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連発式ゴム銃を実現する機構の一つ。回転する正三角形のホールドフック(三角翼)と、その回転角を制御するストッパー付きのシア機構(アンクル)からなる。 輪ゴムをホールドグルーブと三角翼の頂点にかけ、120度後方に回転させる。これを所定の回数繰り返して装填を完了させた後、引き金を引くと三角翼とシアとの咬み合わせが外れ、三角翼が一定角度前方に回転して輪ゴムが発射される。しかし三角翼がそれ以上回転しないよう、同時に別位置にストッパーがせり出す。 引き金を戻すと、ストッパーと三角翼との咬み合わせが外れ、三角翼が再び回転するが、今度は同時にシアがせり出して三角翼の回転を抑止し、次弾の発射準備が完了する。
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三角点 日本には国土地理院が設置している「三角点」がある。 これは各地点の水平位置を決定する基準点であり、他の基準点としては標高の基準になる「水準点」、水平位置を初め、各種データをGPSなどを用いて電子機器で測定する「電子基準点」などがある。 いわゆる普通の三角点は一等から五等まであり、三等までが主なものと考えられている。 これを集めるのも面白いかな、と思い始めた。特に、山の頂上にあるものは登山のいい想い出になる。 とりあえず1等、2等あたりを中心に集めて行こうと思う。 先日沖縄の久米島に行ったときに、四等三角点を見つけました。ミーフガーという、とあるものに似ているといわれる岩の前にそれはありました。下のリンクにある「基準点成果一覧」のページからデータを見つけることができます。三角点の名はそのまま「ミーフガー」。 地形図上の場所はこちら 三角点のデータはこちら 三角点コレクション 今までに獲得した三角点コレクション。 2006.04.15 長津田村 2006.04.15 座間村 関連リンク 国土地理院 ホームページ 国土地理院 地球の形をはかる 各種測量についての簡単な説明 国土地理院 基準点成果一覧 三角点、多角点、電子基準点、水準点のデータが閲覧できる。地形図名からの検索、地形図上での検索、点コードからの検索などが可能。 国土地理院 一等三角点検索 地図から検索ができる。一覧表で見ることもできる。 三角点の探訪 三角点の定義、歴史などについて非常に詳しいサイト Wiki内リンク 地図記入履歴
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三角 3 俺「ストライクウィッチーズだと?」 418-874 作者 ID qjqGOpJ+0 総レス数 XXX このページでのレス数 XX 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 49 32.43 ID eMBv2Eau0 388から ------------------------------------ 数日後 廊下 ゲルト「んー‥‥部隊の日常風景撮れって言われても‥‥本当にいるのか? 」 俺「バルクホルンさん。こんなところでなにしてるんですか? 」 ゲルト「ん、俺か。実は上から基地内の様子も記録しろと言われてな。 私としてはこんなものは必要ないと思うんだが‥‥。 まあ上からの命令では仕方ないからな。こうして基地内を廻っているんだ。」 俺「へー。というかバルクホルンさん。記録係だったんですね。」 ゲルト「まあな。ではわたしはこれでいくぞ。」 俺「あ、俺も付き合っていいですか? 」 ゲルト「む。まあいいが、つまらんぞ? 」 俺「この基地にきてから結構たったんですけど‥‥お恥ずかしい話、まだ迷ってて‥‥。」 ゲルト「なんだ、まだ慣れてないのか。まあいいだろう、ついてこい。」 俺「ありがとうございます! 」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 53 01.48 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 食堂 ゲルト「さすがに食堂は見飽きてるか。」 俺「まあ、そうですねぇ‥‥あれ、ハルトマンさん? それにサーニャも。」 エーリカ「おー俺ー。」 ゲルト「ハルトマン‥‥おまえまさか料理しているのか? 」 エーリカ「そうだよー。もうちょっとかかるかなー。」 俺「だ、大丈夫なのか? 」 サーニャ「私も手伝いましたから。一応食べられるものにはなってますよ。」 ゲルト「そうか‥‥ふむ、折角だからこの光景も写真に収めておくか。」 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 56 58.93 ID eMBv2Eau0 俺「お、いいですねー。」 ゲルト「じゃあそのまま料理を続けてくれ。」 エーリカ「! 俺、ちょっとこっちきて。」 俺「ん? なんでしょう。」 エーリカ「この調味料なんだけど、どうやって使えばいいか‥‥」カシャ 俺「ああ、これは例えばトマトを使ったスープとかに‥‥なんか近くない? 」カシャ エーリカ「いいからいいから♪」カシャ サーニャ「‥‥」コソコソ ゲルト「ん、なんだサーニャ。もっと近寄らないと一緒に写らないぞ。」 サーニャ「あ、私はいいんです。その‥‥お二人を写してあげてください。」 ゲルト「そうか。まあ強要はするまい。」カシャカシャ 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 59 57.43 ID eMBv2Eau0 ゲルト「よし、まあこんなもんだろう。俺、次行くぞ。」 俺「あ、はい。まあそんな感じで使い分けるといいと思いますよ。」 エーリカ「そっか、ありがと。へへへ。」 俺「‥‥(まあ悪い気分じゃないし‥‥いいよな)。」 サーニャ「できたらお呼びしますね。」 ゲルト「うむ。さて次は‥‥」 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 03 58.23 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 庭 ゲルト「――というわけでおまえらの日常風景を撮る。」 ペリーヌ「撮るならキレイに撮ってくださると嬉しいですわ。」 リーネ「日常風景っていうのも難しいですね‥‥」 俺「そう難しいこともないよ。」 ルッキーニ「‥‥zzz」 俺「あんな感じで自然体にしていればいいんだよ。」 ゲルト「まあそういうわけだ。適当にしてくれればいい。」 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 07 08.74 ID eMBv2Eau0 ペリーヌ「そうですわ。ちょうど力が必要でしたの。俺さん、ちょっと手伝ってくださる? 」 俺「え、俺? 力仕事ならバルクホルンさんのほうが‥‥」 ペリーヌ「あら、あなたはレディーに対して力仕事をやれというのね? 男としてのプライドはないのかしら。」 ゲルト「それにいま私はカメラで手がいっぱいだ。すまないな俺。」 俺「わかりましたよー。で、何を手伝えばいいんですか? 」 ペリーヌ「肥料を持ってきて欲しいんですが、一人では重くて。お願いしますわ。」 俺「了解。じゃあ案内してもらえるかな。」 ペリーヌ「こちらですわ。」 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 10 13.61 ID eMBv2Eau0 俺「ひーしんどい。」 ペリーヌ「んもう、コレぐらいでへばって。全くだらしないですわね。」 俺「ペリーヌさんって意外とタフなんだね‥‥。」 リーネ「ペリーヌさんは、休日にガリア復興を手伝いに行ってますから。」 俺「なるほど‥‥さすがですねペリーヌさん。」 ペリーヌ「何がですの? 」 俺「根は優しい。」 ペリーヌ「どうやら喧嘩を売られたようですわね‥‥! 」 リーネ「ああ、ペリーヌさん落ち着いて。」 ゲルト「おお、いい表情だ。」カシャカシャ ペリーヌ「ちょっ、バルクホルン大尉! 」 ゲルト「いいではないか。"普段の様子"だしな。よし、ここはこんなもんだろう。もう俺を連れて行くがいいか? 」 ペリーヌ「え、ええ。まあ用事はすみましたし‥‥。俺さん、助かりましたわ、ありがとう。」 リーネ「ありがとうございました。」 ルッキーニ「‥‥zzz」 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 14 01.75 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 ハンガー シャーリー「なんだ、おまえらもユニットの点検か? 」 エイラ「ン? また増えたのカ。」 ミーナ「いえ、トゥルーデは違う用事のはずよ。俺さんは知らないけど。」 俺「バルクホルンさんが上から基地内の写真を頼まれたみたいで。俺はその付き添いです。」 シャーリー「あー‥‥そういえば記録係だったな。」 ゲルト「そういう事だ。いつもみたいにストライカーいじってろ。」 シャーリー「なにぃ? まるであたしが暇さえあればいっつもストライカーいじってるみたいじゃないか。」 ゲルト「間違ったこと言ったか? 」 俺「‥‥(間違ってない)。」 エイラ「‥‥(間違ってないな)。」 ミーナ「‥‥(間違ってないわね)。」 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 17 51.13 ID eMBv2Eau0 ゲルト「まあ、今回はそういう画がほしいんだ。