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ローラシア 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 生産不可 3×3 6 29400 85 39 17 6 6 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 58mmCIWS 1500 8 0 1~2 連射 80 20 8 450mm連装レールガン 2500 27 0 - 射撃 55 6 2 前方弓形 450mm多目的VLSx4 1500 32 0 - 射撃 50 5 4 中央1ラインがない扇形 937mm連装高エネルギー収束火線砲 3500 36 0 1~16 貫通BEAM 60 5 2 中央1ラインがない前方長方形 援護射撃 2000 30 0 1~16 貫通BEAM 80 0 - アビリティ 名前 効果 備考 備考 ザフトのMS搭載艦。ナスカ級よりも小さく性能も低い。 敵専用で、D9 終わらない明日へで出現する。
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セリス・フィング 種族 ヒューリン 性別 男 年齢 18歳(H254~) キャラクターレベル 13 成長点 986/1193 メインクラス ナイト サポートクラス モンク 称号クラス プレイヤー 羽斬 背景 Dグループ(子世代)PC①。 青髪黒目。真面目だがどこか大らかなところがあり、穏やかな口調で話す。人の輪の中心になることが多い。父はシアル・フィング、母はムーン・ボール=フィング。キッサキ出身。父譲りの卓越した鎚の扱いと馬術の持ち主。王家の血を引いているが、本人はあまりそれを意識していない。 セリスが一歳の時、両親が古の大魔獣グランドラゴンとの戦いの中で戦死したため、母方の祖父であるバレー・ボールの下で育てられる。ミリオット、ジャンヌ・ボッツの両名とは幼馴染。 愛馬はファミリアでもあるオランジュ。シアルの愛馬だったクラメリアンの孫で、レイリアの牧場に預けられていたところを譲られる。 セリスが六歳の時、バレーが軍を引退し故郷のトキワに移り住むと、セリスも同行。バレーの開いた私塾の下で十一歳の時から学び始める。ミリオットやジャンヌと共に『十傑』の一人に数えられた。 十六歳の春に私塾を卒業すると軍に入隊。キーナ・ローランサンの騎馬隊に入隊することとなる。当初こそグレゴリウスの配下だったが、すぐに頭角を現し、ジャンヌと共にキーナの副官に命じられる。 ジャンヌ、キーナと共にコトキ近郊にあるレイリアの牧場へと向かう途中でアクセナやファイ・ラと共に旅に出かけていたミリオットと再会。ミリオットたちのシナト村への旅に同行する。 シナト村に異変が起きたと知るやジャンヌと共に急行し、カーターをその場から助け出す。私塾仲間のクロエ・ローランサンやその上司のアニムスディッセンバーから事情を聞き、シナト村からハーテン教徒以外の人間を救い出すことに尽力した。その中で、ハーテン教徒の扇動者と思しき人物を討ち取り、ニクソンを救い出している。 クロエの提案を受け、デムーラン城砦への強襲が決まると、皆が反対するフルール・ローランサンの同行を責任を持つ代わりに了承させる。 デムーラン城砦を奪還した後は、マッキンリーに推される形で反ハーテン教徒軍の総大将となった。 総大将として皆をまとめる他に、マッキンリーからは騎馬隊を作り上げるよう頼まれており、ジャンヌやモンケと共に騎馬隊に適性のある兵を選抜して鍛えようとしていた。 『十傑』の一人であるラーチェルの策によってハーテン教徒の兵站を絶つべくジャンヌ、クロエらと行動を共にする。途中、グレゴリウスと彼が指揮する騎馬隊五百に再会し、彼らの力を借りながらハーテン教徒との戦いを優位に導いた。だが、ラズィーヤ率いる傭兵団を助けるべく参戦したベルサリウスのあまりの強さに苦戦を強いられることになる。その状況を打破すべく、セリスはミリオットや『ゼロ』レイ・クライスラーらと共にベルサリウスの動きを止めるべく戦いを挑んだ。 セリスはベルサリウスの猛攻を掻い潜り、二度も攻撃を当てることに成功する。このことは、ほとんど人から攻撃を受けたことがないベルサリウスには衝撃的だったようだ。