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合計閲覧人数: - タミヤ製1/23(表記は1/24) NISSAN GT-R (R35) タミヤ製1/23(表記は1/24) NISSAN GT-R (R35) 備考 デフォルメの概要 画像での比較 タミヤ模型の商品説明 他社製との比較 備考 2008年5月発売の比較的新しいキットである。シリーズ第300作目の記念すべきキットという事らしい(Item No.24300)。 デフォルメの概要 実車の全幅(バックミラー含む)は1,895mm(日産ホームページより)、1/24に縮小すると78.95mmだが、しかしタミヤのキットの全幅(バックミラー含む)は82mmでその差は実に約3mm、実車のスケールに換算すると73.2mmオーバースケールとなる。 また82mm/1.895mm=23.109・・・・となり、タミヤGT-Rの全幅は1/24ではなく1/23である。 画像での比較 実車とは随分形状が異なることがわかる。第300作目に相応しいデフォルメぶりである。 ※この実車のバンパーは社外品である。 ※実車の写真・キットの写真共にパースがかかっており全幅よりバックミラーの幅が狭く見えるが、バックミラーの幅の方が広い。 ※タミヤのキットが実際にどの角度から見てもフェンダーのボリュームが異常に大きい事はリンク先のその他の実例 - プラモ比較研究所で確認出来る。 キットの画像募集中 タミヤ模型の商品説明 タミヤ模型はこの意図的に全幅を広げたデフォルメモデルを正確な形状であるかのように説明しており、消費者が誤解し誤って購入してしまう恐れがある。以下タミヤ模型による説明文 「★全長197mm、全幅82mm。 ★空力の追求から生まれた凄みのあるフォルムをリアルに再現。」 世間一般で言う「リアル」とは現実のこと。また、現実的であるさま。実物そのままであるさま。写実的。(goo辞書より引用)となっており、意図的に寸法変えておいてリアルだと虚偽の宣伝をすると少々マズイ事になりそうです。第300作目に相応しい景品表示法スレスレ表記ですね。 タミヤ模型さんの言う「リアル」とは世間一般で使われている「リアル」とはまったく別の意味で、それは「1/24スケールと表記しつつも実際は1/23スケールで設計する事」という事なんでしょうかね? 他社製との比較 全幅(バックミラーを含めないもの) タミヤ 81.2mm フジミ 78.3mm アオシマ 79.2mm 全幅に関してはタミヤより3mm幅が狭いフジミが一番正確という事になる。 アオシマはタミヤよりは正確であるが1mmほど全幅が広げられデフォルメされている事がわかる。 このようにデフォルメの手法・量はメーカーにより様々であり、統一見解や絶対的な補正基準があるわけではなく各社が勝手な思い込みを基準に実車の形状を歪めている実態が確認できる。
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※このページは誰でも編集できます。 工事中 フジミ(京商)512BB 備考 京商の1/18スケールのダイキャストミニカーの縮小コピーと言われているキット。デフォルメというよりミス?技量不足?の可能性が高い。 タミヤばかり取り上げるのも不公平なので一応一個くらいはフジミを取り上げる 実車 この画像は至近距離から撮影されたものでパースがかかっている事に注意 以下の画像は遠距離から撮影されたもので形状は正確である。 実車のホイール径は15インチ(1/24に縮小すると15.875mm)である。 フジミのキット 画像募集中 ホイールのインチ径が大き過ぎる ルーフ形状がおかしい(潰れ過ぎ) ※幅を広くする、車高を低くする、タイヤ・ホイール径を大きくする手法は512BBやフジミに限らず広く見られる。
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ステージ1 ステージ16
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“蒼き雷霆(アームドブルー)”ガンヴォルト(CV:石川界人) 今作の主人公である14歳の少年。電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、彼女とシンクロすることによって自身の能力を極限にまで高めることが可能。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 凍結都市 @アキュラの中ボス。 凍結都市 @GVの中ボスはアキュラへ。 ガンヴォルト アキュ「全ての能力者は、オレが駆逐する!」 ガン「能力者とそうでない人…共存の道だってあるはずだ! なぜその可能性を放棄するんだ!?」 アキュ「貴様は、銃を持った…いや、腕から銃を生やした者と、手を取り合えと言うのか?」 ガン「それは…」 アキュ「現に見ろ。国外から来た害獣どもの暴走によって、この国は今、危機に直面している」 ガン「それでもボクは、人の可能性を…希望を信じている!」 アキュ「お花畑が… 手遅れになる前に刈り散らしてくれる!」 