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ロケットランチ メダロット一覧 ⇒ ら行 - OCG - 4 ロケット発射台型メダロット(RLP) 登場作品 OCG 4 ロケットランチ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット4 機体性能メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 外見とパーツ名から判るように、今にも発射されそうなロケットとその発射台をモチーフにしたメダロット。 見事打ち出されると強力なデストロイ攻撃を放つ重装甲のロケットになる。 飛行型の癖にアンチエア1発じゃ落ちないタフさがうざいぞ。 ゲーム版メダロット4ではハクマ隊が使用するだけでなく、 対ハクマ?戦でもクウケンタウロスのサポートとして登場し、厄介極まりない。 逆に言えば味方にすればそれだけ頼りになるメダロットということ。 特に変形後のアンチエアとアンチシーはカブトバージョンにおいて力になってくれるはずである。 余談だが、後年のメダロットSにおける期間限定イベント「メダロット4 メモリアルロボトル」では、メダ4のストーリー中のボス戦が再現されたのだが、当機はイベント開催時点で実装されていなかったため、ダッシュボタンがその代役を務めることになった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 パトリオーダー NASAの宇宙ロケット エスティエスワン 村長さんのスペースシャトル ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット4 ハクマたい? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット4 「ロケットランチ」(男) ロケットはっしゃだい型メダロット はっしゃ じゅんび かんりょうです! 頭部 3RDステージ RLP-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 90 0 30 5 防御 まもる 防御 右腕 2NDステージ RLP-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 90 0 15 16 14 防御 まもる 防御 左腕 1STステージ RLP-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 90 0 15 16 14 防御 まもる 防御 脚部 ランチャー RLP-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 125 0 0 18 2 14 防御 戦車 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 395 92 46 50 18 26 防御 飛行 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 シフト 40 36◎ 5 防御 ねらいうち デストロイ ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 17 6◎ 8 8 防御 まもる アンチエア ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 17 6◎ 8 8 防御 まもる アンチシー ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ロケットランチ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 2 4 70(ピンク) -(無) 7(無) 特殊 防御支援 移動可能方向 【防御支援】 左右に隣接した味方メダロットに対する攻撃を代わりに受ける。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - OCG - 4
