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Last Update 2012/08/25 17 16 21 《業火レッドアイズ》 属性 赤 移動色 ●● 攻撃 19 能力 [戦闘時]発動自分のライフが2以下のとき、消滅攻撃を行う[戦闘終了時]発動ターン終了時、すべてのほこらが、それぞれのほこらの周囲2マス以内の空きマスに移動する レア SR 種族 竜 耐久 12 戦闘時発動能力については条件が厳しい消滅攻撃。 ライフは任意に操作することが難しく、狙って効果を発動するのは難しい。 ただし基本攻撃値が19と高く、例え能力発動が見込めずとも戦線に立つことはありうる。 戦闘終了時効果については1ターン限りの《審判の石像》に近いが、すべての祠がずれる点で後々の展開により大きく影響を及ぼす。 マップチェンジしてもずれた祠の位置が元に戻らないため、場合によってはあらぬ方向へ移動してしまうこともしばしば。 祠入りすればその祠は次の目的地になったときに本来の位置へ戻っているので、すべての祠が元通りになるのは一周後、最短でも4ターン後となる。 運しだいで次の祠までの距離が異常に遠くなったり、逆に異常に近くなったりと通常のプレイでは見られない展開が発生しうるのがユニークだ。 ▲ 名前 コメント
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amazonで探す @楽天で #レッドアイズ を探す! 土22日テレ 2021.01.23~2021.03.27 9.9% 公式HP wikipedia instagram 前 35歳の少女 次 コントが始まる Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 復讐に燃える元刑事!最新監視システムを駆使し殺人鬼を追え! 2021/01/23 12.4% 2 新たな殺人鬼現る! 制限時間内に犯人を確保せよ!メンバーに危機が 2021/01/30 10.4% 3 第1章クライマックス!幾重もの殺人鬼の罠! あの人物が殺される! 2021/02/06 9.9% 4 青いコートの男の正体ついに判明!女性誘拐事件発生! 制限時間迫る! 2021/02/13 9.4% 5 連続爆発事件 最後の標的はあの人!警察内部に内通者? 最強の敵現る 2021/02/20 9.5% 6 制限時間内に凶悪な強盗事件を阻止し、拉致された捜査官を救えるか 2021/02/27 9.5% 7 今度は凍死の危機! 迫る命のタイムリミット!制限時間内に脱出せよ 2021/03/06 9.0% 8 最終章始動! 占拠された捜査本部を奪還せよ!犯人の狙いとは一体? 2021/03/13 10.3% 9 最終決戦開始 大病院が占拠された!ついに裏切者の正体が明らかに! 2021/03/20 9.1% 10 2021/03/27
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レッドアイズ・スピリッツ(アニメ) 通常罠 このターン、破壊され墓地へ送られた「レッドアイズ」と名のついた モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 レッドアイズ補助 罠 蘇生 同名カード レッドアイズ・スピリッツ(OCG)
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レッドアイズ・インサイト(OCG) 通常魔法 「レッドアイズ・インサイト」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札・デッキから「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキから「レッドアイズ・インサイト」以外の「レッドアイズ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 デッキサーチ デッキ圧縮 レッドアイズ補助 罠
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レッドアイズ・スピリッツ(OCG) 通常罠 (1):自分の墓地の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 レッドアイズ補助 蘇生 魔法 同名カード レッドアイズ・スピリッツ(アニメ)
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《レッドアイズ・バーン》 通常罠 自分フィールド上の「真紅眼」と名の付いたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 お互いのプレイヤーは、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 「真紅眼」と名の付くモンスターが戦闘破壊されたときに発動し、お互いに破壊された「真紅眼」の元々の攻撃力分のダメージを受ける通常罠。 効果対象となるのは《真紅眼の黒竜》《真紅眼の闇竜》《真紅眼の不死竜》《真紅眼の飛竜》の4体である。 戦闘ダメージと効果ダメージを同時に被るために発動プレイヤーの負担が大きい。 《レインボー・ライフ》で回復するか《地獄の扉越し銃》で相手にダメージを押し付けてしまうといいだろう。 原作・アニメにおいて― 吹雪VS藤原戦において吹雪が使用。 アニメでは効果破壊にも対応していた。 《アトリビュート・マスタリー》の効果で破壊された《真紅眼の黒竜》の攻撃力2400のダメージを発生させ引き分けを狙ったが・・・・・・
