約 3,581,856 件
https://w.atwiki.jp/fart/pages/13.html
初めに このゲームはそこそこ難易度が高いです。 ストーリーやイベントだけ見たいのであれば、セーブデータ改変ツールでステータス上げをお勧めします。 シルクの精神力をカンストさせたら別の面白さもあるかもしれません。 因みにシルクには改造で覚えれる隠しスキルがあります。 またこのゲームにはいわゆる回想、再戦モードがありません。 気にいったイベントやボスはセーブデータごとに分けたほうがいいです。 スタート地点~: 道なりに進む。 道中宝箱からミント、100G。 村へついたらマップ中央下部の道具屋へ。 店主のじいさんに話しかけるとイベント。 その後村を左上から出る。 T字路を上に進み、道なりに進む。 道中宝箱から100G。 ここでこうもりを狩っておいて2レベになっておくと後々が楽になる。 施設内: 入ってすぐに右に折れて、右端でイベント。 目覚めたら道なりに進む。 隣の部屋で300G。 左下まで進むとイベント。 シルクが仲間になる。 道なりに進み、十字路を右へ。 次のT字路の上にミントが5個。 T字路を下に進むと、わーきゃっとと戦闘。 イベント戦闘なためか、HPが120くらいあり、ミントを使ってしっかり生き残ること。 4ターン経つとシルクがいきますっ!を覚える。 ここでテルが経験値を稼いでおくと、3レベになり、チャージショットを覚えて楽になる。 戦闘後、敵が出てきた部屋からミトン(シルク用武器)が手に入る。 道なりに進むと回復ポイント、その先にボス戦闘。 ミンク:HP300程度? すかしっぺと必殺技がメイン行動。 すかしっぺは全体6ダメージ程度。 必殺技は16ダメージ程度。 チャージショットを覚えていれば楽。 体力が18以下程度でミントを使うように心がけること。 道なりに進み、村へ戻る。 マップ中央上部の家へ。 朝になったら左下の家へ。 中央のヘイトから盗むとヒュールを教わる。 道具屋から冒険者の服2つとミントをいくつか買っておく。 村を出てT字路を下へ。 わーきゃっと3体と戦闘。 HP32程度? 序盤は金欠になるので盗むでミントを盗んでおくと楽。 削られたらヒュールで村へ戻り、右上の家で休む。 道なりに進み、道中でお守りを入手。 耐久の低いシルクに装備させる。 トンネル内: 出現するこどものHPは40程度? すかしっぺがそこそこ臭いのでスキル使って速攻で倒すこと。 道なりに進み、分かれ道の左下に気付けハーブ。 右下の部屋はトラップ…とはいえダメージはない。 中央奥に回復ポイント、その先にボス戦闘。 アミル:HP350 「シルクと同じ施設に捕らえられていたCランクの少女。 シルクとは違い組織に従属している。 魔法のかかったネックレスで物理的な力を散らしている。」 盗むで強力ミントが手に入る。 最初はテルのダメージが殆ど入らないのでチャージショットは初手は控える。 オナラ攻撃とすかしっぺと必殺技がメイン行動。 必殺技は30ダメージ程度くらうが、乱数が早くも広いので注意。 3ターン経つとテルが考えるを使えるようになる。 考えると使うとネックレスを破壊するか盗むか選択がでるので破壊する。 盗もうとすると反撃される。 破壊するとテルの攻撃がまともに通るようになる。 ミントを買い忘れると乱数次第では負ける可能性があるので注意。 戦闘報酬でギアを入手。 これを山奥の村の道具屋のおっさんにもっていくと、テルの武器強化ができる。 トンネルを抜けてしばらく進むとリンドウの村に着く。 宿屋で10Gはらってイベント。 宿屋から出てマップ上部の家へ。 イベント後スティアが仲間になる。 道具屋でボンボン付きミトン、お守り、良い普段着を買う。 Gが全然足りないので、良い普段着はスティアの分だけでよい。 村をでてそのまままっすぐ下へ。 森に入った最初のマップの下のほうに気付けハーブ3個。 このあたりの雑魚は気付けハーブを盗める。 MOBのようせいはHP30。 すかしっぺしかしてこない。 2マップ目上部に回復ポイント。 その左下方向に魔導士の杖(武器)。 回復ポイント上にボス戦闘。 ※このボスに勝つとスティアがいなくなる、装備は回収できない。 グラス:HP540 「リンドウの村の戦士を倒した組織の一員。 植物を操る「能力」を持ちそれを使い攻撃してくる。 ツタで捕らえての攻撃は強力そうで体力の低いスティアには特に注意が必要そうだ。」 強敵。 盗むで強力ミント。 必殺技は40ダメージ以上食らう。 体力上の問題で下手するとスティアが即死する。 スティアは回復専門にしてテルとシルクで殴る。 とはいえファーストエイドは30程度しか回復できないので注意。 倒すとスキルポイント50貰える。 イベント後、スティアがパーティから抜け、テルが一時期間だけ回復技を使えるようになる。 村をでて右方向へ。 MOBの格闘娘はHPが50程度もあり、臭度も高い。 MOBのエルフは強烈なオナラでそこそこ臭い全体攻撃をしかけてくる。 格闘娘・エルフのグループは盗むでポプリのお守りが手に入る。 このタイミングで2~3個入手しておくとよい。 癒しの杖がMP5と割と高いので、テルはチャージショットは使わないほうがいいかもしれない。 結構長い間、道なりに進むと回復ポイント。 