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読み ロケットはっしゃ 正式名称 別名 和了り飜 1飜 牌例 解説 3索と発の刻子を作って上がる。 成分分析 ロケット発射の60%は嘘で出来ています。ロケット発射の24%は罠で出来ています。ロケット発射の13%はカテキンで出来ています。ロケット発射の2%は睡眠薬で出来ています。ロケット発射の1%は見栄で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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「すべてはサカキさまのために!」 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場する犯罪組織。 『ポケモン』シリーズには様々な悪の組織が存在するが、その中でも初代作『赤・緑』で登場した最古参である。 ボスであるサカキを崇拝し、ポケモンの略奪、金儲け、町の占拠など様々な悪事を組織的に行っている。 組織は多くのしたっぱと一部の幹部などで構築され、大体が男女共に黒ずくめの服だが、幹部やアニメ版の一部キャラは白い服を着用している。 名前の由来は、タイトルの「POCKET」に線を追加して「ROCKET」にしている事から。また、「ロケット弾」と掛けたネーミングにもなっている。 また、漫画『ポケスペ』ではサカキの言葉「 R aid O n the C ity, K nock out, E vil T usks.」(「町々を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙達よ」)の略とされている。 …どこぞのSHOCKERを彷彿とさせる。 + 構成員の紹介 サカキ 「せかい じゅうの ポケモンを わるだくみに つかい まくって かねもうけ する ロケットだん! わたしが その リーダー サカキだ! わたしに はむかう なら いたい めに あって もらう!」 ロケット団のボスにしてトキワシティのジムリーダー(現実で例えると行政のトップの1人が犯罪組織のトップ)。じめんタイプのポケモンの使い手。 名前の由来は植物の「榊」から。英語版での名前は「Giovanni(ジョヴァンニ)」。一晩でやってくれる捜査員ではない(そっちはジェバンニ)。 自らを「最強のトレーナー」と称し、世界征服を目論む。 シルフカンパニーの研究員からは「ポケモンを道具のようにしか考えていない」と評されている。 『ポケモンマスターズ』での担当声優は山崎竜二等でお馴染みの石井康嗣氏。 『赤・緑』では主人公とはタマムシシティのゲームコーナーに隠されたアジト、シルフカンパニー、トキワジムと三度戦う。 最後はグリーンバッジとわざマシン(『赤・緑』では「じわれ」、『FR・LG』では「じしん」)を主人公に譲り渡した後、 部下に示しが付かないとしてロケット団の解散を宣言し、ポケモンの修業を一からし直しに何処へと姿を消した。 リメイク『FR・LG』で追加されたマップでは解散宣言を知らない残党が登場する他、サカキに赤髪の息子がいる事が明かされる。 3年後の『金・銀』での動向は不明。トキワジムのリーダーはグリーン(『赤・緑』のライバル)が引き継いでいる。 リメイク『HG・SS』では特別なセレビィを連れてウバメのもりのほこらに行くとイベントが発生。 主人公はセレビィの力で過去の時代へ「ときわたり」し、 やがてロケット団残党がコガネシティのラジオとうを占拠していた頃のトージョウのたきのとある洞穴へ辿り着く。 そこで団員達のラジオ放送に応じて再起を果たそうとするサカキと遭遇し、その野望を阻止するべく戦う事となる。 このイベントにおいて、前述の息子が本作で登場するライバルである事が判明した。 なお、ライバル当人はロケット団を「一人だと弱い癖に集まって威張り散らす集団」と見なし、一人で強くなる道を選択している。 また、『HG・SS』ではBGMをゲームボーイ風の音色に変える「GBプレイヤー」というアイテムが存在するが、 入手時期がジムバッジ16個入手後と相当遅く、 めいきょくアルバム(サウンドテスト)以外でロケット団関連の曲をGB風仕様で聞けるタイミングはこのイベントのみ。 加えて特別なセレビィは映画限定配布である為、現在では上記の状況を用意できる環境自体がレアと化している。 更に数年後の『ブラック2・ホワイト2』では「ポケモンワールドトーナメント」におけるカントー地方のジムリーダーの一人として登場。 表舞台に堂々と姿を現しているが、かつての悪行を償ったのかは不明。台詞は『赤・緑』時代のものがほぼそのまま流用されているが……。 6世代目にあたる『ウルトラサン・ウルトラムーン』では、並行世界の別人が登場。 