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日テレ系土曜ドラマ レッドアイズ 監視捜査班 共通事項 放送時間…土曜22 00~22 54 絨毯の上にライフネット生命、YKK AP除きカラー表記 固定スポンサー Kao(60秒) SUZUKI(60秒) Aj AJINOMOTO(60秒) Galaxy 小林製薬 PROMISE プロミス SUNTORY(2021年2月) KDDI(2021年2月) 2021年1月23日 ♯01(新) 1’00”…Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO(0’30”=AGF) 0’30”…Galaxy、小林製薬、ライフネット生命、PROMISE プロミス、DUSK!N、au PAY 2021年1月30日 ♯02 1’00”…SUZUKI、Aj AJINOMOTO、Kao 0’30”…アサヒビール、ライフネット生命、Galaxy、小林製薬、PROMISE プロミス、KDDI(PT) 2021年2月6日 ♯03 1’00”…Aj AJINOMOTO(0’30”=AGF)、Kao、SUZUKI 0’30”…Galaxy、小林製薬、SUNTORY、PROMISEプロミス、LIXIL、KDDI(PT) 2021年2月13日 ♯04 1’00”…Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO 0’30”…Galaxy、ライフネット生命、SUNTORY、PROMISE プロミス、小林製薬、au PAY 2021年2月20日 ♯05 1’00”…SUZUKI、Aj AJINOMOTO、Kao 0’30”…小林製薬、SUNTORY、Galaxy、アサヒビール、KDDI、PROMISE プロミス 2021年2月27日 ♯06 1’00”…Aj AJINOMOTO、Kao、SUZUKI 0’30”…SUNTORY、Galaxy、ライフネット生命、KDDI、PROMISE プロミス、小林製薬 2021年3月6日 ♯07 1’00”…Kao、SUZUKI、AJ AJINOMOTO(AGF + Jオイルミルズ 各0’30”) 0’30”…Galaxy、小林製薬、PROMISE プロミス、YKK AP、SUNTORY、KDDI(PT) 2021年3月13日 ♯08 1’00”…SUZUKI、Aj AJINOMOTO(0’30”=AGF)、Kao 0’30”…YKK AP、PROMISE プロミス、小林製薬、Galaxy、TOSHIBA(PT) 0’15”…UQ mobile(PT)/KDDI(PT) 2021年3月20日 ♯09 1’00”…Aj AJINOMOTO(0’30”=AGF)、Kao、SUZUKI、UQ mobile(PT・0’15”=KDDI) 0’30”…Galaxy、小林製薬、SUNTORY、PROMISE プロミス 2021年3月27日 ♯10(終) 1’00”…Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO(0’30”=AGF) 0’30”…PROMISE プロミス、SUNTORY、Galaxy、小林製薬、ライフネット生命、UQ mobile(PT)
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特殊召喚・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2800/守2400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの、「メタル化・魔法反射装甲」を装備した 「真紅眼の黒竜」1体をリリースした場合にデッキから特殊召喚できる。 5スレ目 303 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/05/09(水) 23 23 18.72 ID +D5/L6W+0 デッキから特殊召喚する珍しいモンスター 特殊な召喚条件を持つ珍しいモンスターである。 重く扱いにくいモンスターだと思われがちだがそんなことはない。ここではこのカードの強さを紹介していこう。 召喚に必要なご存知「真紅眼の黒竜」はサポートが豊富なためフィールドに出すことは容易である。 有名で人気のあるモンスターでもあるため今回はこのカードについての利用方法は省略する。 次に「メタル化・魔法反射装甲」だが効果もシンプルで扱いやすいため普通にデッキに投入してしまっても問題ないだろう。 罠カードではあるが「ラヴァルバル・チェイン」で墓地に送ってから「闇の仮面」で回収したり「封印の黄金櫃」を使うなどサーチ方法はある。 