いつものようにいじってくれていれば良い。」 シャーリー「‥‥まあいい。そうだ俺、お前暇なら付き合ってくれ。」 俺「? 俺でいいならなんでもやりますよ。」 シャーリー「じゃあその工具箱持ってこっち来てくれ。」 俺「わかりましたー。」 シャーリー「んじゃあ次0.25インチのボルト4本。」カシャ 俺「はいこれですね。」カシャ シャーリー「ほいさんきゅー。」 エイラ「おーい俺。手があいたらこっちも手伝ってくれないカ。」 シャーリー「いいぞ、いってやれ。」 俺「あ、はい、わかりました。はーい今行きまーす。」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 21 56.20 ID eMBv2Eau0 エイラ「どうダ、こんな感じデ。」カシャ 俺「うーん、左ウイングがもうちょっと上じゃないですかね。」 エイラ「そうカー、うん確かに言われればそんな気もするナ。」カシャ ミーナ「俺さん。こっちも手伝ってくれるかしら。」 俺「あ、はーい。エイラさんちょっと行ってきますね。」 エイラ「オー。」 ミーナ「なるほど。魔力の出力はこうしたほうがいいのね。」カシャ 俺「ええ、そのほうがストライカーに負担をかけずにすみます。まあ微量ですけど。」 ミーナ「いえ、それだけわかれば十分だわ。ありがとう。」カシャ 俺「いえいえ、お力になれて光栄です。」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 25 34.26 ID eMBv2Eau0 俺「‥‥そういえばミーナ中佐がここにいるのは珍しいですね。」 ミーナ「そうね‥‥だいたい部屋にこもって書類と戦ってるものね。」 俺「大変ですねえ。俺も前にいたところはいろいろメンド臭かったですよ。」 ミーナ「苦労を分かってくれるなんて嬉しいわ。」 俺「ここにきて、ああ俺はやっぱり空飛んで銃ブッパなしてたほうが合ってるな、と思いましたよ。」 ミーナ「もう私は慣れたわ‥‥。」 俺「ハハハ‥‥。」 シャーリー「おーい俺。また手伝ってくれないか。」 俺「はーい。じゃあちょっと行ってきますね。」 ミーナ「フフ、がんばってね。」 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 33 31.83 ID eMBv2Eau0 俺「ふう。なんか行く先々で仕事をさせられるなあ。」 ゲルト「いいじゃないか。皆頼ってくれてるんだ。」カシャ 俺「そうですかねえ‥‥なんか便利屋みたいな‥‥。」 ゲルト「よし、もうここはいいだろう。次だ。」 シャーリー「たすかったぜ俺。サンキューな。」 エイラ「また手伝ってくれよナー。」 ミーナ「無理しないでね。」 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 38 50.70 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 訓練場 坂本「どうした宮藤! その程度でへばってはだめだぞ! 」 芳佳「は、はいぃ! 」 ゲルト「少佐。」 坂本「ん? なんだお前達。お前たちも自己鍛錬か。」 ゲルト「いや、わたしたちは写真を撮りに来たんだ。」 坂本「写真? ああ、記録係だったな。」 ゲルト「そういう事だ。‥‥宮藤一人では寂しいな。おい、俺。お前も訓練に参加しろ。」 俺「えぇ!? 」 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 43 27.03 ID eMBv2Eau0 ゲルト「おまえも軍人だろう。ならば自己鍛錬ぐらいしてみろ。」 坂本「いい心がけだ! よし、まずは腕立て3セットだ!! 」 俺「ま、まじですか‥‥。」 坂本「つべこべ言うな!! 」 俺「ひ、ひぃぃ!! やりますやります!! 」 芳佳「一緒にがんばりましょう俺さん。」 俺「! お、おう、がんばるぜ! 」カシャ 坂本「無駄口を叩く暇があるなら手を動かせ! 宮藤もまだ1セット残ってるぞ!! 」カシャ 芳佳「は、はいぃ! 」カシャ 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 01 24.24 ID eMBv2Eau0 ゲルト「よし、こんなもんだろう。」 俺「お、おわった‥‥。」 坂本「何が終わったんだ? 」 俺「え、もう撮影は終わったから‥‥」 坂本「まだ腕立てと腹筋しか終わってないだろう。次は走りこみだ!! 」 俺「うひー! バルクホルンさんからもなんとか言ってくださいよー。」 ゲルト「記録もだいたい埋まったしな。俺はこのまま鍛錬していていいぞ。」 俺「そ、そんな‥‥」 芳佳「が、頑張りましょう! 」 俺「うぅ‥‥。」 坂本「さあいくぞ俺、宮藤! 」 俺・宮藤「は、はいぃ! 」 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 05 10.22 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 数刻後 食堂 俺「づ、づがれだあああああ」 芳佳「私もです‥‥」 サーニャ「二人共お疲れ様。」 エーリカ「よろこべミヤフジ、俺。ちょうど出来上がったぞ。」 芳佳「え、ハルトマンさんが作ったんですか? 」 エーリカ「うん。サーニャに手伝ってもらったけどね。」 俺「おーどれどれ楽しみだ。」 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 09 46.38 ID eMBv2Eau0 ミーナ「それではいただきましょう。」 ルッキーニ「いっただっきまーす! 」 俺「‥‥うまい! 」 ゲルト「うーむやはりハルトマンが作ったとは思えんうまさだ。」 エイラ「サーニャが手伝ったんだ上手いに決まってるだロー。」 エーリカ「むー。そろそろ認めてくれてもいいと思うんだけどー。」 俺「うん。俺は認めるよ。ハルトマンさんは料理上手だよ。」 エーリカ「ヘヘ、だよねー。」 芳佳「‥‥(料理で勝てなかったら私は何で勝てばいいんんだろう)。」 リーネ「‥‥芳佳ちゃん。明日はとびっきり美味しいのを作ろう? 」ヒソヒソ 芳佳「‥‥え? 」 リーネ「ね? 」 芳佳「う、うん。」 エーリカ「‥‥。」 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 16 21.26 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 翌日 食堂 俺「な、なんじゃこりゃ‥‥」 芳佳「扶桑料理のフルコースです! ちょっと気合いれて作りました!! 」 ペリーヌ「す、スゴイ量ですわね‥‥」 坂本「はっはっは! これは食べるのに時間がかかりそうだな! 」 ゲルト「食べがいがありそうだな、なあリベリアン」 シャーリー「へぇ‥‥上等。」 ミーナ「ま、まあ食べ始めましょう。」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 21 31.58 ID eMBv2Eau0 ルッキーニ「うー、もうたべられないよー。」 エイラ「ならわたしがもらうぞー。」 ルッキーニ「むー。だめ、わたしがたべる! 」 リーネ「ルッキーニちゃん無理しなくても。」 ルッキーニ「いや! 全部食べる!! 」 坂本「いい心がけだぞルッキーニ! 」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 26 13.92 ID eMBv2Eau0 俺「う、俺もちょっと食べ過ぎたかな‥‥。」 芳佳「す、すみません。ついはりきっちゃって‥‥。」 俺「いや、ウマいからこそ、ここまで入ったんだよ。芳佳の料理好きだぜ。」 芳佳「! ‥‥ありがとうございます! 」 ゲルト「どうやら私の勝ちのようだなリベリアン‥‥」 シャーリー「ああ、それでいいよもう‥‥ウップ」 俺「(絶対はかないぞ絶対はかないぞ絶対はかないぞ)」 芳佳「‥‥♪」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 29 20.39 ID eMBv2Eau0 そろそろ起きるかなと思うのでここまで ところでこの俺の特徴って何? 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 10 31 35.97 ID xQ8EmzuJ0 三角関係・・・ エーリカと芳佳ってのが良い 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 10 40 54.84 ID DKflukNi0 440 ss作ってる張本人にきかれてもなー。 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 44 17.27 ID eMBv2Eau0 443 自分で書いててなんだけどこいつ特徴なくね? って思って 名前欄に特徴書いたほうがいいらしいから書いときたいんだけど 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 10 50 26.14 ID TbzCTE0eO 今から特徴作ればいいんじゃね? 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 11 07 54.06 ID DKflukNi0 444 三角とかでいいんじゃね? 857 三角[] 投稿日:2010/10/03(日) 08 42 01.49 ID DQ7gWueG0 439から ------------------------------------ 数日後 とある海域上空 俺「おらおらおらおらおらぁぁぁ!! 