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・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 装甲騎兵ボトムズ サンサ OVA 1月23日 サンライズ 高橋良輔 レイナ剣狼伝説 OVA 2月5日 ~1989.4.26(3話) 葦プロ 装甲騎兵ボトムズ クエント OVA 2月20日 サンライズ 高橋良輔 ★聖戦士ダンバイン~New Story of AURA BATTLER Dunbin OVA 2月25日 ~1988.8.25(3話) サンライズ 富野由悠季 ★機動戦士ガンダム 逆襲のシャア・機動戦士SDガンダム(先行公開) 映画 3月12日 サンライズ 富野由悠季アミノテツロー 装甲騎兵ボトムズ~レッドショルダードキュメント 野望のルーツ OVA 3月19日 サンライズ 高橋良輔 ★トランスフォーマー 超神マスターフォース TV 4月12日 ~1989.3.7(47話) 東映動画/タカラ 高橋良輔 ★魔神英雄伝ワタル TV 4月15日 ~1989.3.31(45話) サンライズ 井内秀治 ★機動警察パトレイバー OVA 4月25日 ~1989.6.25(7話) スタジオディーン 押井守 ★機動戦士SDガンダム OVA 5月25日 サンライズ アミノテツロー 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA 6月15日 東京ムービー新社 ★トップをねらえ! OVA 10月7日 ~1989.7.7(6話) GAINAX 庵野秀明 ★機甲猟兵メロウリンク OVA 11月21日 ~1989.4.28(12話) サンライズ 高橋良輔 ★冥王計画ゼオライマー OVA 11月26日 ~1990.2.21(4話) AIC ちみもりを平野俊弘 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 メタルヒーローシリーズ #6#7 超人機メタルダー(87年)→世界忍者戦ジライヤ 1月24日 ~1988.1.17(39話)~1989.1.22(50話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #11#12 光戦隊マスクマン(87年)→超獣戦隊ライブマン 2月27日 ~1988.2.20(51話)~1989.2.18(49話) 東映 仮面ライダーシリーズ #8#9 仮面ライダーBLACK(87年)→仮面ライダーBLACK RX 10月23日 ~1988.10.9(51話)~1989.9.24(47話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1987年) 次:ロボット・特撮史(1989年)
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東北大SF研 短篇部会 「われはロボット」より『堂々めぐり』『われ思う、ゆえに……』『うそつき』 アイザック・アシモフ 著者紹介 1920年ソビエト連邦ペトロヴィッチ生まれ。3歳で家族とともにアメリカに移住し、アメリカ国籍を取得。1992年没。代表作は「ロボット」シリーズ、『鋼鉄都市』、「ファウンデーション」シリーズ、「黒後家蜘蛛の会」シリーズなど。 SFやミステリを中心に、科学や神学、歴史を扱った著作でも知られ、ボストン大学の生化学の教授でもある、れっきとした科学者出身の作家である。(ただ、教授職は肩書だけであり、教授として正式に大学で仕事をしていたわけではない) ハインライン、クラークと並び、海外SF御三家として知られ、現在のSFというジャンルを築き上げた偉大な作家のひとり。特にロボット工学の発展に関しては、アジモフ抜きには語れないほど大きな影響を及ぼした。 「アジモフ」と書いたが、本人はas is of のsをm、fをvに変えて発音してくれと言っていたので、一般的に知られる「アシモフ」よりは本来の発音に近い。 用語解説 ロボット三原則 ロボット工学三原則とも。一見完璧なように思える条項だが、物語にあった通り、実際に運用するとなると様々な問題が付きまとうことだろう。現実的には、これを憲法のようなものにして、細部を細かく規定するプログラムを組むことになるだろう。現実世界の話としては、ドイツのメルケル首相が「自動運転プログラムに関して、やむなく人に危害を加えてしまう場合に、人種差別的なプログラムを組んではならない」と宣言したのが記憶に新しい。 この三原則はこの作品から連なるアジモフの「ロボット」シリーズによって有名になったが、この三原則自体はアジモフの師匠にあたる伝説的なアメリカのSF編集者ロバート・W・キャンベル・ジュニアとの協議によって作られたらしい。 各短篇概略 『堂々めぐり』 水星基地の太陽光パネルに使うセレンを採取しに、最新鋭ロボットのスピーディを水星地表の鉱脈に取りにいかせたところ、いくら経っても帰ってこなかった。このままでは基地内で日干しになってしまう。スピーディの位置を検索すると、なぜか鉱脈の周りをぐるぐると走り回っている。人間の命令に従うはずのロボットが、なぜこんなことに? 『われ思う、ゆえに……』 宇宙ステーションで組み上げたロボットは懐疑論に目覚めたロボット・デカルトだった。しまいには宗教を立ち上げ、人間をオペレーティングルームから追い出してしまった。こんな宗教狂いのロボットに仕事なんか出来ないと考える人間だったが、反論はことごとく聞き入れてもらえない。一体このままどうなってしまうのだろうか。 『うそつき』 新型ロボットのハービイは、人の心を読むロボットだった。どうやら製造過程のどこかにミスがあったらしい。そのミスを突き止めるために3人のロボット工学の俊英研究者がハービイとコミュニケーションをとる。ハービイはその研究者らに対して有用なアドバイスをするが…… 所感 この本は1950年に発表された短篇集である。陳腐な評だが、およそ70年の時を経て、AIやシンギュラリティの問題が取りざたされる今だからこそ、この手の話がより面白く感じられるのだと思う。この作品に出てくるロボットは、ロボット三原則による制約のある人間ととらえた方が分かりやすくなると思う。特に、『うそつき』のハービイは人の心が読めるがゆえの苦しみに悩むテレパスのように思われる。そのようなロボット観からも、この70年という長い時間を実感できて面白い。翻訳の文体や科学的要素など、少し古びた部分もあるが、核となる謎解き要素は再読に耐えうる秀逸なものであった。 今回取り上げた3作品以外にも、手塚治虫の『火の鳥』「復活編」の主要人物「ロビタ」のエピソードの元ネタであろう『ロビイ』をはじめ面白いものが多い。また、アジモフは『鋼鉄都市』のようなSFミステリや、最近創元推理文庫から復刊された「黒後家蜘蛛の会」シリーズのような純粋なミステリも書いている。当会はSF・推理研であるし、くっついている利点を生かして、趣味の幅を広げていってもらいたい。 このような短くてよく考えられた作品が好きな方は、5月31日の部会で扱うフレドリック・ブラウンの『さあ、気ちがいになりなさい』にも手を伸ばしていただきたい。ブラウンもミステリとSFを得意とした作家なので、気に入る作品があるだろう。
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・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★無責任艦長タイラー TV 1月25日 ~1993.7.19(26話) タツノコプロ ★勇者特急マイトガイン TV 1月30日 ~1994.1.22(47話) サンライズ 高松信司 絶対無敵ライジンオー みんなが地球防衛組 OVA 2月24日 サンライズ 川瀬敏文 ・SDガンダム外伝 聖機兵物語・SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース スーパーGアームズ~ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー・SD戦国伝 天下泰平編 映画 3月1日 サンライズ アミノテツローアミノテツロー今西隆志 ★熱血最強ゴウザウラー TV 3月3日 ~1994.2.23(51話) サンライズ 川瀬敏文 ★機動戦士Vガンダム TV 4月2日 ~1994.3.25(51話) サンライズ 富野由悠季 ★疾風!アイアンリーガー TV 4月6日 ~1994.3.29(52話) サンライズ アミノテツロー NG騎士ラムネ 40 DX~ワクワク時空 炎の大捜査戦 OVA 6月23日 ~1993.9.22(3話) 葦プロ あかほりさとる 機動警察パトレイバー2 the Movie 映画 8月7日 I.G.タツノコヘッドギア 押井守 魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語 OVA 10月1日 サンライズ 井内秀治 タイムボカン王道復古 OVA 11月26日 ~1994.1.1(2話) タツノコプロ ★超時空世紀オーガス02 OVA 12月5日 ~1995.1.21(6話) J.C.STAFFビックウエスト 高山文彦 ※★:同シリーズで初の映像化 その他主要作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 轟世剣ダイ・ソード 漫画 3月号 ~1997年1月(46話) 月刊コミックコンプ→月刊少年キャプテン 長谷川裕一 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 メタルヒーローシリーズ #11#12 特捜エクシードラフト(92年)→特捜ロボ ジャンパーソン 1月31日 ~1993.1.24(49話)~1994.1.23(50話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #16#17 恐竜戦隊ジュウレンジャー(92年)→五星戦隊ダイレンジャー 2月19日 ~1993.2.12(50話)~1994.2.11(50話) 東映 ウルトラシリーズ OVA ウルトラマンパワード 12月17日 ~1994年8月(13話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1992年) 次:ロボット・特撮史(1994年)
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・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★新機動戦記ガンダムW Endless Waltz OVA 1月25日 ~1997.7.25(3話) サンライズ 青木康直 ★勇者王ガオガイガー TV 2月1日 ~1998.1.31(49話) サンライズ 米たにヨシトモ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 映画 3月15日 GAINAX 庵野秀明 VS騎士ラムネ 40FRESH OVA 5月21日 ~1997.11.21(6話) 葦プロ あかほりさとる ★新世紀エヴァンゲリオン劇場版~Air/まごころを、君に 映画 7月19日 GAINAX 庵野秀明 ★レイアース OVA 7月25日 ~1997.12.10(3話) 東京ムービー新社 CLAMP平野俊貴 ★ビーストウォーズ~超生命体トランスフォーマー TV 10月1日 ~1998.3.25(26話) 東京テレビ ★超魔神英雄伝ワタル TV 10月2日 ~1998.9.24(51話) サンライズ 広井王子井内秀治 勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年 OVA 10月22日 ~1997.12.28(2話) サンライズ 望月智充 マクロス ダイナマイト7 OVA 12月18日 ~1998.7.25(4話) 葦プロビックウエスト 河森正治 ※★:同シリーズで初の映像化 その他主要作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 超獣機神ダンクーガBURN 漫画 ~1998年 月刊少年エース 長谷川裕一 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #20#21 激走戦隊カーレンジャー(96年)→電磁戦隊メガレンジャー 2月14日 ~1997.2.7(48話)~1998.2.15(51話) 東映 メタルヒーローシリーズ #15#16 ビーファイターカブト(96年)→ビーロボカブタック 2月23日 ~1997.2.16(50話)~1998.3.1(52話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンティガ(96年)→ウルトラマンダイナ 9月6日 ~1997.8.30(52話)~1998.8.29(51話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1996年) 次:ロボット・特撮史(1998年)
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直球表題ロボットアニメ 主題歌&キャラクターソングミニアルバム 「関連曲集ロボットアニメ」 直球表題ロボットアニメ 主題歌&キャラクターソングミニアルバム 「関連曲集ロボットアニメ」 発売日 :2013年6月26日 発売 収録曲 Break the war What s The Laughing? by フジイ(西明日香) 藁演歌 by カトウ(荒川美穂) ◯◯モリモリ by モリ(大久保瑠美) 前半ED「自由という理由 ~戸惑い~」 後半ED「自由という理由 ~発覚~」 最終話ED「自由という理由 ~終結の園へ~」 音声特典ロボットラジオ
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・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OVA 1月25日 ~1999.4.25(11話) サンライズ 神田武幸飯田馬之介 ★勇者指令ダグオン TV 2月3日 ~1997.1.25(48話) サンライズ 望月智充 新世紀GPXサイバーフォーミュラ~EARLYDAYS RENEWAL OVA 4月1日 ~1996.6.1(2話) サンライズ 福田己津央 ★天空のエスカフローネ TV 4月2日 ~1996.9.24(26話) サンライズ 河森正治 ★VS騎士ラムネ 40炎 TV 4月3日 ~1996.9.25(26話) 葦プロ ★機動新世紀ガンダムX TV 4月5日 ~1996.12.28(39話) サンライズ 高松信司 新機動戦記ガンダムW~オペレーション・メテオ ODD OVA 4月5日 ~1996.10.25(2話) サンライズ 池田成 新機動戦記ガンダムW~オペレーション・メテオ EVEN OVA 4月5日 ~1996.10.25(2話) サンライズ 池田成 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド・ファイナル OVA 5月25日 サンライズ 伊東岳彦/池田成 新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA OVA 8月1日 ~1997.7.2(8話) サンライズ 福田己津央 ★機動戦艦ナデシコ TV 10月1日 ~1997.3.25(26話) XEBEC 佐藤竜雄 ★超者ライディーン TV 10月2日 ~1997.6.25(38話) サンライズ 川瀬敏文 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #19#20 超力戦隊オーレンジャー(95年)→激走戦隊カーレンジャー 3月1日 ~1996.2.23(48話)~1997.2.7(48話) 東映 メタルヒーローシリーズ #14#15 重甲ビーファイター(95年)→ビーファイターカブト 3月3日 ~1996.2.25(53話)~1997.2.16(50話) 東映 ウルトラシリーズ 映画 ウルトラマンゼアスウルトラマンティガ 3月9日9月7日 ~1997.8.30(52話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1995年) 次:ロボット・特撮史(1997年)
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巡回ロボット運用続行のお知らせ T16より運用を開始している巡回ロボットですが、T17でも引き続き運用を行います。 国内警備の補助として運用を行い、安心して暮らせる街づくりの一助としていきたいと思います。 フィールド・エレメンツ・グローリー摂政 ジャイ アイテム所持根拠:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=32849 設置場所:FEG国内 個数:1 所有者の使用宣言等:FEG摂政として巡回ロボットの運用をT16に引き続き宣言します。また、T17のメンテナンス費用として燃料1万tを支払います。 巡回ロボットLデータ L:巡回ロボット = { t:名称 = 巡回ロボット(アイテム) t:要点 = 懐中電灯を片手に,見回るロボット,どこかかわいい t:周辺環境 = 道端 t:評価 = なし t:特殊 = { *巡回ロボットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *巡回ロボットの位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *巡回ロボットの取り扱い = ,,,ロボット工房ヴァイス。 *巡回ロボットの販売価格 = ,,,1万セット/10マイル。 *巡回ロボットの巡回能力 = ,,,このロボットは国内を巡回させることができる。 *巡回ロボットの情報収集補正 = ,,条件発動,(国内での情報収集での)全判定、評価+5。使用制限(巡回ロボットが国内を巡回していなければならない)。 *巡回ロボットの情報収集強化能力 = ,,,このロボットは操作者としてオペレート能力を持つ部隊を指定することができる。このとき、指定された部隊のオペレート評価を10で割った数値分、情報収集判定の評価に加えることができる。 *巡回ロボットのメンテナンス = ,,,このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある。 } t:→次のアイドレス = ロボットは見ていた(イベント),ロボットオペレーター(職業),夜間巡回活動(技術) }
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作品名:カ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行)勇者エクスカイザー(1990-) 勇者王ガオガイガー(1997-)(関連)勇者王ガオガイガーFINAL(2000-) 勇者警察ジェイデッカー(1994-) 勇者指令ダグオン(1996-)(関連)勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年(1997-) 勇者特急マイトガイン(1993-) 勇者ライディーン(1975-) <※参考掲載>UFOロボ グレンダイザー(1975-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>円盤皇女ワるきゅーレ(2001-)<参考作品:その他アニメ>(第2期)円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲(2003-) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ヤ> <◆ユ> ◆勇者エクスカイザー【勇者シリーズ】(ゆうしゃエクスカイザー) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 2/3- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>星川コウタ(CV 渡辺久美子)<仲>星川フーコ(CV 神代知衣)<仲>星川ジンイチ(CV 西村知道)<仲>星川ヨーコ(CV さとうあい)<仲>マリオ(CV 安西正弘→巻島直樹)<仲>月山コトミ(CV 横山智佐)<仲>金有タクミ(CV 森田千秋)<仲>徳田オサム(CV 山寺宏一) 主要メカ主要兵器 [宇宙警察カイザーズ](巨大ロボ)<主>エクスカイザー[CV 速水奨]<仲>ウルトラレイカー[CV 菊池正美]<仲>ゴッドマックス[CV 中村大樹][宇宙海賊ガイスター](巨大ロボ)<敵>ダイノガイスト[CV 飯塚昭三]<敵>プテラガイスト[CV 小杉十郎太]<敵>サンダーガイスト[CV 安西正弘→巻島直樹]<敵>ホーンガイスト[CV 郷里大輔]<敵>アーマーガイスター[CV 西村知道][ガイスターロボ](巨大ロボ)ハシダー(初登場機・第2話) ◆勇者王ガオガイガー【勇者シリーズ】(ゆうしゃおうガオガイガー)★スパロボ初参戦:第2次α(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1997 2/1- 作品の長さ 49話 / 計19.6時間 キャスト <主>獅子王凱(CV 檜山修之)<主>天海護(CV 伊藤舞子)<パ>卯都木命(CV 半場友恵)<パ>初野華(CV 吉田古奈美)<仲>大河幸太郎(CV 石井康嗣)<仲>獅子王麗雄(CV 緒方賢一)<他>ピッツァ / ソルダートJ(CV 真殿光昭)<敵>パスダー / Zマスター(CV 緒方賢一) 主要メカ主要兵器 [メカノイド](巨大ロボ)ガオガイガー(主人公搭乗機)[ビークルロボ、他](巨大ロボ)<仲>氷竜、炎竜、超竜神[CV 山田真一]<仲>ゴルディーマーグ[CV 江川央生]<仲>ボルフォッグ[CV 小西克幸]<仲>マイク・サウンダース13世[CV 岩田光央][ゾンダーメカ(EIシリーズ)](巨大ロボ)EI-02(初登場機・第1話)[機界31原種(ZXシリーズ)](巨大生命体)ZX-01 巨腕原種(初登場機・第31話) 関連作品(1) ◆勇者王ガオガイガーFINAL【勇者シリーズ】( - ファイナル)★スパロボ初参戦:第3次α(2005年)【主要追加キャスト】<仲>ルネ・カーディフ・獅子王(CV かかずゆみ)<仲>光竜、闇竜、超竜神(CV 田村ゆかり)<敵>パルパレーパ(CV 梁田清之)<敵>パルス・アベル(CV 紗ゆり) 媒体 OVA 時期 2000 1/21- 作品の長さ 8話 / 計3.2時間 ◆勇者警察ジェイデッカー【勇者シリーズ】(ゆうしゃけいさつジェイデッカー) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 2/5- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <主>友永勇太(CV 石川寛美)<パ>レジーナ・アルジーン(CV 宮村優子)<仲>冴島十三(CV 大友龍三郎)<仲>友永あずき(CV 根谷美智子)<仲>友永くるみ(CV 梁田未夏)<仲>尾上せいあ(CV 石川悦子)<仲>君塚綾子(CV くればやしたくみ)<敵>ノイバー・フォルツォイク(CV 飛田展男) 主要メカ主要兵器 [ブレイブポリス](巨大ロボ)<主>BP-110 勇者刑事デッカード[CV 古澤徹]<仲>BP-119 騎士刑事デューク[CV 森川智之]<仲>BP-301 コンバット刑事マクレーン[CV 置鮎龍太郎]<仲>BP-302 カンフー刑事パワージョー[CV 山崎たくみ]<仲>BP-303 レスラー刑事ダンプソン[CV 星野充昭]<仲>BP-304 サッカー刑事ドリルボーイ[CV 結城比呂]<仲>BP-501 忍者刑事シャドウ丸[CV 立木文彦]<仲>BP-601 白バイ刑事ガンマックス[CV 巻島直樹][違法複製機](巨大ロボ)<敵>チーフテン[CV 松尾銀三]<敵>ビクティム[CV 子安武人] ◆勇者指令ダグオン【勇者シリーズ】(ゆうしゃしれいダグオン) 媒体 TV・アニメ 時期 1996 2/3- 作品の長さ 48話 / 計19.2時間 キャスト <仲>大堂寺炎 / ファイヤーエン(CV 遠近孝一)<仲>広瀬海 / ターボカイ(CV 子安武人)<仲>沢邑森 / アーマーシン(CV 山野井仁)<仲>風祭翼 / ウイングヨク(CV 結城比呂)<仲>刃柴竜 / シャドーリュウ(CV 私市淳)<仲>黒岩激 / ドリルゲキ(CV 江川央生)<仲>宇津美雷 / サンダーライ(CV 山口勝平)<パ>戸部真理亜[とべ まりあ](CV 長沢美樹) 主要メカ主要兵器 [ダグビークル](巨大ロボ)ファイヤーダグオン(炎搭乗機)[サルガッソの囚人達](巨大異星人)<敵>アーク星人[CV 柏倉つとむ]<敵>ワルガイア三兄弟・マドー[CV 石井康嗣]<敵>ジェノサイド[CV 大友龍三郎] 関連作品(1) ◆勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年【勇者シリーズ】( - すいしょうのひとみのしょうねん)【主要追加キャスト】<他>ケンタ(CV 柊美冬) 媒体 OVA 時期 1997 12/18- 作品の長さ 2話 / 計1.0時間 ◆勇者特急マイトガイン【勇者シリーズ】(ゆうしゃとっきゅうマイトガイン) 媒体 TV・アニメ 時期 1993 1/30- 作品の長さ 47話 / 計18.8時間 キャスト <主>旋風寺舞人(CV 檜山修之)<パ>吉永サリー(CV 矢島晶子)<仲>浜田満彦(CV 菊池正美)<仲>旋風寺裕次郎(CV 沢りつお)<他>雷張ジョー(CV 緑川光)<敵>ウォルフガング(CV 佐藤正治)<敵>カトリーヌ・ビトン(CV 叶木翔子)<敵>エグゼブ(CV 菅原正志) 主要メカ主要兵器 [勇者特急隊](巨大ロボ)<主>ガイン、マイトガイン[CV 中村大樹]<仲>マイトガンナー[CV 鈴木勝美]<仲>トライボンバー[CV 巻島直樹]<仲>ガードダイバー[CV 置鮎龍太郎][<ウォルフガング製巨大ロボ>](巨大ロボ)轟龍(ジョー搭乗機) ◆勇者ライディーン(ゆうしゃライディーン)★スパロボ初参戦:第3次(1993年) 媒体 TV・アニメ 時期 1975 4/4- 作品の長さ 50話 / 計20.0時間 キャスト <主>ひびき洸(CV 神谷明)<パ>桜野マリ(CV 高坂真琴、柴田清子)<仲>神宮寺力(CV 井上真樹夫)<仲>荒磯ダン(CV 山下啓介)<仲>明日香麗(CV 江川菜子(現・大地琴恵))<仲>猿丸太郎(CV 西川幾雄)<敵>プリンス・シャーキン(CV 市川治)<敵>妖魔大帝バラオ(CV 滝口順平) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ライディーン(主人公搭乗機)[ - ](特殊オートバイ)スパーカー(主人公搭乗機)[化石獣、巨烈獣](巨大ロボ)<化石獣>バストドン(初登場機・第1話)<巨烈獣>コーカツ(初登場機・第28話) ◆UFOロボ グレンダイザー【マジンガーシリーズ】(ユーフォーロボ グレンダイザー)★スパロボ初参戦:第2次(1991年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆ヨ> <◆参考作品(漫画・ゲーム/ヤ~ヨ)> <◆参考作品(その他アニメ/ヤ~ヨ)> ◆円盤皇女ワるきゅーレ(ユーフォープリンセス ワるきゅーレ) 媒体 TV・アニメ 時期 2001 4/7- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>時野和人(CV 鈴村健一)<パ>ワルキューレ / ワるきゅーレ(CV 緒方恵美 / 望月久代)<仲>時野リカ(CV 南央美)<仲>真田さん(CV 田中理恵)<仲>七村秋菜(CV 千葉紗子)<仲>ハイドラ(CV 西村ちなみ)<仲>ライネ(CV 飯塚雅弓)<仲>シロ / シロッケンハイム(CV 西前忠久) 主要メカ主要兵器 [無制限力場軌道船](宇宙船)アルヴァク号(ワルキューレの母船) ◆第2期 ◆円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲( - じゅうにがつのノクターン)【主要追加キャスト】<仲>コーラス(CV 桑島法子)<仲>メーム(CV 篠原恵美)<敵>ワルキューレゴースト(CV 緒方恵美) 媒体 TV・アニメ 時期 2003 10/XX- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 <◆参考作品(特撮/ヤ~ヨ)>
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【作品名】スーパーロボット対戦W 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】幻竜神 【次鋒】強龍神 【中堅】ブラスターテッカマンブレード+ペガス 【副将】ジェネシックガオガイガー 【大将】ヴァルザカード 【共通】宇宙空間で戦闘可能 【名前】幻竜神 【属性】ロボ 【大きさ】サイズM(11~49M) 【攻撃力】クレーントンファー 自分と同じくらいの大きさのトンファー 地球消滅攻撃の3.7発分威力 サンダーブリザード 両手から雷てと氷を出して相手にぶつける技 地球消滅攻撃の4.2発分威力 射程173.8KM~1738KM EN50消費(ENは480ある) 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】地球消滅攻撃でほぼ無傷(1500発くらえば死ぬ) 地球消滅攻撃の2発分威力でも無傷(1500発くらえば死ぬ) 3発分威力だと2発まで耐える 【素早さ】移動速度は分速1564.2KM 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 不屈 一回だけどのような攻撃でも耐える(少なくとも惑星破壊の10発分以上でもほぼ無傷) 10回以上は使えるので長期戦にならなければSP(精神コマンド使うために必要なポイント)切れについてはない 【長所】攻防 反応 【短所】射程と移動速度と反応 【備考】強化パーツは超合金ニューZ*2 メガブースター 【名前】強龍神 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】攻撃の武器名が違うだけで幻竜神と一緒 【名前】ブラスターテッカマンブレード+ペガス 【属性】人間が異星人の技術で改造されたの+ロボ 【大きさ】サイズS(10M以下)ブラスターテッカマンブレードだけだとサイズSS(5M以下) 【攻撃力】テックランサー 手持ちの槍 威力は地球消滅攻撃の3.1発分威力 ブラスターボルテッカ(MAP)肩からフェルミオン粒子を出して方向に攻撃する技 幅521.4Km 射程1042.8Km 威力は地球消滅攻撃の3.5発分威力 EN80消費 ブラスターボルテッカ 上記の単体攻撃版 射程は521.4Km~1911.8Km 威力は地球消滅攻撃の4.2発分威力 EN50消費 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】地球消滅攻撃でほぼ無傷(40発くらえば死ぬ) 2発分威力だとほぼ一撃死 【素早さ】移動速度は分速2085.6KM 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】HPとENが一分間に10%回復する(ENは510なので一分間に一発ブラスターボルテッカ撃てる程度回復) 一回だけやられてもペガスが壊れるだけですむ(単独だと防御と移動速度は下がるが攻撃はかわらず) 精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 閃き 一度だけ攻撃を完全回避(必中も無効) 10回以上は使えるので長期戦にならなければSP(精神コマンド使うために必要なポイント)切れについてはない 【長所】範囲攻撃 【短所】防御と移動速度 【名前】ジェネシックガオガイガー 【属性】ロボ 【大きさ】サイズM(11~49M) 【攻撃力】格闘 格闘攻撃 威力は地球消滅攻撃の3.5発分威力 ゴルディオンクラッシャー(MAP)自分よりでかいハンマーを振るう範囲攻撃 直径1564.2Kmの菱形の範囲 威力は地球消滅攻撃の3.8発分威力(自分はまきこまれない) ゴルディオンクラッシャー 上記の単体版 威力は地球消滅攻撃の4.1発分威力 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】バリア有り 地球消滅攻撃で無傷 地球消滅攻撃の二発分威力でも無傷、三発分威力だと2発まで耐える バリア無しだと地球消滅攻撃、その二発分威力でほぼ無傷、三発分威力を2発くらうと壊れる 【素早さ】移動速度は分速1738KM 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 不屈 一回だけどのような攻撃でも耐える(少なくとも惑星破壊の10発分以上でもほぼ無傷) 10回以上は使えるので長期戦にならなければSP(精神コマンド使うために必要なポイント)切れについてはない 【長所】範囲攻撃 【短所】それ以外 【名前】ヴァルザカード 【属性】ロボ 【大きさ】サイズ2L(212.7M) 【攻撃力】 ディメンジョンブレイカー 200Mぐらいの剣 地球消滅攻撃の3.4発分攻撃力 エクサノヴァシュートオーバー 剣と同サイズの弓で攻撃する 射程521.4KM~1564.2KM 地球消滅攻撃の3.8発分攻撃力 上記の武器はEN消費するけど補給で無限回復できるから問題なし 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】地球消滅攻撃でほぼ無傷(2800発くらえば死ぬ) 地球消滅攻撃の2発分威力だと5発、3発分威力だと2発まで耐えられる 【素早さ】素の状態だと移動速度は分速1216.6KM ただし精神コマンドをつかうことにより一分間に無限回行動可能=無限速行動 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】 精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 覚醒 もう一回行動可能 熱血 一度だけ相手に与えるダメージが2倍になる 補給 弾数とEN完全回復 ド根性 完全回復 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 閃き 一度だけ攻撃を完全回避(必中も無効) P・A・S・F・Uを4つつけてるため精神コマンドを無限に使用可能 【長所】結構な攻防 無限行動も可能 【短所】範囲攻撃はない 【戦法】無限にSPが使えるので覚醒で無限行動、攻撃する時は熱血と必中と閃きかける ENがきれたら補給 【みてもあまり意味はない計算規準】 攻防は無改造LV1オーガンのグランドクルスアタックから算出(地球けせるビームをかき消せる) 月の4分の1サイズの戦闘惑星ゾーマが直径5マスなので一マス173.8KM 攻撃計算式 武器攻撃力*(パイロット攻撃力*気力)/200 グランドクルスアタック 5500*(156+140)/200=8140 クレーントンファー 7550*(505+300)/200=30388 サンダーブリザード 8650*(505+300)/200=34816 テックランサー 7400*(531+170)/200=25937 ボルテッカ(map) 8450*(521+170)/200=29194 ボルテッカ 9200*(521+170)/200=31786 格闘 8400*(512+170)/200=28644 ゴルクラ(MAP) 9150*(512+170)/200=31201 ゴルクラ 9900*(512+170)/200=33759 ディメ剣 8200*(502+170)/200=27552 エクサノヴァ 9200*(507+170)/200=31142 防御計算式 装甲*(パイロット防御*気力)/200 強龍神(幻竜神も一緒) 4255*1.15*(473+300)/200=18912 ブレード 2600*(443+170)/200=7969 ジェネシック 4370*1.15(474+170)/200=16182 ヴァルザカード 3600*(465+170)/200=11430 カズマ 格闘502 射撃507 防御465 凱 格闘512 防御474 Dボウイ 格闘531 射撃521 防御443 強龍神 格闘505 射撃505 防御473 幻竜神 格闘505 射撃505 防御473 凱と強龍神、幻竜神は勇者補正で装甲15%増し 強龍神と幻竜神はザ・パワーで気力300 参戦 vol.37 143-145 修正 vol.63 28 vol.112 260 vol.113 360 vol.63 86 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/08/28(木) 18 02 44 スパロボW考察 173kmからの光速反応=10mからのマッハ51反応 ○ふたりはプリキュア 【先鋒】【次鋒】トンファー勝ち 【中堅】ボルテッカ勝ち 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】エクサ勝ち 5勝 △ザ・サード 【先鋒】トンファー勝ち 【次鋒】そのうち空間湾曲も消える勝ち 【中堅】エネルギー攻撃も拡散させられるわけ 【副将】エネルギー開放負け 【大将】無理 2勝2敗1分 ○ドラゴンノーツ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】反応移動共まったく勝てないが倒されない 【大将】反応後、無限行動で削って勝ち 1勝4分 ×ソウルクレイドル 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】先手攻撃負け 【大将】開始位置的に攻撃されるより先に反応できるが、倒せない 4敗1分 ×スーパー特撮大戦 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先手負け 5敗 ×白銀のソレイユ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】世界破壊負け 【中堅】わけ 【副将】ブレス負け 【大将】倒せない 2敗3分 87 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/08/28(木) 18 04 13 △IZUMOシリーズ 【先鋒】500kmもの爆発は起こせそうもないわけ 【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】精神崩壊負け 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】追放負け 2勝2敗1分 ×イデオン 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒されない倒せない 【副将】主砲負け 【大将】わけ 1敗4分 △トップをねらえ 【先鋒】亜光速で動いてたら、すぐに射程外わけ 【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】亜光速で動いてたら、すぐに射程外わけ 【副将】射程外から攻撃され続け負け 【大将】わけ 1勝1敗3分 ○ネオコントラ 【先鋒】でかすぎて移動されたら追いつけない 【次鋒】【中堅】【副将】速すぎてすぐに射程外 【大将】攻撃に耐えた後にエクサ勝ち 1勝4分 ソウルクレイドル>スーパーロボット大戦W>ドラゴンノーツ vol.83 826 格無しさん sage 2009/04/02(木) 03 03 50 スパロボW総当り ×成恵の世界 【先鋒】空間切断負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】空間切断負け 2敗3分 ○無責任男 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】無限行動発動わけ 2勝3分 ○トップをねらえ! 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】無限行動発動してエクサ勝ち 1勝4分 ×レンジャーズストライク 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】攻撃され続けて負け 5敗 ○ガチャフォース 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】無限行動発動してエクサ勝ち 1勝4分 ○ウィザーズブレイン 【先鋒】【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】ボルテッカ勝ち 【副将】虚無の領域負け 【大将】エクサ勝ち 4勝1敗 827 格無しさん sage 2009/04/02(木) 03 04 51 △ワるきゅーレ 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】刻の鍵負け 【大将】無限行動発動してエクサ勝ち 1勝1敗3分 ○虫と眼球 【先鋒】攻撃し続けて勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】無限行動発動してわけ 1勝4分 ○ビューティフルジョー 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】ゴルクラ削り勝ち 【大将】わけ 1勝4分 ○アニレオン 【先鋒】【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】ボルテッカ勝ち 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】滅却拳負け 4勝1敗 △ナデシコ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】吸収されるまえに無限行動わけ 5分 ×ムリョウ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】【副将】攻撃され続けて負け 【大将】殺される前に無限行動発動してエクサ勝ち 1勝3敗1分 ○ヴァンパイア 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】わけ 【中堅】魂吸収負け 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】無限行動発動してわけ 2勝1敗2分 vol.113 321 :格無しさん:2014/02/15(土) 11 47 00.43 ID hPplIKNH スーパーロボット大戦W 再考 反応と弾速が無限速なので惑星破壊攻防以下にめっぽう強いが 大将以外は移動力が遅いので、巨大な相手や防御力が高い広範囲攻撃持ちには弱い 同じような高反応&低移動力&惑星破壊攻防のグラヴィオンのほぼ上位互換か ○超重神グラヴィオンシリーズ 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】~【副将】倒せない倒されない 【大将】無限速&EN無限回復でそのうち削り勝ちできるか。勝ち ×お・り・が・み 戦闘城塞マスラヲ 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】こちらに広範囲攻撃がないので倒せず空間破壊の範囲負け 【中堅】倒せないが相手の攻撃は回避できる。分け 【副将】倒せず時間停止→存在抹消負け 【大将】無限速分け ○成恵の世界 【先鋒】~【大将】先手攻撃勝ち ○スーパーロボット大戦64 【先鋒】~【中堅】一方的に攻撃連射勝ち 【副将】倒せない倒されない分け 【大将】無限速でそのうち人間体倒して勝ち ○学園戦記ムリョウ 【先鋒】~【大将】一方的に攻撃連射勝ち △Xenosaga 【先鋒】~【副将】倒せないが相手の攻撃は回避できる 【大将】無限速分け ×ビーファイターシリーズ 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】倒せず範囲攻撃負け 【大将】倒せず任意全能負け ×知っておきたい 伝説の英雄とモンスター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】~【副将】サイズ負け 【大将】無限速分け ×大帝国 【先鋒】~【副将】サイズ負け 【大将】無限速分け Xenosaga=スーパーロボット大戦W>学園戦記ムリョウ (漫画)
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登録日:2009/05/29(金) 13 23 43 更新日:2024/05/27 Mon 22 19 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11月11日生まれB型 SFC SRW この星の明日のためのスクランブルだ ゲスト ゲーム サーバイン無双 スパロボ スーパーファミコン スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト ブラッドテンプル 栄光の落日 猿 第4次スーパーロボット大戦 第四次スーパーロボット大戦だー♪ 集大成 鬼畜ステージ多し 『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 『第2次スーパーロボット大戦』から続く初代シリーズ最終作。 前作は『第3次スーパーロボット大戦』ではなく、『スーパーロボット大戦EX』なので注意。 後にセガサターンで発売される『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』は、本作のリメイクである。 最終作だけあり、これまでのシリーズとは比べものにならないほどの進化を遂げており、 今作で現在に至るスパロボの基本は完成したと言える。 その豪華さからスパロボの知名度を(ユーザー年齢層も同時に)一気に引き上げることに成功した。 最終作なためか、「DC戦争」や「インスペクター事件」と言った通り名が付いていない(強いて言えば、LOE第2章冒頭で使われた「第4次大戦」)。 CM ※推奨BGM:出撃!スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 CMソング「出撃!スーパーロボット大戦」にのせてプレイ画面を映していくというだけのシンプルな内容。 ほぼアニメーションで構成されているが、マサキの髪型が現在と大幅に異なる。 【参戦作品一覧(★が新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ★真・ゲッターロボ(原作漫画版)※1 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ★ガンダム・センチネル ※2 ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆UFOロボ グレンダイザー ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ★無敵超人ザンボット3 ☆勇者ライディーン ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆聖戦士ダンバイン ★New Story of Aura Battler DUNBINE(『聖戦士ダンバインOVA』名義)※2 ★重戦機エルガイム ★闘将ダイモス ★超獣機神ダンクーガ ☆魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL ※1 ★バンプレストオリジナル ※1 ※1.ゲーム中での表記は「オリジナル」。 ※2.隠し要素。 第2次からEXまでに参戦していたすべての作品が集結している。 今作から始めてサイバスター以外のオリジナル主人公が登場。 男女どちらかの4パターンの性格の中から選択でき、名前の変更、誕生日の設定まで可能。 後継機の色も変えられる。 また、スーパーロボット系・リアルロボット系のルート選択も可能。 主人公はシナリオには深く関わらず、プレイヤーの分身という意味合いが強い。 隠し要素として、『ガンダム・センチネル』『New story of aura battler DUNBINE』から Sガンダム、Ex-Sガンダム、サーバイン、ズワウス、シルキー=マウなど、機体と妖精のみ参加している(*1)。 当時の真・ゲッターロボは漫画版『ゲッターロボ號』(*2)終盤に出たのみで、真ゲッター2の脚部と3の全身画がなかったために石川賢が書き下ろしたという逸話がある。 真・ゲッターロボに昭和アニメ版のゲッターチームが乗り込むというのは今では当然のようだが、当時はかなりのサプライズだった。 このゲッターチームの為の最強のゲッターロボの参戦が、後の甲児の為の最強のマジンガー「マジンカイザー」の誕生を促した。 特徴 強化パーツの概念が復活した。初代と同様、そのへんに落ちている。広大なマップに埋もれているため、それを探すための精神コマンド「探索」なるものが追加された。 パイロットにニュータイプや底力などの特殊技能が持たされた。 キャラクター事典、ロボット図鑑が初出。しかし当時は各原作を視聴する手段が限られていた上に、資料も乏しかった為ミスや誤記も多い。なお、図鑑に限らず『闘将ダイモス』は資料不足のしわ寄せが顕著となっている(原作中で宇宙で必殺技を使用していたのにゲームでは不可、和泉ナナが怒ったときの犬の鳴きまねが「犬語・猫語を話せる」と解釈された、など)。誤植以外にも、スタッフの単純な感想程度の項目も多かった(しかもその文章が『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』まで使い回される)。 さらにカラオケモード搭載されたことにより、スパロボにおけるBGMの重要性が一気に上昇。豪華なイメージに拍車をかけた。現在のスパロボには大人の事情や諸々によりカラオケモードは搭載されていないが、その需要は未だ高い。ちなみにこのカラオケモードにより「熱風!疾風!サイバスター!」の歌詞が初めて明らかになった。 オリジナル敵勢力は「ゲスト(ゾヴォーク)」。長らくOGシリーズへの登場に期待が寄せられていたが、第2次OGにて遂に参戦を果たした。 シリーズ最終作であり、今まで出演した作品が全部出ているという豪華絢爛さだが、それゆえにSFCのメモリ容量が限界だったようで、話が進むと強制的にユニットを破棄したり、選択次第でダンクーガかコン・バトラーV(合体ユニットであり、その分ユニット枠を占領していた)を手放す事になったり、シュウを仲間にするとヤンロン達が離脱するなど切ない別れを強いられる。初参戦であるダンクーガだが、グラフィックではブースターが付いてるのに空が飛べない、コンバトラーに比べると最大火力が低いなどで大体エゥーゴ送りになる…。 本作から母艦が複数味方に加わるようになったのだが、2機目は「ゴラオン(エレ・ハンム)」か「グラン・ガラン(シーラ・ラパーナ)」のどちらかしか仲間に加えられない(後者は条件を満たす必要あり)。どちらを選ぶかで、ストーリー展開が少し変化する。 他にもゲームハードの限界として、機体の能力値の一つとして存在していた「限界反応」が255でカンストするため、どれだけ機体の運動性(本作で初めて導入された能力値)を上げても、それ以上に数値の高いパイロットの命中や回避と合算するため、早くて中盤には上限に達してしまう。 ライディーンの最強武器である「ゴッドボイス」は、最終面までに10回使うと、パイロットが体調不良でダウンして最終面に出られないという罠が仕込まれている。が、ゴッドボイスが追加された時点で実質残り数話しかない上に燃費が悪いため、ゴッドボイスを10回も使う方が難しい気もする ある面で味方が援軍で来る前に敵を全滅させるとアムロ、主人公がひとりずつ増えるバグがある。 マサキが自軍入りするシナリオでマサキ登場前にクリアすると、マサキが仲間にならない。(*3) 隠し要素が明らかにリアル系優遇であり、Ex-SガンダムやGP-02のアトミックバズーカを手に入れられるリアル系に対し、スーパー系独自は正拳突き改という微妙なものだった(例によって宇宙で使用不可)。 リアル系が全て優遇されているかというとそうでもなく、『ポケ戦』のクリスとバーニィは原作では主役級の存在なのに選択次第で一切登場しない、聖戦士の技能がないオーラバトラー乗りは(ハイパー)オーラ斬りが使えない等、不遇な要素がちらほらと存在する。 敵がストーリーの進行に応じて機体を改造してくるようになった。これにより序盤から出てくる雑魚敵も終盤はフル改造済みであり、終盤の部隊分割で禄に改造していない1.5軍を前面に出すと思わぬ打撃で落ちることも。 プリンス・シャーキン等一部の敵キャラが戦死せずにフェードアウトしてしまい、決着がついたのかよく分からないまま話が終わる。それに対して、原作で死ぬことのなかったギャブレット・ギャブレーが戦死してしまう(フラグを立てないと生存させられない)。 シリーズ最終作ということもありところどころ難易度が高い。後半から出現するゲスト軍のゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスの脅威さはよく語られる。その他、「あしゅら男爵の最期」、「栄光の落日」、「アクシズに散る」、「オルドナ=ポセイダル(ギャブレーが仲間にならないルート)」の4シナリオは今でも話題になるほどである。「キリマンジャロの嵐」も別の意味で話題になることがある「あしゅら男爵の最期」だけは初見殺しの要素が強いため対策可能だが、他の3つに関してはフォロー不可な事が多い。またゲームオーバーにはならないがザンボット3のとあるキャラを救うのも高難易度である。 オリジナルキャラクター(主人公)一覧 ◎真面目で優しい熱血漢 レナンジェス=スターロード パトリシア=ハックマン ◎理論家だけど異性好き イルムガルト=カザハラ グレース=ウリジン ◎ちょっと変な性格 ヘクトール=マディソン ミーナ=ライクリング ◎クールでニヒル アーウィン=ドースティン リン=マオ 以上の4パターン×男女(*4)の計8名から1人を選択。 熱血漢⇔変な性格もしくは異性好き⇔クールのうち主人公にした性格の逆側の異性が主人公のパートナーとして登場する。 この8名はリメイク作品である『スーパーロボット大戦F』でもCV付きで続投するが、第4次の方は設定ミスだったのかグレースとミーナのグラフィックが逆になっている。 デフォルト設定はないが、後のαシリーズと、αからの続投でOGにイルムとリンが参加している。 反面、他の主人公たちはハブられているため現在では知らない子も多い。 専用BGMは神曲「TIME TO COME」。 主人公用パーソナルトルーパーとして『ヒーロー戦記』からゲシュペンストが登場。 リアル系ならヒュッケバイン、スーパー系ならグルンガストが後継機として中盤に乗り換える。 ゲシュペンスト本来のパイロットのギリアム・イェーガーもゲスト出演。 仲間にはならずNPCとしてパープルカラーのゲシュペンストMk-Ⅱで暴れまわる(何故かBGMは熱風!疾風!サイバスター)。 ※第4次Sでは主人公と同じ 「ヒーロー戦記もよろしく!!」 という迷言も生み出した。 