弱点はワイドサーキット。ヒモヴォルト乙ww またストライクソウはガンヴォルトを強制オーバーヒートさせ、更に180ダメージを与える。 耐久力 1段階 100 2段階 100 3段階 100 計 300 攻撃 GV編の主人公GVと同様に、EPゲージを消費してカゲロウを発動してくる。 電磁結界(カゲロウ) 攻撃を自動回避する。 2回カゲロウを起こさせるとオーバーヒートになり、攻撃が通るようになる。 銃・EXウェポン・ダッシュ・ブリッツダッシュどれでも回避判定になるが、スパークステラーは当てると逆にEPを回復させてしまう。 ギドラ(立ち・歩き)[1発 10] その場で、または歩きながら横方向にダートを4連射する。 4連射されてもカゲロウの減りは1回分。ジャンプで回避可能。 カゲロウが発動しない状態で喰らうと無敵時間なしでロックされるため、避ける体制ができていない場合3発ないし4発を連続で喰らってしまう。 但し1ロック・2ロック目ではアキュラくんはひるまないため、すぐにジャンプを行えば3ロックは回避できる。 ロックオン雷撃[60] ダートによる攻撃を3回喰らって3ロックになった時に使用。 回避不能の雷撃を誘導、必中させる。ダメージがかなり大きい。 1ロック・2ロックでは繰り出してこないため、3ロックにされないように注意。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ノーマルスキル:チャージングアップ→ロックオン雷撃[60] オーバーヒート状態を瞬時に回復する。 3ロック時にガンヴォルトがオーバーヒートの場合、これを発動してすぐに雷撃を行ってくる。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ダッシュ ダッシュで近づいてくる。当たってしまうとダメージ。 突然使ってきて、マップが狭いのでやや当たりやすい。空中か遠くに居れば回避しやすい。 ギドラ(ジャンプ)[1発 10] 第2段階から使用。 ジャンプしてダートを上下に1発ずつ連射する。 間を通る様にジャンプで回避可能。 ノーマルスキル:霆龍玉[出始め 40,以降 30] 第2段階から使用。 プラズマ球を敵に叩き込む近接攻撃。 攻撃範囲は狭いが、カゲロウを無視してダメージを与えてくる。 ある程度その場で残り続けるため、回避の際に当たらない様に注意。 ダッシュジャンプ 第2段階から使用。 ダッシュジャンプで移動する。 下を通り抜けるか、空中か遠くに居て回避する。 ボイス ギドラ はっ! ダッシュジャンプ ふっ! ロックオン雷撃 雷撃鱗! はぁっ! チャージングアップ チャージングアップ!雷撃鱗! はぁっ! ゲージ1本撃破 やるしかないのか…! 霆龍玉 霆龍玉! ゲージ2本撃破 こんな所で…! 撃破時 強い…!
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冥玉のアルメイン 築地俊彦 (著), フルーツパンチ (イラスト) 血に囚われた王家を変える。そして――全ての心の闇を、消してみせる。 母が国王に見初められ、フィンメルハウゼン王朝の一員となったアルメイン。 しかし母の死を知った十歳のある日、美しい長姉・ヒルトルートとの出来事から王家のおぞましさを痛感し、宮殿を飛び出してしまう――。 それから八年、大陸中を放浪していたアルメインの前に、騎士として成長した妹・ナリアが現れる。 やむを得ず、一時宮殿に戻ることにしたアルメインだが、彼を迎えたのは、血に囚われた王家の苛烈な宿命だった――。 タクティカルファンタジー開幕。 501 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/07/08(月) 22 38 57.87 ID URgnhKg5 6/29発売のファミ通文庫の 「冥玉のアルメイン」に妹2人確認。 尽くしてくれる系の騎士の義妹と ロリ実妹(異父妹)。 義妹のほうは表紙にいるのでおそらくメインヒロイン。 あと兄ニーしてるっぽいのでそっちのほうにも期待。 以下ネタバレ注意。 +ネタバレ 実妹のほうは出番少なめだが、最後にヤンデレがあることが分かるので、 今後はそっちの腹黒具合のほうには期待。 612 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/07/28(日) 16 39 31.43 ID 47kk3Epp 冥玉のアルメイン読んでみたけど割といいな こういうお兄様大好きすぎるヤンデレ実妹好みだわ まあメインヒロインっぽい義妹のほうは出番多い割に空気だったが・・・ 関連リンク 冥玉のアルメイン|FBonline
