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【元ネタ】史実・民間伝承 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ヴァーツラフ1世 【性別】男性 【身長・体重】198cm・75kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久C+ 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗 C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 神性 C 神霊適正を持つかどうか。 死してなお国と民族を守り続ける守護聖人としての信仰によるもの。 カリスマ B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 後世に民族主義の英雄として祭り上げられたため、1ランク底上げされている。 騎士道 B 理想の騎士と謳われたヴァーツラフの在り方。 一対一の戦闘である限り、Bランク以下のあらゆるペナルティ・制約を無効化し、 命中・回避判定にある程度の補正を加える。 【宝具】 『国民の敵は去れ(ブルンツヴィーク)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100人 伝説的なチェコの王ブルンツヴィークがアフリカでの冒険で手に入れたという魔法の剣。 プラハに危機迫る時は蘇ったヴァーツラフがこの剣を執り、外敵を討ち滅ぼすという伝承がある。 真名開放によって、レンジ内の敵の首を無差別に削ぎ落とす「ヴォーパル」の効果を発動する。 高い幸運や危機察知、視覚・感覚妨害系のスキルによって成功判定にマイナス修正が加えられる。 『外威退けし聖者の騎兵(リティーゼ・ブラニーク)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~70 最大補足:500人 チェコが外敵からの脅威に晒された時に現れると伝えられるヴァーツラフ率いる騎士団の伝説の具現。 戦闘時における自身の消滅及びマスターが生命の危機に陥った事をトリガーとして発動する。 自身を全ステータスが1ランク上昇した状態で再召喚し、同時にブラニーク山に眠ると伝えられるフス派の騎士団を己に従う ゴーストライナーとして召喚する。ステータス上昇と騎馬兵団の現界は当戦闘終了後まで維持される。 なお、自身の消滅が発動条件だった場合には、戦闘終了後に軍団と共にサーヴァントも消え去る。 【解説】 チェコ西部・ボヘミアのプシェミスル朝4代目君主。教化の途上にあったボヘミアをキリスト教国にしようと尽力した。 優れた騎士、敬虔なキリスト教徒であったという伝承から、チェコの守護聖人「聖ヴァーツラフ」として信仰の対象となっている。 19世紀から近代にかけては民族主義の英雄として注目され、文芸作品や絵画などの題材として好んで取り上げられた。 国内召喚補正が結構凄そうな人、面白い民間伝承持ちは設定が作りやすくて良いね。
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ヴァーツラフ1世 【性別】男性 【身長・体重】180cm・67kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 山中の王:A ベルク・エントリュックング。 「いずれ蘇り、世界を再び統治する王」を意味する古い言い伝えを意味する。 伝説に曰く、ヴァーツラフ1世は民族の危機には騎士達を引き連れて蘇り、外敵を打ち倒し民族を守るという。 この伝説に由来し、彼は瀕死の重傷を受けても、守るべきものがある限り立ち上がり続ける力を持つ。 一種の戦闘続行に近いが、疑似的な単独顕現に近い効果も保有している強力かつ稀なるスキル。 聖王の凱旋:B++ 死してなおも民族精神に影響を与え続ける聖王の持つカリスマ、奇蹟を含む複合スキル。 