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「時代を駆け抜けた平成仮面ライダー達。全ての力を受け継ぎ、新たなレジェンドが始まる。祝え! 真の王者の誕生を!」 【番組名】 仮面ライダージオウ 【読み方】 かめんらいだーじおう 【放送開始】 2018年9月2日 【放送終了】 2019年8月25日 【話数】 全49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One(先行登場)平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER(メイン)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(単独)仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(メイン)セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(客演) 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/ 【前作】 仮面ライダービルド 【次作】 仮面ライダーゼロワン 【あらすじ】 2018年も残すところあと僅か。 王様になることを夢見る少年、常磐ソウゴ。そんな彼を突然赤い巨大ロボが襲い始める。 そのロボを操るのは明光院ゲイツ、そしてツクヨミ。 彼らは2068年の未来からやってきたと言い、その時代に君臨する「最低最悪の魔王」オーマジオウの誕生を阻止するために過去へとやってきたのだと言う。 「最低最悪の魔王」になんかならない。「最高最善の魔王」になる。 そう決意したソウゴは、時間改変を目論むタイムジャッカーが生み出す「偽りの仮面ライダー」達との戦いを繰り広げていく。 果たして、その先に待つ未来は…… 平成仮面ライダーシリーズ第20作目。「平成ライダー」と呼ばれる仮面ライダー作品の集大成にして最後の作品。 2019年5月1日より年号が変更され「令和」になるため、次作のゼロワンからは「令和ライダー」と称されることが決定している。 いわゆる「レジェンド」要素を全面に押し出した作品であり、仮面ライダークウガから仮面ライダービルドに至るまでの平成ライダー作品から様々な俳優、女優が出演している。 敵怪人は「アナザーライダー」と呼ばれる偽りの仮面ライダーであり、それに対してジオウが歴代レジェンドライダーの力を受け継ぎ、それによって敵を倒していく。 ちょうど10年前に仮面ライダーディケイドというレジェンドライダーとのコラボストーリーを中心とした作品があったが、 ジオウはそれとの差別化をするために「レジェンドから逃げない」として桐生戦兎、宝生永夢等過去作品の主役ライダーの変身者等、 「本人」を登場させることにこだわっている。 ディケイドでは本人出演が限られていたため、別シリーズだがゴーカイジャー路線という形となった。 冬の劇場版ではまず不可能だと思われていた仮面ライダー電王、野上良太郎役の佐藤健氏が出演したことが話題となった。 なお佐藤健氏はもとより、他のレジェンド出演者達もギリギリまで出演情報がふせられており、誰がどのタイミングで参戦するのかを予想するのもまた作品を楽しむ要素となっている。 終盤では仮面ライダーアクア/湊ミハル、仮面ライダーエターナル/大道克己等劇場版ライダー達のまさかの参戦もあった。 メインライターとして参加するのは手裏剣戦隊ニンニンジャーでもメインを努めた下山健人氏。 仮面ライダー作品でメインライターとして参加するのは初となる。 サブライターには毛利亘宏氏の他、キバ編ではオリジナルのメインライターであった井上敏樹氏が参戦した。 敵怪人であるアナザーライダーのデザインは出渕裕氏と、篠原保氏。 両者とも平成ライダー作品で様々な怪人デザインを手掛けてきたこともあり、まさに適任であると言える。 小説版も2021年に発売された。
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【ライダー名】 仮面ライダーカイザ 【読み方】 かめんらいだーかいざ 【変身者】 草加雅人(他、数名) 【変身者の条件】 オルフェノク(もしくはオルフェノク因子を持つ人間) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを6.3秒 【声/俳優】 村上幸平 など 【スーツ】 伊藤慎高岩成二 など 【登場作品】 仮面ライダー555(2003年)仮面ライダーディケイド(2009年) など 【初登場話】 第10話「謎のライダー」 【詳細】 3本のベルトの内、2番目に開発されたカイザドライバーを用い変身する仮面ライダー。 主な変身者は「草加雅人」。 ファイズに採用される「赤」よりも高出力な「黄」色のフォトンブラッドを安定し供給するため、「ダブルストリーム」という特殊なフォトンストリームを配置。 高出力のフォトンブラッドによって、パワーは高く専用武装の存在もあり単純な戦闘能力はファイズを上回るものの、走力やジャンプ力は劣る。 基本武装として「カイザブレイガン」と呼ばれるマルチウェポンを所有。 フォトンブラッドの弾丸を発車するガンモードと、刀身が発する高熱で対象を溶断するブレードモードに瞬時に切り替える。 この武器の性質上、距離を問わない高い性能を持つが、「ベルトの適性」があわないと変身を解除した後に灰化すると言う強烈なデメリットが存在する。 ファイズほどの拡張性もなく、デルタほどの馬力もないので、3本のベルトの中では最弱のベルトでもある。 必殺技はカイザブレイガンにミッションメモリーを差し込み、相手をフォトンブラッドの力場で拘束、 X字状のエネルギーと共に相手に突撃し切り裂く「カイザスラッシュ」。 後に入手した「カイザポインター」を使い、相手をロックオンし飛び蹴りを叩き込む「ゴルドスマッシュ」もある。 「ファイズ」のものと同等のシステムだが、カイザ自体が高出力のため、設定上はファイズのものより威力が高い。 『ゲイツ、マジェスティ』ではライダーの1人として登場。 草加雅人が同様の変身アイテムにて変身していたらしい。 『パラダイズ・リゲインド』では存命していたらしい草加雅人が変身している。 よく考えると、カイザドライバーなどは破壊されているはずだが・・・ 【小説】 井上敏樹氏の著作による『小説 仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々』(後に別の文庫で発売された際は『小説 仮面ライダーファイズ』に改題)においてはTV本編と異なり、 「オルフェノクに対抗するため、人類側が造り出した強化スーツ」というG3やイクサを思わせる設定となっている。 普通の人間が装着すれば、死あるのみというTV版とは異なり、変身条件も「変身に適合する体質の人間」と多少緩和されている模様。 また、同じく対オルフェノク用に開発されたファイズと異なり、量産を前提とされ、作中では雅人が変身するカイザも含めた計3体が登場。 小説の再販に伴って書き下ろされた5年後では「オルフェノク対策委員会」の組織の下に大量生産されてライオトルーパーさながらの一大部隊を編制、 国家をバックに堂々とオルフェノクの掃討を行っている。 同作ではカイザの変身者はそのポテンシャルを引き出すため、血液の3分の2を特殊なエネルギー溶液に入れ替えていることが言及されている。 かつての装着者であった雅人はスパイダーオルフェノクとして覚醒してしまい、逆にカイザに追われ返り討ちにする立場になる。 【余談】 登場した当初は「ゴルドスマッシュ」を使わない予定だったのか、 初期のカイザの右脚にはカイザポインター用のソケットが存在しない。 カイザに変身する草加雅人を演じた村上幸平氏はカイザの変身コード913にちなんで9月13日を『カイザの日』として、ブログやイベントで役に対する愛を語っていることはファンの間で有名だが、9月13日は作中で草加雅人が想いを寄せ続けた園田真理の誕生日でもある。
