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ID.3101~3200 プルミエル:スフィアB ステータス ステータス No 3168 Lv 1 Rare ☆3 属性 風 種族 機械 COST 0 最小HP 0 最大HP 0 限突最大HP 0 最小ATK 0 最大ATK 0 限突最大ATK 0 Limit Over 0 Charm 0.0 スキル 無し リンク 無し プロフィール 無し 関連 ID.3101~3200 イラストレーター 獣機合体!プルミエル 備考 コメント 名前 コメント
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ID.3101~3200 プルミエル:スフィアC ステータス ステータス No 3169 Lv 1 Rare ☆3 属性 風 種族 機械 COST 0 最小HP 0 最大HP 0 限突最大HP 0 最小ATK 0 最大ATK 0 限突最大ATK 0 Limit Over 0 Charm 0.0 スキル 無し リンク 無し プロフィール 無し 関連 ID.3101~3200 イラストレーター 獣機合体!プルミエル 備考 コメント 名前 コメント
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ルミエル/泰三 宝島/ギバード桜子 _ / `ヽ、 / \ ___ _/ \____ / `丶、 厶 ,rf≧x, `ヽ、 / i| `ト- 、 { `ー‐ 、,厶三ミミk \ く j∟. | Yf 「 ̄´ }≧三彡' / お金振ってこねーかなー / \ / `ヽ、l i ! ! \}≧イ / ,rf─=≦─‐………'1 l ! ! V ! , ′ { ̄`¨¨¨¨´ }| | 川 ∧_j, / ‐=≧===爪__, -‐‐‐- 、__」 ,厶孑=ミ、_____ } / ‐=≡ニ二三三三三三三三三三三三三三三三≧=≦三ニ≡=‐ ‐=≡ニ二三三三三三三三三三三ニ≡=‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【名前/泰三】【称号/マダオ】【穢れ/0】 【性別・年齢・種族・生まれ/男・44・人間・一般人】【種族特徴/剣の加護『運命変転+2』】 【経歴/自分のものではない記憶がある・あこがれの冒険者がいる・苦手な動物がいる】 【一般技能/通訳Lv02・役人Lv03】 【習得言語/共通交易語(T/R)・魔法文明語(T/R)・魔神語(T/R)・魔動機文明語(T/R)・妖精語(T)】 【 /汎用蛮族語(T/R)・ドレイク語(T/R)・巨人語(T)・ドラゴン語(T)】 【名誉点(所持)/570(400)】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【デーモンルーラーLv12・レンジャーLv07・セージLv09・エンハンサーLv01・ミスティックLv01】【経験点/5860】 【器用22・敏捷22(+2)・筋力21・生命25・知力26(+1)・精神24】 【HP61(+2)・MP60(+2)】【生命抵抗力=16/精神抵抗力=16】 【戦闘特技/魔法拡大(数)・魔力撃・魔法拡大(距離)・MP軽減・足さばき・防具習熟A(軽装鎧)】 【 /治癒適正・不屈・鋭い目・弱点看破・マナセーブ】 【魔法 /召異魔法Lv12】【魔力=16】【契約=キルバイゼン】 【錬技 /ビートルスキン】 【占瞳 /幸運は富をもたらす】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【装備 /武器=なし】【命中力=00/打撃点=00】 【 /鎧=タイガーバンド】【回避力=01/防護点=06】 【装飾品/頭=とんがり帽子】 【 /顔=赤の眼鏡】 【 /耳=死人の耳飾り】 【 /首=奇跡の首飾り】 【 /腰=専用の多機能ブラックベルト/専用のスローワーベルト(ポーションボール/トリートポーション)】 【 /右手=敏捷の腕輪】 【 /左手=知力の指輪】 【 /足=ディスプレイサー・ガジェット/ポーションインジェクター(熱狂の酒)】 【所持品/冒険者セット・魔神契約書×80・薬師道具セット・占いオーブ・専用グラサン】 【 /キルバイゼン封入の壺・シュルゼルバ封入の壺】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る
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ルミエル/休息会話一覧 ルミエル/休息会話一覧休息会話 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 休息会話 No 休息会話1 休息会話2 休息会話3 休息会話4 休息会話5 1 ギャル夫&できない子 ギャル夫&大妖精 . できない子&バタール 2 マダオ&ゲンドウ シモン&トシキ できない子&ゲンドウ 3 トシキ&ガリィ マダオ&ジャンヌ ギャル夫&ジャンヌ&アナスタシア ポルコ&トシキ 4 シモン&アナスタシア マダオ&ジャンヌ&できない子 ジャンヌ&できない子 ギャル夫&大妖精 ジャンヌ&トシキ 5 ギャル夫&ジャンヌ&できない子 中ボス&バタール