次マップでイベント戦闘。 Eランク娘はHP100くらい。 ポプリのお守りが簡単に盗める。 戦闘後、右へいくとイベント。 しばらく進めると、ボス戦闘。 といえども最初はシルクは動けない。 15程度のダメージを3回食らったらテルが参戦。 このバトルではシルクが悶絶するとゲームオーバー。 最初に考えるを使えるようになるがまずはシルクの回復が優先。 考えるを使ったあとに盗むでシルクのしびれが消える。 改めて くるみ:HP385 「山道の家に住む少女…と思いきや組織の一員だった。 痺れ毒をシルクに盛ったが…?」 必殺技はシルクが37ダメージ程度。 2人パーティだからか、グラスと比べると臭度も体力も劣る。 回復怠らなけば余裕。 倒すとスキルポイント30。 イベント後、右へ進めるようになるが、このタイミングで新しいスキルを覚えるのをお勧めする。 覚えるならばシルクの我慢、もしくは呼吸法。 お金に余裕があれば良い普段着を追加しておく。 暫く右に進むと、回復ポイント。 その先で負けイベント。 ?????:HP????? 「自称Aランクの少女。 只者ではない威圧感を感じる。 今の自分たちで勝つのは難しいかもしれない‥?」 4ターン経つと終了なのでさっさとすます。 イベントが終わるとテルがパーティから抜ける。 ヒュールが使えなくなるので注意。 右へ進むとブレイスの町に到着。 ミントが残り少ないなら道具屋で補充。 マップ左下の赤毛の男に話しかけて情報を聞く。 マップ右下の家で話を聞く。 家をでるとシルクが深呼吸と凄いのいきますっ!を覚える。 町を左に出てすぐ上の茶色い道へ。 その先に施設。 施設内: 入ってすぐに回復ポイント。 奥の扉を調べるとボス戦闘。 アリエッタ:HP440程度? 超強敵というか運ゲー。 覚えているのであれば初手に呼吸法を使っておく。 凄いのいきますっ!は消費MPの割にいきますっ!の1.5倍程度の臭度しかない。 その為いきますっ!と深呼吸にMPを割くこと。 必殺技の顔面騎乗放屁がかなりの運ゲー。 3つの行動から正解を探す。 外れたら13程度のダメージ。 一番下が外れたら23程度のダメージ。 一番下が当たったら31のダメージを与える。 ぶっちゃけどうしようもないので一番上を連打する。 我慢が発動するのを祈る。 運ゲーなので体力を削れたら凄いのいきますっ!に切り替えてすこしでもダメージを伸ばす。 倒した後のイベント後、スティアが再び仲間になる。 進んですぐ左の部屋に宝箱があるがまだ開けられない。 マップ左上の壺から気付けハーブ3個。 右に進み十字路をさらに右へ。 部屋の中の右上の棚から鍵。 先程の十字路を上へ。 次マップに入ってすぐ右の部屋から良い普段着。 先に進むと回復ポイント。 鍵を持った状態で扉を調べるとイベント。 あっちむいてホイホイが始まる。 右か左を選び、外すと17程度のダメージ。 5回やったら終了。 キッシュ:HP700 「ブレイズ付近の幹部らしく、アリエッタの上司。 素早い動きで詰め寄る戦法を得意としオナラの攻撃方法も…」 テルが倒れるとゲームオーバー。 最初にシルクが考えるを使えるようになる。 考えるを使うと盗むが使えるようになる。 盗むを使うと少しのダメージと引き換えにテルが動けるようになる。 テルの盗むを使っても何もないので注意。 相変わらずスティアの耐久が足りない。 連続放屁を受けると50近く食らうので注意。 運が悪いと死ぬ。 ボス戦闘が終わると、エンカウントが消えるので入口の宝箱を開けに行く。 中から良い冒険者の服。 ブレイスの町へ。 町右下の家へ。 情報を聞いたあと、町を上方向へでる。 少し歩くとイベント。 マップを2つ進むと旧市街に着く。 下側の家でボス戦闘。 ばにーさん HP1020 「子供を監禁していたお姉さん。 組織の一員らしく、非常に攻撃力が高い。 ガスや物、人などをその場に「留める」という能力を持っているらしい。」 戦闘開始時点からほのかが仲間になる。 攻撃力と防御力の高い戦士タイプ。 説明通りかなり攻撃力が高く、60越えダメージ+状態異常。 状態異常のガス地獄は簡単に言えば猛毒状態。 スティアはにおいては体力満タンでも普通に悶絶する。 できたらシルクに我慢か、スティアに風の結界を覚えさせて、速攻で倒す。 凄いのいきますっ!を連打でなんとか。 盗むは良い冒険者の服。 倒すとギアを入手。 スティアのレベルがここで9より低いのならレベル上げ推奨。 ブレイスの町へ戻る。 右下の家で情報を聞いたら宿へ。 一泊したら再び右下の家で情報を聞く。 情報を聞いたら町を右方向へ出る。 マップを1つ進むとイリヤの都に着く。 まずは道具屋でミント補充と装備購入したほうが良いかと。 テルの銃改造も忘れないように。 山奥の村の畑にいる男に話しかけた後、都の宿屋に泊まるとイベント。 テルがフルバーストを覚える。 燃費が悪いのでぶっちゃけいらない。 右下のバーへ行き、左下の2人組の話を聞く。 都を右へ。 上方向にある倉庫へ行くとボス戦闘。 ルーナ クルル HP????? 「都でであった二人組。 二人ともかなりの実力者のようだ。 ルーナの戦闘をクルルがサポートするような戦術を取ってくる…らしい。」 再び運ゲー。 9ターン耐えたら戦闘終了だがそこまでが辛い。 