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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【(V)】LB(4):[SB(4),CB(2)] 相手のリアガードを1枚選び、退却させ、相手は自分の手札から1枚選び、ユニットのいない(R)に呪縛でコールする。 (呪縛されたカードは裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻す) フレーバー: アナザーコネクト・ドラゴン かげろう - コスモドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:[このユニットを呪縛する] このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、バトル相手の前列のリアガードを1枚選び、そのユニットと同じ縦列の後列のリアガードを相手の手札に戻し、選んだユニットを同じ縦列の後列の(R)に移動し、呪縛する。 (呪縛されたカードは裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻す) フレーバー: トルションコネクション・ドラゴン かげろう - コスモドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:[CB(1)、このユニットを呪縛する] あなたのメインフェンズ中、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード1以下のリアガードを1枚選び、呪縛する。 (呪縛されたカードは裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻す) フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[SB(5)]あなたのダメージゾーンから4枚まで選び、表にする。 自【V】:あなたのダメージゾーンが表になった時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:エネルギーの効率運用がテーマの試作8号機。電気を炎に変え、熱を電力に変え、敵を粉砕するまで半永久的に闘い続ける。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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登録日:2012/02/08 Wed 13 41 05 更新日:2024/04/14 Sun 21 21 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エルフ カードファイト!!ヴァンガード ビーストテイマー ペイルムーン ヴァンガード ヴァンガードユニット 妹より優れた姉などいねぇ! ←パワーの話 尻姉妹 褐色 鳴海アサカ MEMENT MORI ET CIRCENSES ―死とサーカスを忘れるな― ビーストテイマー姉妹とは、カードファイト!!ヴァンガードのユニットの、ターコイズ・ビーストテイマーとクリムゾン・ビーストテイマーの双子姉妹の事である。 ターコイズが姉、クリムゾンが妹 ☆ターコイズ・ビーストテイマー グレード1 パワー6000 クラン ペイルムーン 種族 エルフ 永[V/R] あなたのターン中、あなたのソウルに「クリムゾン・ビーストテイマー」があるなら、このユニットのパワー+3000 ☆クリムゾン・ビーストテイマー グレード2 パワー8000 クラン ペイルムーン 種族 エルフ 永[V/R] あなたのターン中、あなたのソウルに「クリムゾン・ビーストテイマー」があるなら、このユニットのパワー+3000 ソウルに特定のユニットがいることによりパンプ効果を得るという、ソウルの量よりも質を重視するペイルムーンらしいスキルをもつ。 V時にソウルにクリムゾン・ビーストテイマーがいる場合、パワー+3000されるバーキング・マンティコアの存在もあり、デッキの主軸となり得るユニットである。 コミックスタイルvol1の発売以降は、ペイルムーンデッキの幅が広がった為、採用されないこともしばしば。 彼女達を語る上で欠かせないもの、それがカードイラストである。 いわゆる萌えクランと呼ばれるペイルムーンの中でも、そのあざ…イラストアドの高さは群を抜いている。 褐色・白髪・横乳・エルフ耳・太もも、更に、姉はお尻、妹はへそと、最早やりすぎの域である。 現在、ゴールドトリガーキャンペーンにて2ポイントでビーストテイマー姉妹のスリーブと交換可能 アニメでの活躍 アサカ対ミサキ戦において、アサカがクリムゾン・ビーストテイマーにライドしている。 省略されていて分かりづらいが、冥界の支配人のスキルでクリムゾン・ビーストテイマーがソウルに送られていた為、パンプ効果を発動している。 その後、ミッドナイト・バニーのスキルでスペリオルコールされ、フィニッシャーとなった。 ユニット設定 ターコイズ・ビーストテイマー 氷の鞭を振るう美しき双子の魔獣使い。「クリムゾン・ビーストテイマー」の姉にあたる。 凍てつく冷気で作られた鞭は封印の役目を帯びており、獰猛な魔獣たちを拘束する。 解放の力を持つ緋炎の鞭の許しを得られぬ限り、彼女の氷から逃れる術は無い。 クリムゾン・ビーストテイマー 炎の鞭を振るう美しき双子の魔獣使い。「ターコイズ・ビーストテイマー」の妹にあたる。 迸る焔で練られた鞭は解放の役目を帯びており、封じられた魔獣たちを戒めから解き放つ。 魔獣たちの芸の仕込みは彼女が厳しく取り仕切っており、飲み込みの悪い者には容赦なく緋炎の鞭による制裁を加える。 ???「イメージしろ!」 ???「姉に緊縛される自分の姿を、そして、妹に無様に許しを乞う自分の姿を!」 ???「イメージできたようだな。そうだ、これがヴァンガードファイトだ!!」 ???「そ……そうなんだ……。じゃあ……やってみよっか……///」 ???「あんた達……私のブレードの錆びにするよ?」 蒼氷の鞭が項目を修正し――― ―――緋炎の鞭が追記する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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むらくも(隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”軸) デッキ紹介・戦術など むらくも(隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》 パワー11000の盟主。 リアガード2枚の呪縛で同名カード3枚までにパワー+10000を与えるリミットブレイクを持つ。 ライド時にカウンターブラスト(2)で山札から同名カードを1枚までスペリオルコールできる。 効果を最大限に活かすために同名のリアガードを2枚揃え、それを維持できるようにしておきたい。 自身のライド時能力でも1枚は確保できるが《隠密魔竜 カグラブルーム》のブレイクライドを使った方がコスト効率が良いので、極力それを狙うようにしておきたい。 同名のリアガードの維持についてはノーマルコールしてしまうと次のターンに相手にバトルまたは能力によって退却させられる危険性があるため、《忍妖 オボロカート》等でスペリオルコールする等してリアガードサークルに残さないようにしておきたい。 また《忍獣 メタモルフォックス》の能力を併用することで、ブースト要員の補充やリミットブレイクの再起動を狙うことができる。 サポートカード 《隠密魔竜 カグラブルーム》 パワー11000の盟主。 ヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、山札からそのターンの終了時までそのユニットと同名のカードを2枚までスペリオルコールするブレイクライドを持つ。 被ブースト時にパワー+2000を得る。 ブレイクライドによってライドしたユニットを2枚スペリオルコールし、その後にバウンスするため1:2交換のアドバンテージになる。 デッキ圧縮手段として見ても効率はそれなりに良く、同名カードへのブレイクライドも有効となり得る。 このデッキの場合、《隠密魔竜 ヒャッキボーグ “Я”》を退却から守りつつ、手札に確保できるようになるため、非常に役立つ。 ほかに優先するカードもないので、ほぼ唯一の選択肢。 《忍獣 メタモルフォックス》 グレード1。 コール時に呪縛カード1枚を解呪する。 基本的に【リンクジョーカー】への対抗手段でしかないこの手のカードだが、このカードに限っては《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ"Я"》の更なる強化につなげることできる。 つまり《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ "Я”》を一ターンに二度使用できるようになるため、パワー31000のアタックを三回行うことができる。 非常に強力な上、メタカードでもあるので是非多めに採用したい。 トリガー構成 基本的にどのトリガーとも一定の相性があるため、かなり自由度が高いことを念頭に置いておくこと。 クリティカルトリガー・・・リミットブレイクが使用できるまである程度展開を抑えて戦わねばならないため、ダメージレースで不利になりやすい。そのカバーができる。 スタンドトリガー・・・・・パワーアップした《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ "Я”》がスタンドできるとかなり効果的である。ただし、中盤だと使いにくいことも多い。 ドロートリガー・・・・・・インターセプトができる前衛を揃えるため、一時的に戦線を構築できるオボロカートなどを引き込むために有効。 ヒールトリガー・・・・・・言わずもがな。即効に努めるならばある程度はカットしても良い。 プレイング考察 第一にリアガードを揃え切らないこと。 最終的に《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》を前列のリアガードサークルに並べなければならないため、リミットブレイクの起動時に前列が存在するととたんに扱いづらくなる。 呪縛コストにしてしまえば問題無いが、その場合少なくとも後列を開けておくことが重要になる。 また、リアガードサークルを開けておかないと強力な登場時能力が使用できなくなることも大きい。 《忍妖 オボロカート》や《忍妖 ミッドナイトクロウ》などで一時的に前列を確保、場合によっては《番傘の忍鬼 スケロック》などを使用してバトル回数をカバーすると良い。 《忍妖 メタモルフォックス》を使用すれば更なるパワーアップが見込め、【リンクジョーカー】へのメタともなる。これらのカード効果を最大限に生かした展開を行いたい。 弱点と対抗策 ライドからリミットブレイクまでターンが空くと、バトル回数の維持が大変になる。 その分前列をコールしなければならないが、後列を埋めると身動きが撮りにくくなるため、展開を抑えてくることが多い。 これを利用し、早期からガードを行ってなるべく長期戦に、ダメージレースで優位になるべく勤めたい。 そうしてターンを引き伸ばすといずれ《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》がリアガードサークルに置かれたままになる。ここをすかさず狙い撃ちすると良い。 完全にギミックが機能しなくなるので、あとはゆっくり仕留めれば良い。 そう言う意味では確実に退却できる《なるかみ》に若干弱いと言える。 ピンポイントだがバトル中での退却を行える《呪札の魔女 エーディン》とは相性が悪い。 退却を防ぐ手段がほぼないからである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキ誰も編集しないの? -- 2014-01-17 09 01 18 俺つえーデッキなんていらないしなあ -- 2014-01-17 16 43 39 方針が変わってレシピ編集はできる限りしない方向になったの。だから編集するなら考察とかの方を優先してね。明らかに相性が悪いカード使わん限り。 -- 2014-01-18 12 15 09 トリガーはスタンドかクリティカル特化型どっちがヒャッキにあっている? -- 2014-01-18 14 00 44 トリガー構成を見てくれ。ぶっちゃけどっちでも強い。 -- 2014-01-19 22 27 21 ↑×3 明らかにカグラBRと相性最悪なササメ入ってるがな。FVも相性いいと言えないし -- 2014-02-02 11 29 10 ササメはカグラBR後に使えば相性が最良に変わるんだよ。守護者はファイトの前半に使うことないでしょ。だからカグラとヒャッキ両方加える必要あるからFVはコクエンマルが一番 -- 2014-04-08 23 31 13 確かにカグラでヒャッキを呼び込めばデッキ圧縮でガード期待値は上がるけど、守護者を使う状況が常にカグラ→ヒャッキのブレイクライド後とは言えないんじゃないか -- 2014-04-09 02 08 49 まぁ圧縮効果後の相性は悪くないよ。ただLB前に使用できないって点があまりにも痛い。そう言う意味でもササメ4はありえない。 -- 2014-04-09 20 40 34 別にコストあれば使えるぞ(笑)まあ確かにヒャッキ2枚落ちたら元も子もないがな -- 2014-04-09 21 51 09 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 忍竜 ヒトダマハンドラー 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍妖 オバケランタン 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 リバーチャイルド 4 1 寂滅の忍鬼 ヤエガキ 3 忍竜 センリョウレイド 4 忍獣 ホワイトへロン 4 忍獣 メタモルフォックス 4 2 忍竜 フドウブラスト 2 忍竜 オボロキーパー 4 忍竜 カトンスレイヤー 4 3 隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я” 4 隠密魔竜 ヒャッキゾーラ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 伏魔忍竜 ヒャッキヴォーグ・ナユタ 4 伏魔忍竜 ヒャッキゾーラ・アソウギ 4 伏魔忍竜 ホムラレイダー 4 伏魔忍鬼 シシユヅキ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ドラゴニック・オーバーロード・レインカネイション かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB5】:[CB3]そのターン中、このユニットは、『自【V】:[あなたの手札から《かげろう》を3枚選び、捨てる]このユニットがリアガードにアタックしたバトルのクローズステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドする。』を得る。 永【V】:あなたのソウルのカード名に「ドラゴニック・オーバーロード」を含むカード1枚につき、このユニットのパワー+1000。 永【V/R】:盟主 永:このユニットはノーマルライドできない。 起【手札】:[CB1,あなたのドロップゾーンの「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚選び、バインドする]あなたのカード名に「ドラゴニック・オーバーロード」を含む、グレード3のヴァンガードがいるなら、このカードをライドする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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かげろう(勝利の化身 アリフ軸) 《ドラゴンナイト アリフ》の能力でスペリオルライドができる《勝利の化身 アリフ》を中心としたデッキ。 ダメージすべてを表にする能力を使い、《勝利の化身 アリフ》自身のクリティカル増加能力や他のユニットのカウンターブラストを消費する強力な能力を豪快に使って相手に大きな損害を与える。 かげろう(勝利の化身 アリフ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《勝利の化身 アリフ》 パワー10000のグレード3。《ドラゴンナイト アリフ》からスペリオルライドできるユニット。 カウンターブラスト(4)でパワー+3000とクリティカル+1を得る。 また、ソウルからスペリオルライドに必要だった3枚のユニット(《ドラゴンナイト アリフ》、《鎧の化身 バー》、《槍の化身 ター》)をドロップゾーンに送ることで、自分のダメージゾーンのカードを全て表返す能力を持つ。 前者のコストの重さを後者の能力でカバーし重ねがけをも可能にしたり、他のカウンターブラストを多く使うユニットのためにあらかじめダメージを表にしておくさせるなど、このカードを中心に柔軟な戦略をとることができる。しかしそれにはスペリオルライドを必ず成功させなければならない。 また、パワー&クリティカル増加能力はリアガードの時でも使用することができる。 《ドラゴンナイト アリフ》 パワー9000のグレード2。 カウンターブラスト(1)、リアガードサークルから《鎧の化身 バー》と《槍の化身 ター》をソウルインすることで、山札から《勝利の化身 アリフ》をスペリオルライドする能力を持つ。 グレード3のライドが済んだ後は只のバニラと化すのが嫌だが、サーチ手段はないためフル投入は必須。多少の戦力低下は我慢しよう。 《鎧の化身 バー》 パワー8000のグレード1。 《ドラゴンナイト アリフ》の能力に必要なユニットの1体。 幸いブースト要員として優秀な部類にあたるため、フル投入でも差し支えない。 《槍の化身 ター》 クリティカルトリガー。 《ドラゴンナイト アリフ》の能力に必要なユニットの1体。 【かげろう】のデッキなのでクリティカルトリガーが4枚以上あるのは普通。フル投入でも問題ないだろう。 サポートカード ―グレード3― 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 パワー11000の盟主。アタック時にリアガードが相手より多いならパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時に再スタンドできる能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《勝利の化身 アリフ》がライドし能力と組み合わせれば、クリティカル値を増加したまま2回アタックというフィニッシャーに相応しい性能が発揮される。 《ドラゴニック・オーバーロード》 パワー11000、盟主ではないが他の かげろう のユニットがいないときは常時パワー-2000を得る。 カウンターブラスト(3)で、パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得られる。 コストが重く、易易とは使えないこの能力も《勝利の化身 アリフ》の能力でカウンターコストを回復すれば2回ないし3回も使える可能性すらある。 ―グレード2― 《十字撃ち ガープ》 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《封竜 ハンガーヘル・ドラゴン》 パワー10000のバニラ。クセがないので無難に扱いやすい。 《バーサーク・ドラゴン》 カウンターブラスト(2)で、相手のグレード2以下のリアガード1枚を退却させることができる。 元々、そこまで重くないコストだが、《勝利の化身 アリフ》の能力も算用するとさらに気兼ねなく使っていける。 ―グレード1― 《ドラゴンモンク・ゴジョー》 レストすることで手札交換ができる。 グレード1でライドして、スペリオルライドのキーカードを積極的に手札に加えたい。 《希望の火 エルモ》 ブーストしたユニットのヒット時に手札交換ができる。 能力の使用目的は《ドラゴンモンク ゴジョー》と同じであるが、こちらは確実性がないのが難点。 その代わりこちらは、ドライブチェックで加えたカードを含めての手札交換ができる。 ―グレード0― 《リザードソルジャー コンロー》 こファーストヴァンガード指定不能。 カウンターブラスト(1)と自身の退却により、山札からグレード1以下の かげろう を1枚手札に加えることができる。 この能力によって《鎧の化身 バー》か《槍の化身 ター》を手札に持って来られるのでスペリオルライドの成功率が高くなる。 ただし、《ドラゴンナイト アリフ》も起動能力の使用にカウンターブラスト(1)が必要となる。 スペリオルライドの使用が序盤であることを考えると、双方使う場合ダメージ量が足りないことは多々あるため、サーチに過信は禁物。特にグレード2にライドしたターンに両方使えるかどうかは完全に相手のファイトスタイルに左右されるので、最速スペリオルライドへの期待は心の片隅に追いやった方がいい。 プレイング考察 弱点と対抗策 このデッキは半ばスペリオルライドを成功させることが必須のため、失敗は許されない。失敗は豊富に使えるはずだったカウンターブラストの損失であり、他の【かげろう】のデッキよりも遥かに劣るパワー、退却能力を強いられることになる。リカバリー手段もない。 だからといってスペリオルライドを成功させるまで《ドラゴンナイト アリフ》でしばらく戦おうとなんてすれば、それもツインドライブで得られる手札の損失や低パワーによる劣勢を自ら背負い込むことになる。 総じて、安定性が低いのが一番の弱点だろう。 なので、もしこのデッキを相手にする場合、速攻はかけず、可能なら《リザードソルジャー コンロー》を処理しておくといいだろう。相手のスペリオルライドの成功率が格段に悪くなる。スペリオルライドを阻止できれば、あとはそう厄介な相手ではない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 アリフ軸にするならG1速攻にした方が楽しそう -- 2012-06-25 22 06 16 アリフ軸のG1速攻が一番安定して強いと思う -- 2012-06-26 13 41 51 上の二人にさんせー -- 2012-09-25 02 15 14 ガープをネハーレンにしようぜ(笑) -- 2012-11-18 11 27 17 1枚多い -- 2012-11-26 20 15 12 1枚多いからバーサーク一枚いらん -- 2012-12-18 02 47 44 フレイムシードはガトリングクローがいるし、ヒートネイルよりかはキンナラの方が良いかな。何にしてもカウンターブラストできるカードが少ないと思う。 -- 2012-12-20 14 57 42 ドーントレスからクリティカルアタックを狙う型にしました -- 2013-05-04 22 49 35 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 獄卵の封竜騎士 1 FV 槍の化身 ター 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ブルーレイ・ドラコキッド 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ヒートネイル・サラマンダー 4 ワイバーンガード バリィ 3 2 十字撃ち ガープ 3 ドラゴンナイト アリフ 4 バーサーク・ドラゴン 4 3 勝利の化身 アリフ 4 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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CARDFIGHT! ヴァンガードwiki http //w.livedoor.jp/vanguard/ 【トライアルデッキ】 2011/02/26 「聖域の光剣士」 〃 「帝国の暴竜」 2011/07/16 「黄金の機兵」 〃 「桜花の姫巫女」 【ブースターパック】 2011/03/12 第1弾 「騎士王降臨」 2011/05/28 第2弾 「竜魂乱舞」 2011/08/06 第3弾 「魔侯襲来」 2011/10/29 第4弾 「虚影神触」 【ブシロードスリーブコレクション】 2011/04/09 スリーブコレクションミニ Vol.1 『ブラスター・ブレード』 2011/04/09 スリーブコレクションミニ Vol.2 『ドラゴニック・オーバーロード』 2011/04/30 スリーブコレクションミニ Vol.3 『先導アイチ』 2011/04/30 スリーブコレクションミニ Vol.4 『戸倉ミサキ』 2011/05/28 スリーブコレクションミニ Vol.5 『櫂トシキ』 2011/05/28 スリーブコレクションミニ Vol.6 『カードファイト!! ヴァンガード』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.7 『ソウルセイバー・ドラゴン』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.8 ブレイジングフレア・ドラゴン』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.9 『CEO アマテラス』 2011/06/25 スリーブコレクションミニ Vol.10 『アシュラカイザー』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.11『葛城カムイ』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.12『戸倉ミサキpart2』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.13『ゴールド・ルチル』 2011/07/16 スリーブコレクションミニ Vol.14『「花占いの女神 サクヤ』 【書籍】 コミック版(ケロケロエースにて連載中) 2011/03/21 「カードファイト!!ヴァンガード 1」 伊藤彰/著 封入特典:PR/0010 アルフレッド・アーリー 2011/08/24 「カードファイト!! ヴァンガード 2」 伊藤彰/著 封入特典:PRカード 2011/09/27 「カードファイト!! ヴァンガード 完全カード全集I」 発行:角川書店 封入特典:PRカード2枚
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登録日:2023/07/19 Wed 19 04 34 更新日:2023/07/22 Sat 00 56 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン インフィニティ・ドラゴン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン 不死鳥編 宮本誉之 火文明 世界が龍の力を必要とする限り、龍は何度でも蘇る。 《インフィニティ・ドラゴン》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃」で初収録され、DMC-36「ヘヴン・オブ・ドラゴン」、DMC-49「フォース・オブ・ドラゴン」、DMX-09「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」、DMX-16「超王道戦略ファンタジスタ12」などでも再録された ●目次 【解説】 【環境での評価と殿堂入り】 【派生カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【余談】 【解説】 インフィニティ・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のドラゴンがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであれば、自分のドラゴンはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー 自身を含めたドラゴンを持つクリーチャーが場を離れた際に山札の一番上のカードを強制的に墓地に置かせられることになる。 その墓地に置いたカードがドラゴンかファイアー・バードであれば、本来を場を離れるはずだったドラゴンは場に留まった状態を保つという事実上の不死効果の付与を行う。 能力の発動は運に左右される不安定さはあるが、超強力なドラゴンを場に維持する戦略を求められやすい【連ドラ】にとっては除去対策として非常にありがたい。 パワーも高いドラゴンは除去するにもそれ相応に強力なカードが消費されるため、そのようなカードをスカらせてしまうことは確実に相手のアドバンテージを奪っていく。 破壊以外の除去であるマナ送りやバウンスにも対応しているため、基本的に対抗できない対策手段は封印やパワー低下除去くらいという点も大きい。 運要素と言ってもドラゴンだけではなくそのサポートとしてデッキに入りやすいかつ軽量級のファイアー・バードも対象になる点が大きく、【連ドラ】では効果を引き当てられる可能性が高い。 また、クリーチャー指定ではなくカード指定になっているので、《龍世界 ~龍の降臨する地~》などの非クリーチャーのドラゴンも対象に出来る。 後に登場したツインパクトを使えば、ドラゴンやファイアー・バードに偏ったデッキを更に作りやすくなっている。 効果を消すために相手はインフィニティ・ドラゴンを優先的に除去する必要に追われるが、インフィニティ・ドラゴン自身にも効果が適用される。 しかし、当然山札めくりが成功すればインフィニティ・ドラゴンは場に残るため、システムクリーチャーとしてはかなりの場持ちの良さと相手への妨害の強さを誇る。 インフィニティ・ドラゴンもコスト7のドラゴンとしては標準的な数値とW・ブレイカーを持つため、アタッカーとしても最低限利用できるのも評価点。 最大の欠点と言えるポイントは能力が強制である部分で、相手のデッキの除去手段が多い場合は山札の消費は必然と激しくなってしまうこと。 別に場から消えても良いようなドラゴンでも効果を使わないといけないため、ライブラリアウトの危険性が考えられる。 特に最大の天敵はパワー低下除去であり、これを受けて破壊された場合は山札からドラゴンかファイアー・バードではないカードが出ない限りはパワー0による除去と能力による場への維持を繰り返して山札が削られ続けるというヤバい状況に陥る。 そのため、環境でパワー低下除去のカードが目立つとこのクリーチャーの評価と採用率は低下する傾向にある。 【環境での評価と殿堂入り】 初期からその除去耐性の強さは【連ドラ】で重視され、多くのドラゴンを投入するデッキでは採用される可能性が高かった。 登場した不死鳥編時点ではインフレが現在ほど進んでいないのであっさりと対処できる可能性が低く、【連ドラ】と対するデッキはインフィニティ・ドラゴンの存在は頭に入れておく必要があった。 強力な性能が認められて2008年4月15日より火単色のドラゴンとしては初の殿堂入りと言う快挙(?)を果たした。 殿堂時点では環境で暴れていた訳でもなかったが、対処が難しいカードであることから殿堂入りに疑問的な声はほぼ無かった。 運が上振れすれば除去カードがほぼ意味を持たなくなる可能性があるという運ゲー化も問題視されたと思われる。 運ゲー化の裏を返せば、プレイング能力や資産力が弱いユーザーの質の低いドラゴンデッキでも、インフィニティ・ドラゴン1枚で強力なデッキを相手に勝利に持ち込める可能性があったとも言えるが。 殿堂入り以降もしばらくは評価が高く、1枚でもデッキの色が合えば【連ドラ】に入れておくというユーザーは多かった。 エピソード2環境ではドラゴン種族自体のプッシュとインフレやドラゴンメタの《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》に対する対抗策として評価を上げた。 ところがインフィニティ・ドラゴンは革命編環境から大きく評価を落としてしまうことになる。 革命編環境以降ではゲームスピード自体の高速化でインフィニティ・ドラゴンを出すまで間に合わなくなってきたことやコマンド・ドラゴンが全盛期を迎える一方でアーマード・ドラゴンが衰退した。 特に致命傷となったのは強力なパワー低下除去を持つ超強力カードの《S級不死 デッドゾーン》の登場であり、インフィニティ・ドラゴンの存在を逆手に取られてライブラリアウトで即死する危険性が高まってしまった。 更に新たな除去手段として場を離れさせずにカードを無効化させるというインフィニティ・ドラゴンでは対処不可能な「封印」が登場したことも痛かった。 革命編の続編である革命ファイナルの環境でも場から離れる動作である革命チェンジとの相性の悪さが指摘され、ドラゴンデッキでは採用されなくなっていった。 それ以降もゲームスピードの高速化が続いたことで、インフィニティ・ドラゴンはついに時代の波についてこれなくなったのである。 ただし、ゴッド・オブ・アビス~アビス・レボリューション環境ではアーマード・メクレイドとの相性の良さやアーマード・ファイアー・バードの登場により、アーマードデッキの除去対策として再評価する見方も出ている。 現在では殿堂入りが継続しており、王来MAXの殿堂解除選手権でも解除対象にならなかったが、殿堂を解除しても環境への影響はないとする声が殆どである。 ところが殿堂解除に至らない理由は以下の説が挙げられている。 上述したように、運が上振れすれば運ゲー化する可能性がある 効果に関するルール自体が複雑なため、解除すると今後の新規カードの開発や対応が面倒 能力の対象であるドラゴンやファイアー・バード自体は強化され続けていることや相性の良いギミック自体は増えているため、万が一何かが起きた場合は再度強さを持つ可能性がある 強制効果によって相手が能力を逆利用することで発生するライブラリアウト戦法が陰湿 【派生カード】 インフィニティ・刃隠・ドラゴン P 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 W・ブレイカー 自分のドラゴンが破壊された時、山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。そのカードがコスト7以下のドラゴンまたはサムライ・クリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。 サムライと化したインフィニティ・ドラゴンの姿(というか血縁者かそっくりさん?)。 サムライ化しながらも能力を調整した感じのスペックであり、除去耐性を失った代わりに自軍のドラゴンの破壊時に山札の上が指定されたコスト範囲内のドラゴンかサムライならば踏み倒せる任意効果を持つ。 元ネタから除去耐性は大きく落としており、破壊以外の除去には滅法弱くなっている点が難点。 一方でコスト制限こそあるが進化クリーチャーも対象になる踏み倒し自体は使い道は多く、場数さえあれば手札を大きく消費せずに《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》出せる。 ドラゴンが入るタイプのサムライデッキであれば採用を検討する価値はあるだろう。 夢幻界廊 ヴァリアント R 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ 7000 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。そのカードがアウトレイジであれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー アウトレイジに登場した派生カード。能力だけではなく、名前などでも関連性を匂わせている。 元ネタと似た場を離れない除去耐性を持っているが、自軍全体にはサポートできずにヴァリアント自身のみが対象となっている。 サポートは出来ないが、能力が任意になっているためにパワー低下除去によるライブラリアウトを誘われてしまう可能性が減るという改善点はある。 【デュエル・マスターズ プレイス】 インフィニティ・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のドラゴンがバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであればバトルゾーンに出し、それ以外であれば自分の墓地に置く。 W・ブレイカー DMPP-07「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。レアリティは何とスーパーレアに昇格。まあTCG版の時点でスーパーレアでもおかしくない性能はあったが。 レアリティは上がったが能力自体は大きく変わっており、ドラゴンが場を離れる際に対象に指定されている2種族のカードを表向きにした場合はそのカードを踏み倒すという効果に変更された。 このような踏み倒し能力は元ネタの派生カードである《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》に近い調整と言える。 TCG版同様に自身を含めた自軍のカードも疑似的なpigを起こす可能性を与えるシステムはサポートと言うよりはコンボデッキ向けな性能に変貌したとも言えるが。 毎ターン手札に戻る《バザガジール・ドラゴン》と組み合わせれば、毎ターン踏み倒しの可能性が生まれるという面白いコンボが可能。 一方で場を離れる効果はなくなったことでインフィニティ・ドラゴン自体の場持ち性能は落ちたが、自分も能力の対象になる点は変わらないことから運が良ければ2体目以降のインフィニティ・ドラゴンを出すことで疑似的に不死性能を再現は出来る。 【余談】 フレーバーテキストはこのクリーチャーの能力を示唆している内容にも見えるが、実は背景ストーリー的な意味合いも込められている。不死鳥編背景ストーリーではフェニックス勢力に対抗するために過去の世界で覇者だったドラゴンを本格的に復活させる動きがあり、インフィニティ・ドラゴンはその流れで姿を見せた一体なのだろう。そういう意味では能力と背景ストーリーを同時に説明しているという粋な文章とも言える。 アニヲタWiki(仮)が追記・修正の力を必要とする限り、Wiki篭りは何度でも蘇る。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故かDMwikiでもスルーされてるけど、このテキストだとクリーチャーのみならずドラゴンを持つエレメントなら何でも反応するんじゃあと思えてならない -- 名無しさん (2023-07-19 21 13 27) ドラゲリオンやクロスファイアも令和リメイクの洗礼を受けているんだからそろそろこの人も何かしらのリメイクがあってもいいと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2023-07-20 12 46 58) 漫画でもそこそこの回数で使われていた気がする -- 名無しさん (2023-07-22 00 56 48) 名前 コメント
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リペルドマリス・ドラゴン ■ノーマルユニット ■ダークステイツ アビスドラゴン グレード 1 パワー 6000 クリティカル 1 シールド 0 ブースト 【永】:守護者(守護者を持つカードはデッキに合計4枚まで入れられる) 【自】:このユニットが(G)に置かれた時、あなたのユニットを1枚選び、そのバトル中、ヒットされない。あなたの手札が2枚以上なら、手札から1枚選び、捨てる。 概要 悪意を鋭敏に感じ取り、両の翼で打ち落とす。 鳳竜焔舞より新規追加された、効果持ち守護者。4枚までの制約は従来通り。 新規能力は「(G)に置かれた時、自分の手札が2枚以上なら1枚捨てる」能力。 逆に言えば、「手札が1枚以下であれば、1枚捨てる必要がない」ということ。 これにより、残り手札が2枚とも守護者の場合でも連続で完全ガードを使用できる。 ただし、守護者封じ・「ガード枚数を2枚以上」や「合計G以上になるよう要求」する能力を持つ ユニットが微増している為、この手法で逆転を狙えるかは微妙なところ。 関連カード/用語 守護者 (通常守護者)護衛忍竜 ハヤシカゼ 超動の舞姫 ミランダ 救命天使 クラビエル 巨岩怪獣 ギルグランド 願意の乙女 アレハンドラ 切なる望み ハナエル ▼同一テキスト守護者 ツインバックラー・ドラゴン スパークルリジェクター・ドラゴン 忍竜 ウツロイ リキューザルヘイト・ドラゴン リペルドマリス・ドラゴン スチームメイデン アルリム ヴァイオレート・ドラゴン プラネットウォール・ドラゴン 真空に咲く花 コスモリース アイジスメア・ドラゴン パラディウムジール・ドラゴン 竜刻守護者 エスラス プラナプリベント・ドラゴン カストーディアル・ドラゴン 勝ち気な明朗 シャルカ シャボンスプラッシュ リビェナ 涼凪の歌姫 クリスティーヌ 声楽委員 ニコリーネ プライベートは塩対応 デシエル 光華瞬く夜想曲 ユーディット 「守護者」として扱うオーダー四精織り成す清浄の盾 ユニットストーリー より