時間線を修復出来るレベルだが、 それでもクエスとは比べ物にはならない)でも倒すことはできなかった。 作中では自分自身で主人公である火乃香を自らの中心?に招き根幹のような物を切らせて消滅した。 ほとんど自殺、 火乃香の気とかいう特殊能力が時間も空間も超越する特殊な概念だったので切れた。 自分より上位存在であるクエス(完全に万能系)なら、簡単に消せるらしい(プロメテウス自身が認めていた)。 【素早さ】反応速度は人間並み。時間移動可能。 【特殊能力】ちょっとした宇宙を作ったり壊したりできる、自分の世界に取り込んだ生物を、 コピーして強化したものを作ったりできる。 多少の時間改変なら(自分の作り出した世界以外でも)できる。 精神の吸収:段階があり中心からの距離によって威力も異なる。 最外郭より外 任意で吸収(防御可能作中でイクスが火乃香を護っていた) 外郭内部 任意で吸収(平行宇宙をある程度操作できる存在でも防御不可) 中心付近 プロメテウスの意志に関わらず強制吸収する(威力不明) 単一宇宙の外の(平行宇宙を俯瞰出来る場所)時間軸に移動可能。 【長所】攻撃力とサイズのでかさ 【短所】より上位存在からするとほとんど虫けら 四つのブラックホールの狭間の襞に封印されていた、そこからまったく出れなかった 【備考】500億の生命の郡体、寿命とかは特にない やがてクエスに至る事ができたかもしれない可能性 作品内のもう一人の宇宙人イクスの種族より格下でもあるらしい 作成した平行宇宙は有る程度自由に操作出来る代わりに狭い(少なくとも惑星一個分はない)。 一つの宇宙からもう一つの宇宙を作成することはできる (劇中では時間線をいじくってどうのこうのと説明している)が、 無から新しく宇宙を作成出来ないと推測される (防御力の項にあるブラックホールの檻の中では実験ができなかったため)。 自分が作った宇宙の中でも全能ではない(全能であれば純粋知性体を作り出すという目的を達成できている)。 【戦法】試合開始→遠くor過去へ移動→平行宇宙作成→宇宙の外に退避→宇宙破壊 まとめ 【名前】プロメテウス 【属性】郡体生命・擬似ブラックホール生命体 【大きさ】マイクロブラックホール(質量はブラックホール4個分) 【攻撃力】エネルギー:1つの恒星系丸ごと消滅させる程度の威力で、ブラックホール破壊可能。 平行世界作成:時間線をゆがめて一つの宇宙から新たに平行世界を作成出来る。 この新たにできた平行世界はやがて暴走して元の世界と一緒に消滅する 【防御力】通常の物理的手段では消滅させることは不可能。 ブラックホールからの脱出程度なら余裕。 自分より上位存在であるクエス(全能系)なら、簡単に消せる 【素早さ】反応速度は人間並。時間移動可能。 【特殊能力】宇宙を作ったり壊したりできる多少の時間改変もできる。 単一宇宙の外の(平行宇宙を俯瞰出来る場所)時間軸に移動可能。 【長所】攻撃力 【短所】より上位存在からするとほとんど虫けら 70スレ目 942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/15(土) 15 11 20 ID 5+vjgrQ7 プロメテウス再考 戦法に時間がかかるため ○>アベルの方舟>神帝ブゥアー :宇宙破壊勝ち ×>"虚無":現象ごと消されて負け ×聖徳太子:世界改変負け "虚無">プロメテウス>アベルの方舟 1スレ目 953 名前:格無しさん 投稿日:2007/08/06(月) 23 45 06 プロメテウス 考察 ○神帝ブゥアー 先に宇宙破壊して勝ち ×ジーヴァ 先手取られて気をぶつけられて負け △ダークィーン 反応互角みたいなので引き分けか △陽怒 反応互角っぽいので引き分けか ×神祖 先手取られてアカシア操作負け ジーヴァ>プロメテウス>神帝ブゥアー
