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【元ネタ】ブリタニア列王史、アングロ・サクソン年代記 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ヘンギスト 【性別】男性 【身長・体重】185cm・95kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 陣地作成:B- 自らに有利な陣地を作り上げる。 “城砦”の形成が可能。他者から奪い取った土地や譲渡された土地にしか形成できない。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 北欧の主神オーディンの血を引くと伝えられる。 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、蛮族の長としてはCランクで十分と言える。 【宝具】 『斬首の号令(ネメ・オウレ・サクサス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:460人 セイバーが和睦と偽りブリトン人諸侯を虐殺した逸話の具現。 相手の武装を全て解除させる。相手はレンジ内に留まる限り武装の実体化を封じられる。 また、召喚後に現世で調達した武装は喪失、破壊、動作不良などが起こり使用不能になる。 ただし、木の枝や石ころのようながらくたは武装と見做されない場合がある。 自身の陣地内でのみ使用可能。また、同じ相手には一度しか使用できない。 【Weapon】 『無銘・剣』 多くのブリトン人を屠った長剣。 彼含め蛮族達は日常的に長衣を身に着けていたため、容易に武器を隠し持つことができた。 【解説】 アングロ・サクソン人部族の一つ、ジュート人のリーダー格。 ブリテンに渡来したヘンギストらはブリトン人の王ウォルティゲルンの要請により同盟を組み、 傭兵として北方に住むスコット人、ピクト人らと戦う。しかし後に反旗を翻し、ブリトン人に対し侵略戦争を始める。 始めは優位に立っていたが、ウォルティゲルンを斃して新たな王となったアウレリウス・アンブロシウス率いる軍勢に敗北、処刑される。 ……というのはノルマン・コンクエスト以後にノルマン人の政略によって書かれた「ブリタニア列王史」での記述。 アングロ・サクソン人によって編纂された「アングロ・サクソン年代記」では、 ヘンギストはウォルティゲルンを斃し、奪い取った土地に七王国の一つ、ケント王国を建てたとされている(没年は不詳)。 資料での彼の扱いの差異が、新たなブリテンの支配者ノルマン人と被支配者アングロ・サクソン人の対立のを物語っている。 ちなみに「列王史」でヘンギストを直接殺害したのはアンブロシウスではなくグロスター伯エルドル。 彼は諸侯とともに騙し討ちに遭い無防備な所を襲われるが、拾った木の枝を振るって戦いただ一人難を逃れる。 その後彼はアンブロシウスの配下としてヘンギストと一騎打ちを行い、彼を生け捕りにする。 そして司教の言に従い、ヘンギストの首を刎ねる。……何スロットの逸話を彷彿とさせるが、多分気のせいだろう。 【コメント】 円卓の騎士ばっかり鯖化されてずるい!もっとBANZOKUも活躍させたい! そう思って作った。反省はしていない。 どちらかと言えば列王史準拠。
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ジンギスカン 作詞/タマムシ ラム♪ラム♪ラム♪ラム♪ジンギスカン♪ ラム♪ラム♪ラム♪ラム♪ジンギスカン♪ 羊の肉、臭いぞ肉、たまらん臭さだはぎそうだ! ラム♪ だだだだ ラム♪ だだだ だ ジンギスカン♪ジンギスカン♪
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■オオナナフシ 世界樹迷宮5のモンスター。葉でできた剣を巧みに操るナナフシの一種。斬られた相手の脚の自由を奪う特殊な剣術を得意としている。 進み方ではこちらの方を早くみるナナフシ、一列脚封じなど舐めていると他のと組み合わさった時にヤバい 世界樹では珍しい実在の生物と完全に同じ名前のモンスター。こいつ以外では3のイソギンチャクが該当する。 ↑オオアリクイ・ラフレシア「……」 ジャイアントモアが↑2めがけて突撃したそうにうずうずしている ↑3 モケーレムベンベは身構えた! ↑お前はUMAだろ座ってろ。