約 4,882,496 件
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/18.html
簡単に言うと、カードを出してヴァンガードにアタックし、ダメージを6点まで与えれば勝ち。 大まかな流れはリンクジョーカー編 第1話を参照すればつかむ事が出来るだろう。 ヴァンガードで勝利する条件は、先に6ダメージ目の攻撃を相手に与えること。 もちろん、6点目を与えるための攻撃をプレイヤーはユニットを使ってガードすることが出来るし、ヒールトリガーで回復することも出来る。 ガードは、ユニットの攻撃をする手段は以下のようなものが代表的。 手札からガード G1やG2、G0のカードは手札からガーディアンサークル このゲームに勝つためには、6点目を与えるユニットの攻撃を相手にガードさせなくする (=相手がガード出来るカードを削っていく)ことが重要となる。 そのためには、アニメの通りG3にライドし、リアガードを展開し積極的に攻撃を行なっていく必要がある。 大まかなルールは非常にわかりやすく、覚えやすいためTCGをプレイしたことのない人でも簡単に楽しめるのが、ヴァンガードの最大の魅力と言えるだろう。 .
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/168.html
スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・エンペラー軸) バトルフェイズ中にリアガード2体を新たにスペリオルコールできる魔王 ダッドリー・エンペラーを中心としたデッキ。 1回のバトルフェイズでパワー16000以上のアタックを5回も放つ光景はまさに圧倒的。 スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・エンペラー軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《魔王 ダッドリー・エンペラー》 このデッキのメインヴァンガード。 ヴァンガードにアタックした時にカウンターブラスト2と手札2枚をソウルに置いてデッキからユニット2体をスペリオルコールするリミットブレイクを持つ。 手札コストが重いので基本的にはファイナルターン用だが、 手札のG3もしくはG0をコストにパンツァー・ゲイルをコールすればガード値は上昇するので延命に使えないこともない。 サポートカード グレード3 《ジャガーノート・マキシマム》 スパイクブラザーズにおいて重要な役割を持つカード。 アタック時にソウルブラスト1でパワー+5000し、アタック後にデッキに戻る効果を持つ。 この効果によって単体でパワー16000というリアガードの中では最大級のパワーを出すことができる。 このカードからアタックすればフィールドを空ける事もでき、一切の無駄が無いカードといえる。 《バッドエンド・ドラッガー》 スパイクブラザーズのブレイクライド。 ブレイクライド成功時、ヴァンガードに+10000とスパイクブラザーズのリアガードがアタックしたとき、 10000してそのバトルの終了時デッキの一番下に戻す効果を与える。 ジャガーノート・マキシマムとあわせることで、強大なパワーを生み出すことができ、 さらに魔王ダッドリーエンペラーの効果でコールしたユニットにも、+10000することができる。 このカードがなくても機能はするが、あるとほぼ確実に勝利をつかむことができるため、デッキに余裕があったりするときはいれるといいかもしれない。 グレード2 《至宝 ブラックパンサー》 グレード2のバニラ。 パワーが高いというだけで十分に採用の余地はある。 《ハイスピード・ブラッキー》 ジャガーノート・マキシマムのグレード2版。 パワーが14000までしか上がらないので単体でのアタックはできないが、スペリオルコールされる時はジャガーノート・マキシマムが優先されるのでこのカードの役割はフィールドを空ける事だけでいい。 その時ならブーストを受けられるので7000ブーストでパワー21000に達するこのカードのパワーはむしろベストと言える。 《猛将 ザカリー》 ヴァンガードにアタックをヒットさせればソウルブラスト1でドローしてデッキに戻る効果を持つ。 アドバンテージを失わずにフィールドを空ける事のできる唯一のカード。 しかし、ヒットしなければフィールドを空けられない点で扱いづらさが目立つ。 《パンツァー・ゲイル》 スパイクブラザーズのエスペシャルインターセプト。 魔王 ダッドリー・エンペラーでコールすればシールド値を増やせる。 ただ、それでアタックがヒットしなくなったら本末転倒なのでブーストを残した状態でコールするのが望ましい。 グレード1 《ワンダー・ボーイ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドすることで被ダメージを抑える事ができる。 魔王 ダッドリー・エンペラーをブーストすればパワー21000になる点も見逃せない。 《メディカル・マネージャー》 登場時にソウルチャージ1できる。 ソウルが不足することはあまりないが万が一に備えてソウルを増やしておいても不都合はない。 パワー7000なのでハイスピード・ブラッキーをブーストしてパワー21000ラインを作れる。 《ダッドリー・デイジー》 バトルフェイズ中にスペリオルコールされればカウンターブラスト1でパワー+5000できる。 