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情報ページはこちら ロアルドロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ロアルドロス攻略 基本情報 たてがみ状の海綿質が特徴的な海竜種の大型モンスター。弱点属性は火。 「横方向に転がってくる」という、歴代作品全ての敵の中でも珍しい攻撃を使う。このため、真横が正面と同等の危険地帯。 状態 怒り 90秒。攻撃倍率x1.10、行動速度x1.10。 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。 怒り中は破壊前なら頭のトサカが隆起し、口から白い飛沫が出る。 スライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。水弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 疲労中は細く涎を垂らす。首の海綿質が萎む。 威嚇の頻度が増える。横転ころがりの軌道が真横に。粘液ブレスが不発になる。水弾ブレス乱射突進ができなくなる。 確率で特定エリアの滝(水没林6・孤島2)に移動し水分補給しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引き摺る。 巣(孤島10・水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭 5本のトサカが折れる(怯み1回)。耐久度が低く簡単に壊れる。 首 首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。耐久度が高くなかなか壊れない。 尻尾 切断可能(要・斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・ひっかき・ボディプレスを行う。疲労時以外でも尻尾側に居れば攻撃し放題。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶10秒。気絶耐性が若干、減気耐性がかなり高い以外は、どの状態異常も平均的な耐性、劇的に効くものはない。 攻撃パターン ひっかき いわゆる猫パンチひっかき。 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロスから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に当たり判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 飛びかかり横転 上位クエストからの行動。小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。 ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。 しかし距離が開いている場合、ロアルドロスと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこないので、左側に回るか大きく避けよう。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 横転ころがり 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作の、鎌首を擡げる際の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。 当たり判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に水飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、水飛沫、どちらに当たっても水属性やられになるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり当たり判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。 サイドタックル アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 この先も海竜種が多用する動作なので覚えておいて損は無い。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、白色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンがあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると水属性やられ(スタミナ回復速度が1/2の遅さ)になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど白い水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら水属性やられになる。 水弾ブレス乱射突進 青色の水弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、水属性やられは無い。 逆に水弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと水属性やられを伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この青色の水弾ブレスは着弾地点に水飛沫が残らない。 武器別簡易攻略 共通 使用頻度の高い攻撃は、すべて予備動作が分かりやすくなっている。 また、前後の隙も大きいため慣れればそれほど驚異となる相手ではない。 がむしゃらに突っ込むのではなく、相手の隙の大きな攻撃の後を狙うようにしよう。 剣士 片手剣 豊富な手数と機動力を活かしての攻撃を心がければ、何ら問題になる事は無い。 真っ先に尻尾を切断した後は、基本的に後ろ足張り付きでダウンを積極的に狙っていけばいいだろう。 回転攻撃の予兆を見たら、飛び込み攻撃を回避に用いるなどすれば被弾確率も減る。 慣れてきたら身体の前側での立ち回り、全部位破壊にも挑戦してみよう。 耐久度の高い海綿質の破壊にはやや苦労するが、それ以外は特にリーチ不足に悩まされる事も無い。 双剣 セオリー通り、動きを見て対処していけばOK。尻尾切断→頭部2箇所の部位破壊とどちらも狙っていける。 追加された鬼人強化モードを活用して足をメインに狙って行けば簡単にダウンも取れるので、 双剣に慣れていない人でもさほど苦労しないだろう。各種コンボの練習台にどうぞ。 大剣 リーチが長いので、抜刀攻撃→回避→納刀の一撃離脱を心掛ければ危険もなく安心して戦える。 立ち位置が悪く、危ないと感じたら納刀ではなく防御し様子を見て、回避連打で逃げるか納刀するか決めよう。 リーチが長いので尻尾、頭破壊もとても狙いやすい。 後ろから斬ってる分には怖い攻撃もなく、ガードもほとんど間に合うだろう。 尻尾切断後は足を狙いダウンを積極的に狙い、ダウン後は、抜刀溜め斬り→横殴り→溜め斬りでダメージを稼ごう。 太刀 尻尾の切断→後脚の順に攻撃しよう。 後ろもしくは側面から切り込み、コンボのしめを移動斬りや斬り下がりにすれば反撃を受けることなく離脱できる。 気刃斬りはダウン時や粘液ブレス、威嚇時に叩き込む。 調子に乗って攻撃し続けると回避が間に合わず手痛い反撃を受けるので、予備動作を見逃さないでおこう。 ハンマー 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。 ボディプレスはプレス後の水しぶきにもあたり判定がある点に注意。 ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。 狩猟笛 基本は斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていくという笛のセオリー通り。 振り向きに叩き付けや前方攻撃はあまり肉薄しすぎると反撃をもらう恐れがあるので立ち位置に注意。右ぶん回し(→後方攻撃)回避なら比較的安全。 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。リーチを活かし、気持ち一歩程度下がれば回避は難しくない。 スタミナ減少無効の旋律が吹ければ実質的に水属性やられ無効状態となるが、ウチケシの実があるならそちらを飲んでもよい。 咄嗟のガードができないため、突進などで大きく距離が離れた際に追いかける時は武器を納めておこう。 移動速度増加があるからと出しっぱなしで接近すると、不意に突っ込まれた時に対処し辛くなる。いっその事その場で待機するのも手。 首の部位破壊については、横を向いている際に前方攻撃や叩き付けを入れるのが有効。ただ、頭や胴体に吸われることもよくある。 なるべく頭寄りで攻撃すればめまい値も重ねられるので、めまいさせてしまえば楽にダメージを蓄積させられる。 柄殴りによる尻尾の切断も比較的楽な相手。 ランス 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃が無いためガードしても硬直が短い。 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。 180°回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。 よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要が無くなる。 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。 また、180°回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の当たり判定が無くなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。 その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続HITを狙えて爽快。 ガンランス 側面は控えて相手の頭か尻尾側に陣取り、様子をみながら攻撃していけば特に問題ない。 基本的に水平突きの事は忘れてガード突きや斬り上げをメインにした方が空ぶりせずに安定する。 相手の攻撃も結構早いので、斬り上げ→ガード突き→ガード(様子見)…等で斬り上げを積極的に混ぜてダメージを稼ぎつつ 細かく攻撃・様子見していくとよい。 慣れてきたら踏み込み突きや水平コンボも織り混ぜて討伐時間短縮を目指そう。 肉質は全体的に柔らかいので、積極的に砲撃を狙う利点はあまり無い。 スラッシュアックス 「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。 転倒や罠の時は、「属性解放突き→中断→横斬り→変形斬り→斬り上げ→振り回し」など操作の練習をしておくといい。 ステップor回避での移動がメインになる剣状態と水属性やられの相性は最悪。剣メインで戦うならすぐに回復しよう。 右後ろ足~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。 その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。 ガンナー ライトボウガン 斜め前を陣取り顔に向かってひたすら撃つ。 各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。3WAYブレスが曲者だが、慣れればそれも避けられるようになる。 例によってフィールドの小型モンスターが邪魔なので、先に掃除しておいた方が安全に戦える。 散弾は頭部に収束するのでトサカの破壊は速攻で終わるものの、 隣接しているスポンジ部分には嫌がらせの如く当たらないので、スポンジの破壊には向いていない。 スポンジは部位耐久力が高いので、気長に通常弾や火炎弾で狙撃しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトと同様。