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. 【作品名】人類は衰退しました 【名前】O太郎(正式名は深宇宙探査機ボイジャー2号)with キラーデスキャット 【属性】惑星探査機 【大きさ】若い男性の姿 【攻撃力】P子と同性能なので、おそらくベヒモスを持ち上げる力。 【防御力】P子と同じ材質なので、おそらくベヒモスに弾き飛ばされても大丈夫な程度。 近未来の都市を維持できる送電用マイクロウェーブの直撃を受けて 数十m程の水蒸気爆発に巻き込まれても平気だった。 【素早さ】移動・反応は鍛えた人並 【特殊能力】おそらくP子と同性能。 【長所】そこそこ頑丈 【短所】基本性能はP子と同じだが描写はゼロ 【備考】キラーデスキャットの中心に埋もれた状態で参戦。 参戦時は姿勢制御機能が故障していて人間の八歳児並のパワーしかない。 元は普通の探査機だったが、改造されて人型をしている。 同作品から参戦しているP子が参考キャラ。 【名前】キラーデスキャット 【属性】“くりーちゃん”(ゲル状流体金属)の塊 【大きさ】おそらく体は十数m前後+大きさ相応の猫並みの長い尻尾 不定形だが参戦時はO太郎の信号で灰色な猫の姿をしている。 中心にO太郎が埋もれていて信号を送って操作している。 【攻撃力】大きさ相応の獣並 自身と同サイズのオウムガイに体当たりして、ごろごろと数十m転がせれる。 ファルコン・スラッシュ:おそらく十数mほどの工事用のクレーンを前足の一撃でへし折った。 ゴッドテイル・フィラデルフィア:ただの大きさ相応の尻尾ぶんまわし、 コンクリの建物に当たった箇所を崩し壊せる。 【防御力】大きさ相応のゲル状流体金属の塊。 自重で二足では立てないが、四足では立てる程度の固さ。 (おそらくやわらかいゴムや粘土、軟体動物みたいな硬さかと) “くりーちゃん”は水分を含んでいるので 作中では近未来の都市を維持できる発電衛星から、送電用マイクロウェーブの直撃を受けて 全身の水分が沸騰、体内から破裂して水蒸気爆発を起こして負けた。 【素早さ】歩くのではなく体を震わせて力を溜めて跳躍して移動する 距離数十mを跳躍できる、速度は大きさ相応の人並み O太郎が信号を送って操作しているので鍛えた人並の反応。 【特殊能力】O太郎の任意で形が自在に変わる。速度はただの塊から数秒で猫型になるくらい。 【備考・設定】 ゲル状流体金属:作中の人類が衰退する前の基幹となる超技術。 任意の形状や性質に変化させれる金属。 電気制御で流動させれて、加工・再形成や硬度の変化が容易にできる。 建物、機器、部品、ロボや車輌等に広く使われていたらしい。 例えば、ゲル状流体金属の塊に建物の設計図を送ると自動的に変化 設計した通りの構造の建物となって固まるらしい。 【参考キャラ】 “くりーちゃん”:家電メーカー・ニチリツによってリリースされた 人類最強のコードレス完全静音掃除機。 ゲル状の流体金属で、形を変化させたり、硬化させれる。 大きさはおそらく数十cm~中型の獣並み、形は歪んだ球状。 液体と固体の両方の性質を持っていて、体を震わせて力を溜めて跳びはねる。 力を溜める間があるが、それでも移動速度は人間並みある。 触れたものを溶かせる、体に刺さったナイフが数秒ほどで溶けた。 33スレ目 参戦 67 :イラストに騙された名無しさん:2009/04/05(日) 00 39 15 ID bIPRTgAw O太郎の考察 △書記アニ アメミットと戦い続けて分け ○ワイヴァーン 距離や高さとられる前に跳びかかって勝ち ○古猟琥依 サイズ的に突破できるか ○鷹月敏江 攻撃がやや上かな ×ムンドゥス 無数のでかい剣でがんがん斬られてO太郎に当たるかもしれないし不利かな ○シリル こちらの攻撃当たらない?だが剣を溶かせるかな ×緑 相手が少しでかいか △キングコング 相手速い、負けはしないか ×灼熱竜 溶岩で不利 ○六脚移動砲台 跳びかかって撃破できるだろう ×ニューク 相手かたすぎ潰される ×メグ でかすぎ、削られて負け ×バードイーター 飛んでて不利、爆弾で負け △ノルガード 負けないが勝てない △真電 同上 緑>シリル=ムンドゥス=O太郎>鷹月敏江 .
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http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377983742/ 陽光を遮る葉と梢の天蓋。木の根と緑の苔の絨毯。 緑葉の合間から差した日差しに一瞬だけ視界が眩み、俺は目を細めながらそれを手で遮る。 真夏の暑さを感じさせない木々の隙間を縫うように、僅かに湿った苔に脚を取られない様に気を配りながら緩く傾斜した地面を進む。 何故、俺がこんなところを1人で歩いているのかと問われれば単に高鴨穏乃のお目付け役を仰せつかったからである。 宿泊施設から少し行った場所にある森林の先にある小高い丘へ行きたいと言い出し穏乃が俺を誘い、 拒否しようとしたところをその友人と顧問に言い包められてこんな場所までわざわざ付き合ってここまで来たのだが、 現地に着いた穏乃は俺の存在など忘れてしまったかのように、 弾かれたように走り出し俺が声をかける間もなく木々の奥へと消えていった。 仕方なく穏乃の走り去っていった方向へとゆっくりと歩き出し林へ足を踏み入れて今に至る。 アウトドアやサバイバルの経験も知識も皆無な俺は、 森の中で他人を追跡する術など存在せず脚と目と耳を使って地道に少女を探すことにした。 京太郎「とは言え、見付からない」 もう少し先まで行ってみようか、そう思いさらに歩を進めようとしてふと違和感に気付く。 鼻先を掠める、濃い緑の匂い。 まるで深い森に迷い込んだかのような感覚。 一陣の風が吹き抜ける。耳朶を打つ音。 京太郎「…………っ」 俺はそれを声と認識した。誰かが呼んでいる。 何故そう思ったのか、そう感じたのかは俺にもわからない。 不思議と恐怖心はなかった。俺は向かおうとしていた方から踵を返し、 風が吹き抜けていった方、俺を呼ぶ声の方へと歩き出した。 歩き続けていると開けた場所に出た。 展望台、っというほど整備はされていないがハイキングコースかなにかのなのか歩くには さほど苦労はしない程度には均された高台といった感じか。 落下防止の欄干が左右に伸び、その向こう側には街並みが見える。 視線を巡らせると、見慣れたポニーテールと上半身をすっぽりと覆ったぶかぶかのジャージ姿の背中が目に入った。 俺はガシガシと後頭部を掻くと、そちらへゆっくりと近付いていく。 後数歩というところまで来て、俺は先にも感じた違和感を再び感じた。 目と鼻の先にいる少女から漂う、霞にも似た儚さ。 これは本当に俺の知る高鴨穏乃なのか? 普段の騒がしさをまるで感じない、なんて静かな気配。 俺は違和感を振り払い穏乃の背後に立つ。 京太郎「おい」 俺は緩く拳を握り、手の甲で穏乃の頭を後ろから小突く。 穏乃「お?」 そこまで来てようやくこちらに気付いたのか、打たれた頭を片手で押さえながらこちらに振り返る。 穏乃「お! おっす京太郎」 手を上げて気軽に挨拶してくる穏乃、同じように片手を挙げてそれに応じる。 京太郎「おっす。…………じゃねぇよ、勝手にどっか行くなよ。心配するだろ」 穏乃はそんなことを言われるとは思っていなかったのか目を丸くする。 穏乃「心配してくれたの?」 京太郎「まぁ多少はな、いくら穏乃がこういうとこに慣れてるっていっても目の届かないところに行かれるとな」 穏乃「そっか」 小さく微笑む。 穏乃「私はずっと京太郎の近くにいたけどなー」 京太郎「あん?」 穏乃の言葉に俺は怪訝な声を上げる。ずっとというのはここに着てから、っということだろうか? 京太郎「いやいや、お前ここに着いた途端俺のことなんて放って1人で突っ走っていったじゃん」 穏乃「ん~、そうだけどそうじゃないというか」 顎に人差し指を当て天を仰ぎながら考え込むように言葉を選ぶ。 穏乃「京太郎、途中で道に迷ってたよね。あのまままっすぐ進んでたら急な坂になってたよ?」 穏乃「もしかしたら、足を滑らせて転んで怪我してたかも知れなかったよ」 京太郎「は?」 穏乃の言葉が理解できなかった。俺とこいつはつい今再会したばかりで、森を抜ける間は別々に行動していたのだから、 こいつが俺がどの道をどう歩いてきたのかなど知っているはずがないのに。 穏乃「だから呼んであげたんだ。そっちじゃないこっちだよって」 京太郎「……」 あの音……俺が感じていた風の中にあった声は俺を呼ぶ穏乃の声だったというのか? そんなバカな。和ではないが、そんなオカルトありえない。 普段ならそう考えるはずなのに、何故か穏乃の言葉がゆっくりと身体に浸透していきすんなりと受け入れることができた。 