通常の効果に加え、彼に続く軍と民達に魔術的束縛、悪天候や劣悪な地形などによる「行動不能」に対する耐性を付与する。 生前以上に死後に信仰を集め、奇蹟を起こしたという逸話から、このスキルはセイバーが倒れた後にこそ高い効果を発揮し、新たなる奇蹟を世界に現す。 守護騎士:A 他者を守る時、一時的に防御力を上昇させる。 チェコの守護聖人であるセイバーは常に「守ってくれること」を期待される。 そしてその期待が、彼に守護の力を与えるのだ。 信仰の加護:A 信仰から生まれる精神と肉体の絶対性。 【宝具】 『黄金眩く飛翔剣(ズラティ・ブルンツヴィーク)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:1~100人 伝説的なチェコ王ブルンツヴィークがアフリカで手に入れたという黄金の剣であり、プラハを守護する聖なる剣。 所謂インテリジェンスソードと呼ばれる物であり、真名解放により縦横無尽に飛翔し、敵の首を跳ね飛ばす。 レンジと最大捕捉はセイバーの任意で変更可能。 『国民の敵よ、去れ(リティーシュ・ブラニーク)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1~600人 プラハの危機に騎士達と剣と共に蘇り「国民の敵よ去れ」と叫ぶと剣は空を飛びながら敵の首を斬り落とすという伝説から。 民の危機に駆けつける騎士達と無数の斬撃で敵を殲滅する飛翔剣の逸話が習合されたものであり、数万に及ぶ無数の剣を戦場に展開する召喚宝具。 剣は騎士達が変じたものであり、セイバーの命に従い、自動で迎撃・索敵・護衛を行う使い魔である。 召喚される配下を低コストな器物に置き換えることで頭数と燃費と応用性を高めている。 【解説】 ボヘミア公やチェコの守護聖人聖ヴァーツラフとも呼ばれる。 祖母により信仰篤いキリスト教徒として育てられ、国の実権を掌握すると、 聖堂の建造や宣教師の招来など国のキリスト教化を進めていった。 しかし、これを良しとしない勢力が弟ボレスラフを立てクーデターを計画し、ヴァーツラフ1世は殺害された。 ヴァーツラフ1世は自ら建てた聖ヴィート大聖堂で葬られるが、早くから聖人として信仰を集めるようになり、 真のキリスト者にして理想の騎士と呼ばれ、民族の危機には、騎士達を引き連れて蘇り外敵を打ち倒し民族を守るという。
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ヴァーツラフ(ゔぁーつらふ) 概要 ヴァーツラフとは独立師団を率いて全世界の覇権を握らんとするクルザンド王国の第三王子。 その戦い方の端々にセネルの持つ数々の技の源流が見える 登場作品 レジェンディア 雪花の遺跡 力の差の開いた凶敵。攻め立てるも軽くあしらわれる。 種族 人族 備考 BOSS レベル 15 HP 7622 攻撃力 275 防御力 195 知性 76 命中 39 回避 159 重量 中量級 攻撃属性 - スカルプチャ - 経験値 - ガルド - 属性耐性 弱点:地(20%)耐性:雷(20%) 状態異常耐性 毒・爪術封印・即死 アイテム - 出現場所 雪花の遺跡(MS) (※基準は戦闘ランクふつう) 行動内容 3連続の前方のパンチで攻撃する。 爆砕撃/2連続のタックルで前方の相手を攻撃する特技。ダウン効果あり 冥界掌/周囲に衝撃波を発生させる特技。気絶効果あり 魔王拳/地を這う衝撃波を放つ特技。 闘神力爆投/ダウン攻撃のあとに投げに繋ぐ特技。 闘神冥界掌/攻撃力の高い冥界掌。 総評 雪花の遺跡で戦うイベント戦闘時のヴァーツラフ。 先のギガント戦と続けて戦うことになるので事前の回復は怠らずに。 このヴァーツラフは「爆砕撃」や「冥界掌」と言った攻撃力の高い技を最初からどんどん連発してくる。 とは言えそれ以上の技を使ってくる頻度は低いため、この戦闘では味方がヴァーツラフに接近しすぎてダメージを受けないように防御力の高いセネルにガードをさせて盾とし、攻撃を耐え凌ごう。 なお、この戦闘は一定時間が経過すると終了する。 艦橋 艦橋最後の戦い。ここで全ての決着をつける。 