約 2,048,662 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1170.html
【パーソナリティ】 名前:フェリア 年齢:14 性別:女 レベル:3 ワークス:女僧侶 非常に小柄 思慮深く、慎重堅実 【能力値】 体力:2 運動力:1 知力:4 魔力:7(+2) 【副能力値】 防御:胸8/腰6/その他0 FA3/MA9 HP:32 MP:15 IV:4 ex 27 【魔法】MP:15 スプリット 能動 魔術 4 なし 単体 直後の[魔術]による魔法の対象を、"単体"から"範囲"に 変更する。 シールド 受動 魔術 3 あり単体【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 ガッツ 特殊 任意 3 なし判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。判定に+1D。 マジックルーン 補助 魔術 2 なし 自身 直後の[魔術]による判定に+1D6を得る。 ルミナスレイ 能動 魔術 3 あり 単体 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃。 ウィークポイント 能動 一般 3 あり 単体 3対象の【防御力】を、【知力】分減少。 【クライシスアクト】 ポテンシャル 特殊 任意 判定に+[(消費したCP)D6] レゾリューション CP3 【HP】が0になり、戦闘不能になった状態から、 【HP】が最大値の半分まで回復した状態で復活できる。 オーバーロード CP3 直後の魔法の判定に+5D6の修正を得る。 杖 [魔術]判定に+2を得る。 プリティローブ ねこみみ 1 0 視覚に関する一般行為判定に+1D6を得る。 【クライシスアクト】 CP: SP:26 名称 CP SP 使用条件 潮吹き 2 1 HPへダメージ 隷属の喜び 2 1 視姦の檻 1 1 淫らなる緊縛 2 1 [拘束]状態になった時 ぱんつはいてない 1 1 腰APへダメージ 秘密の花園 1 0 汚された肢体 1 0 HPダメージ 疼く体 1 1 APないしHPへダメージ 異世界より飛ばされてきた、僧侶の人。 右も左も分からないところを、悪魔と戦えとの天啓を受け、とりあえずそのとおりに。
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/307.html
クラス:キャスター 属性:中立・善 真名:歌劇姫・フェリア 出典:シャドウバース、進撃のバハムート 性別:女 身長・体重:不明 ステ―タス:筋力E耐久E敏捷D魔力B幸運B宝具C クラス別スキル 陣地作成(E) 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小さな劇場の様な空間を作り出す。 保有スキル 自己暗示(C) 自身にかける暗示。 精神攻撃への耐性をあげるスキル。 自身の望む姿へと性格、人格を一時的に変更する。 しかし、予想外の出来事があると解けてしまう。 心眼〔真〕(E) 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 劇の練習により低ランクではあるが保持している。 女神の微笑み(D) 女神の様な微笑み。 Dランクであれば異性に微笑んだ場合に低確率で魅了する。 『自己暗示』により得ているためランクは低い。 宝具:『心揺らす舞台(テアトル・エモシオン)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:0 最大補足:10人 心を揺らすほどの演劇を行う。 宝具発動中のキャスターを見た者は一時的な行動不能状態に陥る。 見た者の芸術への知識が深い程行動不能時間が長くなっていく。 名前
https://w.atwiki.jp/01845/pages/16.html