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ニコニコ生放送での活動についてお知らせを書いていきます。 コミュニティでのお知らせとほとんど変わりません。 7/25 ニコニコ耐久選手権 第4戦 ニュルブルクリンク1時間レース 出場! ニコニコ耐久選手権のLM-GTE proクラス 第4戦 ニュルブルクリンク1時間レースが終了。Frentzen Schwarzer Sturm Motorsportはヴォルフィーが3位、ハオが5位と大健闘。簡単なリザルト・レビューはPress Releaseに掲載しております。 7/5 ヴォルフィー ニコ耐で活躍中! こたつフォーミュラさんのコミュニティで開催されている、 ニコニコ耐久選手権2012のLM-GTE proクラスにシーズン参戦中。 現在3戦終了時点で、ドライバーのヴォルフィー、ハオ共に3位表彰台に1度上がり、 ランキング2位と好成績を収めています。 次戦は7/25、ニュルブルクリンクGP/Fコースで行われます。 どうぞ我がチーム、Frentzen Schwarzer Sturm Motorsportを応援よろしくお願いします。 6/29 wiki立ち上げ! それなりに一生懸命探り探りでようやっとこさ、 自身のwikiを立ち上げることが出来ました。 あまり頻繁に活動はしておりませんが、 ささやかながらこれからもやっていきたいと思います。 このページは、そんなコミュニティへの来訪者様へ、 少しでも道案内が出来ればと思い、立ち上げたものです。 これからもどうぞよろしくお願いします。 ヴォルフィー
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デビルメイクライ4 リフレイン攻略 iPhone版をメインに記載します。 難易度について(アプリ版 各ミッション 攻略(アプリ版) プラウドソウル解禁スキル(アプリ版) ブルーオーブ(アプリ版)
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クラブ名:AS Livorno Calcio 本拠地:リヴォルノ スタジアム:スタディオ・アルマンド・ピッキ(19,238人) オフィシャルサイト:http //www.livornocalcio.it/ Ps 08 08-09 09 名前 ST 10 10 10 10 タヴァーノ CF 22 - ディエゴ トリスタン →ウェストハム(ENG) →カディス(ESP) ST 23 23 23 - ディアマンテ →ウェストハム(ENG) ST 78 22 22 - ヴォルペ →トリエスティーナ(ITA) CF 81 - ボグダニ →キエーヴォ(ITA) CF 20 20 20 - ロッシーニ → CF + 9 9 9 ダニレヴィシウス ←グロッセト(ITA) ※未収録 WG + 11 11 - パウリーニョ ←グロッセト(ITA) →ソレント(ITA) ※未収録 CF -+ ? - ラウリト ←ウディネーゼ(ITA) →ヴェネツィア(ITA)→CAウラカン(ARG) CF + 15 15 チェッレリーノ ←デポルテス・レンジャース(CHI) ※未収録 CF + 18 ディオニージ ←チェラーノ(ITA) ※未収録 CF -+ 99 C. ルカレッリ ←パルマ(ITA) DMF 11 - デ ヴェッツェ →バーリ(ITA) CMF 7 7 7 7 プルゼッティ SMF 3 3 3 3 アントニオ フィリッピーニ DMF 21 21 21 - ロヴィーゾ →トリノ(ITA) WB 17 - エドガー アルバレス →ローマ(ITA)→ピサ(ITA)→バーリ(ITA) CMF 8 - ヴィジガウ →エストレラ・アマドーラ(POR) SMF 4 4 4 - エマヌエレ フィリッピーニ → SMF 9 6 6 8 ベルゴフォルト DMF 16 - ジャンニケッダ →引退 CMF 86 - ヴァイラッティ →トリノ(ITA) DMF + 25 -- -- ミリョリーニ ←昇格 →←プロ・パトリア(ITA) →SPALフェラーラ(ITA) ※未収録 DMF -+ 83 83 83 カンドレヴァ ←ウディネーゼ(ITA) SMF -+ 87 87 - ロージ ←ローマ(ITA)←キエーヴォ(ITA) →ローマ(ITA)→シエナ(ITA) ※未収録(07) CMF -+ 5 モーロ ←エンポリ(ITA) CMF + 24 モザルチ ←パルメイラス(BRA)←スパルタク・モスクワ(RUS) SMF + 77 ライモンディ ←ヴィチェンツァ(ITA) ※未収録 SMF + ? マルキーニ ←トリエスティーナ(ITA)←カリアリ(ITA) CB 77 77 77 22 グランドーニ CB 15 -- -- 13 クネゼヴィッチ →←ユヴェントス(ITA) CB 6 66 66 6 ガランテ SB 69 - バッレーリ →コモ(ITA)→ SB 26 - パスクアーレ →ウディネーゼ(ITA) CB 32 - パヴァン →ポルトグルアーロ・スンマーガ(ITA) CB 79 - メラーラ →トリノ(ITA)→未定 CB 18 - レザイー →ペルセポリス(IRN) SB 33 -- -- -- シドニイ →←スポルチ・レシフェ(BRA) →ナウチコ(BRA) CB + 2 2 2 ペルティコーネ ←クレモネーゼ(ITA) ※未収録 CB + 5 5 - テラノヴァ ←ヴィチェンツァ(ITA) →パレルモ(ITA)→レッチェ(ITA) ※未収録 SB -+ 8 8 - ボネット ←ラツィオ(ITA)←ボローニャ(ITA) →ラツィオ(ITA) ※未収録 SB + 46 46 - リッツァ ←ユーヴェ・スタービア(ITA) →アレッツォ(ITA) ※未収録 SB + 17 17 17 ミッリョーニコ ←サンプドリア(ITA) CB -+ 54 -+ 59 マルクス ←ミラン(ITA) →クロトーネ(ITA)→ミラン(ITA) ※未収録 CB -+ 4 リバス ←インテル(ITA) CB + 20 ディ ベッラ ←ポテンツァ(ITA) ※未収録 SB + 46 ピエリ ←サンプドリア(ITA) SB -+ 87 ヴィターレ ←ナポリ(ITA)←ヴィルトゥス・ランチャーノ(ITA) ※未収録 GK 1 - アメーリア →パレルモ(ITA)→ジェノア(ITA) GK 14 1 1 1 デ ルチア GK 82 ? ? ? A. ディ マッテオ GK + 19 19 - マッツォーニ ←レッコ(ITA) →アレッツォ(ITA) ※未収録 GK + 29 29 - ヴォーノ ←ヴァレンツァーナ(ITA) →カタンツァーロ(ITA) ※未収録 GK -+ 11 ベヌッシ ←レッチェ(ITA) ※未収録 GK + 92 バルディ ←昇格 ※未収録 フォーメーション 選手エディット ロージ ROSI 【適性】SMF(WB,SB) 両サイド 【国籍】イタリア 【基本】21歳 右利き A 1/1/1/1 普通型 【顔】 【体】184cm 80kg 【能力】70/60/72/84/81/78/71/76/78/76/72/71/73/73/63/77/64/ 64/66/76/77/76/68/67/50/75 4/5/5 【特殊】- 【所属】07-08 ローマ→キエーヴォ→ローマ 08-09 リヴォルノ
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※こういう事件の記録的な物は消さなくていいと思うが・・・ キャラクター名 ヴォルベインPスキル:★★★信頼性:★★★コミュ力 :★★★迷惑度 :★★★★★ メイン職業 ウォリ エンハイ率 エンハイ 与ダメランク Class A キルランク Class A デッド数 少ない 所属部隊名 [[]] 名言 「」 戦闘スタイル 総評 不正王 活動時間 21 00~25 00 本人への要望 本人より 別キャラ ヴォルベインとは フリーマーケット等のユーザー主催イベントを取り仕切り、GMとも何度か交流があった。 2017年2月に行われた「国家総力戦」において、不正な手段を用いてポイントを大量取得した。 ヴォイド獅童に指摘をされると、悪びれもせずに不正の内容を自白したため、Twitterを中心に炎上した。 ところが、当の本人には何のおとがめもなく、逆に指摘をしたヴォイド獅童がBANされてしまった。 あからさまに不公平な対応、運営による癒着ユーザーびいきだとして、多くのユーザーが運営を批判にまで発展。 当事者であるヴォルベインは、罪こそ自供したものの、スキャンダルを起こした政治家ばりに不誠実な証言を繰り返し 最終的に自キャラを削除し、その動画を公開するまでに追い詰められた。 これだけの大事態にも拘わらず、運営は結局対処もアナウンスも行わず、総力戦ランキングにヴォルベインの名前は残ったままとなった。 ヴォイド獅童のBANについて 前科(FEZ内における)があったことと、ヴォルベインの不正行為を、繰り返し全体チャットで流したため、扇動行為としてBANは妥当であったと本人は説明しているが、ヴォルベインに一切お咎めが無い理由にはならず、運営批判はおさまらなかった。同時期にウチヤマがTwitterでの活動を停止し、表立った活動を行わなくなったため、社内でも問題視されたのかもしれない。
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概要 公式HPキャラ紹介引用 公式HPキャラ紹介引用(爪) 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 公式HPキャラ紹介(OVA) プロフィール 補足説明呼称 評価 特技 身体的特徴 来歴過去 ストライカーパック限定版ドラマCD 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) 平穏への憧憬(回想) CUTOUT シアン編 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) 平穏への憧憬(現在) CUTOUT オウカ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) 幕間(爪~鎖環) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) OVA マイティガンヴォルト マイティガンヴォルト バーストガンヴォルト編 ガンヴォルト編(ネタバレ) ベック編(ネタバレ) シアン編(ネタバレ) その他(ネタバレ) ブラスターマスターゼロ 出展 概要 ガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の主人公。 