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朝倉家 朝倉景健 レベル 55-7 防衛陣 中翼後陣主将 戦闘開始時セリフ 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 朝倉景健 一刀侍 55 n連撃・改、一所懸命、武運長久、蘇生・壱 永平寺高僧 棍棒僧 50 仏の加護 義経流中忍 懐剣忍者 50 一条谷公家 懐剣陰陽師 50 結界 光芒・華 足羽神官 懐剣神主 50 反射結界 朝倉熟練鍛治 鉄砲鍛治屋 50 日野行者 懐剣薬師 50 再生 ドロップアイテム 白糸威肩赤胴丸 飛竜前構成 朝倉景健 日野山伏 真柄衆 平泉寺僧兵 志能便手錬れ 足羽巫女 備考 中中前波吉継を倒すと弱体。 倒すと朝倉景紀が弱体 その他情報 後詰では最弱。 1の連撃が痛いが、ちゃんとした鍛冶屋がいるなら余裕で耐えられるレベル 比較的倒しやすい部類なので油断しがちだが 防御呪霧→五連撃・改とかなったら洒落にならなくなるので気をつけたい。 防御力は高め、物理アタッカーでは思うようにダメージを出せない可能性あり。 一刀だが一刀流・極意なんて気の利いたものは持って無い 情報募集中 一刀流あるじゃんw -- ななし侍さん 一刀流=気合ダメージ付加、一刀流極意=気合ダメージ+確率で麻痺なんだけど痺れた? -- ななし侍さん 痺れたような記憶があるなぁ、今度機会があったら皆で観察してみようかな。 -- 将星神主 名前 コメント
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——————————————〝柔〟よく〝剛〟を制す。 概要 基礎技能柔身法 保有する技/業詳細 『雨』の型構え 『技』 『業』 『月』の型『技』 『業』 概要 読みは「ウゲツイットウリュウ」。夜の国、一部櫻の国に伝わる古武術。ただし前者は継承者不承のため昔日に廃れてしまっており、事実上道場を置くのは夜の国のみ。その道場も師範代が死亡し、唯一の継承者である如月 氷雨が旅に出ているため、本流派の存在を知る者は少ない。 体躯に恵まれない小さな者や力の無い非力な者が如何に効果的に大きな者を倒すか、ということを追求しており、『柔身法』と呼ばれる合理的な体の運用により体格体力に関係なく「小よく大を制する」ことが特徴。当時隆盛を極めていた多くの剣術流派が攻撃偏重である事に対し、雨月流は真っ向からその傾向に逆行し、堅牢な防御を主とする。 そのため、一対一、多対一に関わらずほぼ全ての型が「返し技」として機能しており、斬り合いの際は相手の動作に合わせた、もしくは相手の力を利用した徹底的なカウンターを主戦法とする。 無駄な力を使わず効率良く相手を制する雨月流独特の剣術「雨」、身体術を「月」と表現し、これを会得することにより、また同時に〝柔〟の体の運用・体捌きを用いて〝相手の力と争わず〟に相手の攻撃を無力化し、年齢や性別・体格体力に関係なく、かつ最小の力で勝負を制することが可能。 初動で相手の攻撃線をかわすと同時に、相手の死角に直線的に踏み込んで行く「瞬転」や、相手の攻撃を円く捌き同方向へ導き流し無力化する「円転」など、相手の動きを利用し自分有利の位置と体勢を確保する。 また、「精神的な境地が技に現れる」とされており、他武道に比べ精神性が重視される。この延長上が〝気〟(後述)の操作に通じている。 『柔よく剛を制す』こそが雨月一刀流の強み。なお鍛錬の際は〝気〟の操作のため自己の内部/外部両方を強く鍛え抜く傾向にある。 基礎技能 柔身法 この項目では、特徴的な雨月流剣士の身体挙動を述べる。なお、一部『月』の型と似るところもあるが、あちらは主に体術としての身体操作。こちらは基盤となる総合的な身体能力の面に視点をおく。 どのような強力な技であっても効果的な身体捌きを行えないと扱えず、逆に身体捌きが安定していればさらに強力な技を繰り出すことが可能となるため、この鍛錬を怠っては雨月流を修めることはできない。 『柔身法』とは雨月流剣士が会得するべき特徴的な身体操作のことである。簡単に言えば『相手の力を利用するために最適な』身体を作ることであり、捌き、いなし、崩し、逆襲など、カウンターを行うためのありとあらゆる効率的な身体裁きを極限までに追求する。雨月一刀流が後の先の剣であるため、その基盤となる柔身法がいかに相手の攻撃力を殺さずに利用できるかに重点を置くことは言うまでもない。 他の剣術流派にも返し技の理論として似たような技術が無いこともないが、これと比べても柔身法は特化的なものとなる。本来戦闘に必要不可欠な攻撃力、防御力、筋力など、ありとあらゆるものを犠牲にして、唯一無二と言えるほど柔の動きを追求する。 その特異とも言える身体捌き、体系ゆえ柔身法を会得した剣士は逆に攻撃力や防御力が劣化すると言われるほどであり、体格などの見た目で分かる表面的な身体能力はむしろ低下する。 部分的に見てみると、筋力、走力などのステータスは低くなるものの、反面動体視力と反射神経は高くなる。