種族 人族 備考 BOSS レベル 29 HP 17415 攻撃力 679 防御力 126 知性 120 命中 45 回避 165 重量 中量級 攻撃属性 - スカルプチャ - 経験値 - ガルド 2030 属性耐性 弱点:地(20%)耐性:雷(20%) 状態異常耐性 毒・爪術封印・即死 アイテム エメラルドリング(100%) 出現場所 艦橋・上層部(MS) (※基準は戦闘ランクふつう) 行動内容 1~3連続のパンチで前方の相手を攻撃する。 爆砕撃/2連続のタックル。ダウン効果あり 冥界掌/周囲に衝撃波を発生させる。気絶効果あり 魔王拳/地を這う衝撃波を放つ 覇王爆砕撃/5連続のタックルを放つ。複数ダウン効果あり 武帝煉殺拳/連続攻撃から打ち上げて冥界掌に繋ぐ 闘神力爆投/ダウン攻撃のあとに投げに繋ぐ 闘神冥界掌/攻撃力の高い冥界掌 総評 第4章の最終ボスとして艦橋最上階で戦うヴァーツラフ 雪花の遺跡で戦った時よりも攻撃力が格段に増しているが、反面、防御力が下がっているためある意味では倒しやすくなっている。 攻撃する時はクロエの驟雨魔神剣→セネルの通常三段の連携が有効だが、ヴァーツラフは仰け反りにくいために動きを封じるのが難しく、調子に乗って攻め続けていると冥界掌で思わぬ反撃を受けてしまうことになる。 ただし、アーツ系の攻撃では仰け反りにくいが、ブレス系のダウン攻撃なら結構な頻度で効くので、セネルとクロエが挟んで動きを封じつつ、ダウン、気絶効果のある術をウィルとノーマに使い続けてもらうのが一気に倒せる一番の早道となるだろう。 敵の攻撃力は高いが、技名が出た瞬間にガードするよう心がければ少なくとも致命傷を負う事は無い。 連携を素早く繋いで手速く倒そう。 戦闘中台詞 (アンチシェルター等で防御低下) ヴァーツラフ 小細工をする・・・ 戦闘終了台詞 ヴァーツラフ 認めん!認めんぞぉっ! 全滅台詞 ヴァーツラフ 愚か者には地べたがよく似合う 関連リンク 関連種 ダークヴァーツラフ ネタ ヴァーツラフ
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ヴァーツラフ・ブロジーク
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【参加者】 【名前】魔王ヴァーツラフ 【性別】男 【種族】魔族 【年齢】4桁はいっている 【職業】魔王、現在ニート 【特徴】魔王としての能力は高い 【好き】ハッピーエンド、可愛い魔法少女達、ネット、アニメ鑑賞 【嫌い】糞みてぇなバッドエンド(ただしちゃんと筋道があるバッドエンドは許容) 【特技】アニメ鑑賞やゲームの為に1か月不眠不休等 【趣味】アニメ鑑賞、声優ライブおっかけ、ゲーム、押しの魔法少女宣伝 【人間関係】 魔法少女達→部下共々ドはまりして応援しており、陰からこっそりと自分の世界から持ち込んだものを加工して作り上げた強化アイテムを横流ししている 魔法少女達と敵対する連中→絶許対象、だが表立って敵対するわけにはいかず魔法少女達に支援している 【詳細】 ある世界においては大魔王としてあらゆる存在に恐れられた存在であったが、なんの因果か部下共々この世界に飛ばされてアニメやゲームにドはまりして ただのオタクになってしまった魔王、魔王城に貯めていた莫大な財宝毎転移したので毎日悠々自適にタワマンで部下達とオタク生活を満喫している その過程でリアル魔法少女達を見てしまいテンション上がってしまい、彼女たちの支援者になっている 【余談】 毎回季節ごとに部下たちにお勧めのアニメを紹介させており、たまにクソだったりとんでもないバッド展開になると「どうなっているの?」