」ダダダダ エイラ「相変わらず俺は空飛ぶとすごいナ。」 坂本「まるで鬼人だな。」 リーネ「でもあのネウロイもすごい。あんな攻撃を受けて聞いてる気配がないよ。」 ゲルト「俺! ハルトマン! ついてこい! 固めて一気に攻める!! 」 俺・エーリカ「了解!! 」 エーリカ「Sturm!! 」 俺「ここだ! 」ダダダ ゲルト「せりゃあああああああ!! 」ドガァ 858 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 45 17.62 ID DQ7gWueG0 芳佳「体制を崩した! 」 ペリーヌ「上へ回り込みますわ! 」ダダダ パァン 俺「コアが見えたぞ!!」 坂本「任せろ! 」 坂本「烈 風 斬 !!」ズバァ 芳佳「やったー坂本さん! 」 ペリーヌ「やりましたわ少佐! 」 坂本「ああ。‥‥うっ‥‥! 」 ペリーヌ「? ‥‥少佐? どうかしまして? 」 坂本「いや‥‥なんでもない。」 859 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 48 22.71 ID DQ7gWueG0 俺「‥‥魔法力がもうないのか。‥‥ついにこの時が‥‥。」 芳佳「? 俺さん? 」 俺「いやなんでもない‥‥ひとりごとだよ。」 ミーナ「‥‥」 860 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 51 14.48 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 数日後 ブリーフィングルーム ミーナ「以上が、最終決戦の内容よ。」 俺「ついに来たか‥‥。」 ゲルト「もし失敗したら? 」 ミーナ「失敗した場合、ロマーニャ全土はネウロイに明け渡し、501航空団も解散することになります。」 全員「!」 ゲルト「明け渡す!? 501が解散!? そんなバカな話があるか。ミーナ、そんな命令に納得して帰ってきたのか!?」 ミーナ「そんなわけ無いじゃない! 」 ゲルト「!」 ミーナ「納得してるわけ無いじゃない‥‥」 俺「知ってますか? 今補給が全然出来ていないんです。このまま消耗戦をしても被害が増える一方なんですよ。」 ゲルト「ぐっ‥‥ほんとなのかミーナ。」 ミーナ「‥‥私たちには、もうこの方法しかないのよ。」 芳佳「ロマーニャを、明け渡す‥‥」 ペリーヌ「そんな‥‥」 861 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 55 30.11 ID DQ7gWueG0 ルッキーニ「うわああああぁぁぁぁぁん!! やだぁぁあああぁぁ!!」 シャーリー「大丈夫、心配するな。ルッキーニの故郷をネウロイなんかにやってたまるか。」 サーニャ「勝てばいいんでしょう? 」 エイラ「そ、そうダ! 勝てばいいんだヨ! 」 ペリーヌ「ですわね。」 リーネ「うん! 勝とう! 」 芳佳「絶対勝つよ!!」 俺「だな。」 エーリカ「そういうことだよトゥルーデ。何弱気になってんのさ。」 ゲルト「ち、違う。私はたとえ最後のひとりになっても戦う! 」 ミーナ「一人になんてさせないわ! 」 ミーナ「私たち12人で"ストライクウィッチーズ"よ! 」 芳佳「そうです! 12人いれば、絶対勝てます!!‥‥! 」 坂本「12人か‥‥」 芳佳「‥‥」 862 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 59 16.02 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 作戦決行前夜 同基地内廊下 芳佳「坂本さん、起きてますか、坂本さん。」 俺「芳佳‥‥お前も坂本さんに用事か。」 芳佳「俺さん‥‥はい、なんだか心配になって‥‥でも居ないみたいなんです。」 俺「こんな時間に‥‥芳佳行こう。多分‥‥」 ------------------------------------ 同基地内 ハンガー 坂本「‥‥今夜だ‥‥何としても今夜中に真・烈風斬を完成させねば! 」 坂本「‥‥っ!‥‥ちゃんと回れ! 」ブゥゥン ミーナ「‥‥。」 坂本「! ‥‥ミーナ!? っ! ‥‥ぐあっ! くっ‥‥」 坂本「ミーナ‥‥知っていたのか? ‥‥」 ミーナ「いつかこうなることは分かっていたわ。」 坂本「‥‥そうか。」 863 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/03(日) 09 00 20.18 ID 60k6A4wW0 あいかわらずもっさんはwwww 864 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 03 24.96 ID DQ7gWueG0 ミーナ「まさに諸刃の刃ね。戦場で戦う力とひきかえに、大量の魔法力を消費する妖刀。 烈風丸は、貴方のウィッチとしての寿命を吸い尽くそうとしているのよ。」 坂本「私はまだ戦える! ‥‥っ! 」 ミーナ「もうやめて! 美緒! 」 坂本「まだだっ! 私は必ず真・烈風斬を完成させる!!」 ミーナ「ダメよ! わからないの!? もう無理なのよ!!」 坂本「頼むっ! 一度だけ‥‥一撃だけでいい!! 私に、真・烈風斬を撃たせてくれ!!」 ‥‥‥サァァ 坂本「‥‥お願いだ。わたしも‥‥私も12人の中に居させてくれぇ!!‥‥頼む‥‥ミーナ‥‥」 ミーナ「美緒‥‥」 坂本「うわああぁぁ、ああああぁぁぁぁ」 芳佳「そんな‥‥坂本さん‥‥」 865 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 07 30.79 ID DQ7gWueG0 俺「坂本さん。」 芳佳「! ‥‥(俺さん! いま出ていくんですか!?)」 ミーナ「俺少佐‥‥見ていたんですか。」 俺「すみません。話をしに部屋に行ったのですがいなかったもので。」 ミーナ「いったいなんの話でしょう。今坂本少佐は‥‥」 俺「俺、回復魔法を使えるんです。それも魔法力の。」 坂本「‥‥! 」 ミーナ「ほ、本当なの? でもそんな情報‥‥」 俺「秘密でしたからね、とっておきの。それで坂本さん。使いますか、この魔法。」 坂本「それで‥‥それで私は戦えるのか? ‥‥真・烈風斬は使えるようになるのか? 」 俺「やってみないとわかりません。俺自身、真・烈風斬を見ていませんからね。」 坂本「‥‥使ってくれ。私は‥‥まだ戦いたいんだ! 」 ミーナ「美緒‥‥」 俺「わかりました。それではとりあえず中に入りましょう。ここでは風邪を引いてしまいます。」 芳佳「‥‥」タッタッタッ 866 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 11 18.73 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 同基地内 ハンガー内 俺「‥‥どうです? 気分は。」 坂本「悪くない‥‥これなら撃てるかもしれない。‥‥真・烈風斬を! 」 俺「過信は禁物ですよ。回復すると言っても微量です。すみません、俺の力不足で‥‥」 坂本「いや、いいんだ。私には一太刀撃てる力があれば良い。ありがとう俺。」 ミーナ「‥‥無理はしないでね。」 坂本「もちろんだ。‥‥さて明日の作戦に響く、休もう。」 ミーナ「そうね。雨に打たれちゃったからあったまってから寝ようかしら。」 坂本「そうだな‥‥シャワーでも浴びてこよう。俺、お前もどうだ。」 俺「ハハハ‥‥大丈夫ですよ。この程度でやられるような鍛え方はしてません、から。」 坂本「そうか、なら私たちは行こう。」 ミーナ「それじゃあ俺さん。ありがとう。ゆっくり休んでね。」 俺「お心遣い感謝します。」 867 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 15 16.60 ID DQ7gWueG0 俺「‥‥くっ‥‥何回やっても慣れねえなこれは‥‥」 芳佳「俺さん‥‥」 俺「なんだ芳佳、お前戻ったんじゃなかったのか。」 芳佳「俺さんいったい何をしたんですか? 」 俺「聞いてなかったのか? 魔法力の回復――」 芳佳「そんな自分を苦しめる魔法使わないでください!!」 俺「! ‥‥」 芳佳「そんな魔法‥‥だめです‥‥」 俺「‥‥。」ギュッ 芳佳「! ‥‥俺さん。うぅ‥‥」 俺「戻ろう芳佳。明日の作戦に響く。」 芳佳「‥‥はい。」 868 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 18 39.70 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 同基地内 廊下 俺「じゃあな芳佳。早く寝るんだぞ。‥‥それと今日見たことは秘密だ。」 芳佳「わかりました‥‥おやすみなさい。」 俺「おやすみ。」 エーリカ「俺。」 俺「‥‥今度はハルトマンさんか。」 エーリカ「無理しないでよ、俺。」 俺「ハハハ‥‥まいったな。俺ってばモテモテ? 」 エーリカ「俺! 」 俺「‥‥なあちょっと話をしないか。俺もう眠くないわ。」 エーリカ「‥‥いいけど。」 870 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 24 03.37 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 同基地内 食堂 エーリカ「‥‥。」 俺「‥‥。」 