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かげろう(封竜 ジョーゼット軸) 相手のグレード2ユニットの数だけパワーを増加させることができ、かつ2体以上いればクリティカルも増加できる封竜 ジョーゼットをメインとしたデッキ。 相手のデッキに戦術が左右される面もあるが、相手への妨害手段も多く爆発力もある。 かげろう(封竜 ジョーゼット軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《封竜 ジョーゼット》 パワー11000の盟主。 ヴァンガードへのアタック時に相手のグレード2のリアガード1枚につきパワー+5000を得て、2枚以上いるならクリティカル+1を得る。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 そのままではクリティカルの増強を見込むのが難しいが、このデッキでなら《炎星の封竜騎士》や《封竜 コーデュロイ》等で下地を整えられるので扱いやすくできる。 クリティカルの増強まで行えればガード強要性の高いフィニッシャーとして扱うことができる。 解呪能力を併せ持つため、【リンクジョーカー】の呪縛にもある程度耐性を持たせることができる。 サポートカード 《炎獄封竜 ウェザークロス》 ヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、相手のリアガード2枚を退却させ、相手にデッキトップ4枚からグレード2を2枚までのスペリオルコールを要求するブレイクライドを持つ。 アタック時にリアガードが相手より多いならパワー+2000を得る。 得られるアドバンテージが1:2交換〜3:2交換なのでディスアドバンテージになる可能性もあるが、2枚をスペリオルコールする可能性はそれほど高くはなくスペリオルコールに成功したリアガードの枚数が1枚以下であれば1:1交換以上がほぼ成立するので元は取れる計算となる。 相手のユニット数に左右されるが、うまくいけばジョーゼットの為の御膳立てはこのユニットのスキルのみでほぼ賄える場合もある。 《炎星の封竜騎士》 カウンターブラスト(1)で相手のリアガード全てのインターセプトを封じることができる。 《封竜 ジョーゼット》のリミットブレイクは相手のグレード2のリアガードを可能な限り維持しておきたため、それを行えるこのユニットの重要性は高い。 《封竜 コーデュロイ》 登場時にエスペシャルカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚を退却させ、相手にデッキトップ4枚以内からグレード2を1枚までスペリオルコールさせることができる。 低コストのエスペシャルカウンターブラストであるが、退却させてもスペリオルコールに成功されるとアドバンテージが取れずコール時に誘発する能力の使用を許してしまう可能性があるが、後列を退却させることでブーストをスペリオルコールしたとしてもブーストできない状況に陥れることができる。 しかし、そのように退却させてもスペリオルコールしたグレード2をインターセプトなどで有効利用を許してしまうので、《炎星の封竜騎士》の能力でインターセプトそのものを封じる、相手のリアガードサークルがすべて埋まっているなら相手のヴァンガードの後列を退却させるなど工夫してインターセプトとブーストを同時に妨害するなど工夫もすると良い。 このデッキの要となる存在であり、何はなくとも4枚必須。このカードを使用するのとしないのでは相手に対する影響が段違い。 トリガー構成 内容 「封竜」の名称をもったトリガーは1種類ずつしかなく、エスペシャルカウンターブラストが気になるならバランストリガーにせざるをえない。 クリティカル・・・自身のクリティカルを増加できるジョーゼットとは相性がいい。 スタンド・・・スタンドさせる有用なリアガードが少なく、相性は微妙、名称不足が気になるなら ドロー・・・トリガー以外での手札補充は非名称のかげろうに頼るしかなく、コンボパーツが必要な封竜には有用。 ヒール・・・コストがかさみがちなため、特別な理由がないかぎりは4枚投入安定である。 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑コンローfv禁止食らったからもう使えないからテリー一択だな -- 2014-02-03 11 33 04 使用者に質問なんですけどサブG3は何を採用してますか?やっぱり無難にドントレですかね -- 2014-02-24 22 28 07 俺ロウキーパー。ドントレ手に入るまでの代わりで使ってるけど結構相性いいよ -- 2014-03-01 14 57 14 素ブロケ。ちと役不足ではあるが、相性が良い。DDDが余ってないってのもあるけどね。あとはインフェルノを少量。 -- 2014-03-01 20 10 27 ウェザークロスを追加、fvもレッドパルスにしてみた -- 2014-05-06 13 55 04 つい先日作られたばかりのウェザークロス軸とほぼ同じになったな -- 2014-05-06 16 02 39 まぁウェザークロス軸はインフェルノとジョーゼットの二枚看板だから・・・あとジョーゼットにレッパルは無い。テリーないとG2操作ができん。 -- 2014-05-06 17 44 15 ジョゼ軸だとウェザー乗りは重視しないほうがいいんだろうか・・・自分は結局テリー外してレッドパルスにしてるが -- 2014-05-06 18 19 30 案外素ブロケの方が厄介だったりするんだよねジョーゼットって。コーデュロイだけじゃちと足らんのよね。 -- 2014-05-06 19 42 08 ウェザークロスも相性は悪くないと思いますが。スペリオルコールしてパワーを上げさせるか、ディスアドバンテージを承知でスペリオルコールしないかの選択を強要できるので。 -- 2014-05-06 19 51 33 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 封竜 テリークロス 1 FV 封竜 ターポリン・ドラコキッド 4 封竜 アートピケ 4 封竜 ドビー 4 封竜 シャーティング 4 1 封竜 ガリサージ 3 封竜 カルゼ 4 封竜 フランネル 4 封竜 リノクロス 4 2 炎獄の封竜騎士 4 封竜 コーデュロイ 4 封竜 ジャカード 3 3 封竜 ジョーゼット 4 炎獄封竜 ウェザークロス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン 4 神獄封竜 クロスオリジン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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クリムゾン・シンボル ティファレト エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンに表の「真紅の刻印 ティファレト」があるなら、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:怪我は怖い。怪我中の災難はもっと怖い。赤い翼はそれ以上に怖い。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ノーライフキング デスアンカー》 このデッキのメインヴァガード。 双翅の王 ベルゼバブと同じ条件でパワー11000になるが、ソウルチャージを内蔵しているので条件の達成は格段に容易。 自分ターン中はパワー13000になるので、パワー21000ラインはもちろんデビルチャイルドのブーストでパワー23000ラインに到達できるのも見所。 アタック時にダメージゾーンから5枚をソウルに移動してパワー&クリティカルアップ、という凄まじいテキストを持つ。 実質何の損失もなくファントム・ブラスター・ドラゴン並のパワーとクリティカルを得られることになるが、表向きのダメージでなければならないのでカウンターブラストが併用できない。 また、バトルフェイズ中(アタックステップ)なのでドリーン・ザ・スラスターとのコンボは成立しない(メインフェイズにはソウルチャージするので相性は良い)。ドライブチェックでヒールトリガーの発動が見込めなくなるのも痛いところではある。 エンドフェイズにはダメージが元に戻る。山札から補充されるので発動前からソウルは5枚増えるが、山札が5枚減る。 元々ソウルチャージによって山札が減りやすいので、山札切れの危険は大きく、発動は2回程度が限界だろう。もっとも、5ダメージ受けた状態なのでそちらを先に心配すべきではあるが…… このユニットのアタック時まではダメージが残っているので、先にリアガードのデーモンイーターでアタックして両方のガードを迫るといったことも可能。詰めの局面ならこのユニットの能力を諦めてシュティル・ヴァンピーアを使うのも有効だろう。 サポートカード グレード3 《魔界侯爵 アモン》 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000されるこのデッキのサブヴァンガード。デスアンカーの能力発動が厳しくなってきた場合こちらに再ライドすることでデッキの減りを押さえることもできる。 《仄暗き奈落の魔王》 LB発動時2枚SCしてソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000する能力を持つサブヴァンガード。基本的にこのデッキではCBは使えないので再ライド時このユニットで2回能力を発動することもできる。 11000ユニットなのでもしもデスアンカーに乗れなかった時でもある程度の防御力を得られるのも利点。 ただし、アモンにもいえることなのだがデスアンカーの能力を2回使わないと火力がデスアンカーに劣る点を覚えておこう。 《デーモンイーター》 メインフェイズSCして+2000する能力とアタックヒット時相手のリアガードをすべて撤退させる能力を見る。ドリーンと組めば21000ラインになりそれなりにサブヴァンガードとしても戦える。 メガブラストがアタックヒット時のため、相手にガード強要をさせることもできる優秀なリアガードにもなる。しかし、使用するとデスアンカーの能力が使えなくなるので使用するタイミングは選びたい。 《シュティル・ヴァンピーア》 メインフェイズSCして+2000する能力と相手を強制的に変更するメガブラストを持つサブヴァンガード兼リアガード。SCがあるので後ろにドリーンがいれば21000に一応届く。 デスアンカーでソウルがよく溜まるので好きなタイミングでメガブラストが使える。ただし使うとデスアンカーの能力が使えなくなるので、使うタイミングは選びたい。 グレード2 《ヴェアヴォルフ・ズィーガー》 サーチ手段のある10000バニラ。 《媚態のサキュバス》 登場時効果のソウルチャージを行う。ドリーンの火力アップ、デスアンカーの永続能力の発動や熱望アモンのパンプ条件を満たす。 《熱望の悪魔 アモン》 ソウルが6枚以上なら11000になる優秀なアタッカー。ソウルが溜まりやすいので採用の価値はある。 《ダークソウル・コンダクター》 ガードに使用すると2枚SCできるユニット。このデッキではデスアンカーのソウル枚数の調整し、11000にするのが主な仕事になる。 グレード1 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ時にソウルチャージすると+3000される優秀なグレード1。4枚採用することを推奨する。 《悪夢の国のマーチラビット》 完全ガード。ヒールトリガーが採用しにくいこのデッキでは4枚ほしいカード。 《誘惑のサキュバス》 媚態のサキュバスのグレード1版。ドリーンの火力アップやデスアンカーのソウル調整など使い道は多い。 《漆黒の詩人 アモン》 比較的安定した9kブースト。ドリーンやバイクがいるのでこのユニットの採用価値は微妙なところがある。 《逢魔ヶ刻の魔走バイク》 上手くいけば恒久的な10kブースト、12kブーストになる。ダメージゾーンに落ちると確定でソウルに入るこのデッキでは採用の価値はある。 《デビルチャイルド》 ソウル6枚以上で10000ブーストになるユニット。ドリーンやバイクがこのデッキでは12000になることが比較的にあるので採用価値は微妙なところ。 グレード0 《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》 グレード1のダークイレギュラーズがライドしたとき1枚ソウルチャージできるこのデッキのファーストヴァンガード。 あまり強力な効果ではないがほかのファーストヴァンガードではないがカウンターが使えないこのデッキにはあっている。 《ヒステリック・シャーリー》 ソウルに送りソウルチャージするドロートリガー。一気にドリーンを強化できるので4枚採用するほうがよい。 トリガー考察 クリティカルトリガー・・・デスアンカーのパワーアップもあわせると3点や4点ダメージが比較的容易に出せるので相性はいい。 スタンドトリガー・・・スタンドしてもほとんどのユニットが15000以下になってしまうため採用は厳しい。 ドロートリガー・・・手札や展開力が乏しいダークイレギュラーズにとって序盤でほしいトリガーの1つ。シャーリーが優秀なので4枚以上は入るだろう。 ヒールトリガー・・・メインヴァンガードとの相性が悪い。デスアンカーアタック時はダメージゾーンにダメージがなくなるため発動できず、5点を維持しないと能力が発動できない点が問題である。ただ強力なトリガーでもあるので採用するかどうかは検討の余地はあり。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV ブリッツ・リッター 2 悪夢の国のダークナイト 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 2 ヒステリック・シャーリー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 悪夢の国のマーチラビット 4 誘惑のサキュバス 4 漆黒の詩人 アモン 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 2 媚態のサキュバス 4 倦怠のサキュバス 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 ノーライフキング デスアンカー 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 デスアンカー -- 2013-09-24 17 38 22 で? -- 2013-09-24 17 38 35 ドリーン4いらん -- 2013-09-26 16 14 24 ↑理由を聞こうか。あと抜くなら何入れる -- 2013-09-27 03 30 32 ドリーン4枚もあったら邪魔になるかもしれないバニラらへんを入れよう -- 2013-09-28 09 33 59 倦怠と媚態1枚ずつバニラに変えたら? -- 2013-10-01 16 24 14 G1アモンイラン -- 2013-10-02 19 25 30 デスアンカーでドリーンが邪魔になる局面てあるかな。6kあればライドや序盤のブーストも気にならないだろ。G1アモンは好みだけど、中~終盤の火力が高くなる -- 2013-10-08 22 53 18 なんでドリーン様はメインしか仕事しないの? -- 2013-11-02 10 05 54 サブVに仄暗き奈落の魔王オススメ。終盤乗り換えて優秀なフィニッシャーになれる。まあ結構ドリーン頼みになるけど。 -- 2013-12-28 21 30 04 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガード強化スーツ 装備種別鎧 攻撃力1 魔法攻撃力1 防御力13 魔法防御力2 レンジ- 消費SP0 売却価格売却不可 装備レベル6 装備可能クラス- 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 クイーン・ヴァンガードの隊員が着用する制服替わりの強化スーツ。身体能力が強化される。 男性用と女性用でデザインはことなるが性能は同じ。 ヴァンガード入隊試験その2《未編集》をクリアーすることで入手できる。 アイテム辞典/あ クイーン・ヴァンガード ジャスティシア タグ
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ギアクロニクル(クロノファング・タイガー軸) ギアクロニクル(クロノファング・タイガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《クロノファング・タイガー》 サポートカード 《クロノタイガー・リベリオン》 《時空竜 バインドタイム・ドラゴン》 《スチームテイマー ナニ》 《スチームメイデン シャクシャ》 《スチームハンター エメンバーラ》 《スチームメイデン ムティ》 《ニャンニャン・ワーカー》 《クロノ・ティガー》 《夜に啼くギアタビー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 クロノ・ティガー 1 FV 夜に啼くギアタビー 4 ラッキーポット・ドラコキッド 4 邯鄲の夢のギアキャット 4 クロノメディカル・ハムスター 4 1 推し進めるギアタイガー 3 スチームハンター エメンバーラ 4 スチームリンクス エンメ 4 スチームスカラー エメルアンナ 4 2 スチームテイマー ナニ 4 スチームリンクス アダドアプラ 4 スチームリンクス ナディン 2 3 クロノファング・タイガー 4 クロノファング・タイガー・G 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 クロノタイガー・GG 4 クロノタイガー・リベリオン 4 超刻龍 オルタード・ドラゴン 4 刻獣守護 イリシュ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/03/05 Sat 15 59 41 更新日:2024/04/03 Wed 16 15 24NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 11年冬アニメ 12年春アニメ 13年冬アニメ 14年春アニメ 14年秋アニメ 15年秋アニメ 16年春アニメ 16年秋アニメ 17年秋アニメ 18年春アニメ 19年春アニメ 20年春アニメ 21年春アニメ 21年秋アニメ 22年夏アニメ 23年冬アニメ 23年夏アニメ 24年冬アニメ CLAMP ※戦闘シーンはすべてイメージ ←ソリッドビジョン導入 ←だが結局イメージ あざといなさすが代永あざとい アイチきゅんペロペロ アニメ イメージ カードゲームではよくあること カードファイト!!ヴァンガード テレビアイチ テレビ愛知 テレビ東京 ブシロード ヤンホモ ライド ヴァンガード 先導者 公式が病気 常識人が少ない 恋人に振られたような顔 所要時間30分以上の項目 謎ミルキィ イメージせよ、勝利への道を!! スタンドアップ・ヴァンガード!! 掴み取れ、イメージを越えた未来!! ストライド・ジェネレーション!! 「カードファイト!!ヴァンガード」とは、テレビ愛知制作、毎週土曜日朝8時(第2期「アジアサーキット編」以降は毎週日曜日朝10時)より放送されているカードゲームアニメ。 【概要】 2011年よりブシロードより新たに展開されたTCG『カードファイト!!ヴァンガード』の販促アニメである。 2014年秋からは、メインキャラの大部分を一新した新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」シリーズ、2016年秋からはヴァンガードGの直接的な続編となる新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」、2017年秋からはGシリーズ最終作「カードファイト!!ヴァンガードG Z」を放送。 またカード版のバージョンアップに合わせ、2018年5月には伊藤彰の漫画版をベースにした第1期のパラレル(リメイク)ストーリー(中学生編・高校生編)が東京MX他にてスタート。 YouTubeでの配信にも力を注いでいる。 2019年5~8月にメイン放送局が再びテレビ東京系となった続・高校生編(2019年5月~8月)を放送した後、2019年9月から2020年3月には新田シンの過去編となる『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』が放送。 2020年5月から11月には『カードファイト!!ヴァンガード外伝 イフ-if-』が放送。 そして2021年にはカード版の再度のバージョンアップに伴い世界観を一新した『カードファイト!!ヴァンガード overDress』が放送。 2021年4月から6月に第一期、同年10月から12月に第二期が放送され、2022年夏には第三期の放送も決定し、2023年1月には第四期の放送が決定、2023年の7月に第六期が放送され、2024年の1月に第七期が放送。 ●目次 【概要】 【ストーリー】◆アイチ編【第1期】 【第2期 アジアサーキット編】 【第3期 リンクジョーカー編】 【第4期 レギオンメイト編】 ◆G編【第5期 G1期】 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 【第8期 G4期 G NEXT】 【キャラクター】◇アイチ編の登場人物チームQ4 カードキャピタルと常連 チーム男前 立凪家 フーファイター チームカエサル その他の人物 アジアサーキット編 宮地学園 カトルナイツ ◇G編の登場人物チームトライスリー クロノの友人たち ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部 リューズ一派 ラミーラビリンス 晴海高校 【作中用語集】カード 【ラジオ】 【漫画版】 【ストーリー】 ◆アイチ編 【第1期】 地球と似た形の惑星クレイ。神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界。 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。そして彼らを栄光へ導く者たちのことを「先導者(ヴァンガード)」と呼んだ……。 物語は今より少し未来の地球。カードゲームの普及がめざましい世の中であり、今では世界のカードゲーム人口は数億人を超えるとすら言われている。 そんな中で、現在最も注目を浴びているのは、「ファイターが惑星クレイに住むユニットたちを軍として率いる先導者(ヴァンガード)となって戦う」という、『カードファイト!! ヴァンガード』というカードゲーム。 主人公・先導アイチはちょっと気弱な中学三年生。そんな彼の心の支えは、子供の頃に櫂トシキからもらったヴァンガードのカード『ブラスター・ブレード』であった。そんな中、アイチはカードショップ「カードキャピタル」にて櫂と再会したことを期にヴァンガードファイトを始める。 始めは連敗を重ねるアイチであったが、いくつものファイト、何人ものライバルとの出会いを経て、ファイターとしても人間としても大きく成長を遂げていく。 そんな中、アイチは「カードの声が聞こえる」という謎の力『PSYクオリア』に目覚め、それと同じ力を持つという櫂のかつての友・雀ヶ森レンと出会い……。 【第2期 アジアサーキット編】 ある日、アイチがカードキャピタルを訪れると、そこに見知らぬ少年がいた。 ヴァンガードの初心者という彼に、アイチはヴァンガードのレクチャーをするが、その中で惑星クレイの地で『ブラスター・ブレード』『ブラスター・ダーク』『ドラゴニック・オーバーロード』の3体のユニットが謎の勢力によって封印されるという不思議なビジョンを目の当たりにする。 その直後、アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキが謎のクラン「ゴールドパラディン」へと変化していた。 自分の愛用していたデッキを失うというショックを受ける中、アイチは消えたロイヤルパラディンの謎を追う手がかりとして、アジアナンバー1ヴァンガードファイターを決める大会「アジアサーキット」にミサキとカムイとともにチームQ4を再結成し、出場することを決意する。 【第3期 リンクジョーカー編】 中学を卒業し、ミサキが通う宮地学園高校へ進学したアイチ。しかし、宮地学園は勉強第一の進学校でありカードファイターどころか、ヴァンガードを知る生徒もほとんどいなかった。 アイチはそんな中、一人で「カードファイト部」を設立しようと奔走する。そこにアイチのクラスにアイドルグループ「ウルトラレア」の立凪コーリンが編入してきて、さらに彼女がカードファイト部に入部してきて大騒ぎ。 アイチが昔とは見違えるように心身共に成長するきっかけとなったヴァンガードに興味を持った石田ナオキ、雑誌などでアイチのファイターとしての活躍を知っていてアイチのファンであった小茂井シンゴ、それに昔からのアイチのチームメイトであったミサキを加えたカードファイト部は、ヴァンガード甲子園に向けて日々精進するのであった。 一方、櫂はヴァンガード甲子園地区予選決勝でのレンとアイチのファイトを見て、自分がアイチやレンと同じ戦場に立てる実力がないという無力さを薄々感じていた。 そんな心の闇を抱えた櫂は、自身の信念を捩じ曲げてまで、世界を恐怖に染め上げる侵略者『リンクジョーカー』の力を手に入れてしまい……。 【第4期 レギオンメイト編】 リンクジョーカーの脅威が去り平穏な日常を過ごす、櫂トシキはある異変に気付く。それは自分以外の人間から先導アイチに関わるすべての記憶が消失していたのだ。 アイチの妹のエミや絶対記憶能力を持つミサキすらもアイチを忘れている中、櫂は宮地学園のカードファイト部の部室があるはずだった物理準備室を訪れる。 そこで櫂は、不思議な光と共にアイチに関わる重要な手がかりとなる、『ブラスター・ブレード・探求者』が入ったロイヤルパラディンデッキを手に入れる。 櫂はそのロイヤルパラディンデッキを使い、石田・ミサキ・カムイ・三和からアイチに関する記憶をよみがえらせ、アイチを取り戻す『メイト』を結成する。 しかし、櫂たちメイトの前に「アイチを探すな」と警告するカトルナイツと呼ばれるファイターたちが立ちはだかる……。 果たして櫂たちはアイチを取り戻すことができるのか? ◆G編 【第5期 G1期】 ガラの悪そうな見た目ゆえに他人から恐れられている中学生・新導クロノは、何に対しても熱くなれず、無気力な毎日を送っていた。 そんなあるとき、クロノはヴァンガードのデッキと地図を、学校の靴箱で見つける。 地図にあった場所・カードキャピタル2号店へ行ってみたクロノは、そこでアルバイトの高校生・葛木カムイと出会い、初めてのヴァンガードファイトをする。 そこで心から熱くなれるものを見つけたクロノは、未知のクラン「ギアクロニクル」デッキと共にファイターとして成長していく。 そして綺場シオンと安城トコハ共に「チームトライスリー」を結成し、いろんな出来事を通じて互いに絆を深め合っていく。 そんな中、ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部での異様な光景を目の当たりにし、クロノたちトライスリーはユナサン支部の運営方針に異を唱え、ユナサン支部の闇へ立ち向かっていくこととなる。 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 伊吹コウジの目的は惑星クレイのユニットを召喚し、新たなカードとする「ディペンドカード」を収集している敵、「明神リューズ」の行方を追うこと。 伊吹本人の口より聞かされ、新たに3枚の白紙のディペンドカードを受け取ったクロノだったが、その3枚を覚醒させられぬまま、この先どうすればいいかを悩んでいた。 同じようにトライスリーのメンバーは新たな目標を模索し続ける日々を過ごす毎日。そんな中、新たに始まった東京都全域を巻き込んだ一大イベント「Gクエスト」が開催されることが発表される。 伝説のファイターをも集い、その果てにはクランリーダーへの道をも開けるというGクエストに、トライスリーは挑戦することとなる。 そしてその裏では、強大な敵「明神リューズ」の野望と、それを阻止せんとする伊吹の策略「Plan.G」が動き出そうとしていた――。 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 全支部のGクエストで優勝し、ファイナルステージでも勝利したことで、Gクエストを完全制覇を果たしたクロノたちトライスリー。 それと同時に伊吹の立案した作戦「Plan.G」こと「ギアースクライシス」が発動し、明神リューズの居場所を突き止めることに成功した。 伊吹とクロノたちはリューズのラボに強襲を掛けて、ディペンドカードの回収とリューズの拘束を図るが、そこで伊吹とクロノはリューズと直接対面を果たす。 リューズの口から聞かされた自身の野望、それは「ギアクロニクルの十二支刻獣のユニットを召喚することでストライドゲートを開き、理性と秩序によって成り立つ新たな未来を手にすること」だった。 そんな言葉も伊吹は一蹴するものの、召喚されたユニットたちは別の場所に転送させられた上に、拘束対象だったリューズはユニット召喚の代償で病み衰え、クロノたちの目の前で絶命してしまう。 かくして伊吹たちのリューズラボ突入作戦は失敗に終わる中、召喚されたユニットたちの行方、リューズの理想を引き継ぐ謎の組織「カンパニー」の存在、そしてリューズが最期に残した言葉……様々な謎が残ることとなった。 そして目の前でリューズの死を目の当たりにしてしまったクロノは、心の中にもやもやしたものを抱えながらも通りすがりの少年とファイトすることとなる。 その少年の使用するデッキはクロノと同じ「ギアクロニクル」、そして少年は自らを「明神リューズ」だと名乗るのだった――。 【第8期 G4期 G NEXT】 ストライドゲート事件を解決させたチームトライスリーは中学を卒業し、3人はそれぞれの目標に向かって別々の道を歩み始めた。 シオンは福原高校に進学し、新たなチームを結成する一方で、綺場財閥の後継者として政財界にて幅広く活躍している。 トコハはパリへ留学し、海外のヴァンガード普及協会の活動に参加しながら、有名なファイターたちとの交流を深めていた。 その一方でクロノはというと、岡崎クミと共に晴見高校に進学し、カードキャピタル2号店でバイトも始めたものの、チームの仲間と離れ離れとなり、目標も見つからずに虚脱感に苛まれる日々を送っていた。 そんな中、クロノはカードキャピタル2号店に現れた男とファイトをして完敗してしまう。 その男の名は「鬼丸カズミ」。昨年の「U20チャンピオンシップ」というプロファイターの登竜門とも言われる大会にて優勝を果たした実力者であった。 クロノは鬼丸カズミに敗北したことで、かつての熱い闘志を取り戻し、東海林カズマ・明日川タイヨウらと新たなチームを結成してU20チャンピオンシップへ挑戦することを決意するのだった。 【キャラクター】 ◇アイチ編の登場人物 チームQ4 先導アイチ CV 代永翼 「立ち上がれ!僕の分身!」 主人公兼ヒロイン。中学三年生→高校一年生(リンクジョーカー編) おどおどしてるが優しい心の持ち主。ヴァンガードに出会ったことにより、人間として成長していく。いつか櫂に認められることを目標にしている。 よく櫂くん櫂くんと名前を連呼していることから、櫂に対してガチホモ疑惑。 以下症状 常に櫂のことで頭がいっぱいで櫂がいなくても名前が出てしまう ファイト中でも櫂の目線が気になる 櫂がいたらつい見てしまう クレイで櫂を召喚 櫂がいなくて切ない顔をしていた時、恋人に振られたような顔と言われる 乙女すぎっぞ!! 恋する乙女的な行動と魅惑のショタ顔に女性に限らず男性までキュンキュンしてしまう人が多発。視聴者達を新たな性癖に目覚めさせてしまう魔性な男の娘である。 謎の能力で一時期闇堕したりなんかもしたが、紆余曲折を経て、現在では頼もしさも身につけてきている。 ちなみに先導アイチの名前は、ヴァンガード→先導者→先導 使用デッキは 一期はロイヤルパラディン、 二期はゴールドパラディン(エイゼル)、 三期はゴールドパラディン(解放者)、 四期はリンクジョーカー(星輝兵)→ロイヤルパラディン(探索者)。 櫂トシキ CV 佐藤拓也 「お前の勝手なイメージを押し付けるな…!」 高校一年生→高校二年生。4期ではアイチ不在により、主人公となる。ツンデレそして厨二病。 アイチの目標の相手であり、過去に彼にカードを渡した。数年前アイチに出会った頃は明るくて優しい性格だったが、現在は他人を寄せ付けない冷たい雰囲気を持っている。だけどアイチきゅんに対してはツンデレ。 今も昔も『イメージしろ!』は彼の口癖で、ファイト中はよく『The』を付ける。 三期ではアイチやレンに劣等感を抱き闇堕ちしたが、現在はきれいな櫂君に。ていうか、「YKS(やっぱり櫂くんのせい)」。 四期最終回で高校を卒業してユーロリーグのプロファイターとして活躍するが、六期にて伊吹の呼びかけに応じて帰国、失意の中にいた綺場シオンと邂逅して道を指し示す。 使用クランは 一期はかげろう、 二期はなるかみ(ヴァーミリオン)、 三期はなるかみ(抹消者)→リンクジョーカー(星輝兵)→かげろう(オーバーロード"The Яe-birth")、 四期はロイヤルパラディン(探索者)→かげろう(煉獄竜)、 六期では、かげろう(オーバーロード)となるかみ(ヴァーミリオン)の両方を使っている 。 戸倉ミサキ CV 橘田いずみ 「しゅしゅしゅ」 高校生一年生→二年生 ヒロイン2。シンの姪でカードショップカードキャピタルで店員をしている…と言っても殆ど読書してる。探偵ではないぞ。 一応カードファイトもできるが興味は無かった。店で騒ぐとキレる。 アイチとファイトしてから本格的にカードファイトを始め、以後アイチとはガールズトークする仲に。服装が昔いたようなヤンキーの格好に見える。 三期ではイメチェンなのか、ロングヘアをバッサリ切ってショートに。イケメン度が更に増した。 漫画でのクズ連呼は多くの者をMへ覚醒させた。言動諸々、エロいお方。 使用デッキは一期と二期はオラクルシンクタンク、三期と四期ではジェネシス(特に後半からは神器を使用)。五期と六期ではオラクルシンクタンクとジェネシスを使い分けているものの、劇中で使用したのはオラクルシンクタンクのみ。 葛木カムイ CV 石川静 「何が『THE』だ、カッコつけやがって!」 通称クソガキさん。小学生六年生→中学一年生。 幼いながらかなりの実力派ファイター。アイチの妹エミに一目惚れしたことにより、アイチのことをお兄さんと呼ぶ。子分のエイジとレイジと共に行動を共にしている。 よく単語を間違える。 第五期では、数少ないレギュラー続投組。高校生となり最早クソガキさんとは呼べないほどのイケメンへ成長しており、現在ではカードキャピタル2号店でアルバイトしている。でも声はそのまんま クロノの良き兄貴分としてクロノをヴァンガードの世界へ導く。 使用クランはノヴァグラップラー。 カードキャピタルと常連 新田シン/新田新右衛門 CV 森嶋秀太 「いやぁ、森川君はもういいでしょう(笑)」 ミサキの叔父でカードキャピタルの店長で、『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』の主人公。意外にイケメン。 ラジオにてロリコン認定を受けた上に、ミサキに貸したデッキの中身については趣味だと発覚したため、公式でキモい人扱いとなる。 ミサキからはシンさんと呼ばれるが、本名は新右衛門。教官とは呼ばれません。だがラジオで教官と呼ばれた。 一期からの登場人物だが、五期になってやっと初めてファイトを披露した。五期の主人公クロノの父親とは元チームメイトだった。 使用デッキは本編ではむらくも、新右衛門編ではジェネシス。 森川カツミ CV 杉山紀彰 「俺様最強ライド!」 自称世界最強のヴァンガードファイター。アイチのクラスメイトで実力は毎度悲しい結果で弱い。 グレード3大好きな最強厨でヴァンガードのデッキ構築の悪い見本を全力で視聴者に教えてくれてる人。 デッキ構築のいろはを理解する気がなかったり、他人を巻き込んでまでコーリンの追っかけをしていたり、憎めない性格であり作品のムードメーカー的存在。 そしてサスケェ。杉山の無駄塚い。 しかし無理矢理普通のデッキを使わせたらプレイングがまともになるどころか非常に強くなるため、単にデッキ構築力が低いくせに信頼度だけは異様に高いだけという、隠れた実力者である。 ゲームでもG3デッキを使ってると思ったら突然まともなデッキを使いだしたり、最初からノヴァクラップラーを使いだしたりしてプレイヤーを驚かせてくれる。 三和タイシ CV 森久保祥太郎 「言うよねー(σ・∇・)σ」 櫂の唯一の友達であり親友。高校一年生→二年生。 そしてこのアニメの数少ない常識人枠。 解説役に回ることが多いが、昔から櫂とよくファイトしていたらしく、なかなかの実力者。 ショップ大会でのvsアイチ戦、三期でのミサキ戦においてはその実力を見せつけた。 使用デッキはかげろう、二期でのみなるかみ。 井崎ユウタ CV 山口隆行 「コレデンチデウゴクノカァ!?」 アイチのクラスメイト。ツッコミ役。 森川といつも一緒におり、彼の暴走をとめるストッパー的存在。 メキメキと強くなるアイチの背中を追って、強くなる努力を怠らない影の努力家。 使用クランはたちかぜ。 先導エミ CV 榎本温子 「だめー!(リアルガード)」 アイチの妹。ヒロイン3。アイチよりしっかりした小学6年生。よく兄の世話を焼く俺達の天使。 たびたびカードキャピタルにアイチの顔を見に来るうちに徐々にヴァンガードに興味を抱くようになる。 ブラコン気味でアイチが不良達に酷い目にあっていると勝手なイメージをしたことも。 トリガーに愛されている。 使用デッキは初期はオラクルシンクタンク。現在はバミューダ△(パシフィカ軸)。 お嬢様学校に通っているという設定で、中学もそのまま進学校に進んだが、そこでもヴァンガード同好会を作ったりファイト自体は続けており、意外な実力者として大活躍していた。 なお高校生になったGの時は顔立ちがかなりアイチに似ていた。 右野レイジ&左賀エイジ 「世界最強ッス!」「SSッス!」 カムイの子分。エイジはレイジの言葉を変な風に略し復唱する。 ずっと一緒にいるため「カムイのリアガード」とか呼ばれている。随分場持ちの良いリアガードである。 飛田マイ CV 石上静香(第1期)→ 大久保瑠美(第2期以降) 「獣王爆進で強化されたダークイレギュラーズってすごい……」 先導エミの親友であり、エミと同時期にヴァンガードをはじめる。 なぜか他のキャラ以上に現実のTCGで発売されているブースターパックの名前を強調した発言が多かったりする。ブシロードの刺客なのだろうか。 強気なエミと違いおとなしめなお嬢様キャラであり、小学生時代に出会った新城テツを見て泣いてしまったり 中学生になっても石田ナオキに(ヴァンガードを教授して欲しいと)迫られた時は非常に怖がっていた。 使用デッキは初期はネオネクタールとグレートネイチャーの混合デッキ、三期以降はバミューダ△(パシフィカ軸)…とまぁ安定していないが、スマホ版ZEROにてようやく「ネオネクタール」使いに落ち着いた。 ヴァンガードG以降は出番が急激に減っている。 新アニメでは2018の36話や2019の5話にちょい役として登場した程度である。 店長代理/ネコ CV 橘田いずみ シンとミサキが飼っているカードキャピタルの看板ねこ。 店長と呼ばれないと言うことを聞かない。可愛い。 マーク・ホワイティング CV 阿部敦 「イメージ!イメージして!」 アイチの通う中学校の先生。外国人だが担当する教科は歴史。日本の歴史に夢中な変わり者。シンさんとは昔からの知り合い。 第3期以降は後江高校の教師に転職している。 ヴァンガードの大会にも参加している噂がある。ニンジャマスターM…一体何者なんだ…。 ヴァンガードを使って授業するという今作一のヴァンガード脳。一回そげぶされてこい。 頭がウニだが、右手は普通。エグザイルドラゴン。 チーム男前 大文字ゴウキ CV 伊藤健太郎 海賊のような風貌をしたチーム男前のリーダーにして、カードショップ「男前」の常連。 カムイとは旧知の仲であり、カムイがヴァンガードをはじめるきっかけを作った人物。 豪快で荒っぽい性格。だがシスコン。 使用クランはグランブルー。 大文字ナギサ CV 広橋涼 ゴウキの妹であり、昔からカムイに対して惜しみない愛を捧げるロリ。小学四年生。 思い込みが激しく、カムイが自分を拒絶していることを「照れ隠しの一種」と思って全く理解していない。 事あるごとにカムイに結婚を迫っているが、彼女の年齢ではまだ結婚できません。(*1) 五期では中学二年生となり、「誰だお前!?」レベルのナイスバディな美少女へ成長。 しかし猫をかぶることを覚えたこと以外は、中身は何も変わっていない。 勿論「まだ」結婚できる年齢ではない。 「(彼女の学年)では結婚はできません」というテロップは彼女のお約束。 使用クランは、カムイと同じノヴァグラップラー。 立凪家 立凪スイコ CV:寺川愛美 「あら、あなたってその程度なのかしら?」 PSYの店長(多分)。長女。 三姉妹の中でも特にミステリアスで、大人びた雰囲気の女性。 ……っていうかどうみても17に見え(ry 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪コーリン CV:三森すずこ 「ふーん、まだ頑張れるんだ…」 カードショップPSYで出会ったカードファイター。次女。 レッカ、スイコと共にアイドルグループ「ウルトラレア」として活動中。 プライドが高い性格らしく、初心者だと言うアイチと戦う時は「何でこんな奴と」と見下していた。しかし、彼のファイトを見ていくうちに評価を改め、二期にかけて段々とデレだした。 三期ではアイチと同じカードファイト部に所属してヒロインポジションとなり、四期ではアイチと同じく失踪…そしてカトルナイツと行動を共にしていた。 使用デッキは一期はロイヤルパラディン、二期はエンジェルフェザー、三期はロイヤルパラディン(宝石騎士)、四期はリンクジョーカー(星輝兵)。 立凪レッカ CV:南條愛乃 「きゅんきゅんライド!」 PSYのおそらく店員。「ウルトラレア」の三女。 うざかわいいを地で行くドリルロリ。こころちゃん言うな! 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪タクト CV:高垣彩陽 二期からの登場人物。アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキがゴールドパラディンデッキへ変わってしまう原因となった人物。 ウルトラレアのスポンサーである立凪財団の総帥で、惑星クレイの事情を良く知る謎めいた少年。 三期では侵略者ヴォイドによって、散々な目に遭う事に……。 使用クランはゴールドパラディン。 フーファイター 雀ヶ森レン CV 阿部敦 「守っちゃってごめんなさい☆」 全国大会優勝チーム・フーファイターAL4のリーダーであり、作中最強クラスのファイター。 ボーっとした見た目で子供っぽい天然キャラだが、ファイトの時はカリスマ感に溢れた雰囲気がガラリと変わる。 櫂とは昔色々あって性格がねじ曲がっていたが、今では天然キャラに。 使用クランは一期はシャドウパラディン(ブラスター)、二期はゴールドパラディン、三期以降はシャドウパラディン(撃退者)。 新城テツ CV:稲田徹 「おじさんか…」 フーファイターのサブリーダーにしてレンと櫂の友人。どうみても高校生に見えない。 愛称はテッちゃん。もしくはおじさん。 厳格だが、面倒見のいい性格であり、エミちゃんやマイちゃんなど年下の子供に好かれやすい。初対面では泣かれたけど。 その性格が災いしてか、今も昔もレンのことに関して気苦労が絶えない。 ジョーカーX?あれは別人さ。 使用クランはダークイレギュラーズ。 鳴海アサカ CV 生天目仁美 「流石ですレン様!」 レンのチームメイト。愛称はあーちゃん。 レン様LOVE、その他にはツンの一途な女の子。しかしレンを甘やかす性分にはテツも頭を痛めている。 ミサキや後に同じチームメイトになるスイコとは、ライバル関係にある。 使用クランはペイルムーン。 矢作キョウ CV:渡辺明乃 「ゲンキデシタカァー!」 元々はレンのチームメイトであったが、公式戦で櫂に敗北したことによりチームを追放される。 愛称はキョなんとかさん。レンと櫂への復讐に燃える愛すべきネタキャラ。 修行なのかは不明だが、一期後半から三期中盤までの間に仲間と共に地球を7周以上も回るという何気にすごいことしている。 使用クランはスパイクブラザーズ。 チームカエサル 光定ケンジ CV 赤羽根健二 『皇帝』の通称で親しまれているチームカエサルのリーダー。 どこか頼りない印象はあるものの、ヴァンガードに対する熱い心は誰にも負けていない爽やかな好青年。 全国大会優勝の実績もあり、その実力はレンと互角に渡り合えるほど。 ローマ皇帝に心酔している歴史ヲタな一面も。 使用クランはディメンジョンポリス(次元ロボ)。 臼井ユリ 普段はケンジや自身の弟の臼井ゲンをたじたじにさせる女傑だが、ケンジのファイターとしての姿を尊敬しており、全国大会優勝記念にケンジへペンダントを渡している。 その他の人物 六月ジュン CV 野島健児 ルール無用の裏ファイトの王。 櫂が裏ファイターを相手にファイトしていた際に櫂や三和と知り合う。 屈折した性格の持ち主だが、櫂や三和に気を遣うなど根からの悪人ではない。 チームアンノウンのキングZ? 誰ですかそれは。 使用クランは一期はダークイレギュラーズ、二期以降はディメンジョンポリス(ズィール) 惑星クレイ首脳会談 浜音ヒロ アジアサーキット編 蒼龍レオン CV:神原大地 「風が吹いた…」 二期からの登場人物。 伝説のクランを使いこなす蒼龍の民の末裔であり、蒼龍の民の復興を使命としている。 従者にジリアンとシャーリーンという双子の姉妹がいる。 何かと「風」を用いた言い回しをすることが多く、見ようによっては櫂君以上の電波+中二病。 六期では蒼龍財団を創設し、その総帥兼アクアフォースのクランマスターの座についている。 使用クランは蒼龍の民のみが扱える伝説のクラン・アクアフォース。 クリストファー・ロウ CV:矢作紗友里(二期~四期)→花倉洸幸(五期~) 二期からの登場人物。シンガポール工科大学に飛び級で所属している天才少年で、チームSITジニアスの一員。 その天才的な頭脳ゆえに皇帝を見下していたが、シンガポール工科大学に留学してきて実力を上げていく彼のことを認め、今では良きライバルとなっている。 立凪タクトの差し金によりPSYクオリアの力に目覚めるが、その力を制御できずに暴走していくが……。 六期では大学卒業後に「ジニアスコミュニケーションテクノロジー(ジーテク)」という会社を立ち上げ、その社長に就任している。 使用クランはグレートネイチャー。 VFサーキット出場チーム 宮地学園 石田ナオキ CV 奈良徹 「あんた、セーラー服は無理がねぇか?」 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 アイチとの出会いをきっかけにヴァンガードを知る。 見た目は不良だが、仲間思いの良い親友キャラ。しかし偶に致命的に空気が読めない時がある。 四期では準主人公のような立ち位置になっており、カトルナイツと最も多く接触、ファイトしている。 使用クランは三期はなるかみ(抹消者)、四期はなるかみ(喧嘩屋)、六期はなるかみ(抹消者)。 小茂井シンゴ CV 吉野祐行 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 宮地学園カードファイト部が結成される前からカードファイトをしており、アイチのこれまでの活躍を知っていた。 石田とは「ツッパリモドキ!」「刈り上げメガネ!」と呼び合う犬猿の仲だが、互いに背中を預けられるほどに信頼のおける相棒的存在。 使用クランは主にむらくもだが、時と場合によってはスパイクプラザーズやなるかみなど他のクランのデッキを使うこともある。 カトルナイツ オリビエ=ガイヤール/青き炎のガイヤール CV 濱健人 「これ以上アイチさんの眠りを妨げるな…!」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、ヨーロッパサーキットのトップファイター。 リンクジョーカー事件を解決に導いたアイチを心酔する、自称「アイチさんの意志を継ぐ者」であり、使用デッキも彼と同じ解放者である。 アイチを探し求める櫂たちの前に幾度となく立ちはだかる。 使用クランはゴールドパラディン(解放者)。 フィリップ=ネーヴ/鋼のネーヴ CV 村上裕哉 「その想い、殊の外軽いようだな」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員でその実力はガイヤールをも凌ぐ。 ナオキにジャッジメントを下すが、それでも立ち上がる彼を少しだけ認めた。 動物に好かれやすい人物。 使用クランはディメンジョンポリス(鋼闘機)。 ラティ=カーティ/幻影のラティ CV 佐藤利奈 「ぱんにゃらら~ん」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員。 ヴァンガード大会よりもドーナツを優先するほどのドーナツ好きであり、そのせいで不戦敗が多い。通称「無冠の魔女」。 その実力は、ミサキや皇帝さえもあっさり倒すほど。 使用クランはシャドウパラディン(黒魔女)。 ラウル=セラ/凍てつく氷のセラ CV 興津和幸 「人は絶望するとね、死んでしまうんだよ」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、南米サーキットのトップファイター。 カムイに対して「カトルナイツを倒せばアイチに会える」と耳打ちしたうえで力を付けて挑んでくるように進言したり、そのあとに珍しく笑ったりと、他のカトルナイツとは一線を画した言動を見せる。 使用クランはネオネクタール(銃士)。結界のイメージと全く噛み合っていない…と思いきや案の定、これは過去に他人から奪ったクランであった。 本来のクランはグランブルー。 ◇G編の登場人物 チームトライスリー 新導クロノ CV 石井マーク 「今こそ示せ、我が真に望む世界を!」 五期からの登場人物で、アイチ・櫂に代わる新たな主人公。チーム「トライスリー」の一人。 ガラの悪そうな見た目と態度ゆえに他人から恐れられているが、本当は面倒見が良く純粋な心の持ち主で、男の娘属性を持つアイチとは違った魅力を持つ主人公。 何に対しても熱くなれずに無気力な毎日を送っていたが、あるときヴァンガードのデッキを手に入れ、カードキャピタル2号店を訪れたことがきっかけに、ヴァンガードの世界に足を踏み入れる。 実は彼自身でも知らない秘密があり・・・? 使用デッキは、誰も知らない未知のクラン・ギアクロニクル。 綺場シオン cv 榎本淳弥 「ひれ伏せ、我が剣の前に!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノの同級生で名家・綺場財閥の御曹司。特技はフェンシング。 負けず嫌いであり、同じチームのクロノに対してライバル意識を持っている。しかし同時に自分の本音をさらけ出せる仲間として、強く信頼している。 使用クランはロイヤルパラディン。 安城トコハ cv 新田恵海→相羽あいな 「この程度では、安城トコハはびくともしないのよ!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノのクラスメートでしっかり者の優等生。 勝気で男勝りで江戸っ子気質な性格で、クロノとは言い争うことも多いが、仲間としてクロノのことをフォローしたりする優しい面もある。クロノとはいろんな意味で似た者同士。 有名人の兄に対してはヴァンガードファイターとして尊敬していると同時に、自身のコンプレックスにもなっている。 実はかなりの鍋奉行で、食に関してはかなりうるさい。 使用クランはネオネクタール。レギュラーキャラ初のネオネクタール使いである。 クロノの友人たち 岡崎クミ CV 佐々木未来 「私の闘魂、預けたゾイ☆」 五期からの登場人物。クロノのクラスメートでトコハの親友。 おっとりした性格で、非常にマイペース。 何かと近寄りがたいクロノに対しても最初から好意的に接しており、クロノは彼女とファイトするとミラクル負けしたことも。 ヴァンガードはクロノと同じく初心者だが、トコハといつも一緒にいるためか、メキメキと実力をつけてきている。 使用クランはオラクルシンクタンク(バトルシスター) 多度ツネト CV 加古臨王 「出ました~! クロノさんのク・ロ・ノ・ジェットドラゴン~!!」 チームトリニティ・ドラゴンのリーダーで、自称・カードキャピタル2号店のナンバー3の実力者。 クロノとは何度かクエストやファイトで競い合っており、今では仲間兼腐れ縁のライバルみたいな立場になっている。 ヴァンガードにおける有名人(主にマモル等)に憧れており、目の前にすると興奮を隠せないミーハーな性格。 使用クランはオラクルシンクタンク。 山路カル&長良ケイ チームトリニティ・ドラゴンのメンバーでツネトのことを慕っている。 いつもノートパッドをいじっている中性的な少年がカルで、大柄で動物好きな糸目の男がケイ。 チーム3人のチームワークはかなりのもの。 使用クランは、カルがディメンジョンポリス(イニグマン)、ケイがグレートネイチャー。 ヴァンガード普及協会 安城マモル CV 柳田淳一 五期からの登場人物で、トコハの兄。 ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部に在籍し、ヴァンガード普及協会から認められた「かげろうクランリーダー」の称号を持つファイター。 ヴァンガードをより多くの人に知ってもらい、ヴァンガードで人と人との繋がりができるようにと願い、ヴァンガード普及協会の活動に精を出している。 妹トコハとは昔から仲が良く、トコハのヴァンガードの腕も兄貴仕込である。 使用クランはかげろう。 大山リュウタロウ CV 置鮎龍太郎 五期からの登場人物。ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部の支部長であるノリの良いおっさん。 協会の仕事よりもファイトが大好きで、良く仕事をサボってファイトしてはマモルからよく怒られている。 しかし支部長の肩書きを持つだけにファイターとしての実力はマモルすらも上回り、「なるかみクランリーダー」の称号を持つ実力者でもある。 イベントなどでは時折、マスコットキャラの「ヴァンガ郎」の着ぐるみを着て舞台に上がることも。 使用クランはなるかみ。 ハイメ・アルカラス CV 岸尾だいすけ 「ハートにきたぁぁーーっ!!」 五期からの登場人物。ヴァンガードユーロリーグから日本へ親善試合をするために来日した凄腕のファイター。 陽気な性格で、人の心を掴み取るような直感の持ち主。 日本の観光目的でクロノと一緒に浅草を回ることになり、その縁でクロノとファイトすることになる。 使用クランはアクアフォースで、五期では一般のファイターにも普及したクランとなっている。 伊吹コウジ CV 宮野真守 「ファイトにはその人間のすべてが表れる…」 劇場版ネオンメサイアの登場人物であり、五期でも活躍する。 櫂や三和がヴァンガードを教わった相手であり、劇場版ではヴァンガードの抹殺を目論んでアイチたちと対立する。 五期では改心し、ヴァンガード普及協会本部の職員となっており、ユナイテッドサンクチュアリ支部にコーチとして出向している。 クロノとギアクロニクルのデッキになんらかの関わりを持っているようだが……。 使用クランは劇場版はリンクジョーカー(根絶者)、五期はリンクジョーカー(メサイア)。 ユナイテッドサンクチュアリ支部 神崎ユウイチロウ CV 子安武人 「弱さは罪だ!! 弱き者は去れ!!」 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の支部長。 弱者に存在する価値はないという信念の持ち主で、その理念を基にユナサン支部のファイターたちに強化プログラムを実施させている。 ユナサン支部のファイターたちにとっては「自分の追い求める強さの先にある高み」であり、教祖のような存在。しかしその一方でクロノたちからは、普及協会という立場にいながら勝利至上主義を掲げる運営方針を批判されている。 弱者の存在は許さないが、ある程度実力のある相手に対しては敬意を払っており、クロノたちが神崎に敗北した際もその実力を認めている。 中の人の熱演もあって、作中随一のキャラの濃さを誇る男。 使用クランはシャドウパラディン。 明日川タイヨウ CV 桑島法子 五期からの登場人物。クロノからヴァンガードを教わった少年。 引越しを前にして勇気を持って一歩踏み出そうと、クロノからヴァンガードを教わり、ヴァンガードを始める。 しかし引っ越し先が普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の地区であり、孤独であることに付け込まれる形でその思想に呑まれてしまう。 使用クランはゴールドパラディン。 東雲ショウマ CV 石田彰 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 見た目こそ、真面目で物腰柔らかそうな紳士的な青年だが、その実態は正論を相手に突きつけで心を折ることを好む、ねっとりとした物言いをするネチネチした男。 すべてにおいて成功を収めようとするシオンに執着し、行き着く未来が破滅であることを予言した。 後に、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員であり、綺場家失墜の件に関わっていたことが判明した。 使用クランはジェネシス。 羽島リン CV 近藤唯 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 普段は気だるそうな態度をとっているが、ファイトのときは舐めプをしながら相手を精神的に追い詰めて勝つドSな性格になる。 相手を精神的に追い詰めることを楽しんでおり、かつてそれをマモルに批判された上で負けたため、マモルに大して執着心を持っている。 使用クランはエンジェルフェザー。 リューズ一派 江西サトル CV 長谷川芳明 ヴァンガード普及協会のダークゾーン支部の支部長。 弱冠18歳で支部長の座についた実力者であり、女性人気も高いイケメン。 だがそれは表向きの顔であり、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員でもあった。 何か願いを叶えるなら、それに見合うコストが支払われることを当然と考えている。 使用クランはダークイレギュラーズ。 ラミーラビリンス 蝶野アム CV:愛美 「夢見る気まぐれバタフライ! 蝶野アムです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 幼い頃から芸能界で活躍しているため、非常にしっかり者で、芸能界に入ったばかりの相方ルーナのことを先輩として引っ張っている。 ヴァンガードも小さい頃からやっており、その実力はトライスリーのメンバーと互角に戦える程高い。 使用クランはグランブルー。 弓月ルーナ CV:工藤晴香 「月の光は私の魔法、弓月ルーナです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 アムと違って芸能活動暦が浅く、ヴァンガードも初心者。心優しい性格だが、イメージ力が強く独特な感性の持ち主。 何かと自分の中に溜め込みがちなアムのことを心配しながらも、アムとより仲良くなりたいと思って頑張っている。 使用クランはペイルムーン。 晴海高校 東海林カズマ 八期からの登場人物。クロノの同級生。 幼少の頃からファイトをしていたが、過去のトラウマよりファイトから身を引いていた。 クロノとタイヨウの強い熱意に押される形で、ファイトに復帰、共にU20に出場する。 使用クランはシャドウパラディン。 【作中用語集】 ※TCGに関する用語はこちらにて。 カードキャピタル アイチ編(1~4期)での主な舞台となるカードショップ。他のカードゲームも取り扱っているが、特に人気なのがヴァンガード。 元々はミサキの両親の店だが2人が亡くなったため、それ以来はシンが店長を務めている。 店長不在時には三和や、フーファイターのメンバーが代理で店員を務めることも。 カードキャピタル2号店 クロノ編(5期~)での主な舞台となるカードショップ。 4期ラストで1号店が手狭になったということもあり、店長が新たに開店させた。 カムイがここでアルバイトをしている。 所在地は東京都墨田区区域内のどこかに存在することが示唆されている。 カードショップPSY 駅前のビル内の一角にて、ウルトラレアの3人が経営しているカードショップだが、限られた人物にしか入店できない謎多き店。 チームQ4 1期にてカードキャピタルのショップ大会でベスト4となったアイチ、櫂、ミサキ、カムイの4人で結成されたチーム。正式なチーム名は「チーム・クァドリフォリオ」で、四つ葉のクローバーに由来する。 櫂とカムイの仲が険悪であったり、アイチがPSYクオリアに目覚めたりしたせいで、カムイや櫂が一時脱退したこともあり、結構な修羅場を潜り抜けている。 2期でも再結成されるが、このとき櫂はレンたちのチームNAL4に移籍し、Q4には参加しなかった。 フーファイター 雀ヶ森レンを総帥とする、総員数500名を擁するカードファイターによる秘密結社。 本部は研究所のような施設も兼ねており、科学者と思しき人物も所属している他、ファイターは様々なハイテク機器を装着して訓練を行っている。 レンたちが所属するチームはトップチームである「チームフーファイターAL4(アベックス・リミテッド・フォー)」であり、他にも「チームフーファイター・ブリリアントスターズ」などの下位チームも存在する。 元はテツとレン、櫂の3名によるヴァンガード同好会だったが、レンがPSYクオリアに目覚め、現在のフーファイターの結成を宣言したことにより櫂が離反。同好会としてのフーファイターは瓦解した。 3期以降にて登場した福原高校はフーファイターが経営している高校である。 カトルナイツ 4期に登場した、行方不明のアイチを探す櫂たちメイトの前に立ちはだかるファイターたち。アイチの意志に従い、アイチを探す櫂たちを撃退する役割を担っている。 メンバー全員が海外のヴァンガードサーキットにて優勝経験を持ち(ラティは例外)、櫂たちをも遥かに凌駕するファイトの実力を持っている。 また、かつて世界がリンクジョーカーの脅威に晒されていた時期、世界各地でリバースファイターと終わりなき死闘を繰り広げており、そんな絶望的な状況の中でリンクジョーカーの侵攻を最終的にくい止めたアイチに対して親愛と敬意を表し、忠誠を誓っている。 ヴァンガード普及協会(FIVA:Federation,International,Vanguard,Asociation) 5期より明らかになった、独自のネットワークを用いてヴァンガードに関する大会・イベント・その他ファイターたちのサポートを担う機関。 現在名誉会長となっている明神リューズを始めとしたメンバーによって設立され、世界各国・各地域に支部を持つ。 本部は東京都に存在し、都内では6つに分けられ、それらの地区を惑星クレイの国家になぞられた名前の支部が存在し、各支部ごとに特色を持った運営が成されている。 各支部には「クランリーダー」と呼ばれる人間が存在し、それぞれ担当のクランを使用しているが、一般職員の使用クランは所属支部に縛られない。 独自の電子端末「ファイターズカード(略称:ファイカ)」を配布しており、このファイカを用いてクエストの管理を行うことができる他、展開してファイトテーブルになることができるといった謎の高性能端末である。 チームトライスリー 5期にて葛城カムイの提案で、クロノ・シオン・トコハの3人で結成したチーム。チーム名の由来は「挑戦する3人」より。 当初はお互い遠慮なしでモノを言い合うため、なにかと言い争いが絶えなかったが、様々な困難を乗り越えていったことで、確固たる絆で結ばれたチームとして成長していく。その結束力はチームQ4以上とも。 チームディマイズ ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の代表チームであり、トライスリーの宿敵。 ヴァンガード選手権の地区大会にてトライスリーと対戦し、シオンとトコハの弱みを突く形で勝利し、2人にトラウマを植えつけた。 後にユナサン支部スペシャルマッチでトライスリーと再戦し、成長したトライスリーに完膚なきまでに叩きのめされてしまった。 後江中学 アイチが当初通っていた中学。1~2期では森川と井崎も在籍しており、3期以降はカムイたちも進学する。 宮地学園 小・中・高の一環教育を行っている進学校。勉強第一の進学校であるため、ヴァンガードのヴァの字も知らない生徒が大半だった。 当初はエミとマイが初等部、ミサキが高等部に在籍していた。 3期になって高等部にアイチ・石田・シンゴ、中等部にエミとマイが進学し、さらにウルトラレアのコーリンとレッカがそれぞれ高等部と中等部に編入してくる。 後江高校 櫂と三和が在籍する高校で後に森川と井崎も進学し、顧問にマーク先生を迎えて「ヴァンガード部」を結成する。 惑星クレイ 「カードファイト!! ヴァンガード」というカードゲーム上での物語の舞台となる、地球に良く似た惑星。 神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界で、 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。その国家の中でも細かくいくつかの集団(クラン)に分かれている。 地球でのヴァンガードファイターたちの戦いは、この惑星で起きている戦乱の代理戦争という側面を持っている。 PSYクオリア カードやユニットたちの声が聞こえるという謎の力。 その力に目覚めた者は勝利へのイメージをつかみ易くなり、 ファイターとして強力になるが、同時に傲慢な性格に変貌する場合が多い。 虚無(ヴォイド) 惑星クレイ、そして地球へと侵攻しようとする邪悪なる意思。 第2期で初めて存在を明かされ、第3期ではクレイ由来ではない独自のクラン「リンクジョーカー」を率いて大規模な侵略を開始する。 ディペンドカード 奇跡のカードとも呼ばれる特殊なカード。 通常はただ白いだけのカード(うっすらと模様が書いてある)だが、所有者のイメージ力と関連した力「ストライドフォース」によって、惑星クレイ側からユニットが召喚されカードに現臨する。 作中で12枚存在し、G3期開始時点でリューズが7枚、クロノが4枚所持、残り1枚自体はリューズが所持しているが未発現。いずれもギアクロニクルの十二支を模したユニット達「十二支刻獣」である。 ストライドフォース 端的に言えば、ファイターのイメージ力の中に含まれるもの。 明神リューズはこれを各ファイトシステムにより抽出し一点に集めることで、ディペンドカードの実体化を行っていた。神崎ユウイチロウも同様の手段で実体化を試みたが成功しなかった。 一方で、新導クロノは莫大なストライドフォースを持ち、システムの補助なしでディペンドカードを呼んでいたが、任意にそれを行使できるものではない。 この力の発覚前から、クロノのイメージ力はごく稀に現実に干渉していた。 カード カードショップでパックを開けて新カードをゲットする等、割とリアル。 作中のデッキもそれぞれのクラン(属性)の特徴を生かした構築やプレイングをしてくれるので、上級者から初心者まで、なかなか見応えのある内容である。 さらに初心者がよく起こすミスも作中のキャラ達が実際にミスをして学んでいくので細かいルールで気付かされる場面も多いだろう。 とりあえず森川君みたいにグレード3をデッキに大量投入しても強いデッキにはなりません! あと、大体はイメージしろ 割と理屈主義かつ、低年齢層向けのためか、前世や異世界や未来を巻き込んだ戦いや、 ましてやライディングデュエルなどの超現象はないと思われていたが… 【ラジオ】 子供向けではない。過去の過ちを懺悔して、いず様にクズと連呼してもらうというMの人用コーナーが作られた。 そしてもう一方のラジオ番組では、つっくんと拓ちゃんが絶賛暴走中。 【漫画版】 ケロケロエースで漫画版が連載されており、後に2018年版のベースにもなった。 著者は遊戯王Rの伊藤彰。 アイチ『ライド!ブラスター・ブレードで修正・補正!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スタッフは闇落ちさせるのが好きだよな -- 名無しさん (2013-07-05 02 33 26) 三期は微妙… -- 名無しさん (2013-07-22 23 49 27) ラジオは恋の相談さえ無ければ面白い -- 名無し (2013-08-03 23 46 32) ストーリー展開は遊戯王とかに比べると地味かもしれないけど、キャラの濃さでは勝るとも劣らない気がする -- 名無しさん (2013-09-29 19 08 32) 今週のバディファイトにて謎ミルキィ以上にヴァンガキャラが出てきて吹いたww -- (2014-01-25 08 34 52) 新シリーズまさかのアイチ行方不明&櫂くん主人公てw -- 名無しさん (2014-02-28 09 28 00) 主人公交代か?上手くいくと良いが… -- 名無しさん (2014-03-05 20 46 31) 行方不明、みんなの記憶から消える・・・。デジャヴ(笑) -- ランタン (2014-03-13 01 48 28) 負けたら、業火で焼かれる罰ゲーム…。正直、四期になって、ようやくカードゲームアニメらしくなったなと思った俺は病気。 -- 名無しさん (2014-04-18 12 26 24) もうインフレ過ぎてついていけない -- 名無しさん (2014-05-23 11 12 32) 今週のあれは...なんというか、流石に「公式でやりすぎて某國崎みたいな事にはするなよ...」と言いたくなった -- 名無しさん (2014-06-25 05 28 05) どうして異性に目が向かないのだろうか -- 名無しさん (2014-06-25 07 20 12) コーリンがシェリー・ルブランに見えてきた… -- 名無しさん (2014-06-25 07 40 56) 2期以降新展開出すのに四苦八苦してるのはわかるけど、なんでここまでアイチ中心のストーリーにこだわるんだろうか。素直に石田メインにシフトチェンジさせておけばもっと幅広い展開が望めただろうに -- 名無しさん (2014-07-24 00 19 07) 視聴率ガタ落ちだろうしなぁ4期。主人公チーム負け過ぎ ワンパターン 振り出しに戻りすぎ -- 名無しさん (2014-07-24 00 58 58) ↑正直三期時点で大概ry -- 名無しさん (2014-07-24 01 03 22) 確かに一度負け→何かしら特訓(新たな決意)→しかし負ける もう何がしたいのやら -- 名無しさん (2014-07-24 01 06 04) 3期辺りで主役変えて遊戯王GXみたいにアイチ達は伝説級の存在ってすれば良いのにキャラ増やすのにキャラ減らしたりしないから主役と同じチームでない皆は平等に出番減らされてるよね -- 名無しさん (2014-07-24 01 34 04) 2期以降、1期の頃の魅力をことごとく殺してる。あの頃は主人公サイド大正義じゃ無いからこそ勝つのか負けるのかわからないハラハラ感があったし、負けてもしっかり話が進んでくれた。アイチの挫折を乗り越えた成長譚的な側面も楽しめた。今じゃ展開が単調な上にキャラ続投させすぎて視聴者に大体の実力が把握されてるせいで誰が勝つのか見え見え。しかも負けたら仕切り直しで話が進まない。アイチの成長譚どころか登場キャラの大半が口を開けばアイチマンセーで主人公として伸びしろがほぼ無し -- 名無しさん (2014-07-24 02 29 16) ↑もう主人公ナオキで良いよ…そう思うとまだ楽しめる -- 名無しさん (2014-07-24 02 37 08) 映画版の時間軸マジでどこなんだ…ネーヴとガイヤールがいる、探索者をアイチが握ってるってことは四期より後?だとしたら映画自体がすさまじいネタバレになるけど… -- 名無しさん (2014-08-17 02 44 29) 二期の時にグダッて上手くいかなかった部分が未だに影響してるよなこれ・・・ -- 名無しさん (2014-08-17 08 46 58) ↑×2 4期後の世界というパラレルワールドの可能性が微レ存? -- 名無し (2014-08-17 14 35 45) 4期も同じメンバーで続くと流石に飽きるよね…。新シリーズでメンバー総入れ替えくらいじゃないとちょっとすっきりしないよね。しかし、今日の放送でかつてのラスボス共が揃ったのはちょっと痺れたw -- 名無しさん (2014-08-17 14 48 07) ラスボス三人に中ボス1人ツッパリもどき1人とかwww -- 名無しさん (2014-08-17 17 50 55) ↑三和ミサキカムイ「解せぬ」 -- 名無し (2014-08-17 17 51 47) gdgd展開なのは否めないが、セラには「最初からゲスなやつだった」ということにしてほしいと少し期待している。レン様や風さんみたいに「実はいい人だけど闇堕ちしていました」なんていうのは、もうおなか一杯だからね。 -- 名無しさん (2014-09-02 22 07 34) 重要キャラであるはずのタクトの設定が二期と三期でブレまくってるから話の筋が良く分からなかった 身体使われただけの地球人なのか=エイゼルさんなのかクレイの意志的な何かなのか… -- 名無しさん (2014-09-29 01 06 38) ↑あとPSYクオリアの設定も三期以降は、あまり活かされてない…。 -- 名無しさん (2014-09-29 02 00 16) そういや10月下旬で新シリーズに切り替えるらしい。よほど不評だったのかなLM編…。とりあえず新主人公の髪型に遊戯王の影響がもろに感じられた。 -- 名無しさん (2014-10-05 17 47 06) ↑その新シリーズでもカムイは新主人公とかなり絡みそうだしミサキやシンさんもバリバリ出そうだし櫂とアイチも出るの決まってるしであまりにも新シリーズなのにキャラ紹介が旧キャラ頼みな紹介の仕方なのがな -- 名無しさん (2014-10-05 18 11 10) もうやめたら?だらだら長く続けてもしょうがないし、ラスボスを悪堕ちさせんのもう飽きたから。いい加減に新しいタイプのを作れよ。んで、主人公変えろ。アイチや櫂に比べて、主人公っぽい奴は他にもいる。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 27 38) ↑3映画前提のクールな感じだったし、映画公開したから終わるのは必然。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 30 45) ↑そうだったのか。それでは、新シリーズでまき直しが図れるといいが。とりあえず主人公は変わったわけだし…。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 03 12) ぶっちゃけアイチって主人公として、どう思った?色々とファンからヒロイン扱いやら、アイなんとかさんと扱われている時があったけど、真面目な意見を聞いてみたい。 -- 名無しさん (2014-10-12 00 59 20) リンクジョーカー「ちっ、あーはいはいアニメで都合の悪いのは全部俺のせいですよねー」 -- 名無しさん (2014-10-19 10 33 42) つーかタクトのタの字も見えなかったのに、なぜウルトラレアはまだアイドル活動していたのか...(デュオで活動してたスイコレッカもそうだけど)ウルトラレアって地球での活動に必要だからタクトが集めただけで、タクト消滅したら元々の家族や居場所に戻る(という設定)じゃなかったのか -- 名無しさん (2014-10-19 11 09 02) コーリン…アイチの為カード部一番早く入り一度治った悪堕ちを自らしたのに最終的に記憶消去でアイチのアウトオブ眼中…カード部ですらなくなってしまった -- 名無しさん (2014-10-19 11 31 37) 1期見終わった感想「この展開はスゴイ!流石GXの監督だな!」 4期見終わった感想「この展開は酷い。まぁGXの監督だったしな…」 -- 名無しさん (2014-10-26 01 01 13) 新主人公で新シリーズがやっと開始されたわけだが、まぁ悪くない展開だったかな?今後、うまいこと盛り上がってくれればいいが -- 名無しさん (2014-10-26 10 35 04) ようやくソリッドビジョンシステム的なの出来たか! 気のせいだった… -- 名無しさん (2014-10-26 11 31 56) 番組表のキャスト欄を見る限り、まだ見たこともない新キャラがたくさんいたし、新キャラを推して行く方針っぽいかな?( -- 名無しさん (2014-10-29 23 19 23) ナレーションがマダオ、G4カードの声が聖帝様と端役がむだにすげえwww-- 名無しさん (2014-10-29 23 28 01) 仮にもTCGアニメなんだからパワー表記はあった方がいい気がするんだがなぁ -- 名無しさん (2014-11-06 17 53 24) まぁ露骨な販促よりはきちんとキャラの内面掘り下げたりするほうがいいとは思うが、まさかwixoss風になるとはおもわなんだ -- 名無しさん (2014-11-10 00 50 42) あの手法、バトスピで一回失敗してるのにな -- 名無しさん (2014-12-04 21 29 29) でもストーリーとしては面白い。これからってことになるのかな…。 -- 名無しさん (2014-12-04 21 38 46) 来週からパワー表記がつくそうな。1クール区切りついたらやる予定だったのかもしれん。 -- 名無しさん (2015-01-29 01 06 17) Gに入ってから間違いなくレギオンメイト編よりは面白いんだけど、2期~4期までの出来がアレすぎたのがネック。「新章入ってキャラ一新するならもういいや。」って感じで不満を感じながらもキャラへの愛着で見続けてくれた人たちが視聴をやめる良いきっかけになっちゃった感じ。とはいってもあれ以上アイチで引っ張るのは完全に無理があったけど -- 名無しさん (2015-06-11 22 14 31) 『G』は(おい、ファイトしろよ)って突っ込まれることもあったが、ストーリーの出来は前よりぐんと良くなってるよなあ。ヴァンガードを土台とした青春ドラマという感じ。T3のメンバーのやり取りは癒される。現在、解散の危機になりそうだが。 -- 名無しさん (2015-06-11 22 40 42) シャドパラ使いがGに来たらしいね。何かユニットの設定見てると今のレンさまより強い可能性ががが -- 名無しさん (2015-06-16 02 02 37) 四期だけはマジで糞。劣等生さえまだ面白いと思った俺でも援護不可。 -- 名無しさん (2016-02-03 12 08 14) ネットイナゴにたかられてCVチェンジか... -- 名無しさん (2016-10-03 00 55 39) トコハが凄いヒロインしてる。そして成長がすばらしい -- 名無しさん (2016-11-13 12 51 47) ミルキィやRoseliaがエンディングを担当してる貴重な昼アニメ -- 名無しさん (2018-03-06 17 42 48) パラレル扱いだけど新田新右衛門編でシンさんとマーク先生が同級生と…そしてメインヒロインは新導さんとこの叔母さん……まあ、パラレル扱いだけどね!じゃないとグレード5まで出てるのにグレード3でイキってた森川君がただの馬鹿になる… -- 名無しさん (2019-11-10 05 38 01) 何回か仕切り直ししてるから完全に同一世界観ってわけじゃないけど1期から同じキャラで同じ題材のアニメを殆ど休まずに10年間やり続けてるんだよな。話題性こそ当時に比べれば減ってしまったけどなかなか凄いことでは -- 名無しさん (2020-06-27 12 14 54) 名前 コメント
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ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「白百合の剣士 メルガーナ」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自【V/R】:[他のあなたの《ゴールドパラディン》のリアガードを1枚選び、山札の下に置く]このユニットがアタックした時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+4000。 フレーバー:この剣にかけて、必ず君を連れて帰る! 白百合の剣士 メルガーナ ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[他のあなたのリアガードを1枚選び、山札の下に置く]あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、このターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:戦場だからこそ、忘れてはならない愛がある。 白百合の乙女 メルガーナ ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[他のあなたのリアガードを1枚選び、山札の下に置く]あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、このターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:こんな時代だからこそ、美しいものを愛しく思いたいのです。 白百合の少女 メルガーナ ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【ソウル】:他のあなたのグレード3以上のカードがVに登場した時、あなたのソウルに「白百合の騎士 メルガーナ」と「白百合の剣士 メルガーナ」と「白百合の乙女 メルガーナ」がいるなら、あなたのソウルから「白百合の騎士 メルガーナ」と「白百合の剣士 メルガーナ」と「白百合の乙女 メルガーナ」と「白百合の少女 メルガーナ」を1枚ずつまで選び、別々のRにコールしてよい。 フレーバー:美しいものが嫌いな人がいるでしょうか? +解説 オリカスレpart3-420で考案された物に考案者によりG0が追加された《ゴールドパラディン》。 リアガード向きの能力であるにもかかわらず、 ライドしていかないと最大限の効果が発揮できないという矛盾した特性を持っている。 特にライドを補助する効果もなく、《ゴールドパラディン》には他に優れたヴァンガード向きのユニットは多くいるので、 全てを採用せずにデッキに合わせて必要なものだけを選びたい。 解説編集求 グレード1,2のメルガーナは、自らのリアガード1枚と引き換えに、パワーを2000上昇させる起動効果を持つ。 起動効果であるため、何度でも重ねがけできるが、コストが非常に重いため、連発するのは難しいだろう。 『灼熱の獅子 ブロンドエイゼル』とはそれなりに好相性。 リアガードサークルを開けつつ、パワーを上げることでラインの補助が行える。 変わったところでは、《グランブルー》と組み合わせるのも面白い。 コストとして戻すリアガードのクランを指定していない為、デッキの残り枚数がギリギリの状態で トリガーをコストに能力を何度か空撃ちした後『ルイン・シェイド』等でデッキ枚数を調節すれば、トリガーを意図的に操作できる。 『深淵の呪術師 ネグロマール』の効果を使えば、ドロップからこのユニットを釣り上げることが可能なので、 デッキに1枚挿しておけば、ダブルトリガーからの大逆転ができるかもしれない。 手札をそのまま2000のパンプに変換できるため、ファイナルターンに手札を全てつぎ込むのもいいだろう。 ただし、その場合ファイナルターンを失敗したら色々と覚悟する必要はあるが。 その辺のデメリットを共有できる「戦巫女 ヤシロ」と合わせてもいいだろう。 『ソードダンサー・エンジェル』も揃えれば、両ラインからとんでもないパワーで殴りかかることができる。 ただしその場合、メガブラストと混色を両立させる必要があるので、デッキ構築の難易度も跳ね上がることになる。 グレード3のメルガーナの性能はかなり厳しい。11kになれる点・Rでも能力を使える以外では、 『月影の白兎 ペリノア』と比べてかなり見劣りするため、採用するならG0~G3まで全てまとめて採用したい。 ただし、「天駆の蒼鷹 ブランバイツ」との相性は素晴らしいの一言。 パンプしながらリミットブレイクの発動も補助できるので、G2と併せて採用すれば、全ラインを大幅に強化できるだろう。 グレード0のメルガーナは、安定性は皆無に等しいが、その分能力はかなり派手。 しかし、一見物凄いアドを稼いでいるように見えて、実際は再ライドで-1アド、FVが移動しないので-1アドなので、2アドに留まっている。 『戦馬 レイジングストーム』で補助してもよいが、その場合アドはさらに減る。『ギガンテック・クラッシャー』と組み合わせたり、『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』に対する反撃として使うなどして、効果を有効に使いたい。 『月影の白兎 ペリノア』の効果はサークルの移動であって登場ではないので条件を満たさない。良くある勘違いなので注意したい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 解説を追記してみましたが・・・どうでしょうか (2012-11-19 12 51 33) 素晴らしいと思います。感謝!(作者) (2012-11-19 13 48 40) ちょっと効果の表記等を変えました(作者) (2013-01-01 02 33 28) グレ0の効果はソウル系なのに順々ライドする意味がないような・・・ (2013-01-02 23 50 53) コメント
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登録日:2011/03/20 Sun 20 29 30 更新日:2024/02/03 Sat 00 31 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G「ガタッ」 TCG イメージ インターセプト カードファイト!!ヴァンガード クラン グレード コール スタンドアップ ツインドライブ!! ツインドライブ!!、ブシドー…おや? トリガーユニット トレカ パック・ザ・ヴァンガード! ブシロード ライド ♂ ヴァンガード 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 刀剣乱舞 空気「ガタッ」 運ゲー 「トリガーユニットが手札に3枚…3枚引き直すぜ!」 → 「またトリガーユニット3枚…だと…?」 「ヴァンガっとく?」ニタリ ブシロードが発売したトレーディングカードゲーム。 プレイヤーは惑星クレイに呼び出されたか弱い霊体で、ユニット達の先導者「ヴァンガード」として、勝利へと導いてゆく。 アニメはこちらの項目、携帯端末ゲームはこちらを参照。 ●目次 【概要】 【用語の略称】 【対戦方法】 【基本ルール】 【カードの説明】【トリガーユニット】 【Gユニット】 【クラン】 【その他】 【惑星クレイ】 【販売物】 【ゲーム】 【概要】 「ブシロード史上最大の作戦」として発表されたTCG。2011年発売。発売とほぼ同時期から販促アニメも放送され、8期まで続く長寿シリーズとなった。 TCGとしてはデッキの主役とも言えるヴァンガードとそれを支援するリアガードという構成、トリガーという運要素に対する駆け引きをメインとしている。 その後カードフォーマットやレギュレーション、ルール等を一新した「Vシリーズ」が2018年5月よりスタートすることが発表され、2018年2月発売となった『竜神烈伝』(もう少し厳密に言えば3月発売の歌姫の祝祭)を以って本シリーズのリリースは事実上終了した。 本シリーズのカードはVシリーズのカードと合わせて遊ぶことができるプレミアムスタンダードというレギュレーションで使用できるほか、本シリーズカードで一部のクランに配られていない互換カードの登場などもあったたため、完全に終了しているわけではない。 サポートも2018年10月まではGスタンダードとして、本シリーズのカードのみ利用できるレギュレーションでの公式大会が行われていた。 本項目では、ヴァンガードGまでの、Vシリーズ移行前のシリーズについて紹介する。 新シリーズについては、カードファイト!!ヴァンガード(Vシリーズ)、カードファイト!!ヴァンガード(Dシリーズ)を参照。 【用語の略称】 ヴァンガードサークル→(V) リアガードサークル→(R) ガーディアンサークル→(G) 【対戦方法】 対戦は2名のプレイヤー1対1。 各自50枚のカードデッキを持ち寄り戦う。先に相手のダメージゾーンを6枚にした者の勝ち。 対戦前に、お互いに自分の(V)にデッキから選んだグレード0のカードを裏向きに配置する。 このカードをファーストヴァンガードと呼ぶ。 その後、シャッフルしたデッキから、5枚の手札を引く。(グレード1がいない場合とかのために、ここで一度だけ任意の枚数の引き直しができる) じゃんけん等の方法で先攻後攻を無作為に決定。 そして、惑星クレイに立つ自分をイメージする。 (V)のカードを表に返しながら、「スタンドアップ」と宣言してスタート。 必ず宣言してください (V)に存在するユニットは、ヴァンガードと呼ばれ、このゲームの主人公である。 (アニメではファイターが憑依しているように描かれている。) 対戦では、手札からグレードが同じか1つ上のカードをヴァンガードに重ねるノーマルライド、手札からカードを(R)に出すノーマルコールという二つの能力を用いて、各種カードの能力を利用し、相手ユニットにアタックする。 相手のヴァンガードにアタックがヒットすれば相手のダメージゾーンと呼ばれる場所にカードが溜まっていき、自分のダメージゾーンが6枚たまったら敗北する。(設定上はダメージを受けるとユニットとの誓約が1体ずつ解除、6体解除されたらデッキ全体の誓約が解除され敗北するということになる) 【基本ルール】 カードの右上にマークのある「トリガーユニット」は必ず16枚デッキに入れる事 ライドは1ターンに1度のみ。グレード0→グレード1…と順番に(同じグレードのカードにライドすることも可) (R)や(G)にノーマルコールできるのはグレードがヴァンガードと同じか低いカードのみまで ドライブチェック、ダメージチェックでトリガーユニットをがトリガーゾーンに置かれた場合、同じクランのヴァンガードかリアガードがいなければ発動しない。 【カードの説明】 グレード0 唯一のトリガーアイコン持ち(持たないカードもある) スキルアイコン:ブースト(前列のユニットのアタックする際に自身のパワーをバトルが終了する追加し続けることができる) シールド:有り G1 スキルアイコン:ブースト シールド:有り(守護者(センチネル)は0) G2 スキルアイコン:インターセプト(他のユニットがアタックされている際に、前列の(R)にいて、自身がアタックされていなければ、(G)に移動できる) シールド:有り G3 スキルアイコン:ツインドライブ!!(ドライブチェックを2回行える) シールド:無し G4 スキルアイコン:トリプルドライブ!!!(ドライブチェックを3回行える) シールド:無し (現状、「超越龍ドラゴニック・ヌーベルバーグ」「メサイアニック・ロードブラスター」、もしくはGユニットしか存在しない) 【トリガーユニット】 G0の内、カード右上にトリガーアイコンがついているユニット。 ドライブチェックかダメージチェック時にトリガーアイコンを持つカードがトリガーゾーンに置かれるとトリガー効果が発動し、さらにユニット1枚に対してそのターンの間パワー+5000を付与できる。 トリガーユニットはメインデッキ50枚のうち 必ず16枚ぴったり となるように入れなければならない。 そのうちヒールトリガーは4枚まで、後は自由。 単純に「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」で多くめくるほど出やすいのは当然で、 G3まで急いでライドすべき理由はここにある。 ☆ クリティカルトリガー クリティカルを1上げる。 自分のダメージゾーンが4枚のときにこれを引かれるとヒールが出ない限り負ける。 「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」を持つカードはその確率が高く、さらに2枚以上引く可能性もある。 引 ドロートリガー カードを1枚引く。 攻守どちらで引いても効果を発揮するが、これを持つカードはシールドとしての性能が他より低い。 ただし手札が1枚追加されるのでG3以外ならシールド値の合計は1万を上回る可能性もある。 醒 スタンドトリガー リアガードをスタンドする。要は攻撃済みリアガードの再攻撃が可能になる。 このカードの存在からアタックの順番は、R→V→Rが望ましい。 他のトリガーと比べると「他に前列リアガードがいない時(特に序盤)では無意味」「ダメージチェックで引くとほぼ無駄になる」などの要因から、安定してその恩恵を受け辛い。 クリティカルほどのプレッシャー、ヒールやドローほどの汎用性が無いため、敬遠されがち。 その埋め合わせとしてか、ユニットとして強力なスキルを持つものが多く登場し、規制カードも何枚か輩出している。 相手が5ダメージになってからはクリティカルよりも強く、前列の火力が安定するクランや連続攻撃型クランの底上げ、5点目までをバーンダメージで稼ぐようなデッキとの相性は良い。 治 ヒールトリガー ダメージゾーンが相手以上の場合、ダメージゾーンから1枚をドロップゾーンに置く。実質1ダメージ無効化に等しい。 自分のダメージゾーンが5枚の時に引くと熱い。 因みにドライブチェックの場合、トリガー効果発動→ダメージ成否なので場合によってはダメージゾーンの枚数差が逆転する。 G3期以降はGガーディアンというGユニットをコールするためのキーともなっている。 非常に重要なトリガーであるため、構築時点で合計4枚までしか入れられないという制約が存在する。 【Gユニット】 他ゲーでいうエクストラデッキや超次元ゾーンに相当する特殊カード群。 現状カードは全て「G4」のユニットである。 他のカードとは裏面が違い、黒背景に白文字となっている。 デッキとは別の「Gゾーン」に裏向きで置く。最大16枚まで置ける。 コストを払うことで超越(ストライド)やGアシストステップと言った特殊な動作が出来る。 超越(ストライド) 互いのVがG3以上の時、GゾーンからG4のGユニットを超越(ストライド)することができる。 発動させるにはライドフェイズにGの合計が3以上になるように手札をドロップする。 ライドと異なり下のカードのカード名とパワーが見えるように置き、Gユニットの能力に加え「ハーツカード」となった下のカードの名前とパワーもプラスされる。 超越できるのは1ターンだけで、自分のエンドフェイズが開始する際に、ハーツカードをハーツでない状態にし、(V)にあるGユニットは表向きにしてGゾーンに置く。 Gアシストステップ 「これまでのヴァンガードファイトは、手札によっては次のグレードのカードをライド出来ないことがまれによくあった。」 ライド事故を回避するための緊急手段。 ドローステップ時に「Gゾーンのカード2枚と手札のカード2枚を除外する」ことで、デッキの上から5枚めくり、ヴァンガードよりグレードが1つ高いカードを1枚手札に加えることが出来る。 Gガーディアン お互いのヴァンガードのグレードが3以上で、かつGゾーンで表になっているGガーディアンが3枚以下の時に、手札から治トリガーをドロップすることでガーディアンサークルにコールできる特殊なGユニット。素でシールド値が15000あるため、敵の攻撃を一枚で受け止めやすい。また、手札からのコールではないため、多くのガード制限をすり抜けることが出来る。一度コールしたガーディアンはGゾーンに表向きで帰り、以降はなんらかの手段で裏にしない限り使えないが、逆に一度も超越せずにGBを解放することも可能となる。 【クラン】 ユニットには所属があり、前述のように同じクランのユニットが場にいなければトリガー効果は発動しない。 基本的には単一クランのデッキで戦う「クランファイト」が正式なルールになっており、 混成デッキで戦うのはかなり特殊なデッキに限られる。 (その場合も「同一クランとして扱う」「全てのクランとして扱う」効果や裁定が付加されることが多い) ロイヤルパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、立凪コーリン、DAIGO、綺場シオン。 代表的なユニットは「ブラスター・ブレード」「アルフレッド」「アルトマイル」など。 カード群としては「宝石騎士(ジュエルナイト)」「探索者(シーカー)」が存在。 神聖国家が誇る第一正規軍の聖騎士たち。 魔法騎士の他、巨人族(ジャイアント)の賢者や白銀に輝く守護竜など、王道ファンタジー風味のクラン。 グレードを指定した(『G』期ではG2指定が多い)デッキからの確定スペリオルコールで仲間と共に戦う。 クラン能力は手札が3枚以下であることを条件に起動する『勇敢(ブレイブ)』 オラクルシンクタンク アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、多度ツネト、岡崎クミ。 代表的なユニットは「アマテラス」「ツクヨミ」「スサノオ」など。 カード群としては「バトルシスター」が初期から存在。 神聖国家に本社をおく科学と魔法の超巨大複合企業。 高レアカードに可愛いカード多数。そのせいかバラ売りの値段が高め。 手札補充とデッキトップ操作が持ち味。 クラン能力は手札枚数が5枚以上であることをトリガーとする『神託』 シャドウパラディン アニメでの使用者は雀ヶ森レン、神崎ユウイチロウ、東海林カズマ。 代表的なユニットは「ブラスター・ダーク」「ファントム・ブラスター」「クラレットソード」「ルアード」など。 カード群としては「撃退者(リベンジャー)」「魔女(*1)」が存在。 神聖国家の暗部たる影の騎士たち。 その黒さは中二病を存分にくすぐってくる。 リアガードの退却(仲間の犠牲)をコストに多彩な効果を発揮する。生贄を揃えるために展開もある程度得意。 クラン能力はドロップゾーンのG1の枚数を参照する『儀式(リチュアル)』 エンジェルフェザー アニメでの主な使用者はウルトラレア三姉妹、羽島リン。 代表的なユニットは「ノキエル」「ガウリール」など。 カード群としては「守護天使(セレスティアル)」が存在。 神聖国家で医療と戦闘を行う天使たちの部隊。 ダメージゾーンへ干渉する能力を持つユニットが多い。 クラン能力はダメージを回復して新たにダメージを受ける『救援(レスキュー)』。 類似の能力は過去にもあったが、救援能力の場合ダメージチェックを行うため、通常ではありえない回数のトリガーゲットが狙える。 ゴールドパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、雀ヶ森レン、立凪タクト、オリビエ・ガイアール、明日川タイヨウ。 代表的なユニットは「エイゼル」「青き炎」「グルグウィント」など。 カード群としては「解放者(リペレイター)」が存在。 元は封印されたブラスターブレード ダークを解放すべく集まった義勇軍((そのため「ヴォーティマー」など、元シャドウパラディンの騎士も少数ながら属している。))。事件解決後正式に、神聖国家(ユナイテッド・サンクチュアリ)の第二正規軍となった。 ぶっちゃけ3期ではロイヤルパラディンよりよっぽど正規軍していた。 デッキトップからのスペリオルコールが得意。ランダム性が高い分、軽めのコストやパワー付与がつく場合が多い。 リアガード枚数の参照や自軍リアガードの退却コストなど、古巣の特性を一部受け継いだユニットもいる。 クラン能力は同一ターン中にリアガードを2体以上コールすることで有効となる『結束(ユナイト)』 ジェネシス アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、東雲ショウマ。 代表的なユニットは「アンジェリカ/ミネルヴァ」「ユグドラシル」「フェンリル」など。 カード群としては「神器」「魔女(*2)」が存在。 絶望の未来を救うためオラクルシンクタンクの新CEOにより設立された、占いや預言をサービス財として販売する複合企業。 クラン特有能力は大量のソウルブラストとそれを補佐するソウルチャージ。 固有能力はリアガードのレストを条件にソウルチャージを行う『天啓』 かげろう アニメでの主な使用者は櫂トシキ、三和タイシ、安城マモル。 代表的なユニットは「オーバーロード」「ヌーベル」「ブレードマスター」など。 カード群としては「封竜」「煉獄」が存在。 帝国の第一柱軍。ドラゴンや蜥蜴のようなカードが多い。 クラン特有の能力は相手のリアガードの退却。 固有能力は自軍リアガードが相手リアガードより多い時に、自軍ユニットが攻撃するとヴァンガードを「竜炎状態」にする『竜炎(ブレイズ)』 ぬばたま アニメでの主な使用者は先せ…ニンジャマスターM、鬼丸カズミ。 代表的なユニットは「ドレッドマスター」「シラヌイ」など。 帝国の諜報部隊 忍と名の付くカードが多い。ドラゴンや動物系ユニットが多い。 クラン特有能力は手札破壊。 しばらくは各グレードにカードが一枚ずつしかなく、単体構築が出来なかった。 事実上の黒歴史となったかと思われたが、絶禍繚乱にて大量の新規が登場し単体構築可能となった。G4期ではついにTD発売 ラスボスクラン化という大出世を遂げることとなる。 固有能力を二つ持つ珍しいクランでもある。一つ目は相手のバインドゾーンからカードが手札に加わったとき、手札が6枚以下ならばセルフバウンスされる『残影』。もう一つが相手のユニットのコントロールを奪取し、他ユニットに攻撃させる『支配』。 むらくも アニメでの主な使用者は小茂井シンゴ、新田シン。 代表的なユニットは「マガツ」「ヒャッキ」「ヤスイエ」など。 帝国の隠密部隊。 初期はぬばたまから挿げ替えられたユニットが多くデザインが被っていたが、ぬばたまが再登場後も忍者スタイルを貫いたのに対し、 むらくもはシリーズが進むにつれ妖怪や歌舞伎といった要素が追加されていった。 またぬばたまはドラゴンが多く、むらくもは人型のユニットが多い点でも差別されている。 クラン特有能力は同名ユニットの一時的なスペリオルコール(通称分身) 固有能力は自軍の攻撃がヒットしないことをトリガーとする『影縫』。 たちかぜ アニメでの主な使用者は井崎ユウタ。 代表的なユニットは「デスレックス」「ガイア」など。 カード群としては「古代竜」が存在。 帝国の陸上強襲部隊 恐竜系のカードが多い。 クラン特有能力は自軍リアガードを退却させる効果(喰う側)と被ドロップ時効果(喰われる側)。 固有能力は自軍リアガードを退却させることで自身を「暴喰状態」にする『暴喰』 なるかみ アニメでの主な使用者は櫂トシキ、石田ナオキ。 代表的なユニットは「ヴァーミリオン」「ヴァンキッシャー」など。 カード群としては「抹消者(イレイザー)」「喧嘩屋(ブロウラー)」が存在。 帝国の第二柱軍。英雄が封印されて解放されるまでの間、かげろうに代わって帝国の航空爆撃部隊となった。そのためか、かげろうと酷似した動きを見せる。 かげろうと同じくドラゴンが多いが西遊記などのアジア系モチーフと思しきユニットも随所にみられる。 クラン特有能力は相手のリアガードの退却。 かげろうが直接的に確定除去で退却させることに終始する一方、なるかみは除去の質こそ低いものの複数のリアガードに同時にバトルをしかけて大量除去と『抵抗』等のスキルのすり抜けを狙ったり、バインドゾーンを活用したりすることで差別化をしている。 固有能力は相手のバインドゾーンの枚数を参照にスキルを起動する『雷激』 ノヴァグラップラー アニメでの主な使用者は葛木カムイ。 代表的なユニットは「アシュラカイザー」「ビクトール」など。 カード群としては「ライザー」「ブラウ」「獣神」が存在。 何でもありの格闘技、ノヴァグラップルのファイターたち。 機械的なユニットが多い。 クラン特有能力はリアガードをスタンドする能力。 固有能力は自身の効果によるスタンドをトリガーとする『闘魂(ラッシュ)』 ディメンジョンポリス アニメでの主な使用者はチーム・カエサル、フィリップ・ネーヴ。 代表的なユニットは「ダイユーシャ」「ギャロップ」など。 カード群としては「次元ロボ」「鋼闘機(メタルボーグ)」が存在。 時空警察。勇者ロボや仮面ライダー、MS等を取り揃えております。 クラン特有能力はヴァンガードの強化。 主人公ロボにパワーを集約して超火力で防御ごとぶち抜く、といったことが可能なのでロマンを求めるファイターが後を絶たない。 固有能力はヴァンガードのパワーを参照にスキルを発動させる『超爆(バースト)』 リンクジョーカー アニメでの主な使用者は櫂トシキ、立凪タクト、立凪スイコ、伊吹コウジ、星崎ノア。 クラン特有能力は呪縛。 代表的なユニットは「カオスブレイカー」「メサイア」など。 カード群としては「星輝兵(スターベイダー)」「根絶者(デリーター)」が存在。 破壊と絶望が目的の、虚無の化身たる侵略者。リンクジョーカー編では黒幕、レギオンメイト編ではラスボス。アジアサーキット編でも実質的な黒幕として設定上は存在している。 星輝兵はメカっぽいドラゴンや人型が多め。根絶者は侵略者の怪獣といったデザイン。 固有キーワードはリアガードを行動不能にする『呪縛(ロック)』、呪縛から解放する『解呪(アンロック)』、相手のヴァンガードを消失させる『デリート』、相手のドロップゾーンからカードを裏向きにバインドさせる『裏でバインド(バニッシュデリート)』。 エトランジェ 本来クレイには存在しない者たち(コラボカード)はこのクランに属する。 『ケロロ軍曹』『牙狼-GARO-』果てには映画『MONSTERZ』など様々な作品とのコラボユニットが属する。 が…「トリガーユニットが存在しない=単クランデッキが組めない」という、クランファイト前提のルール下では致命的な状況にある。 ほとんどのユニットがバニラか、適当な互換スキルしか持たないのもあり、カードとしての実用性はほぼ皆無。 刀剣乱舞の登場で、ますます存在意義が怪しくなっている。 ダークイレギュラーズ アニメでの主な使用者は新城テツ、江西サトル。 主なユニットは「アモン」「シャルハロート」「ガスティール」など。 カード群としては「アモン」が存在。 中二病。イケメン。美人。 クラン特有能力はソウルチャージとソウル枚数を参照に起動するスキル。 とにかく大量にソウルをため込むことが目的のデッキであるため、ソウルの枚数がデッキの残り枚数を超えることも珍しくはない。通称座布団。 固有能力はソウルにカードが入ることをトリガーとする『深闇(ダークネス)』 スパイクブラザーズ アニメでの主な使用者は矢作キョなんとかさん。 主なユニットは「エンペラー」「ドラッガー」「ライジング」など。 カード群としては「ダッドリー」が存在。 アメフトっぽいブラッドボールと言うスポーツのチームの一つ。 ガチムチ巨漢オーガからかわいいチアガールサキュバスまで幅広く取り揃えている。 クラン特有能力はスペリオルコール(特殊召喚)とデッキへのセルフバウンス、その繰り返し。 そのファイトスタイルは全クランの中でも異色であり、ブン回った時の異常な爆発力はいろんな意味で恐ろしい。 固有キーワードは効果でリアガードに登場したとき起動し、バトル終了時にデッキボトムに帰る『突撃(チャージ!!)』 ペイルムーン アニメでの主な使用者は鳴海アサカ、弓月ルーナ。 代表的なユニットは「ルキエ」「ハリー」など。 カード群としては「銀の茨(シルバーソーン)」が存在。 黒い噂の絶えない人気サーカス。 クラン特有能力はソウルからのスペリオルコール。 固有スキルはソウルからスペリオルコールを行い、最終的にそのユニットをソウルに戻す『奇術(マギア)』 ギアクロニクル アニメでの主な使用者は新導クロノ、明神リューズ。 代表的なユニットは「クロノジェット」「デミウルゴス」「クロノスコマンド」など。 時間を操るというフレーバーからユニットをデッキに戻したり、逆にデッキから条件付きでスペリオルコールしたりと、互いのデッキに干渉することを得意とするクラン。 また通常の退却ではなくデッキバウンス退却を持つ。グランブルーなどに再利用されづらく、デッキシャッフルをさせれば逆圧縮にもなるメリットをがある。 この他、『超越』を惑星クレイに持ち込んだ設定であるからか、超越を軸に戦術を組み上げるのも得意。 ドラゴン、人間、動物と様々なユニットが所属しているが、共通して歯車の意匠を持つのが特徴。 固有キーワードはリアガードをバインドし、そのターン中だけそのユニットよりも一つグレードが高いユニットへと化けさせる『時翔(タイムリープ)』。 グランブルー アニメでの主な使用者達はチーム男前、蝶野アム。 代表的なユニットは「ナイトミスト」「ナイトローゼ」など。 