部下に八つ当たりをする 魔法少女は部下毎に押しが違うため、時折大戦争になる 【イメージ図】 , -'" \ \ \ ヽ ヽニニニl / / \\ \ ヽ__/ハ V二二l / \ \ \ \\ ヽ ∨ニニム l}ニニl ,/ ⌒ 丶 \ ヽ__ ヽ 寸ニム Vニニl} /⌒ ̄ / \ , -'" l / ヽ ヽ二l |ニニ/ / ヽ \r / __, z/ l} ∨ノ_ノ⌒丶 | li { }从/⌒,ィ-r/ l| l} l| ゝ \ 丶 \ | |i { ヽ l// /リ/ハl}| ハ_____ \ \ | li 〃/tシ/ _ノ- _´ -───- `_ ‐ 、 \ l \ fノ7_// ,/ r<ミ‐く| |γVヽ | l>、\ ヽ 丶 ヽ l l〃==' i|/i||f⌒しァ| |ゝ{ }ノ_| |{¨rャ7 ', \ \ .l}ノ i| l.| |r─.、 .| | ヾ / ヽ乂ノ|l l| ───‐ \ \\}ヽノ| /ハ{ }Vl l | | ,' ', || l|_,,..-‐'' ``ー⌒ヾ.V| _, // .il | ハ | | | l 〃ノ__ ヾ .\ . . Y ' , '/ il |‐‐‐' || | | ̄ ̄ |/ // / ゝ{ { .{ . ゝ-'- / 八 / .ノ| | //{ } / ./ / 弋ゝ . . . . .ヽ _/-、ハ { | |'/ {_ ''l L/ / }}ヽ . . lr‐ァ⌒ヽ、l} /‐ヽ 丶ァ=={ / / / / /γ くY| |{ } }〈 ゝ Y⌒Y } l/ / γr⌒l . . f il | |乂__ノ ノ⌒l \_ | | } / / / l .l 弋 .乂_ノLLLゝ─癶 ゝ l ` | | / / / /
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2676.html
術・技:ヴァーツラフ・ボラド レジェンディア レジェンディア 術・技名 分類 備考 爆砕撃 特技 2連撃のタックル ダウン効果 冥界掌 特技 周囲に衝撃波を放つ 気絶効果 魔王拳 特技 地を這う衝撃波を放つ 早い話魔神拳 闘神力爆投 奥義 ダウン効果の後、投げに繋ぐ 覇王爆砕撃 奥義 5連撃のタックル 武帝煉殺拳 奥義 連撃後、打ち上げから冥界掌へ繋ぐ 闘神冥界掌 奥義 威力の高い冥界掌 ダークフォース 中級呪文 闇の力を結集させて爆発させる呪文ダークヴァーツラフのみ ネガティブブレード 中級呪文 闇の剣を振り下ろして攻撃する呪文ダークヴァーツラフのみ デモンズランス 中級呪文 敵の頭上から暗黒の槍を突き刺す呪文ダークヴァーツラフのみ ブラックホール 上級呪文 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する呪文ダークヴァーツラフのみ トラクタービーム 上級呪文 敵を空中へと持ち上げ、落下の衝撃で攻撃する呪文ダークヴァーツラフのみ エンシェントノヴァ 上級呪文 天空から太古の炎を喚び起こす呪文ダークヴァーツラフのみ メイルシュトローム 上級呪文 大渦潮を起こして敵を打ち上げる呪文ダークヴァーツラフのみ ビッグバン 上級呪文 宇宙創世を思わせる光の大爆発を起こす呪文ダークヴァーツラフのみ メテオスォーム 上級呪文 無数の隕石を呼び寄せ落とす呪文ダークヴァーツラフのみ 上へ 術・技:ヴァーツラフ・ボラド(TOL)を編集
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名前 “冥王”ヴァーツラフ=ガイスト 性別 男 年齢 24歳 コロナ 星詠み ミーム コラプサー オリジン ブランチ キマイラ リターナー 宿命 支配者 特徴 経済力 闘争 追放者 因縁 憎悪 対象 炎龍将アジ・ダハーカ 基本能力値 肉体 技術 魔術 社会 根源 5 4 11 11 3 戦闘能力値 白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値 元値 8 5 5 7 12 修正値 8 5 7 7 22 元値 修正値 HP 26 50 LP 4 4 【特技】 種別 判定 タイミング 対象 射程 代償 効果 【星詠み】 《女神の祝福》 自動 自動 オート 単体 シーン1F 一判定一回判定の達成値[フレア]の数字を加算。 《夜明けの星》 1LV 自動 セットアップ 自身 なし 1F LV体までの対象のダメージを1ターンの間【根源】に変更。 ▼ミーム 【キマイラ】 《変貌せるもの》 自動 自動 マイナー 自身 なし 5H 【白】+5、[防御属性:技術]を得る 《喰らい尽くす者》-- 白兵 リアクション 自身 なし 3H 同一エンゲージから行われた白兵・射撃攻撃に付き返しを行う。 [【魔術】×3+2D6]ダメージを与える。 【リターナー】 《追憶》 -- 効果 効果参照 効果 効果 +5H オリジンの特技を一つ得る。 《立体魔方陣》 -- 自動 マイナー 自身 なし 2F メインプロセスの[白兵攻撃][射撃攻撃]ダメージに+[【魔術】×2] 《魔剣召喚》-- 魔法 自動 オート 自身 なし 2H [【魔術】×1+2D]ダメージを与える魔剣を準備する。 《右手の聖剣》 魔法 白兵 常時 単体 至近 3H 「白兵攻撃」を行う。ダメージに+【魔術】する。 ■装備スロット■ 部位 名前 必要能力 行動 ダメージ HP修正 射程 備考 右手 《素手》 なし 【肉体】 左手 《カイトシールド》【技術】3 +6 回避値+2 《輝く紋章》 行動値+10 胴部 《チェインメイル》【肉体】5 +18 【社会】による情報判定に+1の修正。 乗り物《天馬》 飛行状態を得る。 その他《魔剣の印》 魔剣のダメージに+【魔術】。盾面に刻印。 一般装備 ヘルメット 不思議なヌイグルミ 七大使徒の護符 ■設定など■ アムルタートとの戦端において、魔法騎士ヴァーツラフは死んだ。 彼の骸は弔われる事無く、付近を彷徨っていた冥王ガイストの腹に収まる事になる。 屍を喰らう事で己の力を増してゆくガイストの意識の一角に、彼の意識が蘇ったのは如何なる偶然か………。 ヴァーツラフはガイストと争い、身体の主導権を奪い取る。追い出されたガイストの魂は手近にあったヌイグルミに宿った。 かくして、世に蘇ったヴァーツラフは[冥王・ヴァーツラフ=ガイスト]として永劫の生を歩む事となったのである。
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ヴァーツラフ・ボラド 「無価値・・・」「是非も無し・・・」 「ふはははは!ようく見ていろ!歴史が変わる瞬間を!」 年齢:36歳 性別:男性 身長:205cm 体重:不詳 声優:小杉 十郎太 出身:クルザンド王統国(大陸西部に位置する王制国家) 職業:クルザンド王統国独立師団長 クルザンド王統国の第三王子にして、独立師団を率いて戦場に立つ武将。 野心に満ち溢れ、大陸の覇権を握らんがため絶大な力を欲している アーツ系爪術士で投げ技を使う。しかしその割には術まで普通に使いこなし、ブレス系の片鱗まで見せる。何気にとんでもない規格外ブレス系を使ってくるのはあくまでダークヴァーツラフなので、黒い霧の恩恵かも? 作中でセネル以外に投げ技を持つもう一人の存在ゆえに、彼にも投げ技中無敵の恩恵があったりする・・・ その名も闘神力爆投。セネルの迫撃掌と巨岩裂落撃を立て続けに出してくるようなとんでもない技部下に閃紅のメラニィ、幽幻のカッシェル、烈斬のスティングルの「トリプルカイツ」を持つ。 第三子なので本来ならば王位は継承できなかったはずだが、二人の兄を謀殺して王位継承権を手にした真のワル。遺跡船を手中にするために水の民狩りを続けて拷問部屋で何十人何百人と実験の使い捨てにして虐殺しまくった辺り真性。少しも善人要素がない。 36歳のオッサンだけど王子様です。ええ、国王様が生きてる限りいくつになっても王子さまなんですよ!(笑)一刻も早く国王様蹴落とさないと、「王子様」の肩書きが心苦しいものになっていくなあw 大丈夫、世の中には四十がらみで大きな娘を二人も持っていても即位していない「白魔術都市の王子様」だっているんだから・・・ クルザンド王統国の格闘施設の開祖。つまり、遠因的にはセネルの大師匠にあたるかもしれない男。 今回の戦争は一刻も早く武功を立てて国王になるべく功を焦った彼の独断専行なため、本国の本意ではない。 