エーリカ「そのペンダント変わってるね。三角形? 」 俺「あ、ああ。まあ、な。」 エーリカ「どこの国の奴? 見たこと無いんだけど。少なくとも扶桑じゃないよね。」 俺「あーえーっと‥‥忘れた。」 エーリカ「どこで買ったのかもわからないのに、ずっと付けてるんだ。 」 俺「うん。ハハハ変わってるな俺。」 エーリカ「‥‥ねえ。俺ってどこから来たの? 」 俺「? 最初に言ったじゃないか。憶えてないのか? 」 871 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 28 29.99 ID DQ7gWueG0 エーリカ「"ホントは"どこから来たの。」 俺「ハハハ‥‥まいったな。そうだな折角だし話そうか。最後だしな。」 エーリカ「最後? 」 俺「俺さあ2000年生まれなんだ。」 エーリカ「はあ? 今って1945――」 俺「つまり、俺は未来人ってわけだ。どうやって過去に来たのかは俺もわからないんだけどさ。」 エーリカ「えええぇぇぇ!?」 俺「しーっ! しーっ! 」 エーリカ「ご、ごめん。」 俺「もう夜遅いし、あんまりこの話広めたくないんだよ。ハルトマンさんだから話してるんですよ? 」 872 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 33 00.76 ID DQ7gWueG0 エーリカ「えへへ、ありがと。いやーでもびっくりしたよ‥‥未来人って‥‥」 俺「俺も最初はびっくりしたよ‥‥目を開けたらこんな世界だったからね。幸い言葉が通じたからなんとかなったけどさ。」 エーリカ「そのペンダントも未来の? 」 俺「まあ、そういうわけだ。」 エーリカ「魔法力はもってたんだー。まるで小説みたいだね。」 俺「まあそれについてもっとすごい話もあるんだがな‥‥」 エーリカ「なになに? 聞かせてよ! もっと俺の話聞きたい! 」 俺「‥‥どうしても聞くか? 」 エーリカ「いやならいいけど‥‥気になるなー。」 873 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 38 25.50 ID DQ7gWueG0 俺「じゃあ話そう。‥‥俺は‥‥芳佳の子孫だ。っていうか曾孫だ。」 エーリカ「え‥‥? ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」 俺「しーっ! しーっ! しーっ! しーっ!! 」 エーリカ「ええ、だって‥‥ええぇぇ!?」 俺「俺も最初はびっくりしたよ。こっちにきてはじめて宮藤芳佳の名前を見たときはびっくりしたもん。」 エーリカ「そりゃあびっくりするよー。‥‥そうだ、じゃあさ、芳佳の夫になる人ってどんな人? 気になる! 」 俺「それは、‥‥聞く? 」 エーリカ「聞かせて? 」 俺「‥‥ちょうど俺の曾祖父さん‥‥つまり芳佳の夫となる人物の名前が‥‥俺なんだ。」 874 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 43 02.58 ID DQ7gWueG0 エーリカ「え‥‥? 」 俺「もしかすると‥‥俺と芳佳は‥‥」 エーリカ「は‥‥ハハハハハ。そーなのかー、へー、そうなんだー‥‥」 俺「でもな、今はそんなの関係ない。」 エーリカ「え? 」 俺「俺は‥‥芳佳の事が――」 エーリカ「それ以上言わないで! 」 俺「! ‥‥」 エーリカ「ずるいよ‥‥そんなの‥‥」 俺「‥‥。 」 エーリカ「ご、ごめん、もう寝るね! おやすみ!」 俺「あ、ハルトマンさん! ‥‥」 俺「これで‥‥これで、よかったんだよな‥‥芳佳。」 876 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/03(日) 10 00 15.05 ID IZg+5YKB0 ,. ≦ ミ 、 / ヽ \ . /´ / } ヽ / / / / / ハ. ハ /, {/ / , イ / ∧ . . ノ7 / . / / ./ . /} ./ ハ . { | .′ i / / /,厶.. / .. / ム __ }、i . } ト {| |斗七7 .二7 / . ´厂 ̄` ト| 、 ||ずるいよ‥‥そんなの‥‥ 人! .′ |/}/ / ___ i . ィ / / ̄___ }| | { | l ,孑う iミ{´/′ ブiう ミiy、.} .. } .′ | | |从 廴.ツ 廴..ツ ノ | .. . i/ { { .. !. ,.} ...i 人 . 人| ..{ . |ヘ ` ` , ` ` ム| ..イ{ /´ト ト . {小. ん }/ }厂 ヽ / ハ.ヽV込 r‐_, .イ ト}ノ ノ′ ハ { `}{ .个 . . イ/7 ト{ } i ヽ ト} . ヒ{\ `≧=≦ ..ィァ7 . . ト} / ! . Vト{i . マx `ヽ /´ /7. . / ト{ ′ .′ ‘. V { . . . マx、 ,rチ . . . . ト}′ / ‘. ヽ . . . . . `^、/ヂ’. . . . . { ./ / 877 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 10 00 24.21 ID n1Zj7lzlO なかなか複雑な関係だな 三角 4へ続く
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Top / 講座一覧 / 数学 / 図形 / 種類 二等辺三角形 定義 2つの辺が均しい三角形 性質 2つの低角は等しい 頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分する。 二等辺三角形になるための条件 2つの角が等しい三角形は二等辺三角形である 二等辺三角形の角の求め方 頂角=180°-底角×2 底角=(180°-頂角)÷2 正三角形 定義 3つの辺が等しい三角形 性質 3つの内角は等しい 合同条件 合同な図形 対応する線分は等しい 対応する角は等しい 三角形の合同条件 3辺がそれぞれ等しい 2辺とその間の角がそれぞれ等しい 1辺とその両端の角がそれぞれ等しい 直角三角形の合同条件 斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい 斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい サイト利用の注意事項
https://w.atwiki.jp/heybot/pages/94.html
イロカタチコンボの『カタチコンボ』は同じ形であれば良い。 三角のボキャネジ一覧 パーティ プリプリネジ イケイケネジ テルテルネジ フニャフニャネジ インテリ コソコソネジ チョキチョキネジ トキトキネジ シュール スケスケネジ ボロボロネジ ピコピコネジ ミズミズネジ インパクト コワコワネジ スタスタネジ バグバグネジ シュクシュクネジ
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概要 エリア紹介 エリアの要素ミッドウィッチ小学校 隠しギミック 概要 2階建ての小学校。中央に中庭がある。 階段は3階へと続いているが行き止まりなので気をつけよう。 また、ここ以外にも行き止まりが多く存在するので気をつけよう。 儀式開始後とゲート通電後にサイレンが鳴るのが特徴。 音がかなり大きいため、遠めの心音や物音はかき消される。 死んだ犬の酒場に次いで、破壊可能壁も実装されている。 1Fと2Fのトイレをつなぐスロープが破壊可能壁2枚で塞がれており、 開通させることもできるが片方だけ壊して行き止まりの罠にするという利用手段もある。 チェイスでは、エリアは大きい物の、一つ一つの小部屋を見ていくと強い板はあまりない。 また、エリアが広い分発電機も散開しやすいので捜索に時間がかかる。 同じ理由で生存者の発見にも時間がかかるので、双方の能力が索敵に劣っていると長丁場になることもある。 エリア紹介 + 原文 エリアの要素 ミッドウィッチ小学校 先生とクラスメイトにいじめられた生徒にとって、ミッドウィッチ小学校に通うことは拷問と言っても過言ではなかった。 教団が町の超自然的エネルギーの支配力を強めると、ある変化が起きる。その建物で受けた子供時代のトラウマが、ねじれた悪夢のような略図となって姿を表したのだ。 シミのついた壁、錆びた鎖、首吊り死体が、そのまま残る机や教科書と不気味な対照を作り出している。 この場所がかつて無垢な学びの場であったというイメージは、ずいぶんと前に消え失せてしまった。 マップの解説 2階建ての小学校。□型の校舎で中央には中庭がある。校舎は内側に廊下、外側に部屋などが並んでいる。同じような空間が続くため迷子になりやすく、生存者は発電機の捜索にも時間が掛かりやすい。 2階建ての建物マップであるため、心音による判断が難しい。 比較的細い地形が続くため、移動範囲≒逃げ場が限られることになりやすい。 さらに行き止まりとなるようなポイントが各所に点在している。地形的に、生存者にとって中々やりづらい要素の多いマップと言える。 ただ殺人鬼にとっても上がれる階段が四隅に限られ、巡回に時間が掛かりやすいといった側面を持つ。そのため、1階と2階の往来が簡単に出来るナースが最も有利なマップである。 部屋の中には細かい障害物に板が1つずつあることが多く、チェイスの時は駆け込むことになるが部屋の中の板に強いものは少ない。 一応中庭のアスレチックなどにも板は用意されている。 ゲートは校舎1階、2辺の中央外側へ対照的に配置されている。