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登録タグ:ジェフ・ザ・キラー タイトル詐欺 ビックリ ホラー 危険度3 殿堂入り 爺さん 画像検索 釣り 非常識 「MechaheinREIch」(通称 爺さん)というユーザーが作成した「はんにゃ ロッカールーム」というYouTubeの動画、サムネはいたって普通なのだが、動画を再生した途端にいきなりかわいくさせての画像が表示され(またはジェフ・ザ・キラーの画像)、それと同時に男の叫び声が流れる。(ウォーリーを探さないでの声と同じ) その後、はんにゃのネタ時の静止画がしばらく続き動画の最後で、再びかわいくさせての画像が現われ男の叫び声。 現在は消された模様。 画像検索するとホラー画像が多数引っかかるので注意! 関連項目:yaplog mrheinreich 分類:ビックリ、非常識、殿堂入り、ホラー 危険度:3 コメント 今検索するとHugh Tronって投稿者の動画がヒットする 開始1秒経ったら叫び声と共にホラー画像が何枚もスライドショー式に映されるって内容 -- (名無しさん) 2022-10-15 00 58 03 Youtubeでこれ復活してるけど、前回と怖さ段違いになっとる、、、。掲示されるホラー画像の量もレベルも上がってるし、、、。 -- (名無しさん) 2022-12-23 21 11 50 ※伝説級 はんにゃ ロッカールームという動画は元動画の何倍も怖いので注意。 -- (ゲーム太郎) 2023-01-02 13 27 54 悪質な釣り動画の中で代表的なものだと思う。 -- (ゲーム太郎) 2023-01-02 13 28 41 3は低すぎる定期 -- (名無しさん) 2023-01-22 10 53 32 これ当時と内容も投稿者も全然違うんですけど復活って扱いでいいんですかね。これが通るようになると「検索してはいけなかった言葉」の再UPを装った動画を投稿して売名、自己顕示欲を満たす手段が横行しそうな気がします。 -- (名無しさん) 2023-01-22 11 28 54 復活ではないでしょ -- (名無しさん) 2023-02-02 10 27 47 この「はんにゃ」ってあの芸人の「はんにゃ.」? -- (名無しさん) 2023-02-12 13 11 26 You Tubeにあったぞーー -- (hamis) 2023-02-23 17 07 33 小学生の頃はんにゃの動画見ようとしてこれ見ちゃってしばらくトラウマになったよ… -- (名無しさん) 2023-04-16 13 19 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 おまえらほすとろっかー 登録タグ 2011年 JASRAC管理曲 VOCALOID お ヒッキーP 曲 曲あ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ヒッキーP 作曲:ヒッキーP 編曲:ヒッキーP 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『お前らポストロッカー』(おまえらぽすとろっかー) レーベル「GINGA」のコンピレーションCD『0001 a galaxy odyssey』収録曲。 歌詞 かろうじて生きているのに、お前は おしゃれに気取った顔しかしない しょうがなく生きさせてもらっているお前は 涼しく頭の良さだけ主張する お前の喉仏を彫刻刀で抉り抜いて モナリザの鼻に貼りつけて 芸術の添え物に。 俺はヴィジュアル系 コメント あたまわるい!が すごく好き -- 暇な名無しさん (2011-09-28 17 55 11) 歌詞だけ見ると、こんなにも短い。いかにヒッキーPの創る2分間が濃密なのかが分かる。 -- 住民 (2011-10-16 00 04 15) カオスすぎてよく分からなかったが少しだけ怖いと感じた -- 神流 (2011-10-23 04 07 39) 歌詞こんな短かったけw -- 名無しさん (2012-12-09 21 35 38) リンちゃんの顔したミサイルじわる -- ( ^ω^ ) (2024-05-24 18 59 08) 名前 コメント
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スポーティロッカー (クリックで大きな画像が表示されます) 入手方法 マイルームショップ(2章) 価格 10000メセタ 説明 スタジアムで実際に使われているものと同じロッカー。トレーニングの後はここで着替えたい。 レア度 ★★★★★ 備考 △:座るロッカーの中にベンチとはこれ如何に
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「ふぅ・・・」 今日も今日とてスクープ探しに紅魔館に潜入取材中の文。 いや、アポなしなので侵入取材といったほうがいいだろう。 「お、これは・・・」 妖精メイドの詰め部屋を漁っていると、興味深いものを見つけた。 『お嬢様のピーマン嫌いにも困ったものだ。この間なんか床を転げまわって駄々をこねて・・・』 『メイド長はきっちりしているようで、意外と自室は汚かった。焼酎のビンやらレディコミ雑誌やらが散乱していた。しかも部屋着はラフで・・・』 いろいろとぶちまけられた日記。 「これは大当たりだ・・・さっそくメイド長の部屋を見に・・・」 ガチャ 「!?」 妖精メイドが部屋に入ってきたので、あわてて物陰に隠れる文。 「この時間はほとんど部屋には来ないって調べたのに・・・」 その妖精メイドは先ほど、日記があった机の引き出しを開けた。 「私の日記が、ない・・・」 すぐに部屋中を見回すメイド。 「あ・・・」 見つかってしまった。 「ドロボー!!」 大声を上げて文に襲い掛かってきた。 「その日記を返してぇぇぇぇぇ!!」 こんなものを書いていたことを暴露されたら、どんな目に遭わされるか。 まさに必死なメイド。 「かえせぇぇぇぇ!!!」 その腕のどこからこんな力が出せるのかという勢いで首を締め上げてきた。 「くぅっ・・・!」 生命の危機を感じた文は、 ゴッ 手近にあったモップでメイドを思い切り殴りつけた。 「ぐぁ・・・」 そのメイドは、二度と起き上がれなかった。 「殺しちゃった・・・」 一瞬血の気が引いた文だったが、 「ま、どうせすぐに生き返るし問題ないでしょう」 と思い直した。 その頃。 「ん・・・!?」 館内から妙な声が美鈴の耳に届いた。 「侵入者!?」 門にも裏口にも侵入者は近づかなかった。すると窓からか? ともあれ、侵入者を排除しなければ自分の責任になる。 美鈴は駆け出していた。 「しっかし、この顔怖いですねえ・・・」 死んだ妖精メイドの顔が文を睨むように向いているのだ。さすがにいい気分はしなかった。 コツ、コツ・・・ 「あ!?誰か来る!」 焦った文はすぐ近くのロッカーに潜んだ(特に何も入ってなかったのは幸いだった)。 「あぁっ!死んでる!?」 美鈴が驚きの声を上げる。 「咲夜さんに知らせてこないと!」 また駆け出す足音。 