京太郎「穏乃は、ずっと俺と一緒にいたのか?」 穏乃「うん!」 元気よく朗らかに頷く。よく知る穏乃らしい笑み。 穏乃「私はいつでも、何処にでもいるよ。京太郎の見るもの感じるもの」 自由を知る鳥が両翼を広げるように、穏乃はその両腕を左右に目一杯広げる。 穏乃「風の先にも大地の上にも」 そしてその右の人差し指の先がゆっくりと俺の胸に触れる。 穏乃「京太郎の中にもね」 そういって笑う穏乃の笑顔にはどこまでも透き通るような純真さがたゆたっていた。 京太郎「俺は……」 胸に触れる穏乃の指。 京太郎「俺はそういう観念的な話はよくわからないけど」 そこから繋がる右手をそっと握る。 京太郎「そのどれでもない今、目の前にいて手に触れられる『この』穏乃がいいな」 ハッと息を呑むのが聞こえた。 穏乃「あは、そうだね」 頬を掻きながら照れたように笑う。 穏乃「私もそう思う」 そういって穏乃は俺の手を握り返してきた。 京太郎「なにをしてたんだ?」 穏乃「風と話してた」 京太郎「そっか」 抽象的でいまいち要領を得ないが、俺ははっきりと頷く。 俺達は肩を並べて眼下に木々の群れとその先に見える街並みを眺めている。 穏乃「中学生の頃……」 急な切り出しに、俺は疑問に思うでも戸惑うでもなく静かに耳を傾ける。 穏乃「流れでみんなバラバラになっちゃって、だから山に1人でいることが多かった」 穏乃「だから自分ってものがハッキリと感じ取れたし、いろいろ考える時間もあった」 穏乃「いつしか意識は自然の中に溶け込んで、深い山のすべてと一体化してるようなそんな感覚」 京太郎「風……いや、大地と語るって感じだな」 穏乃「! そっか。うん、そうだね」 穏乃「ほっ!」 掛け声ひとつ。穏乃は勢いよく地面を蹴ると、その勢いで欄干の上に立つ。 京太郎「おい、あぶな、」 穏乃「とう!!」 そこまで言いかけて俺は言葉は霧散して消えた。細い手摺りの上で器用にターンを決めると、俺のほうに向かって跳びかかってきた。 穏乃は身長も相まって身体が非常に軽い。けれど勢いがあればそれなりの運動エネルギーが生まれ、当然衝撃もある。 それでも俺はなんとか踏ん張り、背中と膝裏に腕を回して横抱き、所謂お姫様抱っこの状態で受け止める。 ここで倒れ込んでは男の沽券にかかわる! 京太郎「バッカ野郎! 危ねぇだろ!」 穏乃「京太郎なら受け止めてくれるった信じてた」 一点も曇りもなく本当にそう思っているかのように言われ、俺は僅かに言葉に詰まる。 京太郎「それでもダメなもんはダメ。次はないからな」 穏乃「はーい!」 わかってないなこいつ。 俺は穏乃を落としてしまわないように、しっかりと抱き上げる。 肌に感じる体温と、微かに聞こえる吐息の音。 穏乃は俺の中にも自分はいるといっていた。けれど当の本人は今、俺の腕の中にいる。 それは俺の内なる世界と外なる世界。 俺の見ている世界と、穏乃の見ている世界は別々でそれは互いに不可知の領域のははずだが。 京太郎「なにを見てるんだ?」 穏乃「空、かな」 視線をたどり同じように空へと目を向ける。 晴れ渡った何処までも続くような青空。 俺の見ている青空と穏乃の見ている青空は果たして同じものなのか。 感覚所与、感覚与件、センス・データそう呼ばれる外界からの情報を内面で構築して世界を感じている。 だから人は内なる世界と外なる世界の二重構造を持っている事になる。 ならその世界はどうやって線引きされるのか。 人は外なる世界の共通部分で間接的にしか交われないのか。 自分、青空、木の根、虫、土、梢のざわめき、穏乃。 そよ風が吹き抜ける。 京太郎「!」 一瞬、自分が何処にいるのかわからかった。 ただ俺が感じるすべての中に俺自身も含まれているんだと、上手く言葉にできないがそんな気がした。 京太郎「穏乃」 穏乃「ん?」 下から穏乃の大きな瞳が俺を見上げてくる。 京太郎「少しだけわかった気がする」 これが穏乃の感じている世界。 穏乃「~♪」 それを感じ取ったのか穏乃はなにもいわず俺の首筋に鼻先を近づけてくるだけ。 穏乃「もっと、いろんな世界を感じたい」 穏乃「もっとずっとずっと遠くへ行きたいね。京太郎と一緒に」 京太郎「たとえば?」 穏乃「そうだな~」 再び青空を、その先にあるずっと向こうも見据える穏乃。 穏乃「この深く蒼い瞳のような空の終わりまで……かな」 幕間- __ ´ ` 、 / / \ / / 、 ヽヘ / / / | ヘ ヽ ィ ,. -――-j / /l / / | l _ λヽ . { ( /" ̄ ̄ ̄ ̄/ / / | !__/;イ /l 斗!| { | | l 「!i } \.、 /´ / / /彡| ´| ///ノ/ ムリ.lλ|| |j |リ ` `ー――- __ , イ/ / / ,. 、 l l伝丁` ム '乏灯ハn /.ハ `二ニ=‐- / / {⌒゚l 代ツ ゞ' ハ 〈イ ヾ { , -‐ 二_____ __// 人___l |"" ` ". l ヽ_ У`ー-. __ \、 // ̄ , ィ´ ア //__ イ l | ( ̄ア イ | |入 ̄ `ヽ_ヽ\マ、 `ー//===テ´ ,、 >-‐´ ̄ ̄ 八 l ト` x _´ .イ .l | ⅰ `ト \.\` ` ==イ`ー┴' ̄`´ ̄`ー….  ̄ - _ \ | ヽlλ|/Yヽ_レ、 人/イ ハ ` 、 } .r- ` /ミ ` ー _ - _ \ .| ヾ「 ̄`r{ . . . .{ { 彡イ ヽ_ ヘ __ノ . `  ̄└- _ ― ` / 入 . . 水\__ト |  ̄ ヽ ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ ̄ アァ―ァ‐‐ァ‐-‐ァ…'ー―‐-- ____/ ー、 .` ./ λ . / . } |ヽ. // { /_ イ / / `ヽ、. ヽ∧/ ´ | l j | リ `ー=ニ二二__ イ /_r‐く ` o 丿 ノイ ノ `ー―一' /| ̄`>‐  ̄ ヽ、 ィ __ ´ ー‐ ' ` ー―一「 ̄ ̄ . / くヽ ー一o / マ . . . . ./ \\ o r´ あいむしんかーとぅーとぅーとぅーとぅとぅートゥットゥルー } . . . ハ ー` -―一 ´ r'ーf クロチャー☆なのですのだ! rー ´ . . .ヽ \ o __ィ /__ . | ヽ . . . . . . /\__ ` 大o / . . . `ヽ \ . / ./ . . . . . `ヽ /{ . |ヽ/ . .ヽ . . ./ `У . . . . . . . ハ`´ . . . ヾ、 . . . . . . . 〉´| ィ'`ー、 . . . . { . . | . . . . . . . . \_/ λ {三三三天 ̄ ̄| . . . . . ._イト----一 /| ` ̄` <_入  ̄ ̄_ハ|////////| `マ ̄ ̄///ハ.////////| V//////∧/////// ∨/////.∧//////’ ヽ//////ハ/////.j /! ______,イ//∟_____________イi , _, r '' " " _,._,._,._,._,._,_,._, ~`''ー-.、 // _,r''""◎ ヽ _,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._~`''ー-.、 / / ゙ヾ,, | _,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,.. ~`''=´ | ∠´___ ノ_,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,._,. _..-‐'''" \ ヽ ~`''ー-.、_______________________________,,...-‐'''" \ ヽ \ | \| / 、 \ r三ミY_ソヽ _/ / / / / ヽ ヽ / iソ \ /// /< ハi Vハレ ! ハ / / \ / ハ ! ハ! V\ イ´Vハ ハ / / <魚ぉぉぉぉぉぉぉマグロォォォォォォォッ!!! \ / i V ハ { r≠ミ r≠ミ } ノ リ ,.´ / \ V i ゝ 、、 丶 、、イ レ´ / /、 \⌒{ { /⌒ ┐ ! } / / \ \{ .{ i ′ ィ レ / \ { .ト\ ー ´ / ,.