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GROブリーダーズ 概要 プレイヤーがパドックで落ちるとCOMになることを利用してダビスタのBCみたいなものをやろうぜ!という企画。 自分で騎乗することができずCOM騎手任せのため、チャンピオンズで強い馬=ブリーダーズで強い馬とはならない模様。 レース結果はニコニコ動画にアップされるのでドキドキしながら待ちましょう。 主催者 ユニキャピさん 開催日時 毎週日曜日22時半頃 過去に行われたレース 第5回GROブリーダーズ(東京ダ2100) 第4回GROブリーダーズ(東京芝2000) 第3回GROブリーダーズ(中京芝1200) 第3回GROブリーダーズ(新潟芝2000) ▲このページの上へ▲ コメント欄 名前 コメント
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長岡デッキ ■デッキの特徴 かつて某掲示板で名前が出ていたデッキ。長岡氏がメインで使っていた謎3色デッキ。 特に何かに特化している訳では無いので「え?何が強いの?」と思う人多いと思う。 強さの秘訣は、非常にバランスが取れていて何に対してでも対応できると言った所だろうか。 但しバランスデッキゆえに、決定打に欠けるという弱点も持っている。問答無用で圧倒できるような場面が存在しないのが辛いところ。 制限時間内に、相手をKOする事はあまり出来ないと言っても過言ではない。9割削らせても10割削れば勝ち・・・とは行かない。 更に、プレイヤースキルを要求される癖の強いカードがキーカードになっているため、コピーデッキを使用しても慣れるまでは惨敗するのがオチだろう。 ■典型的レシピ カード名 色 E/P/S スキル名 スキル効果 キャラクター ゴモリー 緑 1/2/1 呪いの槍 相手に軽減不可能なダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 アシュタルテー 緑 3/3/2 魅了 【妨害】対象のコントロールを一定時間奪う光弾を放つ。相手のコントロールを奪った場合、このカードは操作できなくなり、代わりにその相手を操作する。 ソフィエル 黄 2/3/1 滅私奉公 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。味方MBがダメージを受けた場合、代わりにこのキャラクターがダメージを受ける。 ラユュー・アルビレオ 黄 3/4/3 プレディクション 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。このキャラクターが、イレイザーのキャラクターから受けるダメージを軽減する。 東海林翼 白 3/3/2 サンダーボルト 相手にダメージを与える光弾を放つ。 オルタレーション 色 エナジー・ドレイン 緑 4/*/* - 味方キャラクターのHPを減少させ、味方MBのHPを回復する。 調理実習 白 2/*/* - バトルフィールドのスキル・オルタレーションとその効果を消す。ただし「常時」は消すことが出来ない。 ■構成カード キャラクター[コスト1]ゴモリー:2/1このデッキ唯一の1コストキャラ。開幕の守りを支える重要な1枚。基本的に自MBの足元に出すが、相手のデッキに1コストキャラが居ない場合は攻め手に回る事も。 鷺沢 絵梨奈:2/1スキルメインのデッキに対して対応出来ない場合はこっちに入れ替えてもよい。但しカマエルに対しては、明確に弱くなる。 [コスト2]ソフィエル:3/13コストキャラを出すまでの繋ぎ役。これも基本的には自MBの足元に出しMBやゴモリーを守る。相手に光弾系スキル(ルツィエや西王母)がいる場合はそのキャラの付近に出し、パワー3を生かして殴りあう。2回目のブレイク(一旦ダウンした後、中盤~後半時の再ブレイク)の時も非常に頼りになるカード。 ロビン:3/1好みの問題で、こっちでも問題は無いと思われます。但し、上記の「2回目のブレイク時」にはソフィエルと比べると安定力が劣る。 [コスト3]東海林 翼:3/2このデッキのキーカードその1。ゴモリーの居る場所にブレイクし2人でスキル連射。隙を見てフィールドのド真ん中にゴモリーと一緒に移動。後は相手の弱ってるキャラに対してスキルを撃ち続けるだけでバタバタと敵を葬れる。 アシュタルテー:3/2このデッキのキーカードその2。とりあえず誰でもいいので奪い、相手キャラをガンガン同士討ちさせる。翼の援護があると、より強力。相手MBに弾が当たってしまった場合の対応はアシュタルテーの欄をよく読んで欲しい。状況次第では調理実習を使い、効果を強制終了させるのも一応可能。 