第4次スーパーロボット大戦S SFC版発売から翌年、一部のキャラにボイスが付き、MAP追加、多数のキャラ及びユニット性能バランスの上方修正(地形適応、攻撃力など)がされた移植版(SはスクランブルのS)が発売される。 殆どの主役級キャラクターに声がついたが、グレンダイザーのデューク・フリードとザンボット3の神勝平には声がつかなかった (デュークは担当声優の富山敬氏が急逝したため。勝平は公式には明かされてないが、担当声優である大山のぶ代氏がドラえもん以外の声を当てない方針を取っていたためと言われている)。 また『ポケットの中の戦争』の2人にも声は無し。主人公はあくまでもアルということだろうか彼は出番無いけど。 他にもエルガイムのヒロイン2人やプルとプルツー、クェス等意外なキャラにも声がついている。 さらに後にパラレル設定の『スーパーロボット大戦F』としてリメイクされることになる。 ハードがPSになりメモリ容量が増加した為、SFC版であった強制廃棄や、コンバトラーとダンクーガの二者択一、ヤンロン達の離脱がなくなった。 センチネル関係で問題が起きたのでは?と度々言われているが、2011/7/6にこの第4次Sがゲームアーカイブス入りを果たして以降、2024年にほかのゲームアーカイブス版スパロボとともにラインナップから削除されるまで問題なく購入可能だった。 アトミックバズーカの威力に魅せられた方、縮退砲で返り討ちにされた方、「オルドナ=ポセイダル」の難易度がトラウマになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 栄光の落日で何度頭からやり直しを余儀なくされただろうか……オーラバトラーに頼りきりだったのも痛かった。ハイメガキャノン最大強化+アムロで何とかなると気付いたの大分後だった。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 34 53) オルドナ・ポセイダル(プルを説得しない面)は、オージとブラッドテンプルさえ倒せばクリアになるのだが、なぜか「勝利条件・敵の全滅」と嘘が表示される。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 52 16) ↑×2 俺と同じっすね(;´Д`) ショウと別部隊になったとたんあのステージで積んだわ -- 名無しさん (2013-11-07 20 58 20) 自分はプレステ版から入ったので、てっきりカラオケモードとか図鑑はプレステにしかない追加要素だと思っていた。それがスーファミ版にも入ってたんだから、当時としては異常なほど豪華だったんだろうな。 でも、たぶん(見直しが図られる前の)ゲームバランスはホント理不尽だったんだろうなw -- 名無しさん (2013-11-07 21 48 34) これより前の3次や後のFに比べりゃSFC版ですらどうということはない。 -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 25) OGシリーズに残りの主人公6人出るとしたらデザインは第4次版とF版のどっちになるのかね しかし第4次版デザインの主人公の画像を検索してもなかなか見つからない… -- 名無しさん (2014-01-20 22 53 43) ↑電子大百科に全員分収録されてるから、それを中古屋で探した方が早いかもな。大抵100円前後で売ってるし -- 名無しさん (2014-03-23 10 22 52) なぜか知らないがこのソフトを執拗なまでにクソゲー扱いしたがる輩が存在する。どこのサイトでも問題にされていない限界反応の問題を執拗に「凄まじい問題点」と論いたがる奴が。 -- 名無しさん (2014-03-23 17 06 52) ↑そんな奴がいるのか。一部キャラの出番の少なさとかバイストンウェル勢との決着にショウがいないとかならわかるが -- 名無しさん (2014-03-23 17 18 12) 難関ステージ「栄光の落日」や「オルドナ・ポセイダル」をプレイして思うこと・・・なんで味方勢力は敵パイロットを殺してユニットを鹵獲しようという発想に至らないのか。アムロやカミーユの様なエースがいれば、その程度のことなどお茶の子さいさいなのに。ましてやA級ヘビーメタルやオーラバトラーやMSなんざゲーム後半にはわんさか出て来るんだから2、3機ぐらい貰っても罰は当たらんでしょうに・・・。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 55 01) なおセンチネル系は許可を取っていなくて怒られた模様 -- 名無しさん (2014-10-10 14 09 23) とにかくゲームカタログwikiから敵視されているソフト。3次や新に同様の問題点があっても、本作特有の問題であるかのようにあげつらい、果ては核を「強過ぎるくせにハマーンを説得するだけで簡単に手に入る」なんてほざく。お前絶対実際に手に入れた事ねーだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 22 45) ↑3それが叶ったのがGC・XOなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 52 21) ↑×2それは明確なソースがない。そもそも「SDガンダム」だと、全てのガンダムの版権が含まれる。しかもセンチネルが問題になったのはPS発売の翌年だ。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 58 33) ブラッドテンプルに関しても、永野に怒られたという明確なソースは無い。電視大百科には、センチネルは載ってないがブラッドは載ってる。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 59 47) ↑×6 そんなことになったら、アストナージやモーラみたいな整備班員が今以上に激務に。今でさえリアル、スーパー系が混在してるし、詳細な設計データのない別系統設計の高性能機をポコポコ鹵獲された日にゃあ…考えただけで地獄だわ。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 32 20) 限界反応については、よく言われてたことだと思うんだが。サイトに載ってない?(それだけが基準なの?) -- 名無しさん (2017-06-29 13 56 16) 取り敢えずネオグランゾンにドン引きした記憶… -- 名無しさん (2017-06-29 14 45 01) 栄光の落日、ティターンズとドレイク軍の最終決戦なのに味方側には主人公組はいないと言うのもアレな回でもある -- 名無しさん (2021-09-14 21 15 00) F(完)と大きくゲームバランスが違うのは限界上限255の壁が終盤でリアル系に対して厳しい制限なってくるんだよね。エース級はとっくに命中回避が真っ赤表示で雑魚の命中回避が追い付いてくるので回避することがとにかく厳しいのよ -- 名無しさん (2022-04-17 22 35 54) この頃のニュータイプと聖戦士はファンネルやオーラ斬り等の専用武器(技)が使えるってだけで今時のような命中回避補正なんかなかった。(補正付くのはF以降)だもんで -- 名無しさん (2022-04-17 22 40 00) 初期ロムのあのバグは・・・まあいいか。 -- 名無しさん (2022-06-26 21 28 35) ここで挙げられてる難関ステージの大体がそうなんだが、なんの前触れもなくep 開始時に味方の近く(になりそうな位置)に敵増援が酷い。後半の強制戦力分断と合わせて理不尽の部類でいいのではと思う。でも良くも悪くもサクサク敵が倒せる味方が死ぬバランスとテンポのいい話運びと合わさってやっぱり面白いぞ。 -- 名無しさん (2022-10-03 08 33 32) 栄光の落日とかが見れなくなってるのはどうしたんだろか -- 名無しさん (2023-10-29 04 39 37) 名前 コメント