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タイトル レミングス 機種 スーパーファミコン ジャンル パズル 発売日 1991年12月18日 概要 ひたすら前に歩き続ける小動物レミングたちに様々なスキルを使用し、ゴールまで導くパズルゲーム。各コースにはそれぞれ目標となる救出率が設定されており、それ以上のレミングを救出しなければならない。全部で120以上のステージが用意されている。 レビュー by M320 オススメ ★★★★☆ 難易度 ★★★★★ 良い点難易度選択ステージはFun,Tricky,Taxing,Mayhemの4つの難易度に分かれており、それぞれ30ずつのステージが存在する。Funは救出率やスキルの数も易しめに設定されているため、初めてでもかなり簡単にプレイできる。一方でMayhemに近づくにつれてゴールまでの道筋が一見すると分かりにくい、じっくり考えさせられるステージが多くなり、一筋縄ではいかなくなる。Mayhemの30ステージをすべてクリアすると、さらに難しいSunsoft Special(全4面)に挑戦できる。 中毒性のあるパズル一見どう考えても無理な地形を、与えられたスキルで乗り越えてゴールまでの道筋を切り開くのは楽しい。特に難しい面の場合は方法を考えつくまでに頭を悩ませることが多い分、成功した時の達成感もひとしお。そこにはある種の中毒性があるとすら言える。 悪い点処理落ち画面内にレミングたちが増えてくると、目に見えて処理速度が落ちてくる。レミングが画面内に100体出現するステージなどは時間の進行が非常にゆっくりになってしまうため、やりにくい場面も出てくる。 一部の死亡パターンが怖い水による溺死や炎による焼死はまだいいが、レミングの首が切断されるはさみ、足を縛って地面にたたきつける台など、今ならCERO規定に引っかかりそうな描写があり、恐ろしい。小さいドット絵なので鮮明に描写されるわけではないが、実際の様子を想像すると恐ろしい。 総括 特に後半の難易度は高いが、高いパズル性でハマる人はものすごくハマることができると思う。ポーズしてじっくりと考えることもできるので、パズル好きの方はぜひプレイしていただきたい。ちなみに自分はTrickyあたりまでしかクリアできませんでした…Taxingの4面あたりで詰んだ気がする…。
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3Dレミングス / 3D Lemmings メーカー Psygnosis 発売日 1995 対応機種 DOS.PS.SS 何もしなければ直進するだけのレミングス達に規定数以内の指示を出し 一定数以上をゴールに導いて救出するアクションパズルゲーム レミングス シリーズのひとつで、 今作は2Dから3Dに進化した奥行きのある空間でレミングス達を導いてあげましょう 3D Lemmings Winterland 1995.11 DOS 3Dレミングスの冬仕様な追加マップ集 続編 All New World of レミングス 前 レミングス・レボリューション 次 All New World of レミングス わ行 数字 記号 セガサターン パソコン プレイステーション レミングス レミングス シリーズ レミングス・レボリューション PR 3Dレミングス
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レミングス シリーズ スーサイドな洋ゲー「レミングス シリーズ」について レミングス (オー!ノーモア・レミングス.クリスマスレミングス.VSレミングス) レミングス2 All New World of レミングス 3Dレミングス (3D Lemmings Winterland) レミングス・レボリューション 関連 ロマックス レミングスペイントボール セット物 Lemmings Oh No! More Lemmings Lemmings for Windows 95 & Lemmings Paintball Lemmings X-Mas
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レミングス2 【れみんぐすつー】 ジャンル アクションパズル 対応機種 スーパーファミコン 発売元 サンソフト(サン電子) 開発元 DMA Design 発売日 1994年8月12日 価格 9,800円 (税別) プレイ人数 1人 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 なし 備考 原題は『Lemmings 2 The Tribes』 概要 ストーリー 変更点 評価点 問題点 総評 余談 概要 世界的に有名なアクションパズル『レミングス』の第2弾。 今作では大幅にストーリーの追加、仕様の変化などがありハードルが高くなった。 今作も様々なプラットフォームに移植されたが、そのうち日本版があるのはSFC版とFM-TOWNS版の2つとなっている(*1)。 当ページではSFC版について記述する。 ストーリー 前作での冒険で新天地を見つけ、平和に暮らしていたレミング達。彼らは長らく一緒に暮らしていたが、ある時守り神のメダルが12個に分かれ、それと共にレミング達も12の部族に分かれた。だがメダルは分かれても力は衰えず、レミング達は平和な暮らしを送っていた。しかし、ある予言によるともうすぐこの島に危機が訪れるらしい。そこで島の中心に箱舟を作り、みんなで乗り込んで島から脱出する事になった。そしてレミング達を導くのは、前の冒険でもレミングを救ってくれた神、つまりプレイヤーなのであった。 変更点 レミングの出現数の固定。 12の部族に40匹のレミングがおり、途中で死亡者が出ると次のステージでは死んだ分のレミングが出現しない。 ゴール時の評価。 前作では文に意味は無かったが、今作では3段階評価がなされ全ステージで最高評価を取る事が目的である。 指示の増加。 指示が8種類から49種類(amiga、MD版は51種類)に増えた。 指示はステージごとにその中から2~8種類が選ばれる。 スクロール方向の増加。 横長だけでなく四角、縦長などのステージも加わった。 その影響か、レミングが落下死しにくくなった。 ファンの追加。 カーソルの他に風車を操作できるようになり、一部の指示をさらに操作できる。 ロックオンの採用。 ボタンを押すとカーソルの形が変わり、そこから十字ボタンを押すとその方向の最寄りのレミングをカーソルが追いかけるようになる。 これで溜まっているレミングの向きを把握できるようになった。前作プレイヤーには嬉しい仕様。 バグなどで鉄が壊れなくなった。 レミングスが基本的に転落死しなくなった。高いところから落ちても目を回して一定時間行動不能になるだけである。 ただし下が砂など、一部の面では死亡することがある。もちろん水や溶岩、画面外に落ちれば死亡する。 爆風の概念ができた。 何かを爆発させると周りのレミングも吹き飛ぶ。 高速化の実装。 ボタン一つで早送りできる様になった。 大幅に増えたギミック。 レミングを飛ばす大砲やワープ装置、トランポリンや吹き出す蒸気など。 ローカライズ。 ほとんどが日本語に訳されている。でも指示の名前は微妙…? 評価点 よく動くドット絵。 小さい姿ながらも何をやっているかすぐ分かるくらいにピョコピョコと動いてくれる。 高速化、ロックオンなどの機能が付いた。 この二つは以降のシリーズでは標準装備である。 雰囲気がかなり明るくなった。 ストイックだった今までと違い、ステージは背景などが付き華やかに。 レミングのボイスが増えた。 お馴染みの「Let s Go!」「oh no!」の他に「ouch!」「yippie!」が追加された。 セーブが出来る。 4ファイル保存でき、しかも再開時には「PLAY」を選ぶとそのファイルで最後にやったステージまで自動で移動する。 問題点 まずこのゲームを見た大抵の人の反応は 「レミングスじゃない」。 前作であった「一匹を犠牲にして大勢を助ける」と言ったハードさや、出現レートを操作する戦略性が無くなったなどの理由が主に挙げられる。 解法を見つけてからの楽しみがほぼ無くなった。 前作は答えを見つけても階段のドットが届くかどうかなどの醍醐味があったのだが、解法を見つけたら終わりの今作ではそれが無い。 指示の説明不足。 前作では最初に指示が一個だけの練習的なステージがあったが、今作の練習は本編とは別で「指示を8個選んでゴールの無いステージに放り出される」と言ったものである。 指示の実質水増し。 指示の種類が大幅に増えたというが、実際のところ違いがよくわからない似たようなものが多く、ここまで増やす意味があったのか疑問に感じられる。 スキルの格差が大きい。 カーソルの場所に向かって上を渡れるロープを撃つ「ロープもち」、風で押されれば空中に行かない限り穴を掘り続けられる「ねじりんこ」などのスキルが多くのスキルの上位互換として猛威を振るうのだが…。 槍を斜め上に投げる「やりなげー」、ボールを山なりに投げる「ぴっちゃー」、小さな植物を生やす「はなさかぼうず」などは圧倒的に地味(勿論これらのスキルが役立つ時も来る)。 エンディング後にタイトル画面には戻らない仕様。 このため一つの部族をぶっ通しでプレイしていて、直前にセーブせずにエンディングを見てしまうと努力がパーに。 総評 初代は結構クセが強いゲームだったが、まだ間口は広かった。 だが今作では初心者お断りと言わんばかりの問題が多く、手放しで薦められる物ではない。 しかしルールを理解すれば名作の続編に恥じない面白さがあるため、このゲームの仕組みを理解する前に投げないかが一番の壁かもしれない。 余談 タイトル画面の左の木のウロを押すとサウンドテストが、タイトルロゴの「i」の点部分を押すと効果音が文字で小さく表示されるようになる。 今作ではセーブするとレミングの総救出率が見られるのだが、全てのステージで最高評価を取っても97%ぐらいにしかならない。 理由は途中で犠牲を出さなければならないステージがあり、そこでは死亡者が出ても最高評価を得られるためである。 しかしあちこちのステージで「犠牲が出るはずのステージでも頭を使って犠牲者を出さずにクリアする」事が可能であり、現在では99%、残り一匹まで助けている記録がある。 エンディングで一匹レミングが箱舟に乗り遅れるが、彼のその後が見られるのはDOS版のみである。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 3D Lemmings タイトル 3D Lemmings 3Dレミングス 機種 プレイステーション 型番 SIPS-60002 ジャンル パズル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1996-11-8 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 3D Lemmings タイトル 3D Lemmings 3Dレミングス 機種 セガサターン 型番 T-15013G ジャンル パズル 発売元 イマジニア 発売日 1996-8-23 価格 6800円(税別) レミングス 関連 Console Game SFC Lemmings Lemmings 2 MD Lemmings SCD-R Lemmings 3DO レミングス SS 3D Lemmings PS 3D Lemmings Handheld Game GG Lemmings GB Lemmings VS Lemmings 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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(レミングスを集団爆死させた後に)「美しい…」 「やっぱり頼りになるのは職人dあrrrrrrrr」→レミングス集団自殺 (矢印の壁を逆側から削ろうと四苦八苦中、スレの「なんだこのプロジェクトX」発言を受けて)「青函トンネルか」 「圧倒的閃き!」→数分後、集団自殺するレミングス (恒例の「待てよ?」発言後、斜めツルハシ職人によるトンネル作業でステージ端の柱のグラフィック部分で折り返しを狙おうとしたとき)「え?それ(柱)も掘るのかよw」 (最強ステージのSUNSOFTの攻略を見て)「脳内大回転だな」
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【レミングス】 小さく儚い生命体。 指令を与えなければ、ただただ歩くのみ、行く手に炎があろうが毒沼があろうが… また、指令であれば自爆さえ厭わないという健気な一面も持つ。 そんなレミングスを主は大層気に入ったようで、即日プレイに踏み切った。 底無し崖に身を投げる者、マグマに落ちる者、殺人マシーンに殺される者、etc… レミングスに安息の時など存在しなかった。 【職人】 橋を作るレミングスの事、正式な指令名は「ブリッジビルダー (Bridge Builder)」 ある程度橋を作ると投げ出してしまう、職人とは程遠い気質の持ち主。 投げ出した直後に再度指令を出せば続投するが、続投を指示する前に歩き橋から落下、そのまま殉職する職人が多発。 この職人、定期的に殉職するNE( ^ω^) 【ストッパー岩瀬】 通せんぼするレミングスの事、正式な指令名は「ブロッカー (Blocker)」 ストッパーにされた者の行く末は自爆ただ1つという悲しい運命も同時に背負う事となる。 時折、地形との兼ね合いでストッパーをすり抜けて行く者もいるので油断は出来ない。 通行止め解除の自爆で床破壊、罠ストッパーなど、主を苦しめる事もあった。 なお、岩瀬とは中日ドラゴンズに在籍している投手の岩瀬 仁紀の事である。 【矢印の壁】 正式名称不明、矢印のついた壁。 FUNのステージ11で初登場、主を多いに苦しめた。 矢印の指し示す方向へしか掘る・削る事が出来ない難儀な壁。 【花火】 最終コマンド「総員自爆」のこと。 詰んだときや、あまり者を滅するときに実行。 特に前者は、文字通り粉骨砕身の破壊工作が見物でき、風流である。 きたねえ花火だ。 【ペイント解説】 主の最近のお気に入り。MSペイントを立ち上げて難解な図解を繰り広げる。汚い。 【自爆テロ戦法】 どうしても落差がありすぎてレミングス達を誘導できないとき、 断崖で数匹の犠牲を払って壁を掘削し、無理やり道を開拓すること。 ポケモン金に通ずるものが無いでもない。 【たふかす】 地獄のような背景のステージをクリア後、突然のバグが発生。 なんとか復帰しようと試みるが失敗を繰り返す。 パスワードも記録していなかった主は、 まるでヨッシーアイランドの悲劇を再現したかのような絶望ぶりだった。 しかし、スレ住人の中の鋭い反射神経を持ったつわものの活躍により パスワードが判明し、次のステージへ進むことができた。 たふかすは、そのときのパスワード「TAHUKAS」の読み方から。 【終了】 FUN:子供用(30/30) TRICKY:初心者(26/30) ←ここの27面(KKAKOWT)で断念。 TAXING:中級者(0/30) MAYHEM:上級(0/30) SPECIAL:地獄(0/5) トリッキーの27面で完全に詰まり解法が見出せず、「これ以上先のステージも、苦しめられるだけでもはや楽しくない」と判断し、これ以上のプレイを断念することが決まった。 倍速レミングス実況二日目のことであった。