拳闘士。 プロフィール 経歴旅路 性格 容姿 コネクション プロフィール 名前 ガーフェス(ガーフェス・クラニオウル) 種族 リルドラケン 性別 男 年齢 70歳 身長 208cm 生まれ 戦士 種族特徴 剣の加護/風の翼尻尾が武器鱗の皮膚 経歴 (1)大切な人と生き別れている(2)一定期間の記憶がない(3)何かの大会で優勝したことがある 技能 グラップラーLv2コンジャラーLv1 経歴 彼はテラスティア大陸の南端、海と山そして森に囲まれた隠れ里であるアンタック村にて生まれる。この村はリルドラケンの集落ではなく、《大破局》を耐えぬいた人々が集まってできた寒村である。特に南方が大陸の端であること、そして人が住むには適さない場所であるからこそ、蛮族はこの地までは侵攻してこなかった。 この村に生まれた人々は、幼き頃から厳しい修練を課せられ、16歳になる頃には一般人には引けを取らない戦士となる。その後、およそ半分は村に残り一生村のために尽くす。残り半分はさらなる高みを目指して村を旅立つのだ。 ガーフェスもまた、この村で蛮族との戦いに際しての最低限の心得を学び、強きものを求めて、20歳のころ旅立ちの時を迎える。 村を出たガーフェスは、まずテラスティア大陸の南部地区で最も近い街、ルーフェリアを目指す。この頃、同期に村を旅立った3人の若者とともに彼は街道を歩いていた。3人の名前はロキサス(男/人間/26)、アーリア(女/ドワーフ/24)、ラングロス(男/ドワーフ/21)という(年齢はガーフェスが20歳の時の年齢である)。ロキサスは生まれつき魔術の申し子とも言われた天才魔道師、アーリアとラングロスは戦士だが、ガーフェスとは異なり鉄の武器を手にして戦うファイターだ。 生涯をかけた長旅には、身銭が必要なのは明らかだ。目的が果たされるのは時の運、急いでも何も得られるものはない。長寿を誇る竜族であるガーフェスは、行く先々の街で数カ月~一年を暮らし、再び旅に戻ることを繰り返すことになる。 彼は訪れた街に闘技場や道場の類があれば必ず門を叩いていた。我流の拳闘士であるガーフェスの無謀な戦術の数々は、見るものを驚かせ、呆れさせたという。もちろん若造の小手先の戦術が通用する相手は少なかったが・・・。 いち早く西へ向かうアーリア・ラングロスと別れ、ルーフェリア近辺で暫く運び屋の仕事を受け持つ。力自慢であった彼は1年足らずで同業者の間でも有名になる。 同じくしばらく街に留まることにしたロキサスは、ようやく本業の魔導の研究に精を出すことになる。ガーフェスは学院にたびたび顔を出し、親友である彼に興味本位で操霊術を学ぶことにする。初めの頃は脳筋に何ができるのかと馬鹿にされていたが、諦めが悪いガーフェスは数年かけて基礎を学び、初頭魔法程度ならなんとか扱えるようになる。 魔術の中でも多くの修練が必要な真語・操霊魔法は、才能がなければ一生身に付けられない者もいる中で、ロキサス曰く驚きの成果だそうだ。武器より戦闘力の劣る拳の威力を気力で強化する拳闘士の技と、魔術は相性が良かったのかもしれない。 旅をするための資金に十分余裕ができた頃、ガーフェスはロキサスと共に再び旅を再開することにする。未踏の地に強者を求めて北方の山岳地帯に向かうのだ。街の者はそこは蛮族の根城だからやめておけと何度も念を押されたが、ガーフェスの決意は揺るぐことはなかった。 街を出て人族の領域を超えると、雨除けのために入る洞窟や森から人骨が発見される頻度が増して行く。かつてはこのあたりにも大きな街があったのかもしれない。 二人は、しばらくの間蛮族が闊歩する山岳地帯や森林を避け、フェイダン地方の入り江に沿って徒歩で旅を進める。 その後、リオスで手に入れた魔動機文明時代の地図を頼りに旧街道に沿って内陸を進む。 ある雨の晩、二人が隆起した岩場の影で夜を過ごしていると、運悪く蛮族の集団に見つかってしまう。どうやら、蛮族の中でも上位と言われる強力な種族であるようだ。少し喧嘩馴れしている以外はただの旅人であっガーフェスにとは荷が重い。そもそも、戦いというにはあまりにも一方的な展開となった。その蛮族が吐く高熱の炎に恐れ慄き、ガーフェスは足が竦んでしまった。 その時、ロキサスが体を張ってドレイクの前に立ちふさがる。 「私はこの自慢の魔道があれば蛮族の一匹や二匹相手ではない。集団戦に不利なガーフェスは今すぐここを離れろ。」 そう言うと、敵の集団に向かって魔術を次々と打ち込み始める。情けなくも敵わぬ相手を目にしたガーフェスは、仲間を見捨ててその場を立ち去る以外方法が無かった。 蛮族の気配を背に感じながら、無我夢中で走った。死を目の前にして己ができることは何も無かったのだ。 …何日寝ずに走っただろうか。身も心も疲れ果て、彼は荒野の中心に身を伏せる。 「もはや、ここまでか…」 この無謀な長旅も今、終わろうとしてた。 「…おい、あそこに誰か倒れているぞ。」 「…竜?蛮族の一味か!?」 「いや、あれはリルドラケンだ。どうしてこんな所に?」 「お前ら、とにかく助けろ。話は街に連れ帰ってからゆっくりすればいい。