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352 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 12 16 39 O 俺は俺が望む形でお前に側にして欲しいだけだ。 べつに浮気を許せとかそんなわがままを言うつもりはない。 ただ心の中では許せなくても笑っておかえりと言って暖かい家庭を俺と築いてくれ。 みんな仮面をかぶって生きてるし、みんな何かを我慢しているんだ。 お前だけがわがままを言っては駄目なんだよ。 結婚したら俺だって我慢してお前に給料を公開するからさ。 浮気で破談になった元婚約者より手紙。 宛先の私の名前も間違ってる(真理子→麻理子的なミス。普段のメールはカタカナ呼びだったからか?) 相手の名前ぐらい確認してから手紙書けばいいのに。 なんで消印が奴の住所とは違うはずの北の大地なのかも謎。 おまけにこの手紙はファンシーなデザインのポストカード。 せめて封書にしろよ 353 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 12 27 28 0 葉書なら50円。 封書にすると80円。 354 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 12 30 05 0 352 何かやらかして北の大地に監禁状態で働かされてるのでは。 ポストカードはそれしか手に入らなかったから。 多分外部との通信を禁止されている。 名前の間違いはロミオの特徴。 要するに「この監禁状態から抜け出したいので助けて」と言いたいのだが それが上記の文章で伝わったと思っているのがロミオ脳。 ここまでゲスパー。乙でした。 355 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 12 35 34 0 >我慢してお前に給料を公開するからさ。 見せるだけかよwww 次のお話→ほぅら(541)
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…これは夢か? 「須賀君…私は、あなたの事が」 夢でないというのなら、こんなに嬉しい事はない。 「私、あなたでないとダメなんです」 決して、届かないと思っていた。 「あなたがいたからこそ、私はあそこで勝ち残れたんです」 この想いは、決して叶いはしないと思っていた。 「だからこれは…ほんのお礼」 たとえ…和の言葉が嘘だとしても、俺に彼女を拒むことなど出来はしない。 「須賀君…いえ、京太郎君。どうか、どうか私を受け入れてください」 拒もうとさえ思わない。思えない。 そんな俺の罪を、咲の奴は赦してくれるだろうか。 この薄汚い男の浅ましさも、何も言わずに黙って受け入れてくれるだろうか。 私の想いは、あの人に告げられぬまま終わりを迎えた。 「あなたが好きです」 せめてその一言だけでも、伝えられてさえいれば。 そう思わずにはいられない。後悔せずにはいられない。 この愛は…もうどこにも向かいはしないのだ。 愛はもどかしさへと変わり、そして憎しみとなった。 あの二人が、憎い。憎くて憎くて、たまらない。 憎しみで人が殺せたら、とはよく言ったものだ。 恋に破れるまでは、単なるありきたりな言葉としか思えなかったのに。 …けれど流石に、殺してしまうだなんてことは恐ろしくてとても出来なかった。 ―――だからこそ決めたのだ。二人の愛を、私の手で終わらせてしまおうと。 この行き場のない想いのはけ口として、犠牲になってもらおうと。 …一人だけみじめだなんて、嫌なの。 私だけじゃ、この苦しみには堪えられない。 だから、三人で分け合いましょう。三人で愛を、分かち合いましょう。 そうすれば…きっともう、誰も分かたれたりはしないから。
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364 名前:エリーちゃんが無謀な挑戦を行うようです[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 09 28 11.55 ID XYdcxXs8O [1/5] 「おぉ、これはまたいいイラストだね! 318乙っと…」 「お邪魔しますわ」 「わあっ!?い、いきなり入ってこないでよ!」 「あら、ノックはしたんですけれど…聞こえませんでしたか?」 「えっ、あっ、そうなの?だったらごめん…(志筑仁美…この子苦手なんだよなぁ…魔女の時とはいえ殺そうとしちゃったし…)」 「気にしないでくださいな。ところでエリーさん、折り入ってご相談があるのですが…」 「へっ?」 そして… 「はい、まどか。ジュース買ってきたよ!」 「ありがとうさやかちゃん!」 「へへん、嫁に喜んでいただけるならあたし頑張っちゃいますよー!」 「も、もうっ…またそういう事言って~…」 「照れない照れない」 「ううっ…」 「相変わらず仲睦まじいですわ~…さぁ、エリーさん、後はお任せいたします」 「…本当にやるの?」 「もちろん!」 「はぁ…わかったわよ…読心(デート中の二人の心を読むなんて気が進まないんだけどなぁ…)」 (まどか、楽しんでくれてるね。一応徹夜して考えた予定だけどつまらないとか思われたらどうしようって不安だったからよかった…) (えへへ、今日は朝からさやかちゃんとずっと一緒にいれて幸せ!さやかちゃんも同じように思ってくれてたら嬉しいな…) (うーん…手とか繋いだ方がいいのかな…でもあんまりがっつくのはあれだし、まどかに呆れられたくないしなぁ…) (さやかちゃん、今ここでキスしたいって言ったら怒るかな…?それともエッチな子って呆れちゃうかな…) (でも…やっぱり) (我慢できないよ…) 「あのさまどか…」 「あの、さやかちゃん…」 『えっ』 「あっ、さ、さやかちゃん先にいいよ」 「いや、その…まどかから先に話しなよ」 「え、えっとじゃあ…」 「どうですかエリーさん」 「……ごぱあっ!」 「エ、エリーさんっ!?」 (あっ、さ、さやかちゃんの唇やわらかい…あうっ、ダメだよさやかちゃん…そんなに優しくされたら…) (も、もう!なんでこうなったの!いや、そりゃ嬉しいし幸せだけど…でもあたしあんまり理性強くないのにっ…) ((い、家まで我慢できるかな…?)) 「な、なんなのあの二人…イチャイチャし過ぎ…」 「エリーさん!エリーさんしっかり!」 (あぁ、さやかちゃん大好き!大好きだよさやかちゃあん!) (まどか、大好きだよまどかっ!) 「も、もうやめ…脳が砂糖にまみ…ガクッ」 「エリーさーーん!!」
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<許婚・美穂子> 「……いや、それぐらいは俺が」 「いえいえ、ここは私が」 4校合宿を行なっている宿の一角で京太郎と美穂子が押し問答をしている。 何やら京太郎は顔を赤くし必死に取られまいと頑張っていた。 「何してるの?」 「だじぇ」 「不可思議な事してますね」 「な、なんでもないから!気にすんな!!」 「んーっ!」 騒ぎに近寄ってきた咲と優希に和の3人を京太郎は慌てて追い返そうとする。 こんな所と奪い合ってるものを見られたら恥ずかしくてしょうがない。 出来れば美穂子には諦めて欲しいのだが彼女の顔を赤くし一生懸命籠を引っ張っている。 この混沌の状況に京太郎はもう渡してしまおうかと思ったが美穂子がコレを洗ってる姿を誰かに見られるとまずい。 「「「「じー」」」 「なんでもないから!離れてな!な!」 「これは…私が、婚約者だから…ぐすん」 「ぶふっ」 そうこうしていると美穂子が涙目になり爆弾発言をかました。 折角バレないように籠の中にある下着を隠していたのに台無しである。 京太郎はだらだらと汗を流しギギギと音を鳴らしながら咲達へと向いた。 「…婚約者、……ちょっと準備してくる」 「…部長呼んで来るじぇ」 「…裁判ですね」 「ひどくね…お前ら」 3人がバラバラに行動し始めるのを見て京太郎は諦める。 こうなってはどうしうようもない。 「ごめんなさい…京太郎君」 「いいですよ、隠し切れないと知ってましたし」 「んっ…」 京太郎と美穂子意外居なくなった洗面所で京太郎は泣く美穂子を抱きしめた。 そして美穂子の顎に手を当て無理矢理自分へと顔を向けさせるとキスをした。 「それでどういうこと?」 「えーと……許婚です、ハイ」 「……んっ」 京太郎と美穂子は一室で正座をさせられる。 久やら咲達やらいろいろな人達が集まり2人を見ていた。 ……京太郎を見下ろす久とその後ろの華菜が何だ怖かった。 逆に美穂子は京太郎を庇うように京太郎の腕を掴み抱きしめた。 あぁ…自分の許婚は天使やと少しばかり現実逃避した。 「なるほど…親御さん達の取り決めね」 「すぐに別れるし!」 「えっ……別れるの?」 「えぇーい!須賀キャプテンを泣かせるな!」 「お前だろ!泣かせたのは!!」 池田の言葉に美穂子は涙ぐみぐすぐすと泣き始める。 京太郎はため息をつき美穂子を抱きしめ、あやす。 それを華菜がすっごい目で睨むが無視する。 「絶対に放しませんから」 「うん」 もとより悲しませる気などない。 カンッ 「だー!イチャイチャするなし!」 「………」 華菜がイチャイチャとしている京太郎と美穂子に注意してるのを見て久は静かに考える。 (これってチャンスよね) そう思いニヤリと笑う。 親友と気になる男子…この2人がくっついてくれたのだ逃すつもりはない。 あとは手段と美穂子の説得…インターハイでの日程での既成事実。 既に手に入れる手段は考えた。 「人生悪待ちね~♪」 「……(久め、何か企んでるな)」 ニヤニヤ笑う久を見てゆみは疲れたようにため息をつく。 少しばかり友人を間違えたらしい。 更にカンッ
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345 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/01(土) 07 20 12 [ mizUcxAI ] レミリアが夢に出てきた。どうやらヘルシングのアンデルセンとリアルボンバーマンで 対決するらしい。周りを見るとちゃんと床がグリーンで壁が等間隔に並んでいる、もちろん サイズは等身大で。遊園地によくある巨大迷路みたいな感じ。 アンデルセンは吸血鬼を目の前にしたためかすっかりブチ切れモードでバイヨネットを構え 「塵は塵へと帰るがいい・・・」とか言ってる。アンデルセンかっこいい! 一方レミリアはでかい爆弾を床にセットしてる。「ブュ」なんてファミコン音まで出して。 うわあ、お嬢様かっこわるいナリ…。あんまり吸血鬼っぽくない…。 まあボンバーマンで対決だしな、とぼんやり眺めているとアンデルセンは爆弾に向かって まっすぐ歩いていき、導火線をバイヨネットで切り落とした。ルールわかってんのか神父。 それでも爆弾を設置し続けるレミリア。導火線切られるんだから爆発しないってのに。 さらにアンデルセンはズンズン歩を進め、レミリアに斬りかかるか、ってとこで唐突に目が覚めた。 なんだこりゃ 346 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/01(土) 08 25 09 [ O0HJQ3OE ] 345 とりあえず何よりも 「ブュ」に吹いた 非現実 カオス
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京太郎「アルセーヌ!」カッ! 優希「やらせんじょ、ヒミコ!」カッ! 和「負けられません、コノハナサクヤ!」カッ! 咲「え」 まこ「え」 久「え」 和「あ……あう……」←真っ赤 カン