ところでニチリンソウがそっち行ったぞ クーラスクス・サーベルタイガー・ステゴサウルス「」 デスストーカー「……」 アンモナイトやエリマキトカゲもいるでよ ↑8 針ネズミ「おい」 バブーン「ちょっと」 ノコギリガザミ「待てよ」 ファイアアント「燃やすぞ」 ペ ン ギ ン 大ブーイングの嵐であるw オオアナコンダ「」 こんなにいたのか ディアトリマ「は?」 オオヤマネコ トノサマカエル タイタンアルム ワオキツネザル「」 これらが所謂「長澤さんに投げたらモンスターになって返ってきた動植物」の例である まんまなネーミングは特にアーモロードのモンスターが多いようだ ハンマーヘッド・ヤドリギ「大航海で戦った俺たちのことを忘れたのか・・・?」 パンダアント「俺のこと忘れてない?」 オオナナフシ「ボクのページなのに……」 エルダードラゴン「(どさくさに紛れよう…)」 オオタテとほぼ同時期なので、先に遭遇したほうが印象に残りやすい種族。自分はオオタテだったため、この子は地味な印象が拭えない。。。 ↑寧ろ混同するような愚か者もここにいます 別人だったのね ↑ たぶん世界樹で、階層をまたがって同じモンスターが出たことはない…はず(パサラン・プーカ除く) ↑ 4の暴れ野牛は大地を跨いで出る ↑ 95へぇ よく咄嗟に出てきましたね… ↑色々 バビルサ「お前ら猛進連牙すんぞ」 実在のオオナナフシはここまで大きくはなく、剣術なども使わない ナナフシス・アタックフォルム。封印エリアのはディフェンスフォルム 今作はバグか設定ミスで5層で1層の敵が出るマスがあるらしいがそんなことはクソどうでもいい ここまでサウロポセイドンさん無し ↑全員 疾 走 疾 駆 オオタテナナフシ(騎士虫)とは登場時期が同じな上にステータスが五十歩百歩なので、どちらが上位種かわからない。HPや属性耐性は騎士虫が上だが、攻撃力はこちらが上 ラフレシアッー!がいるのにオオテントウさんが出てこない不思議 初見殺し度で言えば圧倒的にオオタテである 妙な盛り上がりを見せているページである。大変よろしい。(感想には個人差があります 背中の葉っぱ、使えばいいのに… 葉っぱオサレだろ! 森ネズミ・バンパイアバット・ロンギスクアマ・大ナマケモノ・火喰い鳥・ハニーアント・ソードフィッシュ・ダイアーウルフと新1だけでも今までに出てないのがこんなに ハンスケがやっと一つだけといって教えてくれるがパーティーに偏りがなければ大抵焼いてると思われる 同階層で脚封じとシナジー持ってるやついたか…? バッドプディングだな。封じ・状態異常時に大ダメージの攻撃を、該当者優先で使ってくる。 アホロートルにはお世話になった人も多いはずなのに 焼くだけ簡単、買取900エン Xにも登場。5の時の馬やプディングが居ないからか、より厄介な腕封じを仕掛けるようになった。 ビジュアルがキモすぎて初見で爆笑した。待機モーションがやたらなめらかな上に手練の騎士みたいでさらに笑った 雑魚敵イケメンランキングでは上位に入ると思われる オオタテがいなくて良かった…… オオタテと勘違いして2ターン様子見中に前衛が半壊させられた コメント
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【名前】 グロンギ 【読み方】 ぐろんぎ 【登場作品】 仮面ライダークウガ など 【詳細】 作品によって、設定は異なる。 怪人の名称は「所属集団・動植物名・生物分類」で構成される。 「グロンギ(種族)」も参照。 【仮面ライダークウガ】 古代に存在した人間とほぼ同じ血液構造を有する人類に極めて近い戦闘種族。 残虐かつ闘争心が旺盛な性格と邪悪さ故にリントの戦士「クウガ」によって長い間封印されていた(リントには殺人の概念がなく、古代では封印による決着をつけるしかなかった。)。 封印場所であった「九郎ヶ岳遺跡」が現代で発掘され、不用意な行動により棺が開いた事で「ン・ダグバ・ゼバ」が覚醒、ダグバの力により200体余りが現代に復活し、古代と同じように殺戮行動を開始する。 警察や世間には「未確認生命体」として認識されているが、普段の外見は普通の人間と変わりない。 体のどこかに怪人体を示す刺青(タトゥー)があり、服装や髪型など奇抜な格好をしている者も多い。 また、全てのグロンギに共通したものとして腹部にクウガのアークルを構成する霊石アマダムと同質の物体「魔石ゲブロン」が埋め込まれ、動植物の力を持った怪人態に変身する。 基本的に怪人態は人間態に準じた裸の体型をしており、男性怪人は哺乳類モチーフに限らず筋肉質で褌や腰巻を着用し、女性怪人は哺乳類モチーフに限らず乳房が大きく膨らんでおり、男性の装飾品に加えて胸にはブラジャーに相当する装飾品を纏っている。 