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『偽』レミリア:攻/範/敏/命/能 入手手段:おみくじ 『人工の紅い月』レミリア:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『偽』レミリアLv30) 『紅魔』レミリア:攻/範/敏/命/能 入手手段:イベント 『ツェペシュの末裔』レミリア:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『紅魔』レミリアLv50) 『スカーレットデビル』レミリア:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『紅魔』レミリアLv50) 『永遠に紅い幼き月』レミリア:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『紅魔』レミリアLv50)
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no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 010u -10 050000 008000 090 10 2 7 5 カリスマ コスト5万の攻撃型ユニット カリスマは襲撃時の信仰獲得が大幅に増加する能力 (具体的に言うと、レミリアの攻撃で獲得できる信仰が通常キャラの10倍) 高い戦闘力とカリスマで相手の信仰を奪いつくすのが主な役割 ただし、信仰-10がある事に注意しないとせっかく奪っても減ってしまうので注意が必要 サポートは強力な物が多いが、紅魔館絡み+霊夢の物しか無く、独立宣言を使うデッキ等とはあまり相性が良くない さらに必殺:紅い悪魔の姉妹喧嘩は高威力だが、信仰を奪えなくなってしまい カリスマ能力が無意味になってしまう等扱いも難しい物が多い 悪魔の一撃は相手の守りを貫通するだけでなく、直撃時に信仰を全て奪い取ることが可能 相手の場を上手くガラ空きに出来れば一発逆転も夢ではない ちなみに相手キャラを倒せなくても戦闘力8000のままですら160000もの信仰を奪える ヴァナのメタルにも有効だが、召喚獣やマトンなどが居るとそちらに流れてしまいがちなのが苦しい 仮にユニオンに大ダメージを与えたとしても奪える信仰は0なのだ 紅魔デッキを作る場合、咲夜と共にメンバーの中心に位置するのでぜひ入れておきたい所 ちなみにサポートが使えなくても十分に強く、能力も強力なので襲撃デッキにはただ入れるだけでも役に立つ 実際のところ最後に悪魔の一撃と共にこのカードを出し、あっさり逆転して試合終了ということも多い。 敵に回した場合分かっていても防げないことも多いので、対策必須な一枚。風祝の実質無料化で更に危険度は増した。 相手が無独立デッキならば何時レミリアが出てきてもおかしくないと肝に命じておこう。 攻撃 弱 紅符「スカーレットシュート」 単体 戦闘力×0.6 1回 中 天罰「スターオブダビデ」 全体 戦闘力×0.25 1回 強 紅符「不夜城レッド」 単体* 戦闘力×0.25 6回 必殺 悪魔「レミリアストレッチ」** 単体 戦闘力×1.0 1回 *ターゲットは一体に集中 **相手の防御力、鉄壁、回避を無視。直撃で信仰全取り 関連霊撃 113m ふたりは夜を止める 10→5 次の襲撃が3ターンバトルになる 459m 永遠に幼き紅い月 20(専用) 戦闘時の戦闘力2倍 関連サポートカード 124s 運命はレイレミ 霊夢×レミリア 霊夢に『カリスマ』 150s 紅い悪魔の友人P レミリア×パチュリー 攻撃力アップ カリスマ強化 155s レミ咲がティータイム レミリア×咲夜 毎日がティータイム 156s メイドinスカーレッツ レミリア×フラン×咲夜 信仰+50% 264s 完璧で瀟洒な従者 レミリア×咲夜 咲夜の戦闘力はレミリアの半分 283s お茶請けはレミチル レミリア×チルノ ティータイム強化 286s 東方ボスラッシュ レミ幽々輝夜神奈映姫 絆ブレイカー 157s 紅い悪魔の姉妹喧嘩 必殺:レミリア×フラン 507s 悪魔の一撃 必殺 レミリア ガード不能 252S さよなら人類 独立宣言:脱霊魔咲早妖 キャラ制限ボーナスLv1 241s 紅魔郷は魂の原風景 独立宣言:紅魔郷オンリー 無駄無駄 243s 永夜抄は月下の杯 独立宣言:永夜抄オンリー ダブルボム 248s 黄昏は神々の開拓地 独立宣言:非想天則オンリー 初期戦闘力二倍 249s 文花帖はブン屋の意地 独立宣言:文花帖オンリー 文とはたてに『根性』 310S ♪亡き王女の為のセプテット レミリアのテーマ 鉄壁のカリスマガード 関連異変 紅い悪魔のティータイム(レミ戦闘力+10000) 特別な入手方法 異変「威厳奪還ナイトメア」(H)を解決
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作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 失明したフラン(レミリアいじめ含):6スレ589 第一回!緊急おぜうさまカリスマ持続会議!!:7スレ224 紅魔館は今日も平和:8スレ35 美鈴がクビになる:8スレ159 グロ注意 LUNATIC DAWN:13スレ835 カレー:14スレ679 「幻想郷の維持」ということ:15スレ873 月の狂気:19スレ923 レミリア いぢめ:22スレ521 レミリアの運命操作もの:22スレ636 カリスマクイズ!紅魔郷 その1 24スレ177 カリスマクイズ!紅魔郷 その2 24スレ177 当主フランドール フランの命とレミリアの責 26スレ167 なっとう:27スレ845 缶詰の日々:33スレ234 紅魔館の光:35スレ218 紅魔館の反乱:35スレ764 破壊の少女と隙間妖怪(前) 35スレ916 破壊の少女と隙間妖怪(後) 35スレ916 運命を弄んだ結果(未完)
