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ペンタグラム・ビートル 自然文明 C コスト 2 4000 ジャイアント・インセクト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手は自身の山札の上から1枚目を自身のマナゾーンに置いてもよい。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第二弾 五大皇帝(アダムス・エンペラーズ) 評価 名前 コメント
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DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「エビルタートルの心」を所持していると転職できるようになる。 Ⅶで初登場した新しいカメのモンスター、【エビルタートル】になれる職業である。 心は過去の【ホビット族の洞窟】にある他、ラッキーパネルでも度々見かける。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 +10% 素早さ 身の守り +20% 賢さ -30% かっこよさ -30% 最大HP -20% 最大MP -10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 どんがめ - -(-) 2 のろいカメ 【スカラ】 10(10) 3 ふつうカメ - 18(8) 4 ハイタートル 【スクルト】 40(22) 5 パワータートル - 60(20) 6 ダークタートル 【バイキルト】 85(25) 7 デスタートル 【たいあたり】 100(15) 8 ダイヤタートル 【ムーンサルト】 125(25) 転職条件 【エビルタートルの心】を所持している。 上級職 エビルタートル + リップス + ダンビラムーチョ → ギャオース エビルタートル + はなカワセミ + キメラ → フライングデビル 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 バギ 無耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、デイン、炎、吹雪、岩石、ルカニ、マホトラ マスター時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、デイン 無耐性 炎、吹雪、岩石、ルカニ、マホトラ ※黒字はモンスター職共通の標準耐性。 ※青字はそのモンスター職固有の耐性。 ※1ターン休み系、軍隊系への耐性については不明。 解説 ステータス補正は力と特に身の守りが高くなり、HPとMPは若干下がるだけなので、普通に戦力として計算できる。 また成長も早く、早い段階でスカラ・スクルト、バイキルトといった有用な補助呪文の習得が可能。 攻撃面もムーンサルトを異例の早さで習得できるため、かなり恵まれていると言える。 さらに、固有の耐性では最初からバギ系に弱耐性を持ち、職業をマスターすると全ての攻撃呪文に弱耐性が備わる。 惜しむらくは初級職ゆえに多くの人がその耐性を実感することなく次の職業に転職してしまうであろうことだろう。 大半が地雷と言われている初級モンスター職の中では数少ない使える職業。 正直他の初級モンスター職もこれと同じぐらい使えるようなら助かったのだが。 多くの上級モンスター職の基礎ともなっているので、マスターしておいて損はないだろう。 そんな具合に職業としては優遇されているが、多分元になったモンスターの影が一番薄い職業でもあるだろう。 出現地域が狭いためか、「エビルタートルってどこに居たっけ?」な人は結構多い。 初出は海底神殿だが、後半はサンゴの洞窟に出現する。「心」のドロップを狙うならそこで。 まぁ、わざわざ狩りに出かけるよりはラッキーパネルに勤しんだほうが早いかもしれないが。 3DS版 フィールドマップでは甲羅の中に入り、回転して移動するというガメラ方式。 1体でも非常にシュールだが、4体並ぶと笑いが込み上げて来るほど。 スクルト、バイキルトはモンスター職からしか引き継ぎが出来ないため、ボス戦に備えて習得しておくと便利。
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【名前】ジャン・ド・ノートルダム 【性別】男 【所属】魔術 【能力】 魔道書原典・ノートルダムの大予言 ルネサンス期フランスの医師でもあり、占星術を得意とする高名な魔術師でもあったミシェル・ド・ノートルダムが書き記した魔道書。 この魔道書は複雑な暗号で記されており、決められたページに決められた魔術を行使する事で初めて解読が可能。 暗号を解読する事で初めて本当の予言の内容を知ることが出来るが、普通に読んでもある程度の精度を誇っている。 ちなみに1999年7月の恐怖の大王の騒動は後世の者達がこの魔道書に魔術的処置を施さないままそのダミーの内容を読み取り、勝手な解釈をしてしまったが為に起こったものとされる。 また一般に広く出回っている関連書などには魔術が込められていない為幾ら適切な魔術を行使したとしても解読は不可能。ここで言う魔道書は彼が直接書いた原典の事を指す。 予言書に記された内容はもはや決定事項と言ってもいい程の正確さを誇る。 例えその記述に反するように行動を起こしたとしても、幾ら過程を変更しても、それは束ねた糸の結び目のように同じ結果に辿りつく事になっている。 魔道書自体は16世紀に執筆されたが、予言の内容は何百年も先の事まで書き記されている。 また魔道書の内の一冊「諸世紀」の第一巻、第25番には十字教の威信を根本から覆しかねない、過去に十字教の手によって封殺された禁忌の魔道書“死海文書”に関する記述もある。 占星科学(アストロジカルサイエンス) バビロニアでも部分的には見られたことだが、ヘレニズム時代以降に占星術の適用範囲は、実質上科学と位置づけられるもの全てに拡がったとされており、この魔術は植物学、化学(錬金術)、動物学、鉱物学、解剖学、医学などと言った科学と位置づけられる全てに占星術的要素を介入させる。 無論物理学もその範疇であり、魔術を行使する事により当たりの物理法則を捻じ曲げるといった荒業も可能だが、魔術の効果は占星術の結果に左右されるのでその時その時で強さが大きく変動するという欠点がある。 行使した後は物理法則の干渉を受ける魔術や科学サイドの相手には脅威となり得る魔術とも言えるが、逆に世界の法則に従わない魔術には効果が薄い。 医学に関しても同様に占星術による干渉を可能とするが、占星術の結果に左右される何とも不安定なものであるので、応急処置的な事態や現代医学では治療不可な肉体の損傷を被った場合等を除けば普通に治療を施した方が確実である。 このように比較的手軽で万能ではあるが運任せという、自堕落でその場限りの利益に飛びつく彼にある意味お似合いな魔術である。 魔術の行使にはホロスコープを用い、彼の場合は西洋占星術、トロピカル方式(サインは春分点に対し固定されている。そのため、サインの黄経は一定である。いっぽう、サインと星座はおおよそ1つずれているのが特徴)に則って占星術を行使する。 【概要】 ミシェル・ド・ノートルダムの末裔を謳っている偽ノートルダム一族の一人。 ノートルダム家が占有するノートルダムの予言書を手に入れたいが為に末裔を語っていた。 彼が名乗るジャン・ド・ノートルダムは偽名であり、本当にノートルダム家とは何の縁も所縁もない。彼曰く本名はもっとありきたりな名前なのだとか。 彼は占星術に関しては幅広い知識を持つ魔術師で、占星術の知識に関しては右に出る者はいないと自負する程。 取り扱う魔術も占星術を扱うものがかなり多い。魔術師としての実力は確かな物で、後述の理由で十字教の連中から狙われているが、今現在まで逃げ遂せている事からその優秀さの片鱗は伺える。しかし魔術に関する知識が全くない彼の同伴者からはお下品で定職にも就かないダメ人間扱いされている。 しかし自身が盗み出した魔道書を解読してしまったが為に、そこに記載されていた十字教においてタブーとされる禁忌の魔道書“死海文書”の存在を知ってしまう。結果十字教全体から敵視され、最優先殲滅対象として命を狙われる羽目になった何とも残念な人。 その後予言に導かれるままにその死海文書を入手。同時にそれを最初に発見してしまったが為に彼と同様に最優先殲滅対象になってしまった羊飼いの少女も保護する事となる。 以後世界中に存在する十字教信者の目を上手くかいくぐりながら、連日十字教の魔術師との交戦を経て、今現在までなんとか生き延びている。 彼が魔道書を手に入れた理由は彼の口から語られた事は無いが、今の状況ではとてもではないが自身の目的を成就する事は敵わないそうで、取り敢えず誰からも干渉されない様な環境が欲しいとの事。同伴者と共に世界中を逃げて回りながら十字教に干渉されない環境、もしくは十字教に干渉されないような組織を探し回っている。 自身が保護する羊飼いの少女を助けなければよかったのではないかと連日連夜自分の行いを後悔しているが、かといって彼女を見捨てるわけにもいかず、 また行動を共にする事で愛着も湧いているので口では不満を吐き連ねているが実際に捨てる気はさらさらない。 それどころか最後まで彼女を守ってやらねばと言う義務感に駆られている始末。 口が悪く、品の無い発言をマシンガンの如く連発する。元十字教信者とは思えない程自分の欲望につくづく従順で、『好きな事は寝る、食う、飲む、打つ、ヤるの五拍子』『立てば競馬、座ればパチンコ、歩く先には競艇場』が決まり文句のダメ人間。 こうなったのも予言書の一件を通して十字教に見切りをつけ、欲望に殉じて生きようと決めただの、長年の逃亡生活に刺激を求めているからだの、半ば言い訳じみた理由をのたまっているが、本当の理由は不明。 