マダオ&ジャンヌ 6 ジャンヌ&刹那 ギャル夫&大妖精 ポルコ&トシキ 7 中ボス&バタール ジャンヌ&できない子 できない子&やる実 8 中ボス&バタール ジャンヌ&トシキ ジャンヌ&カスメ 9 ジャンヌ&やらない夫 ギャル夫&できない子&カスメ 中ボス&オドローム 8 できない子&ビビ シモン&やる実 ダルクレム&ティダン マダオ&やる夫&やらない夫 シモン&カスメ 10 ゲンドウ&エヴァンゲリオン シモン&アナスタシア ギャル夫&シモン 11 ギャル夫&大妖精 ゲッター&バタール ジャンヌ&トシキ 12 バタール&ナギ様 シモン&MOMO ギャル夫&ジャンヌ 13 ジャンヌ&ビビ 中ボス&バタール できない子&ドライアード ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る
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レオナ「ところでユク君はどこで寝るのさ」 ユークリッド「君と寝るのは遠慮したい、というか眠れる気がしないので宿でも取るつもりだが……」 レオナ「結構するよ? ミエるんの旅館も高いし」 ユークリッド「…………」思案顔 レオナ「……そうだ、これを使おう!」 ユークリッド「これとは、コインの事か?」 レオナ「表が出たらボクと一緒に船の中、裏が出たら海洋亭の宿! いくよ!」コイーン ユークリッド「あっ、待 (以下PL会話) 表 くそがああああああああああ お ま た せ い つ も の 安らかに…… リ ス ポ ー ン 地 点 開幕から苦難の旅路確定w ねえ聞いて聞いてー! 田舎者は変人と船でタダでも寝るんだってさー!!!!!!! ハイライトおふ! 20Gのために身体を売る男、それがユークリッド 初めての夜、演出しとくww?? しとこうしとこう あえて伏せようシュレディンガー 初(めての)夜 ちょっとBGM探してくる 包囲網が構築されておる!? 演出したらその話で今日のセッション終わっちゃう!! 私は構いません(ゲンドウ) 仕方ないね♂ (以上PL会話) レオナ「あ」 ユークリッド「あ」 レオナ「じゃあボクと同衾ね」 ユークリッド「これも妹のためこれも妹のためこれも妹のためこれも妹のため……」 キャロル「……」 ルミエル「ご冥福をお祈りするわね……行きましょキャロちゃん」 キャロル「」こくり 以下省略 翌日早朝、 旅館組の二人は指定された時刻にレオナと合流し、船の停留している区画へと進んだ。 レオナ「これがボクの船、『麗しのソフィア号』だよ!」 ルミエル「おーっ!」 キャロル「……」 レオナ「ささ、乗って乗って」ぴょんぴょん キャロル「……また船乗るんだ」 レオナ「あれ、船は苦手?」 キャロル「…………こないだの……」 レオナ「……おっと、これは失敬」 レオナは船を一旦降り、服装と姿勢を正し咳払いをし、キャロルに手を差し出す。 レオナ「お嬢さん、お手をどうぞ」 ルミエル「……ふふっ」にこにこ キャロル「……」無視します レオナ「んーー! まだ早いかーー!!」 三人が船室に降りると、その片隅でユークリッドが体育座りで固まっていた。 ユークリッド「ひどいめにあったよ」 ルミエル「あらあら、ユク君がもう意気消沈してるわ」 ユークリッド「ぼくおうちかえる……」 ルミエル「あらあら……」なでなで ユークリッド「…………ハッ、こ、こうしてはいられない! 依頼主がもうすぐここに来るんだ!」がばっ ルミエル「わっ、……可愛いところもあるのねぇ」 ユークリッドが船室を出ていくとほぼ同時に、一人の男がユークリッドに声をかけた。 それはどうやら依頼主の漁師のようだった。 漁師「オウ、ミナトさんから話は聞いてるぜ。あんた達が護衛してくれるんだって?」 ユークリッド「そうだ。貴方が依頼人だろうか」 漁師「そうだ。今日は俺個人の依頼なんで……っと、アンタ……」 漁師は、ユークリッドの横にいたレオナを見てはっと気がつく。 漁師「アンタら、オキザリスの奴かい?」 レオナ「ふっふーん。まあね!」 漁師「あっはっは、それなら話が早いぜ! あんたのとこにはいつも世話になってんだ!」 レオナ「でしょー! また今度何かあったら言ってよね! なんでも手伝っちゃうからさ!」 ユークリッド「……オキザリス?」 レオナ「ああ、ボクの所属してる海賊団のこと」 ユークリッド「海賊!?」 レオナ「そうだよ、よっと……」 レオナ「弱きを助け!」 レオナ「強きをくじく!」 レオナ「そんな正義の!」 レオナ「大海賊団さ!!」じゃーん! ルミエル「せいぎ……ほあ……」 ユークリッド「は、話には聞いたことがあるぞ、荒くれ外道揃いの海賊団の中には、冒険者の端くれのような仕事をする海賊団がいると。 まさか君がそうだとは……」 レオナ「ふふん!」きゃるーん キャロル「でも誘拐はする」 レオナ「いえーい」 ユークリッド「いえーいじゃない! 立派な犯罪だ!!」 漁師「……続けていいかい?」 ユークリッド「あ、ああすまない。 続けてくれたまえ」 漁師「今回は比較的近海なんで護衛はいつもなら頼まないんだが、最近シーコボルドとサハギンの出現率が上がっていてね。万が一を考えて依頼したんだ」 レオナ「あー、なるほどね」 ルミエル「しーこぼるど、美味しそうな名前ね……」 レオナ「肉球がウマいよ、嘘だけど」 ルミエル「ほむ、でもみんなでばしっと護衛するんだから!」 