カード群としては「七海」が存在。 不死の海賊。 ユニットはデーモンやヴァンパイア、海関係のゾンビ、ゴーストの方々。 クラン特有能力は自分のデッキ破壊とドロップゾーンからの蘇生。 固有キーワードは自身をエンド時に退却するデメリット(このクランにとってはデメリットと呼べるかは微妙だが)が付与された「亡霊状態」にする『亡霊(ホロウ)』。 バミューダ△ "△"はトライアングルと読む。 アニメでの主な使用者は我らが女神こと先導エミ、メガラニカから来たちょっとお茶目な人魚姫こと弥富サヤ。 代表的なユニット…は流石にアイドル、とにかく多く挙げ切れない。 カード群としては「PR♡ISM(プリズム)」「Duo(デュオ)」「Chouchou(シュシュ)」 人魚のアイドルグループ。ユニットは全員マーメイド。 クラン特有能力はセルフバウンス。 固有キーワードは同じ縦列に他のユニットが登場したとき、自身とそのユニットを「♪♪状態」にする『♪♪(ハーモニー)』 アクアフォース アニメでの主な使用者は蒼龍レオンとその従者であるチェン姉妹、プロファイターのハイメ・アルカラス、ヴァレオス。 代表的なユニットは「メイルストローム」「サヴァス」「ヴァレオス」等。 カード群としては「蒼嵐」「蒼波」が存在。 歴史の中に存在する伝説の海軍。そしてアジアサーキット編のラスボス。 海軍というだけあって軍服で人型のアクアロイドが多めだがドラゴンやマーメイド、海洋生物も多数在籍している。 クラン特有能力は一定の攻撃回数を条件としたスキル発動。 固有キーワードはアタック回数を参照にスキルを発動する『連波(ウェーブ)』 メガコロニー アニメでの主な使用者は「攻撃ィッ↑」の人。後にキョなんとかさんも。G期以降は若水ソウスケ(や彼に憑依したアルキデス)が印象深いか。 代表的なユニットは「ギラファ」「ダークフェイス」「グレドーラ」など。 カード群としては「マシニング」が存在。 犯罪結社のクラン。ほぼ全員が虫系ユニットで特撮の怪人的なデザインが多い。生身(?)だけでなく機械系の虫も結構多い。 クラン特有能力は相手のユニットのターンの開始時のスタンド封じ。だが攻撃等ができないだけでインターセプトや自らの退却はできる。 初期から存在するにも関わらず、漫画、アニメ、ゲーム上のいずれでもなんとも言えない微妙な扱いが長かったクランだったが、ゲーム内では3期では新たにヴァンガードに対するスタンド封じを、G期以降ではリアガードの展開阻害やスタンド封じした相手が盤面に残ることでドロー等を獲得し徐々に強化。 メディア面でも組織の女王であるグレドーラが人格、(本人も使用者であるゲイリ・クートも)ビジュアルの両方で人気を獲得し、徐々に他クランに追いついてきた歴史あるクラン。 固有能力は同縦列の相手にスタンドしているユニットが存在しないことをトリガーとする『暗躍』。 グレートネイチャー アニメでの主な使用者はチーム・SITジーニアス。 代表的なユニットは「レオパルド」「シャノアール」「ビッグベリー」など。 天才動物達の大学。全員が何らかの動物だが四足歩行から獣人タイプまでデザインの幅は広い。 ケモノ感はかなり徹底しておりその手の趣味の人でも満足できる……ハズ。 クラン特有能力はターン終了時退却と引き換えのパワーパンプと退却時の補填ドロー。 ヴァンガードのルール上補填ドロー効果を1ユニットに複数重ねることで1枚の退却で複数枚ドローすることが出来る。そのため場のユニットが自壊したのに手札はむしろ増えているなんてことが多い。 固有能力はリアガードがパワー20000を超えた時に自身を「達成状態」にする「達成(サクセス)」。 ネオネクタール アニメでの主な使用者は安城トコハ。 代表的なユニットは「アーシャ」「マルユッカ」など。 カード群としては「銃士」が存在。 クレイの食品流通の大半を占める。やはりというか植物モチーフなユニットで占められている。 クラン特有能力は同名カードに関連する能力。 固有能力は同名カードが展開されることをトリガーとする『開花(ブルーム)』。 クレイエレメンタル 特定の国家に属さず、すべてのクランと国家に属する永続能力を持つ精霊たち。 刀剣乱舞 まさかのコラボ枠を新クランとしてぶち上げたコラボクラン。エトランジェとは別枠である。 ヴァンガードを知らない刀剣乱舞ユーザーを狙ってか、比較的クセが弱く扱いやすいユニットが多いうえ、収録ブースターが一つしかないので構築難易度が比較的低めな初心者向けのクラン。 固有キーワードはリミットブレイクの三点版である『真剣必殺』、ターン中、全ユニットの中で一人だけしか使えないスキルである『誉』。 【その他】 不慮の事故 こちらのダメージゾーンが3枚、相手のグレード3のヴァンガードがアタックのときに発生する可能性がある。 「ガード無し。」 「ツインドライブ!!あ、クリティカル2枚でました^ ^;」 相手のヴァンガードがGユニットの場合はダメージゾーンが2枚の状態からでも、同様のことが起こりえる ヴァンガードファイトする 主にダメージゾーンが3~4枚の時に使われる。 相手グレード3のヴァンガードがアタックした時、自分はクリティカルを引かれると負けるので、ドライブチェックでトリガーユニットが出てても耐えれる量のシールドでガードをすれば不確定要素がなくなる。 しかしこの時あえてガードをしないことを『ヴァンガードファイトする』と呼ぶ。 この状態で耐えることで『ヴァンガードファイトできた』わけである。 ただし、クリティカルを引かれるとそれは『ヴァンガードファイトできてない』状態である。 また、完全ガード時に相手のドライブチェックでトリガーユニットが2枚出た時も『ヴァンガードファイトできた』状態になる。 しかしトリガーユニットがでた枚数が0枚だとそれは『ヴァンガードファイトできてない』。 要は運である。 ぶち抜き 「効果を全てヴァンガードに!!」というアレ。 3点止め 相手に与えるダメージをあえて3点に抑える戦術。これにより、リミットブレイクの発動を抑え、相手の戦術テンポを崩すことが出来る。 しかし、双闘の登場でリミットブレイクの環境内での数が減ったので少しずつ廃れた。もっとも、超越登場以降は超越と両立しにくい双闘よりもリミットブレイクが選択されるケースも増え、ちょっとずつ復権中。 G2止め G3に乗れるターンであえてライドせず、G3になるタイミングをずらす戦術。超越や双闘の条件が相手がG3であることなので、これをアテにしている敵の動きを鈍らせることが出来る。 ただし、三期以前環境のユニットには通用せず、逆に圧力をかけられるので注意。また、この戦術が流行り始めたこと(もちろんそれだけではなく、かつてのカードを支えるサポートが多く出始めたことも大きな理由である)で、インフレが早すぎて淘汰された三期以前のカードの一部が再注目を受けたりしたケースもある。 しかしシリーズ後期に相手がG2でも超越できるようにルール変更されたため事実上消滅した。 【惑星クレイ】 地球によく似た、科学と魔法と神と人が共存する惑星 このカードゲームはプレイヤーが霊体としてこの惑星で戦っている。 この惑星には様々な大陸と国家が存在する。 ユナイテッドサンクチュアリ 信仰と科学技術を融合させた、正義と秩序を重んじる神聖国家 ドラゴンエンパイア 広大な領土と最強の部隊を抱える、強大な力を持つ竜たちが支配する帝国 スターゲート ルール無用の商業格闘集団に、宇宙人や異界の生命体が跋扈する未知の大陸 ダークゾーン 漆黒の魔術が全てを埋め尽くす。冥闇の眷属が支配する暗黒世界 メガラニカ ありとあらゆる海の生命たちと、何度でも蘇る不死の集団からなる多島国家 ズー 世界最高峰の高知能生物が、豊穣な自然と共に生きる緑の大地 【販売物】 ■トライアルデッキ 聖域の騎士団(ロイヤルパラディン) 帝国の暴竜(かげろう) 桜花の姫巫女(オラクルシンクタンク) 黄金の機兵(ノヴァグラップラー) 銀狼の爪撃(ゴールドパラディン) 雷竜の鳴動(なるかみ) 海皇の末裔(アクアフォース) 聖域の解放者(ゴールドパラディン・解放者) 帝国の抹消者8(なるかみ・抹消者) DAIGOスペシャルセット(ロイヤルパラディン、海外ではDAIGO要素を排除し「Rise of Destiny」として販売) 奈落の撃退者(シャドウパラディン・撃退者) 侵略の星輝兵(リンクジョーカー・星輝兵) 超次元の勇者(ディメンジョンポリス・次元ロボ) 神器の伝承者(ジェネシス・神器) 希望の探索者(ロイヤルパラディン・探索者) 友情の喧嘩屋(なるかみ・喧嘩屋) 聖裁の青き炎(ゴールドパラディン・解放者) 決意の呪縛竜(リンクジョーカー・星輝兵) 凶星の根絶者(リンクジョーカー・根絶者) 覚醒の時空竜(ギアクロニクル) 明星の聖剣士(ロイヤルパラディン) 純真の花乙女(ネオネクタール) 海神の蒼騎兵(アクアフォース) The Dark “Ren Suzugamori”(シャドウパラディン) 宿星の救世竜(リンクジョーカー) 鳴動の時幻竜(ギアクロニクル) 弧月の奇術師(ペイルムーン) 冥刻の吸血姫(グランブルー) The Overload blaze "Toshiki Kai"(かげろう) 真生の十二支刻獣(ギアクロニクル・十二支刻獣) 竜魔道の儀式(シャドウパラディン) 天命の聖騎士(ロイヤルパラディン) 繚乱の花乙女(ネオネクタール) The Blaster "Aichi Sendou"(ロイヤルパラディン) 邪眼の支配者(ぬばたま) 再誕の救世竜(リンクジョーカー) ■ブースター 騎士王降臨 竜魂乱舞 魔侯襲来 虚影神蝕 双剣覚醒 極限突破 獣王爆進 蒼嵐艦隊 騎士王凱旋 封竜解放 黒輪縛鎖 絶禍繚乱 光輝迅雷 無限転生 竜剣双闘 煉獄焔舞 時空超越(*3) 風華天翔 覇道竜星 討神魂撃 月煌竜牙 刃華超克 勇輝絢爛 超極審判 天舞竜神 剣牙激闘 鬼神降臨 竜皇覚醒 究極超越(*4) 竜神烈伝(最終パック) コミックスタイル 歌姫の饗宴 黒鋼の戦騎 夢幻の兵団 神託の戦乙女 綺羅の歌姫 ファイターズコレクション2013 神秘の預言者 歌姫の二重奏 ファイターズコレクション2014 宵闇の鎮魂歌 女神の円舞曲 ムービーブースター・ネオンメサイア 【ゲーム】 詳しくはカードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームの項参照。 カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦 カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!(3DS) カードファイト!! ヴァンガード ロック オン ビクトリー!!(同上) カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!!(同上) この他メインキャラやユニット達のスリーブやデッキケースなど 追記修正は、椅子に座ってスタンドアップしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンクジョーカーが好きだった -- 名無しさん (2024-02-03 00 31 12) 名前 コメント
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エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが(V)か(R)に登場した時、すべてのファイターは自分のダメージゾーンから1枚まで選び、表にする。 フレーバー:ぎゃぁぁぁぁ! や、止めて! 眩しい! 目が、目がぁぁぁぁぁ! 関連:黒翼の死天使 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ノヴァグラップラー(パーフェクトライザー軸) ノヴァグラップラー(パーフェクトライザー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《パーフェクトライザー》 サポートカード トリガーについて プレイング考察 内容 弱点と対抗策 【ノヴァグラップラー】の特徴であるスタンド能力を活用するためにはリアガードを十分展開することが重要だがドローやスペリオルコールなど、直接フィールド・アドバンテージを稼げる能力に乏しく、手札不足に陥りやすい。 そのため展開力が他のクランに劣り、アドバンテージを稼ぐ手段が豊富なクランが相手だと分が悪い。 上記のように速攻に弱いクランなので序盤から展開してダメージを与える戦術がかなり有効である。 ただし、相手に《ジェノサイド・ジャック》と《アシュラ・カイザー》にライドされた場合、パワー11000の防御力で長期戦に持ち込まれる可能性が高くなる。 また、序盤の手札と場の維持が難しいデッキであるため上手くリアガードを退却させ、戦力を下げることができれば勝機は見えてくる。 しかしリアガードのパワーが11000であることも珍しくなく簡単にはいかない。 《ブラスター・ブレード》などの相手リアガードを退却させる能力の使用は非常に有効である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 パーフェクトと相性いいのはやっぱりアルティメットなんだよねぇ・・・ハイパワードが使いたいならフェニックス。双闘は再ライドすればソウル二枚貯まるからお得。 -- 2014-05-17 22 39 23 今までタフ・ボーイでブーストして、他にライザーを場に出してやっと31000☆2ライン(ソウルは最小限の4枚とする)だったのが、後ろにカービングライザーを置けば同じ数値をより簡単に出せるようになったんですよね。 -- 2014-05-25 10 34 48 まー色々ライザーが増えたぶん、パワーはかなり上がりやすくなったってことで強化はできてる。ただどーやってもアルティメットの方が使いやすいってだけで。 -- 2014-05-29 18 57 19 まあ、結局のところそうなんですよね…。でも、先攻3ターン目でもクリティカル上げられますし。 -- 2014-05-29 22 21 47 先行3ターン目でクリティカルを上げるには完全統一としても最低リアガード二体が必要。一枚を先駆としても一枚食う。それに速攻ができん。すると流石にアド損が痛すぎる。 -- 2014-05-29 22 50 55 レシピ弄るか?流石に今採用されるカードはかなり違うだろうし。 -- 2014-05-29 22 51 34 とりあえず何故か4枚だったエナジーライザーを1に(53枚だった)。レギオンとの相性を鑑みてマリンライザーを。(マキシマムよりは・・・) -- 2014-05-29 22 59 48 バトライ -- 2014-09-14 13 05 18 ↑×3 それでも十分強いことに変わりはないと思うんだが。 -- 2016-05-17 01 42 34 すまん↑×4だった -- 2016-05-17 01 43 50 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 ターボライザー・カスタム 1 FV ミニマムライザー 4 ライザークルー 4 バトルライザー 4 ライザーガール ケイト 4 1 ジェットライザー 3 タンクライザー 4 キャノンライザー 4 シールドライザー 4 2 マリンライザー・HT 4 フェニックスライザー・FW 4 トランスライザー 2 3 パーフェクトライザー 4 マリンライザー・AA 4 G ユニット 枚数 備考 4 メテオカイザー バスタード 4 メテオカイザー ビクト・テン 4 メテオカイザー ビクトプラズマ 4 正義超人 ブルー・プリズン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板