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ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足格闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ローブシン 105 140 95 55 65 45 ちからずく/こんじょう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 鈍足・高火力・高物理耐久・特性根性とハリテヤマやカイリキーをより物理寄りに強化した形。 BW2の教え技により、3色パンチが解禁されたため、空元気を採用しない型でグライオン・ヤドランが突破可能になった。 高火力の技は覚えないものの、種族値140のマッパだけでも十二分にマイナー勢は吹き飛ぶ。 ドレインパンチでのHP回復もあり、物理ポケモン相手ならビルドアップしてドレインで殴るだけの簡単なお仕事です。 特性は根性一択。ちからずくもいのちのたま併用で悪くは無いが、統一パでの状態異常受けも兼ねる為、選択する意味は薄い。 耐久調整 物理耐久と特殊耐久どちらを優先させるかで必要努力値が変わってくるため、努力値振りが多岐に渡る。 加えてビルドアップの防御上昇やドレインパンチの回復で確定数が細かに変わる。 確実に対処したいポケモンを定めて、必要に応じた調整が求められる。 物理耐久調整 オボンの実を持たせることで、確3以上にまで持っていける相手が多い。 努力値欄()内の数値は同耐久に必要な最少努力値。 防御補正無し HP努力値 防御努力値 HB実値 調整先 0 60 180-123 A205ヒヒダルマ@命の珠のフレアドアライブ確定2 84 0 191-115 A182ガブリアス@鉢巻の逆鱗確定2 252(116) 108(204) 212-129(195-141) A205ドリュウズの地震確定3 212 212 207-142 オボン+後攻ビルド1回でA182ガブリアス@鉢巻の逆鱗を確定3 特殊耐久調整 積みの起点にすることは難しいが、調整することで一回攻撃+マッハパンチの行動を確保できる。 努力値欄()内の数値は同耐久に必要な最少努力値。 特防補正無し HP努力値 特防努力値 HD実値 調整先 252 4 212-86 C194サザンドラの流星群確定2 20 252 183-117 C177アグノムのサイコキネシス確定2 252(132) 68(116) 212-94(197-100) C162ボーマンダ@命の珠の流星群確定2 252(68) 156(252) 212-105(189-117) C182ラティオスのサイコキネシス確定2 252 180 212-108 C177ボルトロスの10万ボルト確定3 252 216 212-112 C194ランクルスのサイコキネシス確定2 252 252 212-117 C177サザンドラ@眼鏡の流星群確定2C182ラティオス@眼鏡の流星群低乱数1(18.8%) 特防補正有り HP努力値 特防努力値 HD実値 調整先 252(156) 196(252) 212-121(200-128) C182ラティオス@眼鏡の流星群確定2 252 252 212-128 C177ボルトロスの10万ボルトをオボン込み確定4 ローブシン耐久調整物理耐久調整 特殊耐久調整 技候補基本型 ビルドレイン型ビルドレイン型の物理耐久調整先 ビルドレイン型の特殊耐久調整先 対ローブシン 技候補 攻撃技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 ばかぢから 120(180) 100 格闘 攻撃防御↓ 威力はアームハンマー以上だが居座れない アームハンマー 100(150) 90 格闘 素早↓ メインウエポン。素早さは調整しにくい ドレインパンチ 75(112) 100 格闘 吸収 威力は控え目だが耐久が活かせる マッハパンチ 40(60) 100 格闘 優先度+1 速度を補う優秀な技 きあいパンチ 150(225) 100 格闘 優先度-3 驚異の威力を誇るが、身代わりとセットになる カウンター - 100 格闘 優先度-5 殆ど役割破壊のゴリ押しに近い ストーンエッジ 100 80 岩 急所率+1 飛行や虫に有効なサブウエポン いわなだれ 75 90 岩 怯み30% 追加効果はトリパでもない限り滅多に見れない じしん 100 100 地面 - 範囲は格闘と被る れいとうパンチ 75 100 氷 1割氷 竜などに かみなりパンチ 75 100 雷 1割麻痺 4倍狙い ほのおのパンチ 75 100 炎 1割火傷 こちらも4倍狙い しっぺがえし 50or100 100 悪 - 鬼火に強いのでゴースト対策になる なげつける ※ 100 悪 ※ 硬い石で威力100。岩技を強化しつつ強い悪技が打てるが一発限り。補正有り無振りでも黒い鉄球でラティアス確1 からげんき 70(140) 100 無 - かえんだまとあわせて。呼ぶ格闘受けに等倍で高威力。 変化技 威力 命中 タイプ 備考 ビルドアップ - - 格闘 お馴染みビルドレイン。他との違いとして状態異常にやや強い みがわり - - 無 状態異常はそこまで怖くないのできあいパンチ用 みやぶる - - 無 霊に対してドレマッハからげんきで反撃が可能になるほか、ちいさくなるをみがわり貫通で無効にできる 基本型 特性:こんじょう 性格:いじっぱりorゆうかん 努力値:攻撃252 HP252orB252 持ち物:各種ジュエル/くろおび/かたいいし/こだわりハチマキ/かえんだまorどくどくだま/くろいてっきゅう 確定技:マッハパンチ/アームハンマーorばかぢからorドレインパンチ 選択技:ストーンエッジorいわなだれ/しっぺがえし/じしん/なげつける/ちょうはつ/みやぶる/3色パンチ 格闘タイプの技考察 マッハパンチ 格闘無効や相手の先制技といった状況を除けば通常の攻撃技にプラスしてのダメージを狙える。 ビルドアップ、特性根性による火力補強ができれば実質的メインウェポンにもなりうる。 補正有りA156攻撃1段階上昇のマッハパンチでH252バンギラスを確1。 アームハンマーとばかぢから ダメージ量で考えるとアムハン+マッパより馬鹿力+攻撃ダウンマッパのほうが少しだけ強い。 しかし、連発に向かず、ローブシンの持ち味である高い物理耐久を活かし辛い。 ドレインパンチ 与えたダメージの半分を回復できる吸収効果の為、ダメージ差でなら最大112.5相当になり、アームハンマーよりも得が多い状況もある。 もっともこれは、相手の攻撃を受けて耐えた後で、相手に十分なHPが残っている場合での話になるが、 ローブシンは鈍足で耐久が高いポケモンの為、吸収を活かせる状況は多い。 相手の攻撃が物理で等倍以下という有利な状況を想定するなら非常に優秀、相手が特殊や抜群持ちという状況を想定するなら難しい技になる。 あくタイプ技考察 しっぺがえし ローブシンより遅いポケモンには威力不足、速いエスパーには先制サイコキネシスで落とされる危険性がある。 そのため効果的なのはローブシンより速い霊、ゲンガー、ゴルーグ、ブルンゲル、ムウマージ、ジュペッタを相手にする時。(シャンデラ、ユキメノコ、フワライドは岩技が抜群) 交代読みで使うにも等倍ストーンエッジ=抜群しっぺがえし。 特防に振る、身代わりを入れるなどして素早いエスパーにも対抗しなければ使いづらさは否めない。 逆に言えば特防を調整すれば、相手できる超霊の数は多い。 また、命中が安定している点でストーンエッジに勝る。 参考 H204D244振りで補正無しC252スターミー@珠のサイコキネシスで確2 A60振りしっぺがえしで耐久無振りスターミー中乱数1(マッハパンチで確定) 補正有りA52振りで防御特化ブルンゲル確2 なげつける しっぺがえしと異なり、素早さに影響されず高威力を出せる。 一回限りの技であるので、超霊を複数ぶつけられたり、身代わりを使われると厳しい。 味方の麻痺撒きとあわせて使う場合はしっぺがえしより優先される。 なげつけるアイテム候補は黒い鉄球(130)、かたい石(威力100)、こぶしのプレート(90)、こわもてプレート(108) なげつけるためだけにこわもてプレートを使用するのはやや現実的ではない。 H164B84振りランクルスは黒い鉄球でも中乱数1と不確実。 ランクルスがストーンエッジを受けに来た場合なら、エッジ@硬い石+なげつけるで確定。 特性「こんじょう」について 相手の状態異常技読みで出せ、火力を増強できる。 空元気ありきのノーマルタイプの根性持ちや、猫騙しで安全に状態異常になれるハリテヤマと違い、素の火力が十分にあるので、ローブシンは火炎玉や毒毒玉で自ら状態異常にならずともよい。 ただし、PTで求められる役割次第では火炎玉を持たせる意味もある。(例:なげつける、からげんき) からげんき かえんだま、どくどくだまを持つ場合での選択肢。 ノーマル+格闘で霊以外には等倍以上で攻撃でき、威力も140と一致ドレパンや先制抜群しっぺより高い。 サブウェポン候補の岩技と比較するとPP、命中、等倍威力で勝るが、範囲(エッジ>からげんき)や霊に当たらない部分で劣る。 ダメージ計算(A特化根性からげんき) 受ける側がオボンを持たないと後出しが安定しない B特化ヤドラン…46.5%~54.9%で64.8%の中乱2 B特化グライオン…47.2%~56%で78.5%の中高乱2(Sに割いている事も多いのでほぼ2発。守る読みの交代もしやすい) B特化ランクルス…54.8%~64.9%の確定2発 B4振りラティオス…確定1発(一応根性エッジ+マッパでも乱数) 持ち物考察 かえんだま・どくどくだま 特性根性の自ら発動させるなら。 A特化+根性発動のマッハパンチでH4ドリュウズが高乱数1。 状態異常にも強くなるのであくびループに後出しできる。 ドレインパンチは他の型では高耐久を活かすための技だが、こちらは火傷で削れる分の回復技として使う。 毒毒玉は居座らなければ火炎玉に比べダメージ量が少ない。 火炎玉はトリパなどで居座る際のダメージ量が少なく、なげつけることで物理アタッカーに有利に立ち回れる。 火炎玉の欠点はミイラ、なかまづくり、シンプルビームなどで特性が無効化されると攻撃力が半減する点。 とはいえ特性を無効にする技の使用率は低く、ミイラも見せ合いからなら十分に対処可能。 かくとうジュエル デメリット無しで瞬間的にアームハンマーの火力を上げ、マッハパンチと合わせて通常では相手しにくいポケモンに対抗できる。 元々の攻撃力の高さとあいまって並の物理耐久を持つポケモン相手ならジュエルアムハン+マッハパンチで処理できる。 例)A252でジュエルアムハン+マッパで耐久無振りガブを確1、201ガブを高乱数1 HP252で意地っ張り鉢巻A252ガブの逆鱗を一発耐え かたいいし サブウェポンの岩技強化と、なげつける(威力100)で超霊対策をするなら。 黒い鉄球と違い、素早さ調整も可。 こぶしのプレート、くろおび メタグロスのコメバレ同様、一致高威力技+一致先制技と相性が良い。 こぶしのプレートはなげつけると威力90。 マッハパンチのみでも低乱数でアーケオスの弱気を発動させることができる。 その他考察 みやぶる 交代読みみやぶるからのドレマッハで襷持ち速攻霊を回復しながら倒せる。しっぺの効きにくいサマヨールミカルゲヤミラミといった耐久霊にタイマンからでもドレパンで突破可能。小さくなる持ちに対しては1回積まれてからでも後出しから機能停止に出来て心強かった。 配分テンプレ(火炎玉) 183-210-142-x-86-69(いじっぱり 20-244-212-0-4-28) ドレインパンチ/マッハパンチ/エッジor選択/からげんきor選択@火炎玉 H…8n-1 A…根性マッパでH4振りドリュウズ高乱1、H252振りバンギラス確1 根性ドレパンでH252振りカバルドン低乱2。 根性ドレイン+マッパでH4振りガブリアス中乱1 B…火傷ダメージ+陽気ガブリアスのハチマキ逆鱗耐え S…4振りカバルドン抜き ビルドレイン型 特性:こんじょう 性格:いじっぱり/ゆうかん/わんぱく/しんちょう/のんき 努力値:耐久調整 攻撃調整 持ち物:たべのこし/オボンのみ/おおきなねっこ/かえんだま/こぶしのプレートorくろおび 確定技:ビルドアップ/ドレインパンチ/マッハパンチ 選択技:ストーンエッジorいわなだれ/しっぺがえし/じしん/みがわり/ちょうはつ/みやぶる 対物理受けは鬼火毒々電磁波すべて火力底上げになるためジリ貧になることはない。 苦手タイプ以外の対物理アタッカーは、ほとんどビルドレインで殴り勝てるため、初手を受けて確2で倒せないと分かると流れる。 スイクンも眠るターンを読んで積めば突破可能。 ビルドレイン比較 ズルズキン HPが低く、防御特防が高いズルズキンの方がドレインパンチによる回復の効率は良い。 不安定ながら特性脱皮で状態異常耐性がある点でも似通っている。 差別化を図るには、特性根性での火力強化、HP攻撃種族値の高さ、先制技、強力なポケモンが多い格闘を受けられる点を活かしたい。 エビワラー・エルレイド・ルカリオ・チャーレムなど 特性根性のおかげで状態異常、特に火傷に強い。 基礎耐久と攻撃力の高さから起点にできるポケモンの範囲が広い。 選択技考察 ストーンエッジ/いわなだれ 格闘技との相性補完に優れる。 ウルガモスを意識した耐久調整する場合には必須。 A無振りでもストーンエッジでウルガモスを確1。 しっぺがえし 命中安定で、攻撃範囲も格闘+悪ならばヘラクロス・ドクロッグ以外には等倍以上で攻撃できる。 仕様変更で交換時に威力が2倍にならなくなったが、超霊にほぼ無償で出てこられるよりはましか。 基本的に超霊との撃ち合いには向かないため、交換読みで使うなら岩技で事足りることが多い。 超霊を意識した耐久調整をする場合でなら岩技より優先される。 その場合もあと一歩で確1に届かないことが多いので、マッハパンチ@プレートと併用することが多い。 じしん 格闘と攻撃範囲が被り気味だが、ドククラゲやドクロッグなど毒タイプに刺さる。 メタグロスにも抜群だが、交換読みで当てないと厳しい。 ローブシンに繰り出してくるということはメタグロスは鉢巻持ちの可能性が高く、分が悪い。 ビルドアップを積んだ状態なら勝機はある。 攻撃1段階上昇補正有りA142振り地震+マッハパンチでH252B20振りメタグロスを高乱数1。 H52B28振りで補正有りメタグロス@鉢巻の思念の頭突きが確2。 みがわり 交換読みで使う。 得手不得手がはっきりしているため交換を誘いやすく、状態異常もほとんど怖くないため、一撃技対策用。 特防に多く振れば防御特化スイクンの熱湯1回を凌げるが、やや限定的。 技スペースを圧迫し、攻撃タイプが格闘に固定されてしまうので、後続への負担は大きい。 持ち物考察 オボンのみ 食べ残しに比べ、瞬間的に大きく回復できるのが魅力。 高い物理耐久とあわせて積みの機会を増やすことができる。 ビルドアップ+オボン発動+ドレインパンチで耐久の底上げと十分な回復を行えるため、食べ残しの出番は少ない。 確実に積んで居座るのに重宝する。 こぶしのプレート 技の威力を上げると同時にドレインパンチの回復量も増加させる。 くわえてマッハパンチの火力を上げることで相手できるポケモンの数が違ってくる。 ローブシンでできるだけ多くのポケモンに対処したい場合に用いられやすい。 かえんだま 火力を上げると同時に眠りや麻痺を防げるが、耐久を落とす諸刃の剣。 かえんだまが発動し、ビルドアップを積み、なおかつHPが十分な状態でなら補正有りA無振りで201ガブリアスをドレインパンチ+マッハパンチで倒せる。 オボンのみと違い、タイマンからでは不安定。 努力値配分について A振り時の耐久努力値について H振りBD振りどちらにせよ攻撃力が同じであればドレインパンチによる回復量の実数値は同じ。 そのため、HPが低ければ最大HPに対するドレインパンチによる回復量の割合が高くなり効率が良いように思える。 だが、単純な耐久値はBD振りよりH振りのほうが高い。 物理耐久力はB実数値だけでは決まらず、HPと防御の比率に左右されるためである。 A削りH振りについて Aを削ることでドレインパンチによる回復量が落ちるが、Hに振ることでそれ以上のメリットがある。 Aを削り努力値を耐久に回すことで、一撃で落とされる、一発耐えてもビルドアップ積み後に落とされるといった出落ちを防ぐことができる。 さらに、HP全体の割合で回復するオボンのみや食べ残しなどの回復量が増える、ナイトヘッドのような固定ダメージに強くなるといった利点も挙げられる。 ビルドレイン型の物理耐久調整先 オボンのみを持たせれば殆どの攻撃を2耐え出来るので、交代から中途半端な物理アタッカーを積みの起点に出来る。 ただし特殊耐久は積んだ後でもそのままなので不安が残る。 たとえば舞ったウルガモスや強化アイテム持ち竜星群でやられてしまう。 ローブシンの攻撃補正有りで計算。 ガブリアス H212B212振りで補正無しガブリアスの剣舞逆鱗を確定2。 剣の舞ターンにビルドアップ、オボンの実発動→ドレインパンチで突破可能。 HB252振りで補正有りガブリアスの逆鱗低乱数2、防御に補正をかければ確定3。 ただし、意地っ張りガブリアスの数が少ないため、ここまで物理に耐久を振るより攻撃や素早さに努力値を回した方が堅実。 ドリュウズ H212B212振りで補正有りドリュウズの剣舞地震+砂ダメ1回を確定で耐える。 ドレインパンチ+マッハパンチで確定。 剣の舞ターンにビルドアップを積めば、オボン発動からのドレインパンチで確定。 ビルドレイン型の特殊耐久調整先 スイクン等の低火力特殊アタッカーを積みの起点に出来、積んだ後の総合的な耐久力でこちらが上回ることができる。 ただし、ガブリアス等の強力な物理アタッカーとのタイマンは厳しくなる。 技の相性補完やウルガモスを意識するならばストーンエッジを、超霊意識ならば強化アイテムを持たせてしっぺ返しを選択するとよい。 ローブシンの攻撃補正有りで計算。 サザンドラ HD252振りで補正無しサザンドラ@眼鏡の流星群で確定2。 H252D212振りで補正有りサザンドラ@命の珠の流星群も確定2。 返しのドレインパンチ+マッハパンチで確定。 また、補正有りA12振りドレインパンチ@プレートでH4振りサザンドラを確1。 ラティオス HD252振りで補正無しラティオス@眼鏡の流星群を超高乱数で耐える。 返しのしっぺ返し+マッハパンチ@プレートで確定。 ウルガモス H252D244振りで補正有りウルガモスの特攻1段階上昇の大文字確定2。 返しのストーンエッジで確定。 スターミー H252D228振りで補正無しスターミー@命の珠のサイコキネシス確定2。 返しのしっぺ返し+マッハパンチ@プレートで確定。 対ローブシン 注意すべき点 ドレインパンチでダメージを受けつつ向こうは回復していくため等倍同士では殴り合っても押し負けやすい。 火力がないポケモンはビルドアップの起点にされる。また火炎球で空元気を使われるとヤドランでさえ確定2発で落とされる。 特性がこんじょうなので、眠り以外の状態異常を与える技は撃ちにくい。 素の特防は低いが特防特化している場合はサザンドラのジュエル流星群を耐える程度にはなる。 対策方法 ドレインパンチで回復されるため格闘が等倍以上のポケモンで相手をすべきではない。 サブウエポンは充実していないので、一般的な格闘受けのポケモンで潰せる。 素早さが遅く高耐久のゴーストや、エスパータイプ(ランクルス、ヤドラン、クレセリア、エルレイド)など。 ストーンエッジ、しっぺがえしでダメージを負いにくいポケモンが安全。 またじしんを覚えていることは稀で、ほとんどの毒タイプで対処可能。 その他はグライオン、配布スイクンなど、「積みの起点にされにくい物理受けポケモン」が有効。 ただし火炎球持ちだった場合は空元気が飛んでくるため、これらポケモンでも受け切れない。 その場合相手は耐久面が疎かになるため、ドレインパンチが刺さらないポケモンで釘付けしつつ高火力でごり押しすれば落とすことができる。 また技構成が『ドレパン/マッパ/空元気』でほぼ確定であり、ゴーストタイプに対して有効打に乏しいことが多い。 ↑グライオンならまだしも、そんなスイクンで大丈夫か? 特化ブシンのA1UPドレパンでHB特化スイクンが確3。 回復量も相まって押し切られそうな気もするが・・・ ↑零度スイクンとビルド火炎ブシン両方パーティに入れててどっちの意見としても言えるけど・・・ 大体ブシンがスイクン削るより先に零度が決まる、決められる。 まあ所詮命中30の技だが3回は試行数稼げるわけで普通に対策になってると思う。 ちなみに普通のスイクンじゃブシン止められないと思う、あくまで零度スイクンの話。
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534.gif 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 140 95 55 65 45 持ち物候補 毒々玉 命の珠 オボンの実 努力値配分 配分 性格 備考 基本 H68 A180 B116 D52 S68 意地っ張り D方面は弱いので、特殊相手には絶対にだしてはいけません。 技候補 ドレインパンチ マッハパンチ 岩雪崩 3色パンチ タイプ相性 タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 闘 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×2 ×2 ×0.5 ×0.5 ×1 ×1 ×0.5 ×1 考察 安定した耐久を持つ格闘ポケモンです。火炎玉を持たせればバレルに弱くは無くなります。ちからずく+珠で技の火力がやばくなります。 名前 コメント すべてのコメントを見る 枠分類 候補ポケモン 雨乞い ニョロトノ エース キングドラ・ラティオス・ラティアス・ルンパッパ 電気 サンダース・ジバコイル・ヒートロトム・カットロトム・サンダー・ボルトロス 格闘 ヘラクロス・ローブシン・キノガッサ・テラキオン・バシャーモ・ドクロッグ 鋼 ナットレイ・ハッサム・メタグロス フリー ウルガモス・カイリュー・ガブリアス・マンムー・トゲキッス・クレセリア
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ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:BW/BW2/XY/ORAS/GO/SWSH/SV(碧) 攻撃力140 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ローブシン 105 140 95 55 65 45 こんじょう/ちからずく/てつのこぶし ヒヒダルマ 105 140 55 30 55 95 ちからずく/ダルマモード アーケオス 75 140 65 112 65 110 よわき ドサイドン 115 140 130 55 55 40 ひらいしん/ハードロック/すてみ ヨワシ群 45 140 130 140 135 30 ぎょぐん ガチグマ 130 140 105 45 80 50 こんじょう/ぼうだん/きんちょうかん テツノカイナ 154 140 108 50 68 50 クォークチャージ メガボスゴドラ 70 140 180 60 80 50 フィルター メガサメハダー 70 140 70 110 65 105 がんじょうなあご ギルガルド(剣) 60 140 50 140 50 60 バトルスイッチ ガラルヒヒダルマ 105 140 55 30 55 95 ごりむちゅう/ダルマモード 特性込み HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ローブシン 105 140 95 55 65 45 (非発動) ローブシン 105 178 95 55 65 45 てつのこぶし ローブシン 105 197 95 87 65 45 ちからずく ローブシン 105 236 95 55 65 45 こんじょう ※補正あり252振り小数点以下切り捨ての実質種族値 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ッドッゴオラァァァァァァ!! ,,,,-‐、 / ヽ i / ヽ / ,,-‐'' ̄ ヽ - --ミ / ヽ/ {\ `丶、___/ /__二二二二,, ヽ jヘ \ \ 感謝するぜ /´ ヾヽ`● ノ l/ヾ} ハ . \ 三色パンチをもらえたこれまでの全てに i j `'''ニ‐- ./ .八 i \ `ヽ,,,,,,,,ノ-‐‐'''´ / ノ| . l | \ / ヽ,、/`'- 、_// . ! | ___ノ^ヽ ハ. . . .ヽ /<`ヽ, -――- 、 / / /  ̄`ヽ /. >--≦< ハヽ`/ -―- 、⌒V /.// j___ノ、 ヽ / 、`ヽ`ヾヘ{ {、ムイ 、_( \/ (__ ノニニニ \ ,仁 \ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ `ヽニ \ ヽ / {ニニ> ´ `¨ ¨´ ニ} \>''"´ / ∨ / }八 ./ }ニ{ ノニヽ ノ / }ニハ /⌒ヽヽヽ ___彡 ! ノニニヽ、 / ` ー=彡'ニニニニニ } ⌒`丶、 /⌒ヽ ノ ノ_____ / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ { > 、 / /  ̄ ̄ ̄ ) 、 / ヾ、 ヽ ヽ ( `{ / // ⌒ヽ / 〃 トミ ___ >--‐=、 ヽ _ノ { / // / \__ノ 第5世代で登場。 モチーフが分かりにくいことに定評のある格闘ポケモン。 ↑公式で「工事現場の親方」との事。 名前の由来は老+普請、または老+武神かと思われる。ロープの神様ではない ↑安(low)普請もあるかと 一世代以降存在しなかった(持ち物込みの条件抜きの)純粋な通信進化ポケモン。 ↑ギガイアスといい、初代のゴローニャとカイリキーを彷彿とさせるいい設定… ↑実は特殊面と素早さがゴローニャと同値なのよね 進化前のドテッコツの色違いは原色に金みがかかったような色。はてさて、進化するとどうなるのだろうか ↑金の玉どころの話じゃないな ↑↑ドッコラーの配色はドテッコツと同じだが、ローブシンは通常固体が赤みを増したような色。 ドッコラーとか明らかに体の一部でない武器を所持している そして待機とかでは投げたりして武器の所持をアピールしている…その潔さに感動した ↑武器持ちポケは第一世代以来だよね やっぱ意識してんのな。よくみると、顔がケッキングそっくり ドッコラーは、HPが赤になると重力加速度を無視してきます。…いや、持ってる木材が無視してるのか。 ↑クイタランの炎もそうだよな。 何気に持っているコンクリート柱が相手側のグラフィックと自分側のグラフィックとでは大きさが違う。 遠近法によるものだが、通信交換の時に確認してみると、遠くにいるはずのローブシンのコンクリート柱が大きく描かれ、 近くにいるローブシンのコンクリート柱が小さく描かれているため、違和感を感じるであろう。 誰もつっこんでないが鉄骨→コンクリって弱体化じゃ…? まあロンドン橋の歌にもあるように適材適所という事だろうが。 こいつが登場時に土埃を起こしてくれないのが凄い違和感 コンクリート… ↑コンクリートの重さは2400kg/立法メートル。 武神の身長1.4mは腰を曲げた状態での計測結果だろうから、あの柱一本の高さはおよそ1.2mと目分量で計算できる。 あの柱を四角柱として、一片の長さはおよそ高さの2.5分の1。0.48mだ。 したがって柱二本分の重さは0.48×0.48×1.2×2400×2≒1327kg。 つまりこいつの足元には反重力物質が存在していることになるな。 ↑てかコンクリかあれ?モンスターボールに合わせて伸び縮みしてるぞ ↑ポケモンは接触した物体も伸縮できる能力を持ってるだろ。 じゃなきゃモンスターボールに格納されたとき、胃袋に残された未消化の食物はどうすんだ? 本体の伸縮に合わせて腹を食い破っちまうだろ。 まあ、こんなわけのわからない体重設定は密度が気体並みの岩蛇とか空に浮かぶ鯨とかの前例があるから 別に驚くことではないがな! 余談だが、レンブとは台湾で取れる果物のことで、アルセウスの持ってた木の実のことじゃない。 ↑その「アルセウスの持ってたきのみ」の元ネタが「台湾で取れる果物」じゃないの? カイリキーやキノガッサを抜き去り、格闘ポケ最高攻撃種族値を更新したポケモン。 特性の補正がいろいろあるから、単純に格闘ポケ最強になるわけじゃないけど。 種族値合計が結構きれいに変化している(305→405→505) ↑合計505しかないのか。600族並の厨性能なのに。 ↑無駄が無いんですよ。つーかこいつがもし600だったら……想像したくないな。 ↑これでもガブリアスに耐久種族値が負けているという事実…高ステータスで無駄を削ることがいかに危険かということだね 一番↑ ちなみにこれはカイリキー一族と全く同じ。やっぱりこいつはカイリキーを強化したポジションなのかも。 ↑カイリキーを意識していることは間違いないが強化とは言えないな。役割が全く違うしな こいつほど高性能じいちゃんという称号が似合うポケモンもいないだろう。 ↑名前が老婦人っぽいせいかばあちゃんのイメージもある ↑ケン◯ロウ「お前のようなババアがいるか」 ↑↑世の中には「コンピューターおばあちゃん♪」という歌もあれば「じいちゃん筋肉ムッキムキー!!♪」という歌もあるのさ… 格闘ポケモンは高特防はけっこういるが、その逆はあまりいなかった。しかしこいつは格闘には珍しく高い物理耐久を持つ。 ビルドアップとの相性はよくないが、一つの差別化要素になるだろう。 ↑良くないどころか、無振りでも相当物理耐久があるせいで、特殊耐久にガッツリ振れるメリットと化してるな おかげでビルドレイン戦法と最も相性のいいポケモンになっちまった ↑ヤンキー 「メジャーなのは俺様だと思うがな…」 ↑ズルズキンはまだ自信過剰竜舞型とか眠る持ちとかけっこう見る気もするような。 こいつは初期こそアムハン持ちとかいたけど、最近はもう完全にビルドレインしか見ない。そしてすごく強い。 ↑ビルドレはやっぱ多いけど今は3色P獲得による力尽く型や、根性空元気型とか色々居ると思うけどね。 格闘なら、相性補完に岩がサブウエポンに最適というのはもはや定石だが、なんとこいつは自力で岩技を覚えまくる。 それも序盤用の岩落とし、終盤用の岩なだれ、対戦用のエッジと、下手な岩ポケモンより遥かに充実している。 4世代までの格闘ポケは自力習得が一切なく、貴重な技マシンに頼らざるを得なかった事情からすると考えられないことである。 一世代前に登場してたら遺伝要員として重宝されまくったんだろなあ… ↑そのせいでシナリオでこいつの系統を見るたびにウンザリだった 初見でワンリキーっぽいからとコロモリ出したらいわおとし確1って何なの… ↑対ローブシン系列→「格闘なら飛行でいいよな」→いわおとし!! 対ギガイアス系列→「水か草でぱぱっと」→がんじょうでry この二体のせいで洞窟入りたくないです(・ω・`) 一致で使えるポケモンがいなかったアームハンマーを普通に一致で使っちゃったポケモン。 これを皮切りに一致アームハンマーが増えてくるか? ↑エンブオーが思い出しで覚える。 ↑まあ同世代だし ドッコラーの持ってた木材が進化しても変わってなかったらウッドハンマー覚えたかもしれない。 別になくても草4倍連中に殴り勝つパワーは持ってるから採用率は微妙だったかもしれんが。 ところでなんで1秒間に数千回も撃てるやつがマッハパンチを覚えず、 武器持ちのこいつがマッハパンチを撃てるんだろう。バランス的にも逆でいいよな ↑投げ飛ばした柱に乗って急接近するんだろ ↑↑本気に なると コンクリートの 柱を 捨て去り 拳ひとつで 相手に めがけ とびかかる。(シールド、スカーレット図鑑)ということらしい 本家じゃ聞きにくいから誰か教えてよ テクニシャンカポとコイツどっちが強いの? マッパの威力じゃなくて汎用性とか お互いの利点知りたいな ↑高速紙耐久潰す分にはカポのが強い、ただブシンの方が汎用性は高い そんでも3色Pができないせいでマンダやギャラ、ラティは呼びたくないし上の方で言われてるほど厨だとは思わない それでも最近ランダムでよく見るのはブシンとヘラ、それにガモスも狩れるハリテヤマか 闘弱点や低火力の耐久ポケを作ろうとするたび、こいつの存在が脳裏をよぎって結局育てる気がしなくなる。 そんなトラウマを植えつけられているのはきっと自分だけじゃないはず ↑対面すればマッパが怖い、逃げればビルドがまた怖い。倒せる火力が無いならば、暴走ビルドの大完成 BW初期に全く注目されてなかったのが不思議なくらいだよなぁ… 汎用性溢れる一致先制技、確かな耐久力、根性と4倍弱点無しで不意の機能停止も無い まあ、攻撃タイプは別段多くは無いから、その点で低く見られたって感じかねぇ あの頃はヒヒダルマが持ち上げられた後、範囲の狭さで下がってたから、その煽りを受けたんだろうな ↑ブシンが初期に注目されなかったのはカイリキーのようなアタッカーとしては運用し辛いってことだからなあ… それに、第四世代までの環境では格闘といえば基本的に高威力の一致技と広い攻撃範囲を持ったアタッカーで、 ブシンのような格闘本来の役割を遂行する(できる)タイプがほとんどいなかったのもある。 ステータスや特性は似ているカイリキーやハリテヤマはドレパン覚えないし、ドレパン自体が前作までは微妙な扱いだったし。 硬い格闘はこんなに怖い ↑っていうかなんで耐久の高いナゲキはドレインパンチ覚えないんだろう。覚えてくれれば結構強いんだけど 隠れ特性は「てつのこぶし」。ちなみに対応技は以下の通り。 技 威力(鉄拳) 命中 アームハンマー 100(180) 90 ばくれつパンチ 100(180) 50 きあいパンチ 150(270) 100 れんぞくパンチ 18(32) 85 ドレインパンチ 75(135) 100 マッハパンチ 40(72) 100 本家にもあるが、ビルドレイン型が猛威を奮いそう。 ↑攻撃140の威力270のパンチも普通に脅威。鬼火に弱くなるが根性もあってまず打たれないだろうし。エビちゃん涙目 ↑↑それよりもマイナーチェンジで三色パンチを覚えるのが怖い。 こんな特性与えるってことはかなりの確率で覚えるってことだろうし… ↑氷拳覚えられたらもう勝てる気がしない ↑BW2で三色Pと手助け習得確定 イッシュ組の夢特性持ち報告が相次いでるしこいつも鉄拳解禁だろうから通常特性エビワラーの存在意義が根っこから抹殺されそうだな ↑元々火力は拳補正無しのブシン>拳補付きエビワラーだったが、カイリキーとハリテの根性型もシングルだと更に厳しくなったなぁ… ↑エビちゃんはもう「するどいめ」が必中になるのをジラーチの顔に書き込むしかないな…爆裂パンチ覚えないからネタだけど… 全↑ゆめパークで解禁確定。クリスマスカップで活躍できるか?ミュウツー・デオキシスなどがきつそうだが。 ↑種族値が足りな過ぎる上にねこだましもないので論外でした。D252でもスカーフキュレムの流星群乱数1発 ↑ダブルの禁伝解禁戦では流石に厳しいけど通常ダブルならトリパでなかなか存在感を放っているよな。 ポケカBW購入後、レア以下はコンプしたかなーと思ったらこいつとギガイアスがなくて焦ったのだが、ホントに収録されてないのな。 ギガイアスと一緒に次ブロックの目玉になるぎがす…。 ↑ギガイアスはプロモにあるが、ローブシンはプロモにもいなくて泣いた 5世代wikiの流行ポケの中にコイツが入っているのは意外だった。いいおとこはカの字すら挙がっていないのにな。 ↑使ってみてわかったがローブシンは格闘の中でもぶっちぎりの厨性能。 意地っ張りHP特防252のビルドレイン型使いはじめたら一気に勝ち数増えたわ。 攻撃無振りでも十分な火力は出るし何より硬い。毒や火傷喰らわせたら逆にパワーアップさせるので対処が難しいからな。 ちからずくがネタ扱いされるのも納得。 ↑本家ではこいつのビルドレ型は劣化ズキン扱いされてたりするっぽいけど ここまでスペックが異なる以上それだけは絶対にあり得ない。攻撃の種族値なんか50近く違う。 ↑一応、性格補正無しズルズキンの攻撃実数値が努力値252振り個体値Vで142で、 性格補正無し攻撃無振り個体値逆Vローブシンの攻撃実数値が145。努力値の振り方変えてもこいつの方が強いww 火力のないズルズキンのビルドレはむしろこいつの劣化に近いよな。技レパートリーで差別化できるか、といった感じ ↑ズルズキンのタイプの強みは防御面じゃなくて攻撃面にあるぞ。 ローブシンだとヤドランなどのアムハン使ってもなかなか後手に回れずしっぺ返しの威力が上がらない鈍足格闘受けが出てこられたら厳しいけど、 ズルズキンは一致噛み砕くで普通に突破できる。 ↑×6正直コイツめちゃくちゃ強い。物理耐久はもちろん特殊も振ればかなり硬くなるし、その高い耐久を活かせるドレパン、鈍足を補えるマッパがすごく相性いい。 この手のポケモンには鬼火が有効だけどこいつにはそれが通用しないし、同じ特徴を持ったこの子にも言えるけどこの種族値バランスはマジ鬼畜。 これ以上うちのテラキオンちゃんをインファ→ドレパン→テラキ瀕死&ブシン全回復の流れで苦しめないでください… ↑×7これでもBW発売直後はインファ&三色パンチを覚えないことで劣化カイリキー扱いされてたんだよな ↑本家にリンクされてる考察スレでは、格闘タイプ最強はローブシンで結論が出ている。 使ったり使われたりすればすぐにわかるが、強いってレベルじゃねーぞ。 ↑それが嫌だから対戦するときは絶対にランクルス使うようにしてる 珠サイキネでいじっぱりHD武神は一撃、気合玉で後ろに控えてそうなバンギを対策出来て砂も無効。 ↑やる事バレバレだし持ち物も想像つくからとりあえずヤドランかランクルス・エルレイド投げれば止まる 居座って打ち合ってくれる人相手なら楽勝だが対策も余裕でできるポケなので安直に最強と決めつけるのはよくない風潮だな ↑俺の魔女っ娘たんが襷もってサイキネで頑張ってくれています。ゴーストでいける奴多いかもね。 個人的には格闘最強はテラキオンだと思うんだ。格闘・岩は範囲がヤバイ。そして速い。 ↑↑最近は空元気ローブシンもいるから後出しヤドランクエルレじゃ危ない気が…。オボンでも持たせる? ↑火炎ブシン自体があまりにドレパンメタ進行しすぎ&欠伸カバメタに都合がいいって事で最近増えたばかりだからな、 元々エルレに関しては格闘受け型ならオボン必須よ ふとBWダブル考察まとめwikiの、WCS2011でのローブシンの考察見てたら 『ギガイアスよりよほどメタグロスしている格闘ポケモン』とか書かれてて笑ってしまったw 確かに、グロスの『コメットパンチ→バレットパンチ』の流れってローブシンの『アームハンマー→マッハパンチ』とそっくりだなぁ…。 5/12のアニメでドッコラー登場!シューティーの手持ちとして。 声が太いよイメージしていたのと全然違うよ。