漁師「俺達が漁をする三日間、こいつらが出たら撃退してほしい。それが今回の依頼さ」 ユークリッド「なるほど、護衛とはそういうことか……」 漁師は、そこまで言うと自分の船の準備をする為に立ち去ったようだった。 ユークリッド「依頼人に合わせて出航するとしよう。レオナ君、準備は良いのかね?」 レオナ「ばっちり☆」 ルミエル「流石ね!」 ユークリッド「よし、ならば全員装備のチェックをして備えようじゃないか」 ルミエル「了解~」 レオナが出航の準備をしていると、港から出ていく一隻の船が見えた。 どうやらそれが今回護衛する漁船のようだ。 レオナ「いくぜ野郎dげふんげふん」 レオナ「麗しのソフィア号、出航ーっ! 面舵いっぱーい!」 ユークリッド「おお……!」ワクワク レオナ「おやぁ、はしゃぎ気味ですかなユクくん」 ユークリッド「そ、そんな事は……村育ちだから、海の上に出るのは初めてなだけだ!」 ルミエル「わぁ、水面がこんなに近い……」 キャロル「……」 ユークリッド「……む、あれは」 ユークリッドは、港を出てすぐにこちらへ向かってきている"何か"の影を見つけた。 ユークリッド「レオナ君! 不審な影が水中から迫っているぞ!!」 ルミエル「危ない~!」 レオナ「了解~~んん~~!!」舵輪ガリガリガリ レオナ「総員、一応武器の用意しといてー!」 ルミエル「了解! さ、キャロちゃんも」 キャロル「……」 ユークリッド「残弾良し、不具合無し、いつでも来い!!」 ~戦闘開始~ 先制攻撃! ルミエル「まずは守りを硬めま~す」 ルミエル→周囲 フィールドプロテクション 成功 キャロル「魔法使うのは初めてだけど……えいっ」 キャロル→何かA,B,C スパーク 成功 抵抗半減 何かはスパークを食らい、その場でバチャリと跳ねた。 しかし勢いは死なず、船の上へ飛び乗ってくる!! レオナ「んんっ、良いぃね~」 魔物判明! 何か→シーコボルド ユークリッド「成程、これがシーコボルドか! 魔法に弱いぞ、しっかり狙え!」 キャロル「ん」 レオナ「うーん、久しぶりコボルド君ッ!」 レオナは大鎌を大きく振りかぶった! レオナ→シーコボルドC 攻撃 失敗 レオナ「ってアラーッ!?」 武器の遠心力に体を持っていかれて、レオナはその場で一回転した。 レオナ「いてて、ケガしたら危ないだろぉー!」 ユークリッド「君が外したのだろう!?」 シーコボルドはケタケタと笑っている。 キャロルは、転んだレオナには目もくれず、背中に下げていた包みを解き中からツインブレードを取り出した。 キャロル→シーコボルド1 魔力撃 命中 成功! シーコボルド1はブレードに一刀両断され、その場で砕け散った! キャロル「……次!」 レオナ「フゥーッ! キャロりんサイコーッ!」 ユークリッド「負けてはいられないな。次行くぞ!」 ルミエル「やっちゃってー!」 ユークリッド→シーコボルド2 ソリッドバレット 命中 成功! 発射された弾丸は、シーコボルドの胴体に命中し、その身を大きく抉った! ルミエル「私は……武器持ってないから前に出る!」 ルミエル→キャロル かばう シーコボルド2→キャロル 通常攻撃 →ルミエル 必中 無効! シーコボルドの尖った爪は、ルミエルの鉄壁を貫く事はなかった! ルミエル「のーだめーじ、よっ!」 レオナ「フゥーッ!! ミエるんやるぅ!」 ユークリッド「な、なんて硬さだ! 普段のふわふわした雰囲気からは想像がつかないぞ!」 キャロル「あ……」庇われるのが意外だったので驚いている ルミエル「……えへっ」 レオナ「っしゃーこいやー!!」 シーコボルド3→レオナ 攻撃 命中 失敗 その爪の刺突は空を切る! GM:爪を使った刺突は空を切る! レオナ:波を返すがごとく GM:ターンどうぞ レオナ:「んん~? そよ風かなぁ?」 キャロル:あ、コボルド3は私が行きます キャロル:魔力撃でワンキル狙えるし レオナ:じゃあ交差するように2に行きますか ユークリッド:じゃあキャロに任せてレオナは保険で3が沈むのを待ってから レオナ:では2に殴ります ユークリッド:おおっと キャロル:リーダーそう言ってるし先生きますね レオナ:キャロル→3 レオナ→2 ユク→後詰め レオナ:でいいんじゃない? GM:シーコボルドはこの先生きのこれるのか ユークリッド:いずれにせよキャロの攻撃次第かな レオナ:弾丸もタダではないし レオナ:まーね ユークリッド:弾丸代の心配はありがてぇ キャロル:MPはタダだし レオナ:2ぱーんち! レオナ:2d+4 命中 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13 キャロル:最悪ラウンド回して回復してもいい レオナ:んん! ルミエル:バニッシュ入れるか シーコボルド:2D6+1 回避 SwordWorld2.0 (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4 レオナ:k33++6@11 ダメージ SwordWorld2.0 KeyNo.33c[11]+6 → 2D [6,6 6,6 2,3]=12,12,5 → 11,11,5+6 → 2回転 → 33 ルミエル:( ˘ω˘ ) GM:( ω `) ユークリッド:あっ ルミエル:!「 キャロル:あっ レオナ:「寄せては返す、波濤がごとくってね!」 