ラユュー・アルビレオ:4/3唯一の足3速。そのスピードを生かし、相手イレーザーのキャラや強力なスキルを持つ東海林 光やソニアをマークし続ける。 卑弥呼:3/2ある程度アシュタルテーや東海林翼を使いこなせるならこのキャラでも可。アシュタルテーで奪ったキャラを同士討ちさせてこのキャラで縛るのは、うっとおしい事この上ない。 [コスト3(例外)]ミナ・アグリッパ:2/3 ポーラ:3/2 ソフィア:2/2白を外し、青に入れ替えた形。デス・ルーンを使いたい場合は、このあたりから選ばれる事になると思う。 オルタレーションエナジー・ドレイン定番のオルタ。3色デッキの都合上どうしても序盤はダメージを受けてしまうので、相手にダメージを与えれない時は回復勝ちを狙う。 調理実習相手のオルタでの逆転要素を消すカード。キャラの操作に自信があるなら、入れておけば安定する。 スパークリング・プラズマ調理実習とは逆に、キャラ操作にあまり自信が無いのならこっちのカードを入れておいた方がいいかも知れない。 デス・ルーン白のカードの変わりにこっちを入れても良い。もちろん普通に使っても良いが、主にアシュタルテーとのコンボカードである。相手MBを奪えた時、そのMBを角に連れて行きデスルーン設置。アシュタルテーの効果が切れた瞬間、確殺コースである。アシュタルテーのスキルは大体10秒くらいなので、それを頭に入れておく。(極星ステージでは多少長い) ■大雑把な対策 まず序盤のゴモリーは倒しておきたい。ゴモリーと東海林 翼が揃ってしまったら容易に近づけない。 揃ってしまったら、無理をせず自分のキャラ3体揃うのを待ち、3体でゴモリー&東海林 翼を倒す。 次の問題がアシュタルテー。弾を喰らわなければ良いと思うかも知れないが、実際それは至難の技。喰らってしまった時の冷静さは必要不可欠。 なるべく同士討ちしないように動き、隙あればアシュタルテーにバックアタックを仕掛けたい。 後半は、上記ににも書いた「2回目のソフィエルのブレイク時」までにそれだけMBの体力を削れるかが勝負。ソフィエルがでてしまったら、あとは守りに徹する方が無難。 後、3色デッキなのでラストにほぼ間違いなく「シューティングセンス」が飛んで来る。シューティングセンス1発分以上のリードは保っておきたいところ。 ■対策カード 基本的には低コストの高火力カード。お勧めは、1コストでパワー2が1体、それに加え2コストでパワー3が2体。この3体で、出てくるキャラを片っ端から囲んでいけばそのままあっさり勝利できる事も多い。 さっきも書いたけど東海林 翼が出てくる前にゴモリーを倒せるかどうか・・というのが一つのカギになってる。 ただゴモリーを倒したとしても、1回でもアシュタルテーの起動を許してしまったら戦況は盛り返されるので要注意。逆に、ゴモリー→ソフィエル→東海林 翼→アシュタルテーと、この4キャラまでストレートに倒せれば勝ちは確定する。 順番に出てくるので(同時に出る訳ではないので)、すんなり倒せる時はすんなり倒せる。
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注意事項 使用スキル、ドロップアイテムは出現場所、モンスターレベルによって異なる場合があります 出現場所 レイ古墳★ ティエンダ広場 使用スキル ドロップアイテム imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (茶小T.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (青色のツメ.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (黒色のツメ.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アミ木板.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (海バナナ.png) モンスター一覧に戻る