これは単純に技を見切るためにはまず目でその物体を捉え、すぐさま身体が反応しなければならないからであり、技術というよりは柔身法会得の鍛錬を行っていれば意図せずとも得られる結果に近い。 柔身法の全ての動きは『回転』を中心に考慮されており、ありとあらゆる動きを円運動(球体運動)で行う。遠心力と向心力の釣り合いにより、独楽のような回転の動きが物体が保持した力を最も殺さないという理論の元で成り立ち、腰の回転を中心として、相手の技を丸く捌いてゆく。 円滑な球形運動を実現する為、特に『脱力』ということが推奨される。外部からの力の接触の瞬間まで力を抜いておき、直撃の『瞬間』にだけ持ちうる『最大』の力を加えることで、攻撃に超高次元の『キレ』を生み出すことが可能となり、技に鋭さと速度を持たせることが可能。 筋力由来の持続的な力を加えてはならない(後述の〝気〟についても同じことが言える。)ため、柔身法を以てして扱う剣撃には能動的な攻撃力は皆無となる。返し技を打ち込めば相手の力に自分の力が加わり脅威とすることができるが、『自分から』能動的に同じ技を繰り出した場合、その威力は極めて軽いものになってしまう。相手の力を利用して相乗的に自分の攻撃力を底上げするため、利用する力の度合いが低ければ強攻撃を放つことができない。 相手の力を利用する性質上、人体の急所を的確に知ることも必要となる。これは低威力な攻撃でも急所を狙うと擬似的に高威力となり、対象に高いダメージを与えられ、前述の攻撃力の低さを補うためのものでもある。 主に人体の経絡(血や代謝の通り道)を利用した体術のような方法であり、効果的に用いれば相手の『急所』を見抜き自分の弱点を隠せ、『見切り』の能力が著しく増大する。 さらに応用し痛みに弱い点を刺激することで軽い力で激痛を与えたり、苦手とする角度、点を重点的に攻めたりなどと言った非常にテクニカルな挙動を持ち味とする。 以上のような術理を身体に染み込ませることにより、受けにくい攻撃や読みにくい攻撃を見切り、相手が避けにくいカウンター、及び受け身を取りにくい投げ技などを高次元に放つことができるなど、どのような体勢でも、一切の力の減少なく、相手の攻撃を『そのまま』返すことが可能となる。 以下は柔身法の技術の中でも特に重要なもの。 名前 詳細 備考 合気 体の一部分を接触点として、そこから力のベクトルを変更、自分の力を上乗せして敵に返すこと。全攻撃の要であり、柔身法の基本の基本にして最も難しい技術。軽度の崩し効果もあり、如月は徒手にのみならず刀の切っ先で行う事も。 多用 崩し(小) 安土 力を『地面に』受け流す技法。相手は大地と戦うことになる。爪先から力を受け流す性質上、両足が地面に接していないと発動できない。 多用 瞬転『陰』 相手の攻撃と同時に繰り出す移動術。攻撃を躱す、もしくはその瞬間に左右どちらかの死角に踏み込み、相手の視界から自分を隠す。回転挙動の基点となる腰から動かし、次に右足→左足と体軸のずれないように移動しなければならず、基本ながらも難易度は高い。成功すればまるでその場から消えたように錯覚することに。直後の『陽』の動きとセットになる。 多用 瞬転『陽』 踵を送りその足を中心に逆の足を180度回す。『陰』の後に素早く相手を自分の正面に送るため歩法であり、普通に振り返るより数倍速い。事前の『陰』の動きと呼応。 多用 円転『表』 時計回りの回転挙動を利用し、触れた物体の接触点をずらすことで威力を無力化するいなしの技。主に自身の左方向、正面よりの攻撃を無力化するために用いる。 多用 円転『裏』 逆時計回りの円転。自身の右方向の攻撃を無効化しやすい。 多用 無間 行動を瞬時に静止させる技術。自分の力を一切使わない柔身法だからこその技術であり、脱力の緩急を無くし、動作/静止の切り替えを0ー100で行う。牽制やフェイント、咄嗟の回避のための高速の刃の緊急停止など、その応用性は高い。 多用 縮地 直線方向への高速移動術。最大で三間程度。他流派のように脚力で直進するのではなく、急激な重心移動と脱力からの力の緩急を用いる。 保有する技/業 雨月流剣士はその特異なの性質上、通常の流派とは異なるいくつかの特徴的な技術がある。 一般にカウンターを主戦法とするため、自ら能動的に攻撃する技が一切存在していない。これは中途半端に攻撃技を体得するよりも、持ちうる総てを防御に回し、ここぞというときに必殺の一撃を「返す」ことに専念した方が、総合的な勝率が増加するという考えからくる。 主に「月」の動きを用いた対象との接触点を通して、相手に呼吸を合わせて距離が離れぬよう保ちつつ、「円の動き・螺旋の動き」など「回転」を利用して、相手の重心・体勢を崩れる方向に導いて行く。 このとき無駄な力や不都合な筋肉が付いていると、相手の反射的な抵抗を誘発し、接触点が外れる、力がぶつかって動きを止められる等の不具合が生じ、力を受け流す事が出来ない。技の流れを阻害する。 そのため四肢に無駄な力を込めず、〝気〟を利用した「脱力」ということが特に推奨される。また脱力により、効果的に返し技を放てる自由性や、相手の力に「乗る」事が可能となる。 また相手の側背面などの死角から相手に正対し、かつ自分の正中線上(正面)に相手を補足することにより、最小の力で相手の重心(中心軸)・体勢を容易にコントロールし導き崩す。