キャロル:ミンチよりひでぇや GM:レオナの振りかぶった斧は、シーコボルドの半身を両断した!! レオナ:レオナがやらねば誰がやる ルミエル:「あわああ、一刀両断だわ……」 レオナ:キャシャーン感 GM:あ、補足なんですけど ユークリッド:「認識を改めるしかないな…やるな、レオナくん!」 GM:描写上グロ苦手な子がいるんで蛮族や魔物の類は死んだら霧散するようになってます ルミエル:やさしい キャロル:剥ぎ取りは? GM:後に残った物扱いで レオナ:「ふふっ、もっとほめていいんだよユクくん!」 ユークリッド:なるほど… レオナ:では、決めちゃいなよYOU GM:設定上は穢れがあると死体が残らないとかって感じで…… キャロル:了解ー。宝箱おとすてきな感じね レオナ:キメチャイナよYOU キャロル:魔力撃:ダメージ増えるよ。回避等−1 ユークリッド:「船の操作だけだと思ってたことだけは謝ってやろう! ではキャロくんあとは任せた!」 キャロル:2d+4 命中 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16 レオナ:草 ユークリッド:ぶっ GM:おいぃ キャロル:おら。避けてみろよ シーコボルド:2D6+1 SwordWorld2.0 (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3 GM:!?!?!?!?!?! ルミエル:wwww ユークリッド:wwwwww キャロル:www ルミエル:これは草…… レオナ:草草の草 ユークリッド:大草原不可避 キャロル:k25+9 攻撃(魔力撃) SwordWorld2.0 KeyNo.25c[10]+9 → 2D [4,6 5,2]=10,7 → 8,6+9 → 1回転 → 23 GM:ダイスの女神もこれには苦笑い ルミエル:wwww レオナ:こっちもまわるぅ! ルミエル:容赦がないいい キャロル:大回転! ユークリッド:容赦のかけらもねぇ GM:キャロルが突き出したツインブレードはシーコボルドの頭部を真っ直ぐに打ち抜いた!! GM:バシュウン…… GM:~~戦闘終了!~~ キャロル:「これで、お終い?」 ユークリッド:「……はは、すさまじいな…」 レオナ:演出的にはレオナとキャロルが交差してそのままぶっ倒下って感じで ルミエル:「かーーっこいい…」 ぽやーん レオナ:瞬間響きあい!心交わる! ユークリッド:確実にキャロちゃんMVPですわ… キャロル:なおなびかない レオナ:それでこそキャロル レオナ:攻略しがいがある キャロル:2キル!キル圏内にしたのも自分! ルミエル:「おつかれさま~~~!がんばったね~~!!」 ルミエル:キャロちゃんどーーん ルミエル:ぎゅーーくるくる GM:蛮族を返り討ちにした一行は、漁船に随伴して沖へと進む……。 レオナ:ボクもどーん!したい! キャロル:「・・・怪我、してない?」 ルミエル:「してないよぉ。…貴女が怪我しなくてよかったわ」 ルミエル:ほほえみ キャロル:「うん・・・」 ユークリッド:「弾丸一発……この調子なら足りそうだな」 レオナ:「んん~! ボクの心配もしてほしいなキャロリーン!」 キャロル:そろそろ離して欲しそう レオナ:ルパンダイブ GM:えー ルミエル:そっと地面におろそう ユークリッド:ショックバレッドうちたい ルミエル:そしてルパン大分にやられる GM:時間もちょうどいいしここで一旦中断かなと思ってますが ルミエル:「あばっ」 ルミエル:りょうかい レオナ:服は脱いでないから! キャロル:了解! レオナ:おっきゅー! GM:次の日程は…… レオナ:次回は明日? ユークリッド:服を脱がないルパンダイブなんてそんなの手錠のない銭形じゃない!! ユークリッド:明日は厳しい キャロル:部屋は維持できるようにします。・・・忘れなければ・・・ GM:明日みんな予定開いてれば同じく21時開始でよろしいですよ ユークリッド:あ、ノートPCなんでここつけっぱなしにできるけど……スリープ中ってどうなってるんだろう キャロル:とりま明日中に改めてDMで予定聞きますね 前のページへ
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1話「初航海」 リプレイ担当:美々水(GM) ――――ここは、ダレス地方の首都「ミュール」。 蒼い海からは潮風が吹き、人々の喧騒が絶えないこの街で、新たな物語が始まろうとしています。 海洋亭の扉を、眼鏡をかけた緑髪の青年が開いた。 ユークリッド「海洋亭……ここか……」 扉の取っ手を掴み、引き開けると、中はそれなりの人で賑わっていた。 ユークリッド「……色んな仕事が舞い込む冒険者の店なら、きっと稼げるはずだ……!」 ユークリッドは、人々の群れには目もくれず真っすぐにカウンターの方へ歩いて行った。 その姿を見て、一人の白髪の男が声をかけようと近づいてくる。 ミナト「やあ、こんにちは。見たところ冒険者志望かな?」 ユークリッド「む、失礼だが貴方は……?」 ミナト「僕はこの店の店主のミナトという。以後よろしく」 ユークリッド「おお、店主だったか! それはそれは……そう、僕は冒険者志望だ。とにかくお金を稼ぎたいんだが仕事は無いだろうか?」 ミナト「ふむ、まあ仕事自体は勿論沢山あるよ。ドラゴンの討伐から畑の収穫の手伝いまで様々さ」 ユークリッド「ど、どらごん、だと……!? く、金の為とはいえ荷が重すぎるか……?」