魔王 ダッドリー・エンペラーの効果でコールすれば1列丸ごとスタンドしたうえで高パワーを得られる。 このカードにカウンターブラストを回せるかは微妙だが、パワー7000なのでブーストに使える。 《チアガール マリリン》 スパイクブラザーズの守護者。 手札消費が激しいこのデッキでは使えなくなることも多々あるが、そのときは魔王 ダッドリー・エンペラーのコストにすればいいので無駄にはならない。 《指揮官 ゲイリー・ギャノン》 このカードがブーストしたアタックがヒットすれば手札交換ができる。 それなりに有用な効果だがパワー6000はこのデッキでは少々心許ない。 グレード0 《メカ・トレーナー》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1と自身の退却でデッキからグレード1のユニットを手札に加える。 非常に優秀な効果なので大抵の場合はこちらを採用することになる。 トリガー考察 クリティカルトリガー このデッキはひたすらに攻撃的なのでクリティカルトリガーもフルに積んでいきたい。 スタンドトリガー 魔王 ダッドリー・エンペラーの効果に合わせてブースト役もスタンドすれば強い。 だが、クリティカルトリガーと比べると序盤に使いづらい点で見劣りする。 ドロートリガー キーカードを引くため、手札コストの確保のためにも採用しておくと便利だろう。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 メカ・トレーナー 1 FV ソニック・ブレイカー 4 サイレンス・ジョーカー 4 陽気なリンクス 4 チアガール ティアラ 4 1 ワンダー・ボーイ 4 レックレス・エクスプレス 4 チアガール マリリン 3 ダッドリー・ダン 1 2 ハイスピード・ブラッキー 4 ダッドリー・メイソン 3 デビル・サモナー 4 3 魔王 ダッドリー・エンペラー 4 バッドエンド・ドラッガー 4 ジャガーノート・マキシマム 2 戦術 魔王 ダッドリー・エンペラーにライドしてダメージを4辺りまで与えたら効果をフルに使って連続攻撃していこう。 上手くいけばコストが尽きる前に決着をつけられるはずだ。 仮に凌がれると感じたらジャガーノート・マキシマムの効果を使わずに次のターンに備えるなどして柔軟に対応したい。 グレード3がかなり多めだが、手札にきた不要なバッドエンド・ドラッガー等は魔王ダッドリー・エンペラーの効果で処理できる。 このデッキの弱点 展開をサポートするカードがメカ・トレーナーくらいしかないのでどうしても安定性に欠ける。 さらにこのデッキレシピだと、きまれば勝ちだが手札事故になる確率が高い。 コストが尽きるまで効果を使用しても決着をつけられなかった場合も、あとは不利になっていく一方なので効果を発動してラッシュをかけるタイミングを間違えないように気をつける必要がある。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 メイソンはサーチができるけど1:1交換、アド無し。サモナーは確実性がないけどコストも使わず、アド+1。ここは好みの域じゃないかな?私はメイソンだけど。 -- 2013-09-11 18 18 58 ダン入れるといいんじゃないかな?バッドエンド→バッドエンドでも擬似アバランチryできるから結構強いよ。まぁ頼りすぎるとあれだけど… -- 2013-09-11 19 01 37 ↑ピンで入れてみたら悪くなかった マジで考えてもいいかもね -- 2013-09-11 20 41 32 ↑でしょでしょ!入れるとしたらジャガノ1枚抜く感じか? -- 2013-09-11 22 11 32 ↑いや、ファイナルターン確実にするためにもジャガノは2枚要るよ 俺のデッキはG2バニラやメイソンやエルモ互換入れてたりだいぶ構成違うから一概には言えないけど、レックレスなら一枚くらい減らせるんじゃないかな -- 2013-09-11 22 38 42 続き 抜くカードだけど、G2のどれかでもいいかな どれもフル搭載するカードじゃないと思う -- 2013-09-11 22 43 53 そうだね。ゲイルは4はいらないかな。 -- 2013-09-12 08 43 51 ↑そもそも、俺はゲイル要らない気がする ブレイクライドしたターンに勝負を決めることを目指すなら、魔王でリクルートできる防御要員っていうのはあまり利点にならないと思う 中途半端に防御取り入れるよりは、ファイナルターンに特化すべきじゃないかな -- 2013-09-12 10 11 04 ↑ん〜、それはどうだろうかな。俺はゲイルはやっぱ2〜3はいると思うな。BRが毎回決まればいいけど、エンペラーだけで戦わなきゃいけない場面とかもやっぱ出てくるんだよ。そういう時にやっぱゲイル入れといてよかった、て場面が結構あるから臨機応変に動けるって意味でも入れといたほうが良いんじゃないかな。 -- 2013-09-12 16 26 40 札幌の入賞者のレピシにしよう。最強だから -- 2013-10-21 21 44 26 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/spikeout/pages/13.html
