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「骨の髄まで凍らせてやる!! ヒョーーーーーーー!!」 【名前】 コールドマン 【読み方】 こーるどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 イワン・コオリスキー 【属性】 水属性 【所属】 フリー(シャーロ) 【登場作品】 「4」 【基本装備】 アイスキューブ 【ナビチップ】 コールドマン(チップ) 【アニメ版CV】 川田紳司 【詳細】 シャーロ代表として参加するイワン・コオリスキーのネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン フォルテ』の同名のロボット。 デザイナーは当時コミックボンボンで『ロックマン8』を連載していた出月こーじ氏。その後『ロックマン フォルテ』自体のコミカライズも担当している。 冷蔵庫をモチーフとしたデザインは変わらず、サブカラーが緑から青に、首にマフラー 頭にもう一段扉が付いた程度と、あまり大きな変更も加えられていない。 オペレーターと同じく、自分勝手な性格。 「アメロッパが暑すぎる」という身勝手な理由で、気象衛星をハッキングし、各地に吹雪を発生させるという天災レベルの悪事をしでかした。 衛星を正常化させたロックマンとトーナメントにて戦うも敗北する。 「アイスキューブを縦一列に3個生成→ロックマンと横列が同じキューブをアイスシュートで押し出す→縦一列にホワイトブレスを吐く→ロックマンの居る位置にアイスバーグプレス」というサイクルを繰り返す。 最後列に陣取るのでダークランスを当てやすい。 「4」では攻撃力が敵エリアに居る敵の最大HPの半分になり、攻撃判定が少し残るので移動するときに当てると2ヒットする仕様により、弱点ではないが「5」のクラウドマンより悲惨なことになる。 氷雪つながりから次作5のブリザードマンとは気が合いそうだが、両者に接点はなかった。(むしろブリザードマンのゲレンデ脳がイワンの暑がり脳並にタチは悪そう。) 使用技 アイスシュート 生成したアイスキューブをぶつける。 キューブは普通の攻撃だは到底破壊しきれないため、ブレイク性能持ちの攻撃でさっさと壊すか、ポルターガイストやライトニング系などの置物を逆利用できるチップを用いたい。 ホワイトブレス 障害物にぶつかると曲がる性質を持つ煙を放つ。 キューブがない状態だとツナミ系のように縦一列に向かってくるようになってしまうが、一定値以上のダメージを与えればかき消せる。 消せなくとも攻撃が当たる度に一時停止する為、どれか一つにバスターを連射して他の二つをやり過ごせば回避も可能。 アイスバーグプレス 変形して飛び上がり敵を押しつぶす。 直地場所はヒビパネルになるため、アイスキューブと合わせてこちらの移動先をどんどん削られてしまい、ホワイトブレスの回避が困難になっていく。 こちらの攻撃を遮るアイスキューブをいかに処理するかが攻略のカギ。 アニメ版 Stream スラーが配ったアステロイドとして登場。 オペレーターのイワン式圧縮法を完成させたい願いを叶え、宣伝目的でナビの大量失踪事件を起こす。 CFブルースをホワイトブレスで床を凍らせるも、サンダーマンの助けで脱出されてしまい、最期はバリアブルソードで斬られてデリートさせた。
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登録日:2010/10/03 Sun 13 06 38 更新日:2023/11/02 Thu 20 52 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 06年秋アニメ 07年秋アニメ CAPCOM DS SF SS(シューティングスター)ロックマン XEBEC アニメ カプコン ゲーム シリーズ項目 ニンテンドーDS ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンエグゼの200年後 ロックマンシリーズ 不遇の名作 変身ヒーロー 宇宙 引きこもり→リア充→ヒーロー 流星 流星のロックマン 漫画 電波 鬱展開多し いま───「エグゼ」シリーズの遺伝子は、 ひとりの少年に───託された!! ロックマンシリーズ生誕20周年記念の作品及びそのシリーズ。ハードはニンテンドーDS。 ●目次 【概要】 【シリーズ一覧】ナンバリングタイトル その他 【あらすじ】 【バトルシステム】 【ブラザーバンド】 【登場人物】◆スバルと仲間達 ◆スバルの周囲の大人 ◆ムー大陸の末裔 ◆サテラポリス ◆もう1つのミライ ◆ディーラー 【アニメ版】 【雑誌展開】 【余談】◆エグゼシリーズ続編として見た「流星のロックマン」 【概要】 ロックマンエグゼシリーズの200年後という設定で世界観を共有しており、エグゼの続編を強調していた1のゲーム作中では、各所にエグゼと同一世界である事を匂わせる描写が多く含まれている。 また、流星1&2ではロックマンエグゼシリーズのGBAカセットをダブルスロット使用すると、専用イベントが発生。「時空を超えたロックマンのわずかな交流」「大人になった光熱斗が書いた日記」などののち、エグゼをイメージしたアイテムが手に入る。 エグゼ1のリメイク作品『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター(OSS)』では、200年の時を越えて二人のロックマンが共演した。 「1」ではボクらの太陽シリーズともコラボした。 【シリーズ一覧】 ナンバリングタイトル タイトル名 対応機種 備考 流星のロックマン ペガサス/レオ/ドラゴン ニンテンドーDS 流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー/ベルセルク×シノビ 流星のロックマン3 ブラックエース/レッドジョーカー 現時点でシリーズ最終作 その他 タイトル名 対応機種 備考 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター ニンテンドーDS ロックマンエグゼの移植作に流星シリーズがコラボした作品 【あらすじ】 西暦220X年。無線通信技術が発達し、あらゆる電子機器が電波によって繋がり、制御されている時代。 コダマタウンに住む小学生・星河スバルは、FMプラネットからやって来た宇宙人ウォーロックと出会う。 その後FM星人がおこした事件と遭遇したスバルは、ウォーロックと合体(電波変換)し、「ロックマン」として戦いに巻き込まれて行くことになる。 【バトルシステム】 作品毎に細かい変更点はあるが、『時間が一時的に停止する「カスタム画面」で「バトルカード」を選択し、「アクション画面」で自陣を移動しつつ「ロックバスター」と選択したバトルカードを駆使して敵を撃破する』バトルシステムが共通にして最大の特徴。 トレーディングカードとアクションが融合したようなスタイル、現実と電脳(電波世界)を行き来する独自のゲーム性はエグゼシリーズから引き継ぎながら、とりわけ大きな相違点はバトルフィールド周りだろう。 バトルフィールド概観 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 赤自エリア・青敵エリア エグゼシリーズでは縦3マス×横6マスのサイドビュー式横長フィールドだったのが、流星シリーズでは縦5マス×横3マスのフロントビュー式縦長フィールドになっている。 その内自分が動けるのは、一番手前側の横一列のみ。 陣地を広げるエリアスチール的カードもなく(例外として一列詰めるエリアイーターはある)、この3マス内で移動・ロックバスター・バトルカード・シールドのアクションを使って戦闘を行う。 しかし3マスだけかよと思うなかれ。代わりに十字キー下で敵にカーソルを合わせてカードを使えば、「ウォーロックアタック」で自動的に間合いに入っての接近攻撃が行える。 獣化(ビーストアウト)時の動作が手動で出せると想像して貰えば分かりやすいか。このシステムに慣れれば移動範囲はすぐに気にならなくなる。 また、カード攻撃で"カウンター"を成功させると、敵が一定時間麻痺するまではエグゼシリーズと同じ。 エグゼではフルシンクロ状態になって攻撃力2倍になったり、バトル後にバグのかけらが手に入ったりしたが、流星では手札にボーナスカード(フォルダ内カードからランダムに選択)が追加され、追撃が可能となる。 更に強化変身中は、ボーナスカードが「○○フォースビッグバン」(○○は作品によって異なる)という専用必殺技カードに変化する。強力なものばかりなので、カウンターは積極的に狙いたい。 エグゼシリーズと比較すると、避けやすく当てやすい場所への「位置取り」の要素が弱まった一方、シールドやカウンターの「タイミング」を意識した操作がより求められるようになっており、似たような効果のカードでも使い勝手が大きく変化していることもある。 「1」「2」ではギガクラスカードダークネスホールが序盤から使いやすく凶悪さで有名。 「3」では「エリアイーター」「バトルカード画面改善によるメガクラス・ギガクラスカードのバランス調整」「ノイズシステムとイリーガルカード」などで戦略性が大きく拡大した。 その分、バトルカード「エドギリブレード」・「ソードファイター」といった無属性のソード攻撃と、ボッチブライノイズなどの組み合わせが猛威を振るった。 ボスキャラクターの強さは、EXやSPといったグレードでランク分けされている。 【ブラザーバンド】 ゲーム版のキモとなるシステム。 他のプレイヤーを「ブラザー」として登録することで、 その相手が設定したお気に入りカードを戦闘中に使用可能 別バージョンの強化変身が可能に ロックマンの能力上昇(1) アビリティの装備コストの上限である「キズナリョク」の上昇(2・3) などの恩恵が得られる(1~3で細かい内容は異なるが、だいたい同じ)。 また周りに「流星」をプレイしている人がいなくとも、NPCとブラザーを結べるようになっている。 ゲーム中では結んだ相手との強い「絆」を表すとされており、絆を深めることで恩恵も強化される。 【登場人物】 ◆スバルと仲間達 ◆星河スバル CV 大浦冬華 本作の主人公。宇宙と機械いじりが好きな小学5年生。 ウォーロックと電波変換しロックマンになる。 父が行方不明になったショックで不登校になっていたが、ロックマンとしての活躍を通じ、 いつしかツンデレ委員長と国民的アイドルの両手に花状態に……。 引きこもってた割にトラックと併走できる程運動能力は高い。 「星座」「カードを使って戦う」という点では、ダンさんの大先輩。 流星1のスバルの性格は暗い暗いとよく言われるが、ブラザーバンドを絡めた主人公の成長をシナリオに組み込むために こういうキャラでないといけなかった、という旨を制作陣が語っている。 そういう点では流星3の成長したスバルは必見。 ◆ウォーロック CV 伊藤健太郎 遥か宇宙のFM星からやって来て、スバルと共に暮らす電波生命体。荒っぽい性格で、スバルに諌められることもしばしば。 流星3ではスバルのウィザード(エグゼでいうところのナビ)になる。実は元々の出身はAM星。 声は初代エックス。もしくはシャドーマン.exe。 ◆響ミソラ CV 福圓美里 本作のヒロイン。絶大な人気を誇る少女シンガー。 マネージャーとのすれ違いに苦悩していた際にFM星人・ハープと出会い、ハープ・ノートに電波変換する。 ロックマンとの戦いを通してスバルと出会い、彼の最初のブラザーとなる。 新作ロックマンの開発決定時からスバルの相棒を務めるヒロインとして構想されていた。製品版はその身分や学校が違うゆえなかなかスバルらに会う機会が少なく、同じくヒロインである委員長に比べると少し影が薄い……。 どちらかというと戦える為ウォーロックに続く「スバルの相棒」ともいうべき部分のほうが強調されているのも理由ではあるが。 それでもOSSでの登場時の扱いを見るとやはりメインヒロインである。 8月2日生まれ。 キャラソンがあるが何故かフルがない。スタッフェ……。 実はシリーズのオープニングテーマ曲を3作中で歌詞付きで歌ったことがある(音声はない)が、歌詞にはスバルへの思いが見える。 ◆ハープ CV 氷上恭子 こと座のFM星人。主にミソラのファッションチェックなどをしている。 FM王の命令で地球にやって来たが、戦闘は得意ではない。ウォーロックをからかってよく怒らせている。 ウォーロックが『オンナはニガテ』という事を知っての事なので、ファンからはたまにウォーロックとの関係を推測されたりする。 流星3ではミソラのウィザードになった。 ◆白金ルナ CV 植田佳奈 スバルの同級生であり、コダマ小学校5年A組の委員長を務める才媛。 金髪ドリルとテンプレお嬢様のような風貌だが、両親は一般家庭出身のエリートビジネスマン。貯めたお小遣いだけで海外旅行に行けるほどの財力はある。 事件に巻き込まれた際、ロックマンに助けられたことにより、ロックマンにメロメロになる。 中盤からスバルが気になりだし、ロックマン=スバルという正体を知ってからはツンデレに。 頭部に2つのギガドリルを装備した螺旋族でもある。 そのドリルっぷりは公式も認めるところ。 全作品共通して「スバルが守るべき女の子」というポジションである為攫われたり襲われたりすることが多い上、 各作品のパワーアップにも関わっているのもありミソラよりヒロインやってるという声も少なくない。 流星3ではモードというウィザードが登場。ルナのツンデレを理解してくれる良き理解者。あれ?オヒュカスは? アニメ版は豪邸に住むお嬢様に設定変更されている。 ◆牛島ゴン太 CV 大畑伸太郎 ルナの腰巾着であり、力自慢の少年。 自分の居場所を失うことを恐れていた時にFM星人・オックスと出会い、オックス・ファイアに電波変換する。 以降もオックスの残留電波のせいで何度か暴走していたが、流星3ではゴン太自身の意思で電波変換可能になった。 実は真のヒロイン疑惑がある。 ◆オックス CV 檜山修之(アニメ)、金光宣明(流星3) 炎を自在に操るおうし座のFM星人。 FM王の命令でウォーロックを追って地球に来た。 流星3では改心し、ゴン太のウィザードになった。なおベースが残留電波なので流星1に登場したオックスとは別人といえる。 雄牛のFM星人だが牛丼が好き。 ◆最小院キザマロ CV 儀武ゆう子 ルナの腰巾着であり、情報収集が得意な少年。 ロックマンに助けられて以来、ロックマンに憧れている。 背が低いことを秘かに気にしており、背を伸ばすために影で色々と努力を重ねている。が身長138cmから数年間変わってない…小5なのに。 流星3でぺディアという演算能力に特化したウィザードを持つ。 ◆双葉ツカサ CV 甲斐田ゆき スバルの同級生。 穏やかな性格の持ち主であるが、その実はゴミ集積所に捨てられた捨て子であり、両親を憎む気持ちが解離して二重人格になってしまった。 もう一つの粗暴な方の人格はヒカルという。 FM星人・ジェミニに唆され、二つの人格がそれぞれジェミニ・スパークとして電波変換する。初代プリキュア。 双子座の二重人格だが某聖闘士とは関係ない。 残念ながら流星3でリストラ転校してしまった。 ◆スバルの周囲の大人 ◆星河大吾 CV 大西健晴 スバルの父親。 NAXAに所属する優秀な宇宙技術者だったが、3年前に宇宙ステーション「きずな」で起きた事故により行方不明になっている。 ◆星河あかね CV 木村亜希子 スバルの母親。大吾がいなくなった後も気丈に振舞い、女手ひとつでスバルを育てている。 声はエグゼのロックマンだったりする。 ◆天地守 CV 土田大 元NAXA職員で、大吾の後輩。宇宙科学の研究を行う「天地研究所」を設立し、その所長を務める。 スバルの良き相談役。 流星3ではWAXAのメテオG対策チームに参加する。 ◆宇多海新佑 CV 森訓久 天地研究所に所属する研究者。 以前勤めていた会社で上司に手柄を奪われて以来、疑心暗鬼に陥ってしまった。 キグナスにその心の闇を突かれ、キグナス・ウィングに電波変換した。 流星3では天地と同じく、WAXAのメテオG対策チームに参加する。 ◆キグナス CV 神奈延年 はくちょう座のFM星人。 FM王の命令でウォーロックを追って地球に来た。 流星3では宇多海のハンターVGで再構築され、ウィザードとして発明のサポートや口下手な宇多海の代わりに交渉するなどして働いている。 再構築された存在なので、オックスと同じく流星1に登場したオリジナルのキグナスとは別人。 ◆ムー大陸の末裔 ◆ソロ/ブライ CV 泰勇気 流星2から登場した、古代人ムーの末裔。 人との繋がりやキズナを「馴れ合い」と称し、極度に嫌う孤高の戦士。 ムーの最後の末裔である事からムーのテクノロジーや遺産に対して強い執着を持っており収集している。 このことについては流星3ではスバルに『ムーとのキズナを大切にしている』と指摘されている。 生まれつき肉眼で電波を視認でき、ウォーロックのような電波体がいなくとも一人で電波変換することができる。 キャラや立ち位置からして(ブルース+フォルテ)÷2くらい。 実はツンデレ。 ◆ラプラス 流星3から登場したソロのウィザード。正体不明の電波生命体。 剣に変形することができ、ブライの武器となる。 喋らないが、勝手にソロのゲームで遊んだりする(しかもデータを消して怒られる)辺り、意思はちゃんとあるらしい。 ◆サテラポリス ◆暁シドウ CV 柿原徹也 サテラポリスのメンバーとして活躍するエース。陽気な性格。 アシッドのオペレーターで、アシッドとの電波変換によって「アシッド・エース」へと変身する。 しかし、体への負担が大きいため、長時間の電波変換は不可能である。 よくうまい棒を食べている。サクサクサク……。 ◆アシッド CV 相馬幸人 シドウのウィザード。 人間と電波変換するために造られた人工電波生命体で、高い演算能力と素早さを誇る。 ウォーロックとは仲が悪い。 ◆もう1つのミライ 「2」の裏ステージで、スバルたちとは異なる歴史を辿ったいわゆる平行世界。 ◆ディーラー 「3」で登場する組織。世界征服を目論む。 ◆ダイヤ・アイスバーン 秘書ウィザード「アイス」が、ディーラーの特殊なノイズドカードによって凶暴化させられた姿。 【アニメ版】 06年にはおはコロで『ロックマンエグゼBEAST+』の後継枠としてアニメ化された。 2時期まで『流星のロックマン トライブ』とタイトル変更をして放映していたが、半ば打ち切りのような形でアニメ展開は終えてしまった。 最終作3を元にしたアニメ映像化は現在まで果たされていない。 日本国内でDVDなどのソフト化はされておらず、国内で正規の手段で視聴することは困難という苦々しい状況が続いていた(イギリスではDVD化されている)。 しかし、現在ではU-NEXTなどの一部の配信サイトで視聴が可能となったことで作品に触れる難易度は下がった。 ちなみに、配信サイトにおける紹介文ではパッケージ化されていないことに言及されていたりもする。 【雑誌展開】 エグゼに続いてコロコロでの漫画展開も行われたが、同誌で『マスカレード』などを連載していた板垣雅也が担当した。 しかし、原作ゲームからかけ離れた展開・設定変更が多く、ファンからは黒歴史扱いされることも多い存在になってしまった。 流星がエグゼほど商業展開が上手くいかなかった原因の一つとまで扱われ、憎まれている事すらある。 ただし良い意味でコロコロ読者層に合わせた展開や、一部オリジナルの設定や展開面で評価する声もあるため、漫画版のファンという人も少なくない。 板垣氏は引き続き『2』のコミカライズも担当したが、何と唐突にこれまでのゲーム版準拠の漫画版の展開を終了。 『TRIBE 流星のロックマン 武闘外伝』という漫画に変更し、完全に別世界観設定で短期連載をすることにした。 内容は完全なファンタジー物に近く、前作は設定改変が多かったとはいえ基本設定は守っていたので、この判断には多くのファンは困惑気味。 結果的に前作以上の賛否両論を巻き起こし、漫画版に肯定的だったファン層の間でさらに意見が分断される始末となった。 そもそも、流星のロックマンの作風と板垣氏の熱気溢れる作風は合っておらず、コロコロ編集部の判断ミスだと指摘する声も多い。 一応、公式でも邪険な扱いをされやすい舵真秀斗のロックマンゼロの漫画版とは違い、 こちらは公式のシリーズ周年イベントなどでは、歴代のロックマンシリーズの漫画版の一つとして取り上げられている。 最終作3のコミカライズは、エグゼの漫画版を担当した鷹岬諒が担当。 公式も板垣氏の漫画版が賛否分かれた反応だったことを受けてか、鷹岬諒がコミカライズをするという事を強くアナウンスしていた。 3が宣伝展開を縮小していた影響か前後編の短期連載だったが、内容はかなり好評を得ている。 しかし、こちらはこちらで単行本化していないため読むのが難しいという悲しい事態になっている。 【余談】 ◆エグゼシリーズ続編として見た「流星のロックマン」 人気タイトル「ロックマンエグゼ」の後継作として制作された本作だが、 人間と宇宙人が合体してロックマンになるという設定 ロックバスターが左腕に付いたウォーロックの顔、というデザイン 戦闘システムの大幅変更 3バージョン(続編からは2バージョン)商法 などから、エグゼファンからの発売前評価は厳しいものだった。 特に サイドビューからフロントビューになり、ロックマンが動けるのは左右のみ チップ(流星ではカード)コードの廃止による戦術性の低下(とはいえ、これはどっちもどっちである) という戦闘システムの大きな変更が、エグゼファン離れを招くことに……。 というか、実際にプレイした訳でもないエグゼ至上主義のユーザーに未だに一方的に叩かれている。 まぁそういった新旧シリーズ間の賛否は、初代ロックマンからX、ゼロ、ゼクスやDASHと、新シリーズが始まる度に毎度のことではあるのだが。 しかし、この大幅な変更が、逆に袋小路に陥ったエグゼシリーズとの差別化になったと言えるし、 シナリオもやや暗めの展開ではあるものの、主人公の苦悩と成長が上手く描かれており、完成度自体はかなり高い。 食わず嫌いをせずに一度手を伸ばしてみて欲しい作品である。 スバルは、きょうかアビリティ 「ツイキシュウセイ」を ゲットした!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミソラ可愛い -- 名無しさん (2013-08-23 00 24 19) スバルはミソラと結ばれろ -- 名無しさん (2013-08-24 14 49 44) 4出て欲しいけどスバルは爆発しろ -- 名無しさん (2013-08-24 21 06 43) 実際遊んでみたけどエグゼの方が面白い。というかエグゼの出来が良すぎるんだよね。決して悪い作品では無いんだが・・・喰わず嫌いもあってロックマンの更なる凋落に繋がった作品。 -- 名無しさん (2013-08-24 21 50 21) ジェミニスパークのことをプリキュアとかネタにしてたら、ミソラっちが本当にプリキュアになってしまった -- 名無しさん (2013-08-25 00 11 23) 流星のロックマンシリーズは本当に面白かった、それよりも委員長の足の臭いくんかくんかしたいなぁ♥ -- 名無しさん (2013-09-01 21 11 31) 流星1の漫画版は絵上手いし割と燃える。2は察し -- 名無しさん (2013-09-16 00 16 50) アニメも一期は悪くなかったが、二期は・・・ -- 名無しさん (2013-09-16 02 32 55) エグゼも好きだったけど、こっちも普通に好き。 -- 名無しさん (2013-10-02 19 49 19) 終わった事を未だに認めないオレ -- 名無しさん (2013-10-02 20 22 07) 4が出て番号も兼ねてデューオ出てきてほしいなぁと思う今日この頃 -- 名無しさん (2013-10-06 14 05 49) 3は文句なしの名作だと思う。4は、ウィザードの普及によってネットバトルが開かれる…というにはどうだろうか。 -- 名無しさん (2013-12-25 10 19 44) ヒロインの一人なのに主人公に衛星呼ばわりされたヒロインがいるらしい -- 名無しさん (2014-01-27 18 56 32) スバル「この衛星女!!」 -- 名無しさん (2014-01-27 19 15 19) 衛星=絶対に離れず傍に居続ける存在ということである -- 名無しさん (2014-01-30 04 09 17) 今なら安いよ! -- 名無しさん (2014-02-16 13 28 58) ドリル女 -- 名無しさん (2014-02-16 18 47 59) 1しかやったことないからクッソつまらんって印象ある。2は評価厳しいけど3は面白いらしいし3やった方がいいんかな -- 名無しさん (2014-03-01 10 43 42) 3のクリア後ストーリーはFM王とか出てきてニヤリときた -- 名無しさん (2014-03-04 00 47 48) 3の最終話でシドウの遺言が届いた時絶対ウォーロック泣いてたよね? -- 名無しさん (2014-03-04 00 49 59) 今でも4を待っている。ストーリーがなかなか面白かったし -- 名無しさん (2014-04-28 23 26 31) ラプラスの謎、その後の星河家、暁さんの生存とか4出来そうな伏線あるけどぬぁ。 -- 名無しさん (2014-04-30 11 50 06) でもまあここで終わらせるっていうのがいいんでしょう -- 名無しさん (2014-05-20 02 03 44) オヒュカスさん涙目wwww -- 名無しさん (2014-07-05 16 07 04) ジェミニスパークとはなんだったのか -- 名無しさん (2014-07-06 11 00 04) 各属性のソードでコンボカード作ったのが懐かしいわ。名前は「エレメントソード」そのままだけどな。 -- 名無しさん (2014-07-06 11 55 14) デューオの伏線もそうだし、スペースルーラーズとかドップラーとか、使えそうなネタはまだまだあるんだけどな -- 名無しさん (2014-07-06 12 39 05) でも3で一応大団円だし -- 名無しさん (2014-07-06 12 48 40) なんでや!漫画版熱いストーリーで面白いやろ! -- 名無しさん (2014-07-12 20 18 02) リブラバランス(ボソッ -- 名無しさん (2014-07-12 20 27 20) 漫画版も流星1は好きだった。漫画オリジナル設定の電波同調(チューニング)とか、フルシンクロに代わる強化能力みたいで結構気に入ってたし、でも設定上ブライには全く通じないんだろうなあどう描いてくれるんだ?とかワクワクしながらトライブ編突入したら…テコ入れしたの編集部か作者自身か知らんが絶許 -- 名無しさん (2014-07-21 00 16 28) 2でシルバーメテオしびれコンボが大好きでした -- 名無しさん (2014-07-21 00 38 23) Xシリーズはそれこそ初期は無印ファンを上手く取り込めた印象があるがエグゼと流星の関係は時代もあるんだろうが上手く行かなかったようだな。それとゼロだけじゃなく流星も漫画版の評価悪かったのか… -- 名無しさん (2014-07-28 11 31 45) アニメ版は犠牲になったのだ・・・ペンギンの問題の犠牲にな・・・ -- 名無しさん (2014-07-28 11 50 35) なんというか凄く仮面ライダー(平成) -- 名無しさん (2014-08-11 20 50 04) チュートリアルなんだけど初対面のスバルに対してブラザーバンドを事細かに教えてくれるいいんちょうはいい子 -- 名無しさん (2014-08-11 22 01 05) ↑3南光太郎「ベッガム!許ざん!!」 -- 名無しさん (2014-12-26 01 37 39) ↑×5 初代とXの関係とエグゼと流星の関係は違いすぎる。こっちはエグゼが終わってこれが出たけど、あっちはXは確かに初代の後の時代設定だけど初代は別に完結してないからね -- 名無しさん (2015-01-16 03 14 40) 出すのが早かったゲームにも思える3DSならば3D機能やらすれ違い通信やら良く活用出来ただろうな -- 名無しさん (2015-01-16 15 15 55) ↑9激しく同意!! -- 名無しさん (2015-01-16 19 40 18) 巨大化しないグリッドマンですな -- 名無しさん (2015-01-16 21 41 44) 懐古厨ではないが、こんなのロックマンじゃない -- 名無しさん (2015-01-17 00 12 14) ↑何でだよ? -- 名無しさん (2015-01-17 01 12 47) ↑×2 それ言い出したら初代とあと世界観が同じX以外全部ロックマンじゃないって言えないか? -- 名無しさん (2015-01-17 01 39 25) つーかミソラが少し影薄いのって戦えるからヒロインというより相棒っぽいポジションになってることが一番の理由なんじゃ・・・ -- 名無しさん (2015-02-10 13 50 24) ↑それ言ったらお仕舞いだよ!! -- 名無しさん (2015-02-10 19 30 09) ミソラはいい子だけどロックマンと一緒に戦える設定のせいでかえってヒロイン力下がったのは間違いないな…… -- 名無しさん (2015-02-14 05 57 06) 今日はバレンタインデー ミソラ「スバルくん、はいチョコレート(ハート)」 スバル「わあっ!ありがとうミソラちゃん!!」 -- 名無しさん (2015-02-14 13 30 45) シリウスとセレナード -- 名無しさん (2015-02-14 20 22 29) 尻ウスとセレ様じゃ格が違うわ -- 名無しさん (2015-02-16 09 04 03) ↑え、いきなり何?どうしたの? -- 名無しさん (2015-03-08 22 11 55) 暁シドウのCVが柿原徹也ってなってるけど、いつ喋った?実況プレイでしか見たことないからわからんのだが…… -- 名無しさん (2015-03-09 16 52 24) ↑通信対戦とかで「ウェーブバトル!ライド・オン!!」ってちゃんと言ってる -- 名無しさん (2015-03-10 12 46 42) 後のホワイトデー スバル「はいミソラちゃん、バレンタインのお返し。」 ミソラ「ありがとースバルくん!!わたし感激!」 -- 名無しさん (2015-03-14 18 59 10) セレナードは防御型でシリウスは攻撃型だな。ハメ技使わないと攻撃苛烈すぎて負ける -- 名無しさん (2015-07-05 14 18 14) もう続編は出ないのかな・・・・・。 -- 名無しさん (2015-10-07 22 44 44) これエグゼの後継として売り出さなければよかったんじゃないかな。エグゼの要素ほとんど残ってないし。というか無茶だとは思うけどフォルテとかセレナードとか辺りの自律ナビ隠しボスで出すとか出来んかったのかな -- 名無しさん (2015-10-07 22 53 04) そんなんアンチが更にきれるに決まってんだろ -- 名無しさん (2015-10-08 12 56 38) それならエグゼもロックマンとして売り出さなくても良かったような -- 名無しさん (2015-10-08 12 57 14) ↑3もっと無茶だとは思うけどシェードマンは?元ネタが吸血鬼だし200年ぶりに眠りから覚めて・・・ていう感じで。 -- 名無しさん (2015-10-17 00 43 08) ↑2ロックマンのキャラをネットナビ等にアレンジしたから売れたって側面もあると思うぞ。少なくとも「ロックマン」として売り出したが故の人気も決して0ではなかったと思う -- 名無しさん (2015-10-17 00 55 55) この作品を機に現実の流星、及び他の作品の流星がモデルのキャラ(仮面ライダーメテオやスターニンジャー等)が好きになった -- 名無しさん (2015-10-17 01 02 05) これさ、ウィザードが普及するまでネットナビはどうなってたん? -- 名無しさん (2015-10-17 01 03 40) それ気になってた。あと、それまで蓄積したネット技術やウラインターネット深部とかは全部無くなってしまったのかどうか。 -- 名無しさん (2015-10-17 02 43 23) ↑その辺ぶん投げられてるからエグゼの後継って言われても「?」って思うんだよな。 -- 名無しさん (2015-10-17 08 04 44) システムに始め凄い違和感を感じたが慣れると面白かったなぁ -- 名無しさん (2015-10-17 08 12 51) 一応バミューダラビリンスやノイズウェーブが雰囲気的にウラインターネットに似てるけどね -- 名無しさん (2015-10-17 18 50 54) ↑2一応ネットワーク技術が発展系ではあるけど、確かにPETやネットナビが廃れていったってのは違和感があるよな。ウェーブナビとかいって1から登場してもおかしくは無いのにな。あとエグゼからやってたプレイヤーからすると大量に捨てられたPETって悲しくなる。 -- 名無しさん (2015-10-17 20 33 54) 流星4が3dsでほしいなぁと思ったけど父さん帰ってきたから特にストーリー的にやることないな -- 名無しさん (2015-11-04 11 03 51) ↑6 劇中では全然出てこないけど、1では「ナビカード」というものが人間のパートナーとして存在してることが一番最初のメールで明らかになってる。他にも用途に応じてそれぞれ使い分けられるナビ?(劇中の台詞で出てた学習カードのティーチャーマンなど)がいる模様 -- 名無しさん (2015-11-12 00 15 05) 売り上げがもっとよかったらエグゼみたいにまた4~6で1つのシナリオが作られていたんだろうな… -- 名無しさん (2015-12-25 22 56 27) 3も良いけど個人的には -- 名無しさん (2015-12-31 02 53 08) 1が好き -- 名無しさん (2015-12-31 02 53 23) 第三作目のシステムをベースに3DSでリメイクされないかなー。てか、そういう署名活動やクラウドファンディングってないの? -- 名無しさん (2016-04-28 17 34 27) もう1作目から10年かー。当時2のアニメが2クール足らずで終わって3のアニメがなかったことが悲しかったなー -- 名無しさん (2016-06-22 15 47 55) 1のアニメは55話くらいまでやってたのに2はマジで短い。そのうえ1話あたり10分だから普通のアニメ時間に換算した場合は話数が半分以下になるw -- 名無しさん (2016-07-01 03 17 06) 2のアニメ時間数えたら1クールしかなかった…1も2クールしかなかった -- 名無しさん (2016-07-06 12 50 28) バラバラなった委員長のデータをあれこれする薄い本とかないですかね。表向きは無事に再構成されたけど、裏では堕ちてるシチュで -- 名無しさん (2016-08-21 10 39 01) ノイズシステムが恐ろしくかっちょよかった… -- 名無しさん (2017-03-02 05 02 47) 流星3なら総合的な意味でエグゼ3と同じぐらい良いゲームだと思う。やり込み要素とかではエグゼ3が勝つけど対戦の楽しさはエグゼ6並みに良かったし、バランスも少し強めの戦法はあるけど全体的に強めの調整だから良さげだし -- 名無しさん (2017-06-27 23 46 19) 3のマンガははっきり言って嫌がらせっていうか… -- 名無しさん (2017-06-28 00 29 35) バトルシステムはエグゼのものを洗練させてとっつきやすくした印象だったけどなあ。移動範囲が狭まったが9マスを自由に動けるぶんエグゼでは結構難しい所もあったし。何よりおしっぱで連射できるのは指が疲れなくて良い -- 名無しさん (2017-06-28 01 07 31) 何気にオックス・ファイアが敵として戦えるキャラで唯一の皆勤賞という事実。ジェミニリストラは悲しかったなぁ -- 名無しさん (2018-07-25 23 04 24) 確かに原作アニメと漫画に大きく違いはありますけど、個人的に板垣さんのウォーロックも好きですよ、煎餅好きでマイペースだけど、「 ウォーロック「頭じゃねえんだ!!ハートで信じろ!!!」」という言葉とか言ったりしてスバルを信じ続けてたり、好きだね、あの展開と最終回、その後のベルセルクのアレも結構、好きですよ。 -- 名無しさん (2018-07-26 01 09 21) スマブラにBGM収録されたのがすんごく嬉しかった -- 名無しさん (2019-04-18 11 17 39) 自分はルナではなくミソラ派だったな。というかルナは(CVが)某聖杯戦争が起こる街の案内人だったのね -- 名無しさん (2019-07-13 12 25 32) ↑オレもミソラ派 -- 名無しさん (2019-11-25 22 19 24) 流星3、ストーリーやシステムの出来は良いんだけど・・・鬱展開が多くて・・・ -- 名無しさん (2020-02-17 15 53 24) 未だに未練がある・・・ -- 名無しさん (2020-04-06 22 40 19) アニメ版は変身シーンがミソラちゃん以外がかなりしょぼくてガッカリした…(そのミソラちゃんも2度目以降の変身シーンが結構短くなってしまったのが…)ただ、ミソラちゃんのメットレス姿は見惚れるほど可愛すぎて自分は某イラストサイトのメットレスイラストで憂さ晴らしを兼ねて萌えてる -- 名無しさん (2020-09-14 21 04 13) ミソラ「ウルトラハッピー♪」 -- 名無しさん (2020-09-14 21 43 55) あにてれが閉鎖することで見る手段が無くなってしまった -- 名無しさん (2021-04-07 02 01 31) 板垣氏の描いた漫画版は、色々とかなりアレでやべーもんでもあるが、それでも流星の肝でもあるアツく濃いヒューマンドラマがよかったりもするかなあ。 -- 名無しさん (2021-04-22 11 11 34) 暁さん、なんとなくだけどシンフォギアの奏さんに近い感じがするんだよなぁ。返信に時間があるとか体をかなり負荷をかなりかけているあたり -- 名無しさん (2021-06-29 07 33 10) 流星3に関しては近年だとかなり中古価格高騰してて、最低でも6000円はいく。再評価は嬉しいけど発売当時に話題になっていれば… -- 名無しさん (2023-01-04 13 09 10) ちなみに第一作のコミカライズ版は、ラスボスが煎餅を侵略目的で落とされた爆弾と誤解したのが、敵対の原因になっている。 -- 名無しさん (2023-01-26 20 31 43) エグゼACみたく調整された移植を期待したけどDSベースだからチップ選択しかりタッチ周りをどう落とし込むかが面倒か… -- 名無しさん (2023-04-20 10 36 17) エグゼコレクションが発売された事でだいぶ夢見れる様になったと思う。SwitchじゃDS周りの再現キツイかもだけど次世代とかならかなり希望が持てる。頼むからエグゼ3に追加イベントでツカサとブラザー結ばせてくれ -- 名無しさん (2023-04-28 03 04 32) アニメ版ソフト化したら委員長の変身シーン長くしてくれ(膨乳) -- 名無しさん (2023-10-19 14 59 51) 名前 コメント
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ロックマンエグゼ トランスミッション 機種:GC 作曲者:細江慎治、佐宗綾子 、安井洋介 開発元:アリカ 発売元:カプコン 発売年:2003 概要 『ロックマンエグゼ』と『ロックマンエグゼ2』の間のエピソードを描いた外伝作品。 従来の「ロックマン」シリーズと同じようなアクションシューティングとなっている。 作曲はスーパースィープが担当。2012年にロックマン25周年を記念してまさかのサントラ発売。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 佐宗綾子 平和イベント 安井洋介 デンサンエリア 細江慎治 火事のインターネット~アイキャッチ 安井洋介 熱斗の部屋 佐宗綾子 庭園の電脳世界 安井洋介 電気街の電脳世界 細江慎治 水道局の電脳世界 細江慎治 銀行の電脳世界 佐宗綾子 ナビバトル~クリア 安井洋介 ゲームセンターの電脳世界 佐宗綾子 発電所の電脳世界 安井洋介 第2回掘り出し46位 怪しいイベント 細江慎治 旧世代エリア 安井洋介 重力異常エリア 細江慎治 無重力エリア 細江慎治 ゼロアカウント 細江慎治 vs.ゼロ 安井洋介 脅威の出現イベント 細江慎治 新たな決意 佐宗綾子 伝説のWWWエリア 佐宗綾子 WWW跡地の電脳世界 佐宗綾子 ウラインターネット 細江慎治 ファイアウォール 安井洋介 ドリームウイルスR 細江慎治 ゼロの復活 佐宗綾子 エンディング 安井洋介 ゲームオーバー 佐宗綾子 サウンドトラック ロックマン エグゼ トランスミッション サウンドトラック PV(サウンドトラック)
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【チップ名】 オープンロック 【読み方】 おーぷんろっく 【種類】 サブチップ 【入手方法】 購入など 【登場作品】 『2』~『6』 【詳細】 セキュリティロックがかけられた紫色のミステリーデータの中身を手に入れるために必須のサブチップ。 当初はミステリーデータの前でメニューを開き、「オープンロック」の項目を選択する必要があったが、後期の作品ではミステリーデータを調べるとそのまま「オープンロックを使うかどうか」を選択できるようになった。 セキュリティがかけられているだけあって基本的に高額、もしくは超貴重なアイテムが格納されている。 中にはHPメモリなどもあるため、戦力の強化のためには確保が必須。 ミステリーデータはオフィシャル等が配置しているという公式設定があるため、オープンロックを購入できるだけの資金を用意できるネットバトラーのみに入手できるランクの高いアイテムを用意しているのだろう。 なお、鍵の掛かったミステリーデータは数に限りがあり、それ以上の数を買っても完全に腐ってしまう。 基本的に紫のミステリーデータは作品ごとに15個程度あるので、それ以上の数を買わないようにしよう。 ただ、周回制を採用している『4』なら次の周に持ち越すことで腐らせずに済む。
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm19679865 第一話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19963900 第二話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21005277 第三話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21479975 第四話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23935173 第4.5話(後から作成) http //www.nicovideo.jp/watch/sm21607232 最終話 クッキー☆実況のアイドルのえのえこと栗宮NELが出演したロックマンゼロのフルボイス動画 発掘は古くFF6☆などにつながるフルボイス路線の祖 後に判明したことだが☆☆☆妖夢役のごまも出演している(途中から)
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登録日:2015/03/08 (日) 00 45 17 更新日:2023/04/28 Fri 17 45 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウイルス ウイルス ←しかし意志を持ちしゃべる ゼロ ゼロウィルス トランスミッション ロックマン ロックマンエグゼ 哲学的 基本的にいいやつ 宇垣秀成 渋谷茂 自我 設計はワイリー 俺の名は…ゼロ この項目はゲームキューブ版『ロックマンエグゼ トランスミッション』に登場するゼロについて説明する。 それ以外のゼロはこちらを参照→ゼロ(ロックマンXシリーズ)・ゼロ(ロックマンゼロシリーズ) WWWの事件を解決した熱斗とロックマンは平和な日々を過ごしていた。 しかし、ある時期からナビがオペレーターの命令を無視して暴走するという事件が各地で起こり始める… 事件を解決してゆく最中、とあるウイルスが原因という情報が入ってきた、その名は「ゼロウイルス」… こっちとは関係ない ゼロウイルスは何物かの配下のナビであるスターマンがワクチンだと偽って、様々なナビに配られていたのだ。 そして、スターマンを倒し、ゼロウイルスの巣窟と思われる「ゼロアカウント」に突入したロックマンが目撃したのは… −自我を持ち、言葉を話すウイルスであった− ●概要 CV 宇垣秀成(アニメ版ロックマンエグゼのボンバーマンと同じ声優) トランスミッションにおけるゼロとはウイルスである。 WWWの残党である「教授」によって作られ、ドリームウイルスを復活させるための情報を集めるだけの役割だったが、ゼロウイルスが耳目となり、やがてそれらの情報から自我を持ったウイルスであるゼロが誕生した。 見た目はネットナビであるが、顔の部分がドリームウイルスのような無機質なものになっており、背丈はロックマンの二倍ほどある。 それ以外は、『ロックマンXシリーズ』のゼロに近いと言えばわかりやすいだろう。 残念ながらエグゼ内ではカーネルやアイリス、本家ではゼロと同じワイリー製であるフォルテとの関係は無い。 自分がウイルスであることに苦悶し、ネットナビとして生きて行きたいと考えており、初めてロックマンに出会った時は、以前からゼロウイルスに感染していたロックマンと熱斗の絆に興味を示していた。 ロックマンは戦わずに和解できるかと主張していたが、ウイルスである自分とネットナビは相容れないと結論づけたゼロは戦いを挑んでくる。 ●戦闘でのゼロ バトル中はロックマンXシリーズでのダッシュの体勢をとりながらロックマンに近づいて行き、間合いに入ると攻撃をするというものである。 しかし、移動中は常時シールドを張っており、攻撃中でないとダメージはおろか、カウンター攻撃を食らってしまう。 ■使用技 ゼットセイバー ゼロお馴染みの横→切り上げ→切り下ろしの三段切りである。 声はヒッフッハ!ではなくセイハットウ!である。 デンジンセイバー 電気を纏ったゼットセイバーでジャンプ切り上げ攻撃。ただし技自体は無属性。 元ネタはロックマンX5でのゼロの技「電刃」 ミカヅキセイバー デンジンセイバーでのジャンプ後、回転しながらゼットセイバーを振り回す技。 元ネタはX5でのゼロの技「三日月斬」 ファントムゼロ 無敵状態で画面端にダッシュしたあと、全画面範囲の斬撃を二発放つ。 中断不可能のゼロの必殺技、威力が300もあり、回避ができないのでインビジブルでやり過ごすしかない。 回避系・防御系のいずれのチップもなければ、苦肉の策として、ゼロ本体にぶつかって斬撃を食らわないようにすれば、直撃するよりかはダメージ軽減できる。 元ネタはX5の零空間3で、敵として登場する覚醒ゼロが放つ即死技「幻夢零」 撃破すると、チップ「ゼットセイバー」(*1)を落とす。 戦闘後もゼロはウイルスである自分をデリートするように懇願するが、この時、インターネットに落ちている「なぞのソース(*2)」を持っていれば、ゼロがナビとして生まれ変わる事ができ、ウイルスを撒き散らす力をなくすことができる。 それによって科学省の監視の下ではあるが、ゼロは人間とネットナビとの共存が可能になった。 この時、なぞのソースがなければゼロはデリートされてしまうので注意しよう。 プラグアウトし、自宅に戻るとゼロから自身のナビチップが添付された電子メールが届く。 ちなみにこのゼロのチップで可能な強力なプログラムアドバンス「ゼロカウンター」ができる。 「ハイガード」→「ゼットセイバー」→「ゼロ」 その後、ウラインターネットでのドリームウイルスRとの最終決戦の決着が着いた後、逃亡しようとした教授の居所を突き止め、無事オフィシャルによって捕縛することができた。 ゼロはナビに生まれ変わった事でウイルスを撒き散らす力は失ったが、既に教授のコンピュータが感染したゼロウイルスを認識する能力は残っていたのである。 そして、自分を無害にしてくれた光博士、救いだしてくれた光熱斗とロックマンに感謝の言葉を伝え、ネットワークの海に去っていった。 ●アニメ版 『ロックマンエグゼ BEAST+』にも登場。 CV 渋谷茂 原作と同じくワイリーを崇拝する「教授」によって作られたウイルス。 しかし、ゼロウイルスそのものが獣化ウイルスから作られたという設定に変更されている。 登場当初からは教授の命令通りに、各所の電力を奪ったり超電脳獣の復活に必要なデータを採取したりと動いていたものの、クロスフュージョンして戦う熱斗・ロックマンや炎山・ブルースの姿を見ているうちに、自分を道具扱いする教授との関係に疑問を持ち始め、教授のアジトでは遂に「お前の操り人形ではない、自分の意思で動く」と豪語し教授から離反。 その後暫く行方を眩ませていたが、インターネットシティに再出現した際にひょんなことからガッツマンに手を握られ、感情を揺さぶられる。 自分の手を初めて握ってくれたガッツマンの欲しいものを与えるべくエネルギーセンターを襲撃するが、そこでロックマンと対峙、その中でガッツマンを目撃することで再び心を揺さぶられ、ロックマンとも和解することができた。 が、その直後に教授が自分を裏切ったゼロと計画を妨害した熱斗に復讐するため、ゼロを上回る戦闘マシーンウイルス・ゼロワンをネット警察に送り込んでくる。 ゼロワンとの戦いの中で、ピンチに陥ったロックマンを助けてほしいというガッツマンの懇願の下、元々ウイルスにはプログラムされていなかった「助ける」という驚くべき行動に出た。 ようやく本当の仲間となることが出来たように思えたのだが、彼らの友情を虫けらのように侮辱する教授に対し激しい怒りを覚えたファルザービーストの攻撃を受け致命傷を負ったゼロワンは、教授の命令でサイバーワールドごとネット警察を自爆で吹き飛ばそうとする。 これを見たゼロはガッツマンたちを救うため、自分のゼロウイルスの実体化能力を使いゼロワンと共に現実世界に実体化、ゼロワンを掴んだまま教授の飛行船に突っ込み、その身を自らデリートしてしまう。 ゼロはデリートされたものの、その魂は熱斗、ロックマンたちにしっかりと刻まれている。 戦闘能力はウイルスとは思えないほど高く、不意打ちとはいえCFロックマンに大ダメージを与えるほど。 ブルースにも劣らないゼットセイバーの剣術だけでなく、インビジブルを無効化する光線を放つこともできる。 またゼロウイルスをばら撒いてウイルスなどに感染させることが可能。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- (*1)ロックマンエグゼ4からは、ロックマンゼロシリーズのゼロが使うゼットセイバー(三角形の緑の刃&白く平べったいグリップ)を模したチップが「Zセイバー」という名前で登場する。テキストも「でんせつの あかい レプリロイドの 3だんぎりソード」で、こちらとは区別されている。 (*2)ワイリーが残した「ゼロの設計図」 ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんとXゼロと同じで「まだいける!」って言うんだよな。Zセイバー自体は4と5にも出たけど初出はこれだったな -- 名無しさん (2015-03-08 01 12 41) 最終的に自立行動型ナビとして存在が変わったんだよね -- 名無しさん (2015-03-08 02 12 41) なぞのソース持ってないとデリートされんのか・・・・その場合ラストシーンのアレどうなんのかな? -- 名無しさん (2015-03-08 09 58 59) BEAST+では外見がゼロに似ているが戦闘能力がゼロとの戦いで体力を消耗していたとはいえロックマンを追い詰めるほどのゼロと互角かそれ以上だが、感情を持たない殺戮マシンのゼロワンが登場、ロックマンを苦戦させたが、ガッツマンの言葉でロックマンを救ったゼロを笑った教授に怒りを爆発させた熱斗とロックマンに追い詰められ、最後はゼロとともに教授の秘密基地もろとも自爆、教授はお縄につくことになった。 -- 名無しさん (2015-03-09 16 58 17) ウィルスの媒介だったという設定、外見、技と見事なまでにXのゼロなんだよね。エグゼシリーズの世界観に上手く元の設定を落としこめてる良キャラ -- 名無しさん (2015-10-31 09 47 50) もし同じXシリーズのキャラがベースのカーネルと出会ってたら…エグゼ5じゃゼロウイルスを使ってこっそり情報提供してそうだな -- 名無しさん (2015-12-28 21 04 08) 流星4が製作されるならば、どうかコイツを出して頂きたい。「200年もの間ネットワークを放浪する内に電波体へと自己進化した」的な感じで… -- 名無しさん (2016-07-23 16 03 17) 白くてカプセル状の強いもの -- 名無しさん (2018-07-28 00 05 18) アニメでゼロワンとの戦いの中でダークブルースのBGMが流れるのが好き過ぎる -- 名無しさん (2019-06-08 12 05 55) 悪のウィルスとして生み出されたものの、正義の心を持って最後は世界を救うために散っていった辺り本家ゼロと同じなんだよね… -- 名無しさん (2019-11-06 08 56 18) あのゼロワンが「ラッシュを捕まえて改造した」という情報は何処から...??? -- 名無しさん (2020-09-01 01 29 36) ラッシュデリートって後味悪過ぎる -- 名無しさん (2020-09-14 15 52 03) ↑↑過去のwikipediaやピクシブ百科事典の記述は履歴見ると同一人物が書いたものみたいだが… -- 名無しさん (2021-01-01 23 13 58) どの技もX5出典なのはちょうど年代もそのぐらい(トラミソが2003年3月、X7が2003年7月)でX5で実際に敵として出たからかな X6だとナイトメアだし -- 名無しさん (2023-04-28 17 45 27) 名前 コメント
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パックマンについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対パックマン ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など