そしてとんでもなく強いよ ↑木材の上に立ったシーンでもう御柱の武神しか想像出来なかった ↑↑シューティーのドッコラーがドンバトルの時点でドテッコツに進化。 http //i.imgur.com/9nff4.jpg ミジュマルに一撃でやられるという進化前の微妙な扱いを払拭出来るか? アニポケにおいては不遇ポケモン。 前述のシューティーの個体が勝率0%(しかも各進化形態で1度ずつ負けている) リングマと共に森の乱暴者として登場、カイリキーに成敗される 挙句の果てにゼニガメに負ける始末 ↑おまけにドテッコツは怪我をしたカイリューをいじめる不良の手持ちにもなってたという… ギエピーでローブシンがレギュラー入り。 ↑仲間になった経緯をkwsk。てゆうか今バルキーいないのね… ↑別人だけど仲間になった経緯を調べてきた。 ピッピが就寝用のテントを燃やす→修理屋に電話したらアルバイトのローブシンが一緒に来る →ブシンがドジふんでバイトクビ→「仲間になる?」「いーよ♪」新メンバー決定! ポケモンカードゲームBWでは「サイコドライブ」に登場。 威力の高い技にさらに「闘エネルギーの数×20ぶんHPが増える」という厨特性「マスターアーツ」を持っている。 ↑しかし当時は相手のエネルギーぶんだけ攻撃力の上がるミュウツーEXが大流行していた為、まるで活躍できなかった。 XYで格闘タイプに強いフェアリータイプが登場。こいつの暴走が少しおさまるのか? ↑仕様変更でかなり弱体化した格闘タイプに比べたらブシン単体での性能はあまり変わってないんだよなぁ それでも前作の様な猛威は振るえないだろうけどね ゲーフリ社員「ガッサに対するやるべき事はやったからブシンはお前ら(フェアリータイプ)に任せた」って感じかね ↑↑どうやらフェアリーとファイアローの流行のせいでかなり厳しい模様 ↑SMでファイアロー弱体化で返り咲き…と思ったらカプ連中が軒並みフェアリー複合なのでやっぱり厳しい模様 ↑毒づきでよくね。カプ・テテフ以外はロクにフェアリー技持ってなかったり火力が低かったりでいける。 問題なのはカプ・テテフの特性で先制技を封じられるようになったことでは ↑↑一応7世代さかさバトルでは活躍した XYでは進化前のドッコラーがぐっとガッツポーズしただけでエッジを出す。まるで全盛期のイチロー伝説である。 霧を払うのでも斬って払うのでも無いだろうが「きりばらい」を覚える。 ミストフィールドを剥がしてそのまま火炎玉根性を発動できるのはローブシンだけ! 剣盾にもリストラされず無事内定。 コイツも本作にて、格闘の例に漏れずインファイトを習得したわけだが全く話題になってないし本家でも考察されてないな。 やっぱりドレパンとの相性が良すぎるからか… SVではDLC 碧の仮面にて内定。 落とし物は「ドッコラーの汗」。せっかく落とし物におあつらえ向きなモノを持っているのに、他のかくとうタイプと同様の安直な落とし物名になってしまった。 きあいパンチのわざマシン作成に必要となる。 ↑落とし物の名称は「(進化前ポケモン)の○○」で統一されてるから逆に無理があるんじゃないかこいつら 仮に落とし物がドッコラーのもくざいだった場合鉄骨もったドテッコツやコンクリートもったローブシンも木材ドロップすることになってしまう ↑「ドッコラーの資材」とかだったら進化しても大丈夫じゃない?(子供に分かりにくいのは否めんが) そもそもサナギラスがツメ落としたりする時点で無理があるとか考えてなさそう ↑サンタと同じく「にもつ」であればしっくりくるし、新しい落とし物カテゴリを増やすようなことにもならないんだけどなぁ。 ローブシン ネタ型ちからずくだよ鬼火安定だよ型 こんじょうだよ鬼火撃つなよ型 てつのこぶしロマン型 レンブ型 がまん型 アイアントよりハッサムしてる型 サブウェイ型 シューティー型 アスリート型 チョッキグロドレ型 特殊型 テラレイドバトル型 ローブシンの歴史第5世代 第6世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ちからずくだよ鬼火安定だよ型 特性:こんじょう 持ち物:いのちのたま 確定技:マッハパンチ その他は本家基本型を参考に。 とりあえず、残りHPが少ない相手に死に出しなど、マッハパンチを撃っても不自然ではない状況で降臨し、マッハパンチを撃つ。 →命が削れる →相手「なるほど珠力尽く型か」 →状態異常技(おそらく鬼火であろう) →根 性 珠 の 超 火 力 ロ ー ブ シ ン 始 ま る という夢を見たんだ。 3色パンチ解禁のせいかこんなことをしなくても意外と鬼火が飛んでくるようになった気がする こんじょうだよ鬼火撃つなよ型 特性:ちからずく 持ち物:いのちのたま 努力値:A調整、残り耐久 技:格闘技/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/いわなだれ ちからずくだと状態異常を撃たれるという弱点を克服するための型。相手にちからずくだとばれる条件は、 「命の珠を持っているのに反動ダメが出ない」「追加効果が発動していない」「ダメージ量が違う」等。 つまり、発動率が100%でない追加効果を持つ技のみを、珠を持っていることがばれずに、 こんじょう型と同じくらいの火力で出せばちからずくとばれないのである。 主な火力調整 ↑補正A全振り鉢巻 = ↑補正A68珠&ちからずく ↑補正A全振りプレートor達人の帯 = 無補正個体値6-7or↓補正A36 珠&ちからずく よほど相手が厳密に計算してなければ、無補正個体値V無振りでも1.2倍道具並だと思ってくれるはず。 わざわざ低めの個体値を粘るよりは、サバ読んでしまった方がいいだろう。 鉢巻ならば同一の技のみを出し続ける、達人の帯ならば常に弱点をつき続けるなど、 はじめのうちは道具に合わせて攻撃の出し方も見せかける必要がある。(当然ばれても問題ない局面まで行ったら縛る必要はない) Aに努力値を振らないため、その分耐久に努力値を回すことができる。 HとBに振ることで、道具補正なしA全振りのムクホのブレバを耐えたりできる(いじっぱりでも低乱数1)。 最大の難点は、格闘技にロクな技が無い事。アムハンやドレパ等ちからずく対象外の技は火力も落ちるし珠の反動も出る。 ローキックや爆裂パンチは追加効果が100%のため、出した瞬間ばれる。 はっけい等は普通の型じゃまず採用されないのでやはりばれる……と、散々な目に。 一応トドメにローキック撃ったり、アムハンドレパ等出した後にちからずく対象技を出さない等してれば、すぐにはばれたりしないが……。 おみとおし?トリック?そりゃ仕方ないと諦めるしかない てつのこぶしロマン型 特性:てつのこぶし 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252HP252 持ち物:かくとうジュエル 確定技:きあいパンチ/みがわり なにがなんでも気合いパンチを当てろ!成功したら150×1.5×.1.2×1.5で405の超威力だ! 攻撃種族値140から放たれる威力405の技を食らってみろ! 余りの2枠には冷凍パンチとメロメロがお勧め 冷凍パンチはとりあえず無効化されるリスクはないし、身代わりする余裕がないときにあると便利 1割でも3回殴れば25%以上の確率で凍ってくれるから、そこでチャンスが生まれる事もあるしな メロメロは性別さえ噛み合えば5割行動不能だから、何かと身代わりを置きやすくなる レンブ型 レベル 強化前48、強化後73 特性 ちからずく 性格 知らねえ 努力値 無し 持ち物 無し 技(強化前) アームハンマー/かたきうち/ストーンエッジ/くさむすび 技(強化後) アームハンマー/ストーンエッジ/しっぺがえし/じしん ちからずくのくせに対応技ゼロ。というか、強化前装備してる草結びは何…? ↑こんじょうだと攻略難易度が上がりそうだから、敢えてちからずくにしているんだと思う。このままでも苦戦した人は多いだろうし。 ↑↑まぁ、難易度調整だな。Pt版シロナさんのトゲキッスもそうだけど、あんまりガチ構成じゃプレイヤーが泣く。 ↑サザンドラ「・・・」 ↑あなたは一応ラスボスの切り札ですし。アデクさんのウルガモスもそれなりに強いし しかしBW2のチャレンジモードでは火炎玉持ち根性となる おまけにビルドアップも積んでくる ↑強化版だとなぜか火炎玉ちからずくなんてわけわからんことに… ↑?、強化版だとちゃんと根性だぞ?強化前はちからずくでオボン持ちだが… ↑火炎玉発動する前よりも明らかにダメージ低かったんだよ。その瞬間「何やってんだ」と… ↑検証したがラルトスのトレースでちからずくであることを確認 がまん型 特性:こんじょう(推奨) 性格:なまいき/のんき/しんちょう/わんぱくetc 努力値:HP252 特防252or防御252 残り調整etc 持ち物:たべのこし/オボンのみ/きのみジュース/おうじゃのしるしetc 確定技:がまん 選択技:挑発/ビルドアップ/ねむる/毒々/まもる/マッハパンチ/カウンターetc お前が タケシさんさんに 挑むなんて 一万光年 早いんだよ! ちなみに、BWでも「がまん」は、技の優先度は+1である。・・・まぁ、それだけ。 アイアントよりハッサムしてる型 特性 こんじょう 性格 いじっぱりorゆうかん 努力値 HP攻撃252 持ち物 どくどくだま 技 まもる、マッハパンチ、しっぺがえし、ストーンエッジ 入れてはいけない技:ローキック、ドレインパンチ以外の格闘技全て 攻撃種族値130で威力1.5倍のバレットパンチより攻撃種族値140で威力2倍のコイツのマッパのほうが絶対強い。 ↑根性も1.5倍なんだが、2倍ってなんだ? ↑タイプ一致1.5×根性1.5=2.25倍とすべきところを1+0.5×2=2倍にしてしまったんだな。倍率計算でよくあるミス ↑3ハッサムは特性のみで1,5倍、アイテムも入れると2,25倍なのにこいつはアイテムと特性両方使って1,5倍どまりじゃねーか ただ、状態異常ゆえゴリゴリHPが削れるのでやはりハッサムのほうが上手か。 