あと一発を欲張らない限り、突進系攻撃も余裕を持って回避できる。 使う弾は拡散弾を除いてどれでも効果的。斬裂弾の水平撃ちで尻尾が切断できる稀有な敵でもある。 閃光玉を用いるとその場から動かなくなり、しゃがみ撃ちを気軽に行えるため操作の練習にもってこい。 弓 横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。尻尾切断を狙ってみるのも一興。 前作までのフルフルのようなもので、よく止まるわ間合いを取りやすいわで、よい的である。 スタミナ管理、間合いの取り方、振り向き撃ちの練習に。曲射も面白いように当たるので、こちらも練習するとよい。 コメント 散弾が頭に集まる。ポンデリングが邪魔で通常弾で頭を狙いにくいと思っているガンナーさんは是非。 -- 名無しさん (2010-12-12 13 08 39) 尻尾剥ぎ取り時、水弾ブレス乱射突進してきましたが真正面からきたにも関わらず頭上を素通りしていきました。 -- 名無しさん (2011-02-13 15 45 58)
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基本情報 たてがみ状の海綿質が特徴のモンスター。序盤に登場する初めてのボスモンスターなので初心者の壁となる。 今作品のクック先生的な位置付け。地上、水中の各モーションは後に登場する強力なボスモンスターにも使われているので、 以前のクック・レイアに続き、今作では水中での敵の動きの基本となる敵である。ロアルドロスを練習台にして狩りに慣れることが上達のコツ。 弱点属性は火。 状態 怒り 口から水しぶきを噴出すようになる。 瀕死 エリア移動時に足をひきずる。 疲労 顔についてる海綿体が萎む。水中に潜って回復しようとする。 部位破壊 トサカ:5本のトサカがボロボロになる。頭の2段階ひるみで破壊。たてがみ:壊れてボロボロになる、海綿質の2段階ひるみで破壊。尻尾:切れる。切断属性のみで破壊可能。剥ぎ取り1回。 攻撃パターン 水ブレス 立ち上がった後に水の塊を吐き出す。着弾時に爆発し、ヒットすると水属性やられ状態になる。ダメージは少ない。モーションが大きく、着弾点以外にはヒットしないので攻撃チャンス。爆発後に残り続ける水柱に接触した場合も小ダメージと水属性やられを受けてしまう。スタミナ切れで不発。 突進 こちらに向かって突進してくる。怒り時は周囲に水ブレスを吐きながら突進してくる。0~2回まで方向転換を繰り返す事に注意。しかし軌道の精度は低いので回復チャンスになる事も多い。 転がり 横方向に転がって押しつぶす。突進後に振り向き無しで行う場合がある。当たり判定は海綿体~後ろ足の部分までで、尻尾には判定が無い。真横で不意に発動された場合はほぼ直撃確定なので、この行動には警戒しておきたい。 タックル転がり 前方へタックルして転がる。怒り時のみ使用。 パンチ 前足で小範囲を攻撃。威力は低いが発生が速く、回避しづらい。水中では振り向きと共に使用してくる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れこむ。前後の隙が大きいので攻撃チャンス。 尻尾回転 体を捻った後、尻尾で180°を打つ。水中でも使用。 飛び掛り ジャンプしてこちらへ飛び掛ってくる。発生、威力共にそこそこあるが、軌道は単純なので避けやすい。 突進(水中) 一度別方向へ動いた後、勢いをつけてこちらに突進してくる。ロアルドロスがあらぬ方向に移動し始めた場合は間違いなくこれが来るので注意しておく事。最初の移動時点で突進する位置が決まる為、少し動くだけで回避可能。 尻尾打ち(水中) 尻尾で攻撃しつつ後退。発生こそ早い物の尻尾以外に攻撃判定は無く、下側に張り付いていない限りはヒットしない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスター/ロアルドロス テスト --
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ロアルドロスさんのココが凄い! /⌒⌒⌒⌒\ /| ( ( . . ) )\__// ( \∀/ )____ ⊃ ⊂\___/⊃ ・顔が小さい (連射で弱点狙い撃ち練習に!)・体が長い (貫通弓の試し打ちに!)・弾が通る部位が広い (拡散弓で快感!)・尻尾が切りやすい (矢切りでも問題なく切れます!)・狂走エキスを落とす (弓師御用達。無駄なく試し打ち、練習に組み込めます!) ∧ ∧ ○ ( ・ω・) ? (;`・ω・) ○ ○ ロアルドロス作るよ! / i / o━ヽニニフ)) .c(,_uuノ しー-J ペタペタ… ○ ∧ ∧ ( ・ω・○ヽ(・ω・´) / i ○c ヽ .c(,_uuノ しー-J モッチモッチ ! ○○○ ∧ ∧ ○・ω・○ ⊂(・ω・´) できたよ! ○○○ .c(,_uuノ
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通常攻撃属性 絆技属性 絆技 絆技説明 オトモン紹介 サポート効果 [[]]
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情報ページはこちら ロアルドロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ロアルドロス亜種攻略 基本情報 水ブレスの代わりに毒を吐くロアルドロスの亜種。 弱点も原種と変わらない。むしろ水中に移動しない分、こちらのほうが楽に感じられることも。 G級では、毒ブレスが猛毒ブレスになり一気に厄介に。解毒薬などで対策は万全に。 原種と違って、水中に移動することは全くない。 状態 怒り ?秒。攻撃倍率アップ?、行動速度アップ?。 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。 怒り中は破壊前なら頭のトサカが隆起し、口から紫色の毒霧が出る。 陸ではスライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。