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作る? キャラ名:ヴェルト 登場作品:ソーマブリンガー 分類:アシストフィギュア ソーマブリンガーについて ソーマブリンガー(SOMA BRINGER)は、任天堂より2008年2月28日発売のニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルはアクションRPGで、公式サイトでの表記は、「協力アクションRPG」とされている。モノリスソフトが開発。北米,ヨーロッパとオーストラリアのリリース予定は無い。 『ゼノギアス』(スクウェア・エニックス)や『ゼノサーガ』(バンダイナムコゲームス)を生み出した高橋哲哉(モノリスソフト)が初プロデューサー、光田康典による全曲作曲を担当したニンテンドーDS向けタイトルである。 物語の舞台はトルヴェールと呼ばれる世界。この世界の大気や地中脈を循環するエネルギーを人々は「ソーマ」と呼び、いわば世界樹同然の存在として人々はその恩恵に与っていた。しかし、突如ソーマの均衡が崩壊した事によって謎の生命体[ビジター]が出現、人々の平穏な生活は脅威に晒されつつあった。 ビジター討伐を専門に行う中立の武装組織「ファルズフ」の第七中隊は、ソーマの乱れを調査する為にジュネル大森林を訪れていた。彼らはその深奥で巨大な繭とその中に眠る一人の少女を発見する。第七中隊に保護されたその少女は、「イデア」という名前以外の記憶を喪くしていた。そこから立て続けに起こる、ソーマを巡る事件の数々。第七中隊は各地へ事件解決に向かいながら、イデアと共に世界に秘められた謎に迫って行く。 操作性が重視され、タッチペンを使用せずに遊ぶことができる。ゲーム内では背景は2D、キャラクターは3D(ポリゴン)で処理されている。ゲーム開始時に操作キャラクターを8人から選択し(クリアデータが存在しない時は7人)、職業(クラス)、武器の選択、ステータスの振り分けまでを自由に設定して遊ぶことができる。(wiki引用) ヴェルトについて 物語のメインとなる組織。軍事組織「ファルズフ」のうちの1部隊、第七中隊に配属されたばかりの新米少年兵士(おそらく主人公に該当)。姓はノイギーア。少し直情径行だが快活で、ひたむきに走り続ける少年。戦闘では万能タイプ。初任務となったジュネル大森林でイデアを発見、これが物語の始まりとなる。大雪山・ゾーリャの村の出身で、山育ちのため視力がいい。母親は元ファルズフ出身のディアナ・シェファード、父親はバルネア政府遺跡調査局局長であったダリオ・ノイギーアであり、ヴェルトの好奇心と冒険心が強いのは父親譲り。(wiki引用) 登場後のアクション 多種多様の武器を使って攻撃 効果 資料 関連 アシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト 援軍の笛リスト コメント 新作欲しい・・・ -- アップダウナー (2014-04-30 14 25 54) BGM収録けてーい。ありがとう光田さん -- 名無しさん (2014-12-05 19 52 36) 名前 コメント
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ライク・ヴェルトゥス 『どうにもこうにもならないが・・・ . やるしかないか・・・!』 【見た目・素性】 灰色のズボン、漆のように黒いロングコートを着て、明るめの青色の頭髪 紺色の瞳に、右手には透けるほどではないが薄く白い布地で作られた手袋 身長は180cm代前半ほど、腰に黒い鞘に入った剣を携えた青年。歳は十代後半。 友人であるレイアムと行動を良く共にし色んなところを闊歩、旅をしている。 無類の猫好きで自身も黒猫を飼っている様子だ。彼が猫と行動を共にしている時は 大概彼の衣服の何処かに潜んでいる事が多い。 荷物は基本的に魔術で亜空間に転送したり引っ張り出して荷物の管理を行っている。 