スパイク 長所 BB(左右ジャブ)の隙が少なく、雑魚ならこれを繰り返すだけでハメられるほど。ジャブからの敵の掴みやすさも全キャラ中最高性能。 BBBCCを繰り返すことでBBの繰り返しより効率よく雑魚をハメ倒すことが出来る。蹴りも低めに出す為、高低差に当たり判定が左右されずらい。 ジャージのたまる速度は、テンシンに次いで二番目に早い。 C2の拾い性能、浮かせ性能はすさまじく、これを繰り返すことで、ボスにも安定して大ダメージを狙える。 C4の威力が全キャラ中最強。密着で当てた時のダメージは目を見張るものがある。 場所次第では、SP投げからC4が入り、密着状態で当てられれば一瞬で大ダメージを奪える。 C4の吹き飛ばす方向が正面で、かつ横回転でふっとばす為、敵の巻き込み性能、場のコントロールしやすさ、壁際でのコンボへの繫げやすさなどが非常に優秀。 正面、横、後ろ、どの方向から敵を掴んでも、投げる方向のコントロールのしやすさは随一。掴みからの乱戦適応力はかなり高い。 横掴みからの投げはボスに潰されない。乱戦でうっかり重量級を掴んでしまっても、背後に回らずにそのまま投げられるのは大きな強み。 ダッシュC+Jの性能が優秀。 全体的にコンボが簡単。 アピールのサンクス、ソーリー共に声が出るまでが早く、他プレイヤーに意思疎通をしたい時が乱戦でも、比較的積極的に使っていける。 短所 攻撃のリーチが全体的に短い。かつ、直線的な攻撃が多い為、横に広がった敵をまとめて攻撃するのは苦手。以上の事から広場での乱戦能力は決して高くない。 BBBBBBは威力が高めだが、出し切ると敵を正面に吹っ飛ばしてしまう為、C4をつなげることはできない。ダッシュで追いかけて、昇り蹴りで拾うことは可能。 威力が最強のC4だが、リーチがかなり短く、空中での拾い性能も高くない為、当てづらい。 B+C(足払い)の範囲が狭い。 C3の性能がいまいち。リーチが短く、拾い性能が高いわけでもない。浮かせ能力も乏しい。 掴みから大ダメージを狙うにはSP投げを使うしかない為、タイマンになると投げの性能はいまいち。 基本コンボ BB > BB > BB > BB …… いわゆる左右ジャブの繰り返し。雑魚ならこれを繰り返すだけでハメられる。 このゲームは結構先行入力がきくので、気持ち間をおいて2発づつ出していかないと、3発目以降のビートアクションになってしまう。このゲームの入力感覚に慣れるのにうってつけなコンボでもある。 また、BBを当ててから掴みにいくのはスパイクの基本でもある。全キャラ中、BBからのつかみが最も安定しているキャラでもあるので、慣れておきたい。 拳の先端の方であてても、つかみに入る前に割り込み攻撃を食らうこともあるので、遠いと感じたら、もう1セットBBを叩き込んで、距離をつめながら掴みにいくと尚一層安定する。 BBBCC > BBBCC > BBBCC…… ジャブコンボから一歩進歩した、雑魚ハメコンボ。安定して出せるようになれば、雑魚処理の効率も格段に上がる。 CCの蹴りも相手の脛あたりを狙う前蹴りの為、高さによる影響を受けづらい。タイマン雑魚戦なら、これだけですべてが片付く。 すべての攻撃が直線的で、1体にしか殆ど当たらないため、乱戦時に使うのはオススメしない。一旦ひいて、別の攻撃手段を模索するほうが無難。 ちなみに、中盤くらいまでの体力の低目の雑魚なら、BBBCCCまで出し切ってちょうど倒しきれるくらいの火力はある。敵ライフを見て、うまく使い分けていこう。 BBBCCC > ダッシュ昇り蹴り > 降り蹴り 使う機会はあまりないかもしれないが、覚えておいて損はないコンボ。 これに限らず、昇り蹴りで敵を拾う機会は多々あるので、何かにつけて昇り蹴りで拾うことを意識する必要がある。 敵を壁際に追い詰められたのなら、C2で追撃も可能。 B+J > C4 スパイクに限らず、全キャラで可能なコンボ。 攻撃のリーチが短いスパイクにとっては、C4を直あてするのは結構大変。C4の強さが売りのスパイクにとっても、安定して当てられるこのコンボは他キャラと比べても重宝する。 B+Jを出す前から既にチャージを開始していないといけない。C3までたまっていれば確実。 B+Jを当てたら最速でC4を出さないと当たらない。 敵に飛び掛って、C4をぶっぱなす性質から、群れの中に飛び込んでも、多少は無理矢理出していける。 ダッシュC+J > 昇り蹴り > 降り蹴り 切り込みとして出していける技。群れに向かって出しても、比較的安全に一撃離脱ができる。 壁際に追い込めたら、C2に繋がる。 C2 > C2 > C2 > C2 …… ただC2を繰り返すだけだが、スパイクのC2の拾い性能の高さはトップクラスなので、それだけで大ダメージを狙える。様々なシチュエーションから拾うことが出来るので、コンボに組み込むことも出来る大変お得なコンボ。 昇り蹴りを組み込むことで、更にコンボ数を稼ぐことができる。 空中受身を持つボスなどには、途中で受身をとられることもあるので、過信は禁物。 SP投げ > C4 SP投げの大ダメージに加えて、密着状態でC4を叩き込むという、最凶コンボ。敵の吹っ飛び次第では、C2で拾うことも可能だが、実力者はここから更に敵を拾いつづけて複数回C4を叩き込むことも出来る。 壁際限定のコンボの為、若干場所を選ぶ。もちろん、壁に向けて敵を投げることが前提である。 SP投げを出すと同時にチャージをためはじめてもゲージがタイムアウトしてしまう為、スパイクが敵を放り投げる少し前くらいからチャージをため始める。 放り投げた敵が地面に落下する少し前くらいにC4をぶっぱなせば、ダメージを受けた直後にC4の追撃が当たるという仕組み。 チャージを当てるタイミング、C4を放つタイミングについては慣れが必要。或いは他人のプレイを見て参考にするのもアリ。