種族は「ン・ダグバ・ゼバ」を頂点として、「ゴ集団」、「メ集団」、「ズ集団」と階級が分けられた集団で構成されており、階級ごとに怪人体時に装着しているベルト「ゲドルード」のバックルやプロテクターなど装飾品の色が異なる。 かつて標的としていた古代民族「リント」の末裔を現代人だとみなし「ゲゲル」と呼ばれる殺人ゲームを行うようになった。ゲゲルの進行はラ集団と呼ばれる特殊な個体の指揮のもと行われ、厳格なルールの元で行われる。 グロンギが行うゲゲルは「ゲーム」という認識に基づくもの。行動はすべてルールに縛られたゲームで、ルールに外れたものは容赦のない制裁が下される。 各グロンギの強さはゲブロンの強さに比例し、強い怪人ほど内包するエネルギーが強大で、爆発した際の被害も甚大になる傾向がある。 特にライジングフォームの力をクウガが会得するようになってからはクウガの持つエネルギーも激増、爆発の規模が広がるようになり、特にライジングマイティキックで倒された怪人の爆発規模は半径3kmに及び、後半では爆発による被害を最小限に留めるのに警察と連携して人気のないところにグロンギの怪人を運んでから倒す事が多かった。 他に、ダグバのバックルの修復など裏方仕事を担当している「ヌ・ザジオ・レ」や、本編では「ゴ・ジャーザ・ギ」の台詞で存在が示唆されただけの「ベ集団」など登場しなかった存在もある。 本編に登場しない部分でクウガに倒されたか、封印された状態のまま復活しなかった可能性もある(中にはダグバに謀殺されて大量の遺体となって回収されたものもいる。)。 また、第48話でダグバと同等か、各上の狼種の怪人の存在が示唆されていたが、やはり登場していない(詳しい詳細は「ン・ガミオ・ゼダ」を参照)。 「グロンギ語」という独自の言語と9進数という数え方で、個体差はあるが知能が高く短期間で日本語、自動車・バイクの運転、インターネットなどを習得している。 また、最上位であるゴ集団の中には、読書を趣味とする「ゴ・ブウロ・グ」のように人類の文化や芸術に興味を示し熟達する者もいた。 結局は人類などあくまでもゲゲルの標的に過ぎず、阻もうと戦いを挑んでくるクウガですらゲゲルの難度を上げる障害物、またはやや強い標的としか見ていない。 グロンギの起こす殺人は九郎ヶ岳遺跡のある長野県を皮切りに福島県から岐阜県まで広い範囲で行われたが、人数指定を行うゲゲルを行う個体が多かった事もあり、主に人口の多い東京都を中心とする関東地方周辺に集中していた。 グロンギが関係すると思われる殺人事件及び窃盗などは「未確認生命体関連事件」として広域指定事件とされ、警視庁に置かれた合同捜査本部によって捜査される。 「HERO SAGA vol.1」掲載の古代(先代)クウガの活躍を描いた小説「MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-」によれば、元々彼らは狩猟民族で太古の昔に飛来した隕石より制作された「霊石アマダム」の未知エネルギーによりDNAの塩基配列が変化、その結果、動植物の能力を備えた怪人体へと変身する能力を得たとされる。 小説版では別の遺跡がある事が言及されている。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」で登場。原典とは異なり「ン・ガミオ・ゼダ」を頂点としている。また、「ゲゲル」についても、原典では(グロンギから見て)ゲームにすぎなかったが、本作ではガミオ復活に必要な作戦行動となっている。 当初は古代から蘇ったグロンギ達が、ゲゲルを行っていた。「メ・ギャリド・ギ」が第7号、「ラ・ドルド・グ」が第8号、「ゴ・バベル・ダ」が第9号として出動していた。 「クウガの世界」に来たばかりのディケイドは未確認生命体第10号と誤解されていた。 ガミオが復活してからは黒いガスを人間に吸わせ、グロンギに変貌させる事で、個体数を増やしていった。 結局、ガミオをはじめ多数のグロンギがディケイド、クウガに倒されたが、グロンギが絶滅したのかは明らかになっていない。 「アギトの世界」でも登場。第47号「メ・バヂス・バ」までが「ゲゲル」を行っていた。 「アンノウン(ロード怪人)」から抹殺対象にされ、アギト殲滅と並行して狩られる。 「ゴ集団」、「ラ集団」、「ン集団」のような強豪グロンギが、ロード怪人との抗争でどうなったのかは不明。 後半から、何体かのグロンギ怪人が、「ゲドン」や「大ショッカー」、「スーパーショッカー」に参加していた。 個人での参加なのか、ガミオに代わる新族長が民族ぐるみで参加しているのかは不明。