情に厚く、肝心な所で非情になれないお人好しという一面も持つため、全く持って魅力がないとはとても言い難い。 【特徴】 浮浪人の為それ程身の回りに関しては気にかけておらず、石を切り崩して創ったかのように凹凸の激しい顔立ちに不潔ったらしい無精髭、髪は何故かしっとりと濡れている。常時安酒を片手にほろ酔い気分で街を練り歩く。 刹那的な快楽、瞬間的な輝きを愛し、一世一代の大勝負的な展開を良しとする。好きな物は花火、自由。嫌いな物は停滞、規則、渋滞。 その凡夫とはかけ離れた思想や姿の為か、見るからに冴えない風貌の中にどこか浮世離れした雰囲気を纏う男。 【台詞】 「おぉよ!俺こそはかの有名なノストラダムスの末裔。ジャン・ド・ノートルダム様その人よォ!!…どうよ、恐れ戦くだろぉ?マジモンだぜぇ?」 「馬鹿野郎!!俺は慈善事業やってんじゃねぇんだよ!二度とその薄汚ぇ馬鹿面見せんじゃねぇよこの××!!××××タムシ!!×××野郎が!!」 「オイオイオイオイ!?まぁーた魔術師来ちゃってんじゃんもー、勘弁しろよ、いやホンッとマジで。ホンッとテメェはトラブルしか持ってこねぇんだから、せめて大人しくしてくれよ頼むからさぁ!!」 【SS使用条件】 特になし
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色ゼロ発症ぬるぽ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm1522
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真実の10メートル手前 題名:真実の10メートル手前 著者:米澤穂信 発行:東京創元社 2015.12.25 初版 価格:\1,400- 『王とサーカス』を東京創元社の分厚いB4ゲラ稿で苦労して読んだ時が、女性記者・太刀洗万智との出会いであった。正直、個性を感じさせられることはなかった。むしろカトマンズで起こった政変という国家的危機のなかでの緊張感と、記者という職業のレゾンデートルに悩むヒロインの姿が縦横の糸として紡がれた作品であった。 本書は、様々な事件を通じて太刀洗万智という記者が持つ能力・魅力・個性が浮き彫りになってゆく短編集である。記者といえども、この女性記者は、どこか旧い探偵の趣を持つように感じられる。何を考えているかわからない寡黙なミステリアスさ、常人とは異なる見方で物事の真相を暴いてゆくクールな思考、などが各所に散見されるからだろう。 作者は、本書で「あとがき」を書いている。今はほとんど見られない、作者による「あとがき」は、実は制作秘話として大変有難い。とりわけ米澤穂信の初心者読者にとってはこうした裏話は、読書の一つの舵取りとなる。 出版順序が実は『王とサーカス』とは逆になってしまった、ということが「あとがき」からわかる。本短編集では、常に他者の視点から描かれることで、太刀洗万智とおい人がミステリアスで個性豊かな存在として浮き出てくる。作者は、常に客観性を持たせたこのような描写で太刀洗万智を描いてゆこうか否かを、迷ったという。しかし作者は、彼女に一人称の作品を用意することになる。それが本署に続くはずであった『王とサーカス』だったのだ。 なので順番は逆になってしまったが、本書で作品毎に切り替えられる、様々なワトソン君たちの口から語られる太刀洗万智とは、より謎めいて天才性を持ったタレントとして描かれる、和製シャーロック・ホームズなのである。 そして事件はいずれも奇をてらったものではなく、人間を描く小さな日常的なものばかりだ。一見猟奇犯罪に見えるもの、社会を賑わせたサイコ殺人に類似したものなども用意されるものの、米澤穂信の切り口は、誰の周りにも起こり得る人間の優しさ、愛、ちょっとした憤りなどによる起こり得るリアリティを備えたものばかりである。 それらを取材という武器によって切り取る太刀洗万智は、時にせっかくの努力のたまものの取材ネタを、仕事の成果だからと割り切るのみならず、人としてどう仕立てようかを判断する。事件を解決に導くだけではなく、それをどう公表してゆくのか、表現するのか、はたまた忘れ去られることを選択すべきなのか。その辺りも見どころ、読みどころとなっている辺りがまた憎い。 独特で緻密な文章で編まれた米澤世界、今後も継続して堪能させて頂きたい。 (2016.8.13)