} } / / \ V{ Y  ̄ Ti ´} _/ } .j /. / \ V ゙三 ニ 〉〉彡 レ / i {\ / ヽ《 / Vi ハ { ヽ }} ヽ ; ´ ハ ハ{ V }} V / V { \ { }} V V\ 、 ! }} ', ` ゝ } }} ; l }} i. } }} ' ! }} } __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__ > ´ ̄ / ` `、 、 、 - ´ / ' } ヽ ヽ\ \ `  ̄ >' / , | ∧/! | } ヽ ヽ /,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ハ . {/.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ } | . <それカツオだけど… / イ/{ ! ィ斧从}/ Vzソ ノ /イ , <__ ´// 从{ Vソ / / イ- 、 | {'{ { , ' /' ⌒ } | 从Ⅵ u /. ノ | 叭 v_ ̄ヽ ,rー' 从 、 イj / / . < |' /}/ 、__ ´ } イ从/ | |/ 「 ̄| 「 ̄ ̄ ̄ ̄} |//l| |//////// 、 ,. <// ∧ |//////////> 、 / \ ,.' \ / \ / . . . . . . . . ', . ` .、. / ヽ ヽ 、 Χ 、 . !¨ヽ 、 ヽ 牌 / \、 . /`ΧV ', 「 } . . . . \\. . / ヽ/ヽ代J}ヽN !) / . . . . . ヽ の / ; イ ハ \__ `' V ! 「 ! ! ヽ ヽ }ヽ} // |/ .V 〉 ` リ .| /! ハ } ハ } \! ヽ 悪. / | V ト、 ,_ァ / ´ ̄¨| √} 厂 }!、 j V / `i r- 、 j . . !/`、| / >、 魔. V j! } 「! l / /\ `>、 j ハ l l ヽ ... ≧x を 叩 /y ! 〉、 > 7/ /=l ,_... / } /´ V / い 〃 { /=≦ム //' ∨ _ ,小 `ー―.v´ >'"¨∨/ て x ´ / ハ Lヘ´ 'i / / / , , ,. 砕 / ;イ / く ` , , l / | / }` } ! く | / l / / . . l l l / l / / . , ! N / ,7 ..... . j | 〃 ,’ { _.. -‐……‐- .._ ´ `丶、 / 、 \\ \ `、 ヽ /, i i、 `、 `、 // i | 「\ \ ゙, ゙, ; .. . '/ , i |j `、-‐…‐-ミ.゙. 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V / 〃 ̄ i / ヽ ヽヽ ) V 〃 // Vハ ハ / 〃 / ノハ ハ / 〃 / ∨ / 》 ′ / 〃 { / 〃 l /〃 〃 ヾ ヽ 〈〃 《 》 〉 /三三三〃三三三ミY └┬―‐ Tニl ̄  ̄! ' { / l }´ { l l l | l 、 l { ,′ ! ,′ r 、 ! ,′ ', ├  ̄ \ } l ! -<\_ミ} | | └ '´ ,. ´ ̄ ̄ ` 、__ / , / /⌒Y / / , | ̄\ . ' ' /__/ , | \__ / / ///\/ / .' 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' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(喜んでるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(怒ってるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(哀しんでるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(楽しんでるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(麻雀を打ってるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(自販機で飲み物を選んでるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(今日の晩御飯は筑前煮がいいなと思ってるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! //// ///,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ ー ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(黒糖を食べてるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(スクエア三大ゲーは武蔵伝とアインハンダーと後1つなんだろうと考えてるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(純刃マラソンに飽きてきたはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(京太郎に会いたいなーと思ってるはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(京太郎に会えて嬉しいはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! //// ///,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ ー ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(京太郎が黒糖を持って来てくれて嬉しいはるる) ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l \ , ! ┘└ ¨ ,' l \ /. , ! ┐┌ ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! /(京太郎が黒糖を持って来なくて怒ってるはるる) / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ ` 「ちょっと待てなんかおかしくないか?」ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ /,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 ハ ヽ / / l l l ', ∨ l , ヽ ! / ,' l! l ', ∨ ! ' ! l / / l ! l! l l !l } '; 丶、! !/ / / ,' l ,' l l ! }l ; ', Y 从 _ / // // / 〃l /,' ,' /.}/ ∧ γ! | .斗均弍ミ、-' ' /_ _ / ./ /// / / 〃 ヽ { ! |,《 ) 汽 戔芝ミt-'-- ' ' / ヽ, l ! ..{ リ ) 灼 ! くヽ l |. ゝ ==' { // l 「?」 \ , ! ¨ ,' l \ /. , ! ' / l / < .', |ヽ __ ィ ! / /, ! >..., ィ ´| ,' / ´ / ', l /` ー ´ .! / / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ ` 「なんで俺に会えた時より、俺が黒糖持って来た時の方が嬉しそうなんだよ」ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ / 「そんでなんで俺が黒糖持って来なかったらそんな怒ってんだよ」,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ 「その感情を式で表すと、俺+黒糖=正の値で、俺-黒糖=負の値」 ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 「この不等式を解くと黒糖>俺という事になるが?」 / / / | ∨ |∨ | l | |./ l | ||V ∨ 斗-l l | /  ̄ \i/ | |i| | l ∨ l\ | l | l | /||! | |l| ⊥ヽ ∨ \\l └‐' || l 自 そ||l l ぃイ l \\>‐'´ x-‐==气 | 慢 れ.l |l l ぃヽ ´ ‐'´勹 |」 l : が{ l ヽ斗 x_=气 ∨二ノ| 〉 |i 〈'´ ) | /// | //\ _ / |i ∧ 乂ン | l | .