約 251,601 件
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/104.html
パタポンを滅亡させた大悪魔 愛が欲しかった…パタポンをねたみ 悪魔と取引した男は 呪いの仮面によって 永遠の命を得たのだった そして 元凶たる大悪魔は セカイを滅ぼそうとしていた… いちど開かれた異世界への門は 閉じることができない 果たして この大悪魔が死に絶えることがあるのか・・・ 大量のチャリンを欲するなら デッタンカーメンを倒せ! 対デッタンカーメン戦 詳しくはカーメン系にて モンスター 名前 落とすアイテム 備考 デッタンカーメン チャリン タイコの弓 入手 デッタンカーメン戦への卵 クリア後 呪いの仮面の大悪魔 に変化 エンディングへ
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/228.html
パタポンとマスクの組み合わせかた はじめに、マスクの能力って? いろいろな能力をもったマスクマスクにはいろいろなものが存在しています。たとえば、ズッドンギュと言うマスク。これはHPをあげ、攻撃力もあげ、よろめき効果も追加し、ダメージを軽減します。しかし、このマスクは、攻撃速度と移動速度がすこし遅くなります。なので、パタポンの能力に合わせてマスクを変えることがいいと思われます。詳しいマスクの能力は、マスクで、調べてみてください。 マスクの集め方 パラゲトをやってみようまず、ボスを全部倒してみましょう。そして、その後ボスを何度も何度も倒すと卵をドロップしたりします。まめな方は説明書を全部読み、もう知っているかと思います。まず、いきなり難しいボスに挑戦するのは難しいと思うので、ドドンガなどの弱いボスから攻略して行きましょう。もし、腕に自信があるなら強いボスから挑戦したってかまいません。自由です。詳しい攻略の仕方はボスモンスターで調べてみてください。きっといい攻略法が分かるはずです。 パタポンとマスクのいい組み合わせ パタポンの特徴をいかしてマスクを組み合わせよう。たとえば、先程紹介したズッドンギュのマスク。これは、攻撃速度や移動速度をけずり、重い一撃を与えるマスクです。なので、攻撃速度がとても早いチクリンチと組み合わせて使ってみましょう。筆者が調べてみた結果、移動速度はすこし遅めですが、チクリンチの弱点のダメージを受けやすいところをズッドンギュがうまくカバーしてくれて、たてポンでも活躍しました。あと、クリティカル効果が上がるハテンの○○系武器(装備を参照)を装備させるとなおいいかと思います。なので、パタポンとマスクの組み合わせだけでなく装備ともうまく組み合わせ、自分だけの最強のヒーローパタポンを作ってみてください。 お勧めの組み合わせ ノーマル系~ 特になし。 ピョピョ系~ ズッドンギュなどで攻撃力を補うのが良。 ブヒョッコ系~ カチンコッチなどで壁やくに。 ニョンタマ系~ 弱点を補うのが良 フミャ系~ ズッドンギュ。攻撃速度もクリティカルもそこそこにあるから。 ワンダ系~ 攻撃力は十分すぎるくらなので、弱点をおぎなうためジリリタンを使うのがいいかと。 チク系~ 攻撃速度が速い。ズッドンギュと組み合わせ強力な破壊マシーンに。 メニョッキ系~ シュババッサで攻撃速度をあげて相手を怯ませて素材稼ぎに。 シットリーネで着火回避。 ダメラニャンで火ダメージ軽減。 ウホホ系~ 能力がすこし中途半端。マスクより悪魔武具を装備させるのが良か。 チギョビ系~ 攻撃性能がよく、使いやすい。特にお勧めのマスクはない。 コッペン系~ シュババッサで攻撃速度をあげ、相手を凍らせまくって戦うのが良か。 マシュ系~ ラバサラーナでクリティカルをあげて眠らせて吹っ飛ばす。これが一番かと。 モフ系~ 攻撃力が低いので、前衛にするためカチンコッチなどの装備をつけて壁にするのがいいと思われる。 カノッコ系~ 万能なパタポン。どんなマスクでも活躍が期待できるのでお勧めのマスクはない。 サバラ系~ クリティカル率がものすごい。なのでズッドンギュと組み合わせ破壊兵器に。 モギュ系~ こいつはサバラ系とは反対に、ラバサラーナでクリティカルをあげて、破壊兵器に。 ギャバ系~ 着火性能が高い。攻撃力も高く、ダメージ半減もあるので、どんなマスクでもOK。 皆さんのお勧めの組み合わせ 名無しさん提供の組み合わせ マシュ系 (種族) ゆみポン (種類) シュババッサ(マスク) 備考 下手にカーメン吹き飛ばすと、アイテム回収が面倒。(消えてしまうこともある) 対ボスでは、きばポン、ろぼポン、でかポンのヒーローなら、ネコロリンヨorオトトドッコもいい。 状態異常を狙うのも良いパタポンがマシュ系だといえる。 たつぽんさん提供の組み合わせ サバラ系 まほポン ズッドンギュ 備考 クリティカルが与えられやすい敵にお勧め。 神杖、神靴などを装備させるともっと強力に。 ポンチャカからのポンポンは9999ダメージを超える。(シュシュクルにて) たみぽんさん提供の組み合わせ モギュ系 やりポン シュババッサ 備考 施設破壊にも優れ、必殺技を連射できる。 神槍があれば貫通効果も追加され、ものすごい破壊力を擁する。 序盤作るのは難しいが、シュババッサを手に入れたら是非試してみるといい。 追伸 現在、皆さんが考えたヒーローパタポンの組み合わせを募集中です。 何系のパタポンか、何ポンか、何のマスクかを添えてコメントください。 よろしくお願いします。