3積みしておけば初手の6枚に来る確率は50%弱あるので、仮に初手になくてもデッキを圧縮していけばすぐに手札に加えられることだろう。 さて、この「レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」だが、このカードはデッキから特殊召喚する珍しいモンスターである。 特定の召喚条件を持つモンスターは「真紅眼の闇竜」のように手札から出すモンスターが多いが、これらのカードとは違い、場に素材を揃えたはいいが「マインド・クラッシュ」されてしまったというような事態にはならない。 またデッキにいる自身の効果によって特殊召喚されるので「ネフティスの導き手」などと違い「エフェクト・ヴェーラー」に阻害されてしまうということもない。 更に装備罠は先に装備しておけば後から「王宮のお触れ」や「トラップ・スタン」の効果を受けてしまっても装備されたままなのである。 フィールドに「真紅眼の黒竜」と「メタル化・魔法反射装甲」が揃ってしまえば相手はこのモンスターの召喚を妨害することはできないのである。 召喚成功時に「激流葬」などを使われてしまっても、このカードは一度召喚条件を満たせば蘇生カードなどで特殊召喚することができる。 「奈落の落とし穴」で除外されてしまっても「D・D・R」や「闇次元の開放」で特殊召喚することができるのである。 これらのカードは【真紅眼の黒竜】と相性が良いので無理なく採用できるだろう。 ドラゴン族には「レッドアイズ」のサポートを共有できる「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」がいる。 非常に出しやすく効果もドラゴン族の蘇生と強力である。攻撃力2800が何度も出てこられるのは相手にとって厄介だろう。 ドラゴン族には古くからサポートカードが多く、最近でも「竜魔人クィーンドラグーン」など扱いやすいカードが多く登場している。 これらのカードと組み合わせて高いステータスで押していこう。 ちなみにこのカード、実は「機械族」である。気づかなかった人も多いだろう。 そう、なんとこのカード、ドラゴン族だけでなく機械族のサポートも受けられるのだ! 「リミッター解除」で攻撃力を倍にしたり「マシンナーズ・フォートレス」の召喚コストになることもできる。 このカードはデッキからしか特殊召喚できないが手札に来てしまっても無駄にならない。 墓地に送られたら「オーバーロード・フュージョン」で融合してしまうのもいいだろう。 このカードの強さがわかっていただけただろうか。 あまり知られていないからこそできるプレイもある。この機会に昔のカードを手に取り注意深く見てみよう。 意外な使い方が思いつくかもしれない。 5スレ目 303 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/05/09(水) 23 23 18.72 ID +D5/L6W+0 「事故率を上げてレッドアイズを弱体化させるゴミ」 世間の決闘者による評価はおおむねこんなところだろう このような声に騙されて多くのレッドアイズ使いがこのカードに見向きもしない 全くもって嘆かわしいと言わざるを得ないことである ここでは不当な評価を受けるこのカードにスポットライトを当てるとしよう そもそもこのカードを出すためには何が必要なのか 不要かとは思うが念のためメタル化の効果を記載しておく メタル化・魔法反射装甲 通常罠 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 このカードを攻撃力・守備力300アップの装備カード扱いとして、 そのモンスターに装備する。 (2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターの攻撃力は、 モンスターに攻撃するダメージ計算時のみ、 その攻撃対象モンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 メタル化したレッドアイズのステータスは2700/2300 ブラックメタルに比べて攻守それぞれ100低いが、攻撃時に相手の攻撃力の半分を得られる たしかに一見すればブラックメタルより強いとも思える状態だ しかし相手から攻撃されるときにメタル化レッドアイズは攻撃力2700 最上級帝などに破壊される2800ラインを下回っているのだ これだけでもブラックメタル化する価値は十分にあるだろう 相手モンスターに攻撃する時はメタル化レッドアイズの方がいい そういう意見も一概に否定できるものではないことは確かだ だがその考えが時として致命的損害に繋がるのだ 具体的な例を挙げて考えてみよう あなたは攻撃力の大幅な上昇を見込んで意気揚々とデーモンの召喚を攻撃する 当然ながら敵の場もガラ空きではないだろう よくある汎用カードが伏せられていることは想像に難くない そう「サイクロン」である 2400+300+1250=3950 オベリスクにも迫ろうかというこの攻撃力をたった1枚の汎用カードで2400まで落とされてしまうのだ あえなく返り討ちにあったレッドアイズは墓地送り、残る場はガラ空きである なんということか 「魔法反射装甲」などと言っておきながら魔法に対して弱体化しているのである 「ブラックメタル化」とは弱体化した魔法耐性を取り戻しつつ攻撃力を上げられるすばらしいものなのだ ここまで読めば諸君もブラックメタルで敵をなぎ払ってくれるだろう ブラックメタルの能力はこれでは終わらない ブラックメタルによって苦しめられた相手は何を考えるか マッチ2戦目、こちらに対するメタの投入は想像に難くない 「禁止令」「マインドクラッシュ」などによるピンポイント妨害はその代表格だ ここで発揮されるのがブラックメタルの真の力である 先程と同じようにメタル化レッドアイズを展開、今度はあえてブラックメタル化しないのだ 相手は先の戦いのブラックメタルが心に残っている 警戒した相手は考えを巡らせ、1つの可能性に行き着く 「手札にブラックメタルを握っているから出せないのでは?」 こうなればしめたものだ マイクラで自爆、禁止令は無駄撃ち、奈落は温存のため発動できない 事実上の「0 多」交換と言って差し支えないだろう 狙われているブラックメタルはサイドチェンジですでにデッキに存在しないのだから もはやこのカードは弱体化するゴミではない デッキに存在しないにも関わらず相手の行動を縛り、多くの協力なカードに対する防御となるのだ さしずめ「ブラックメタル化・万能防御装甲」と言ったところだろうか 諸君もこのカードを1枚刺してレッドアイズを運用してみてはいかがだろうか 11スレ目 83 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/10/10(土) 22 20 02.74 ID Cg3uGbwg0 ブラックメタルをどう脅威に感じさせるかだけが課題だな 何度も出したりコストにして複数枚投入するブラックメタル厨を匂わせたり、リミ解引いたりすればいいのかな 関連カード メタル化・魔法反射装甲 Tag:0 多交換 心理アド 誤認アド 逆情報アド
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《レッドアイズ・スピリッツ》 通常罠 このターンに破壊され墓地に送られた「真紅眼」と名のついたモンスター1体を選択し、 召喚・蘇生条件を無視して特殊召喚する。 「真紅眼」が破壊され墓地に送られたターンに発動できる通常罠。 墓地から「真紅眼」と名の付くモンスターを召喚・蘇生条件を無視して特殊召喚する。 破壊されたターンにしか発動できないため各種蘇生に比べると多少扱い辛いが《真紅眼の闇竜》などの上級モンスターを特殊召喚できるのは強力。 【真紅眼の黒竜】を組むなら採用して損はないだろう。 原作・アニメにおいて―― 十代VSダークネス吹雪戦にて吹雪が使用。 戦闘破壊された《真紅眼の闇竜》を特殊召喚した。
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登録日:2012/03/10(土) 08 17 31 更新日:2024/05/02 Thu 02 38 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 LE新規収録カード ストラクチャー再録 ドラゴン族 レアコレ再録 レダメ レッドアイズ 元禁止カード 元高額カード 天上院吹雪 星10 蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》とは遊戯王OCGのカードの1つ。通称「レダメ」。 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 (1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。 2007年のLEで登場した最上級のドラゴン族。 長い名前が示す通り、《真紅眼の闇竜》がメタル化したという設定である。 効果は「レッドアイズ」とも「メタル化」とも一切関係なく、《真紅眼の闇竜》が持っていた自己強化効果も失われているが、優秀な効果を持っているのが特徴である。 最上級モンスターであるが自身を特殊召喚できる召喚ルール効果を持つため、通常召喚からすぐに呼び出せる。ただし除外したモンスターはこのカードの蘇生効果を使えなくなるため、《異次元からの埋葬》や《D・D・R(ディファレント・ディメンション・リバイバル)》といった除外利用があると良い。 特殊召喚モンスターではないので普通に蘇生が可能。《真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン)》で蘇生でき、《竜の渓谷》や、《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)》を指定するなどで墓地に落とせば、2枚、3枚と展開することもできる。 次に、手札・墓地からドラゴン族モンスターの1体を特殊召喚できる効果。 蘇生制限さえ満たせば最上級モンスターも含めあらゆるドラゴン族を呼び出すことができ、しかも完全蘇生となる極めて強力な効果。 墓地利用に長けるドラゴン族だが、その代表格であり、まさにドラゴン族デッキの切り札と言って差し支えないだろう。 さすがに自身と同名は蘇生できないが、《ライトパルサー・ドラゴン》など他の蘇生効果をもつモンスターを展開してさらに並べたり、2枚目が手札にあれば蘇生したモンスターを除外コストにして場に出せる。 主な蘇生先は 簡易《スターダスト・ドラゴン》でもある、ドラゴン族の守護神「マテリアルドラゴン」 除去効果に乏しいドラゴン族の中でも貴重な貫通効果をもつ、「ストロング・ウィンド・ドラゴン」 攻守は《青眼の白龍》と同じで、対象を取る魔法と罠に耐性を持つ「青氷の白夜龍」 こちらから仕掛ける戦闘では《オネスト》すら恐くない「クリアー・バイス・ドラゴン」 正規召喚しているなら、シンクロモンスターや融合モンスターなども蘇生可能など、選択肢は多岐に渡る。 忘れがちだが手札からも展開できることは覚えておこう。 細かい点だが、この特殊召喚効果は対象をとらない。手札からも特殊召喚でき、相手にとっては非公開情報である手札のカードは対象にとれないからである。そのため、《D.D.クロウ》などで墓地のカードを除外されても他にドラゴン族がいれば何かしらを特殊召喚できる。 第9期以降のテキストだと対象にとれないことが分かりやすくなっている。 また、マスタールール2が実装される前は優先権を利用して確実に一体展開可能で、実質的にバウンスへの耐性も持っていた。 攻撃力、守備力共に安定しており、下手なモンスターに戦闘破壊されない。 攻撃表示では他の切り札級モンスターでなければ太刀打ちできない。《BF-疾風のゲイル》に半減されてもなお、ゲイルだけでは勝てない。 月の書などで守備表示にされても、2400と帝モンスターなど上級モンスターの一般ラインにあり、やはり生半可なモンスターでは突破できない。 しかし、このカード自身は何も耐性がないため、召喚反応罠や攻撃反応罠などには無力。しっかり伏せ除去をしておきたい。 特に、《奈落の落とし穴》で除外されて、帰還ギミックを組み込んでいなかった場合は墓地アドバンテージを二つ失ってしまう。 ただ実際に環境に顔を出すようになるのは遊戯王ゼアル期まで待つことになるとカードパワーに反してかなり遅かった。 というのも当時のドラゴン族は粒ぞろいではあってもドラゴンのみで構成されたテーマデッキすら存在せず(*1)シナジーが薄く、かといってレベル10という当時はとしては無駄な高さ故にシンクロ召喚はおろか、エクシーズなどへの利用も難しかった。 ところが意外にも存在しなかったドラゴン族モンスターをメインにしたテーマのデッキ【聖刻】に、ほぼ同時期にランク10エクシーズの《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》が登場したことで、状況は一変。 ドラゴン族の大量展開に長けた【聖刻】では、攻撃力が0になったレダメ2枚でグスタフをエクシーズ召喚すれば、 レダメの効果も絡んだ相乗効果による凄まじい展開力から生み出される戦闘ダメージとグスタフの効果ダメージで10000ダメージ以上のオーバーキルをする事すら容易であった。 これによりこのカードを2枚特殊召喚できる状況であれば、簡単にワンキルできるようになった。 それがKONAMIの目に止まったのかとうとう制限入り。 多くのドラゴン族デッキに影響を及ぼした。 とはいえカードパワーが落ちたわけでもなくダムドさながら噛み合えばとりあえず投入されるカードとして広く認知されるようになった。 その後も変わり続ける環境の中ドラゴン族デッキの隠し玉として長く使われていたが、守護竜の登場でレダメ自身を何度も特殊召喚し効果を使うのがこれまで以上に簡単になってしまった。 最終的に「ガンドラX」を用いたワンキルコンボに採用されたのがトドメとなったか、2019/4/1の制限改訂でついに禁止カード入りが決定。 出た時期が古かったゆえに昨今のトレンドである「カード名縛りの効果使用制限」がなかったのがマズかった。 ドラゴン族のエンジンとして暴れ続けた異端のレッドアイズはこうして終焉を迎えた。 ……筈だった…!! 2020年4月1日、散々悪さをした守護竜が規制されたこともあり、同名ターン1制限をつけて制限に復帰した。 効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。 ループへの悪用はできないが、本質的な強さは変わっていないし、 制限時代のようにドラゴン族デッキに隠し玉としてピン指しする使い方は今まで通り可能。 ある意味、レダメ登場時の平和な遊戯王での使い方に戻ったとも言える。 その後、令和のドラゴン族グッドスタッフと言える【ドラゴンリンク】が環境争いから完全に消えたと判断された2021年10月には準制限、2022年1月には無制限へと段階を踏んで釈放された。 効果自体はまったく変わっていないにもかかわらず、同名ターン1か否かの違いだけで禁止カードから無制限にまで規制が緩められたというのは、昨今の遊戯王OCGのゲーム性をよく表しているといえるだろう。 同名ターン1の縛りはカードの強さを暴走させないための大切なリミッターなのである。 また、《蝶の短剣-エルマ》や《深淵の暗殺者》など、同じように同名ターン1の縛りを付ければ釈放できそうな禁止カードが多く存在する中で「レダメ」が抜擢されたというのは、やはりこのカードの人気があってのことだろうといえる。 ただしこの改定後に加えられた制限も相まって、多くのデッキにおいて多くて二枚、基本的には一枚しか採用されないのがほとんどである。 【レッドアイズでの立ち位置】 肝心の【レッドアイズ】とのシナジー自体は普通。 《真紅眼融合》で流星竜を召喚し、バーン効果でデッキから墓地に落として1400ダメージ与えつつ、「レッドアイズモンスター」専用の蘇生カードでフィールドに出せる。 レダメ自体はレッドアイズなどクソ食らえな効果しか持っていないが、レッドアイズカード自体は「レダメ」を運用しやすいことは【レッドアイズ】の強みの1つといえるだろう。 …といい感じに言ったものの、現実は意外と厳しい。 まずレッドアイズには確かに蘇生・リリースサーチ可能なカードは多いが、尽くレベル7までかバニラだけ、という制約を付けているものが多い。 というわけでまともな蘇生カードは基本的にはレッドアイズ・スピリッツのみ。次点で鎧旋が破壊されたときの墓地のサルベージ効果くらい。 最近では真紅眼の魂の手札効果により呼び出すことも可能になった………が、どれも原則相手にターンを渡してから使えるもの。 つまり現代遊戯王においては正直遅い。 一応相手が自分ターン中に特殊召喚をした時の「魂」の効果なら初手でも呼べるが…。 というわけでレッドアイズデッキにおいてコイツを自由に繰り出せるかと言えば現代遊戯王では混ぜもの抜きでは少々困難。 また、蘇生対象やコスト対象がドラゴン族に絞られるため、無駄に種族の幅が広いレッドアイズテーマにおいてそれらにアクセス出来ないのはファンデッキ目線で少し不便。 そもそも対象としてドラゴン族のみを指定していることが、レッドアイズカードがとっ散らかりがちな原因になっている。 レッドアイズデッキ下における最大のメリットは《黒鋼竜》でサーチできること。このカードはフィールドから墓地に送られると「レッドアイズ」1枚をサーチできるのだが、第9期のカードにしては珍しく、この効果には同名ターン1の制限がない。 《黒鋼竜》を召喚してすぐにLINK1ドラゴン族をリンク召喚することで、即座に「レダメ」を出すことができる。さらに「レダメ」で《黒鋼竜》を蘇生すれば今度はLINK2のモンスターを出し、再びサーチ効果が使える。 これを利用すれば《ドラグニティナイト-ロムルス》をリンク召喚し、《竜の渓谷》とコスト用のカードを確保することが可能。 詳しくは割愛するが「ヴァレット」のカードも組み合わせることで《黒鋼竜》1体から《ヴァレルエンド・ドラゴン》と《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を並べることができる。 ……が、レッドアイズ関係の展開をしても強い盤面を作れないことから、最近ではレッドアイズデッキというよりもっぱらドラゴンリンクデッキで使われている。 お前本当にレッドアイズか。 とはいえ混ぜものありでなら、レッドアイズを引き立てるうえでこのカードは外せないため、現在では名ばかりな感が否めないとはいえレッドアイズ目線では貴重な存在となっている。 【リンクモンスター化】 2018年7月のVジャンプにおいて、リンクモンスター化して収録されている。ただしとうとうレッドアイズモンスターですらなくなった。 闇鋼龍 ダークネスメタル リンク・効果モンスター リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻2800 【リンクマーカー:上/左下/下/右下】 同じ種族・属性の効果モンスター2体以上 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のモンスターまたは除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はリンクモンスターを特殊召喚できない。 リンク素材の縛りがべらぼうに厳しいが、《セキュリティ・ドラゴン》あたりを2体出せばあっさり召喚可能。 効果そのものはレダメのアレンジと言ったところで、リンクモンスターの召喚制限と効果無効化、デッキバウンスのデメリットが付与されるなど縛りが増えているが、手札の代わりに除外されたモンスターを呼べ、ドラゴン族に限らなくなっている。各種素材に転用するのがベターか。 【アニメでの活躍】 アニメGX159話の「十代VSダークネス吹雪」にて吹雪が仕様した。 アニメでの効果は、 罠カード、《魔法反射装甲・メタルプラス》を装備した《真紅眼の闇竜(レッドアイズ・ダークネスドラゴン)》を生け贄にすることでのみ特殊召喚できる。 自分の墓地のドラゴン族モンスターの数×400ポイント攻撃力アップ 手札を1枚捨てて魔法の発動を無効にする。 というもの。 最終的に、手札が0になり、魔法を無効にできなくなったところを墓地のドラゴンを除外され弱体化し、パワーアップした過労死に倒された。 メタル化とダークネスドラゴンの性質を名前通り引き継いでいたが、OCGでは全くの別物になった。 その為、レッドアイズの最終進化形だったはずが、《真紅眼の黒竜》《真紅眼の闇竜》を必要としない効果となっている。 このカードは何故レッドアイズと呼ばれてしまったのか。 気になった人はコナミに聞いてみよう。 追記・修正は、同じ名前を持ちながらも全く別の効果になった事がある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 圧倒的使い易さ&強さと圧倒的格好よさのイラスト。まさに神。 -- 名無しさん (2013-10-21 19 36 59) 名前長いよ赤目闇鋼龍 -- 名無しさん (2013-10-21 19 41 54) 悪いのはこいつじゃなく、こいつを呼ぶアトゥムスだろ -- 名無しさん (2013-12-12 19 42 46) 遊戯王現役時代はお世話になりました -- 名無しさん (2013-12-12 20 01 36) OCGは効果が全然見た目のイメージと合ってない。まぁ、アニメ版の効果では見向きもされなかっただろうけど -- 名無しさん (2013-12-12 20 06 42) レッドアイズリリースで手札からSSとかで良かったんじゃないんすかね -- 名無しさん (2014-04-20 22 07 27) レッドアイズである必要性とは何だったのか -- 名無しさん (2014-04-24 00 07 04) アニメ効果のほうがよかったんだがな…高騰化しない分、真紅眼使いにはありがたかっただろうし -- 名無しさん (2014-04-24 13 06 55) 環境に入り込むようなドラゴン族が出れば真っ先に -- 名無しさん (2014-10-13 17 00 47) 規制食らうことは分かりきってたけど本当に食らったときはやっぱり悲しかったなぁ -- 名無しさん (2014-10-13 17 01 48) ↑征竜の巻き添え食らわなくてよかったよ。…いや本当に。 -- 名無しさん (2014-12-11 13 09 40) 本家レッドアイズとあんまり関係ないのが悲しい・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 20 48 16) konnna -- 名無しさん (2014-12-14 23 39 08) ダークマター征竜でも活躍の模様。さてどうなる事やら -- 名無しさん (2014-12-29 02 13 02) 全盛期の本気の征竜だと邪魔になって採用されなかったのが禁止を免れた理由かな -- 名無しさん (2015-02-01 16 44 41) ↑4レッドアイズは外国竜と融合したら言いんじゃないかな…名前や使用者的にも… -- 名無しさん (2015-02-01 16 55 06) ↑3 ダークマターか征竜が規制されれば何も問題ないだろう? 今更コイツの規制を更に強める意味などない。 -- 名無しさん (2015-02-01 17 23 11) 新規レッドアイズの効果を見る限り、こいつや征竜がいかにテコ入れの障害になっていたかがよくわかる… -- 名無しさん (2015-02-19 09 53 33) ↑7だよな…別にレッドアイズじゃなくても良いじゃねえかって思っちまう… -- 名無しさん (2015-03-21 20 47 10) 次の征竜のための生贄はこいつかと思ってたけど先に征竜が死んだからしばらくは大丈夫そう? -- 名無しさん (2015-04-03 05 54 16) 仮に下位互換が出るなら、レベルは5~6のモンスターにしてほしい。あるいは「X素材にできない」って書いておくれ…純ドラは蘇生に依存しているんだ -- 名無しさん (2015-09-29 15 55 25) ドラゴン族デッキだけどある意味制限になって良かったかもしれん。無制限ならどうしてもこいつに依存したデッキ構成になりがちだから、ホントは入れたいカードを省かなきゃいけない事もあるし。何だかんだいっても、ガンドラ、ダムドに並ぶ個人的に好きな上級時にだけどな。 -- 名無しさん (2015-12-22 18 04 51) グスタフ3000円くらいで買った日に制限改訂にあった思い出プライスレス -- 名無しさん (2015-12-22 20 18 09) こいつの全員応募サービス応募券が付いたVJは発売日当日の夕方にあちこち探し回っても軒並み完売で焦りまくったなぁ… -- 名無しさん (2017-12-19 21 15 27) 原作要素皆無で昔からあまり好きじゃなかったがついに投獄か -- 名無しさん (2019-03-12 21 29 11) ダークマターといいレダメといい、ドラゴン族のメインエンジンばかり牢獄にぶち込むのは勘弁してくれよ… -- 名無しさん (2019-03-12 21 49 52) アニメと完全に別物になってパワーカードになった事で環境でも使われ、そして約10数年後に禁止となったか…正直こいつは汎用性が高くなりすぎて時間の問題だったと思うよ -- 名無しさん (2019-03-12 22 15 06) ↑2 だってドラゴン族に強い奴ばっか毎度毎度出続けるからそらいつか禁止になるよ、ヤバい奴をぶち込む用に幻竜族作ったはいいモノの全然入れなくなったし。対象がマイナー種族だったら普通に生き残ってただろうドラゴンだからアウト -- 名無しさん (2019-03-12 22 25 36) さすがに悪さしすぎたかな。 -- 名無しさん (2019-03-13 04 25 42) ある意味プロモに雑に強い効果ばかり付けてた5期を象徴するカードだよなぁ -- 名無しさん (2019-03-13 06 53 52) 俺たちはガンドラワンキルに死んで欲しかった訳でレダメに死んで欲しかった訳じゃない -- 名無しさん (2019-03-13 07 08 35) レッドアイズ……と冠されていなければここまで惜しまれることもなかった、かもしれない。たぶん -- 名無しさん (2019-03-13 07 30 32) こいつの登場はドラゴンデッキ使いにとっては本当に革命と言ってよかった。 -- 名無しさん (2019-03-14 01 25 12) 釈放には同名ターン1のエラッタがないと無理だな -- 名無しさん (2019-03-15 23 06 23) 墓地から釣り上げるモンスターっていうとゾンマスやルミナスが思いつくけど、そいつらも手札コスト要求するし、レベルにも制限ついてるからなあ。こいつみたいにコストも制約もなしに蘇生させる奴って他にいたっけ? -- 名無しさん (2019-03-15 23 41 16) 堕天使スペルビアかな。墓地から復活すると天使族を無条件に釣り上げる。自身が最上級であること以外はデメリットがない -- 名無しさん (2019-03-16 00 07 13) レダメを必要としないドラゴンデッキといえば青眼くらいかな -- 名無しさん (2019-03-16 00 23 15) 出しやすい・ノーコストで蘇生してくる・最上級ライン十分のステ・ドラゴン族と弱い要素が無い -- 名無しさん (2019-03-16 00 31 37) まあガンドラの存在がなくても十分強力なカードなのは間違いない。 -- 名無しさん (2019-03-16 05 41 00) 全盛期征竜はいらなかったよ -- 名無しさん (2019-03-16 11 15 14) ガンドラが禁止逝ったけど釈放は厳しそうかな? -- 名無しさん (2019-06-15 11 37 03) せめて同名ターン制限つけんとな -- 名無しさん (2019-06-16 11 14 42) 本人が滅茶苦茶緩い条件から出てきて耐性無しとはいえ2800だしな。処理し損ねるとヤバい奴また増えるし。今の遊戯王で言えばターン1ないのが一番ダメだけど。 -- 名無しさん (2019-08-19 20 42 39) 同名ターン制限で帰って来た! イラストもかっこいい -- 名無しさん (2020-03-15 20 26 59) レダメが戻ってくるよ!やったね吹雪さん! -- 名無しさん (2020-03-15 20 32 20) さらばだ、エルピィ(建前) -- 名無しさん (2020-03-15 20 57 02) エラッタ弱体化復帰組ではかなり恵まれた形での復帰だな。同名ターン1だけなら余裕で使える -- 名無しさん (2020-03-15 21 57 15) 素のスペック自体が弱体化されてるわけじゃないしな -- 名無しさん (2020-03-15 22 11 49) 当時は日本語版が結構なお値段するから韓国語版を仕入れる店も結構あった -- 名無しさん (2020-08-29 23 34 26) そもそも1回しか禁止になったことがないのが結構謎な1枚 -- 名無しさん (2020-08-30 00 03 39) ↑「メインデッキに入るドラゴン族は脳筋ばかり」「素材に為難いレベル10」だから、普通に出すと消費が荒いわりに並べて殴ってハイ終わり、だったから制限でいい感じだったんだよ。リンクでその辺りが改善された結果ヤバイことになった -- 名無しさん (2020-09-19 16 12 10) 昔はブルーアイス出したりダークホルス出したりデコイドラゴンでこいつ出すとかだったのが 聖刻の登場がターニングポイントになった やっぱデッキからSSはだめだわ -- 名無しさん (2020-09-19 16 51 35) 言い忘れてた エクリプスとかライトパルサーもいたけど 発売前エラッタでこいつはあまり見なかったな むしろエラッタ前未来融合でワイバーンと一緒に落とすのが主流だった -- 名無しさん (2020-09-19 16 54 36) 初動にはなれない、消費は割と相応にある、単体だと割と腐る(最低でも呼び出すためのカードと呼び出す先のカードが要る)、ターン1制限だからループの心配もない。なんとなく今後の改定で緩和される気がする。ダメ押しの打点追加としては破格だし間違いなく強いけど、現環境基準で考えると目立った弱点も多いし、3投出来たところでするカードじゃないだろうしね。様子見ながらになるだろうけど、来年末くらいには問題なく無制限になると思う -- 名無しさん (2020-10-31 12 28 01) ドラグーンも規制されたしなあ -- 名無しさん (2020-10-31 18 58 33) リメイクが出る以前のアムドとホルスを混合させたLvドラゴンデッキではお世話になりました。 -- 名無しさん (2021-08-02 17 24 40) 元が強いから闇鋼龍の雑魚感パないなー -- 名無しさん (2022-02-23 22 37 44) ↑あの時リメイク版が全体的に弱めだしなぁ -- 名無しさん (2023-07-01 10 43 26) れだめカンタービレ -- 名無しさん (2023-07-01 11 13 24) ↑音楽関係のテーマと嚙み合わないのが残念 -- 名無しさん (2023-07-01 12 37 16) ↑2 かなり前の話だがゲーム中のデッキ名で公式が使っていたな。 -- 名無しさん (2023-07-01 12 46 38) 強くなる方の魔改造の例 -- 名無しさん (2023-07-20 21 43 50) 名前 コメント