彼は設定的にも性能的にも完全にセネルの上位互換に当たる男であるセネルが使っている格闘術は元を正せばこの人が源流に当たるので、手技蹴技投げ技全てヴァーツラフのほうが上を行くセネルとしても軍を退いたあとも戦いの渦中に身を置いていたことには変わりないのだが、雇われ者のマリントルーパーとして街のごろつきや海賊や魔物を何年間も相手にしていた男よりも強いヴァーツラフは、よほど手ごわい強国の精鋭と戦い続けてきたのだろうと思われる こう見えてかなり研究熱心な男。大陸には本当にわずかしか残っていないはずの伝承のみを頼りにして遺跡船の謎を次々解き明かし、ついには艦橋を復活させてしまうところまで実現させてしまうんだから 彼の妄執は死してなお強く、艦橋コントロールルームには今なお彼の果たせなかった野望に対する怨念が渦巻いている。その闇を具現化した存在がダークヴァーツラフとなる +セネルVSヴァーツラフ・動画 OPの一場面。まさに火花散る激闘となっている +セネルVSヴァーツラフ・静止画 強烈な一撃が丹田のあたりに深々と突き刺さっている 専用BGM「赤い鎧の男」実はレジェンディアのサウンドトラックにも収録されていないBGM。結構カッコイイのに。http //www.youtube.com/watch?v=qtppT-jxTtAゲーム中2回(ヴァーツラフ戦とシュヴァルツが創ったダークヴァーツラフ戦)しか流れない曲。ラスボス用BGM「猛りの滄我」ですらネルフェス戦と3回流れるシュヴァルツ戦と計4回流れるのに・・・。後に発売されたドラマCD的なものに未収録曲含めた曲が収録されているのでぜひご購入をしかしそこにすら収録されなかった・・・。求む完全版普通に収録されているのだが、何を言っているんだ? まさかの「魔王拳」 名前は大仰だが、エフェクトや威力は魔神拳と大差がない。どうした大師匠ゲームバランスを考えてのことだろう。あの時点であれ以上に強かったら倒せない ゲーム終盤で出てくるダークヴァーツラフの魔王拳は結構な威力があります心の中の負を吸い取って、「魔王満月拳」になる、なんてことはない。 今のとこツイブレTOLボスキャラ最有力候補是非とも後ろに軍隊を山ほど引っさげて来て欲しいもんである…と思われていたが、まさかのシュヴァルツ参戦。 +AA _ y'´ `'ヽ .__|\i vvvwv〉/|_ ゝ リdリ・∀ ;リλ/ \γミノ'''人'''(Oゝ /ノ ノ l三l.|\( くuゝ/ミl_lシゝ(uゝ ノ土ノ .〈土〉
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ヴァーツラフ・ガイダル 種族:人間族 登場作品:天結いキャッスルマイスター 解説 新進気鋭の裏商会であるガイダル商会の主。 商人として利益を重視する冷静な顔と採算を度外視した無邪気な野心家としての顔を合わせ持つ。 手練れの魔術師でもあり、目的を達成する為にはあるゆる手段を講じる得体のしれない男。 常に飄々とした態度で嘘くさい笑みを顔に貼り付けており、相手を煽ってわざと逆上させる事で反応を見たり、一方的に試練を与える事で値踏みをしている。 フィアの覚醒と共に動きだしたグアラクーナ城砦に強い興味を持っており、自身の野望実現の為に城砦を利用しようと暗躍した。 当初はイオルにアヴァロ暗殺を依頼するなど城砦を直接手に入れる事を企んでいたようだが、 アヴァロに利用価値があると判断してからは表向きは協力的な素振りを見せつつ、彼等を利用する方針に転換した。 竜族との戦いにおいてはカルメルグ達の城砦への奇襲を妨害する事でアヴァロ達を窮地から救い、 同時に彼等に対して同盟を提案したが、これまでの行動の裏に見える悪意や真意を語らない胡散臭さからアヴァロに拒絶された。 その正体はかつて現神に反旗を翻した一族の末裔である魔シキ封錬ノ匠の一員。 神響の霞廊に封印されている封錬技術にまつわる遺産の力で人間族を現神の支配から解放し、真の自由を手に入れる事を目的としており、 聖地に侵入する手段としてグアラクーナ城砦を利用しようとしていた。 またその野望の為にフィアスピア地方で長く暗躍していたようであり、竜族の先代族長であるシウケトルの暗殺にも関わっていた。 後にアヴァロ達の前に再度現れた時には禁忌の兵器である城砦からフィアを解放する術を求める彼等に対し、 自分達の一族が城砦を生み出した事やフィアを解放する術を持っている事を手土産に再度同盟を結ぼうとしたが、 アヴァロに再び拒絶されて敵対する事となり、毒腐の盆地に存在する魔シキ封錬ノ匠の本拠地にて彼等を待ち構えたが敗北した。 この戦いで自身の手足として利用してきたガイダル商会が壊滅的な損害を受けた事もあり、その後しばらくは行動を起こさなかったが、 アヴァロ達が神響の霞廊の封印を解放した事で再び行動を開始し、聖地に封じられていたパライアを取り込んだ封錬機を手に入れようとした。 しかしそれを阻止する為に立ち塞がったアヴァロ達に再度敗れ、最期は執念でパライアを暴走させて現神が支配する世界の破壊を望みつつ命を落とした。 雑感・考察 闇ルートでは警戒されながらもアヴァロと同盟を結ぶ事となり、その後に彼等を騙す形でフィアとグアラクーナ城砦を手に入れる。 しかし最終的にはフィアを取り戻そうとするアヴァロ達に敗れて死亡する。 テラ子安 - 名無しさん (2019-06-06 08 39 52) もう声聞いた時点で色々察する男 - 名無しさん (2020-06-04 13 47 56) 名前
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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】メルトリリス 【真名】ヴァーツラフ・ニジンスキー 【性別】男性 【身長・体重】cm・kg 【属性】中立・混沌 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:E- 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を僅かに削減するが近代の人物なので殆どアテにできない。 騎乗 _ 騎乗にまつわる逸話を持たない。 【固有スキル】 無窮の舞練 D どんな武芸も踊りの『振り付け』としてコピーし、より洗練する。 ただし武具は他所から調達する必要がある上、動作に込められた魔力までは完全再現できない。 反骨の相:E 同ランクの「カリスマ」を無効化する。誰にも理解されない自由な発想。 生前からトラブルを起こしてバレエ団を追放される、過激な振付でバッシングを受けるなどの憂き目に遭い続けた。 魅了 E 男女問わず惹きつける舞の妙技。 魔術的なものではないが、戦闘中に敵の注意を逸らすには役立つ。 【宝具】 『虚空踏む無重の花弁(ル・スペクトル・ド・ラ・ローズ)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:2~40 最大捕捉:1人 彼を象徴する『空中で静止したような』跳躍が誇張され伝説の域に達したもの。 強いて言えばその鍛え抜いた脚こそが宝具。 ライダー適性も宝具を『大気に乗る』と解釈して生じたものである。 生前より遥かに高い跳躍が可能になっており、一気に数千メートルの高さまで舞い上がりそこから強烈な蹴りを叩き込む。 一応『空中歩行』もできるが、霊体化できるサーヴァントにとっては無用の長物。 【Weapon】 なし 【解説】 20世紀初頭に活躍した舞踏家で、モダンダンスの基礎を築いた芸術グループ「バレエ・リュス」の花形。 ポーランド人として生まれロシアでバレエを学んだ彼はたちまち主役に登りつめるが、より前衛的な「バレエ・リュス」で世界を回る道を選ぶ。 「バレエ・リュス」の公演は各地で大成功を収め、特にニジンスキーはその驚異的な脚力による『まるで空中で静止したような』跳躍、中性的な身のこなしで衝撃を与えた。 自らもバレエの伝統に真っ向から反した「春の祭典」などの作品を振り付けこれまたセンセーションを起こすが、団長(同性愛関係にあったとの噂)に無断で結婚したためバレエ団を追放されてしまう。 その後自分のバレエ団を立ち上げるも失敗、心労がたたって精神を病んだ彼は生涯舞台に戻ることはなかった。 その名声にも関わらず彼の舞踏を記録した映像資料は一切残存せず、手がけた振り付けも殆どが散逸しているが、これが却ってニジンスキーを伝説としている。