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レミリア・スカーレット 能力:『運命を操る程度の能力』 所属:紅魔館(旗揚げ戦~第12回大会)、 無所属(第13回大会~第15回大会) 幻想郷ナイトメア(第16回大会~第21回大会) 紅魔館(第22回大会以降。幻想郷ナイトメアを改名) チルノ軍(当人の知らない所で登録されている模様) ファイト・スタイル 永遠に紅い幼き月 無差別級でもかなりの小兵であるがそれを感じさせない十分なパワー、その体を大きく見せる跳躍力、 柔軟なテクニックを持ち、投打の双方に死角がない。 またその身体能力から繰り出される跳び技のバリエーション及び美しさは団体でもトップクラスであり、 会場の熱気を赤より紅い色に染め上げてしまう。 しかし、タッグマッチだと何故か巧く試合に絡めなかったり、呆気なく3つ取られたりする事が多い。 一方霊夢が絡む試合かシングルマッチでは見違えるような動きを見せる。 これらの現象が巷で言われる「レミリア逆補正」と関係しているのかどうかは不明。 不夜城レッド レミリアの必殺技。 相手の体を踏み台にして跳び上がって仕掛けるボディスプラッシュ。 素晴らしい瞬発力を持つレミリアならではの技で、 これが放たれた途端観客席は大歓声に揺れ、時折何者かの忠誠心がほとばしるといわれる。 原型はファイプロシリーズオリジナル技「エッフェル・ド・パラシュート」。 技名は東方永夜抄他で用いる『紅符「不夜城レッド」』より。 グングニル ボディスラムの要領で抱えた直後に開脚ジャンプし、脳天から相手を落としたのち片エビ固めで固める。 第5回興行より使い始めた技で、相手をマットに槍の如く突き刺す様から命名された。 元はTAKAみちのくの必殺技である「みちのくドライバーII」。 技名は東方萃夢想他で用いる『神槍「スピア・ザ・グングニル」』より。 レッドマジック レミリアが使う丸め込み系技の総称。3カウントをとった場合「レッドマジック完成」となる。 代表的なものは「ミステリオ・ラナ」や「ミ・アモール・デ・ミ・ノビア」だが、射命丸文はそれぞれ 「う~☆らかん・ラナ」「れみ☆りあクラッチ」と勝手な命名をしており、 それを不服としたレミリアが自ら提案した。 DRAGONGATEのアンソニー・W・森が使う丸め込み系の技を「エレガント・マジック」と呼ぶ事に対するオマージュ。 技名は東方紅魔郷で使う『「レッドマジック」』より。 レミリアスペシャル1号(仮) 場外に転落した相手に向かって、ロープの反動と側転で勢いをつけて飛び込むムーンサルトアタック。 これまで実戦では第16回大会にて霊夢・萃香組とのノンタイトル戦で一度しか披露されていない、秘中の秘といえる空中殺法。 オリジナルは、みちのくプロレスに所属するザ・グレート・サスケのサスケスペシャル1号。 正式名称募集中。 ○○への膝蹴り キック、というよりは膝ごと相手に体当たりするように放たれる跳び膝蹴り。 元は『ブサイクへの膝蹴り』だが、いくら何でも失礼なので実況が対戦相手に応じて独断で変更させている。 しかし、実況が文の場合は時々余計に失礼な事を言って編集されたり、発言内容自体がスキマ送りになったりする。 シーリングフィア コーナーポストそばでダウンしている相手に仕掛ける技で、相手側のコーナーポストに向かって走り、 セカンドロープに飛び乗って月面宙返りしつつ、空中で体を180°捻って背中から落ちる。 不安定な足場からでも放たれる高い跳躍と姿勢制御が見物の技である。 オリジナルは元DRAGONGATE、現新日本プロレスのミラノコレクションA.T。助走をつけたセカンドロープからのムーンサルト 『エンポリオ・アルマニッシュ』の派生技『アルマニッシュ・エクスチェンジ』である。 名称の由来は東方緋想天にて使用したスキルカード(スペカに非ず)『シーリングフィア』。 その他使用技 マヤ式スープレックス(ジャーマンのあと背中越しに相手の脚部に体重をかけて固める) 不知火改(雪崩式の要領で仕掛け、相手ごとムーンサルトで跳んで背中から叩き付ける離れ業) 断崖式フランケン(コーナーポストに座らせた相手をフランケンシュタイナーで自分ごと場外へ落とす) マッドスプラッシュ(跳び箱を跳ぶように大きく開脚して跳ぶ変型フロッグスプラッシュ) ダークネスバスター(クロスアーム式のブレーンバスター+ノーザンライトボムのような複雑な投げ技)など。 華麗かつ見栄えのする固有技が多く、オリジナルの名前が是非とも欲しいところである。 戦績 [部分編集] +全戦績 -ネタバレを含むので注意- 以下は、第40回興行時点。 大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考 旗揚げ大会 第4試合(メイン) TAG(フラン) 霊夢,魔理沙 sm2514149 ○(19 51 ビーチブレイク(フラン)・魔理沙) 初勝利 第02回大会 第4試合(ダブルメイン) LSWタイトルトーナメント フラン sm2546984 ○(11 51ミステリオラナ) 初ピン 第03回大会 第3試合(メイン) LSW初代王者決定戦 霊夢 sm2573181 ●(20 38 夢想封印) ベストバウト選出試合 第04回大会 第3試合 LTWタイトルトーナメント(フラン) てゐ,鈴仙 sm2608504 ○(20 05 ストマッククラッシャー(フラン)・てゐ) 第05回大会 第4試合(メイン) 3VS3(フラン,咲夜) 霊夢,魔理沙,アリス sm2641272 ○(20 28グングニル・アリス) 第06回大会 第1試合 LTWタイトルトーナメント(フラン) 霊夢,紫 sm2671212 ○(19 14 スターボウブレイク(フラン)・紫) 第07回大会 第4試合(メイン) LTW王者決定戦(フラン) 藍,橙 sm2729782 ○(24 01 スターボウブレイク(フラン)・藍) LTW初代王者戴冠 第08回興行 第1試合 SINGLE アリス sm2753237 ○(6 44不夜城レッド) 第⑨回大会 第2試合 SINGLE『紅魔館vs永遠亭全面抗争』 輝夜 sm2804218 ○(12 21マヤ式スープレックス) 第10回大会 第3試合 TAG(咲夜) 小町,文 sm2836787 ○(17 57ダークネスバスター・文) 第11回大会 第5試合(メイン) LTWタイトルマッチ(フラン) 妹紅,慧音 sm2876409 ●(14 06 妹紅・フジヤマヴォルケイノイラプション) LTW防衛失敗ベストバウト選出試合 第12回大会 第5試合(メイン) 3vs3『紅魔館イリミネーションマッチ』(咲夜,美鈴) フラン,魔理沙,永琳 sm2909499 ●(26 00 フラン・スターボウブレイク) レミリア派最後の脱落者全体を通して4人目の脱落者レミリア派の敗北 第13回大会 第3試合 TAG(咲夜) 魔理沙,永琳 sm2935048 ●(4 35 永琳・回転膝十時固め) 緊急再試合 ○(17 41 高速ドラゴンスクリュー(咲夜)・永琳) 第14回大会 第3試合 4vs4『反紅魔館連合衝突戦』(咲夜,霊夢,アリス) フラン,永琳,魔理沙,X sm2973047 ○(26 18 首吊り蓬莱人形(アリス)・X) 第15回大会 第4試合 TAG(咲夜) 萃香,妖夢 sm3036901 ○(14 16不夜城レッド・萃香) 第16回大会 第4試合 TAG(美鈴) 霊夢,萃香 sm3110518 ●(22 06 霊夢・回転エビ固め) 第17回大会 第3試合 3vs3『幻想郷商工会提供試合』(咲夜,美鈴) 幽々子,妖夢,紫 sm3179277 ○(14 39不夜城レッド・妖夢 第19回大会 第2試合 TAG(咲夜) 妹紅,慧音 sm3335803 ●(23 29 妹紅・フジヤマヴォルケイノII) ピンを取られたのは咲夜 第20回大会 第4試合 TAG(咲夜) 魔理沙,雛 sm3419959 ○(21 19 ソウルスカルプチュア(咲夜)・魔理沙) 第21回大会 第1試合 オールスターロイヤルランブル - sm3486388 ○(20 20不夜城レッド・X) 勝ち残り 