もうくたばりかけてるぞ、こいつ。」 彼らは太陽の王国ラ・ルメイアの不死殺し(エクソシスト)とよばれる部隊員であるようだった。 ここはソルトラ平原。かつては人族の街並みが続いていた場所であるが、大破局の影響を強く受けたこの地に住む者は誰もいない。 戦士によって救助されたガーフェスは、ラ・ルメイアの市街にある宿にて目を覚ます。 頭が痛い。何かを忘れている気がする…。 そう、蛮族との交戦・恐怖・疲労、さらには生死の境をさまよった彼は、フェダイン地方からこの地までの旅程の記憶を失ってしまった。あの戦いの記憶も共に。 ガーフェスはダグニア地方で再び荷運びの仕事を再開する。 どうやってこの街に来たのかは分からない。だが、ロキサスと共に旅に出たことは覚えている。彼は今どこにいるのだろうか。 ようやく本来の威勢の良さを取り戻したガーフェスは、己を鍛えるためこのテラスティア大陸北部を渡り歩くことにする。 そして数年。以前のように各地の強者と腕比べをしながら、いよいよ大陸の最北端であるダーレスブルグに辿りつく。 「これ以上、お前自身が強くなりたければ冒険者になるしかない。冒険者になって、人族を上回る強さを持つ蛮族たちを駆逐してみせろ。」 ある道場でそう言われたことをきっかけに、彼は冒険者へと転身することにする。 彼の目的は強者を求めること。だが、そろそろ人のために力を尽くしてもよいと思えるようになった。 ならば、ここで人々の解放のために力を尽くそう。 ダーレスブルグの街、その一角にある冒険者の宿へと彼は足を踏み入れる。 ※ダグニア以降書くモチベがダウンしたので適当です。気が向いたら修正・加筆します。 旅路 原寸画像(1500x906) 性格 豪快で暑苦しい男。感情を包み隠さず声や顔に出す。 友を大切にする優しさももつ。 一人称は「俺」。 曰く、「強者を見ると血が踊る。」 強い敵が現れるほど、力を発揮できると考えている。 容姿 身長208cmのリルドラケン。 黒の道衣に鉢巻、篭手を装備し、全身には筋肉が蓄えられている。 騎士などが装備するような武具は好まず、体を張って敵と戦う拳闘士である。 篭手にはめられた宝石を発動体として操霊魔法を操る。 コネクション 以下の人物とコネクションを持つ。 ロキサス(76歳/人間/男) 真語魔法と操霊魔法を操る魔術師。ガーフェスの友人であり、操霊魔法の師でもある。だが人間であるため、生存していても白髪の爺。 アーリア(74歳/ドワーフ/女) 槌を持って戦う神官戦士で、ガーフェスの古き友人である。初恋の相手だったりする。こざっぱりとした性格で、難しいことは考えない。どこかの街で鍛冶屋を開いている。 ラングロス(71歳/ドワーフ/男) 聖剣を以て悪を断つ神官戦士。ガーフェスの友人。気難しく、気にいらないことがあればすぐに文句を言い出す困った男。どこかの国の騎士団の一員になったと言われる。 マーベリック(40歳/人間/男) 荒野でガーフェスを助けた不死殺しの一団の部隊長。ラ・ルメイアでの神の教えに従って穢れある者を強く憎んでいる。 ※その他、思いついたら追加します(経歴と連動)。
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/77.html
#nofollow #norelated オフェリア・ロンド attachref プロフィール 性別 乙女 種族 コノハズク獣人 職業 職…業…? 年齢 18歳 身長 180cmくらい 体重 焼き鳥○本分 紹介 ど田舎からPetitへ、ひょんな事から巡礼へ。巡礼団との旅における冒険と生命の危機、貞操の危機と日々戦いながらも、立ったまま眠っている事が多い。~必殺技はスローイングフェザー。皆のクッション的存在だが、ミミズクやフクロウに間違われると突っ込みを欠かさない。お料理上等、変態上等。でも食べちゃ駄目ぜったい。 旅での出来事とか 『 目が覚めたらーーそこは、巡礼団のお尻の下でした。 』 6/27:洞窟都市「ドンドドガガンドドン」「クイズ!トロッコアドベンチャー!」にて初登場。 Petitで請け負ったとある仕事の途中、遠路はるばる空を越えて来た疲労から人知れず手近な木箱で仮眠を取っていた。 この木箱が、後に巡礼団の女性陣が乗り込むクイズトロッコ(1号車)である。 トロッコアドベンチャーにて、序盤は1号トロッコの生きたクッションとして活躍。そして常に全裸(服を着用していない的な意味)であることが判明。 ・真の全裸になるには羽毛を倒すしか無い。