サブウェイ型 その1 特性 ランダム。 性格 ずぶとい 持ち物 くろおび 努力値 HBD170 技 いわなだれ/はっけい/きつけ/ビルドアップ ただの意味不明型。 おそらく力尽くを活かそうとしてるんだろうがそれなら気付けを覚えさせている説明がつかない。 ↑根性前提で、はっけいで麻痺らせる→気付けで大ダメージor岩雪崩でまひるみ狙いとか?まぁ、どのみちネタだが。 ↑↑しかも性格がずぶといってのがなあw 耐久振りにしたいならわんぱくやしんちょうがよかろうに…。 ↑↑↑サブウェイの敵は特性が完全にランダム。つまり、 「ちからずくなら対応技でダメージアップ!根性なら麻痺きつけで大ダメージ!どっちの特性でも死角なし!ヒャッハー!」ってことなんだよ多分! その2 特性 ランダム 性格 ゆうかん 持ち物 くろいてっきゅう 努力値 HD252 技 マッハパンチ/アームハンマー/ビルドアップ/なげつける トリパ型。だが一回こっきりの投げつける以外格闘技。 バランス重視でトウヤ(トウコ)が使用することも。 その3 特性 ランダム 性格 いじっぱり 持ち物 オボンのみ 努力値 AD252 技 ビルドアップ/ドレインパンチ/ストーンエッジ/しっぺがえし サブウェイの味方って雑魚い奴ばっか出してくんだよな…また地雷だろうな…と技構成を確認、完 璧 に ガ チ で す ↑けどマッハパンチがないのが惜しいな その4 特性:ランダム 性格:ゆうかん 持ち物:くろいてっきゅう 努力値:AD全振り 技:いわなだれ/なげつける/ばかぢから/マッハパンチ その2のトリパ型と同じ。トウコ(トウヤ)も攻撃重視でたまに使用。 火力は申し分ないが馬鹿力の反動が痛い…ハーブやビルド無いので二回目以降から脆くなる。 まぁ十分強いので地雷ではないが。 シューティー型 技 かいりき/ストーンエッジ/ビルドアップ/がんせきふうじ 31話でドッコラーとして登場しサトシのミジュマルとバトルし 最初は圧倒するもシェルブレードの一撃で敗れる 40話では進化して再登場しデントのイシズマイとバトル、 いわくだきを上手く使い追い詰めるもいわなだれときりさくのコンボで敗れる 今後はシンジのマニューラの道を歩んでいくのか・・・ ドンナマイトでは既にローブシンに進化していました。 ビルドアップとがんせきふうじを習得していた。代わりにいわくだき、ばくれつパンチは忘れた模様。 ↑ベルのエンブオーを追いつめたが、次回タイトルで酷いネタバレを見てしまった…本当に可哀想になってきた… ↑俺は予告見たとき逆に笑いが止まらなかったわ。ある意味可哀想だがシューティーにはいい薬になるんじゃね? 大会でサトシと戦う機会に恵まれないのは視聴者からすれば残念だけどさ アスリート型 特性 こんじょうorちからずく どちらでも 性格 ようき 持ち物 くろいてっきゅう 努力値 AS252 技 ビルドアップ/なげつける/かいりき/ばかぢから 名前 ム○フ○ン 某ハンマー投げ選手をイメージした型。これで金メダルは間違いない 計算してみると、H振りランクルスから先手を取れ、且つ中乱数1にできる。流石だぜアニキ! チョッキグロドレ型 特性:てつのこぶしorこんじょう 性格:わんぱくorしんちょうorいじっぱり 持ち物:とつげきチョッキ 努力値:耐久をベースに調整 確定技:グロウパンチ、ドレインパンチ、マッハパンチ 技候補:しっぺがえし、ストーンエッジetc ビルドレならぬグロドレ。耐久に努力値を大きく割き、突撃チョッキを持たせてさらに強化 代償として使えなくなるビルドアップをグロウパンチで代用。補助を捨ててひたすら相手を殴り自身を強化しながら戦おう 特殊型 性格:ひかえめorれいせい辺り 特性:ちからずく(一応) 努力値:C252、HS調整 持ち物:いのちのたま等の火力アップ系orZクリスタルor各種木の実 技:きあいだま/りんしょうorはかいこうせん/めざパ/その他変化技 お約束のネタ。 本来の範囲の広さはどこへやら、めざパをどうにかしないとハピラキどころかゴーストで詰む…。 テラレイドバトル型 性格:いじっぱり 特性:こんじょう(推奨)orテツノコブシてつのこぶし 努力値:A252、残りはドレインパンチの回復効率を求めるならBかD、そうでないならH テラスタイプ:格闘推奨 持ち物:火力アップ系(こだわり系は論外)/ラムのみ/オボンのみ/隠密マント/かえんだま(こんじょうの場合) かいがらのすず/クリアチャーム/ぼうじんゴーグル/ピントレンズ/ものまねハーブetc 確定技:ドレインパンチ/ビルドアップ 選択攻撃技:3色パンチ/じしん/いわなだれorストーンエッジ/はたきおとす/じならしorローキックorがんせきふうじ/なげつける(かえんだまとあわせて) 選択補助技:まもるorみきり/ちょうはつ/きあいだめ/ワイドガード/きりばらい/にほんばれ/あまごい/てだすけ ドレイン技と攻撃バフを覚える、という訳で作ってみた。 やはり鈍足なので基本的には耐えながらドレパン等で反撃していく形になるか。 挑発を覚えるのはいいんだが、鈍足だからちょっと使いにくいのがネック。 最大の問題点は野良だと格闘が有効なレイドでは大抵ヤツが湧くので、「ブシン何もしてねぇ・・・」ってなる事が多い事。 根性にしてもハリテヤマが居るしなぁ。 ローブシンの歴史 第5世代 BWで初登場。5世代ポケ特有のキモイ独特なデザイン、またコンクリートのように見える人工的な武器を持っている様子は、 従来のポケモン像から大きくかけ離れたものだったため、その存在が賛否両論を巻き起こした。 BW1初期 あまり良い評価は受けていなかった。 種族値の通り、耐えて殴るだけのポケモンだろう。特性も根性と従来の格闘と代わり映えない。さらにインファイトを覚えない。 この3つから劣化カイリキーだという見方が大半で、考察スレでもゴミポケ扱いを受けて馬鹿にされていた。今では考えられないことである。 『御大』の称号とともにコケにされていた昔のユキノオーが思い返される。 BW1前期 今作で威力の上がったドレインパンチを覚えることが注目され始める。 『ビルドレイン』という戦法は過去にもあったが、どれも低耐久のポケモンが主流であり、殴り負けることが多かったのだが、 ローブシンに関しては、その火力と耐久からドレインパンチの回復と合わせて攻撃を受けきることができてしまい、 ポケモン至上初の「役割遂行が可能な格闘ポケモン」であることがわかってきた。 また、他の格闘に使えない根性一致マッパのおかげで「鈍足なのに終盤にも腐りにくい」という例も今までになく、研究が遅れた原因であるだろう。 ともあれ、これで人気は急上昇。ランダムマッチはビルドレインを駆使するローブシンで溢れかえることになる。 また、当時は使えない方の特性だった力尽くのネタ型「珠力尽く気合玉」や「奇石ドテッコツビルドレイン」が作られたのもこのころ(のはず)。 BW1中期 自身の影響から目をつけられ、動きづらさが増し、挑発や釘付けを受けやすくなったことで、積む余裕がなくなってきた。 しかしビルドアップを使う隙がなくなったと見るや、今度は火炎球を持って初手から突撃する型が考案される。 ドレパンによる回復が火傷のダメージを相殺する形になり、またも良シナジー。打って変わって火炎球型が環境に蔓延する。 催眠ループを仕掛けるキノガッサや、欠伸を連打するカバルドンが流行していたこともあり、環境に刺さっていたと言える。 BW1後期 火炎球型が強く警戒されるようになり、ヤドランのような一流の格闘受けや、格闘耐性のあるポケモンをさらに呼び込むようになった。 もはや馬鹿正直にドレパンでHPを吸われる立ち回りはされなくなり、ローブシンはただ火傷の炎に包まれ燃え尽きる運命かと思われた。 …だがローブシンは死滅しなかった。サブに空元気を持たせると、後出ししてくるポケモンのほとんどを突破できることがわかったからである。 後出し安定だった格闘受けも交代読み空元気の恐怖に晒されるはめに。止められるポケモンが急激に減少し、歯止めが利かなくなる。 BW2発売 確かに空元気を受けられるポケモンは少ないが、それでも代償としてゴーストで止まりやすくなるという欠点があった。 また空元気が読まれやすくなって安易な後出しもされなくなり、このまま均衡の状態が続く…と思われた。あの事件が起こるまでは。 BW2で3色パンチを習得。ちからずく3色パンチという超火力で広範囲な化け物が誕生してしまった。 もはや「最強の格闘ポケモンが超最強になった」とか、「受け?何それ美味しいの」とかそういうレベルである。 具体的には「格闘単タイプなのにヤドランを物理技で突破する」、「不一致威力75の技でマルスケ状態のカイリューを倒せる」。意味わからん。 発売前はバランスを考慮してローブシンは3色パンチを覚えないのではないか、という予想が強かったが、この事実が明らかになると、 「ゲーフリは何も考えていないんじゃないか」と多くの批難を受けた。とはいえ、ローブシンにとってはまさしく朗報。 5世代後期 2012年11月にゆめパークでてつのこぶしが解禁された。「徹子ブシン(テツコブシン)」の誕生である。 クレセリアが固定シンボルで入手が簡単になったことも相まって、ローブシンを受けるためのクレセリアが増えた。 と、同時にブシンサポートのクレセも増えた。 トリックルーム→みかづきのまい(月光乱舞)→鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打は「徹子の部屋」と呼ばれる。 現在、ローブシンの型はとても多くなっている。 することがわかっていても強い+意表を突かれたらパーティが崩壊するのでもはや何をやっても強いからである。 