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 改変された世界にて「ショッカー」と同盟を組んでおり、国際会議には「ン・ガミオ・ゼダ」が代表として出席していた。 【仮面ライダーフォーゼ】 クウガと戦闘を行っている場面が動画投稿サイトに投稿されていた事により『フォーゼ』の世界にもグロンギが存在している事が明かされている。 【余談】 放送開始初期は「グロンギ族」という表記が主だったが、やがて「グロンギ」とだけ表記されるようになった。 第3話「東京」で、バルバが「東京には我らグロンギの秘密がある」と発言したが、それが何だったのかは結局不明。 「9進法を使用する」という設定は放送途中に登場した後付け設定で、初期から登場しているカウンター「グゼパ」には玉が9個付いている。 また、『クウガ』は平成ライダーシリーズの原点で、原点回帰を目指した作品、グロンギ怪人モチーフや、名前の由来は初代ライダー怪人が多い。例ザジオ=ザンジオー、ガドル=カブトロングといった具合。能力も受け継いだ物が多い。
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【名前】 グロンギ 【読み方】 ぐろんぎ 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド仮面ライダーフォーゼ 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 古代に存在した人間とほぼ同じ血液構造を持つ人類に極めて近い戦闘種族。 残虐かつ闘争心が旺盛なその性格と邪悪さ故にリントの戦士「クウガ」によって長い間封印されていた(リントには殺人の概念がないため、古代では封印による決着をつけるしかなかった)。 しかし、封印場所であった九郎ヶ岳遺跡が現代で発掘され、発掘員の不用意な行動によって棺が開いた事で「ダクバ」が覚醒、その力により封印されていたグロンギ200体余りが現代に復活し、古代と同じように殺戮行動を開始する。 警察や世間には「未確認生命体」として認識されているが、普段の外見は普通の人間と変わりない。 しかし、体のどこかに怪人体を示す刺青があり、服装や髪型など奇抜な格好をしている者も多い。 また、すべてのグロンギに共通したものとして、腹部にクウガのアークルを構成する霊石「アマダム」と同質の物体「魔石ゲブロン」が埋め込まれ、これによって動植物の力を持った怪人態に変身する。 基本的に怪人態は人間態に準じた裸の体型をしており、男性怪人は哺乳類モチーフに限らず筋肉質であり褌や腰巻を着用し、女性怪人は哺乳類モチーフに限らず乳房が大きく膨らんでおり、男性の装飾品に加えて胸にはブラジャーに相当する装飾品を纏っている。 つまりクウガとグロンギの変身方法は基本的に同じで、クウガの技で倒される場合ほとんどは肉体に打ち込まれた封印エネルギーがこの腹部の核に伝達する事で爆発する(ただしクウガの必殺技を受けた身体の箇所を強引に引き千切って逃走した者もいた)。 この種族は、ン・ダグバ・ゼバを頂点として、ゴ集団、メ集団、ズ集団と階級が分けられた集団で構成されており、階級ごとに怪人体時に装着しているベルト「ゲドルード」のバックルやプロテクターなど装飾品の色が異なる。 怪人の名称は「所属集団・動植物名・生物分類」で構成される。 現代に復活してからはかつてその標的としていた古代民族「リント」の末裔を現代人だとみなし、「ゲゲル」と呼ばれる殺人ゲームを行うようになった。 そのゲゲルの進行はラ集団と呼ばれる特殊な個体群の指揮のもと行われ、厳格なルールの元で行われる。 これはひとえにグロンギが行うゲゲルは「ゲーム」であるという認識に基づくもの。 彼らの行動はすべてルールに縛られたゲームで、そのルールに外れたものは容赦のない制裁が下される。 各グロンギの強さはゲブロンの強さに比例し、強い怪人ほど内包するエネルギーが強大で、爆発した際の被害も甚大になる傾向がある。 特にライジングフォームの力をクウガが会得するようになってからはクウガの持つエネルギーも激増した為、爆発の規模が広がるようになり、特にライジングマイティキックで倒された怪人の爆発規模は半径3kmに及ぶ為、後半では爆発による被害を最小限に留めるため警察と連携して人気のないところにグロンギの怪人を運んでから倒す事が多かった。 他に、ダグバのバックルの修復など裏方仕事を担当しているヌ・ザジオ・レや、本編ではゴ・ジャーザ・ギの台詞で存在が示唆されただけのベ集団など登場しなかった存在もある。 