https://w.atwiki.jp/2chnet/pages/37.html
先導者の意味
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/339.html
スパイクブラザーズ(バッドエンド・ドラッガー軸) スパイクブラザーズ(バッドエンド・ドラッガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ダッドリー・何?ダン?ファントム?デイジー? -- 2013-02-17 20 36 04 ↑ファントム -- 2013-02-18 07 27 34 スタンドをクリティカルにして良い気がする -- 2013-02-19 18 35 23 作りたてのページは大体バランス構成だから気になったら直しておけばおk -- 2013-02-19 19 15 49 ジャガーノートは -- 2013-03-08 08 42 41 チャージングビルコレクター入れないの? -- 2013-03-22 20 08 48 いつのまにかこのデッキレシピがジョナスパになってるんだけど -- 2013-09-27 09 46 28 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 智将 ダーク・ブリンガー 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 陽気なリンクス 4 カンフー・キッカー 4 チアガール ティアラ 4 1 デスフラグ・ドラッガー 4 レックレス・エクスプレス 4 ワイルド・ヒッター 4 チアガール マリリン 3 2 ダッドリー・メイソン 4 ハイスピード・ブラッキー 4 デビル・サモナー 2 3 バッドエンド・ドラッガー 4 魔王 ダッドリー・ルシファー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神の手 グッドエンド・ドラッガー 4 大戦士 ダッドリー・ジェロニモ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/179.html
ヴァンガード ヴァン画像 防御 ティアー2 +375ヘルス。攻撃を受けた際に50%の確率で60ダメージをブロック 自分の身を守りたいなら、これが最善の手だ。―ゼノク、ホワイトスパイアの闇商人 概要 ダメージのブロックはすべてのダメージ計算後に行われます。 通常攻撃のみをブロックします。 前衛に装備させればほぼ腐らないため、いつでも取っていいでしょう。騎士とか戦士の防御力高い系のヒーローにオススメ。 オススメ装備先
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/223.html
トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5171.html
スパイクブラザーズ - ワーカロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB2,あなたの《スパイクブラザーズ》を2枚選び、呪縛する]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの山札から《スパイクブラザーズ》を2枚まで探し、ユニットのいない別々のRにコールし、その山札をシャッフルする。』を与える。 永【V】:あなたのソウルに「魔王 ダッドリー・エンペラー」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー: 極限魔王 ダッドリー・エンペラー・ヴィクトリー スパイクブラザーズ - ワーカロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB2,あなたの《スパイクブラザーズ》のリアガードを4枚選び、ソウルに置く]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から《スパイクブラザーズ》を2枚まで探し、ユニットのいない別々のRにコールし、その山札をシャッフルする。コールしたら、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。 永【V】:あなたのソウルに「魔王 ダッドリー・エンペラー」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/50.html
しばらくお待ちをm(__)m
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5482.html
スパイクブラザーズ - オーガ グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの手札から2枚まで選び、ユニットのいない別々の(R)にコールしてよい。2枚コールしたら、そのターン中、この効果でコールしたユニットのパワー+2000し、『自【R】:このユニットと同じ縦列にいるユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットを手札に戻してよい。』を与える。 フレーバー:嵐のように全てを吹き飛ばし、嵐のように走り去っていくんだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント