約 4,761,759 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/707.html
オラクルシンクタンク(宝鏡の女神 オオヒルメ軸) オラクルシンクタンク(宝鏡の女神 オオヒルメ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《宝鏡の女神 オオヒルメ》 パワー11000。 《CEO アマテラス》 パワー10000。 サポートカード 《戦神 スサノオ]》 《戦巫女 サヨリヒメ》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 なよ竹の姫君 カグヤ 1 FV サイキック・バード 4 ビクトリー・メーカー 4 E・アラーマー 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 サークル・メイガス 4 ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト 3 テトラ・メイガス 4 2 オラクルガーディアン ワイズマン 4 戦神 スサノオ 4 ブリオレット・メイガス 2 3 宝鏡の女神 オオヒルメ 4 CEO アマテラス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/129.html
クラン設定ノーマルユニット グレード3 11000蒼海竜皇 プレシオ・エンプレス 妖艶の水魔 スキュラ フィアーネス・カルカロドン 電光魚竜 ライトニングイール 極夜の帝王 スノードリフト”宵”(アーリィ) 10000海竜王 プレシオ・ロード マーメイドセイバー アリエーラ 竜宮の女神 オトヒメ 海域の守護者 アビス エンシェント・モビディック エノーモス・デリュージャー 白氷の帝王 エンペラー・スノードリフト グレード2 10000水底のキラーホエール 9000プレシオ・ナイト 蒼海の魔女 ルサールカ スチールダイバーシャーク フェンサー・セ-ルフィッシュ ハイドロジェットシャーク 8000イリュージョン・スクイード グレード1 8000ユニコーン・ドルフィン 7000プレシオ・キッド アーマード・アンモナイト ジャグリング・アシカ 6000ラグーン・ガーディアン ミミック・オクトバス モサ・サーファー トレジャーハント・クラブ オールド・タートル トーピード・サハギン 五榜の海魔 デカラビア アンダー・スイーパー グレード0ノーマルユニット 6000ドルフィンライダー・ボーイ 5000プレシオ・ベビー 4000リトルフィッシュ・コロニー トリガーユニットサウザンド・ニードル グラップル・ロブスター リポーター・ハーミットクラブ ブルブル・ブルージェリー クリア・エンジェル スリーピング・シャーク ドクトル・マンボウ アンケート コメント欄 クラン設定 メガラニカの海に生息する生物達全般。種族は魚系のフィッシュ、海竜系のリヴァイアサン、海獣系のハイビースト、その他ギルマンやマーメイド、クラーケン等。 基本的に海でしか生きられない者がほとんどなため、他国を攻める事はあまりないが、自分たちの領域を侵す者は徹底的に排除する。 特性はダメージゾーン関係と間接的な自己デッキ破壊、コスト回復等。 ダメージゾーンの枚数やダメージゾーンに置かれた時、ダメージゾーンからのスペリオルコール時にスキル発動等。 ダメージゾーンを未知の領域「深海」に例え、海底からの奇襲や自らがピンチになるほど強くなり、相手を深みに引き込み苦戦を強いるイメージ。 また、上記の設定上他クランとのシナジーが難しくなっている。 ノーマルユニット グレード3 11000 蒼海竜皇 プレシオ・エンプレス ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ‐/ クリティカル 1 自【V】 あなたのダメージゾーンにカードが置かれた時、このユニットのパワー+1000 自【V】 〔LB5〕〔CB3‐ディープシーカー SB2‐ディープシーカー〕このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から2枚をダメジゾーンに置き、あなたのダメージゾーンからディープシーカーを2枚まで選んでRにコールし、そのターン中そのユニットのパワー+2000する。 永【V】 あなたのソウルに「海竜王 プレシオ・ロード」があるなら、このユニットのパワー+2000 永【V】 盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:その御姿は母なる海の具現。響き渡るその歌声は潮騒の如し。 (another)響き渡れ、壮麗なる歌声!オーシャニック・ゴスペル! 妖艶の水魔 スキュラ ディープシーカー - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたの《ディープシーカー》以外のヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000 永【V】:他のあなたのユニットはこのユニットを[ブースト]できない。 自【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーン1枚につき、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:ふふふ。さあ、こっちへいらっしゃい? フィアーネス・カルカロドン ディープシーカー - フィッシュ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:[拘束]このユニットはアタックできない。 起【V/R】 [SB2][あなたの《ディープシーカー》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く]このターンこのユニットは、[拘束]を失う 自【V】 [LB4][あなたのダメージゾーンから2枚選んでソウルに置き、あなたの《ディープシーカー》のリアガードを2枚選んでダメージゾーンに表で置く][手札を1枚選んで捨てる]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドする。 フレーバー:それはただ喰らうため、太古より生き続ける恐怖の権化。 電光魚竜 ライトニングイール ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ‐ / クリティカル 1 自【V】 〔LB4〕《ディープシーカー》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚まで選び、そのターン中パワー+10000し、そのターン 「自【V】 このユニットがアタックした時、あなたの山札の上から2枚をダメージゾーンに置き、その後、ダメージゾーンから2枚選んでRにコールする」 を与える。 自【V】 このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの手札を1枚選んでダメージゾーンに置いてよい。そうしたなら、あなたのダメージゾーンから《ディープシーカー》を1枚まで選んで手札に加える。 永【V/R】 《ディープシーカー》意外のあなたのヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 フレーバー:充電!帯電!超放電!ボルテック・ロックンロール! 極夜の帝王 スノードリフト”宵”(アーリィ) ディープシーカー - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ‐ / クリティカル 1 自【V】:〔LB4〕〔SB5 手札の「極夜の帝王 スノードリフト”宵”」を1枚選んでダメージゾーンに裏で置き、その後ダメージゾーンから1枚選んでドロップゾーンに置く。 手札の《ディープシーカー》を1枚選んで捨てる。〕このユニットがアタックされた時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットはヒットされない。 ( colorred){永}:【V】あなたのソウルに「白氷の帝王 エンペラー・スノードリフト」があるなら、このユニットのパワー+2000 フレーバー:この地に踏み入る愚かな侵略者共よ。その身を以て味わえ…。陽も登らぬ極夜の洗礼!カーモス・ブリザード! (another)虚無の者には相応しい末路を与えよう。明ける事無き夜と共に、永遠にこの地で眠るが良い…。 10000 海竜王 プレシオ・ロード ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのダメージゾーンに表の「プレシオ・ナイト」があるなら、このユニットのパワー+1000。 永【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンの枚数が相手以上なら、このユニットのパワー+2000。 自【V】:[LB4][SB3][手札を1枚選んで捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのダメージゾーンから《ディープシーカー》を2枚まで選び、Rにコールし、その後あなたの山札の上から2枚をダメージゾーンに表で置く。 フレーバー:この海を守るため戦う雄雄しき戦士は、やがてそれを治める王となる。 マーメイドセイバー アリエーラ ディープシーカー - マーメイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンの枚数が相手以上なら、このユニットのパワー+2000。 自【V/R】:[SB5]このユニットのアタックがヒットした時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいて、あなたのダメージゾーンの枚数が相手以上なら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのダメージゾーンから1枚まで選び、ドロップゾーンに置く。 フレーバー:傷つきし者に癒しを…。響き渡れ!ホーリー・ソング! 竜宮の女神 オトヒメ ディープシーカー - ノーブル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのダメージゾーンの枚数が相手より多いなら、このユニットのパワー+1000 自【V】:[CB1 あなたの手札から「竜宮の女神オトヒメ」を1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルフェイズのダメージステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中このユニットは、以下の能力を得る。 『永【V】:このユニットが与えるダメージは0になる。』 『自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のダメージゾーンからこのユニットのクリティカルと同じ枚数ドロップゾーンに置き、このターンのエンドフェイズ開始時、相手はこの方法でドロップゾーンに置かれたカード1枚につき、自分の山札の上から2枚をダメージゾーンに置く。』 フレーバー:月日の経つのも夢のうち。お気をつけんなし? 海域の守護者 アビス ディープシーカー - ギルマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンの枚数が相手以上なら、このユニットのパワー+2000 自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、SC1し、あなたのダメージゾーンから1枚手札に加え、その後手札を1枚選んでダメージゾーンに表で置く。 自【V/R】:[CB5 SB8]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のダメージゾーンからあなたの望む枚数のカードをドロップゾーンに置き、その後その方法で置いたのと同じ数の相手リアガードを表でダメージゾーンに置く。 フレーバー:深海に沈め!アビス・トライデント! エンシェント・モビディック ディープシーカー - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自:このカードがダメージゾーンからRにコールされた時、そのターン中このユニットのパワー+3000 自【ダメージゾーン】:[SB1][あなたの手札から《ディープシーカー》を1枚選んで捨てる]あなたの《ディープシーカー》のリアガードのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをRにコールし、あなたの山札の上から1枚をダメージゾーンに表で置く。 フレーバー:大波注意! エノーモス・デリュージャー ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーン1枚につき、このユニットのパワー+1000。 自【V/R】:[CB2]このユニットのアタックがヒットした時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットと同じ縦列の後列にいる相手リアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:海竜の牙をかわしたとて、巻き起こる激流からは逃れ得ぬ!飲み込め!エノーモス・デリュージョン! 白氷の帝王 エンペラー・スノードリフト ディープシーカー - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】 [LB4]あなたのターンのメインフェイズ開始時、あなたの山札の一番上のカードをあなたのダメージゾーンに表で置いてよい。そうしたなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、山札の一番上に置く。 自【V】;[CB5 手札を2枚選んで捨てる]このユニットがアタックされた時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中このユニットはヒットされない。 フレーバー:飛べる者が有利だと?この猛吹雪の前でもか! (another)全ての魂よ。帝王の威光の前に停止せよ!エンペラード・ブリザード! グレード2 10000 水底のキラーホエール ディープシーカー - ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 フレーバー:穏やかな海上に騙された者は、直後に暗き海底の恐怖を知るのだ。 9000 プレシオ・ナイト ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのダメージゾーンに表の「プレシオ・キッド」があるならこのユニットのパワー+1000 自【V/R】:このユニットがアタックした時、あなたのダメージゾーンの枚数が相手以上なら、このユニットのパワー+2000 自【R】:[あなたのダメージゾーンから、《ディープシーカー》を1枚ソウルに置き、このカードを表でダメージゾーンに置く。]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「海竜王 プレシオ・ロード」を1枚まで探し手札に加え、その後山札をシャッフルする。 フレーバー:この広大な海に育てられた幼き命は、やがてそれを守る戦士となる。 蒼海の魔女 ルサールカ ディープシーカー - シルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[CB2]このユニットのアタックがヒットした時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:彼女は踊る。逆巻く荒波を従えて。 スチールダイバーシャーク ディープシーカー - フィッシュ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このカードがダメージゾーンからRにコールされた時、そのターン中このユニットのパワー+3000 自【ダメージゾーン】:[SB1 あなたの手札から《ディープシーカー》を1枚選んで捨てる]あなたの《ディープシーカー》のリアガードのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをRにコールし、あなたの山札の上から1枚を表でダメージゾーンに置く。 フレーバー:鋼鉄の鮫は、海底より突如音も無く襲いかかる。 フェンサー・セ-ルフィッシュ ディープシーカー - フィッシュ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:【V/R】あなたのダメージゾーンにカードが置かれた時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、そのターン中このユニットのパワー+2000 フレーバー:やつは正に、剣の達人。 ハイドロジェットシャーク ディープシーカー - フィッシュ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このカードがダメージゾーンからRにコールされた時、他のあなたの《ディープシーカー》のヴァンガードかリアガードを1枚選び、そのターン中クリティカル+1 フレーバー:機械仕掛けの鮫は、超高速で海底から襲い掛かる。 8000 イリュージョン・スクイード ディープシーカー - クラーケン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをソウルに置く]あなたのダメージゾーンから《ディープシーカー》を1枚まで選び手札に加えてよい。そうしたなら、あなたの手札から1枚選び、ダメージゾーンに表で置く。 フレーバー:何だ!?ただのイカがいきなりデカくなりやがった!。 グレード1 8000 ユニコーン・ドルフィン ディープシーカー - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 フレーバー:彼らの武器は、豊かな知恵と少しの勇気だ。 7000 プレシオ・キッド ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットがアタックした時、あなたのダメージゾーンに表の「プレシオ・ベビー」があるなら、このユニットのパワー+2000 自【R】:[あなたのダメージゾーンから、《ディープシーカー》を1枚ソウルに置き、このカードを表でダメージゾーンに置く。]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「プレシオ・ナイト」を1枚まで探し、手札に加え、その後山札をシャッフルする。 フレーバー:この海に生まれた命はみな、この母なる海に守られて育つ。 アーマード・アンモナイト ディープシーカー - クラーケン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【V/R】:[このユニットをレストする。手札を1枚選んで捨てる]1枚引く。 フレーバー:彼らの遺志と亡骸は、死してなお戦う。 ジャグリング・アシカ ディープシーカー - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットが【V】か【R】に登場した時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、SC1してよい。 フレーバー:いつか遠くの国のサーカスに入るのが夢なんだ・・・ 6000 ラグーン・ガーディアン ディープシーカー - マーメイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【G】:このユニットがGに登場した時、あなたのダメージゾーンが4枚以上であなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、このユニットのシールド+5000 フレーバー:美しく優雅な彼女たちも、平穏を乱す者には勇敢に立ち向かう。 ミミック・オクトバス ディープシーカー - クラーケン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをソウルに置く]あなたのダメージゾーンの《ディープシーカー》を1枚選び手札に加えてよい。そうしたなら、あなたの手札から1枚選び、ダメージゾーンに表で置く フレーバー:あれにもこれにも、変幻自在。 モサ・サーファー ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが《ディープシーカー》のヴァンガードをブーストした時、あなたのダメージゾーンが4枚以上なら、そのバトル中ブーストされたユニットのパワー+4000 フレーバー:今日もいい波、いただき! トレジャーハント・クラブ ディープシーカー - キャンサー グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[手札を1枚選んで捨てる]このユニットがブーストしたユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:さーてお宝はどこカニ~? オールド・タートル ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 0 / クリティカル 1 自:[あなたの手札から《ディープシーカー》を1枚選び、捨てる]このユニットがGに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのアタックされている《ディープシーカー》を1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 フレーバー:ワシに任せんしゃい。背中の甲も年の功も伊達ではないぞぇ? トーピード・サハギン ディープシーカー - ギルマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンの枚数が相手以上なら、このユニットのパワー+3000 フレーバー:ターゲットハッケン、ロックオン! 五榜の海魔 デカラビア デープシーカー - デーモン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】 〔CB1〕このユニットがVかRに登場した時、あなたの《デープシーカー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から1枚をダメージゾーンに置き、そのターンのエンドフェイズ開始時、あなたのダメージゾーンから1枚選んで、山札に戻し、その山札をシャッフルする。 フレーバー:ヒトデが足りねえ?俺に任せな。 アンダー・スイーパー ディープシーカー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起:【R】〔このユニットをレストする。〕あなたのドロップゾーンから《ディープシーカー》を1枚選んで表でダメージゾーンに置く。置いたなら、ダメージゾーンから1枚選んでソウルに置く。 フレーバー:ゴミ?いやいや宝物さ。 グレード0 ノーマルユニット 6000 ドルフィンライダー・ボーイ ディープシーカー - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 10000 / クリティカル 1 フレーバー:少年は海を駆ける。友の背中に、夢を乗せ。 5000 プレシオ・ベビー ディープシーカー - リヴァイアサン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:他のあなたの《ディープシーカー》がこのユニットにライドした時、このユニットをRにコールしてよい。 自【R】:[あなたのダメージゾーンから表の《ディープシーカー》を1枚ソウルに置き、このカードを表でダメージゾーンに置く]相手のターン中、あなたのダメージゾーンにカードが置かれた時、あなたのグレード1以上の《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい、払ったら、あなたの山札から「プレシオ・キッド」を1枚まで探し手札に加え、その後山札をシャッフルする。 フレーバー:この広大なる海は、数多の生命を育む。 4000 リトルフィッシュ・コロニー ディープシーカー - フィッシュ グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【V】:他の《ディープシーカー》がこのユニットにライドした時、このユニットを【R】にコールしてよい。 起【R】:[CB1]このユニットをソウルに置く。あなたの山札の上から5枚まで見て、グレード3の《ディープシーカー》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その後山札をシャッフルする。 フレーバー:たくさん集まれば、恐くない! トリガーユニット ークリティカル サウザンド・ニードル ディープシーカー - フィッシュ グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:相手のターン中このカードがあなたのダメージゾーンに置かれた時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、このカードをソウルに置き、あなたの山札の上から1枚を表でダメージゾーンに置いてよい。そうしたなら、次のあなたのターン中、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードかリアガードを1枚選び、クリティカル+1 フレーバー:嘘ついたら、こいつをくらわすぞ! グラップル・ロブスター ディープシーカー - キャンサー グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:このユニットが【G】に登場した時、あなたのダメージゾーンから、《ディープシーカー》を1枚選び、手札に加えてよい。そうしたなら、手札を1枚選んでダメージゾーンに表で置く。 フレーバー:シュッシュ! ードロー リポーター・ハーミットクラブ ディープシーカー - キャンサー グレード〈0〉 トリガーユニット【引】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:あなたのターンのメインフェイズ中、このカードがあなたのダメージゾーンに置かれた時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、このカードをソウルに置き、あなたの山札の上から1枚を表でダメージゾーンに置いてよい。そうしたなら、あなたは1枚引く。 フレーバー:もっといい家はないかね?んん? ブルブル・ブルージェリー ディープシーカー- フィッシュ グレード〈0〉 トリガーユニット【 引】 (ブースト) パワー 3000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自 あなたの手札から、このカードがGにコールされた時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、あなたのダメージゾーンから表の「ブルブル・ブルージェリー」を1枚まで選び、Gにコールしてよい。そうしたなら、あなたの山札の上から1枚をダメージゾーンに表で置き、そのバトル中この能力は使えなくなる。 フレーバー:プルンとひんやり、気持ちいい。 ースタンド クリア・エンジェル ディープシーカー - フェアリー グレード〈0〉 トリガーユニット【醒】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:あなたのターンのバトルフェイズ中、このカードがあなたのダメージゾーンに置かれた時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、このカードをソウルに置き、あなたの山札の上から1枚を表でダメージゾーンに置いてよい。そうしたならあなたの《ディープシーカー》のリアガードを1枚選び、スタンドする。 フレーバー:ルンルンル~♪ほらもっと遊ぼうよ。 スリーピング・シャーク ディープシーカー - フィッシュ グレード〈0〉 トリガーユニット【醒】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:このカードがダメージゾーンに置かれた時、このカードを裏にする。 自【ダメージゾーン】:他のあなたの《ディープシーカー》がダメージゾーンに置かれた時、このカードを表にし、そのターン中この能力は使えなくる。そのターンのエンドフェイズ開始時、このカードを裏にする。 フレーバー:絶対に起こすな!…寝起きはみんな機嫌が悪いだろ? ーヒール ドクトル・マンボウ ディープシーカー - フィッシュ グレード〈0〉 トリガーユニット【治】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 (治はデッキに4枚までしか入れられない。) 自:このカードがあなたのダメージゾーンに置かれた時、あなたの《ディープシーカー》のヴァンガードがいるなら、このカードをソウルに置き、あなたの山札の上から1枚を表でダメージゾーンに置いてよい。そうしたなら、相手のダメージゾーンのカードを1枚まで選び、ドロップゾーンに置く。 フレーバー:。回診するには広すぎますね。この海は。 アンケート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 13 (68%) 2 面白いと思う 4 (21%) 3 強いと思う 2 (11%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 19 コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4057.html
むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:[LB4]あなたのカード名に「塵影竜」を含むカードが相手のカードの効果を受けた時、このユニットのパワーを増やす。その数値は、相手のカードの効果を受けたユニットの元々のパワーである。 自【V】:[CB1]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 塵影竜 ブラストローグ むらくも - アビスドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1]あなたの他のリアガードが相手のカードの効果を受けた時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー: 塵影竜 レインエイト むらくも - アビスドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[SB1]このユニットがカード名に「塵影竜」を含むカードをブーストしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:[あなたの手札からカード名に「塵影竜」を含むカードを3枚選び、捨てる]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドする。』を与える。 フレーバー: 塵影竜 リトルソイル むらくも - アビスドラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆 自【R】:[このユニットをソウルに置く]あなたのカード名に「塵影竜」を含むカードが相手のカードの効果を受けた時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを2枚選び、レストする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 むらくもに失礼だからオリクランに書き直しとけ (2013-12-23 22 58 53) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/274.html
オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 「バトルシスター」のリアガードを4枚以上並べることで能力を発揮する《バトルシスター ふろまーじゅ》を中心としたデッキ。 カード名に「バトルシスター」を含むユニット同士のシナジーで強力なパワー&ドロー能力を発揮する。 オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ふろまーじゅ》 カード名に「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上いれば、カウンターブラスト(3)で2枚ドローできるリミットブレイクとターン中パワー+4000を得る永続能力を得る事ができる。 起動能力でドローできるのは必要な時にドローできるため強力。 しかしそのままではリミットブレイクや重いコストが辛いため、《バトルシスター きゃんでぃ》や《バトルシスター れもねーど》等のサポートで上手く克服するようにしたい。 また要件付きとはいえパワー14000となるため、パワー7000以上のユニットでブーストすればパワー21000ラインになる等攻撃力も高い。 《バトルシスター きゃらめる》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、 ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 グレード2の「バトルシスター」は前列要員として優秀なものが多くこのカードではパワー不足が目立ち気味になるので、グレード1の《バトルシスター きゃんでぃ》が優先して投入されることもある。 相手ターンでインターセプトを行い場を空ければ高パワーの前列をコールするスペースを作れるため、実際のところは低パワーもあまり問題にならない。 《バトルシスター きゃんでぃ》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 低パワーを補う手段はいくらかあるとはいえ、他のグレード1の「バトルシスター」で優秀なものが多いのもあって、採用の有無や枚数には非常に悩まされる。 グレード2に同じ能力を持つ《バトルシスター きゃらめる》もいるので、自由度がないわけではない。 《バトルシスター れもねーど》 登場時、ソウルブラスト(2)でダメージを2枚表にできる。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクの複数回の起動を容易に行える。 ただし、ソウルを増やす手段には長けているわけではないので使えても2度までが限度。 またパワー5000しかないため、ブースト対象がパワー11000以上なければ相手への要求シールド値に影響を与えてしまう。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 このデッキのサブヴァンガード候補。 手札が4枚以上なら、パワー+3000を得て『ヴァンガードにヒットした時、1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクと、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする起動能力を持つ。 軽快かつ手軽なドロー能力とパワーアップによりパワー21000ラインを作るのも容易であり、攻防両方の面で優秀なカードと言える。 ただし4ダメージ時のドライブチェックでヒールトリガーが発動するとリミットブレイクが有効でなくなり、パワーダウン&ヒットしてもドロー不発になる。 安定性の高さとドロー能力+ガード強要力があることから、長期戦型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター くっきー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 「バトルシスター ふろまーじゅ」にライドし損ねた時の保険としてや、ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000と、(V)に登場時カウンターブラスト(2)で2枚ドロー後1枚ドロップ、リアガード列でも《バトルシスター くりーむ》と並べてパワー21000ラインなど汎用性が高い。 このカードも「バトルシスター」であるため「バトルシスター」を対象にしたサポートを受けられる。 その高パワーラインの形成能力があることから、速攻型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター もなか》 このデッキのサブヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)とペルソナブラストで、山札の上から5枚を確認し、好きなカードを2枚手札に加えるリミットブレイクを有する。 手札に加えるカードに一切縛りが無く、その時その時に応じて必要なカードを得る事ができる為、対応力が高い。 ペルソナブラストな上にカウンターブラストも使ってしまうが、幸い消費量は少なめなので《バトルシスター れもねーど》で十分に補える。 また、「バトルシスター」のエスペシャルカウンターブラスト(2)で、自身のパワー+5000を得る起動能力も持ち合わせているので、パワー21000ラインを作る事も容易であると言える。 しかし、どちらの能力でも使っただけ《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクに影響が出るため相性は微妙。 このカードを採用するなら、《バトルシスター ふろまーじゅ》ではない軸の構築にしたほうが無難。 《バトルシスター すふれ》 リアガード要員。 グレード1の「バトルシスター」はパワー6000が多いため、増加傾向にあるクロスライド型を対応するなら候補に入る。 サポートカードとなる《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的でも使えなくもない。 こちらは対クロスライド用のリアガードとして有用なカードであるが《バトルシスター ぱるふぇ》もサブヴァンガードとして有用であり、どちらを優先するかは想定するデッキや好みで適宜選択すると良いだろう。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 「バトルシスター」のグレード1はパワー6000が多いため、パワー10000でも攻防両面で安定している。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードへヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップを1枚見て、それが「バトルシスター」であるなら、相手に見せて手札に加えることができる。 構築上ほとんどが「バトルシスター」であるはずなので、成功率は高い。 グレード3にライドするまでに手札増強できる貴重な能力だが、相手のダメージが増す後半ではほぼ防がれてしまう。 《バトルシスター まかろん》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー9000+3000になる。 構築上、デッキのほとんどは「バトルシスター」の採用となるため、グレード2の時点やサブヴァンガードにライドせざるを得なかった場合でも力を発揮できる。 非常に優秀なカードなので、是非4枚投入したい。 《バトルシスター ぐらっせ》 《バトルシスター もか》 アタック時、要件を満たしていればパワー8000+3000になる。 《バトルシスター ぐらっせ》はソウルが0枚、《バトルシスター もか》はアタック時に手札が4枚以上で要件を満たせる。 《バトルシスター もか》に比べて《バトルシスター ぐらっせ》は安定性が低いが、《バトルシスター れもねーど》を上手く活用できればソウルをなくすのも可能なので5枚目以降としての採用ができなくはない。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー7000+3000になる。 (V)でパワー14000になる《バトルシスター ふろまーじゅ》や《バトルシスター ぱるふぇ》をブーストすればパワー21000ライン、リアガードの後列では《バトルシスター ここっと》をブーストしてもパワー16000ラインが作れる。 さらに《バトルシスター ぐらっせ》、《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もか》をブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるため4積みは必須。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でパワー+5000を与える。 リアガード列で《バトルシスター くっきー》と並べればパワー21000ラインにできる数少ない手段の1つ。 ヴァンガードの後列で《バトルシスター くっきー》と並べリミットブレイクが有効となっていれば、さらにパワー+5000が加わりパワー26000ラインを満たす。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認し、デッキトップかデッキボトムに戻す能力を持つ。 効果も優秀だが「バトルシスター」であることが大きい。 前列の「バトルシスター」はパワーが高めなユニットが多いのでパワー6000であるが気にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もなか》、《バトルシスター ここっと》のエスペシャルカウンターブラストがあるので、《テトラ・メイガス》よりはこちらを採用したい。 またそれらを採用しない場合においても、いざとなったらコールして《バトルシスター ふろまーじゅ》のために「バトルシスター」のリアガードの数を稼ぐこともあるだろう。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から3枚見て「バトルシスター」を1枚まで(R)にスペリオルコールしパワー+2000を与える。 速攻に適した起動能力を持ち、ファーストヴァンガード以外に採用しても優秀。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》のコスト確保にも繋がり、そちらの能力によって消費したカウンターブラストを補填すれば《バトルシスター ふろまーじゅ》の能力にも支障が出にくい。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター えくれあ》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から見てみてグレード3のユニットを1枚までサーチできるので、ライド事故率の軽減ができ、自身が「バトルシスター」のため、《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクまで場に出しておくこともできる。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》のコスト確保にも繋がる。 「バトルシスター」以外のカード 《オラクルガーディアン ジェミニ》 パワー8000のバニラ。 《バトルシスター きゃらめる》をブーストしてパワー16000ラインを形成する手段。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 「バトルシスター」ではないがコールしても即ソウルに入れることになるはずなので問題になる場面は無いだろう。 《バトルシスター れもねーど》のためのソウル枚数調整にはこのカードか、再ライドしか手段がないので便利。 トリガーについて クリティカルトリガー パワーラインを高くできるデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 強力なドロー能力を持つが、グレード3までは手段が不足するためドローソースとして役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高水準なので採用できる。 ヒールトリガー リミットブレイクのコストが重いので、ダメージ回復によるカウンターブラスト補充に繋がることから4枚採用しておきたい。 プレイング考察 ヴァンガードが《バトルシスター ふろまーじゅ》であれば、まずは「バトルシスター」のリアガードを4枚揃えるところから始まる。 ドロー能力こそあるものの、パワー10000のヴァンガードでは長期戦は厳しいのできっちりラインを作って攻撃したい。 「バトルシスター」のリアガードは4枚あればいいので《バトルシスター きゃらめる》には《オラクルガーディアン ジェミニ》のブーストをつけるなど、「バトルシスター」以外のカードも活用する余地がある。 《バトルシスター ぱるふぇ》を採用しているなら、初めはこちらにライドした上で《バトルシスター きゃんでぃ》等でダメージ増加を行いリミットブレイクし、パワー21000ライン+ガード強要で相手へプレッシャーを与える。 その後に《バトルシスター ふろまーじゅ》に再ライドしてカウンターブラスト(3)で2枚ドローし、さらに《バトルシスター れもねーど》をコールして再度2枚ドローできれば手札・盤面共に盤石なものとなる。 上の戦術は速攻型で、下の戦術は長期戦対応型と言えるかもしれない。 弱点と対抗策 どのグレード3の「バトルシスター」にライドするにしろ、グレード2までは《バトルシスター ここっと》とドロートリガー以外に手札を補充する手段がないので手札の面で劇的に優位には立ちづらい。 また、展開補助になるカードもないので速攻気味の相手には苦戦するだろう。 限定的なところでは除去や呪縛によって「バトルシスター」の数を減らされたりしても厳しい戦いになる。 構築上、ほぼ「バトルシスター」で統一されやすく、その場合パワー18000ラインを作りにくいためクロスライド型のデッキがやや苦手。 さらに、基本的にドローをメインとした能力ばかりのため爆発力に欠け、ドライブチェックのトリガーに頼る形になってしまいやすい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 俺のデッキだと ここっと→きゃらめる たると→もか きゃんでぃ→ここあ レモネード4積みだなー。場に出したいG1が多いから自爆はキャラメルで、5000のレモネードでも16kに届くもかを入れてる。ここっとはごくまれに不発するし、自爆あればふろまLBも割と簡単にできるしぱるふぇのCB2の1ドローはLBじゃないから問題なく回ってる。 -- 2013-09-16 15 15 13 カード考察・戦術・弱点をちょこちょこ手直ししました。どこかまずいところあったら教えてください。 -- 2013-09-16 16 20 39 ぱるふぇ軸と相当被ってないかこれ -- 2013-09-16 18 19 25 ↑被ってるっていうか、ふろまとぱるふぇはどっちがVなってもそこまで運用が変わらないからね。バトシスデッキ(ふろま・ぱるふぇ型)とでも言った方が正しいような気はしてる。 -- 2013-09-17 20 26 34 誤字とか細部を修正。 -- 2013-11-06 17 10 52 サンプルが53枚のデッキだったのでいじりました。トリガーはクリ重視型に。ここっと入れるなら統一してもいいけど、それだとドローが不要になるから結局☆8+ヒール4+(☆4or醒4or引4)が安定だと思う。 -- 2013-11-07 17 35 00 れもねーど積みすぎ注意って、こないと話にならないから4積むのが普通だろ -- 2013-11-09 14 11 13 やけに編集されてると思ったらこっそり編集合戦してんなよレシピ厨共。編集合戦ついでに考察追記されてもありがた迷惑だし別型にして隔離。 -- 2013-11-09 20 05 23 さすがにすふれはどうかと思うがな・・・。まあ隔離はGJ。 -- 2013-11-10 05 34 17 もかとまかろんが居るならすふれはいらないと思う。 -- 2014-04-23 15 47 39 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター ましゅまろ 2 3 バトルシスター みるふぃーゆ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 サイキック・バード 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター きゃらめる 2 3 バトルシスター ぱるふぇ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/543.html
なるかみ(抹消者 テンペストボルト・ドラゴン軸) デッキ紹介・戦術など なるかみ(抹消者 テンペストボルト・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》 パワー11000の盟主。 エスペシャルカウンターブラスト(3)で全ファイターのリアガード全てを退却させるリミットブレイクを持つ。 全てのファイターのユニットのいないリアガードサークル1つにつきパワー+2000を得る。 リミットブレイクの扱いは難しいが最高峰の退却効果を発生させることができる。 基本的に《妖剣の抹消者 チョウオウ》や《必殺の抹消者 オウエイ》の等のリアガードの1:1交換できる能力でディスアドバンテージを抑え、そこから永続能力によるパワーアップやリミットブレイクを狙うことになる。 サポートカード 《霊珠の抹消者 ナタ》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインし、「抹消者」のヴァンガード1枚に『効果による相手のリアガードの退却時にパワー+3000を得る自動能力』を与える。 複数枚退却させることができればヴァンガードのパワーを爆発的に引き上げることができる。 起動能力である都合上ライドフェイズ中に行う退却効果との相性はやや悪い。 メインフェイズ中に一度に複数枚の退却を狙うことができリアガードを残しておいてもディスアドバンテージになる《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクとの相性が良い。 トリガー構成 クリティカルトリガー ヴァンガードのパワーがかなり高くできるので、早めにダメージを貯めてガードを強要させたい。また展開を抑えることもおおいため、フォローできる。 ドロートリガー 《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクを使用した後、再展開をするために手札を多く確保したいため、有効。 スタンドトリガー 《抹消者 テンペスボルト・ドラゴン》のパワーアップの永続能力とこちらの展開は噛み合わないことが多く、それ故にスタンド対象が確保しにくい ヒールトリガー 一度発動すれば《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》リミットブレイクの再使用が狙えるため有効。 プレイング考察 リアガードサークルを不用意に埋めない、もしくはリアガードサークルを空けていくようにコールしていくことが重要。 というのも《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》のリミットブレイクで巻き込んでしまうとその分ディスアドバンテージが大きくなってしまうためである。 ただヴァンガードサークルのみでファイトすることは望ましくないため、どうしてもある程度は巻き込んでしまうことを覚悟するしかない。 《必殺の抹消者 オウエイ》や《妖剣の抹消者 チョウオウ》、《霊珠の抹消者 ナタ》など自発的にリアガードサークルからいなくなることができるカードはその分ディスアドバンテージが消せるため、有効といえる。 これらをうまく活用してこちらのディスアドバンテージを消して戦うことを意識すると良い。 弱点と対抗策 いずれにせよ一発勝負のため、展開力の高いデッキだとたやすくリカバリーされてしまうことがある。 【ネオネクタール】、《狼牙の解放者 ガルモール》などには注意が必要。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 スタンド採用とチョウオウ4にしないでローレンツ3、あとドッカセイ採用の理由ってなにかあるの? -- 2014-01-25 10 31 54 スタンドとドッカセイは弁護の余地もないが、ローレンツはアド損がないからチョウオウを上回る場面もないわけじゃない。4:2だとローレンツの方が強力に見えるからかな?明らかに相性の悪いカードもあるからちといじる。 -- 2014-01-25 16 48 03 レシピの修正と軽く注釈を入れてみた。ライフェなのはオウエイ・チョウオウで結構ソウル貯まるから。ステルスファイターとかもいい。 -- 2014-01-25 17 07 49 あとイグニ軸とのコメントを分離しといた -- 2014-01-25 17 12 46 スタンド無くしたのは乙 でも☆6はダメージレース辛くない? -- 2014-01-26 00 09 31 ↑どっちもそれなりに重要だから、そこんとこの調整は各自の判断。サンプルとしてはこれでいいと思う。 -- 2014-01-26 01 02 27 ↑単純に普通の☆積みテンプレが☆8だから☆増加の無いテンペストの雛型で☆6かーってちょっと気になっただけ。微調整で文句付けてたらレシピ編集できないからそこはとやかく言うつもりもないけれど -- 2014-01-26 14 17 18 最後の詰め要因としてディセは入らないですか? -- 2014-02-28 22 34 02 ↑10ボーイングだとパワー上げにくいっていうけど、そもそもBRしたときにスキルは使わないからどっちにするかは他でどれだけコスト使うかでしょ -- 2014-05-22 14 28 05 確実にサンプルレシピの枚数が1足りないですね -- 2014-06-28 23 31 10 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 霊珠の抹消者 ナタ 1 FV 電離の抹消者 カプーニス 4 抹消者 ブルージェム・カーバンクル 4 抹消者 スパイアイ・ワイバーン 4 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 4 突撃の抹消者 サイケイ 4 必殺の抹消者 オウエイ 3 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 2 妖剣の抹消者 チョウオウ 4 両刀の抹消者 コエンシャク 4 不滅の抹消者 シューブ 2 3 抹消者 イグニッション・ドラゴン 4 抹消者 テンペストボルト・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 真・抹消者 フィニッシュブロー・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 雷王霊帝 ヴリトラ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47983.html
登録日:2021/5/4 (水曜日) 18 50 10 更新日:2024/04/21 Sun 09 55 54NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 CLAMP Dシリーズ オーバートリガー カードファイト!!ヴァンガード カードファイト!!ヴァンガードoverDress ケテルサンクチュアリ スタン落ち ストイケイア ダークステイツ ドラゴンエンパイア ブシロード ブラントゲート ペルソナライド リリカルモナステリオ ルール変更 ヴァンガード 天輪聖紀 新時代 無神紀 『破壊の竜神 ギーゼ』消滅、そして『メサイア』の眠りから3000年―― 祈りなき時代を迎え、荒廃した『惑星クレイ』 新たな時代の幕が、今開かれる。 『天輪聖紀』、到来! ブシロードが展開し、トレーディングカードゲームでなかなかの人気を誇っていた「カードファイト‼ヴァンガード」。 発売開始から7年の月日が経ち、環境のインフレ、カードの複雑化に伴い新規参入者の減少が懸念されたことでリブートを兼ねて生み出された新レギュレーション、「Vシリーズ」。 しかし、Vシリーズの記事にもあるように、前シリーズ(Gレギュレーションまで)以上の凄まじいインフレを引き起こしてしまう。 結果、前シリーズが7年続いたのに対しVシリーズは3年で再度の新レギュレーション公示となった。 Vシリーズに次ぐその新たなレギュレーションこそが「Dシリーズ」である。 ●目次 【概要】 【主な変更点】・再度のレギュレーションの分岐 ・クラン制度の廃止・国家制度の導入 ・ライドデッキ ・ペルソナライド ・オーバートリガー ・エネルギージェネレータ ・トリガーステータス、シールド値 ・レアリティ・封入率の再変更 【惑星クレイについて】 新国家概要・特徴【ドラゴンエンパイア】《天輪聖竜 ニルヴァーナ》ライン 《砂塵の重砲 ユージン》ライン 【ダークステイツ】《ディアブロス “暴虐” ブルース》ライン 《重力の支配者 バロウマグネス》ライン 【ケテルサンクチュアリ】《頂の天帝 バスティオン》ライン 《六角宝珠の女魔術師》ライン 【ストイケイア】・《樹角獣王 マグノリア》ライン ・《怪雨の降霊術師 ゾルガ》ライン 【ブラントゲート】・《極光戦姫 セラス・ホワイト》ライン ・《枢機の神 オルフィスト》ライン ・《グラビディア・ネルトリンガー》ライン 【リリカルモナステリオ】・《Astesice(アステサイス) カイリ》ライン ・《Earnescorrect(アネスコレクト)リーダー クラリッサ》ライン 【エキスパンション】OverDressスタートデッキ Divinezクイックスタートデッキ ブースターパック 【アニメ】カードファイト!! ヴァンガード overDress(2021年) 2シーズン カードファイト!! ヴァンガード will+Dress(2022~2023年) 3シーズン カードファイト!! ヴァンガード Divinez(2024年) 1シーズン~ 【ゲーム】ヴァンガードZERO ヴァンガード ディアデイズ 【概要】 前述の通り、凄まじいインフレを引き起こし、規制の回数も凄まじいことになっていたVシリーズから、改めて環境を一新するために実装され2021年3月より開始された新シリーズ。 最大の特徴は、今まではアニメキャラ含めアイチ達がメインだった(Gもあくまでもその延長線上の世界観)のを、メインキャラクター・世界観の完全一新。 及び、TCGの世界観はVシリーズでは廃止されていたユニット設定の復活を行って、その世界観はGの世界観を引き継いでいるが、 デュエル・マスターズの不死鳥編や新章DMのように、遥か未来を舞台にすることによって新規ユニットのみが登場する世界観という、 ヴァンガード史上初の完全な一新が行われたこと。 前回のスタン落ちから僅か3年で大きな変更が行われたことや旧作キャラの切り捨て等、何とかVシリーズに慣れ親しんだユーザーからは批判の声も出たが、 ユニット設定の復活やDシリーズをメインとした新作アニメの発表などは歓迎されている形になった。 また、今回のスタン落ちに関しては流石にブシロードも責任を感じた部分も大きかったのか、当時予約開始されていたVシリーズのブースターのキャンセルをショップ向けに無償で行ったりするなどを実施。 そして、シリーズ1年目は新規ユーザーに入りやすいようになんと500円デッキを下回る安さのトライアルデッキ、333円デッキの販売を決定。 しかもメインキャラ5人、追加で1人の6種から選べる上、必要なカードは全て複数積みされている(*1)など、徹底して新規が入りやすい方法でアプローチがなされている。 また、前回のスタン落ちとは異なり、Vシリーズのサポートも期間限定ではなく、「Vスタンダード」及び「Pスタンダード」として継続して行われる。 (Gスタンダードはあくまでも期間限定のサポートだった。今回のはファイターズコレクションなどのような販売にこそ限定されるが、公認大会などは並列してサポートがずっと続く形となる) また、十周年を迎えるにあたって、プロデューサーも初期から長年勤めてきた島村匡俊氏から、森慶太氏へバトンタッチされた。 本シリーズ展開中に月刊ヴァンガードブシロードがデジタル書籍に移行となったため、2024年よりコロコロコミックにて新規キッズ向けの漫画連載と特典カード配布を行っている。 圧倒的ライバル(デュエマ)が居る雑誌に殴り込みに行くのか…(困惑) 【主な変更点】 基本ルールに関してはVシリーズ同様に最初のルールから変更は無し。その為こちらを参照。 また、テキスト記載やマリガンルールなどはVシリーズと同様のルールになっている。 Dシリーズにおいての大きな変更点をこちらで記載する。 ・再度のレギュレーションの分岐 前述の通り、Dシリーズ発表でショップ大会や大型イベントにおけるレギュレーションが再分岐。 Dシリーズのカード(左下に「Dアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「スタンダード」。 Vシリーズのカード(左下に「Vアイコン」が付いたカード)のみが使用可能な「Vスタンダード」。 全てのカードを使用可能な「プレミアムスタンダード」。(後述するが、Dシリーズのカードと混ぜる場合は対応国家に注意) の三つに分けられた。 ・クラン制度の廃止・国家制度の導入 ヴァンガード史上最大の変更点。 3000年後の未来の惑星クレイが舞台となり、その間に世界も大きく変動したということでクランの統廃合が行われた。 今までの合計で24クランもあるクラン制度ではどうしてもブースター強化においての格差やタイミングの遅さが指摘されていた。 その事から、公式によって強化の機会を平等にするため、改めて6つの国家に分けられ、この国家でデッキを組むことになった。 先述の惑星クレイの設定から、ほぼ全ての国家の名前が変更されたが、プレミアムスタンダードにおいては実質その対応する国家のクラン全てを持っている形となるので、共存は可能となっている。 例えば新規国家ケテルサンクチュアリのカードは、旧国家ユナイテッド・サンクチュアリのデッキ全てで使用可能。 国家分けに関しては後述 ・ライドデッキ Dシリーズでの大きな変更点。 今までのヴァンガードは、あくまでも50枚のデッキから(ファーストヴァンガードを除くと49枚)からグレード順にカードをきちんと引き当てないと、 ライド事故というそもそもゲームにならない事故が発生し、まともな勝負にならないことが有名だった。 その為にいままではGアシストという形だったり、あくまでもランダム運が掛かるという形でもサポートは行おうとしていたのだが、 スタンダードにおいて今回はライドデッキというシステムが導入された。 これは、デッキ構築時グレード0、1、2、3のカードをあらかじめ選択してメインデッキと別に置いておくことで、 ゲーム開始時、このライドデッキのグレード0をファーストヴァンガードにして、ライドフェイズごとに手札を一枚捨てることで、一つ上のグレードのライドデッキのカードにライド出来るというシステム。 これによって、ライド事故の可能性は消滅し、必ずグレード3にまでライドが可能になった。 その為、今まではバランスを崩しやすいためあまりできなかった「グレード配分がバラバラなデッキ」が大幅に強化。下手なリアガード向けG2よりリアガード向けのG3の方が強いと言われるように。 確定ライドの性質上、誰が呼んだか森川デッキ救済システムなんて呼ばれ方も。…後述するが、今回はガチでこれをコンセプトにしたかのようなデッキがトライアルデッキで登場した。 また、これの登場によって、通常ライドは不要又は廃止なのかと思うかもしれないが、 今回は次に記載するペルソナライドのシステムも相まって、通常ライドも非常に重要なシステムとなっている。 そして注意点として、ライドデッキはメインデッキと判別の為スリーブを別のモノを利用する必要がある。不正を疑われないようきちんと分けるべし。 また、このライドデッキに採用するメインヴァンガードのユニットとして、『ライドライン』とも言うべきユニットがブースターに収録されることになった。 TDにも入っているが、いわばこのライドデッキで確定ライドする主役みたいな立ち位置。そして各ライドラインが旧クランのイメージを持たせられているため、 いわば国家制の中でも各クランをイメージした戦い方が出来るようになっている。 ただし、あくまでも国家制なので、従来なら各クラン専用のリアガードたちが各軸で共存出来たりするため、 今までのヴァンガードとは思えないぐらいメインデッキ構築の幅が広がった。 ちなみにこれが使えるのは、Dシリーズのカードのみでデッキが組まれている場合のみ。注意。 一応スタンダードにおいてもアシストは行えるが、確定ライドが存在するので実質形骸化している。 ・ペルソナライド Dシリーズの目玉の一つである新システム。 立ち位置的にはVシリーズのイマジナリーギフトに近いか。 グレードアイコンの下に存在する「ペルソナライド」アイコンを持つG3のユニット(というかDシリーズのG3は全て持っている)が、 同名ユニットにライドしたときに発動する能力。つまり、再ライド前提の能力である。 効果は、一枚ドローし、そのターン中自分の前列ユニットパワー10000プラス。 ギフトで言うならば、同名再ライドしたターンに限りヴァンガードが永続で前列にフォース1を与える効果みたいなものか。 永続効果なので、後からコールしたユニットに対しても有効。そして、再ライドのディスアドバンテージを相殺できるので、積極的に狙っていきたい。 インフレがまた進んだように見えるが、再ライド自体がタイミング的に遅めなのと、後述のシールド値変更による手札消費の速さなども相まり、 そこまでインフレしてはいない。確かに強力だが。 ・オーバートリガー Dシリーズ、最大の目玉である新システム。 新たなるトリガーであり、その補正値はなんと驚愕の1億。 しかも、トリガー時に固有の能力を別で併せ持ち、その能力は今までのヴァンガードで言うメガブラストやゼロスドラゴンのように凶悪なもの。 またトリガーすると一枚ドローして除外される。この性質から、いわば5枚目のヒールトリガーとも言うべき点を併せ持っている。 シールド値もぶっ飛んでおり、50000シールドとして使用できる。素引きしても安心。 こんなのが複数枚使えれば大問題なので、構築制限として1枚のみ使用可能という形で制限されている。 デッキごとの固有トリガーもあるが、複数デッキで使用可能なクレイエレメンタル的な汎用トリガーも複数存在し(シンプルに使いやすい。固有トリガーは国家によっては癖がある)、構築に悩ませる点となった。 前述の制限があるので、インフレというよりはヴァンガード本来の「トリガー運によるゲーム性」の強化ともいえる要素。 ・エネルギージェネレータ Dシリーズ3年目にして追加された新システム G1ライド時に配置され、先行1ターン目を除きライドフェイズ毎にエネルギーが3ずつ溜まっていく(最大10)。 新たに作られたCB・SBとは異なる完全にコスト専用のシステム。