クルルが防御下げと全体状態異常攻撃と状態異常攻撃をやってくる。 だが、その状態異常がどちらも行動不能化するもであり、運が絡む。 再びボス戦闘。 2作目チームを使う。 ルーナ HP2000 「組織の一員で、Bランク1の実力者らしい。 Bランクを統率する役割を持っている。 特殊な能力はもっていない物の、その基本能力はずば抜けて高い。」 行動パターンは握りっぺ、強烈なオナラ、顔面騎乗放屁、必殺技。 3人とも耐久力がかなり高いので余裕。 哀願のまなざしを限界までして殴るだけ。 とはいえカナリアが握りっぺで動けなくなることがあるので注意。 リムは70%以上と100%以上で必殺技の威力が変わる。 テル組に操作が変わる。 クルル HP1400 「ルーナの下で働いている幼い組織員。 ガスの威力はそこまではないものの色々と小細工が得意なようだ。 特にとりもちで絡めとってからの放屁攻撃は要注意!」 とりもち運ゲー。 とりもちが絡まっての必殺技は軽く100ダメージを超える。 とりもちさえなければ臭度も高くなく戦闘が少し長い程度。 とりもち状態の仲間は悶絶させて生き返らせたほうがいいかもしれない。 盗むでたいそうふくが手に入る。 戦闘後、何でも屋に勝手に移動。 2Fにスキルポイント100でスティアのHPを10増やせるイベント。 スキルポイントが足りないならこの辺りで経験値稼ぎと共にやること推奨。 最初に行った山奥の施設へ向かう。
https://w.atwiki.jp/fart/pages/14.html
サブイベントを紹介していきます。 ネタバレ注意です。 **シルクが「耐えるっ!」を覚える** ブレイズの施設(2度目)攻略後、リムと会話するとシルクが「耐えるっ!」を覚える。 敵のガス抜き攻撃に耐える事ができる技で、ひっさつわざをメインに戦うなら必須になると思われる。 **スティアの修行** なんでも屋の右上から2Fに上がる事ができ、そこでスティアが修行をすることが出来る。 一度の修行で最大HPが10上昇で、2度行えるので計20上昇させる事が出来る。 一度目は最初から、二度目はラスボス直前で行えるようになる。 修行にはスキルポイントが必要。 **シルク、スティアの防具を作ってもらう** ストーリーがある程度進んだ後、ブレイズの噴水付近の少女に話しかけるとシルクが服についた臭いを気にするイベントが発生。 その後、純白の布と、たいそうふくを持ってイリアの服屋に行くとシルクの最強の防具エンジェルクロークを作ってもらえる。 純白の布はブレイズ付近の施設の宝箱(要トラップ解除) たいそうふくはクルルから盗むかブラックマーケットで購入できる。 シルクの服を作って貰った後、魔法の織物とメイド服を持っていくとスティアの最強の防具、メイジオブメイジを作ってもらえる。 魔法の織物はにゃお(依頼ボス)が落とす。 メイド服はクローバーから盗むかブラックマーケットで購入できる。 **テルがフルバーストを覚える** ストーリーがある程度進んだ後、山奥の村に帰り畑に居る男と話す。 その後イリアの都の宿屋に泊まるとイベント、テルがフルバーストを覚える。 **微香華の気付け** まれに、普通の気付けでは悶絶から立ち上がれないほどの強烈な攻撃をしてくるボスが居る。 しかしこの微香華の気付けを使えば悶絶から立ち直らせる事が出来る。 入手方法は、微香華が咲いていた場所までもう一度行き、そこで採取しブレイズの民家で加工してもらうことが出来る。 微香華は一度とるとしばらく再入手不可だが、ある程度時間が経つと再び取れるようになっている。 **テル達の依頼** ストーリーをある程度進めるとなんでも屋で依頼を受ける事が出来るようになる。 依頼は4つ、それぞれ1体ずつボスが居るので注意。 ボスの攻略法はボス攻略の項目から。 **闇市** テル達の依頼を全てクリアするとブラックパスというものが手に入る。 これをもってイリアの酒場のマスターに話しかけると、闇市に行く事が出来る。 闇市では良い防具や服作成用のアイテム、それと高級なハーブとレベル上げに便利なダンジョンがある。 それと、ここでスキルポイント300と「黒の古文書」を交換する事が出来る。 **ボマー** ストーリーがある程度進んでから山奥の村の酒場の主人に話すと、今までのツケを払うイベントが発生。 ツケを払うと、主人からイリアの洞窟の話が聞け、カナリアに2回話すとイベント、ボマーと戦える。 **カナリア達の依頼** ストーリーが進むと、なんでも屋の本棚に赤いチェックが出現。 そこを調べるとパスワード入力画面になり、正しいパスワードを入力すると乗船券が手に入る。 乗船券を持って港の男に話しかけると、パーティーがカナリア達に入れ替わり、カナリアの故郷に帰ることが出来る。 そこの何でも屋で依頼を受ける事が出来る。 依頼は全部で2件。 **あやと戦う** カナリアの依頼を2件クリアすると手に入る挑戦状を持ってあやに話しかけると、あやと戦うことが出来る。 非常に強いが「白の古文書」を手に入れるためにはあやを倒す必要がある。 **アリス** テル達の依頼とボマー両方をクリアすると、依頼書の下側に紙切れが出現。 それを調べ、ブレイズの宿屋に行くとダイヤが居る。 ダイヤの話を聞きイリアの都の北側の研究所に行くと、アリスと戦える。 アリスの強さは今までのボスの比ではなく、テル、カナリアの2パーティーで戦う事が出来る。 **サッキュバス** 「白の古文書」「黒の古文書」の両方を持ってリムに話すと、サッキュバスと戦う事が出来る。 アリスと同じく、ラスボスを大きく上回る戦闘力を持っていて、2パーティーで戦う事になる。
