約 13,978 件
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/368.html
(目的) 第一条 この法律は、意匠の保護及び利用を図ることにより、意匠の創作を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/840.html
《国樹大 一条(くにきだ いちじょう)/Ichijou Kunikida》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 18 性別 男 身長 185cm 趣味 切手集め 好き 学問 プロテイン 嫌い 弛んだ精神、肉体 得意 トレーニング 苦手 フランス語 ギャグ 「鍛え方が足りんな、プロテインの摂取を推奨する」 人物 フルネームは国木田 一条。聖風学園に通う高校三年生。二年生の間は国外へ留学をしていた 好きな言葉は『健全なる精神は健全なる身体に宿る』 金の短髪に銀の細淵眼鏡、若くして知性を着込んだとでもいうような風貌が特徴の青年 口元は常に『への字』に固く結ばれ三白眼、表情も固く雰囲気からしてストイックが滲み出ているため近寄り難い印象を受ける 基本はワイシャツか上にベストを羽織るか。冬場においても基本ジャケットは着込まない 暑さも寒さも自ら進んで敵に回し日頃から己を心身共に鍛えているのだという 容姿、風貌に忠実に文武両道を地で行くミスターストイックメン 自身に対し極端に厳しく割と他者に甘い。何かと無愛想なりに褒めて伸ばそうとする 反面、プライドが高く生まれ持っての才、素質よりも積み重ねた経験、努力により培った力に誇りを持つ 自他共に努力と労を軽んじる発言をされると立場を問わず鉄拳制裁を挑みに行く熱血漢でもある これが起因してか、『遊び感覚』で部活動に勤しむ者には厳しい目を向け、時折口をついて悪態を零すこともある あくまで本人は『知的な男』を自負しており、日頃から学習参考書複数と多国語に渡る辞書を持ち歩き、 広辞苑に至っては貸し出すための呼びをリュックサックに詰めている 知性的、かつ論理的な肉体強化を好み、インストラクターなしで自身肉体を管理し、特訓メニューを作り出す 同輩、後輩共にトレーニングプランを提案したり頼まれれば二つ返事で特訓に付き合うなどお高くとまっている割には面倒見はいい様子 切磋琢磨する同輩、後輩のいる聖風学園魔道騎士部のことは気に入っている様子 ギャグのセンスが壊滅的で会話において相手を笑わせられないことを密かに思い悩んでいる 後輩に『ノリが悪い』と言われたのが相当ショックだったのか一人ギャグを暗中模索するが殆どがレベルの低い親父ギャグに終わる 『つっかえ棒が壊れた!かーつっかえっ!』 固有霊装の銘は『V.3』。由来はウェーニー・ウィーディー・ ウィーキー(来た見た勝った)である 小さなメモが埋め込まれたナックルダスター 知性的(自称)なルックスとは相反し近接戦でラッシュに持ち込み乱打戦に持ち込むパワーファイター 『連続ヒットした数だけ火力を増す』という攻撃に特化した能力の他に、彼を秀才と言わしめる異能が存在する 特性:《伐刀者(ブレイザー)》 およそ千人に1人、特異体質を得て誕生する。 己の魂を具体化させた《固有霊装(デバイス)》を顕現させ、魔力を用いて異能を操り戦う力を持つ。 これには『実体形態』と『幻想形態』が存在し、実体形態での攻撃には肉体的ダメージが伴い、 幻想形態での攻撃では肉体に傷をつけることなく、相応の痛みを与えながら対象の体力のみを削ぎ落とすことができる。 《伐刀者(ブレイザー)》にはその生まれ持った異能の強さ、自身が有する総魔力量によって、魔導騎士国際連盟の規約に則りF~Aまでのランク付けがなされている。 【固有霊装(デバイス)】V.3(Veni, vidi, vici,) 【伐刀者ランク】C 【攻撃力】C 【防御力】C 【魔力量】E 【魔力制御】F 【身体能力】B – 【運】D 関連ページ イメージ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/37.html
【名前】一条三位 【出典】AA (水戸黄門) 【AA】 | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; .一 ; ; ; ; ; ; ;ヽ | ;` ;ー ; r ;一 ;" ; ; ; ; ; ; ; ;x彡彡ハ にト 、__l ;_ ;_ ;…" ̄彡彡彡彡 1 弋i fニ; こフ ゙`ヾ三三彡ヘ | __ ヽ __ 彡彡ィ }} ゝ"ゞト| ,ィゞシ ゙彡”ツ リ i、 ノ"| \ 彡ftイ 、 ̄ .! 、 彡レ\ ヽ ー一'" ヽ /// ヽ 、_l!__ 、 .イ// 「! ヾニ¨ニ / // 刈 __>rr‐一 ´ .イ, ' / ヽ .. ´ / { ゝ. / x≦ / 【人物】 帝より三位の位を賜った、一条家の中納言。