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対戦時台詞集 VSカブト 対戦前「」 勝利「」 VSハイパーカブト 対戦前「」 勝利「」 VSザビー矢車 対戦前「」 勝利「」 VSザビー影山 対戦前「」 勝利「」 VSザビー加賀美 対戦前「」 勝利「」 VSドレイク 対戦前「」 勝利「」 VSサソード 対戦前「」 勝利「」 VSガタック 対戦前「」 勝利「」 VSハイパーガタック 対戦前「」 勝利「」 VSキックホッパー 対戦前「・・・矢車さん・・・!」 勝利「・・・矢車さん・・・↓(呆れ)」 VSパンチホッパー 対戦前「」 勝利「」 VSヘラクス 対戦前「」 勝利「」 VSケタロス 対戦前「」 勝利「」 VSコーカサス 対戦前「」 勝利「」 VSダークカブト 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ルボア 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム フラバス 対戦前「」 勝利「」 VSアラクネアワーム ニグリティア 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム 対戦前「」 勝利「」 VSベルバーワーム ロタ 対戦前「」 勝利「」 VSフォルミカアルビュスワーム 対戦前「」 勝利「」 VSスコルピオワーム 対戦前「」 勝利「」 VSセパルチュラワーム 対戦前「」 勝利「」 VSタランテスワーム パープラ 対戦前「」 勝利「」 VSアキャリナワーム アンバー 対戦前「」 勝利「」 VSウカワーム 対戦前「」 勝利「」 VSゼクトルーパー 対戦前「」 勝利「」 VSシャドウルーパー 対戦前「」 勝利「」 VS2人(両方ライダー) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(両方ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(ライダー、ワーム) 対戦前「」 勝利「」 VS2人(トルーパー含む) 対戦前「」 勝利「」
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隼人>…はぁ…窓ガラス割ったの僕じゃないのに…ファルコモンなのに…。 ファルコ>あの教師(教頭)とバカコウモリ(ピコデビモン)後で絶対殺す…。 教頭>フフーンフフーン…あぁ楽しみだなぁ…どうしようっかなぁ…そうだ! 忠志>(寮の食堂で)でもここの食事って誰が作るんだっけ? ワーム>ええと…たしか… バンチョー>ワシが男子寮料理長のバンチョーレオモンであるっ! 忠志>…あの人何でもやってるね。 桃里>(自室)はぁ。ピコちゃんが邪魔するからあんまりおしゃべりできなかったじゃないの。 ピコ>あんまり!?話したのか!誰だ!誰と話したあ! 桃里>誰でもいいでしょ! ピコ>うわぁぁぁ! 優希>あのぉ…すみません…(桃里の部屋へ)私柿中優希といいます。これからよろしくお願いします、同じ生徒として…お友達として…。あ、これ実家で作ってきたお菓子です、よかったらどうぞ…(桃里に手渡し、その拍子に手を握り微笑む) Bテイルモン>これは先ほどと同じ笑顔…こいつには効くのか!? 桃里>(自己紹介略)どうもありがとうございます。 ピコ>な、な、な! 桃里>こっちはピコちゃんです。とってもいい子なんですよ。ほら、挨拶して。 ピコ>さ、触った… 優希>ん?まぁ、かわいい…同じウィルス種のデジモン同士、テイルモンと仲良くしてあげてくださいね。(ピコデビモンを撫でて微笑む) Bテイルモン>…かわいらしい坊や(不適に微笑む) 優希>ぼ…坊や? 萌子>(自室にて)暇だ キャンド>… 萌子>…?ロウソク? キャンド>はぁ~…(優希に一目惚れ) 萌子>起きろ、ロウソク(頭からミネラルウォーターを掛ける) キャンド>ひゃあああ!?!?何するの!? 萌子>暇だと言ってるだろ、何か案は無いか? キャンド>…だからっていきなり水を掛けないでよ…じゃあ、残りの人に挨拶してきたら? 萌子>うむ、なるほど。では、思い立ったら吉日だ。今すぐ行くぞ キャンド>え?僕はゆっくり… 萌子>いいから行くぞ!!(キャンドモンを無理やり引っ張って部屋を出る) 桃里>あら?誰か来ましたかしら。(出入り口の方に) ピコ>(小声)おまえ、少しでも変な真似してみろ、ただじゃおかないぞ… 萌子>ぬ、失礼するぞ(桃里の部屋に勝手に入る)初めまして、鎖火萌子だ!!これからの学園生活をお互い良いものにしような!!(一方的に喋って桃里に握手する) キャンド>キャ…キャンドモンです…よろしく… 萌子>ぬ? 優希も来ていたのか キャンド>あ… 優希さん…(顔が赤くなる) 萌子>おお、大変だ。ロウソクが火事だ(さっきのミネラルウォーターを掛ける) キャンド>ひゃあああ!? 薫平>ていうか火が消えたら死なないのか?どこぞの火蜥蜴みたいに。(突然出現) 虫>ちょ、おま!!一回でも男子のほうに顔出せよ、まずは!! 萌子>うむ、大丈夫だ。現に生きてるぞ キャンド>寿命は確実に縮んでるよ!!てか、誰キミ!? 萌子>おお、紹介遅れたな。鎖火萌子だ。これからの学園生活、お互い良いものにしような!! (明るい笑顔で薫平の手を取って(無理矢理)握手する) キャンド>さっきから挨拶がソレばっかりだよ!?てかキミも!!(薫平の事)ココ女子寮だよ!? 優希>あら、さきほどはどうも(薫平にペコリとお辞儀) 薫平>ああ、そうか。オレの発言回数少なかったもんな。オレは津村薫平。職業はせいぎのみk 虫>やめてくれ、そういうの。 萌子>おお!!なんとたくましい職業なんだ!!変身とかするのか!?(ストッパーが居ないので勝手な妄想が暴走中) キャンド>キュ~… 薫平>変身というより装着だな。あと場合によっては伝説上の武器の名前を模した格闘技が使えたり・・・ 虫>だから… 薫平>まぁ詳しくは電脳学園で現在繰り広げられているお面ライダーW対アグニモンの戦いを参照だ!! 玲次>………暇だな。 ガブモン>いや、寮に来たなら挨拶に回ろうよ…。 玲次>面倒。 ガブモン>…………まだ一人としか会話してないじゃん。やっぱそれじゃダメだよ! 玲次>二度も言わすな。 ガブモン>…………。 桃里>(紹介略)こんなに沢山お友達になって頂けてうれしいです。 ピコ>キャンドモンだと!?…まずい!まずいぞ!やい貴様、成熟進化したら何モンになる! キャンド>え?進化したらメラモンだけど… 萌子>それがどうかしたか? コウモリ?(ピコデビモンの事) ピコ>危ない危ない。二…の方と被るけど、俺と被らなかっただけよしとしよう。 萌子>うむ!! ぜひ見せてもらうぞ、薫平!!(何故か目がキラキラ輝いている) キャンド>キュ~…(まだ気絶中) 桃里>遂に自分が仮面ライダーのパクリだと認めたのだ。…あうう~。今のは気にしないでくださいです。ただの伝染病ですから。 玲次> ……暇だ。 ガブモン>だから暇なら挨拶にでも回ろうよ!? 玲次>……別にいいがこの寮、誰もいないぞ? ガブモン>……そういやさっきから物音一つしないな…。もしかして寝てるとか…。……それとも、みんな女子寮に…?…どうせ女子も一緒に勉学に励む仲間なんだし、それなら女子寮にも挨拶に行こうよ! 玲次>どうやらお前は俺の想像以上に非常識なヤツのようだ。何のために寮が分かれてると思ってる。 ガブモン>………そういやそうだった…。 優希>キャンドちゃん…顔真っ赤…大丈夫?(微妙に熱くなさそうなところを撫でながら)ん?(ピコデビモンの方をみる)あら照れちゃって…そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ? Bテイルモン>いや、微妙に警戒されてるよ…。 キャンド>だから、失礼だって…!?!?!?(優希に撫でられて真っ赤になって倒れる)う~ん… 萌子>?さっきから変な奴だな…水は…(ペットボトルが空)もう使ってしまったか… キャンド>う~ん…(幸せそうな顔をしてる) ピコ>水が欲しいなら入れてきてやるぞ。 萌子>?なんの話か分からないが…水を入れてきてくれるのなら頼む(ペットボトルを差し出す) Bテイルモン>なんだか無駄に賑やかになってきたな… 優希>あ、そうだ!今日女子全員で私の部屋で夕飯食べませんか?私作りますから… Bテイルモン>(グッ!優希の『ギャンブルクッキング』始動!?時には絶品料理になったり時には究極のゲテモノ料理になったりするアレか!さぁどうする…ここで食べるを選んだらいずれ生死の運命を選ぶことになるぞ!) 萌子>ぬ? 優希が作ってくれるのか? 是非食べたいな 桃里>でも、3人だけじゃちょっと寂しいかも。 キャンド>ふにゃ~…(まだ気絶中) 忠志>皆仲良くなってくれてよかったよかった。 ワーム>(小声で)ちょっと忠志。 忠志>(同じく小声で)何? ワーム>夜になったら女子寮に忍び込もう。 忠志>え、夜の訪問って禁止されてるはずじゃ… ワーム>だからだよ!とにかく女子の皆さんとスキンシップをとって仲良くなって最終的には… 忠志>いや本当に危ないから。 教頭>とりあえず隼人君には皿洗いをお願いします。そしてファルコモンには…(フリフリのスカートを出して)今日一日これを着て生活してもらいます。いいですね?(ニッコリ) 優希>ふふふ…まあ盛り上がり方によってはなんとかなりますよ(微笑む)じゃ、私準備してますから私の部屋、来てくださいね。 Bテイルモン>私も何か作るぞ!(ゲテモノ料理になったときのせめてもの救済として・・・) 優希>そう…じゃあよろしく。 Bテイルモン>(よしっ!) トコモン>…僕はマシュマロンじゃないもん!! 荻野>某カードゲームの破壊されないモンスターの名前が… 玲次>…暇だ。 ガブモン>だから 玲次>断る。 ガブモン>…………そうだ、久しぶりにセッションでもしない? 玲次>…いいな。ここしばらくやってなかったし、腕がなまってるかもしれないしな(ギターを取り出す) ピコ>水入れてきたぞー。 萌子>ぬ?おお、悪いな(ピコデビモンから水を受け取る)ほら、起きろ(水を顔を中心に掛ける) キャンド>ん…? んんん!?!?(飛び起きる)ひゃああ!!なんで水を掛けるのさ!! 萌子>いや、呼んでも起きなかったから キャンド>せめて他の起こし方にして!!死んじゃうよ!! 萌子>むぅ… いちいち五月蝿いなぁ… 玲次>…うん、いい感じだ。 ガブモン>腕、衰えるどころか上がったんじゃない? 玲次>そうか? ガブモン>…男子寮、誰かの気配が…。 玲次>何者だお前。 ガブモン>よし、どうせだから挨拶に行こう! 玲次>なんだってそんなに必死になるんだ…? ガブモン>(今までの学校では玲次が誰とも話さなかったせいで友人の一人もできなかったからだよ!)(忠志の部屋の前にて)ここから気配がするな…。 玲次>だから何者だお前。 ガブモン>すみませーん、誰かいますか~? 挨拶に来ました~。 忠志>あ、どうも。これから一緒だね。よろしく。ワーム>(小声で)チッ…男か 忠志>ワームモン? ワーム>あ、どうも。今後ともよろしくね。 優希>ささっ、じゃあ作りますか…ササササッ(数十分経過)どう?テイルモン。 Bテイルモン>ゴクリ…(味見)ん!今日はGood!イヤッホウ、ラッキー♪私も料理作ったし、そろそろみんな呼ぼうか。 優希>そうね(微笑みつつ桃里の部屋前)あのー、準備できましたよー。 ピコ>毒殺か!そうはさせん!毒見するぞ! 優希>あはは、大丈夫ですってw Bテイルモン>(とりあえず今回はうまくいったからいいものの悪い日の場合は本当に毒殺になってたかも・・・) ピコ>毒は入っていないようだな。 優希>萌子さんもどうそぉ。 薫平>否!断じて否!パクリじゃなくてぱr 虫>いい加減あきらめろって。 薫平>ぬぅ…さと○め…こんなところにまで魔の手を…さすが「元」悪の親玉・・・ 桃里>パ口ディなどと言われても知った事では無いのだ。らき★すたかハヤテにでも飛ばしてやるのだ。…?では参りましょう。薫平君もどうですか? 虫>らき☆すたもハヤテもかヴぁー済み。一番はこなたとヒナギクさん! 薫平>曰くらき☆すたの星は☆でないといけないそうだ。 聡> m。今はニコニコが流行だ。もってけ!セーラ(略)のCDを友達が買ってたっけな。データだけならハヤテ共にOPフルで持ってるからあげてもいいのだよ。だから木のスピリットを… ポチ>ああ、言っておくがCDなら「アニメイトで予約した」ぞ?そしてハヤテのOPも補完済み。オレにそのような交渉など・・・片腹痛いわ!! 聡>CDなんてゲマズで一回買って友達に貸したら戻ってこなくなったきり買っていないのだ。ゲマズになど二度と行くものか。僕はデータさえあればいいのだ。ならデジモンセイバーズのOPなんて…ん?虫ケラがへばりついているのだ。邪魔だから… ピコ>…!!お前は誰だ!? 聡>!!…まずい!名前が…ここは一旦引くのだ。 玲次>…男で悪かったな。俺も好きで挨拶に来てるわけじゃない(←意外と地獄耳) ガブモン>あはは…できれば女子寮にも挨拶に行きたかったんだけど、あそこ男は入れないからね…。 玲次>この変態オオカミが。 ガブモン>・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・。 忠志>あ、こっちこそごめん… ワーム>よし同士よ!ならばその力を貸してくれ! 忠志>だから駄目だって…というかなんでそんなに女女言ってるの? ワーム>…だから忠志は馬鹿なんだ~! 荻野>(忠志の部屋へ)…さっきの女子寮~というやつ、下手すると退学で…はぐぁ(誰かに押される) 茜>今回も茜ちゃん登場だぉ~ ガブモン>…僕は女とか関係なしに玲次に友達ができればそれでいいんだけどね…。 玲次>? 荻野>というより、なぜ茜ちゃんが…ここに… 茜>むぅ~、ここを調べたんだよ 荻野>ここのホームページはセキュリティが硬いのに… 茜>ハッキング♪ 荻野>(…犯罪) 忠志>まぁ友達って大切だよね。 ワーム>ご心配には及びません!目的はもう女の子達とお友達になること!その後は自由でッせ! 忠志>ワームモン…だんだんキャラが変わってきてない? 茜>どうしたの?芋虫(いきなりすべる) 荻野>… プロットモン>クゥ~ン トコモン>お腹空いた~ 萌子>おお!!待ちわびたぞ!!それでは早速…(優希の料理を一口食べる) キャンド>…どう? 萌子>モグモグ…うむ…非常に美味だ!!流石だ、優希!!(満面の笑み) 優希>そうですか。量もあるんでたくさん食べてくださいね。あとこれもおいしいですよ。テイルモンのコレもおいしいですよ。(食べながら渡す) Bテイルモン>ソースに赤ワイン使ってみたの…ってん?何か忘れてたような… 優希>うーん、身体が熱い…それになんだかいい気分…。 ガブモン> ふぅん…。……そういえば、気のせいかこの男子寮、人の気配がほとんど無い気が… 玲次>だから何者だよお前。 桃里>あれ?いつの間に入っちゃってたのかな?……うわぁ、おいしそうですね。 ピコ>へんな男が桃里に…いや、桃里が男に…(錯乱) 薫平 > んじゃついでにオレもいただきまーす。 優希> 熱い…熱いです…(上着を脱ぎ捨てる)Bテイルモン>しまった・・・酒が効いた・・・まずい、皆逃げ・・・ 優希>えへへぇ…お姉さん大好きレスぅ…(急に桃里に抱き付く) Bテイルモン>あっちゃぁ…はじまった…優希の酒乱モード…。 忠志>あ、今薫平君は女子寮に… ワーム>ナニィ! 忠志>わ、ワームモン? ワーム>女子寮って入ってよかったの?! 忠志>ま、まだ夜じゃないから大丈夫なんじゃない? ワーム>グググ…よし行くよ忠志! 忠志>ちょ、ちょっと待ってよ!皆も行く? ツカイ>オウオウオウ!どっかで危険なかほりがプンプンだぜ! 担任>一応見回りした方がいいのかなぁ… 隼人>…やっと終わった…。 ファルコ>(スカートを燃やす)さて…コウモリ殺しに行くか…。(桃里の部屋へ) 隼人>僕も挨拶に行こう。 荻野>行かない… 茜>私はもう少し男子寮にいるよぉ ガブモン>…面白そうだし、行ってみようよ! 玲次>……勝手にしろ。どうなっても知らんぞ。 ガブモン>決まり! じゃあ、行こう!(玲次の手を引く) 玲次>…ちょっと待て、俺も行くのか? ガブモン>え? 玲次>……もう好きにしろ…。 キャンド>え!? 優希さんが…それより、さっきまで色んな料理をバクバク食べてた萌子は… 萌子>ふぇ? どうした? キャンドモン?(顔真っ赤) キャンド>やっぱり~!? てか、今ちゃんとキャンドモンって言った~!? ピコ>桃里に手を出す奴は許さん!死ねええい!(跳び蹴り)ピコダーツ!(強力な麻酔) 桃里>ピコちゃん何するんですかぁ!いきなり蹴ったりして!大丈夫ですか? 茜>女子寮行こう~浩一君(浩一を引きずっていく) 荻野>…やめてくれ~ Bテイルモン>駄目だ…それは…効かない… 優希>(麻酔を抜き復活)大好きれすぅ♪(桃里に抱きつき倒れる) Bテイルモン>酔いが醒めるか寝るまで優希は止まらない…残念だけど逃げるしか… 隼人>何か大変なことになってる…。 ファルコ>おい!コウモリ!今日こそ決着をつけようじゃ…ねぇ…か…。(料理を見ている)……。(食べる)おお!うまい!コレも!コレもコレも!(Bテイルモンの料理を食べる)コレ…も…? 隼人>? ファルコ>…ヒック…。 忠志 > どうも~遊びに…何これ? ワーム>こ、これは…酔いどれイベント?! 忠志>酔いどれって… ワーム>皆に食べさせて普段聞けない本音の暴露だ! 担任>何か騒がしいし…見に行こうかな… 薫平>残念。オレってけっこう酒には… 虫>…強いっけ? 薫平>確か戦闘隊のときにこういうイベントあったけどセーフだったような… 虫>それは単純に酒に接してなかったからでは? 桃里 > なんかこうしてるのいいかも。 ピコ>確実に奴をしとめろ。麻酔?生温い。こいつは確実にこの場で殺さねばならぬ。とびっきりの毒薬を・・・・・。 萌子>ぬ~?初めましてだな~?(酔った状態で忠志に近づく)鎖火萌子だ~…よろしく~♪ キャンド>ちょ、ちょっと萌子…勝手に他の人に絡まないで… 忠志>え、あ、どうも… ワーム>よし来た!とにかく絡め! 忠志>いや酔ってるって状況的にまずいんじゃ… 担任>よし、行こう!(例の部屋へ) 優希>へへへぇ… Bテイルモン>うわっ、顔近ぁっ!! 優希>じゃあずっとこうしてようよぉ~♪ Bテイルモン>寝るな、この状態だとそのうち。しばしの我慢だ…。 隼人>(ファルコモンもあの二人も酔っぱらってる…!?確かファルコモンはさっきコレを食べてから酔っぱらった…ということは…。)(Bテイルモンの料理を調べる)(やっぱりこれが原因だ…これは…赤ワイン!?それもかなりの量…酔っぱらって当然だな…。)誰か水、持ってませんか!?それからこの料理捨ててください! ファルコ>たべものをそまつにするなー。(Bテイルモンの料理を全部食べる) ピコ>水ならあるぞ。ほれ。(ファルコモンにかける)桃里>Zzz…… 隼人> それだけじゃ足りません!もっといっぱい用意してください!それから、その女の人を桃里さんから離してください!その状態じゃ水を飲ませられません! ファルコ>よくもやりやがったなーこのこうもりー。くらえーしゅりりんけんー。(ピコデビモンの所まで届かない) ワーム>おいお前!何余計なことを… 忠志>ワームモン!そろそろ本格的に危なくなってきてるから! ワーム>いいじゃないか!酔った勢いで抱きつくぐらい!いいじゃないか! 忠志>もうめちゃくちゃだよ… 隼人>ファルコモンはどうでもいいですけどそこの二人がアルコール依存症になったら責任とれますか!? ファルコ>ちょっとまてこらーおれはどうでもいいってどういうことだー。 隼人>早く離れてください!水を飲ませられないじゃないですか!(優希を桃里から離れさせようとする) ファルコ>むしすんなこらー。 ガブモン>(女子寮に来た)……何て言うんだろ…。……修羅場? 玲次>いや、少し違う気がするが…。 ガブモン>と、とにかく何かヤバイ感じだし、どうにかしようよ! ピコ> 桃里に触れるなー!(隼人に跳び蹴り) 桃里>Zzz……。 優希> んはぁ・・・夢の時間を邪魔するなぁ!(隼人の顔に裏拳)ふにぃ…ねえたぁん…(桃里の服に手を掛ける) Bテイルモン>こうなったら仕方ない!(優希の首を攻撃し気絶させる) 優希>ふにぃ…(気絶) Bテイルモン>そろそろ危ない路線行きそうだったんでな…強行手段だ…。さ、その鳥野郎もどうにかして! 萌子>ぬ~♪よろしくな~♪(忠志に抱きついて柔らかく笑う)あ~♪玲次も来てたのか~♪一緒に楽しもうよ~♪ キャンド>キャラが違うってレベルじゃ無いよ…どうしよう…この状況… 玲次>………キャンドモン、何事だ? ガブモン>なんかすごく酒臭いけど、まさか…… 隼人>(気絶) ファルコ>とりやろう?ふざけんなーこのくろねこがー!しねー!うちたけおとしー!(十%増量) Bテイルモン>なめられたもんよね(うちたけおとしを回避しファルコモンの後ろへ)アンタとあたしじゃ格が違うの…出直してきなさい、ボウヤ♪(足を引っ掛けて転ばせる) ファルコ>そんな木で何してんだ?(Bテイルモンの後ろに立っている)忍者の基本中の基本!変わり身の術!…で?誰に出直して来いって? 薫平>おおっと、乱闘かぁ!? 虫>なんだその実況は。 萌子>えへへ~♪ キャンド>…アルコールの入った料理を食べたらこんな事に… 萌子>ふふ~♪皆楽しもうよ~♪ キャンド>そして予想以上にキャラが変わってる… 玲次>普通、料理って熱したらアルコールが飛ぶもんじゃないのか…? ガブモン>それほどヤバい料理ってことだろうね…。…何か手伝えることある? 萌子>む~♪何の話~? キャンド>き、気にしなくていいから!! 萌子>む~? キャンド>ん~…萌子が嫌いな物で酔いを覚ますとか… 忠志>どうしよう…この状況… ワーム>だからこの状況に便乗してあんなことやこんなことを… 忠志>もう…駄目だね。 担任>本当に騒がしいけど… Bテイルモン>ったく…そんなムキになるなよ…でも、そんな器用なことができるんならもう大丈夫…よね?(ある種の作戦…成功…かしら?) ファルコ>?なにがだいじょうぶなんだー?(まだちょっと酔ってる) 玲次>嫌いなもの…と言われても俺達は知らんわけだが…。 ガブモン>それって、僕達で用意できる物? 隼人>(起きる)痛たた…。 キャンド>実は…僕も何が嫌いかは詳しく知らないんだ… 萌子>む~♪ む~♪(ゴロゴロ寝転がってる) キャンド>萌子のお姉さんに聞いた話だと…何かの動物だとか… 隼人>(水を汲んできて優希に飲ませる) ファルコ>おまえうるさい!(萌子に手裏剣を投げる) 萌子>む~?(寝転がりながら手裏剣を避ける)忍者ごっこか~?楽しいなぁ~♪ キャンド>なんだったっけ…よく見かける動物らしいけど… 忠志>ま、まぁ皆とにかく落ち着いて… ワーム>どうする…忠志もモチベーションが落ちてるし何より…このままだとまずい気がする… 担任>元気なのはいいけど…何かしてないといいんだけど… 桃里>ネコとコウモリはそこにあるから違うのだ。動物なんて人間以外にめったに見かけないのだが?犬!ガブモンどっかにいたよな。進化しろ!部屋の面積など考えず今すぐ進化だ! ピコ>今日の桃里は何か変だな。俺の事をコウモリだなんて…ハッ!お前は動くな!(隼人に麻酔を打ち込む) 玲次>…よくわからんが、進化だガブモン。 ガブモン>う、うん…。ガブモン進化! ガルルモン>ガルルモン!……で、どうするの? 萌子>えへへ~♪れーいーじー♪(また玲次に近づく)む~?……・・・・・・(いきなり大人しくなる) キャンド>…? 萌子? 萌子>い… い… キャンド>い? 萌子>犬~!?(ガルルモンを見て)何故犬が此処にいるのだ~!!(一気に酔いが覚めて走りまわる) キャンド>犬だったんだ…と言うより、ガルルモンって狼じゃ… 桃里>犬科だから犬は犬だ。犬と言われて怒る狼なんて頭が悪い狼なのだ。それはともかくこれ以上僕が出てくると体の持ち主に負担をかけるしゲームバランスが崩れちゃうから悪知恵が働く設定のコウモリに僕の知能をわけて引っ込む事にするのだ。…Zzz…… 玲次>治ったな。 ガブモン>うん。 玲次>………ガルルモン、実は気になることがあるんだが…。 ガルルモン>うん、多分僕も同じ事考えてる…。 玲次&ガルルモン>ガブモンも狼(イヌ科)のはずじゃあ……。 Bテイルモン>自分の種類くらい覚えてなくてどうすんの?ガブモン種は一応爬虫類型、あの毛皮のせいで獣に見えるけど一応爬虫類なんだよアレ。 玲次>!? ガルルモン>そうだったの!? 玲次>というか自分の種類知らなかったのかお前…。 ガルルモン>今まで狼として育てられてきたから…。 ピコ>全くお前らは揃ってダメダメだな。お前は犬だ!分かったか!犬だ!犬だ犬だ・・・(悪魔のささやき) 優希>ZZZ… Bテイルモン>全くあの酔っ払い鳥もムキになっちゃってさ、本気なんかこれっぽっちも出しちゃいないのに。 優希>んふふ…ZZZ… 桃里>Zzz…。(結局優希とくっついてる) 忠志>あぁ…まぁ落ち着いてきたかな… ワーム>認めん、認めんぞこのようなことは! 忠志>ワームモン…昔の君はどこへ行ったの? 担任>騒がしいと思ったらとたんに静かになったけど…(部屋の前) ファルコ>うるさい!しゅりりんけん!(ピコデビモン、萌子、Bテイルモンに) 隼人>…ZZZ…。 ピコ>な、何!?う…ぐはっ!(見事にシュリリンケンが命中し倒れる) ファルコ>よっしゃ!こうもりたおしたぞ~!(土葬開始) 玲次 > ………何だろう。 ガルルモン>どしたの? 玲次>気のせいならいいんだが何かしらの巻き添えを食らいそうな気がする…。 ガルルモン>?……そういやさっきから足音が……。 Bテイルモン>なめるのもほどほどにしな、坊や(手裏剣を指と指の間で受け止める)あまり舐めてるとおねぇさん、そろそろ怒るよぉ?(怪しい微笑み) 優希>むにゅぅ…(更に桃里にくっつく) ファルコ>それじゃあそろそろほんきだそうか?進化!ペックモン!苦無羽! 萌子 >ぬ?(手裏剣を避ける)ぬるいぞ、鳥? キャンド>あ、調子が戻ってる 萌子>そうだな~…腹も減ったし…火も有るしな…(キャンドモンを見ながら) キャンド>も、萌子? 萌子>二次会は焼き鳥にするか~ キャンド>萌子!? ペック>これならどうだ!(萌子にも苦無羽を投げる)そう簡単に焼き鳥にされてたまるか! 玲次>……何だかもの凄い暴れようだな、あの鳥…。 ガルルモン>うん…。 玲次>…焼き鳥、か…。 ガルルモン>…玲次? 玲次>助太刀するぞ!(苦無羽を素手で落とす)…親が親なんでこう見えて武術には長けている(今のはそこそこ痛かったけど) ガルルモン>…加勢しちゃったよ。 萌子>おお!!頼もしいぞ、玲次!! キャンド>ああ、大合戦になりそう… 萌子>逃げるなよ~!!鳥!!(ペックモンに向かって猛ダッシュ) ペック>バカが!サウザンドビーク!(萌子に)お前らにはこれだ!苦無羽!(Bテイルモンと玲次に) 玲次>おっと!(避ける)危ない危ない…危うく当たるところだった…。……行くぞ!!(ペックモンに猛スピードで追いつき、捕まる) ガブモン>(退化した)玲次って何かが欲しい時はとにかくすごいからなぁ…。そんなに焼き鳥食べたいのか…。 荻野> 落ち着けチキン(手刀で転ばせる)(くっ…心臓が) 萌子>(ニヤッ)スライディーング!!(攻撃を避け、滑り込みキック)これでも元ソフトボール部の四番バッターだったのだぞ!! キャンド>部屋でこんなにバタバタしたら誰か来るんじゃ… 薫平>せうがない。ここはオレが… 虫>ややっこいことになるからやめろ!! 薫平>『I am the bone… 虫>やめろ!バランス的にも設定無視っていうところ的にもあとその他色々な諸事情によりやめろ!! Bテイルモン >うざい(全部回避)進化してぶっ潰したいくらいだけど優希があの様子だしなぁ…。 優希>ムニャァ…。 担任>またうるさくなってるし…一体中で何が…(ドアを開ける)…ちょっと貴方達!一体何暴れてるの?! 忠志>あ、先生… ワーム>(小声で)チッ…かぎつけたか。 忠志>いやこれは… 担任>とにかく!一度落ち着いて最初から説明してください! 桃里>Zzz……。 ピコ>(悪魔のささやきモード)先生~僕たちは悪くないでーす。悪いのはそこのニワトリです。僕たち皆被害者でーす。何人か酔ってますけどニワトリのパートナーが食事に酒を混ぜたんです。酔ってる桃里と・・・一緒にいる優希さんに痴漢行為を働こうとしました。二人の精神的ダメージは計り知れません。今日は部屋に戻って休みますねー。あれ、こいつ離れない。まあいいか。今は非難が先だ。(桃里と優希を部屋から連れ出す。二人分の重さとかはピコちゃんガッツで何とかしました) 担任>え…そうなの? 忠志>いや、僕が来たときにはすでに… ワーム>そうそう!そいつのせいだよ! ペック>うるさいっつってんだろーが!(全員に苦無羽を投げる) 隼人>…ZZZ…って痛っ!あれ!?何でファルコモン進化してるんだ!?それと寝てる間にとんでもない事言われたような…。 ペック>さっきコウモリが(省略)って言ってたぞ。 Bテイルモン>先生、この丸い悪魔が言っていることは事実でーす(←悪魔) 優希>ん…ZZZ… 隼人> いやいやいや!一カ所違うところがありますよ! ペック>そうだ!俺はなにも悪くない! 隼人>違ーう! 萌子>うむ、鳥のパートナーが原因だったのか キャンド>…(本当の事言いたいけど後が恐いから言わないでおこう…) 玲次>…まあ、そういう事にしておくか…(焼き鳥…)。 ガブモン>みんな無事なだけマシ……かな? 薫平>まぁそういうことさね。命あってこその人生だ、うん。 虫>大暴れしようとした奴が何を言うか… 達也>…迷った!、完全に迷った! ギルモン>エバルナヨ! 達也>どうしよっかな~~!忠志の所にでも行こうかな~? 担任>うーん…じゃあどうしようかしら… 教頭>おやおや、随分と楽しそうですね。 担任>あ、教頭先生… 教頭>そうですねぇ…では今回の件についてはまた今度考えるとして、皆さん部屋の掃除をしてくださいね?(立ち去る) ワーム>え…なんで僕らまで? 忠志>連帯責任って奴かな…はぁ Bテイルモン>とりあえずみんな片付けようか…。(皿の整理を開始) 優希>ZZZ…ふぅん…(桃里に更にくっつく) ピコ >(桃里部屋に着く)う~!こいつ離れないー。 桃里>Zzz…。 ピコ>起きろー(羽ビンタ) 優希>ふぇっ…(まだ微妙に酔いが入っている)は…そういえばまだお風呂が…タオルタオル…(ピコデビモンをタオルと思い込みわしづかみ)あれ…ここはどこ…?(ようやく意識覚醒) 桃里>zzz…。 ピコ>俺の指名は果たしたぞ。…血が足りない…ムギュウ。 優希> はっ…ここは桃里さんの部屋…お、お邪魔しました!(さっさと去る) 玲次>…掃除か。仕方ないな。 ガブモン>ちょっと待って、僕完全に巻き添え食らっただけなんだけど。 玲次>なっちまったもんは仕方ないだろ。とりあえずその毛皮、雑巾にするから貸せ。 ガブモン>嫌だよ!! 隼人>僕じゃないのに…僕じゃないのに…。 ペック>サウザンドビーク!(掃除の邪魔をする) 萌子>うむ…しかたないか…とりあえずゴミでも拾って…(ペックモンの邪魔する姿を見て)…… キャンド>萌子? 萌子>ロウソク、頼みがある キャンド>何? 萌子>(ペックモンを指差して)焼失しろ キャンド>無理だよ!!ココ室内!! 萌子>一生懸命する奴の邪魔をする奴は大嫌いなのでな キャンド>もうちょっと穏便になってよ!! 玲次>キャンドモン、俺からも頼む。こいつから毛皮を奪うのに集中できない。 ガブモン>だから嫌だよ!!嫌がらせ!? 薫平>さてじゃあオレはそろそろ… 虫>おい。 薫平>言われなくてもスタコラッサッサだz 虫>まてい。(刺 キャンド>だから嫌… 萌子>風呂に入るのと、真空パックに入れられるの どっちが好みだ? キャンド>…分かったよ…どうなっても知らないよ?進化!! メラ>(ボクシングの構えでペックモンと間合いを詰める)バーニングフィスト!! 忠志>あぁもう…これじゃいつまでたっても掃除できないよ… ワーム>…プッチン 忠志>ワームモン? ワーム>お前等一旦落ち着け!ネバネバネット!(ネバネバした糸でメラ、ぺックの動きを封じる) メラ>うわあ!!(糸が絡むが自分の周りの糸だけを燃やす)いや、僕は落ち着いてるけど… 萌子>何をしている!! 早く倒せ!! メラ>萌子!! 落ち着いてって!! 玲次>ちっ…抵抗しまくるか…。…毛皮は諦めるか。 ガブモン>というか最初からその発想をやめてよ…。 玲次>…帚はないのか? ワーム>とにかく!早く掃除して寝よ! 忠志>ワームモン… ワーム>全く!女子寮に襲撃する気もうせたよ!何でこう僕の思い通りにならないんだ! 忠志>ま、まぁワームモンは置いといて…早く掃除しようか。 Bテイルモン>さーて、掃除終わり!ほら、さっさと出てった出てった! 優希>ただいまぁ・・・あ、皆さんおそろいで…。 玲次>……面倒だ、帰る。 ガブモン>ええええええ!? 玲次>そもそも俺はこの部屋の汚さには一切関与していない! ガブモン>それどっちかっつーと僕… 玲次>というわけで、じゃあな。 ガブモン>え!? ちょ、ちょっと待ってよ! 優希>みんな帰ってかなぁ・・・ふぇ・・・(ベットに倒れる)眠い…でも着替えないと… Bテイルモン>あーもー・・・酔ってるな、まだ微妙に。 優希>ふむぅ・・・ねむい・・・ Bテイルモン>ほらほら、もう片付けはいいから特に男子、とっとと出てって。この子着替えさせるから…。 萌子>ぬぅ…追い出されてしまった… キャンド>(戻った)理由は分かるけどね… 萌子>玲次も行ってしまったか…(優希を発見して)ん?おかえり、優希もう大丈夫か? Bテイルモン>あーこの子明日大丈夫か分からないねぇ…。…あぁっ!やりにくい!この子着替えさせるの手伝って!(萌子にパジャマの一部を渡す) 優希>ううん… 忠志>あ、はい(退出) ワーム>全く…で、これからどうしようか? 忠志>今日はもう疲れたし部屋で寝よう… 玲次>……何でだろうな。1時間もしない間の出来事だったのにこんなに疲労しちまうのは…。 ガブモン>…今日はもう寝よう。 玲次>だな……。 萌子>うむ、手伝うか キャンド>!! 萌子>出ろ、ロウソク(部屋からつまみ出す) キャンド>な、なんで!? 萌子>お前は男だろ、優希は年頃の女の子なのだぞ? だから邪魔だ 因みに言うことを聞かないと水責めの刑だ キャンド>……… 萌子>さて、着替えを手伝うか Bテイルモン> ん、サンキュー 優希>ング…ア… Bテイルモン>ふう、着替え完了!よし、じゃあ今日はお疲れ!わざわざ心配してもらっちゃって…なんなら泊まっていくかい?近所だし(遠めでキャンドモンも見やり怪しく微笑む) 萌子>私は構わないが…(キャンドモンを見て)コイツは風呂場かトイレで寝させようか? キャンド>なんで水があるとこなの!?萌子>いや、個室はそこしかないだろう Bテイルモン>ハハハ、まあ勝手にしなさーい♪ 優希>プスン…ぐぅ…ZZZ…。 Bテイルモン>でもそこのロウソク君、くれぐれも優希には襲い掛からんように(微妙に殺気を発する) 萌子>うむ、一晩失礼するぞ キャンド>ちぇ…僕は除け者ですよーだ…(すねて風呂場に行く) 萌子>男なのに女々しいなぁでは、失礼するぞ(優希を寝室まで運んで隣で寝る) 担任>ふぅ…今日一日でどうしてあんな問題が起こせるのかしら… ツカイ>それだけすげぇ奴等なんだよ!お前だってカチカチの学生なんて嫌だろ? 担任>そりゃ…そうだけど… ツカイ>まぁ罰の方は教頭がどうにかするだろ!気にするなって! 担任>はぅ…それが一番怖いの… 教頭>フフフ…今度が楽しみですねぇ…
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緑単色デッキ 初期デッキの1つ 土地 24枚 24 《森/Forest》 クリーチャー 24枚 2 《木の壁/Wall of Wood》 4 《灰色熊/Grizzly Bears》 4 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》 2 《訓練されたアーモドン/Trained Armodon》 2 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》 2 《大蜘蛛/Giant Spider》 4 《針刺ワーム/Spined Wurm》 2 《大喰らいのワーム/Craw Wurm》 2 《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》 その他 12枚 4 《巨大化/Giant Growth》 2 《不屈の自然/Rampant Growth》 2 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》 2 《自然の泉/Natural Spring》 2 《踏み荒らし/Overrun》 追加カード17枚 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》 《ワームの歯/Wurm's Tooth》 《マローの魔術師モリモ/Molimo, Maro-Sorcerer》 《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》 《ワームの歯/Wurm's Tooth》 《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider》 《非道な導師/Roughshod Mentor》 《ワームの歯/Wurm's Tooth》 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》 《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider》 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》 《ワームの歯/Wurm's Tooth》 《新緑の魔力/Verdant Force》 《エルフの笛吹き/Elvish Piper》 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 《活力/Vigor》
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サンドワーム ステータス レベル 21 お金 210G クリティカル ○ 異常攻撃 睡眠 全体攻撃 × 魔法 × ドロップアイテム ホワイトベリー 出現場所/ドロップアイテム リアルカ砂漠 パーティ サンドワーム2体
https://w.atwiki.jp/dqmdb/pages/313.html
アメジストワーム #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 名前 アメジストワーム 系統 ドラゴン系 同属種 サバクくじら コーラルモンス 覇海軍王ジャコラ 憤怒の海獣 モンスデミーラ レア度 ★★★★ 図鑑説明文1 他を圧倒するHPと攻撃力の伸びをみせる。 図鑑説明文2 体内で宝石を精製できる神秘の巨竜。 タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ Ⅺ M その他 1st 2nd 3rd 登場作品 - - - - - - - - - - ○ - - コメント Ⅺのクリア後の天空の古戦場に初登場した。 必ず3回行動を行い、はげしいたつまきを放ったりトゲミサイルで味方全体に大ダメージを与えてくる強敵。 まともに戦うとまず勝てないので、たまに効くラリホーなどで眠らせて速攻するのが比較的有効だ。 ストーリー中ではオリハルコン採取や神の民の里のクエストなどで1回は倒す必要がある。
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甲鱗 vs 島魚/Duel Deck Scaled vs. Island Fishとは、 唯一神の甲鱗のワーム/Scaled Wurmと仇敵である島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconiusをモチーフとしてデザインされた2つのテーマデッキからなるデュエルデッキ。 2008年7月6日に発売。 甲鱗デッキでは甲鱗のワーム/Scaled Wurm・繁茂/Wild Growth・巨大化/Giant Growthが、 島魚デッキでは島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius・不安定性突然変異/Unstable Mutation・空飛ぶ絨毯/Flying Carpetが、 それぞれIA,ANのイラストとなり、そのうち甲鱗のワームと島魚ジャスコニアスは旧枠である。 エキスパンションシンボルは「乙」 ←プレインズウォーカーである甲鱗様がデジタルな次元ニチャンネルで活躍するために自ら最適化された御姿。 付属品はデッキケース(紙製、組み立て式)2種とトークン・カード2枚、アイスエイジのスターターに付属したプレイガイド1枚、デッキの戦略ガイド1枚。 デッキリスト Scaled 神話コモンは甲鱗のワーム/Scaled Wurm(IA仕様)。 レアはムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphsと劇的な入場/Dramatic Entranceと活力の風/Vitalizing WindとThawing Glaciers。 メインデッキ (60) クリーチャー (19) 1 甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5E) 1 甲鱗のワーム/Scaled Wurm(6E) 1 甲鱗のワーム/Scaled Wurm(9E) 2 Fyndhorn Elves 2 Elvish Spirit Guide 3 Balduvian Bears 3 訓練されたアーモドン/Trained Armodon 2 針刺ワーム/Spined Wurm 2 大喰らいのワーム/Craw Wurm 1 ジョータル・ワーム/Johtull Wurm 1 鱗の大男/Scaled Hulk インスタント・ソーサリー (10) 1 巨大化/Giant Growth 1 狩りの報奨/Bounty of the Hunt 1 寸法変更/Resize 1 帰化/Naturalize 1 秘教の融解/Mystic Melting 1 劇的な入場/Dramatic Entrance 1 活力の風/Vitalizing Wind 2 自然の知識/Nature s Lore 1 チャネル/Channel エンチャント・アーティファクト (5) 1 繁茂/Wild Growth 1 はびこり/Overgrowth 1 ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs 1 ワームの歯/Wurm s Tooth 1 チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria プレインズウォーカー (1) 1 甲鱗のワーム/Scaled Wurm(IA) 土地 (25) 24 冠雪の森/Snow-Covered Forest 1 Thawing Glaciers Island Fish 神話アンコモンは島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius(AN仕様)。 レアは島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius(4E仕様)と停滞/Stasisと弱者の石/Meekstoneと空飛ぶ絨毯/Flying Carpet。 メインデッキ (60) クリーチャー (17) 1 島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius(4E) 3 空飛ぶ男/Flying Men 3 象亀/Giant Tortoise 2 シンドバッド/Sindbad 1 ダンダーン/Dandan 1 Old Man of the Sea 1 Serendib Djinn 2 セゴビアの大怪魚/Segovian Leviathan 1 大海蛇/Sea Serpent 2 真鍮人間/Brass Man インスタント・ソーサリー (9) 1 ジャンプ/Jump 2 送還/Unsummon 2 ぐるぐる/Twiddle 2 対抗呪文/Counterspell 2 ブーメラン/Boomerang エンチャント・アーティファクト (7) 1 不安定性突然変異/Unstable Mutation 1 停滞/Stasis 2 ガス化/Gaseous Form 1 弱者の石/Meekstone 1 空飛ぶ絨毯/Flying Carpet 1 Ring of Ma ruf プレインズウォーカー (1) 1 島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius(AN) 土地 (26) 24 島/Island 1 砂漠/Desert 1 オアシス/Oasis
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初期配置← 1ターン目先手 →1ターン目後手 __1__ __2__ __3__ __4__ __5__ A (壁) 甲鱗(マ) B ロボ 赤城 C 五角形 甲鱗(ク) (壁) 白王 D 星火 E (壁) 経血 ワーム:C2移動 片桐:C2移動、能力発動 対象ワーム →成功 スノウ:C2移動、能力使用 対象ワーム ワームの複製召喚 自分永続戦線離脱 →成功 掃除ロボ:B2移動 五角形:C1移動 ε(DP:2) 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 備考 魔人警察御用達量産型御掃除ロボver.1.07 無 0 3 20 0 7 壊れた玩具はゴミ箱に 100 0 ○ 片桐観依 女 17 0 7 5 1 掴死介錯(かくだいかいしゃく) 99 0 ○ 戦線離脱、能力休み 甲鱗のワーム 両★ 17 0 0 0 4 「キイェルドー:氷の文明」 100 100 ○ リーダー、死亡 スノウィング=アイスノーツ 女 0 2 3 5 20 千年氷墓-グラス~ ? ? 消滅、能力休み 五角形 男 0 20 7 3 0 鉄壁の5 100 100 甲鱗のワーム 両 17 0 12 0 4 「キイェルドー:氷の文明」 100 100 ○ クローン マッチョドラゴン(DP:0) 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 備考 甲鱗のワーム 両 14 0 12 0 4 「キイェルドー:氷の文明」 100 100 ○ 赤城不乱 女 7 1 8 4 10 熱血スピリットハート 100 100 ○ 白王みかど(はくおう-) 男★ 20 1 6 3 3 ひかりのよろい ? ? リーダー 牢獄「星火」 無 0 19 8 3 0 青の抱擁(サイレントクレイドル) 77 100 △ 経血の多佳子 女 0 13 6 3 8 メンスナックル 97 50 ○
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Bブロック準決勝 唯&モノリスVS梓&ワーム 唯「いっくよー!」 モノリス「おk」 梓「(あぁ・・・ブリーダー高校に入学する前にこんなに形であの人たちと戦うことが出来るなんて感激・・・///)」ポワーン 唯「(あっ、あのブリーダーの子、可愛いなぁ~!小学生かな?)」 唯「(イモムシのモンスター?あの子も可愛い!)」 ワーム「シャシャシャ」ワシャワシャ・・・ モノリス「(いや、足がキモイ)」 ワーム「(あの壁の触手・・・素敵だったなぁ・・・///)」ワシャッ! 唯「あ、足が伸びたー!?」 モノリス「(キモッ!!)」 梓「(ふふ・・・ワムりんは今日も可愛いなぁ・・・やっぱり私のワムりんが一番!)」 梓「ワムりん!あの素敵な触手モンスター!倒すよ!」メラメラ ワーム「シャシャッ!」メラメラ 実況「それでは試合を開始してください!」 梓「(あの丈夫なモンスターには強い技でガンガン攻める!)」 梓「ワムりん!モンスターを掴んで!!!」 ワーム「シャッ!!」スッ・・・ モノリス「!?」ガシィ!! 唯「ほ、ほえー!?かべちゃんがイモムシの牙に挟まれちゃったー!」 唯「かべちゃん痛くない!?」 モノリス「まだおk」 梓「(ここからです!)」 梓「ワムリン!そのままバックドローップ!!!」 ワーム「シャーッ!!」グイッ!! モノリス「ぬおっ・・・」グッ゙・・・!! 唯「かべちゃん!」 モノリス「!!!」 唯「なんか痛そうだよ!逃げて!」 モノリス「(無理)」 モノリス「・・・ぐっ!!!」ベチーン!! 唯「あぁっ!?地面に思い切り叩きつけられちゃったー!」 梓「(バックドロップはワーム種の大ダメージ技・・・)」 梓「(それにワムりんの力が合わせればいくら丈夫でも致命傷に・・・)」 モノリス「おk」 梓「・・・・・・」 梓「(なってないです!?)」ガーン ワーム「シャシャッ!!」 唯「おぉ!!かべちゃんさっすがー!!」 梓「(私のワムりんの力は相当なもの・・・)」 梓「(・・・そうか!!あのモノリスは力も体力も鍛えられてるんだ!)」 梓「(だからバックドロップを受けてもあんなに余裕が・・・)」 モノリス「(いや結構痛かった)」 梓「(・・・強い。これがファーム高校のブリーダーとモンスターなんだ・・・)」 唯「(あのイモムシの特徴がわからないなぁ・・・)」 唯「(ああ見えて体力がたくさんあったり・・・)」 唯「(よし!まずはガッツをすっからかんにしよう!)」 唯「かべちゃん!わらわらだよ!!」 モノリス「おk」ワラワラワラワラ・・・ 梓&ワーム「!!!」 モノリス「!!」ワラワラワラワラワラワラ・・・ 梓「・・・・・・」 梓「(あ、あの時よりもわらわらしてる・・・)」 梓「(素敵・・・///)」ポワーン ワーム「シャッ///」 梓「(き、記念にワムりんをわらわらさせても・・・) 梓「・・・・・・」 梓「(・・・ってダメダメ!避けないと!ガッツ無くなって追い込まれちゃう!!)」 梓「ワ、ワムりん!避けて!」 ワーム「シャッ!」ヒョイ 唯「ああ!残念っ!」 唯「(うーん・・・見かけによらずすばしっこいんだねー・・・)」 唯「(となれば、ここはアタックで決めるしかないね!)」 唯「かべちゃーん!ガッツ溜めるよー!!」 モノリス「おk」 梓「(ガッツを溜めに入った・・・)」 梓「(ここでガッツダウン技を仕掛けるのが試合のセオリーだけど・・・)」 梓「(・・・覚えてないんだよね。ガッツダウン技・・・)」ズーン・・・ 梓「(・・・あのモノリスの力が強いことを考えると大技は出来れば食らいたくない・・・)」 梓「(中でもモノリスのアタックは命中精度が高いって参考書に書いてあった!)」 梓「(まぁ、回避を強化しているワムりんならきっと避けてくれると思うけどね)」 梓「(でも念には念を入れてここで超必殺技で決めてやる!)」 梓「ワムりん!相手はガッツを溜めてる!私たちも溜めるよ!」 ワーム「シャシャッ!」 実況「おおっと・・・どうやら二匹ともガッツを溜めている!大技勝負か!?」 ワーム「シャシャッ!!!」 梓「よし!ガッツ溜まったね!」 唯「あわっ!?」 唯「(やっぱかべちゃんガッツ溜まるの遅いねー・・・)」 モノリス「(めんぼくない)」 梓「いくよワムりん!飛んで!!」 モノリス「!!」 唯「い、イモムシがジャンプしたー!?」 梓「(この技を受けて立っていられるモンスターは今までいなかった!!)」 梓「(くらうです!ワーム種最強の超必殺技!!!)」 梓「空中回転あたーっく!!!!!」 ワーム「シャー!!!」ヒュン! 唯「(あわわ・・・あれは絶対に痛そうだよ!?)」 唯「か、かべちゃーん!!!!!」 モノリス「!!!」ヒョイッ 梓「えっ」 ワーム「!?」 唯「お・・・?おおっ!?」 唯「か、かべちゃんが・・・」 実況「モノリス選手!間一髪避けました!!」 唯「かべちゃんが避けたー!!!」 モノリス「おk」 梓「・・・・・・・」ポカーン 梓「って、ええっ!?そ、そんな馬鹿なことが・・・!?」 梓「(あっ、でも・・・参考書にはどんなに回避が低いモンスターでも当たる確率は100%じゃないって書いてあった・・・)」 梓「・・・・・・」 梓「いや納得いかないって!?」 ワーム「シャー!!!」 モノリス「(避けた自分が一番驚きだ)」 唯「ふっふー!かべちゃんの奇跡のおかげで私たちの番が到来だー!」 梓「!!・・・くっ!」 唯「かべちゃん!!アレいくよー!!!」 モノリス「おk」スッ・・・ 梓「(・・・!やはりアタック!)」 梓「(でも私のワムりんならきっと避ける!)」 モノリス×2「そぉい!!!」ヒュン!! 梓「!!??」 唯「かべちゃん分身あたーっく!!!」 梓「(に、2連アタックー!?)」 ワーム「シャシャッ!?」 梓「(ま、まずい!あの技はアタックよりも威力も命中精度も・・・!)」 梓「わ、ワムりん!!」 唯「かべちゃん!!」 モノリス「おk・・・逃がさん!」 ワーム「・・・シャッ!・・・ギャッ!?」ドスンドスン!!・・・バタッ!!! 梓「あ・・・あ・・・」 ワーム「・・・・・・」ピクピク 梓「(い、一撃・・・)」 梓「(・・・自信あったのにな・・・)」 梓「(これが実力の差か・・・)」 実況「ワーム選手KO!モノリス選手の勝利です!!」 唯「やったぁ!!かべちゃんさいこー!!」 モノリス「おk」 梓「(トレーニングが足りなかったのかな・・・)」 ワーム「シャッ・・・シャシャ・・・」ピクピク・・・ 梓「(でもワムりんは長生きだからこれからもっともっと頑張って強くなれる・・・)」 梓「(そしていつの日かあのモノリスのわらわらを受け止めようね・・・)グスン 唯「おーい!!」パタパタ・・・ 梓「えっ?あ、あなたはモノリスのブリーダーさん・・・!」 唯「・・・おおー」マジマジ 梓「(な、なんか見られてる!?)」ドキッ 梓「あ、あの・・・なにか?」ドキドキ ワーム「・・・シャシャ?」 唯「・・・うん!」 梓「・・・?」 唯「やっぱり可愛いなぁ!!」ダキッ! 梓「にゃ・・・にゃっ!?」 梓「(い、いきなり抱きつかれた!?)」ドキーン ワーム「シャシャー!?」 唯「うーん・・・」ムギュー 梓「なななな、なにを・・・!?」ドキドキ 唯「あっ、ごめんね!あなたが凄い可愛くて・・・近くで見たら尚更だよ~///」ムギュムギュッ 梓「にゃにゃにゃ・・・!///は、離して・・・///」アセアセ 唯「このイモムシも可愛いし・・・もえもえきゅーん///」 梓「・・・えっ?」 唯「えへへー・・・///」 梓「(私のワムりんを可愛い・・・って言った?)」 梓「あ、あのっ!!」ガバッ! 唯「うわっ!?ご、ごめん痛かった・・・?」 梓「いえ・・・そうじゃなくて・・・」 唯「?」 梓「あ、あの私のワムりんが可愛いって・・・」オソルオソル・・・ 唯「あっ、ワムりんって言うんだね!うん!この子可愛いよね!」 梓「・・・・・・」 梓「・・・わぁっ!」パァァ・・・! 唯「おりょ?どうしたの?急に満開の笑顔に・・・」 梓「わかるんですね!?ワームの可愛さがあなたにはわかるんですね!?」グイッ 唯「お、おおっ!?」 唯「(な、なんかいきなりテンションUPしたよ!?)」 唯「う、うん・・・可愛いと思うけど・・・」 梓「そっかぁー///そうなんだー///やっぱり私の感性は間違ってなかったんだー///」 唯「・・・ん~?」 モノリス「変なご主人だな」 ワーム「シャシャ?」 梓「ファーム高校の人がそう言ってるだもん!クラスのみんなの感性がおかしかったんだよねワムりん!」 唯「ふぇっ?私がファーム高校だってなんで知ってるの?」 梓「あ、あの!他にはどんなモンスターが可愛いと思いますか!?」ガバッ 唯「えっ!?えーと・・・」 唯「(あ、あんまりモンスター知らないんだけどな・・・)」 梓「あっ、すいません・・・聞く必要なんか無かったですね・・・」 唯「ふぇっ?」 梓「モノリスに決まってますよね!!」 唯「・・・・・・」 唯「いや、そんなことないよ?」 モノリス「!!!」ガーン 梓「モノリスの黒々としたボディー・・・そして触手・・・」ウットリ 梓「惚れ惚れしますよね!?」 唯「・・・・・・」ポカーン 梓「あっ、なんか一人で喋っててすいません!決勝もあるのに・・・」 唯「あっ、いや・・・大丈夫だけど・・・」 梓「それじゃあ私はこれで!先輩!また戦ってください!」タタタ・・・ ワーム「シャシャッ!!」ノソノソ・・・ 唯「ほえー・・・」 唯「最近の小学生はなんか変わってるねー・・・」 唯「ていうか、なんで私がファーム高校の生徒って知ってるのか教えてくれなかったし・・・」 唯「でも元気で可愛い子だったよねかべちゃん!・・・かべちゃん?」 モノリス「・・・・・・」ズーン 唯「ほえ!?なに落ち込んでるの!?」 モノリス「(やっぱご主人には可愛いと思われてないのか・・・)」ズズーン 実況「モノリス選手の勝利です!」 和「(唯が勝ったみたいね・・・)」 和「(唯とはよく学校で練習試合してるけど・・・)」 和「(どうせならこういう舞台でも戦ってみたいわ!)」 和「(じゃあ、その為にはどうすればいい?)」 さわ子「うふふ・・・」 マグマハート「ぎゃおす!!」 和「(あの極悪コンビを倒すしかないわね!)」メラメラ 和「パルモン!」 パルスコーン「はいっ!」 和「・・・覚悟は決まってる?」 パルスコーン「!!」 パルスコーン「はい!もちろんです!」 和「良い返事ね。私もよ!さぁ行くわよ!」 14
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83 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 06 ID u9vJLqHXLaK 灼「・・・なんだここは・・・」 目覚めるとそこは人気の無い孤島だった 灼「困ったな・・・」 歩き出す 91 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 13 ID u9vJLqHXLaK 歩いていると・・・ 灼「・・・」 ワーム「おや?もう起きたんですか?」 バッファロー「もっと寝てても良かったんだぞー?」 リリス「・・・・・・」 可笑しな三人(?)組が居た 灼「ふふっ・・・豪快な夢だな・・・」 混乱している 108 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 27 ID u9vJLqHXLaK 灼「・・・ほほう、これは夢ではないと言うのか・・」 バッファロー「さっきからなんども言ってるだろー」 ワーム「簡単に言うと、ここは貴方方の言う孤島でございます」 灼「・・・ほう、孤島ねぇ・・・」 リリス「・・・・・・」 灼「で、自己紹介とかは?」 ワームらに尋ねる 113 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 36 ID u9vJLqHXLaK ワーム「私はワームでよろしいです」 バッファロー「俺はバッファロー、力技なら誰にも負けないぜー」 リリス「・・・・・」 リリスは自己紹介を地面に棒を使って書いている そこには・・【私はリリス、回復魔法や攻撃魔法などが得意】 と書かれていた 灼「へぇ、そうなのか」 無関心の様だが関心している 125 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 22 45 ID u9vJLqHXLaK 灼「じゃあ探索でもするか」 探索中 171 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 35 ID u9vJLqHXLaK 灼「迷ったな・・」 ワーム「ですね」 いつの間にか迷っていた バッファロー「なんか洞窟みたいなのありますぜー」 仕方ないから向かってみることにした 178 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 41 ID u9vJLqHXLaK 灼「暗い」 バッファロー「出口みたいなの見えてきましたー」 ワーム「おや?出口ですか?」 リリス「・・・」 出口へ 181 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 43 ID u9vJLqHXLaK ――――――― 灼「村・・か?」 村っぽい何かを見つけた 188 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 48 ID u9vJLqHXLaK 灼「村だな」 ワーム「ですね」 村を探索する 193 名前:ヨックス(104)2010/12/30(Thu) 23 56 ID u9vJLqHXLaK 灼「言葉が通じないだと・・!?」 ワーム「特に分かった事は何も無かったですね」 バッファロー「分かったのは村の名前がムラむrぐぼぁ」 リリス「・・・【冗談も ほどほどにしろ】」 リリスは魔法以外も案外強かった 198 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 00 ID u9vJLqHXLaK 灼「もっかい村に行ってみるか」 ワーム「別にいいんじゃないですか?」 バッファ(ry「そうですよー」 リリー「・・・・・・」 別のところを探索することになった 205 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 05 ID u9vJLqHXLaK 灼「なんか暑くね?」 ワーム「そうですか?」 バッファロー「そういやさっきの村、人死んでましたねー」 リリス「・・・【しんでるのに 誰かさんは話しかけて 言葉が通じないとか言ってた】」 灼「やっぱ、しんでたのか、あれ」 村に戻る 209 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 11 ID u9vJLqHXLaK 灼「うわっ・・死んでるわ」 ワーム「無残ですね」 バッファロー「さっきも見ましたよね」 灼「さて、生存者でも探すか」 バッファローのツッコミを軽くスルーして生存者探しへ 217 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 19 ID u9vJLqHXLaK 灼「何事だ..!」 声のした方へ 229 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 32 ID u9vJLqHXLaK 灼「旅人・・?俺は分からんが」 あるふぁに言う 239 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 00 44 ID u9vJLqHXLaK 灼「ひでぇな・・・お前ら・・・」 ワーム「まさに外道ですね・・」 バッファロー「毒で苦しめながら殺したんですか・・・最悪な人だー」 リリス「・・・【なにか しっているの? この島の事】」 リリスだけは真面目に質問していた 254 名前:ヨックス(104)2010/12/31(Fri) 11 19 ID u9vJLqHXLaK 灼「なんだ知ってるじゃないか」 ワーム「教えなさい、卑劣なる愚民共」 アルファに言う
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日記/2009年05月11日/遊戯王OCG 『DUEL TERMINAL』カードのみ12回 2009-05-11 『DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!-』へちょっと寄りました。 スピードデュエルをやる時間はありませんでしたので、入手カードだけ紹介。 12回の結果。 【シークレットレア】 「ナチュル・パルキオン」×1 【スーパーレア】 「異次元からの埋葬」×1 【レア】 「ジュラック・スピノス」×1 「超魔導剣士-ブラック・パラディン」×1 【ノーマル】 「ブラッド・ヴォルス」×2 「魔轟神トピー」×1 「ナチュル・ドラゴンフライ」×1 「レアル・ジェネクス・クラッシャー」×1 「レアル・ジェネクス・マグナ」×1 「ワーム・テンタクルス」×1 「古代の機械究極巨人」×1 これまでターミナルでのシークレットレア結果は思わしくないものでした。「サーマル・ジェネクス」×1と「ウィンドファーム・ジェネクス」×2という。 しかしこの度、ようやく……念願叶ったってヤツですか。 よく出てくれた「ナチュル・パルキオン」。久々にカード入手時に笑みがこぼれましたよ。 「異次元からの埋葬」まで来てくれて…運の良い日です。 実は今回、途中までは危険な香りがしていたんですよ。 カードを入手順に並べますと 01「ブラッド・ヴォルス」 02「レアル・ジェネクス・クラッシャー」 03「魔轟神トピー」 04「ナチュル・ドラゴンフライ」 05「ジュラック・スピノス」 06「ワーム・テンタクルス」 07「古代の機械究極巨人」 08「レアル・ジェネクス・マグナ」 09「超魔導剣士-ブラック・パラディン」 10「異次元からの埋葬」 11「ブラッド・ヴォルス」 12「ナチュル・パルキオン」 という、試合開始1分で8点差を付けられてタイムアウトを取りたくなるバスケの監督の気分。いや、10点差くらいか。 「超魔導剣士-ブラック・パラディン」の時点で止めようとか思ってしまったので、諦めなくて良かった。 「異次元からの埋葬」が出た時点で止めなくて良かった。 未入手のカードは 【シークレットレア】 「魔轟神レヴュアタン」 「レアル・ジェネクス・クロキシアン」 「氷結界の龍グングニール」 【スーパーレア】 「ワーム・ヴィクトリー」 【レア】 「威嚇する咆哮」 【ノーマルレア】 「E・HERO プリズマー」 【ノーマル】 「ダメージ・コンデンサー」 もう「魔轟神クルス」をあと1枚入手すればやらなくても良いですね。 ヤフオクでシングル購入する方向で。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