(つ li ∧ /// ′ | | l lニ⊇|i ∧ . ‐ ァ / | | |/ ̄└ュ | |i ヽ ` | | |l /└‐┘|i ||  ̄ ¨ ―-< /| | 八 さ す が は る る ! 最初に耳にしたのは水音。 勢いよく噴出した水が地面を叩く音に、徐々に意識が覚醒してくる。 小さく震えた目蓋の隙間から夏の日差しが差し込み、視界が白く染まる。 右手で目元を擦りながら現状確認すると、どうやら場所は屋外。 いまだにぼんやりとする頭でようやく状況を把握する。 夏の昼下がり、旅館の中庭の木陰にベンチを見付けた俺は食後の昼休みとばかりにそこで優雅に昼寝を決め込んでいたのか。 ?「ごめんね。起こしちゃったかな?」 この頭がふにゃふにゃしてきそうな癒し系ボイスは……。 京太郎「宥さん?」 声の方に視線を向けると、中庭の隅に設置された花壇に水遣りをやっている宥さんの姿が目に入る。 8月の太陽光の下、相変わらずのコートにマフラーの重武装形態。マスクとメガネはしていないのでフル武装形態ではない。 俺が投げ出したいた両脚を地面に下ろし、ホースで水遣りをやる宥さんをしばらく観察する。 宥「~♪」カタカタカタカタ 表情だけなら機嫌が良さそうなんだが、その実は全身を駆使して凄まじいビートを刻んでいる。 夏場と言えど冷水は宥さんには堪えるようだ。大丈夫かなこの人? 京太郎「あの」 宥「ん~?」 故につい声をかけてしまった。 京太郎「よかったら代わりましょうか? 水遣り」 宥「ありがとう。でも大丈夫だよ? 私、慣れてるから」ニコ 笑顔でやんわりと断られてしまった。 食い下がってもいいのだがあんまりしつこいのも鬱陶しいかなと思うので、ここは静観することにする。 宥「~♪」カタカタカタカタ 可愛い。 高く上げたられた水流の放物線が太陽の光を反射、屈折させ円弧状の大気光学現象。所謂、虹を作り出す。 花壇に植えられた花々と、水滴と光の乱反射。その中に立つ宥さん。それは間違いなく現世に光臨せし女神そのものだった。 ああ゛~ゆうキチになる~。 宥「ごめんね。待たせちゃって」 京太郎「いえ、俺が勝手に待ってただけですから」 さすがに後片付けは手伝わせてもらう。 水を抜いたホースを巻いて、蛇口の脇に寄せておく。 宥「うう……ちめたい……」 両手と両目をギュッと瞑り寒さに震える宥さん。 俺は無言で両の手の平を前に差し出す。 意図を察した宥さんが俺の両手を握る。 宥「あったか~い」ポヤァー あら咲いてる。 京太郎「喜んでもらえてよかったです」 宥さんは手があったかくて幸せ。俺は宥さんと手を繋げて幸せ。 誰も損をしない完璧な構図。これこそ世界平和の第一歩である。 京太郎「他のメンツには俺の手は冷たいとあまり評判はよくないんですけどね」 宥「そうなんだ」ムム なにやら考え込む宥さん。 宥「手が冷たい人は、心も冷たいっていうよね?」 京太郎「……」 本当は逆で手が冷たい人は心が温かいというのが通説だが。とは言えそれを自分で訂正するのはなんかイヤだ。 俺が渋い顔をしていると、俺を観察していた宥さんと視線が衝突する。 宥「~♪」ニコ 微笑む宥さん。脳裏に雷光。 からかわれたんだ、からかわれたんだ! ちくしょうなんか恥ずい! 京太郎「まったく、人が悪いですよ宥さんも」 宥「ごめんね? なんだか京太郎君が可愛くって」 可愛い……か。 まぁ宥さんがそれで笑ってくれるんなら俺は甘んじて弄られキャラに徹しようか。 京太郎「そういえば宥さん手袋も持ち歩いてましたよね? そっちを使ってもよかったんじゃ」 宥「あ……そ、そうだね」ゴソゴソ 普段、腰の辺りに紐で吊られている宥さんの手袋。 宥「あ、あれ……」 京太郎「どうしました?」 宥「あの、手袋なくなっちゃって……」 京太郎「え? 落としちゃったとかですか?」 宥「う、うん……たぶん……」 宥「どうしよう……」 心なしかいつもより振るえが大きい気がする。目元もフルフルしている。 京太郎「あれって大事なものなんですか?」 宥「うん……玄ちゃんがプレゼントしてくれた大切な……」グス あちゃ……そういうことか。 京太郎「じゃあ、探しにいきますか」 なんでもないことのように言う。 宥「え、でも……」 京太郎「いいからいいから。どうせ俺、昼寝くらいしかやることないですし」 そういって俺は宥さんの手を取って歩き出す。 京太郎「狭い旅館ですし、2人ならすぐ見付かりますよ」 いまだオロオロしている宥さんに笑いかける。 宥「うん」コクン 俺の言葉に少しだけ笑ってくれた。 宥「それで、どこを探せば」 京太郎「まぁ中庭周辺にはなかったですし、あるとすれば館内ですね」 ?「あれ?」 俺と宥さんがこれからの捜索方針を話し合っていると横合いから声がかかる。 玄「おねーちゃんに京太郎くんではないですか」 それは宥さんの妹さんの玄さんだった。 京太郎「こんちは、玄さん」 宥「く、玄ちゃん……」 罪悪感か、少したじろぐ宥さん。 玄「御二人はなにをしてたですのだ?」 京太郎「ああ、花壇で少し」 玄「ボードゲーム?」 京太郎「玄さん、そのボケめっちゃ突っ込み辛い。流しで」 玄「う、はい……」 俺はこっそり宥さんに耳打ちする。 京太郎「この際だから玄さんにも協力してもらいます?」 宥「でも……」 京太郎「大丈夫、玄さんはそんなことで怒ったりしませんよ」 京太郎「逆の立場なら。宥さんは玄さんを怒りますか?」 宥「ううん」フルフル 京太郎「なら大丈夫ですよ」 宥「うん」 玄さん「2人ともどうしたの?」 京太郎「ああ。玄さん、実は……」 玄「ふ~む、なるほどなるほどなるほど~」 宥「ごめんね玄ちゃん。玄ちゃんがせっかくプレゼントしてくれたのに」 玄「おねーちゃん!」ダキ 宥さんに力一杯抱き付く玄さん。 玄「そんなに大事にしてくれてたなんて感激だよ!」 宥「玄ちゃん……///」 玄「おねーちゃん……///」 見詰め合う2人。 京太郎「あの」 宥玄「わわわっ!?」 俺が声をかけると慌てて離れる宥さんと玄さん。前々から思ってたけどなんかこの2人怪しくない? 京太郎「それで、玄さん。なにか心あたりとかないですか? どこかで見掛けたとか。もしくわ宥さんがうっかり仕舞い込みそうな場所とか」 玄「おねーちゃんがうっかり置いてきそうな場所…………………………………………こたつ?」 宥(妹にダメな子って思われてる!?) それからあーでもないこーでもないと議論し玄さんは別れて別の場所を探すことになった。 じゃあ三手に別れようと俺も別の場所に向かおうとしたところ、玄さんに宥さんに着いててほしいと頼まれた。 理由を聞いても教えてくれず、玄さんは「真実はいつもじっちゃんの名に懸けてたった一つのQ.E.D.!」 とか言いながらさっさと行ってしまった。大丈夫かなあの人? 少し心配だ。 京太郎「ね? 言ったとおりでしょう」 宥「うん」 京太郎「いい妹さんですね」 宥「私には勿体無いくらいの、自慢の妹だから」 京太郎「それ、玄さんに直接言ってあげるといいですよ。まったく同じ返ししてきますから」 その光景を想像すると、つい口元がニヤけてしまう。 松実姉妹恐るべし。 阿知賀女子の泊まる部屋。 初日に俺が炬燵を運んだあの部屋にやってきた。 宥「う~ん」 着くや否や。宥さんは炬燵布団を捲るとそのまま炬燵の中に頭を突っ込んで探し出す。 京太郎「ま、宥さん! ちょっと」 四つん這いで頭を突っ込んでいる姿勢はまぁなんというか臀部を突き出すような姿勢でもあるわけで、 なんというか……物凄く目のやり場に困る。 宥「ない~」 ないなら早く出てきて下さい! 俺の切なる願いなど露知らず宥さんはさらに腹ばいになってどんどん奥へと潜っていく。 ああっ! そんなズルからスカートの裾が捲くれ上がって……いいぞ、もっとやれ! いや違う! 目を覚ませ俺! 京太郎「宥さん! ちょっと待って」 自分の欲望に決して屈したりしないという内なる絶対律。感情を理性で屈服させ、制止に入る。 宥「京太郎く~ん……」 布団越しに聞こえる篭った声。 宥「引っ張り出して~」 ええ~、もうなんなのこの人ぉ~? 京太郎「もしかして、もしかすると俺を誘惑してるんではなかろうか」 宥「なに~?」 京太郎「なんでもないです」 俺はいわれたとおり宥さんを引っ張り出そうとし、……て、硬直する。 京太郎「」 どこを持てというんだこの人は。 京太郎「あの、どこを持って引っ張れば……」 宥「脚でいいよ~」 そういって自らの脚をパタパタと漕ぐ。 これに触れろというのか。 京太郎「わ、かりました……」 搾り出すような声で承諾。俺はゆっくりと宥さんの脚に触れる。 フニッ 柔っこい! 温かい! 俺の理性は脳髄をぶち抜き成層圏まで達しそうだった。 落ち着け俺。