これらは本編に登場しない部分でクウガに倒されたか、封印された状態のまま復活しなかった可能性もある(中にはダグバに謀殺されて大量の遺体となって回収されたものもいる)。 また、第48話でダグバと同等か、各上の狼種の怪人の存在が示唆されていたが、やはり登場していない(詳しい詳細はン・ガミオ・ゼダを参照)。 彼らは「グロンギ語」という独自の言語と9進数という数え方を持ち、個体差はあるが知能が高く短期間で日本語、自動車やバイクの運転、インターネットなどを習得している。 また、最上位であるゴ集団の中には、読書を趣味とするゴ・ブウロ・グのように人類の文化や芸術に興味を示し熟達する者もいた。 しかし、結局は彼らにとって人類などあくまでもゲゲルの標的に過ぎず、それを阻もうと戦いを挑んでくるクウガですらゲゲルの難度を上げる障害物、またはやや強い標的としか見ていない。 そのため仮面ライダーを敵視し先に始末しようとする個体は登場せず、戦闘で傷を負ったりゲゲルを邪魔された等で目をつけるのがせいぜい。 グロンギの起こす殺人は、九郎ヶ岳遺跡のある長野県を皮切りに福島県から岐阜県まで広い範囲で行われたが、人数指定を行うゲゲルを行う個体が多かった事もあり、主に人口の多い東京都を中心とする関東地方周辺に集中していた。 そのため、グロンギが関係すると思われる殺人事件及び窃盗などは「未確認生命体関連事件」として広域指定事件とされ、警視庁に置かれた合同捜査本部によって捜査される。 「HERO SAGA vol.1」掲載の古代(先代)クウガの活躍を描いた小説「MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-」によれば、元々彼らは狩猟民族で太古の昔に飛来した隕石より制作された「霊石アマダム」の未知エネルギーによりDNAの塩基配列が変化、その結果、動植物の能力を備えた怪人体へと変身する能力を得たとされる。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」で登場。原典とは異なりダグバではなくン・ガミオ・ゼダを頂点としている。 また、「ゲゲル」についても、原典では(グロンギから見て)ゲームにすぎなかったが、本作ではガミオ復活に必要な作戦行動となっている。 当初は古代から蘇ったグロンギ達が、ゲゲルを行っていた。 メ・ギャリド・ギが第7号、ラ・ドルド・グが第8号、ゴ・バベル・ダが第9号として出現しているためディケイドにおけるグロンギの活動時期はあまり長くないと思われる。 「クウガの世界」に来たばかりのディケイドは未確認生命体第10号と誤解されていた(DECADE=10を意味するため)。 ガミオが復活してからは、彼が発射する黒いガスを人間に吸わせ、グロンギに変貌させる事で、個体数を増やしていった。 結局、ガミオをはじめ多数のグロンギがディケイドとクウガに倒されたが、グロンギ族が絶滅したのかは明らかになっていない。 なお八代刑事が「(グロンギ語を)言語学者が解析しようとしても出来なかった」という発言をし、門矢士がいとも簡単にグロンギ語を使いこなしているのを目撃して驚いている。 「アギトの世界」でも登場。ここでは第47号メ・バヂス・バまでが「ゲゲル」を行っていた。 しかし、アンノウン(ロード怪人)から抹殺対象にされ、アギト殲滅と並行して狩られていった。 ゴ集団・ラ集団・ン集団のような強豪グロンギが、ロード怪人との抗争でどうなったのかは不明。 後半から、何体かのグロンギ怪人が、秘密結社ゲドンや大ショッカー、スーパーショッカーに参加していた。 個人での参加なのか、それともガミオに代わる新族長が民族ぐるみで参加しているのかは不明。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 改変された世界にてショッカーと同盟を組んでおり、国際会議にはン・ガミオ・ゼダが代表として出席していた。 【仮面ライダーフォーゼ】 クウガと戦闘を行っている場面が動画投稿サイトに投稿されていた事により『フォーゼ』の世界にもグロンギが存在している事が明かされている。 【余談】 グロンギは普通の特撮番組の怪人と違い、毎回1体ずつ登場するという事がない。 基本的に戦隊ヒーローでは登場個体がボスのもとに出向いてから出陣したり、ロボットや魔術的な存在なら完成直後に出撃したりという傾向が強いが、グロンギはストーリーの節目となる回ごとに数名が進行役であるラ・バルバ・デの元へ人間体で現れ、自分がゲゲルを行う順番を待っていた。 そのため初登場から怪人体になるまで数週かかった者も多く人間体だけの登場となった怪人も存在する。 基本的に怪人体が出現した順に、合同捜査本部によって「未確認生命体第○号」と命名される。 なお、人間体しか目撃されていないが状況から未確認生命体と判断される場合は、「未確認生命体B群」として分類されそれぞれ発見順に番号が振られていった。 そのため番号と登場順が一致しない個体も少なからず存在する。 当初はクウガも正体不明の存在で、グロンギと戦っているということはわかるが警察においては同じ未確認生物としてグロンギの同類と見なされていた。 そのためグローイングフォームは「未確認生命体第2号」、マイティフォームは「第4号」と呼ばれ共闘するようになってからもその呼称が用いられた。 クウガの正体は秘匿されていたが、市民には雑誌の情報などによって自分たちを助けてくれる存在のため比較的好意的に思われていたようだ。 放送開始初期は「グロンギ族」という表記が主だったが、やがて「グロンギ」とだけ表記されるようになった。 第3話「東京」で、バルバが「東京には我らグロンギの秘密がある」と発言したが、それが何だったのかは結局不明。 「9進法を使用する」という設定は放送途中に登場した後付け設定で、初期から登場しているカウンターグゼパには玉が9個付いている。
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チンギスカン(チンギス・カン) チンギスハーンの別名。
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このページはこちらに移転しました ジンギスカン 作詞/タマムシ ラム♪ラム♪ラム♪ラム♪ジンギスカン♪ ラム♪ラム♪ラム♪ラム♪ジンギスカン♪ 羊の肉、臭いぞ肉、たまらん臭さだはぎそうだ! ラム♪ だだだだ ラム♪ だだだ だ ジンギスカン♪ジンギスカン♪ (このページは旧wikiから転載されました)
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【名前】 グロンギ 【読み方】 ぐろんぎ 【登場作品】 仮面ライダークウガ など 【詳細】 作品によって、設定は異なる。 怪人の名称は「所属集団・動植物名・生物分類」で構成される。 「グロンギ(種族)」も参照。 【仮面ライダークウガ】 古代に存在した人間とほぼ同じ血液構造を有する人類に極めて近い戦闘種族。 残虐かつ闘争心が旺盛な性格と邪悪さ故にリントの戦士「クウガ」によって長い間封印されていた(リントには殺人の概念がなく、古代では封印による決着をつけるしかなかった。)。 封印場所であった「九郎ヶ岳遺跡」が現代で発掘され、不用意な行動により棺が開いた事で「ン・ダグバ・ゼバ」が覚醒、ダグバの力により200体余りが現代に復活し、古代と同じように殺戮行動を開始。 警察や世間には「未確認生命体」として認識されているが、普段の外見は普通の人間と変わりない。 体のどこかに怪人体を示す刺青(タトゥー)があり、服装や髪型など奇抜な格好をしている者も多い。 また、全てのグロンギに共通したものとして腹部にクウガのアークルを構成する霊石アマダムと同質の物体「魔石ゲブロン」が埋め込まれ、動植物の力を持った怪人態に変身する。 基本的に怪人態は人間態に準じた裸の体型をしており、男性怪人は哺乳類モチーフに限らず筋肉質で褌や腰巻を着用し、女性怪人は哺乳類モチーフに限らず乳房が大きく膨らんでおり、男性の装飾品に加えて胸にはブラジャーに相当する装飾品を纏っている。 種族は「ン・ダグバ・ゼバ」を頂点として、「ゴ集団」、「メ集団」、「ズ集団」と階級が分けられた集団で構成されており、階級ごとに怪人体時に装着しているベルト「ゲドルード」のバックルやプロテクターなど装飾品の色が異なる。 かつて標的としていた古代民族「リント」の末裔を現代人だとみなし「ゲゲル」と呼ばれる殺人ゲームを行うようになった。ゲゲルの進行はラ集団と呼ばれる特殊な個体の指揮のもと行われ、厳格なルールの元で行われる。 グロンギが行うゲゲルは「ゲーム」という認識に基づくもの。行動はすべてルールに縛られたゲームで、ルールに外れたものは容赦のない制裁が下される。 各グロンギの強さはゲブロンの強さに比例し、強い怪人ほど内包するエネルギーが強大で、爆発した際の被害も甚大になる傾向がある。 特にライジングフォームの力をクウガが会得するようになってからはクウガの持つエネルギーも激増、爆発の規模が広がるようになり、特にライジングマイティキックで倒された怪人の爆発規模は半径3kmに及び、後半では爆発による被害を最小限に留めるのに警察と連携して人気のないところにグロンギの怪人を運んでから倒す事が多かった。 