羽毛の中に手を突っ込むとその時点で痴漢行為に相当するので気をつけよう。 鳥だけどフォークを持ってパスタだって食べられる。 巡礼団の旅の進路が自分の辿るべきそれに近い事、ブラズィルラヴァモールに戦いを挑んだ際に負った翼の損傷により長距離の飛行が困難である事などを理由に、彼らへの同行を申し出る事に。 アイニィ嬢にサラマンダー(食用)を買ってもらう。 大きく、美味しいお肉におなりと願いを込めてサラミ(仮)と名付け、羽毛に隠して大切に育てる事にした。 「ありがとうございまス! ユングさんともおソロひゃっホウ! おソロ…ですヨ、ネ?」 ・大切に育てていた筈だが、ご飯を食べているサラミちゃんでユベルティを叩くなど扱いが偶に雑だった。可愛がっていることは確か。 ・巡礼団内で非常食として愛されているオフェリアの非常食でもある。 夜行性。コノハズクっぽく飛んでガシッと狩りをする。歩く猥褻物(もしかして:ラゼット)を掴んでキャンプファイヤーに投げ込むのにも使われた。 ・飛ぶときは音が立ちづらく夜目も利くのでスパイに最適。 [開拓都市「ベルダレイ」]では空から[メル・リル]の行方を探したり。 6つ葉アオツメクサを見つけたときは喜びの高速4回転ジャンプを披露。普通に怖い。 9月某日:巡礼団から離脱。漁船の網に引っ掛かってうっかり運ばれた先から一度アスピデに戻る。サラマンダーのサラミ(仮)を無事回収し、団の皆に「お世話になりましタ。お達者デ!」と告げてから巡礼者のオーブでPetitに帰って行った。 コメント(編集案・情報等) 「ハイです! おソロですです~♪ ちなみにユンのサラマンダーちゃんは、赤っぽいオレンジ色ですよです~!」 -- ユング (2014-07-03 12 42 37) 「ホホホ…、どちらの火蜥蜴ちゃんがより美味しく育つカナ? いざ尋常に、参ル!…よーしよしよしよし!」 -- オフェリア (2014-07-08 11 55 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/god14/pages/288.html
エインフェリア Dies Iraeで登場する用語。 不死英雄。戦奴とも。元は北欧神話に登場する、戦死した英雄のこと。 戦場で死した英雄は戦乙女によってヴァルハラに招かれ、死してもなお何度も蘇り、永久に戦い続けるという。 作中ではこれにちなんだ呼称で、ラインハルトの城に取り込まれ(黄金錬成による不死化)ても自立自我を持ち得た者を指す。 神話の英雄と同じく死んでも蘇り闘争を永劫続ける、ラインハルトが率いる髑髏の軍隊。 エインフェリアが肉体を持って顕現する理屈としては喰らった魂を形成させるものと同じ。 「三騎士」についても参照。 物語初頭でエインフェリアなのはエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ、ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン(マキナ)、ウォルフガング・シュライバーの大隊長3名。 彼らはほぼ毎日のように城で殺し合っている。60年間の研鑽によって積み上げられた経験は現世に残っていた団員の力量を凌駕する(エレオノーレは新技を習得した)。 ただエレオノーレ曰く「私もハイドリヒ卿も、厳密には一度たりとも死んでいない。生きながらに死を超えただけ」とのことで、本編まで城においても実際に死ぬことはなかった(シュライバーとエレオノーレでは血を流すことはあっても千日手だったらしい)。 エインフェリアは主であるラインハルトの精神状態を感じ取れる知覚を持つ。 なお、たとえエインフェリアであっても復活には時間を必要とする。ラインハルトの手では少なくとも数日程度の復活はできない。しかしメルクリウスの場合、城で倒れた者を城の中に限り即座に錬成可能。 黄金錬成で大量の魂を捧げてスワスチカを開いた者は褒美としてエインフェリアとしてラインハルトの城に招かれる。スワスチカ第八開放まで残らなかった者は有象無象の骸骨から成り上がっていく必要がある。 7つのスワスチカが開放された時点で、7つのスワスチカに縁のある魂は半ば以上にエインフェリア化が始まっている。螢ルートでは螢の力は借りたとは言えベアトリスが魂の具現化ができたのはそれも理由にある(自己の形成具現化に至った彼女は生前から数段強度が増している)。 Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~ ヴィルヘルムは一時的にエインフェリアとなっている。 敵にダメージを与えられたのは別要因ではあるが、対等に戦えるだけの強化がもたらされた。 具体的には、ラインハルトの総軍から際限ない魂の補給を受けられるようになる。 聖遺物の使徒は、強い攻撃を行うほど魂を消費し、再生にも魂を消費する。 つまり許容限界量の魂をたった一発の攻撃で消費しながら、どれだけ負傷しようと瞬時に治癒できるようになる。 この特性上、器の大きい者ほど恩恵が大きい。例えばベイの許容限界は八千ほどなので、18万の魂を持つシュライバーなら何発かは素で真似できてしまう計算になる。 大隊長3人のBGM 3人専用のBGM名にはEinherjar (エインフェリア)がつく。 Einherjar Nigredo Einherjar Albedo Einherjar Rubedo 関連項目 レギオン 髑髏の軍隊 至高天・黄金冠す第五宇宙 混沌より溢れよ怒りの日 コメント 物語初頭でって他にエインフェリア増えたっけ? -- 名無しさん (2012-07-05 08 41 46) vsニートでは全員エインフェリアじゃね? -- 名無しさん (2012-07-05 08 51 42) スワスチカに散ったりして黄金に魂を取り込まれるとエインフェリアになるんだろ -- 名無しさん (2012-07-05 12 36 56) 獣殿流出後は全員エインフェリアだよね -- 名無しさん (2012-07-05 14 10 47) (∴)「不死のエインフェリアぁ?塵糞の間違いだろォ!」 -- 名無しさん (2012-07-05 14 52 26) ↑だから帰れwww -- 名無しさん (2012-07-05 23 58 16) ↑2全員じゃないだろ。多分螢とかリザとか神父あたりは骸骨からリスタートな気がする -- 名無しさん (2012-07-08 21 32 23) ↑間違えた。↑3だ。 -- 名無しさん (2012-07-08 21 33 06) 俺さ、無敵のエインフェリアなんだ -- 名無しさん (2012-07-08 21 48 50) ↑3十三騎士団は全員エインフェリアじゃね、最終決戦見るに -- 名無しさん (2012-07-09 08 09 56) ってことはエレ姉さんとシュライバーも一回死んでから蘇ったってこと? -- 名無しさん (2012-08-28 17 27 36) 聖遺物の使徒になった時点で人間としては死んでる。実際は黄金に吸収されただけだけど -- 名無しさん (2012-08-28 20 16 10) ↑2螢√のエレvsベアト戦でエレが「私もハイドリヒ卿も厳密に言えば一回も殺されたことはない」って言ってる -- 名無しさん (2012-12-13 02 04 17) 魂を形成できるかどうかも鍵だけどな髑髏スタートか否かも -- 名無しさん (2012-12-13 02 19 04) ↑2自殺してないとは言ってない。 -- 名無しさん (2014-09-13 16 03 13) マキナは死んでるよな -- 名無しさん (2014-09-18 16 07 29) ↑本体であるミハエルがね -- 名無しさん (2014-09-18 18 04 34) 騎士団員以外は全員髑髏なん?修羅場くぐってる兵士もたくさん吸収されたんだから魂形成出来る奴いそうだが -- 名無しさん (2014-09-18 18 24 26) ↑厨二度が足らなかったんじゃね -- 名無しさん (2015-10-28 17 02 12) 螢√で冒頭のパンツァーファウストのおっさんが出た時は「おぉ…」と思った。髑髏にしとくには惜しい人材だよなぁ -- 名無しさん (2015-12-20 05 45 56) イカベイ描写によると、エインフェリア化すると保有魂が空になるまで使いきっても即座に獣殿から満タン再充填されるっぽいね -- 名無しさん (2016-03-29 02 52 54) 燃費が激しい代わりに強力な奴は相性が良いが、燃費が良く威力控えめな奴は恩恵が薄いな -- 名無しさん (2016-04-05 08 30 14) ベイでもマダンテできるのは驚いた。総軍を一撃で使い切るのはメルクリウス級の術者の特権かと思ってた -- 名無しさん (2016-04-05 08 56 59) 結局シュライバーとベイでは文字通り器が違うから歯が立たないんやなって -- 名無しさん (2016-04-06 15 12 38) そりゃあ主人公成分が抜けた中尉じゃ互角になれんよ…主人公の蓮でさえ相性が悪いとは言え、位階が同じ時は勝てないし… -- 名無しさん (2016-04-06 15 38 44) 記事内じゃシュライバーとベイの保有魂を単純に数で比較してるが、作中でも言ってたようにシュライバーにとってはどんな魂もジャンクフードでしかないのを考えるとそこまでの差(二十倍)はない気がするが -- 名無しさん (2016-04-06 20 21 13) ハイオクと灯油くらいの差はありそうだな -- 名無しさん (2016-04-06 20 27 45) 質に限って言えばおそらくシュライバーの保有魂の質は女子供しか持ってないけどそれなりに慈しんでたトリファ以下。本人が他者はすべて無価値としか思ってないので -- 名無しさん (2016-04-06 20 30 03) エレオノーレあたりは獣殿から受け取ったってだけで、感激で質を爆上げしてそう -- 名無しさん (2016-04-06 20 35 44) ↑4 というか先輩ルートでのバトル時は「ヘルガの愛によってシュライバーの軍勢(魂)で許容限界超えが起こることはない」的なこと書かれてたはず -- 名無しさん (2016-04-06 21 55 04) 薔薇の夜の許容限界については通常時でさえ三騎士にトリファにカインにマレウスに螢に蓮に・・・と取り込んでようやく限界。むしろあん時の効能は持続時間の制限がなくなったことの方 -- 名無しさん (2016-04-06 22 14 28) どうなんだろ?単純に取り込める魂の数が上がってたって考えてもいいのかも ベイの取り込める魂の上限数は8000だけど不具合出ること無視して後先考えなければそれ以上取り込むことはできるみたいだし 先輩ルートのシュライバー戦では20万でも100万でも魂を取り込めたってことなのかも -- 名無しさん (2016-04-07 12 54 45) ってかあん時のベイは上限まで強化されたうえにシュライバーを通してグラズヘイムの魂吸い放題という、ある意味イカベイの一時的なエインフェリア化とほとんど同じ状態になってる気がする -- 名無しさん (2016-04-07 22 36 19) そういえばシュライバーだけど先輩ルート最後の蓮との戦いでは魂の燃料が尽きてたよな。 厳密にはエインフェリア化とグラズヘイムからの魂の供給は別の代物なんだろうか? -- 名無しさん (2016-04-07 23 06 58) なぜか書かれてないけど、螢√でベアトリスが半ば以上エンフェリア化している。ベアトリスが単騎で戦えたあたり相当な質の上昇がありそうだ。 -- 名無しさん (2016-04-07 23 25 58) ヴァルキュリアがエインフェリアって違和感有るな… -- 名無しさん (2016-04-08 00 03 10) まさにミイラ盗りがミイラにw -- 名無しさん (2016-04-08 00 43 39) いや実に残念。もしベイがクラウディアを取り込んでたら黒円卓で唯一獣殿以外にエインフェリアを使役する存在になれたかもしれんのに -- 名無しさん (2016-04-08 23 09 14) クラウディアを正しく運用するには聖遺物ごと取り込むことが絶対条件になるな。クラウディアとヘルガ(闇の賜物)の仲をどうにかできればベイとの同時契約というかたちで問題ないかもしれんが -- 名無しさん (2016-04-09 16 45 52) 賜物の声がジョージだったらいけたかもしれん -- 名無しさん (2016-04-09 17 03 39) しかし、常時魂無限供給って褒美としてエインフェリアになったベイだけの特権だったのかね、それとも他のエインフェリアもなのかね。後者だとしたら、シュライバーがグランドルートで再生出来なくなったのって、ベイの攻撃で削られた燃料切れでもなんでもなく単に停止の理に呑まれただけってことになる気が… -- 名無しさん (2016-04-30 18 35 24) あれは停止に飲まれたと同時にヴァレリアンに理を破壊されていたからそれが理由で再生が起こらなかった。本来ならムスペルヘイムも薔薇の夜も耐えきってもまだまだ底はなかった -- 名無しさん (2016-04-30 19 25 47) しかし正直この設定は少し破綻してないだろうか?いくら数百万の貯蔵があろうと数千や数万の消費を続けていたらあっという間に貯蔵量も枯渇しそうなものだが。 -- 名無しさん (2017-03-12 16 16 47) ハイドリヒ卿は魂の蘇生ができるから問題はない -- 名無しさん (2017-03-12 17 20 30) 獣殿ってエンヴィヒカイトで消費した魂でも蘇らせられるのか?それならわざわざ魂の消費を抑えるような真似(獣殿の創造)するんだろうか -- 名無しさん (2017-03-12 17 34 42) エイヴィヒカイトという術自体の目的は世界に魂の血栓を作って既知世界破壊のための物なんだから獣殿の渇望は利用しやすいでしょ -- 名無しさん (2017-03-12 17 41 40) 消費というか魂の数だけ兵士を率いてるってイメージじゃない?下手なやつが使うと玉砕命令になるが獣殿レベルだと特攻して全員帰還可能みたいな感じで。 -- 名無しさん (2017-03-12 21 11 07) クラウディアとヘルガが同居するヴィルヘルムの脳内がヤバイ -- 名無しさん (2017-05-08 14 09 36) 同居したらだったわ -- 名無しさん (2017-05-08 14 09 57) 魂の補給って、数百万くらいのストックだとシュライバーが総軍ブッパ連発するとすぐに尽きそうなんだが、グラズヘイムの魂は不滅なのか? -- 名無しさん (2017-05-08 21 23 28) ↑私と卿は前にもこの話をry -- 名無しさん (2017-05-08 21 25 09) ↑すぐ上にありました、失礼 -- 名無しさん (2017-05-08 21 40 53) 前から気になってたんだけど、このスペルだとカタカナ読みは「エインヘリヤル」とか「エインヘルヤル」な気がするんだが。某北欧神話RPGの影響? -- 名無しさん (2017-05-10 01 05 37) 銀髪の戦乙女と共に生きる死の先を行く冷厳なる勇者達か -- 名無しさん (2018-05-12 09 27 49) Einherjarの発音聞いてきたけどエインフェリアと聞き取れなくもない。つか基本北欧神話の本とかではエインヘリャルやらエインヘリヤル呼びだからエインフェリアよりはエインヘリャルの方が正しいんじゃねとは常々思うけど -- 名無しさん (2018-05-12 13 22 00) 作中でスワスチカ5個解放状態で実力の半分程度、6個で8割程って書かれてたけど7個解放時はどうなんだろ?ベイとシュライバーが殺り合った時は7個だった気がするけど -- 名無しさん (2018-05-25 22 22 41) ↑ミス。シュライバーvsベイは、スワスチカ6個解放状態での勝負だったね。 -- 名無しさん (2018-05-25 22 27 57) 9割とかそんな感じだろう -- 名無しさん (2018-05-25 22 40 14) 6個で素(エインフェリ化してない状態での全力と同程度)の強さだったら物語的に美しかったんだけど、まあ普通に強化されてたんだろうね。素の数十倍、エインフェリア化状態での9割くらいってのが妥当なところか -- 名無しさん (2018-05-25 22 55 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cgeb/pages/218.html
ラフェリア 腕前 ★★ 裏方度 ★★ 財力 ★★ 厨房度 ★★★★★ PCダメージ Class C キル数 Class C デッド数 普通 所属部隊名 勝ち馬属性 勝ち馬乗り 戦闘スタイル 軍死様 逸話 総評 バカネガ軍死 別キャラ 不明 本人への要望 消えてください 本人より 本人からのメッセージはこちら 備考 Cゲブ初期より居座る筋金入りの古参軍死様 他を見下した論調のネガ発言、勘違い戦術発言は当たり前 更には 目標経路にて、クリ配置が微妙に違う同系マップとを勘違いして変なキープを設置 ↓ 批判を全スルーしてご自慢の戦術を得意げに語り出す 等、ほとんどの軍死該当者が裸足で逃げ出すほどのぶっ飛んだ行動をとっていた 近頃は若干大人しくなってはいるものの、味方のやる気を容赦なく削ぐその発言は未だ健在である コメント けいおん限定商品を予約 -- 名無しさん (2009-08-10 19 10 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfgenesis/pages/40.html
ジャスティスゲート 深い森に囲まれた巨大な沼地帯群。商人達の中継地として栄えた街、その頂点には悪名高き奴隷商人ゲトーがいる 国名:フェリアス 君主:ゲトー 兵士数:140 総国力:100 基準通貨:金 100 名前 武力 知力 魅力 外交 忠誠 属性 兵種 LV1 LV2 LV3 ゲトー 2 9 3 3 3 防 ガーディアン 殺界の呪い なし 成金天国 ミランダ 8 3 7 3 8 攻 ソルジャー 龍爪斬 裏奥義・封神閃 なし 国イベント イベント名 登場人物 発生条件 オープニング ゲトー,ミランダ 1ヶ国制覇イベント ジャガンデュラ,賢神プラナリュア,闘神マリアリュス 4ヶ国制覇イベント ゲトー,ミランダ 10ヶ国制覇イベント 兵士,ミランダ,ゲトー 14ヶ国制覇イベント ゲトー,ミランダ 24ヶ国制覇イベント ゲトー,ミランダ,ナナ ナナを配下にしている サナエを処刑していない 29ヶ国制覇イベント ゲトー,ナナ,ミランダ ナナを配下にしている サナエを処刑していない 34ヵ国制覇イベント ミランダ,ナナ ナナを配下にしている サナエを処刑していない ノーマルエンディング ゲトー,ミランダ 制覇イベントをコンプしていないorナナを配下にしていない 対神戦 ゲトー,ミランダ,ナナ,アレース,ブレイク,ムゲン 制覇イベントを全て発生させる トゥルーエンディング ナナ,ミランダ,ゲトー,兵士 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/touga/pages/163.html
【クラス】 弓闘士→神の器(チャプター3途中から) 【性別】 男 【年齢】 24(外見年齢) 【誕生年】 不明 世界を気ままに放浪する青年。 ディパンに向かう途中、港町ゾルデで足止めを食っていたところ、シルメリアに支持されたアリーシャに動向を求められる。 何かの目的があって、ディパンに向かう途中だったらしいが…。 チャプター3途中から オーディンと同じハーフエルフの体を持つがゆえに、専用の神の器とされてしまった青年。 ハーフエルフは稀少で滅多に生まれることはなく、現在はオーディンとルーファスのみである。 もしオーディンの本体が消滅するような事態になった場合は 器であるルーファスに自動的にオーディンの精神が移動するようになっている。 オーディン専用の器のため、他のエルフ達の手で精霊の森の奥深くに閉じ込められていたが、 何とか森を脱出し、その後は気の向くまま人間界を放浪している。だがその手には、 オーディンの器である事を示す『ミュリンの指輪』が外れる事なく輝いている。運命を諦観し、 放浪の旅を続けていたルーファスだったが、ディパンが「神に対抗する研究を行っている」との噂を聞き、 もしかすると己の運命から逃れる事ができるかもしれないとの微かな希望を抱く。 そしてディパンへ向かう途中、港町ゾルデにてアリーシャと出会った。
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/97.html
オフェリア (イラストは特に描いていません) 設定 ラッシュが自分のCOPY能力「ストーム・デューク」から 作り出したヘルパー。 青い、頭の羽根の片方が無い、生気の無い表情をし たカーラー。 ラッシュ程では無いが、「ストーム・デューク」を 使う事ができ、そのためラッシュの姿に変身させら れて影武者にされている。本人ではないとバレバレ だが、あんまり気にされていない。 自我が乏しく、命令されなければせいぜいラッシュ に「いってらっしゃいませ、ご主人様」「おかえり なさいませ、ご主人様」と挨拶するぐらいである。 2006年11月8日作成 図鑑@ヒトワザ。No.080
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/131.html
ルクス 種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:50? 職業:ルーフェリア首都"カナリス"マギテックギルド長 外見:白髪の30代ぐらいの青年。頭に2つの大きな角がある。 設定: ルーフェリアの首都"カナリス"でマギテックギルドの長をやっているナイトメアの男性。 妻子持ちで奥さんはエルフのザイア神官。娘と息子がおり、すでに成人している。 第二話でPCたちと知り合った。面倒見がいい温和な性格。酒を飲むと自身の冒険者時代の話をよくする。 カインガラ?なにをいってるんだい? まだPCたちはルーフェリアの首都だよ? 忘れたのかい?果ての町"フォリマー"が出発地でこれからカインガラに向かうということを。 まことにもうしわけなくおもってる。おれは悪くない。悪いのはツアー・ルーフェリアだ。