https://w.atwiki.jp/fart/pages/29.html
このゲームは後作と比べてストーリーが短く、手軽に楽しむことができます。 ボス戦闘の回想はできないので、イベントおきにセーブを分岐させるといいと思います。 作者コメントを流す。 画面下に移動し、妖精に話しかける。 上に移動し、村長に話しかける。 村を出て、森に向かう。 奥に向かい、おねーさんに話しかける。 サッキュバスとの戦闘が始まる。何ターンか耐えると、サッキュバスが逃げ出す。 最初の村に戻り村長に話しかける。 東の村に向かい、メルと会う。 イベントが開始し、6回戦闘を行う(入ってすぐ右上の女性、その上にいる妖精、入り口近くの家の中、その上の家の中、西側下のパブ、橋を渡った先にいる少女) 全員倒した後、入り口のおじさんに話しかける。 上のほうにいる魔女に話しかける。 まじょをたおした後、村の出口に向かう。 南の村(最初の村)の村長に話を聞きに行く。 西の村に向かう。 3つの試練を行う。(西の村北側の闘技場受付の左から3人にそれぞれ話しかける。) その後、入り口のおじさんに話しかける。 闘技場受付脇(右側)の女神像から上に向かいカーテン前で実行(スペースを押す)する。 女の子3人と格闘家をたおし、北の町に向かう。 北の町で、左上の家に入り女性に話しかける。 村を出てきたの洞窟に向かう。 洞窟の奥に行き、サッキュバスと戦う。 ~~メインストーリー終了~~ ー行き詰ったときー このゲームは比較的ストーリーが短く、レベル上げをするタイミングが少ないため、そこまで強化する必要はない。ただし、どうしてもできない・簡単にクリアしたいという人はステータスの改造もできる。おなら責めをずっとされたいドMの方はHPや防御力をあげてもいいかもしれない。 またそれぞれの村の中には回復をしてくれる人がいるので戦闘後にはこまめに回復してもらうといい。 森の中ではにおいの濃いところを通るとダメージを食らってしまうのでなるべく通らなくしたい。 まず最初のサッキュバスとの戦闘は、負けイベントなのでそこまで意識する必要はない。ただし、攻撃だけを行っているとイベントが発生する前に負けてしまうので、適宜回復を挟む必要がある。ただマリエルの回復だけでは、MPがぎりぎりになるのでミントが数個あったほうがいい。ターン数ではなく残りダメージでイベントが進むため防御&回復だけでは突破できない。オートレンダでもクリア可能だが、運要素は絡むと思われる。 東の村では、メルが仲間になり回復もできるため、マリエルの全体回復と組み合わせてしっかりとダメージを与えていくといい。 まじょとの戦いは、状態異常回復をうまく使っていく。パンツ覆の状態は確定で受け、効果が長く、攻撃不可になるので回復などを考慮したい。おならの煙に巻かれるとずっとはまることがある。 西の村の3つの種目は メルの鬼ごっこ<ボックルの鬼ごっこ<マリエルの障害物競走 の順に難しい。 ~メルの鬼ごっこ~ 青い子を4回捕まえるとクリア。ピンクの子に5回捕まるとバツゲームが始まり、失敗となる。 捕まえた後あまり動かないので、連続で捕まえることができる。 またピンクの子は自分を追いかけ、青い子は自分を避けていくので、ピンクの子を引き寄せると簡単。 最後は移動スピードが遅くなるので注意。 ~ボックルの鬼ごっこ~ 赤い服の子に5回捕まる、もしくはゆっくり歩く猫の子につかまると失敗。1分間逃げ切るとクリア。 意外と散らばって追ってくるのでかわすのが大変。鬼がいない方向を作っておくことが大事。 ~マリエルの障害物走~ おならに触れる、女の子につかまる回数が5回を超えると失敗となる。 時間制限はないのでじっくり行くことが大事。位置固定で振り向く子たちは、後ろを向いたときに通るとおならをされるので、顔を合わせるタイミングで通る。タイミングは固定なので行動を読んで動くといい。道をふさがれることもあるので、その時はゆっくり退いて道を作る。ブロックはspaceかEnter連打で壊せる。砂のゾーンは一本道なのでひきつけが難しい。
https://w.atwiki.jp/fart/
屁スレにUPされた神ゲームの攻略やデータを載せていきたいと思っています。 最低限のマナーは守って楽しくゲームしましょう。 なお、ネタバレ要素が含まれる可能性が大きいので、ネタバレNGの方は見ずにプレイすることをオススメします。 本文、項目はもし必要があれば追加お願いします。 ルード氏RPG 1作目 ルード氏RPG 2作目 ルード氏RPG 3個目 ルード氏RPG 4個目 abusto
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/544.html