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【名前】10メートルのカタツムリ 【大きさ】10メートルのカタツムリ並 【攻撃力】大きさ相応のカタツムリ並 【防御力】大きさ相応のカタツムリ並 【素早さ】大きさ相応のカタツムリ並 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 483 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/04/23(日) 16 15 35.95 ID 0+I+r0h4 10メートルのカタツムリ 大きいカタツムリの速度が時速600m。 その2.5倍で時速1500m。秒速0.41m。 すげー遅い。人間の徒歩よりもだいぶ遅い。幼女でも勝てるんじゃないだろうか。 とはいえ、大きいのでカタツムリ1億匹までは潰して勝てそうだ。 その上を見る。さすがに人類の壁を超えることはなさそうだが。 × ヤドカリ君 相手は傷つかない。ちまちまとやられる。 × カメ君 同上。 △ どこかでみた道具、三 潰したところで勝てるのだろうか? ゲートに落ちる大きさでもなさそうだ。 △ 擣薬兎 杵で叩かれたところでダメージはないか。かと言って潰せるような速度も出せない。 × アフォちゃいまんねんパーでんねん パーが出せない。 △ 動物類 互いに決め手なし × ミミズ カタツムリは雌雄同体。負ける。 無理か。 カメ君 =ヤドカリ君>10メートルのカタツムリ>カタツムリ1億匹 486 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/04/23(日) 19 02 58.05 ID ZqzFIo59 俺さすがに10mのカタツムリに勝てる気はしないわ……逃げることは出来ても、殴っても吸収されそう 487 :格無しさん:2017/04/23(日) 19 15 16.57 ID FgC4fqcp 10mというと3階建ての建物ぐらい。 マジンガーZ、ガンダム(18m)の半分以上。 全長10mのアナコンダの重さは400kgあるらしいな。 488 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/04/23(日) 20 22 43.85 ID HrxnnLBN 幼女でも勝てそうってのは過剰か。 でも、上を見ても負けることはあっても速度のせいで勝つことはできるようには見えない。
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伍・キロメートル・道成 29歳 刑事 迫り来る闇 Dancing TINTIN 霧先案内人 水城 静真 オカルトが好きなのかい??お見舞いに行くと思う。 炉路宮杏奈 シスター・・・・・・・?
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全長15メートルの虫眼鏡 50ft Magnifying Glass” 目次 1 2 3 4 5 見出し1 55 50ft Magnifying Glass 全長15メートルの虫眼鏡 Complete the “myPad” quest Improves your Vanity rating. 2.見出し2 3 見出し3 記事内容3 4 注釈 注 5 関連リンク ウィキサイト内 外部リンク サイトトップ ページトップ 戻る
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デスペラード・ビートル VR 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 3000 ■パワーアタッカー+4000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、《デスペラード・ビートル》を1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに置いてもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を見る。その中から進化ではないジャイアント・インセクトを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:プラトン 出しても死んでも同族が湧いてくるという久々のジャイアント・インセクト。 名前通り《デスブレード・ビートル》の完全上位互換ですが《オプシディアン・ビートル》と《シザーズ・ビートル》が混ざっております。 シザーズ・ビートル能力の弱体化はオオ・ヘラクレス対策。 【企画】転生カード大号令 フレーバーテキスト 虫たちは滅んでなどいなかった。生存のために互いに喰らい合い、より強い種に変貌したやつらが、龍を食い荒らす。 収録 DMR-01 「狂奏編(ハーモニック・リベリオン)第1弾」 評価 この発想は強い!(笑) 合体してしまえば、ここまでシナジーのある能力も珍しいです -- 赤烏 (2011-08-03 07 41 34) 名前 コメント
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メンバー ボーカル あや ギター x ベース x キーボード x ドラム x 活動地域