これにより自らの力で「攻める」のではなく、自分の力に相手の力を乗せて「逆襲する」ことができ、高いレベルでの柔の動きを実現する。 詳細 個別の技の詳細。 なお、表記方法が「技」と「業」の二種類があるが、「技」は比較的低威力で小回りのきく術理の総称。乱発も可能となる。 「業」は繰り出すのに高い技術と経験が必要な術理の総称。使いどころを選ぶ癖の強い物が多いが、反面高速高威力となる。 『雨』の型 刀一振りを用いた雨月流の剣技。自分から攻撃する技/業は一つもなく、全て後の先を狙い繰り出す。 斬り合いにおいてまずメインとなる、あるいは決定打となる技を多く、接近戦において攻撃の要となる事が多い。反面防御や超近距離における攻防は手薄になりがちで、そちらは体術である月の型で補う。 同じ技でも対近距離系、中距離系、遠距離系で微妙にその出頭が異なるものの基本は相手の攻撃を受け流し、そこで崩れた体勢に付け込む形式。安定して威力の高い技は殆どないため、その本質的な「攻撃力」の面においては相手の力に左右される。 すなわち相手の技が高い威力を有していた場合、それを返すこちらの技も高威力になり、威力が低い場合、こちらからのダメージもあまり期待できない。 実践においてはさらにその前段階として「相手を動かして勝つ」というのが基本であり、全ての剣技はこの考えを中心に構成されている。 構え 名前 詳細 備考 入梅 刀を正面に向け、切っ先を相手の鼻先に向けた構え。青眼と似るが、あちらよりも腰が高く、力の溜めやすさを犠牲に機動力を確保する。攻防ともに優れた構えであり、使用率も高い。 時雨 八双をさらに崩し、刀身を首の後ろまで回す構え。峰が肩に当たるため正面から見るとまるで刀を担いでいるかのように見える。胴への攻撃を誘発する型であり、中段返しの返し技はこの構えから最も多く放たれる。 地雨 右足を引き体を右斜めに向け刀を右脇に取り、剣先を後ろに下げた構え方。相手から見て、こちらの刀身の長さを正確に確認出来ない様に構える。間合いを狂わせる事が可能。頭部を中心とした上段への攻撃を誘発する。 天雨 頭上に刀身を掲げ、切っ先を空へ向ける構え。所謂大上段。下段への攻撃を誘発、およびそこへの縦軌道の返し技を放つ構え。 雨隠し 居合い専用の構え。右足を出し左足を下げ、重心を落とし左手を鞘元に、右手を柄元に置く。如月はさらに腰を落とし、刀を全身で覆い隠すように構える癖がある。両半身への攻撃を誘発する。読みは『あまかくし』。 居合い専用 『技』 名前 詳細 備考 村雨 中段返し。相手の攻撃を十六夜で受け流し、その隙にすれ違いつつ斬りつける。一瞬の攻防で剣光が乱反射する様が、玉となった水滴が散る様子に似る。 間合い小 肘笠雨 中段返し。気で体全体を加速させた刺突。安定した威力を誇るが点の攻撃であるため回避されやすい。 威力(中) 吹き飛ばし効果(中) 斬り雨 上段返し。刀身に纏わせた気を分割させ、一振りで対象を二度切る技。一撃一撃の威力は低いが、複合すると脅威となる。 威力(微小) 五月雨 上段返し。手首を返し相手の利き腕を狙う。対武器使いならその際巻き込むように自分の刀を武器に絡め叩き落としたり、同じことを腕に行い追撃することも。 五風十雨 相手の返し技をカウンターする返し技。一閃で技の逸らし、あるいは弾き、一回転しながら間合いに入り低空から切り上げる。 叢時雨 中段返し。「時雨」の構えより繰り出す横一閃。それだけだと通常の薙ぎ払いと同等だが、直撃の瞬間に力を込めることで普通よりも「重い」斬撃となる。 居合い・秋霖 右側面返し。親指で力を溜め、鞘内で圧縮し爆発させ突破力と高速度を得た抜き打ち。前傾し相手の攻撃を回避しながら放つため予想よりも前へ伸びる。 間合い(大) 居合い・双雨 両半身返し。秋霖を放った後一回転し、さらに斬りつける多段抜刀術。〝明けの月〟を用いて一撃目の居合いと同時に放つ事もある。 『業』 名前 詳細 備考 篠突く雨 フェンシングのような構えから打ち出す連続の刺突。〝篠〟とは群生する先の細い竹のこと。 威力(大)貫通力(大) 笠落とし雨 下段返し。相手の頭上に飛び上がり低空の攻撃を躱し、強力な兜割りを見舞う。威力も高いが隙も大きく、対処されると次の攻撃への対応が極めて困難になる。読みは『かおとしあめ』 隙(大) 逆巻きの雨 軸足を切り替え、通常とは逆に回転し後回しに打ち込む村雨。回り込んで斬撃が飛んでくるため、村雨の範囲を凌駕する。 十文字 中段返し。低威力の斬撃を縦横同時に繰り出す技。威力よりも速さに特化しており、全力で放てば横一閃と縦一閃どちらが一刀目か分からないほど高速となる。 威力(低) 卯の花崩し 武器破壊、及び自身と同等以上の硬さを突破するための術理。寸勁の理論で全身の加速を一瞬で完了させ、至近距離から極めて狭い範囲で強力な衝撃を加える。刃の部分で行うと刃毀れしてしまうため、主に頑丈な鍔や柄尻で行う。その性質上、強烈な吹き飛ばし効果を伴う。 吹き飛ばし(大) 狐の嫁入り 『地雨』の構えから繰り出す上段への返し技。屈みながら低く両足を薙ぎ払う。 