トード氏 名前:Mr. Toad デビュー:『たのしい川べ』(イカボードとトード氏)(1949年) 概要 本名はJ・サディアス・トード。トード・ホールという屋敷に住むお金持ちで冒険が好きなヒキガエル。 新しいものが大好きで、愛馬のシリル・プラウドボトムと遊び呆けており、会計士のアンガス・マクバジャーを悩ませてしまう。 そんな問題だらけの彼だが、マクバジャーをはじめラットやモールなどの良き友人に恵まれている。 ディズニーの主人公の中でも有数の問題児であり、『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』では、スピード違反で逮捕されていた。 エピソード イカボードとトード氏 『たのしい川べ』に登場。 大豪邸トード・ホールに住むお金持ちのヒキガエル、トード氏は愛馬のシリル・プラウドボトムと新しい馬車を乗り回して遊んでいた。そんな中、新しもの好きのトード氏は自動車を見かけていつものように欲しくなってしまう。 自動車に魅せられたトード氏を心配し、会計士のアンガス・マクバジャーと、友人のラットとモールはトード氏を彼の部屋に監禁する。しかし、翌日脱出に成功したトード氏は自動車盗難の容疑で逮捕される。裁判では、トード氏はトード・ホールとウィズルの自動車を交換したと主張するが、酒場の主人ウィンキーの証言によってトード氏がウィズルから自動車を盗んだことが立証され、仲間たちは愛想を尽かしてしまう。 獄中で友達の言うことを聞けば良かったと反省するトード氏のもとに老婆に変装したシリルが現れ、トード氏を脱獄させる。トード氏はクリスマス*を祝うラットとモールのもとを訪れるが、仲間たちは彼を警察に突き出そうとする。しかし、トード・ホールを訪れたマクバジャーによって、ウィンキーとウィズルがグルであることが判明し、トード氏の無実が立証される。ラットとモールはトード氏に詫び、契約書を取り戻すためにトード・ホールへ向かう。 トード氏たちはトード・ホールでウィズルたちが酒を飲んで眠っているところに忍び込み、契約書を手に入れる。しかし、見張りをしていたウィズルに気付かれてしまい、トード氏やウィズルたちは大騒ぎ。結局、トード氏側の勝利に終わり、彼の無実が立証される。トード氏は今回の一件で新しもの好きに懲りたかと思いきや、今度は飛行機にハマってしまうのであった。 その他 『ミッキーのクリスマスキャロル』では、過去の場面に登場。スクルージの雇い主・フェジウィッグ氏に扮してバイオリンを演奏していた。 『ロジャー・ラビット』ではトゥーンタウンで車をとばしている。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、魔法のじゅうたんに乗ってスカーの頭をかすめて飛んでいた。 登場作品 1940年代 1949年 たのしい川べ イカボードとトード氏 1980年代 1983年 ミッキーのクリスマスキャロル 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 1990年代 1999年 プーさんの冒険(カメオ出演) ※マジック・キングダム 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー(アーカイブ) 2020年代 2021年 ミッキーマウスのワンダフルワールド 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 エリック・ブロア(1949年) コーリー・バートン(1983年) レス・パーキンス*(1988年) ジェフ・ベネット(2001年~2002年) ?(1986年:『ワンス・アポン・ア・マウス*』) ?(1993年:『シング アロング ソング*』) 長島雄一(2003年:『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』) 内田直哉(2004年:『イカボードとトード氏』)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/546.html
モール 名前:Mole デビュー:『たのしい川べ』(イカボードとトード氏)(1949年) 概要 トード氏の友人のおっとりとしたモグラ。ラット、アンガス・マクバジャーの仲間。トード氏が間違った行動をする際に諌めようとする。結局、話をまともに聞かなかったトード氏が災難に陥ったときも、屋敷の奪還に協力した。 心優しく、トード氏になかなか厳しくなれない一面がある。 エピソード イカボードとトード氏 『たのしい川べ』に登場。 川べに住むラットとモールはある日、友人の会計士アンガス・マクバジャーに呼び出される。マクバジャーは雇用主のトード氏の豪遊っぷりに疲れ切っていた。新しもの好きのトード氏を諫めるように頼まれたラットとモールだったが、トード氏は二人の忠告をバカにし、さらには自動車を見かけていつものように欲しくなってしまう。 自動車に魅せられたトード氏を心配し、マクバジャーとラットとモールはトード氏を彼の部屋に監禁する。しかし、翌日脱出に成功したトード氏は自動車盗難の容疑で逮捕される。裁判では、トード氏はトード・ホールとウィズルの自動車を交換したと主張するが、酒場の主人ウィンキーの証言によってトード氏がウィズルから自動車を盗んだことが立証され、仲間たちは愛想を尽かしてしまう。 