公式HPキャラ紹介引用 今作の主人公である14歳の少年。通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 反皇神(スメラギ)を唱える武装組織 「フェザー」に所属する第七波動(セブンス) 能力者だったが、シアンとの出会いにより、 フェザーを抜けることとなる。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは 嫌いで、納得の行かない事に対しては 我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る 雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)” 公式HPキャラ紹介引用(爪) 電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を 敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を 流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、 彼女とシンクロすることによって 自身の能力を極限にまで高めることが可能。 かつての戦いで多くのものを失い、 深く傷ついた彼だったが、 オウカという一人の少女との出会いが 彼を立ち直らせるに至った。 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 千本の聖剣に封印された暴龍の化身。 かつて、蒼き雷霆(アームドブルー)と呼ばれた永遠の少年。 特殊な銃でダートを撃ちこみ、 雷撃を必中させるバトルスタイルに加えて、 新たに覚醒したヴォルティックアーツを用いて、 立ち塞がる者を殲滅する。 多国籍能力者連合「エデン」との抗争を終結させたが、 尚も戦いに身を置き続けた彼は、 ついに第七波動(セブンス)を超えた次の段階(ネクストフェーズ)へと突入してしまう。 ※「聖剣」は原文通り。 公式HPキャラ紹介(OVA) 日本を支配する“皇神(スメラギ)グループ”の対抗組織“フェザー”。 その中のチームシープスに所属する14歳の少年。 通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことが嫌いで、 納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする 若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)”。 プロフィール 所属…皇神グループ(被献体として)→フェザー→無所属→皇神グループ(実験材料、のち治龍局所属) 能力…“蒼き雷霆(アームドブルー)” SPスキル…ライトニングスフィア、スパークカリバー、ヴォルティックチェーン、グロリアスストライザー、他多数 異名…蒼き雷霆(*1) 年齢…14歳(「蒼き雷霆ガンヴォルト」「爪」ともに)→不明(「鎖環」) 身長…約160cm 一人称…ボク 補足説明 呼称 公式HPの紹介にある通り「ガンヴォルト」はコードネーム、「GV」は通称である。 ただしゲーム中では「コードネームGV」という表現も使われており、GVはコードネーム兼通称とも考えられる。 フェザーの構成員・シアン・オウカといった友好的な人物は彼の事を主に「GV」と呼ぶが「ガンヴォルト」と呼ぶ事も少なくはない。 対し、皇神グループ・エデンの構成員、アキュラといった敵対的な人物からの呼称はほぼ「ガンヴォルト」で統一されている。 皇神が進めていた「プロジェクト・ガンヴォルト」がコードネーム「ガンヴォルト」の由来であり、名付け親はアシモフ。 ただし、ガンヴォルト本人はコードネームを得た時点ではその名の由来を理解していなかった。 評価 “蒼き雷霆”の能力、ひいてはガンヴォルト自身の強さは非常に高く評価されている。(*2)(*3) 現在敵対している皇神グループからの評価も高く、社が認定した能力者ランクは「SS」(*4)または「S+」(*5)。 同格のSSランクである紫電やパンテーラは皇神において「最強ランク」「最高ランク」の能力者とみなされており S+ランクに関しては、明確に「最高位のランク」と位置付けられている。 特技 フェザーの訓練課程で料理の技術を身に着けており、仲間からの反応も上々だったという。 シアンと共に暮らしていた時期は、基本的にGVが食事を作っていた。 オウカの家では主にオウカが炊事を担当しているが、GVが自発的に台所に立つ事もある。 身体的特徴 GVは近眼であり、平時はコンタクトレンズを装着して視力を補っている。 このコンタクトレンズには、第七波動能力を増幅させる効果も備わっている。 ただし、学校では軽い変装も兼ねてメガネを着用している。 来歴 過去 過去については不明瞭な部分も多い。 「第七波動の適合者として、幼少時より皇神の研究施設で献体として扱われていた」(*6) 「皇神の実験により“蒼き雷霆”の能力者となった」 「アシモフによって皇神から救出され、“ガンヴォルト”というコードネームを与えられた」 などが、現在判明しているガンヴォルトの過去である。 ストライカーパック限定版ドラマCD アシモフの手引きによって、日本国内に潜入したジーノ・モニカの両名と初めて対面する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) チームシープスの一員として“電子の謡精抹殺”ミッションに参加。 あえて皇神に囚われ、ロメオ(変態のオジサン)から電子の謡精の所在についての情報を得た。 しかし、ミッションの最中“電子の謡精”モルフォが単なるプログラムではなく 「シアン」という少女が持つ第七波動が具現化した存在である事が判明する。 リーダーであるアシモフは、ミッションに変更はないとしてシアンの抹殺を命じるが、GVはこの命令に反発し、同時にフェザーからの脱退を宣言。 アシモフはこれを受け入れ、「一般市民」となったGVとシアンを戦場から離脱させた。 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) フェザーを脱退したGVは、隠れ家でシアンと共に暮らしつつ 時には外部からの依頼(その多くはフェザーからのもの)をこなすという生活を送っていた。 ピンポイントで命を狙われたり、自分に固執する能力者に狙われたり 皇神グループとは別の敵に狙われたりしながらも、その力をもって危機を乗り越えていく。 平穏への憧憬(回想) シアンとの隠れ家生活時代が描かれる。 ドラマ中で、シアンの為にお弁当を作っている事が判明した。早起きして作っているかどうかは不明。 CUTOUT シアン編 同じく、シアンとの隠れ家生活時代が描かれる(「平穏への憧憬」との前後関係は不明) 友人からの勧めでネットゲームを始めようと考えたシアンのため、ジーノに協力を要請する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 皇神の能力者にシアンが囚われた事により、GVとシアンの隠れ家での日々は突然の終わりを迎える。 全能力者を洗脳・管理する“歌姫プロジェクト”を阻止するため、そしてシアンを救うため GVはかつての仲間たちとチームシープスを再結成。彼らの協力を得て衛星拠点“アメノウキハシ”へと向かう。 復活した皇神の能力者、再び立ちはだかったアキュラ、 そして“電子の謡精”の能力を利用した紫電をも撃破し、シアンを巡る皇神との戦いを制した。 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) + ... シアンを奪還し帰路に着く途中、アメノウキハシ内部でアシモフと遭遇。 アシモフはGVにフェザーへの帰還、そして無能力者殲滅への協力を依頼するが、GVはこの提案を拒絶する。 交渉決裂後、アシモフがアキュラから奪った銃から放たれた弾丸“グリードスナッチャー”を受け重傷を負う。 シアンの献身により命を取り留めた後はアシモフを追い、軌道エレベーター内部でアシモフと対決。 地上に戻った後は、待機していたジーノとモニカに何も告げる事なくその場を去った。 平穏への憧憬(現在) 自身と一心同体となったシアンと共に、どこへとも知れず旅立っていく。 明言はされていないが「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間にあたる時期の描写と思われる。 CUTOUT オウカ編 「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間の物語。 あてのない逃亡生活の中、心身ともに疲弊した状態にあった。 そんなある夜、不良能力者に襲われているオウカと遭遇。彼女を救うため“蒼き雷霆”を迸らせる。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) ミッション「潜入」~「侵略者」では、前作と同様の衣装を身に着けている。また、三つ編みの先端部は紫色になっている。 シャオから得た情報を元に、ジャックされた自律飛空艇「飛天」に乗り込み、市街地への衝突を防ぐことに成功するが 直後に現れたテンジアンと謎の少女に、シアンの持つ力の大部分を奪われてしまう。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すため、ミラーピースの回収を目指す。 戦闘服はシャオが用意した「新型プロテクトアーマー(*7)」を着用するようになる。 ゲーム前半では日本各地を襲撃するG7と、後半ではエデンの本拠地「ベラデン」を守るG7と交戦。 7枚のミラーピースを集めるが、ベラデンの最奥でパンテーラに全てのミラーピースとシアンを奪われてしまう。 新たなる能力を得たパンテーラとの最終決戦では、自らの中にある歌で己を鼓舞し戦い抜いた (機種によってはこの「歌」イベントは発生しない)。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... パンテーラを撃破した直後、駆け付けたアキュラと対面。ミチルの死に怒るアキュラと交戦する事になる。 妹を失ったアキュラに同情するが、その態度は却ってアキュラの怒りを焚きつけた。 戦いが終わった後には、シアンに起きた事を察し“ミチル”の治療をアキュラに託してベラデンを去った。 その後はオウカの屋敷に戻り、戦いから離れた日々を過ごす。 ベラデンでの戦いから数週間後のある日、回復した「神園ミチル」と偶然街中で出会うが、 わずかな会話を交わした後、ただ彼女の人生に幸福が待っている事を願ってその場を去った。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション“凍結”でアキュラと相対。形勢不利となり撤退するが、アキュラが追撃をしなかった為に生還している。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) + ... パンテーラとアキュラの戦いが終わった直後、ベラデン最奥に到着。 アキュラに銃を向けられ、なし崩しに戦う事となる。 一度はアキュラに撃破されるも、ミチルの「ソングオブディーヴァ」により復活。 状況を完全に飲み込めてはいなかったが、自身に力を与えている存在が“シアン”であり“ミチル”である事は理解していた。 最終的にはアキュラに敗北するが、殺される事は無かった。 幕間(爪~鎖環) なおも戦いに身を置き続けた彼は、やがて第七波動を超える新たな段階(ネクストフェーズ)に覚醒。 この後、敵対していた皇神に投降。自分の身を研究材料として提供する。 電子の謡精やABスピリットを取り込んだ影響により年を取らなくなっており、本人も「鎖環」本編時点での年は覚えていない (皇神のデータを見たきりんがGVに対して質問しているので、皇神もGVの年齢は把握していない可能性がある)。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 暴龍と化した状態で皇神未来技術研究所の地下に封じられていたが、きりんの“鎖環”の力によって暴龍因子を封印された事で人間の姿に戻る。 しかし、人間の姿でいられたのは一時的なもので、すぐに犬のような姿になってしまった。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 自分自身の電撃に含まれていた「龍放射」という波動が他の能力者を暴龍化させる事を知ったGVは、贖罪のために戦いに加わる事を了承。 普段は蒼き雷霆を応用した「雷霆煉鎖(ライテイレンサ)」できりんをサポートする。“鎖環”の制御下ではきりんに代わって自ら戦う事も可能 (「ソングオブディーヴァ」でも制御は可能だが、これは暴走に近い危険な状態)。 他にも能力が様々な面で強化されており、新たに覚醒した「ヴォルティックアーツ」により近接戦闘力も増している。 昔戦った無能力者の戦闘スタイルを元に新たな戦法を編み出す、肉体を電子データに変換して転移する能力者の力を参考にワープを行うなど、 かつての経験を任務に生かす場面も多い。 治龍局の仲間からは「歴史の生き証人」「生ける伝説」と呼ばれる事もあるが、きりんからは「爺V」と茶化される。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) + ... 太陽宮の戦いでは、GVの記憶からサーペンタインが皇神とエデンの能力者を再現した。 “希望の子”メビウスと遭遇した際には、同じ暴龍である彼と共鳴。「GV自身の手による滅びの結末」を迎えた世界を幻視する。 覚醒したメビウスとの決戦では、メビウスの力によって鎖環の封印を解除された後、肉体を支配されてしまう。 一度は自分もろともメビウスを斬れときりんに告げるが、彼女の言葉を受け、最後まで抵抗を続ける事を試みる。 “無限の星詠”によって引き寄せられた可能性世界では、再び紫電やアシモフと対峙する事になる。 紫電との戦いでは、かつてディーヴァプロジェクトを妨害した事を「浅はかな行動」と自戒し、 ボクたちはもっと話し合うべきだった、だから今は償いとして皇神を中から変えると誓った、と紫電に語っている。 紫電の側も戦闘中こそGVを非難したが、戦闘後には「あの時ボクがキミの立場だったらきっとキミと同じことをしてただろう」 「己のエゴを通せるだけの力をもって生まれてきたことが不幸だっただけ」と、現在はGVの行動に理解を示している事を明かす。 アシモフからは「王(キング)」となる責務を果たすよう執拗に迫られる。 彼がきりんに対し危害を加えようとしている(*8)事を知ってもなお アシモフを再び殺める事には難色を示していたが、最後には彼を「我が敵」と呼び、撃破する。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) + ... 彼が各地に遺した「ABスピリット」が物語の焦点となる。 ルクシアによれば、GVは無限の星詠による運命の改変を自らに行ったらしい。 それにより、GVの身体やチカラは生まれたての頃にまで巻き戻ったという。現在、GVが何処でどうしているかまでは判っていない。 OVA 主人公。基本的に、ミッション「謡精」とほぼ同等の活躍を見せる。 