ここで不埒な事をして宥さんからの信頼を損なっては俺の築いてきた人物像とかなにか大事なものが失われる、永久に。 そうだ。俺はただ宥さんの脚を持って後ろに引き宥さんを炬燵から引っ張り出すだけの機械。 心を無にしろ。心象風景は深山の清流。 ガラッ 憧「は~暑、い……」 京太郎「」 穏乃「憧~どうしたんだよ、早く入れよー」 憧「……」 ピシャリ 1mmの弁解を挟む余地もなく、戸は無常にも閉められた。 憧のあの目が忘れられない。 男子高校生が巨乳物のエロ本をこっそり購入しているのを目撃した時のような、 そいつをゴミとしか思っていような氷結地獄の冷血な視線だった。 いや、その状況に実際に出くわした事があるのでかなり正確な表現だと思う。 宥「京太郎君。大丈夫?」 気遣わしげに声をかけてくれる宥さん。 京太郎「はい、まぁなんとか……」 乾いた笑いを浮かべつつ、なんとか返事を返す。 女性の前では弱さを見せない。 女性の目の届く範囲で格好をつけたがるのは男の悪い癖だが、一方で見栄を張らなくなった男は最低の生き物だと思う。 そんなことは今はどうでもいい。 京太郎「ここにもなかったですね」 俺はフラつく膝でどうにか立ち上がる。 京太郎「ありませんでしたね」 宥「うん……」 意気消沈の宥さん。 京太郎「宥さんは本当に玄さん、大切なんですね」 宥「うん……うちおかーさんいなくて」 そういえば少し聞きかじっただけだが宥さん達のお母さんは2人が小さかった頃に他界しているらしい。 詳しくは知らされていないががないが、その辺りのことも伺っていいのだろうか。 宥「私、こんなだから玄ちゃんいつも私のこと助けてくれて」 宥さんの独白が続く。 宥「それで、ある時に玄ちゃんがあの手袋をプレゼントしてくれて『これでもいつでも寒くないね!』って……」 思い出は記憶。想いは無形。けれど形に残しておきたい大切なものも確かに存在する。 京太郎「元気出してください。絶対見付けますから!」 それにないより俺はこの人に笑っていてほしいから。 ?「あ、いた」 俺が宥さんを励ましていると、背後から声がかかる。 この平坦な声の主は、 灼「やっと見付けた」 鷺森灼先輩がゆっくりとこちらに歩いてくるところだった。 京太郎「チューッス!(舎弟風)」 灼「ん」 俺の挨拶に目礼で返してくる鷺森先輩。いやん、もっと構って! 灼「宥さん、これ」 そういって差し出したのは件の、 宥「これ、私の手袋」 灼「落ちてるのを見付けて、汚れてたから洗ってから返そうと思って」 灼「それで乾くのを待ってたら玄が探してたって」 灼「だから持って来、」 宥「」フルフル 灼「宥さん?」 宥「灼ちゃん!」ダキッ 灼「わぷ!?」 宥「ありがとう。本当にありがとう」 感極まったのか鷺森先輩に抱き付く宥さん。身長差の所為で先輩の顔の下半分くらいが胸元に埋もれている。けしからんもっとやれ! 俺も宥さんに抱き付かれたい。そして、俺も先輩に抱き付きたい。 2人ともそこ代わってくんないかなぁ。 ………………それ俺が俺と抱き合ってるだけじゃねぇか。恐ろしく最悪な絵面だ。 一瞬でも想像してしまった自分の妄想力を呪い殺してやりたい。 灼「宥さん、胸……苦し」 宥「わわ、ごめんね。灼ちゃん!?」 鷺森先輩の言葉に慌てて拘束を解き、解放された先輩に紅潮した顔で謝る宥さん。 なんか和んだ。 かくして今回のちょっとした騒動は解決した。 小説の物語のように劇的な顛末など存在せず、終わってみれば俺達が無駄に騒いだだけになってしまったようだ。 鷺森先輩と別れて中庭。 俺と宥さんはさっきまで俺が昼寝をしていたベンチに肩を並べて腰を下ろしていた。 宥「ありがとう。京太郎君。おかげで無事に見付かって」ニコニコ 両手に手袋を嵌めた宥さんが嬉しそうに笑いながらお礼を言ってくれる。 京太郎「いやいや、俺はなんにもしてないですから」 謙遜でも過小評価でもなく事実そのものでもある。 もうちょっと俺の活躍する場面があっても良かったんじゃないかなぁ~とも思う。 宥「そんなことないよ。京太郎君が励ましてくれたときとっても嬉しかったから。だから」 俺の手を取る宥さん。布越しに伝わる宥さんの手の温もりが心地良い。 宥「ありがとう。これからもよろしくね」 そういって微笑む宥さんの手を俺は優しく握り返した。 それを俺の答えとして。
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―麻雀部部室― 美幸「コスプレをしよう!」 梢「……いきなり何を言い出すんですか」 莉子「……いいですね、コスプレ」 美幸「でしょ!そういうと思った!」 美幸「てことで、執事たちカモーン!」 ザザッ 京太郎(どっから湧いてきたんだ) 澄子「すごい量の衣装ですね……」 美幸「ふふ、椿野家にかかればこれくらいどうということは無い!」 友香「制服・ナース服・チャイナドレス……いっぱいあるね」 美幸「さあ、みんな!」 美幸「自分で好きな衣装を着てね!」 梢「え、自分で選ぶんですか?」 美幸「当たり前じゃん」 美幸「自分に合ってる衣装を選ぶのもセンスの内だよ!」 澄子「自分自身の容姿をよく理解しておく必要がありますね」 美幸「うん、これで勘違いして合わない衣装を着たときには……ぷくくっ」 京太郎「……ひどく悪意のある笑い方ですね」 美幸「あぁ、ごめんねもー」 美幸「さあ、衣装を選ぶよ!」 美幸「みんな、着替えれたー?」 (全員テレビなどでよく見る個室の中) 梢「……あの、恥ずかしいんですけど」 澄子「気にしすぎですよ……ここだけの事です」 京太郎「俺はいいですよ」 莉子「私も……オッケーです」 友香「テレビでよく見るねー、こういうの」 美幸「じゃあ一斉に外に出てねー」 バサッ 一同「……」 美幸「えーと、まずは私だけど……」 美幸「ナース服を着てみましたー!」 美幸「診察しちゃうぞ!」 京太郎(おお、いいぞ……) 京太郎「可愛いですよ、先輩」 美幸「でしょでしょー!須賀くんの心拍数計ってあ・げ・るっ!」 京太郎「あはは……じゃあお願いしようかな」 梢「ふふっ……ぷくく」 美幸「?、梢ちゃん……何がおかしいのかな?」 梢「いや……言い出しっぺの癖に衣装は無難なんですね」 梢「デカい口を叩いておいて、結局は置きに行ったわけですか……滑稽ですね」 美幸「……言いたい放題言ってくれるじゃん!」 美幸「ふん、そういう梢ちゃんだってよく分からないコスプレだよ」 美幸「別の制服着て、眼鏡はずして、左目に眼帯つけただけじゃん!」 京太郎(普段の梢さんとは違って、ミステリアスな雰囲気だな) 梢「ふふ……分かっていませんね美幸」 梢「溢れ出る私の魅力を存分に周囲に伝えるには」 梢「これくらいシンプルでいいんですよ」 美幸「……梢ちゃんってナルシストだったんだね」 梢「ええ、この麻雀部で一番かわいいのはこの私っ!」 梢「あなたなんて相手にもなりませんよ」 美幸「……梢ちゃん、表に出ようか」 梢「やるんですか?……望むところです」 美幸「……私が勝ったら、今の発言とその姿をネットにばらまくから」 梢「どうぞ勝手にしてください」 梢「私が勝ったなら、あなたを牧場送りにしてやります」 梢「もーもー言いながら、お乳でも絞ってもらってください」 美幸(むっかーっ!) 京太郎(うわ、ホントに出て行っちゃった) 澄子「仕方ありませんね、私たちだけでやりましょう」 澄子「私はスーツ姿でキャリアウーマンをイメージしてみました」 京太郎(うわぁ……エロいな) 京太郎(すらっと伸びた綺麗な脚、手に持っている書類) 京太郎(そして眼鏡と来た!……いかにも仕事が出来そうな女性だ) 京太郎(てか、依藤先輩ってこんなに美人だったっけ) 友香「私はバニーガールでー!」 京太郎(うお……こっちもエロい) 京太郎(網タイツが元々のスタイルの良さを引き立てているな) 京太郎(うさ耳も似合ってるし……) 京太郎(でも何よりは溢れんばかりのおもち!) 京太郎(た、谷間が……) 莉子「わ、私は魔法少女です」 京太郎(これまた前2人とは違う傾向できたな) 京太郎(ピンクのツインテールの髪) 京太郎(可愛いフリルの衣装) 京太郎(特徴的なリボン) 京太郎(そして手には弓!) 京太郎(あれは……ま○か!?) 京太郎「俺はファミレス店員だ、いらっしゃいませー」 澄子「……普通ですね」 莉子「はい、普通です」 京太郎(あなた達が攻めすぎなだけじゃ……) 友香「こいつも置きに行ってるじゃん!」 友香「もっと他の服着ればよかったのに」 京太郎「いや、何故かこれを着ないといけない気がしたんだよ」 澄子「ふう、ではそろそろお開きにしますか」 友香「先輩2人はどうするんですか?」 澄子「放っておきましょう、面倒くさいですしね」 美幸「はぁ……はぁ……」 梢「うぅ……くっ」 美幸「……梢ちゃん、なかなか……やるじゃん……」バタリ 梢「美幸こそ……」バタリ カン!