火炎玉ブシン、毒玉ブシン 力尽く珠ブシン 壁張りサポートからのビルドレブシン(ライコウローブ等) 鉄拳珠ブシン 徹子ブシン・徹子の部屋 ガッサメタ寝言ブシン 対パル意識のオボンブシン HBゴツメブシン(ソーナンスを対面から倒せる) AS襷ブシン(HA・HDハッサムに先制炎のパンチ出来るようになる) ランダムマッチを縦横無尽に暴れまわる現環境のローブシンの未来は、明るいどころか眩しい。 第6世代 初頭環境(ムーバー開始前) ムーバーまでお預けになった部分は『夢特性』『3色パンチ』。ドレマッパは可能だが3色パンチは遺伝にならずだった。 結論から言うと、眩しいほどの前作の最強伝説とはうって変わって初頭環境は厳しいと言わざるを得ない状態である。 というか格闘タイプ全体が厳しい。 天敵フェアリータイプ登場は物理耐久は乏しいポケモンが比較的多く、どくづきやからげんきなどで対抗できるものの、 「不利なタイプがゴロゴロいるのに態々選出、採用したりする意味が無い」訳なので厳しい要因の一つになっている。 その他にも強力なゴーストタイプであるギルガルド、パンプジン、メガガルーラ対策のゴツメ持ちの物理受けや 評価を挙げた草毒のメガフシギバナが数多くおり、 特に(ブシンを)意識しなくても自然とそれに強いポケモンがPTにわんさかいるという状況でもある。 加えて「飛行技を『先制』で使うことの出来るファイアローの存在」は最悪で、 現状交代読みやバコウのみ以外では為す術も無く倒されるのがオチとなっている。 三色パンチやヒードランが解禁されればファイアローこそ減るとは言われているものの、 その他が減ることが無い為仮に増えるとしても全盛期に比べると数は落ち着くかもしれない。 ただ、全盛期に比べてと言うだけでローブシン自体の性能は下がっているわけではない。 それどころかとつげきチョッキやはたきおとすの強化などの僅かながら上がっていると見れる点すらある。 対策を怠ると脅威なのは一切変わらないのが救いでもあり、面倒なのがコイツのすごいところでもあるが。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ドッコラー ドテッコツ ローブシン 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 4 1 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 8 1 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 12 12 12 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 16 16 16 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 20 20 20 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 24 24 24 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 28 30 30 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 32 36 36 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 36 42 42 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 40 48 48 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 44 54 54 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 48 60 60 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 Lv1 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 Lv16 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 Lv20 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 Lv48 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 Lv60 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技213 コーチング - - かくとう 変化 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技225 ハードプレス - 100 はがね 物理 10 技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ルカリオ(レベル12)、ヒバニー(レベル28)、エビワラー・カポエラー(レベル40)など みきり - - かくとう 変化 5 ルカリオ・コジョフー(レベル1)、ルチャブル(レベル8)、アサナン(レベル9)など ワイドガード - - いわ 変化 10 グレンアルマ(レベル1)、コジョンド(レベル20)、サワムラー・カポエラー(レベル21)など マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 モウカザル(進化時)、エビワラー(レベル4) きりばらい - - ひこう 変化 15 コアルヒー(レベル6)、ホーホー(レベル15)、モスノウ(レベル16)など。要ものまねハーブあるいはコアルヒー・ホーホー・ワシボンなど→ルチャブルから遺伝 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 かいりき、いわくだき、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん、めざましビンタ、なしくずし(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)はっけい、れんぞくパンチ、みやぶる、きつけ(タマゴ)とおせんぼう(教え技) 第8世代 メガトンパンチ、メガトンキック、いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう、かたきうち、ぶんまわす、リベンジ(マシン、剣盾)ふるいたてる(レコード、剣盾)グロウパンチ(タマゴ) 遺伝 タマゴグループ 人型 性別 ♂:♀=3:1 進化条件 ドッコラー(Lv25)→ドテッコツ(通信交換)→ローブシン
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★第8世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 534 ローブシン 105 140 95 55 65 45 こんじょう ちからずく てつのこぶし ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ●こんじょう型 いじっぱり/H212 A252 余りBDorAB/こんじょう@かえんだま 確定技 インファイト 選択技 れいとうパンチ/かみなりパンチ/ほのおのパンチ/ストーンエッジ/からげんき/どくづき/はたきおとす/じしん ●ちからずく型 いじっぱり/H212 A252 余りBDorAB/ちからずく@いのちのたま 確定技 インファイト/れいとうパンチ 選択技 かみなりパンチ/ほのおのパンチ/いわなだれ/どくづき/はたきおとす/じしん ■考察 火力は高く範囲も広いですが、格闘単タイプで数値受けもできないためゴミですなwww なお火力が足りなくなるのでチョッキは死んでもありえないwwwwwwwwwwwww テツノカイナくらいの種族値になれば脂肪なしの単格闘でも役割持てますなwwwたらればはありえないwwwww 剣盾ではハリテヤマが不在でしたが、だからといってこいつがありえたわけではありませんなwww耐性が少なすぎますなwww ちなみに ちからずく命の珠3色パンツ 根性3色パンツ ですぞwwwwwwwwwwww かえんだまを持たせないのでしたらちからずくでいい気がしますなwwwwwww てつのこぶしはローブシンの中では最も発動条件が緩い特性ですが、マッハパンツ()やドレインパンツを採用しないヤーブシンにおいては殆どちからずくの劣化ですなwwwきあいパンツも闘ヤケに持たせるのはありえないwww 強いて挙げるとすれば、アームハンマーをインファイトと同威力で放てるという利点がありますかなwww耐久が下がらないので再生持ちとの撃ち合いに勝ちやすいですぞwww こんじょう型は他ヤケモンに神器を渡しつつそれと同等の火力を出せると書けば悪くないですが、この強みはブーストエナジーヤツノカイナにも当てはまりますなwww 比較するとあちらは先発や死に出し1T目から高火力を出せるのに対し、こちらはサイクルを回しても火力が落ちませんぞwwwもっともこいつの耐久と耐性ではサイクルを回すのに不十分ですがなwww 8世代でインファイトを覚えましたなwwwこいつで特殊を相手するとかありえないのでインファ一択ですなwww ↑連撃ウーラオス同様、ポリゴン2を重く見る場合は馬鹿力もありでしょうなwww ただし鉢巻所持時はHB特化ポリ2が超高乱1となりDダウンが痛いケースがダイマ時などに限られるためインファでやkでしょうなwww 最硬振りはH212A252残り耐久となりますなwww偶然ですが16n-1になるためかえんだまの定数ダメージも減りますなwww 