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ラムエル 種族:天使族 登場作品:天冥のコンキスタ 解説 クラウス達との戦いに敗れて消滅したオルガ=ニザ=カイトが落とした結晶が放った光の中から突如現れた天使。 レジーニア曰く、結晶は輪廻の祷の使用時に生じる失敗作であるらしく、天使に対して天使では無い力を与えた場合の産物との事。 二対の羽を持つ事から高位の天使であると思われるが、その内の一対は漆黒の色をしており、素性が知れない。 保有する力も天使と魔族双方のものが混ざりあった様な状態だが、その力自体は上位天使に匹敵する強大なもの。 普段は大人しく、世情慣れしていないところもあって素直だが、目的を達成する意思は非常に強く、周りの心配をよそに突き進む事もしばしば。 どこか行くべき場所があるらしく、出現後に一度はクラウス達の元から立ち去ったが、天使達に道を阻まれていたところを彼等に助けられ、 戦闘後にクラウス一行から提案された同行を受け入れ、以降彼等と行動を共にする事となった。 あれこれ世話を焼いてくてるヘルミィナには懐ついているが、からかう様な言動を見せるクラウスに対しては不信感を持つ事も多い。 ただしクラウスの事も別に嫌っている訳では無く、戦闘時の指示にはちゃんと従う他、彼の考え方などに感心する事もある。 結晶から現れる以前の記憶は曖昧であり、行くべき場所に対する強い執着を見せるものの、 何故その場所に向かおうとしているのかは覚えておらず、正確な位置どころか漠然とした方向程度しか分からない。 天使でありながら魔族の力を持つだけでは無く、目的地に近付くにつれてその力が増していくなど正体に関しては謎に包まれていたが、 魔族陣営の本拠地にて相対した魔王レーヴァロイスにより、自身やクラウスが持つ力が元々は魔王のものである事が語られた。 その身に宿す魔王の力はかなり大きく、レーヴァロイスのもとで戦う事となった彼の力の化身たる三体の傀儡悪魔を倒した結果、おそらくはレーヴァロイスの力を一番多く宿す存在となっている。 受け継いだ力に差はあると思われるが、オルガ=ニザ=カイトでも持て余した魔王の力を上手く制御しており、その事はレーヴァロイスにも評価されている。 またその身に宿す力はこの地の天使達の力を封じる要になっているらしいが詳細は不明。 なお自身の持つ力がクラウスの力と同質のものである事にはレーヴァロイスと見える以前から気付いていた様子だが、 言葉が足りなかった事もあり、クラウス達にはそれが上手く伝わっておらず、納得はしてもらえていなかった。 レーヴァロイスとの決着がついた後は再び聖禦の霊峰に向かうクラウスに同行し、彼らと共に天使陣営の長であるマルティーナを倒した。 戦闘後、本来の人格を取り戻したマルティーナから謎に包まれていたその生まれが語られ、輪廻の祷を用いて生み出された実験体であり、 本来絶対に逆らえない上位存在からの命令に抗える天使を生み出す事を目的とした実験の完成体である事が判明した。 高い実力を持つ事自体はここに来るまでの戦いで判明していたが、主天使であるマルティーナ自身から彼女と同格の力を持っている事も語られている。 またマルティーナからはイムニスの地から争いを無くしたいという意志、そしてそれを受け継いで欲しいとも伝えらており、自らの意志でこれを受け入れている。 マルティーナの死後は天使達の真の支配者である上位存在の目を誤魔化す為、ニ陣営に分かれて見せかけだけの戦いを続けるクラウス軍において天使陣営側を統率する立場に就いた。 上位存在の事もある為、現状ではマルティーナの望みを叶えるのが難しい事は理解しているが、いずれはイムニスを天使達と魔族が手を取り合って暮らせる地にしたいと考えている。 雑感・考察 上記解説は第三部でロウエンドを迎えた場合のもの。 カオスエンドでは上位存在の介入を避ける為、禁忌である自分の存在を消そうと再び結晶の状態へと戻る事を選択する。 天冥第二部の追加ヒロインにして天冥における設定上の最重要キャラ。 その為かクラウスやヘルミィナと同様にメインストーリー上で必ず仲間となり、生贄にする事もできない。 第二部の道中においてラムエルのものと同種らしき天使の力、あるいは魔族の力を取り込み強化されるイベント存在するが、どちらを選んでも話の本筋は同じ。 こいつとクラウスも大まかには正体判明した感じだけど詳細は次回みたいな。レーヴァロイスさんちゃんと説明して - 名無しさん (2021-05-12 07 05 17) 実質的な階級は主天使だった模様。先代魔王の因子によって主命の影響を全く受けない独立した個体だったために記憶も使命も無かった。そして実質的な母たるマルティーナの夢の結晶 - 名無しさん (2022-08-23 03 22 55) Lowエンドの要たる存在。力量が突出し「天使」であったからこそクラウス軍との茶番劇によってイムニスの地に束の間の平穏が訪れた - 名無しさん (2022-08-23 03 24 59) 名前