なんと歴代の悪の組織のボス達を集めた「レインボーロケット団」を束ね、ミュウツーを切り札としている。 紛れもない悪人ではあるが、主人公がポケモンをとても大事に育てている事を見抜いたり、 ジムリーダーとして正々堂々と戦い、負けを認めた上で組織の解散というケジメを付けたりするなど、 本質的には武人肌、古風の任侠肌な人柄である事が推測できる。 また、残党がサカキの復帰を呼びかけていた事から、組織のトップとしてのカリスマ性を持ち合わせている事も窺える。 + メディアミックスでのサカキ アニメ版では概ねゲーム版の設定に基づいており、加えて複合企業「ロケット・コンツェルン」の経営者という表の顔も持っている。 トキワシティのジムリーダーも務めていたが、後に手を引いている(後任は決まっておらず、カントー四天王のキクコが代理を担当)。 ペルシアン(サトシと中の人が同じ)をペットとして飼っている。 当初のCVは鈴置洋孝氏。氏が逝去されて以降は三宅健太氏が担当している。 『THE ORIGIN』ではメインの悪役として登場し、幾度かレッドと対決する。 原作同様ポケモンをビジネスの道具と考えている悪人だが、 ジムリーダーとしてレッドと戦った際には彼のリザードンを見て、 自身も幼い頃にヒトカゲと共にバトルをしていたことを思い出したりするなどといった一面も見せた。 レッドに敗れた後はロケット団の解散宣言と共にジムバッジを渡し、悪事から足を洗いポケモン達とやり直す決意をする。 CVは小山力也氏が担当。 ギエピーこと穴久保幸作氏による漫画版ではまさかの双子設定。 弟の方が原作のサカキのデザインに近く、途中から弟のみが登場するようになった。 カードゲームの公式イラストレーターである姫野かげまる氏の漫画『ポケモンカードになったワケ』第17話「傷だらけのペルシアン」は、 サカキの意外な過去が語られている名エピソード。 幹部 ジョウト地方が舞台の『金・銀』では「ロケットだんいんのかんぶ」が登場。 コガネシティのラジオとうを占拠してロケット団の復活を宣言するも主人公の活躍により頓挫し、再び解散する運びとなった。 リメイク『HG・SS』では各幹部に固有の外見と名前が与えられた。 左からアポロ、アテナ、ラムダ、ランスで、いずれも宇宙用ロケットの名前に由来している。 当然だが、アポロはチーターマンの長男ではないし、アテナは超能力アイドルをやったり赤いビキニを着けたりもせず、 ラムダも脳筋でなければ、ランスは鬼畜王でも鬱クラッシャーでも戦闘種族でもない。 この内、アポロは『赤・緑』の再リメイク『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』にも登場している。 ちなみに、ラジオとうを占拠した目的は復活宣言だけでなく、 ラジオとうから怪電波を世界中に流してポケモンを操るという計画を実行に移すためでもあった。 これ以前にもチョウジタウンにてポケモンを無理矢理進化させる怪電波を起こしている(いかりのみずうみの赤いギャラドスはこれによる個体)。 下っ端 『赤・緑』では男性のしたっぱのみの登場だが、『金・銀』では後述のヤマトに酷似した女性のしたっぱが追加。 『FR・LG』からは女性の外見が変更され、男性の服装をベースにピンク髪とミニスカートというデザインになっている (『FR・LG』の公式イラストでは緑髪だが、ゲーム中のドット絵はピンク色)。 『HG・SS』では男性も髪がピンク色になっている。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』でのレインボーロケット団のしたっぱはこれをベースに、髪が緑色、制服の赤色部分が虹色に変更されている。 ちなみに、『FR・LG』以降の女したっぱのデザインは一部の人に地味な人気がある。 悪の組織の所属だけあって基本的に柄が悪く、『赤・緑』ではシオンタウンでガラガラを殺害するという凶行に及び、 『金・銀』でもヒワダタウンでヤドンの尻尾を切り取って売りさばいていた。お前ら人間じゃねぇ!*1 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではMiiファイターのコスチュームの一つとして採用されている。 アニメ 「何だかんだと聞かれたら!」 「答えてあげるが世の情け!」 アニメでは無印第2話よりムサシ(画像右)、コジロウ(画像真ん中)が準レギュラーとして登場 (通称「ムサコジ」、ニャース(画像左)を入れて「ムコニャ」)。 言うまでもなく、それぞれ宮本武蔵、佐々木小次郎が名前の由来だが、本作のムサシは女性である。 CVはムサシが林原めぐみ女史、コジロウが三木眞一郎氏。 毎度悪事を行ってはサトシ達に懲らしめられ、「やな感じー!」と叫びながら吹っ飛んでいくのがお約束。 声優無法地帯こと『ビーストウォーズ』でも三木氏が演じるインフェルノがよく吹っ飛ばされている時にこの台詞を発している スーパー戦隊よろしく口上を高らかに叫びながら現れるのも特徴的で、口上は作品によっていくつかのバリエーションがある。 主なポケモンにニャース、ソーナンス、マタドガス等。 ただしニャースは人語を解せるという事もあり、手持ちの戦力というよりは三番目のメンバーという扱いが強め (状況によっては「みだれひっかき」などを駆使して戦うこともある)。 ゲーム作品においても、 『ピカチュウ』『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』『Pokémon GO』『ポケモンマスターズ』でムサコジが逆輸入されて登場している。 この他にもコサブロウとヤマトといった名有りの団員達が存在する。 モブのしたっぱ達も勿論登場し、とある回ではタケシから迷言名言を引き出す役割も果たした。*1 「銀河を駆けるロケット団の二人には!」 「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」 「ニャーんてニャ!」 MUGENにおけるロケット団 HroHro氏による、レインボーロケット団のしたっぱ(女)が闇鍋ロダ4にて公開中。 レインボーロケット団のしたっぱ(女)のMMDデータで作られている。 使うポケモンは、クロバット、ベトベトン(アローラ)、プクリンの3体。 どれも強力で70レベルを超えており、プクリンに至ってはレベル96(ロケット団に入る前からの友達らしい)。 この娘、実はサカキや幹部より強いんじゃ……。 ちなみに、勝つと「ざっこ~い」、負けると「いうこときくからゆるして!」というセリフを吐く。ん?今いうこときくって言ったよね? 想定ランクは狂上位ぐらいとの事だが、1ラウンド取られると試合放棄したり、 切り札のプクリンを出した後は数フレーム後に自滅するなど、かなり極端な性能となっている。 ちなみに、『ピカブイ』におけるサントアンヌ号の一室には、 やけにでかいプクリンと一緒にいる少女がいるが…もしかしたら彼女の過去の姿なのかもしれないらしい。 出場大会 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 *1 + お前ら人間じゃねぇ! 「ハヂメデア゙ッダドギノゴドガラァ゙! ゲッドジダドギノゴドヤァ゙ッ!!」 「一緒に旅をしたことや!」 「一緒になって、ポケモンバトルで頑張ったことまで! そんな思い出の結晶がモンスターボールなんだ!」 「それを奪うだなんて!」 「お前ら人間じゃねぇ!!!!」 『アドバンスジェネレーション』第176話「ロケット団解散!?それぞれの道!」にて、 タケシがロケット団(ムコニャではなく下っ端達)に対して発した台詞。 この回のロケット団は嘘っぱちのポケモンバトル大会を開催し、 参加者が夢中になっている間に預かったポケモンをモンスターボールごと盗んで逃げるという卑劣な手口を行おうとしており、 それを知ったサトシ、ハルカら一行がポケモンを取り戻すべく止めに出た時の場面である。 台詞そのものはかっこいいのだが、 タケシ役のうえだゆうじ氏によるオンドゥル語熱の入りすぎたガチギレ演技とサトシやハルカの演技との温度差、 実際の絵面ではいつもの無表情顔というギャップの大きさから注目を集め、今なおネタにされ続けている。 世界的アニメである『ポケモン』にあるまじき過激な台詞…と言いたいところだが、 この直後にピカチュウの10万ボルトでロケット団の下っ端達にダイレクトアタックしたり、 これ以前にも気絶したムコニャを見たタケシが「厳かに水葬してやろうか」と死体扱いして海に沈めたり(サトシ達も死んだものと見なしていた)、 後の『ベストウィッシュ』第78話でもハチクが「許さんぞ、人間のクズめ!」と激高したり(ちなみに「お前ら人間じゃねぇ!」と同じ脚本家が担当)と、 この世界では短気・過激な言動はむしろよくあることのようだ。ロケット団と変わらないとか言うな
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カントーを股にかけた巨大悪組織。 第1章、第2章、第3章、第5章、第9章と、作中においても幅広く活動している。 ロケット団の由来は、「Raid On the City,Knock out…Evil Tusks(町を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙たちよ)」の「ROCKET」からきている。 組織メンバー 首領・サカキ 首領の名に恥じぬ知力・体力を兼ね備えた実力者で、部下からの信頼も厚い。 出身はトキワシティ。 元トキワジムリーダーで、シルバーの父親。 エキスパートタイプはじめんで、「大地のサカキ」の2つ名をとる。 最強のジムリーダーと評されていた。 悪のリーダーとしての一面を持ちながらも、ジムリーダーとしての実力は本物で、「大地の奥義書」を残したことは次代のグリーンにも大きな影響を与えた。 また専門タイプ以外の扱いにも優れ、特に故郷で捕まえたスピアーには深い愛着を持っている。 第1章でマチスとキョウを打ち破ったレッドに興味を抱き、化石発掘をしていると偽ってレッドと一時的に行動をともにしていた。 その後トキワジムにやってきたレッドに正体を明かし、彼の実力や性格を的確に評価し自らの部下に欲しいと勧誘した上で、レッドの挑戦を受ける。 「最後のジムリーダー」としての圧倒的な実力でレッドを追い詰めるが、故郷を悪事に利用されて怒りに満ちたピカに敗れ、行方不明となる。 第2章ではカンナに氷漬けにされていたレッドを助け、スオウ島での決戦でイエローに加勢した後は、マチスとナツメに自分たちのジムに戻るようにと告げ、修行の旅を続けた。 7巻からずっと姿をくらましていたが、 第4章の終わりに石に戻った宝珠を拾い、 第5章で修行から戻りロケット団を再結成、 三獣士という幹部を引き連れナナシマでデオキシスを捕獲した。 その目的とは、昔生き別れになった息子であるシルバーを、デオキシスの能力で探させるためである。 第5章のセリフと描写によれば、数年前から体を病んでいて自分には時間がもう残されていないことを悟り、そうなる前にシルバーに会いたいと考えていた。 デオキシスを使い挑戦者としてレッドに挑んだ。 レッドとの戦いの後は病の影響もあり、シルバーのリングマと共に彼の隠れ家に運ばれた。 石化から元に戻り三か月の時間を経て隠れ家に来たシルバーが着いた時には既に消息を絶っていたが、 3年の間に体調はある程度回復した模様で、リングマを一時的にではあるが手持ちの一員として行動させていた。 そしてシント遺跡にてロケット団4将軍と戦う息子たちの前に、ワタル、ヤナギと共に現れた。 体調こそ良くなっていたものの、病そのものは完治しておらず、セレビィの力を求めてウバメの森へと旅立っていた。 その過程でヤナギとワタルに出会い、それぞれ因縁を持つ者どうしでありながら息子と世界を守るため参戦を決意する。 リングマを使ってギラティナとの戦いを優位に進めていたが、病の影響で途中倒れるものの、最終的には中隊長とセレビィがもってきた薬で回復、ロケット団の再興を宣言。 シルバーも誘ったが断られてしまうも、シルバーの決意(ロケット団の解散とサカキの改心)を聞いて、笑みを浮かべながらその場を去った。 また、自らの息子を誘拐したヤナギについては出会った当初に襲撃したものの、セレビィを巡っての事であり、誘拐した事については許しているようだった。 悪人とはいえ首領としての高い誇りを持ち、レッドに全力の一騎打ちを挑んだり、自らの敗北を認める潔さもある。 ポケモン使いとしての知力や判断力だけでなく、「トレーナー自身のスピードやパワー、そして力量」こそが重要であると考えており、秒単位での戦いを可能とする。 作中でモンスターボールの「開閉スイッチ」に着目した初の人物でもある。 敵味方問わずトレーナー、ジムリーダーとしての力量とその人格に尊敬の念を懐いている程。 2011年に行われた公式サイトの人気投票では図鑑所有者を除けば1位である(全体では14位) O型、8月1日生まれで、トキワシティ出身である。 手持ち スピアー パルシェン ニドキング ニドクイン サイホーン サイドン ダグトリオ ゴローニャ ボスゴドラ クロバット リングマ(シルバーの) 初代三幹部・ナツメ、マチス、キョウ 第1章より登場し、カントーのジムリーダーであるマチス・キョウ・ナツメの3人がこの地位にいた。 ただし幹部というよりは、三獣士と同じくサカキ直属の親衛隊的な存在であった。 それぞれが中隊を率いている。 キョウはカントー四天王戦以降ロケット団を抜け、残る2名はジム業務をこなしながら組織再結成を待ち続けているが、サカキの方は彼らとの関係は絶とうと考えている模様。 また、4将軍にも呼びかけられていない事から、彼等からは見限られているようである。 キョウはカントー四天王戦以降ロケット団を抜けるが、残る2名はジム業務をこなしながら組織再結成を待ち続けている。 新幹部・シャム、カーツ 詳しくは仮面の男で 三獣士・サキ 三獣士の紅一点で、冷静沈着なリーダー格。 正体はデオキシスを狙って潜入してきたギンガ団員・Saque。 モデルは「ポケモンカードゲーム拡張パック ロケット団の逆襲」収録のサポートカード『ロケット団の幹部』に描かれている女性。 手持ち ペルシアン ジュペッタ ダークライ(後にやぶれたせかいに放す) オウカ 三獣士の一人。屈強な体格に反してのんびり屋で、耐久力や変化に富んだ技を活かした持久戦が得意。 ハネッコやツボツボを大量に所持しており、バトルでは集団戦法で相手を追い詰める。 家族というものに思い入れがあるようである。 「全ての生き物は家族」と広言するが、その言葉とは裏腹に罪もない一般市民を痛めつけたりしていた。 チャクラに飛行艇を乗っ取られてしまい、振り落とされる。その後の生死や行方は不明。 手持ち ハネッコ(複数) ワタッコ ツボツボ♀ チャクラ 三獣士の一人。語尾に「〜じゃん」「〜ですから」をつけて喋る騒々しい少年だが、ロケット団でも随一のプログラミングテクニックを持つ。 主にはがねタイプのポケモンを使用する。 サカキから、ロケット団次期首領は三獣士の中から選出すると言われており、それを期待していた。 しかし、デオキシス捕獲の目的が息子であるシルバー(=次期首領)の捜索だと知り、約束を反故にされたことに怒り反旗を翻した末、サキとオウカを倒した後逃亡した。 初登場時に乗っていたマシンは、「ポケモンカードゲーム拡張パック ロケット団の逆襲」収録の『逆転!マジックハンド』に描かれているマシンと同じデザイン。 第9章では、だんがいのどうくつにアジトを置き、第3章で起こした事件をなぞるように繰り返し、サカキもサキもいない今、自分がボスだと宣言し復活ののろしを上げたが、 すぐに四将軍に倒され立場を奪われた。 手持ち ハガネール フォレトス(複数) エアームド r(アール) 第5章に登場するコンピュータ。「7の島」のトレーナータワーにある。 意思を持ち、喋る事が可能であるが、プログラミングをチャクラが担当した為に言動が下品。 究極技等一部例外除き殆どのポケモンの攻撃を無効化するシールドを完備している。 四将軍 第9章に登場。サカキの意志を継ぐ4人の最高幹部。 アポロ 4将軍の一人。 最高幹部の中では実質的なリーダー格であり、指揮官としての能力も高い。 性格は非常に厳格であり、たとえ自らと同じ4将軍であったとしても、失敗は絶対に許さないまったく加減もしない為、 他の4将軍からも、一目置かれているのと同時に内心では恐れられている。 役割はアルセウスそのものを見つけ出すこと。 サカキに対しては狂気染みた忠誠心を抱いており、「サカキ様あってこそのロケット団である」と考えている程。 アルセウスに、ディアルガ、パルキア、ギラティナの3体も加えた最強の軍団を作り上げた際には号泣しながら狂喜乱舞し、 更には「ロケット団のものは、サカキ様のものであり、私のもの!」と叫ぶなど、殆ど正気を失いはじめ、最終的にはサカキを見限り、 アルセウスを捕獲しようとしたがあしらわれてしまう。 手持ち ヘルガー ラムダの回想で使用。 プレートを奪われるという重大なミスをしでかしたラムダへの懲罰を行っている。 アテナ 4将軍の紅一点。 常に扇子を持っている中年女性。 38番道路でロケット団のプライドを保つため、シルバーとクリスを襲撃する。 手持ち アーボック 海中や地中を通ってシルバーとクリスを追っていた。苦手なじめんタイプの技もものともしない耐久力を持つ。 クサイハナ♀苦手なほのおタイプの攻撃を耐えきる打たれ強さを持つ。 ヤミカラス ランス 4将軍の一人。 常に敬語で話し、表情を変える事は殆ど無いが、最高幹部の一人だけあってロケット団やサカキへの忠誠心は強く、その為ならば手段も選ばない。 自信の与えられた役割を確実にこなす為、他の団員の任務やその失敗等にはあまり関心を示そうとはしない。 アルセウスに関する情報を入手すべく、合理的な調査と分析でシント遺跡の場所を調査している。 ラムダ 4将軍の一人。 変装を得意とし、ベルトにつけたメイク道具で数秒のうちにどんな顔にも変わることができる。 手持ちのドガースをうずまき島に送り込み、「こぶしのプレート」を奪うがシルバーの妨害に会い失敗。 その後、プレートを取り返すためサファリゾーンでシルバーとミナキを襲撃するが、 逆に自分が持っていた「もうどくプレート」と「だいちのプレート」を奪われ、勝ち目がないとみて逃走する。 帰還後、プレートを3枚も奪われた事を知ったアポロに容赦の無い折檻を受けるも、敢えて泳がせてプレートを集めさせると言い包めて、その場は許しを得る。 その後、牢獄に捕らえていたチャクラから、偶然にもシルバーがサカキの息子であったという重大な情報を入手。 それを利用する事で、サカキの帰還後にアポロ達を失脚させて自らが№2の地位を得ようと目論んだが、 アポロの常軌を逸した振る舞いに恐れをなし、サカキに変装してその場から何とか逃げ出そうと考える。 そこへ、本物のサカキがワタルとヤナギを連れて現れ、彼の持っていたシルバーのリングマに張り倒された。 またワタルを襲撃した際にもイエローに変装してワタルの動揺を呼び、勝利につなげていた模様。 手持ち ドガース(複数) ラッタ ゴルバット 中隊長・リョウ、ケン、ハリー 自称「ロケット団エリート」。 首の白いスカーフがトレードマーク。 第2章ではマチスの命令で行動していたり、第3章では「仮面の男」側についたりするなど、ロケット団自体に忠誠を誓っている様子。 初期はそれなりに強敵として描かれ、伝説のポケモンの捕獲を任される等の重役も務めていたが、章が進むごとにやられ役になり、 第5章にいたってはモブ程度の出番しかなくなっている。 しかし第9章ではサカキの命令によりウバメの森でセレビィ及びほこらの警備を任され、最終的にサカキが完治した際は「ようやく任務が成功した」と喜んだ。 第1章 カントーを支配するため、大きな力を求めていた。 ミュウを捕獲しようと狙ったり、ファイヤー・サンダー・フリーザーを捕まえ配下におくなど、ポケモンを道具としか思っていないような非道さだった。 レッド・グリーン・ブルー、正義のジムリーダーたちによってヤマブキにて解散させられた。 第2章 下っ端団員たちが復活を狙っていたが、頭領と幹部がいないこともあり、活動は下火だった。 それどころかサカキ、ナツメ、マチス、キョウはカントー四天王戦に少なからず貢献している。 その時のサカキの命によって、ナツメ、マチスは自分のジムに戻った。 第3章 指導者がおらず混乱していたロケット団員たちを仮面の男が新頭領を名乗り利用していた。 第5章 サキ・オウカ・チャクラという三獣士がサカキの元に付き従っている。 サカキの目的はデオキシスを手中に収め、デオキシスの持つ「念視能力」で自分の息子であるシルバーを見つけることであった。 任務をこなせば次期頭領になれると聞かされていたチャクラはこれに反発、それによって三獣士は仲間割れを起こすこととなる。 サキはバトルフロンティア編で黒幕として登場している。 サキはもともとギンガ団員であり、サカキが宇宙の力(デオキシス)を狙っていると知り、スパイとして送られることになった。 第9章
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Rocket Barrage ミサイルの代わりにロケットを複数放つ。 通常 対象 ミサイル レアリティ Uncommon 隕石破壊 ● 貫通 - 追加効果 - パワーアップすると上下のロケットが1本ずつ増加する パワーアップ5あたりから武器名通り、ロケットによる弾幕となる。 取得方法 Asteroid Fieldで取得可能 (1st) 合体装備 弾幕ミサイル群 ミサイル群 + 弾幕ロケット 水平弾幕ロケット 水平ロケット + 弾幕ロケット 水平弾幕ロケット群 水平ロケット + 弾幕ロケット + ミサイル群 名前 コメント
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Dumbfire Missiles ミサイルを追尾機能がないロケットに交換。 通常 対象 ミサイル レアリティ Common 隕石破壊 ● 貫通 - 追加効果 - 取得方法 Altercationで取得可能 (1st) 合体装備 水平弾幕ロケット 水平ロケット + 弾幕ロケット 水平弾幕ロケット群 水平ロケット + 弾幕ロケット + ミサイル群 名前 コメント
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ロケット団 情報 登場作品:ポケットモンスター 定価:10,260円 発売日:2017年07月予定 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:ムサシ用手首:×3(右×2、左×1)、コジロウ用手首:×2(右×1、左×1) その他:ムサシ用交換表情パーツ、コジロウ用交換表情パーツ、バラ持ち手首、ニャース用交換表情パーツ、台座、支柱、クリップ キャラクター概要 この3人衆が代表として登場し、他人のポケモンを強奪しようとしたり、主人公たちの妨害を行ったりする。サトシのピカチュウがレベル以上の技を使う珍しいポケモンだと認識して、多種多様なメカを使って執拗に彼のピカチュウを強引に捕獲しようとする。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 サトシ&ロケット団(Limited Edition) サトシ コメント 名前 コメント
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ロケットガール 作詞/一(にのまえ) 作曲/nirareva 私怒ると怖いわよ でもいつも笑顔なの 楽しい事思い浮かべれば いつでも笑顔なの 宇宙船に乗っかって 夜空も青空も 切り裂いて 嘘蹴飛ばして走る ロケットガール ロケットガール トカゲのいびきで目を覚まし コーヒーブラックでミルクを一杯 焦げかけたトースト音立てて 窓から見えるは オリオンの歌 ロケットガール ロケットガール 飛び出して 部屋抜け出して 逃げ出して 現実とは試合放棄 私 走るの ロケットガール ロケットガール ロケットガール 音源 ロケットガール(仮歌) ロケットガール(オケ) ロケットガール(歌:仕官男) ロケットガール(54スレ56ver/オケ&メロ)はただいま管理人の手元にありません。持ってるかた下さいな
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このページはこちらに移転しました ロケットガール 作詞/一(にのまえ) 作曲/nirareva、54スレ56 私怒ると怖いわよ でもいつも笑顔なの 楽しい事思い浮かべれば いつでも笑顔なの 宇宙船に乗っかって 夜空も青空も 切り裂いて 嘘蹴飛ばして走る ロケットガール ロケットガール トカゲのいびきで目を覚まし コーヒーブラックでミルクを一杯 焦げかけたトースト音立てて 窓から見えるは オリオンの歌 ロケットガール ロケットガール 飛び出して 部屋抜け出して 逃げ出して 現実とは試合放棄 私 走るの ロケットガール ロケットガール ロケットガール 音源 ロケットガール(仮歌) ロケットガール(オケ) ロケットガール(歌:仕官男) ロケットガール(54スレ56ver)(メロ) ロケットガール(54スレ56ver)(オケ) (このページは旧wikiから転載されました)
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【妄想属性】オリジナル 【作品名】宇宙人生劇場 【名前】ロケットマン 【属性】ロケットに手足をつけたようなロボット 【大きさ】1.5メートルくらい 【攻撃力】マッハ3~5の体当たり。それに耐える相手だと自爆して攻撃。 この自爆の威力は全階層全宇宙全次元全時間崩壊級の攻撃に耐える相手すら消し飛ぶ程。 【防御力】大きさ相応の鋼鉄並み。 【素早さ】走ればマッハ3、飛べばマッハ5 【特殊能力】無し 【長所】飛べる 【短所】ほとんど人間魚雷 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 875 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/17(月) 21 57 55 874 自爆だと相手より先に自分が死ぬから負けになるぞ 995 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/20(木) 22 25 51 ロケットマン:トーピードと似ているが再生できないのがきつい。 体当たりに耐える相手までは勝てるので戦車まではいけるか? 998 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/20(木) 22 34 16 戦車から上は自爆せざるを得ない相手ばかりだろうから それ以上は無理だろ>ロケットマン