居合い・四音の雨 居合い返し。対剣士に特化した技。相手の抜刀に一手遅れて斬撃を四度放ち、二撃で相手の居合いを相殺し、残る二撃でその隙をつく。名前の由来は鞘走りの音が立て続けに四度響く様から。 疲労(大) 居合い・遣らずの雨 中段返し。刃筋に剣気を集中させて繰り出す居合い抜き。切れ味に特化しており、自然現象や斬撃耐性のある物質も紙のように切り裂く。唯一無形の魔力や異能の類いにも刃を入れ斬り込む事が出来、範囲攻撃を突破する際や不可視の能力に対抗する際に重宝する。鞘から加速させて引き抜かなければならないため、乱発できないのと軌道を読まれやすいのが難点。 居合い・車軸の雨 中段返し。『遣らずの雨』が切れ味特化ならこちらは速度特化の居合抜き、すなわち極限まで意識を集中して繰り出す超神速の一閃。柔身法独特の脱力を利用して打ち出すため、模倣されにくく、またそもそも速いため単純に強力で対策されにくいのが長所。短所としては斬撃の範囲が小さいことと軌道の見切りやすさ。鞘の方向と足の向きからどこをどう斬り込むかすぐに分かる(反面、予備動作まで犠牲にしてまでも高速を追求しているとも言える) 多用不可 『月』の型 補助的な面で外す事の出来ない体術、および身体捌き。 雨の型に繋ぐための防御技から、それ単体で高い威力を誇る当て身技まで様々である。基本的に打撃技は少なく、持ち味は当て身やそこから派生する投げ技。自分を中心とした回転の動きで相手の力を蓄え、相手を中心とした円運動でそれを打ち出す変則的なカウンターを旨とする。 また、柔身法を組み合わせた身体操作性能から使い手に高い動体視力と反射神経を要求する事が多く、このスキルが高ければ高いほどより多くの技が使え、必然的に多くの攻撃を返す事が可能となる。 体術に共通する理念としては、「力に力で対抗しない」こと。これは柔身法〟の項目でも記載した通り、筋力が効果的な返し技の邪魔になるためである。「相手を動かす」雨の型で対象似何らかの動作をさせ、その動きを崩すための術理が月の型には込められる。 この「崩し」で攻撃を無力化、あるいは吸着するためには自分の体操作を知る事はもちろんの事、相手の動きも逐一補足する事が求められる。弱点や癖、はたまた呼吸に至るまで、一連の動きを気の流れとし、それを掌握する事で掛けるべき技を選択する事が出来るということになる。 なお、「どの体勢からでも雨の型に繋ぐ」ということを目標としているため、構えは存在しない。 『技』 名前 詳細 備考 崩月 身体の柔らかな弾性と梃子の原理を応用した当て身。ダメージを与えるためではなく相手の体勢を崩すために用いる。技をかける前/かけた後、使用する場面が多い。 多用 月読み 意識を集中させ相手の攻撃を先読みする補助の技。「予知」ではなくあくまでも「読む」だけであるため、予想外の挙動には対処できない。 多用 十六夜 手首の柔らかいしなりを用いた当て身技。単体としての威力も優秀で、高い汎用性を誇る。 十六夜『居待ち』 十六夜の派生技。相手に意表をつく両半身返しの技であり、居合いを放つと見せかけて十六夜を打ち込む。その際片手で握り込んだ拳を押さえる事で力を「溜め」ることができ、十六夜を超える速度を実現する。 朔天地 相手の攻撃をいなしながら、その回転に乗じて放つ後ろ回し蹴り。高威力だがその反面、外したり対処されたりすると身体が浮く死に体となり、大きな隙を晒してしまう。 隙(大) 『業』 名前 詳細 備考 円月 下段返し。片足で相手の踵を掬い、両手で体重をかけて地面に叩き付ける投げ技。背面から強く地に打ち付ける事が出来るため、追撃に繋ぐ事も可能。 フィールドにダメージが依存 新月 対斬撃、打撃特化の上段返し。打ち込んできた相手の手首、もしくは得物を握り、肩越しに投げて地面に叩き付ける技。左右どちらかの肩先を支点とする。 残月 側面投げ。取った手首を逆方向に曲げながら自身はかがみ、相手の体重を利用して投げ捨てる。成功すればその場で一回転し、稀に腕の骨を折ることも。 朧月 技を回避し縮地で相手の懐に飛び込み、『明けの月』で切り払う技。及び中距離から間合いを詰めるために使用。 月光 いわゆる鎧通し。月の光が暗闇を照らす様から。身体の外部ではなく内部にしつこく響く打撃の総称。範囲を点にまで絞って放つため、極端に間合いが狭い。 間合い(小) 月光返し 背面投げ。襟を取り背を向け懐に飛び込み、逆手の肘で「月光」を放ち同時に背負い投げる技。月光同様に範囲が狭く使い道を選ぶが、成功すれば相手の外部と内部両方にダメージを与える事が出来る。 疲労(大) 抱月 高い動体視力を利用した真剣白刃取り。此れ自体に特に攻撃力はなく、投げや当て身に繋ぐための補助技である。(汎用性の高さと難易度から「業」に分類)