原作との相違点としては、フェザー参入以前のGVの回想が描かれている事や メラクとゲーム本編よりも早い時期で遭遇・交戦している事が挙げられる。 マイティガンヴォルト ※「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「マイティガンヴォルト」の物語は直接的な繋がりを持たない事がゲーム中で明言されている。 巨大芸能事務所「スメラギ・プロダクション」と単身戦っていたが、 プロダクションが女子高に手を伸ばした事を機に見習い天使「えころ」が活動を始めてからは、彼女と共闘するようになる。 (ただし、ゲーム中ではガンヴォルト・えころ・ベックの内いずれか一人のみを操作するため、協力して戦う場面はない) マイティガンヴォルト バースト ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すミッションの最中、謎の光に包まれ見知らぬ世界に転送されてしまい、 そこで出会った「ベック」と名乗るロボットに、競技大会“マイティバトルトーナメント”への参加を強制される。 初期時点では“蒼き雷霆”の力をほとんど行使できなくなっているが さまざまなエリアを巡りマイティナンバーズと戦う内、SPスキルや“カゲロウ”など本来の能力を取り戻していく。 「爪」からの参戦キャラクターである事が明言されており、髪の色や装備もそちらに準拠している。 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... ゲーム後半、ベックと激突するが、両者の対決を煽った黒幕・テセオが姿を現した事により ベックと和解。互いの素性を明かした上で共闘関係を結ぶ事となる。 なお、GVに大会参加を強制したベックはテセオが作った偽物であり、GVと和解したベックとは別の存在である。 その後、テセオとの最終決戦を制するも、VR空間の初期化に巻き込まれかけるが シアンの献身により力を取り戻し、無事現実世界に生還した。 「爪」でシアンが力を失った時点(ミッション“侵略者”の時点)では、GVはテセオの存在を知らない(「ワールドハック」の能力自体は飛天内部で見ている)が 本作のGVはテセオの外見や名前を知っており、エデンの一員である事や“ワールドハック”の能力者である事も把握している。 ベック編(ネタバレ) + ... こちらではボスキャラクターとして登場。テセオ出現~共闘の流れはおおむねガンヴォルト編と同様。 テセオとの最終決戦ではベックに力を貸す。 このルートのGVは、VR空間に何らかの事情で迷い込んだこと以外ほとんど素性が分からない。 シアン編(ネタバレ) + ... ガンヴォルト編での最終決戦の後、VR空間の崩壊に巻き込まれ消滅しかけていたが 覚醒した自身の第七波動を用いて「並行世界」ともいえる新たな電脳空間を作りあげた。 エンディングでは、GVの足跡を辿ってきたシアンと再会。 自身の肉体を取り戻し、シアンと共に現実世界へと帰還する。 その他(ネタバレ) + ... えころ編・コール編・アキュラ編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングでボスとして出現。 えころ編・コール編・RAY編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングで共闘。 くろな編では未登場。 また、えころ編・アキュラ編・テンゾウ編のガンヴォルトはストーリーを額面通りに解釈した場合 「VR空間に迷い込んだ人間」ではなく「劇中でプレイされているゲームの登場キャラクター」である。 ブラスターマスターゼロ 「EXプレイヤーモード」の自機として操作が可能。デザインは「爪」のもの。 本作の敵である「ミュータント」とGVがどういう事情で戦っているのかは特に説明されないが これはEXプレイヤー全員に共通する事であり、GVだけ理由も分からずに戦っているという訳ではない。 「ガンヴォルト」では戦車を破壊する側であるGVだが、本作では「ソフィア-III」という戦車を操縦して戦う (ソフィア-IIIはシナリオ本編の主人公であるジェイソンが搭乗する機体であり、他のEXプレイヤーも全員がこれに乗って戦っている)。 他方、降車した状態では“蒼き雷霆”や“ダートリーダー”を用いた従来のスタイルに近い性能となる。 ブラスターマスターゼロにも戦車型のボスは登場するため 「ガンヴォルトVS戦車」という原作でよく見る光景を再現する事も可能となっている。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 平穏への憧憬 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE) 電撃Nintendo 2016年3-5月号(CUTOUT シアン編) 電撃Nintendo 2016年10月号(CUTOUT オウカ編) 電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE) OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」