正式名称は「六条公麿三位中納言」 時代錯誤な直衣で身を包んでおり、何げに表情が豊か。口調は「~おじゃる」など 高い身分であるがゆえ、常に高飛車な態度で平民どもからzip画像を要求する バトロワに置いても落ち着きを失わず、助平心を満たすために優勝を目指す 【特徴的な口調】 ですますの代わりに「~でおじゃる」、~だぞ!は「~であるぞ!」 一人称は「麿」、二人称は「その方」…と言ったように時代劇の貴族そのまま話し方 【あだ名】 麻呂 【能力と制限】 【解説】 AA元ネタはドラマ「水戸黄門」に出演した悪役。 画像掲示板ふたば☆ちゃんねるで画像を貼らずにスレを立てた者に対して貼られていた。 現在では画像(おもにzip)を要求するときに使われる。 以下、ネタバレを含む +開示する 本ロワにおける動向 【スタンス】 マーダー 【勝利時の願い事】 全てのzip画像が集まる、自分だけの桃源郷を創り出す 【本編での動向】 登場話数 タイトル 出来事 No.01 【今だ!】画像も張らずにバトロワとな【2ゲットオオオォォォ!!】 初登場 No.21 命も賭けずに殺し合いとな!? 刀を振り回す No.38 Bump of Belgianeso 左腕が犠牲になる No.79 涙の中にかすかな灯りがともったら ぶっ倒れる 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ギコ猫 敵対 殺害を試みるも失敗する 【今だ!】画像も張らずにバトロワとな【2ゲットオオオォォォ!!】 レベル男 敵対 獲物 命も賭けずに殺し合いとな!? モッピー 敵対 戦いを挑まれ、最後に殺害する Bump of Belgianeso モララー 敵対 化け猫 横取りされる Bump of Belgianeso 日本鬼子 保護される 涙の中にかすかな灯りがともったら 鬼女 保護される 涙の中にかすかな灯りがともったら クラウドさん 保護される 涙の中にかすかな灯りがともったら 【最終状態】 【座標/場所/日数/時刻】 B-4・雑居ビル周辺/1日目・朝 左腕が負傷して使えない
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4538.html
《国樹大 一条(くにきだ いちじょう)/Ichijou Kunikida》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 18 性別 男 身長 185cm 趣味 切手集め 好き 学問 プロテイン 嫌い 弛んだ精神、肉体 得意 トレーニング 苦手 フランス語 ギャグ 「鍛え方が足りんな、プロテインの摂取を推奨する」 人物 フルネームは国木田 一条。聖風学園に通う高校三年生。二年生の間は国外へ留学をしていた 好きな言葉は『健全なる精神は健全なる身体に宿る』 金の短髪に銀の細淵眼鏡、若くして知性を着込んだとでもいうような風貌が特徴の青年 口元は常に『への字』に固く結ばれ三白眼、表情も固く雰囲気からしてストイックが滲み出ているため近寄り難い印象を受ける 基本はワイシャツか上にベストを羽織るか。冬場においても基本ジャケットは着込まない 暑さも寒さも自ら進んで敵に回し日頃から己を心身共に鍛えているのだという 容姿、風貌に忠実に文武両道を地で行くミスターストイックメン 自身に対し極端に厳しく割と他者に甘い。何かと無愛想なりに褒めて伸ばそうとする 反面、プライドが高く生まれ持っての才、素質よりも積み重ねた経験、努力により培った力に誇りを持つ 自他共に努力と労を軽んじる発言をされると立場を問わず鉄拳制裁を挑みに行く熱血漢でもある これが起因してか、『遊び感覚』で部活動に勤しむ者には厳しい目を向け、時折口をついて悪態を零すこともある あくまで本人は『知的な男』を自負しており、日頃から学習参考書複数と多国語に渡る辞書を持ち歩き、 広辞苑に至っては貸し出すための呼びをリュックサックに詰めている 知性的、かつ論理的な肉体強化を好み、インストラクターなしで自身肉体を管理し、特訓メニューを作り出す 同輩、後輩共にトレーニングプランを提案したり頼まれれば二つ返事で特訓に付き合うなどお高くとまっている割には面倒見はいい様子 切磋琢磨する同輩、後輩のいる聖風学園魔道騎士部のことは気に入っている様子 ギャグのセンスが壊滅的で会話において相手を笑わせられないことを密かに思い悩んでいる 後輩に『ノリが悪い』と言われたのが相当ショックだったのか一人ギャグを暗中模索するが殆どがレベルの低い親父ギャグに終わる 『つっかえ棒が壊れた!かーつっかえっ!』 固有霊装の銘は『V.3』。由来はウェーニー・ウィーディー・ ウィーキー(来た見た勝った)である 小さなメモが埋め込まれたナックルダスター 知性的(自称)なルックスとは相反し近接戦でラッシュに持ち込み乱打戦に持ち込むパワーファイター 『連続ヒットした数だけ火力を増す』という攻撃に特化した能力の他に、彼を秀才と言わしめる異能が存在する 特性:《伐刀者(ブレイザー)》 およそ千人に1人、特異体質を得て誕生する。 己の魂を具体化させた《固有霊装(デバイス)》を顕現させ、魔力を用いて異能を操り戦う力を持つ。 これには『実体形態』と『幻想形態』が存在し、実体形態での攻撃には肉体的ダメージが伴い、 幻想形態での攻撃では肉体に傷をつけることなく、相応の痛みを与えながら対象の体力のみを削ぎ落とすことができる。 《伐刀者(ブレイザー)》にはその生まれ持った異能の強さ、自身が有する総魔力量によって、魔導騎士国際連盟の規約に則りF~Aまでのランク付けがなされている。 【固有霊装(デバイス)】V.3(Veni, vidi, vici,) 【伐刀者ランク】C 【攻撃力】C 【防御力】C 【魔力量】E 【魔力制御】F 【身体能力】B – 【運】D 関連ページ イメージ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/82.html
、-‐-、r''二∠‐- 、 < ̄ニ ミ -─ 、 \ ///r .ニ、 ヽ \\\ヽ レ'〃,' l f'''゙゙l ∥ l l ! ヽ.l ん・・・・・?. /イ//,.1.| l l、i 、 | ∥ l.| デュエル レ/イ-lノ、 ゝlヘ.「ヽ\ | l | なんだカイジの奴が決闘してるのか・・・・・ |==ij ==i;j=''| | l |. │"ー) ー‐ '゙ |lゝ、 ! ククク・・・・冷やかしに行ってやるか・・・・ | < 、 |Lノ│|. | ヽニニニフ ,| l |.∥| ヽ、 ー ./リ ノハ l !|. ` 、__,. '´ ///_,.ゝ!|.! ,」 -‐ イル',. -‐}ル}. /\ / ; -─- ヽ. /-r'´ ' / 【一条/暇な店員/AA出典:賭博破戒録カイジ】 基本データ 使用デッキ沼 アスワンロック メタビート 召喚口上インフェルニティ・デス・ドラゴン レプティレス・ラミア 基本データ AA出典:賭博破戒録カイジ 初出:番外編 がんばれカイジさん!(流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ作) いつの間にかデュエリストに昇格していた店員。 下の名前は薫だといいな。 いろんなデッキを操るマルチデッカーであり、ロックデッキ、コントロールデッキ、ビートダウン、メタビと得意なデッキジャンルは幅広い。 使用デッキ 沼 ヴェノム・スワンプを軸にしたビートバーンよりのコントロールデッキ? 主力モンスターはおそらくレプティレスと思われるが、未来融合からワーム・ゼロが出現する。 切り札は毒蛇神ヴェノミナーガ、インフェルニティ・デス・ドラゴン。 アスワンロック 相手をハンドレス状態にした後で強烈なはたき落としをアスワンの亡霊で使い回すデッキ メタビート 昔の純正メタビにサイドラとフォートレスが追加されたタイプ もしかしたらカオス・ソーサラーも入っている? 召喚口上 インフェルニティ・デス・ドラゴン こんなんじゃ満足できれねぇぜ シンクロ召喚! 仰天せよ インフェルニティ・デス・ドラゴン レプティレス・ラミア 深淵の闇より目覚めし者よ その暴虐なる力をもってしてこの地に戦乱を誘え シンクロ召喚! 焼き尽くせ、レプティレス・ラミア
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/1546.html
目次 【時事】ニュース一条友歌 RSS一条友歌 口コミ一条友歌 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 一条友歌 「STATION IDOL LATCH! 04」発売記念!新人LATCH! デビューミニトークショーイベントレポート | 株式会社 アミューズ - AMUSE - - アミューズ “ブライス”たちのおしゃべりミニドラマ「ブライスドールズトーク」出演声優発表!上田瞳、大空直美、佐藤亜美菜。さらにメインビジュアル、予告映像の公開も! - PR TIMES TAKUYA、ソウルに住んで10年…韓国での目標を明かす「実現させて日本でお披露目したい」(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「デレマス」橘ありす役・佐藤亜美菜さんが入籍報告! AKB時代からのファンも祝福「これからも世界一のアイドル」 - アニメ!アニメ! RSS 一条友歌 「STATION IDOL LATCH! 04」発売記念!新人LATCH! デビューミニトークショーイベントレポート | 株式会社 アミューズ - AMUSE - - アミューズ “ブライス”たちのおしゃべりミニドラマ「ブライスドールズトーク」出演声優発表!上田瞳、大空直美、佐藤亜美菜。