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ハァイ「」。あまりレジェンドやゴールドを使わなくてもそれなりに戦えるデッキをいくつか紹介するわヨ。 あくまで参考にする程度にして自分の持ってるカードでやりくりしてみてネ。 ロイヤル おすすめ案その1(生成 2,000) クイックブレーダー×3 ヴァンガード×3 オースレスナイト×3 不屈の兵士×3 パレスフェンサー×3 歴戦のランサー×3 プリンセスヴァンガード×3 フェンサー×3 ノーヴィストルーパー×3 わがままプリンセス×2 デモンストライク×2 ホワイトジェネラル×3 フローラルフェンサー×3 セージコマンダー×3 デッキ解説 いわゆるアグロ(フェイス)ロイヤルといわれるタイプの速攻系デッキ。基本的には相手のリーダーを直接殴っていこう! 1T目クイックブレーダー2T目不屈の兵士3T目フェンサー4T目ホワイトジェネラル5T目フローラルフェンサーと決まればそれだけでゲームに勝利してたりする。 アグロというデッキの特性上長期戦には向いていない。序盤に全てをかけて全力で相手の顔を殴りにいけ! 入手次第入れたいカード アルビダの号令・レジェンド各種・フロントガードジェネラル・ドラゴニュート・シャルロット エルフ おすすめ案その1(生成 3,250) ベビーエルフ・メイ×3 自然の導き×3 フェアリーサークル×3 フェアリーウィスパラー×3 エルフガード×2 メタルエルフメイジ×2 ワンダーエルフメイジ×2 ブレスフェアリーダンサー×3 森荒らしへの報い×2 妖精のいたずら×2 精霊の呪い×2 アーチャー×2 タムリン×2 大狼×2 エルフプリンセスメイジ×3 エルダートレント×2 ギルガメッシュ×2 デッキ解説 ベビーエルフ・メイやメタルエルフメイジを使って序盤を制しつつ、ブレスフェアリーダンサー等を使って相手リーダーへのダメージを重ね、 タムリンや大狼の効果で大ダメージを狙いつつ中盤を凌ぎ、エルダートレントやギルガメッシュで残りのライフを削るといった動きをしていきたい。 進化は出来るだけエルフプリンセスメイジに使おう!このカードを進化させることで0コストのフェアリーが2枚手に入る。これを使えばエルダートレントやタムリンの効果を上手く引き出せるはずだ! 入手次第入れたいカード リノセウス・エンシェントエルフ・根源への回帰・新たなる運命 ウィッチ おすすめ案その1(生成 7,050) 実験開始×3 クラフトウォーロック×2 ルーキーアルケミスト×3 マジックミサイル×3 ゴーレムの練成×2 ウィンドブラスト×2 ルーンガーディアン×3 変成の魔術×2 錬金術の代償×3 上級アルケミスト×2 地裂弾×3 錬金工房×2 ゴーレムプロテクション×3 マスターアルケミスト×2 双璧の召喚×2 ギルガメッシュ×2 ルシフェル×1 デッキ解説 16/09/01まで無料配布されていたルシフェルを採用。土の印を上手く使ってガーディアンゴーレムで圧殺しよう!土の印を使ったルーンガーディアンを3ターン目に出すのは結構強いぞ! 単体除去が豊富なので上手く相手のフォロワーを排除してガーディアンゴーレムで殴っていくといい。ガーディアンゴーレムが場に並んでるときに土の印を使ったゴーレムプロテクションを使えれば勝利は目前だろう。 いざとなればルシフェルが雑になんとかしてくれるはず! 入手次第入れたいカード エンシェントアルケミスト・アークサモナー・エラスムス・ノノの秘密研究室・サタン ドラゴン おすすめ案その1(生成 6,050) アイボリードラゴン×3 ブレイジングブレス×3 ドラゴンライダー×3 竜の託宣×3 ワイルドハント×2 ドラゴンナイト・アイラ×3 プリズンドラゴン×3 ドラゴンウォーリア×3 グリムリーパー×3 リヴァイアサン×2 海剣竜×3 ドラゴンガード×3 ドレッドドラゴン×2 灼熱の嵐×1 ギルガメッシュ×2 ルシフェル×1 デッキ解説 16/09/01までに無料配布されていたルシフェルを採用。基本的にはコスト通り出していくだけでかなり強い。 ブレイジングブレスは相手の進化カードがこっちのカードを倒して生き残ってた場合に削りきったり相手の2ターン目に出してきた2/2/2のカードにぶつけるのが上手い使い方だと思う。 ワイルドハントは大型や進化カードにぶつけたい。竜の託宣は相手がアグロだった場合、他に出せるカードがあるならそっちを優先していいぞ!じゃないとそのまま轢き殺されたりするからな! 進化は出来ればドラゴンウォーリアに使っていきたい。このカードの進化時効果は1.2を争うレベルの強さだぞ!個々のカードの能力の高さを活かして叩き潰せ! 入手次第入れたいカード レジェンド各種・騎竜兵・ジェネシスドラゴン・サタン おすすめ案2(生成 6,950) アイボリードラゴン×3 ブレイジングブレス×3 ドラゴンライダー×3 ファイアーリザード×3 竜の託宣×3 竜の伝令×3 ドラゴンナイト・アイラ×3 スカイドラコ・エチカ×3 プリズンドラゴン×3 デスドラゴン×3 ドラゴンウォーリア×3 グリムリーパー×3 リヴァイアサン×3 サタン×1 デッキ解説 無料配布されたサタンを中心にした、リーダー紹介ページにもあるデビルサマナー型。 入手次第入れたいカード サタン(2,3枚目) ネクロマンサー おすすめ案その1(生成 1,650) スカルビースト×3 ソウルコンバージョン×3 スパルトイサージェント×3 スペクター×2 スカルウィドウ×3 レッサーマミー×2 消えぬ怨恨×3 ラビットネクロマンサー×3 スケルトンナイト×2 スパルトイ×3 悪戯なネクロマンサー×3 地獄の解放者×2 ゴブリンマウントデーモン×2 深淵への誘い×1 ゴーストライダー×2 カースドソルジャー×2 ギルガメッシュ×1 デッキ解説 序盤にやや重きを置いたアグロ気味なデッキ。アグロ気味なので相手の顔を積極的に顔を殴っていこう! 進化は悪戯なネクロマンサーや地獄の解放者に使っていきたい。5ターン目に悪戯なネクロマンサーに進化を使い攻撃し終わったゴーストにソウルコンバージョンを使えると非常においしい。 ネクロマンスが足りないというのはこのデッキではあまり起こらないはず。上手くアドを取っていきカースドソルジャーやギルガメッシュでトドメをさせ! 入手次第入れたいカード ファントムハウル・ケルベロス・死の祝福・デュエリスト・モルディカイ・腐の嵐 ヴァンパイア おすすめ案その1(生成 5,400) 蠢く死霊×3 スウィートヴァンパイア×3 ブラッドウルフ×3 血の取引×3 鋭利な一裂き×3 デモンハンドアサシン×3 サキュバス×3 ダークジェネラル×3 ワードローブレイダー×2 ゴブリンマウントデーモン×2 強欲な魔獣×2 インプランサー×3 デモンストーム×2 アルカード×3 ギルガメッシュ×1 ルシフェル×1 デッキ解説 16/09/01まで無料配布されていたルシフェルを採用。ドレインを持つカードと疾走を持つカードを多めに採用している。 デッキ的にやや事故りやすいので臨機応変に動きたい。疾走で一気に削ってもいいしドレインでガンガン回復しつつ盤面をとっていってもいい。 数少ないAoE(全体魔法)であるデモンストームは非常に強力だぞ!ドレインと復讐を上手く使い相手を翻弄してやれ! 入手次第入れたいカード 裁きの悪魔・エリニュス・セクシーヴァンパイア・ディアボリックドレイン・黙示録 おすすめ案その2(生成 1,950) 蠢く死霊×3 鮮血の花園×3 ナイトメア×3 スウィートヴァンパイア×2 ブラッドウルフ×3 血の取引×2 鋭利な一裂き×3 サキュバス×3 ヴァンパイアライカン×2 デモンストライク×2 ダークジェネラル×3 ワードローブレイダー×3 インプランサー×3 デモンストーム×3 アルカード×2 デッキ解説 いわゆるアグロヴァンパイア。このデッキの使い方は単純だ!ひたすら相手の顔面を殴り自分のライフが尽きる前に相手のライフを削りきれ! 入手次第入れたいカード アグロだし好みの差でやや変動するとはいえこれで完成してるかなと 変更・追加用カード参考 ビーストドミネーター 非復讐時にはなかなか大きめのデメリットを持つように見えるが一度発動する程度であれば問題ない元のステータスの高さが魅力 5ターン目進化させることができれば次のターン相手はこのカードの処理に手を焼くことになるだろう 生成してまでというわけではないが入手する機会があれば入れてみると良い仕事をするカードである 狂気の処刑人 3コス3/3という2/3を一方的に倒せる安定した性能 デメリット効果であるファンファーレ自傷2点も復讐への加速と思えばメリットに! プライズカードであるため生成する必要がないのも魅力 眷族の召喚 1/1の蝙蝠おじさんをニ体召喚するスペル 単体のスペックでは貧弱だが横展開できることが魅力 バレッジだけは勘弁してほしい… 夜の群れ 眷族の召喚+場の蝙蝠おじさんの数のダメージを相手のフォロワー1体に与える 相手カードの除去+展開をできることが魅力のカード 採用する場合は眷族の召喚とセットで! 相手の場に選択できるフォロワーがいない場合発動できない点には注意を 呪剣の吸血鬼 1ターン目にフォロワーを出せる確率を上げるという意味で追加の1コスとして採用を検討するのもありかも 歴戦のランサー等の2ターン目に出現する守護キャラは1コス最大の敵だがヴァンパイアであればブラッドウルフで突破が可能 復讐時のステータスアップはおまけ程度にとらえよう ビショップ おすすめ案その1(生成 5,700) 詠唱:聖なる願い×3 スネークプリースト×3 気高き教理×2 漆黒の法典×2 詠唱:聖獣への誓い×3 守護の陽光×2 教会の護り手×3 プリズムプリースト×2 詠唱:白竜降臨×3 詠唱:神鳥の呼び笛×3 鉄槌の僧侶×3 詠唱:清浄の狐×2 詠唱:死の宣告×2 破邪の光×1 詠唱:二対の炎×2 大修道女×3 ルシフェル×1 デッキ解説 いわゆるカウントビショップ。中盤に4/4や6/6を一気に並べてそのまま倒す。カウントが終わるタイミングで死の宣告を置いたり動物と一緒に守護を置くと効果的だ! カウントは出来るだけ他のアミュレットと合わせよう!一枚一枚召還しても各個撃破されてしまうが同時に出したら対処しきれない場合がほとんどだろう。 進化は出来るだけハゲ(鉄槌の僧侶)に使おう!こいつは凄まじく強いぞ! また守護の陽光も強いので出来るだけ置きたいところだ。体力が減っても大修道女とルシフェル(16/09/01まで無料配布)がなんとかしてくれるはず! 入手次第入れたいカード スカルフェイン・ムーンアルミラージ・ジャンヌダルク・光輝ドラゴン・テミスの審判・サタン 他におすすめのデッキがあったらこちらに test -- 名無しさん (2016-09-01 17 24 14) アグロヴァンプの追加カードあたり追記 かなり個人的な意見なので何かあれば修正願います -- 名無しさん (2016-09-02 01 35 12) https //shadowverse-portal.com/deck/1.2.5-Hb2.5-Hb2.5-Hb2.5-HbC.5-HbC.5-HbC.5-Hbq.5-Hbq.5-Hbq.625kg.625kg.625kg.625lc.625lc.625lc.5-HbM.5-HbM.5-HbM.625kq.625kq.625lI.625lI.625lI.5-IK4.5-IK4.5-IK4.5-HbW.5-HbW.5-HbW.5-K1I.5-K1I.5-K1I.5-KGw.5-KGw.5-KGw.65vtg.65vtg.5-K1S.5-K1S.5-K1S -- 名無しさん (2016-10-16 16 20 38) ガチ初心者用の格安デッキ これからステップアップするのに悪くないと思うんだけどどうだろう -- 名無しさん (2016-10-16 16 25 31) 名前 コメント
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☆がついているのは、現在流行している(メタの)デッキ。 直接レシピは記載しない。 レギュレーション:BWシリーズ以降 【レシラム(BW1)エンブオー(BW1)デッキ】(レシエンブ) 【レシラム(BW1)シャンデラ(BW8)デッキ】 【ゼクロム(BW1)シビビール(BW2))デッキ】(ゼクシビビ) ☆ 【ゴチルゼルランクルスデッキ】(ゴチラン) 【エンペルト(BW4)デッキ】 【カメックスデッキ】 ☆ 【キュウコンモロバレルデッキ】 【ダークライシャンデラデッキ】 【ダークライサザンドラデッキ】(ダークサザン) 【ガブリアスチルタリスデッキ】(ガブチル) ☆ 【グッドスタッフ系たねデッキ】 ☆ 【プラズマ団トルネロスEXデッキ】☆ レギュレーション:LEGENDシリーズ以降 ハーフデッキ 【パチリスシェイミデッキ】 【レジェンドボックスデッキ】 スタンダードデッキ 【バクフーンGrデッキ】 【れっからんぶデッキ】 【あまごいデッキ】ハーフでもできなくはないが、スタンの方がコンボを実現しやすいのでこっちに。 【ラフレシアランクルスジャローダデッキ】 ハーフ / スタンダード共通 【カイリキーGrドンファンGrデッキ】 【メガヤンマGrデッキ】 【チラチーノ(BW1)デッキ】 【エレキダイナモデッキ】 レギュレーション:DPシリーズ以降 ハーフデッキ 【じわりドサイドンデッキ】 スタンダートデッキ 【探求者ポリゴンデッキ】 ハーフ / スタンダード共通 【SPデッキ】 【ワタッコデッキ】 【キングドラGrデッキ】
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制限改定により構築が難しくなったものや, 組んでみたものの,最終的に案が固まらなかったものが中心です。 未来サイコ流(2008/09/01制限) 宝札ライトロード(2008/09/01制限) おジャマガイア
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本項では『ラリーX』と続編『ニューラリーX』を併せて紹介します。 ラリーX 【らりーえっくす】 ニューラリーX 【にゅーらりーえっくす】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 無印 1980年11月 NEW 1981年2月 判定 無印 ゲームバランスが不安定 NEW 良作 ポイント ロングセラーな『NEW』煙幕を活用したゲーム性やや不親切で難易度が高い『無印』一転して易しくなった『NEW』知名度的にはややマイナー気味 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1980年11月に登場したドットイート型アクション。 1981年2月にはver.UP版である『ニューラリーX』が稼動開始。 現在は知名度の差により単純に『ラリーX』と言った場合でも『ニューラリーX』を指す場合が多い。 『無印』の難易度は「劣悪な燃費」「レッドカーや岩が多い」などをはじめ、救済処置を考慮してもかなりの難易度だった。 しかし『NEW』になって一転。上記の無駄に難易度が上がっていた要素を易化することで、現在でも愛される名作へと変貌を遂げることになった。 システム 共通している要素 プレイヤーは青いマイカー(名前に反して見た目はF1)を操作し、迷路に点在する黄色いフラッグを全て入手する事が目的。 マイカーは一度動き出したら止る事ができない。壁に接触すると自動的に進める方向へ向きを変えて前進し続ける。 前後左右を細かく入力する事で擬似的な停車は可能。 障害物としてこちらを追尾してくるレッドカーと岩があり、接触するとミスになる。 レッドカーは1面では3台(ニューでは1台)。以降面が進むごとに増えて行き、最大8(ニューでは7)台まで増える。最初はマイカーの後方に配置されるが、4台目からはマップの反対にも配置される(最大で後方4台・反対側3台)。 レッドカーはマイカーを執拗に追尾してくるだけで法則性や個性は無い。なので岩に衝突して動けなくなっている事もままある。 またレッドカー同士にも当たり判定があり、レッドカー同士が接触すると後述の煙幕に接触したのと同じ状態になる。その後は別々の方向に動き出す様に成っているので、袋小路での接触や3台以上での接触で無い限り連続で接触する事は無い。 岩はランダムで迷路内に点在している。配置は完全なランダムではなく、いくつかの候補から選ばれる方式の為、岩と岩の間に挟まれた進入不可能地帯が出来ることはない。なお初登場はボーナスステージ、通常面だと第4ステージから。 画面右側にレーダーが表示されており、現在位置とフラッグ、レッドカーの位置が表示されている。道や岩は表示されない。 道や岩が表示されないため、後述の袋小路問題が発生する原因の一つに。 今では当然扱いされているが、当時はマップを丸暗記するプレイヤーなんて少数派だった。 マイカーには燃料があり、これがなくなると移動速度が激減する。燃料はステージクリアするかミスすると最大値になるが、それ以外で補充する方法は無い。ステージクリアすると残った燃料がボーナス点に。 マイカー後方に煙幕をはる事ができ、煙幕に接触したレッドカーはその場で一時停止する。煙幕をはると燃料が少しだけ減少する。もちろん、燃料がなくなれば煙幕は使用不可能になる。 しかし一時停止したレッドカーにも当り判定があり、接触するとミスになる。当然レッドカー同士の判定も残っているので玉突き衝突をしてくれる事も。 フラッグは100点だが、連続で取ることで200点,300点と100点ずつ上がっていく。ミスするかステージクリアで100点に戻る。 1ステージ中1つスペシャルフラッグがあり、それを入手すると以後はフラッグの得点が倍になる。ミスするかステージクリアで効果は消滅。 後のナムコ名物(1UPアイテム)スペシャルフラッグ初登場作品である。なお1UPアイテムとしての登場は『ゼビウス』が最初。 第3ステージから4ステージ毎はチャレンジングステージ(ボーナスステージ)になる。 ルールは一切変らないが、7台あるレッドカーはスタート地点から動かない(判定はある)。ただしマイカーの燃料がなくなると動き始める。尤もボーナスステージで燃料が無くなるなんて狙わない限りありえないが(つまり(点は稼げないものの)永久パターン防止)。また通常ステージより岩が多めで、一応燃料の減りも早い。 ミスしてもマイカーは減らないが、ステージ終了となって次のステージに進む。 何気にボーナスステージが初登場した作品である。しかし無印では「CHARANGING STAGE」というスペルミスをやらかしてしまっている。 『NEW』のみの仕様 前作『ラリーX』から難易度のみならずいくつかのシステム変更も施されている。 前作では陰気だったBGMがやたら陽気な物に変更され、マイカーとレッドカーデザインも一新された。 難易度の緩和、前作ではステージ1から3台のレッドカーがいたが、ニューでは1台しかおらず、よほどの事でなければミスにならないという入門設計となり、初心者がルールを把握しやすく、ゲームの開口を広げている。 迷路の形が変更されて抜け道が増加。袋小路が減少した。 4パターンある迷路の内、第3パターンの真ん中には未だ袋小路が一つある(しかもそこにフラッグが配置されることがある)(*1)。 他にも長い一本道の真ん中に岩が配置されたり、二つある出口の片方を塞がれていたりして袋小路になっている事もある。 ステージクリアと同じ計算式で点数が貰えるラッキーフラッグが登場。 その性質上、回収が遅いと(燃料が減っているので)貰えるスコアが少なくなる特徴がある。ただし燃料はそのままであり、補充される事は無い。また、最後に回収した場合、ボーナスが出ない。 レーダー上のスペシャルフラッグは点滅する事で通常フラッグと区別できるようになり、ステージ開始時点から場所を把握出来るようになった(*2)。一方ラッキーフラッグは地図上では通常フラッグと区別がつかない。 燃料の減少速度が減り、燃費が大幅に良くなった。 評価点 ドットイート型アクションではあるが緊急回避方法を持つ為、比較的難易度が低い。 だが、地図に岩は表示されないので調子に乗ってると予想外の出来事に混乱して衝突する事がままある。 ハイスコアを狙おうとするとラッキーフラッグをどのタイミングで取るかで頭を悩ませる事になる等、スコア関連のゲーム性も高い。 無駄に陽気なBGMは耳についてなかなか離れない。 作曲者は大野木宣幸氏。前バージョン『ラリーX』のハイスコアBGMを作っていた彼が、『ニューラリーX』で初めてメインBGMを担当した。 後に同社のRPGであるテイルズ オブ シリーズでもマラソンのミニゲームのBGMとして収録していたり、『太鼓の達人』(旧筐体『2』が初出)にも『ラブリーX』と言う名前で、ヘンテコな歌詞と共にアレンジ収録されている。 ビクターからリリースされていた「ビデオ・ゲーム・グラフィティ」では『かっとびラリーX』のタイトルでボーカル曲として収録。ノリの良いロック調の曲で、歌詞はゲーム内容に即した物となっている。 問題点 袋小路に追い込まれるとほぼ死亡確定 特に『無印』で頻発する現象であり、マップを覚えていなければあっという間に袋小路に誘い込まれてなす術もなくミスになる事が多かった。 スクロールの速度も速めなので慣れないうちは唐突に登場した岩に当たって死ぬ事も多い。 第4パターンの難易度 『無印』ではあまりの難易度の高さに到達した事がないプレイヤーも多く、難易度が緩和された『NEW』でも到達するも、ミスの連続でゲームオーバーになるプレーヤーがそれなりに発生した。 総評 ドットイート型アクションの名作と誉れ高い『パックマン』と比べると「緊急回避方法」を追加、敵の個性も消滅もさせる事で当時の一般小学生でも十分楽しめる難易度となった(*3)。パックマンの「食べまくる楽しさ」に対し、こちらは4方向スクロールする広大なマップにより「走り回る楽しさ」があり、マップも4種類用意された。 『NEW』では『無印』の問題点であった「低難易度でありながら袋小路に頻繁に追い込まれる」「燃料が直ぐ無くなる」と言う問題点も解消し、何故か解らないが陽気で軽快なBGMの評価も高い事から、十分名作の一つと言える。 惜しむらくは、後述する技術的な問題絡みでファミコンに移植されなかった為、ゲームセンターに行かないor行けない子供達(*4)にはあまり縁が無かった事である。 余談 同年(『ラリーX』と同年で、『ニューラリーX』からは前年になる)に同社から『パックマン』と言う強力な同ジャンルのライバルが出現したため、商業的にはナムコの思惑よりも成功しなかった。 あくまでも『パックマン』が国際レベルで大成功し過ぎた化物コンテンツである事に留意すべきであり、『ニューラリーX』も十分に売れたゲームである事には変わりない。80年代後期の脱衣麻雀ブームでレトロゲームコーナーの淘汰が始まるまでの間、ゲームセンターの片隅でロングランで稼働していたケースも多かった。 更にこの頃は縦画面ゲームが多かったため、縦画面でありながら右側に地図を表示し、横画面筐体を必要とした同作は導入にちょっと手間がかかるゲームでもあった。 デッドコピー基板やハック基板では、縦画面に改められたバージョンもある。 なお、米国に進出する際にはミッドウェイ社の予想ではパックマンより売れるという評価だった。 本作品に影響を受けた作品としてサン電子の『ルート16』や、サンリツ電機の『バンバンカー』等がある。 初代『ラリーX』は、漫画『ゲームセンターあらし』にてあらしの必殺技「真空ハリケーン撃ち」が初披露された記念すべき(?)ゲームである。 名盤「ビデオゲームミュージック」の収録はニューラリーXのみであり無印は収録されていない。数少ない未収録ゲームの1つでもある。(*5) ちなみに楽曲は暗い暗いと言われるがニューラリーXが能天気で明るいだけでそこまで陰気ではない。 本画面とレーダーを独立させて表示する為に分割スクロール活用していると言う、ちょっと手の込んだ事をしているので移植に手間取り時期を逃してしまい、家庭用ゲーム機への移植はPSの『ナムコミュージアム VOL.1』まで待たなければならなくなった。 パソコンは多重画面の重ね合せが得意なこともあり、MSXにはナムコから、その他の機種へは電波新聞社から移植版が出ている。この点は『ボスコニアン』も同様。 技術的な問題でFCには移植されなかったが、海外では ノーライセンス品として無茶苦茶なFC移植版が存在する。出来は…お察し下さい。 PSPの『リッジレーサーズ』(RRs)系列にボーナスゲームとして収録されている。難易度を上げた「デビルカーバージョン」なるものも搭載されている(『RRs2』ではデビルカーバージョンがデフォルトで、コマンドでノーマルに戻る)。更に『RRs1』では隠しカーとしてラリーXが使える。周りが美麗グラフィックの中、ドット絵をスケールアップしたようなカクカクなのは違和感MAX、ドリフト時のスモークも煙幕になっている芸コマっぷり。 2021/10/14よりPS4/Switch用アーケードアーカイブスにて無印版、2022/2/3より『ニューラリーX』が配信された。 野球ゲームの先駆者『ファミスタシリーズ』の初作品『プロ野球ファミリースタジアム』のナムコキャラチーム「ナムコスターズ」の8番打者として登場している。 チーム内でも貧打の野手だが車のゲームということを反映してか足が速い。 さすがに俊足の代名詞「ぴの」には及ばないが「まるぴ」と並んでチーム2位の俊足。 1988年のファミコンソフト『ファミリーサーキット』でラリーXはナムコキャラで構成されたノービルクラスのトップレーサーになっている。 このゲームでは『パックマン』もいなければ他に車系ゲームに由来したレーサーが何故かいない。
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大沢 まりあ(おおさわ まりあ)(マリア) 戦闘を得意とするアマショク。 日本人の母親と、韓国人の父親を持つハーフ 大阪生まれの大阪育ち。 韓国語は喋れない。 母は名家のお嬢様で、父はエリートサラリーマン 文武両道、才色兼備、箱入り娘なお嬢様。 同級生をかばう形で交通事故にあい、死亡。 その後、ゴースト化し、再生される。 空手、合気道をベースとしたオリジナルの戦闘術を使う。 両腕は、その戦闘術にあわせてサイボーグ化している。 "スカルベアー"というブランドのアクセサリーを好んでつける。 名前の元ネタは、小説家の「大沢在昌」 代表作は、『新宿鮫』シリーズ等
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リーダーと助っ人リーダーのモンスターのみ発動。効果は永続。 リーダーor助っ人リーダーのモンスターがマヒ系スキルにより行動不能となった場合、その間は効果が消滅する。(ステータス上昇系も同様) 例 リーダー:ゼータ・ヒドラ(リーダースキル:真龍のルーン・中/真龍タイプのHPと攻撃が1.5倍になる)がバインド系スキルにより5ターン行動不能 → 5ターンの間のみ真龍タイプへのHP1.5倍効果が消滅し、最大HPは低下。バインド解除で最大HPは戻るが、現HPは解除前の数値のままになる。 リーダーと助っ人の持つリーダースキルは多くの場合、効果が重複する。 例 リーダーとフレンドが両方ドラゴン・バサラ(リーダースキル:真龍のソウル・中/真龍タイプの攻撃が1.5倍になる)の場合、真龍タイプの攻撃力が1.5×1.5=2.25倍になる 「○属性と△タイプ」が対象のリーダースキルもあるが、助っ人との掛け合わせ以外では効果が重複することはない。 例 リーダーがエンシェントドラゴンナイト(リーダースキル:ドラゴンソウル・中/木属性と真龍タイプの攻撃力が1.5倍になる)の場合、木属性の真龍タイプが攻撃力2.25倍になることはなく、1.5倍である。 ステータス上昇系リーダースキルの効果が適用されるのは、ドロップを消した時の通常攻撃などのみであり、他のスキルやリーダースキルには適用されない。 例 リーダースキルが「ほのおのソウル」(炎属性攻撃力1.5倍)でも、スキル「ゴッドブラストカノン」のダメージは1.5倍の30000にはならず、20000のままである。(これとは別に敵モンスターとの属性の相性による倍増・半減は発生)
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大司教ルーシー 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 人間 攻撃 光 ★4 20 2163 1988 899 777 852 光精霊の恩寵【大】 【全】光属性攻撃1.5倍 詳細 【月曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター②、人間アルビノオールスターズ