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ストーリー攻略 第一話 第二話 第三話 チップ チップ ウィルス ショップ アイテム 強化アイテム その他アイテム その他 小ネタ
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【名前】 流星のロックマン 【読み方】 りゅうせいのろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 「OSS」 【基本装備】 ロックバスター 【チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ ※原作・アニメ版でのCV。「OSS」ではボイス無し。 【詳細】 『OSS』に登場した謎のネットナビ。 正確にはネットナビではなく、遥か宇宙のFM星からやってきた電波星人であるウォーロック(*1)と星河スバルが電波変換することで誕生する電波人間、ロックマンである。 『エグゼ』の200年後の未来に暮らす少年であり、父親が行方不明になったショックで引きこもりとなっていた。 ちなみに「ロックマン」と名乗っているのは、名を聞かれた時に咄嗟に自分に憑依しているウォー"ロック"の名前から考えて出したものであるため。 響ミソラを攫ったクロックマンを追いかけ、クロックマンが創りだしたワープホールを通って200年前の世界、すなわちOSSの世界へとやってくる。 最初はロックマン.EXEの「ロールをさらったナビ」であるという誤解、そしてスバル側の「この時代の人物を事件に巻き込むわけにはいかない」というすれ違いでなんと「敵」としてSSロックマンこと星河スバルと戦う事になる。まさかの主人公同士の戦いである(後にロックマン.EXEは早とちりを謝罪している)。 当然ながら、この戦いに勝利してもスバルがデリートされる事はない(*2)ので、一安心。 …逆にSSロックマンに敗北した場合、普通にデリートされてゲームオーバーとなる。未来が変わってしまった! ウォーロックは手加減して戦った結果過去の人物(ロックマン)を事件に巻き込んだ事で歴史の改変が起きる事を危惧していたが「歴史のヒーローであるロックマンをデリートしたらそれこそ歴史が変わってしまう(メタ的に言えば「トランスミッション」以降の物語が一切成立しなくなる)」と反論している。 前述したように負けると普通にゲームオーバーになるのは忘れよう ロックマンと協力してクロックマンを倒し、その後は自身のデータとナビチップを渡して、ミソラと共にワープホールを通って未来の世界へ帰っていった。 シナリオの敵(というのは語弊がありすぎるが)としての「SSロックマン」と戦うのは後にも先にもこのコラボシナリオだけで、SSロックマンの亡霊ナビは存在しない。そもそも死んでないからね。 腕にくっついているウォーロックは熱斗には腕ナビと呼ばれている。アホナビと呼ばれても「ナビは余計だ」と反論する(=アホである事は認めてしまう)アホっぷりも披露している。 ちなみに、『流星のロックマン』シリーズにはウォーロックにもボイスがあり、伊藤 健太郎氏(ロックマンエグゼではアニメでシャドーマン役)が担当している。 『OSS』だとスバル側しかボイスはない。 変身前のスバルとウォーロックは↓ 【呼称】 ちなみに、単純に「流星のロックマン」と言った場合、『OSS』の登場人物としての流星のロックマン(星河スバル)よりも、ロックマンエグゼシリーズの後継作としての『流星のロックマン』シリーズ(作品名)を指す方が多い。 特に、『流星3』では公式側からロックマンのことを「シューティングスター・ロックマン」と呼称するようになり、ゲーム内での前述の電波変換時のセリフや、当時の公式サイト内の電波体ページでもそのように記されていた。 『OSS』のSSロックマンのナビチップ名も、それが由来だろう。 『流星3』ではWAXAニホン支部のサテライトサーバーにトランスコード(電波変換ID)003で認証されており、電波変換時には「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と述べる。(*3) 【シューティングスター・ロックマンの容姿】 ページトップに掲載されているSSロックマンのオフィシャルイラストは、『流星3』のもの。 実は、『流星2』まではこの姿と違い、片腕にウォーロックの顔がついていたりデザインが全体的に丸みを帯びているものとなっている。 この変化については、『流星3』の究極攻略に相当する攻略本「バトルブラックボックス」のインタビューページにおいて、 『流星2』までは、『エグゼ』と比較すると緊張感が足りない 『エグゼ』の科学技術に裏打ちされたシャープなカッコよさは残す(戻す)べき 片腕のウォーロックの顔でパクパクさせるのは印象として幼い(*4) 電波技術、テクノロジーの発展(サテライトサーバーなど)に伴うデザインの変化 を理由として、『流星2』までの幼いフォルムから、『エグゼ』感をやや取り入れたシャープなフォルムを作り上げたとしている。 『流星3』でSSロックマンや世界観を『エグゼ』に寄せたことで、『OSS』で『エグゼ』『流星』の2大主人公コラボ(プレイアブル)という形が実現できたのかもしれない。 【先祖?】 『OSS』ではスバルの先祖(らしき少年)が秋原小学校に在校していた事が明らかになる。 苗字が同じ「星河」で、宇宙が好きだが勉強も運動もてんでダメ、いつも1人でいたというまさに(特に最初期の)スバルそっくりな素行の少年だとか…。 仮にこの星河少年が本当にスバルの先祖であれば、その父親である大吾の先祖である可能性もまた高い(公式でそう明言されたわけではないので、母親のあかねの先祖という可能性もある)わけだが、この時点でここまで似ているという事は隔世遺伝なのだろうか。
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バトルネットワーク ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 機種:GBA, NDS 作曲者:海田明里 編曲者(NDS):青木征洋 発売元:カプコン 発売年:2001(GBA), 2009(NDS) 概要 ロックマンエグゼシリーズの第1作目。GBAのローンチタイトル。 2009年に『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』としてDSでリメイクされた。 DS版はタイトル曲などが新しくアレンジされている他、『流星のロックマン』のBGMも使われている。 (次作:ロックマンエグゼ2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THEME OF ROCKMAN EXE タイトル画面 ホームタウン 秋原町 町曲47位 学校 秋原小学校 室内 室内 あやしいムード? 不穏なシーン 事件発生! トランスミッション! FIRE FIELD レンジの電脳 RUNNING THROUGH THE CYBER WORLD 学校の電脳 第14回934位第16回831位GBA44位 BOUNDLESS NETWORK インターネットエリア 運命の時 ロックマンの正体 COLD SILENT 水道局の電脳 RED OR BLUE 信号の電脳 ELECTRICAL CRISIS 発電所の電脳 VOID WWW研究所の電脳 オペレーション! 通常戦闘 通常戦闘曲280位 ネットバトル ナビ戦 VS.ドリームウイルス ラスボス戦 WINNER! 勝利 GAME OVER ゲームオーバー LOSER 対戦敗北 end roll スタッフロール NEO VENUS 歌:Janne Da Arc CMソング オペレートシューティングスター追加曲 平和を守る者たち 青木佳乃 プロローグ流星のロックマン3より Moving Scene プロローグ、事件解決流星のロックマンより 宇宙!? ???(クロックマンのいるエリア)流星のロックマンより Shooting Star S.S.ロックマンと熱斗の初対面流星のロックマンより Ride On 通常戦闘(S.S.ロックマン使用時)流星のロックマンより 戦いの序曲 クロックマン登場流星のロックマン3より Wave Battle 鈴木まり香 ナビ戦(S.S.ロックマン使用時)流星のロックマン2より ネットワーク ロク★コロ メニュー画面流星のロックマン2より スカイハイコロシアム 青木佳乃 ロク★コロ 個人戦、チーム戦流星のロックマン2より スカイウェーブ 鈴木まり香 ロク★コロ 個人戦、チーム戦流星のロックマン2より 神との対峙 青木佳乃 ロク★コロ VSフォルテ流星のロックマン2より Winner Of Skyhigh 鈴木まり香 ロク★コロ リザルト流星のロックマン2より サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ DS用にアレンジされた「THEME OF ROCKMAN EXE -OSS Ver.-」が初音源化。 ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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ロックマンエグゼは、カプコンより発売されたアクションロールプレイングゲームである。 他はロックマンシリーズ参照。 シリーズ バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 6/21に新作『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』が発表された模様。 …ちゃんとしたストーリーのエグゼがいいです。 ナビ ロックマンエグゼのナビ参照。 ストーリー 西暦20XX年。 コンピュータネットワークが高度に発展した社会。 ネットワーク技術が様々な分野に利用され、生活は便利になっていた。 が、その一方で数々のネット犯罪も引き起こされていた。 明るく元気な小学生、光熱斗とそのネットナビ、ロックマンは事件を解決しながら、裏で暗躍する組織に立ち向かっていく。 アイスペでのロックマンエグゼ ロックマンエグゼはアイスペ(カンマス)ができるきっかけを作ったゲーム。 初めに攻略したゲームはロックマンエグゼ5である。
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 バトルネットワーク ロックマン エグゼ タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2001-3-21 価格 4800円(税別) タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ Best Price ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-8-8 価格 2980円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ロックマン オペレート シューティングスター(公式サイト) 開発チームの電脳 全体 feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 その他iNSIDEロックマン オペレート シューティングスター ファン必携『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』 2021年1月再販決定! - uzurea.net 「ロックマンエグゼ」20周年記念企画。直撃世代の筆者が,思い出と共に全ナンバリング作品を振り返る - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ」のロックマンとフォルテの激闘シーンをイメージしたフィギュアが12月下旬に発売決定 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ」キャラクターのぬいぐるみが2月上旬に発売 - 4Gamer.net 「ロックマンエグゼ OSS」レアナビチップ“ブライB”期間限定配信 - 4Gamer.net 「ロックマンエグゼ OSS」ナビチップ“フォルテ”を期間限定で配信 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』公式大会でプレゼントするメダルのデザイン公開 - iNSIDE 「ロックマンエグゼ OSS」強大な力で行く手を阻む謎のナビ3体紹介 - 4Gamer.net カプコン、『タツカプUAS』と『ロックマン エグゼOSS』の店頭体験会を開催 - iNSIDE “あおいナビ”!?『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』追加シナリオ冒頭を特別公開 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ OSS」,追加シナリオの情報を公開 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ OSS」謎の組織「WWW(ワールドスリー)」を紹介 - 4Gamer.net 謎の組織「WWW」が登場!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター」本日発売を記念してプロデューサー堀之内健氏のコメントや新PVを掲載 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』ついに本日発売!キャラ多数登場の最新PVも公開 - iNSIDE DS版オリジナル追加要素“ロク・コロ”登場!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,最大6人で楽しめるDS版の新要素「ロク・コロ ロックマンスターコロシアム」を紹介 - 4Gamer.net “光”Ver.と“闇”Ver.をゲット!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』オリジナルジャケット Wゲットキャンペーン - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」登場キャラ紹介第2弾&オリジナルジャケットキャンペーン告知 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,新シナリオに登場する“クロックマン”を紹介 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』店頭体験会が秋葉原で開催! - iNSIDE バトルシステム・チップシステム紹介!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,バトルのポイントとなる“プログラムアドバンス”を紹介 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」の戦闘システムが明らかに - 4Gamer.net カプコン,「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」に登場する5人のキャラクターを公開 - 4Gamer.net 頼もしい仲間たちやライバルが明らかに『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE NDS「ロックマン エグゼ オペレートシューティングススター」の体験版が本日より配信開始。「ファイアマン」の本編ストーリーも公開に - 4Gamer.net 『ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター』の体験版が配信中 - ファミ通.com 一足先にプラグイン!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』体験版期間限定で配信開始! - iNSIDE 11月12日発売の「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,シリーズの原点となるストーリーを紹介 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』ストーリーと世界観について紹介 - iNSIDE カプコン、DS「ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター」 ストーリーと世界観の情報を公開 - GAME Watch [TGS 2009]次元を超えて,ついに“流星”と“エグゼ”のロックマンが競演! 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」のステージイベントの模様をレポート - 4Gamer.net 流星のロックマンも登場!DS『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』発売日決定! - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」がニンテンドーDSで今冬発売決定! 「流星のロックマン」も登場? - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ』がニンテンドーDSでリメイク!『流星のロックマン』と夢の競演も!? - iNSIDE
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第一話 第二話 第三話 ロックマンの応答 メール アイテム
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「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
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バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 機種:GBA 作曲者:青木佳乃 発売元:カプコン 発売年:2001 概要 『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』の続編となる、ロックマンエグゼシリーズ第2作目。 スタイルチェンジやデリートタイムによるボーナス導入など、以降の基礎となるシステムはこの時点で大体出来上がった。 ちなみに今作は即死コンボ(一部のボスを除く)が発見され、公式大会では使用禁止になった。 (前作:ロックマンエグゼ 次作:ロックマンエグゼ3) 収録曲 曲名 補足 順位 THEME OF ROCKMAN EXE2 タイトル GBA158位第2回オープニング326位 暗躍 ゴスペルのテーマ ホームタウン おくデンだに マリンハーバー オフィシャルセンター 旅立ち 空港 異国の街並み アメロッパ街 アメロッパ城 裏通り 地下牢 空の旅 飛行機 決意を胸に コトブキ町 あやしいムード? 不穏なシーン 事件発生! 事件 悲しみのほとり 悲しいシーン 勇気の証 ロックマンのテーマ GBA108位 トランスミッション! SMOKY FIELD ガス湯沸かし器の電脳 TIME LIMIT 起爆装置の電脳 A SERIOUS MISSION マザーコンピュータの電脳 FEAR IN THE CASTLE アメロッパ城の電脳 MAGNETIC AIRPLANE 飛行機の電脳 YOU CAN'T GO BACK ゴスペルサーバーの電脳(ラストダンジョン) 掘り出し112位GBA149位 INTERNET WORLD インターネットエリア FEARFUL 裏インターネットエリア AND YOU WILL KNOW THE TRUTH WWWエリア GBA119位 ウイルスバスティング 通常バトル GBA117位通常戦闘曲145位 バトルスピリット ボス戦 GBA148位 VS.ゴスペル ラスボス戦 ラストバトル287位 スタイルチェンジ PRESSURE ボス登場デモ peace again スタッフロール Feel the wind CMで使われた曲 歌:Janne Da Arc 第2回ゲームソング479位 サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像