さらにメインビジュアル、予告映像の公開も! - PR TIMES TAKUYA、ソウルに住んで10年…韓国での目標を明かす「実現させて日本でお披露目したい」(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「デレマス」橘ありす役・佐藤亜美菜さんが入籍報告! AKB時代からのファンも祝福「これからも世界一のアイドル」 - アニメ!アニメ! 口コミ 一条友歌 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/AKB0048 ★★★★ 登場作品 参考/佐藤亜美菜 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-04-27 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/98.html
(同前) 第七一条 特許発明の技術的範囲については、特許庁に対し、判定を求めることができる。 2 特許庁長官は、前項の規定による求があつたときは、三名の審査官を指定して、その判定をさせなければならない。 3 第百三十一条第一項、第百三十一条の二第一項本文、第百三十二条第一項及び第二項、第百三十三条の二、第百三十四条第一項、第三項及び第四項、第百三十五条、第百三十六条第一項及び第二項、第百三十七条第二項、第百三十八条、第百三十九条(第六号を除く。)、第百四十条から第百四十四条まで、第百四十四条の二第一項および第三項から第五項まで、第百四十五条第二項から第五項まで、第百四十六条、第百四十七条第一項及び第二項、第百五十条第一項から第五項まで、第百五十一条から第百五十四条まで、第百五十五条第一項、第百五十七条並びに第百六十九条第三項、第四項及び第六項の規定は第一項の判定に準用する。この場合において、第百三十五条中「審決」とあるのは「決定」と、第百四十五条第二項中「前項に規定する審判以外の審判」とあるのは「判定の審理」と、同条第五項ただし書中「公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるとき」とあるのは「審判長が必要があると認めるとき」と、第百五十一条中「第百四十七条」とあるのは「第百四十七条第一項及び第二項」と、第百五十五条第一項中「審決が確定するまで」とあるのは「判定の謄本が送達されるまで」と読み替えるものとする。 (改正、平成一一法律四一) 4 前項において読み替えて準用する第百三十五条の規定による決定に対しては、不服を申し立てることができない。(本項追加、平一一法律四一) 旧法との関係 八四条一項二号 趣旨 本条は、特許発明の技術的範囲について特許庁に対し判定(政府が国会に提出した案においては「解釈」という語が用いられていたが、参議院において「判定」の語の修正された)を求める制度を規定したものである。一応、旧法の確認審判制度に代わるべきものと考えることができる。確認審判制度を廃止した理由については後に述べるが、この判定を求める制度の運用は旧法の確認審判制度とほぼ同じような仕組において行われる。たとえば、判定の請求は一定の技術内容が具体的なある特許権の技術的範囲に属するか属さないかの判断を求める場合に限定し、その判断に当たっては審判官の合議体方式をとることとしている。ただ、確認審判との最も大きな相違点は、その判断(確認審判においては審決、現行法においては判定)がなんら法律的な拘束力を有するものでないことを明確にしたことである。すなわち、法律的な拘束力を有するものと解されるおそれのある旧法の一二五条二号や一二六条に相当する規定を削除し、一事不再理の規定の適用もはずしたのである。 なお、平成一一年の一部改正において、判定の手続を政令で定めることとした三項を改め、判定に関する手続を審判の規定の準用により規定することとした。これは、政令に規定させる手続の内容には不明な点も多く、判定において、適正な審理手続に裏付けられた公正かつ迅速な審理・判断を担保するため必要な手続を整備することとしたものである。 また、平成一一年の一部改正において、四項を新設し、三項において読み替えて準用する一三五条の規定に基づく却下の決定に対しては、不服を申し立てることができないこととした。 平成一五年の一部改正において、審判請求書の補正の要旨変更禁止に関する規定が、一三一条第二項本文から一三一条の二第一項本文に移動したことに伴い、該当箇所を改正した。 [参考] <確認審判を廃止した経緯>確認審判をどのように改めてゆくかは審議会の一般部会においても取り上げられた問題であり、多くの時間を費やして議論が交わされたのであるが、その問題の出発点は確認審判の審決の効力が明確でないということがあった。旧法の解釈としてはおおむね三つの考え方があった。まず第一は審決の効力を鑑定的なもの、すなわち、なんら拘束力のないものと考える説である。第二はこれとは反対にきわめて強い効力を認め、審判の当事者は言うに及ばず第三者をも拘束するというものである。第三は上記の二つの節の中間とも言うべき説で、当事者のみを拘束するというものである。しかし、いずれの説も十分なものということができず、これらの説とは別に立法論として新たな案も提出されたのであるが採用に至らず、結局、審議会の議論は「現行法のまま」という妥協的な結論をもって終わったのである。しかし、新法を立案して検討してくると、審議会で問題となったと同じように旧法の不備な点が顕になり、結局、その審決が法律的な拘束力を有すると解されるおそれのある確認審判を廃止し、これに代わるべきものとして判定を求める制度を設けることとしたのである。この判定を求める制度は、上記の三つの説の中の第一の説に立つものである。(青本第17版)
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/49.html
第三一条 削除(削除、昭和六〇法律四一) 参考 <追加の特許制度の廃止> 本条(三一条)は追加の特許の要件に関し規定していたが、昭和六〇年の一部改正により特許出願等に基づく優先権制度を導入したことに伴い追加の特許の制度を廃止することとした。 追加の特許の制度を廃止する理由は次のとおりである。 (1)追加の特許の制度は、原発明の改良あるいは拡張的な発明を保護する制度で、独立の特許比較し若干特許料を安くし、在続機関は原発明の特許と同じようにするというものである。このような追加の特許の制度により享受し得たる利益は、特許出願等に基づく優先制度(四一条)を利用することにより同等以上に享受することができることとなったこと。 (2)昭和四五年の一部改正によって出願公開制度を採用したことにより、追加の特許出願は、原発明の出願公開後はその公開により拒絶される可能性が極めて高く、追加の特許出願の出願件数は、出願公開制度の採用後激減しており、制度の存在意義を失っていたこと。 (3)追加の特許出願は主発明についての特許出願の係属中にされる場合が多いが、主発明についての特許出願は拒絶になり、又は主発明についての特許が無効となったときには、追加の特許出願を独立の特許出願に変更しなければならず、出願人にとってかえって負担となっていたこと。 (4)追加の特許制度は特許料が若干安いというメリットがあるが、特許出願等に基づく優先権制度を利用すると、審査請求料が安くすみ、料金面のメリットも当該優先権制度のほうが大きいこと。(青本第17版)
https://w.atwiki.jp/intellectualproperty/pages/4.html
特許法第1条 特許法の第1条。特許法の目的を示しており、この法律の他の条文はすべて本条に規定する目的に帰一する。 本文 〈目的〉 第一条 この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。 〔趣旨〕 特許法の目的を規定している。特許制度は、新しい技術を公開した者に対しその代償として一定の期間、一定の条件の下に特許権という独占的な権利を付与し、他方、第三者に対してはこの公開された発明を利用する機会を与えるものである。発明の保護と発明の利用の間を調和し発明を奨励することで、産業の発達を図っている。本条文で規定された法目的を具体的に実現するための手段として特許法第2~204条が規定されている。 関連項目 発明 発明の保護 発明の利用 産業の発達 参考文献 『工業所有権法逐条解説〔第16版〕』(特許庁編、発明協会、2001) 『解説 特許法』(江口裕之著、経済産業調査会、2005)
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/13.html
(目的) 第一条 この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発展に寄与することを目的とする。 旧法との関連 該当条文なし 趣旨 本条は、この法律の目的(ひいては特許制度の目的)を示したものである。したがって、この法律の他の条文はすべて本条の趣旨が参照されるべきことはいうまでもない。 この法律の目的は、条文にも示されているように発明を奨励し、もって産業の発達に寄与することにあるわけであるが、その間の理解を一層容易ならしめたるため特許制度というものの仕組みについて簡単に説明すると、次のようなことになる。すなわち、特許制度は、新しい技術を公開した者(特許法的にいえば産業上利用することができる発明について特許出願をした者)に対しその代償として一定の期間、一定の条件の下に特許権という独占的な権利を付与し、他方、第三者に対してはこの公開された発明を利用する機会を与える(特許権の存続期間中においては権利者の承諾を得ることにより、また存続期間の経過後においては全く自由に)ものである。このように権利を付与された者と、その権利の制約を受ける第三者の利用との間に調和を求めつつ技術の進歩を図り、産業の発達に寄与していくものにほかならない。(青本第17版)