コスト表記はEB(エネルギーブラスト) EBギミックを積んでいない古いデッキでも、共通効果としてEB7で1枚ドロー出来るので基本的には恩恵がある。 当システムの為、エネルギー・ジェネレータという専用クレストが公式の場では必須となる。 ・トリガーステータス、シールド値 Vシリーズから引き続いて、トリガー数値は10000のままである。 シールド値は再度変更され、グレード1は再度全て5000に、クリティカル、フロントトリガーのシールドは15000、ヒールトリガーも15000となった。 ドロートリガーは相変わらずシールド5000である。 守護者は無印シリーズのようなグレード1に存在するカードとなり、新たな能力を持つ完全ガードも登場した。なおトリガーの守護者は現時点では登場していない。 ちなみにフロントトリガーはクランタイプの概念がなくなった為、Vシリーズと異なり全デッキで使用できるようになった。 ...と、読んでいて気付くと思うが、今回のシールド値にはユニットの効果やオーダーを利用しない場合、10000シールドが存在しない。 その為、10000要求が以前のヴァンガードと比べものにならないほど強力になったため、今までの感覚でプレイしていると痛い目を見やすくなった。 ・レアリティ・封入率の再変更 ヴァンガードGの頃のブースターではGR(ジェネレーションレア)、VシリーズにおいてはVR(ヴァンガードレア)のように、 RRRを超えるレアリティを実装してきたヴァンガードだが、10周年の本シリーズにおいては原点回帰も兼ねてか、 通常カードの最高レアリティはRRRに戻った。(上位レアリティはSPなど存在するが、全てパラレルカード) これらに加え、今までは一部のブースターにのみ存在していた「コモン・レアの本来光っていないカードのパラレル」として、新規レアリティ「H(ホロ)」が実装された。(*2) これは通常ブースターにも存在するため、フルレアにしたいコレクター向けの需要を兼ねている。 また、このホロが実装されたことで、ブースターからほぼ確実に光り物カードが出るようになったため、パックを剥くうまみが増えている。 そしてなんと、完全ガードのレアリティがRに格下げされた。TDにも収録されているが、ブースター収録の方はメリット効果付きなので差替えが安価で行えるのは大変ありがたい。 その他、RRRの1ボックスにおける枚数も従来の3枚から4枚に、SP加工のカードは以前と異なり1箱で確定一枚は入手可能になった。 ただし、初期はブースター1弾につき10種類だったRRRが3年目には18種類となっており、1種あたりの封入率は減少傾向にある。 また、コレクター需要にこたえるためか、SPカードが一部のカードにしかなかった旧シリーズとは異なり、大幅にSPの種類が増えている。 2024年現在では1種辺りの封入率低下とデッキ軸増加に伴う必須カード需要の爆増から、必須カードのシングル価格はかなり高騰している。 【惑星クレイについて】 惑星クレイの運命は、ヴァンガードG時の背景ストーリーの最終決戦において《破壊の竜神 ギーゼ》の消滅により、人の手に委ねられた。 しかし、それは同時に対存在であった《メサイア》が神格の源《クレイズイデア》へと還り、眠りについてしまうことでもあった。 神の両方が失われ、人の手に委ねられたクレイはあらゆる加護が失われ、大地は荒れ果てる。 それは後に、祈りなき時代――《無神紀》と呼ばれる災厄の時代の始まりでもあった。 多くのクランは《メサイア》の加護を失ったことで力を失ってしまい弱体化し、小国への分裂、内乱の発生…あらゆる災厄が襲い掛かった。 そしていつしか、惑星クレイは如何なる世界からも観測も転移も不可能な、過去からの予測も出来ず、未来への記録も残らない、あらゆる記録が失われる時空の断絶を引き起こす。 時空の断絶から数百年。《無神紀》の到来から実に3000年の時を経た惑星クレイから、「地球」への祈りが届く。 祈りは新たなる神格《天輪聖竜》の目覚めを引き起こし、新たなる時代《天輪聖紀》が到来する。 《天輪聖紀》に残るのは、かつてのクランたちが一つに纏まった、「新たなる国家」達であった… 新国家概要・特徴 Dシリーズにおいては、国家としてデッキを構築するため、 今までではまず同じデッキに入らなかったようなユニットたちも同じデッキに入る(いわゆるロイパラ風なユニット・エンフェ風なユニット・オラクル風のユニット)ようになったが、 メインヴァンガードとしてライドラインという、ライドデッキに採用しやすい一連のいわゆる主役ユニットたちが設定されている。(いわゆる今までのクラン的な形な雰囲気で遊ぶために各国家に『軸』を作る形) 旧国家に対応する内容・簡単な歴史をこちらの項目にて記載する。 【ドラゴンエンパイア】 3000年の無神紀を経た中で、唯一名称が変わらずに領土を拡大している軍事国家。 プレミアムスタンダードにおいてこの国家のカードを利用できるのは《かげろう》・《なるかみ》・《むらくも》・《ぬばたま》・《たちかぜ》。 国の境界こそ常に変化しているが、魔術と科学を融合させた破壊兵器を柱とする強大な武力を持っていたことで国は安定し、豊かさを保つことが出来た。 そんなドラゴンエンパイアの霊峰には、遥か古代より伝説の竜の卵を守護し続けている「暁紅院(ぎょうこういん)」がある。 これに所属する巫女たちが、竜の卵へ古代より祈り続けてきた結果、遂にこの竜の卵が孵り、新たな時代《天輪聖紀》の始まりとなった。 固有オーバートリガーは《再超の竜神王 ドラグヴェーダ》。 追加効果はヴァンガードのスタンド。シンプルかつ非常に強力であり、☆増加持ちの軸も多い事から一気にゲームエンドに持っていくパワーを持つ。 初期の主なライン 《天輪聖竜 ニルヴァーナ》ライン 新主人公・近導ユウユが使用するライドライン。 イラストイメージから、《かげろう》をイメージしたと思われる。 ライドするユニットは《サンライズ・エッグ》→《焔の巫女 リノ》→《焔の巫女 レイユ》→《天輪聖竜 ニルヴァーナ》。 新アニメ名を関した新能力《overDress(オーバードレス)》を基本戦略とする。 《トリクスタ》という、相手に選ばれない効果を持つグレード0ユニットに対し、 各種《ヴェルリーナ》ユニットを重ねて登場させる能力が《overDress(オーバードレス)》なのだが、これを繰り返して強力な《ヴェルリーナ》ユニットのリアガードを作成し、強力なリアガードの一撃で勝負を決めるデッキ。 主人公らしく、使いやすいデッキではあるがどの効果もCBやSBを使い、かつ現在ドラゴンエンパイアには使いやすい回復手段がない。 更に《ヴェルリーナ》が完成した後に相手に退却されると大幅なディスアドバンテージになってしまうのでそこら辺を考えて立ち回る必要がある。 《砂塵の重砲 ユージン》ライン イラストのイメージは《なるかみ》のデザートガンナーあたりか。 ライドユニットは《砂塵の双銃 バート》→《砂塵の銃撃 ナイジェル》→《砂塵の凶弾 ランドール》→《砂塵の重砲 ユージン》。 かつての《かげろう》《なるかみ》を思い出させるかのような退却能力を持っており、 上手く退却が決まった後にその退却させた分だけ盤面を増強できる、と言った体のデッキ。 爆発力がニルヴァーナに比べて低いが、退却とスペリオルコールという組み合わせは単純ながらに完成された戦略でもある。 欠点は相手が展開してくれないとあまりうまく盤面が形成できず、爆発力も低いこと。相手のトリガーの出方にじり貧になりかねない。 【ダークステイツ】 かつて《ダークゾーン》と呼ばれた常闇の魔法国家。国家カラーは紺。 プレミアムスタンダードにおいては《スパイクブラザーズ》・《ダークイレギュラーズ》・《ペイルムーン》・《ギアクロニクル》が所属する。 《メサイア》消滅による荒廃で、魔法力を大きく失ってしまったことで大きく各クランの力は衰退。 特にギアクロニクルへの影響は凄まじく、次元の断絶が起こったのも相まり時空を操る力を持つはずの彼らは過去へも未来へも転移などが一切不可能になってしまった。(*3) これらの大幅に力を失った各クランは分裂して多くの魔王が小国を支配する体制へと変化してしまうのだが、そんな中《十二支刻獣》たちがある一人の英雄に力を託し、眠りにつく。 この英雄はギアクロニクルたちと共に新たな国家を建国する。その国家こそが《ダークステイツ》。 そして、この英雄の元一つに戻った国は、ギアクロニクルが齎した「法」とドラゴンエンパイアとの同盟関係によって、再びの繁栄期を迎えている。 固有オーバートリガーは《怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド》。 追加効果は「そのファイト中、自分のヴァンガードのパワー+10000、クリティカル+1」。 これはユニットにかかる効果ではなく、「プレイヤー自身が受ける効果」という珍しいものである為、いつ捲れても恩恵を受けられる。 優秀なオーバートリガーだが、反面瞬間的なパワーに乏しいので相性を選ぶ。 初期の主なライン 《ディアブロス “暴虐” ブルース》ライン 使用者は桃山ダンジ。主人公の兄貴分的なキャラで、立ち位置的にはアイチに対する櫂くん的なポジション。 イラストイメージは十中八九《スパイクブラザーズ》の後継者たちである。 (というかギャロウズボールのチームとしてのスパイクブラザーズという名前自体は残っているらしい。彼ら自身は「ディアブロス」というチームだが。) ライドユニットは《ディアブロス “無垢” マット》→《ディアブロス”悪童”スティーブ》→《ディアブロス”憤怒”リチャード》→《ディアブロス“暴虐”ブルース》。 やはりスパイクを彷彿とさせるイラストなだけあって、連続攻撃を得意とする。 しかし、その方法は今までと異なり、スペリオルコールやVシリーズの「フォースや登場時のパワーアップを駆使してVとRのパワーを極限まで上げて殴る」ではなく、 この《ディアブロス“暴虐”ブルース》が持っている「プレイヤー自身の状態変化」『一気呵成』と呼ばれる状態になったときに行えるものとなった。 この一気呵成は《ディアブロス“暴虐”ブルース》がVに存在するライドフェイズに発動し、ペルソナライドなどで別のカードに変わろうが維持されるもの。 性質上どうしても発動までに時間がかかってしまうが、ペルソナライドの能力やこの一気呵成状態で効果を発動するユニットのパワーも相まり、発動さえすれば確実に連続攻撃を叩きこめるのが強み。 逆に言えばこの一気呵成になるまでは他のデッキよりも低いパワーラインで立ち回らなけばならないということでもある。終盤の大逆転に向いたデッキである。 《重力の支配者 バロウマグネス》ライン イラストイメージはダークイレギュラーズを彷彿とさせる。 ライドユニットは《アンキャニィ・バーニング》→《ディープ・ソニッカー》→《エレクトロ・スパルタン》→《重力の支配者 バロウマグネス》。 バロウマグネスは自分のソウル枚数が5枚ごとに強力なスキルを発動でき、15枚以上で最大の力を発揮するようになっている。 いわば、旧シリーズで言う《ブレイドウィング・レジー》みたいなカードである。 旧ダークイレギュラーズのイメージ通り、ソウルを貯めて一気に蹴りを付けるので戦略としては大きく変わらないのだが、 こっちもブルースの軸と同様、「溜まるまで」が兎に角出力が低いデッキであるので、逆転を目指すデッキともいえる。 限界までソウルを溜めきるとクリティカルやパワー上昇は勿論、除去能力と連続攻撃も可能になると破格の効果を得られる。 【ケテルサンクチュアリ】 かつては《ユナイテッドサンクチュアリ》と呼ばれた神聖国家。国家カラーは黄色。 プレミアムスタンダードにおいては《ロイヤルパラディン》・《シャドウパラディン》・《ゴールドパラディン》・《エンジェルフェザー》・《オラクルシンクタンク》・《ジェネシス》がこの国家のカードを採用可能。 《メサイア》の消滅により、ユナイテッドサンクチュアリの繁栄の礎であった「ケテルエンジン」が停止してしまい、預言能力を喪失。 無神紀となったことも相まり天災・人災・内乱・失政…様々な軋轢が生じ、かつて名君《騎士王 アルフレッド》を輩出したバートン王家は衰退。 この国の衰退が惑星クレイの荒廃の最後の引き金を引き(*4)、クレイの各国家で内乱が起きる。(*5) そしてユナイテッドサンクチュアリは内乱の果てに分裂。その内乱は300年にも及び、国土は荒れ果ててしまった。 生き延びた住人たちは、停止した「ケテルエンジン」を動力炉として天空に浮かぶ島「ケテルギア」を構築。 移り住んだ者たち――天空人は自分たちこそを「選ばれし者」という傲慢に染まり、他国とのかかわりを拒絶。かつての神聖国家へ、新国家が創設されることとなる。 そして、国土の大半を占める荒廃した地上に住まい、ケテルギアを見上げ、天空人たちに支配される大多数の地上人たち。 かつての理想は失われ、絶対的な身分格差の元に束ねられ独裁が進む新たなる神聖国家――それが《ケテルサンクチュアリ》である。 固有オーバートリガーは《栄典の光竜神 アマルティノア》。 追加効果は「そのターン中、リアガードでもドライブチェック可能(G3リアガードはツインドライブ。また、このドライブチェックのカードは手札に加わる)」というもの。 性質上序盤にめくると腐ってしまう、リアガードがG3でないと最大限恩恵を受けられないといった欠点があるが、決まったときは非常に凶悪な性能を発揮するためその点は一長一短。 また、旧クランの関係で山の操作ができるラインもあるのでそれらとうまく組み合わせてみると基本運任せのオーバートリガーとしては発動しやすい利点もある。 初期の主なライン 《頂の天帝 バスティオン》ライン 使用者は江端トウヤ。かつてのロイヤルパラディンを彷彿とさせるライドライン。 (クランとしてのロイパラは失われたが、国家の第一正規軍としての「ロイヤルパラディン」の名は残っている模様) ライドユニットは《天弓の騎士 ベイス》→《天剣の騎士 フォート》→天槍の騎士 ルクス》→《頂の天帝 バスティオン》。 