ぶつぶつ ミナト「んま、まずは店に所属する為に手続きがあるからそっちが先だ。ついておいで」 ユークリッド「え? あ、ああ、それもそうか。何をすれば良いのだろうか」 ミナト「いやあ大したことはしなくていい。ここに名前書いてくれればいいだけさ」 ミナトは懐から羊皮紙を取り出し、羽ペンと一緒にユークリッドに手渡す。 ユークリッド「(……契約書という事か。どれどれ……)」 レオナ「海賊団に入るのもいいんじゃないかなぁ!!!」決めポーズでスライディング!! ユークリッド「ってうわっ!? なんだ君は!?」 ミナト「ハイハイちょっと静かにしててねー」がっし レオナ「えーっ」引きずられ ユークリッド「な、何だったんだ今のは……関わらないでおこう」 改めて羊皮紙を確認すると、そこには 冒険者の心構え、海洋亭の説明、金銭周りの配分等がつらつらと書き並べられていた。 一番下に、名前を書くようなスペースがある。 ユークリッド「ふむふむ、初心者には優しいようだな。……うん、不利なことは書いてなさそうだ」かきかき レオナを元いたテーブルに引きずっていったミナトが帰ってきた。 ミナト「すまないね、名前は書いたかい?」 ユークリッド「あ、ああ……これで良いだろうか」 ミナト「……うん、結構。君はこれで僕達の仲間となった!」 返された羊皮紙には、几帳面そうな字体で名前が書いてあった。 ミナトは、懐から漆の塗られた木の板を取り出して、ユークリッドに手渡した。 それは、海洋亭の看板と同じくイルカをモチーフとしたものだった。 ユークリッド「これは……?」 ミナト「所属印って言ってね、これを見せればここの所属だって証明出来るんだ」 ユークリッド「なるほど、これが身分証になるわけだ。……では店主、今後ともお世話になる」ふかぶか ミナト「ん、今後とも」ふかぶか その頃、店の奥にあるテーブルでは……。 レオナ「ぶえー」机に突っ伏してコインを転がしている キャロル「……帰ってこなくて良かったのに」 ルミエル「もー、知らない人に迷惑かけたらダメよ?めっ」ぴしっ レオナ「だってーーーーーーー面白そうだったんだもーーーーーーん!!」ばんばん ルミエル「だーめ、ちゃんと座ってるキャロちゃんを見習って?」 キャロル「……うるさいひと、嫌い」 レオナ「がーーーーーん!!」 ルミエル「ああ、辛辣なキャロちゃんも可愛い……」 ミナト「……で、稼げる仕事を、という事だったけれど」 ミナトは、店内を見渡して各テーブルを確認していた。 ユークリッド「何か」 ミナト「一人で一人用の任務をこなすよりも、複数人でパーティ用の任務をこなす方が結果的に懐は温かくなる、と言えば伝わるだろうか」 ユークリッド「……一人では限界があるというわけか」思案顔 ミナト「そういうわけで、まだパーティが結成されていない卓を探してるんだが……」 その時。 ミナトと、レオナの目が合った。 ミナト「あっ」 レオナ「!!」 ルミエル「ん、どうしたの? ……ん?」 そして、その横のルミエルとも目が合う。 ミナト「……いや、でも、うーーーーん…………」 ユークリッド「……げっ」 ユークリッドはミナトの視線を追っていき、さっき引きずられていった人物がこちらを向いて座っている事に気付いて思わず顔を顰めた。 レオナ「へいへーい……いい男だよ、悪くないね……」ぶどうジュースの入ったグラスを傾けつつ ルミエル「むーん、何の話かしら……」 キャロル「(怖そうな人が増えそう……目つき悪いし……)」 ミナト「……僕が記憶する限り、現状パーティを結成出来ていないのはあの卓だけだ」 ユークリッド「……なん、だと……」 ミナト「ま、まあ、ほら、泥船に乗った気持ちで組んでみても良いんじゃないかな!」 ユークリッド「店主!? 初仕事がそれとはいきなり過酷すぎやしないか!?」 ミナト「大丈夫、大丈夫! あのレオナって変な子は一応腕利きの冒険者だ!」 ユークリッド「今変な子って!変な子って言いませんでした!?」 ミナト「事実だしなぁ」 ユークリッド「あのぉ!?」 レオナ「いやーっ照れちゃうなー!」 ルミエル「私達の話してるのかなぁ」キャロルの鼻をつんつん キャロル「変な人が増えそう……」むっ レオナ「ボク以上の変な人でない事は確かかな?」ぴーす ユークリッド「……見るからに変だが、くう……これも金の為か……!!」 ミナトは、ユークリッドを後ろに連れて三人が座っているテーブルに歩いて来た。 ミナト「レオナ。君と組ませるのは実に、実に不安だが……四人目に最適な人材を紹介する」 レオナ「まー任せといてよっ!!」 ルミエル「へっ四人目? あらまぁ、可愛い男の子じゃなーい。どうぞどうぞ座って」椅子を差し出します キャロル「……」すっとルミエルの陰に隠れる ユークリッド「(な、なんだこの、フリーダムを超えてもはやカオスなのは……!?)」 ミナト「とりあえず四人パーティなら、多人数向けの依頼を出せるんだ。わかってくれユークリッド君……!」 ユークリッド「……はぁぁ、これも仕事なのだな、店主」 ユークリッドが卓を囲むのを確認して、ミナトは依頼を確認しにカウンター裏へ去っていった。 レオナ「ボクの名はレオナ! レオナ・ライクトゥルムさ!よろしく!」手を出す ユークリッド「……ユークリッドだ」手を握る レオナ「ユークリッド君、おめでとぉ」にやり ユークリッド「ひっ!?」 レオナ「キミが四人目のメンバーで助かったよぉ」 ユークリッド「そ、それは、光栄、だ……?」他二人を見る ルミエル「ふふ、よろしくね~?」 キャロル「……」 レオナ「えへへぇ、それじゃあ祝杯でもあげよっかぁ。お酒飲める? ボクは決まってるけど」 ユークリッド「……たしなむ程度だ。仕事前には遠慮しておきたい派だがな」諦めの表情 ルミエル「私はリンゴジュースを貰うわね。キャロちゃんはどうする?」 キャロル「同じの」 ルミエル「は~い」 レオナ「ボクはねぇ……」 レオナ「アイスミルク。ダブルで」 ルミエル「はいなー。ユク君は?」 ユークリッド「白湯で」 ルミエル「白湯!?(だ、大丈夫かしらこの子……!!)」青ざめ キャロル「さ、ゆ……?」 ユークリッド「旅支度でただでさえ路銀が厳しいんだ、無駄遣いは出来ないね」眼鏡くいっ ルミエル「びび、びっくりした……好みなのかと思ったわ……」 ユークリッド「嫌いではないがな」 レオナ「はーいじゃあミズキさーん! リンゴジュース二つとアイスミルクダブル、あと白湯~!」 レオナの注文を受けたミズキはこくりと頷き、てってっと走っていった。 ユークリッド「さて、自己紹介をしておいた方が良いんじゃないか?」 ルミエル「そうねぇ、レオナはさっきしてたから次は私かな?」 レオナ「以下省略された!?」 ユークリッド「君は喋り出すと止まらないから省略だ」 レオナ「いいけどさー」椅子がたがた ルミエル「私はルミエル・ラメーゼ。温泉旅館の一人娘よ~」 ルミエル「キャロちゃん行くとこ私在り!って覚えてほしいわ~、よろしくね!」握手 ユークリッド「……ユークリッドだ、隣のバァチカ村から来た」握手 ルミエル「ばぁちか……初めて聞いたわ……」ほや~ ルミエル「さぁて、キャロちゃん自分であいさつできるかな~?」 キャロル「……(私もやるの……?)」しかめ面 レオナ「ボクも挨拶したーい」 ユークリッド「これからパーティとして仕事をするのだ、出来れば名前くらいは聞かせてもらいたい」生真面目な顔 ルミエル「ほら、ちょっとだけ頑張ってみよ?」 キャロル「……キャロル。キャロル=マーレイ」ぷいっ ルミエル「(はぁぁん可愛い……)」よしよしよしよし ユークリッド「っぐ……キャロル君だね、よろしく……」傷つき レオナ「ユクくぅん、そんなんじゃあまあまだよぉ~~?」 ユークリッド「ええい君はさっきから賑やかが過ぎるなぁ!?」 レオナ「もっとこう、フランクに笑顔笑顔ーっと、ねぇキャロりん~怖いよね~」頬つんつん ユークリッド「そんな事言われてもこれが僕の素なんだよ!」 レオナ「もっと仲良くしたいじゃん~?」 キャロル「触らないで」ぺしっ レオナ「おっほぉ、きっつい」 ユークリッド「仲が良いのはいいことだがな、何事もステップというものがだな?」 ルミエル「ユクくんの言うとおりだわ……」 ユークリッド「そうだろうそうだろう、ルミエル君はわかってくれるか!」 ルミエル「大丈夫よ、ユクくん。少しずつ歩んでいけばキャロちゃんもきっと心を開いてくれるかもしれないわ」 ユークリッド「よかった、まだマトモそうなのがいた……そうだな、うむ……精進するとしよう」 レオナ「ん~? キャロりんもミエるんもマトモだと思うけどな~?」 レオナ「んまっ、ボクはカワイイってアドバンテージがあるからなんにも問題ないさっ☆」きゃるーん ユークリッド「そこにカワイイかどうかは関係無い!!そうだなぁ君が一番マトモじゃなさそうだなぁ!!」机バンバン レオナ「あはは~もう見破られてるかなぁ~♪」 ある程度打ち解けてきた(?)ところで、四人の飲み物を持ったミナトが一枚の羊皮紙をポケットに入れて帰ってきた。 ミナト「お待たせ。リンゴジュース2つとアイスミルク、あと白湯だね」 ルミエル「あ、ミナトさんありがとうございますぅ」受け取り レオナ「わぁい! ありがとー!」がぶがぶ キャロル「……ありがとうございます」 ユークリッド「有難い」ぐいっ ユークリッド「(……ん? 甘い……?)」 それぞれが飲み物を口にする。 ユークリッドの白湯には果糖が添加されていたらしく、ほんのりと甘みを持っていた。 ルミエル「それでそれで、初めての仕事はどんなものでしょ?」 ミナト「それなんだけどさ、レオナ、君は……船を持っていたよね?」ちらり レオナ「麗しのソフィア号の事だねっ!!」びしっ ユークリッド「!?」 ミナト「ちょうど海に出なきゃいけない依頼があってさ。報酬も良いんでこれを渡そうと思うんだが」 ルミエル「はぁい。ユク君ちょっと受け取って~」キャロルに飲ませているため手が空いていない ユークリッド「うむ。これは……?」 依頼内容:漁師の護衛 報酬:4000G+美味しい魚 所要日数:3日 ミナト「この内容で良いなら君達に託そう」 ユークリッド「三日で一人頭1000G+魚といったところか……」 ルミエル「お魚! うちに持って帰ったらお父さん喜ぶわね~、是非受けましょ!」 レオナ「酒盛り出来るよ酒盛りしよう酒盛り!!」 ユークリッド「仕送りを考えたら干物の方が良いのだが……」 ミナト「確かレオナ君が船の操舵も出来た筈だから、彼に任せれば心配は無いさ」 レオナ「まっかせて! 泥船に乗った気持ちで!」 ユークリッド「せめて小舟にしてもらえるか!?」 ルミエル「沈んだ後はパックにしましょうね~」 ユークリッド「そういうことは温泉でやってくれ!! まったく、キャロル君もなんとか言ってくれたまえ!」 