毒弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。 疲労 陸上?秒、行動速度ダウン?。罠肉×。 細く涎を垂らす。首の海綿質が萎む。 「威嚇」の頻度が増える。「毒ブレス乱射突進」が出来なくなる。毒ブレスが不発(口元にのみ判定) 確率で特定エリアの滝(孤島2/渓流6)に移動し水分補給しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足をひきずる。 孤島5/渓流7で休眠し、体力回復を図る。原種とは休眠場所に違いあり。 部位破壊 頭部:5本のトサカが折れる(怯み1回) 首部:首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。破壊時に必ず落し物をする。 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ蓄積)。剥ぎ取り1回尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。 攻撃パターン 毒ひっかき あたると毒状態になる引っ掻き攻撃。 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。 二連噛みつき 原種と同様に、シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロス亜種から見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に当たり判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 原種と変わらない。 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。やはり原種と変わらない。 飛びかかり横転 原種と同じく、小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。 ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。 しかし距離が開いている場合、ロアルドロスと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこないので、左側に回るか大きく避けよう。 ダッシュ飛びかかり 原種と変わらず、強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 原種と変わらず体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 横転ころがり 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作の、鎌首を擡げる際の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。 当たり判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に毒飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、水飛沫、どちらに当たっても毒になるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり当たり判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。 サイドタックル アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 この先も海竜種が多用する動作なので覚えておいて損は無い。 毒ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、紫の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンがあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると毒(一定時間微量ダメージ)になるが、威力自体は微小。 G級では、毒の強化版である猛毒を吐いてくるので危ない。この攻撃だけ猛毒を吐いてくる。 毒弾ブレス乱射突進 紫色の毒弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの技の中でも強力。 毒弾ブレスに当たると毒を伴う。 武器別簡易攻略 共通 水中戦を行わないため、原種より楽なはず。原種を楽に倒せれば特に問題もないであろう。 使用頻度の高い攻撃は、すべて予備動作が分かりやすくなっている。 また、前後の隙も大きいため慣れればそれほど驚異となる相手ではない。 がむしゃらに突っ込むのではなく、相手の隙の大きな攻撃の後を狙うようにしよう。 G級になると前足がさらに硬くなり、切断武器ははじかれやすくなるので注意。 剣士 大剣 長いリーチを生かし、抜刀攻撃→回避→納刀の一撃離脱を心掛ければ危険もなく安心して戦える。 立ち位置が悪く、危ないと感じたら納刀ではなく防御し様子を見て、回避連打で逃げるか納刀するか決めよう。 リーチが長いので尻尾、頭破壊もとても狙いやすい。 後ろから斬る分には怖い攻撃もなく、ガードもほとんど間に合うだろう。 尻尾切断後は足を狙いダウンを積極的に狙い、ダウン後は、抜刀溜め斬り→横殴り→溜め斬りでダメージを稼ごう。 太刀 尻尾の切断→後脚の順に攻撃しよう。 後ろもしくは側面から切り込み、コンボのしめを移動斬りや斬り下がりにすれば反撃を受けることなく離脱できる。 気刃斬りはダウン時や粘液ブレス、威嚇時に叩き込む。 調子に乗って攻撃し続けると回避が間に合わず手痛い反撃を受けるので、予備動作を見逃さないでおこう。 片手剣 豊富な手数と機動力を活かしての攻撃を心がければ、何ら問題になる事は無い。 真っ先に尻尾を切断した後は、基本的に後ろ足張り付きでダウンを積極的に狙っていけばいいだろう。 回転攻撃の予兆を見たら、飛び込み攻撃を回避に用いるなどすれば被弾確率も減る。 慣れてきたら身体の前側での立ち回り、全部位破壊にも挑戦してみよう。 耐久度の高い海綿質の破壊にはやや苦労するが、それ以外は特にリーチ不足に悩まされる事も無い。 双剣 セオリー通り、動きを見て対処していけばOK。尻尾切断→頭部2箇所の部位破壊とどちらも狙っていける。 追加された鬼人強化モードを活用して足をメインに狙って行けば簡単にダウンも取れるので、 双剣に慣れていない人でもさほど苦労しないだろう。各種コンボの練習台にどうぞ。 ハンマー 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。 ボディプレスはプレス後の毒しぶきにもあたり判定がある点に注意。 ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。 狩猟笛 基本は斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていくという笛のセオリー通り。 振り向きに叩き付けや前方攻撃はあまり肉薄しすぎると反撃をもらう恐れがあるので立ち位置に注意。右ぶん回し(→後方攻撃)回避なら比較的安全。 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。リーチを活かし、気持ち一歩程度下がれば回避は難しくない。 咄嗟のガードができないため、突進などで大きく距離が離れた際に追いかける時は武器を納めておこう。 移動速度増加があるからと出しっぱなしで接近すると、不意に突っ込まれた時に対処し辛くなる。いっその事その場で待機するのも手。 首の部位破壊については、横を向いている際に前方攻撃や叩き付けを入れるのが有効。ただ、頭や胴体に吸われることもよくある。 なるべく頭寄りで攻撃すればめまい値も重ねられるので、めまいさせてしまえば楽にダメージを蓄積させられる。 柄殴りによる尻尾の切断も比較的楽な相手。 ランス 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃が無いためガードしても硬直が短い。 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。 180°回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。 よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要が無くなる。 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。 また、180°回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の当たり判定が無くなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。 その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続HITを狙えて爽快。 ガンランス 側面は控えて相手の頭か尻尾側に陣取り、様子をみながら攻撃していけば特に問題ない。 基本的に水平突きの事は忘れてガード突きや斬り上げをメインにした方が空ぶりせずに安定する。 相手の攻撃も結構早いので、斬り上げ→ガード突き→ガード(様子見)…等で斬り上げを積極的に混ぜてダメージを稼ぎつつ 細かく攻撃・様子見していくとよい。 慣れてきたら踏み込み突きや水平コンボも織り混ぜて討伐時間短縮を目指そう。 肉質は全体的に柔らかいので、積極的に砲撃を狙う利点はあまり無い。 スラッシュアックス 「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。 転倒や罠の時は、「属性解放突き→中断→横斬り→変形斬り→斬り上げ→振り回し」など操作の練習をしておくといい。 ステップor回避での移動がメインになる剣状態と水属性やられの相性は最悪。剣メインで戦うならすぐに回復しよう。 右後ろ足~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。 その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。 ガンナー ライトボウガン 斜め前を陣取り顔に向かってひたすら撃つ。 各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。3WAYブレスが曲者だが、慣れればそれも避けられるようになる。 例によってフィールドの小型モンスターが邪魔なので、先に掃除しておいた方が安全に戦える。 散弾は頭部に収束するのでトサカの破壊は速攻で終わるものの、 隣接しているスポンジ部分には嫌がらせの如く当たらないので、スポンジの破壊には向いていない。 スポンジは部位耐久力が高いので、気長に通常弾や火炎弾で狙撃しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトと同様。あと一発を欲張らない限り、突進系攻撃も余裕を持って回避できる。 使う弾は拡散弾を除いてどれでも効果的。斬裂弾の水平撃ちで尻尾が切断できる稀有な敵でもある。 閃光玉を用いるとその場から動かなくなり、しゃがみ撃ちを気軽に行えるため操作の練習にもってこい。 弓 突進や跳び付き、横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。 スタミナ管理、間合いの取り方、振り向き撃ちの練習に。曲射も面白いように当たるので、こちらも練習するとよい。
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剥ぎ取り・落とし物 部位 回数 村/街下位 街上位 条件&備考 本体 落とし物 部位破壊報酬 部位 村/街下位 街上位 条件&備考 捕獲報酬 部位 村/街下位 街上位 条件&備考
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/228.html
情報ページはこちら ロアルドロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ロアルドロス亜種攻略 基本情報 「紫水獣」と呼ばれる、ロアルドロスの亜種。弱点属性は原種と同じく火。 原種の各攻撃の水属性やられが毒に変わり、ひっかきに毒が付与されるようになった以外は、行動パターンに変化なし。 他には怒り時の攻撃力上昇が若干高くなったが、それでも低い方であるのに変わりはない。 肝心の毒の威力も弱く(フロギィと同程度)、原種との立ち回りに慣れているのならば特に手こずる要素はない。 状態 怒り 90秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。 怒り中は口から毒霧が漏れ、破壊前なら頭のトサカが隆起する。 スライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。毒弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 疲労中は細く涎を垂らす。首の海綿質が萎む。 威嚇の頻度が増える。横転ころがりの軌道が真横に。粘液ブレスが不発になる。毒弾ブレス乱射突進ができなくなる。ボディプレス時の毒飛沫の範囲が狭くなる。 確率で特定エリアの滝(水没林6/孤島2)に移動し水分補給しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引き摺る。 巣(孤島10・水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭 : 5本のトサカが折れる(怯み1回)。耐久度が低く簡単に壊れる。 首 : 首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。耐久度が高くなかなか壊れない。 尻尾 : 切断可能(要:斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・ひっかき・ボディプレスを行う。疲労時以外でも尻尾側に居れば攻撃し放題。 毒105ダメージ(40秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶10秒。もともと耐性の高かった減気を除き、すべての状態異常耐性が原種よりも若干底上げされた。とりわけ毒に対しての耐性はかなり高く、効果も平均と比べて薄い。 攻撃パターン ひっかき いわゆる猫パンチひっかき。 毒の追加効果がある。原種に比べて使用頻度が高いので注意。 出が早く避けにくいため、密着状態になったら早めに離脱する方が無難。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロスから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に攻撃判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズで判定の高さが変わるものの実は動かなければむこうから上空を飛んでいって当たらない。逆に動くと何故か当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーションの内、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 横転ころがり 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45゚まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作で頭を軽く振った後の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。 攻撃判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。 飛び掛り横転ころがり 飛び掛ってその勢いで横転ころがり攻撃を行う。 怒り時のみ使用する行動で、かなり長い距離を進みながら攻撃するため距離を取っていても不意打ちされることが多い。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に毒飛沫が発生する。これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、毒飛沫、どちらに当たっても毒状態になるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 逆に下半身には攻撃判定が全くないので、よけられない時には思い切って懐に飛び込もう。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題。 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり攻撃判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切断してしまえば後ろ側がかなり安全に。 サイドタックル アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 威力は非常に高いが、MHP3ではtriと比べて予備動作が遅くなり対処しやすくなった。 また使用頻度自体も激減し、怒り時にやや使用率が増すのを含めても稀にしか使用は見られない。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、紫色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分、至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」「向かって左→正面→向かって右の順に3way」の4パターンがあり、 特に3WAYの場合には横方向へかなり大きく首を振るため、横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち、間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると毒状態になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど紫の水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら毒状態になる。 毒弾ブレス乱射突進 紫色の毒弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する、旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事がある。 原種とは違い、標的を追い掛けながら突進するようになったため回避し辛くなった。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、毒やられはない。 逆に紫弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと毒を伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この紫色の毒弾ブレスは着弾地点に毒飛沫が残らない。 回避するのならギリギリまで引き寄せてから回避するとよい。速いとホーミングにとらわれて当たるor回避できたものの飛んで来た毒弾に当たる可能性がある。 武器別簡易攻略 共通 基本的な立ち回りは原種と全く同じでいいが、毒が厄介。 食らったら早めの回復を。「毒無効」のスキルを発動させておくと楽になる。 剣士 片手剣 基本的に原種と同じ立ち回りでなんら問題ない。元々の相性がよいため初見でも思い切って攻めてみると案外楽に倒せるかもしれない。 双剣 基本は原種と同じで問題なし。 まずは尻尾を切断しておくと回転攻撃の範囲が狭まり、張り付きやすくなるので早めに切断しておこう。 尻尾切断後は頭部2か所の破壊をしたいところだが、 意外と範囲の広いひっかきに毒効果があるので正面にいるのは原種と比較して危険になっている。 自信がないうちや解毒薬を忘れた時などは、足を狙って転倒誘発→頭狙い、がベター。 後は原種と大差ない。攻撃を引っ掛けやすいので鬼人化時は2回転斬りをキャンセルして出せる斬り払いをガッツリ当てる、 鬼人強化時は車輪斬りまで出し切る、鬼人連斬を狙うなどなど、双剣の火力を引き出す練習台にしてしまおう。 大剣 原種と同じく、部位破壊を狙いつつ安定した立ち回りができる。 確実に行くなら尻尾切断→足狙い→転倒中に頭狙い、といくといいだろう。 太刀 原種と戦い方はほとんど変わらないが、正面にいると毒ひっかきなどの毒攻撃が多数あるため首部分の破壊が多少やっかい。 基本は尻尾を切断したら左後脚を攻撃し、振り返りに合わせて縦斬りor気刃斬り一発目を顔に当てて左側面に前転回避。 転倒したら気刃大回転斬りを首に当てていけば毒を喰らわずに首破壊ができる。 ハンマー 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。 ボディプレスはプレス後の水しぶきにも攻撃判定がある点に注意。 ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。 狩猟笛 原種同様、斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていく。 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。 原種より体格が大きいがリーチを活かし、気持ち一歩程度下がって攻撃すれば回避は難しくない。 ランス 原種とまったく同じ。相性はかなりよい。 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃がないためガードしても硬直が短い。 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。 180度回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。 よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要がなくなる。 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。 また、180度回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の攻撃判定がなくなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。 その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続ヒットを狙えて爽快。 ガンランス 原種と同じ立ち回りでまったく問題ない。 多用してくる毒乱射突進は、油断してガードを解くと毒弾に当たる事もあるので、完全にガードor外れたのを確認した上で納刀して追いかけた方が無難。 スラッシュアックス 原種同様、「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。 「尻尾に斬り上げ→振り回し→振り向いた頭に縦斬り→離脱」のコンボは他の大型モンスターにも使える。 水属性やられを引き起こす攻撃がなくなったので、剣モードでのスタミナ管理は原種より楽になった。 右後脚~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。 その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。 ガンナー ライトボウガン 原種と同様の立ち回りで問題ない。 毒弾ブレス乱射突進はダッシュで避けるよりも閃光玉で早々に止めてしまおう。 ヘビィボウガン 基本行動は原種と変わらないので原種で基本的な動きを抑えておきたい。 ヘビィの機動力上脅威となる毒弾ブレス乱射突進は閃光玉で止め、その間にしゃがみ撃ちでダメージを稼ごう。 弓 立ち回りは原種と全く同じ。横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。 水属性やられの心配がない分、原種より楽ともいえる。 コメント 毒を特徴としているためか、ブレス、ブレス撒き散らし突進などの、毒が付加されている攻撃を多用してくる。 その分、案外隙だらけ。 -- 名無しさん (2010-12-08 23 55 47) 原種と行動パターンがほとんど同じなので、コピペして更新しました。 怒りなどの細かいデータは知らないので、空欄のままです。 文面自体も「水」と「毒」をちょっといじった程度なので、もし間違いあるようでしたら修正お願いします。 -- 名無しさん (2010-12-15 01 13 40) 横転がりのとき、密着していたらなぜか回避できました 自分はぎりぎりなのでだれか検証よろしくお願いします -- 名無しさん (2010-12-28 00 43 31) こいつは閃光ハメ出来た。閃光切れても、威嚇し続けるから 閃光耐性付いても、ハンマーで縦3を二回ぐらい入れられる -- 名無しさん (2011-01-03 00 58 08) ガンナー距離だとなんだか原種と違ってブレス突進が回避しづらい気がするのだが…(ブレスのほう) ホーミングしているときとしてないときがあるのか…?検証できたらお願いしたい。 -- 名無しさん (2011-01-12 02 44 18) 確かにガンナーだとやたらブレス突進くらうんだよなこいつ -- 名無しさん (2011-01-13 18 24 32) どうやらブレス撒き散らし突進はホーミングする模様 恐らく亜種のみ 原種では片手抜刀状態の歩きだけで回避可能だったけど亜種はどんどんこっち来て何こいつ怖い状態になった -- 名無しさん (2011-01-14 11 30 41) 3wayブレスについて、左→正面→右のパターンは追加しておきますか? -- 名無しさん (2011-01-14 12 05 23) ↑俺も「左→正面→右」確認しました。追記しときます -- 名無しさん (2011-01-14 13 08 35) 毒弾ブレス乱射突進の項目を若干改変(ホーミング云々の箇所) おかしなところがあったら訂正お願いします。 -- 名無しさん (2011-01-15 02 09 43) ↑X8 横転がりは、尻尾の真ん中辺りに密着していると、上を通り越してくれます -- 名無しさん (2011-01-23 17 26 11) 原種の方に合わせ、武器別簡易攻略のランスの項目を添削。問題あれば修正どうぞ。 -- 名無しさん (2011-02-08 10 00 51) 原種もそうだと思いますが、怒り時には5本のトサカが隆起します(すごく小さいですが………)。 -- 名無しさん (2011-05-20 15 52 26) 回転攻撃のときに、横に逃げるよりも頭めがけてよければ、当りにくいですよ。 -- 名無しさん (2012-04-28 19 57 04)
https://w.atwiki.jp/mh3_yukyunokaze/pages/21.html
書いたのにログインしてないのでとか言われて消された だれかかけし
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/99.html
肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 42 20 0 15 10 5 160 首(スポンジ) 45 20 0 15 15 0 220 背中 30 30 0 10 10 5 200 腹部 50 25 0 10 15 0 前足 30 15 0 10 15 0 150 後足 35 15 0 10 10 0 尻尾 42 20 0 5 10 0 180 攻略 ※このモンスターは陸に上がった河童です。実在の人物、団体、事件、ポンデライオンなどとはいっさい関係ありません。 ポンデなどと呼ばれ親しまれ、よくネタにされるモンスター 慣れればどの武器でも相手にしやすく練習相手には最適な部類。狂走エキス集めにもなる。 コンボ練習にもどうぞ。 ガード性能1もしくは回避性能1あれば、準備動作もわかりやすく非常に対処しやすい攻撃ばかり、連続攻撃等もほとんどないのでスタミナ管理も心配しなくてよい。 慣れていれば性能系なしでも問題ないレベル。 弱点部位は腹 スポンジ 尻尾、どの部位も比較的肉質が柔らかめである ななめ前に位置取りスポンジを狙い続けるか、真横~尻尾側に張り付き腹~後脚を狙うのが基本。 注意すべき攻撃は、全部ガードできるので特に問題ないがしいて言うならば とぐろを巻くように頭→尻尾の回転攻撃は尻尾判定がガードをめくられやすい、ガード方向に注意 頭攻撃の方をガードしてしまえば尻尾の判定は消える。 弱点部位を狙うと切り上げが前脚や顔に吸われやすいので、位置取りに注意するといいかもしれない。 お勧め武器 基本的にどの武器でも問題ないが、しいて言うならば火属性武器アグナ=マグマ 王牙銃槍【火雷】等雷や氷も通るので、期待値では上位に来る。 とりあえず、適当に加筆してみたけど突っ込み所満載だと思うから誰か修正頼む -- (名無しさん) 2011-04-22 21 03 23 痛撃発動部位赤字にしてみた -- (名無しさん) 2011-05-19 22 42 09 赤字か、そっちのほうがいいかもしれないな 途中まで手を付けてたやつを復元しとく。 -- (名無しさん) 2011-05-19 22 45 38 タイミングがかぶったな。すまない。 どっちがいいかは判断任せるよ。 -- (名無しさん) 2011-05-19 22 46 49 じゃあ痛撃発動部位は赤字 肉質50以上で赤字+背景#FFFF66で統一します。 -- (名無しさん) 2011-05-19 22 48 58 大水袋でねええええええええええ -- (名無しさん) 2011-11-26 03 53 48 大水袋() -- (名無しさん) 2011-11-28 12 47 44 名前 コメント すべてのコメントを見る