やはり、ロイパラ由来のスペリオルコールで増強する…ではない。 見た目がロイパラにも拘らず、行っていることは何かというと、森川である。 もう一度言う。森川である。 どういうことなのかというと、《頂の天帝 バスティオン》はドライブチェックでグレード3が出ると、 リアガードをパワー+10000(トリガー修正値と同じ)してスタンドする効果がある。 つまり、Vシリーズ以降廃止されたスタンドトリガーを疑似的に扱える能力を持つ。 多くのファイターからアシュラカイザーじゃんとか言われたのは内緒だ ターン1回制限こそあるが、他の国家や軸に比べ安定した4パンが行えることが強みなのだ。 そのためにはできるだけ多くのG3をデッキに入れる必要があるのだが、かつてはそれでもライド事故を考えればそこまで入れることが出来なかった。 しかし、Dシリーズにおいてはライドラインという確定ライドシステムがある。 これと、グレード3が並べば並ぶほどガード値を得るG3やブーストが可能なG3を獲得したことで、これらグレード3による連続攻撃を安定して行って相手を叩き潰すのがバスティオンである。 グレード1・パワー8000のカードがバスティオンの前列G3のパワー+2000と相性が良いためそれらを採用した構築もあるが、完全ガードとライドライン以外全てG3という極端な構成の方がシナジー面で回りやすく強い為こちらが主流となっている。 欠点はそのまま、グレード3が非常に多いことからガード値が脆くなりやすいこと。 G3になるまで盤面展開し辛く速攻にも弱い。 《六角宝珠の女魔術師》ライン イラストのイメージはオラクルシンクタンク。 ライドユニットは《三角連想の女魔術師》→《四角重層の女魔術師》→《五角閃光の女魔術師》→《六角宝珠の女魔術師》。 オラクルが得意としたドローやトリガー操作に長けるライドライン。 バスティオン程の安定した攻撃能力を持たない代わりに、トリガーをデッキトップチェックなどで操作が可能で、ドロー能力も強め。 そして、トリガーが出ると別の追加効果を発揮できるユニットたちを使ってより強力になったトリガーで攻め立てるのを得意とする。 他のデッキだとどうしても運任せなオーバートリガーを有効活用しやすいのもポイント。 欠点としてはやはりトリガー依存で効果を発揮するユニットが多い他、 メインの六角宝珠の女魔術師が最大出力を出すのにペルソナライド必須であるところか。 バスティオンほど攻めるのが得意でないのも痛いポイント。 【ストイケイア】 惑星クレイ最古の国《ズー》と、不死と海の国家《メガラニカ》のクランたちが統合して生まれた新国家。国家カラーは緑。 プレミアムスタンダードにおいては《ズー》の各クランと《バミューダ△》を除く《メガラニカ》の各クランのデッキで使用可能。 《メサイア》消滅後の混乱・内乱の中で、かつて最大の食糧生産国であった《ネオネクタール》は他国に食料を供給すら出来なくなる程に激減。 結果、食料は自給自足の小国家群へと分裂を続けることになってしまう。 そして《グレートネイチャー》の学園もまた、同様に縮小していった。 そんな暗黒の時代、現れた偉大な賢者《ストイケイア》。彼は惑星クレイに残った加護を観測する「ワイズキューブ」の創造に成功し、いつしか多くの者の希望とも言うべき存在になる。 《ストイケイア》の教えに賛同した者たちは、彼の死後「ワイズキューブ」の元に集まり、その教えの元に建国。 その際に《ズー》の住人だけでなく、《メガラニカ》もかの賢者に賛同したことから、この二つの国家は統合され、新たな国が生まれた。 その国家こそ、《ストイケイア》である。 固有オーバートリガーは《天恵の源竜王 ブレスファボル》。 追加効果は「ドロー・ヒール・フロント・クリティカルトリガー効果の同時発動」。 他の国家のオーバートリガーに比べて地味ではあるが、投入枚数が制限されている☆、治の役割を両方こなせる事から汎用性が高い。 初期の主なライン ・《樹角獣王 マグノリア》ライン 使用者は大倉メグミ。イラストのイメージは確実にグレートネイチャーだろう。 ライドユニットは《樹角獣 ローテ》→《樹角獣 カリス》→《樹角獣 ラティス》→《樹角獣王 マグノリア》→《樹角獣帝 マグノリア・エルダー》。 グレートネイチャーの特性を受け継いでいるからこそ、やはりパンプアップは得意であるが(*6)、 それ以上に能力的には連続攻撃を得意とするライドライン。 後列からのアタックが可能で、その姿はさながらメガラニカの最強海軍《アクアフォース》を彷彿とさせる。 まあグレートネイチャー自体が連続攻撃をそこそこ得意としていたのでそういう意味では相性はいいのだが。 ストイケイアが統合国家であることを表すユニットともいえる。 当初はリアガードの展開手段やペルソナライドの安定性に乏しい欠点が有ったが、次第に改善された事で初年度の環境トップへと上り詰めた。 ・《怪雨の降霊術師 ゾルガ》ライン イラストのイメージはグランブルーを彷彿とさせるほか、植物のイメージも入っている。 ライドユニットは《夢囓り》→《怨念鎖》→《黒涙の骸竜》→《怪雨の降霊術師 ゾルガ》。 Vシリーズ末期に追加されたカードタイプ「オーダー」を駆使するライドラインで「魔合成」と呼ばれる固有能力を持つ。 「オーダー」は他のカードゲームで言う魔法カードや呪文に該当するもので、つまるところ使い切りで効果を発揮するカードタイプである。 しかし、《ゾルガ》の持つ「魔合成」能力はこのオーダーをプレイする際に、既に使用した別のオーダーカードをドロップゾーンからバインドすることで、プレイしたオーダーにその効果を追加できるという効果を持つ。 要はオーダーを一度だけ再利用出来るのだ。 オーダーは使い切りな分、強力な効果もあるので、それを使いまわせるのはシンプルに強力。 このほかグランブルー譲りのドロップゾーンからの蘇生能力も持つ。 欠点はやはりガードに使えないカードが仕様上多くなってしまうことだろうか。 しかし、カードゲームらしく遊べるデッキなので絵柄共々好きな人にはたまらないだろう。 【ブラントゲート】 かつて《スター・ゲート》と呼ばれた惑星クレイの星間窓口として栄えた国家。国家カラーは白色。 プレミアムスタンダードにおいて《ノヴァグラップラー》・《ディメンジョンポリス》・《リンクジョーカー》のデッキはこの国家のカードを採用できる。 《メサイア》は消滅の際、神の加護無き時代に、再び《虚無》達が引き寄せられ、クレイに災厄が齎されると予言を遺した。 この予言による警告を知ったスター・ゲートの各国家たち… そう。《ノヴァグラップラー》・《ディメンジョンポリス》・《リンクジョーカー》の所属者たちは惑星クレイの星間窓口を領土として持つ自分たちの果たすべき役割を知ったのだ。 彼らは一致団結し、新たなる国号《ブラントゲート》に改名。無神紀に現れる災厄たちを排除すべく、加護を受けぬまま世界の境界線で戦い続ける。 固有オーバートリガーは《無窮の星竜帝 エルドブレアス》。 追加効果は「そのターン中の自分の前列ユニット全てのパワー・クリティカルを二倍にする」というもの。 この能力特有の強みとして「このトリガー以前にクリティカルなどの効果を受けていた場合、それも含めて二倍にできる」という強みがある。 特にトリプルドライブなどの能力持ちの多いこの国家にはピッタリであり、最強クラスのオーバートリガー 初期の主なライン ・《極光戦姫 セラス・ホワイト》ライン 使用者は瀬戸トマリ。イラストイメージは《オペレーター・ガール ミカ》のようなタイプのディメンジョンポリスあたりか。使用者の職業が婦警さんであるのもイメージの一つだろう。 ライドユニットは《極光戦姫 ルビー・レッド》→《極光戦姫 キルナ・ブルー》→《極光戦姫 リサット・ピンク》→《極光戦姫 セラス・ホワイト》→《極光烈姫 セラス・ピュアライト》。 オーダーカードのうち、Dシリーズで新登場したオーダータイプであるセットオーダー「監獄」を利用して戦うライドライン。 監獄を発動すると、オーダーゾーンに「監獄」として残り続けるのだが、これが存在する際に「収容」と呼ばれる能力を使うと、 相手のユニットを閉じ込めることが出来る。かつてのぬばたまがバインドしていたのに近いが、あちらとは異なり相手がコストを払うまで元に戻ることは無い。 そして、極光戦姫たちや監獄に関連するカードたちは、その収容枚数によって 追加収容・ドライブ・クリティカル・パワー増加など強力な効果を発揮できる。 収容されたユニットを釈放させたい場合、ソウルブラストやカウンターブラストが必要となるが 下手に釈放コストを払うと自分のデッキコンセプトで使うコストが不足しかねない。 また収容する側も、釈放はスペリオルコール扱いとなるので相手ユニットの登場時効果が適用され 考えなしに収容すると登場時効果を再利用されるのでプレイングには注意が必要。 難点は、どうしても監獄は「選んで収容」であるため、アンタッチャブルを出されてしまったり 相手が展開を行わないと攻め手に欠くことか。(相手手札を収容する手段は少ない) ・《枢機の神 オルフィスト》ライン イラストのイメージはまず間違いなくリンクジョーカーだろう。 だがこのシリーズ開始時点では呪縛自体が存在せず、国家制なのでカード的にはかなり異なる。 ライドユニットは《柩機の獣 フォーヴィ》→《柩機の兵 ルーチス》→《柩機の兵 キュビジア》→《枢機の神 オルフィスト》または《柩機の主神 オルフィスト・レギス》。 こちらもセットオーダーを活用して戦うライドライン。だが、極光戦姫とは違うタイプの《世界》と呼ばれるオーダーを使用する。 これは、一枚セットされれば自分の世界は《黒夜(ダークナイト)》となり、複数枚セットされると世界が《深淵黒夜(アビサルダークナイト)》となるもの。 また、世界カードは発動時に一定の効果も持っている。 これらの世界カードを展開して、《深淵黒夜》となると強力な効果を発動可能になるカードで戦う…というコンセプト。 特にオルフィストは《深淵黒夜》となっていると、「夜影兵(シャドウアーミー)」というトークンカードを3枚もコールできるため(*7)、他のデッキに比べても圧倒的にローコストでリアガードを揃えられる。 オルフィスト・レギスの場合、トークン2体で攻撃→レギスで攻撃→攻撃済みのトークンを退却させトークンをコール、追加攻撃というラッシュが可能。 欠点はやはりオーダーゆえの手間と、見た目に反して力押ししかできないことだろうか。 完全にクレイの味方となったリンクジョーカーがここにあるともいえる。 ・《グラビディア・ネルトリンガー》ライン 使用者は惣川ハルカ。カードイラストはエイリアンの類。 「隕石」のサブタイプを持つセットオーダーをかき集めて射出、相手リアガードを退却させつつ自軍を強化して殴るデッキ。 ライドユニットは《グラビディア・デレン》→《グラビディア・ウェルズ》→《グラビディア・ネルトリンガー》。 グレード3のネルトリンガーは、条件を満たせばトリガー効果が2回発動するという露骨に危険な能力を持つ。当然オーバートリガーも適用対象。 そもそもこの能力を使う時点で自力でクリティカル+1しているので、対応を間違えると相手は死ぬ。 難点は隕石が切れると攻め手が止まってしまうこと。 【リリカルモナステリオ】 移動する羽クジラに乗って惑星クレイ中を興行する、領土を持たない『第六の国家』。国家カラーはピンク色。 旧所属クランはバミューダ△のみ。その為必然的にプレミアムスタンダードでこの国家のカードを採用できるのはバミューダ△のみとなる。 元々バミューダ自体が独立性の高いクランであったため、それをカードゲームの国家的にも反映させた形と言える。 当国家のみ専用オーバートリガーが複数存在するが、効果は全て共通 追加効果は「ゲーム中、自ターン中リアガードのパワー+10000」。 ダークステイツと同様序盤に捲れると強力な効果を持つものの、爆発力に欠けるので汎用オーバーとどちらにするか悩むところ。 初期の主なライン ・《Astesice(アステサイス) カイリ》ライン ライドユニットは《Astesice ミオン》→《Astesice ナナミ》→《Astesice キヨラ》→《Astesice カイリ》。 カイリの攻撃時にリアガードを2枚手札に戻し、新たに手札から2枚リアガードをコールすることで連続攻撃を可能にする、かつてのバミューダ△を彷彿とさせるライドライン。 複雑な準備が不要でユニットの挙動も比較的シンプルなので、デッキ構築の自由度が高い。 ・《Earnescorrect(アネスコレクト)リーダー クラリッサ》ライン ライドユニットは《凜とした志 クラリッサ》→《真面目な挑戦者 クラリッサ》→《正確な音程 クラリッサ》→《Earnescorrectリーダー クラリッサ》。 カード名に《Earnescorrect》を含むユニットを5種類揃え、ノーマルオーダー《目指せ!最強のアイドル!》をプレイすることで、一気に場を制圧するライドライン。 オーダーの効果によりクラリッサのアタック1回で相手のユニット3枚に同時攻撃を行うことができ、さらにアタックが成功すればクラリッサ自身の効果で手札増強とリアガードのパワー増加まで狙える。 【エキスパンション】 2024年4月時点の販売エキスパンション・構築済みデッキ及び販売予定商品で名前が分かっているのは以下の通り。 (発表次第追記・修正お願いします) OverDressスタートデッキ 前述の通り、全て333円デッキ。 必要なカードは全て枚数が積まれているので、すぐに始められるようになっている。 公式曰く、かなりの無茶を通したデッキ(*8)であり、売れば売るほど赤字とのこと。()内は収録国家を記載。 近導ユウユ -天輪聖竜-(ドラゴンエンパイア) 桃山ダンジ -暴虐の虎-(ダークステイツ) 江端トウヤ -頂の天帝-(ケテルサンクチュアリ) 大倉メグミ -樹角獣王-(ストイケイア) 瀬戸トマリ -極光戦姫-(ブラントゲート) Divinezクイックスタートデッキ スタートデッキ第二弾、昨今の物価高騰と前述の理由もあり倍以上値上がりしたものの700円と構築デッキとしては相変わらず安価。