この魔術は基本級らしく、魔術の心得があるなら誰にでもすぐ使えるようになる魔術らしい。 彼自身魔術がそう得意ではなく、得意では無い彼がそう言うからには本当に簡単な魔術なのだろう 光直琴音という義妹がおり、彼女もこの世界に居るようだがあまり行動を共にせず、 ライクのようにあちこち動くという事も少ないようだ。 【性格】 性格は普段は優しいのだが、悪戯が過ぎたり配慮に欠けてしまうことも少なくない。 最近はそれに気付き始めたようで直す様に尽力している。 その時の感情によって性格の落差が激しく陽気に振舞うこともあれば冷淡な態度もあり、やや面倒な性格と言える。 音楽、鍛練などを好む。音楽の腕は決して悪いものではなく、彼が公園で時々リュートを弾いている事も少なくない。 悪、非道を異常なまでに嫌うが、行動指針はあくまでも自分と親しい人間を護るために動く。 余り民衆のような大勢の人間を護るという事は取りたくないと考えている。 その反面助けられるのならば皆助けたいとも 考えており、なにやら複雑な思いがあるようだ。 また、古代遺跡などの考古学を好んでおり、そう言った過去への未知に対しては凄まじい目の輝きを見せる 鍛練を好むように力を欲しているのは確か。力を求める理由は先述した行動指針から。 それとは別に単純に武を好み、武を磨き、強者との戦いを好んでいるという一面もまたあり、武人寄りの人間でもある。 【戦闘方法】 彼の武器、戦闘方法は体術や剣術をメインにサブとして魔術、懐に忍ばせたナイフや手榴弾を用いる。 彼は物に魔力を篭めるという魔術を除いて殆どの魔術が苦手であり、 遠距離の攻撃手段は軟弱。長い時間溜めればそれなりのものを出せなくは無いのだが 如何せん時間が掛かるので一対一の状況では使えないだろう。 また、ある人物との会話中、自身の荷物転送の魔術を使って武器を隠し持つと言う方法を 教えられて以来、武器を隠し持つようにしたが未だ陽の目を見ない。 携行武器 手榴弾 基本は閃光弾、スタングレネード。 強い光、敵の行動を阻害。音で相手の耳に大ダメージ。 あくまで基本で他の種類を持ってない訳ではない 投擲用ナイフ 見て文字のまま。ただし本人の合図によって発動する魔術が篭められている。 篭められた属性は本人の使える魔術の属性と同じ光、炎、雷。 また相手を取り囲むようにナイフを置くことで結界のようなものを張り 結界内に光と炎と雷の嵐を吹き荒れさせることが出来る コート、もしくはマント 正確には武器ではないがナイフ、手榴弾を多数仕込んでいるコート コートそのものを敵に投げつけ視界を塞いだりコートに残った魔術を仕込んだナイフや手榴弾を 一度に爆発させるという荒業もある また、新大陸調査の際、黒龍の牙で無く鱗のみを貰い、鱗でコートを強化 コート自体の強度や一部の属性攻撃に強くなっている 【近況メモ】 コメント
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スペック 搭乗者 フェイ 全高 16・3シャール 基本重量 17・8カーン 全装備重量 22・3カーン サブジェネレーター出力 400 メインジェネレーター係数 4.2 稼働時間 480ツァイトル フレーム耐久度 260 機体反応値 0.8 エーテル感応値 43.5 表層速度 260レプソル 飛行速度 970レプソル 装備武器 内装式チェーンガン×1 概要 グラーフがフェイ専用の機体としてORヴェルトールをもとに製造した機体である。キスレブが所有していたが、ゲブラーによって強奪され、ラハン村に不時着。その場にいたフェイが搭乗するが、ギアを暴走させ村を壊滅させてしまう。(これはグラーフの策略であった) 以後フェイは再び暴走することを恐れ、乗ることを拒んでいたが、自身の身を守るためにこのギアに乗って戦うことになる。ドーラとの戦いでイドが出現し、フェイは意識を失い、ヴェルトールはフェイとともにキスレブに回収されるが、処刑人の手引きにより、フェイはバトリングで再びヴェルトールに搭乗する。 物語後半ラムサスの攻撃で破壊されたヴェルトールを、トーラとバルタザールがナノマシンで修復してからはヴェルトール2へ変貌を遂げた。 また、搭乗者がイドになったときはジェネレーターの出力が解放され、「ヴェルトール・イド」になる。 ヴェルトール(Weltall)はドイツ語で事象世界、宇宙を意味する。 (英訳ではworld all)