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仮面ライダーランペイジバルカン バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-009 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 3800 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃+800 RP+2 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RPが10以上だと、必殺+2000 テクニカルゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1100 タイリョク 3800 必殺技 ランペイジオールブラスト コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、体力を半分にし、スロットアイコンのAPを全て+50 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、体力を半分にし、銃アイコン+1 銃アイコンのAP+70 解説 3月29日放送の第29話に先駆け、バルカンの新たなる姿がLRで登場。だが、今回も不破本人の性格を再現してか一味も二味も違うクセの強いカード…が、表とバーストで毛色が大きく変わっているのが特徴的な1枚となった。まず、表面はというと何とテクニカルゲージ重視型で、APバトル合計値230で攻撃+800とRP+2、そしてテクニカルゲージアップの効果。一見、これだけ見ても普通な効果…だが、2つ目が強力な効果で何と史上初の表からテクニカルゲージアップ超絶アップ。今までは表でも超アップが限度だったが、今回でそれを覆した事となり1つ目と合わせると合計4メモリアップとテクニカルゲージ面が安定しやすくなる。ただし2つ目を発動させるにはRP10が必要となるが、幸いテクニカルバトル終了後なのでテクニカルバトルでRPが10になっていれば必ず発動と次ラウンドに見合った効果と言える。よって真っ先にRP増やしのカードを候補として優先させたいし、前回アサルトウルフに続き劇中で何かを思わせている敵対相手の滅亡迅雷.netの滅や迅(ただし、復活後のバーニングファルコンとはアイコン違いで相性が合わない)とも相変わらずの相性の良さもあるのでその点を生かしたい。そして気になるバーストアビリティは…何と疑似ブレイブタイプと言わんばかりにバースト時に全スロットAP+50、相手のカウンター発生率超ダウンの代わりに体力が半減。更にこの時にバーストするとチェインタイプバースト後にブレイブタイプをバーストさせた時の如く、更に体力が大きく下がる代わりに銃アイコン+1とその銃アイコン限定でAP+70の超絶安定型となるが、前述した通り銃アイコンだけのみなのでゲキレツとどちらかが残るキックアイコンだけは全く強化されずそれどころかアサルトウルフにはあった体力回復も無いと使い方を誤れば敗北まっしぐらとなってしまう危険性が強い。ただこの弾からゲキレツキーの消去が可能となるライズコネクターが登場したため、前述した体力が減っている時にゲキレツインパクトを出されては元も子も無いのでそれと込みで使いたい。またテクニカルゲージ面はカバーできるとはいえ、最初だけはどうやっても強化できないので他の仲間で補うかベルトシステムでカバーしよう。また「パッションタイプのアビリティ封印には注意」…と言いたいが、表こそは発動できなくなるが寧ろ逆にその状態でバーストしてしまってもまだパッションタイプのボーナスが残るどころか体力だけは無事に済むし、コスト10と最大だがコスト増減の必殺強化(弱体化)の補正がある場合はそれでも高い火力を出せるので、相手のアビリティ封印も逆手に取る手もある。そう言った意味では劇中本人の台詞である「俺がルールだ!」を反映したとも言えよう。 カードナンバー BS4-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ダブルズアビリティ コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①防御+300 カウンター発生率がアップ②カウンターが発動したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 2800 必殺技 クライムカウンティングブラストフィーバー コスト9 ひっさつ 3200 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン②1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージが超アップ 解説 「レジェンドラーニングキャンペーン」の3枚目としても登場。今回のCPはそれぞれのプログライズキーの元となったライダーの力を使用しており、そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(効果自体は元のよりも控えめ)となっており、バルカンは第22話でヒューマギアと組んでレイダーの正体を暴いた事に加えて第32話にて滅亡迅雷.netの1人である亡のチップが不破に埋め込まれていると同時にその回でアサルトウルフ使用時に亡が覚醒、かつランペイジバルカンに変身する際に亡も現れた事により「2人で一人の仮面ライダー」の繋がりか、Wが選ばれておりそのWのカードは人気投票で初LRとなったサイクロンジョーカーのG4-037が採用となった。アビリティもG4弾をベースにしているが、防御のゲイン値が-200、ミガワリ封印がそのラウンドのみとなっているため多少は弱体化。ただし元のWの最大の欠点だったスロットがバースト前スロットが2数値型では無いため、APが無くても先攻は取りやすくはなっている。ただ元同様にAPアップも持ち合わせてはいないので、不安を感じるならばAPアップを募ろう。バーストアビリティもガッツ率超ダウンが単なるダウンだけに下がっただけなので、ほぼ元と使い方は変わらない。タイプは同じなのにバーストアビリティのデメリットでバーストさせづらいLRとは違い、こちらはCP相応だが運用しやすさの安定性はこちらが上回る。もちろん、弾ごとのCP共通の「バーストゲージが最初から1本溜まった状態でスタート」(ただしチャレンジバトルや全国対戦にはこの効果は作動しない)を利用し、即バーストでテクニカルゲージアップ要因としても起用しても良いだろう。なおこの次の弾であるBS5弾ではランペイジオールブラストSR落ちや新しいCPが登場したものの、どれもクセが強いカード(SRはAPアップ持ちだが、APバトル勝ち条件付きかつスロットが80止まり、新CPは2タイプ指定発動に加えてデメリットにガッツ超ダウンが付く)だったため、安定して使えるランペイジバルカンの高レアカードはこれとなった。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-007 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 3050 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10 オイウチ発生率が超アップさらに、RPが10以上だと AP+25 オイウチ効果・発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3050 必殺技 ランペイジオールブラスト コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、チーム全体の攻撃+500 バーストゲージ上昇率が超アップ 解説 前回のSRアサルトウルフ同様にパンチアイコンでSR落ちとなったランペイジバルカン。今回は前回LRでは手薄だったAP面を重点に置いており、全て発動させればAP+35かつLRの最大の欠点であるバーストアビリティのデメリットであるタイリョク半減無しで強化(スロットAPアップでは無くAPボーナスの方となるが)できる…だが、今回もSRアサルトウルフ同様にゲキレツ最大値80止まりに加えてAPアップを発動させるにはAPバトルで勝つ必要があるとどうもパッとしない。また素手アイコンでこの手のアビリティを持つカードは既に多く存在しているので、せめて数の少ない銃アイコンで登場した方が良かったのでは?と言わんばかりのガッカリ感が否めない。バーストアビリティも必殺+1500とオイウチ発生率超アップ、そしてオイウチ発動で攻撃+500とバーストゲージ上昇率超アップなのだが、総合で必殺が分散されているとはいえ5450の必殺なのにコスト6でそこまで出ない上にオイウチ発動系のアビリティも何故かオイウチが発動しにくくなる補正があるとオイウチ発生率超アップでは発動させにくいのが実情。総じてSR落ちにしてはかなり控えめだが、一応デメリット無しでランペイジオールブラストを見られるポイントがあると同時に、同弾CPと比べても大きなデメリットが無いのは長所と言える。(これは前回のSRアサルトウルフにも言える事だが…) カードナンバー BS5-008 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300②ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2000 必殺技 ランペイジシュートライザー コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 Nタイプでも収録。しかし、表アビリティは両方とも発動が運まかせで、数値の上昇もNタイプ相当で心もとない。バースト後のコウゲキ&ボウギョは高めだが、アビリティがこれまたAPバトルで勝った時のみという条件付き、と使いづらいことこの上ないカードである。 カードナンバー BS5-054 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3150 必殺技 ランペイジバレットライザー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①相手にテクニカル、またはパッションタイプが居るとき AP+25 テクニカルゲージが超アップ②APバトルに勝ったとき、次のRまで 攻撃+2000 ただしガッツ率が超ダウン ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1250 タイリョク 3150 必殺技 バーサライズブラスト・ランペイジバレット コスト7 ひっさつ 3400 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+50 さらに、APバトルに勝っていたらゲキレツアイコン+1 ガッツ率が超絶アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の3枚目としても登場。次ナンバーの唯阿と合わせる事でランペイジバルカン初登場となる第29話の構図となる。…が、本弾バーサライズCPの中で、残念ながらガッカリCPと言わざるを得ない能力値になっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはテクニカルとパッション指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でパッションやジャマーの高レアは最近出ていないので全国対戦では正直使い勝手は悪い(対照的にひとりであそぶモードならばある程度はこの2タイプも出てくるので使いやすいのだが…)。また2つ目はSR同様にAPバトル勝利で次ラウンドまで攻撃+2000の強烈な攻めを得られるが、その代償としてガッツ率超ダウンが付く。次ラウンドまでの指定があるとはいえ2回発動させれば攻撃+4000となる分、ガッツ発動は最早期待できなくなるほどの諸刃の剣。もしこの状態で逆にカウンターを発動されて逆に倒されてしまえば前述したガッツ超ダウン2回でガッツ発動無く敗北…もありうる危険性が高まる。よってデメリット対策としてガッツ率超アップ持ちと組みたいが…。またゲキレツ80止まりだが50無し安定型スロット持ちのSRとは逆にアビリティ1つ目を発動させないと90が2つある代わりに50が2つあるスロットが大きく足を引っ張るのでそこもカバーしたい。バーストアビリティも必殺+2500とゲキレツAP+50、そしてAPバトル勝ちしていると追加としてゲキレツアイコン+1とガッツ超絶アップ。これでガッツ超絶ダウンを単なるダウンに抑えられる一方、ゲキレツアイコンは1個だけしか増えずそれだけでゲキレツのAP+50だけでは手が足りないのが欠点。ゲキレツインパクトの発動を狙うのならば、やはりゲキレツアイコン増やし持ちと組みたいところ。どうもバルカンの高レアはかなり強い分、クセが強いのだがこのランペイジバルカンが最も顕著。本編では同弾ゼロワンのようにメモリアルフィニッシュになりやすいシーンの技がいくらかある(第29話の初登場、第32話の亡との一体化でランペイジバルカンにチェンジ、第33話のバルキリーとの共闘)のでやはりそこでのLR化に期待か? バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-055 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンのAP+20 銃アイコンを持っているライダーの必殺+400②銃アイコンに止めたとき、次のRまで、攻撃+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 フルフル・フルチャージ・オールブラスト コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 銃アイコンのAP+40 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+600 RP+10 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」の2枚目として3連続高レア収録。今回のCPは何かしら共通点を持っており、バルカンの場合は次ナンバーのバルキリーと同じく銃持ちを使うライダーだが、バルキリーは空ならばバルカンは強化された銃撃というわけで同じく強化ライダーフォームチーム(チームは電王クライマックスフォームとドライブタイプトライドロン)での編成となった。またここで登場する電王クライマックスフォームは原作で1度しか使用しなかったガンモードのデンガッシャーを使用(これに合わせて台詞もリュウタロスの物が使われている)する。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じで、アイコン配列はバラけた配置のためにややアビリティを生かしにくいのが一番の問題。ただランペイジバルカンにしては珍しい銃アイコンでAP重視型の高レアで、前回SRは素手だった事を踏まえるとこれまでの高レアよりはクセは少なめ。しかしブレイブタイプの関係上、ハイスコア狙いの場合はバーストさせにくい点に注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-077 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ランペイジライズレッグ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1900 必殺技 ランペイジライズフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 入手方法 仮面ライダーゼロワン フィッシュソーセージ第3弾 解説 カードナンバー PBS-093 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 ランペイジオールブラスト コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のオイウチを封印 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 2度目のウエハースプロモはランペイジオールブラストのN落ち収録…だが、タパック加工付きなのにスロットは2数値型。一応はブレイカータイプでの逆転狙いとも取れないが…。そして注目すべき点はバーストアビリティで、低レアでは初となるバーストブレイク大成功でオイウチ封印だが、よりにもよって指定ラウンドはこのラウンドのみ、しかもこちらが先攻を取っている時点で相手のオイウチは発動せず、またミガワリバーストで発動しても次ラウンドでは効果が切れている…と、史上初のバーストアビリティが無いに等しい物となった。おそらくはこれまで同様に「このラウンドのみ、相手のミガワリ封印」で収録されるつもりだったが、スタッフのミスでこうなってしまったのだろうか… ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーバルカン シューティングウルフ,仮面ライダーバルカン アサルトウルフ
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「俺に足りなかったのは、勇気だ!」 【ライダー名】 仮面ライダーアクア 【読み方】 かめんらいだーあくあ 【変身者】 湊ミハル 【スペック】 パンチ力:5.8tキック力:18tジャンプ力:ひと跳び80m走力:100mを5.8秒 【声/俳優】 荒井敦史 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP44「2019 アクアのよびごえ」 【詳細】 湊ミハルがアクアドライバーを使って変身した未来の仮面ライダー。 コンセプトは「次世代に生きる仮面ライダー1号」。 40年後の未来で戦う水の戦士で、マナスアクアと呼ばれる生体強化リキッドを循環させて身体能力を大幅に向上させている。 また、周囲の水分を吸収することで、更に身体能力を強化でき、水場での戦闘を得意とする。 だが、変身者の「ミハル」は水が苦手、そのため変身しなかった。 オーズとの出会いにより、自分に足りなかったものは「勇気」だと知り、水を克服すると変身した。 カタログスペック上、「ポセイドン」を凌ぎ、昨今の平成ライダーの中間強化フォームや最強フォームに迫る能力値を持つなど、かなり優秀なライダーシステム。 平成ライダー(本作時点では40年後の年号は不明だが)にしては珍しく、フォームチェンジや戦闘補助ツールもなく、流麗な拳法のような格闘で戦うライダー。 水陸両用の「アクアミライダー」と呼ばれるビークルを操り、オーズと共に独立した存在へと変化した仮面ライダーポセイドンと交戦。 協力してポセイドンをタジャドルコンボとの同時必殺技によって倒した。 【各部機能】 頭部はアクアロプスと呼ばれ、頭頂部のドレインセンサーはアクアの感覚器官。 中央の溝状の部分に大気や水流が通過することで周囲の状況を察知し、死角に潜んだ敵さえも察知できる。 イルミナルサイトは高精度の複眼によって構成された視覚器官、最大視認距離1.5キロメートル、視野角は280度以上とされる。特に光に対する鋭敏性が高く、暗い深海中であっても真昼の時のと同様に視認できる。 眉間の間にある超感覚器官パスクリスタルは五感を超えた感覚を捉え、時間の流れさえも知覚するとされる。 ハイドクラッシャーは大気中の有害な物質や毒物、ガスなどをフィルターするだけでなく、水中に溶けた微量の酸素を吸収するといった呼吸器官。 胸部を覆うアーマー部はシュトロームリキッドラングは透過性が高い外装のため、大気を取り込むことで発達した胸部の強化筋肉が冷却される。 水や大気中に含まれる水蒸気を吸収することで、全身から集められたマナアクアを再活性化させ、アクアドライバーへと送り込む役割を持つ。 必殺技は水を巻き上げながらスライディングキックを叩きこむ「オーシャニックブレイク」、両脚から水を放出しながら跳躍し、跳び回し蹴りを放つ「アクアヴォルテクス」。 【ジオウ】 EP44にて2050年代の未来のライダーとして登場。 ライドウォッチの継承によって「オーズ」は消滅しているはずだが、それに関連した過去のライダーの件は覚えている模様。 ツクヨミたちを別の未来に戻すため、「アクアミライダー」ではなく、「初期型のタイムマジーン」に乗ってやってくる。 EP46で「アナザーディケイド」に敗れ命を落とす。 【活躍】 『MOVIE大戦MEGA MAX』オーズ編にて登場。 変身者はポセイドンのボディとなっていたが、オーズに説得されつづけ正気に戻る。 ポセイドンと分離した後はかつて入手したアクアドライバーで、水への葛藤を克服しアクアへと変身した。 オーズと共に戦い、必殺技で敵側のポセイドンを倒す。 その後、未来に帰還したが、オーズに新しい力を渡すために再び過去に戻り、オーズに新たな力を渡した後に7人ライダーと共に財団Xの怪人と戦った。 『ジオウ』では未来のライダーとして登場。 変身時は「パンツ」を持って変身するシーンがある。 上記のようにアナザーディケイドと戦って、命を落とす。
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【ライダー名】 仮面ライダー斬鬼 【読み方】 かめんらいだーざんき 【変身者】 ザンキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 松田賢二 【スーツ】 矢部敬三永徳 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の一人。 変身者は「ザンキ」。 雷属性の気を持ち、パワーに優れるエレキギター型の音撃弦や鬼闘術を使った近接戦闘を得意とする。 響鬼以上の戦闘能力を誇るベテラン戦士という立ち位置。 「音撃弦・烈雷」を使って戦っていたが、自身の抱える足の故障や肉体の衰えなどを理由に引退。 弟子の仮面ライダー轟鬼に愛用の「音撃弦・烈雷」を譲る。 以後はサポート役方面に徹していたが、自身の師匠が変身する仮面ライダー朱鬼が起こした事件を機に復帰、その後は「音撃真弦・烈斬」という武器を使い戦う。 だが、肉体は行使し続けた結果とし限界を迎えており、終盤にて戦死してしまうが、 頻繁化する魔化網との戦いで重傷を負ったトドロキが心残りで、死ぬ前にかけた「返魂の術」によって蘇り、トドロキを支え、自身に関する真実を知って奮い立ったトドロキを最後まで見届けて消滅した。 必殺技は音撃真弦を魔化魍の肉体に突き刺し音撃震をセット、音撃モードへ変形させた烈斬を奏で魔化魍の体内に直接清めの音を流し込む「音撃斬・雷電斬震」。 『ディケイド』では「響鬼の世界」のザンキが変身する戦士として登場。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーランス 【よみがな】 かめんらいだーらんす 【変身】 禍木慎 【身長】 205センチ 【体重】 107キロ 【パンチ力】 2.9トン 【キック力】 4.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び32メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 杉浦太雄 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 【ディケイドの物語】 禍木慎が変身するライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人類基盤史研究所(通称BOARD)の新たなリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステム。人造アンデッド「ケルベロス」を封印している5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身可能となる。本編ではかつてのBOARDの理事長であった人物「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合させることで誕生した人造アンデッド「ケルベロス」はグレイブの物(黄)のみ登場し、ランス(緑)は未登場。 装着者は様々な職業に着いては、その性格からトラブルを起こしてすぐクビになってばっかりの青年「禍木慎」であり、変身ベルト「ランスバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(緑)のラウズカードを挿入し「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は緑色をベースにされている他、目やバックル部分も緑色となっているのが特徴的である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとなる。外見はラルクと瓜二つである。 武器はラウズカードを装填することで、封印されているアンデッドのデータを元にし生成されたパワーを生み出す事が可能な槍型のカードリーダー「醒杖ランスラウザー」(6000AP)であり、ランスラウザーを振り回して広範囲の敵を撃破するというパワーファイターに近い戦闘を好んでいる。ただし、瞬発力が低いのが弱点であり、敵の殆どの攻撃を受けてしまう事が唯一の欠点である。 必殺技はラウズカード「マイティインパクト」をランスラウザーに装填、ランスラウザーの刃先のバジリスクエッジにエネルギーを収束し強力な一撃を放つ「インパクトスタッブ」(3400AP)である。 【関連するページ】 アンデッド インパクトスタッブ ディエンドの世界 ボスローチ ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーラルク 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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【ライダー名】 仮面ライダーヘル 【読み方】 かめんらいだーへる 【変身者】 なし(ブラックホールに呑み込まれたあらゆる物体の負のエネルギーと死んだ生物の魂の集合体) 【スペック】 パンチ力:???キック力:???ジャンプ力:???スピード:100mを???秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 ユニヴァス達とジアース達の戦いの中でその力に引き寄せられブラックホールの中で目覚めたユニヴァスをも凌ぐ力を持った負のエネルギーで構成された仮面ライダー。体色は黒がメイン。 全宇宙の滅びた物を吸収しているどころかあらゆるパラレルワールドの残骸なども取り込んでいる。 パラレルワールドを含めると、全仮面ライダーの死骸・魂、全怪人の死骸・魂、全生物の死骸・魂、全惑星を取り込んでいることになる。 捨てられた怨念、破壊された怨念、残された無念などの集合体でもあり、目の前の全てを怨念の対象とみなす復讐鬼。 覚醒当初はただの真っ黒の高エネルギー集合体であったが、帰ってきたマイナスダストを吸収するごとにその体を目覚めさせ、形成していく。 さらにこの世界のあらゆるものを取り込むたびに体内に存在するパラレルワールドの吸収物が覚醒し、ヘル自身の力も目覚める。 また、ユニヴァスのユニット・ユニバースを見て真似たユニット・ヘルを形成し、自分の体からキマイラ・ブライトとヨルムンガンド・ブライトの2体のブライトとマイナスダストを生み出す。 喋る言葉はしばしば日本語が成立しておらず、重低音な声で口数は多くは無い。 また、ブラックホール内において絶対的な支配力を持つ重力さえも支配しており、光すら捻じ曲げるため、ブラックホール外においてはヘルの身の回りには空間の歪みができる。 体を原型をとどめないほどに変形させることができ、腕を大蛇にしてあらゆる対象物を呑み込んだり、顔を袋状に広げて対象物を包み込んだり、オーラを具現化して対象物を呑み込んだりと、もはや反則に近い。 このあまりのパワーに、ユニヴァス側とジアース側が一時的な同盟を組み、ヘルに対抗する。 ジアースとユニヴァスを含む全てのライダーを自分のものとして吸収し、さらには太陽系全ての惑星を吸収し、宇宙中の重力などを散々乱し、もはや破滅に思われた。 しかしヘルに吸収された物質の行き先は絶対的な重力が支配し、光さえ捻じ曲げられるブラックホールの奥底であり、ブラックホールを消滅させることはヘルを消滅させることに等しいことに気付かれる。 そこでジアースとユニヴァスのタッグ必殺技「シンメトリービッグバン」で内部から破壊され、消滅。ただし、また何兆年先であろうと復活する。 ちなみにヘルを消滅させれば呑み込まれた全てのものは元通りになる。 必殺技は無いが、一撃一撃が星一つ喰らってしまうほどの威力であることを忘れてはならない。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーブレイド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 【よみがな】 かめんらいだーぶれいど じゃっくふぉーむ 【変身】 ?(第1話) 剣立カズマ(完結編) 【身長】 201センチ 【体重】 111キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 5.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び133メートル 【走力】 100メートルを4.7秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【特徴】 仮面ライダーブレイドが烏丸啓の開発した「ラウズアブゾーバー」に読み込ませたラウズカード「フュージョンイーグル」と「アブソーブカプリコーン」の効力によって強化した高機動形態。全ての能力が通常状態のブレイドと他の仮面ライダーを上回っており、どんなに強豪な怪人をも簡単にねじ伏せることが可能。 また、剣型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒剣ブレイラウザー」(7400AP)もフュージョンイーグルの効力で強化されており、よりリーチが長めになっており、威力も高くなっている。ブレイラウザーの刃はヒーティング・エッジからディアマンテ・エッジに強化される。更に背中に装着されている巨大な翼「オリハルコンウイング」によって空中を自由に飛び、空からの強力な攻撃が可能である。 なお、通常時のブレイドのラウズカードも使用可能だが、主にこのフォームの状態ではコンボ攻撃「J・ライトニングスラッシュ」(1800AP)を使用することが多い。ライトニングスラッシュの詳細は仮面ライダーブレイドのページを参照。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー イーグルアンデッド エレファントアンデッド コーカサスビートルアンデッド バッファローアンデッド ファイナルフォームライド オールライダー ブレイドの世界 ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダー剣(平成第5作) 第1話登場ライダー
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仮面ライダーになりたかった男 【ライダー名】 仮面ライダーG3 【読み方】 かめんらいだーじーすりー 【変身者】 氷川誠(アギト)など 【スペック】 パンチ力:1tキック力:3tジャンプ力:ひと跳び10m走力:100mを10秒 【最強フォーム】 仮面ライダーG3-X 【声/俳優】 要潤 など 【スーツ】 伊藤慎永徳 【登場作品】 仮面ライダーアギト(2001年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第1話「戦士の覚醒」EP31「2001:めざめろ、そのアギト!」EP32「2001 アンノウンなキオク」 【詳細】 人間の力で未確認生命体に対抗するべく開発された強化装甲服。 「G」とはGenerationの頭文字で、「3」とは三代目というところから。 ライダーの装着者は「氷川誠」。 未確認生命体四号の能力を再現することを目的として設計され、「グロンギ」相手であったら十分に対抗できたはずだった。 だが、現れたアンノウンはそれを遥かに超える力を持っており(実際、『ディケイド』のアギトの世界ではグロンギがアンノウンになす術なく倒されているシーンが存在する)、G3でも勝つのは難しかった。 実は後に恒例となる「装着型」仮面ライダーの第一号。 「アンノウン」の出現を受けてから装甲を装着しているため、直感で出現場所を察知しているアギトには一歩遅れることが多く、戦闘力の問題もあり撃破したアンノウンは少ない。 唯一決定的なダメージを与えられるのはグレネード弾の「GG-02 サラマンダー」のみであったが、後にバージョンアップされG3-Xとなった。 【各部機能】 基本仕様はバッテリーから供給された電気エネルギーを増幅し全身に供給してサーボモーター類で人間の身体機能を底上げする形となっている。 人間が着込む形のロボットのようでもあるが、各武装は厳重にロックが掛けられ使用するたびに司令官からの認証が無い限り扱うことは出来ない。 G3の頭部マスクは視力、聴力を機械の力を持って強化する。 マルチダイレクトスコープシステムの略称、MDSSはマルチグラスシステムを採用した人工複眼であり、広視覚、超望遠、電子顕微鏡等の機能が統合されている。 この機能を使うことで5km先の物体も視認できる。 額のオプティクスサーチャーは右耳部分にあるスイッチを押し追跡対象物に向けることでGPSを用いてその位置を知る事ができる。 左耳の下部分にはGトレーラーに映像情報を送るHDVCというマイクロカメラを装備。G3の装着者の目線に同調しG-COMを通して送信される。 G3の額から伸びる3本のアンテナはそれぞれ役割が異なり、右側のインフォロッドはGトレーラーからの司令電波や警察無線の受信を行いライブラリーにアクセスする。 左側のGPSロッドは電波を放射してG3の現在位置情報を衛星システム経由でGトレーラーに通知させる。 中央部は電子マーキングしたアンノウンの居場所を感知するエクサマインドロッドとなっている。 G3の装着者の全身は特殊金属糸で編まれた金属布を防弾シリコンでコーティングし牛のオイルスキンで包んだG3インナージャケットに覆われている。 電子制御によって耐熱耐寒に優れる。 上半身は特殊ジュラルミン合金を何層にも重ね合わせたバリアントプロテクターと呼ばれる超合金製の盾に守られている。 マグナム弾や2000℃の炎にも耐えるその装甲の内側にはパワージェネレーターを内蔵したコンバーターラングと、稼働のためのバッテリーであるゼロエミッション・フューエルバッテリーが組み込まれている。 無公害の燃料電池であるゼロエミッション・フューエルバッテリーから供給された電気エネルギーをコンバーターラングの機能で増幅し、G3は常人の10倍近いパワーを発揮する。 またバリアントプロテクターには仮面ライダーG3が警視庁の管轄下で運用されていることを示す桜の代紋のレリーフが刻まれている。 手首に巻かれたパワーリストレシーバー、膝、足首に備わるパワーレッグサーボはコンバーターラングから信号をキャッチし、装着者の腕力と脚力をパワーアップさせる。 手を保護するアームズアタッチメントポイントは外側を特殊ジュラルミン装甲に守られ、内側にはG3の各種専用装備と本体を接続するための電極を内蔵しエネルギーを供給する仕組みとなっている。 また左腕にはG3専用情報端末であるG-COMを内蔵。警視庁本部のライブラリーに直接アクセスしポップアップディスプレイによる情報検索が可能。 頭部のMDSSやHDVCの情報をハードディスクに記録する電子警察手帳としても機能する。 両肩や関節部は特殊ジュラルミン製パッドのアーマーパッドが保護。 軽量かつ堅牢でありアンノウンの剣や斧でも切り裂けない…とされる。 腰部、臀部を防護するのは特殊ジュラルミン製パッドのヒップガード。 電子制御で大腿部からつま先までを制御し脚力を大幅に強化するパワーレッグサスペンションシステムPLSSを内蔵する脚部は、レッグガードという外装で守られている。 三重構造の多段装甲であり、胸部と同様に堅牢に作られている。 【活躍】 番組開始以前に公開された情報では「完成前にグロンギが壊滅したため廃棄される予定だった」となっているが、 実際の本編では「未確認生命体の再来に備え用意されていた」という設定へ変わっている。 そのためグロンギ相手では有効に戦えるはずだったが、それ以上の力を持つアンノウン相手には常に劣勢を強いられていた。 『小説 仮面ライダーアギト』では前述の「クウガ」と繋がる設定が消え、純粋に対アンノウン用を想定し開発されたこととなる。 『小説』劇中ではG3-Xは登場せず、終始当初のままだったが、それでも「アギト」との共闘でアンノウンを倒すなどの成果を上げており、 エピローグでは氷川誠の発案によって、TV本編最終話のG5のごとく大量生産されて一部隊を形成していることが言及された。 『ディケイド』ではアギトの世界にて登場。 更には「ディエンド」の召喚するライダーとしても出てくる。 『ジオウ』では「尾室隆弘」の主導の元で大量に生産されている(アギト本編で言及された「G5」についてはコスト問題があるらしい)。 原典でG3-Xを装着していたように変身能力を失った津上翔一も装着している。
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「ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る! ロボットイングリス! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリス 【読み方】 かめんらいだーぐりす 【変身者】 猿渡一海 【スペック】 パンチ力:31.3tキック力:34.3tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【強化形態】 仮面ライダーグリスブリザード仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【声/俳優】 武田航平 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【詳細】 猿渡一海がスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを使って変身したビルドにおける3人目の仮面ライダー。 北都に横流しされたスクラッシュドライバーのデータを使って内海成彰が開発、北都にあったロボットフルボトルの成分を元にしてスクラッシュゼリーを作ったと思われる。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、それに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 フルボトルを使うライダーと性能が異なっており、一海自身が戦い慣れしている上に各部機能を熟知した戦い方を取るため、 ビルドはおろか、登場当初は仮面ライダークローズチャージをも圧倒する力を見せた。 なお、仮面ライダークローズチャージと同等のスペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 ハザードレベルが表記された時点で、一海のハザードレベルは「4.2」。 その時点で龍我のハザードレベルは「4.0」であり、ハザードレベルの高さがスペックに反映されるため、 グリスがクローズチャージを圧倒できたのも納得の話である。 変身の際にはビーカーのようなエネルギーフィールドが展開しそこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良くゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 これ自体はクローズチャージと同様だが、銀色の素体を持つチャージに対し、グリスの素体スーツは金色と対になっている。 なお、吹き出すヴァリアブルゼリーは金色だが、スクラップフィニッシュ発動時には黒色のゼリーが引き出し、その様子はあたかも烏の羽のようにも見える。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、グリスは射撃戦を重視しているため主にビームモードで使用、距離に応じてアタックモードも使用する。 第40話ではドラゴンスクラッシュゼリーを利用したことで、能力が作用し、両腕へと同時に装備できるようになる。 第46話ではクローズマグマの使用した武器「ブリザードナックル」の改良版「グリスブリザードナックル」を使う。 【各種機能】 頭部はヴァリアブルゼリーが硬化したGヴァリアブルヘッドアーマーに保護されたグリスヘッド。 攻撃を受ける度、アーマーの内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久性を向上させる。 顔面にはクリアフェイステクターと呼ばれる装甲パーツが装着されており、衝撃吸収性に優れたゲル状のクッションが装甲下に取り付けられ、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 側頭部にはGバトルモジュールと呼ばれるデータ収集装置があり、集めた戦闘データから戦闘相手の能力を正確に把握し、 全身の状態管理、及び装甲の応急補修が可能。またツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる機能も持つ。 内部アーマー頭頂部にはスクラッシュファウンテンというゼリーの噴出装置があり、スクラッシュドライバーのゼリータンクとつながっているため、 変身時に大量のヴァリアブルゼリーが噴出し、アーマー形成が行われる。 また、ストラグルエンハンサーという変身者の闘争心を掻き立て各機能を最適化する装置が内蔵されており、より高い能力を引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すことも可能。 視覚センサーであるツインゼリーアイは変身者の反応速度を強化、格闘戦に置ける命中率と回避率の引き上げを行う。 グミのような弾力性を有し、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 全身を包む対衝撃ボディスーツであるGエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護、ハザードレベルに応じた身体強化を行う。 これによって凄まじい身体能力を獲得し、スーツ内部に張り巡らされたゼリーパイプがドライバーとつながっていて、全身各部の噴出ユニットを繋ぐ役割を持つ。 胸部装甲は頭部と同様の機能を持つGヴァリアブルチェストアーマーで保護。 両肩部にはマシンパックショルダーと呼ばれる装甲が備わり、必殺技を発動時に内部に蓄えられたゼリーを勢いよく噴射、その特性を活かした特殊攻撃及び、武装化を実行する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラッシュアームは腕力や運動速度を大幅に引き上げ、 戦闘を積み重ねることでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、より高い攻撃性能を発揮していく。 脚部も同様の機能を持つフォースクラッシュレッグとなっており、後述する強化グローブと強化シューズによる攻撃を最大限補佐する。 ツインブレイカーを利用した連続格闘攻撃を得意とするロボストラグルグローブは、変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇。 掌にはマシンスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置があり、内部に蓄えられたヴァリアブルゼリーを必殺技発動時において、 特性を活かした特殊攻撃、武装化を行う。 フルボトルをドライバーにセットした「チャージクラッシュ/ディスチャージクラッシュ」の発動時にはマシンスプラッシュアーモリーでフルボトルの性質に応じた形状のゼリーを形成、 ヘリコプターフルボトルでプロペラを作り飛行するなどのシーンがある。 バトルシューズであるロボストラグルシューズは打撃式の破砕装置を内蔵し、踏みつけ攻撃で岩盤をも崩壊させる威力を持つ。 グローブと同様、変身者の闘争心が高まるにつれ、キック攻撃の威力が上昇していく。 必殺技はドライバーにセットしたロボットスクラッシュゼリーを潰して発動するライダーキック「スクラップフィニッシュ」と、 ツインブレイカーを使った「シングルフィニッシュ」、「ツインフィニッシュ」など。 一度スクラップフィニッシュを発動したスクラッシュゼリーをツインブレイカーに装填し、ツインブレイクを発動するという大技も披露したことがあるが、肉体の負荷が大きく使用して間もなく変身解除を余儀なくされた。 また、第26話ではスクラップフィニッシュとツインフィニッシュを同時に発動する技を行い、エンジンブロスを撃退している。 【活躍】 劇場版で先行登場、北都で生み出されたフルボトル2本の奪還に登場。 高速で2大ライダーが戦っていたガーディアンを撃破し、フルボトル2本を奪っている。 ビルドとクローズには認識はされたものの、正体はわからずじまいだった。 ビルド本編では2017年最後の放送の第16話で一瞬だけ、その姿を現しており、東都へのゲートを破壊している(第17話では変身前のみ)。 第18話で正式参戦、変身が解けた三羽ガラスのために現れ、ビルド、クローズチャージの前で変身して2大ライダーを変身解除まで追い詰めた。 彼自身のハザードレベルの上昇はこれ以上見込めないらしく、ハザードトリガーによるレベル強化も出来ないらしい。 「ライダーシステム」を凌駕する戦闘力を持つエンジン リモコンブロス、仮面ライダーローグと言った西都の戦力を相手取った際には遅れを取ることも多かったが、 「闘争心が打撃力を強化する」スクラッシュドライバーの性質ゆえか、散っていった三羽ガラスの弔い合戦である西都の代表戦においては、 これまで歯が立たなかったエンジンブロスに対し当初は劣勢だったものの、次第に打撃攻撃が通り始め、スクラップフィニッシュ+ツインフィニッシュの大技で勝利した。 その後もハードガーディアンの投入、仮面ライダーエボルの存在など、作中のパワーインフレが駆け足で上がっていく中でも、 新たな武装などなく、地道にハザードレベルを上げつつ対応している。 第40話ではロストボトルを使用した処置を受けてしまい、肉体消滅の危機に陥るが龍我から餞別に渡されていた再作成されたドラゴンスクラッシュゼリーを使ってハザードレベルを引き上げることで一時的に中和、ツインブレイカーを両腕に装備するというパワーアップを果たす。 第44話では更なる強化のために「ネビュラガス」による処置を受け、更に第46話ではエボルトとの最終決戦を前にグリスブリザードナックルを得る。 だが、三羽ガラスを模倣したロストスマッシュ3体との戦いで、グリスブリザードナックルと勝手に持ち出していたプロトビルドドライバーを使って新たな変身を行う。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では世界観が変わったはずだが、いつのまにかアイテムなどを持っており変身を行っている。 【余談】 演じる武田航平氏は『仮面ライダーキバ』で過去編の主人公、紅音也を演じており、イクサやダークキバという複数の人間が変身したライダーとなった。 本作でようやく他のキャラが変身しないライダーになったと言える。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』ではメタの話として音也関連の話が出る。 また、スクラッシュドライバーの電子音声を担当する若本規夫氏は仮面ライダーキバの劇場版において2大ライダーの変身アイテムの音声を担当している。