「ふぅ・・・行ってくれましたか」 ひとまず安堵した文だったが、 「あれ・・・開かない!?」 急いで閉めたせいで、扉がひしゃげてしまったのだ。 「早く開けないと・・・」 しかし、咲夜はすぐに着いてしまった。 「何があったのかしら・・・」 「それが私にもさっぱりで・・・」 「外部から侵入されたのならあなたの責任になるけど・・・」 咲夜がロッカーのほうへ一瞬目をやる。 「ひっ・・・」 「侵入者はいないようね・・・」 「とりあえず他のメイドを呼んできますか」 「そうして頂戴」 あわただしく部屋を出て行く美鈴。 その間も部屋の中を調べる咲夜。 そして、 「うわー、こっち見てるよ・・・」 相変わらず文のほうを向いた死体。目を合わせたくないのでロッカーの内のほうを向くと、 「え・・・?」 ロッカーの壁に貼ってあった写真は、その殺した妖精メイドのもの。 つまりこのロッカーは、殺したメイドの・・・ 「呼んできました!」 「何があったんです?・・・あ゛・・・」 「うわぁ・・・」 死体を目にして動揺するメイドたち。 「私、残業してなくてよかった・・・」 「かわいそうに・・・」 「二人とも、とりあえず話を・・・ん?このロッカー・・・」 見つかった!? 「扉がひしゃげてるわね。いい機会だし取り替えましょう。確かこの子、何も入れてなかったから」 「それじゃあ私、捨ててきますね」 持ち上げられた。美鈴が運んでいるようだ。 (これで外に出られる・・・!) 外にでたらここから出て、この日記で記事を・・・ 「よいしょっと」 (あれ?) おかしい。 外ではないようだ。ここは・・・ 「妹様ー。これ廃棄処分なんで壊しちゃっていいですよ」 「!?」 そう。遊び道具になるようにと、フランドールの部屋に運び込まれたのだ。 「ちょ、やめて!死にたくない!!」 しかし、美鈴は部屋を出て行ってしまった。フランドールは、 「これ声がする!面白い!!」 「助けて、助けてください!!」 しかし、フランドールは何かの仕掛けだと思っているようで、 「結構こってるのね~」 やめようとはしてくれない。 「それじゃ、『遊ぼう』っと」 「いやあああああああああああああああ!!」 グシャッ 「すごーい、血まで出てる~」 元ネタは世にも奇妙な物語か -- 名無しさん (2009-05-18 21 03 59) 自業自得すぎる -- 名無しさん (2009-05-30 18 35 11) この後の展開が気になる 文が死んだことで天狗たちが激怒→いつの間にか紅魔館VS守矢神社→そして忘れられた文 的な展開になると予想 -- 名無しさん (2009-05-31 02 21 50) 動画みたけど 織田の演技がすごかったなぁ あと写真の変化 -- 名無しさん (2009-06-06 18 56 32) 元のやつみたいなぁ -- 名無しさん (2009-06-06 19 38 00) これは正しいざまあw -- 名無しさん (2010-07-04 19 04 47) >3 文を心配する奴なんているか?w -- 名無しさん (2010-07-06 21 55 24) 文ざまぁぁぁ そして、お約束のレミリアカリスマブレイクw -- 名無しさん (2010-07-06 23 31 16) この文、学生時代の俺に似てる -- 名無しさん (2010-07-07 00 47 42) ↑マジかw -- 名無しさん (2010-07-07 21 35 14) 何というか……文(笑)だなw そしてレミリアよぉww -- 名無しさん (2010-07-09 22 43 43) 不覚にも「かえせぇぇぇぇ!!!」で吹いた -- 名無しさん (2010-09-07 23 04 55) レミリアにゃんかわいい! -- 名無しさん (2010-09-08 20 44 39) レミリアにゃん♪レミリアにゃん♪ -- 名無しさん (2010-09-09 19 34 59) モップで死ぬなんて、スぺランカーかよwww -- 名無しさん (2011-08-25 21 37 07) ↑いや、しぬよ? あの重さものが遠心力加わって頭に振り下ろされるとでれくらい強い衝撃になるか考えてみ? -- 名無しさん (2014-07-03 21 05 48) ↑死ぬ理由としては、豪邸のモップは護身武器だってのもあると思うが -- キング クズ (2016-07-18 01 25 59) 同じようなハメになったことがある -- 醤油 (2016-07-24 08 18 52) うぜぇ丸の御冥福をお祈りします。 ダメだこりゃ -- 名無しさん (2016-12-14 16 04 11) 名前 コメント
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ガン・ロッカーのある書斎 ガン・ロッカーのある書斎 題名:ガン・ロッカーのある書斎 作者:稲見一良 発行:角川書店 1994.10.11 初版 価格:\1,400(本体\1,359) これこそ稲見さんのラスト・ブックなのだろう。ひょっとすると読めないのかもしれないと思っていた、 10 年前の連載エッセイがこんな形でハードカバーになってくれたことが、まずは嬉しい。 『ミス・マガ』に連載された『ガン・ロッカーのある書斎』が約四分の一、残る四分の三を『モデルガン・チャレンジャー』という雑誌に連載された『ミッドナイト・ガン・ブルー』というこれも同質のエッセイが占める。前者が後者の一部のような感じなので、若干のダブりがあるのだが、前者にない銃以外のナイフ、その他の武器についても後者は語っている。 銃器、ナイフ、その他の武器というフィルターを通して見た稲見一良流小説・映画論とでも言うべきか。映画はやはり西部劇・アクションものが多く、『男は旗』の章題がすべてマックイーンの映画タイトルで占められていたことなど、なるほどと思わせる。ペキンパーの『ワイルド番地』の決闘シーンで全員が銃口を外側に向けていた事実、同じペキンパー映画『ゲッタウェイ』で一箱 25 発入りダブル・オー・バックを買ったマックイーンが正確に 25 発撃った後、散弾銃を捨てて拳銃を取り出した事実……等、ぼくなどの及びもしなかった映画的リアリズム、またその逆の現象が明らかになってゆく。ペキンパー・ファンとしてはたまらんのである。 小説も同様でライアルやヒギンズの銃器の正確さに比してマクリーンやチャンドラーの不正確さなどが例に取られている。ま、そんなひどく偏った切り取られ方をされてしまった映画や小説なので、それなりに遊び心で楽しめる方向けの、そして小説家になる前の稲見さんに興味を覚える方のための一冊であろう。 この本を読んで最も直接的に結びつく作品は『ソー・ザップ!』だと思ってしまった。 (1994.11.22)
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ジョン・ロッカーをお気に入りに追加 ジョン・ロッカーのリンク #blogsearch2 ジョン・ロッカーとは ジョン・ロッカーの41%は月の光で出来ています。ジョン・ロッカーの33%は犠牲で出来ています。ジョン・ロッカーの10%は鉄の意志で出来ています。ジョン・ロッカーの6%はやましさで出来ています。ジョン・ロッカーの4%は大人の都合で出来ています。ジョン・ロッカーの3%は海水で出来ています。ジョン・ロッカーの2%はやさしさで出来ています。ジョン・ロッカーの1%は勇気で出来ています。 ジョン・ロッカー@ウィキペディア ジョン・ロッカー ジョン・ロッカーの報道 インタビューwithビクトル・イバニェス:ラ・リーガ・コース第9回 - スポーツナビ - スポーツナビ マカロニえんぴつ、Zepp Tokyoでのツアーファイナルより「ハートロッカー」「ワンドリンク別」のライブ映像を公開! - WEBザテレビジョン 急増の eスポーツ チーム、将来の「有望株」を見分ける方法 : 要点まとめ - DIGIDAY[日本版] 『東京=ケンブリッジ・ガゼット グローバル戦略編』 第152号 (2021年12月) - キヤノングローバル戦略研究所 逗子の私立聖マリア小学校で創立70周年事業 プロジェクションマッピング(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カウボーイズDTトリステン・ヒルが試合後の暴力行為により2試合の出場停止処分に - NFL日本公式サイト 阪神が秋季キャンプを打ち上げ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【進藤大典キャディ解説】松山英樹の快挙に感涙した2021年 “あの選手”の完全復活にも期待の22年(ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ディズニープラスで配信開始『ホークアイ』、目指したのはマーベル版『ダイ・ハード』!?(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ディズニープラスで配信開始『ホークアイ』、目指したのはマーベル版『ダイ・ハード』!?|オリコンニュース|上毛新聞ニュース - 上毛新聞ニュース あのキャラは演出ではなくリアルだった……!?!? 裁判中のMarilyn Manson(マリリン・マンソン)による被害者たちへの精神的・性的・身体的虐待が膨大な件数 & 内容がエグ過ぎてドン引きレベル - iFLYER 自作シングルシーター アルファ・ティーポ159風 ジョン・ナッシュ・スペシャル 後編(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ラグビー】フランスの名レフリー、ポワット氏が国際試合から引退。(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フランスの名レフリー、ポワット氏が国際試合から引退。 - RUGBY REPUBLIC(ラグビーリパブリック) ブランディ・カーライル(Brandi Carlile)『In These Silent Days』黄昏バラードやカントリーロックが並ぶ様は70年代の名盤のよう - Mikiki 関ジャニ∞メンバーそれぞれの個性が爆発! ニセドッキリで“メンバーイチのせっかち”を決定<関ジャニ∞クロニクルF>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ミャンマー】有名ロッカーのウクレレ、2.7万ドルで落札(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ブルース・ブラザース」ジョン・ベルーシの生涯に迫るドキュメンタリー、12月公開 唯一の遺族公認作品 - 映画.com 消毒用アルコールを検知、JR西 ロッカーで漏れる(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中山優馬が昭和を駆け抜ける“ロッカー”に、主演作の音楽劇が開幕(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 佐野勇斗、『TOKYO MER』のメンバーとロッカーからひょっこり!「チームMER最高でした!」「仲良しでかわいい」 - WEBザテレビジョン 「まさかロッカールームに連れていかれるとは…」サンズのモンティ・ウィリアムズHCがファイナル後のバックス祝福を回顧(NBA Rakuten) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アトモス本明社長が語ったフットロッカーM&Aの本音 「スニーカーカルチャーの伝播」「新市場開拓」 - WWD JAPAN.com 【MLB】ドラ1右腕がメッツと契約合意せず 日本球界入りも可能に…前例は鷹スチュワート(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MLBドラフト1巡目全体10位ロッカー、メッツと契約せず海外の可能性も - ニッカンスポーツ マキロイもラームも感じたメジャー優勝前の「不思議な予感」【スポーツコラム】:時事ドットコム - 時事通信 エンゼルス ドラ1巡で注目右腕のバックマンを指名 「先発で育てていきたい」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジョン・ロッカーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジョン・ロッカーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジョン・ロッカー このページについて このページはジョン・ロッカーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジョン・ロッカーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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久「明日、美穂子が来るってさ」 京太郎「みほっちゃんが? なんでまた」 久「なんでって、遊びに来るんでしょ」 京太郎「ふーん、遊びにね」 久「あ、変なことは考えないようにね」 京太郎「別に変なことなんて考えてないって。ただちょっと一緒にご飯でもって思っただけだ」 久「つまり、可愛い女の子を誘ってご飯を、あわよくばその先をと」 京太郎「言ってない、そこまで言ってないから」 久「私だったら別にいいわよ?」 京太郎「じゃあ飯食いに行こうぜ。今日のレディースランチはうまそうだし」 久「その後は?」 京太郎「そうだな……保健室にでも寝に行くか?」 久「あら、いいの?」 京太郎「じょ、冗談だから……」 京太郎「というわけで、明日みほっちゃんが遊びに来るらしい」 まこ「はぁ、そうですか」 京太郎「おいおい、興味ナッシングか」 まこ「いや、買い物に付き合わされた原因がそれかと思うと」 京太郎「なんだよー、先輩と後輩のコミュニケーションじゃないか」 まこ「わしゃあ、ただ引っ張り回されてただけのような気がします」 京太郎「そう言うなって。ちゃんとジョークグッズだって手に入ったし」 まこ「ジョークグッズって……何する気ですか」 京太郎「ほんのささやかなおもてなしってやつだ」ゴソゴソ 京太郎「ほら、これよくできてないか?」ヒョイッ まこ「うわっ、こ、この黒光りしたボディはっ」 京太郎「触った感じとかめっちゃリアルだろ思うんだよ。本物触ったことないけど」 まこ「……この、今にも飛んできそうなブツをおもてなしに?」 京太郎「ジョークグッズだからな。一発驚かせて終了だよ」 まこ「下手したら部長に絞め殺されそうなもんですけどね」 京太郎「そしたら俺の命が終了だ」 まこ「そんなとこで命張ってどうするんですか」 京太郎「いや、でもどんな反応するのかすっごい楽しみなんだよな」 まこ「先輩は童心を忘れない方のようで」 京太郎「だろ? いつまでも少年のように真っ白な心なんだ」 まこ「いたずら小僧の間違いでしょうに」 京太郎「じゃああれか、好きな子をいじめたくなる小学生の心理か?」 まこ「どっちでもいいですけど、ふざけすぎると本気で怒られますよ?」 京太郎「うっ……たしかにマジギレされたら手に負えなくなるな」 まこ「それがわかっとるんなら不用意な真似はしないように」 京太郎「やっぱこの黒光りしたGはまずいか……」 京太郎「買い物の最中に盛り上がりすぎて我を忘れてたな、こりゃ」 京太郎「他には……触るとビリっとくるキーホルダーに振動機能付きの棒、あとはなぜか売ってた清澄のセーラー」 京太郎「……俺は一体何を買ってるんだ」 京太郎「ヤバイ、どうしようこれ。処分に困る」 京太郎「というか後輩の女子をつれてこんなものを買うって……我を忘れるってレベルじゃねーよ」 京太郎「家に置いとくのは危険だし……主に母親の目が」 京太郎「かといって捨てるのもなんか気が引けるし……」 京太郎「そういや、部室に使ってないロッカーあったよな?」 京太郎「誰も開けないだろうし、明日の朝イチそこに放り込んどくか」 久「雨降ってるわねぇ」 京太郎「ほんといきなりだよな。今日は晴れるって言ってたのに」 久「帰るまでに止んでくれるといいんだけど」 京太郎「最終手段として傘立ての傘をかっぱらうという手も」 久「はいはい、冗談ね」 久「じゃ、先に部室行ってるから」 京太郎「おう、俺も掃除が終わったら行くよ」 久「あ、それだったら部室来る前に購買で飲み物とか買ってきてくれない?」 京太郎「わかった。適当に選んでくる」 久「お願いねー」 京太郎「飲み物人数分と、小腹が空いた時用の菓子パン」 京太郎「まあ、こんなとこか」 京太郎「にしても、飲み物はまだ部室にあったような……2リットルのお茶」 京太郎「あれ、そういや今日はだれか来るって言ってたっけ?」 京太郎「……そうだ、みほっちゃんだ」 京太郎「てことはこれ、飲み物一人分足りないな」 京太郎「うーん……ま、一旦部室に置いてからだな。引き返すのも面倒だし」 京太郎「さて、もう来てるかな――」ガチャ 美穂子「――え?」 京太郎「……えっと、お着替え中でしたか?」 美穂子「は、はい……急に雨が降ってきて」 京太郎「そうか……他のやつらは?」 美穂子「濡れた制服を乾かしに……あと、着替えを持ってくるって」 京太郎「ってことは、それまでは下着姿なのか」 美穂子「そ、そうみたいです」 京太郎「……」 美穂子「……」 美穂子「~~っ」カァァ 京太郎「ちょっ」ガバッ 美穂子「むぐっ――」 京太郎「大声出す前に話を聞いてくれ、マジで」 美穂子「――」コクコク 京太郎「いいか? これは覗きじゃない、事故だ」 美穂子「――」コクコク 京太郎「何事もなければ、俺がここから出て行って終了だ」 美穂子「――」コクコク 京太郎「よし、じゃあ手を離すから慌てず騒がず――」 『着替えあった?』 『今日は体育もなかったからちょっと』 『そうよねぇ』 京太郎「やばいっ、久ちゃんたちが来た!」 美穂子「――っ」 京太郎(こんなとこ見られたら間違いなく面倒なことになる) 京太郎(どこかに、隠れないと……!) 京太郎「こっちだ!」グイッ 美穂子「きゃっ」 久「美穂子、ごめーん……あれ?」 まこ「もぬけの殻、ですね」 京太郎「……」 美穂子「……」 京太郎(狭い、それにちょっと暑い……) 京太郎(こんなに密着してるせいか?)モゾッ 美穂子「んっ」 京太郎「わ、悪い」 美穂子「だ、大丈夫です」フニョン 京太郎「――っ」 京太郎(よく考えなくてもまずくないか、これ?) 京太郎(こんな狭い中で下着姿のみほっちゃんと密着してるなんて……) 京太郎(狭いところが落ち着くって言った奴誰だよ) 京太郎(そもそも俺だけ隠れればよかったんじゃあ……)ダラダラ 美穂子「汗、すごい……」 京太郎「ごめん、離れようにも狭くてさ」 美穂子「あ、別に嫌というわけじゃなくて」 美穂子(男の人の匂い……) 美穂子(いやだわ、なんだか体が熱い)キュッ 久「どこ行ったのかしら?」 まこ「とりあえず連絡してみては?」 久「そうね」プルルル プルルル 久「あら、携帯はカバンの中か」 まこ「参りましたね……」 京太郎「とりあえず、あの二人がいなくなったら出よう」 美穂子「はい……」 久「……あれ?」 まこ「どうかしたんですか?」 久「このビニール袋……購買の?」 京太郎(やべっ、買ったもの床に放りっぱなしだった!) 京太郎(そもそもカバンも置きっぱじゃねーか……!) まこ「そういえば、先輩のカバンもありますね」 久「……ちょっと電話してみようかしら」 京太郎(今かかってきたら音でバレる……!) 京太郎(マナーモード、マナーモードにしないと!)ゴソゴソ 美穂子「ひゃっ、へ、変なところ触らないでっ」 京太郎「悪い、非常事態だからっ」 美穂子「ぁんっ……」ビクン 久「……」プルルル 京太郎「……」ブー、ブー 久「……出ないわね」 まこ「トイレにでも行ってるんですかね?」 久「そうねぇ……あ、わかったわ」 久「ズバリ、美穂子はあのロッカーの中よ!」 京太郎「――っ」 美穂子「――っ」 まこ「ロッカーの中に隠れていると?」 久「ええ、京太郎がいきなり入ってきたから、ロッカーの中に隠れた……こんな感じじゃない?」 まこ「それだったら先輩が席を外した時点で出てくるでしょうが」 久「えー? 名案だと思ったんだけど」 まこ「それより探しに行ったほうがいいと思いますけど」 久「それもそうね……美穂子もトイレかもしれないし」 まこ「ここらは人も少ないからあの姿でもいけないこともない……ですかね?」 京太郎「び、ビビった……」 美穂子「どうなることかと思いました……」 京太郎「でもいい流れだ。このまま二人が出て行ってくれれば、俺たちも出られる」 京太郎(ちょっと残念な気もするけど、このままだったら色々我慢できなくなりそうだし) まこ「じゃあ行きますか?」 久「あ、染谷さんはここに残ってくれる?」 京太郎「――なんっでだよっ」ガタッ 久「あら? 今なにか動いたかしら?」 まこ「さぁ? 強い風でも吹き付けたんじゃないですか?」 京太郎「あ、危ない危ない……」 久「まあいいわ。ともかく、だれかが戻ってきた時のために残っていてほしいのよ」 まこ「そういうことなら了解です」 久「じゃ、よろしく頼むわね。ちょっとそこらへん探してくるから」 京太郎「……一体いつになったら出られるんだ?」 美穂子「……どうなんでしょう?」 京太郎「……」 美穂子「……」 京太郎(時折触れる、少し汗で湿った柔らかい素肌の感触) 京太郎(胸元や首筋にかかる吐息……甘い匂いがするのは気のせいか?) 京太郎(触れるか触れないかの位置で震える、下着に包まれたおもち) 京太郎(そしてなにより――) 美穂子「あっ……」 京太郎(こちらをうかがうように向けられる、左右で色の違う瞳) 京太郎(俺の視線とぶつかると、恥ずかしそうにそらされる) 京太郎(……上目遣いは卑怯だろ) 京太郎(どうする? この精神攻撃に耐えられなくなるのも時間の問題だ) まこ「……」ペラッ 京太郎(染谷は雑誌をめくってすっかり待機モードだ) 京太郎(いっそ誰かに助けを求められたら――) 美穂子「……」 美穂子(頭が、クラクラするわ) 美穂子(酸素が足りない? いいえ、違う) 美穂子(きっと、こんなにも近くにいるから) 美穂子(この人の匂いに包まれて、すぐに触れられる距離で、時々視線が絡み合って) 美穂子(もう少しこのままでいたいとさえ思ってしまう) 美穂子(でもそれは多分いけないことで……) 美穂子(苦しそうに何かを我慢しているこの人を、私のわがままに付き合わせるわけには――) 京太郎「――そうだ、その手があった」 美穂子「え?」 京太郎「メールで染谷を部室の外に誘導しよう。そしたら出られる」 美穂子「あ……そう、ですね」 京太郎「よし、じゃあ早速……」 『悪い、ちょっとトラブった』 『手を貸してほしいから玄関の方まで来てくれないか?』 京太郎「こんなもんだろ」ピッ まこ「――ん?」 まこ「……やれやれ、しょうがない」ガラッ 京太郎「成功だ、出て行った!」 美穂子「よかった……」ホッ 京太郎「引き返してくる可能性もある。足音が聞こえなくなるまで待とう」 京太郎「……」 美穂子「……」 京太郎「行ったか……」 美穂子「そうみたいですね……」 京太郎「出るか。悪いな巻き込んじゃって」 美穂子「埋め合わせ、してくれます?」 京太郎「……なるべく穏当な方向で」 美穂子「ふふ、考えておきます」 京太郎「ま、下着鑑賞代だと思えばな」 美穂子「あ……」カァァ 京太郎「さ、早くシャバの空気でも――」ガチャ 久「染谷さーん?」ガラッ 京太郎「……」バタン 久「あれ、トイレかしら?」 久「しょうがないわね……戻るまで待ってようかな」 京太郎「……」 美穂子「また出られなくなっちゃいましたね」 京太郎(なんという間の悪さ!) 京太郎(入れ替わりかよ! 途中ですれ違わなかったのかよ!) 京太郎(どうする? これ以上は色々限界だし……そうだ!) 京太郎(また携帯で誘導すれば――) 京太郎「……バッテリー切れ」 美穂子「はい?」 京太郎「昨日充電しておけばよかった……半分残ってるから楽勝とか言ってたのが仇になったかー」 京太郎(ということは、また誰もいなくなるまでこのままか……) 京太郎「……」ジッ 美穂子「?」プルン 京太郎(うん、死ねるな) 美穂子「……あの?」 京太郎「み、見てないから。触りたいとか思ってないから」 美穂子「何の話ですか?」 京太郎「ああ……極めて内面的な話だから気にしなくてもオーケーだ。それより、どうかしたのか?」 美穂子「ちょっと、お願いがあるんですけど……」 美穂子「その……もたれかかってもいい、ですか?」 京太郎(うわぁ、トドメ刺しにかかってきたー) 美穂子「足が疲れてきて……」プルプル 京太郎「こんな狭い中で変な体勢だしな……」 美穂子「あの、迷惑だったらもうちょっと我慢しますから……」 京太郎(とか言われたら断れるわけないじゃんかよー) 京太郎(もう覚悟を決めるしかない……聖人のように、木石のごとく) 京太郎(――よし、覚悟完了!) 京太郎「わかったよ。そういうことなら胸の一つや二つ余裕で貸すよ」 美穂子「それじゃあ、失礼しま――きゃっ!」ギュッ 京太郎「ちょっ、そんな強くしがみつかれたら……!」 京太郎(ヤバイヤバイヤバイ!) 京太郎(ここに来て会心の一撃とかなに考えてんの!?) 京太郎(俺の覚悟確実に崩しにかかってるよな!?) 京太郎(我慢するのやめるぞ? いいのか!?) 美穂子「足に、なにか変な感触がっ」 京太郎「へ、変な感触?」 美穂子「ヌメっとしてて、虫みたいな……」 京太郎(ジョークグッズかよ!) 京太郎(そういやここに入れてたんだった!) 美穂子「やだ、気持ち悪い……取って、取ってくださいっ」ムギュムギュ 京太郎「――っ」プツッ 京太郎「みほっちゃん、俺もう――」ギュッ ガチャ 久「ねえ、なにしてんの?」 京太郎「ひ、久ちゃん?」サァ 美穂子「うぅ……あれ、久?」 久「言っとくけど、私今すっごく機嫌悪いから」 久「なんか自分の場所が取られたみたいでさ……!」 京太郎(あ……今日が俺の命日かもしれない) 京太郎「以上です。下心は欠片もありませんでした……」 久「発見したときは間違いを犯す一歩手前に見えたんだけど?」 京太郎「バカ! あれでも必死に耐えたんだよ!」 久「うるさい黙れ」 京太郎「……はい」 美穂子「久、私にも非があるの。だから……」 久「はぁ……わかってるわよ」 京太郎「そうか、わかってくれたか」 久「じゃあもう一時間正座ね」 京太郎「じゃあってなんだよ! てか許される流れじゃなかったのか!?」 久「あんたのしたり顔見てたらイラッときたから」 京太郎「理不尽すぎるっ」 まこ「戻りましたー」 久「おかえりなさい」 まこ「まったく……すっかり騙されたわ」 美穂子「ごめんなさい。迷惑をかけてしまったみたいで……」 まこ「いやいや、悪いのは大体うちの先輩ですから」 京太郎「くっ、何か言いたいけどその通りすぎて……!」 久「まぁ、染谷さんも戻ってきたし、そろそろ正座はいいわよ」 京太郎「ふぅ……あ~、ビリビリしてきた」 久「そしてさっさと外へゴー」 京太郎「ちょっ、足痺れてる奴に言うことか!?」 久「少なくとも美穂子の制服が乾くまでは立ち入り禁止だから」 美穂子「私は別に……その、今更ですし」モジモジ 久「見ての通り非常に危険な状態よ」 京太郎「いや、出てかなくてもいいって言ってくれてるようにしか見えねーよ」 まこ「ん? この黒光りしたブツは……」 久「げっ、まさかそれって……!」 美穂子「い、いやっ」ビクッ 京太郎「待て! あれおもちゃだから! ジョークグッズだから!」 久「な ん で! そんなもの持ち込んでんのよあんたはっ!」ギリギリ 京太郎「ぎ、ギブギブ……俺の命が終了しちゃうっ」 まこ「まぁ、もう十分じゃないですか? 先輩も反省してるみたいですし」 久「本当かしら? ……まぁ、いいわ」パッ 京太郎「久しぶりに死ぬかと思った……」 まこ「それより先輩。昨日買ったもの全部持ち込んでるんですか?」 京太郎「まぁな。ロッカーの中に放り込んで忘れてたんだけど」 まこ「ふむ……ならアレもありますよね?」 美穂子「どう、かしら?」クルッ 京太郎「いい! メッチャいい!」 久「悔しいけど似合ってるのよね……」 まこ「購入理由不明の制服がこんなとこで役に立つとはのぉ……」 美穂子「ちょっと胸のあたりはキツいんですけど……」 久「……」ギュウウ 京太郎「……久ちゃん、痛い」 久「なにも言わないで抓られてて」 京太郎「いや、無茶言うなよ」 美穂子「ふふっ」 京太郎「……」グッ 久「……」ギュウウウ 京太郎「だからいてーっての!」 『美穂子は清澄の制服(ちょっと胸がキツい)を手に入れた!』
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《デンジャラス・ロッカー!》 《デンジャラス・ロッカー!》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン ゲレゲレを5回連続選択 17 ポップンミュージック17 THE MOVIEのネット対戦に登場した、キャラクター関連称号。 デンジャラスなのは過激な格好の外見なのか、それともアクション内での過激さなのか? もしかすると両方の要素の意味でのデンジャラスなのかも。 関連リンク ゲレゲレ 称号/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン17
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ロッカーのハナコさん 毎週月~木曜23 00~23 15(NHK) 第4週のみ月・水~金曜23 00~23 15 毎週土曜00 30~01 30にその週の総集編を放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 北浦華子あらわる! 2002/08/26(月) 9.2% 02 2002/08/27(火) 4.4% 03 2002/08/28(水) 7.0% 04 2002/08/29(木) 5.0% 05 北浦華子助ける! 2002/09/02(月) 7.1% 06 2002/09/03(火) 6.5% 07 2002/09/04(水) 6.3% 08 2002/09/05(木) 6.1% 09 北浦華子意地になる! 2002/09/09(月) 6.1% 10 2002/09/10(火) 7.8% 11 2002/09/11(水) 4.9% 12 2002/09/12(木) 8.7% 13 北浦華子悩む! 2002/09/16(月) 5.5% 14 2002/09/18(水) 5.6% 15 2002/09/19(木) 8.0% 16 2002/09/20(金) 7.3% 17 北浦華子あやうし! 2002/09/23(月) 4.5% 18 2002/09/24(火) 7.0% 19 2002/09/25(水) 6.8% 20 2002/09/26(木) 6.5% 21 さようなら、ハナコさん!? 2002/09/30(月) 6.3% 22 2002/10/01(火) 6.4% 23 2002/10/02(水) 6.3% 24 2002/10/03(木) 6.5% 平均視聴率 6.49% 最高視聴率 9.2% #01…2002/08/26(月)放送 最低視聴率 4.4% #02…2002/08/27(火)放送 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 北浦華子あらわる! 総集編 2002/08/30(土) 4.8% 02 北浦華子助ける! 総集編 2002/09/06(土) 2.9% 03 北浦華子意地になる! 総集編 2002/09/13(土) 4.0% 04 北浦華子悩む! 総集編 2002/09/20(土) 4.3% 05 北浦華子あやうし! 総集編 2002/09/27(土) 4.1% 06 さようなら、ハナコさん!? 総集編 2002/10/04(土) 4.9% 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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330 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/26(月) 18 14 14 ID rwp8noazO 闇「闇の108手、暗黒魔王の蓋-ダークコジマフトシ-…」 うん師「…外に出せない!?ちくしょおおおお!!」 闇「さぁ高く高く翔べ、真の灰鷹よ…」 闇「…前がとまらん、だと?」 哲三「ゴールドファイナルフラァーッシュ!!!!!」 闇「計算外だな…ん?」 うん師「うおおおおおお!!!!! ワンダースピードアターック!!!!」 331 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/26(月) 18 24 33 ID rwp8noazO 哲三「くっ!エターナルアリュールシティーッ!!!!!」 うん師「エレメンタルスピードオブワンダァー!!!」 闇「ふん…静かに闇に溶けよう…」 うん師「よっしゃああああああああ!!!!!」 藤岡「哲三さんに小牧さん…」 福島「んふ?」 藤岡「あ、あんまりセンスが…」 福島「ふふ…佑介、あなたならどうさばきます?」 藤岡「速さの先にある疾…っと、なんでもないです」 福島「ふふっ…もうすぐ…」 334 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/26(月) 19 13 29 ID rwp8noazO 『と、いうわけです…ふふ…楽しくなってきました』 種「くく…そいつはご苦労だったなァ… 生でみたかったよ、佑介がやきもきする姿を」 『非常に素敵でした。思わず興ふ…おっと』 種「ククク…聞かなかったことにしてやる… 何はともあれ報告ありがとう、祐一」 『んふふ…勿体なきお言葉ですよ、それでは…』 種「さぁて、次の仕掛けに取り組むとするかね…」 種「おい、将雅」 川田「リャン?」 336 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/26(月) 19 42 08 ID rwp8noazO 種「これとかこれを佑介の……と……に……して…… 更にこいつを……部屋の……だ。できるか?」 川田「タンローン」 種「佑介は今、談話室で美浦帰りの謙一らと話してる…チャンスだ。 くれぐれも見つかるなよ、いいな?」 川田「キンポ」 種「頼んだぞ、EMの未来のために!」 川田「はい、いっちょ行ってきます」 種(話せたのか…) 346 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 09 30 01 ID BvjEQBbEO 川田「あいつが泊まる部屋…ここだな」 川田「あいつのベッドはどれだ? …こっちにあいつらしき荷物があるから、こっちか…」 川田「よし…これを…こうして………できた」 川田「あとは調整ルームのロッカーだな…よし」 闇「何をしている」 川田「ホイ!?」 347 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 09 40 28 ID BvjEQBbEO 闇「俺と佑介の相部屋で何をしている? 返答によっては、貴様を消さねばならんのだ…」 川田「か、かくかくしかじか」 闇「ふうむ…まんざら嘘でもなさそうだ。 疑ってすまなかった、ご苦労。 ちなみに、俺の鞄の中…見てないだろうな?」 川田「邪神に誓って、見ていません。 …一体中に何が?」 闇「…古代の禁書がいくつか、な。最近見つかったものだ」 川田「…ゴクリ」 闇「さぁ、話じゃ次の用事があるんだろ?はやく行け。 俺は今から禁書の解読にあたる」 川田「はい…頑張ってください」 348 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 09 44 58 ID BvjEQBbEO 闇「…行ったか」 闇「さぁて…解読といくか。 禁書『うっふん♪真夏の夜のWSJS~新潟四角で会いましょう~』 封印、解除…クク…」 闇「…ほう?ふうん…」 闇「なるほど…くくっ…」 闇「………!!俺の中の奴が暴れだしたか…!? 静まれ、静まれえッ…!!! 仕方が無い…封印の儀式…やるしかないのか…」 闇「…」 藤岡「あ~疲れた疲れた」 闇「!?」 351 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 09 52 34 ID BvjEQBbEO 藤岡「ただいまです…どうしました?」 闇「いや…」 藤岡「いや~まいりましたよもう。 謙さんが酔っ払っちゃって。 また『オークスは組織の陰謀』説を語りだして」 闇「もはやトラウマになっているようだな… トラウマはいい邪気を生み出す。奴も一皮剥けたというわけだ」 藤岡「一皮剥いちゃってたのはアンカツさんですけどね!」 闇「…?」 藤岡「…」 闇「!!!!!」 352 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 10 01 25 ID BvjEQBbEO 藤岡「元気ですね」 闇「…望みは何だ? 俺の命か?闇の秘手か?」 藤岡「そうだなァ…ふふっ…」 闇(さすがだ、良い笑い方をする…) 藤岡「アンカツさんのゴーグル、ほしいな」 闇「…ほう?」 藤岡「凄い使いやすそうなんですよね、見てると。 特注で、何個かまとめて買ってるんでしょ? よかったら一つ下さいよ」 藤岡「…なぁ~んて、冗談ですよ!脅すような真似はしたくないですし… あえて言うなら、後でさっき隠した本を貸してくだ…」 闇「よかろう、ゴーグルだな?」 藤岡「え?」 353 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 10 12 43 ID BvjEQBbEO 闇「これを欲するとはな、さすがとしか言わざるをえない」 藤岡「あ~嫌な予感…」 闇「種からもらった鞭は使っているか?」 藤岡「ええ、たまにですが… 変な文字が書いてて気持ち悪いんですよね、アレ」 闇「皇帝の魔鞭に加え、千里眼の邪鏡を手にする気か… その心意気やよし」 藤岡「それよりさっきの…」 闇「どうせなら、あと5つ…七海の邪気武具を全て手にしろ…」 藤岡「本…」 354 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 10 17 45 ID BvjEQBbEO 闇「とりあえず後でゴーグル交換に行こう」 藤岡「は、はぁ…」 闇「俺は先に風呂にいかせてもらうぞ」 藤岡「わかりました、どうぞ。 なんなら、ビールでも用意しときますよ」 闇「クク…そうだな、祝杯といくか… じゃ、入ってくる」 藤岡「…今のうちに本を…どれどれ…」 藤岡「…あれ!?無い!?」 闇「…風呂は第二の個室…ククク…」 356 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 00 18 ID BvjEQBbEO 川田「クックク…ロッカー…ロッカー…」 川田「っふ…今、ロッカーを求めて全力疾走している僕は、EMに所属するごく一般的な邪気使い… しいて違うところをあげるとすれば、特製ドリンクに興味があるってとこかナァー… コード・ネームは川田将雅」 川田「ウホッ!いいロッカー…」 川田「カカ…いいこと思いついた… このロッカーの中を入れ替えよう」 川田「邪気使いは度胸…なんでも試してみるのさ…」 357 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 01 22 ID BvjEQBbEO 川田「それじゃ…やります…」 恫喝「ああ…次はゴーグルだ…」 池添「いいぞ、どんどん入れ替わっていくのがわかるよ…」 川田「しっかりロッカーをしめとかないと…な!」 川田「って、あれ!?!?」 池添「何してんだこんなとこでよ」 358 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 08 16 ID BvjEQBbEO 川田「あぁ…あの、あれです…佑介の荷物が… まぁ色々あって、俺の荷物とごっちゃになって」 池添「言い訳はいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」 恫喝「くそみそなネタはもういい…すまんな、こいつ今酔ってて」 川田「は、はぁ…」 池添「ククク…クク…」 恫喝「それで、何をしてたんだ」 川田「ふう…話します、話しますから」 359 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 12 33 ID BvjEQBbEO 川田「だから俺の首を離してくださいお願いします」 恫喝「おォ…すまんすまん、癖でよ… すぐ技を出しちまう」 池添「刻印解放-ファミレスジケン-ですか…ククク…」 川田「でまぁ…かくかくしかじかなんですよ」 恫喝「なるほど、種さんがねぇ…」 360 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 17 07 ID BvjEQBbEO 池添「あの人の佑介ラブっぷりは半端ねぇな… ま、俺らも協力すんよ。ね?伸二さん」 恫喝「おォよ…当然だ…佑介は良い奴だし、何より… ただの噂とばかり思っていた神屠り、生きてるうちに見てみたいからな…」 川田「ありがとうございます! それじゃ、二人ともアレをアレしてソレをソレして下さい」 池添「あいよ」 361 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 22 28 ID BvjEQBbEO 恫喝「…」 池添「…」 川田「…ふう。だいたいこんなとこですね。 あとはこの、入れ替えた佑介の本来の用具を…」 『…ですよ、とりあえず本を…』 恫喝「…おい…今、廊下あたりから佑介の声が」 池添「俺も聞こえました、まずいな」 川田「間に合わない…隠れましょう!」 恫喝「どこにだ?俺の眼が、あと15秒しかないと言っている」 川田「もうこの中しかないでしょう」 池添「まじかよ…」 362 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 31 22 ID BvjEQBbEO 川田「佑介のから離れたところの3つに、それぞれ隠れましょう! くれぐれも音は立てないように!」 藤岡「よっと…やっぱりこんな時間には誰もいませんね」 闇「あぁ…」(…?) 藤岡「にしても、本気ですか? 俺はゴーグルなんかより、さっきの本のほうが…」 闇「その話はよせ」 藤岡「ふふ…アンカツさんがエロ本でアレしようとしてたなんて… 誰も信じないでしょうねぇ」 闇「強大すぎる邪気はときに幻覚を見せる… 溺れるなよ、佑介…」 藤岡「無かったことにする気ですか」 363 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/01/28(水) 13 55 17 ID BvjEQBbEO 池添(種さんのロッカーに入ったはいいけど… 壁には呪文とか眼とか描いてあるし… 奥さんのブロマイドやたら貼ってるし…何が『量子たん♪』だよ… しかもそれにも呪文書き入れてるし…怖ぇよー…) 恫喝(くッ…猿のロッカーに入っちまったッ!! 臭ェ…とにかく臭ェッ!!なんだこの臭いは!!汗か!! くっ…障気に満ち満ちてやがる!! 気が狂いそうだ…もう一人の…俺が…目醒める…?) 川田(副総統のロッカー入っちゃった…) 藤岡「とりあえず、ちゃっちゃっと済ましましょ。 俺もロッカーから出すんで、アンカツさんも自分のを」 闇「…あぁ」 川田(終わった…) 458 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 03 29 40 ID guUpsDEpO 藤岡「さ、ちゃっちゃと交換しちゃいますか…」 闇「ああ、そうだな…っ!?」 川田(…ど、どうも) 闇(…種か) 川田(察しがよくて助かります…かくかくしかじかで) 闇(それは困った) 川田(なぜです) 藤岡「何ロッカーの中に向かってぶつぶつ言ってんだろ… そんなにエロ本渡したくないのかな」 459 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 03 37 21 ID guUpsDEpO 藤岡「だからってゴーグルよこさなくてもいいのになぁ… あぁ、アンカツさんのお宝エロ本見てみたいなぁ…」 池添(なんだと…?) 恫喝(汗くっせえよ~…) 闇「よせ佑介、誰かが聞いている可能性は否定できない。 一秒の油断が永遠の闇を呼ぶことになる。 だからそんな話はもうよすんだ」 藤岡「はいはい…心配しなくても俺らしかいませんよ」 闇(で、だ) 川田(アンカツさんがエロ本ktkrwwww うp!うp!ksk!!) 闇(…) 川田(…後遺症です、すいません…) 藤岡「あっれー?俺のゴーグルこんなに綺麗だっけ」 460 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 03 50 29 ID guUpsDEpO 闇(とりあえず俺のゴーグルを渡す。どけ) 川田(副総統のゴーグルは、ちょうど今、俺のケツのあたりに…) 闇(…ふん!百八手!) 川田(アンカツさん大胆だなアッー!) 闇(呼び方を統一しろ…) 川田(後遺症で…たまにおかしく…すみません。 では、ここいらで) 闇(ああ、またな) 藤岡「ふう、こっちは見つかりましたよ。 見知らぬ白い布が巻いてありますが、たぶん俺のゴーグルです」 闇「ほぉ…」 461 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 03 58 10 ID guUpsDEpO 藤岡「これがナントカのナントカ武具ですか。 見たところ普通のゴーグルですね?」 闇「…よせ、安易に触れるなっ!!」 藤岡「えっ、普通に触っちゃいましたよ」 闇「なんとも…ないのか」 藤岡「は、はい…」 闇「………カッカカ…もはやこやつに常識はいらんのか…」 藤岡「あ、すみませんうそです!眩暈がするなあ! 吐き気もやばい!いやあ、こりゃやばい!死ぬかも!」 闇「魔鞭を日頃から触っているからか?それとも、規格外の邪気のなせる業か? なんにせよ、いきなり第二の武具と適合を果たすとはな…」 藤岡「相変わらず人の話を聞かない人が多い多い」 462 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 04 04 59 ID guUpsDEpO 闇「とりあえず、交換は終わりだ。 (種が用意した)佑介のゴーグル、大事に使うよ」 藤岡「こっちは、なんか変な馬の絵が三頭ぐらい描いてたりしますが… ま、ありがたく使わせてもらいますよ」 闇「そうとなったらさっさとこの場所を出よう!な!」 藤岡「はいはい、はやく読みたいんですね」 闇(将雅、あとはまかせた…) 川田(よかった、無事にいっ…) 恫喝「オエッ!」 闇・川田「!?!?」 464 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 04 11 18 ID guUpsDEpO 藤岡「あれ?今なんか音が」 闇「…気のせいだ」 恫喝「オエ!くっせえ!オエエッ!」 藤岡「ほら、奥からなんか聞こえません?」 闇「…」 川田(カワタ\(^O^)/) 池添(Zzz…) 闇「闇百八手・裏の秘手ッ!!!!!!」 恫喝(!!!!!!) 闇「…」 藤岡「びっくりした、アンカツさん急に何叫んでるんですか… …あれ?物音止んだ」 465 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 04 15 21 ID guUpsDEpO 闇「ほら、やはり気のせいだったろう? さぁ、さっさと帰ろう…」 藤岡「はーい」 闇「…」 恫喝(あ…ああっ…裏の秘手っ…あれだけは…喰らいたくはないっ…) 川田(オワタカワタオワタカワタオワ…あれ?) 川田「…」 川田「どうやら一難去ったようだ…」 466 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 04 23 18 ID guUpsDEpO 川田「帰りましょ…って」 池添「Zzz…オークスは…奴ら…機関の…陰ぼ…」 川田「白目剥いて寝てる… あら…こっちは」 恫喝「裏の秘手…闇の…闇のっ…あれだけはぁ…」 川田「も、漏らしてる…」 川田「…」 川田「どwwうwwすwwんwwだwwこのww状況wwwww」 闇「さぁさっさと寝るんだ佑介」 藤岡「アンカツさんこそ…」 闇「くっくっ…狙いはあれ、か…」 藤岡「っふふ…ええ…かしてください…」 闇「いい笑い方だ、誰かさんによく似てる」 藤岡「やめなさい」 479 名無しさん@実況で競馬板アウト ほす 2009/02/06(金) 19 07 56 ID guUpsDEpO ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 闇「佑介、はやく電気を消して寝るんだ」 藤岡「…何する気ですか」 闇「俺も寝るのさ」 藤岡「先寝ればいいじゃないですか。 トイレで一人WSJSする気ですか?」 闇「佑介…光無き場所では闇もまた無力。 それを忘れてはいけない…」 藤岡「何格好良いこと言ってごまかしてんですか…ったく」 闇「くく…」