また、この戦いの中でフルールを庇ったことから、姉を使い潰したフィング家の一員としてセリスを敵視していたアニムスと和解する。 ミシロとコトキ奪還後は、ミシロ太守だった父の後を継ぐべくミシロでセリス軍の総大将となった。その直後、セイン・ボッツから軍師としてルナを紹介される。初めて会ったはずのルナに既視感を憶えつつ、共に働くこととなった。 大将軍カタスト・レイサイトの推薦を受けたクロエがミナモ防衛に向かうことが決まった後、レイとラーチェルからクロエに同行したいと相談を受け、了承する。 職歴 メインクラス ウォーリア(1~10)→ナイト(10~) サポートクラス アコライト(1~4)→バートル(4~10)→サモナー(10~11)→ダンサー(11)→モンク(11~) 能力 筋力 基本 (9+0+3=)12 能力 (4+2+1=)7 器用 基本 (9+3+11+1=)24 能力 (8+1+0=)9 敏捷 基本 (8+1+11+1=)21 能力 (7+1+1=)9 知力 基本 (8+0+0=)8 能力 (2+0+0=)2 感知 基本 (8+1+11+1=)21 能力 (7+0+0=)7 精神 基本 (8+0+0=)2 能力 (2+1+1=)4 幸運 基本 (9+0+0=)3 能力 (3+0+0=)3 最大HP 102+50=152 最大MP 68+100 フェイト 13 ライフパス 出自 《英才教育》 特徴 《特訓の成果》(《メイスマスタリー取得》) 境遇 《過保護》 運命 《試練の連続》 スキル シアルスキル 《ラッシュ(2E)》、《トライヒット(2E)》、《スピードルーン》1 ヒューリンスキル 《オールラウンド》 ウォーリアスキル 《ボルテクスアタック》、《アイアンクラッド》5、《カバーリング》、《カバームーヴ》2、《シールドスラム》 アコライトスキル (《ヒール》)、《メイスマスタリー》、《アームズマスタリー 打撃》、《ハンマーフォージ》、《クイックヒール》、 《フェイス ダグデモア》1 サモナースキル (《ファミリア》) ダンサースキル (《ダンシングヒーロー》) モンクスキル 《インテンション》 バートルスキル (《ウィンドセンス》)、《ベストルート》5、《コンパニオン》、《プレパレイション》、《コールドラゴン》 ナイトスキル 《アラウンドカバー》2、《スティールクラッド》、《ハイパーシールド》、《インヴァルネラブル》 一般スキル 《エンラージリミット(2E)》、《ファーストエイド(2E)》、《フックダウン》 装備品 右手 ディフェンドメイス(重量+8/命中-1/攻撃力+13/物理防御+3/魔法防御+5/行動-2) 左手 クマーラの盾(重量+12/命中-3/ダメージ+10/物理防御+15/魔法防御+25) 頭部 不沈の冠(重量+6/回避-1/物理防御+7) 胴部 妖精のチェインメイル(重量+7/物理防御+7/魔法防御+1) 補助防具 クイックバンド(2E/重量+2/行動+2/移動+1) 装身具 高位聖印(重量+2/《ヒール》+2) 騎乗物 オランジュ(2E/命中+2/移動力+15) その他アイテム グレートHPポーション(重量+1)×3、グレートMPポーション(重量+1)×2、生命の呪符 所持金 3700G 判定 命中判定 9-4+(2D)=5(4D)/騎乗時 8+2=7(4D) 攻撃力 13+10+12=35(2D) 回避判定 9-1=8(2D) 物理防御 37/騎乗時42 魔法防御 4+31=35/騎乗時40 行動値 16+5=21 移動力 21+5=26 騎乗時移動力 26+15=41 トラップ解除 8(2D) 危険感知 6(2D) エネミー識別 2(2D) アイテム鑑定 2(2D) ※魔術判定 2(2D) コネクション コネクション 関係 備考 シアル・フィング 父親 セリスが1歳の時に亡くなる。似ていると評されることが多い ムーン・ボール=フィング 母親 セリスが1歳の時に亡くなっており、記憶はほぼない ジャンヌ・ボッツ 幼馴染 ミリオットと共に生まれた時からの友人。良き理解者で、好敵手でもある ルナ 仲間 セリス軍の軍師。出会って間もないが、どこかで会ったような気配を持つ ミリオット 幼馴染 ジャンヌと共に生まれた時からの友人。良き理解者 フルール・ローランサン 後輩 『十傑』同士、話すことも多い バレー・ボール 祖父 唯一の孫として溺愛されている クロエ・ローランサン 先輩 『十傑』同士、話すことも多い キーナ・ローランサン 上司 セリスの力を見抜き、副官に抜擢した グレゴリウス 部下 キーナからセリスの補佐を命じられる モンケ 仲間 馬のことを一任している 備考
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タイキョク図鑑 No.000ぜんこく図鑑 No.000 グゴーラン ドリームポケモン 高さ:0.0m 重さ:0.0kg トパーズ グゴーランがいいゆめをみると まわりにもいいことがおきる はんたいにわるいゆめをみると とんでもないことがおきる アメジスト あたまのなかを ぼうだいなじょうほうが かけめぐっているため とてもふくざつなゆめを みているらしい タイプ ノーマル 特性 ねむけ&へんなゆめ 生息地 生息地1 生息地2 生息地3 種族値 HP100 攻撃80 防御80 特攻140 特防80 素早60 合計540 進化 ウタタンネ ↓(Lv.35) グゴーラン 技 Lv.1 たいあたり Lv.1 ねむる Lv.9 いびき Lv.15 あくび Lv.20 ねんりき Lv.24 ねごと Lv.28 めざめるパワー Lv.32 なまける Lv.35 ハイパーボイス Lv.42 サイコボイス Lv.48 ドわすれ Lv.55 きあいだま Lv.60 はかいこうせん 技マシン 004:めいそう 006:どくどく 007:あられ 009:タネマシンガン 010:めざめるパワー 011:にほんばれ 012:ちょうはつ 015:はかいこうせん 016:ひかりのかべ 017:まもる 018:あまごい 020:しんぴのまもり 021:やつあたり 022:ソーラービーム 027:おんがえし 029:サイコキネシス 030:シャドーボール 032:かげぶんしん 033:リフレクター 036:ヘドロばくだん 037:すなあらし 041:いちゃもん 042:からげんき 043:ひみつのちから 044:ねむる 045:メロメロ 049:よこどり 052:きあいだま 053:エナジーボール 056:なげつける 057:チャージビーム 058:こらえる 066:しっぺがえし 068:ギガインパクト 077:じこあんじ 078:ゆうわく 079:あくのはどう 082:ねごと 083:しぜんのめぐみ 085:ゆめくい 086:くさむすび 087:いばる 090:みがわり 092:トリックルーム 秘伝マシン 000:技名 000:技名 奥技マシン 000:技名 000:技名 タマゴグループ グループ名1・グループ名2 備考 頭の大きなオランウータン。立ったまま寝ている
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『なんだ…? 俺とまた強制進化したいのかい?』 スペクトラルフォースにて登場。体に七つの目を持つ魔族。 大魔王ジャネスが、かつてコリーアらと天界にいた頃から彼の側近として仕えており、かなりの古参であると言える。 ジャネスが地上に降り、魔王軍を起こしてからは、その精鋭である五魔将のひとりとして仕え、冥界の門があるエレジタットを守っていた。 984年、ジャネスとジャドウの100日戦争の混乱に乗じ、ルドーラは強制進化の儀式(後述)の対象者として、ヒロの母マリアを誘拐、 その儀式の影響かは不明だが、結果的にマリアを殺害してしまう。 (秘密裏に行われたこの誘拐だが、なぜかジャドウはこの真相を知っていた。) ジャネス死亡後、第一次ネバーランド大戦の開戦と同時にエレジタットにて独立。 己の魔力の強化のため、エルフの女王アゼレアの身を狙うも失敗。 その後、魔王軍を起こしたジャドウに“強引に”配下にされてしまう。 ジャドウの配下にされた後は、再び五魔将として各勢力と交戦するも、その後の消息は不明である。 余談だが『スペクトラルフォースクロニクル』の非正史ルートでは、念願のアゼレアの魔力を得て強化形体を披露したが、 ヒロの手によって魂を刈り取られている。 ルドーラといえばセットで付いてくる用語が『強制進化』である。 どれくらいのセット率かというと グーグルで「ルドーラ」で検索すると関連ワードで出てくるぐらいである。 強制進化とは、他者と自分の魂を合わせることで自分の魔力を強化する儀式のこと…なのだが、 ルドーラの場合、この儀式の対象として美女(一部美男子)ばかりを狙っている。 更に、対象者と対峙した時の言動(「熱く魂を重ねるのだ」「欲しい…欲しいぞぉぉぉ!」)や、 既にこの儀式の被害にあったリーガルリリーやスガタの設定の記述(“辱められた”など)から、 『ルドーラが行う強制進化=性交渉』ということが半ば定説化された。 このことから、彼は「変態魔人」「エロ魔人」「レイプ魔」などとも呼ばれることとなる。 ルドーラとは直接関係ないが、スペクトラルフォースジェネシスに登場する人間の在野武将ラッテルは、とてもいやらしい顔グラと、以下の設定を持つ。 昔あったといわれる強制進化の研究をしている。隙あらば強制進化をしようと企む。 まさにルドーラの志を受け継ぐキャラといえよう。 公式ページ(上から4人目) 登場作品 スペクトラルフォース1 スペクトラルフォース2 エレジタット「冥府兵団」の君主。 しかし配下武将が一人もいない。(ゲラは闇エルフ軍潜伏中、イルハートはなぜか在野) 隣接国家がカエルの国なのが救いか。 フォース2では冥府兵団のトゥルーエンドにアゼレアが必要。 唯一、真ジャドウ(魔界獣ジャドウ)と戦える勢力である。 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ ジャドウに招かれ、最強勢力・ネウガード魔王軍の武将となる。 ちなみに冥府兵団の君主を任せた部下のイルハートには裏切られ、追放宣言されてしまう。 しかし冥府兵団のトゥルーエンドにはルドーラが必要だったりする。 スペクトラルフォースクロニクル いわゆるフォースルートでは、ボイスも相俟ってそのキモさが発揮されまくっている。 スペクトラルフォース3 魔王軍武将として登場。リーガルリリーとのボイス付き会話がある程度の出番。 必殺技 天魔異界門 関連人物 アゼレア ネバーランド大戦開戦後、最大のターゲット。 ゲラ アゼレアを捕らえるために闇エルフ軍に送り込む。 イルハート ルドーラが造った偽りの魂。 本拠地の統治を任せるも、勝手に独立。 マリア、リーガルリリー、、スガタ ネバーランド大戦開戦前に“強制進化”済み ヒロ、リトル・スノー、マユラ、ギュフィ2世 “強制進化”の対象として狙っていた人物たち。もちろんギュフィ2性は男である。
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特徴 槍を扱うのが最大の特徴である近接型ジョブ。 重装備系ジョブの割にアイテムオプションに恵まれており、アイテムやブライガなどで補助しながら槍でダメージを与える運用となりやすい。 育成によっては黒魔法も使えるようになる。 その場合は魔力が高めなキャラに就かせるといいが、コラプスなどの最上級の攻撃魔法は使えず、ウーラン単体ではやや魔力の伸びも悪いため、最終的な攻撃魔法の威力は伸び悩む。 ブライガやサイレガが高性能であるため、魔力に特別なシナジーがあるジョブと組ませない場合はそちらが主力になるだろう。 力強化の数が多く、重装備でも力を底上げできる分、簡単に力99を狙えるため、下手に力の高いキャラにあてがうと、簡単にカンストしてそれ以上の強化が無意味になりがち。 そのあたりも考えて配役するとちょっとお得かも知れない。 長所 槍を扱う事による安定した高火力。 計13個(召喚の橋渡しで+1個)も取得できる力強化ライセンスによる、火力の底上げ。 重装備による火力の底上げ。 槍は飛行タイプの敵にも攻撃可能であるため、多くの敵に安定した攻撃が可能。 槍は単発の威力が大きめで連撃値が小さい傾向にある。不意に大ヘイトを稼ぐ事態を避けやすくアタッカー用の武器として手堅い働きをしてくれる。 闇属性の敵が増えてくる頃合いで、貴重な聖属性武器であるホーリーランスが確実に手に入る(店売り)。 ライセンスの育成方針によっては高位の黒魔法を覚える。 アイテムによる回復はそこそこ得意。 最終装備候補の竜の髭Lは高めの攻撃力・低CT・高回避・優秀な追加効果・対空能力と武器に求められる要素の殆どを兼ね備えた逸品。それまでアタッカー専門だったウーランが、一転してブライガと合わせてメインタンクを張れるほどの耐久力を得られる。敵の攻撃を回避しながら次々とドンアク(行動不能)にしていく様は圧巻。 無作為魔を使えるのが何気に大きい。 短所 槍は連撃値が低く、安定した火力こそ出るが、尖った爆発力にはあまり期待できない。 槍は回避率が低く、効率的な運用にはヘイトに対する理解が必要。 同じ前衛重装職のナイトやブレイカーよりも最大HPの増加量が少ないため、耐久の低さが気にかかる。 黒魔法を覚えるが、そのままでは魔力が低いため大した威力にならない。仮に黒魔道士などで、その魔力を補い、使える魔法を増やせたとしても、低耐久という課題が残されたままなため、もののふ以外の魔装職との相性は悪い。 召喚ライセンスでの橋渡しがやれる事の幅に直結するが、特に重要なカオスがモンクと取り合いになりやすい。 前衛重装職で唯一、源氏装備ライセンスを取れない。 行動時間短縮を2つしか取れない。 トライアルを利用しない場合、最終装備候補の竜の髭Lの取得難易度が高すぎる。 習得可能ライセンス 装備 魔法 . 技 . オプション 両手槍(全種) 密漁 HP+1710(計) 重装(源氏シリーズ以外) 応急手当 力強化×13 アクセサリ(源氏の小手以外) 暗黒 魔力強化×4 勧誘 HP満タン攻撃力UP アキレス 瀕死攻撃力UP HPMP 瀕死防御力UP 蘇生 加ダメージチャージ 無作為魔 ターミネートチャージ 被ダメージチャージ 行動時間短縮×2 有効ステータス時間延長 ポーションの知識(2まで) 万能薬の知識(2まで) フェニックス効果UP(2まで) 橋渡し 装備 魔法 技 オプション ミストナック(LP100) 黒魔法5(ファイラ/ポイズン) 黒魔法6(サンダラ/ブリザラ) マティウス 魔力強化×2 ハシュマリム 肉斬骨断 ファムフリート ポーションの知識3 アドラメレク 力強化 キュクレイン 攻撃破壊 カオス 黒魔法7(バイオ/ブライガ)黒魔法8(エアロガ/サイレガ) アルテマ 防御破壊 取得するかどうか迷うのはカオスを介した黒魔法ライセンス2種。 普通に取っても魔力が微妙なので、ブライガ/サイレガをインディゴ藍と併用するか、ヘイト稼ぎと割り切って使うぐらい。 ジョブを物理特化の組み合わせにした場合は取らなくても問題ない。 一方で、しっかり魔力を上げてやれば、エアロガは大火力を叩き出し、ブライガ/サイレガは成功率が高くなるため有用。 ウーランの耐久力改善にも繋がるため、魔力を伸ばせるジョブの組み合わせにする場合は選択肢に入る。 また、無作為魔も使えるため、魔力を上げることの重要性をさらに見出せる。 モンクの白魔法(ホーリー/エスナガ、プロテガ/シェルガ)と取り合いになるのが悩みどころ。 取得する場合は、モンクのほうを白魔道士と組ませるなどで都合を付けるか、諦めるかのどちらかになる。 攻撃破壊/防御破壊もあったらあったで便利ではあるが、位置がバラバラなせいで取得効率が悪く、 ついでにアルテマやキュクレインを欲しがる他のジョブが居るため、そういったジョブに回す場合がほとんどだろう。 [ここを編集] 組み合わせ ブレイカー 弓使い 黒魔道士 もののふ シカリ 白魔道士 / 機工士 / 赤魔戦士 / ナイト / モンク / 時空魔戦士 はこちら ブレイカー 概要 物理攻撃役に特化したジョブ同士の組み合わせ。 長所 ダメージの安定した槍、守備に優れた片手武器+盾、遠距離攻撃可能なハンディボムと、武器の選択肢が豊富。 物理攻撃力が物を言う狂戦士状態で運用しやすい。ボス戦では能力破壊後の切り札になる。 召喚獣による橋渡し(アルテマ)で行動時間短縮を3つ習得できる。 各種○○破壊と「ブライガ」「サイレガ」(要:カオス)による敵の弱体化。 源氏装備のカウンター強化によって連撃値の低い槍の攻撃手数を増やせる。 短所 防具の装備ライセンスやオプションの多くが被っている。 魔力の補強ができず、効果量や命中率に魔力が影響する魔法の使い勝手はイマイチ。役立てたいなら魔法の手袋やフェイスによる強化が必須。 ザコ戦ではひたすら殴るだけになりがち(火力が高ければ短所とも言い切れないが)。 [ここを編集] 名前 コメント 弓使い 概要 ウーランに弓とアイテム強化を与え、弓使いに力と重装を与える組み合わせ。 ナイトorブレイカー+弓使いの組み合わせと違い盾装備と源氏装備が無いが、弓を積極的に使いたいのでどうせ盾も源氏も要らない、という場合はウーランのほうが無駄が無い。 長所 弓にウーランの力強化が加わるため、弓矢でも火力が期待できるようになる。 場合に応じて弓+槍の遠近両用で運用できる。 ウーランの重装+弓使いのブレイブスーツ といった組み合わせもできるため、装備でも火力を伸ばしやすい。 アイテム強化ライセンスとHP強化、軽装のおかげで、ウーランが生き残りやすくなる。 行動短縮3まで取得できる。 短所 魔力はほぼ伸びないため、弓使いの白魔法、ウーランの黒魔法は効果が微妙なまま。 サポート力はアイテム依存なので、それなりのお金と下準備が要る。 [ここを編集] 名前 コメント 黒魔道士 概要 基本的に殴るだけのウーランと、MPが尽きたらやることがなくなる黒魔道士の相互補完的な組み合わせ。 攻撃役として状況を問わず活躍できる汎用性がある。 長所 状況に応じて物理アタッカーと魔法アタッカーの仕事を切り替えられる。 ホーリーランスと白のローブを装備でき、黒魔法と併せると非常に多彩な属性を強化しながら扱える。 アイテム関連の噛み合わせがそこそこよく、ポーション2(橋渡しで3)、エーテル3、万能薬2、フェニックス2と、どれもそれなりの効果を発揮。 ウーランで重装備、黒魔道士で黒魔法をそれぞれ取得できるので、これらに関連した橋渡しが不要になる。 短所 盾や軽装は使えないためタンクには向かない。タゲを取らない工夫はしたい。 回復手段がアイテムに依存しており、事前準備が必要になる。 育ちきっていない状態では必要とされる防具が魔法と槍で異なるため、着せ替える必要がある。 行動短縮は2までしか取れない。行動が遅れることにより黒魔法でタゲを取りにくいとみることもできる。 [ここを編集] 名前 コメント もののふ 概要 力の強いウーランと、魔力の強いもののふの組み合わせ。 ウーランにHP・魔装備・源氏装備・魔力・行動短縮、もののふに力・重装備をそれぞれ提供し合うことで、様々な役割をこなせるようになる構成。連撃値が高くそれなりの回避率の両手刀、飛行型への対策と低連撃値で与ヘイトを抑制をしやすい両手槍、それぞれ住み分けが出来ていて無駄になり難いのも高評価。 長所 ウーランの豊富な力強化ライセンス、重装ライセンス、HP満タン/瀕死攻撃力UPにより、もののふの攻撃力が強化される。 もののふの豊富な魔力強化ライセンス、魔装備ライセンス、HP満タン/瀕死魔力UPにより、ウーランの黒魔法が機能しやすくなる。 槍を装備できることにより、もののふ単独では対処が難しかった飛行タイプの敵へ対処しやすくなる。 もののふの高いHPに、ウーランの重装備が加わり、多少打たれ強くなる。 ウーランのブライガやサイレガの成功率が上がるため、妨害能力が高い。攻撃魔法も高い威力を出せる。 白のローブ+ホーリーランスによる属性強化が出来る。 源氏装備+重装の組み合わせが召喚ライセンス無しで可能になる。 源氏装備により、槍でカウンター攻撃を出せるようになる。 行動短縮3を得られる。 アイテム関連の知識はほとんど2まで取得できる。 短所 ジョブ被りなしの場合、刀と槍という2つの強力な武器が同時には出てこなくなる。 消費MPカットや魔法チャージはつかず、黒魔法のラインナップは橋渡しありでもエアロガ・バイオ止まり。メインの攻撃手段としての運用は難しい。ブライガやサイレガは優秀だが、召喚ライセンス(カオス)が必要になる。 エーテルの知識は全く覚えない。 [ここを編集] 名前 コメント シカリ 概要 ウーランにHP補強を、シカリに力の補強を、それぞれ提供しあう組み合わせ。 お互い欲しいものを十分に提供し合えてはいるが、どちらかといえばマインゴーシュorナガサF+イージスの盾によるタンク寄りの運用が安定か。 長所 ウーランの力強化と重装ライセンスが入るため、シカリの半端気味な火力が強化される。 ウーラン側で黒魔法を覚えれば、シカリのヘイト集めの若干の足しにはなる。 シカリの軽装のおかげで、槍でも敵を攻撃しに行きやすくなる。ブレイブスーツとの相性も良い。 ウーランのアイテム強化オプションがシカリにより充実する。 行動短縮を3まで覚える。 竜の髭LとシカリのナガサFの追加効果が強力で制圧力が高い。 短所 ウーラン側に盾の装備ライセンスが無いためシカリの歯抜け盾ライセンスが改善されない。 源氏装備や最強の盾が無い分、ナイトorブレイカー+シカリと比べるとシカリの火力・耐久力の伸びで劣っている。 魔力は伸びない。そのためウーランの黒魔法も威力は出ず、あくまで範囲攻撃でヘイトを集める足しにする程度。 単純に両手槍と盾の相性が悪く、アタッカーとタンク同時にやらせる事が出来ない。 [ここを編集] 名前 コメント 白魔道士 / 機工士 / 赤魔戦士 / ナイト / モンク / 時空魔戦士 はこちら
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「重機兵 ガーランド」 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 聖華暦700年代初頭にアイオライト・プロダクションが開発した重機兵『ガーラル』は、当初実験機もしくは理論検証用の機体の予定であった。 だがその優秀さから、少数ながら量産される事になる。 そしてその後期量産型の1機がシリウス戦役初期に、かつての伝説とまで言われた戦果を挙げた聖王国の機装兵『ノヴレス』の操手であった、レイ・アームスフィアの手に渡った。 この機体は、彼によりとことんまで使い倒される事になる。 そしてシリウス戦役が中期に差し掛かった頃、レイ・アームスフィアは中破した『ガーラル』を伴ってカルマッド機兵工房の工房へと現れる。 この中破した『ガーラル』こそが、後に重機兵『ガーランド』第1号機へと改修され、同時にカルマッド機兵工房へ第六世代機兵相当の機体を造る技術を与えたのである。 もっとも『ガーラル』にはフラタニティ・フレームは用いられていなかったため、フレーム関連技術をカルマッド機兵工房が得る事は無かったが。 レイ・アームスフィアの『ガーラル』は、カルマッド機兵工房の開発1部、開発2部の両者によってとことんまで調べ尽された。 そして当初その改造強化を請け負ったのは、かつて機装兵『イグナイト』を造った開発1部である。 彼らは手っ取り早くパワーを上げるため、魔導炉をカルマッド機兵工房製の高出力魔導炉に換装した。 無論魔力収縮筋などの駆動系にも手を入れて、高い出力を活かせる様にしたのだが。 そして一応の完成を見たその機体だが、引き渡し前に会社の試験操手が試してみたところ、あっと言う間にオーバーヒート。 魔力収縮筋の破裂こそ免れたが、思い切りダメ出しをくらった。 そしてバトンを渡された開発2部は、しかし納期が近かった事もあり、抜本的な対策を取る事は諦める。 そして開発2部の技師たちは、機体の背中に翼の様な大型の放熱フィンを搭載する。 この処置は極めて効果的で、この機体はありあまるパワーを有効に使える、高いレベルで全ての能力がバランスした物になった。 だが万一戦闘中に放熱フィンをやられると、機体の稼働限界時間が大きく減ると言ったデメリットは、そのまま残る事となる。 その後この機体は、通信能力を高めるために頭部にブレードアンテナを設置する等、様々なマイナーチェンジを行い、最終的に重機兵『ガーランド』の試作1号機として完成を見る事になる。 機体の外観は、原型機である重機兵『ガーラル』から大きく変更され、アイオライト・プロダクション機に多く見られる角ばったデザインではなく、カルマッド機兵工房の機体らしい曲面構成を多用した姿になった。 なお機体の最終調整にはレイ・アームスフィア自身が試験操手として参加し、その注文に従って非常にピーキーかつデリケートな尖ったチューニングが施されている。 このため重機兵『ガーランド』試作1号機は、レイ・アームスフィア以外の操手では、到底乗りこなせない機体となった。 この重機兵『ガーランド』試作1号機は、操手レイ・アームスフィアの信じ難い能力も相まって、シリウス戦役で華々しい壮絶な活躍を残す事になる。 しかしその最後を伝える者はおらず、未だにレイ・アームスフィアの元で予備機として保管されているだの、何度もの近代化改修をされて未だに彼の手で現役でいるだの、色々と根も葉もない噂が飛び交っている。 ちなみに後日、重装兵『ガーランド』は再設計が行われ、ブラッシュアップされて完全カルマッド機兵工房製の重機兵として、一般販売が始められた。 これが可能だったのは、原型機である重機兵『ガーラル』の更なる原型、重機兵『ホプリタクス』がカルマッド機兵工房製であり、それを造った技師の一族こそアイオライト・プロダクションへとヘッドハンティングされてしまっていたが、データそのものは社に残っていたためである。 なお一般販売機は常人の操手でも扱える様に、各部調整は大人しい物になっている。 レイ・アームスフィアによる華々しい活躍により、この機体を欲しがる者は少なく無かった。 だが多少安価になったとは言え、まだまだ高価な錬金金属イシルディンを潤沢に贅沢に使った機体である。 その上に、カルマッド装兵工房の技術の粋を尽くした高出力魔導炉搭載。 その高出力を遺憾なく発揮できる高級な駆動系部品群。性能が高いのは良いが、それこそ狂ったような高い価格に、購入希望者たちは二の足を踏む。 結局は販売開始より10年程度で販売は終了した。 通算販売記録は37機。単純な商売としては、あきらかに失敗である。 試作1号機の華々しい活躍ぶりに比して、あまりに寂しい結果であった。 [関連機体] 重機兵『ホプリタクス』 重機兵『ガーラル』
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さばくのカローラ【砂漠のカローラ】[名詞] DEV4(デブフォー)ことトヨタ・RAV4の別称。 「砂漠のロールスロイス」がレンジローバーで、その対抗になるランドクルーザー100を「砂漠のセルシオ」とするなら、トヨタのラインナップ内での位置付けから言えば、最も大衆車的色彩が濃い同車にはこの表現が適切であると言えよう。 またの名を「プアマンズ・ランクル」という。 ただし本当に砂漠を走破出来るほどタフな性能を有するかどうか、筆者は試したことがないので定かではない。
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フランスクラシックス 背番号 ポジション 選手名 リネーム アルファベット表記 年齢 1 GK エロワ ジャン リュク エトリ ETORI 26 14 SW ブリュアン ローラン ブラン BLANC 32 2 SW トルマーズ マリユス トレゾール TRESOR 32 6 CB バルテノン パトリック バティストン BATTISTON 27 16 SB アルグ マニュエル アモロス AMOROS 22 12 DMF デローム ディディエ デシャン DESCHAMPS 28 8 CMF テルム ジャン ティガナ TIGANA 29 10 OMF プロキネ ミシェル プラティニ PLATINI 29 21 OMF ジロム ジネディーヌ ジダン ZIDANE 28 19 CF カルコマ エリック カントナ CANTONA 28 7 WG ロズナン ドミニク ロシュトー ROCHETEAU 27 23 GK バーレ ジェエル バツ BATS 29 4 CB ボルケ マキシム ボッシ BOSSIS 29 5 CB デルセイ マルセル デサイー DESAILLY 30 13 SB リラザル ビセンテ リザラズ LIZARAZU 30 15 DMF フィルモンダン ルイス フェルナンデス FERNANDEZ 24 3 DMF プーロ エマニュエル プティ PETIT 28 17 DMF カタニフー クリスティアン カランブー KAREMBEU 28 20 SMF ジゲン ダビド ジノラ GINOLA 31 11 OMF ジヨネ アラン ジレス GIRESSE 31 18 OMF ジウタレフ ユーリ ジョルカエフ DJORKAEFE 30 22 CF ピュタム ジャン=ピエール パパン PAPIN 22 9 CF デライー クリストフ デュガリー DUGARRY 30
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名前:ガーランド 種族:人間 性別:男 年齢:17歳 出身地:オラン 出自:傭兵 身長:180cm 髪:ストレートの茶髪 瞳:ライトブルー 能力値 基本値・修正値・抵抗値 器用 12・ +2 敏捷 18・ +3 知力 19・ +3 筋力 22・ +3 生命 18・ +3・ 7 精神 12・ +2・ 6 クラス ファイター・4 未使用経験点:3533 セックス技能LV・3 未使用経験点:2930 装備 グレートアックス・筋力22 打撃力32 ロングボウ・筋力22 打撃力32 チェインメイル・筋力19 防御力24 グレートソード+1・筋力22 打撃力27 所持品 背負い袋 水袋 毛布 タイマツX6 火口箱 ロープ10m 保存食 8日分 魔法のバイブ(スイッチで様々に変化して動く) 調理器具 所持金:2012ガメル(借金:400ガメル) 設定 彼の生家は、オランの貴族であったが、10年程前に没落している… 本名をガルヘルト・レンド・ラ・ディエルティノスというが、それを知る者は今では殆ど居ない。 家族が離散して後、父親が懇意にしていた傭兵部隊に身を寄せていたが、数年前にそこからも離れて、冒険者をやっていた。 今回の学園入学には、何か裏があるらしい…