中庭を通ることで短時間で見回ることもできるが、視線が通りにくく巡回確認には意外と微妙に時間が掛かる。 地下へのハッチは一階側のどこかに生成され、二階には生成されない。 発電機は特殊な発電機を除きランダムに生成されるため1階2階で偏ることがしばしば起きる。そうでなくとも合計7個の発電機は偏りが小さくとも3 4で生成される。生存者は1階2階で"他の発電機の位置"も意識や確認しながら発電機が偏らないよう注意したい。発電機を発見するためにも補助パークやアイテムの地図があると偏りも避けやすく心強い。 反対に殺人鬼は少ない階層の守りを薄くして偏らせるよう誘導するといった意識を持っておくと多少でも戦いやすくなるだろう。というより廊下は長い上に昇降ポイントは限られ、別階層との巡回は非常に時間をとられてしまい苦しい戦いになりやすい。 階段について 1階へ上がるための場所は建物の四隅に4カ所存在する が、 開始時点では3カ所だけ である。 1つは2枚の破壊可能壁で塞がれている ため、殺人鬼が両方の壁を破壊しなければ通過できない。この封鎖された昇降通路はトイレ(?)のような部屋の辺りに生成される。 2つは分かりやすい階段となっている。地下室は階段の片方にできる(固定?)。※片方の階段は 2階からさらに上へ伸びているがこれは行き止まり となっているため注意。 残り1つは分かりにくいが、"部屋の中の崩れた部分を登れる"ようになっている。この部屋は廊下の四隅に通常破壊可能壁があって通常封鎖されているが、その破壊壁のある隣の入り口から普通に入ることができる。上がれるポイント以外にも2階の各所には1階へ下りられるポイント(穴)はあるが不規則な配置であるためかなり分かりにくい。ただ四隅なら確実に1階へ下りられるポイントがある。(塞がっている所は、近くに落下できる穴がある) なお降りるポイントは脱出ゲートの辺りも用意されている。それぞれで穴の配置は異なるが、廊下の左右どちらかから降りれることは覚えておこう。 隠しギミック 化学実験室(理科室)か音楽室の発電機が修理されると中庭にある時計台の鐘が鳴り、 時計台の横のくぼみにメダリオンが出現する(1でメダリオンが配置されていた部屋に対応している) 両方のメダリオンが出現した状態で終局の崩壊が開始されると、時計台の扉が消え、隠し部屋が出現する。 隠し部屋の中にはチェストがあるほか、フラウロスと太陽の聖環(3のセーブポイント)が配置されている。もちろんセーブはできない。 実戦ではゲート間の中央にあるこのチェストを開けるのは難しいので、ほぼ原作ファン向けのファンサービスである。 隠しギミックで理科室と音楽室の発電機修理すると時計塔の扉が開く。(SH1リスペクトネタ。中はチェストと原作のアレがある。)開発陣の原作愛が感じられて良いね。 -- 名無しさん (2020-06-17 19 40 14) 長い廊下があるのでヒルビリーだと爽快に駆け回れる -- 名無しさん (2020-06-20 15 14 26) ある部屋のロッカーの前を通ると、クリーチャーが飛び出す。ギミックあり -- 名無しさん (2020-06-20 19 42 09) 開けた中央と監視可能な出口二か所 奇襲されやすい一階 壁破壊の選択 攻防の要の階段付近 狭いながら構造は単純でわかりやすい 鯖キラーどちらにとっても良マップ -- 名無しさん (2020-06-21 09 01 14) 上下構造で心音探知が分かりにくい反面鯖側はオーラ系パークあると超楽になるね -- 名無しさん (2020-06-21 11 12 41) フレディでここやった時すごいカクついたんですけど自分だけ?pcです -- 名無しさん (2020-08-01 17 54 44) なんかナースものすっごいひっかかる…目に見えない障害物でもあるかのようだ。 -- 名無しさん (2020-08-21 03 03 33) 鯖もキラーもあまり時計台に近づかなかったから知らなかったんだけど、時計台裏に板が二枚生成されてるアホみたいな強ポジあったわ -- 名無しさん (2020-08-24 13 23 08) 時計台裏2枚板ポジ、ナースでブリンクできない... 板手前からちょっとためたブリンクでも飛べなかったです -- 名無しさん (2020-09-11 00 22 58) 徒歩キラーでここ当たるとほんとため息しか出ない -- 名無しさん (2020-09-15 11 14 46) ギミック多くて開発の熱意を感じる。だいすき -- 名無しさん (2020-09-15 20 54 27) 妙な肉塊がそこら中あってナースのブリンク引っかかりやすくて辛いわ… -- 名無しさん (2020-10-13 20 48 02) ブリンク不可エリア多数 -- 名無しさん (2020-10-23 22 16 46) フックが1・2階の区別なくxz軸の散らばりのみで生成されるから、地下側の一階に1~2本、あとは全部二階にしか生成されないこともある。こうなるとサバは1階の地下がない側半分が全て安置になるので三角様・メメント持ちのキラーは以外はなにもできることがない。クソゲー -- 名無しさん (2021-12-08 17 32 02) 名前 コメント
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【三角】† 使用スロット 15 残り回数 無制限 説明 三匹の鬼を召喚し相手を攻撃させる。古くから畏怖の象徴とされる鬼の三体から生み出される攻撃はまさに時空の歪を引き起こす。 -レシピ ※ネタばれ注意!! ネタばれ中!! レベル 希少度 合成に必要な道具 成功確率 1 2 3 4 5 Lv.1 4 召喚の絵札 鳳凰Lv.1 80% Lv.2 4 鳳凰Lv.2 60% Lv.3 4 鳳凰Lv.3 40% Lv.4 5 鳳凰Lv.4 30% Lv.5 5 鳳凰Lv.5 25%
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・三角比の基本 ・三角比の応用 ・三角比と図形 ・図形と計量
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三角 3 俺「ストライクウィッチーズだと?」 418-874 作者 ID qjqGOpJ+0 総レス数 XXX このページでのレス数 XX 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 49 32.43 ID eMBv2Eau0 388から ------------------------------------ 数日後 廊下 ゲルト「んー‥‥部隊の日常風景撮れって言われても‥‥本当にいるのか? 」 俺「バルクホルンさん。こんなところでなにしてるんですか? 」 ゲルト「ん、俺か。実は上から基地内の様子も記録しろと言われてな。 私としてはこんなものは必要ないと思うんだが‥‥。 まあ上からの命令では仕方ないからな。こうして基地内を廻っているんだ。」 俺「へー。というかバルクホルンさん。記録係だったんですね。」 ゲルト「まあな。ではわたしはこれでいくぞ。」 俺「あ、俺も付き合っていいですか? 」 ゲルト「む。まあいいが、つまらんぞ? 」 俺「この基地にきてから結構たったんですけど‥‥お恥ずかしい話、まだ迷ってて‥‥。」 ゲルト「なんだ、まだ慣れてないのか。まあいいだろう、ついてこい。」 俺「ありがとうございます! 」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 53 01.48 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 食堂 ゲルト「さすがに食堂は見飽きてるか。」 俺「まあ、そうですねぇ‥‥あれ、ハルトマンさん? それにサーニャも。」 エーリカ「おー俺ー。」 ゲルト「ハルトマン‥‥おまえまさか料理しているのか? 」 エーリカ「そうだよー。もうちょっとかかるかなー。」 俺「だ、大丈夫なのか? 」 サーニャ「私も手伝いましたから。一応食べられるものにはなってますよ。」 ゲルト「そうか‥‥ふむ、折角だからこの光景も写真に収めておくか。」 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 56 58.93 ID eMBv2Eau0 俺「お、いいですねー。」 ゲルト「じゃあそのまま料理を続けてくれ。」 エーリカ「! 俺、ちょっとこっちきて。」 俺「ん? なんでしょう。」 エーリカ「この調味料なんだけど、どうやって使えばいいか‥‥」カシャ 俺「ああ、これは例えばトマトを使ったスープとかに‥‥なんか近くない? 」カシャ エーリカ「いいからいいから♪」カシャ サーニャ「‥‥」コソコソ ゲルト「ん、なんだサーニャ。もっと近寄らないと一緒に写らないぞ。」 サーニャ「あ、私はいいんです。その‥‥お二人を写してあげてください。」 ゲルト「そうか。まあ強要はするまい。」カシャカシャ 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 08 59 57.43 ID eMBv2Eau0 ゲルト「よし、まあこんなもんだろう。俺、次行くぞ。」 俺「あ、はい。まあそんな感じで使い分けるといいと思いますよ。」 エーリカ「そっか、ありがと。へへへ。」 俺「‥‥(まあ悪い気分じゃないし‥‥いいよな)。」 サーニャ「できたらお呼びしますね。」 ゲルト「うむ。さて次は‥‥」 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 03 58.23 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 庭 ゲルト「――というわけでおまえらの日常風景を撮る。」 