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穏乃「アレ?なんか卓が綺麗になってる」 京太郎「ああ、こないだメンテナンスついでに細かいとこまで綺麗にしたんだ」 憧「椅子もなんかふかふかなんだけど……」 京太郎「少しクッション代えただけだぞ?」 玄「アレ?ここの未整理の牌譜……」 京太郎「そこのファイルに整理して入れときましたよ」 灼「学校に出す報告書は……」 京太郎「軽く書いたんで確認お願いしていいですか?」 宥「これ……カイロ?」 京太郎「余ってる奴ですけど、持ってきました」 憧「ねぇ……うちらかなり京太郎に助けてもらってない?」 穏乃「うん……」 玄「細かいところまでやってくれるよね」 灼「雑用とかほとんどやってくれてるし……」 宥「あったかい人だよね……」 穏乃「……よし!みんなで京太郎に何かしてあげましょう!!」 憧「何かって……お礼とか?」 穏乃「そう!普段色々やってくれるし、癒してあげたりとか!」 玄「いいね!」 灼「異議無し……」 宥「さ、賛成~」 憧「でも、何やるの?」 穏乃「実は山にとっておきの場所があってね!」 憧「却下。良い景色かもしんないけど、疲れさせてどうすんのよ」 穏乃「むぅ……いい考えだと思ったんだけどなー」 玄「じゃあ、うちに泊まってもらおうよ!サービスするよ!」 宥「玄ちゃん……今の時期は忙しいし、無理だと思うよ?」 玄「うぅ……癒されるのに……」 灼「癒し……普通に部活休みにする?」 穏乃「そうすれば無理やりでも休ませるってことですか?」 憧「でも、この卓とかこないだの休みにやったって言ってたし、休みにしても来そうじゃない?」 灼「む……むずかし」 宥「あ、あったかいもの送るとか、どうかな?」 穏乃「……すいません、今の時期はちょっと」 灼「まだ夏……」 憧「癒しねぇ……」 穏乃「何か思いついた?」 憧「……マッサージとか?」 灼「マッサージ……」 玄「憧ちゃんがマッサージ……」 穏乃「憧のマッサージ……」 宥「…………なんか、やめとこうか」 憧「うん……言いだしといてなんだけど、なんか無いわ」 ガチャ 晴絵「あれ?みんな集まって何してんの?」 灼「ハルちゃん」 穏乃「実は……」 説明中 晴絵「なるほどね……いい心がけだわ」 憧「でも、実際に何するのがいいか決まらないのよねー」 宥「赤土先生、何かありませんか?」 晴絵「そうだな……それじゃあ昔友達が実際にやった奴を教えよう」 穏乃「おお!さっすが!」 玄「それで、どういうのなんですか?」 晴絵「まず……」 京太郎「俺だけ後で来いって……なんなんだ?何かやらかした覚えはないし」 ガラッ 京太郎「こんにちわ…」 穏乃「えいっ!!」ドンっ 京太郎「ごふっ!?」 穏乃「あ、勢い付きすぎちゃった……大丈夫?」 京太郎「し、穏乃?一体…」 憧「ちょっと!何やってんの!」 京太郎「憧?」 憧「そんな真正面から抱きついてさ」 京太郎「え?」 穏乃「え、えへへ……」ギュ 京太郎「お、お前なに抱きついてきて…」 憧「少し場所空けないとあたしが抱きつけないじゃない!」 京太郎「はい!?」 穏乃「あ、ゴメンゴメン」 憧「全く……ん」ギュ 憧「……悪くないわね」 穏乃「だよねー」 京太郎「お、おい2人とも?いきなり抱きついてくるなんて何を…」 玄「2人じゃないんだよねー」 灼「これが」 京太郎「玄さん、灼さん?」 玄「とーう」右腕抱きつく 灼「やー」左腕抱きつく 京太郎「な、なんですと!?」 京太郎(み、右腕におもちが!?) 玄「どうですかー?」 灼「駄目?」 京太郎「だ、駄目なんかじゃないです!」 宥「じゃあ、最後は私」 京太郎「え?後ろ?」 宥「ん……」背中抱きつく 京太郎(おもちが!?厚着の中でも確かな大きさと柔らかさを誇るおもちが俺の背中に!?) 宥「ど、どう?癒される?」 京太郎「へ?癒し?」 穏乃「赤土先生がね、男の人を癒すならとりあえず抱きついてみろ、って言うから」 玄「みんなで京太郎くんに抱きついてみました!」 灼「どう?」 憧「嫌だっていうんなら……離れるけど……名残惜しいけど」 京太郎「ぜ、是非続けてください!!」 京太郎(全方位から女の子が抱きついてくるなんてありがとうございます!!……アレ、でもこれ生殺しじゃね?) 晴絵「あ……あっちは好きな人をおとす方だったか……ま、いっか」 カンッ!!
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桃太郎クエスト 【桃花村】 浦島太郎の失踪 等級制限:なし 注:竜宮城の王女ののろいは次任務『勇者・桃の太郎』の後期の部分を解いてようやく解除することができます。 .桃花村の小次郎(48 128)から浦島太郎が行方不明なのでおじいさんと名乗る人に話を聞いてくれと頼まれる、浦島家(52 66)中へ入っていって変なおじいさんを探して探りを入れます(本人が浦島太郎のようなので単刀直入にきいてみた。 浦島は竜宮から帰らないといわれる ひとに親切にするなともいわれる .まっすぐな下の海辺にウミガメ(45 361)が2匹のクラゲの兄弟にいじめられています(芝居っぽい)助けるため戦闘に入ります。入るといきなり木霊うたれますが、2ターン目で勝手に逃走していきます。カメは1枚の竜宮城入場券をわたし酸素キャンティも忘れずにという。 . 霧島に村の右下の権助(73 315)に300はらってつけます . 島42.291(霧の洞窟に)中へ入っていくと霧の海1階(レベル80~)への立て札が酸素キャンディが必要です(洞窟への途中チューインガム売りがいますしかし12000とても高いです!) .左下から海B2の左上方の竜宮城の入り口まで歩いていく、河童の入り口竜宮城に入る1F.引き続いてずっと左上へ歩いて竜宮城の3F左上たこの家来(17.62)と話す。中に入れる。乙姫に会う .乙姫はペットのおもちゃの材料がほしいという...私はレシーバーの鉄材 . 彼女にわたすと浦島とは違うといわれて遊んでと言われる あそぶというと密室に飛ばされ後."永遠に遊ぶといわれ笑わしてくれたらなんとかなるかもと、いわれて、笑い話、など4つのなかから選ぶ。 .彼女を笑わせることができないのため竜宮城3Fを追い払われて.入場券は消え、自分はカモに .おじいさんにあうと、浦島太郎だといい、小次郎に伝えてくれという 小次郎の提案により自分と浦島の呪を解くために虎ヶ原に天狗をさがしにいくことに。 . ずっと右上へ歩いて天狗(130 141)がいます(おねえきゃら). 鬼ヶ島の鬼大将兄貴にうちわをとられたので力がないといい、鬼が島にいくことになる。 .虎ヶ原の転送員頑固おやじ(136 93)に500わたして.鬼島に到着.鬼の御殿に着く..殿B3.左上小鬼の頭(15122)を探し当てます. .小鬼の頭は、あれがあると村を占領できるといい 一挙に入り口に飛ばされる 17.小次郎にすべてを報告する. 1500名声、100000exp,魔法の箱1つ
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円太郎/炎上太郎(炎妹中心) 項目:【専スレ$】【お気持ち()】 元テンプレ:【専スレ持ち弗】 災害や戦争に関わるセンシティブな内容および特殊性癖の作品をキャラ名伏せなし公開・干芋乞食・晒し行為→ファンによる過剰擁護+晒垢による公式凸 専スレ 【違法フィギュア】円太郎注意喚起スレ【割れてない風鈴】(1スレ目) ttps //medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1647586166/ 【私の優しさは】円太郎注意喚起スレ【聖母さながら】(2スレ目) ttps //medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1647732703/ 【自称天才聖母が】円太郎注意喚起スレ【聡明悪魔召喚】 ★2 (3スレ目) ttps //medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1647861097/ 【創作作家皆様】円太郎と愉快な仲間たち【全員鍵掛けろ】 (4スレ目) ttps //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1648343425/ ※dat落ち 【大迷惑】戻ってきた円太郎と仲間達 ttps //medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1663869875/ 【大迷惑】戻ってきた円太郎と仲間達2 ttps //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1664180958/ 【大迷惑】戻ってきた円太郎と仲間達3 ttps //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1664239742/ ※荒らしによりdat落ち 【大迷惑】戻ってきた円太郎と仲間達4 ttps //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1675793959/ 【大迷惑】戻ってきた円太郎と仲間達5 ttps //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1677200770/
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第8ターン開始前ランキング このページではダンゲロスホーリーランド♣の第8ターン開始前のランキングを表示しています。 他のターン開始前ランキング最終ランキング 第1ターン開始前ランキング 第2ターン開始前ランキング 第3ターン開始前ランキング 第4ターン開始前ランキング 大会一週目終了時ランキング 第5ターン開始前ランキング 第6ターン開始前ランキング 第7ターン開始前ランキング 第9ターン開始前ランキング ランキング 屋内文化系部活動連合 屋外文化系部活動連合 屋内運動系部活動連合 屋外運動系部活動連合 35ポイント 49ポイント 22ポイント 64ポイント 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 1位 800万円 蟹田 正継 12 2 13 9 15 1 『後援』『闘志(攻撃)』『強者』 6 所持アイテム 衣類*2、救護セット*4、コロッケ*2、防具*2脱衣指南書、敗戦ビデオ*4、ばくだんもなかスズハラX 怪我 死にたみ+2、脳震盪 死亡率 5% 2位 710万円 レオナ 6 7 8 3 22 3 『幻影』『慧眼』『強者』 0 所持アイテム 脱衣指南書、衣類*4、武器、救護セット防具*3、コロッケ*2、自画像・自伝 怪我 右足切断 死亡率 5% 3位 690万円 志筑 綴子 4 18 16 7 3 7 『鉄壁』『自信』『強者』 9 所持アイテム 救護セット、衣類*2、武器*2、コロッケ防具 怪我 痔、鼻血 死亡率 13% 4位 680万円 雨竜院暈哉 3 23 9 8 9 2 『鉄壁』『強者』 4 所持アイテム 衣類*3、ばくだんもなか*3、敗戦ビデオ、コロッケ*2闘魂ハチマキ、サブタンク 怪我 右足骨折、鼻血 死亡率 8% 4位 680万円 埴井葦菜 22 6 10 9 8 5 『金鶏』『強者』『出納』 1 所持アイテム 自画像・自伝*2、サブタンク*2、衣類*2武器*4、スズハラX、防具*3闘魂ハチマキ*2、キューソネコカミ、救護セットばくだんもなか、コロッケ 怪我 鼻血、聴覚喪失、突き指死にたみ+3 死亡率 8% 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 6位 640万円 ミケナイト 23 4 16 8 4 3 『金鶏』『霊薬』『強者』 2 所持アイテム 武器*4、防具*3、コロッケ*1、救護セット*3スズハラX、自画像・自伝*4、敗戦ビデオ*4I.Z.K、衣類*13、ばくだんもなか、脱衣指南書闘魂ハチマキ 怪我 トラウマ、聴覚喪失、鼻血大量出血 死亡率 18% 7位 500万円 めごちゃん 16 8 9 10 8 1 『浪漫』『強者』 5 所持アイテム スズハラX 怪我 鼻血、聴覚喪失 死亡率 8% 8位 470万円 多味 倫太郎 11 10 13 7 5 10 『美肌』『逸脱』『強者』 8 所持アイテム サブタンク、キューソネコカミ、敗戦ビデオ衣類*3、コロッケ*2、ばくだんもなか武器、脱衣指南書、救護セット 怪我 網膜剥離 死亡率 5% 9位 460万円 浜星 昇 11 11 10 8 6 0 『後援』『闘志(攻撃)』『強者』 8 所持アイテム 敗戦ビデオ、サブタンク、防具 怪我 打撲 死亡率 5% 9位 460万円 つば九朗 7 17 13 6 3 2 『闘志(防御)』『強者』 4 所持アイテム 敗戦ビデオ*2、防具 怪我 痔、打撲、右腕骨折聴覚喪失 死亡率 10% 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 11位 450万円 水無月 劫穉 26 2 8 10 3 0 『闘志(防御)』『節約』『不屈』 2 所持アイテム 自画像・自伝、キューソネコカミ*3、闘魂ハチマキ敗戦ビデオ、脱衣指南書、サブタンクばくだんもなか、衣類 怪我 トラウマ、左腕切断 死亡率 5% 12位 420万円 野球帽 22 4 17 10 4 4 『霊薬』『闘志(反応)』『強者』 5 所持アイテム キューソネコカミ、救護セット、コロッケ武器 怪我 打撲、脳震盪、鼻血 死亡率 8% 13位 360万円 一 十四 21 3 12 10 4 0 『慧眼』『不屈』『強者』 6 所持アイテム 脱衣指南書*2、敗戦ビデオ、ステータス交換機ばくだんもなか*2 怪我 脱臼 死亡率 5% 14位 340万円 神社 千代 13 5 6 4 12 10 『金鶏』『幻影』『強者』 4 所持アイテム 敗戦ビデオ*2、サブタンク*3、防具、武器*2救護セット*2、コロッケ、闘魂ハチマキ 怪我 死にたみ+2、大量出血 死亡率 15% 15位 320万円 弾正院 倫法 10 14 10 4 2 7 『後援』『鉄壁』『強者』 4 所持アイテム 敗戦ビデオ*3、自画像・自伝*2、コロッケ*3サブタンク*2、キューソネコカミ*2、防具ばくだんもなか*3、救護セット*2 怪我 死亡率 5% 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 16位 300万円 ジャグリングありさ 5 16 10 2 3 10 『後援』『喝采』 1.5 所持アイテム 衣類、武器*3、救護セット*2ばくだんもなか、自画像・自伝 怪我 脱臼 死亡率 5% 17位 290万円 西後間出 達弘 7 4 3 7 14 13 『慧眼』 3 所持アイテム コロッケ*2、ばくだんもなか、救護セット 怪我 鼻血、内蔵破裂 死亡率 28% 18位 270万円 田中YOUDie 12 5 14 2 3 8 所持アイテム サブタンク、救護セット、脱衣指南書ばくだんもなか、衣類*2 怪我 聴覚喪失、右腕骨折、右足骨折左腕骨折 死亡率 5% 19位 180万円 迚持ライ 3 11 17 7 3 2 『後援』『浪漫』『不屈』 0 所持アイテム I.Z.K、闘魂ハチマキ、スズハラX、衣類 怪我 左腕骨折 死亡率 5% 20位 170万円 門司秀次 10 3 11 11 14 13 『金鶏』『霊薬』『魔弾』 4 所持アイテム 自画像・自伝*3、脱衣指南書*2、武器*6サブタンク*2、コロッケ*3衣類、スズハラX、闘魂ハチマキ、防具*2I.Z.K*2、ばくだんもなか 怪我 鼻血、死兆星 死亡率 8% 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 21位 10万円 紅炎峰 コロナ 21 6 10 4 4 5 『不屈』『強者』 5 所持アイテム コロッケ、敗戦ビデオ、武器*2スズハラX*2、衣類*2、キューソネコカミ自画像・自伝 怪我 脳震盪 死亡率 5% 22位 -40万円 平井 律 20 5 11 6 0 0 『霊薬』『配慮』『引導(攻撃)』 8 所持アイテム ばくだんもなか、スズハラX 怪我 トラウマ 死亡率 5% 23位 -120万円 薬袋 品 7 0 6 5 25 5 『脱却』『魔弾』『美肌』 6 所持アイテム 衣類*4、キューソネコカミ、防具*2、コロッケ脱衣指南書、救護セット、サブタンク敗戦ビデオ 怪我 鼻血、脳震盪、聴覚喪失 死亡率 8% 24位 -130万円 英子と四囲美 4 3 16 10 14 3 『慧眼』『自信』 3 所持アイテム 脱衣指南書、サブタンク*2、コロッケ*2自画像・自伝 怪我 鼻血、脱臼 死亡率 8% 25位 -390万円 ビンセント・タークハイツ 21 2 10 8 9 2 『強者』 1 所持アイテム 救護セット*2、自画像・自伝、ばくだんもなか*2防具 怪我 打撲 死亡率 5% 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 26位 -410万円 カツオ 4 5 10 21 14 6 『自信』『未来』『強者』 6 所持アイテム コロッケ*2、武器*2、防具、衣類*4敗戦ビデオ、救護セット、ばくだんもなか*2スズハラX、闘魂ハチマキ、脱衣指南書 怪我 鼻血 死亡率 8% 27位 -470万円 御来光滝 暗闇 4 0 13 4 4 22 『魔弾』『破壊』『強者』 3 所持アイテム コロッケ、衣類、I.Z.K、武器ステータス交換機 怪我 鼻血*2、打撲、トラウマ聴覚喪失、痔 死亡率 16% 28位 -790万円 小薙武蔵 14 14 9 11 13 2 『引導(反応)』『不屈』『未来』 8 所持アイテム サブタンク、敗戦ビデオ、コロッケ 怪我 トラウマ 死亡率 5% 29位 -1650万円 深見 忌 2 26 4 6 4 5 『鉄壁』『不屈』『頑丈』 7 所持アイテム 救護セット、防具*2 怪我 左腕骨折 死亡率 5% - 1710万円 真野来人 2 3 5 22 28 1 『引導(反応)』『慧眼』『強者』 1 所持アイテム ばくだんもなか*6、サブタンク、救護セット敗戦ビデオ*2、武器*4、防具*2、衣類、コロッケ*3スズハラX*2 怪我 内蔵破裂、トラウマ 死亡 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 - 1210万円 一太郎 8 1 9 20 24 2 『慧眼』『喝采』『強者』 5 所持アイテム 敗戦ビデオ*2、脱衣指南書 怪我 死にたみ+3、鼻血、脱臼 死亡 - 360万円 ミステリアスパートナー 18 1 13 11 1 1 4.5 所持アイテム ばくだんもなか、防具*2 怪我 トラウマ 死亡 - 300万円 女子高生那自分賀 好世 0 2 4 6 1 20 『魔弾』『逸脱』 9 所持アイテム 衣類*2、コロッケ、サブタンク 怪我 痔、左足骨折 死亡 - 300万円 斉藤ああああ 5 10 8 7 1 0 『覇気』『不屈』 0 所持アイテム コロッケ 怪我 右腕骨折、トラウマ 死亡 - 260万円 二 三一五 2 3 15 7 1 7 『逸脱』 5 所持アイテム 防具*2、闘魂ハチマキ、自画像・自伝、衣類 怪我 左腕骨折、聴覚喪失、鼻血*2、痔 死亡 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 - 170万円 晩田院 巫弥 2 10 10 4 2 0 『浪漫』『覇気』 0 所持アイテム 脱衣指南書、救護セット、敗戦ビデオ自画像・自伝 怪我 左腕切断 死亡 - 100万円 下っ端空手部員その1~15 15 5 9 3 0 2 3 所持アイテム スズハラX、コロッケ 怪我 痔 死亡 - 100万円 オクトパス 0 0 15 13 0 1 『不屈』『逸脱』 0 所持アイテム 闘魂ハチマキ、敗戦ビデオ 怪我 死亡 - 100万円 蟇郡 苛&満艦飾 マコ 0 19 5 4 1 0 『鉄壁』 9 所持アイテム ばくだんもなか*2、衣類、I.Z.K 怪我 死亡 - 100万円 ヴェータ 8 2 9 7 8 6 『霊薬』『不屈』 5 所持アイテム 怪我 脳震盪、トラウマ、鼻血*2、痔 死亡 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 - 0円 武藤 雅紀 8 0 4 7 6 5 0 所持アイテム 武器、防具 怪我 死亡 - 0円 月読七菜 0 2 13 4 4 5 『不屈』『未来』 6.5 所持アイテム サブタンク、武器*2、防具、ばくだんもなか*2 怪我 左足骨折、痔*2、トラウマ 死亡 - 0円 ソフィア 15 6 6 2 3 7 『破壊』 4.5 所持アイテム 自画像・自伝*2、キューソネコカミ、救護セット*4衣類*5、コロッケ、防具*2、武器闘魂ハチマキ*2、敗戦ビデオ*2、脱衣指南書 怪我 網膜剥離、右腕骨折、右足骨折右腕切断 死亡 - -110万円 水星 4 17 9 9 8 2 『自信』 7 所持アイテム 救護セット、サブタンク*4、スズハラX、武器ばくだんもなか、コロッケ、闘魂ハチマキ*2防具 怪我 鼻血、脳震盪、左足骨折 死亡 - -220万円 月見 輝海 10 3 3 7 2 0 『節約』『未来』『出納』 2 所持アイテム サブタンク、武器*2、自画像・自伝防具、スズハラX 怪我 右足骨折 死亡 順位 獲得賞金 キャラクター名 攻 防 体 精 反 FS 所持スキル 応援得点 - -330万円 早乙女 薫 2 0 12 5 4 15 『腐心』『強者』 所持アイテム 衣類、敗戦ビデオ 怪我 網膜剥離、ろっ骨骨折、鼻血右腕骨折 死亡 - -380万円 人業遣い 22 10 6 4 0 5 『闘志(防御)』『強者』 6 所持アイテム コロッケ、敗戦ビデオ*3、脱衣指南書、衣類*4ステータス交換機、サブタンク、武器 怪我 痔、大量出血 死亡 - -830万円 仮面武者・剣嵐 3 2 9 11 7 5 『不屈』『未来』 8 所持アイテム 脱衣指南書、自画像・自伝*2、サブタンク 怪我 死亡 第8ターンマッチング 真・生徒会室 備考 勝敗 選 手 名 選 手 名 勝敗 備考 一戦目 ○ カツオ VS ジャグリングありさ × ○ 門司秀次 VS 小薙武蔵 × ○ 野球帽 VS 水無月 劫穉 × ○ 一 十四 VS 御来光滝 暗闇 × ○ 浜星 昇 VS 空手部モヒカン × 生徒会 ~復活(REBORN)・よしおクエスト~ × 蟹田 正継 VS パントマイムよしお ○ 生徒会 × レオナ VS パントマイムよしお ○ 生徒会 × 英子と四囲美 VS パントマイムよしお ○ 生徒会 × 弾正院 倫法 VS パントマイムよしお ○ 生徒会 ○ ミケナイト VS パントマイムよしお × 生徒会 ~真(リアル)・生徒会長クエスト~ × 深見 忌 VS 武藤雅紀 ○ 生徒会 × 西後間出 達弘 VS 武藤雅紀 ○ 生徒会 × 熊殺しのウーパールーパーめごちゃん VS 武藤雅紀 ○ 生徒会 二戦目 ○ 門司秀次 VS 浜星 昇 × × 野球帽 VS ミケナイト ○ × カツオ VS 武藤雅紀 ○ 生徒会 三戦目 ○ ミケナイト VS 門司秀次 × 四戦目 × ミケナイト VS 武藤雅紀 ○ 生徒会 体育館 備考 勝敗 選 手 名 選 手 名 勝敗 備考 ~人業遣いクエスト~ × 雨竜院暈哉 VS 人業遣い ○ 生徒会 ○ 紅炎峰 コロナ VS 人業遣い × 生徒会 中庭 備考 勝敗 選 手 名 選 手 名 勝敗 備考 一戦目 × 神社 千代 VS 迚持ライ ○ ○ つば九朗 VS 田中YOUDie × 二戦目 × 迚持ライ VS つば九朗 ○ 大グラウンド 備考 勝敗 選 手 名 選 手 名 勝敗 備考 一戦目 × ビンセント・タークハイツ VS 埴井葦菜 ○ ○ 志筑 綴子 VS 薬袋 品 × ○ 多味 倫太郎 VS 平井 律 × 二戦目 × 多味 倫太郎 VS 霊の零太郎 ○ 生徒会 三戦目 × 志筑 綴子 VS 霊の零太郎 ○ 生徒会 生徒会所属選手一覧へ移動<<|メニューへ移動|>>参加選手一覧へ移動
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ジョッシュと故・ベル坊のリア友であり3人のなかでは古参。 掲示板であらしたりある人に暴言を吐いている。 名言 清太郎[破壊者]:Have you live in Japan since two years ? (ローゼンクロイツ教国 9/20 22 15) 清太郎[破壊者]:kronさん、使い方はあってるよ。英語の知識ないのにでしゃばってんじゃねえぞ (ローゼンクロイツ教国 9/20 22 20) 清太郎[破壊者]:ざまーーーーーー (ローゼンクロイツ教国 9/20 22 21) このkronは本人じゃないよ!
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車太郎 くるまたろう 落語家、1960年4月14日生まれ、石川県白山市出身、本名・松池寛教(まついけ ひろのり)、血液型はO型、家電占いはビデオ、身長164cm・体重73kg、主に金沢・北陸地方を中心に活躍する落語家・マルチタレント・司会者である、また、北陸落語協会の会長でもある、1978年、18歳のときに初代車太郎に入門、当初の口座名は「ふんどししめお」であった、その後「金沢シンデレラボーイ」、「車三木之助」などに改名し、1981年に車太郎の2代目を名乗り現在に至る、石川吉本所属。
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オバケのか、ハイキングウォーキングか、はたまたイモトんちの子どもか? オバケの 藤子不二雄(藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄)とスタジオ・ゼロ。 ハイキングウォーキングの お笑い芸人ユニット。鈴木Q太郎と松田 洋昌からなるん。 イモトんちの 世界の果てまでイッテQが縁で、当番組ディレクターとイモトが結婚した。 そして化学反応で子供が生まれた。 イモトがスタジオでメンバーと会話したなか、1人が子供の名前をイッテQだからQ太郎とからかった。 イモトは一瞬起こるんだけど、俊速でQ太郎を受け入れた。 きっとむやみに子供の名前を出すと面倒なことを察したのだろう。