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登録日:2014/06/03 (火) 01 17 59 更新日:2023/05/27 Sat 17 06 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 R-18 シリーズ項目 ハーレム ハーレムシリーズ 二次元ドリーム文庫 戦国 神聖帝国興隆記シリーズ 竹内けん 『神聖帝国興隆記シリーズ』とは、竹内けん先生によって執筆されている剣と魔法とR-18によるエロファンタジー作品である。 作品のタイトルがほとんど「ハーレム○○」で統一されているため、『ハーレムシリーズ』とも呼ばれる。主に二次元ドリーム文庫から出版されている。 【概要】 このシリーズを一言で表すならば「ファンタジー世界で戦国時代をやっている物語」(公式設定)であり、 基本的に1人の主人公が女王、美姫、女剣士、メイド、魔法使い、芸妓、忍、女商人、女海賊、etc、などの複数の女性をはべらせながら、 群雄割拠する異世界の大陸を舞台にして、闘いや色事をエロエロイロイロとヤるストーリーが基本となっている。 だが、特筆すべきはこのシリーズがファンタジー物のエロ小説としては異例の世界設定が壮大すぎる点である。 まずは、分かりやすくこのシリーズの作品数を見ていただこう。 《刊行作品》 黄金竜を従えた王国 上下巻 女王汚辱 鬼骨の軍師 ふたりの剣舞 ハーレムキャッスル ハーレムパイレーツ ハーレムキャラバン ハーレムエンゲージ ハーレムシャドウ ハーレムシスター ハーレムパイレーツ2 ハーレムファイター ハーレムキャッスル2 ハーレムクライシス ハーレムウィザードアカデミー ハーレムレジスタンス ハーレムパラディン ハーレムキャッスル3 ハーレムウェディング ハーレムプリズナー ハーレムマイスター ハーレムロイヤルガード ハーレムデスティニー ハーレムジェネシス ハーレムジェネラル ハーレムミストレス ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上下巻 ハーレムマーシナリー ハーレムシスター2 ハーレムキャッスル4 ハーレムテンプテーション ハーレムオーシャン ハーレムレジスタンス2 ハーレムスチューデンツ ハーレムサーヴァント ハーレムストライカー ハーレムカーニバル ハーレムシーフ ハーレムアサシン ハーレムウォーリア ハーレムテンペスト ハーレムドラグーン ハーレムヴィーナス ハーレムセイバー ハーレムレボリューション ハーレムヴァルキリー ハーレムフォーチュン ハーレムマスカレード ハーレムコロシアム ハーレムジェネラル2 ハーレムガーデン ハーレムパンデモニウム ハーレムシークレット ハーレムフェイク ハーレムマーチャント ハーレムプレリュード ハーレムカジノ ハーレムバンディット ハーレムアバンギャルド ハーレムギルド ハーレムグリフォン ハーレムアベンジャー 痴女と監獄とエッチな責め苦 ハーレムスローライフ ハーレムプロヴィデンス ハーレムパレス 王家寝取り物語 ハーレムエリジウム ハーレムダンジョン エロ魔術師を退治せよ! ハーレムヴィラン 山賊王と呼ばれた男 ハーレムトラヴェスティ 女装貴族と男装王女 ハーレムリベンジャー 復讐の美女とおねショタ流離譚 ハーレムクイーンメーカー ドS王女と成り上がれ! ハーレムタイガー 女騎士さまと一発やりたくて志願兵になりました! ( ゜Д゜) …この作品数を見ていただければ、作品の規模が大体想像できるであろう。 ファンタジーを題材としたこの種の作品はいくつもあるが、ここまで多くの作品を出しているシリーズはそうそう無い。 シリーズ中では同一の世界を舞台にしているが、作品によって主人公や時系列が異なるため、どこから読んでも楽しめる初見にも優しい仕様。 ある作品の登場人物が別の作品に登場する、なんてこともよくあるため、1つの作品としても楽しめるし、逆に複数の作品を読むことで、 作品同士の繋がりを見つける楽しみ方もできる。 無論、ハーレムものが題材であるため、作品ごとに多くのキャラクター達が登場しており、今ではシリーズの登場人物の総数が 200名以上という凄いことになっている。 1人ずつ解説すると間違いなくwikiの規約を超えるため、ここではキャラの説明は割愛する。 さらに、この作品はキャラクターだけでなく、舞台の大陸の地理なども綿密に設計されている。 具体的には、 《各国地域》 北陸地域 ●ドモス王国 周辺地域は年の半分は大地が氷に覆われる極寒の気候で、夏も非常に短い。 『ハーレムダイナスト』でのクラナリア王国征服をきっかけに勢力を強め始めた。 征服地域を含む全体をドモス王国と呼び、本来の領域についてはドモス本国と呼ぶ。 作者曰く「世界征服を目指す分かり易い連中」で、「最も書き易い国」。 『ハーレムダイナスト』や『ハーレムウェディング』などの舞台。 ●インフェルミナ王国 茶葉とワインの産地として大陸に広く知られた霧の国。東西へ通じる広街道を持ち、交易の中継点として栄える地勢だったが、 ひとたび戦乱の世になると大国同士の緩衝地帯となる位置にある。 『ハーレムクライシス』ではドモスの侵攻真っ只中が舞台となる。 東山地域 ●ラルフィント王国 大陸No1の国土と歴史を持つ大国だが、『ハーレムエンゲージ』以前の段階で、王家が山麓朝と雲山朝に分裂。 さらに、後にレナス家なる新興勢力まで現れており、推定でも100年以上は混沌とした情勢が続いている。 『ハーレムウィザードアカデミー』の魔法学園や、『ハーレムマイスター』の鍛冶の里ベニーシェなど、 特殊な技能を育てる団体が多く、舞台になる回数も多い。 西国地域 ●イシュタール王国 森と湖に象徴される穏やかな国。あまり他国と接点が無い。 シリーズ随一の人気を持つ『ハーレムキャッスル』が主な舞台となる。 ●シェルファニール王国 木綿と胡麻の特産地として知られ、大河リュミネーの河口に位置し、西海交易の中継地をも兼ねる「交易の十字路」にある国。 現時点で、『ハーレムロイヤルガード』以外の作品で舞台になったことは無い。 ●フルセン王国 セルベリア、サイアリーズ、フルセンの3ヵ国が並ぶ西方半島の一国。 セルベリアの国王ゼークトによって一度滅ぼされるが、『ハーレムレジスタンス』において、 旧半島三国が新生フルセン王国として再統一される。 ●フレイア王国 「熱砂の大地」と呼ばれる国で、魔法触媒の原料である恐竜の化石を無尽蔵に有している。 後年、ドモスの侵攻で滅亡している。 中原地域 ●オルシーニ・サブリナ二重王国 元々は別々の国だったが、『女王汚辱 鬼骨の軍師』で軍師セリューンが両国の王女と結婚したことで成立。 二重王国という性質上、後継者問題なども抱えているが、単独でドモスにも対抗できる数少ない強国。 『ハーレムシャドウ』や『ハーレムミストレス』の舞台 南海地域 ●エトルリア王国 オルシーニ・サブリナ二重王国の牽制のために設立した「反二重王国同盟」の中心国だったが、 『ハーレムクライシス』でクーデターが起き、同盟から離脱し、同盟崩壊のきっかけを作る。 『ハーレムパイレーツ』などの舞台。 ●ローランス王国 小規模な国家。『ハーレムオーシャン』や『ハーレムヴィーナス』など海に関わる話の舞台になる。 ●カルロッタ王国 ローランスの隣国。名前が少しでるくらいで、内部情勢はほぼ不明。 ●シルバーナ王国 エトルリアの隣国だが、制海権で後れを取っている。 『ハーレムパラディン』の舞台。 …かなり要約してもこの通りである。 しかも国名だけでなく、各国の気候、首都、特徴、情勢なども時代ごとにしっかりと設定されており、 特に各国の力関係が作品ごとにコロコロ変わっていることが劇中で分かりやすく明言されているため、 やたらとリアルな世界観を作り出し、ガチで戦国作品としても成立しているように見える。 この作者の尋常じゃない熱意が伝わる作り込みによって根強い人気を持ち、 二次元ドリーム文庫の看板作品の1つとなっている。 【余談】 『ハーレムキャッスル』は『ハーレムキャッスル The Beautiful Days』、 『ハーレムウェディング』は『ハーレムウェディング ~The Sweet Honeymoon』という名でコミカライズされている。 追記・修正は国と女性たちを手中に収めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに来たか。作品によって時代はコロコロ変わるし、フレイア王国の滅亡は作品によるからいらなくね?セルベリアとかクラナリアみたいに国があるときの内部がまともに描かれてない国と違って、作品の舞台にもなったし。 -- 名無しさん (2014-06-03 05 53 23) [] -- 名無しさん (2014-06-03 21 58 59) ↑ミス 「これなんでエロラノベ?」が最も似合うエロラノベ。濡れ場があっても時々レーベル間違え過ぎだと思ってしまうw -- 名無しさん (2014-06-03 22 01 02) ハーレムウェディングの後日談漫画だと結構なキャラがでてきたな。 -- 名無しさん (2014-06-04 16 06 45) 来週の新作はもっと出てくるらしい -- 名無しさん (2014-06-06 23 13 17) 殿で戦死した老将→子供登場フラグな作品群。クライシスはハーレムシリーズ大戦とばかりにいろんな作品から(ほとんど名前だけ)登場してたよな -- 名無しさん (2014-11-09 15 17 09) 例えるならばエロラノベ版「史記」である。いつ完結をするのだろうか。作者の死をもって終了になりそうな気がするが。 -- 名無しさん (2017-07-25 05 42 18) エロ抜きでも良作なファンタジー系ラノベ小説。ぶっちゃけ下手なラノベより面白い -- 名無しさん (2019-04-25 01 44 26) ハーレムキャッスル5が出ないかな、ウルスラの鎧破壊展開が希望 -- 名無しさん (2019-05-27 19 35 55) ハーレムパレスってキルヒアイスを主人公にした銀英伝のファンタジーエロバージョンですよね? -- 名無しさん (2019-09-03 01 48 55) 名前 コメント
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基本情報 名前 エレナ・クリムゾンヴォルト 生没 ザールック (3302~3331) 出身 フレイミスト国 種族 魔族 性別 女 略歴 深紫のロングヘアーと虹彩異色症の瞳を持つフレイミスト国の将軍。魔族の血を引き、セルカティーナとは遠縁の間柄。 彼女が搭乗していた艦は新技術のテストも兼ねて高機動化された強襲巡洋艦『ヴォルカニック』、艦の色はフレイミスト国を象徴するような炎のような真紅色をしていたが、性能は機動性に優れるも、装甲面でやや不安を抱える性能であった。しかし、エレナは神出鬼没の奇襲戦法を最も得意とし、この艦の性能を最大限に発揮させた。 セルカティーナとは遠縁とは言え、小さいときから付き合いが深く、彼女が一人で自分を訪ねてきた際も、その時の立場が敵であろうと関係なくもてなした。また、セルカティーナが酒に弱いことを知る数少ない人物でもある。 3327年、彼女の艦はフレイミスト第2艦隊旗艦として任命され、その任に就くや、第1艦隊を支える遊撃部隊として第2艦隊を効率的に運用、期待に応える形で自らの手腕を発揮した。 3329年、それまでアーズ国陣営にいたフレイミスト国だが、セルカティーナの説得によりリョウはアーズ国陣営からアトレティア国陣営に鞍替えする決意を固める。その交渉の席にもエレナは付き従った。 ただし、この鞍替えによって、友人関係となっていた傭兵ロディとは別れることとなる。 その後、帝戟門の戦いにおいて勝利をおさめ、ガイラを降伏させる手柄をあげるが、ビーストバリア国との決戦となったトリスの戦いにて、フレイミスト国は誰も予期しなかった大敗北を喫す。 国王であるリョウまでもが戦死する中、エレナはビーストバリア国に雇われていた友であるロディと敵味方という形で再会し、自らの艦のブリッジにて白兵戦の末、彼女に討たれた。 人物 戦場では遊撃部隊の旗艦を任されていたこともあり、常に冷静さを失わないよう努めていた。 普段は、気さくで明るく誰とでも付き合いを持とうとする優しい人物であった。 セルカティーナとの信頼関係は、離れていても強いものであった。それ故か史書においてはセルカティーナに関する項目の中にも時々名前が出てくるほどである。しかしながら、セルカティーナ、エレナの両名が共に艦を並べて戦うことはついになかった。 関連項目 LOST MOON FLEET
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あ い う え お は ひ ふ へ ほ か き く け こ ま み む め も さ し す せ そ や ゆ よ た ち つ て と ら り る れ ろ な に ぬ ね の わ を ん ま 毎月25日 月刊ガイアセイバー発行日。 家賃支払いの日でもあるため、ふひきーにとって最も来て欲しくない一日となっている。(出典:ガイアセイバー) マイティマーティ ぞのの好物。対エーテル対物理の防御力超絶アップ その効果時間は……ひ・み・つ! 「こんなことが料理でできるなんて…!」(フェイ談)調理音はクロノトリガー風(出典:ゼノギアス) 負けバトル ゲームでたまにある、負けが運命づけられているイベント戦闘のこと。 大抵の場合敵の圧倒的な強さの前に瞬殺されるのだが、ガイアセイバーの場合は通常の戦闘のように展開するため判断が難しい。 そのためふひきーはボス戦において、常にこの負けバトルを警戒して戦闘に挑んでいる。 ふひきー「これって負けバトルじゃないか?」(出典:ガイアセイバー) まんたんさん はこんでデリバードの4人協力実況で、袋いっぱいにアイテムを詰め込んでいたくわさんが、 「まんたん」のまま動かない状態が続いていた事からついた名前である。(出典:デデデーデデリバーメンpart3) 上へ み 右いいいいい!! 青鬼で視聴者が印象深いであろう叫び声のひとつ。がみの神回避の際の、必死の叫び。(出典:青鬼) 短い付き合いだったの! ジェラードの「長い付き合いになりそうじゃの!」に対するレナスの返答。 幼女好きのふひきーが、おっさん好きのふひきーになった瞬間。 合掌。(出典:VP) Mrs.ホラー いわゆる通称「発狂鳥人間」のこと。容姿によってはMs.ホラーとなる。別名:恐怖の女 (出典:ゆめにっき) 宮 ふひきーの生配信でプレイしたゲーム、サカつく2002に登場するトッポリーノの第2GK。本名は宮哲夫。 1月31日のサカつく2002昼下がり配信で選手の不満を聴いた際、 「嫌いだね、あいつは。俺のギャグを笑ってくれないんだ。」の様に、試合に出れない事よりもギャグがウケない事に不満述べた。 この発言により、一部の宮派は『宮厨』に変貌した。 ちなみに、現在では宮のギャグはチームメイトに馬鹿ウケであり、宮の不満が解消し、トッポリーノは快進撃を続けていて、 さらに、チャージマン宮やトッポリーノの裏監督と何かと活躍している、一時期スランプに陥ったが、 新たなギャグを携えての完全復活を遂げて、チームメイトの笑顔を守った。 9年目にしてチャー民、クラブ、鳥取のみんなに惜しまれながら引退。今までありがとう、君の事は絶対に忘れない!(出典:サカつく2002) 宮厨 サカつく2002に登場する、宮哲夫を熱狂的に支持する視聴者の総称。 チャ民の間で、選手達は誰に不満を持っているのか?と議論している際に出た、全員「宮のギャグがつまらん」、 「宮はベンチ暖め要因」等の発言に対し、「宮は第2GKとして腐らずに周りを盛り上げようとギャグを言っているのに それがわかってないとかお前らにわかすぎ」と発言。 これに心を打たれた視聴者は、「良い奴だな・・・」と宮に対する評価を改めた。 しかし、発言した本人は「宮厨乙w」と言われたかったらしい・・・ 本当に「宮厨乙w」である。(出典:サカつく2002) ミュウ ふひきーの肩書きの一つ。「好きなポケモンはミュウ。恋人にしたいポケモンはミュウ。結婚したいポケモンはミュウ。」 ポケモンGBや、ぽくもん外伝での彼の執着心は半端ない。ドS度も普段より格段に上がる。 ミュウに触れるということは、ふひきーの逆鱗に触れるということと同義語と言っても過言ではない。 必殺技は、「サンダーボルトォ!!(10万ボルト)」 (出典:ポケモンGB,ぽくもん外伝) ミュウ四天王 ふひきーがぽくもんの動画内で使用する、ミュウを守る四匹の剣の名前を指す。 土のワッチョイ(ガラガラ)・火のベルゼバブ(ブースター)・風のゲイボルグ(ドードリオ)・水のザパーン(ラプラス) によって構成される。 なお、その後に登場したペドロ(プテラ)やミュウ誕生の為に戦ってきたセルゲイ(バタフリー)、 秘伝マシン要員のアアアアア(元ポケモン不明)、生贄のゼニガミ(ゼニガ(ry)との関係は不明である。(出典:ぽくもん外伝) 上へ む 向井 ふひきーの生配信でプレイしたゲーム、サカつく2002に登場するGKの一人。 シゲさんと同じチームに所属。 GKの立場であるにも関わらず「ボールが見えていたが素通りした」の様な発言をした。 その為か、なぜか視聴者からの人気を獲得した。ちなみに本名は向井大悟さん。 村田 5人目のボルゾイ企画。フルネームは村田助清。 ミリオネアにて10問目の問題で躓いてしまったふひきーとがみがテレフォンを使った際に初登場。 ボルゾイの4人は村田には絶対的信頼をよせているという。 ふひきーの音質改善配信の際、実況・配信者ユニとも共演を果たした。(出典:ミリオネア) ※村田本人の情報については、人物参照 上へ め 目 ホラーノベルゲームにおいて、最も恐怖を引き起こしやすい視覚的効果。 その表現は多種多様。各ゲームの目のアップは、当時のふひきーを何度も恐怖のどん底に突き落としてきた。 が、DANGER ZONEシリーズの目のアップは、何故か時に笑いを引き起こす。(出典:各フリーノベル) めんつゆ多いな 大晦日の生配信の際、帰省したふひきーが蕎麦を食べる時に気を利かせ、家族全員分のめんつゆを注いでいる時に、 父親から「めんつゆ多いな」と言われつゆを戻され落胆したという話をしたために、 その日の配信中しばらくチャットで「めんつゆ多いな」発言が続いた。 上へ も もうガイアセイバーやめたい ガイアセイバーの実況は自分がするしかないと考えて実況を始めた男が、約一年後に漏らした心の声。 切実である。(出典:ガイアセイバー) 戻り癖 ゆめにっきのフィールド探索における、がみの癖。 正体不明の恐怖から無意識的に逃げようとする、ある種の自己防衛。(出典:ゆめにっき) モニービン 通称モニーさん。 名前の由来はデフォ名「モルテン」と種牡馬の「トニービン」を合わせたもの。 バハラグにおいて優秀な回復役ドラゴン。だったのだが、 part16時にとあるアイテムを与えられてから、そのキャラ付けは一転。 世にも珍妙な姿となり、当初ふひきーや視聴者に嫌厭されていた。 だが序盤で優秀な武器を入手するなどめざましい活躍を見せ、いつの間にか毎回サムネに登場したり、 ふひらじの看板キャラクターとなるなど、初期のボルゾイのアイドルとなった。 彼(?)の進化は最早バハラグ実況の風物詩。 その名前は後に、「茂仁井敏子」として1999christmaseveへと受け継がれることとなる。(出典:バハラグ) 茂仁井敏子 モニービンの名前を受け継いだ、1999christmaseveのヒロイン。 正統派ヒロインかと思いきや、オカルト好きの友人がいたり、選択ルートによっては驚きの行動を示したりするなど、 フリーホラーノベルの中でも、かなりぶっ飛んだヒロインである。(出典:1999christmaseve) モンデュー 「街」にて高峰が思わずもらしたフランス語。 綴りは Mon dieu! 「なんと! おやまあ!」 英語の my God! と同じ意味。 ふひきー「まったくモンデューなやつだぜ」(出典:街) 上へ
https://w.atwiki.jp/kurorekisi/pages/109.html
エレナは剣舞をたしなんでいた(夜食堂は酒場になる、そこでの出し物) エレナの母親が踊り子で、宿屋に嫁いだ。 エレナは幼少より剣舞が得意であった。 噂を聞いた騎士がお忍びで尋ねてくる。 騎士はエレナに好意を抱く。 この時エレナは14歳、騎士は18歳。 エレナは年齢に対して体つきが随分大人びていた。 そんな訳で、言い寄る騎士 情熱に身を任せる二人だったが、当然、身分の違いから周りから認められず。 身ごもった事が発覚し、騎士は悩む。 丁度その頃遠征の話があり、騎士は行くことになる。 出立前にエレナに「今の俺にはコレを渡すことしかできないけど」と指輪を渡す。 完全に死亡フラグなんだけど、その通り遠征で亡くなる。 エレナは途方に暮れるが、モンブランを出産し、がむしゃらに育てる。 14年が立ち、舞人が現れる。 同時期に、不意に現れた騎士の叔父。 騎士が死に、叔父が騎士家の当主となっているらしい。 最近、騎士に庶子が居る事を知る。 ワシが面倒を見ようと言って押しかけてくる。 エレナやんわりと断る。 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/13(日) 23 31 05.99 ID Vd0APhtQ0 モンブランさらわれる。 騎士家に身代金要求があったが、騎士家はコレを拒否 エレナは単身乗り込もうとするが、舞人にとめられ一緒に行く。 エレナ強すwwwww ツ ン デ イ ン のちょっとした活躍も有り、救出 叔父が謝罪にくる。 詫びのお金を渡そうとするが、エレナはこれを拒否 「私は、この宿の女将で、この子はその娘。それ以上でもそれ以下でもありません。」 平和が戻り、舞人に胸ときめいたエレナとモンブランとのラブラブ生活が始まる end こんな感じ?
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大きな雨粒か激しい音で車の天井を叩き、激しい風が容赦なく車を揺らす。 何も見えない闇が不安を掻き立てる。いつ果てる事もなく続く嵐。圭一と レナは小さな車の中で震えていた。 そもそものきっかけはいつものようにレナの宝探しに付き合ったことから 始まった。 「今日は一日中、宝探しするのー」 満面な笑みでレナは言った。お弁当、おやつ、お茶。それに鉈や斧、準備は 万端だった。圭一もやれやれと思いながらも付き合った。 午前中は晴れていた。お昼はレナの手作り弁当を堪能した。 「うーん、あまりいいものがないなー」 しかしながら、肝心の宝探しは不調だった。午前中はめぼしいものが一つも 見つからない。あっちへうろうろ。こっちへうろうろ。だけど、お気に入りの ものは見つからない。午前中は一つも見つからなかった。午後もだ。 「なあ、そろそろ帰ろうぜ」 「もう少しー」 そろそろ暗くなってきた。星が見えない。午前中は晴れていたが午後から 雲が多く出てきた。空を見上げても、星は見えず、かわりに黒い雲が見える。 かなり濃い。空気もなんだか湿ってる。 圭一はため息を吐く。レナはかなり遠くまで出かけてしまった。近くの粗大 ゴミに体を傾ける。結構疲れた。 ぽつり。 ひたいに冷たいものを感じた。 雨だ。空を見上げると、ポツリポツリと振ってくる。 だが、程なく雨は強くなってる。 「おーい、レナ」 圭一がレナと合流した頃には雨はかなり強い勢いになっていた。 風も吹き荒れ始めてきた。 「くそっ、このままじゃあ、きついぜ」 もう夜だ。道はかなり暗く、雨も風も激しい。無理を押しても帰れるだろうか。 「圭一くん、こっち」 レナは圭一の手を引っぱる。この雨では帰るのは困難だ。だから、案内する。 「──ここは」 レナが案内したのは廃車だった。何とかもぐりこむ。 「えへへ。ここはレナの隠れ家なの」 タイヤの無いワゴン車。助手席から何とかもぐりこむ。すでに全身びしょぬれだ。 「ふー、やれやれ、何とか一息つけたな」 外を見ると青白い稲光が見えた。 「にしてもすごいなー」 圭一は改めて、レナの秘密基地を見る。外から見れば、ただのさび付いた廃車だが 中はきれいに整えられている。ブランケット、懐中電灯、文庫本、電気スタンドなど が常備されており、下はシーツも引いて過ごしやすく工夫されている。 「えへへ、ちょっと、一人になりたいときのために作ったの」 小さく舌を出して、レナは笑う。少し前、色々と辛いことがありレナは悩んだ。 その時に作ったのだ。悩み事はみんなの力を借りて解決した。それ以来、あまり ここにはこなくなった。でも、定期的に手入れはしている。この辺りはレナの 性格がにじみ出ているだろう。 「ふーん」 圭一は興味深そうにまた、周りを見る。男の子としてこういう秘密基地は憧れる。 小さい頃は勉強勉強だったため、作って遊んだ事が無い。 くしゅん。 レナがくしゃみをした。 「おい、大丈夫か?」 慌てて、圭一はレナの方を見る。 「うん、大丈夫。ちょっと、体が冷えたのかな」 考えてみれば二人とも雨でびしょぬれだ。服はべったり濡れてと体に張り付いている。 確かにこのままでいたら風邪を引きそうだ。しかし、さすがにレナの秘密基地にも 着替えは用意してない。ブランケットが二枚ほどあるだけだ。 へっくしょん! 圭一も大きなくしゃみをした。同時に震えが来る。 「さみー」 さすがに暖房はない。中の温度は外と変わらない。風が無いだけましという 程度。 「……圭一くん、服──脱ごうよ」 レナがとんでもない事を言ってきた。うつむき、上目遣いに圭一を見る。 ブランケットを引き寄せて胸の辺りで掻き抱く。圭一は「えっ?」と、驚く。 「濡れた服のままだと──風邪引いちゃうよ。だから……」 そういって、レナは顔を伏せる。はらりと髪が舞う。かすかに見えるうなじが 赤い。ブランケットを纏い、服を脱ぐ。しろい肩が見えた。慌てて、圭一は目をそらす。 「そっ、そうだな。そうするか」 顔の奥が熱い。ふわふわとする。服を脱ぐ。すでにシャツまでべっとりだ。 上半身は裸になる。下もぐっしょりと濡れた長ズボンを脱ぐ。ブランケットを きつく体に巻く。見るとレナも同じだった。互いに下着1枚の姿になっている。 かっと熱くなる。体の奥が。 「──ごめんね、レナの所為で」 少しの間、沈黙が続いた。破ったのはレナだ。 「レナが早く宝探しをやめていれば、こんな事にならなかったのにね。 ごめんね、圭一くん」 ブランケットを纏い、顔だけを向けてくる。眼が潤んでいる。 「いっ、いや、そんなこと無いぞ。むしろ、途中でこんな大雨に打たれたかも しれないしな。ははっ」 いつもの口調が鈍くなる。早鐘のように心臓が鳴る。どうしてだ? 言うまでも無い。視線の先に写るのは濡れたレナの服。意識したくなくても 意識してしまう。沸いては消える妄想。顔を振る。 くしゅん。 レナがまた、くしゃみをした。ブランケットから素足が見えた。白い。 「寒くない、圭一くん」 鼻をすすってレナが聞いてくる。 「いや、大丈夫だぞ」 ほんとは少し寒い。薄いブランケットでは外気を抑えられない。ましてや 濡れた体では余計に。けど、男だから。 くしゅん。 レナはまた、くしゃみをした。 「おっ、おい、大丈夫か。なんだったら──」 このブランケットを使うかと言おうとして沈黙する。 晒すのか? 自分の裸を。いや、そうではない。 「ううん、いいよ、圭一くんが風邪引いちゃうよ。それより──」 また、遠くでカミナリが光る。レナの顔が見えた。静かに小さな口を開く。 「二人で暖まろうよ。ほら、何かで聞いたことあるの。冬山で遭難したときは お互いの体温で温めあうって」 息を呑む。レナの提案は確かに聞いたことある。効率もいいだろう。理性と しては理解できる。けど、感情としては── 「いや、だめだ、それは!」 圭一は慌てて言うが。 「どうして? レナ、もう寒いもん」 にじり寄ってくる。レナはブランケットを纏いつつ四つん這いで圭一に近づく。 逃げ場は無い。吐息が感じた。体温が感じた。レナが感じた……。 気がつくと圭一とレナは二つのブランケットを重ねて包まっていた。 圭一の胸にレナがいる。互いに抱き合っている。暖かい。そして柔らかい。 女の子のにおいがする。レナも感じている。圭一の体臭。自覚してしまう。 男の子だという事を。都会育ちで普段はだらしないところも見せたりはする。 だけど、意外な胸板に、その肩幅に、掻き抱かれる手の強さに、男を意識して しまう。その小さな肩を掻き抱く。丁寧に。はじめは力を入れすぎだ。「痛いよ、 圭一くん」だから、そっと抱く。何も言葉は交わさない。ただ、互いの体温を感じるだけ。 熱くなる。ひたすら。手に汗がにじむ。今、圭一はレナの素肌に触れている。 暖かくて柔らかくて何もいえない。 外の風は激しくなる。雨もさらに酷くなる。車は揺れる。雷の音も光も聞こえる。 だけど、気にならない。互いに外の事は目に入らない。二人きりの世界。ただ。 お互いを思う。 「暖かいね」 沈黙に耐えられなくなった。レナはポツリと呟いた。 「……ああ」 圭一はかすかに頷いた。 「でも、まだ、少し寒いかも」 また、レナは呟く。互いの鼓動が聞こえる。 「──知ってる? もっと、暖かくなる方法があるんだよ。互いに熱くなるの」 潤んだ瞳でレナは圭一を見つめてる。圭一はごくりとツバを飲み込む。否、 飲み込もうとした。けれど、口の中は乾いている。手が少し震える。レナは 待っている。圭一は答えなければならない。 ゆっくりとレナを見つめる。肩を掴む。少し震えてる。そうだ。怖いのだ。 覚悟を決めていても怖い。圭一も怖い。レナも怖い。理解できる。一線を越える。 この意味をどう取るか。明日からの自分たちはどうなるか。分からない。 だから、怖い。 だけど、進む。圭一はレナを求める。レナも圭一を求める。互いに二人は欲し 求め合う。きっかけは些細な事だ。けれど意識している。二人の心に互いの存在が 大きく占めている。 圭一の頭はゆっくりと下がる。レナは待ち受ける。二つの影は一つになる。 初めてのレナとのキスは唇同士が触れ合うものだった。感じたのは柔らかさ。 感じたのは吐息の熱さ。感じたのは互いの匂い。゜胸がどきどきする。 「──キス……しちゃったね」 少しだけ顔を離れさせてレナは言う。 「──そうだな」 圭一も一言だけ呟く。 「もう一回……キスしよ」 小さな声でささやくようにレナはねだる。圭一は何もいわずにキスをした。 「熱い──」 レナは息を漏らす。初めてのキスが甘く柔らかなものなら、今度のキスは熱く 激しいものだ。ただ、むさぼりあう。 ひちゃり。 音がした。誰からとも泣く二人は舌を絡めあう。熱く蠢く舌は互いの口の中を 舐めあう。くちゅり。レナの唇から唾液が洩れた。圭一の口から唾液が洩れてレナの 口の中へと移動する。何度もむさぼりすする。何度も感じる。頭の奥が激しく熱い。 なんも感じない。雨の音も風の泣き声も。ここが車の中ということさえ忘れる。 夜だということさえ忘れる。感じるのは互いのこと。考えられるのは互いのことだけ。 唇は離れる。二人の口元からこぼれる唾液は繋がり橋を作る。白いひと筋の橋は長く 続き途切れる。 「胸がどきどきして熱いの。圭一くんは?」 頬を赤く染めてレナは聞いた。 「俺もどきどきしてるよ」 ゆっくりと息を吐く。けれど、落ち着かない。 胸の熱さは収まらない。もう一度キスをした。さらに圭一の手はゆっくりと レナの胸に触れる。 「……あっ」 かすかにレナは声を上げる。だけど拒まない。圭一の手はレナの下着の上から 胸に触れる。柔らかな感触を感じた。何にもたとえようのない柔らかさ。トクン トクンと生命の鼓動も感じる。 はじめはゆっくりと後からだんだん早く揉む。レナは熱いと息を漏らし懇願する。 「ね、──圭一くん、もっと優しくして」 レナは戸惑う。胸の奥から生まれたものに。もっと味わいたい。だけど怖い。 だから優しくゆっくりと触ってもらいたい。本当は激しくして欲しいのに。 「わるいっ」 圭一の手の動きは遅くなる。軽く円を描く。大きくはない。小ぶりだがしっかりと 自己主張している胸。いつまでも触っていたい。 「んぅっ」 レナはかすかに漏らす。 「痛いのか」 圭一が慌てて聞く。 「……痛くないよ。むしろ──」 気持ちいい。という言葉は飲み込む。とても恥ずかしくていえない。 圭一の手がレナの胸から離れる。 「……あっ」 かすかにさびしげにレナは呟いた。 「なんか、苦しそうだからさ」 苦笑いする圭一にレナは手を伸ばす。圭一の熱い部分。もうすでに硬く そり立つ男の印に。 「えっ、おっ、おい、レナ……」 圭一は戸惑う。レナの行動に。圭一は戸惑う。柔らかくて細いレナの指の 蠢きに。己の手淫では消して得られぬ快楽が生み出される。自分の手では触って 欲しいところ。強弱がうまくコントロールできる。だけど、レナの指はそれがない。 痒い所に手が届かぬもどかしさ。予期せぬ快感が呼び起こされる。 圭一は顔をゆがめる。激しすぎる快楽は腰を引かせる。 「圭一くん、もっと触って。もっと、レナにも触って」 耳元でレナがささやく。ついでに圭一の首筋と耳たぶに下を這わせた。 圭一の体はビクンと揺れた。 手がレナの胸に向かう。もどかしげにブラを剥ぎ取ろうとする。レナは片手を 後ろに回してホックを外す。はらりと落ちる。夜気にさらされる。初めて異性の 目にさらされる。すでに乳首は固くそそり立つ。圭一は息を呑んで見つめる。 「きれいだな」 それだけ言うと屈んで圭一はレナの乳首を口に含んだ。 「あんっ」 胸の奥の何かははっきりとした快楽を伝える。唇だけではさみ、舌で舐めて 吸い付く。レナもまた、己の自慰行為では得られない快楽に翻弄される。飴の ように舐めてむさぼる。頭を振って、肩を震わせて耐える。甲高く泣く。ただ、 酔いしれて耐える。快楽の並にレナは溶けていく。 それでもレナの手は圭一を求める。布の上からさする怒張を直接さすろうとする。 下着に手をかける。脱がす。驚くほど熱く固いものが手に触れる。 「……熱い」 「──ああ」 二人はゆっくりと服を脱ぐ。残った下着は全部外す。生まれたまんまの姿になる。 「圭一くん」 「レナ」 互いの裸身を見つめあい、もう一度キスを交わす。もはや考えられるのは互いの ことだけ。圭一がレナの胸を掴めば、レナも圭一の胸の乳首を指で引っかく。 圭一がレナの首筋をキスすれば、レナも圭一の首筋を舐める。互いに互いの体を 確かめるかのようにとろけあう。 レナの乳首を舐めていた圭一はだんだんと頭が下に向かう。胸の谷間やわき腹、 腹やへそにも手や舌が這う。そのたびに声を漏らし、体をビクンと震わせた。 そして、ついにレナの秘所へと向かう。 「……圭一くん」 不安げにレナは圭一を見る。眼で圭一は問いかける。こくんとレナはうなずく。 そのまま圭一は顔をうずめた。 「あっ、あぁ、あぁっー」 ひときわ甲高くレナは泣いた。圭一の舌は若草の奥にあるレナの秘裂を這う。 すでに熱く蜜はとろとろに洩れている。舌と指を這わせる。なんともいえない 匂いがした。指がふやけるほどの熱さを感じた。小さな若芽にキスをした。 それだけでレナは今まで以上に体を震わせ、うねった。 「圭一くん」 愛しげにレナは圭一を見る。 「……レナも」 レナはゆっくりと圭一から離れて、改めてその胸にキスをする。チロチロと舌は 圭一の体を這い、うめき声を漏らす。ついにはそそり立つ怒張に口をつける。 「うっ」 それは初めての感覚だ。レナの口が圭一に吸い付く。想像できないほど。なんとも 形容しがたいほど。ただ、翻弄される圧倒的な快感が襲う。はじめは唇で吸い付く だけだった。竿の脇をキスして吸う。それだけで翻弄される。玉袋に手が這う。 背筋から快楽が走る。あまりの快楽に腰が引ける。舌も這う。竿に袋に。激しく うねる。圭一は翻弄される。息を漏らし、耐える。ついにレナは先端部を口に含んだ。 その熱さと柔らかさに圭一は息を吐いた。すぼりずぼりとはしたない音がした。 舌で先端の穴を突付かれたときには震えた。耐えられない。だから、 「なあ、レナ。俺も──」 ゆっくりと懇願する。レナはこくりとうなずいて、自分の体を圭一に重ねた。 レナの目の前には圭一の怒張が。圭一の目の前にはレナの蜜壷が。互いにさらし あった。互いに舌を這わせ、指を使った。いつ果てぬ饗宴の声を奏であう。 いつまで続いたか分からない。けど、もうたまらない。二人は再び向き合う。 「──いいのか?」 圭一の問いにレナはかすかに頷く。 「……来て、圭一くん」 二人の体は重なる。ゆっくりと。一つになろうとする。絆も。心も。体も。愛も。 一つとなって結ばれようとしていた。 「……あれ」 なろうとしていたのだが。 「……あれれ」 なろうとしてるのに。 「あれれれっ」 ならなかったのであった。 「──圭一くん。ここだよ」 クスリとレナは笑って圭一を導く。自ら手で握って、 自分のところへと誘導する。 「……じゃあ、あらためて」 少し恥ずかしそうに圭一は息を吐く。レナも緊張がとれた声で笑い、 うなずく。 ゆっくりと圭一は進む。レナは「うっ」と、呻く。とろけるような享楽の 中で突き刺す痛みを感じる。 「いっ、痛い」 思わず洩れる。圭一の動きが止まる。だから肩を掴む。 「そのまま進んで。……レナを──圭一くんのものにして」 なみだ目で訴える。痛い。だけど、このまま終わるのはもっといやだ。 だから、望む。証を。 「──わかった」 そのまま突き進む。レナは涙を漏らす。苦痛のうめきをもたらす。圭一の背中に しがみつく。爪を立てて引っかく。だけど、耐える。痛みの果てに喜びを感じるから。 涙を流しながら呟く。 「圭一くん圭一くん圭一くん……」 一突きごとに呟く、叫ぶ。二人の体は溶け合う。レナは圭一の中に。 圭一はレナの中に。ただ突き進む。ただ思う。互いの事を。いつしか 全てが白く染まり消え去った。 圭一はレナの中で解き放った。 二人は再びブランケットに包みあう。何もいわない。何もいえない。 心の奥に満足感と罪悪感が交じり合う。手が握り合う。今でも二人は一つに 繋がっている。 「なあ、レナ──」 圭一が声をかけた。その続きを言う前に、 「謝らないでね」 レナは圭一を見つめて言った。 「レナは望んでこうなったの。圭一くんが欲しくてたまらなくて。私、 圭一くんとこうなって幸せだよ。だから──謝らないで欲しいな」 レナの言葉に圭一は息を吐いて、 「そうだな。そうかもな」 と、呟く。いつだろう。決してやった事のないはずの記憶。学校の屋根での誓い。 自分の部屋でのレナの血まみれの笑顔。沸いては消えるかすかな残照。 でも、二人は一つになった。握り締めあう手が実感する。レナの体の中で実感する。 圭一の証。 二人は空を見る。星の瞬きが見えた。いつしか嵐は過ぎ去り満天の星空となった。 ゴミ捨て場で二人は一つになった。もう一度、キスを交わした。 終わり。
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レナクト ヴァリーより南、中央に大きく存在する「レナクト海」の名でも知られる、水の都レナクト。海産業が盛んであり、レナクト海の運搬技術、船舶製作などが面に産業の特色として挙げられる。レナクト海には海賊が存在する。海賊といっても、自警団としての面と、本来の意味での海賊がおり、レナクト国は自警団としての意味合いが強く、レナクト海最大勢力の「グレイトアックス」と主に協力している。また、ヴァリー戦役に於いて、最初に戦乱に巻き込まれた国でもあり、輝きの夜の舞台となった国でもある為、神の特性として機運に恵まれていないのだろうと考えている学者も多い。現在の国王はレナクス。レナクスにはレニという妹がおり、彼女も神霊術を扱えるが、政治に適正や関心が無い為に、主にレナクスが権力の大部分を握っている。なお、こう記述したが、権力争いなどは特に起こっていない。役割分担である。 -- GOGH (2006-10-28 14 59 01) 名前 コメント
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サレナ 自己紹介等をこちらに記入 商会員からのコメント サレナは俺の嫁 -- じょんべる (2007-12-19 23 24 59) いつあなたとの海峡はうまりますか? -- はる (2007-12-20 02 33 46) 生きていればそのうち埋まる可能性があるかも -- されな (2008-01-08 20 51 57) 名前 コメント
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レナンとは、氷鳥(風騎)のオリジナルキャラクター。 パラメータ 15/25/25/35(スピード) 年齢…18歳 血液型…AB型 キャラクター設定 片手斧を使って戦う女性。 いわゆる二重人格者であり、普段は内向的で心優しいが戦闘に入ると豹変し狂気的になり、斧を振るう(バトロイでは常にこの状態)。 彼女はこの事を自覚しており、頭を悩めている。 フルネームは、レナン・フローレンス。 他キャラとの関係 ◎リテウス:(幼馴染) ◎エリンス:(同上) ○レギンレイヴ:(憧れの人) ○ジークルーネ:(同上) バトロイでは 氷鳥軍第4期(2009年1月頃)に初参戦。氷鳥軍の女性キャラは彼女とシェリアしかいない。 同期で入ったクリムソンとイリウドに比べてあまり活躍しておらず、未だに1軍昇格の経験がない。 上記のパラメータは第5期になって変更されており、第4期の頃のパラメータは20/25/20/35だった。
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ヘレナ ヘレナ・ピアース ニューヘイヴンの統治者。 ニューヘイヴンの市民を守ることに力を注いでいる。 強制労働させていた囚人全員を放置しパンドラから撤退したダール社の行動に納得していない。 顔の左半分に大きな傷を負っている。 最初はヴォルトハンターを歓迎していなかったが、次第に認めるようになる。