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幕末 黒船来航後、尊王攘夷論や倒幕運動が盛んになり、各地で斬り合いや暗殺が発生し、剣術(素肌剣術)が最も実用性を帯びた時代といわれる。 幕府は、幕臣とその子弟を対象とした武芸訓練機関・講武所を設立し、剣術ほか武術を教授した。 北辰一刀流、神道無念流、鏡新明智流、天然理心流、心形刀流など、各地で新興の試合稽古重視の流派が隆盛し、講武所も試合を推奨したため、他流試合が盛んになった。 剣客を生んだ主な地域は、剣術道場の多かった関東地方や、倒幕運動に積極的だった薩摩国・土佐国がある。全国の流派の総数は、一説には700から800あったと言われている[要出典]。 新選組など剣客集団が誕生し、一連の闘争や政争に関与し、明治維新に到った。 明治以降 武士階級の廃止、廃刀令による帯刀禁止などの近代化政策により、剣術は前時代の遺物で不要なものであるという風潮が強まり、衰退した。 直心影流の榊原鍵吉は、職を失った士族や武芸者を救済するため、「撃剣興行」という剣術見世物を主宰した。庶民の注目と人気を集め、東京以外の地方圏にも及んだが、やがて廃れていった。また、剣術を見世物にすることについての批判も少なくなかった。 1877年(明治10年)、西南戦争が起きた。この戦争で、士族の警察官から編成された抜刀隊が活躍し、官軍の勝利に貢献したため、剣術が見直されることとなった。警視庁で警視流が制定され、その後すべての巡査に対して剣術が必修となり、各都道府県警察に剣術家が多く就職した。この傾向はその後も継続し、現代の剣道でも警察官が上位を占めている。 一方、陸軍では、1884年(明治17年)にフランス陸軍より教官を招聘し、フェンシングを訓練した。陸軍に日本式の剣術が復活したのは1894年(明治27年)以降のことであった。また、警察官は下級巡査も含む全階級が帯刀していたのに対し、軍人は将校ら幹部のみが帯刀し、一般兵は帯刀できなかった。古来から戦場では刀より槍が主体だったとおり、近代版槍術である銃剣術が重視された。現在の日本軍である自衛隊も、剣道より銃剣道を重視しており、銃剣道人口の大半を自衛官が占めている。 1895年(明治28年)、日本武術を統括する団体「大日本武徳会」が発足した。同会は後に政府の外郭団体となり、全国の武術・武道の振興に多大な功績を果たしたが、中央集権的性質が強かったため、流派剣術から剣道への画一化を進める結果ともなった。流派独自の形稽古の継承よりも、大日本武徳会の主催する試合や昇段審査で好成績を挙げることを目的とする剣術家が増え、形稽古はそれまで以上に衰退した。明治末から大正にかけて、大日本武徳会が「武術を武道」に、「剣術を剣道」に改称し、旧制中学校の体育や部活動に剣道を採り入れたため、剣道が広く普及した。 なお、明治から昭和初期頃までの文献では、「剣道」というと日本剣術全般を指していることが多い。また、「武徳会流」という呼ばれ方もされており、剣術の一流派と認識されていたふしもある。稽古においては、現在の一般的な剣道では行われていない足技や投げ技、抑え込んでの防具の面の剥ぎ取りなども行われていた。 1945年(昭和20年)、太平洋戦争に敗戦し、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)により大日本武徳会が解散させられ、武術・武道が禁止された。剣術にとって、明治維新以来の危機であった。剣道は一時的に「撓競技(しないきょうぎ)」と名を変え、フェンシングに似せた用具やルールを採用するなどして、従来の剣道とは無関係のスポーツという名目で命脈を保った。 GHQが撤退した1952年(昭和27年)に全日本剣道連盟が発足し、本来の剣術や剣道が稽古できる環境に戻ったが、形稽古派(剣術)と竹刀試合派(剣道)の二極化が進み、今日に至っている。ただし、一刀流諸派や直心影流など、剣道を併習している者が多い剣術流派も少なからずある。また、中山博道(神道無念流)の流れを汲む一剣会羽賀道場や日本剣道協会では、形稽古と竹刀稽古の両方を重視し、戦前のままの足技や投げ技も含む稽古を続けている。 念流系 * 念流 o 奥山念流 o 念首座流 + 念流正法未来記(未来記念流) # 念流正法未来記入内 # 荒川念流(未来記念流) * 家川念流 + 馬庭念流 # 本間念流 # 奥宮念流 # 柿沼一刀流 # 鹿島神流(国井家伝) o 堤宝山流(宝山流) 一刀流系 [編集] * 中条流 o 富田流 + 當田流 + 平常無敵流 o 戸田流 + 四天流 + 鏡新明智流 o 鐘捲流 + 一刀流 # 小野派一刀流 - 一刀正伝無刀流 * 水戸派一刀流 * 梶派一刀流 * 中西派一刀流 o 天真一刀流 + 天真伝兵法(天真白井流) o 北辰一刀流 + 天辰一刀流 + 北辰真武一刀流(北辰真武流) # 伊藤派一刀流 * 溝口派一刀流 o 一刀流溝口派(会津藩伝、池上派一刀流) o 甲源一刀流 + 開平三知流 * 間宮一刀流 * 天心独名流 o 涼天覚清流 # 唯心一刀流 * 外他一刀流 * 正木一刀流 + 巌流 神道流系 [編集] * 神道流 o 霞神道流 - 神道流剣術(神道夢想流杖術併伝) o 天真正伝香取神道流 + 鹿島新当流 # 一羽流 * 微塵流 o 神道一心流 * 天然理心流 * 卜伝流(弘前藩伝) # 願立流 # 本間流 # 天流 * 天道流 * 新天流 * 山口流 o 無外流 + 無外流高橋派 + 無外流土方派 + 石巻我心流 + 大太刀流 + 天真正自顕流 # 示現流 * 小示現流 * 古示現流 * 太刀流 o 飛太刀流 o 常陸流 * 薬丸自顕流(野太刀自顕流) o 天眞正自源流 + 神道精武流 + 本心刀流 # 心形刀流 * 心形刀流甲州派 * 奥山理想神伝流 * 柳剛流 + 合気剣(合気道の剣術) 陰流系 [編集] * 陰流 o 愛洲陰流 o 新陰流 + 一円流 # 神道無念流 * 鈴木派無念流 * 扶桑念流 * 不二心流 + 奥山神影流 # 真新陰流 * 真心陰流 * 夕雲流(無住心剣流) o 雲弘流 o 加藤田神陰流 * 直心流 o 直心正統流 + 直心影流(直心影流長沼派) # 深見流 # 影之流 # 奥村二刀流 # 積川一刀流 # 直心影流藤川派 * 運算流 * 直心影流団野派 o 直心影流男谷派 + 直心影流島田派 # 直心自得流 + 駒川改心流 + 新影幕屋流(松田派新陰流) + タイ捨流 # 安倍立(安倍流) # 真貫流 * 信抜流 * 忠孝真貫流(講武実用流) * 大石神影流 + 新陰流(疋田系) - (新陰之流、疋田陰流) # 愛洲新陰流(愛洲陰流) # 鞍馬楊心流 # 新陰疋田流(槍術) # 電撃抜刀流 + 新陰流(柳生系) - (柳生流、柳生新陰流) # 小栗流 # 有地新影流 # 鏡新明智流 # 荘田心流 東軍流系 [編集] * 東軍流 o 丹石流 + 雖井蛙流 # 兌山流 * 神刀兌山流 o 中和流 + 神武尺蠖流 + 中和一刀流 二天一流系 [編集] * 当理流 o 円明流 - 二天一流 + 猪谷流 + 円明新流 + 多田円明流 + 武蔵円明流(神名武蔵政名流) + 鉄人流 # 両剣時中流 + 神免二刀流 + 徳永双流 林崎居合系 [編集] (剣術流派となった流派、もしくは剣術流派とされることがある流派のみ) * 田宮流 o 窪田派田宮流 o 田宮神剣流(現・田宮流) * 関口流 * 一宮流 o 林崎本心無敵流 その他 [編集] * 浅山一伝流 o 不伝流 o 津田一伝流 * 竹内流 o 竹内新流 * 貫心流 * 立身流 * 鞍馬流 o 将監鞍馬流(現・鞍馬流) * 吉岡流 * 今枝流 o 理方一流 + 初実剣理方一流 + 理方得心流(理方刀術得心流) * 当流 o 心明当流 * 水鴎流 * 警視流 * 東京高師五行之形 * 修武館奥之形 * 日本剣道形 参照:ウィキペディア「剣術」より http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%A3%E8%A1%93#.E5.B9.95.E6.9C.AB 榎本劍修堂 / 劒人倶楽部 埼玉県さいたま市見沼区大谷399 剣道具 通販 / 竹刀 通販
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戦闘スタイル 戦術は基本的に剣技で戦う。流派は今のところ不明。 戦い方は状況に応じて一刀流~三刀流まで使いこなすがほとんど一刀流。 太刀筋を早くしたいなら片手 太刀筋を重く威力の高いものにしたいなら両手 相手の間合いが若干離れていたらしっぽのように 状況に応じて剣の持ち方を変えるトリッキーな戦い方をする。 しかし持ち方を変えるのに若干の隙ができる。 基本的に剣士としての基礎の動き、技術はもっている。 特性 「逃げ脚」 剣士として敵に背を向けるのは恥・・・ とは思っておらず退却魂にあふれている。 ただ必ず逃げられるわけではない。(成功率80%) 「めんえき」 日頃から薬の実験などでついた力 この力のおかげで大体の毒は効かない。 「体捌き」 剣士としての効率よく動く 割と骨の髄まで叩き込まれているので 条件反射のように動いてしまう 「超動体視力」 その名の通り動体視力がいい 相手の技を見切る時に使える。 武器・技 基本的に剣にそんな思いれはなくその場にある剣を使ったりするが、 一応お気に入りの剣もある。 「ムラマサ?」 本物かどうかはわからないが、結構気に入ってる刀 ちなみに来い呼んでも来ません。 「バスターソード」 どこかで見たことのあるような形のバスターソード 当然本物ではないが形がかっこいいので気に入っている。 ただし、若干重いので持ち歩くことはめったにない。 「宝刀摩天楼」 エルトが一通りの修行を終えた時にもらった エルトのために作られた唯一無二の刀 摩天楼という名は自分でつけた名前 かっこいいからただそれだけの理由で摩天楼と名付けた オリハルコン製でたいへん高価なので滅多に使うことはない。 技 居合切り 基本技、その名の通り居合です。 いやなおと 剣を使っていやな音を出す。牽制に使う。 みねうち 刀のみねでうって相手を気絶させる技 みきり ご自慢の動体視力で相手の技を見切る技。 使用中は相当集中しなくてはならないので、 すごく疲労する。 剣技 エルトの剣技は月に関する名前が多い なぜならかっこいいから・・・ 一刀流「居待ち」 相手の隙など時期を待って一気に斬りつける技 一刀流「雨月」 複数の相手を斬りつける高速剣技 一刀流「朧月」 右手、左手、両手、しっぽに一瞬で持ち手を変えて斬りつける。 二刀流「上弦」 2本の剣を用いて対象を上に浮かせる用に斬りつける。 二刀流「下弦」 2本の剣を用いて対象を下に叩き斬る技 二刀流「望月」 2本の剣で連続して斬りつける。 三刀流「清風明月」 瞬く間に3本の剣で斬りつける技。 三刀流「雪月風花」 3本の剣が面、胴、突きの箇所を斬りつける 三刀流「羞花閉月」 両手の剣で相手に攻めつづけ、隙を見て尻尾の剣で死角から斬りつける技
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《シャル()/Shall》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 好きなもの 旅 苦手なもの 不明 武器 カオスソード「エメルカルメ」、楽刀「鏐」 「今すぐ何かを始めろと言われたら、僕は唄を歌おう。」 風の如く突然混沌世界に現れた謎の風来坊。 焦げ茶のローブを身に纏い、常にナップサック(中身はお菓子が多い)を左肩にかけている。ラクト曰く、偽名らしいが…。 ある出来事により右腕を失っており、ラクトの勧めで義手を着け、片手だけ黒い手袋を嵌めている。 だが本人曰く「新しい時代に賭けて来た」とのことで大して後悔を抱いていない。 飄々として呑気な性格であり、よく至る処を彷徨っていたり、遠くの世界へと足を伸ばして旅をしている。 その目的は、変え難い人の運命を良い方向に変えていくためにある。 生い立ちは全く明かされてはいないが妻と娘がいるようで、現在は家に残している。連絡は手紙で取っている模様。 非常に謎多き人物だが、その正体は… ※以下最大のネタバレ +... その正体はミシェルの分身体。 物心がついた時に自分に両親がいないことに気づいたミシェルは、 その孤独の埋め合わせをするためにもう一人の自分を生み出したことが劇中で明かされる(どのようにして分身体を生み出したのかは不明)。 ふたりぼっちで過酷な生活を共にしていたが、ミシェル本人が後に義父となるアトラスに拾われた際に彼を見送り、 自身は本体と違う人生を歩むために裏世界に身を投じる。 表世界でミシェルが神となる一方で、分身体のミシェルは「ミシェル」を名乗ることなく、 ただの風来坊として様々な世界を見る旅を続けていたが、お互いにいつか再会できる日を待ち望んでいた。 家庭を築いたミシェルが劇中で度々家を出て「旅」に出る描写があったが、 これは分身体と再会するためにあった(「旅」に出て短期間で戻ってくることもあったが、結局その当時は分身体と再会することができなかったようである)。 ミシェルが惑星神を辞退した後の旅、所謂「最後の旅」により、新世界でついに再会を果たす。 互いに歩んだ人生を語り合い、そこから「世界のために自分たちができることは何か」という壮大な課題を抱え、 互いに世界のために何かしらの行動を取ろうと決意を固めた。 その際再び別れを告げて互いに別世界へと渡っていくが、自身が「世界の歪」でキセルを、 そして彼の正体を知ってしまったことで彼に命を狙われるようになる(キセルのページにある「ある事象」がこれに該当する)。 またキセルが、ミシェルと"ある関係"を持っているという真実をも知ってしまったことでキセルの手からミシェルを庇うために、 キセルよりも早くミシェルと出会い、すべての事情を話した上で自身の精神世界の中に彼を閉じ込めた。 その際運悪くキセルと遭遇してしまい、何度か死に目を見ながらそれでも命からがら逃げ出すことに成功した(この時右腕を斬り落とされる)。 世界(キセル)からミシェルの存在を隠す為に自らを『シャル』と名乗る。 風来坊としてあらゆる国を行き来しながら「ミシェルの死亡説」をほのめかす発言を残して住民たちを翻弄する。 その結果彼の行方不明説、死亡説が大々的に公に広がっていくようになった(だが未来軍の総帥ミドビィのように勘の鋭い者からは、 "ミシェルの死亡説を説く人物こそミシェル本人"ではないのかと疑われる。そのためミドビィはシャルの正体がミシェルと踏んで彼を勧誘しようと図ったようである)。 世間からミシェルの存在を抹消したことでキセルから逃れたかと思われたが、 キセルもまたそれがシャルたちの計画の内であったことを見抜いていたため結局無意味に終わり、遂に追い詰められてしまう。 禁術とも呼べる最高峰の封印術“アポカリプス”を使い、キセルの封印に成功したかと思われが結局彼の“永劫回帰”の絶対的な力の前に屈し、 ミシェルごと吸収されてしまいその生涯を終える。 能力 カオスソード「エメルカルメ」と完成系変体刀 楽刀「鏐」の所有者であり、剣術に長けている。 片手で振るう刀捌きはどんな強敵にも引けを取らず、それだけでなく底知れぬ高い身体能力を身に付けている。 剣技一覧 +... 一刀流「白夜」(びゃくや) 反撃斬り。 一刀流「天神」(あまがみ) 居合い。 一刀流「天裂」(てんれつ) 瞬間移動するかのような素早い前方移動から刀を払って切り裂く。 一刀流「藍風」(あいか) 扇状の斬撃波を放つ。 一刀流「天拳」(てっけん) 片腕に力を込め、非常に強力な斬撃を繰り出す。 一刀流「槍空」(やくう) 刀を口に咥えたまま回転しながら突進し、すれ違いざまに斬り伏せる。 