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【名前】ルヴェルト 【性別】林檎の木 【容姿】林檎の木 【年齢】不明 【出展】妹の机の中から(ry 【能力】一部不明、VIP三大呪文の内の一つ、ル・ラーダ・フォルオルの達人 食べると全ての願望を満たすという赤い果実を提供する 【趣味】住民の相談を受けること 【特技】不明 【好きなもの】ソウルメイト 【嫌いなもの】ドヴァ帝国及びそれを支配する表絶の魔女ルーフレンテ 【尊敬する人物】鍵、および鍵の予備 【将来の夢】鍵を楽園の番人ソポホソォン と接触させ、楽園を扉を開き、現世の人々を楽園へと導きドヴァ帝国を滅ぼすこと 【その他備考】 まとめスレを見ろ!! 【みんなに向けての言葉】 ここにもドヴァ帝国の魔の手が広がっている ともにドヴァ帝国の転生体を倒し、楽園の元に平穏を取り戻しましょう 詳しくは【ドヴァ帝国参照】 林檎の木の精霊ルヴェルト 登場人物名鑑へ戻る
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~世界に息づく全てが物語~ この世界を指す言葉。 中世~近世に近い文明のファンタジー。 世界の原初たる神樹ヴェルトアウル伝説信仰が主となった観念の世界。 世界は6つの大陸地域に分かれており、それぞれ異なった文化や習慣を持ってこそいるが、神樹伝説信仰だけは世界共通。 世界全体を通して、大陸によって多少の差異がありながらも文明レベルは我々の中世~近世レベルのもの。 主だった武具類は刀剣、槍、弓矢、と言った原始的な武器が発達したもの。銃も存在しているが、精々マスケット銃、フリントロック式短銃、火縄銃等のレベルの段階。 魔法力を原動力にした文明も存在しているが、複雑な物質加工技術が無いために魔法を原動力としてもそれを収めるための器が無いため、近代文明的道具は存在していない。 文化的信仰は他に現在の世界の成り立ちのキッカケとなったオルディエン戦役神話などが有名である。 フロンティア大陸 イグニス大陸 アクヴィ地域 デスグラウンド ズィルバーン・シュネー クノスペン大陸
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登録日:2009/12/13(日) 09 34 27 更新日:2021/10/20 Wed 10 09 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Weltall Xenogears worldall よく壊れる ギア スマート→ガチムチ→神々しい ゼノギアス トゲトゲ ハリネズミ レプリカ ヴェルトール 主人公機 問題児 悪役顔 暴走 最強 機神黒掌 異質な歯車 神(ゾハル)を殺す者 ヴェルトールとはゼノギアスに登場するギアのひとつ。 黒を基調としたカラーリングで、一般のギアと比較してスマートな体型をしている。 背中の巨大なバックパックモジュールが特徴。 名前のWeltallはドイツ語で宇宙、世界の意。英語に直すならWorld Allとなる。 ゲブラーがキスレブから奪った新型ギア。 主人公フェイが住むラハン村にヴェルトールが不時着することで物語は始まる。 機体各所がブラックボックス化されていて詳しい性能はわからないが、全方面において並みのギア・アーサーを上回るスペックをもつ。 突如搭乗者フェイすら意図しない動きや性能を見せることもあり、それが災いして安物のパーツでは耐え切れず、きちんとした整備のできない序盤では何度か動作不良を引き起こしていた。 内蔵火器は頭部チェーンガンのみだが、フェイの格闘術を再現したような、拳や蹴りによる徒手空拳をメインに戦う。 これも機体の持つ運動性能の高さがなせる芸当である。 エーテル機関も搭載しており、フェイの指弾などを対ギア用に増幅して放つこともできる。 必殺技はフェイの使う拳法をギア用に調整したもの。 尚、フェイが初めて搭乗した際、操縦経験無しということでギアのシステムによって操作系統を大幅に簡略化(これがゲーム中の操作)されている。 超必殺技は超武技光掌、超武技轟天、機神黒掌。 以下ネタバレ ・ヴェルトール・イド ブラックボックスが多いヴェルトールだがその正体はグラーフが操るギア・バーラー、ORヴェルトール(こちらが真のヴェルトール)のレプリカ。 スレイブジェネレータも純粋なギア・バーラーのレプリカのためギア・アーサーながらバーラーに匹敵する出力を誇る。 しかし機体材質がバーラーと異なるため、出力をフルに発揮できない問題が発覚。 そこで強度に問題があるフレームを二重構造化、過剰な熱の2/3をエネルギーに変換することで排熱もクリア。(その際機体は赤く変色する。装甲が赤熱しているわけではなく、装甲に組み込まれた熱変換放出機構が放つ電磁波の波長が赤外線だけでなく赤い可視光まで幅があるための発光) 残りの熱は背中のバインダーから排熱され、その際緑色の光の翼を形成する。 様々な問題はクリアしたが、機体構造が複雑化し整備性の著しい低下という難点を残してしまった。 元々、ヴェルトールはイド(フェイの別人格)の接触者としての能力を発揮するために開発された機体で、出力を上げた紅いヴェルトールが本来想定されていた『真の姿』である。 その実力は凄まじくゲブラーの艦隊を壊滅させ、ユグドラシルを片手で持ち上げるなど圧倒的な強さを誇る。 ちなみにヴェルトールのバックパックの正体がこの形態のための外装パーツであり、完全変形できるように設定されている。 この際ヴェルトールの般若顔も放熱用に微妙に変形し、口元が不気味な「笑み」に見えるようになっている。 DISC1終盤にユグドラシル内で無人のヴェルトールがヴェルトール・イドに変形するムービーがありその変形は見事である。 ・ヴェルトール2(セカンド) disc1ラストで撃墜されたヴェルトールの改良型。 格納されているヴェルトール・イド用の外装を分解し、直接機体に組み込んだことでヴェルトールと比較して全体的にマッシブな外見になった。特に下半身の肥大化が顕著。この際装甲をそのまま利用せずEl・アンドヴァリを解析して作ったギア・バーラーと全く同じ装甲に変更している。 ウイング状のバインダーは背部に残され、ハイパーモード時にはヴェルトール・イド同様に展開する。 戦闘中の構えも掌を正面に向けて置くものから、手刀を横向きに構えるスタイルに変化。 当初は機体の修理だけを予定していたが、その能力を活かすため一定時間だけイドの力を引き出すシステムイドを内蔵。ヴェルトールのスレイブジェネレーターはイドへの人格変換に合わせて出力が切り替わる仕組みで、本来ならイド化の誘発になるところをパイロットのフェイにはナノマシンによって人格交代を抑制する処置を施して出力上昇の恩恵だけ引き出している。 新たに攻撃用の特殊装置を二つ追加し、総合的なスペックはさらに上昇した。 ゲーム中でも強力なエーテル攻撃、任意にハイパー化するシステムイドなど強機体として活躍する。 ヴェルトールを叩き落して上気分だった塵閣下はこの機体の清々しいまでのかませ犬になってしまう。 それでもギア・バーラー、ORヴェルトールには適わず撃破されてしまう。 (ちなみにこのヴェルトール戦は用意があればちゃんと勝てる) また、システムイドは内部処理の関係で某アクセサリによる効果延長ができない、燃料の消費が大きいという弱点を抱えている。 ・ゼノギアス ゲームのタイトルを冠したフェイの最終乗機。 ヴェルトールの面影は顔に残ってるぐらいで全体的に刺々しく尖ったデザインに変貌。 また、ゲーム中のポリゴンではわかりにくいが、腕部は継ぎ目のない、生身の人間の腕のような形状をしている。 ウルトラマンっぽい、あるいはエヴァンゲリオンに似ていると言えばわかりやすいか。(*1) ハイパー中は各ウイングから光の翼を放出する。 カラーリングもヴェルトールから大きく変わって白青赤のトリコロールカラー(初登場時はイドの赤いカラー)。 ヴェルトール2が波動存在と接触し進化したギアとは次元が違う存在。そもそも名前がXenoのGearsで「異質なギア」「そのへんのギアとは異なる」という意味にもなる。 一応、ギアの部分もあるが燃料がなくても動けたりさらには単機で宇宙にいけたりと測定不能の性能を持つ。 ゾハルと同等の存在であり、ゾハルを破壊でき、ゾハルが停止しても活動できる唯一の機体。 入手した時点でギア装備がすべて上位クラスのものに置き換わっており、専用フレームのHP30400はゲーム中3番目、入手時点ではパーティ内最高値。 特殊装置はなくなったものの、代わりに「ハイパーモード発動率が常に99%」という独自の性質を備える。 他のギアは「基本値5%からHP減少に伴い増加」、計算上最大でも49~50%…と書けばいかに異常かがわかるだろう。 システムイドの消滅によって1ターン目からハイパーモードというインパクトはなくなったが、4ターン目から確実にハイパーモードを発動でき、かつアクセサリ効果で6ターン継続できるというのは補って余りある強みとなる。 全体的な攻撃手段は波動で攻撃したり蹴り技が多く、似たり寄ったりのモーションになってしまう。 超必殺技の機神黒掌も、ほとんど超武技光掌と超武技轟天を組み合わせただけのものに…ここはかなり残念な点。 使用可能になるタイミングが最終ダンジョン直前と実に短いがフェイの意識の統合、グラーフとの決着など ロボットアニメさながらの展開でかなり熱い。 ・ゼノサーガについて …ゼノサーガの時代において、『オメガ』と呼ばれる白い兵器が存在した。 あらゆる点において当時の兵器を凌駕する破格の性能を示し、分類としては機動兵器でありながらもその火力は戦略級相当、という最強と呼ぶに相応しいモノだった。 敵性存在『グノーシス』から人類を救う救世主として時の大企業に祭り上げられたが…実はオメガを作ったのは、彼らではない。 それどころか、誰が、どのようにしてオメガを作ったのか、そもそも『何時から存在していたのか』すら判然としない、正真正銘のオーパーツだったのだ。 …『ウ・ドゥ』と呼ばれる波動存在から膨大なエネルギーを受け稼働するオメガを御する事は困難を極めた。 多くの技術者が課題に腐心する一方で、別のアプローチがあったという。 出力系だけをそのままレプリカとし、他の部分は人の持てる制御可能な技術の粋を集めて作り上げた『人のためのコピーオメガ』 『オメガ=ウーニウェルシタース』 主人公シオン達の前に立ち塞がったそれは、大きな翼を持つ、黒き人型機動兵器。 パイロットは、長い髪を後ろに束ねた、幼い少年だったという。 立体化 ゲーム発売当時には攻略本にペーパークラフトが付属していたことがあるが立体化される機会は殆どなく、ワンフェスなどでもスクエニ作品の版権は当日許可が下りなかったこともあり ガレージキットですら個人製作以外には存在しないほどヴェルトールどころかゼノギアスのフィギュアは非常に稀少だった。 21年後の2019年にスクエニが展開している可動フィギュアブランド「ブリングアーツ」にて主人公フェイ、ヒロイン エリィと共にヴェルトールが発売された。 これにファンは他のギアやキャラクターの立体化も期待したがその後音沙汰なく、シリーズ終了と思われていた。 しかしヴェルトール・ヴィエルジェ・ヘイムダル・ブリガンディアなどのプラモデルが発売されるなど再び動きをみせ、更に休止していたブリングアーツでは ヴェルトール・イドの発売が決定したことにファンの間では大きな話題となり一時はAmazonのホビー予約ランキングで1位になったほどだった。 なお公式通販では機体各部にある特徴的なエングレービングのような模様を再現するドライデカールが付属する。 追記、修正ありましたらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼノブレイドクロスでちょろっとで良いから他のゼノシリーズについて -- 名無しさん (2015-02-16 01 26 00) ミスった、続き。 -- 名無しさん (2015-02-16 01 26 40) 他のに触れてほしい。無けりゃ自力でドールをギアっぽくしてやる -- 名無しさん (2015-02-16 01 27 35) なんか光弾出すよりも、ヴェルトールには空手が似合ってたわ -- 名無しさん (2015-02-16 01 39 01) 拳法家っぽい見た目なフェイにはヴェルトールが似合うな。拳法家っぽい構えで超必殺に移行する初代とか特に -- 名無しさん (2015-10-16 22 15 29) フェイがラハン村で搭乗した際、「操縦経験なし」って出てたのは正解なのか誤りなのか -- 名無しさん (2015-11-04 21 36 20) 様々な懐ゲーメカ&ヒーローが立体・可動アイテム化される昨今、商品化が待ち望まれているロボの一角。figma原型師の誰かが私物として作ったものが参考出展されたのみ。 -- 名無しさん (2016-05-16 15 01 21) あらゆるロボットアニメも含めて自分の中で一番かっこいいと思う機体 -- 名無しさん (2016-05-16 16 36 03) 最後までヴェルトールで戦いたかった -- 名無しさん (2016-06-22 23 20 38) おめでとう、フィギュア化の企画が持ち上がったみたいだぞ、スクエニ直々から出るから出来は期待できるかどうかわからないけども -- 名無しさん (2017-07-21 08 39 39) 最初から真っ黒で悪役のような面してるなと思ったら、変形するわ赤くなるわ余計悪い面しだすわ、もうザ・悪役ってデザインなのになぜこうもヒロイックに見えるのか -- 名無しさん (2017-11-05 16 42 27) ↑X2 ありがとう、あなたのコメントのおかげで立体化したコイツを手に入れることが出来そうだ。 -- 名無しさん (2018-06-29 13 38 21) ちなみにこの機体イドがゾハルからパワーを引き出して性能を底上げしているだけで本体自体はそれ程性能がいいわけではない。それどころか長時間稼働するとエンジンの熱量で機体がオーバーロードしてあっという間に自爆する。 -- 名無しさん (2019-12-14 17 08 09) ↑×1機体はどうしたってギア・アーサーだからねぇ… -- 名無しさん (2020-02-11 11 15 35) 超性能のゼプツェンが加入して、バルトが一足早くギアバーラーに乗り換えるためDISC1終盤の息切れ感がすごい。セカンドになるとシステムイドをはじめ特殊装置も付くしエンジンもいいやつに替わってるから気付きにくいけど、出力や素早さなんかはまったく変わってなかったりする -- 名無しさん (2020-04-04 16 20 19) ↑×2 単純な性能だけならヘイムダルの完全下位互換だしね。まあ搭乗者がギアに関しては素人のフェイと鈍ってるとはいえバリバリの軍人だった先生と違いすぎるから、それ込みで性能1割減で収まってるのはすごいのかも -- 名無しさん (2020-10-06 00 51 26) オメガイドは顔ダサすぎ -- 名無しさん (2021-02-17 09 11 56) プラモ化したけど、どうなのよ? -- 名無しさん (2021-08-07 23 57 11) 名前 コメント
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アジェルトゥルデ アジェルトゥルデディベネヴェントの別名。
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【名前】シュヴェルト 【所属】魔王『ラース』(憤怒) 【種族】人間 【外見】金髪ロングの青眼。寝癖のようなアホ毛がある。白と黒の軍人ワンピ。 【職業】かつて剣士だった魔王 【年齢】18 【趣味】修行 【好きなもの】正々堂々、世話焼き(無自覚) 【嫌いなもの】自分を裏切った仲間達、裏切り、卑怯者、元の世界、人間、魔王 【性格】 元々は心優しく、誰にでも手を伸ばし、世話焼きな性格だった。今はどんな者であっても苛烈に攻め、命を奪う。相手が女子供であろうと容赦しない。だが正々堂々とした戦を好み、卑怯な手段を絶対に使わないという信念は未だ貫いている 【権能】 『暗黒戦姫・狼斬(ろうざ)』 人間を滅ぼし、この世から絶望を取り除くために少女は怒りを燃やして戦う。それは『狼斬(ろうざ)』としての使命は真逆の。――なにより、嫉妬という感情で大切な親友達を殺した人間の醜さが許せないという彼女自身の想い。 勇者に対して強烈な効果を発揮する『魔剣・月夜』を召喚する。この剣は対象が勇者であれば概念や異能、魔法、呪い、はたまた病気などまで斬ることが可能。 更に怒れば怒るほど、憤怒の力で治療されて何度でも立ち上がる 『憤怒炎装(ふんどえんそう)』 自分や人々の怒りや憎しみ、絶望を炎として剣に纏わせることで、凄まじい威力の斬撃を放つ。わかりやすく言えば元気玉のようなもの。この一撃は如何なる概念でも切り裂ける。もちろん相手が強ければ強いほど、それだけの怒りや憎しみ、絶望が必要だが。 【詳細】 音花と同一世界の剣士。かつて金色の剣士、狼斬(ろうざ)として元の世界では名を馳せていた。 圧倒的な強さを誇り、人望も厚い。カリスマ性まで兼ね備えて非の打ち所がない英雄だった。しかしそういう存在は嫉妬されるのが世の常。 それは彼女も例外ではなく、突如として仲間達に裏切られて囲まれる。なんと彼らは人命救助よりも自己都合を優先した上に、仲間であるシュヴェルトを裏切ったのだ。 彼女は絶望の中、それでも人々を助けようと立ち上がったが――そこへ幾つかの生首が転がってきた。それはシュヴェルトが幼い頃から共に修行し、剣士を目指した親友達。 ブチ切れたシュヴェルトは裏切り者達を瞬く間に切り捨て、人命救助へ向かったが――血塗れの彼女を見て、保護するべき存在は泣き喚いた。悪魔がやってきた、と。 親友達を失い、仲間に裏切られ、守るべき者にまで存在意義を否定され――怒りと苦しみと絶望の中、シュヴェルトは魔神によって異世界召喚された。 彼女はこれまで人間の陰の部分を幾度もなく見てきたが、それでも仲間や守るべき者のために戦ってきた。しかし仲間に最悪の形で裏切られたシュヴェルトは人間不信になり、やがて憎んだ。人間は醜いのだから、滅ぼすべきだという最悪の結論に至ってしまう。 だが彼女は腐っても金色の剣士だ。人間を滅ぼした後は魔王を。そして魔神を屠り、最後は死ぬつもりである。 【備考】 音花とは元の世界の時に面識があり、共闘したり世話を焼いていた時期も少しだけあった。だが知り合ってすぐに事件が起こったので、関わった期間は短い。 魔王の中でもにぃとちゃん☆、ゆきちょむのようなダメな子、+えんじぇる+のような難アリには世話を焼こうとする。否が応でも接する機会があるし、そういう子を見ると面倒を見てしまうところは実はあまり変わってないらしい
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フェルトゥーナ フォルトゥナの別名。
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ネフェルトゥム エジプト神話に登場する下エジプトの古い神。 その名は「睡蓮」の意で創造神、生命授与神とされる。 睡蓮から立ち上がり涙から人間を作ったとされることからラーと同一視されることもある。 関連: プタハ (父) セクメト (母) 別名: ネフェルテム (ネフェル・テム) ケネルタウィ (ケネル・タウィ) ネフェル ネフェルトウム (ネフェル・トウム)