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セネル シャーリィ クロエ
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☆テイルズオブレジェンディア攻略チャート☆ 第一章シャーリィを追って 第二章届かぬ手 第三章運命の再開 第四章動乱の大地 第五章覚醒 第六章打ち捨てられた地で 第七章輝ける青
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テイルズ オブ レジェンディア 【ているず おぶ れじぇんでぃあ】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ固有ジャンル名 絆が伝説を紡ぎだすRPG) 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ(チーム・メルフェス) 発売日 2005年8月25日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation 2 the Best 2006年6月8日/2,800円 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点 批判されがちな点 問題点 総評 余談 シリーズでの扱われ方 概要 テイルズ オブ シリーズの1作。略称は『TOL』『レジェンディア』。 キャラクターデザインに従来のシリーズを担当していたいのまたむつみ氏や藤島康介氏に代わり、アニメーターでもある中澤一登氏を起用。開発はナムコ・テイルズスタジオではなく自社開発(鉄拳シリーズやソウルシリーズのスタッフから編成されたプロジェクトチーム「チーム・メルフェス」が担当)で、音楽も椎名豪作曲・新日本フィルハーモニー交響楽団演奏と、これまでとは毛色の違う作品。 評価点 ストーリー ストーリーは「メインシナリオ」と「キャラクタークエスト」の2つに分けられる。 メインシナリオの前半では主人公セネルとその妹シャーリィが1つの島かとも思えるほどの巨大な船「遺跡船」にやってきたところから始まり、「メルネス」という伝説の存在とされるシャーリィをめぐって物語が展開する。後半ではセネル達「陸の民」とシャーリィ達「水の民」の対立が描かれる。ここまでのストーリーは「よくある普通のRPG」と評価されるが、本番はこの後に始まるキャラクタークエストであり、こちらに感動したという人が多い。 メインシナリオがセネルとシャーリィを中心に描いていたのに対し、キャラクタークエストではその他のパーティキャラクター6人に焦点が当てられ、「なぜ彼らが遺跡船にやってきたのか」が描かれる。いずれも本作のキーワードである「絆」を描いており、愛する者への想い、別れ、真の絆とは何かなどが声優の演技、壮大なBGM、美麗な3Dグラフィック、アニメーションという様々な演出によって彩られ、ストーリーの盛り上がりを一層強くしている。 作中におけるコメディ描写の多さや、登場人物たちが歌って踊るミュージカルのようなシーンなど、独特の雰囲気も醸し出している。 キャラクター 本作の「スキット」(キャラ同士の雑談などが見られる機能)は「フリースキット」「イベントスキット」の2つに分けられている。今までのスキットに当たるのは「フリースキット」の方だが、これがシリーズの中でもかなり少ないためにキャラの内面や意外な一面などを見ることができず、メインシナリオでもあまりキャラについては描かれない。しかし本作ではその役割をキャラクタークエストに集約させており、キャラクタークエストに入るとそれまで明かされなかったそのキャラについての過去などが描かれ、メインシナリオでの行動などの伏線がこちらで解き明かされる。これにより深くキャラの心情を知ることができ、魅力的に思えるようになっている。 これまでのシリーズにはあまり見られなかった「同時に同じセリフを言う」という演出が本作では多く行われている。物語当初にも出てくるため「なぜ会ったばかりなのにそんなに仲がいいのか」と思うこともあるが、後半になるにつれてその連帯感はむしろ普通のものだと思えるようになっていき、ストーリーの進行によって強くなっていくパーティキャラクターの絆を感じることができる。 戦闘 3Dグラフィックであるものの、バトルシステムは従来の2D戦闘で行われる。 『テイルズ オブ デスティニー2』『テイルズ オブ リバース』と、特殊な仕様の戦闘が多かったシリーズだが、本作では『テイルズ オブ エターニア』を少し改良したシンプルなシステムに戻っており、新システムも分かり易い物が多い為、それらの戦闘を難しいと感じていた者やシリーズ未経験者にも簡単にプレイ出来るよう配慮されている。 本作では敵のHPが常に敵の上に表示されるようになった。これによっていちいち敵のステータスを確認するという面倒な作業が軽減されている。敵の後ろに回り込める「パッシングスルー」という新アクションも搭載され、これらは後の一部の作品にも受け継がれている。 敵が大技を出す時はHPアイコンが変化し、味方がボイスでも注意喚起してくれる。 本作独自のシステム「クライマックスモード」は、戦闘での様々な行動によって貯まるゲージを消費し、一定時間相手の動きを止めるというもの。この状態で発動できる「クライマックスコンボ」というものもあり、これによって敵1体に大きなダメージを与えることが出来る。ボスにも有効であり、味方の状態異常が回復する効果もあるため、ピンチから一発逆転を狙うこともできる。 主人公・セネルが使用できる「投げ技」。これは通常は攻撃が通らないダウン中の敵に高いダメージを与えるというシステム。投げた敵がほかの敵にあたるとその敵もダウンするため、並みいる敵を次々に投げ飛ばしていくという爽快感が味わえる。 アーツ(従来の「技」)系のキャラが使用できる「我流奥義」。覚えた技の使用回数を50回にすると手に入る「極意」を組合わせることで使用できるようになる技で、特定の種族の敵に大ダメージを与えることができる。またセネルは投げ技、クロエはカウンター技と、キャラクターごとにどのような技か異なっているのも特徴である。 シリーズで初めてモーションキャプチャーが導入され、これによってキャラの人間らしい動作が多くなっている。また、敵モンスターもよく見ると面白い動きをしていることがあり、この無駄とも言える作り込みを評価する声も多い。 BGM 先述したように本作のBGMは椎名豪が担当しており、一部のBGMは新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏している。前作までは桜庭統・田村信二によるロックを基調とした激しい曲が多いが、本作ではオーケストラを使用、落ち着きのある曲や華やかな曲、架空言語を用いたシリーズ初のボーカルコーラス曲、高い評価を得た挿入歌など、それまでのイメージを覆している。特にボーカル曲である「鳥は鳴き、僕は歌う」は高評価を得ている。また、1つの旋律を複数の曲に使用するという手法をとっている。 このBGMは非常に高く評価され、海外ではオーケストラで演奏されている他、日本でも2009年の「PRESS START」(日本のゲームミュージックの祭典)にて、『マリオ』などの有名シリーズや、音楽面で高い評価を得た『ペルソナ4』などが並ぶ中、本作のBGMが選ばれている。また、本作のサウンドトラックは多くの曲が未収録だったため、後に発売されたドラマCDには一部の未収録曲(ブックレットによると、ユーザーからの要望が高かった曲)が収録されている。 のちの『テイルズ オブ バーサス』製作の際に、本作を担当した椎名豪氏が既存のテイルズシリーズのBGMのリメイクverを手掛けたことでもその能力が窺えるであろう。 サウンドトラックではほとんどの曲が生オーケストラに変わっており、 良い意味 でゲームの音楽とは思えない出来栄えになっている。 グラフィック グラフィックは2D風の3DCGであり、ポリゴンの質は同じく3D作品の『テイルズ オブ シンフォニア』より鮮やかになっている。その温かみや色使いなど、上記のBGMも相まって、幻想的な雰囲気を表現するのに一役買っている。また、『シンフォニア』では3Dでの再現が難しいとされていたために見送られたマント(*1)を本作では再現できており、技術力の向上がうかがえる。 ただし、前述通りあくまで「2D表現を踏襲した3Dグラフィック」。