キャロル「え」 ルミエル「みんなで泥パック~♪ 温泉旅館くるくしぇーとらにようこそ~っ♪」 ルミエル「ってちょっと、キャロちゃんを味方につけるのは卑怯よぅ、うう……」 キャロル「……」見渡してやっぱりうつむき ミナト「……と、こ、ろ、で」 ミナト「パーティを組むならリーダーが必要だと思うんだ、僕は」 レオナ「うん、もう決めてるよ!」 ユークリッド「はぁ……む、リーダーか。確かに必要だな。って何を言ってるんだいレオナ君?」 レオナ「ね! キャロりんもミエるんもそう思うでしょ?」 ルミエル「うんうん、もう彼しかいないと思うわぁ」 ユークリッド「何の事だ、一体……ん?」 レオナ「……」ユークリッドを見る ルミエル「……」ユークリッドを見る ミナト「……」ユークリッドを見る キャロル「……まだマシ」ユークリッドを指差す レオナ「満場一致だよぉ~」肩がっし ユークリッド「…………ま、待ちたまえ君達。僕はついさっき冒険者になったばかりだぞ? 経験も何もないんだぞ??」おろおろ レオナ「……その方が面白いかなって」 ユークリッド「面白さで選出しないでいただきたいなぁ!?」 ルミエル「しっかりしてるもの~」 ユークリッド「いや、しかしだな……」 キャロル「……」ぺこり ユークリッド「きゃ、キャロル君まで……ぐぬぬぬ」 レオナ「喜びたまえユク君……なぁに、誰でも"はじめて"はつきものだよ……」 ユークリッド「ああもうわかった!! そこまで言うなら引き受けようじゃないか!!」 ミナト「よしじゃあ後は任せたよ僕は引っ込むね! あこれ前払い金ね」駆け足気味に裏へ ユークリッド「あ! 逃げたな!? 店主! おい店主!!」 レオナ「よし、じゃあさっそく行こうかリーダー!」 ユークリッド「はぁ……もう、どうにでもなってしまえ……」 ルミエル「サポートは任せてちょうだい、ねっリーダーさん」 ミナトは、机にガメル銅貨の入った袋を置いていった。 レオナ「じゃあボクは船の準備してくるから、何かあったら呼んでねーっ!」 ユークリッド「ああ待ちたまえ! 先にとりあえずこの中身を四等分して……」金には細かいのだ レオナ「ツケといて!!」 キャロル「こんなお金で何か買うの……?」 ルミエル「ふーむ、じゃあ今回は山分けって事にしときましょうか」 ユークリッド「では、宿屋の娘ということだしお金の管理はルミエル君に任せようか」 ルミエル「了解~っと見せかけて貯金箱にちょいやー!」ちゃりんちゃりん ユークリッド「……まぁ、共有資産扱いでもいいか」 次のページへ
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ルミエル/現在の状況 ルミエル/現在の状況『ステータス』 『パーティー資産』 備考 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『ステータス』 ※ 現行スレで行動してるPTの最新ステータスを公開する。 [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [] ①ギャル夫 ②マダオ ③ジャンヌ ④でき子 ⑤シモン [] HP: 57/57 63/63 66/66 93/93 58/58 [].MP: 36/36 62/62 20/20 68/68 64/64 [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] 【ポルコ】【HP:126/126】【MP:132/132】 【ディバインホース】【HP:123/123】【MP:47/47】 【キルバイゼン】【HP:69/69】【HP:69/69】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『パーティー資産』 【所持金/100431G】【戦利品/00000G】 【貴重品/中規模邸宅・有能な金庫番】 【消耗品/松明×130・保存食×198・騎獣縮小の札Ⅲ×09・MC(A×27・S×15・SS×01)・MTC×05】 【 /魔晶石MP05×20/MP10×10・救命草×50・魔香草×30・熱狂の飼葉×02・消魔の蓮×05・油×10】 【 /消魔の守護石HP03×05・ワイン×10・AWP×05・HW×01・PB×10・魔香水×12】 【 /オルブリュークシガー×10】 【その他/テント×02・北向きの針・幸運のお守り・指輪(敏捷×06・知力×05・器用×03)】 【 /サーマルマント×05・蛮族探知機・妖精のランタン・ケアフルオートルーター・ぬいぐるみ】 【 /マギテックベックス・快眠寝具・スモークグラファー×03・罠探知棒・気になる案山子】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 備考 ※ ゲッター村長の依頼で、村の特産品を作る。 準備金20000G。余った分は、ギャル夫たちの報酬になる。 ※ ナギ様(Lv10冒険者)からジェス湖の周辺で 虹色の宝石 の話を聞いた。 ※ トシキ(冒険者兼ルキスラの密偵)から竜脈山脈の麓にある香草を使えば薫り高いカレーができるという話を聞いた。 他の材料は、村の付近の食材。平原に生息する牛の肉がオススメ。 ※ ミハイル(マギテック協会長)の話によると、カレーを作る工程でMOMOの食料プラントを利用することも可能。 ただし、別途部品となるパーツを集めなければならない。 →報酬から金を出し、冒険者(ナギ様)に依頼してパーツ集めをやってもらうことになった。帰還後シモンが修理判う。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る
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ルミ~ 【ルア~】【ルカ~】【ルサ~】【ルタ~】【ルナ~】【ルハ~】【ルマ~】【ルヤ~】【ルラ~】【ルワ~】 【ルマ~】【ルミ~】【ルム~】【ルメ~】【ルモ~】 ルミアル ルミエル ルミナ ルミムウット
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魔翼の星天使・ルミエル No.1835 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 討魔の聖歌 究極進化 冥鈴の星天使・ルミエル コスト 30 HP 1267 3168 ターン(最短) 14(8) 響杖の星天使・ルミエル タイプ 神/悪魔 攻撃力 851 1532 Lスキル 魔召の伝令 覚醒ルミエル 主属性 闇 回復力 104 187 進化元 魔天使・ルミエル 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(3種) 覚醒 スキルブースト / バインド耐性 / バインド耐性 / 闇ドロップ強化
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ルミエル/シモン 宝島/ギバード桜子 / /{_ ,. イ ,.イ \ `ヽ、 }、 ∧ / / _,.x< >x_  ̄ ∨ ヘ ヽ ./ 7 / / | ∧ ∧ |', ー 、 V ∧ヾ 7 | / / i 7 ∨ / ∨ ! V ハ i ', i '´ / -─ 7= ∨ /==- V{ __V ヾ| ', ; { 7 , -─=、 V,′,. --- 、 V ハ イ V ,'! 7 / 9 ! 7 9 ヽ∨ } ぼ、ぼくも、外の世界を見たいんだ /ー‐ | ,.} ,' | | .{ i { } V ∨,、 ! | { Ⅵ, ヾ 、___. ' ` ___ノ 〃- { 7 | | ( ハ i '〃 ' 丁 } ハ ,' レハ 、`ヽ ', , - ' ,ィ/ V V>--', ___ ,'__,.イ/ /V ヽ ´──` ,ィ /、 x< Ⅵヽ > 、 , イ /Ⅳ ∧ / }! \ | > < | /} ,' ∧ 厶-----z__ ヾ{  ̄ .| ∧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【名前/シモン】【称号/穴掘りシモン・大きなドリル】【穢れ/0】 【性別・年齢・種族・生まれ/男・12・レプラカーン・魔動機師】【種族特徴/見えざる手+2・姿なき職人・暗視】 【経歴/大きな挫折をしたことがある・臨死体験をしたことがある・投獄されたことがある】 【一般技能/採掘者Lv03・復元師Lv02】 【習得言語/共通交易語(T/R)・魔動機文明語(T/R)】 【名誉点(所持)/1470(1250)】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【技能Lv/マギテックLv12・シューターLv09・スカウトLv07・エンハンサーLv01・アルケミストLv01】【経験点/5860】 【器用25(+1)・敏捷24(+1)・筋力15・生命19・知力30(+1)・精神27】 【HP56(+2)・MP63(+2)】【生命抵抗力=15/精神抵抗力=16】 【戦闘特技/精密射撃・鷹の目・武器習熟A(ガン)・武器習熟S・牽制攻撃Ⅱ・狙撃】 【 /ルーンマスター・トレジャーハント・ファストアクション】 【魔法 /魔動機術Lv12】【魔力=17】 【錬技 /キャッツアイ】 【賦術 /パラライズミスト】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【装備 /武器=ダブルバレル】【命中力=13/打撃点=23】 【 /武器=デリンジャー×2】【命中力=14/打撃点=19】 【 /鎧=ハードレザー】【防護点=04】 【装飾品/頭=フローティングスフィア(大)】 【 /顔=赤の眼鏡】 【 /耳=スポッタードール】 【 /首=ポーションインジェクター(熱狂の酒)】 【 /背中=ウェポンホルダー(フレイマーTK)】 【 /腰=専用の多機能ガンベルト/スローワーベルト(ポーションボール/デクスタリィポースション)】 【 /右手=敏捷の指輪】 【 /左手=知力の指輪】 【 /足=ディスプレイサー・ガジェット/専用のアルケミーキット】 【 /その他=マギスフィア(大)】【オプション:ターゲットサイト エクスプローラーエイド】 【 /マギスフィア(大)【トランキライザーバレット レーザーバレット ホーミングレーザー】 【 /その他=器用の指輪】 【所持品/冒険者セット・弾丸×26・潜行弾×12・ひらめき眼鏡】 【 /スローワーベルト×2(ポーションボール/トリートポーション アウェイクンポーション)】 【 /マギスフィア(大)【オプション:ハイブリッド フラッシュボム マインドボム】】 【 /フローティングスフィア(大)×10】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る