クリスマス*を祝うラットとモールのもとを脱獄したトード氏が訪れるが、仲間たちは彼を警察に突き出そうとする。しかし、トード・ホールを訪れたマクバジャーによって、ウィンキーとウィズルがグルであることが判明し、トード氏の無実が立証される。ラットとモールはトード氏に詫び、契約書を取り戻すためにトード・ホールへ向かう。 トード氏たちはトード・ホールでウィズルたちが酒を飲んで眠っているところに忍び込み、契約書を手に入れる。しかし、見張りをしていたウィズルに気付かれてしまい、トード氏やウィズルたちは大騒ぎ。結局、トード氏側の勝利に終わり、彼の無実が立証される。トード氏は今回の一件で新しもの好きに懲りたかと思いきや、今度は飛行機にハマってしまうのであった。 ミッキーのクリスマスキャロル 1983年のアニメ版では、エベニーザ・スクルージ*(スクルージ・マクダック)に寄付を募る集金人の役でモールと共に登場している。 1974年のオーディオブック版ではJ・ワシントン・ファウルフェローとギデオンがこの役を担当していた。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、クリストフ、アンガス・マクバジャー、ラット、ハニーマレン、ライダー・ナッチュラ、スヴェンとともに『禿山の一夜』を視聴する子犬たちの後ろを横切り、写真撮影へと向かった。 登場作品 1940年代 1949年 たのしい川べ イカボードとトード氏 1980年代 1983年 ミッキーのクリスマスキャロル 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 1990年代 1999年 プーさんの冒険(カメオ出演) ※マジック・キングダム 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 コリン・キャンベル(1949年) ウィル・ライアン(1983年) ?(1980年代:『ミッキーのクリスマスキャロル』(旧録版)) ?(1989年:『ミッキーのクリスマスキャロル』(新録版)) 落合弘治(2002年:『ミッキーのクリスマスキャロル』(マジカル版)) 龍田直樹(2004年:『イカボードとトード氏』)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/75.html
イカボードとトード氏 原題:The Adventures of Ichabod and Mr. Toad 公開:1949年10月5日 時間:68分 監督:ジャック・キニー、クライド・ジェロニミ、ジェームズ・アルガー* 原作:ケネス・グレアム*、ワシントン・アービング* 目次 イカボードとトード氏ストーリー 概要歴史 キャスト スタッフ 用語集ロケーション 楽曲 ストーリー たのしい川べ(柳に吹く風) スリーピー・ホロウの伝説(イカボード先生のこわい森の夜) 概要 ディズニー長編アニメーション映画第11作。戦時にかけて公開されたオムニバス形式のシリーズ6作品の第六弾。 『たのしい川べ』と『スリーピー・ホロウの伝説』の2篇から成る。 歴史 『白雪姫』(1937年)の公開後、ジェームズ・ボドレロ*とキャンベル・グラントはケネス・グレアム*の『たのしい川べ』の映画化を提案。ウォルト・ディズニーにストーリーボード*にスタッフが声をアテたものを披露した。ウォルトはやや不安だったが、1939年4月に映画化の権利を得た。 脚本の修正の後、ジェームズ・アルガー*が監督に指名された。1941年の4月にアニメーターのストライキが終わり、『バンビ』(1942年)の完成が近づく頃、プロジェクトは本格的に動き出した。 第二次世界大戦*が近付くにつれて、スタジオはプロパガンダ*制作のために『ふしぎの国のアリス』(1951年)や『わんわん物語』(1955年)などのプロジェクト初期の長編映画を棚上げにすることとなった。既にアニメーション制作の始まっていた『ダンボ』『バンビ』『たのしい川べ』は対象外となったが、『たのしい川べ』に関しては満足のいくクオリティが達成できていなかったために中断となった。 戦後の1946年、フランク・トーマスも監督に加わって制作が再開した。ただし、ウォルトの指示で長編映画ではなく25分の中編映画に短縮されることとなった。8月になると再びプロジェクトは中断し、12月にはワシントン・アービング*原作の『スリーピー・ホロウの伝説』の映画化がジャック・キニーとクライド・ジェロニミの監督で始動した。 この時点では『たのしい川べ』『The Legend of Happy Valley』『The Gremlins』の3作品を『Three Fabulous Characters』というタイトルでオムニバス化する予定だった。しかし、『The Gremlins』が中止となり、『The Legend of Happy Valley』(ミッキーと豆の木)は『ボンゴ』とセットで『ファン・アンド・ファンシー・フリー』とオムニバス化されることが決まった。 1947年の後半、『たのしい川べ』は『スリーピー・ホロウの伝説』とまとめられ、『イカボードとトード氏』として公開されることになった。 