3D空間を使ったカメラアングルの変化等がないため、イベント等の演出・臨場感等においては『シンフォニア』と比較すると劣る。 これをカバーするためか、今回は重要なイベントシーンでは「スキット」と同じ2Dアニメの立ち絵による会話を挿入し、各キャラクターの細かい表情や感情の機微を表現している。 フィールドのキャラモデルは『シンフォニア』と比べると頭身が一回り低く、また顔の表情等は固定ではあるが、会話時の身振り手振りに加えて「首をかしげる」「地団太を踏む」「他キャラの頭を叩く・抱きつく」など、よく動く。 ドット絵という制約上、『デスティニー2』『リバース』等と比べるとイベントでのキャラ表現が3DCGで豊かになったと言える。 酷評されることが多い術エフェクトも、派手さはないものの細部まで作りこまれており、シャーリィの術は花びらが舞うなど、独特の演出がなされている。 批判されがちな点 概要に書いたように本作は今までのシリーズと多くの部分が異なっている。キャラクターデザイン・作曲者の変更など、歴代作品をプレイしてきたユーザーにはそれがとっつきづらさと映り、批判をされやすい。特にキャラクターデザインの変更においては、キャラクター情報が公開された後のユーザーの評判はかなり賛否両論に分かれてしまった。ただしこれらの点はテイルズ オブ シリーズにおいて絶対的に定められていた要素ではなく、要はプレイヤーの好みの問題である。普遍的に「問題である」と認められる、いわゆるクソゲー要素とは違うので注意。ただ、後述の戦闘システムに関しては擁護のしようがない。 戦闘システム 戦闘システムは良く言えばシンプル、悪く言えば単純に退化、劣化。 また、従来の必殺技であった秘奥義がなかったり、シリーズ伝統の術が首を傾げるような性能になっていたり…と、作品全体のゲーム性を損なうほどではないが、「テイルズ オブ シリーズとしてそれはどうよ」という声は上がっている。 更に、主人公であるセネルに関しては、下手に特技を使っても敵の当たり判定のせいで全く当たらない事がかなり多く、「それよりも通常攻撃を連発していた方が余程強い」という意見もあり、その為にひたすらに通常攻撃を連発する戦いが多くなりがちで、その時のボイスである「ふっはっくらえ!」(*2)は多くのプレイヤーの脳裏にこびり付く事になってしまった。 それ故に「セネルの秘奥義は『ふっはっくらえ!』だろ?」と言われてしまう事も。 余談になるが、そんな有様のため、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー』に登場した際の攻撃ボイスが「ふっはっせい!」になってしまっていた事を、「バンナムは解ってない」と惜しむ声もそれなりにあったとか無かったとか…。 没ボイスに秘奥義らしきものは存在しており、後に設定段階では存在していたことが明らかとなった。『レディアント マイソロジー3』ではこれらの没秘奥義が実装されることとなった。 また、技のエフェクトはかなり地味。グラフィック自体はPS2相応なのだが、演出面ではファミコンレベルのクオリティである。 特に、シリーズ通してファンにはおなじみの上級魔術『インディグネイション』が、本作では下級呪文と見紛うくらいに地味なため、ファンからも「あれは『ライトニング』(*3)だ」と言われてしまっている。 クライマックスコンボの演出も、適当に味方全員が画面上に並んで一発ずつ殴るだけ…とやっつけ感すら漂う地味具合。もちろん派手ならいいというものでもないが、それでもやはり適度という物はある。 寄り道・やり込み要素は少なめ あくまで「テイルズ オブ シリーズとしては」という話だが、本作がシナリオ重視と言われる所以でもある。 登場モンスターの種類が基本的にコンパチで構成されている関係からか、シリーズおなじみのモンスター図鑑が存在しない。 もっとも、同年にリリースされていた『アビス』でもモンスター図鑑が未実装であった。その後にリリースされた『テンペスト』では逆にコレクター図鑑が実装されておらず、『リメイク版デスティニー』でようやくモンスター・コレクター両実装され伝統通りに戻った。 問題点 戦闘システムの詰めの甘さ 魔法専門キャラ(本作ではブレス系と呼称)がウィル・ノーマ・グリューネ・シャーリィと4人もいるのに、それぞれの(戦闘要員としての)個性化もなされていない。使える魔法はどれも似たり寄ったりであり、運用に差は出ない。 ウィルは敵味方の防御力の増減、味方一人のHPと状態異常の回復、ノーマは敵味方の攻撃力の増減、味方全体のHPと戦闘不能の回復と、最低限の個性化がなされてはいる程度。 また、後半に加入するグリューネとシャーリィ、両者とも使える魔法は11種だが、これは序盤に加入するウィルとノーマ(23種、21種)の半分。グリューネは属性が偏りすぎていて柔軟性に乏しく、シャーリィは先の二者の使い回し魔法ばかり。更に悪いことに、ウィルとノーマは全属性の攻撃魔法と回復・補助魔法を使えてしまうのである。 一応、シャーリィに関しては彼女が使う爪術は全て古代呪文という扱いであり、威力が非常に高く、一部のエフェクトが異なるという特徴がある。しかしTPの消耗もべらぼうに高い為、半ばTP消費を軽減する装飾品が必要になっている。 敵が全体的に硬い。 ガードを多用してくる敵は特に厄介。敵のガードは一定の打撃を当てれば崩せるのだが、かなり固く、崩した後でもまたガードしてくるのでダメージが異常に通りにくい。そのため全体的に戦闘のテンポが悪く苦痛になることも。 また敵の呪文の詠唱を阻止するのも2、3発殴ったぐらいでは止められなくなっているので、従来より敵の詠唱妨害が困難に。 対策としてハメが横行。と言うか本作ではハメ対策が特に無いので、やたら多い体力をハメで削る作業になりがち。 面倒な性能を持つ敵も多い。 こちらの抵抗も無視して無理矢理突進してくる敵や、こちらが攻撃しても好き勝手動き回る敵、拘束時間のやたら長い攻撃を放ってくる敵、こちらの攻撃が届き難い、飛行する敵等々。 特に飛行系の敵は微妙に高い位置を飛んでいるため、こちらの対空攻撃・ジャンプ攻撃のリーチの乏しさ・使い勝手の悪さも手伝って、一度逃がしてしまうとかなり止めづらい。リーチの短いジェイなどで特に顕著。 これらの敵は種類も決して少なくなく、しかも後半になるとそれらが複数でパーティを組んで出現するようになるため、終盤ともなるとむしろまともなパーティのほうが少なくなってくる。 操作性の不便さ 必殺技がよく暴発する。これは先行入力の猶予が非常に長く、また一度入力したコマンドはキャンセルできないために起こってしまう現象。少しの連打で無駄に必殺技を連発してしまいがちになる。 特に特技→奥義と連繋する際には無意識で連打してしまうものなので、従来のプレイヤーも慣れるのに苦労することに。 必殺技以外にもジャンプ(↑)やパッシングスルー(↓)が暴発しやすい。↑+○で対空技が出したいのにジャンプしたり、↓+○で下段攻撃をしようと思ったらあらぬ方向に走っていってしまったりともどかしい。 振り返り等の小回りも利きにくいためそれで位置が入れ替わるとかなりめんどくさい。 と言うか振り返りに限らず移動関連は全体的に操作性が悪い。変な場所でつっかえる事もしょっちゅうあるため、非常にイライラさせられる。 その割に、敵の攻撃を食らった際にいちいち自動で振り向いたりするため、振り返り操作を挟まなくてはならない状況はかなり多く、相当テンポが悪い。 接触判定も妙に甘く、ちょっとした事ですぐ相手をすり抜けたり、位置が入れ替わったりする。突進技で突っ込んでもすり抜けてしまって全く当たらない事もしばしばある。 味方AIが馬鹿。特に後衛キャラは敵との距離に余裕があるにも拘らず後ろに回りこんで反対側に逃げようとしたり、逆に目の前に敵がいるのに詠唱しようとしたりなどでかなりイライラさせられる。 状態異常の魔法陣に自分から突っ込んだり、警戒マーカーが出ているにも拘らず防御を解いたりと防御も甘い。 回復に対する反応も甘く、体力が低い味方が居るにも拘らずウロウロ走り回ったり、攻撃魔法の詠唱を始めた挙句、倒れた後でやっと回復(もちろん無効)なんてこともある始末。体力の低い味方1人に対して複数人で回復にかかり、別の体力の低い味方が死亡する事も多い。 PS版『デスティニー』から戦闘中のマルチプレイが当たり前にできていたシリーズだったのだが、なぜか本作ではマルチプレイが廃止。これは単純に劣化なためマルチプレイ派のユーザーに批判された。 クライマックスモードは爪術発動時の暗転中も容赦無くゲージが減っていく。そのため暗転効果のある技(中級以上の魔法等)の多い魔法使い系のメンバーとはいまいち噛み合っていない。 敵HPが表示されるようになった…のはいいのだが、警戒マーカーの出現位置が被っているため見づらい。HP表示の上に「!」マークが丁度重なるため、6時方向と12時方向付近のHPバーはほぼ見えない。 本作のブレス系の術は、レベルアップで魔導書を入手し、スカルプチャと言う魔物が種族ごとに持っているドロップアイテムを集めることで使用可能になる 必要なスカルプチャの種類と数は術ごとに決められているのだが、倒した時にドロップするかは完全に運であるため、場合によっては魔導書があるのに術が使えない状態がしばらく続いてしまう。 それ自体は時間を掛ければ解決できるので些細な問題なのだが(*4)、唯一の例外はグリューネのゴッドプレスという術で、この術は第2部のボス限定の種族のスカルプチャを結構な数要求してくる。 幸いドロップ数はそれなりに多く戦う機会もそれなりにあるのだが、全て倒すとその周では再戦できないため、運悪く1周目で数が揃わなかった場合には2周目の第2部にならないと使用出来ない、という状況にもなり得る。(*5) 「格闘ゲームの経験のあるスタッフによる新しい要素を!」と編成された製作チームだったのに、売りにしていた肝心の格闘システムはシリーズファンからは低評価という悲しい現実。 だが、今作で本格的に搭載された投げ技システムの仕様は、格ゲー経験のあるメルフェスが作ったからこそというのも否めない。 フィールドマップの問題 街やダンジョンから出た際や戦闘終了後に画面が表示されたまま数秒間操作を受け付けない硬直時間が必ずある(*6)。 エンカウント率が高めなこともあり、戦闘終了→硬直→動き出す→エンカウント→戦闘終了→硬直…というループに陥りやすくテンポが非常に悪い。 なぜこういう仕様なのか、ロードの体感時間を短くさせる為という説もあるが不明。 一応補足しておくが、先頭終了後に硬直があるのはフィールドマップ上だけであり、ダンジョンでの戦闘後は不自然な硬直はない。 使いまわしについて 敵キャラは雑魚・ボス共に色違いの敵が非常に多く、ボスキャラとして出た魔物はごく一部の例外を除き、その後雑魚キャラとして何度も出てくると見て差し支えない。 第1部で廻ったダンジョンを第2部で再度探索させられる。2部において新規で廻る場所はあまりない。(*7) 上にある通り戦闘で出てくる相手も使いまわしが多いので、同じダンジョン同じ敵とそろうとマンネリ化を招きやすい。 イベント毎のパーティの解散・再集合の処理 このゲームではイベント等で特定キャラがパーティを離れたり合流するたびに「○○と別れた!」「○○が仲間に入った!」といったシステムメッセージが表示されるのだが、特に終盤のキャラクタークエストでは「イベントを終えて町に戻る→パーティ一時解散→再集合」の流れがたびたび発生する(*8)。このたびに、上記のメッセージが表示され、ややテンポが悪い。 特に合流する際は「(キャラ名)が仲間に入った!」のメッセージが出入りした全員分、つまり最大で7回も表示され、その回数だけボタンを押す必要がある。またキャラクターの出入りがあった際は戦闘参加メンバーがリセットされ、操作キャラも主人公であるセネルに毎回戻ってしまうため、それらを変更していた際は再度設定しなおす必要がある。そこまで大きな手間ではないものの、それなりの頻度で起きるため、少々面倒くさい。 ヒロイン・シャーリィについて 何かと描写を端折っているような部分が多く、展開に説明が不足がち。 + 具体的な指摘(ネタバレ含) シャーリィは主人公セネルの義妹であり、セネルに恋心を抱いているが、セネルの好意は自分ではなく姉のステラに向けられているために身を引いている。という設定。 そして本編中、紛争に巻き込まれた結果ステラは死亡。その後色々あって告白するのだが、姉の死亡から告白までの時間経過が分かりにくい形で描写されているため、「姉が死んだ直後に告白した」と解釈してしまうユーザーが多数発生する事態に。 また、その後メルネスに覚醒しセネル達の敵となった際に、セネルとシャーリィ姉妹間の個人的な隠し事を陸の民と水の民全体の問題に置き換えて世界を滅ぼそうとするなど、精神的に不安定な描かれ方をしている。 これらの展開もあって、「姉の死後にセネルに告白して玉砕したからって世界を滅ぼそうとした酷い女」と受け取ってしまうプレイヤーも多く、シャーリィに対し「酢飯」(*9)という蔑称がつけられた事もあった。 一応、時間経過の問題については、よく見ると相応に時間が経過してはいる事は分かる。(ただしその期間を長いと思うか短いと思うかはプレイヤー次第。) また、それ以前に迫害を受けていたり、常に追われる身であったことなどから精神をすり減らしていたり、近しい人間が種族感のゴタゴタに巻き込まれて相次いで殺されるなど、シャーリィにも精神の安定を失って致し方ない事情はある。 また、キャラクタークエストにおいてもシャーリィの微妙さが指摘される。 シャーリィはパーティキャラだが、ストーリーの都合上、パーティに編入するのはキャラクタークエストになってからである。キャラクタークエストではシャーリィの友情めいた発言が多いのだが、あまり一緒にいる事が無かったシャーリィがそのような事を言っても台詞の一つ一つが浮いてしまっている。 シャーリィはメインストーリー以後は水の民の外交官として働いているので、それらを通じて成長したのではないか等と推測できる要素もある。 本作のシナリオ担当は2人おり、この2人がそれぞれメインシナリオとキャラクタークエストを担当し、この2人の意思疎通ができなかったためにこのような事態になってしまったと推測されているが、この2人がどちらを担当したのか、2人とも両方にかかわったのにこうなってしまったのかは明かされておらず、真偽は不明。スタッフの事情はどうあれ、上記のようにメインシナリオでは不安定さ・弱さを見せていた彼女が、キャラクタークエストではそこから成長する過程も描写されないままいきなり「悩む仲間を諭して癒す聖女的ヒロイン」というお決まりの位置付けになってしまったことには違和感がぬぐえない。 総評 キャラクターデザインとBGMの変更、初代頃のレベル(エフェクト等に限って言えばSFC版の『テイルズ オブ ファンタジア』以上に地味なのもある始末)に戻ってしまった戦闘システムはシリーズのファンに衝撃を与え、「いつもと違う」という理由で過剰に叩かれてしまうことも多く、現在でもクソゲー、あるいは良作扱いと評価は割れている。 しかし、その魅力的なキャラクター、シナリオに魅せられた人間は確かに多いのも事実。 戦闘システムを始めとした数々の没設定や、遺跡船ではなく大陸を旅する幻の「エクストラシーズン」(第三部)の存在から、戦闘システムのみを改良したリメイクを望む声は頻繁にされている。 後にシリーズのプロデューサー・吉積信(本作にはかかわっていない)が語ったところによると、本作は『エターニア』のスタッフが『エターニア』のすぐ後にメルフェスを結成、開発を始めたらしく、ところどころに初期作の作風を残しているのはそのためとされる。 本作を一言で表すならば、「戦闘とシャーリィだけが問題のテイルズ」と言える。シャーリィはともかく(他のテイルズ オブ シリーズにも問題のあるキャラは多い)、テイルズ オブ シリーズにおける戦闘システムの単純化は致命的であり、また調整ミスも目立つため、この部分が大きく本作の評価を下げてしまっているのも事実ではある。 あるいは戦闘(と使い回し)の問題さえなければ良作だった惜しいゲーム、と言う評価もある。 余談 不運にも今作の1ヶ月前には藤島氏がキャラクターイラストを担当したテイルズスタジオ製作の『テイルズ オブ ジ アビス』が発表されており、いわゆる正統派のテイルズという見方をされた『アビス』の方に注目が集まってしまった。そのため今作はかなり影の薄い作品として扱われる事になってしまった。この事はファンの間で「夏の惨劇」と言われている。 かつて『ソード オブ レジェンディア』という本作と似た名前のWii用ゲームソフトが発表されていた。こちらは後に発売中止となっている。 シリーズでの扱われ方 結論から言うと結構ネタ系で扱われることが多い。 『レディアント マイソロジー』…セネルのみ参戦。セネルはベースとなる格闘家の性能が凄く高いため強キャラに。けど秘奥義無し。 『レディアント マイソロジー2』…セネルとクロエが参戦。参加してはいるもののセネルは主人公なのに秘奥義が使えず、装甲も弱いというトホホな始末(ベースとなる格闘家の大幅弱体化のため)。通常攻撃が一番強いのは原作準拠と突っ込まれている。なお、一般的に最近のテイルズ オブ シリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、今作でも例外ではない(サウンドテストで視聴可能)。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。なぜか髪型がパーマにされてしまっている。『1』では原作通りストレートだったのに…。クロエは良くも悪くも普通の性能である。 『テイルズ オブ バーサス』…セネルのみ参戦。『レジェンディア』発売から4年経ちやっと秘奥義が使えるように(この時点ですでに公式のスキットでネタになっている)。名称は「万物神追撃」で、原作での最強の投げ技。肝心の性能は、というと、投げ技のため敵一人にしか効かないのだが、どれだけHPや物理防御を上げたセッティングにしていても対象を即撃破、あるいは瀕死かという尖りすぎの怪性能(注 『バーサス』ではある程度ステータスをプレイヤーが調整できる)。ストーリーでの扱いは酷い面が多すぎると突っ込まれている。詳しくは該当項目にて。 『レディアント マイソロジー3』…マイソロ2のセネルとクロエに加え、シャーリィ、ウィル、ノーマ、ジェイ、ミミー、ホタテ三兄弟が参戦、パーティキャラに没となった秘奥義追加など、本作でようやく他シリーズと対等となった。だが、セネルの秘奥義はターゲットとしている敵が秘奥義発動直後に倒されると攻撃が空振り、そのままフリーズするというバグが発覚。フリーズ率は100%を誇り、解決策は未だ無し。「(PSPごと)沈め!」といわれることも。尚、本編で批判されやすいシャーリィだが、こちらでは(それなりに)いい方向に改善されている。 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』…セネルとクロエの他に本作の敵キャラであるシュヴァルツが参戦。技は少なめだがシュヴァルツも使用可能。 本作のとある名場面にて発したセネルの台詞が、本作発売と同時期に放送されていた某アニメの台詞と一致しており、さらに発言者の担当声優まで同じであったことがしばしばネタにされたりする。収録や開発時期の関係上、一方のスタッフがもう一方のパロディ目的で組み込んだとは考えられないため、偶然の一致と思われる(当時の反応はこちらの掲示板などを参照)。 しかも、双方ともシスコン疑惑がかかっている面でも同じ。 その他、ネタ要素はこちら(テイルズオブ用語辞典ネタページ)でフォローされているのでヒマな人は見てみるとよい。
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武器:レジェンディア リスト 剣 投げ槍 忍刀 ハンマー ストロー 壷 ペン リスト 装備対象者:セネル セネル用の武器。全21種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 効果 説明 入手方法 アイアンリスト 600 37 - - 鉄製のリスト 他:セネル初期装備店:灯台の街ウェルテス(1章以降) パワーリスト 700 41 - - なめし皮から丹念に仕立てたリスト 店:灯台の街ウェルテス(1章以降) ポイズンリスト - 71 - 毒付加 毒の効果を持ったリスト 落:クリスタラチュラ ファイアボルト 850 89 火 - 炎の勢いを付加させたリスト 拾:MS秘密の地下道 ホタテギア 1300 132 - - 丈夫なホタテの貝殻から作ったリスト 店:モフモフ族の村 ヘビーハンズ 1500 173 - - 装備するだけでトレーニングになる重いリスト 拾:MS巨大風穴 ホーリィスト 3000 212 - 少しずつHP回復 いやしの力を秘めたリスト 店:マウリッツの庵 ハンタービート - 247 - エッグベア族とリトルベア族に追加ダメージ 獣を狩るため、獣を模して作られたリスト 拾:MS前線基地 ミスリスト 5000 315 - - 非常に軽いミスリル製のリスト 店:灯台の街ウェルテス(5章以降) ビートホーミング - 357 - 命中+15 吸い込まれるように拳がヒットするリスト 拾:MS雷のモニュメント ダイナミックアーツ 1200 507 海 - 細部にまで職人が精魂込めて作り上げたリスト 店:灯台の街ウェルテス(序奏以降) レイ - 212 - 幸運+50 幸運が舞い降りる可愛らしい花で作ったリスト 落:メロメロ バイメタル 10000 441 - - 二種類の金属を重ねて作ったリスト 拾:MS蜃気楼の宮殿 ゴーストシェル - 536 呪 - 邪悪な呪いの力を秘めたリスト 他:合成 アクアシェル - 536 海 命中+20 滄我の力を宿したリスト 他:合成 スピードリスト - 253 - 回避+30 身のこなしを増幅させるリスト 拾:CQ水晶の森 ダイヤシェル - 595 - 敵を倒すとTP5%回復 硬質な鉱石を埋め込んだリスト 他:合成 ハイスピードリスト - 638 - 回避+50 使い手の身体能力を引き出すリスト 他:合成 ブレイカー - 744 - 敵を倒すとHP10%回復 古の時代に生み出されたリスト 拾:CQ蜃気楼の宮殿 カイザーギアス - 893 - シュヴァルツに追加ダメージ 古の技術と現代の技術を組み合わせた最強のリスト 他:合成 ヘブンズクロー - 673 海 敵を倒すとTP5%回復 殴られた者を天国へと誘うリスト イ:闘技場 上へ 武器:リスト(TOL)を編集 剣 装備対象者:クロエ クロエ用の武器。全21種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 説明 入手方法 ロングソード 800 54 - 刀身がまっすぐで一般的な剣 他:クロエ初期装備店:灯台の街ウェルテス(1章以降) グラディウス 900 80 - 刀身の幅を広めに取った剣 拾:MS秘密の地下道 ブロードソード 1000 99 - 扱いやすいよう軽量化した非対称の剣 店:灯台の街ウェルテス ポイズンソード - 171 毒 毒の効果を持った不気味な色の剣 宝:MS巨大風穴 クレイモア 2400 208 - 熟練した騎士が扱う剣 店:マウリッツの庵 シルバーソード - 249 海 銀製の剣 宝:MS前線基地 エーテルソード 4400 326 - 光の刀身を持った珍しい剣 店:灯台の街ウェルテス ドラゴントゥース - 348 - ドラゴンの牙を磨いて作った剣 拾:MS火のモニュメント エクスカリバー - 483 - 古の時代から存在する伝説の剣 拾:MS光跡翼 プチウレスソード - 360 - 人間にも扱える小さめのゲルレウスソード 落:ゲルレウスはさみ? バット - 360 - 球を遠くに飛ばすために職人が削り上げた木の棒。武器ではないはずが凶悪性抜群 落:ワンダーパントカゲ グリムソード 9000 500 - 斬れ味のいい鋭利な刀身が特徴の剣 店:灯台の街ウェルテス エンジェルティア 12000 534 - 軌跡が天使の涙を思わせる美しい剣 拾:CQ毛細水道 ラストフェンサー 15000 588 - 貫通力に特化した剣 店:灯台の街ウェルテス(間奏以降) フランベルジュ - 558 火 燃え盛る炎をかたどった剣 合成 アイスコフィン - 569 氷 美しい氷の結晶から出来た剣 合成 レーザーブレード - 586 海 古の技術で生み出された光の剣 合成 メガントキラー - 596 - メガント族を退治するために作られた剣 合成 ハリセン - 669 - 最強のツッコミアイテム 落:ボムエレメント? デストロイヤー - 731 - 使い手を選ぶ、破壊の象徴となる剣 拾:CQ蜃気楼の宮殿 エターナルソード - 879 - 時を越える力を持つと言われる剣 合成 上へ 武器:剣(TOL)を編集 投げ槍 装備対象者:モーゼス モーゼス用の武器。全11種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 説明 入手方法 スピア 1200 144 - 投げて扱うことを想定した槍 他:モーゼス初期装備店:灯台の街ウェルテス ウォージャベリン 1900 193 - 深く傷をえぐるように改良された槍 拾:MS帰らずの森 シルバージャベリン - 237 海 銀製の槍 拾:MS前線基地 ホーリィジャベリン 3200 299 - 聖なる力を宿した槍 店:灯台の街ウェルテス ミスリルスピア - 356 - ミスリル製の槍 拾:MS氷のモニュメント ロンギヌス - 467 - 貫き破壊することに特化した槍 拾:MS光跡翼 ゲイボルグ 9000 483 - 幾重にも標的を貫く槍 店:ウェルテス サンダージャベリン - 507 - 降り注ぐ雷を模して作られた槍 他:合成 ピヨスピア - 547 - ピヨピヨ族を狩るために作られた槍 他:合成 ジアースジャベリン - 592 地 ドリルこそ命、ドリルこそ男、ドリルこそ夢 他:合成 グーングニル - 793 - 神秘の力を宿した槍 イ:モーゼスで闘技場上級を制覇 上へ 武器:投げ槍(TOL)を編集 忍刀 装備対象者:ジェイ ジェイ用の武器。全11種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 効果 説明 入手方法 小刀 3000 246 - - 懐に忍ばせる護身用の太刀 他:ジェイ初期装備店:灯台の街ウェルテス 忍刀・東風 4000 309 - - 軽量で扱いやすい忍刀 店:灯台の街ウェルテス 忍刀・血桜 - 427 呪 - 桜の花びらで刀身を染め上げた忍刀 拾:MS蜃気楼の宮殿 忍刀・暁天 - 427 海 - 暁の光を宿した忍刀。 拾:MS蜃気楼の宮殿 鬼包丁 - 505 - 命中+10 極限まで研ぎ澄ませた切れ味抜群の包丁 拾:CQジオグリフエリア 忍刀・富士 9000 499 地 - 真っ直ぐに鍛え上げた両刃の忍刀 店:灯台の街ウェルテス 忍刀・紫電 - 491 雷 - 雷の如く鋭い切り込みが可能な忍刀 他:合成 忍刀・東雲 566 - 敵を倒すとTPが最大の5%回復 鏡の如く透き通った忍刀 他:合成 忍刀・影法師 - 602 - 回避+50 大きく湾曲した忍刀 他:合成 クサナギノツルギ - 652 海 命中+20 神秘の力を宿した刀 落:フェンリル 忍刀・ホタテ - 807 - 敵を倒すとTPが最大の10%回復 ホタテを模したつばを持つ忍刀 他:合成 上へ 武器:忍刀(TOL)を編集 ハンマー 装備対象者:ウィル ウィル用の武器。全10種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 説明 入手方法 ハンマー 600 37 - 一般的に使われてる金槌 他:ウィル初期装備店:灯台の街ウェルテス(1章以降) ウォーハンマー 1000 80 - 戦闘用に改良されたハンマー 拾:MS秘密の地下道 モフモフハンマー 1200 117 - モフモフ族の技術力で生み出されたハンマー 店:モフモフ族の村 パイルドライバー 2000 188 - 破壊力と扱いやすさを兼ね備えたハンマー 店:マウリッツの庵 ミスリルハンマー - 359 - ミスリル製のハンマーで、見た目ほど重くない 拾:氷のモニュメント 765kgハンマー - 454 - 「765」と数字を刻まれたハンマー 拾:CQフィールド エクスプレス 9000 451 - 万物を叩き潰すハンマー 店:灯台の街ウェルテス ピコハン - 180 - ピコピコと音のなる子供用のオモチャ 他:合成 デッキブラシ - 524 - 掃除に用いるブラシ 他:合成 ミョルニル - 740 - 非常に扱いやすい無駄を無くした精巧なハンマー イ:闘技場 上へ 武器:ハンマー(TOL)を編集 ストロー 装備対象者:ノーマ ノーマ用の武器。全10種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 説明 入手方法 ストロー 800 58 - 丈夫に作られたストロー 他:ノーマ初期装備店:灯台の街ウェルテス ラブストロー 1200 82 - ハート型とリボンがラブリィなストロー 店:灯台の街ウェルテス シルバーストロー 1800 172 海 銀製の折れないストロー 店:マウリッツの庵 ピヨロー 3000 254 - お子様に大人気のピヨピヨを模したストロー 店:灯台の街ウェルテス ストライクストロー 6000 363 - 狙った獲物は逃がさないストロー 店:灯台の街ウェルテス ミスリルストロー 8000 413 - ミスリル製の絶対に折れないストロー 店:灯台の街ウェルテス ラブラブストロー - 447 - ハートをいくつもあしらったあふれる愛のストロー 拾:CQ人食い遺跡? マーブルストロー - 490 - しましま模様がかわいいストロー 他:合成 スコープストロー - 515 - スコープのついたストロー 他:合成 ゴールドストロー - 673 - 黄金で作られた至高のストロー イ:ノーマで闘技場上級を制覇する 上へ 武器:ストロー(TOL)を編集 壷 装備対象者:グリューネ グリューネ用の武器。全6種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 説明 入手方法 プテリュクス - 289 - 重量感と存在感を伴った壷 他:グリューネ初期装備店:灯台の街ウェルテス ドリュ 8000 357 - 雲のような不思議な模様のついた壷 拾:MS蜃気楼の宮殿 ヴォンヴァル - 410 火 獅子の顔が装飾された壷 拾:ウィルの家の風呂場 スピューラ - 468 氷 水差しに使えるスマートな作りの壷 他:合成 ディクテュオン - 502 呪 厳格な雰囲気を漂わせる壷 他:合成 テムネイン - 517 海 表面の模様が波立つ見事な壷 他:合成 上へ 武器:壷(TOL)を編集 ペン 装備対象者:シャーリィ シャーリィ用の武器。全5種類。 画像 名称 買値 攻撃力 属性 説明 入手方法 羽ペン 7000 410 - 鳥の羽を使った筆記具 他:シャーリィ初期装備店:灯台の街ウェルテス ロウセキ - 448 - 子供が落書きに使う筆記具 拾:CQ毛細水道 コウボウの筆 - 483 - たまに字を間違える高貴なる筆記具 他:合成 ハイグレードペン - 541 - 使いやすさを追求した筆記具 命中+50 他:合成 天使の羽ペン - 601 海 テルクェスを模してグリューネの羽から作った筆記具 他:合成 上へ 武器:ペン(TOL)を編集
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メラニィ カッシェル スティングル ヴァーツラフ ボルケイノゲート クラッシャーゲート テンペストゲート アースクエイクゲート ワルター マウリッツ ダークウィル ダークノーマ ダーククロエ ダークモーゼス ダークジェイ ダークシャーリィ ダークセネル ネルフェス シュヴァルツ マジカルフェニモール モラクルテューラ ミミー・ブレッド カポエラッコ マクスド・S メルネス グリューネ 艦橋・入り口 メラニィ Lv.27 HP330000 MP1209 火 特技 ファイアボール イラプション フレイムカッター ファイアストーム エクスプロード フレイムバースト イグニートプリズン 紅華 百花繚乱 爆裂炎 紅蓮衝 煌波 アイテム ダークフレイムリング 百華の杖 艦橋・庭 カッシェル Lv.32 HP408000 MP706 闇 特技 ライトニング グレイブ ヴォルトアロー ダークフォース ブラッディハウリング ディープミスト アークエンジェル ブラックホール 斬首円刃 死霊円舞 解体作業 その1 解体作業 その2 絶刃 アイテム 闇剣ドゥームグレイ 魔襲の輝石 艦橋・エレベーターホール スティングル Lv.36 HP550000 MP0 - 特技 轟霊斬 界烈斬 剛招来 壱の構え 立待 弐の構え 居待 惨の構え 臥待 死の構え 更待 戦慄衝 撃破陣 蒼臨衝 兜割破 秘奥義 界塵冥殺封 アイテム エルザの写真 特薬草 宝剣テュールスパークル 艦橋・操縦室 ヴァーツラフ Lv.51 HP800000 MP1033 - 特技 イラプション フィアフルフレア サンダーブレード ネガティブブレード シャドウエッジ イービルスフィア バリアー 爆砕掌 冥界掌 魔王掌 闘神力爆投 覇王爆砕撃 武帝煉殺掌 闘神冥界掌 獄投覇塵掌 秘奥義 煉獄支配掌 アイテム ブルーサファイアリング 魔掌ヴァーツラフクルゥ 魔草ダークシルフィ 火のモニュメント ボルケイノゲート Lv.62 HP850000 MP1999 火 特技 スパイホッピング フレイムカッター エンシェントノヴァ フレアトーネード フレイムウォール ファイアストーム イフリートソード 秘奥義 カラミティアビス アイテム ボルケイノマント 魔鎧ボルケイノメイル 神獣の尾鰭 氷のモニュメント クラッシャーゲート Lv.58 HP740000 MP1999 氷 特技 テイルスラッピング アイスニードル フリーズランサー シューティングスター インブレイスエンド アイスウォール クラッシュガスト ディープフリーズ アイシクルボルト アイストーネード フリジットコフィン 秘奥義 アイスバーグラッシュ アイテム クラッシャーマント 氷槍フリーズクラッシャー 神獣の牙 雷のモニュメント テンペストゲート Lv.63 HP810000 MP1999 雷 特技 ヘッドスラッピング ヴォルトアロー サンダーブレード ライトニング プラズマストーム プリズミックミサイル サンダーフレア テンペスト サンダーストーム 秘奥義 プラズマディソーダー アイテム テンペストマント 神兜テンペストセレス 神獣の角 大地のモニュメント アースクエイクゲート Lv.67 HP880000 MP1999 地 特技 ペダンクルスラップ ブリーチング ローリングストーン アースクエイク アースグレイブ スティングレイブ アドプレッシャー バイトオブアース 秘奥義 アースクエイク・ディープ アイテム アースクエイクマント 魔靴クエイジャリィブーツ 神獣の鱗 蜃気楼の宮殿 ワルター Lv.68 HP920000 MP2000 水 特技 サンダーブレード ブリリアントランス レイデストラクト トラクタービーム インディグネイション シューティングスター アクアレイザー メイルシュトローム タイダルウェーブ ブリザード 殺戮の翼 漆黒の闇雲 水神戦吼 水鳥の飛翔 滄翼天翔 秘奥義 皇鍠臨黎襲 アイテム ネオフォースリング 海衣シーボレロ 宝装ワルターローブ 守人の金髪 光跡翼 マウリッツ Lv.72 HP833000 MP3550 水 特技 アクアレイザー レイ メイルシュトローム フリーズランサー サンダーブレード インディグネイション ブリリアントランス タイダルウェーブ ゴッドプレス アクアリムス 水翔獄 滄翔獄 海の顎門 猛りの滄我 リザレクション アスティオン 秘奥義 ガット・ブリッツェン アイテム ミラクルボトル 神杖マウリッツメイス 神衣アストラルローブ 後悔の暗闇 ダークウィル Lv.81 HP1050000 MP4400 - 特技 ライトニング ファーストエイド ストーンブラスト ファイアボール アイスニードル スプレッド フリーズランサー フレイムカッター サンダーブレード インディグネイション アイシクルボルト イラプション インブレイスエンド ブラックホール エクステンション シューティングスター ビッグバン 秘奥義 エレメンタルフュージョン コズミックフィナーレ アイテム 宝衣アメリアの愛 闇装コズミックマント 負塊の欠片 探究の暗闇 ダークノーマ Lv.79 HP967000 MP8900 - 特技 グレイブ ファイアウォール アイスウォール ヴォルトアロー リザレクション ファイアストーム レイズデッド ダークフォース ローリングストーン ブリザード レイ グランドダッシャー ブラックホール トラクタービーム エンシェントノヴァ 秘奥義 グラビティフォール オリジネイトブレイズ スノウセレブレイション アイテム 神具ゴールドストロー エヴァーライト片 闇靴デジョネイトブーツ 負塊の欠片 復讐の暗闇 ダーククロエ Lv.86 HP1300000 MP955 - 特技 魔神剣 散沙雨 虎牙破斬 疾風閃 空裂斬 昇舞 絢舞 月影刃 幻晶剣 柔招来 迅羽 秋沙雨 神風閃 魔神剣・双牙 襲爪雷斬 驟雨魔神剣 驟雨虎牙破斬 虎牙空裂斬 魔神剣・絢舞 月影昇舞 驟雨幻晶剣 迅羽空裂斬 霧沙雨 昇舞神風閃 魔神剣・瞬牙 紫電月影刃 闇陣魔洸裂 秘奥義 剣勢幽冥斬 鴻苛煉冥侮 アイテム ハリセン 闇鎧デストロイセルブス 負塊の欠片 奮気の暗闇 ダークモーゼス Lv.84 HP1380000 MP1007 - 特技 狼破 鷲羽 穿孔 孤心 連破 嵐陣 震天 裂空 虎砲 狼羽 穿孔狼破 戒心 穿孔嵐陣射 裂天 孤心烈空射 狼王破 秘奥義 ネガフェスティバル アイテム 地槍ジアースジャベリン 闇衣ヘキサルパラレル 負塊の欠片 過失の暗闇 ダークジェイ Lv.83 HP1160000 MP2035 - 特技 苦無 焔 氷樹 鏡殺 闇走破 土乱 雷電 影縫い 浮雲 風雅 翔翼 飯綱落とし 鈴鳴 苦無・焔 朧氷樹 闇走焔 朧土乱 闇走雷電 影走破 浮雲・風雅 鈴鳴・苦無 秘奥義 転致暴却醜 アイテム 忍刀ホタテ 闇剣ディズム 負塊の欠片 苦悩の暗闇 ダークシャーリィ Lv.77 HP929000 MP20000 水 特技 ファイアボール キュア アイスウォール インディグネイション グランドダッシャー ブリザード シューティングスター トラクタービーム タイダルウェーブ メイルシュトローム アクエリアススフィア 秘奥義 ゼル・ネルフェス アイテム 天使の羽ペン 闇珠ディーバクリスタル 負塊の欠片 苦悩の暗闇 ダークセネル Lv.89 HP1420000 MP1305 - 特技 魔神拳 幻竜拳 迫撃掌 噴竜撃 鷹爪脚 剛招来 飛燕連脚 連牙弾 輪舞旋風 魔神拳・双牙 臥竜砕 爆竜拳 獅子戦吼 爆牙弾 鳳凰天駆 魔神幻竜拳 爆撃掌 神竜撃 迫撃剛招来 飛連幻竜拳 連牙飛燕脚 輪舞噴竜連撃 魔神拳・竜牙 砕牙爆竜拳 迫撃戦吼 輪舞爆牙弾 竜凰天駆 秘奥義 殺激厳龍迅 深嘔天衝欲 アイテム 魔拳カイザーギアス 闇兜ハームハルフ 負塊の欠片 光跡翼・最深部 ネルフェス Lv.94 HP1580000 MP9999 水 特技 猛海の鞭 猛海の槍 猛海の車輪 猛海の鎚 猛海の波 猛海の弓 猛海の大蛇 猛海の怒り 舞水蓮 ネガティブゲイト ローリングストーン スプレッドブルー ファーストエイド 秘奥義 タイダルヴァニッシャー 憤海乱 アイテム 海鞭シースルーウィップ 海槍ネルフェスランス 海弓タイダリィクロス 魔球ベルセリムスフィア 魔鎧ネルフェス 時の揺り籠 シュヴァルツ Lv.134 HP10000000 MP∞ 負 特技 命の螺旋 命の旋律 虚時の独奏曲 虚時の協奏曲 デモンズランス イラプション ネガティブブレード ブラックホール エンシェントノヴァ メイルシュトローム タイダルウェーブ メテオスォーム エクセキューション ルナシェイド アイシクルボルト ディザスターロアー ブラッディハウリング ダークフォース ネガティブゲイト イービルライト シェイドムーンレベリオン デジョンスパーク ブラックアウト アウトファントム 秘奥義 ネガティヴィティワルツ アイテム 魔珠エヴィルストーン 負剣ルーズィング 宝鎧バリアブルプレート 神球エンジェルオーブ 闇杖ヒビドゥンサイト 負塊 負の属性石 水の民の里 マジカルフェニモール Lv.92 HP940000 MP5900 - 特技 マジカルブリザード マジカルウェーブ マジカルダッシャー マジカルビーム ゼルヘス マジカルスター マジカルシュート マジカルビクトリー 秘奥義 ゼルヘス・ナーレ アイテム 魔封の葉 宝具マジカルスター 陽昂の腕輪 水の民の里 モラクルテューラ Lv.96 HP990000 MP7600 - 特技 ミラクルダンス ミラクルハウリング ウェルテス ミラクルフィーバー ミラクルシュート ミラクルビクトリー 秘奥義 ツェル・ウェルツェス アイテム 月落の葉 宝装ミラクルドレス 咸月の弓 至高のパン工房 ミミー・ブレッド Lv.103 HP3400000 MP7777 - 特技 パン沙雨 魔神パン 絢パン 幻晶パン パン破斬 飛燕パン 烈空パン 襲爪雷パン 紫電パン影刃 パン邀撃 鳳凰パン駆 魔神パン・双パン レイジングパン 破壊パン 秘奥義 鳳凰パン翔駆 冥空斬翔パン 無想神裂パン アイテム 魔剣ミミーブレイド 宝服ミミークローク 宝装ミミーベレッド パンの耳 伝説の海底洞窟 カポエラッコ Lv.101 HP2500000 MP5000 - 特技 カポパンチ カポキック カポチャージ カポタックル カポエラッコビーム カポエラバーニング カポハッスル ぐるぐるぐんぐにる ラックラック ヒールウインド フレイムランス カポエラサンダー カポエラアイス カポエラクエイカー 秘奥義 カポエラッコストライク アイテム 忍刀"ホタテ" 至宝"クロノコロモ" 宝装カポエラッコマント 破壊の指輪 毛細水道・深部 マクスド・S Lv.95 HP1200000 MP999 - 特技 界烈斬もどき なんちゃって轟霊斬 剛招来 サイレンス ローリングストーン チアリング リザレクション ブリザード エンシェントノヴァ 秘奥義 オリジネイトブレイズ 超ウルトラデンジャラスアトミックアタック! アイテム マスクド・S 宝鎧グローリーメイル 魔剣スケアードソード 望海の祭壇 メルネス Lv.122 HP9300000 MP60000 水 特技 アクアエッジ メイルシュトローム スプレッド スプレッドブルー セイントバブル アクアリムス タイダルウェーブ アクエリアススフィア アクアレイザー アクアスパイラル ブリリアントランス レイ ゴッドプレス アクアキュア ヘヴンリィスター ウォーターゲート シーバインド シールド インディグネイション スピリッツチャージ 秘奥義 ルーズ・トゥ・ザ・シー プロミスド・セレナーデ ネプチューンスプライド アイテム 海王槍トリトンズタロン 滄我球シャーリィズスフィア 星珠ブリリアントステラ 魔鎧ミシェルアーマー 海王石 永劫なる棺 グリューネ Lv.143 HP10000000 MP∞ 煌 特技 大海の洗礼 大いなる加護 終わりの閃光 アクアレイザー アブソリュート ブリリアントランス イラプション レイ メイルシュトローム ゴッドプレス タイダルウェーブ ディバインフィールド トゥインクルスター プリズムソード インブレイスエンド アクアリムス アイシクルボルト フリーズランサー デルタストライク ブルーティッシュボルト アポカリプス フリジットコフィン バリアブルヘキサ イノセントシャイン 秘奥義 エクリプスジャッジ トゥインクルレイン ヘヴンリィジャッジメント アイテム 宝珠イノセントストーン 煌剣スペルブリッツェン 宝鎧グリューネヴァルト 神球ゴッドローサイト 光鞭プロミネンスチェイン 希望の塊
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《A・HERO ネオス・レジェンディア》 融合・効果モンスター 星12/光属性/戦士族/攻2700/守2500 このカードは自分フィールドに存在する「A・HERO ネオス」を生贄に捧げた場合のみ、 融合デッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードは「闇」属性としても扱う。 このカードは戦闘では破壊されない。このカードのコントローラーが戦闘ダメージを受け た時、このカードを破壊する。 このカードの攻撃力は互いのフィールド場に存在する「光」「闇」属性以外のモンスターの 数x300ポイントアップする。 part22-287 作者(2007/11/11 ID pBOjWzYM0)の他の投稿 part22-286 コメント 名前 コメント
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スタッフ・声優:レジェンディア 声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 鈴村 健一 セネル・クーリッジ 広橋 涼 シャーリィ・フェンネス 千葉 進歩 ウィル・レイナード 浅野 真澄 クロエ・ヴァレンス 水橋 かおり ノーマ・ビアッティ 中井 和哉 モーゼス・シャンドル 白石 涼子 ジェイ 川澄 綾子 グリューネ/シュヴァルツ 中山 さら ピッポ モフモフ族 羽多野 渉 ポッポ 高橋 美佳子 キュッポ 神田 朱未 ミミー・ブレッド 稲田 徹 エド・カーチス フェロモン・ボンバーズ 水城 レナ イザベラ・ロビンズ/セルシウス 櫻井 孝宏 ワルター・デルクェス 園崎 未恵 ステラ・テルメス/メルネス(過去) 小清水 亜美 フェニモール・ゼルへス/テューラ・ウェルツェス 小杉 十郎太 ヴァーツラフ・ボラド 佐藤 ゆうこ メラニィ 高戸 靖広 カッシェル 大場 真人 スティングル 大友 龍三郎 マウリッツ・ウェルネス 島田 敏? ソロン 斎藤 千和 ハリエット・キャンベル 豊嶋 真千子 アメリア・キャンベル 丸山 詠二 ザマラン 浜田 賢二 スヴェン ドラマCDではマスクドS 鎌田 梢 エルザ・オルコット 増谷 康紀 ギート 西脇 保 チャバ・ライク 北浜 晴子 マダム・ミュゼット 高橋 裕吾 山本 圭一郎 藤本 たかひろ 福原 耕平 濱野 雅嗣 森 岳志 山下 絵里香 日比 愛子 前田 沙耶香 鹿野 優似 中尾 良平 岡本 寛志 平井 啓二 他 チーム・メルフェス 新日本フィルハーモニー交響楽団? 椎名豪
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名称:【TA神話】葵(レジェンディア) レアリティ:☆9 属性 水 一覧番号 1760 入手先 入手先1:進化 【TA神話】神無月葵(制服Ver)入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 12839(19038) 攻撃力 1180(1751) 治癒力 398(590) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ブラウブリッツ・レーゲンハーテン 必要ターン数 35(20) 効果(Lv1) 3ターンの間、攻撃力を1.75倍して、4thリール全てを水全体図柄に変換する。 効果(Max) 5ターンの間、攻撃力を3倍して、4thリール全てを水全体図柄に変換する。 リーダースキル:レジェンディア・ブルー 水属性の攻撃力5倍、HPと治癒力2.5倍。 ステージ開始時、水の必殺技カウント15減少。
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名称:【TA神話】遥(レジェンディア) レアリティ:☆9 属性 火 一覧番号 1756 入手先 入手先1:進化 【TA神話】水無月遥(制服Ver)入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 9798(14530) 攻撃力 1334(1977) 治癒力 300(446) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ローテンシュトルム・ウント・ドランク 必要ターン数 22(7) 効果(Lv1) 発動時、100%の確率でチェリーが成立する抽選を行う。 味方全体の必殺技カウントを3減少(戦闘中1回のみ使用可能) 効果(Max) 発動時、100%の確率でチェリーが成立する抽選を行う。 味方全体の必殺技カウントを7減少(戦闘中1回のみ使用可能) リーダースキル:レジェンディア・レッド パーティが3属性の時、味方の攻撃力が7.25倍、HPと治癒力2.5倍。 必殺技使用時、全属性攻撃力+150%。
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ストーリー:レジェンディア ストーリー:レジェンディアプロローグ メインシナリオ第一章 シャーリィを追って 第二章 届かぬ手 第三章 運命の再会 第四章 動乱の大地 第五章 覚醒 第六章 打ち捨てられた地で 第七章 輝ける青 キャラクタークエスト序奏 ウィル編 約束の花 ノーマ編 夢の行方 間奏 クロエ編 帰りたい場所 モーゼス編 決意の咆哮 ジェイ編 守るもの、守られるもの グリューネ編 誕生 プロローグ 爪術(そうじゅつ)と呼ばれる特殊な技を使いこなす少年セネル・クーリッジは、妹のシャーリィと二人で小型船に乗り、霧の立ちこめる海上を漂流していた。 食料は尽き、体力も限界に達しかけたとき、突如として霧の中から島が姿を現す。 しかもそれは驚くべき速度で接近し、セネルが舵を切る間も無く、小型船は荒波に飲み込まれてしまう。 波打ち際で意識をとりもどした二人は、そこが普通の島ではないことを知る。 表面は土壌に覆われ植物が繁茂し、まるで島のような外観に変わってはいるが、足下に広がる大地は紛れもなく、人工的に造られた巨大な「船」だった。 メインシナリオ 第一章 シャーリィを追って +1章 砂浜で意識を取り戻した二人。 どうやら船が大破して遭難してしまったようだ。 そこにただならぬ事態を察して一人の男性が駆けつけてくる。 少年は男性に真水の存在を問いただして丘の泉に赴く そこで待ち構えていたのは謎の青年 少年と謎の青年が向かい合った時、少女の叫び声が響く 二人が争っている隙に眼帯の男が少女を連れ去ったのだ。 少年も謎の青年も思い思いの事情を秘め、眼帯の男の追跡に乗り出す 第二章 届かぬ手 +2章 ウィルたちの同行を拒否し、シャーリィと二人で行動すると決めたセネル しかしそこに待ちかまえていたのはヴァーツラフが率いる軍勢だった。 たった一人の戦力ではシャーリィを守ることは叶わず、彼女を軍に奪われてしまう。 シャーリィは自らの身を引き換えにセネルの命を救ってくれるように懇願するも ヴァーツラフは彼女の姉の名前まで口に出して彼女の行動を嘲弄する。 そして、彼女が最も想定したくなかった瞬間が訪れた。 目の前でセネルが崖下に叩き落とされたのだ。 その時崖下から謎の光が発せられるがヴァーツラフは気にも留めない。 メルネスの運命は翻弄され続ける。 第三章 運命の再会 +3章 フェニモールは不可解だった。 自分らの希望の星が陸の民を「お兄ちゃん」と呼ぶことも これほどまでに信頼を厚くしていることも、何もかも。 セネルたちに救われた事実は認めるが それでも、過去の迫害の歴史を振り返れば「陸の民」を信じることなど出来ない。 複雑な感情を抱きながらも形だけの礼を返すフェニモール。 そんな彼女に、セネルは微笑みを返した。 奇しくもあの時のシャーリィと同じ、少しの不安と絶対の信頼を含んだ微笑みだった。 それは何故だか、フェニモールの胸を締め付ける。 そんな折、回復したワルターがフェニモールを連れて飛び去っていく セネルたちは再びシャーリィを追跡する旅を再開した。 第四章 動乱の大地 +4章 激しい鳴動が遺跡船を包んだ。 ヴァーツラフがついにシャーリィとステラの力を用いて 遺跡船に封じられしメインコントロールルームたる艦橋を復活させたのだ。 一方、セネルたちは執拗なヴァーツラフ軍の追撃に晒されていた。 そのような状況で彼らを救ったのは、ヴァーツラフ軍に扮した水の民の兵士たち。 そしてそれらを率いるマウリッツという初老の男であった。 その後ろからフェニモールも現れる。彼女は毛細水道の借りを返すために 一時的に協力してくれると約束してくれた。 追っ手を振り切ったセネルたちに事の顛末を語るマウリッツ。 それによると、ヴァーツラフの真の狙いは「滄我砲」という究極兵器にあるらしい…。 第五章 覚醒 +5章 セネルたちは激闘の末についにヴァーツラフを下した。 しかしその野望がもたらした余波は次なる悲劇を紡ぎだす 活動を停止できない滄我砲。放たれれば今度こそガドリア王国は消し飛ぶ。 シャーリィは自らの身を呈して止めに掛かるも、装置に拒絶されて弾かれてしまう。 無情にも放たれる第二波。万策尽きたかと思われたその時、ステラの体が輝きだす。 遺跡船に繋がれつつも強大な意志の力で遺跡船と同調していた彼女は その力を用いて滄我砲を上空で消滅させてしまったのだ。 それはかつてセネルを助け続けた謎の光と同じものであった。 救われたガドリア王国。しかしその代償はあまりに大きかった。 第六章 打ち捨てられた地で +6章 「託宣の儀式」が執行され、ついにシャーリィは滄我の代行者となった。 メルネスの再臨と共に水の民は強大な力を手に入れた。 そんなシャーリィを止めるために立ち向かうセネル。 対して、冷淡な一言と共に彼を切り捨てるかのような一撃を浴びせるシャーリィ。 次いで、彼女が手をかざすと仲間たちの体から一斉に力が抜け落ちる。 それを機に、マウリッツが陸の民の粛清を宣言。 力を失ったセネルにトドメを刺すべくワルターが動き出す。 その際、謎の吹雪が巻き起こり、セネルたちを連れ去ってしまった。 当面の危機を脱したセネルたちだったが、失われた力は戻らない。 変わってしまったシャーリィ、失われた爪術。 困惑する彼らの脳裏に、突如同じ映像が浮かんできた。 何かに導かれるように、彼らは灯台を目指す。 第七章 輝ける青 +7章 一行は未知なる滄我の試練の末に聖爪術を手に入れた。 しかし、セネルだけが手に入れられない。 その原因は、彼の心の中にあった。 彼自身が無意識に爪術を拒んでいたことで、 滄我との交感を自ら断絶していたことにあったという。 自らの力がもたらした過去の罪にさいなまされるセネルは 自らの力を嫌悪していた。常に自責の念に満ちていた彼は 自身の本当の想いを束縛していた。 しかしどんなにすがっても過去の思い出に寄り添うことは出来ない。 「シャーリィにもう一度会う。そして言えなかったことを言う」 意を決したセネルはついに滄我の力を得た。 そうして、仲間たちと共に彼女が待つ宮殿へと赴くのだった。 キャラクタークエスト 序奏 +序奏 陸の民と水の民との決戦から2ヶ月が過ぎた 仲間たちは皆解散し、思い思いの道を歩いていった そんな中、セネルとシャーリィは大切な人の墓前に花を添えて思う 「まだ、終わっていない」 彼らは自分たちが思う未来を作るため、出来ることから始めることに決めた セネルは保安官として街の治安を良くするために シャーリィは外交官として両種族の交流を深めるために 毎日忙しい日々を送っていた そんな時、見えないところに迫る闇に彼らはまだ気付かなかった… ウィル編 約束の花 +ウィル編 保安官詰め所兼ウィルの自宅たるレイナード邸は今日もいつも通りだった ハリエットのけたたましい怒声が響き渡っていたのだ 毎日のことなので、セネルもシャーリィももう慣れたものである。 毎度小さなことでよくあれだけ喧嘩できるものだと苦笑していると ハリエットが大声を張り上げてそのまま家出してしまった どうやら今回は少し様子が違うらしい セネルとシャーリィが彼女に事情を聞いてみると・・・ ノーマ編 夢の行方 +ノーマ編 夢を追い求めるものがいた それは酷く荒唐無稽で、人に話したら笑われるものかもしれない しかし、笑わないものがいた 夢を夢で終わらせないために、少女は日々を研鑽する そして、今日もまた彼女の足はまだ見ぬ遺跡へと力強く進む たとえ、宿屋の家賃を何ヶ月も滞納しようと、仲間達を無償でこき使って 何の成果もなかろうと、まるで気に病むことは無い ロマンとはそういうものなのだから セネル「いい話で締めようとするなよ?ノーマ」 間奏 +間奏 街の正面入り口がなんだか騒がしかった 突然の訪問客がメルネス…シャーリィとの面会を要求しているらしい 足を運んでみると、そこには非常に見知った顔があった 「フェニモール?」 一堂は総じて目を丸くする。まさかもう一度彼女の顔が見られる日が来ようとは 思ってもいなかったからだ。 「彼女」はメルネスを罵倒し、彼女の行動による責任の追及を迫った 問題を解決するため、一堂は水の民の里へと赴いた・・・ クロエ編 帰りたい場所 +クロエ編 あの頃の夢を見た もう思い出したくも無い忌まわしい記憶 遺跡船に来てからは特に見ることもなかったのに 何故かここしばらくしてまた頻繁に見るようになった ここでの生活は充実していた。楽しかった。嬉しかった。 こんな日がずっと続けばいいと何度思っただろう。 そうすればずっと忘れたままでいられたのに。 しかし、どんなに忘れようとしても過去を無かったことには出来ない そうして彼女は再び剣を握り締める ここを乗り越えないと、もう自分は一歩も前に進めないから モーゼス編 決意の咆哮 +モーゼス編 ―――幼い頃からの親友がいたとする 二人は変わらぬ友情を誓い合った。永遠に崩れることは無いと堅く信じていた しかし、親友が人々に暴行を働いたという報が入ってきてしまう そして、然るべき処分を下すために狙われていると言うのだ 彼は、親友がそんなことをするはずがないと信じていた 潔癖を信じればこそ、他の誰でもない。自分自身が行くしかなかった しかし心のどこかではやはり拭えない不安があった 「もしも」の場合の覚悟を決める時は、刻々と迫っていた ジェイ編 守るもの、守られるもの +ジェイ編 幼い頃の記憶なんて殆ど無い 物心ついた時は孤児だったからだ でも、思い出したくない過去はある。会いたくない人間はいる 幼い時は欲しいものなんて何も無かった そんな願望を持つ権利すら「道具」には許されなかったから でも、ここに来てようやく欲しいものが見つかった なのに、どうして望んだときに望まぬものが現れるのだろう 少年は今一度、自分は何者なのかを問う 欲しかった答えは、目の前にあった グリューネ編 誕生 +グリューネ編 各地で頻発していた「闇」が人の形をなした 次いで、突如様子がおかしくなってきたグリューネ ここまで何があっても変わらなかった彼女の突然の変調 無関係とは思えなかったが、解決策も見つからない とりあえず一行は町へ戻ることにした そんな折、グリューネが唐突に姿を消した 彼女はどこへ行ったのか?彼女は何者だったのか? 一行はすべてを知るために彼女の足取りを追うことにした