緊急試合 『Judgement Day』4VS4(フラン,霊夢,萃香) 幽香,永琳,魔理沙,雛 ●(25 12 魔理沙・ドラゴンメテオスープレックス) ピンを取られたのはフラン 第22回大会 第5試合 LSW次期挑戦者決定3WayBR 魔理沙,萃香 sm3591327 ○(13 37回転エビ固め・魔理沙)○(15 32レッドマジック・萃香) 勝ち残り 第23回大会 第7試合(メイン) LSWタイトルマッチ『史上最凶の姉妹喧嘩』 フラン sm3667329 ○(17 06不夜城レッド) ベストバウト選出試合LSW第三代王者戴冠 第24回大会 第3試合 4vs4(ルーミア,チルノ,レティ) リリカ,メルラン,ルナサ,紫 sm3719046 ○(23 55 ムーンライトレイ(ルーミア)・ルナサ 第25回大会 第4試合 3vs3(フラン,チルノ) 幽香,雛,M.D sm3795997 ○(17 27 ローリングラリアット(フラン)・M.D) 第26回大会 第4試合 3vs3(美鈴,咲夜) アリス,メディ,萃香 sm3868130 ●(17 40 萃香・百万鬼夜行) ピンを取られたのは咲夜 第27回大会 第7試合(メイン) LSWタイトルマッチ 萃香 sm3955252 ○(14 02不夜城レッド) LSW防衛1回目 第28回大会 第4試合 4vs4(フラン,咲夜,美鈴) 藍,橙,紫,幽々子 sm4027707 ●(19 46 幽々子・亡霊クラッチ) ピンを取られたのは美鈴 第29回大会 第2試合 TAG(フラン) 小町,文 sm4137514 ○(15 57 レーヴァテイン(フラン)・文) 第30回大会 第6試合(メイン) LSWタイトルマッチ『REST IN PEACE!』 幽々子 sm4251037 ●(20 41 幽々子・ラストライド) ベストバウト選出試合LSW防衛失敗 第32回大会 第2試合 8wayRR 『休養前フルパワーRR』 - sm4402640 ●(9 43 魔理沙・OtTRルール) 2番目に脱落 夏フェス 第4試合 8Wayマスク着用BR 最終鬼畜全員MD - sm4447531 ○(18 04不夜城レッド・黄M.D)○(18 40ダークネスバスター・紫M.D) 青M.Dとして出場勝ち残り 第33回大会 第4試合 4vs4(フラン,チルノ,レティ) 穣子,静葉,文,小町 sm4838007 ○(19 33 雪崩式ツームストンパイルドライバー(フラン)・小町) 第34回大会 第1試合 3vs3(咲夜,美鈴) 衣玖,輝夜,慧音 sm5338453 ○(16 23 拷問式ロメロスペシャル(咲夜)・衣玖) 第35回大会 第1試合 4vs4(ルーミア,チルノ,リグル) 静葉,穣子,雛,魔理沙 sm5461307 ●(17 50 雛・ラ・エスパルダ) ピンを取られたのはチルノ 第36回大会 第1試合 TAG(咲夜) 神奈子,諏訪子 sm5608145 ●(13 28 神奈子・エクスパンデッド・オンバシラ) ピンを取られたのは咲夜 第37回大会 第7試合 3VS3(フラン,咲夜) 妹紅,輝夜,衣玖 sm5842889 ○(11 43 スターボウブレイク(フラン)・衣玖) 第38回大会 第7試合 LTW次期挑戦者決定戦(フラン) 文,小町 sm6287267 ●(18 54 文・電光石火) ピンを取られたのはフラン 第39回大会 第2試合 3wayTAG(咲夜) 幽々子,妖夢,霊夢,衣玖 sm6447074 ●(9 30 咲夜・OtTRルール) 2番目に脱落 第40回大会 第1試合 3vs3(パルスィ,ヤマメ) 藍,リリーホワイト,リリーブラック sm9304557 ●(16 06 藍・ジャンピングDDT) ピンを取られたのはパルスィ シングル 7戦5勝2敗 タッグ 15戦9勝6敗(レミリアのフォールによる勝ちは2回・レミリアがフォールされた負けは3回)スカーレット家(フランとのタッグ)7戦5勝2敗 (レミリアのフォールによる勝ちはなし・レミリアがフォールされた負けは1回) 咲夜とのタッグ 8戦4勝4敗 (レミリアのフォールによる勝ちは2回・レミリアがフォールされた負けは2回) 6人タッグ 8戦5勝3敗 (レミリアのフォールによる勝ちは2回・レミリアがフォールされた負けはなし) 8人タッグ 6戦3勝3敗 (レミリアのフォールによる勝ち・負けはなし) その他3WayBR 1戦1勝 8WayBR 1戦1勝 8WayRR 2戦1勝 6人イリミネーションマッチ 1戦0勝1敗 3WayTAG 1戦0勝 多いフィニッシュ技不夜城レッド (7回) ダークネスバスター (2回) 特筆すべきは、彼女が過去に4回参加したBRのうち3回で、最後まで勝ち残っていることで、 このあたりはやはり、「運命を操る程度の能力」を持つレミリアの面目躍如というべきか。 (幽々子からは、「貴女はお祭りには強いのね」と賛辞を送られている) 実妹にして『破壊王者』フランから、シングルでフォールを複数回取っているのは彼女だけなことから、 『対フラン特化兵器』と呼ばれることも。 タイトル歴 LSW王座 第三代(防衛1回) LTW王座 初代王者タッグ(フラン)、防衛記録なし 受賞歴 2008年度東方プロレス大賞 最優秀スペルホールド賞(不夜城レッド) 人間関係 フラン(実の妹。かつての団体分裂抗争の相手) 咲夜、美鈴(旗揚げ以来の従者) 霊夢(初期シリーズにおけるライバル) 魔理沙(正規軍よりヘッドハンティングしたが後に裏切る) 幽々子(現行シリーズにおけるライバル。ベルト奪回を宣言) チルノ(チルノ軍としてメンバー入りしてるが、否定的。のはずであったが…) 入場曲 亡き王女の為のセプテット 評 [部分編集] -人気の絶えないトップキャラ 人気の絶えないトップキャラ 興行初期における対正規軍ユニットのリーダーとして、旗揚げ戦より参加。 LSWベルト創設の提案者でもあり、団体の牛耳を執るべく自らユニットを率いて活動する。 一方何故かチルノ軍の助っ人に駆り出されたこともある。 カリスマを体現すべく大物らしいパフォーマンスを心がけており、そのプライドの高さは戦い方にも現れる。 凶器は用いず自らの力と技で相手を倒すことを信条とし、それはバトルロイヤルなどの特殊ルールにおいても同じ。 そんな彼女だが、屈辱的な負けを喫すると人目はばからず泣き出してしまう。そこが人気の理由でもあったりする。 団体トップの一角であると同時に、マスコット的存在でもある。 +紅魔館当主として、団体の一員として 旗上げ大会~第12回大会 紅魔館当主として、団体の一員として 旗上げ大会~第12回大会 紅魔館による団体制覇のため、積極的にベルトに絡む。 LSWは霊夢に阻まれて逃したものの、妹フランとのタッグで初代LTW王者を戴冠。 一方、正規軍内にメンバーの行き違いを認めた彼女は切り崩しを画策、 最終的に正規軍で結果が出せずくすぶっていた魔理沙の引き抜きに成功する。 が、この魔理沙が小悪党的パフォーマンス、ラフプレー、ゴング後の暴力行為など レミリアの意向に反するファイトを始め、また彼女のLTW王座陥落と同時に、 同じく紅魔館に引き抜かれていた永琳と共にフランを擁して反乱を起こし、 ついには紅魔館を乗っ取られ、追放されるという屈辱を受けることに。 +紅い悪魔の雌伏 第13回大会~第23回大会 紅い悪魔の雌伏 第13回大会~第23回大会 魔理沙・永琳による追放事件の後、しばらくはフリーとして、後に咲夜・美鈴を従えて 幻想郷ナイトメアとして活動していたが、美鈴が長期療養を強いられたり本人がへたれみりゃになったりで 3人の足並みが揃わず、対紅魔館、トップ争いの双方に万全な形で参加できない状態が続いた。 そんな中で幽香による魔理沙追放、それをブラフにしたフラン追放事件が発生し、緊急試合にて 博麗神社組とともに旧紅魔館外様軍団と全面衝突、敗れこそしたもののフランを助けた形になった (本人は気まぐれだったと言う)。 そして魔理沙、萃香との挑戦者決定3WayBR、フランとの『史上最凶の姉妹喧嘩』を経て 宿願のLSWベルトを獲得、自らの力でもって紅魔館の復活宣言を果たし、さらに妹とも和解したが、感極まったあまり 勝利後の抱負もそこそこにリングを後にした。 +新たな戦いへ 第24回大会~第32回大会 新たな戦いへ 第24回大会~第32回大会 離反していたフランが見習いとして復帰し、美鈴も怪我から一応回復して紅魔館が復活したものの、 LSW獲得で気が抜けたのかまたぞろれみりゃな事になった上、 その新王者最初の挑戦者が、その当時LTWも取って当たりに当たっている萃香ということで、早くも王座陥落の危機を迎えたが、 その萃香とのタイトルマッチは、中盤から一気にスパートする挑戦者に対して『受けて返す』貫録勝ち。 シングルなら圧倒的に強いレミリアを存分に見せ付ける。 が、東プロ怪獣大決戦を制して久しぶりにメインに名乗りを上げた幽々子に対しては逆に自分が早仕掛け、 それが災いしてか最後まで温存されていた幽々子のラストライドに沈んだ。 しかし、ベルトこそ失ったものの、従者たる咲夜・美鈴が相次いでベルト奪回を宣言、 白玉楼との戦い(通称紅白戦)が新たな東プロ軍団抗争の伝統となることを観客に期待させた。 夏フェスでは、借りを返す形で幽々子を破り優勝。彼女自身によるLSW王座奪還へ意気込みを見せた。 またGM軍団に対しては早々に敵対を表明し、GM天子専属レフェリーとなったパチュリーを あっさりと紅魔館(ここではユニット呼称ではなく、実際の紅魔館のこと)から追放した。 一方、かつてライバルと認めていた霊夢がGM天子に博麗神社を売り渡し、その手駒となったことについて、 現時点では何かしらの意見表明をしていない(咲夜はレミリアの試合に解説者として登場した際に 『(お嬢様は)堕落した霊夢など眼中にない』とコメントしているが)。 +紅魔館、3度目の危機? 第33回大会~第35回大会 紅魔館、3度目の危機? 第33回大会~第35回大会 第33回大会には姉妹揃ってチルノ軍メンバーとして参加。その試合後、不完全燃焼だったフランがLSW挑戦を表明する。 前述の通り、自らLSWを狙っていたこともあり、レミリアは難色を示すも、 GM天子があっさり許可。ファンの間では、GM軍によるフラン懐柔ではないかと危惧する声があったものの、 レミリアはそれについては特にコメントも出さなかったため、危機感が薄いのではないか、と非難する者すらいた。 しかし、実際にはこのマッチメイクは紫を陥れるためのもので、紅魔館には(少なくともこの時点では)関係のない 動きであった。レミリアはそこまで読んだか、もしくは今のフランはGM軍に懐柔などされないという 確固たる自信を持っていたため、あえて口を挟まなかったのであろうと、一転して賞賛されている。 しかし、いずれにせよ今の勢いでGM軍が膨張を続けるのであれば、いずれは紅魔館、そしてその当主たるレミリアとの 衝突は必至であり、そのとき紅魔館は3度目の危機を迎えるかもしれない。 +カリスマとかりちゅまと 第36回大会~ カリスマとかりちゅまと 第36回大会~ GM軍とそれを包囲する四軍連合との息詰まる対決となった『SEVENSシリーズ』をよそに、レミリアは チルノ軍と共に⑨抗争に参加しようとしていたが、咲夜が身を挺して止め、それで我に返ったのか、 以後はGM軍に対決姿勢を見せ始めた。 第37回大会では、GM軍に快勝。勢いに乗って、GM軍の保有するただ一つのベルト、LTWに挑戦を表明し、 そのパートナーはかつての初代王者タッグのフランとなる。 しかし、翌大会で思わぬ伏兵、あやこまにまんまとしてやられ、プロレス的には完敗という屈辱を受けて挑戦権を逃してしまう。 また、かねてから奪還を宣言していたLSWベルトは、結果論から言えば、レミリアが奪還するステージにすら上がれないうちに、 幽々子から神奈子にと王座が移動してしまった。 カリスマの復権は、中々一筋縄ではいかないようである。 +前座の女王 レミリアの対戦成績欄を見れば判る通り、紅魔館の当主として、また東プロ十選メンバーとして、 当然ながらメインイベンターを勤めることも多い彼女だが、 なぜか第1試合で登場することも多く、最近ではファンの間から「前座の女王」という呼び名も受けている。 顕界のプロレスの大会では、おおむね第1試合は若手によるものであり、ファンもあまり重要視しないものであるが、 こと東プロにおいては、「全ての試合を観客に楽しんでもらう」ことをモットーとしており、そのためには 第1試合から観客のテンションを一気に上げることが必要とされ、それにうってつけなのが、「会場を赤い熱気で包み込む」と 称されるレミリアであること、またレミリア自身もそれを厭わない度量の広さを見せていること(いわゆる「大物レスラー」と される選手には、第1試合から出場することを、あたかも都落ちのような感覚で嫌がる者もいる)が挙げられる。 それをファンも判っているからこその、この称号なのであり、当然ながら敬意を込めて呼ぶべきだってメイド長が言ってた。 +カリスマの裏の顔 紅魔館のリーダーとして、昨今はタッグでも強いレミリア、 そしてBRには異常な強さを誇る、そんな揺ぎ無いカリスマお嬢様なのだが… 同時にチルノ軍としても戦っている。当初は何故参加しているのかも謎であった。 しかし、日に日にその態度が変わり、今では… なお、昨今では以前ほどチルノ軍の「ひみつへいき」として参加することに拒否反応を示さないようになっており、 「かりすま」がチルノそうすいに吸われているのではないかと咲夜さんが危惧しているとかいないとか。 紅魔館とチルノ軍での立ち位置の違い、その振り幅の大きさもまた、レミリアの魅力とも言える。 れみりゃうー♪ このページを編集
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《レミリア・スカーレット(れみりあ・すかーれっと)/Lemiria Scarlet》 アイコン ゲスト 性別 女 年齢 不明(見た目は中学3年生くらい?) 種族 吸血鬼 職業 娼婦 常備品 紅い宝石が付いたステッキ 武器 ??? 紅魔館のレミリアと同姓同名の吸血鬼(英字のスペルは違う)、地球の激動戦乱の時代のフランス出身であり信心深い修道女の姉がいたという…。現在は混沌世界に移住し娼婦などをしながら生計を立て暮らしている。吸血鬼としては特別な存在であり十字架や日光をまったく恐れない。日光を恐れない理由として、ステッキについている紅い宝石『アテンの憎悪(なみだ)』の影響もあるだろう。アテンとはエジプトの太陽神の一柱であり、夕日を神格化したした神である。あまり信仰もされず神性も薄れ、神としての意義がほとんどなくなったアテンの恨みそのものが宝石の形になったもの。レミリアはとある契約を果たしたことによりこの宝石を手に入れ太陽の力を味方につけたとされる。ステッキを利用しての魔法や杖術・体術はお手の物、しかしこれ以上の奥の手もあるようだが…? そんな彼女の住んでいるところだが、紅魔館とは正反対である。大きくもなければ小さくもないタダのボロ洋館でメイドもいなければ門番だっていない地下牢も図書館も存在しない。そんな中で彼女は死んだように眠り日々を過ごす。基本的に男は軽蔑しているが、それでどうこうしようというような気はないらしい。 テーマ曲 戦闘BGM 吸血鬼にいたるまで +... 時は西暦1300年代、激動のフランス。 フィリップ6世、エドワード3世は我こそがフランスの王位継承者と高らかに上げ戦争を起こした。 後に有名な『百年戦争』の始まりである。戦火は付近の小さな村や町にまでおよび兵士だけでなく罪のない人々の血と怨嗟、そして神々への届かぬ祈りでフランスは満ち満ちていた。そんな中、レミリアは歳が5つ離れた姉と共に町で暮らしていた。両親は5年前に他界し、姉は神に仕える身、生活は貧しく食べ物もロクに買うことが出来なかった…それでも、姉との生活は幸せだった。姉は誰よりも優しくレミリアにとっては天使か女神に等しい存在だった。しかし、現実は無情にも二人を飲み込んでいく。侵略軍が町に押し寄せ、町の人々を次々に殺していった。農家も、商店も、家も次々と焼かれ人々は蹂躙されていった。レミリアと姉は教会へ逃げ込んだ。しかし、ここも見つかるのも時間の問題。教会に逃げ込んだところで隠れるところはほとんどない。姉はせめて妹だけでもと思い、レミリアを教会の教壇の床下に隠した。レミリアは泣きながら、いっしょに隠れようとしがみついた。しかし、姉は妹の無事だけを考え、レミリアを一人床下へと隠した。そして、運命の時、血と欲に飢えた侵略軍の兵士が教会へ入ってくる。姉を見つけるなり、奇声をあげ姉に襲い掛かる。レミリアはただ床下で怯え目を瞑り神と姉の無事を祈るしかなかった。嫌な音が聞こえる…聞きたくない声が聞こえる…。現実とは非常なものだ。一人の兵士が…教壇を蹴り上げ床下へ通ずるその扉となる蓋を見つけ、レミリアを発見したのだ。不安と恐怖で半狂乱に叫び逃げようとするが、力の差は火を見るより明らか…力の強い男とか弱い乙女、いとも簡単につかまってしまう。引きずり出されてレミリアが見たもの…それは大好きな、それはもう大好きな姉の変わり果てた無残な姿だった。修道服は乱れところどころ破け仰向けに酷い有様で倒れ死んでいる姉だった。泣き叫んだ、姉のあられもない姿に、姉の死に、深い傷と悲しみ、そして男への偏見をその身と心に焼き付けた。レミリアはその場では殺されなかった…侵略軍が強奪した物資とほかの少女たちを乗せた馬車に乗せられ、城へと連れて行かれたのだ。あぁ、町が燃えている…大好きな姉と暮らした町が…大好きな姉と通った教会が…目に光はなく虚無だけが残った瞳で馬車から町をただただ見ていた。 城へ連れて行かれ、地下牢へと全員が入れられた。すぐに理解できた…自分を含め、ここにいるすべての少女たちは、あの兵士(おとこ)共の慰みものとなるのだろう…と。 連日連夜、兵士(おとこ)共の欲望と穢れにより少女たちは何度も何度も染められた。助けも来ない、祈りの声も届かない。力もない…。 すべてが諦めと絶望に打ち菱がられたレミリアが見た果て…それは、なんとも甘く悍ましい誘惑であろうか…。 『力が欲しいか?』 心の中に響く声、男か女かもわからない。それでも何度も呼びかけてくる。 『私は----』 少女が選んだ決断。負けない強さ、どんな力も組み伏せる圧倒的な力、絶望さえも打ち破る生命力…。 その決断の証として手に入れたるは、魔性の翼と一本の槍。 その後、その城とレミリアがどうなったか…それは歴史には記されていない。 関連ページ NOAH 祇陀 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レミリア対策 キャラ対の第一回目はいきなり同キャラである。一番遭遇率が高いから仕方がない。 同キャラは実力勝負!という言い方は確かにできるかもしれないが、同キャラ独自のキャラ対というものもあるはずなので、ページを作っていってみる。 目次 レミリアってどんなキャラ? レミリアにお触りするために レミリアの固めを抜けるには? その他、対レミリア特有の対策 対レミリア用のデッキについて レミリアってどんなキャラ? キャラ特性考察で既に書いてあるとおり、ガン攻めキャラである。 というか、このキャラ、接近しないとまとまったダメージを取る手段がない。 しかも、立ち回りで守る手段もあまりない。 切り返しはあるものの、どれもリスキー。 が、一旦近づけば高威力のコンボとスペカが危険な存在。 起き攻めも強く、ダウンは取られたくない。 起き攻めの強さとリバサのリスクが相まって、レミリア同キャラでは攻めるターンを握ってる方が有利。 多少のダメージよりは攻めを継続することを優先的に考えていくほうがいいだろう。 レミリアにお触りするために お触り案1 遠距離編 グレイズ狩りを狙ってみるのはどうだろう? レミリアは動きが早く、適当に追っても捕まえるのは簡単ではない。 とりあえず、考えるべきことは、レミリアの動きはある程度決まった軌道でしか動けないことである。 ダッシュにしろ、空ダにしろ、どちらも軌道は一定だ。レミリアの特徴として書いたとおり、グレイズが苦手なことを利用する。 距離が離れたら徐ろにサーヴァントや溜めCを撒いておく。 他キャラの前ダッシュのように地上で下を潜りながら抜けることはできない。 ここからは射撃を追って近づいて、相手の行動を見て見ることにする。 低空の空ダや地上ダッシュでかわそうとする場合。 グレイズ狩りをしやすい。 どちらも似たような高さだからだ。 持続の長いJ6Aを使ったりするのもいいかも。空中でガードされると確定もらうけど。 それ以外ならJAがベターか。J2Aは空中戦には強くないので自重。 射撃を斜め上飛翔とかで抜けられた場合 どうするか難しい。 J8Aで追っていっても届かなかったりスレ違いになることも多そうだ。 上に逃げられた場合は、飛翔の不自由さと飛翔回数が少ないことを利用して、地上で待つのがいいかもしれない。 空ガ不可の2Aが狙えればベストだが、着地際に2AかDAを重ねれればそれでも御の字。触れればこちらのターンになる。 次点では、JBとかを重ねてからさわりに行くとかか。 気をつけるべきは、J2CとJ6A。飛翔を使い切っててもこの二つがあるので空中で落としに行くのはちょっとリスクがある気がする。 ここだけ注意すれば、着地際を効率良くお触りできそうな気がする。 射撃に対して射撃で対抗されたら よくわかりません。 誰かいい手がないか教えて。 その他の射撃 スティグマに書き換えているなら、これも機能しやすいと思う。 レミリアの射撃には強度が高いものは殆ど無いので、スティグマを消せる射撃は余りない。 中距離くらいからスティグマをすれば、空中への回避行動を強要できる。 もしガードしたらそのまま固めにいける。 スティグマ後、空中へ逃げるところを予想して追いかけるか、地上で降りてくるのを待つか。 いずれにしろ相手の行動を読みやすい状況に持っていければ触りやすいだろう。 お触り案2 中距離編:やっぱりJBから近づくのが基本かな 弾速が早いB射は相手の動きを止めるには最適だ。 強度は低いので、比較的射撃の弱い相手に機能しやすい接近方法である。 レミリアの射撃は強度はあまり無いのでB射からの接近は有効だろう。 ただし、動きが早いので近くから撃つのは危険。 B射が届くギリギリの距離から牽制していきたい。 近い位置だとB射は控えたほうがいいかもしれない。 お触り案3 近距離編:相手のお触りを利用する ダッシュ攻撃が届きそうな距離でウロウロしてるとジャンプやダッシュで襲いかかりたくなるのがレミリア使いの習性。 というか、冷静に考えればレミリアの近~中距離からの攻撃方法は3通り程度。 ダッシュ攻撃するか 空ダから攻撃するか JB、Bから近づくか くらいしかなさそう。 そこで、相手の突進に対して後ろ歩きなどで距離を調整する。 相手のジャンプ攻撃が届かない位置から、こちらの2Aを狙う。もしくは目の前に着地した相手にDAをかぶせる。 これは低空ダッシュや地上ダッシュの移動が多い相手だと効果的だろう。 多少距離が近くても2Aの判定で勝てる可能性が高いからだ。 但し、これはJBなどを撒いて近づいて来る相手には相性が悪い。 射撃をガードするかグレイズするかさせられてから相手の攻撃を受けることになる。 この場合は、逆にこちらからハイジャンプで差し込みに行かないといけないので、相手の行動を読むことが大事になる。 相手の空ダやJBが読めたら、徐ろにハイジャンプを先に置いておくといいだろう。 その他、相手の差し込み行動に2B2Cで撃退を狙う方法や、一度、相手のDAやJBをガードして銭を使ってから触りにいく手もあるかもしれない。 だが、2B2Cはグレイズされると危険だし、銭は相手に先に触られるリスクがあるので、できれば使わずにこちらから触れるのがいいだろう。 その他 ダッシュ攻撃がぎりぎり届く間合いより近づくと、もはや何でも攻撃が当たる距離になりそう。 この距離に来たら先に攻撃するか、バックジャンプで距離を取りなおすか、もしくは後ろ歩きで安全な距離に行くのがいいと思う。 レミリアの固めを抜けるには? そもそも固められないためには? JB、DA、空ダの間合いと軌道を把握してそこに近づかないことk 遠距離からの射撃は無理にグレイズせずに射撃で対抗する(上や下が抜けれそうならそれでもいいけど) JBや空ダを簡単に振らせないようにたまにhjaを置いたり、歩きで距離調整しておく。 くらいだろうか? 触られちまったら:レミリアの固めルートと対抗案 れ、レミリア使いは決してうろたえない。 レミリアの固めは怖いが、それは相手も同じなのだから。 主に自分がよくやる固めルートの対策を考えてみる。 行動 解説と対策 AA→2A→3A AAと刻んでちょっと距離を離してから、2A→3Aのルート。AAの後に4Aなら割り込めるが、AAAとされる場合がちょっと怖いね。あるいは、AA- 3Aの暴れ潰しルートにも負ける。AAの後は、ガードしてるのがよさそうだが、4Aドラキュラやグングニルがある状況なら、4Aや5Aで暴れてみるのも悪くはない。2A- 3Aの部分では最速入力でない限り、後ろジャンプなどで抜けれる場合もある。なので3Aをかわせそうだと思ったら後ろジャンプJ2Cなどしておくのもある。 AA→3A 相手の下段を狙ったり、AAの後に暴れてくる相手にやる固めルート。これが読めたら素直に下段ガードしときましょう。ガードできれば自分のターンになるのだから。 AA- 2A- 5C- (ウォーク) 2Aの後にC射ウォークと行くルート。C射に対して結界するとウォークが当たる。5Cに対して、DAで差し込みを狙ってもウォークに負ける。多分最善は、C射が見えた瞬間にバックダッシュ。上手くいけばC射をグレイズで消した上に、ウォークが届かないで目の前で止まってくれるので反撃できる。2A- 3Aのルートで来られてもかわせる可能性があるので、バックダッシュは狙えるかもしれない。もちろん画面端だと駄目だけど。 JAA- 着地- J2B- 前ダッシュ 運送用ルート。JAAをガードさせると有利フレームが長いのでこういう固めも可能になる。連ガ構成ではないので、J2Bのタイミングでグレイズできるのだが、見てからは難しい。他の人はあまりこれやってるの観たこと無いので遭遇率は少なそうだがやられたら、J2Bを読んでハイジャンプで狩りにいくことか。ただし、これと対になる行動として、JAA- hj2AとかJAA- J2Cなどもあり、結構難しい。当然、JAAから普通に近Aで固めにくるパターンも多い。 その他、対レミリア特有の対策 対レミリア用のデッキについて
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CV:大谷凜香 レミリア・ドル・スカーレット 階級は、少将。アサシンの妻でアサシンの同期。14歳ぐらいの時から結婚している。正体不明の女性軍人 初登場作品ステルスアサシンウオーグⅡ トワイライト州アルテミニス市バテン町 生涯 フランの姉でアサシン・零の妻であり理解者でもあり、 彼との出会いは、アルカジアとの内戦の時、敵に背を見せて敵が引き金を引いた瞬間、アサシン・零が庇い、アサシン・零が瀕死の重傷を負った。それ以来帝国特有の黒服軍服を身につけ強い女性でありたいと語っている。 アメリカやロシアにも女性軍人制度が無い為、こうゆうのは、珍しい。 自分の護衛に日本人をやっとている。 家柄 その正体は、スカーレット家。元々、ドラキュラ家の分家でアルテミニス・シュッペツという人物が先祖である事が作中にて判明。ただし東方Projectのレミリアとは、ほぼ別人。「同じ人つまり同一人物にも見えるが」まったくの別人で性格は、冷静沈着とクールを合わせた女性軍人で策士みたいに見える。更に無言が多く。アサシン・零やフランと話す時だけ喋れたり東方Projectレミリア、フラン姉妹の両親は、冷戦時代にグリデンバラの粛清に関わった生物科学者バルザイラ・ドル・スカーレットと母親のレイマリア・ドル・スカーレットである。彼女もGOD EATER時代でもアサシンとともに生きているという噂がある。ドストリンクな時代だった。 戦闘能力 攻撃力は、低いが守備力(防御力)と速さに優れている。基本的な武器は、近接が槍であり、遠距離の銃がスナイパーライフルである。その為、アサシン・零は、漆黒の狙撃手(スナイパー)と呼ばれていたがレミリアは、死相夢像(死を知らせる夢のような人物)の狙撃手と呼ばれている。アサシンクリードみたいにそのまま戦闘だとNPC判定なので死にかねないので時々、援護しよう。リザレクションでは、PCに変えれるので便利となった。リザレクションでの性能は、フランよりそこまで強くない。守備しか高いので攻撃力が低いレミリアは、他のNPCなどが体力低い時に立ち回ろう。また帝国格闘術でも強い。
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vs レミリア -レミリア攻略wiki 要注意スキル スキル名 備考 デーモンロードウォーク 飛び掛るような軌道で高速で体当たりを仕掛けるグレイズ付きの打撃技。Bは1回、Cは2回攻撃する技中は接触判定が無く、近い間合いで出された場合はこちらを貫通する。後ろに大きく抜けられた場合は反撃は難しいが、近くで止まった場合は近Aからのコンボを決めることが可能。狩られるような位置で射撃を撃つ事の少ない妖夢相手の場合、固め中のグレイズ狩りとしての用途がメイン。B射やC射に反応してHJやダッシュしようとしたところを狙われやすい。特に端は注意花曇時は打撃による反撃がほぼなくなりローリスクのため連発してくることが多い。近距離の地上や低空で射撃を撃たないこと。近距離ガード時はC弦月で反撃しよう デーモンロードクレイドル 回転しながら斜め上に飛び上がる打撃無敵の打撃技。いわゆる昇竜。BとCの違いは上昇角度とヒット時の吹き飛び方向。Bのほうが上昇角度が鋭く、上方向に吹っ飛ばす主に起き上がりやリバサ、不利な技をガードさせた後等の切り返しで使用してくる。何気に高威力(C版LV0で1534)。ガードした場合背中側に落ち、意外と間合いが離れるので反撃時は注意打撃による固めの多い妖夢は特に割り込まれやすい。主な割り込まれポイントは妖夢AA→Aの間、妖夢JA→地上打撃の間、デーモンロードウォークガード後、レミリア3Aガード後(特にめり込んでガードした場合)等人によって使用頻度や反応が異なるので必要以上に萎縮する必要はないが、一度割り込まれたら頭の片隅に割り込みを意識しようまた、端を背負った状態でバッドレディスクランブルがセットされている場合、Bクレイドル→バッドレディのぶっぱなしOKな高威力コンボを狙ってくる可能性が高いので特に注意 サーヴァントフライヤー 魔方陣から複数の誘導弾を放つ射撃技。ホールドで発射数が増える。発生が遅い代わりに硬直が短く、弾とレミリア本体での同時攻撃を仕掛けることが可能主にダウンを取った後に出し、起き攻めに使用してくる。基本は中央側に起き上がって同時攻撃を回避するべきだが、レミリア側もそれを読んで、空ダでガード方向を惑わせてくるのでワンパは×無理にダッシュやHJで逃げようとすると相手のJA、J2Aに引っかかりやすいので逃げるのに十分なスペースがない場合はガードしてからその後の固めを抜けるほうがいい 要注意スペルカード スペルカード名 コスト 備考 紅符「不夜城レッド」 3 十字型の赤いオーラで周囲を攻撃する。レミリア使い定番のスペルカード。発生が早く(5F)、長い完全無敵時間を持つため、割り込み・対空・連続技とありとあらゆるところで使用される。連続技に使用されるのはある程度仕方のないことだが、JA・J8A空中ヒット等、通常ありえないようなところからも繋げられるため、セット時は相手の立ち回りに幅が出ることを覚えておこう割り込まれポイントはクレイドルとほぼ同じ。上空もカバーするため、高空から出っ放しの肘で突っ込むようなバレバレの行動は避けよう。ガード時の隙は大きいので割り込まれそうなポイントを覚え、誘って空撃ちさせられればベスト 夜符「バッドレディスクランブル」 3 高速で壁に張り付いた後、赤いオーラを身に纏いながら斜め下に向かってグレイズ状態で突進する。デーモンロードアローの強化版。壁に張り付くまで暗転しない突進速度が早く、判定が異常に強いためB弦月以外ではまず返せない。隙が少なく、ガード後密着状態になっても反撃できない。ヒット時は追撃可能で、4k~5kのダメージを奪われるまた、上空を通り過ぎるような軌道で出されるとめくりになることがあり、ガードすることにも注意が必要な厄介な技ぶっぱ推奨技なので出してくる場面は読みにくい。背中側の壁が近いほうが発生が早くなることは覚えておこうめくりかどうかわからないような位置の場合、立ちガードは厳禁。歩きになって自分から当たりに行ってしまう。しゃがみガードか、前ダッシュで走り抜けよう 立ち回り レミリアを相手にした場合、初見ではそのスピードに惑わされいいように翻弄されてしまわれがち。しかし実はダッシュおよび飛翔の移動距離が一定のため、細かい位置調整ができない。そのため、動きがパターン化しやすく、しっかりと動きを見ていけばついていくことは十分可能 また、往々にしてレミリア側のプレイヤー自身もレミリアの動きを制御し切れていないことが多い。前ダッシュJ2Aの後、当たらない位置なのに遠Aを出したりしているのはダッシュ速度が速すぎて出した後の状況確認が追いついていないからだこの辺りを意識すれば、レミリアの動きには意外と穴が多いことがわかってくるはず 遠距離の射撃は縦にグレイズして避ける。横飛翔でグレイズしながら攻撃しようとしてもまず潰される こちらが地上にいる場合、レミリア側は間合いによってHJ2AまたはJAA(中距離)・前ダッシュJ2A(近距離)・J6A(暴れ・HJ潰し、中近距離)などを使い分けて攻めてくる どの距離においても、強引なHJからの攻撃はあまりいい結果を生まないことが多い。相手は妖夢よりもスピードに優れるため、先出し以外では大抵負ける 中距離では縛が有効。相手のHJに合わせて出せばかなりの確率でカウンターが取れる。縛を意識した相手はHJ→前飛翔J6Aなどの行動に出るので、垂直ジャンプJAやB弦月で迎撃しよう 近距離だと縛が出る前にJ2Aでカウンターを取られてしまうので控えめにする。無理に逃げようとするとJ6Aで潰されるのでガードを第一に考え、相手の行動パターンを見切れたときはB弦月で割り込もう 近距離ではしゃがむ。姿勢の低い妖夢ならめくりJ2Aもスカしやすい。J2Aがスカったのを見たら立って遠Aで攻撃。しゃがみガードのまま2Aを出そうとすると3Aが出てしまい、相手の遠Aに負ける レミリアの固めは霊力削り能力が低く、スペカ無しではまず割られない。下手に暴れると相手の思う壺なので高めJ2Aや3Aガード後の2結界で逃げよう レミリアAAガード後はしゃがみガード。AAAの1段目誤ガード後、2段目がスカってこちらが有利になる 固め中におもむろに出してくるC射にはグレイズ狩りのウォークが仕込まれていることが多い。射撃への繋ぎが読めたら、C弦月→スペカで射撃を抜けながら攻撃しよう。ウォークを出されてもC弦月が勝つ 高めJ2A→J2B→J2Cの連携はJ2B→J2Cの間が連ガになっていない。HJから反撃を入れられればベストだが、前ダッシュで端から脱出するだけでも十分 妖夢2Aはレミリア近Aをスカしながら攻撃できる。高めJ2Aや3Aガード後など、密着で暴れる場合は2Aを使おう。2A→C弦月の連続技が出来ると大きなアドバンテージ 空中戦を挑む場合、できるだけ相手の上を取るように動く。