キャスト ナレーター ベイジル・ラスボーン 柴田秀勝 トード氏 エリック・ブロア 内田直哉 ラット クラウド・アリスター 田原アルノ モール コリン・キャンベル 龍田直樹 アンガス・マクバジャー キャンベル・グラント 岩田安生 シリル・プラウドボトム J・パット・オマリー 落合弘治 ウィンキー オリバー・ウォレス 大竹宏 検察官 ジョン・マクリーシュ 裁判官 レスリー・デニソン ウィズル レスリー・デニソン ナレーター ビング・クロスビー 水野賢司 イカボード・クレイン ブロム・ボーンズ カトリーナ・ヴァン・タッセル - - バルタス・ヴァン・タッセル - - ティルダ - - 首なし騎士 - - ※『イカボードとトード氏』は日本*ではソフト販売されていない。なお、『スリーピー・ホロウの伝説』のパートのみは旧声優版・新声優版でVHSが販売されたことがある。 ディズニー・チャンネルでの全編放映時には、1994年に収録された『スリーピー・ホロウの伝説』に2004年『たのしい川べ』を追録したものを使用。 スタッフ 情報集計中… 用語集 ロケーション トード・ホール スリーピー・ホロウ 楽曲 陽気な歌 イカボード カトリーナ 首なし騎士
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4727.html
『イカボードとトード氏』シリーズ エピソード 名前 日付 分類 概要 イカボードとトード氏 1949/10/5 長編映画 『たのしい川べ』と『イカボード先生の怖い森の夜』の2本立てのオムニバス。 たのしい川べ 1949/10/5 短編映画 お金持ちで新しもの好きなヒキガエル、トード氏の騒動を描く。 スリーピー・ホロウの伝説 1949/10/5 短編映画 スリーピー・ホロウの新任教師イカボードが伝説の首なし騎士の迷信に怯えてしまう。 クロスオーバー 名前 日付 分類 概要 ミッキーのクリスマスキャロル 1983/10/20 短編映画 『たのしい川べ』のスタッフが参加しているため、同作のキャラクターがゲスト出演。 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2001/1/13~2003/10/24 TV ウォルト・ディズニー生誕100周年記念作品。ディズニー映画のオールスターが登場。 テーマパーク 名前 日付 分類 概要 トード氏のワイルドライド 1955/7/17 ディズニーランド 『たのしい川べ』をモチーフにしたダークライド・アトラクション。 1971/10/1~1998/9/7 マジック・キングダム おとぎの国のカナルボート 1955/7/17 ディズニーランド おとぎの国をめぐるボートライド。トード・ホールとモールの家が登場。 トード・ホール・レストラン* 1992/4/12 ディズニーランド・パーク (パリ) トード・ホールをモチーフにしたレストラン。 プーさんの冒険 1999/6/4 マジック・キングダム 『トード氏のワイルドライド』の跡地にできた縁で、トード氏とモールがカメオ出演。 キャラクター 初登場 名前 たのしい川べ トード氏 ラット モール アンガス・マクバジャー シリル・プラウドボトム ウィンキー 検察官 ウィズル スリーピー・ホロウの伝説 イカボード・クレイン ブロム・ボーンズ カトリーナ・ヴァン・タッセル バルタス・ヴァン・タッセル ティルダ 首なし騎士 用語集 オブジェクト 初登場 名前 ロケーション 初登場 名前 たのしい川べ トード・ホール スリーピー・ホロウの伝説 スリーピー・ホロウ 楽曲 初登場 名前 たのしい川べ 陽気な歌 スリーピー・ホロウの伝説 イカボード カトリーナ 首なし騎士
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/110.html
トード氏のワイルドライド 【Mr. Toad s Wild Ride】 ディズニーランド 名称 トード氏のワイルドライド 英名 Mr. Toad s Wild Ride オープン日 1955年7月17日(パークと同時オープン) タイプ ダークライド 収容人数 2人/台 エリア ファンタジーランド 原作 イカボードとトード氏(映画) ディズニーランドのアトラクション一覧 Mr. Toad s Wild Ride by the star trader is licensed under CC BY-NC-ND 2.0 マジック・キングダム 名称 トード氏のワイルドライド 英名 Mr. Toad s Wild Ride オープン日 1971年10月1日(パークと同時オープン) クローズ日 1998年9月7日 タイプ ダークライド 収容人数 4人/台 エリア ファンタジーランド 原作 イカボードとトード氏(映画) 後継 プーさんの冒険(1999年6月5日〜) マジック・キングダムのアトラクション一覧 特徴ディズニーランド版Qライン 本編 マジック・キングダム版Qライン 本編 歴史 余談 参考動画 外部リンク 『トード氏のワイルドライド(Mr. Toad s Wild Ride)』はディズニーランド存在する、またマジック・キングダムに存在したアトラクション。 特徴 ディズニー映画「イカボードとトード氏」の一編「楽しい川べ」をテーマにしたダークライド。