2021-12-09 17 22 29 (Thu) 名前 コメント すべてのコメントを見る とりポン+サバラ系+シュババッサにハテン装備がオススメ -- (みかポン) 2015-08-17 21 58 19 それでやってみます -- (そら) 2014-10-21 06 39 03 盾ポンヒーローは移動速度重視おすすめです、即死避ける+甲竜装備かギャバでほぼ無敵 -- (名無しさん) 2014-04-29 20 22 36 ピョコラン+騎馬バイコーン+スタタンオーでワープ並みの速度になったよ -- (名無しさん) 2014-04-29 20 10 14 弓でズビズババヤ+モーギュギュにするとヒーローモードでラスボス秒殺できる -- (カッチンドンガが思ったより弱かった) 2013-11-29 18 48 20 ろぼポンにモーギュギュでマスクはラバサラーナこれでドドンガ秒殺 -- (ろぼポン) 2013-07-24 13 05 15 ピョコラン+ズッドンギュ+バイコーン+グリズリーでダメ1400はいく移動速度結構あるからおすすめ -- (赤青黄色) 2013-07-20 23 26 36 ババッサ+神槍+ズッドンギュ+ヒーロー状態でダメージカンストをドドンガにて確認 -- (ンポルヌ) 2013-05-16 23 06 52 カノッコ系にズッドンギュでとりポンだとかなりすごくなる -- (あずー) 2013-04-21 12 01 24 ブヒョッコ系によろめきアップのマスクだとボスからレア素材が入るよ -- (か) 2013-03-06 16 39 47
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4630.html
本項ではPSPソフト『パタポン』と、PS4で発売されたリマスター版について記載する。 パタポン 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 パタポン(PS4リマスター版) 概要(PS4) 評価点(PS4) 問題点(PS4) 総評(PS4) パタポン 【ぱたぽん】 ジャンル コマンド・カーニバル 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ピラミッド 発売日 2007年12月20日 定価 4,800円 判定 良作 パタポンシリーズパタポン - パタポン2 ドンチャカ♪ - パタポン3 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 2007年12月、SCEより発売された音ゲーとシミュレーションを組み合わせたようなゲーム。 オリジナリティ溢れるゲームシステムと、可愛らしいパタポンの歌が高く評価されている。 影絵のような独特なグラフィックも人気が高い。 プレイヤーはパタポン軍の神様となって、彼らを世界の果てに導いていくのが目的となる。 特徴 システム 2Dアクションのようなステージを敵や障害物を倒しながら進んでいき、神(プレイヤー)が「パタポン」族を進軍させ、 ステージ奥に配置されているゴールポールを通過させるとステージクリアとなる。(ボスステージではボスを撃破でクリア) パタポン達を動かすには4拍子のリズムにあわせてコマンドを入力しなければいけない。「□□□○」で前進、「○○□○」で攻撃。ゲームを進めることによって与えられる指示が増えていく。(*1)また画面の白枠の点滅を見れば4拍子のリズムがわかるようになっている。 プレイヤーが指示を出すとパタポン達は歌いながら行動を開始する。この歌も4拍子。歌っている間にボタンを押してしまうと、行動がキャンセルされ、動きが止まってしまう。パタポンの歌が終わったら、再びコマンド入力をする。この繰り返しで進んでいく。 プレイヤーの入力→パタポンの歌、ここまでの流れが1コンボとなり以降は、入力に失敗して流れが途切れるまで2コンボ→3コンボとコンボ数が溜まっていく。 コンボ数が10コンボに到達するか、3コンボ目以降にボタンを4つとも正しいタイミングで叩くとフィーバーモードに移行する。フィーバーモードに入るとパタポン達の能力が大幅に上昇し、攻撃方法も変わる。ただし、入力が少しでもリズムから外れると即終了してしまう。中盤からは敵の攻撃が非常に激しくなるので、フィーバーモードの維持が必須になる。 育成 兵種は盾・槍・弓など6種類存在する。盾なら防御性能、弓なら遠距離攻撃が得意。使用できる兵種はステージが進むと自動的に増えていく。 ステージで得た素材を2つ組み合わせ、チャリン(お金)を払う事でユニットを作成する事ができる。---例えば肉と鉱石を組み合わせると盾兵を作ることができる。素材にはランクがあり、ランクの高い素材を掛け合わせると特殊能力を持った「れあポン」というユニットを作ることが出来る。 ユニットの育成はできず、ステータスの底上げは装備品頼みになる。 素材やお金はボスや敵兵・動物・障害物を倒すことで入手できるが、武器などの装備品はボスと敵兵からのみのドロップである。 またミニゲームを使い一部素材や武器を入手する事もできる。 ステージ 素材や金を稼ぐための「狩りステージ」、敵軍と戦う「交戦ステージ」ボスと戦う「ボスステージ」がある。 ボスステージはクリアする度にレベルが上がりボスが強くなっていく。 評価点 コミカルさとハードさが同居する世界観。 パタポンの見た目を「目玉から手足が生えた生き物」と説明すると気持ち悪いものだが、実際はまん丸くデフォルメされた愛くるしい外見をもつ。小さく丸々した種族が集団で、敵対する「ジゴトン」や「マ族」と戦う姿に、わさわさしていてこれまた可愛く楽しいという感想が多い。 反面お話の内容は割と生々しい。言ってしまえば戦争の話なので、敵勢力との激しい衝突や敵将の死など、笑ってばかりいられないストーリーの重みがある。 コマンド入力による手軽な操作。 リズムに合わせて敵と戦うスタイルのため、難しい面もちゃんとパターンをつかめるようになればいずれは攻略できる難易度になっている。 ステージや敵の特徴を考えて部隊編成をしたり、れあポンを生み出して行くなど、相応の工夫をすればより攻略が楽になる。 賛否両論点 フィーバーモードが少しでもリズムがずれると即終了し、判定もとてもシビア。リズムアクション的要素が含まれているため、ある程度のリズム感がないと厳しい面はチラホラある。 ボリュームが多くはない。ミニゲームなど一通り追っても、大体10時間~15時間でクリアできる。 即死技でユニットが倒されると消滅扱いになる。 倒されたパタポンは、頭にかぶっている「キャップ」を回収することで復活可能だが、一部ボスはキャップごとパタポンを捕食する等の動作をとる。こうなってしまうと後述のドロップ率の低さにより立て直しが難しい。 問題点 クリア後に再挑戦できるステージが少ない。それによる弊害。 狩りステージとボスステージのみで、交戦ステージはクリアすると2度と挑戦できない。これにより装備品を入手できるのは最終的にはボスステージのみとなる。 ミニゲームで入手できる装備は今作最強の武器であり、入手条件はやや厳しい。そして複数入手不可である。 ちなみにデータ引き継ぎによる2周目という物はない。 ボスのレベル上昇によるステータス増加が激しい。 1レベル増加するだけで攻撃力が飛躍的にあがる。並の装備や下位ユニットでは歯が立たない。大体5レベル辺りから厳しくなっていき、レベルが10を越えると多くのボスで一撃死してしまう。ボスレベルは100まで上がるため、ボスが事実上、際限なく強くなってしまうことに近い。クリア後に交戦ステージが出来ないこと、狩りステージが有用でないこと(後述)から、素材・武器稼ぎはボス戦でしか満足に行えないため、パタポンのロスト状況(後述)によっては今後の攻略が厳しくなってしまう可能性がある。 また、回避中にわざとフィーバーを切る、というテクニックで無理矢理勝つ事もできるが、レベルが上がると激しく時間がかかる。 一部存在意義がないアイテム・道具がある 例えば、ステージ終盤で入手できる「さそりトンのヘルム」。これは攻撃した敵を眠らせる効果があるが、ボスには状態異常が無効なので、クリア後には役に立たない。 また、クリア前でも入手した時点での交戦ステージは残り1つである。 装備や素材のドロップ率が異常に低い。 1ステージクリアで2つ入手できればいい方で、下手すれば1つも入手出来ないこともある。ゲーム終盤ですら序盤で手に入れた装備を使用せざるを得ない事も。 兵種の性能の差が激しい 騎兵はフィーバーモードに移行しないと攻撃力や機動力が低く真価を発揮できない。高レベルのボスを倒すにはフィーバーを切る必要があるので、最終的にはお荷物になる。また、騎兵はフィーバー中に敵をノックバックさせる事ができるのが最大の特徴だが、これもボスには無効なため、ストーリーでしか役割を遂行できないという短所もある。 ゲーム終盤で作成可能になる笛兵。後方から多段ヒットする音弾を飛ばして攻撃する。この音弾の威力が非常に高く、他の兵と比べるとダメージ効率が全然違う。特に攻撃力が上がるれあポンを笛兵にする事で一騎当千の強さを見せる。 れあポンと一般兵の差も激しい れあポンは防御力が高い、攻撃力が高いなど、一般の兵と比べてステータスの差が非常に大きい。 一般の兵は強力な装備をつけてようやくれあポンに追いつくほどなので、れあポンに強い装備をつけた方が効率がよくなってしまう。 またれあポン同士でも差がかなりある。ランクが低いれあポンは高いれあポンに完全に喰われてしまっている。 時期を逃すと入手できないアイテムがある。 序盤の敵が落とす「鉄のヘルム」「鉄の剣」といった鉄シリーズの装備は、5つめのステージまでの敵しかドロップしない。しかし、前述の通り敵のドロップ率が非常に低いため、セーブロードを駆使しないといけない。 装備品のコンプリートが不可。 終盤でとある敵を倒すと2種類の装備のうちどちらか1つをドロップする。この敵とは1度しか戦えないためもう片方の装備は2度と入手する事ができない。 ここに書かれている問題点の多くは、基本的にストーリークリアまではたいした問題ではない。 あくまでクリアするだけならば、特に問題となる点は少ない。 総評 リズムアクションゲーム的な要素を含みつつストーリー性もしっかりしており、『不思議な世界で神様となって世界の果てを目指す。しかし、その戦いには何の意味があるのか』『なぜジゴトンたちは行く手を遮るのか』など、システム的にはシンプルなゲームながらに考えさせられる要素はある。 純粋なゲームとしては平凡な評価が多いが、ストーリー回りの評価は良く、後にシリーズとなったことからも本作ならではの作風そのものも評価されたと言っていいだろう。 快適性には後発作よりかなり劣るが、もしもしっかりストーリーを追いたいならば、本作に挑戦する価値はあるだろう。 その後 2008年11月27日に続編である『パタポン2 ドンチャカ♪』が発売された。 また、2011年4月に『パタポン3』が発売。前作までとは大きく路線を変えた。 パタポン(PS4リマスター版) 【ぱたぽん】 ジャンル コマンド・カーニバル 対応機種 プレイステーション4 発売元 ソニー・インタラクティブエンタテインメント 開発元 SCEジャパンスタジオ 発売日 2017年9月21日 定価 1,800円(税抜) 判定 なし ポイント 原作そのままのリマスタープレイ環境に左右される難易度 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要(PS4) PS4向けに発売された本作のHD対応バージョン。 評価点(PS4) グラフィックの美麗化 原作よりも滑らかになり、サクサク動くようになった。 ロード時間の大幅短縮 元々が容量の軽いゲームだったが、マシン性能の差もあり、ロードは一瞬で終わる。 問題点(PS4) 目立った新要素や改善点は一切なし 誇張などではなく、ムービーやUI、操作関係は全てPSP版から変化していない。原作同様画面下側のヒントはボタンを押している間しか表示されず、『3』でようやく追加された中断のリズムやリマスター版独自の追加ステージも無い。また原作には無かったためか、コントローラーの振動をゲーム側でOFFに設定することができない。 原作そのままの難易度と入力遅延 PS4はワイヤレスコントローラーや液晶画面の出力性能など、プレイ環境による要因で入力遅延が発生する場合があるが、リズムゲーである本作にとってはその一瞬の遅延が難易度の上昇に繋がってしまうため、人によっては本作最大の問題点となってしまう。『2』以降の難易度調整システムも実装されていないため、この状態に当てはまるプレイヤーはフィーバー状態の維持のしづらさにストレスが溜まってしまう。ちなみにコントローラの入力遅延については、PS4pro/スリム以降に発売したデュアルショック4(CUH-ZCT2J)であれば、有線接続にする事で簡単に有線入力にできる。 総評(PS4) リマスター版独自の追加要素やUIの改善といったものが一切なく、難易度調整も行われていない。このため、良くも悪くも純粋な「リマスター」であり、原作を遊んだユーザーにとってはやや物足りないかもしれない。購入を検討する場合は難易度がやや高めである事を理解した上で、原作とこちらで自分に合った方を選ぶといいだろう(*2)。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/351.html
オタポン アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・オタポン(ACE) 要点:・黒髪・デブ・美形・不敵・ハンバーガー・光剣 周辺環境:・高層ビルから落下中 評価:・全能力19 特殊: *オタポンは滞在ACEとして扱う。 *オタポンはぽちの騎士、ギーク、ゲーマー、ハッカーとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 →次のアイドレス:・アイアンガール(ACE)・ぽちへの親切(イベント)・ゲーム大会(イベント)・ダイエット作戦(イベント) 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示しています。 *ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいて全判定は評価+2される。 *ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいてあらゆる作戦に参加できる。 *ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいて同調判定に必ず成功する。 *ギークは白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。 *ギークはナショナルネット接続行為が出来、情報戦をかけることが出来る。 *ギークはオペレーター行為が出来る。 *ギークは知識、器用の評価を評価+3補正することが選択でき、この時燃料1万tを消費する。 *ゲーマーはAR7以下のとき全評価を評価+2される。 *ゲーマーは同じ行為を行う場合、その行為は評価+2される。 *ハッカーはナショナルネット接続行為が出来、情報戦をかけることが出来る。 *ハッカーはオペレーター行為が出来る。 *ハッカーは知識、器用の評価を評価+2補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。 プロフィール オタポンは横暴が服を着て歩いているようなものです。戦争の英雄(情報戦に投入された)でもあります。今でも名前と年齢、素性は国防省から明かされてません。ヤガミ以上に分かりにくい性格です。自分に親切な人には分かり難いリターンを返し、そうでなければいいように使い捨てします。ポチとは古い友人(ネットゲーム)で、彼女が長い間ログインしていないので安否確認のためこちら側に来ています。(質問所より抜粋) 派生前 ぽちの騎士 スターファイター スターライナー フランク=ヤガミ ギーク
https://w.atwiki.jp/blacksurvival/pages/58.html
キャラクター説明 ステータス スキル 評価 コメント キャラクター説明 ナタポン・リアムライ 24 タイ 写真家 +実験日誌 大同類聚方を持ったまま2回優勝 灰を20回製作 ガラスの破片を30回製作 心身舎利を持ったまま5回優勝 ステータス 全て星5時のステータス赤文字;はMAX値or得意武器; 攻撃力 14 55 防御力 14 53 体力 136 238 スタミナ 116 218 斬り F 銃 D 拳法 D 弓 F 突き F 投げ F 鈍器 F +以前の武器熟練数値 斬り 30 銃 70 拳法 62 弓 50 突き 30 投げ 30 鈍器 50 スキル タイムトレイル タイプ:フィールド クールタイム:60秒 2秒間のキャスト後、現在の地域にカメラを設置し、120秒間一周写真を撮る。 撮影を終えた地域で探索をすると、カメラを回収し4の経験値・最大体力/スタミナの15%を獲得する。 撮影を終えた地域では再使用ができない。 フレーミング タイプ:コンバット クールタイム:80秒 追加情報:必ず命中する、野生動物に使用不可能 基本攻撃を行い、10秒間被写体効果が適応される。 被写体:防御力が(10+ナタポンのレベル*2)だけ減少する。 現在の地域がナタポンが撮影を終えた場所の場合、追加的に防御力が10減少する (防御力は0以下にはならない) 評価 キャラについて パッチ9.6.00(2021/06/23)の修正でタイムトレイルカメラ回収による回復量がHPST20%→HPST15%に変更 カメラの設置と撮影→カメラ回収で経験値獲得やHPST回復が出来るLv先行が得意なキャラ スキル「タイムトレイル」 カメラが設置されていないエリアでのみ使用可能、使用すると2秒間のキャスト後にカメラを設置出来る 設置→撮影完了にかなり時間がかかるが、撮影完了したカメラを回収すれば経験値4獲得と最大HPとSTの15%回復が出来る Lv先行を意識するなら撮影完了したカメラは早めに回収して行きたい所だが HP回復を上手く使いたい場合は戦闘等でHPが減ったタイミングで取りに行きたい 経験値を重視するか、HP回復を重視するか、ST回復を重視するかで回収のタイミングが変わってくる 更に回復効果が固定数値ではなく最大HPSTの15%と言う所も大きい 最大HPが伸ばせたら回復量も上がることになるので回復を特化して考えたい場合 カメラ回収を遅らせて、それ以外でのLvupや最大HPUP手段を意識する事で回復効率を上げられる(HP補正装備等 ST回復効果はLvup以外での補助効果がない為試合の展開に合わせて取る事が出来る ST回復がないST枯渇気味なら補充目的で取っても良くLvup先行狙いで取りつつST回復して 機動力を上げてリードを掴むなどとても強く使いやすい効果になったと言える カメラ設置は敵プレイヤー出入りによるデメリットがなくなって純粋に自分のルート範囲に置きやすくなった カメラ設置場所が禁止区域になっても次の開放タイミングで取りに行けるので クールがあがる毎にどんどんカメラの設置をして行く事を意識して最終的に全部のエリアを埋めるのが理想 チャージスタック制になったおかげでクールが上がって使用可能になってる状態での無駄な時間が発生しにくくなった 常に0~1スタックを維持するように設置をして行けば無駄がなくスムーズな運用がしやすくなった 特に最終エリア3箇所になった時にカメラの設置が終わってないエリアが無いようにしておきたい 自分の良く足を運ぶルートや禁止区域の更新等も考慮して設置エリアを選ぶ必要がある スキル「フレーミング」 基本攻撃と共に相手の防御力を下げるスキル 固定で10+自分のLv*2分下げる為防御力を12~46下げられてトレイル撮影完了エリアだと追加で-10が付与される Lv18時撮影完了エリアでの被写体デバフは防御力56、56も下がると紫服防具一個着ていないのと同じ状態になる 終盤ナタポンの熟練度がS以上だった場合防御貫通も付くので相手の防具をがたがたにして戦う事が出来るのは強い 特に防御型の【マイ】やカウンター型の【シセラ】や【ヤン】等一部キャラに大きく刺さるのは間違いない ただ元々殴る事で自動発生するパッシブだったのがコンバットスキルに変更されていて クールタイムも80秒と少し長めで効果時間が10秒なのでしっかりタイミングを見て使わないといけなくなっている 自分の強化から相手への付与効果に変化してる事で乱戦に弱くなって1:1向けの効果になっている 更には0以下には下がらないので序盤の防具を着ていない相手との殴り合いでの強みは全くなくなってしまった 数値は小さめで目立たなかったが殴り続けるだけで効果のあった以前と違って大きく使い勝手が変わっている 「ナタポン」総合評価 設置→撮影の時間が長い問題はあるがレベル先行がしやすいのと回収タイミングを選んで回復出来るのが強み カメラ設置ルート選択や回収タイミングの判断、フレーミングを使うタイミング等冷静な判断が必要な上級者向けキャラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る △Topへ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/3427.html
【導入部】 さあ、始めようか、ボク達の本当の卒業デュエルを あっ、ごめんなさい デュエル!(十代と) 来い、十代くん ブラックマジシャンとネオスの攻撃力は同じ。ボクはバトルを中断して、ターンエンド 攻撃力3300 迂闊だよ、十代くん。トラップ発動!聖なるバリアミラーフォース ミラーフォースは相手モンスターが攻撃する時、相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する ならばボクも、トラップ発動!シフトチェンジ! このカードの効果で、ボクはブラックマジシャンへの指定を、翻弄するエルフの剣士に変更! いけ、ブラックマジシャン! ブラックマジシャン ボクのミラーフォースを読んでカウンターを仕掛けてくるなんて・・・ ボクのターン、ドロー!マグネットウォリアーαを召喚。 いけ、マグネットウォリアーα、十代くんにダイレクトアタック!磁空剣一閃! そうか、さっきのカードガンナーの効果の時、既にネクロガードナーを捨てていたんだ・・・。 すごい。十代くんは自分のデッキをまるで手足のように操っている マグネットウォリアー ボクのターン、ドロー!疾風の暗黒騎士ガイアを召喚。 暗黒騎士ガイアは、手札がこのカードだけの時、生け贄無しで召喚できる。 いけ!ガイア!スパイラルシェイバー! ボクのターン、ドロー! マジックカード、天よりの宝札。互いのプレイヤーは手札が6枚になるようドローする ボクは、ワタポンを特殊召喚。 ワタポンはマジックの効果によってデッキから手札に加わった時、特殊召喚できる。 そして、ワタポンを生け贄に、現れろ、ブラックマジシャンガール! ブラックマジシャンガールは墓地にあるブラックマジシャン数だけ攻撃力が300ポイントアップする。 いけ、ブラックマジシャンガール! ブラック・バーニング! そんなことはないよ さっき、インパクト・フリップの効果で墓地に送ったボクのカードは、ギルファーデーモン。 このモンスターは墓地に送られた時、相手の装備カードとなって攻撃力を500ポイントダウンさせる ボクはカードを3枚セットして、ターンエンド 君はこの三年間で、とても強くなった。そしていくつもの試練を乗り越え、頼もしい大人に成長した。けれど、そのために失ったものもある そう。君自身は気付いていない、大切なもの。君はそれを取り戻さなければならない。 あははは ごめんよ、なんだか急に可笑しくなって それは君だよ。ボクも君ほど、デッキと深い絆で結ばれたデュエリストを知らない
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1506.html
うっ、う…。 トラップカード、魂の綱、発動。 自分のフィールド上のモンスターが破壊され、墓地に送られた時、 1000ライフポイントを払う事で、デッキからレベル4のモンスター1体を特殊召喚する。 僕はデッキより、黒き森のウィッチを守備表示で特殊召喚! 僕のターン、ドロー。 僕は黒き森のウィッチを生贄に、来い、デーモンの召喚! 更に僕は、黒き森のウィッチの効果で、 デッキから守備力1500以下のモンスター、マシュマロンを手札に加える。 行くよ、もう一人の僕。 デーモンの召喚の攻撃、魔降雷! 暗黒騎士ガイアを、打ち砕け! ターン終了だ! 僕のターン。 僕は、強欲な壺を発動。 デッキから新たに、2枚のカードをドローする。 そして、ワタポンを特殊召喚。 更に、ワタポンを生贄に、カース・オブ・ドラゴンを召喚! 行け、デーモンの召喚!魔降雷! っ……。 カース・オブ・ドラゴンで、ビッグ・シールド・ガードナーを攻撃! ドラゴン・フレイム! 僕のターンは終了だ。 ブラック・マジシャン…! う、うぅっ…! やはり出てきたね、ブラック・マジシャン。 ッ……! この僕が、ブラック・マジシャンを倒す!
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2939.html
ダニポン:? 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 600/守 600 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから守備力1000以下の昆虫族モンスター1体を手札に加える事ができる。 解説 ダニポンでサーチできて、ゴキポンでサーチできないモンスター ギロチン・クワガタ ジャイアントワーム 地雷蜘蛛 電動刃虫 ナチュル・スパイダーファング ナチュル・ホーストニードル アルティメット・インセクト LV5 ヴァリュアブル・アーマー オオアリクイクイアリ セイバー・ビートル 関連カード ゴキポン 共鳴虫 ワタポン 寄生体ダニー ゲーム別収録パック No.48588176 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:プロモカード(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/okoge_irasuto/pages/13.html
鳥ヒーロー 牛 パタポン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15437.html
登録日:2011/08/09 (火) 03 48 53 更新日:2024/04/09 Tue 19 10 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PSP SCE ゲーム ソニー パタポン パタポン3 リズムアクションRPG 地味にカッコいいOP パタポン3は2011年4月28日にソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから発売されたPSP用ゲーム。 「パタポン」「パタポン2 ドンチャカ♪」の続編である。 (●)ストーリー 時系列は無印、2からかなり後だと思われる。 世界の果てを目指し旅を続けていたパタポン達は邪悪が封印されていた箱を開けてしまい石にされてしまう。 その後箱から現れたシルバーほしポンによりかつてパタポンを導いた神の写し身として復活した主人公は仲間のパタポン達と共に世界に散らばった邪悪を探すために再び旅にでる。 (●)システム 基本システム、コマンド、ストーリーの流れは変わらないが今作は前二作とは違いリズムアクションRPGとなっている。 部隊も今までのように種類ごとの大人数のセットではなく主人公と仲間のパタポン3体+はたポンのみの構成となっており、はたポン以外の4体をレベルアップさせ、派生させることで成長させていく。 前二作をやっている人にとってはたくさんのパタポンをわらわらと動かしていたのから打って変わって4体しかいないので物足りなく感じるかもしれない。 前作のミラクルの代わりにショカーンという新たな要素が加えられ、選んだショカーンにより様々な効果が発動する。 また、マルチプレイ要素も多数用意しておりアドホックやPSNを使うことで他のプレーヤーの部隊とリンクしたり一緒にクエストをプレイしたりできる。 中にはマルチプレイ専用のクエストも用意されているので一人でやることを前提とすると全体的に難易度は高め。 (●)パタポンの種類 前述したように今作は元々存在4体のパタポンを派生進化させていくことにより使用できるパタポンの種類を増やしていく よって今までのようなランクや必要素材などはなく代わりにクラスという制度が設けられた。 クラスは大きくわけて「槍」「盾」「弓」があり 「槍」は基本の槍からきば、戦車などの攻撃タイプに 「盾」は盾からでか、ろぼ、大剣などの前衛防御タイプに 「弓」は弓からまほ、めがなどの後方支援タイプにそれぞれ派生する。 また、主人公であるヒーローには各クラスに決まったコマンドを打つと発動する技があり、これを上手く使えるかどうかが攻略のカギとなる。 以下ネタバレ (●)登場キャラクター 神(プレーヤー) パタポンを導く神。 パタポンの反応やシルバーほしポンの話から1、2から共通のようである。 主人公(ヒーロー) パタポン達を救ったと言われるパタポンとは別の種族。 2にて登場した主人公のヒーローと同一人物。 2のラストで記憶を取り戻し、プリンセスと結ばれたが仮面のせいで再び記憶を失ってしまっている。 ぶちぎれファンギル 「グッグググガァァ!!!! みなぎってきたぁッ!!」 キレキャラの獣戦士。憤怒のダークヒーロー。 主人公の前に現れる最初のダークヒーロー、物語後半までかなり食い込んで登場する。 両腕に爪を装着し、攻撃の際には敵の懐に突っ込み両腕を高速回転させワンツーパンチを抉りこむ。 主人公をライバル視しており何かと突っかかってくる。モチーフはオオカミ。 正体はまこトン。 2でブラックほしポンに利用された挙げ句パタポン達に倒されたが仮面の力を手に入れ再登場。 ただ「ヒーローがセカイを薄切りにした」ことを知っていたり、後述のフィーナのイベントにおける言動は単なるジゴトンの一般兵であるまこトンには知り得ない事実も含まれ、些か不自然な点が目立つ。その事実を知っている者で正体を照らし合わせると、2における敵部族の首領オーメン・カーメンである可能性が高い。 なお正体は作中で明確にされている訳ではなく、物語においては生死不明のまま退場。 実際の正体は現状も不明のままな唯一のダークヒーローである。 みだらなフィーナ 「ああ~んッ そろそろイキそうよ♡」 長槍使いの凍結槍士。色欲のダークヒーロー。 大きく飛び上がり極低温の槍を地上へ投げつける。 着弾時に生じる爆風は相手を氷結させ、激しい炎をも鎮めることができる。 主人公に好意を寄せているが邪悪と相反する立場にいる主人公とは結ばれずにいる。 あと物語の序盤の内は中々発言がヤバい。少なくともCERO(A)ではないレベルである。 正体は2で登場したプリンセス。 邪悪の封印が解けてしまった際に主人公やパタポン達とはぐれてしまった。 物語が進むにつれ記憶を取り戻し、主人公に別れを告げにくる。 選択肢及びフラグ次第で元の姿に戻ることができ、パタポリスに居付く。モチーフはマーメイド。 がっつきビークス 「クックックッ…バ・カ・めッ! わしのレアものを見せてやる」 レアもの好きの大鎌闘士。強欲のダークヒーロー。 近距離を大鎌で薙ぎ払い、中遠距離をまとめて竜巻で吹っ飛ばす。 最初は仲間と会話が噛み合わず抜けた感じの人物だったが記憶を取り戻すにつれ威厳がでてくる。 正体は1と2において登場した あの人 。 武器はおろか攻撃技も何処となく元の姿の面影を残している(と言うかほぼ一緒)ので、正体に薄々勘付いたかみさまも少なくはないとか。 モチーフはカラス。 たかPソナッチ 「ヘイヘイヘイッ ボクを忘れないでよ♪」 高飛車怪音詩人。傲慢のダークヒーロー。 大量の音玉を状態異常ダメージと共にバラ撒き、戦場をかく乱する。あとプレイヤー本体を処理落ちでダイレクトアタックすることもできる。 後述のコイール曰く、二重人格のふくざつハート。 ダークヒーローをまとめる参謀役を終始務め、パタポンたちへの復讐を画策している。 正体はかつてパタポン族に滅ぼされた古代帝国アッハーン王朝の王子、ソナ王子。 モチーフはコウモリ。 おおぐいバズズー 「何人たりとも抗えぬ…食欲こそがセカイ最強ッ!!」 大食いの武人。暴食のダークヒーロー。 愛馬である【勝馬ポンテイオー】に跨り、【蛇矛ダボーチン】を振りかざして戦場を駆け抜ける。ちなみにデフォルト装備では矛を武器としているがゲームの設定上では長槍騎兵とされている(まあとあるモードでは長槍も装備できるし間違いではないのだが)。 ビークス殿とはこんな感じに意気投合した。 【だらけた悪魔の火山地帯周辺にて】 「ヴハッホ…にしても…こんな長旅と知っておれば、ザックネルのもう1~2匹でも食ってきたというものを」 「騎士のくせに大食らいとは…自制こそが武人の美徳であろうに」 「騎士ではござらぬ…武士にてござるよ」 「武人に様式の違いなど関係あろうか…?」 「ふむ…ビークス殿はここに来て少々…雰囲気が変わられた…。心に期すことでもありましたかな?」 「さあな…あえていうなら…ふっきれたとでもいうべきか」 「花は桜木…男は武人…この道を行けばどうなるものか。あれこれ悩んだところで一本道 迷わず行け…行けばわかる…とな」 「なるほど…なるほど…」 「魚は鯛…肉はじょじょ肉…これを食えばどうなるものか。迷わず食えよ…食えばわかるさ。腹は満ちてもまだ食える…すなあ」 「…ッ!? こいつは一本とられたか アッハハハハハッ!!」 …笑いどころはよく分からないがまあ多分面白かったのだろう。 なおダークヒーロー陣営からビークスが離脱した際には「実に惜しい戦力を無くした」と口をこぼしており、同じ武人としての実力を認めていたようだ。 正体は古代アッハーン王朝における二大将軍の一人、バズ。 竜虎に喩えられるほど英雄中の英雄、代わることのなき王の腹心。 モチーフはハエ。 ぐうたらカラパシ 「ウヒョヒョヒョヒョ…恐ろしや…恐ろしや…」 めんどくさがり爺さん。怠惰のダークヒーロー。 攻撃は完全味方任せ、自身は大盾を構えて前線を死守。 物理攻撃以外を完全遮断する結界を周囲に発生させることも可能で、その生存率は圧巻の一言。 正体は古代アッハーン王朝における二大将軍の一人、ラパ。 竜虎の英雄その片割れであり、こちらもまた王の腹心である。 モチーフはカメ。 やきもちコイール 「そろそろおでましようッ!! あたくしのとっておき♡」 オネエ系砲術士。嫉妬のダークヒーロー。 超特大ダメージを誇る砲撃を二連発照射し、戦場を焼け野原にする。 この人の発言もだいたいCEROに引っ掛かりそうな部類である。 姐さんと呼ばないとキレる。 「んもももう…チョベリバ!! コイール姐さんと呼びなさいって何回言ったらわかるのよう!!」 自分がGAYだと自己申告したりもした。 「あ・た・く・し・は・gay♪」(原文ママ) なおキャラ付けは御覧の有様だが、ダークヒーローの中で最も残酷かつ恐ろしい性格の持ち主。 記憶を取り戻しかけたフィーナに手術を施し、「過去の記憶を取り戻す前にそれが隠されている部位をチョッキン」したり、記憶を取り戻したファンギルが反旗を翻そうとした矢先にカラパシとバズズーをけしかけて一言「殺っちゃって♡」(この際、カラパシとバズズーにはフィーナと同様の手術が行われており、実質コイールの傀儡状態)。 さらには邪悪を利用しているはずだった自分達が、実は逆に邪悪に利用されていたのだと指摘し共に逃亡しようと提案するソナッチを「クスリ漬け」。 「ソナッチ!! いいから来なさい!! お薬飲めばすぐ良くなるからッ!」 しかし実のところ、カラパシとバズズーはソナッチより記憶の除去手術ではなく記憶の再生手術を行われており、ずっと記憶をなくしたフリをしていた。物語最終盤ではその真実がコイールに伝わってしまい、「裏で自分のあずかり知らぬ行為が行われていたこと」にコイールはさらなる嫉妬を爆発させることに。 正体は古代アッハーン王朝の王、イル王。ソナッチの実父にあたる。 モチーフはヘビ。 ☆<追記・修正よろしくッテカ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンギル=まこトンとは現時点では言い切れないのでは?まこトンにはあいトンという恋人がいるけれど、ファンギルはフィーナのことが気になってたみたいだし。 -- 名無しさん (2014-07-25 02 02 51) カーメンオーメンじゃないか、とも言われてたよね。何にせよ一人だけ明かされてないけど -- 名無しさん (2014-07-25 02 17 09) ファンギルは結局誰なんだろ? -- 名無しさん (2014-11-29 02 53 09) 記事にもあるが、2までのあのわちゃわちゃ戦うのが好きだった自分には3のチームは寂しく感じた…2の方向で4出ないかなぁ -- 名無しさん (2014-12-08 01 26 08) システムが変わったのとボスが揃って使いまわしな事もあってか、3作の中で一番評価がアレ。ダークヒーロー達はキャラ立ってて好きなんだけどね… -- 名無しさん (2016-02-14 02 54 55) 雰囲気が一番すきなゲーム -- 名無しさん (2016-03-31 18 18 03) ゲームデザインは好きだったのに、通信プレイ活用しないと遊びつくせない(+最大の特徴!みたいにメーカー側が押しつけがましい)のが大いに不満。ヒーローたちのデザインがなんとなく仮面ライダーゴーストに似てる気がする -- 名無しさん (2016-03-31 18 39 32) 新作インタビューの記事で、3の設計は色々と失敗だったと認めてたから2と3のいいとこ取りな傑作になりそうでとても楽しみ -- 名無しさん (2024-04-09 17 20 01) これの失敗からかパタポンシリーズは途絶えちゃったんだよな…一応後に精神的続編が出るみたいだけど -- 名無しさん (2024-04-09 19 10 20) 名前 コメント