端数の44は振り分け、もしくはBに全振りがよさそうですなwww特殊はせいぜいポリゴン2程度くらいしか見れませんしなwww ↑ちなみにH212振りのみだとC無振りポリゴン2のDL発動トラアタが5割前後入りますなwww S負けしており後出し時は上から2発殴られることを考慮するとD振りも悪くはありませんなwww ちなみにH212振りのみでも、DL発動冷ビ(10万)→トラアタは最高乱数2連続引きしなければ耐えますぞwww もちろんじこさいせいのタイミングに合わせて後出しするプレイングも重要ですがなwww ボーブシンwwwww 微妙にボブポケじゃないんですなwwww某武神ですかなwww ★第5~7世代 + 第5~7世代までの考察ですなwww ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 534 ローブシン 105 140 95 55 65 45 こんじょう ちからずく てつのこぶし ■どうしても使うなら(こんじょう型) いじっぱり/HAorAB/こんじょう@こだわりハチマキorたつじんのおびorプレートorかえんだまorZ ばかぢから/はたきおとす/れいとうパンツ/かみなりパンツorストーンエッジorからげんきorどくづき ■どうしても使うなら(ちからずく型) いじっぱり/HAorAB/ちからずく@いのちのたま ばかぢから/れいとうパンツ/かみなりパンツ/いわなだれorどくづきorはたきおとす ■考察 火力はやけに高いですが、格闘単タイプでDが低くハリテヤマの劣化に近いのでゴミですなwww なお火力が足りなくなるのでチョッキは死んでもありえないwwwwwwwwwwwww SMでボルーラが減少しただけでなくフェアリーやメタグロスが激増しそのタイマン性能()も頼りないゴミになってしまい異教徒からもすっかり見捨てられてしまった哀れなボケモンですなwww なんとちからずく珠ローブシンのれいとうパンツはマルスケヤイリューをマルスケ込みで確定で落とせるんですぞwwwww超火力ですなwwww マルスケ込ヤイリューはヤリルリのハチマキれいとうパンツを確定耐え、ヤチートのれいとうパンツを低乱1に抑えきるところからいかに超火力かが分かりますなwww BW2の教え技に3色パンツが追加されましたなwwwwwwwww ボーマンダやグライオンを誘いやすいのでれいとうパンツは確定ですなwwwwwwwwww かみなりパンツはヤドランやギャラドスに効きますぞwwwwwwwwwwwww ほのおのパンツは当てたい相手が特にいませんなwwwwwwwwwww ★第5世代 + BW2発売前までの考察ですなwww せいぜい岩・悪に役割持つのがこいつの限界ですなwww 炎・氷にも役割を持つハリテヤマか複合使った方がマシですなwww マッハパンツは何があっても絶対にありえないwwwwwwww 攻撃範囲を狭めるだけでなく無償降臨まで許してしまうクソ技ですなwwwwwwwwwww ちからずく爆P………と思ったら恩恵受ける技が爆P岩雪崩毒突程度と少なすぎますなwwww 特性は異教徒の鬼火(笑)をゴミにできる分火力うpを能動的に望めないこんじょうとどっちがいいんですかな?? しっぺが確定技にある時点で技バリエーションはお察しですなwww ↑毒に入る地震の方がまだマシだと思ったので入れ替えましたぞwww ↑しかし使用率がそこそこ程度にある毒といったらニドキングぐらいしかいませんぞwwwピンポイントすぎますなwww ↑しかし抜群とっても地震エッジと同威力のしっぺは完全にネンドールピンポなんですなwwww むしろ命中50の爆Pとか根本的にありえないwwwwww 毒毒玉持たせて空元気やら打たせるのがいいんじゃないですかな?wwwwww よって特性は根性以外ありえないwwwwww アムハン()爆裂パンツ()けたぐり()wwwありえないwww最高火力が安定して出る馬鹿力以外ありえないwww 気合パンツはかろうじてありえますが遂行技には不向きなのでしっぺと選択ですなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 かくとうタイプ
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No.534 ローブシン 533 ドテッコツ ← 534 ローブシン → 535 オタマロ
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足格闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ローブシン 105 140 95 55 65 45 ちからずく/こんじょう/てつのこぶし カイリキー 90 130 80 65 85 55 ノーガード/こんじょう/ふくつのこころ ハリテヤマ 144 120 60 40 60 50 あついしぼう/こんじょう/ちからずく ナゲキ 120 100 85 30 85 45 せいしんりょく/こんじょう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 鈍足・高火力・特性根性と一見カイリキーに似るが、実際の使用感は異なり、高い物理耐久、ドレインパンチ等でのタフさが強みとなる。 物理耐久はあるが特殊耐久は低い。HPは高いため努力値の振り方である程度カバーできる。 耐久に振る場合はH252D4よりH196B28D28の方が硬くなる。 状態異常になることが多いので、HPは全振りより207=16n-1調整の方が効率的。
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型一覧 技のデータ 型一覧 ローブシン/議論中 ローブシン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ローブシン/技以外のデータ ローブシン/技のデータ
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ローブシン 圖鑑資料 項目 資料 當地圖鑑 040 全國圖鑑 534 分類 屬性 格鬥系 高度 m 體重 kg 特性 進化 蛋分類 孵蛋步數 ♂ ♀ 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
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ローブシン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール ローブシン 他言語 Conkeldurr(英語) 全国図鑑 0534 イッシュ図鑑 040 分類 きんこつポケモン 高さ 1.4m 重さ 87.0kg 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 進化条件 【ドテッコツ】 通信交換 前のポケモン 【ドテッコツ】 次のポケモン 【オタマロ】 杖代わりのコンクリートの柱を筋力を使わず自在に振り回す技を持つ。 筋肉質で厳つい顔だが♀も存在する。 能力値 ステータス タイプ かくとう タマゴ ひとがた とくせい こんじょうちからずく 隠れ特性 てつのこぶし HP 105 とくこう 55 こうげき 140 とくぼう 65 ぼうぎょ 95 すばやさ 45 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 野生では出て来ないため入手には通信が必要。 コンクリートの柱を持っているため、ミュージカルでアピールできるものを持たせることができない。 「ビルドアップ」と強化された「ドレインパンチ」を無駄なく使える種族値配分であるため、その2つを組み合わせた俗に言う「ビルドレイン」構築が対戦環境で流行。 物理ポケモンをシャットアウトし、「こんじょう」によって「ねっとう」や「おにび」を無力化できるのが強みだった。 【キノガッサ】や【バシャーモ】と共にかくとうポケモンの株を大きく上げ、『X・Y』以降でかくとうタイプが徹底的に干される要因になったのは間違いないと見られている。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 ポニ島の島スキャンで月曜日限定で出現。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 キャンプでボールをキャッチする際、手の甲にボールを乗せて拾う。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。 キタカミの里のフィールドには出現しないが、★5・6のテラレイドバトルには出てくる。 外伝 【Pokémon GO】 2020/01/10開催の「交換による進化登場」から実装。 高DPSの「カウンター」と「ばくれつパンチ」を覚えており、種族値も優秀。【カイリキー】を上回るDPSと耐久力を併せ持つ、かくとうタイプの中でもとりわけジムやレイドの適正が高い強力なポケモン。 しかし、ドッコラーが普段は野生で出現しないため入手難易度が非常に高い。 2023/10/15に遂にドッコラーの「コミュニティ・デイ」が開催された事で入手難易度が大幅に低下。限定スペシャルアタックとして「ぶんまわす」も習得した。 メディアミックス 【ポケットモンスター(穴久保版)】? B・W編のレギュラーポケモンの1匹。 元ネタ推測 老夫+普請(建築工事のこと) 関連ポケモン 【ドッコラー】 【ドテッコツ】 【カイリキー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ 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