必須カードであるエネルギージェネレータの唯一の入手手段でもある。 コスト的に全カード加工なしなのは仕方ないとして、VG以外は全てバニラという驚愕の内容が波紋を呼んだ。 クイックスタートデッキ ドラゴンエンパイア クイックスタートデッキ ダークステイツ クイックスタートデッキ ブラントゲート クイックスタートデッキ ケテルサンクチュアリ クイックスタートデッキ ストイケイア クイックスタートデッキ リリカルモナステリオ ブースターパック OverDressシリーズ 五大世紀の黎明 伝説への邂逅 覚醒する天輪 群雄凱旋 鳳竜焔舞 烈火翠嵐 女神(ミネルヴァ)再臨 龍樹侵攻 仮面竜奏 英雄激突 夜天凶襲 天輪飛翔 Divinezシリーズ 運命大戦 タイトルトライアルデッキ いわゆるコラボ商品。 刀剣乱舞-ONLINE-2021(デッキ) モンスターストライク 超・獣神祭 モンスターストライク 激・獣神祭 タイトルブースター 刀剣乱舞-ONLINE-2021 モンスターストライク SHAMAN KING Vol.1 SHAMAN KING Vol.2 終末のワルキューレ モンスターストライク Vol.2 刀剣乱舞-ONLINE- 2023 【アニメ】 カードファイト!! ヴァンガード overDress(2021年) 2シーズン カードファイト!! ヴァンガード will+Dress(2022~2023年) 3シーズン カードファイト!! ヴァンガード Divinez(2024年) 1シーズン~ 新シリーズを迎えるにあたって、先述の通りアニメシリーズも一新。 なんとメインキャラクターデザインにあのCLAMPを迎えたうえで、完全に新しい世界でのヴァンガードが描かれる。声優陣も非常に豪華。 最大の特徴として、いわゆる「惑星クレイ」とかみたいな超常的な要素が一切省かれており(*9)、新鮮な気分で視聴できる。 また、ファイト描写がかなり簡略化されており、販促アニメなのにカード効果の説明をするシーンがかなり少ないのも特徴。overDressは特に顕著であり、お陰でシナリオパートに尺を振れているとも言えるが賛否が分かれた。 そしてOPはRoseliaだったり、分割2クールだったり、1話から主人公が女装させられたり、ヒロインがBL的な妄想をしたり、キャラの一人がレンタルDVDショップの成人コーナーに入ったりとやたら深夜アニメっぽいが、これでいて初代アニメと同じ毎週土曜日朝8時から放送されていた。公式がクレイジーウェイ。 そんなもんだからシーズン2以降は深夜放送となった。 ちなみに、ブースターパックにはCLAMPをメインデザインに迎えた関係か、低確率でSPカードの代わりに各メインヴァンガードとキャラが描かれた「DSR(ドレスシークレットレア)」という形でCLAMPの書き下ろしカードが封入されている。 【ゲーム】 ヴァンガードZERO 旧シリーズを一部カードおよびルールが変更・修正された環境で遊べるスマホゲーム。 主人公である近導ユウユのメインユニットであるニルヴァーナのライドラインカードとトリクスタ・ヴェルリーナが参戦している。 ドラゴンエンパイア所属である為、かげろう・たちかぜ・なるかみ・ぬばたま・むらくものカードと組み合わせて使用可能。 シャドバやDQR等強力なライバルの存在もあってか日本では少々マイナーだが、公式いわく海外で好調だったらしい。 2023年6月30日にサービス終了、3年半の歴史を終えた。 ヴァンガード ディアデイズ Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 アニメ(overDress)の世界観をベースにしたオリジナルストーリーが収録されている。 主人公はゲームオリジナルキャラの一導寺ユキ(高2女子)だが、ストーリーモードを進めていくとアニメ主人公の近導ユウユをはじめとする他のキャラクターも一部操作可能になる。(操作可能なキャラそれぞれにシナリオが用意されている。ユキとその弟は、衰退したチームを復活させるために各地の強者とファイとしていくという王道ストーリーだが、overDressキャラのシナリオは若干ギャグ寄り) なお強敵キャラクターのトリガー率がやけに高く設定されている。脱衣麻雀かよ… ゲーム発売時点での収録カード総数は約1000種類。新規ブースターパックの収録カードは有料DLCにて配信。一部の構築済みデッキは無料で入手可能。 オンライン対戦も可能。ただし、SwitchとSteamのクロスプラットフォームプレイには非対応。 パッケージ版には特典カードが付録。なお、これが数千円で売れたので実質的に安く購入できた。 追記・修正は天輪聖紀を迎えたクレイをイメージしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成しました。追記修正案含めお願いします。 -- 名無しさん (2021-05-04 22 26 37) アニメが絶望的にカードゲームアニメしてない -- 名無しさん (2021-05-04 22 47 12) ラインについてまできちんと解説する必要ないんじゃねーかな。これからガンガン軸増えていく中で、有志がいちいち書いてくれるとも限らないし実際変えたらこのページ膨大な量になるし。国家とその性能傾向をざっと書くだけでいいと思う -- 名無しさん (2021-05-05 09 09 10) 森川君デッキ(バスティオン)楽しい。防御は不安だけどガード値が発生するグレード3もあるし…まあやられる前にやれってことかな… -- 名無しさん (2021-05-05 09 18 53) ユージンは正式でデザートガンナーの後継者達やで。ユニット設定の小説のほうで書かれてた -- 名無しさん (2021-05-08 00 55 57) コラボ抜きにしてもD3弾の時点でライドラインが5国家各3ライン、リリステが6ラインなのでそれら全部詳しく書くのは現実的じゃないですね。各ライドラインについては軽く触れる程度でいいかと。 -- 名無しさん (2021-09-11 11 37 30) ゲームシステムとしてはこれほんとにヴァンガードか!?って言うくらいよくできてるし、環境整備の部署が慎重にやってる印象もあるがいかんせんヴァンガード自体の手遅れ感が凄い……なんとか盛り返しながら長生きして欲しいが…… -- 名無しさん (2022-03-31 20 58 39) アニメがあんまり販促になってなかったイメージ、バトル基本ダイジェストだし -- 名無しさん (2022-04-15 16 21 00) 店によってはスターターが売れ残り333円デッキは100円、リリモナとかマンキンとかのデッキは半値とかで売ってたりするので今から始めるのもありかも……但し自分で組もうとすると一部やたら高いカードがある、ケテルだとペインキラーエンジェルとか加護の魔法プロロビとかブレードフェザードラゴンとか -- 名無しさん (2022-08-24 23 56 18) アニメ的には(4期辺りから怪しい感じはあるが)惑星クレイの話はほぼ無し(公式のユニットストーリーとかで展開はしてる)、尚9期まで予定されてる。OPやEDはブシロード関係のユニット(ロゼリアとかアルゴナビスとかストプリとか)が歌ってる -- 名無しさん (2023-03-07 01 29 35) 追記とライドラインは取り敢えず折り畳み、細かいライン毎の説明は消すか別項目にすべきと思うが。 -- 名無しさん (2024-04-10 13 41 19) シングル取引価格が恐ろしいよ…今になってDシリーズ始めたとは言えこの点はちょっとなぁ。プロモゲーっぷりも初代でちょっとあったのをVシリーズで改善したと思ったらDで加速気味だし -- 名無しさん (2024-04-21 09 55 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27225.html
《ギャラクシー・サイン 》 (ギャラクシー・サイン) (レアリティなし) (水光) (5)呪文:(チーム銀河) ■シールドトリガー ■自分の山札を1枚、表向きに新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。その後自分の表向きのシールドからコスト8以下のカードを1枚、コストを支払ったものとして使う。 ■クリーチャーを1体、手札に戻す。 作者:(5000GT先輩) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1646.html
完全覚星ギャラクシー・ホーガン SR 水 40 サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド 45000 ■このクリーチャーは攻撃される以外では相手に選ばれない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のクリーチャー1体をデッキに戻してもよい、そうした時、進化以外のクリーチャーが出るまでデッキの上のカードを見る、見たカードはデッキの下に置く。 ■Q・ブレイカー 銀河に輝く一番星!!ギャラクシー・ホーガン見☆参! 覚醒前⇒《超時空スター・ホーガン》 作者:マイスル 代理作成:かみど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/861.html
ギアクロニクル(イフェメラルワンド・ドラゴン軸) ギアクロニクル(イフェメラルワンド・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《イフェメラルワンド・ドラゴン》 サポートカード 《時空竜 クロノスコマンド・ドラゴン》 《時空竜 クロノスコマンド・レヴォリューション》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 トゥースエッジ・ドラコキッド 1 FV スチームメイデン サドゥム 4 ラッキーポッド・ドラコキッド 4 邯鄲の夢のギアキャット 4 スチームメイデン ウルル 4 1 薄暮に止まるギアオウル 4 プログレスセコンド・ドラゴン 4 スチームメイデン イシュメ 4 スチームメイデン サニラー 4 2 有為転変のギアピーコック 4 エクステンドマグネ・ドラゴン 4 スチームソルジャー ウージ 2 3 イフェメラルワンド・ドラゴン 4 変革を呼ぶギアイーグル 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 時空竜 クロノスコマンド・ドラゴン 4 時空竜 クロノスコマンド・レヴォリューション 4 時空竜 ワープドライブ・ドラゴン 4 遡る時乙女 ウルル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/428.html
リンクジョーカー(シュヴァルツシルト・ドラゴン軸) リンクジョーカー(シュヴァルツシルト・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 サンプルレシピ コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード トリガー構成 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 マイクロホール・ドラコキッド 1 FV 星輝兵 ヴァイス・ゾルダート 4 星輝兵 スカウンティング・フェリス 4 星輝兵 ムーンコマンダー 4 星輝兵 ステラガレージ 4 1 虚ろの双刃 バイナリスター 4 グラヴィティボール・ドラゴン 4 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 星輝兵 オーロライーグル 2 2 飛将の星輝兵 クリプトン 3 グラヴィティコラプス・ドラゴン 4 ガンマバースト・フェンリル 4 3 星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン 4 シュヴァルツシルト・ドラゴン 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ランタンはいる! -- 2013-07-28 01 15 58 ロックて格好よく言いてえーーー -- 2013-08-19 16 12 59 ロック逃がさん見たいな感じ…すいません -- 2013-09-18 13 47 31 トリガーは引も確かにいるけど☆を多くして超攻撃型にするのもありかと -- 2013-09-18 13 50 23 ダストテイルはあわないと思う。コストが長持ちしないよ。 -- 2013-10-19 21 59 28 ↑シルト3~4+ダストテイル1だから余裕あると思うけど。 -- 2013-10-22 09 47 42 ロックーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーて言いたい -- 2013-11-20 22 24 10 エイゼルシザーズに惨敗してきました…。 -- 2013-12-18 00 36 50 まあ、二オブ入れてもいいんじゃない、ペルソナで3体分パワー上がるから -- 2013-12-22 22 50 09 星輝兵インフィニットゼロドラゴンを連星のツインガンナーに変えるのも有りかと思います -- 2014-01-03 23 04 04 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板