他に、ダグバのバックルの修復など裏方仕事を担当している「ヌ・ザジオ・レ」や、本編では「ゴ・ジャーザ・ギ」の台詞で存在が示唆されただけの「ベ集団」など登場しなかった存在もある。 本編に登場しない部分でクウガに倒されたか、封印された状態のまま復活しなかった可能性もある(中にはダグバに謀殺されて大量の遺体となって回収されたものもいる。)。 また、第48話でダグバと同等か、各上の狼種の怪人の存在が示唆されていたが、やはり登場していない(詳しい詳細は「ン・ガミオ・ゼダ」を参照)。 「グロンギ語」という独自の言語と9進数という数え方で、個体差はあるが知能が高く短期間で日本語、自動車・バイクの運転、インターネットなどを習得している。 また、最上位であるゴ集団の中には、読書を趣味とする「ゴ・ブウロ・グ」のように人類の文化や芸術に興味を示し熟達する者もいた。 結局は人類などあくまでもゲゲルの標的に過ぎず、阻もうと戦いを挑んでくるクウガですらゲゲルの難度を上げる障害物、またはやや強い標的としか見ていない。 グロンギの起こす殺人は九郎ヶ岳遺跡のある長野県を皮切りに福島県から岐阜県まで広い範囲で行われたが、人数指定を行うゲゲルを行う個体が多かった事もあり、主に人口の多い東京都を中心とする関東地方周辺に集中していた。 グロンギが関係すると思われる殺人事件及び窃盗などは「未確認生命体関連事件」として広域指定事件とされ、警視庁に置かれた合同捜査本部によって捜査される。 「HERO SAGA vol.1」掲載の古代(先代)クウガの活躍を描いた小説「MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-」によれば、元々彼らは狩猟民族で太古の昔に飛来した隕石より制作された「霊石アマダム」の未知エネルギーによりDNAの塩基配列が変化、その結果、動植物の能力を備えた怪人体へと変身する能力を得たとされる。 小説版では別の遺跡がある事が言及されている。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」で登場。原典とは異なり「ン・ガミオ・ゼダ」を頂点としている。また、「ゲゲル」についても、原典では(グロンギから見て)ゲームにすぎなかったが、本作ではガミオ復活に必要な作戦行動となっている。 当初は古代から蘇ったグロンギ達が、ゲゲルを行っていた。「メ・ギャリド・ギ」が第7号、「ラ・ドルド・グ」が第8号、「ゴ・バベル・ダ」が第9号として出動していた。 「クウガの世界」に来たばかりのディケイドは未確認生命体第10号と誤解されていた。 ガミオが復活してからは黒いガスを人間に吸わせ、グロンギに変貌させる事で、個体数を増やしていった。 結局、ガミオをはじめ多数のグロンギがディケイド、クウガに倒されたが、グロンギが絶滅したのかは明らかになっていない。 「アギトの世界」でも登場。第47号「メ・バヂス・バ」までが「ゲゲル」を行っていた。 「アンノウン(ロード怪人)」から抹殺対象にされ、アギト殲滅と並行して狩られる。 「ゴ集団」、「ラ集団」、「ン集団」のような強豪グロンギが、ロード怪人との抗争でどうなったのかは不明。 後半から、何体かのグロンギ怪人が、「ゲドン」や「大ショッカー」、「スーパーショッカー」に参加していた。 個人での参加なのか、ガミオに代わる新族長が民族ぐるみで参加しているのかは不明。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 改変された世界にて「ショッカー」と同盟を組んでおり、国際会議には「ン・ガミオ・ゼダ」が代表として出席していた。 【仮面ライダーフォーゼ】 クウガと戦闘を行っている場面が動画投稿サイトに投稿されていた事により『フォーゼ』の世界にもグロンギが存在している事が明かされている。 【余談】 放送開始初期は「グロンギ族」という表記が主だったが、やがて「グロンギ」とだけ表記されるようになった。 第3話「東京」で、バルバが「東京には我らグロンギの秘密がある」と発言したが、それが何だったのかは結局不明。 「9進法を使用する」という設定は放送途中に登場した後付け設定で、初期から登場しているカウンター「グゼパ」には玉が9個付いている。 また、『クウガ』は平成ライダーシリーズの原点で、原点回帰を目指した作品、グロンギ怪人モチーフや、名前の由来は初代ライダー怪人が多い。例ザジオ=ザンジオー、ガドル=カブトロングといった具合。能力も受け継いだ物が多い。