ペリーヌ「撮るならキレイに撮ってくださると嬉しいですわ。」 リーネ「日常風景っていうのも難しいですね‥‥」 俺「そう難しいこともないよ。」 ルッキーニ「‥‥zzz」 俺「あんな感じで自然体にしていればいいんだよ。」 ゲルト「まあそういうわけだ。適当にしてくれればいい。」 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 07 08.74 ID eMBv2Eau0 ペリーヌ「そうですわ。ちょうど力が必要でしたの。俺さん、ちょっと手伝ってくださる? 」 俺「え、俺? 力仕事ならバルクホルンさんのほうが‥‥」 ペリーヌ「あら、あなたはレディーに対して力仕事をやれというのね? 男としてのプライドはないのかしら。」 ゲルト「それにいま私はカメラで手がいっぱいだ。すまないな俺。」 俺「わかりましたよー。で、何を手伝えばいいんですか? 」 ペリーヌ「肥料を持ってきて欲しいんですが、一人では重くて。お願いしますわ。」 俺「了解。じゃあ案内してもらえるかな。」 ペリーヌ「こちらですわ。」 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 10 13.61 ID eMBv2Eau0 俺「ひーしんどい。」 ペリーヌ「んもう、コレぐらいでへばって。全くだらしないですわね。」 俺「ペリーヌさんって意外とタフなんだね‥‥。」 リーネ「ペリーヌさんは、休日にガリア復興を手伝いに行ってますから。」 俺「なるほど‥‥さすがですねペリーヌさん。」 ペリーヌ「何がですの? 」 俺「根は優しい。」 ペリーヌ「どうやら喧嘩を売られたようですわね‥‥! 」 リーネ「ああ、ペリーヌさん落ち着いて。」 ゲルト「おお、いい表情だ。」カシャカシャ ペリーヌ「ちょっ、バルクホルン大尉! 」 ゲルト「いいではないか。"普段の様子"だしな。よし、ここはこんなもんだろう。もう俺を連れて行くがいいか? 」 ペリーヌ「え、ええ。まあ用事はすみましたし‥‥。俺さん、助かりましたわ、ありがとう。」 リーネ「ありがとうございました。」 ルッキーニ「‥‥zzz」 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 14 01.75 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 ハンガー シャーリー「なんだ、おまえらもユニットの点検か? 」 エイラ「ン? また増えたのカ。」 ミーナ「いえ、トゥルーデは違う用事のはずよ。俺さんは知らないけど。」 俺「バルクホルンさんが上から基地内の写真を頼まれたみたいで。俺はその付き添いです。」 シャーリー「あー‥‥そういえば記録係だったな。」 ゲルト「そういう事だ。いつもみたいにストライカーいじってろ。」 シャーリー「なにぃ? まるであたしが暇さえあればいっつもストライカーいじってるみたいじゃないか。」 ゲルト「間違ったこと言ったか? 」 俺「‥‥(間違ってない)。」 エイラ「‥‥(間違ってないな)。」 ミーナ「‥‥(間違ってないわね)。」 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 17 51.13 ID eMBv2Eau0 ゲルト「まあ、今回はそういう画がほしいんだ。いつものようにいじってくれていれば良い。」 シャーリー「‥‥まあいい。そうだ俺、お前暇なら付き合ってくれ。」 俺「? 俺でいいならなんでもやりますよ。」 シャーリー「じゃあその工具箱持ってこっち来てくれ。」 俺「わかりましたー。」 シャーリー「んじゃあ次0.25インチのボルト4本。」カシャ 俺「はいこれですね。」カシャ シャーリー「ほいさんきゅー。」 エイラ「おーい俺。手があいたらこっちも手伝ってくれないカ。」 シャーリー「いいぞ、いってやれ。」 俺「あ、はい、わかりました。はーい今行きまーす。」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 21 56.20 ID eMBv2Eau0 エイラ「どうダ、こんな感じデ。」カシャ 俺「うーん、左ウイングがもうちょっと上じゃないですかね。」 エイラ「そうカー、うん確かに言われればそんな気もするナ。」カシャ ミーナ「俺さん。こっちも手伝ってくれるかしら。」 俺「あ、はーい。エイラさんちょっと行ってきますね。」 エイラ「オー。」 ミーナ「なるほど。魔力の出力はこうしたほうがいいのね。」カシャ 俺「ええ、そのほうがストライカーに負担をかけずにすみます。まあ微量ですけど。」 ミーナ「いえ、それだけわかれば十分だわ。ありがとう。」カシャ 俺「いえいえ、お力になれて光栄です。」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 25 34.26 ID eMBv2Eau0 俺「‥‥そういえばミーナ中佐がここにいるのは珍しいですね。」 ミーナ「そうね‥‥だいたい部屋にこもって書類と戦ってるものね。」 俺「大変ですねえ。俺も前にいたところはいろいろメンド臭かったですよ。」 ミーナ「苦労を分かってくれるなんて嬉しいわ。」 俺「ここにきて、ああ俺はやっぱり空飛んで銃ブッパなしてたほうが合ってるな、と思いましたよ。」 ミーナ「もう私は慣れたわ‥‥。」 俺「ハハハ‥‥。」 シャーリー「おーい俺。また手伝ってくれないか。」 俺「はーい。じゃあちょっと行ってきますね。」 ミーナ「フフ、がんばってね。」 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 33 31.83 ID eMBv2Eau0 俺「ふう。なんか行く先々で仕事をさせられるなあ。」 ゲルト「いいじゃないか。皆頼ってくれてるんだ。」カシャ 俺「そうですかねえ‥‥なんか便利屋みたいな‥‥。」 ゲルト「よし、もうここはいいだろう。次だ。」 シャーリー「たすかったぜ俺。サンキューな。」 エイラ「また手伝ってくれよナー。」 ミーナ「無理しないでね。」 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 38 50.70 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 同基地内 訓練場 坂本「どうした宮藤! その程度でへばってはだめだぞ! 」 芳佳「は、はいぃ! 」 ゲルト「少佐。」 坂本「ん? なんだお前達。お前たちも自己鍛錬か。」 ゲルト「いや、わたしたちは写真を撮りに来たんだ。」 坂本「写真? ああ、記録係だったな。」 ゲルト「そういう事だ。‥‥宮藤一人では寂しいな。おい、俺。お前も訓練に参加しろ。」 俺「えぇ!? 」 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 09 43 27.03 ID eMBv2Eau0 ゲルト「おまえも軍人だろう。ならば自己鍛錬ぐらいしてみろ。」 坂本「いい心がけだ! よし、まずは腕立て3セットだ!! 」 俺「ま、まじですか‥‥。」 坂本「つべこべ言うな!! 」 俺「ひ、ひぃぃ!! やりますやります!! 」 芳佳「一緒にがんばりましょう俺さん。」 俺「! お、おう、がんばるぜ! 」カシャ 坂本「無駄口を叩く暇があるなら手を動かせ! 宮藤もまだ1セット残ってるぞ!! 」カシャ 芳佳「は、はいぃ! 」カシャ 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 01 24.24 ID eMBv2Eau0 ゲルト「よし、こんなもんだろう。」 俺「お、おわった‥‥。」 坂本「何が終わったんだ? 」 俺「え、もう撮影は終わったから‥‥」 坂本「まだ腕立てと腹筋しか終わってないだろう。次は走りこみだ!! 」 俺「うひー! バルクホルンさんからもなんとか言ってくださいよー。」 ゲルト「記録もだいたい埋まったしな。俺はこのまま鍛錬していていいぞ。」 俺「そ、そんな‥‥」 芳佳「が、頑張りましょう! 」 俺「うぅ‥‥。」 坂本「さあいくぞ俺、宮藤! 」 俺・宮藤「は、はいぃ! 」 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 05 10.22 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 数刻後 食堂 俺「づ、づがれだあああああ」 芳佳「私もです‥‥」 サーニャ「二人共お疲れ様。」 エーリカ「よろこべミヤフジ、俺。ちょうど出来上がったぞ。」 芳佳「え、ハルトマンさんが作ったんですか? 」 エーリカ「うん。サーニャに手伝ってもらったけどね。」 俺「おーどれどれ楽しみだ。」 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 09 46.38 ID eMBv2Eau0 ミーナ「それではいただきましょう。」 ルッキーニ「いっただっきまーす! 」 俺「‥‥うまい! 」 ゲルト「うーむやはりハルトマンが作ったとは思えんうまさだ。」 エイラ「サーニャが手伝ったんだ上手いに決まってるだロー。」 エーリカ「むー。そろそろ認めてくれてもいいと思うんだけどー。」 俺「うん。俺は認めるよ。ハルトマンさんは料理上手だよ。」 エーリカ「ヘヘ、だよねー。」 芳佳「‥‥(料理で勝てなかったら私は何で勝てばいいんんだろう)。」 リーネ「‥‥芳佳ちゃん。明日はとびっきり美味しいのを作ろう? 」ヒソヒソ 芳佳「‥‥え? 」 リーネ「ね? 」 芳佳「う、うん。」 エーリカ「‥‥。」 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 16 21.26 ID eMBv2Eau0 ------------------------------------ 翌日 食堂 俺「な、なんじゃこりゃ‥‥」 芳佳「扶桑料理のフルコースです! ちょっと気合いれて作りました!! 」 ペリーヌ「す、スゴイ量ですわね‥‥」 坂本「はっはっは! これは食べるのに時間がかかりそうだな! 」 ゲルト「食べがいがありそうだな、なあリベリアン」 シャーリー「へぇ‥‥上等。」 ミーナ「ま、まあ食べ始めましょう。」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 21 31.58 ID eMBv2Eau0 ルッキーニ「うー、もうたべられないよー。」 エイラ「ならわたしがもらうぞー。」 ルッキーニ「むー。だめ、わたしがたべる! 」 リーネ「ルッキーニちゃん無理しなくても。」 ルッキーニ「いや! 全部食べる!! 」 坂本「いい心がけだぞルッキーニ! 」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 26 13.92 ID eMBv2Eau0 俺「う、俺もちょっと食べ過ぎたかな‥‥。」 芳佳「す、すみません。ついはりきっちゃって‥‥。」 俺「いや、ウマいからこそ、ここまで入ったんだよ。芳佳の料理好きだぜ。」 芳佳「! ‥‥ありがとうございます! 」 ゲルト「どうやら私の勝ちのようだなリベリアン‥‥」 シャーリー「ああ、それでいいよもう‥‥ウップ」 俺「(絶対はかないぞ絶対はかないぞ絶対はかないぞ)」 芳佳「‥‥♪」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 29 20.39 ID eMBv2Eau0 そろそろ起きるかなと思うのでここまで ところでこの俺の特徴って何? 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 10 31 35.97 ID xQ8EmzuJ0 三角関係・・・ エーリカと芳佳ってのが良い 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 10 40 54.84 ID DKflukNi0 440 ss作ってる張本人にきかれてもなー。 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 10 44 17.27 ID eMBv2Eau0 443 自分で書いててなんだけどこいつ特徴なくね? って思って 名前欄に特徴書いたほうがいいらしいから書いときたいんだけど 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 10 50 26.14 ID TbzCTE0eO 今から特徴作ればいいんじゃね? 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/02(土) 11 07 54.06 ID DKflukNi0 444 三角とかでいいんじゃね? 857 三角[] 投稿日:2010/10/03(日) 08 42 01.49 ID DQ7gWueG0 439から ------------------------------------ 数日後 とある海域上空 俺「おらおらおらおらおらぁぁぁ!! 」ダダダダ エイラ「相変わらず俺は空飛ぶとすごいナ。」 坂本「まるで鬼人だな。」 リーネ「でもあのネウロイもすごい。あんな攻撃を受けて聞いてる気配がないよ。」 ゲルト「俺! ハルトマン! ついてこい! 固めて一気に攻める!! 」 俺・エーリカ「了解!! 」 エーリカ「Sturm!! 」 俺「ここだ! 」ダダダ ゲルト「せりゃあああああああ!! 」ドガァ 858 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 45 17.62 ID DQ7gWueG0 芳佳「体制を崩した! 」 ペリーヌ「上へ回り込みますわ! 」ダダダ パァン 俺「コアが見えたぞ!!」 坂本「任せろ! 」 坂本「烈 風 斬 !!」ズバァ 芳佳「やったー坂本さん! 」 ペリーヌ「やりましたわ少佐! 」 坂本「ああ。‥‥うっ‥‥! 」 ペリーヌ「? ‥‥少佐? どうかしまして? 」 坂本「いや‥‥なんでもない。」 859 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 48 22.71 ID DQ7gWueG0 俺「‥‥魔法力がもうないのか。‥‥ついにこの時が‥‥。」 芳佳「? 俺さん? 」 俺「いやなんでもない‥‥ひとりごとだよ。」 ミーナ「‥‥」 860 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 51 14.48 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 数日後 ブリーフィングルーム ミーナ「以上が、最終決戦の内容よ。」 俺「ついに来たか‥‥。」 ゲルト「もし失敗したら? 」 ミーナ「失敗した場合、ロマーニャ全土はネウロイに明け渡し、501航空団も解散することになります。」 全員「!」 ゲルト「明け渡す!? 501が解散!? そんなバカな話があるか。ミーナ、そんな命令に納得して帰ってきたのか!?」 ミーナ「そんなわけ無いじゃない! 」 ゲルト「!」 ミーナ「納得してるわけ無いじゃない‥‥」 俺「知ってますか? 今補給が全然出来ていないんです。このまま消耗戦をしても被害が増える一方なんですよ。」 ゲルト「ぐっ‥‥ほんとなのかミーナ。」 ミーナ「‥‥私たちには、もうこの方法しかないのよ。」 芳佳「ロマーニャを、明け渡す‥‥」 ペリーヌ「そんな‥‥」 861 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 55 30.11 ID DQ7gWueG0 ルッキーニ「うわああああぁぁぁぁぁん!! やだぁぁあああぁぁ!!」 シャーリー「大丈夫、心配するな。ルッキーニの故郷をネウロイなんかにやってたまるか。」 サーニャ「勝てばいいんでしょう? 」 エイラ「そ、そうダ! 勝てばいいんだヨ! 」 ペリーヌ「ですわね。」 リーネ「うん! 勝とう! 」 芳佳「絶対勝つよ!!」 俺「だな。」 エーリカ「そういうことだよトゥルーデ。何弱気になってんのさ。」 ゲルト「ち、違う。私はたとえ最後のひとりになっても戦う! 」 ミーナ「一人になんてさせないわ! 」 ミーナ「私たち12人で"ストライクウィッチーズ"よ! 」 芳佳「そうです! 12人いれば、絶対勝てます!!‥‥! 」 坂本「12人か‥‥」 芳佳「‥‥」 862 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 08 59 16.02 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 作戦決行前夜 同基地内廊下 芳佳「坂本さん、起きてますか、坂本さん。」 俺「芳佳‥‥お前も坂本さんに用事か。」 芳佳「俺さん‥‥はい、なんだか心配になって‥‥でも居ないみたいなんです。」 俺「こんな時間に‥‥芳佳行こう。多分‥‥」 ------------------------------------ 同基地内 ハンガー 坂本「‥‥今夜だ‥‥何としても今夜中に真・烈風斬を完成させねば! 」 坂本「‥‥っ!‥‥ちゃんと回れ! 」ブゥゥン ミーナ「‥‥。」 坂本「! ‥‥ミーナ!? っ! ‥‥ぐあっ! くっ‥‥」 坂本「ミーナ‥‥知っていたのか? ‥‥」 ミーナ「いつかこうなることは分かっていたわ。」 坂本「‥‥そうか。」 863 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/03(日) 09 00 20.18 ID 60k6A4wW0 あいかわらずもっさんはwwww 864 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 03 24.96 ID DQ7gWueG0 ミーナ「まさに諸刃の刃ね。戦場で戦う力とひきかえに、大量の魔法力を消費する妖刀。 烈風丸は、貴方のウィッチとしての寿命を吸い尽くそうとしているのよ。」 坂本「私はまだ戦える! ‥‥っ! 」 ミーナ「もうやめて! 美緒! 」 坂本「まだだっ! 私は必ず真・烈風斬を完成させる!!」 ミーナ「ダメよ! わからないの!? もう無理なのよ!!」 坂本「頼むっ! 一度だけ‥‥一撃だけでいい!! 私に、真・烈風斬を撃たせてくれ!!」 ‥‥‥サァァ 坂本「‥‥お願いだ。わたしも‥‥私も12人の中に居させてくれぇ!!‥‥頼む‥‥ミーナ‥‥」 ミーナ「美緒‥‥」 坂本「うわああぁぁ、ああああぁぁぁぁ」 芳佳「そんな‥‥坂本さん‥‥」 865 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 07 30.79 ID DQ7gWueG0 俺「坂本さん。」 芳佳「! ‥‥(俺さん! いま出ていくんですか!?)」 ミーナ「俺少佐‥‥見ていたんですか。」 俺「すみません。話をしに部屋に行ったのですがいなかったもので。」 ミーナ「いったいなんの話でしょう。今坂本少佐は‥‥」 俺「俺、回復魔法を使えるんです。それも魔法力の。」 坂本「‥‥! 」 ミーナ「ほ、本当なの? でもそんな情報‥‥」 俺「秘密でしたからね、とっておきの。それで坂本さん。使いますか、この魔法。」 坂本「それで‥‥それで私は戦えるのか? ‥‥真・烈風斬は使えるようになるのか? 」 俺「やってみないとわかりません。俺自身、真・烈風斬を見ていませんからね。」 坂本「‥‥使ってくれ。私は‥‥まだ戦いたいんだ! 」 ミーナ「美緒‥‥」 俺「わかりました。それではとりあえず中に入りましょう。ここでは風邪を引いてしまいます。」 芳佳「‥‥」タッタッタッ 866 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 11 18.73 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 同基地内 ハンガー内 俺「‥‥どうです? 気分は。」 坂本「悪くない‥‥これなら撃てるかもしれない。‥‥真・烈風斬を! 」 俺「過信は禁物ですよ。回復すると言っても微量です。すみません、俺の力不足で‥‥」 坂本「いや、いいんだ。私には一太刀撃てる力があれば良い。ありがとう俺。」 ミーナ「‥‥無理はしないでね。」 坂本「もちろんだ。‥‥さて明日の作戦に響く、休もう。」 ミーナ「そうね。雨に打たれちゃったからあったまってから寝ようかしら。」 坂本「そうだな‥‥シャワーでも浴びてこよう。俺、お前もどうだ。」 俺「ハハハ‥‥大丈夫ですよ。この程度でやられるような鍛え方はしてません、から。」 坂本「そうか、なら私たちは行こう。」 ミーナ「それじゃあ俺さん。ありがとう。ゆっくり休んでね。」 俺「お心遣い感謝します。」 867 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 15 16.60 ID DQ7gWueG0 俺「‥‥くっ‥‥何回やっても慣れねえなこれは‥‥」 芳佳「俺さん‥‥」 俺「なんだ芳佳、お前戻ったんじゃなかったのか。」 芳佳「俺さんいったい何をしたんですか? 」 俺「聞いてなかったのか? 魔法力の回復――」 芳佳「そんな自分を苦しめる魔法使わないでください!!」 俺「! ‥‥」 芳佳「そんな魔法‥‥だめです‥‥」 俺「‥‥。」ギュッ 芳佳「! ‥‥俺さん。うぅ‥‥」 俺「戻ろう芳佳。明日の作戦に響く。」 芳佳「‥‥はい。」 868 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 18 39.70 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 同基地内 廊下 俺「じゃあな芳佳。早く寝るんだぞ。‥‥それと今日見たことは秘密だ。」 芳佳「わかりました‥‥おやすみなさい。」 俺「おやすみ。」 エーリカ「俺。」 俺「‥‥今度はハルトマンさんか。」 エーリカ「無理しないでよ、俺。」 俺「ハハハ‥‥まいったな。俺ってばモテモテ? 」 エーリカ「俺! 」 俺「‥‥なあちょっと話をしないか。俺もう眠くないわ。」 エーリカ「‥‥いいけど。」 870 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 24 03.37 ID DQ7gWueG0 ------------------------------------ 同基地内 食堂 エーリカ「‥‥。」 俺「‥‥。」 エーリカ「そのペンダント変わってるね。三角形? 」 俺「あ、ああ。まあ、な。」 エーリカ「どこの国の奴? 見たこと無いんだけど。少なくとも扶桑じゃないよね。」 俺「あーえーっと‥‥忘れた。」 エーリカ「どこで買ったのかもわからないのに、ずっと付けてるんだ。 」 俺「うん。ハハハ変わってるな俺。」 エーリカ「‥‥ねえ。俺ってどこから来たの? 」 俺「? 最初に言ったじゃないか。憶えてないのか? 」 871 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 28 29.99 ID DQ7gWueG0 エーリカ「"ホントは"どこから来たの。」 俺「ハハハ‥‥まいったな。そうだな折角だし話そうか。最後だしな。」 エーリカ「最後? 」 俺「俺さあ2000年生まれなんだ。」 エーリカ「はあ? 今って1945――」 俺「つまり、俺は未来人ってわけだ。どうやって過去に来たのかは俺もわからないんだけどさ。」 エーリカ「えええぇぇぇ!?」 俺「しーっ! しーっ! 」 エーリカ「ご、ごめん。」 俺「もう夜遅いし、あんまりこの話広めたくないんだよ。ハルトマンさんだから話してるんですよ? 」 872 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 33 00.76 ID DQ7gWueG0 エーリカ「えへへ、ありがと。いやーでもびっくりしたよ‥‥未来人って‥‥」 俺「俺も最初はびっくりしたよ‥‥目を開けたらこんな世界だったからね。幸い言葉が通じたからなんとかなったけどさ。」 エーリカ「そのペンダントも未来の? 」 俺「まあ、そういうわけだ。」 エーリカ「魔法力はもってたんだー。まるで小説みたいだね。」 俺「まあそれについてもっとすごい話もあるんだがな‥‥」 エーリカ「なになに? 聞かせてよ! もっと俺の話聞きたい! 」 俺「‥‥どうしても聞くか? 」 エーリカ「いやならいいけど‥‥気になるなー。」 873 三角[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 38 25.50 ID DQ7gWueG0 俺「じゃあ話そう。‥‥俺は‥‥芳佳の子孫だ。っていうか曾孫だ。」 エーリカ「え‥‥? ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?」 俺「しーっ! しーっ! しーっ! しーっ!! 」 エーリカ「ええ、だって‥‥ええぇぇ!?」 俺「俺も最初はびっくりしたよ。こっちにきてはじめて宮藤芳佳の名前を見たときはびっくりしたもん。」 エーリカ「そりゃあびっくりするよー。‥‥そうだ、じゃあさ、芳佳の夫になる人ってどんな人? 気になる! 」 俺「それは、‥‥聞く? 」 エーリカ「聞かせて? 」 俺「‥‥ちょうど俺の曾祖父さん‥‥つまり芳佳の夫となる人物の名前が‥‥俺なんだ。」 874 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 09 43 02.58 ID DQ7gWueG0 エーリカ「え‥‥? 」 俺「もしかすると‥‥俺と芳佳は‥‥」 エーリカ「は‥‥ハハハハハ。そーなのかー、へー、そうなんだー‥‥」 俺「でもな、今はそんなの関係ない。」 エーリカ「え? 」 俺「俺は‥‥芳佳の事が――」 エーリカ「それ以上言わないで! 」 俺「! ‥‥」 エーリカ「ずるいよ‥‥そんなの‥‥」 俺「‥‥。 」 エーリカ「ご、ごめん、もう寝るね! おやすみ!」 俺「あ、ハルトマンさん! ‥‥」 俺「これで‥‥これで、よかったんだよな‥‥芳佳。」 876 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/03(日) 10 00 15.05 ID IZg+5YKB0 ,. ≦ ミ 、 / ヽ \ . /´ / } ヽ / / / / / ハ. ハ /, {/ / , イ / ∧ . . ノ7 / . / / ./ . /} ./ ハ . { | .′ i / / /,厶.. / .. / ム __ }、i . } ト {| |斗七7 .二7 / . ´厂 ̄` ト| 、 ||ずるいよ‥‥そんなの‥‥ 人! .′ |/}/ / ___ i . ィ / / ̄___ }| | { | l ,孑う iミ{´/′ ブiう ミiy、.} .. } .′ | | |从 廴.ツ 廴..ツ ノ | .. . i/ { { .. !. ,.} ...i 人 . 人| ..{ . |ヘ ` ` , ` ` ム| ..イ{ /´ト ト . {小. ん }/ }厂 ヽ / ハ.ヽV込 r‐_, .イ ト}ノ ノ′ ハ { `}{ .个 . . イ/7 ト{ } i ヽ ト} . ヒ{\ `≧=≦ ..ィァ7 . . ト} / ! . Vト{i . マx `ヽ /´ /7. . / ト{ ′ .′ ‘. V { . . . マx、 ,rチ . . . . ト}′ / ‘. ヽ . . . . . `^、/ヂ’. . . . . { ./ / 877 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 10 00 24.21 ID n1Zj7lzlO なかなか複雑な関係だな 三角 4へ続く
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三角線 路線データ 九州旅客鉄道(第一種鉄道事業者)宇土~三角:25.6km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 宇土 うと 鹿児島本線 1895/1/28 緑川 みどりかわ 1960/4/1 住吉 すみよし 1899/12/25 肥後長浜 ひごながはま 1931/7/17 網田 おうだ 1899/12/25 赤瀬 あかせ 1907/8/5 石打ダム いしうちだむ 1989/3/11 波多浦 はたうら 1959/12/25 三角 みすみ 1899/12/25