上から被せるようにJAを出せば、レミリア側の先出しJ8A以外には負けない こちらが相手を端に追い詰めた場合、レミリアはガード仕込みジャンプ→8飛翔→6飛翔といった軌道で位置を入れ替えようとしてくることが多い。8HJでJ8Aを出せば、飛翔するレミリアを狩ることができる レミリアの空中前結界は移動速度・行動可能時間ともに速く、端に追い詰めた状態で妖夢JA→J6AorJ8A→射撃のJ6AorJ8Aに結界された場合、レミリアJ6Aが確定する。毎回入れ込みで同じ連携を使用しないこと 端で受身する場合は空ガ不可のレミリア2Aに注意。毎回最速で受身せず、ディレイを掛けたりダウンして移動起き上がりなどを使い分けよう 鬼門と考える人が多いのでは? 近距離では相手D2A、3Aが厄介。カウンターをとられるとそのままコンボ、スペカで大ダメージを貰ってしまう。 迂闊な飛び込みJAも2A迎撃の的になりやすい、キチンと射撃と攻めこむか、空中でのディレイ行動、2Bなどを撒いて行動を絞らせないように頑張りましょう。相手には2B、2Cでの迎撃もあるので難しいところではある 中距離ではデーモンロードウォークで飛び道具潰し、暴れつぶしをしてくる、B射やj6Aも怖い、遠距離ではサーヴァントフライヤーを追いかけてからの攻めが激しい。サーヴァントを避けるならダッシュよりもHJが安定 相手の中距離での安易な射撃には縛を差し込めると吉。LV1にしていればレミの全射撃貫通するので状況を見てしっかり刺していこう 相手の対空に打撃無敵があるものの空中戦をしかけるのもいい。その場合相手J2Aカウンターには注意。 無敵昇竜、グレイズ技、特殊な軌道のダッシュと選択肢が多く、全キャラでも特に起き攻めをしづらい相手。とりあえず2Cをまいて昇竜を防いでおくのが無難か? ダッシュ一点読みJAも選択肢の一つとしてちらつかせるのも良い アローはガードすればダッシュ近Aなどが確定するが、着地キャンセル不夜城には気を付けて。心抄斬があれば着地前に刺せるのでスペカキャンセルも無力。チキガ JA~も狙ってみよう
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レミリア よわい500の きゅうけつき ようまを たばねるのに ふさわしい カリスマを もつ。 タイプ 悪/飛行 特性 いかく/プレッシャー 分布 ともしびやま(右側エリア6) 種族値 HP 70 すばやさ 95 こうげき 95 とくこう 70 ぼうぎょ 45 とくぼう 45 進化系統 ちびレミィLv22でレミリアLv38でEレミリア レベルアップで覚える技 Lv01 きゅうけつ Lv06 にらみつける Lv12 かみつく Lv18 ナイトダンス Lv24 ポイズンクロー Lv28 つばさでうつ Lv33 みらいよち Lv39 かみくだく Lv46 しっこくのかぜ Lv53 つきのひかり 覚える秘伝マシン 01 いあいぎり 02 そらをとぶ 04 かいりき 06 いわくだき 倒すと獲得できる努力値 すばやさ +2 育成例
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+目次 特徴スペック 説明 長所 短所 技クロー ヴァンパイア グングニル 立ち回り戦法 サバイバル キング チーム考察 キャラ対 特徴 スペック 体力 ディレイ 移動量 80 1 2 説明 今作最強キャラ。 はっきり言ってチームに入れないという選択肢が無い程に強い。 今作のどのキャラよりディレイが速いため、どの攻撃も避けることが出来る。 「グングニル」は、このゲームにおいて最も優秀な技と言っても過言ではないだろう。 このゲームでは確実にダメージを与える機会と言うのは少なく、10~20ダメージを与えていくのが鉄則である。 だがしかし、レミリアは「グングニル」は確実に60ダメージを与えられ、なおかつ自分は10~20ダメージをも回避が出来る。 体力は少なめだが、回復技の「ヴァンパイア」のおかげで生き延びやすい。 とにかく技と自身のスペックの強さと噛み合い具合が良い。逃げに特化しており、長期戦になればなるほど有利になる。 弱点は範囲技がないこと。大勢に追い詰められると対処しきれず負けやすい。 なお、ステージ「魔法の森」の水入ると移動が一切出来なくなるという仕様を抱えている。 長所 確定で大ダメージを与えられる どんな技でも移動が出来れば避けられる 体力回復技を持ち、生き延びやすい かなり遠くから攻撃が出来る 移動量2なので逃げやすい 相手の移動より速く移動出来るので、衝突して移動が制限されることがない 短所 体力が少ない 範囲技を持たない 技の燃費が良くない どのキャラより速く移動出来てしまうため、移動距離が制限されてしまう 技 クロー 威力 ディレイ SP 段差 10 1 5 × 普通の近接技。 移動後でもパチュリーには確実にダメージを与えられる以外は他の近接と差はない。 基本トドメ用。 ヴァンパイア 威力 ディレイ SP 段差 20 2 20 × ダメージを与えた時、自分の体力を10回復する能力を持つ。 ゲーム中唯一の回復手段。 少なめの体力を補えるため重宝するが、燃費は良くないのでグングニルを撃つ機会は減る。 グングニル 威力 ディレイ SP 段差 60 1 60 O レミリアを代表する技。 射的、威力も優秀だが、極めつけはディレイの速さ。 止まって撃てばレミリア以外のキャラの移動より速く撃てる。 立ち回り 戦法 基本は相手との距離を保ち「グングニル」を撃つのが仕事となる。 序盤は混戦状態の場に向かって「グングニル」1発。 中・終盤は他の味方で追い込んで「グングニル」を放つのが理想的な立ち回り。 近接はあまり得意ではないので、追い込まれる前に逃げるのが吉。 サバイバル キング レミリアはキングの適正が非常に高い。 相手のレミリアの「グングニル」や近接技を避けれることが出来て生き延びやすいためである。 むしろレミリア以外は「グングニル」を避けることが出来ないので、キング役はレミリア以外難しい。 戦法はいつも通り後方がいいが、グングニルを撃つ際相手が移動してグングニルを撃ってくるのが怖い。 安易に撃つとグングニルの餌食となるが、むしろ避けることが出来れば次ターン安全に撃てる。 ここらへんは読み合いとなるだろう。 チーム考察 アリス 前衛に上海人形を置くことにより、相手の移動を制限することが出来る 更に、生成した上海人形に「ヴァンパイア」を当てることにより、確実かつ安全に体力回復が行える ヤマメ 糸に引っ掛けることによって、次ターンに確実に「グングニル」を当てることが出来る 熱病も当てれば合計100(「ウェブ」が当たっていれば105)ダメージなので、どのキャラクターでも倒すことが出来る キャラ対 霊夢 説明 魔理沙 説明 アリス 説明 レミリア 説明 咲夜 説明 にとり 説明 パチュリー 一番楽 移動後も「グングニル」が当たるので簡単に大ダメージを与えられる。 パチュリーの移動量は1なので射程内からはずれることもない。 後は味方の適当な範囲技を当てれば勝てる。 天子 説明 ヤマメ 説明 紫 説明