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じんぎすかん【登録タグ レシピ 不破評価5 五十音し 伊達評価3 作られる個数5 和食 必要体力34 神崎評価3 辻評価3 追加日20130402 霧島評価2 音羽評価2】 カテゴリ 和食 習得条件 クエスト"「ジンギスカン」を手に入れよう"クリア (焼肉★5) 必要体力 34 作られる個数 5 レシピ追加日 2013/04/02 習得方法 プレイヤーレベル2以上 → 塩むすび習得 塩むすび★1以上 → 唐揚げ習得 唐揚げ★2以上 → 焼肉習得 焼肉★5 → ジンギスカン習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆☆☆☆☆ 100 58 ※1 ★☆☆☆☆ 110 64 ★★☆☆☆ 120 67 ★★★☆☆ 130 70 ※1 ※1 ★★★★☆ 140 73 ★★★★★ 150 76 ※1 月曜日クエスト/「ジンギスカンday」を成功させよう ※終了 +(内容) (内容) ※2013/8/13 14 00までで終了したクエストです 発生条件 2013/04/08(月曜日)中にジンギスカンを習得していると発生。毎週発生するのかは現時点では不明。 前日中に既にジンギスカンを習得していると、当日にクエスト発生のお知らせが出ない場合があるが、当日最初のプレー開始からクエスト自体は発生している。 クエスト発生から3時間以内にジンギスカンの料理レベルを★3以上にするとクエストクリア。 クエストに失敗しても、1時間後に再チャレンジ可能。 クエスト発生時点で既に条件を満たしていると、即クエストクリア。 クエストをクリアすると、報酬として2000リッチ、ミニ回復薬1個、宣伝(声かけ)1個がもらえる。 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆☆☆☆☆ 1 3 ★☆☆☆☆ -1 -1 1 1 3 1 ★★☆☆☆ -1 -1 1 1 3 1 ★★★☆☆ -1 1 3 1 ★★★★☆ -1 3 1 ★★★★★ -1 -1 1 1 3 1 ▲▲ページ top
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ジンギスカン / ジンギスカン 【ジンギスカン】 モンゴルの英雄を歌った超有名ダンストラックが登場だよ。 ジンギスカン / ジンギスカン 収録作品 関連リンク ポップンミュージック10で登場した版権曲。担当キャラクターはバンブー(pm10-版専用)。 あの有名なジンギスカンの曲。 CS版には収録されていない楽曲でもある。 DSCHINGIS KHAN / ♪♪♪ BPM 140 5b-9 N-11 H-26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (13) (17) (32) × これはどこかで一度は聴いたことがあるのではないだろうか。ディスコシーンで大ヒットした「ジン、ジン、ジンギスカーン~」で知られるあの曲が登場。リズムの良い「ウッ、ハッ、ウッ、ハッ」の掛け声がダンスミュージックらしい感じである。1979年に登場したこの歌はドイツ語であるが、蒙古を暴れまわった勇者ジンギスカンを讃えるという内容である。 残念ながらCS版には収録されず、現在でもAC版でしかプレイできないという数少ない曲の1つ。ノーマルは適度に降ってくる同時押しを含め、リズム良く叩けば簡単な譜面である。一方、ハイパーは16分階段譜面が頻発する配置になり、ノーツも多くLv26にしては難しいが、階段譜面の練習には最適な1曲であるので上を目指すならぜひプレイしておきたい。 2005年12月に再結成したドイツのグループ「ジンギスカン」による版権曲。曲名は「ジンギスカン」pya!のフラッシュなどで知っている人も多いはず。リーダーの赤いマントの男性は1995年に死去、それから年月が経ち2006年5月にはメンバーのスキンヘッドの方(名称不明)もこの世を去った。 これはACの曲でCSではカットされてしまいました。 この曲にもCS10には入ってほしかったなー!でもサントラでは聞いてみたいな! Berryz工房がカバーしたシングルが2008年3月12日に発売された 収録作品 AC版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック16 PARTY♪ CS版 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック10