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登録日:2011/11/26 Sat 21 01 03 更新日:2024/05/17 Fri 08 38 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 No.1 とんがり帽子 ガルーダ ゲート・オブ・バビロン シナリオでは不遇 スーパー戦隊シリーズ ゼンカイジャーのモチーフとなったロボ ゼンカイマジーヌ ドラゴン ハブラレッド バブラレピンク パワーレンジャー フェアリー フェニックス マジキング マジドラゴン マジマジン マーメイド ミノタウロス 一号ロボ 一号ロボ ←? 兄弟と姉妹で合体 兄貴達と合体したい 大いなる力 左右対称 戦隊ロボ 戦隊史上初の帽子を被った巨大ロボ 本人変身型ロボ 本気王 玩具では優遇 魔法使い 魔法戦隊マジレンジャー ※推奨BGM:「魔法戦隊マジレンジャー」 Stage.4! 周りを見て行動しろって、いつも言ってんでしょ! チイ姉! コイツらも石にしておやり! おやり♪ 今度は俺がチイ姉を助ける! 魔人の王様 〜マージ・ジルマ・マジ・ジンガ〜 マジキング!ナンバーワン!! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 我ら、魔人の王となれ! 魔神合体! マージ・ジルマ・マジ・ジンガ!! 【概要】 【マジマジン】◆マジフェニックス ◆マジガルーダ ◆マジマーメイド ◆マジフェアリー ◆マジタウロス 【マジドラゴン】 【マジキング】 【その後のスーパー戦隊シリーズでの登場】 【余談】 【概要】 マジキングとは、スーパー戦隊シリーズ第29作『魔法戦隊マジレンジャー』に登場する1号ロボ。 厳密にはロボではなく、小津家の5兄妹が呪文により伝説の魔人・マジマジンに変身し、合体した姿である。 スーパー戦隊の中でもレンジャー自身が変形、合体するのは『機界戦隊ゼンカイジャー』の機界変形/全界合体までは唯一だった。 ただしその都合上、2号ロボ等と並び立つのは物理的に不可能(忍者戦隊カクレンジャーの巨大獣将は一体化、獣将ファイターは巨大化のみなので、微妙に違うとカウントする)。 『パワーレンジャー・ミスティックフォース』での名前はタイタンメガゾード。 テーマソング:「魔神合体!マジキング」(歌:遠藤正明) 【マジマジン】 我ら、魔人となれ! 魔法大変身! マージ・マジ・マジカ!! \マージ・マジ・マジカ!/ マジマジン!オン・ステージ!! 初登場はいずれもStage2「勇気を魔法に変えて 〜マージ・マジ・マジカ〜」から。 マジレンジャーが『マージ・マジ・マジカ』の呪文で変身した巨人。 マジキングの力が奪われた時の巨大戦も担当し、専用必殺技『マジレンジャーボール』もあったりするので、活躍の場は多い。 ◆マジフェニックス 全高:26.8m 全幅:18.3m 胸厚:8.4m 重量:900t 出力:500万馬力 マジレッド/小津魁が変身したマジマジン。 完全に人型で、どこがフェニックス(不死鳥)なのかは謎。もしかしてソロモン72柱のフェニックスなのか(その割には紋章は鳥型だが)。 マジドラゴンの時はハブられるが、マジドラゴンに騎乗して戦ったりバリキオンやユニゴルオンと合体する。 長剣・フェニックスソードを武器に地底冥府インフェルシアの冥獣/冥獣人に立ち向かう。 マジキングの胴体を担当する。 ◆マジガルーダ 全高:26.7m 全幅:15.3m 胸厚:10.5m 重量:950t 出力:400万馬力 マジイエロー/小津翼が変身したマジマジン。 インドの伝承に伝わる鳥の王ガルーダ(迦楼羅)の名にちなみ、顔や腕が鳥そのもので、見た目は一番人間離れしてる。 サイズは普通だが、両腕の翼のせいでかなり大きく見える。 両腕の翼は魁が調子に乗ってる時のツッコミによく使われる。 マジドラゴン、マジキングの翼担当。翼だけに。 ちなみににガルーダとはドラゴン(竜、ナーガ)を常食する鳥の神である。それが竜の一介のパーツ扱い…… ◆マジマーメイド 全高:26.6m 全幅:14m 胸厚:10.6m 重量:850t 出力:300万馬力 マジブルー/小津麗が変身したマジマジン。 両足をくっ付けて文字通りの人魚の姿になれるが、水中戦が無かった為マジレンジャーボールの時にしか見れない。 三又の槍・マーメイドランスが武器。 マジドラゴンでは尾を、マジキングでは両足の前半分を担当する。 マジキングの合体時には体が真っ二つに割れるが、元々人間なのに大丈夫なんだろうか……? ◆マジフェアリー 全高:15m 全幅:5.8m 胸厚:4.3m 重量:80t 出力:100万馬力 マジピンク/小津芳香が変身したマジマジン。 妖精がモチーフだけあって一人だけ異常に小さく、背中のフェアリーカッターで空に舞う。 マジレンジャーボールの時には魔法でボールに変わりま~す!と変身。 その後、マジタウロスの斧の側面でテニスの要領で打ち出され、マジマーメイドの尻尾ボレー、更にマジガルーダの翼レシーブで叩かれた後、マジフェニックスにオーバーヘッドキックで蹴っ飛ばされる。 マジドラゴンの頭、マジキングの胸部(中央)を担当。 ◆マジタウロス 全高:36.7m 全幅:17.7m 胸厚:13.6m 重量:2120t 出力:1000万馬力 マジグリーン/小津蒔人が変身したマジマジン。 ミノタウロス(ギリシャ神話)の姿をしており、マジフェアリーとは逆に飛び抜けて大きく、マジフェニックス達の1.5倍程はある。 その巨体に見合うパワーとスタミナを持っており、巨大な斧・タウロスアックスで戦う。 それから放たれる必殺技は「スーパー兄貴スペシャルクラッシュ」。怒りと共にタウロスアックスを振り下ろし、冥獣人を倒したこともある。 マジドラゴン、マジキングの体の殆どを担当。その包容力で兄弟を引っ張る様は流石長兄である。 【マジドラゴン】 よーし、行くぞ!…あれ? 我ら、伝説の竜となれ! 魔竜合体! マージ・ジルマ・ジンガ!! \マージ・ジルマ・ジンガ!/ スゲェ…!ドラゴンだ! 全高:39m 全幅:87.6m 胸厚:70m 重量:4000t 出力:1800万馬力 初登場はStage3「魔竜に乗れ 〜マージ・ジルマ・ジンガ〜」。 魁以外の4人が、『マージ・ジルマ・ジンガ』の呪文で合体した形態。 マジマジンと同様の理由で、活躍の場は多い。 外見は手足に翼の生えた西洋のドラゴンをイメージしてもらえば問題無い。 また、合体してないマジフェニックスは背中に騎乗する、又はファイヤーカイザー、セイントカイザーとなって戦う為、本当の意味で余ってはいない。 必殺技はマジドラゴンの吐いた火球をマジフェニックスが蹴り飛ばす『マジカルドラゴンシュート』。 なお、この時は魁以外の4人は意識まで竜になっている為なのか、意思の疎通は出来ない。 さらに咆哮は兄妹4人が揃って吠える。 【マジキング】 みんな、さっきの新しい呪文…早速試してみようぜ?なぁ? お前ホンット子供な… あ~もう…! いいじゃないの翼。やろうよ。 ヤッホー!やろうやろう! ようし!今こそ5人の力を1つに合わせる時だ! 我ら、魔人の王となれ! 魔神合体! マージ・ジルマ・マジ・ジンガ!! \マージ・ジルマ・マジ・ジンガ!/ マジキング!ナンバーワン!! 全高:48m 全長:29.7m 翼の幅:79.2m 胸厚:26.5m 重量:4900t 出力:2300万馬力 初合体はStage4「魔人の王様 〜マージ・ジルマ・マジ・ジンガ〜」。 5体のマジマジンが『マージ・ジルマ・マジ・ジンガ』の呪文で魔神合体した姿。 ここ最近の1号ロボではなかなか見られなくなった、ほぼ左右対称のデザイン(*1)。 マジタウロスの角が魔法使い特有のとんがり帽子となっており、合体時にはそれを指先で上げる仕草をする。 なお、合体中のマジレンジャーの5人は下半身がチェスの駒状になり、どこかのイメージ空間で会話をしている。 戦闘中に一人でも何らかの異常があると合体が維持できなくなってしまう。 しかし、二度に渡る登場後、Stage6「闇の覇王 〜ウーザ・ドーザ・ウル・ザンガ〜」にていきなり合体魔法を魔導騎士ウルザードに奪われ、ウルカイザー合体への媒介にされてしまう。 Stage9「炎の友情合体 〜ジルマ・マージ・マジ・ジンガ〜」では冥獣ストーントロルの力の源にされ、 魁がバリキオンと友情合体しファイヤーカイザーとなってストーントロルを撃破して呪文を取り戻して合体出来るようになった。 初登場にして弱体化が懸念されたが、結果的にはマジキングの強力さを印象づけ、巨大戦に幅を広げられたといえる。 武器はマジフェニックス、マジマーメイド、マジタウロスの武器(*2)を合体させた巨大な剣「魔宝剣・キングカリバー」。 その威力は一振りで敵冥獣をはるか彼方までぶっ飛ばしてしまうほど。 必殺技は、地面に描いた魔法陣から無数のキングカリバーを放つ『マジカルショータイム・ファントムイリュージョン』。 このファントムイリュージョン、非常に格好良い演出なのだが、ほぼ捕縛技として使われており、 剣を敵の口をつっかえさせるだけだったりや冥獣ストーントロルにコピーされたり、映画ではへし折られたりと、ロクな扱いはされない。 他にも魔力を込めたキングカリバーで敵を斬り裂く『マジカルクライマックス・キングカリバー魔法斬り』もある。 此方は円月殺法を描き魔法陣を描いた後、冥獣/冥獣人を斬り裂く戦隊ロボお約束の必殺技。 この派生技として、『マージ・ジルマ・マジ・マジカ』の呪文で背中の翼を展開して大空へと舞い上がり、落下時の勢いと共に斬り裂く『マジカルクライマックス・天空魔法斬り』、 更には『マージ・ジルマ・ジー・ジンガ』の呪文でマジマザーの魔力による氷の力を受け放つ『マジカルクライマックス・魔法家族斬り』、 他にも『ジー・マジ・マジーロ』の呪文で研ぎ澄まされたキングカリバーから放つ『キングカリバー・魔法希望斬り』等がある。 【その後のスーパー戦隊シリーズでの登場】 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 人々の想いでマジキングが歴代スーパー戦隊の1号ロボと共に実体化。 ゴーカイオーとゴセイグレートに加勢し、黒十字王率いる悪の大軍団と戦った。 マジキングは地球戦隊ファイブマンのファイブロボと星獣戦隊ギンガマンのギンガイオーと共闘、冥府神ダゴンと戦った。 ちなみにマジレンジャーとファイブマンは男3名・女2名の兄弟戦隊、マジレンジャーとギンガマンはレッドが他メンバーより遅れてメンバーとなったという共通点がある。 映画『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』 幻のレンジャーキーが変化したメガゾードキーの一種「マジキングキー」でバスターヘラクレスがゴーカイチェンジする形で登場。 同じくゴーカイオーがゴーカイチェンジしたダイボウケンと連携攻撃を繰り出した。 マジイエローのそっくりさんビートバスター「なんか…落ち着くなぁ、これ……」 『機界戦隊ゼンカイジャー』 メンバーの一人・ゼンカイマジーヌのデザインモチーフに採用された。 マジーヌは紅一点であるため、唯一女体化されたロボとなった(どちらかというと全体的なフォルムはマジフェアリーに近い)。 また、本家マジキングもステイシーザーが召喚するという形で登場。 同じく召喚したダイボウケンの「轟轟剣・アドベンチャードライブ」との合わせ技という形で「キングカリバー・魔法斬り(*3)」をマジンドラゴンとブルーンダンプに食らわせた。 【余談】 DX玩具やミニプラではマジフェニックスとウルザードに互換性がある為、マジフェニックスの代わりにウルザードが合体してマジキングを作る事も可能。 また、トラベリオンの胸部パーツも互換性がある。 そしてマジフェニックスは前述の通り、バリキオンやユニゴルオンとも合体可能。 …あれ、芳香ちゃん要らない子? いや、ウルザードでマジキングを作る場合、背中のマジガルーダの、マジドラゴンの首に当たる部分を伸ばして、 そこにマジフェアリーをマジドラゴンの頭に変形させて合体させれば、背中からマジドラゴンの頭が伸びた、玩具オリジナルのマジキングを作る事ができるぞ。 互換性が重視されている為に2号ロボとの合体等、姿が大きく変わるパワーアップ形態は無い。 1号ロボで玩具上では換装出来るのに劇中でそれが無いのは些か寂しいものがある…… ほぼ全ての玩具で各マジマジン、マジドラゴン、マジキングへの3形態を完全に再現している。 なんとガチャポンのフィギュアでも再現済み。 それぞれ細かい変形が多く、玩具のボリュームも抜群な上に、あまりにもスタイルが美しい。なにより劇中のサイズの違いも見事に再現されている。 だが、「変形出来ない」と泣いてしまうお子様も居たらしく、親御さんからのクレームを受けたバンダイの担当者は「子供には複雑すぎたかな…」と反省しており、 トラベリオンやマジレジェンド、そして翌年のダイボウケンは比較的シンプルな合体になった。 DX玩具は通常販売版とは別にコンプリートエディションも限定販売された。 こちらは通常販売版とは異なり、メタリック塗装になっている他、マジフェアリーを収納出来るマジレンジャーボールが付属する(これまた見た目が非常に豪華であるので一見の価値あり)。 また、武器も塗装されている。 価格は10500円。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』では、マジレンジャーの大いなる力としてマジドラゴンが登場する。 ただし、あくまで海賊版であり、各所にゴーカイジャーの紋章が入っている等、相違点が随所に見られる。 また、放送当時展開されたジョイント合体シリーズにもラインナップされている。こっちでもマジキング、マジドラゴン、両方再現可能。ただしキングカリバーは非付属。 ちなみに第1話冒頭のレジェンド大戦で戦隊メカが使用されなかったのは「それ以前の巨大ロボ戦で破壊されていたから」という裏設定が存在するのだが、ロボ=戦隊メンバー本人の彼らがどんな状態になっていたのかは永遠の謎である。 また映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』では電脳世界のマジドラゴンが出現し、大要塞アンドアジェネシス(STG『ゼビウス』のラスボス)と戦う仮面戦隊ゴライダーに力を貸した。 同じドラゴンのキャッスルドランとの揃い踏みは中々良い絵面で必見! 2012年3月頃にはスーパーロボット超合金シリーズ(帽子上げも再現)としても製品化された。 この通り、玩具面ではかなり優遇されている部類に入る。 追記・修正は兄弟姉妹でマジレンジャーボールごっこをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某7年後のメカニック「なんか・・・落ち着くなぁ・・・」 -- 名無しさん (2013-10-19 10 40 36) 先輩「マジでいくぜ!」 -- 名無しさん (2013-10-19 19 35 54) EDのミニコーナーで実写(?)で合体を再現してたのが面白かった -- 名無しさん (2013-11-14 00 03 40) ちなみに、マジタウロス単騎でも巨大化した敵を一撃で倒せるだけのパワーを秘めている -- 名無しさん (2013-11-14 00 06 55) 兄弟姉妹で合体/// -- 名無しさん (2014-01-30 22 59 02) ↑3ゲキレンもやってた -- 名無しさん (2015-01-26 01 23 29) スパ金で帽子上げが再現されてたのには感動した -- 名無しさん (2015-04-13 18 51 01) スパロ金の合体のを捨ててプロポーションに極振りしたマジキングめっちゃかっこいい -- 名無しさん (2015-12-16 21 16 04) ちなみに現時点でスーパー合体が無かった最後の一号期ロボである。 -- 名無しさん (2016-03-21 17 49 35) せっかくウルザードとの互換性があるんだからウルザードファイヤーが合体する親子合体を見たかった -- 名無しさん (2016-05-12 01 54 51) マジキングの変形合体はそんなに複雑かね?当時の親戚の子は最初は半泣きで完成させてたけど、慣れてきた頃には大人より早いんじゃないのかと言いたくなるような感じで合体させてたな。知り合いは「自身(親)が作れないからと言ってクレーム入れるのはどうかと思う。」なんて言ってたな。 -- 名無しさん (2016-10-12 22 54 02) ↑6、あっちも頭と足首から下以外の全てを構成するからな -- 名無しさん (2019-06-24 01 59 28) ↑、更に、獣戦機もマジマジンも極端にデカい奴もいれば、極端に小さい奴もいるって点や、合体形態の翼(あっちは強化後だが)の収納展開が自由自在な点も共通 -- 名無しさん (2019-06-24 12 54 58) まさか新戦隊のピンクになるとは… -- 名無しさん (2020-12-24 22 25 29) ゼンカイジャーに出たとき「キングカリバー魔法斬り」と言われていたけど、あれどう見てもファントムイリュージョンだよね -- 名無しさん (2021-04-20 09 45 46) ファントムイリュージョン派手だもんね大好き -- 名無しさん (2021-09-28 21 41 44) 必殺技はファントムイリュージョンだけどロクに決まらない、って書いてあるけど、ファントムイリュージョンはチェンジロボで言うところの電撃剣風車斬りみたいな繋ぎの技で必殺技はキングカリバー魔法斬りなのでは? -- 名無しさん (2021-11-26 13 53 17) マジフェアリーの合体はどう見てもマジフェニックスにハグされてる。姉弟なのに……w -- 名無しさん (2021-12-19 21 33 41) ↑マジマーメイドなんか真っ二つだぞ -- 名無しさん (2022-03-11 21 12 52) 割とマジでビジュアルでも変形ギミックでも最高傑作レベルのの完成度だと思う。。惜しむべきはがっかりロボのマジレジェンドに、後半出番取られてた事ぐらいか -- 名無しさん (2024-03-08 02 00 28) smp出ないかな -- 名無しさん (2024-03-08 06 57 26) 個人的には、マジマザーと兄弟の合体も会ってもよかったと思うな -- 名無しさん (2024-05-17 08 38 10) 名前 コメント
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ウルトラマン 【うるとらまん】 ジャンル 3D格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 KAZeビットステップ 発売日 2004年5月20日 定価 7,140円 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation2 the Best2005年7月7日/2,800円 判定 良作 ウルトラマンゲーム・リンク 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1966年に放映された特撮TV番組『ウルトラマン』のゲーム化。格闘アクションゲームというよりは原作再現を念頭に置いたゲーム。 条件を満たせば「帰ってきたウルトラマン」もプレイ可能である。 ゲームシステム 基本はウルトラマン(プレイヤー)と怪獣が戦う格闘パートだが、ビートル(戦闘機)を操作するパートや、ハヤタ(主人公)を操作してスーパーガンで怪獣を攻撃するパートもある。 ウルトラマンには体力ゲージの概念がなく、格闘パートでは一定時間後に攻撃を受けるとカラータイマーが点滅、そこから一定時間たつとウルトラマンが敗北する(TIME UP)、というシステムになっている。 このシステムにより、TVのウルトラマンのピンチ感が表現されている。 『Fighting Evolution』シリーズとは違い、格闘ではなく「初代マンの雰囲気を再現」することに重きを置いている。 このため挙動などが若干重くなっており、初代マンのスローモーな戦い、着ぐるみ怪獣の質感が演出されている。 移動は前後左右と側転や後転、それと短距離ラン。ジャンプはできない。打撃のバリエーションは少なく、連携も数えるほどしかない。投げは自分で技を選ぶのではなく、相手の状況によって変わるようになっている。実はこれ、原作での格闘の流れに重点を置いた作りなのである。 カメラの位置は固定されているが、向きとズームはウルトラマンと怪獣に合わされている。ただし投げの時だけはアップとなる。 必殺技はちょっと癖のあるシステム。βエネルギーというゲージを使って出すのだが、ゲージの状態によって出せる必殺技が固定されている。好きなタイミングで好きな必殺技を出せないようになっているのである。 例えば、ゲージが満タンまで溜まっている時はスペシウム光線しか出せず、ゲージ2/3の時は八つ裂き光輪しか使えないという具合。このため各必殺技の使用タイミングは限られる。 評価点 独特な存在感を持ったウルトラマンと怪獣達。 キャラクターの動きは重々しいが、『Fighting Evolution』シリーズよりも滑らかに動く。 この重さと滑らかさがキャラクター達に独特の存在感を与えている。ただ格闘アクションゲームをプレイするというより、怪獣ごっこを楽しんでるかのような雰囲気の演出に一役買っている。 常に一定だが状況に合わせて向きとズームが変わるカメラによって、あたかも戦闘シーンを撮影しているかのような画面となっている。当時放映されていた番組の雰囲気を味わえること請け合い。 原作を忠実に再現した「ストーリーモード」 ステージ開始直前では当時の写真とともにストーリーが紹介される。 ステージは劇中のミニチュアセットの雰囲気を良くとらえており、触れることでミニチュアが崩れる演出や砂埃の巻き上がる演出も秀逸。 登場する怪獣もバルタン星人やゴモラなどの人気怪獣から、他作品では中々お目にかかれないアボラス&バニラ、グビラ、ペスターなども登場する。 もちろんif展開も抜かり無し。スペシウム光線を使わなければあのゼットンを倒す事だって可能。簡単ではないが、倒した際の夢の勝利とでも言うべき感動は筆舌に尽くし難い。 周回にかかる時間は40〜50分前後で丁度よい塩梅となっており、遊びやすい。 数々の小ネタ このゲームの特徴として、原作の再現を中心とした多種多様な小ネタがある。 + 劇中再現の数々 ハヤタパートの際に△ボタンを押すと通信ができ、ムラマツキャップかフジ隊員が出てくれる。 しかしハヤタの状態で怪獣から攻撃を受けると、ベータカプセル(変身アイテム)を這って取りに行かなければならなくなる。変身アイテムを必死に取りに行くのも劇中あるあるの1つ。 細かな劇中再現。 バルタン星人(ハサミ)、ゴモラ(角、尻尾)などの劇中での部位破壊が再現されている。主に投げ技で折れるが、「帰ってきたウルトラマンモード」に登場するキングザウルスIII世は劇中通り流星キックによって破壊することが可能となっている。 また、バルタン星人(2代目)、レッドキング等の怪獣にはスペシウム光線や八つ裂き光輪で専用フィニッシュ演出がある。 他にも“ジェロニモンの背中の羽をむしり取る”“グビラに馬乗りになる”など、ファンならニヤリとする場面が多々存在。 『空の贈り物』では本当にスプーンで変身しようとする。 スカイドンが重くて投げられないという、設定や描写をきちんと踏まえた原作再現要素も。 必殺技ゲージがない状態で必殺技を出そうとすると、ウルトラ水流が出る(帰ってきたウルトラマンは流星キック)。 劇中ではウルトラ水流で火災を消し止めたり、水の苦手な怪獣に浴びせるなどしていたが、本作では全く無意味である。 ちゃんとストーリー最中でA,B,Cタイプが切り替わる。 「A,B,Cタイプ」というのは、ウルトラマンのスーツの種類のこと。撮影時期によって顔の形や体つきが変化していたのを、ストーリーモードにて再現している。 なお、ウルトラマンを操作し3分間での怪獣撃破数を競う「ウルトラ総進撃モード」では、それぞれのタイプを選ぶことができる。 帰ってきたウルトラマンモード マウント攻撃が出来なくなってしまっているが、格闘や投げ技が初代とは全く異なっており、また違った操作感を味わえる。 スペシウム光線の効果音、流星キックでキングザウルスⅢ世の角を折る、グドンに殺されるツインテール、ナックル星人を背後から掴むとウルトラ投げなど、このモードの演出にもある程度のこだわりを感じられる。特にツインテールの死に様は妙に再現度が高い。 ミニゲーム ゲームに出てきた怪獣の情報が見れる「怪獣墓場」、怪獣を操作し次々現れる怪獣を倒していく「怪獣天下」、レッドキングとなり岩を投げる「岩投げ」など様々。 やはり小ネタがきいており、「岩投げ」ではレッドキングがラインを越えるとマグラー(*1)が出てきたり、「怪獣墓場」はビートルを操作して怪獣墓場を探索できる。 特に「岩投げ」の本編に似つかわしくないテンションの高さは必見。操作説明の枠いっぱいに表示される「 投げろ! 」(*2)に始まり、マグラーにつまずいて地団駄をふむレッドキングなどは見ていて楽しい。 なお「怪獣墓場」モードでは一定の条件を満たすことで、このモードの舞台となっている怪獣墓場出身の怪獣、シーボーズが登場する。ストーリーモード、及び後述の「怪獣天下」、「怪獣大乱闘」にも登場しないこのモードのみの要素である。 「怪獣天下」及び2P対戦の「怪獣大乱闘」では条件を満たせば本作に登場している怪獣の内、シーボーズを除く全てが使用可能。 何とピグモンも使用できる。巨体ではないので1回攻撃を喰らったら即敗退かつ攻撃力も非常に弱いという完全なネタキャラだが。 変身シーンは当時の映像を使用。しかも最終回はきちんと逆再生でハヤタに戻り、ちゃんと当時の映像で光の国へ帰っていく。 台詞は当時の番組で使用された実際の音声をライブラリー使用している。ただしナレーションやウルトラマンの声、ゾフィーの声は新録。 ウルトラマンの声を担当しているのは稲田徹氏。 本編でのBGMは実際に劇中で使用された音楽を原曲に忠実なアレンジしたものが使われている。 ピンチになるとさらにBGMが変化し、ウルトラマンの代名詞的な戦闘BGM「激闘! ウルトラマン」に至っては原曲がそのまま使用されるという豪華さ。 初期しか使用されなかった怪獣出現のBGMやAタイプのウルトラマンの戦闘曲「戦い」までもチョイスされており、巨大感を存分に表現している。 問題点 ゲーム性に乏しい。 必殺技の使用がかなり制限される。通常技のバリエーションも少ない。特別変わったシステムもないと、アクションゲームという観点からはゲーム性は限られる。 前述の通り格闘ゲームよりも「原作の再現」を重視しているので、『Fighting Evolution』のようなイメージをすると肩透かしを食らう。ウルトラマンのファンでない場合、飽きが来るのは早いだろう。 ミニゲームもやり込むには内容が薄い。 「怪獣墓場」モードは、ビートルを操作して怪獣墓場を探索するのだが、見たい怪獣がいる場所に行くのに結構迷う。ワープ機能もほぼ意味無し。 「怪獣大乱闘」モードではよりにもよってウルトラマンが使用できない。 「岩投げ」もやることが少なく、飽きが早い。 ボリューム不足&原作との矛盾 ストーリーモードは全11話構成。周回プレイではその内4話が隠しと入れ替わる仕様。隠しモードはあるものの、やりこみ要素は皆無のため、腕が良ければ数時間程度で完全クリアできる。 「故郷は地球」(ジャミラ)、「禁じられた言葉」(メフィラス星人)などファンから人気が高い名エピソードが収録されていないのも残念。 周回のエピソードを含めても全15話中、Aタイプのウルトラマンが登場するものが7話と偏っており、Cタイプのエピソードはたった3話とかなり少なめ。下記の『帰ってきた』モードで費やさなければBタイプ、Cタイプのエピソードがちょうどバランスよく揃ったので惜しまれる所(*3)。 なぜかウルトラマンと戦っていない怪獣との戦闘がある。しかもバニラとペスターの二種類(*4)。 バニラはやや細いが典型的ゴジラ体型怪獣なので「アボラスのおまけ」と捉えることも可能だが、特殊な体型で専用にプログラムを組まねばならないはずのペスターをわざわざ出す理由は謎。 ゲームの仕様上、仕方がないがウルトラマンが直接倒せなかった怪獣を倒せてしまうために原作を再現しきれていない部分がある。 ゼットンは一種のおまけであるが、アントラーとケムラーはウルトラマンのスペシウム光線が効かず科学特捜隊の手によって倒された相手であるものの、スペシウム光線で特に問題なく倒せてしまう。 ゼットンに負けた場合は原作同様にシューティングパートが始まるのだが、ほぼ同じシチュエーションであるアントラーとケムラーにはそれがないのは不自然である。 帰ってきたウルトラマンモードのブラックキングも、本来スペシウム光線が通用しない設定なのに、問題なく効いてしまう。と言っても原作での決戦時は、ブラックキングに対してはスペシウム光線を使っていないので、再現にこだわるなら縛る方が正解……と言いたいところだが、このバトルで完璧な再現は不可能(詳しくは2個下の見出しにて後述)。難易度の高いバトルなので救済措置とも言える。 システム フリーモードがない 。ストーリーモードと怪獣天下(サバイバルモード)しかなく、好きなキャラで好きなステージを選んで闘うことはできない。ステージの出来がいいだけに残念の一言。 また、ストーリーモードで好きなエピソードを選ぶことも出来ず、再戦したい場合は適宜周回するしかない。 操作にやや難アリ。画面に対してのレバー操作となるのだが、カメラが固定されているため対戦格闘ゲームのように常に両者が左右に表示されている訳ではなく、手前と奥など目まぐるしく位置が変わる。 微妙な角度の操作を要求される場合もあり、慣れるまでは操作ミスが多発する。 『帰ってきたウルトラマン』モード コンティニュー不可。一度倒されればそこまでだが、なにせ最後の敵「ナックル星人」と「ブラックキング」が強い。 2体同時に出現するのだが、システム上ウルトラマンは1体しか相手にできないので、1体に集中するとすぐにボコられる。 ウルトラブレスレットが使えない(*5)。使えずともせめて取得済み以降のエピソードには腕につける位して欲しかった。 いろいろ端折っており、ストーリー解説もなくいきなり怪獣出現→またいきなり新マン登場…この間、変身シーンすら存在しない。 変身シーンはモード開始時に1回だけ出てくるのだが、出し惜しみもいいところである。 何より登場怪獣をすっ飛ばしすぎており、タッコング→キングザウルスⅢ世→グドンと来て、 いきなりナックル星人 ブラックキング という有様。看板クラスのベムスターすらいないのは寂しすぎる。 また、バトルの再現が何かと中途半端。タッコング戦の劣勢時とナックル星人 ブラックキング戦の開始時はオリジナルBGM。上記のようにウルトラブレスレットを装備すらせず、ウルトラ投げがある一方で、ブラックキングを倒したスライスハンドが無い。何故かスライスハンドの前に出した投げ技は再現されているのだが……このためブラックキングは各種必殺技や通常技でトドメを刺すしかない。 ウルトラ投げも背景が真っ赤にならず、モーションのアレンジも強い。アレンジ自体は格好いいが、原作再現に重きを置いた本作に於いては残念。 そもそもナックル星人たちと決着をつけたときの時間帯は夕方ではなく昼間である。夕方なのは初戦時。 「こんなの作るくらいなら、本編をもっと充実させて」という声がユーザーの間で木霊したのは説明するまでも無い。 最後のゾフィーとウルトラマンの会話において「ハヤタに命をやってくれ」「そんなに地球が好きになったのか」「いいだろう、私は命を2つ持ってきた」というやり取りがカットされている。 快適な周回性を重視するため、ムービーを長くしても仕方ないという判断なのかもしれないが、ゾフィーの対応が強引極まりなく ハヤタのことなど知ったものか と言わんばかりのものになってしまっている。 もちろん、分離後のハヤタはポーズを取りながら立っているので、実際には生存していると思われる。 肝心の主題歌が未収録。更に、何故か「科特隊の歌」がEDである。 総評 原作の再現を主体とした本作は、言わばウルトラマンシミュレーターとでもいうべきもの。 一般の格闘アクションゲームとは一風変わった楽しみ方が本作最大の特徴であろう。ウルトラマンの世界観を堪能するには申し分ない一作である。 対戦格闘として見た場合はどうしても物足りなさは否めないが、光の巨人と共に育ったファンであればその欠点すら気にならない程に楽しめるだろう。 余談 本作発売の約半年後にウルトラゲーの傑作『ウルトラマン Fighting Evolution 3』が発売されている。 どうにもこの作品の陰に隠れてしまっている本作ではあるが、 劇中シーンの再現については、ほぼ確実に『Fighting Evolution 3』に勝っている 。
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【名前】レッド 【出典】ポケットモンスターSPECIAL 【種族】人間 【性別】男 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 レッドの本ロワにおける動向 初登場話 0025 思い出の中で 死亡話 --- 登場話数 6話 スタンス 対主催 現在状況 一日目朝の時点で生存 登場話一覧 【ポケットモンスターSPECIAL】 参戦時期 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 無常矜持 敵対 サングラスのおじさん 交戦し敗北するが見逃される 0025 思い出の中で イエロー・デ・トキワグローブ 友好 イエロー 無常からレッドを庇い殺害される 0025 思い出の中で フィーロ・プロシェンツォ 友好 あんた 発破を掛けられ、イエローの死を克服する 0044 死-Death- ライダー(イスカンダル) 友好 おじさん 協力してハクオロ達を逃す 0078 戦いへの想い 竜宮レナ 友好 ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0078 戦いへの想い トニートニー・チョッパー 友好 ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0078 戦いへの想い グラハム・スペクター 友好 ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0082 Testament of circle ハクオロ 友好 お兄さん クロコダイルから逃げ、共に行動中 0104 limitations 園崎魅音 友好 クロコダイルから逃がし治療をしたが手遅れだった 0104 limitations 御坂美琴 敵対 友好関係を気付こうとするも失敗 0123 私らしくあるためのImagine(幻想) 衛宮切嗣 友好 怪我を負っていたので保護する 0123 私らしくあるためのImagine(幻想)
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改造 2ちゃんねる改造コードスレ 改造コードまとめサイト 改造で確認されたパスワード ※ゲームバランス崩壊する恐れあり 19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 06 42 10 ID FwAknEyB EM88439KLX ミッション「METEORゴモラあらわる!」 G2TY343T1T ミッション「Vのあかし」 SJ37HOQ952 ミッション「Vそざいを集めよう!」 U9BAE230LS ミッション「Vそざいを集めよう!」 08WGALERIH ミッション「ミニレッドキング登場!」 9GFD4NSDE8 ミッション「ミニチュア戦車あらわる!」 IBK3ZA104F ミッション「ちびノーバ登場!」 V9WEGA142D ミッション「マッハのきたい」 0EB2135V2V ミッション「ブルトン四次元のすがた」 LZER11Q956 ミッション「ボスゲスラ」 OEUZBMXYJP ミッション「透明ネロンガしゅつげん!」 HGRH38KW29 ミッション「モンスタープラネット」 2122GUEW3V ミッション「モンスタープラネットリベンジ」 34YQPGALSD ミッション「たからさがし」 W45HVTMKSI ミッション「えいゆうのかげ」 AREH04KFTV ミッション「おちたえいゆう」 ZIH3MR55UB レシピ「ビクトリーククリ」 WCSXKEW790 レシピ「ビクトリーブレード」 NBEW33MOKJ レシピ「レジェンドエッジ」 ZT4EH5S432 レシピ「レジェンドセイバー」 IEJHYE1437 レシピ「レジェンドハンマー」 RSH43Y35HF レシピ「レジェンドアーム」 E132EGDZ5U レシピ「レジェンドピストル」 ERY54RT432 レシピ「レジェンドライフル」 AT54TJZWEG レシピ「レジェンドカノン」 65WJSREWF6 レシピ「レジェンドボード」 HSATREZY8H レシピ「レジェンドキャリア」 ENFG32Y56E レシピ「ウルトラスーツ・特別Ver」 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 06 43 12 ID FwAknEyB 98TYWUGRHZ レシピ「キングジョー・ブラックぼうぐ」 SBJKZGBVE3 レシピ「KJレッドカスタム」 BGZEIURU6R レシピ「ジョーブラスターRED」 58YIE327T8 レシピ「レッドジョーX」 4F90UIHASF レシピ「KJブースターRED」 SERHNRSM21 レシピ「キングジョーぼうぐ・レッドVer」 57SDGXCB12 レシピ「KJブラックカスタム」 MEG4T3YTHR レシピ「ジョーブラスターBLK」 6RTFGEFSFD レシピ「ブラックジョーX」 KTYDWSRRJS レシピ「KJブースターBRK」 6TNVCSUJMO レシピ「ゴモラSPぼうぐ」 MMSUH51GWA レシピ「GMスペシャルスーツ」 JRHEZGG265 レシピ「ウルトラTスーツ」 0HHR3HDGSE レシピ「マルス133」 G5Y4SA3456 レシピ「ウルトラガンX」 HTEDEWY521 レシピ「トライガーショットL」 64745DSGGR レシピ「バルキーブレード」 UAT2YCXVQ9 レシピ「リベンジャークロー」 FLOPXBSM44 レシピ「ナースハンド」 9FTTYAQN13 レシピ「ウインダムアーム」 U464SWNVH2 レシピ「ピグモンリュックB」 34A7UYHREH レシピ「ピグモンリュックG」 RT54WEHQWE レシピ「ピグモンリュックO」 665GRGY5YF レシピ「どんちゃんハンマー」 JO3HHVTSIW レシピ「かつちゃんハンマー」 QVXFAC2FGS レシピ「メカドンハンマー」 594DSHUFOS レシピ「アイスラッガー」 115UTBPD55 レシピ「ゴモラスーツ」 GUETHSGWHQ カネゴン商会に新しいアイテム ピグモン用 SLONHTOWN1 カネゴン商会に新しいアイテム 回復系 NSBQGESX92 レシピ「ソウルエッジ」 IM6UST2IM3 レシピ「ソウルキャリバー」 7K6AMA5RID レシピ「かたまりスーツ」 MA14HAM876 レシピ「マッスルスーツ」 LEZH88AEZN レシピ「RKレッドぼうぐ」 DWNN98S5CS レシピ「マグマライザーハンド」 OSENB94ASH レシピ「ツインテールハンド」 裏技 ピグモンに赤いすいしょうを上げると色が茶色になります
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ゲーマーズスレッドとは何か・・・。 主に小学生、中学生が集まる一つの掲示板である。 名前からも分かるように、ゲームを攻略する為の板である。 最近は交流の方が目立っており、管理人が目指していた掲示板とは少し違う物になってしまったと思われる。 が、管理人も交流については容認しているので安心して欲しい 問題点 年代が年代である為、半分ぐらいのユーザーはまだ幼く、マナーもよく分かっていない。 その為、至る所で煽り合いが起こっており、どの板も荒れている場合が多い。 また、荒らしへの対処法も分かっていないユーザーが多く 荒らしに逆上し、中傷し、荒らしを興奮させて更に荒れるケースも多々ある。 そんな彼らだが、温かく見守って欲しい 副管理人はぺいんたにでもしようかと思うのですが皆さんいかがでしょうか -- (氷河期@管理者) 2013-04-05 00 39 20 副管理人ですか。一応希望しておきます。 -- (N.protec) 2013-04-05 00 46 34 おいらは構わないよ。 -- (ぺいんたーちゃん♥♥♥) 2013-04-05 01 01 42 マジレスでの論破は俺に(ry painterの以前の説明にワロタwwwしもんきんだらけジャマイカwwww -- (死ュプール【ペイント団】【ハイテンション】【鍍金】) 2013-04-05 09 32 01 ぺいんたーさんが副管理人ですかwなんか、怖いですねw、ま、大丈夫でしょうb -- (氷魔@) 2013-04-05 09 51 35 今頃だが、氷河期sに感謝感謝.. -- (ムスカ大佐が氏んでも代わりは(ry) 2013-04-06 03 12 17 ふとゲマスレを思い出して調べてみましたがここしか見当たらず…ここも懐かしいサイトなので記念にコメントを残しておきます、残しておいてくれてありがとう。 -- (名無しさん) 2020-08-25 16 27 32 同じく。 -- (名無しさん) 2020-12-02 07 12 33 昔はゴールデンアイでお世話になりました。管理人さんありがとうございました。またこのwikiも残ってて嬉しいです。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2020-12-02 07 17 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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都道府県ランキングメニュー(現在83存在) 説明 都道府県別や市町村別で色々な見方のランキングを載せてます。 ランキング種類 人・生き方関係 地理・市町村関係 文化・スポーツ関係 項目説明 区分 都道府県別等の括りで、 分類しています。 名称 ランキングの名前です。 説明 ランキングに特別な説明が、 必要な場合こちらに載せます。 ランキング一覧 区分 名称 人・生き方関係(25) 人口(12) 都道府県別(4) 総人口 男性 女性 地域エリア別 市別(4) 総人口 15歳未満 15~64歳 65歳以上 町村別(4) 総人口 15歳未満 15~64歳 65歳以上 平均寿命(8) 都道府県別(4) 男性 (伸び数) 女性 (伸び数) 市町村別(4) TOP30(男) TOP30(女) UNDER30(男) UNDER30(女) 就業人数(3) 都道府県別(3) 販売農業 漁業 商業 県民所得(2) 都道府県別(2) 都道府県別 (1人当たり) 地理・市町村関係(25) 面積(7) 都道府県(3) 総面積 可住地面積 可住地面積の割合 市町村別(4) 総面積 都道府県に占める割合 可住地面積 可住地割合 市町村数(7) 面積 市町村数 市のみ(2) 市数 割合 町のみ(2) 町数 割合 村のみ(2) 村数 割合 気象データ(5) 気温(3) 平均気温 最高気温 最低気温 天候(2) 年間日照時間 年間降水量 土地標準価格(6) 住宅地別(2) 住宅地別 価格上昇率 商業地別(2) 商業地別 価格上昇率 工業地別(2) 工業地別 価格上昇率 文化・スポーツ関係(33) 学校(31) 幼稚園(3) 幼稚園数 園児数 平均園児数 小学校(5) 小学校数 児童数 平均児童数 長期欠席者数 平均長期欠席者数 中学校(6) 中学校数 生徒数 平均生徒数 進学率 長期欠席者数 平均長期欠席者数 高等学校(8) 高校数 生徒数 進学率 短期大学進学者 大学進学者 就職者数 県内就職者数 県内就職者率 短期大学(3) 短期大学校数 入学者数 進路未定者数 大学(6) 大学校数 学生数 平均学生数 卒業生数 就職数 就職率 文化施設(2) 都道府県別 公民館数 図書館 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る 投稿テスト -- (カズアキ) 2008-07-18 19 35 17
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☆レッドストン通信Vol.02 929 名前: 507_8 投稿日: 2005/09/24(土) 00 08 25 [ 54L2UcMg ] このスレの >>507 >>508を書いた者です。 だいぶご無沙汰していましたが、ふと2作目を書いてみました。 正確には小説ではないですけど・・・ ☆レッドストン通信Vol.02 ~第一回WRTコンテスト開催!~ 先日、ブリッジヘッド地方トワイライト渓谷にて、 レッドストーン世界初のWRT(ワールランニング鳥人間)コンテストが開催された。 WRTとは、ランサーのスキルであるワールランニング(以下WR)を使用して トワイライト渓谷の断崖から飛び降り、その飛距離と滞空時間、 及びフォームの美しさを競うコンテストのことである。 港町ブリッジヘッドの漁業協会の主催で始まった今回のコンテストでは、 WR自慢の美しいランサー達とそれを一目見ようとする殿方たちが詰め掛け、 会場のトワイライト渓谷は当初協会が予想していた5千人を上回る、 1万2千人もの観客であふれかえった。 ランサーがWRを使用してトワイライトの渓谷から飛び降りると、 槍の魔力とトワイライト渓谷の地形がもたらす独特の上昇気流によって、 WRの体勢のままランサーの身体は竹とんぼのごとく舞い上がり、 やがて紙飛行機のように滑らかに、かつ優雅に着地するのだ。 とあるランサーが火力剣士のしつこい無言PT勧誘から逃げるために、 WRを使用してトワイライト渓谷から飛び降りたのがきっかけで始まったとされるこの競技は、 一部のランサーとランサーの飛ぶ姿を下から眺めようとする 下心満載のブリッジヘッドの男達の間で密かなブームとなっていたが、 このブームに目をつけたブリッジへッドの漁業協会が 町興しのために競技としてのルールブックを作成し、 それが全RSスポーツ協会に正式種目として認められた事により一気に広まった。 開催に当たっては 「ランサーの飛ぶ姿を下から眺めて楽しむというのは実にいかがわしい行為」 として、一部の女性団体から抗議が出たが、 「あくまでWRの技術と肉体美の芸術性を競う競技である(ブリッジヘッド魚業教会)」 「ランサーのグラは今のところ追加する予定は無い。メンテの予定も無い(中央政府)」 といった見解が出され、今回のコンテスト開催に至ったのである。 開催当日は幸いにも雲ひとつ無い晴天となり、 コンディションはべストの状態で行われた。 参加したランサーはほとんどがウッドアーマーを装備しており、 中には挑発的な下着を着用している人も。 ルールはエンチャヘイスト、その他補助魔法、及び浮遊装備無しの条件で、 断崖から飛び降りるまでの助走距離は一律10メートル、 順位は技術点と芸術点の合計で競われた。 空を飛びながらエターナルプロジェクターを併用して鳥5匹を打ち落としたランサー、 着地の際にヒザをすりむきつつもビショップの祈りポーズでキメたランサーなど、 コンテストは初回であるにも関わらずかなりハイレベルな競技となった。 そんな中、優勝したのは着地の際に大胆にもブリッジヘッド町長の顔を股にはさんで押し倒す、 という荒業を披露したハイネ=グレイマンさんに決定した。 なお、今回のWRTに唯一戦士で参加したディレイ=サスガさんは 得意のジャンプで挑んだものの飛距離が伸びずに渓流に落下、全治3週間の怪我を負った。 この他にも飛行するランサーの姿を真下から覗くために 死体の姿を装ったビショップと剣士が開催中に逮捕されるなどのハプニングはあったが、 大きなトラブルは無く、コンテストは大盛況のうちに終わった。 見事優勝したハイネ=グレイマンさんには優勝商品としてブリッジヘッド漁業教会 より一万ゴールドと、副賞としてサイドウォーカーのカニ味噌一年分が贈呈された。 主催者でブリッジヘッド漁業教会会長ロマグさんのコメント 「予想以上に盛り上がって非常に驚いている。 次回はもっと種目を増やして、WRTのさらなる発展に務めていきたい」 唯一人戦士で参加したディレイ=サスガさんのコメント 「優勝を狙っていたがこのような結果になり大変悔しい。 参加したランサー全員にハリケーンを喰らわせてやりたい」 優勝したハイネ=グレイマンさんのコメント 「空を飛んでいる時、とても解放された気分になるの、最高よ。 (優勝した理由を聴かれて) それはやっぱりセクスィ~にキメないとね(両手を広げ腰を振りながら)」 <前 ▲戻 次>
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/244.html
ランキング名称 表説明 ランキングの記載説明はこちらに記載してください。 なるべく細かくお願いします。 1位建築物紹介(youtube) 1位に関するので有る時は、URLを該当するのに変更お願いします。 順位 名称 項目 項目 項目 項目 備考 掲載条件 ランキングに掲載条件が有る場合はこちらに記載お願いします。 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/732.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0074 キングアックスマテ ★★★★★★ 1 アックス - 000 001 000 スキル Lv:-- - - Lv:- - - Lv:- - -) Lv:- - - アックスマテリアルの王。アックスに大いなる強化をもたらす。
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/58.html
*タイラント ウルトラ兄弟たちに倒された怪獣の怨念が海王星に集まって誕生した。(ただし倒された怪獣達のパーツではないため、死んでいない怪獣のパーツも含まれている) 構成する怪獣は、身体の上から順に次の通り。 竜巻怪獣シーゴラス(顔を構成:『帰ってきたウルトラマン』に登場)※実際には倒されていない。 四次元宇宙人イカルス星人(耳:『ウルトラセブン』に登場) 宇宙大怪獣ベムスター(胴体:『帰ってきたウルトラマン』に登場) 液汁超獣ハンザギラン(背中:『ウルトラマンA』に登場)※実際には倒されていない。 殺し屋超獣バラバ(両腕:『ウルトラマンA』に登場)※なぜか鎌と鉄球の左右が逆になっている。 どくろ怪獣レッドキング(足:『ウルトラマン』に登場。)※なぜか足に爪が生えている。 大蟹超獣キングクラブ(尻尾:『ウルトラマンA』に登場) 本編、「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」に登場。 その圧倒的強さにウルトラ5兄弟をなんなく倒す。(噂ではタロウを特訓させる為の捏造ではないか?とも言われている) タロウとの激しい格闘の末、フックつきロープ(バラバ鞭)をブルーレーザーで切られ、それを変化させた槍・ウルトラランス(ウルトラランサー)を投げつけられて倒された。 ややあっけない最期だが、タロウがそれだけ成長して強くなっていた、ウルトラ兄弟との連戦で力を消耗していたなどの理由が考えられる。 ワイヤーのリーチはかなりの長さを誇るが、隙も大きく使い所を選ぶ。スーパーアーマー技も一応があるが、出が遅すぎ。 ただ、投げがワイヤーを使うため、ワイヤー攻撃と区別し辛いのは利点。 全体的に少々癖がある。 もっともこれもガード不可、強制ダウンの火炎攻撃や冷気攻撃を使えば、大した問題ではない。 ただこれはこれで、対人戦でいろいろ問題があるが。 コンボ| □□□等。 特別なコンボは特に無し。 ×による掴みの間合いが広い。 掴み△から→□ 格闘技ではないが弱光線でのハメもできる。 冷凍ガス⇒凍結中に火炎⇒起き上がりに冷凍ガス⇒以下ループ その嫌らしさから対人戦では封印しないとリアルファイトになりかねない。 **必殺技 ワイヤー大回転 威力A **弱光線 ほえる 大きく吠える。次の一撃がパワーアップ 火炎攻撃:口から火炎を吐きだす。 冷気攻撃 腹部から冷気を吹き出し相手を凍らせ、一定時間動きを止める。