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ローマ人への手紙 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 9章 10章 11章 12章 13章 14章 15章 16章
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鉛中毒について2ch ローマ水道について2ch サイフォンについて2ch 鉛中毒について 2ch 塩野七生先生はカエサルに感情移入し過ぎwwww 125 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 18 46 14 0 水道管のせいでローマ市民に鉛中毒が蔓延したというのはデマだと 言い切っておられたね>ローマ帝国水道史 126 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 18 51 08 0 それが本当ならローマだけでなく属州でもガイキチが続出して 異常犯罪が連発しただろうね>鉛中毒説 悪名高き皇帝でもカリグラを弁護していたし。 127 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 19 52 20 0 すばやく流れる水には鉛は溶け出さないっていってるよね>塩野さん でも、ネットで調べると、ローマには鉛のコップでワインを飲む習慣があって、これは非常にやばいらしい。 陶器や木の器で水を飲むかお粥をすするのが精一杯の庶民には関係なかったろうけど。 ローマ水道について 2ch 塩野七生先生はカエサルに感情移入し過ぎwwww 704 :世界@名無史さん:2007/06/30(土) 22 55 11 0 「悪名」でパルティア王をアルメニア王と書いた。 「すべての道」でローマ最後の水道をアントニニアーナ水道にした。 文庫でも直されてない。 塩野七生はカエサルやチェーザレに感情移入し過ぎ3 96 :世界@名無史さん:2008/12/04(木) 17 32 07 0 91ではないが、こんなのはどう? ・ローマ市の11本目の水道はアレクサンドリア水道が正しいが、アントニニアーナ水道としている。 ・第7軍団、第11軍団をクラウディウス帝が創設したことにしている。 サイフォンについて 2ch 【ローマ人の物語】塩野七生作品を語ろう!!4 427 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 04 22 17 0 「全ての道はローマに通ず」、ローマ水道の説明に間違いがあるね。 文庫版下巻p27の「落下する力で押し上げるサイフォンの原理を…」は、 サイフォンの原理の説明としては不正解。 「落下する力で *吸い上げる* 」なら正しいと言えるけど。 同p24の「サイフォン式水路」はサイフォンじゃない。あえて言うなら逆サイフォン。 サイフォン式水路は ∩ みたいな形になる。 428 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 11 35 49 0 427 逆サイフォンの説明としてはあってる。 また、逆サイフォンもサイフォンと言うことが多いよ。 430 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 15 20 14 0 また、逆サイフォンもサイフォンと言うことが多いよ。 しょせんは誤用。 図解までして水道を語ろうという作家にしては無知というしかない。 432 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 15 32 30 0 430 わかってないな。塩野の記述はローマ水道の構造の説明としてあってるって話だろ。 ちがうのは逆サイフォンをサイフォンといったとこだけ。 しかも逆サイフォンは広義のサイフォンの一種だ。 しかし頭堅いな。 439 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 16 11 24 0 俺は282じゃ無いんだが。 432 こらこら、無知を正当化するな。 塩野の記述はローマ水道の構造の説明としてあってるって話だろ。 あってないって話だよ。なぜなら、 しかも逆サイフォンは広義のサイフォンの一種だ。 その理解が間違ってるから。サイフォンと逆サイフォンは全然別物だ。 ttp //dictionary.goo.ne.jp/search.php?id=0751730-0000 kind=jn mode=5 ここを見ろ。「高い所へいったん導いて」というのがポイントだ。 そしてサイフォンを知らないが故に、塩野は図を示しながらも 「なぜ丘を越えるのにサイフォンを使わなかったのか?」 という点に考察が及んでいない。これが無知の害だ。 学生のレポートだったら再提出だね。 446 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 20 56 06 0 439 あってるよ。谷を越えるのに逆サイフォンを使ってるのにその説明としてはあってるだろ。 逆サイフォンはサイフォンは広義のサイフォンだよ。 そろそろ馬鹿と呼んでいい? 447 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 20 58 21 0 439 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E6%BD%A4%E6%A9%8B たとえば通潤橋はふつうサイフォンを使ってると言われるが これは逆サイフォンだ。
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クラブ名:ASローマ Associazione Sportiva Roma ホームタウン:ローマ スタジアム:スタディオ・オリンピコ(82,922人) オフィシャルサイト:http //www.asroma.it/ Ps 11-12 12-13 名前 GK 1 1 1 1 ロボンツ GK 18 18 -- -- クルチ →ボローニャ(ITA) GK 24 24 24 24 ステケレンブルフ GK 93 93 - ピリアチェッリ →パルマ(ITA)→サッスオーロ(ITA) GK -+ 13 13 ゴイコエチェア ←ダヌービオ(URU) GK + 55 55 スベドカウスカス ←FKストゥバ(LIT) DF 2 2 - シシーニョ →スポルチ レシフェBRA) DF 3 3 -- -- ホセ アンヘル →レアル ソシエダ(ESP) DF 4 4 - フアン →SCインテルナシオナウ(BRA) DF 5 5 - エインセ →ニューウェルス(ARG) DF 21 21 21 -- ネゴ →スタンダール リエージュ(BEL) DF 29 29 29 29 ブルディッソ DF 44 44 - シェアー →ヴォルフスブルク(GER) DF 77 77 - カッセッティ →ウディネーゼ(ITA) DF -- -- -- -- クレシェンツィ →←バーリ(ITA) →←ペスカーラ(ITA) →ノヴァーラ(ITA) DF -+ 3 3 マルキーニョス ←コリンチャンス(BRA) DF + 5 5 カスタン ←コリンチャンス(BRA) DF -+ 23 23 ピリス ←デポルティボ マルドナード(URU) DF + 27 27 ドド ←コリンチャンス(BRA) DF + 42 42 バルザレッティ ←パレルモ(ITA) DF + 46 46 ロマニョーリ ←昇格(ローマ プリマヴェーラ) DF + 35 トロシディス ←オリンピアコスFC(GRE) MF 7 -- - ダビド ピサーロ →←マンチェスター シティ(ENG) →フィオレンティーナ(ITA) MF 11 11 11 11 タッデイ MF 15 15 15 15 ピャニッチ MF 16 16 16 16 デ ロッシ MF 19 19 - ガゴ →レアル マドリー(ESP)→バレンシア(ESP) MF 20 20 20 20 ペロッタ MF 23 23 - グレコ →オリンピアコスFC(GRE) MF 30 30 - F. シンプリシオ →セレッソ大阪 MF 47 -- - カプラーリ →ペスカーラ(ITA) MF 87 87 - ロージ →パルマ(ITA) MF 92 92 -- -- ヴィヴィアーニ →パドヴァ(ITA) MF 94 94 - ヴェッレ →ジェノア(ITA) MF -- - バルッソ →←ノチェリーナ(ITA) →ジェノア(ITA)→ノヴァーラ(ITA) MF -- -- -- -- ブリーギ →←アタランタ(ITA) →トリノ(ITA) MF -- -- - ベルトラッチ →←レッチェ(ITA) →ジェノア(ITA) MF -- ヴィルガ →←ヴィルトゥス ランチャーノ(ITA) MF -+ 7 7 7 マルキーニョ ←フルミネンセ(BRA) MF + 4 4 ブラッドリー ←キエーヴォ(ITA) MF + 47 47 ルッカ ←SCインテルナシオナウ U-19(BRA) MF + 48 48 フロレンツィ ←クロトーネ(ITA) MF + 77 77 タフツィディス ←ジェノア(ITA)←ヴェローナ(ITA) FW 8 8 8 8 ラメラ FW 9 9 9 9 オズバルド FW 10 10 10 10 トッティ FW 14 14 -- -- ボージャン →ACミラン(ITA) FW 22 -- -- -- ボリエッロ →←ユヴェントス(ITA) →ジェノア(ITA) FW 31 31 - ボリーニ →リヴァプール(ENG) FW 89 -- - オカカ →パルマ(ITA) →スペツィア(ITA) FW -- -- - ストイアン →←バーリ(ITA) →キエーヴォ(ITA) FW + 40 - ピシテッラ ←昇格(ローマ プリマヴェーラ) →ジェノア(ITA)→モデナ(ITA) FW + 27 17 ニコラス ロペス ←昇格(ローマ プリマヴェーラ) FW -+ 22 22 デストロ ←ジェノア(ITA)←シエナ(ITA)
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ローマ クラブチームデータ 主なタイトル シーズン別クラブデータ 2005-2006 2004-2005? 2002-2003 2001-2002?
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ホームスタジアム:オリンピコ 公式サイト:http //www.asroma.it/ 08 夏 Pos 選手名 32 → GK ドニ 5 → DF メクセス 4 → DF ファン 3 → DF シシーニョ 22 → DF トネット 7 → MF ダビド・ピサロ 16 → MF デ・ロッシ 11 → MF タッデイ 30 - MF マンシーニ →インテル 20 → MF ペッロッタ 10 → FW トッティ 25 - GK ゾッティ →チッタデッラ 1 - GK クルチ →シエナ 2 → DF パヌッチ 15 - DF アントゥネス →レッチェ 77 → DF カッセッティ 26 - MF アドリアン・ピト →ピサ 8 → MF アクィラーニ 33 → MF マッテオ・ブリーギ 14 - MF ジュリー →パリ・サンジェルマン(FRA) 18 - FW マウロ・エスポージト →キエーヴォ 9 → FW ヴチニッチ 27 → GK ジュリオ・セルジオ + 25 GK アルトゥール ←(シエナ)←チェゼーナ + 15 DF ロリア ←シエナ + 17 MF リーセ ←リバプール(ENG) + 19 MF ジュリオ・バチスタ ←レアル・マドリー(ESP) + 24 MF メネズ ←モナコ(FRA) + 23 FW モンテッラ ←サンプドリア + 34 FW ヴィルガ ←グロッセート + 89 FW オカカ ←モデナ 選手エディット オカカ O K A K A 【基本設定】19/右/A/1/1/1/1/なし/なし/普通 【適正ポジション】両/CF○ 【国籍】イタリア 【容姿】 体 186/75/4 【能力】68/33/78/73/82/81/72/84/83/81/77/ 75/76/74/72/78/76/70/73/68/78/84/79/64/50/64/3/5/5/A 【特殊能力】 【所属】 08-09 ローマ ヴィルガ V I R G A 【基本設定】22/右/A/1/1/1/1/なし/なし/普通・持続 【適正ポジション】右/WG○/SMF 【国籍】イタリア 【容姿】 体 181/75/3 【能力】68/56/73/81/82/81/76/75/73/75/70/ 68/70/65/68/80/67/63/60/73/74/74/80/67/50/83/5/5/5/A 【特殊能力】 【所属】 08-09 ローマ 最終更新:2008年09月20日 (土) 13時58分52秒
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戻る ローマ 登録漏れ選手 ポジション 選手名 前所属クラブ又は在籍年数 現背番号 GK Pietro PIPOLO 在籍3年目(今シーズンは1stチームにいない?) 12 GK Carlo ZOTTI アスコリから復帰 24 DF RODRIGO Defendi ウディネーゼ 19 MF Ricardo FATY ストラスブール(FRA) 14 FW Valerio VIRGA アスコリから復帰 18 FW Stefano OKAKA Chuka 在籍3年目 35
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ミールローマ 成績 父遺伝 母父遺伝 ニックス インブリ 父持続 母持続 持続 - C S ○D ハイエスト4×5テスコ5×5 SS 不明 B 生産時狙い - 引退後総評 -
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一発キャラ・敵定番キャラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ro-ma-sasie.PNG) 1:名前 ローマ 逃亡中である都合上、「ロゥ」という偽名を使う。バレバレである。 2:年齢 知らない。(20代っぽい) 3:性別 男 4:種族 元人間。 今はジェイソンの眷属。パピュラやリードと同じ。 5:外見、身長、体重 頭:スキンヘッドにバンダナをハチマキのように巻き付け、ビーズ編みと指輪の飾りをつけている。 髪はいろいろあって生えない。 顔:中の下。不細工ではないが、イケメンとは断言できない顔立ち。眉がないので人相悪い。 眼は小さくて茶色。肌は小麦色一歩手前。 けだるそうな顔をしている。 服装:白い長そでシャツに黒いベスト、大きめのベルトがついた黒いズボン。靴は使い古してくたびれた革靴。 右手にレガシーグローブ(アイテム欄参照)、左手に指なし手袋をしている。 腰のところには種類の違うナイフ二本。 中身:肉体を脱げば焦げ茶色のスケルトン。 身長:176cm 体重:67kg 逃亡生活中の身であるため、服装は上記によらない。 6:性格 ほどほどの悪事に対しては良心を傷めない程度に不良で、しかしいきすぎた殺戮、略奪、ヤクはしない程度に常識人。 ……といえば聞こえはいいが、実際は度が過ぎた力や物事を怖がって避けているだけ。 「凡人は分相応が一番いい」という、コンプレックスに近い捻くれた理念を持っている。 良く言えば堅実で慎重、悪く言えばビビりでやる前から全てをあきらめている。 その常にあきらめ気味な態度から、諸々の欲求を捨てて枯れていると思われがち。 (一応、人並みの三大欲求は持っており枯れてはいない。) 人間じゃなくなってからは文字通り人間離れした自分にいちいち戸惑っていたが、 根禮教との戦闘に参加するため、そして自分が強くなるために凡人コンプレックスを越えようとしている。 今のところ感情が高ぶると慎重さがなくなり、全力が出せるようだ。 パピュラに弱い。そしてパピュラびいき。リア充爆ぜろ。 彼女に好意を抱いているため、今はパピュラの挙動すべてがかわいく見えるフィルターがかかっている。 そんな中、当のパピュラから思いを告げられたことでさらに気合が入ったが、自分がパピュラより弱いことに引け目を感じているため 自分の気持ちは根禮教のことが片付いたら言うつもり。 ……だったのだが、ウルトラカタコンベで自分が枯れていないことを証明するためにその気持ちを喚いていたらパピュラに聞かれた。 元海賊であった名残でスケルトン教徒以外にはそっけなく、切り捨てることもザラだったり金にがめつい。 しかし賊としての価値観を見せる一方、なんだかんだ周りに順応して骨神のもとで働く程度には真面目。 根はいい子なのかもしれないが、素直でもないので中途半端。 精神力も人並みで苦痛に耐えかねると仲間に死を懇願するレベル。 精神力が弱いために抱えているトラウマも多い。 生前猛火にさらされてかつてない激痛と命の危機に瀕したことはトラウマ(本人の防衛反応により当時の記憶は忘却)。 その元凶たるカボチャもトラウマ(敵味方動物問わずカボチャを見たらバーサーカーに近い状態になる)。 そして無数の蜘蛛になったユプシロンにワサワサされたこともトラウマ(こちらもユプシロン本人を見かけたら即攻撃)。 ジェイソンが木霊戦の影響で一時的に具合が悪くなっていたのもトラウマ(地味にビビってた)。 パピュラが大怪我して血を吐いていたのもトラウマ。←New! 今後まだまだ増えると思われる。 レントン、ジェイソン、リードのことはそれなりに頼りにしている。 ジェイソンにしてみたら信仰心を向けてほしいだろうが、ローマ自身が神頼みとか自分の運命を他人任せにするのを 嫌うため、ジェイソンに信仰心を抱かない。 ただし後述の感謝祭を除く。 7:過去 賊活動を始める以前のことは黙して語らず。 別に語りたくないのではなく、語るようなことがない。らしい。 年間行事を楽しんだり、誕生日を祝ったり祝われたりもなかったようだ。 +賊としての過去 2010年12月20日海賊討伐なりチャ 変装したゼフィス達を遭難者と間違えて救助し、殺して金品を奪おうとしたところで交戦。 ゼフィス、蒼柳 火牙の銃撃をかいくぐってゼフィスを追い詰めるも、船底に穴を開けられ、手の空いた汀、セレネも加わって逆に追い詰められる。 しかし一瞬の隙をついて逃走。 2010年3月7日海岸討伐なりちゃ 「カナロア」の一員としてネライダ、サランダと共に登場。最初は船から砲撃するのみだったが、船に乗り込んできたロッジュ、ヒノエと交戦する。 苦戦を強いられるも、ネライダ、ドライの援護により辛くも逃走。 2011年7月8日闘技場なりちゃ 対戦相手としてクラストアンジェ、フラガリアらとともに登場。 ハンマーを手にカガミに殴りかかるも、クラストアンジェの暴走により負傷して場外へ離脱。しかしギリギリステージにいる時にタイムアウトとなったため、勝負には勝った。 2011年8月21日海賊討伐なりちゃ 海賊としてイカリ、シュラク、ヘヴリヤークらとともに登場。 甲板で一行を待ちかまえていたが、ビクティムの精神感応ガスによって狂戦士化。乗り込んできたディプス、マルシェに攻撃を仕掛ける。 しかし気を取られた隙にマルシェによって頭部を強打。 そのまま海に落とされたが、イカリにサルベージされて逃走。 2012年2月19日海賊討伐なりちゃ 海賊としてチヤーレ、アイアンハイダンウェイ、らとともに登場。 船でエーヴェルトを迎え撃ち、果敢に交戦するが、実力差があり過ぎて敗北。捕縛された。 その後、どさくさに紛れて脱獄。 2012年2月19日海賊討伐なりちゃ 海賊としてブルーラグーン、ウィルソンらと共に登場。 自分が乗っている海賊船と討伐隊の船を衝突させ、混乱に乗じて討伐隊の船に潜り込む。 しかしパピュラに見つかり、彼女の涙に騙されて捕縛されて怪しいところへ連れて行かれた。 ひとまず掘られる心配をする必要はなさそうだ。 以降スケルトン教へ入信させられ、傭兵として活動する。 傭兵として参加した山地討伐において、幼児化したユプシロンに油断して彼(彼女?)本来の姿である 無数の蜘蛛に覆われて拘束される。 その際他の賊を解放するための取引材料にされるが、元々傭兵勢となじめていなかったためにあっさり見捨てられ、 ティマフにユプシロンごと爆破されて死亡した。 死体はアルファ達によって持ち帰られ、ジェイソンの手によって蘇生され正式に彼の眷属となる。 なぜか死んでからの方が充実している。 数年遅れの思春期と青春までしてる。 8:職業 傭兵、スケルトン教徒 9:口調 それなりに粗野。けど罵倒レベルの言葉が出るのは稀。 ジェイソンにはそれなりに敬語。かもしれない。 パピュラに対してはいささか挙動不審。 「ローマだ! コロッセオでもオッペンハイムでもミラノでもトレビでなくローマだ!」 「リードこの野郎!!」 「いや…別に……パピュラは何も悪くねえよ」 「レント~ン、魔法避ける練習したいから何発か撃ってくんね?」 「あ、御神、もうこの首輪はずしてくれるよな? もう意味ねえし」 「は? え、なに起爆してんだよ。ちょ、マジ冗談じゃねえギャアアアアアア!!」 「走馬灯とかウソだろ。死んだけど何も見なかったぞ」 「待て待て待て待て体だけいくなよまてって!」 「いっそヤスケも眷属ならねえか?」 「死いいいいいいいいねええええええぇぇぇ!!!!!」 10:一人称、二人称 一人称:「俺」 二人称:「あんた」、「お前」(発音はおめぇ)、「てめぇ」 人を名前で呼ぶことがまれで、相手を指す必要がある時は身体的特徴や異名を指して言う 例:ネリー →タコ、タコ女 フロウ →トカゲ野郎 ライオット →ガキ ソンジュ →羊 ティマフ →鳥女 村正 →サムライ女 ヒノエ →ニンジャ エーヴェルト→黒騎士 セルレア →空帝 サイプレス →十字架 パピュラやリード以下教団員は名前、ジェイソンのことは「御神」と呼ぶ。 11:好きなもの ・肉(うまい) ・度数が高い酒(暑い日のアイスバーグはプチ贅沢) ・可愛い子(大好き) ・浪費(お金はあったら使いたくなる。使い道は問わないが、もっぱらお土産に消費される) ・飯(もちろんパピュラ手作りの) 12:嫌いなもの ・甘いもの(砂糖が多いほど苦手。ビターチョコはおつまみ) ・風呂(めんどくさい。以前よりは長く入るようになった) ・蜘蛛、蟻、他小さくて足が多い虫(体に付着したら反射的に肉体を脱ぎ捨てたくなるほど) ・カボチャ(見るたびに粉砕したくなる) ・子供(特に色素が薄い子はあからさまに避けて距離を置く) ・炎(無意識に苦手。戦闘や日常生活に支障はない) 13:好きな人 パピュラ(「根禮教との戦いが終わったら自分の気持ちを話す」というフラグを立てておいて自分からへし折ってしまった) 14:パートナー 挙動不審巡回牧師の視線が最近怪しい。 内勤をバリバリしてる自称ヒトデには絶対かっこいいところを見せたい。でもできない。 そして御神はどうも神より父親っぽいんじゃないかと思った時から少しうざく思えてきた。 あと金髪オールバックで顔の掘りが深い方は師で、胴着を着ている方は いい同僚だと思ってる。 まだ会話ができる鬱が実は自分より強いんじゃないかとヒヤヒヤしてる。 15:属性 闇、死、(神聖(眷属の体質だが使いこなせてない)) 16:苦手な属性 攻撃属性の都合で、特に聖・光は相性が悪い。 ただし本体は神威による攻撃以外で死亡しないのが救い。 17:戦闘スタイル ハンマーと暗黒スケルトン空手による骨の腕を振り回して特攻する、力でごり押すスタイル。 必殺の一撃を見舞う前に、ナイフや黒い靄など小手先でかく乱することもある。 負傷は気にしない。 18:精神力 たいして高くないが、眷属としての特性でSANチェックは起きない。 抱えているトラウマも、掘り返されない限り特に問題はない。 ただ時々何か無性に怖くなる時がある。その原因を本人はわかっていない。 19:戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 20:技や魔法 <通常技> ハンマーを用いた物理攻撃。 『スイング』 ハンマーを横に振る。 『兜割り』 ハンマーを上段から振り下ろす。ジャンプしてからの兜割りもある。 『フルスイング』 ハンマーを両手でしっかり握り、思いっきり振りぬく。 <暗黒スケルトン空手> ローマが使うスケルトン流法。 自身にある死・闇属性のパワーを制御し、相手の動きを読み取ったり破壊のエネルギーとして叩き込む。 その際、体外に放出したエネルギーは黒い靄となって漂う。 黒い靄から下記の技へと派生させるが、熟練度が低いために技の効果にムラがある。 『サーチ』 黒い靄を周囲に放ち、索敵、または相手の動きを読む。 が、索敵しても敵数すら曖昧、相手の動きが読めてもローマの素早さの問題でかわせない、 戦闘に集中するとサーチがおろそかになるなどまだまだ修練が必要。 『骨の腕』 黒い靄で骸骨の腕を形成し、相手を殴る。 手数が増えリーチも近距離~中距離手前まで伸びるが、ただの靄の塊になって不発に終わることも多々。 今のところ3本まで出せる。 殴る以外にも何かを掴んだり、掴んだものを投擲することもできる。 レベルアップすると肉部分が形成されて腕になるようだ。 『ラッシュ』 複数形成した『骨の腕』で対象をひたすら殴り続ける。 当然その時点で形成できる骨の腕の数までしか出せないので、ローマの熟練度により攻撃力が変わる。 『ダスト』 黒い靄を破壊のエネルギーとして相手に叩き込む。 破壊のエネルギーというよりは相殺のエネルギーと言った方が正しく、黒い靄を消費しながら 靄に触れた物(物質、非物質問わず)を崩壊させ塵にしていく。 「叩き込む」イメージを伴わないとこの効果は出ず、今のところ表層部分を崩すので手一杯。 それこそローマが殺る気になれば真価を発揮する、かも。多分。 <魔法> 魔力はあるけど魔法を習得できるほど賢くない。 『プットオン』 魔力をもって服、肉体、骨を再生させる。 「プットオン!」の掛け声がないと再生ができず、しかも一回きり。 さらに任意で発動できるほど習熟できていないため、たぶん使うのは土壇場の時。 しかし神威によるダメージは治せない。 21:特殊能力・特殊技能 特殊能力:『狂気回避』 神話的生物を見たり、精神汚染を受けても平気。 これはすでに自分が狂っているということじゃないだろうかとたまに不安になる。 『ほぼ不死』 眷属になったことで、首から上が吹っ飛んでも死ぬことがなくなった。 完全に不死ではなく、他の神やその眷属による攻撃は致命傷になる。 特殊技能:『キャストオフ』 一瞬にして肉体を脱ぎ捨てる。 なぜか「キャストオフ!」の掛け声とともに肉体が四散するはた迷惑なもので、 普通に脱ぐように勧めても、「そんな生皮剥ぐような痛そうなことできるか!」と反論する。 ちなみに服も四散するが、再生成で何事もなかったかのように元に戻る。 『操船技術』 帆船からエンジンを積んだ近代的な船まで操縦できる。 『念話』 いわゆるテレパシー。使いこなせてない。 『感謝祭』 嬉しいことがあった時に自室でやってる。 要約すると「神様ありがとヒャッホオオオオイ!」という感謝を込めた念を夜通し放出し、はしゃぎ倒す。 普段信仰なんてしてない人が宝くじに当たった時だけ「神様ありがとう!」と叫ぶのと同じく身勝手なものであるが、 ローマの場合「神様=身近にいるジェイソン」なのでジェイソンに信仰心をささげるのと同じ効果がある。 しかし受け取る側はうざいことこの上ない。 22:必殺技 『がしゃどくろ』 暗黒スケルトン空手にて使用するパワーを放出し、巨大な骸骨を顕現させるスタンドである。 巨体から繰り出される怪力はもちろんのこと、『ダスト』の併用で魔法・物理に対する頑丈さも兼ね備えている。 『千手・ボーンラッシュ』 無数に生成した『骨の腕』で対象をひたすら殴り続ける。 23:能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:B (戦闘一回ではあまり疲れない) 魔力:D+ (再生成一回分) 魔法攻撃力:E 魔法防御力:E 腕力:B+ (しかし細マッチョ) 物理攻撃力:B+ 物理防御力:C 知力:D (読み書きができない) 素早さ:C+ (まあまあ) 命中:C (当たるも八卦当たらずも八卦) 25:武器やアイテム 武器:『グレートクラブ』 メインウェポン4代目。身の丈ほどもあるでかい棍棒。 今までのハンマーでは身元がばれやすいため、どこからか調達してきた物。時々邪魔だけどまだ持ってる。 見た目と重量通り力任せに振り回すもので、ただでさえ無骨なのに殴った跡が残ってさらにデコボコしてる。 『チェインハンマー』 メインウェポン3代目。柄の先に立方体がついた形状をしている。 2代目のウォーハンマーと同じく、高熱や錆に強い。 さらにヘッド部分をひねることで柄と分離し、フレイルの形状になる。 『嘆きの鉄槌』 メインウェポン2。ヴァルヴォートの神殿で拾ったウォーハンマー。 槌の部分に呪術が彫り込まれており、ダメージを与えた相手の体力と魔力を吸い取って使用者を回復させる。 魔力酔い防止に魔力吸収の札を貼っている。 相手に魔力がない場合、精神力にダメージを与える(ただし使用者の精神力回復はなし)。 あとアンデットなどが相手だと逆吸収されてしまう。 性能からして呪われた武器臭いが、一応神殿で浄化されている。 メインウェポンより若干小さく、軽い。 『毒のナイフ』 サブウェポン。刃に毒を仕込んだナイフだが、効力はそこそこ。 『爆裂ナイフ』 サブウェポン2。火薬が仕込まれたナイフで、投げて当たると爆発する。威力はグレネード以下。 『タングエッジ』(自室) 戦利品。2メートルほどの槍であり、柄は柔軟性があって伸縮自在。 ローマは槍・棒術が使えないので、刃の部分にカバーをかけ子ぎつねのおもちゃにしてる。 普段は自室に置きっぱなし。 『水龍丸』(自室) とある廃寺で拾った短剣。強力な浄化効果がついている。 リードのエサにするため自分で使うのは保留。 アイテム:『癒しの指輪』 ヴァルヴォートの神殿で拾った指輪。バンダナにつけている。 紋様が彫られたシンプルな指輪で、一目で上質とわかる翡翠色をしている。 狂気の緩和、汚染された精神の浄化、精神的な干渉にある程度の耐性を持たせる。 今は持っていても意味ない。 『バリアブローチ』 Bクラスまでの攻撃ならば防いでくれるブローチ。ただし3回まで。 いざというときのためにレガシーグローブにしまっている。 あと前面しか防げない。 効果がなくなっても魔力を充電すればまた使える。 『骨バッテリー』 犬用の骨っこガムみたいな、これぞ骨って感じの骨。 中には神威が詰まっており、エネルギータンクにしたり攻撃のブーストに使ったりできる。 『レガシーグローブ』 骨神から賜った手袋。手の甲にピースサインをしている髑髏のアップリケが施されている。 手のひら側には魔方陣が縫い付けられており、アイテムを4つまで収納・取り出すことができる。 取り出すときのエフェクトはFFDみたいな感じで。 普段はハンマー2種類と骨バッテリーとバリアブローチを収納している。 『革袋』 水入れに使っていた丈夫な袋。 シングタイプがお金を入れてローマに返してからは財布代わりになっている。 『通信機』 アレキアと連絡を取り合うために買ったもの。 魔力に頼らない機械品であるが、闇市の安物で傍受も容易。 25:その他 生存したままログアウトからの復帰から脱海賊して脱人間した結果スタンドっぽいものが使えるようになりました。 リア充はもう一回爆発すればいい。 骨腕のイメージはニーアレプリカントの黒い手だったりする。 グレートクラブとか変装()のための装備とかまんまダークソウル2からの流用。 登録タグ :スキンヘッド ハンマー 元人間
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神ローマとは「ローマ社会主義共和国連邦」或いは「神聖六萬星系連合」という名称の国家の俗称であり、旧国作りに存在した「神ローマ帝国」が由来である。 概要 現在の国家名称は「神聖六萬星系連合」であり、3つの惑星による連合国家として存在している。
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→ローマの施設・建造物 1世紀初めの時点で人口100万人、2世紀には150万人を擁したという。 4世紀には、3階建て以上の庶民向け集合住宅インスラが約4万7000棟もあったという。 これら市民人口のうち、約20万人の男子が小麦の無料配給を受けていた。 (zsphereコメント:全市民の1/6 ~ 1/5 が生活保護受けてたようなもんか。 それでも経済が回ったわけで、なるほど大した繁栄ですこと) 参考文献 『週刊世界遺産 No.8』