一刀流「雫神」(れじん) 縦長の鋭い斬撃を飛ばす。 一刀流「風恋」(ふうれん) 回転斬りで竜巻を発生させ、広範囲を吹き飛ばす。 一刀流「天海」(てんかい) 斬撃の波を発生させる。 戦闘曲BGM これまで関わってきた人たち 花鈴 プルスト ラクト カービィ レインド デデデ カズネ 立華 かなで AS 星野桃 モンストル 関連ページ 兵器と神々と運命の歯車編 暗黙の激突 キルライフ LaSt wAr【光明】編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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武将名 いとういっとうさい 剣鬼 SR伊東一刀斎 剣の達人・鐘捲自斎から、中条流の小太刀や鐘捲流の中太刀を学び、その進境ぶりから、自斎より、妙剣・絶妙剣・真剣・独妙剣・金翅鳥王剣の秘伝を授かった。その後、武者修行で諸国を巡り、剣豪達と三十三度にも及ぶ試合を重ねたが、一度も敗れなかった。「一刀の重み、その身に受けるかッ!」 出身地 伊豆国(静岡県) コスト 2.5 兵種 槍足軽 能力 武力9 統率5 特技 疾駆 計略 金翅鳥王剣 【逆計】対象の敵に斬撃によるダメージを与え、自身の武力が上がる。効果はお互いの武力で上下する。この計略は効果中であっても再度発動することができる。 必要士気3 Illustration 平坂康也 一刀流開祖・伊東一刀斎が宴武将として他家東に登場。上泉信綱や柳生宗厳に並ぶとも劣らぬ大剣豪である。 武力9の中統率に疾駆持ちの槍とスペックは良く、計略抜きのパーツとしても採用しやすい。 計略は相手に武力依存の斬撃ダメージを与え、自身の武力を上げる逆計。 さらに効果時間中でも再度発動可能。 斬撃ダメージは同武力に約40%ほど、素の武力で武力2まで確殺。 武力上昇値は+2。 範囲は自身中心円で、直径は約カード縦4枚分ほど。 効果時間は35.4c、統率依存は2.1c。(以上 2.22D) 武力依存のダメージ計略としては高めの威力、自分中心円だが範囲がそこそこ広めな逆計というのが特徴。 低武力はもちろん、高武力であってもそこそこのダメージなので、武力も上がることから積極的に使っていきたい。 一刀流の分派は古流剣道として現在も残っている。
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織田家 赤母衣衆 レベル 48-7(本陣周辺) 46-6(後詰) 職業 侍 特徴 構成 名前 職業 レベル 開始時付与 特殊技能 赤母衣衆 刀侍 48 ▲ 連撃〜N連撃改、一刀流実装 熱田巫女 巫女 48 (初期反射結界) 各種術、詠唱韻 尾張僧兵 僧 48 ▲ 各種術、完全回復、全体完全回復 赤母衣衆 刀侍 48 ▲ 連撃〜N連撃改、一刀流実装 那古野陰陽師 陰陽 48 各種術 尾張博識薬師 薬師 48 各種術、蘇生 那古野陰陽師 陰陽 48 各種術 ドロップアイテム その他情報 名前 コメント
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公子屋敷 廃嫡公子 レベル:数 35:7体 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 廃嫡公子 剣公家 ▲ ▲ ▲ 一刀流 追従近衛兵長 刀侍 一刀流 公子の傅役 懐剣翁 ▲ 公子の傅子 懐剣陰陽 雇われ中忍 刀忍者 追従近衛兵 槍侍 追従近衛兵 槍侍 備考 全員攻撃術耐性持ち。 ドロップアイテム 元服の飾剣 検非違使の直衣 情報募集中 1の公家の攻撃力が高めです。逆転や呪霧が有効かと -- 名前 コメント
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公子屋敷 廃嫡公子 レベル:数 35:7体 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 廃嫡公子 剣公家 ▲ ▲ ▲ 一刀流 追従近衛兵長 刀侍 一刀流 公子の傅役 懐剣翁 ▲ 公子の傅子 懐剣陰陽 雇われ中忍 刀忍者 追従近衛兵 槍侍 追従近衛兵 槍侍 備考 全員攻撃術耐性持ち。 ドロップアイテム 元服の飾剣 検非違使の直衣 情報募集中 1の公家の攻撃力が高めです。逆転や呪霧が有効かと -- 名前 コメント
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公子屋敷 廃嫡公子 レベル:数 35:7体 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 廃嫡公子 剣公家 ▲ ▲ ▲ 一刀流 追従近衛兵長 刀侍 一刀流 公子の傅役 懐剣翁 ▲ 公子の傅子 懐剣陰陽 雇われ中忍 刀忍者 追従近衛兵 槍侍 追従近衛兵 槍侍 備考 全員攻撃術耐性持ち。 ドロップアイテム 元服の飾剣 検非違使の直衣 情報募集中 1の公家の攻撃力が高めです。逆転や呪霧が有効かと -- 名前 コメント