ゲストは車に乗ってワイルドなドライブを体験する。 ディズニーランド版 Qライン アトラクションの外観はトード氏の館をイメージしている。入り口正面の上部にはトード氏の像が飾っており、近くにはアトラクションのライドと同じ形をした車が飾ってある。 屋内にはトード氏の館をイメージしたQラインがあり、至る所にトード氏の像や絵が飾ってある。Qラインにはトード氏の像や絵が飾ってある。 本編 ゲストは2人乗りのクラシックな自動車に乗り、様々な場所をドライブする。ライドには右の座席にハンドルが付けられている。 ライドは館内の扉を潜った後、暖炉を突き破って一度乗り場へ戻る。 その後も様々な物にぶつかりそうになりながらも警告を無視して運転を続ける。アトラクション内のプロップスは殆どがパネルで作られており立体物は少ない。 ドライブ中には映画に登場したキャラクター達が登場するが、殆どがパネルに描かれたイラストである。 最終的にゲストの乗った車は機関車と正面衝突し、あの世に行ったゲストは地獄をドライブしてその後降り場へ戻る。映画「イカボードとトード氏」の内容とは全く異なり、エンディングもオリジナルのものとなっている。 マジック・キングダム版 Qライン アトラクションの外観はカーニバルテント風で、看板の真ん中にはトード氏の像が飾られていた。 待機列の上には映画に登場するキャラクター達の絵が描かれていた。 ライドは右側と左側の2つの扉から出現し、中心の扉へと進んだ。 Qラインでは映画のテーマソング「陽気な歌」が流れていた。 本編 ライドはディズニーランド版と同じようにレトロな車の形をしているが4人乗りで、前の席に2つハンドルが付けられていた。 トード氏の館や街中を暴走したゲストが最後は機関車に衝突し地獄へ落ちるというコンセプトはディズニーランド版と同じだが、ライドが進むレールが2種類ありどちらルートを進むライドに乗るかによって微妙に内容が変わった。どちらのルートを進むかは乗り場で左側の扉から出たライドに乗るか右側の扉から出たライドに乗るかによって変わった。 2つのライドがアトラクション内で鉢合わせするような演出もあった。 歴史 ディズニーランド版 1955年7月17日(*1)にファンタジーランドのアトラクションとしてパークと同時オープン。 外観はカーニバルテント風で、内容も細部が異なるものの大まかなストーリーラインは現在のものと同じであった。 1983年に「ニュー・ファンタジーランド」というファンタジーランドの大規模リニューアルの一環で内容がリニューアルされた。この際にアトラクションの外観とQラインがトード氏の館をイメージした物になり、内容も現在のものになった。 マジック・キングダム版 1971年10月1日(*2)にファンタジーランドのアトラクションとしてパークと同時オープン。 1998年9月7日(*3)にクローズ。跡地には「プーさんの冒険」がオープンした。プーさんの冒険のライドのレールはトード氏のワイルドライドの流用ではなく新たに作られたもので、コースも2つではなく1つである。 余談 ディズニーランド・パリにはトード氏のワイルドライドは存在しないが「トード・ホール」というレストランがあり、このレストランの外観はディズニーランド版のトード氏のワイルドライドの外観が元になっている。 ディズニーランド版 ライドの車はパークが左ハンドルの自動車が走るアメリカにも関わらず右ハンドルとなっているが、これは映画の原作小説である「楽しい川べ」が右ハンドルの自動車が走るイギリスの小説だからである。映画に登場した車も右ハンドルであった。 参考動画 ディズニーランド版 [2019] Mr. Toad s Wild Ride @ Disneyland park | Low Light | HD POV | Complete Ride | - YouTube マジック・キングダム版 Mr. Toad s Wild Ride | Walt Disney World | Both Sides | Multiple Ride-throughs - YouTube 外部リンク 公式サイト ディズニーランド版トード氏のワイルドライド(日本語) Mr. Toad's Wild Ride | Rides Attractions | Disneyland Park | Disneyland Resort(英語) Wikipedia Mr. Toad's Wild Ride - Wikipedia(英語) D23 Disney A to Z Mr. Toad’s Wild Ride - D23(英語) Disney Wiki Mr. Toad's Wild Ride | Disney Wiki | Fandom (英語) Yesterland ディズニーランド版Yesterland The Original Mr. Toad’s Wild Ride (英語)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1763.html
マスカレード氏の手がけた作品 No. タイトル 008 駆け抜ける不協和音 018 家族 TOPページへ バトロワまとめへ このページの先頭へ