約 2,192,202 件
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正式名称「24時間ぶっつづけで遊び続けるぞ企画」 文字通り24時間不眠で、ぶっつづけで遊び続ける企画である。 20時30分に学生会館に集合。寝てしまった際の罰は「額に肉と書かれる」。 1.利き酒 20 30~ 2.缶蹴り 23 00~ 3.肝試し 3 00~ 4.天下一舞踏会・朝まで生テレビ 6 00~ ※天下一舞踏会…謎の舞を踊る。 ※朝まで生テレビ…「絶対領域はどこまでがベストか」等を議論。 5.帰れま10@バーミヤン 9 00~ ※同時進行で外来語禁止ゲーム 6.リアル大富豪 14 00~ ※大富豪の位に従ってリアルの上下関係が決定。 例:貧民の三年生が大富豪の一年生に敬語を使い、媚び諂う。 7.ほろ酔いオセロ 17 00~ ※白ワインと赤ワインでオセロ 自分のコマがひっくり返る際にそのワインを飲み干す。 8.飲み会 19 00~ 2010年に早稲田周辺にて実施、2012年にはオマージュとして31時間企画が実施された。
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このページはこちらに移転しました 24時間 年中無休 作詞/301スレ37-38 1 昼勤終わる 夕方五時に 彼女がドアを開いて来たよ 「おつかれさま」の一言で 僕の心がざわついた バックルームで何話そう? レジで想像していたら 並んだ顔が怒ってる スキャナで読み取るバーコード あの娘の心も読み取れればな シフトの入れ替え 挨拶するけど 気恥ずかしくて 視線をはずす きょうも変わらず 「おつかれさま」で 帰ってく すれ違ったドアの外はまだ寒い 入り口のベルが 恋の始まり そんな気がして 僕の思いは年中無休 24時間続いています 2 いつものように 開くドア越し あの娘が笑顔で入ってきたよ 「さむいね」という言葉でも 僕の心は熱くなる バックルームで在庫を探す 彼女の隣で手伝うと 棚から缶が落ちてきた 凹んでいたのは缶と僕 あの娘の気遣い心に染みる シフトの入れ替え いつもの挨拶 でもその後に さっきはありがと 笑顔の余韻は どこまでいっても 残ってた すれ違ったドアの外はすこし春 入り口のベルが 恋の始まり そんな気がして 僕の思いは年中無休 24時間続いています 3 在庫の整理 入り口掃除 あの娘と過ごす僅かな時間 シフトの入れ替えちょっとだけ 一緒にモップをかけていた 綺麗になったと笑う顔見て きみの心が一番綺麗 そんなの言える訳がない レンジであたためられるかな カチコチ硬い秘密の気持ち サッカ手伝う 彼女の手のひら 偶然触れて 頬染めあうよ ちょっとだけでも 混んでていてよ 願ってた すれ違ったドアの外は桜舞う シフトを見てれば いつの間にか きみの休みを追っている レジの手伝いしてくれる 微妙な距離が近づくと 決まって響くレンジ音 陳列棚で商品並べ 触れたぬくもり気がつくと 向こうの棚では 赤くなってる君の顔 入り口のベルが 恋の始まり そんな気がして 僕の思いは年中無休 24時間続いています
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放送日時 - 1978年8月26日(土)20 00~27日(日)20 00 概要 「日本テレビ開局25年記念番組・テレビ25年スーパースペシャル」として「愛は地球を救う」をキャッチフレーズに、日本各地でチャリティーキャンペーン活動を行う番組として誕生した。当時『11PM』のスタッフだった都築忠彦が、アメリカのラスベガスで毎年開催されているチャリティーテレソン『レイバー・デイ・テレソン』を見て、日本でもやれると考え企画し、当時制作局長の井原高忠を口説き落として実現した。『11PM』の「巨泉の考えるシリーズ・世界の福祉特集」から誕生したものでもある。第1回目は1953年に日本でのテレビ放送が始まって25年を迎えたテレビが、みんなの募金で寝たきりの老人に巡回お風呂カー(現在は名称が「訪問入浴車」に変更されている)を、体の不自由な子供たちにスクールバス(リフト付きバス)と電動車いすを寄贈しようというものであった。 当時、終夜放送は年末年始や緊急時(大規模な地震・台風などの自然災害や、戦争・紛争、交通ストライキなど)、ならびにオリンピックのうち、時差の関係で日本時間の深夜に開催されるヨーロッパ・アフリカやアメリカ大陸で開催する場合を除いて行われておらず、通常の放送を休止し特別番組を終夜放送することは当時としては画期的な企画で、福祉をテーマにしたことから実現可能であった。第1回でスタジオ総合司会を務めた大橋巨泉は、「これから24時間、今までやっていた通常の放送をすべてお休みにして、全く白紙に戻して、テレビが一体何ができるのかやってみたい。地球に住む我々が一体何が幸せかをかみしめたい。世の中にいる社会的弱者がテレビを通して役立つかどうか。テレビを通してチャリティーをやりたい」と述べている。 当時の民放番組のスポンサー体制は一社提供が主流であり、複数社が提供を行う形とした本番組の仕組みにスポンサーが難色を示していたことに加え、週末のゴールデンタイムの番組が固定されていた関係で、局内からも本番組の放送には反対の声が多かった。当初は1回限りの予定だったという。しかし、放送開始と同時にスタジオの募金を申し込む電話が鳴り止まず、24時間で189万本もの電話があったという。しかしスタジオに繋がったのはたったの7万本だった。さらに募金額が予想以上に多く、スタジオ置かれていた募金を換算するための機械も金額の多さに読み取りが間に合わない状態で、機械の周りには男1人では持ち上がらないほど大きく膨れ上がった募金がつまった袋が換算を待っている状況だった。この状況にグランドフィナーレで登場し、スポンサー、代理店、系列局、募金をしてくれた国民に感謝を述べた当時日本テレビの小林與三次社長は、「ご支持いただくなら、日本テレビとしてはそういう必要がある限り何度でもやります!」と述べ、翌年以降も開催することが決定した。 日曜日の夕方には当時あった渋谷パルコパート1横の公園広場から青山通りを通ってグランドフィナーレの会場となった代々木公園までをパレード。パレードの出しに募金を持ってこようと寄ってくるものもあり、危うく事故になりかけるアクシデントもあった。さらに、代々木公園にもテレビを見ていた視聴者が会場に押し寄せ、後方のカメラからでも入りきらないほどの人だかりとなり、途中子供や体の不自由な群衆らが下敷きになりかける、迷子の子供が出るアクシデントもあった。グランドフィナーレの途中には街頭で募金を集めていたタモリが黄色いTシャツに白い短パン姿、青と白のシマシマ靴下で、聖火ランナーとして登場。聖火台に点火した。 大橋巨泉は番組の最後に、「『24時間テレビ』今もう終わるんですが、まだ電話は鳴り続けています。たった一日の冒険でしたけども、明日から普通のテレビに戻りますが、この番組が終わる前に、僕、二つだけ言いたいことがあるんです。一つは(募金額の)99%が1円玉、5円玉、10円玉だと思うんですね。金額は少なくとも量は。ということは、貧しい…、決して豊かでない人たちが僕たちの企画に賛成してくれて、募金してくれたと思うんです。僕が言いたいのは、福田(赳夫)総理大臣を始め、政府の方、全政治家の方に、本来はあなた方がやることだと思うんです。ですから、福祉国家を目指して良い政治をして頂きたいと思います」と時の政権に訴えかけていた。さらに募金をしてくれた視聴者や代々木に集まった観衆たちに「お金を寄付したからもう終わりではなく、一番大事なのは意識だと思うんですよね。強い者が弱い者を蹴っ飛ばして世の中を作るんじゃなくて、弱い人たちと一緒に行く。だから今日募金してくれた人は、明日から車があったらそこへ割り込もうとかおれの方が運転がうまいとか、殴り合いになったら俺が強いから先に入るということじゃなくて、ちょうど先進国であるように一台、一台、車で一つの道で入っていくというそういう運転にしてもらいたい…。運転だけじゃなくて(竹下景子「全てへの心配りがね」)そういう意識、大事だと思うんです。」と呼びかけている。 番組終了の段階での募金総額は、4億3864万1852円(19時半現在。ただし、Gスタジオで既に集計を終えた寄金のみ。代々木公園のステージの募金、Gスタジオのまだ集約していない募金、系列局にある募金という集計に時間を費やすものは放送終了後も集計を行った。また、募金受付も9月14日まで継続した)。全ての集計を終えて、最終の募金総額は1978年11月2日の木曜スペシャルで放送された『24時間テレビ ありがとう番組』で発表され、最終総額は11億9011万8399円に達した。この記録は2011年の第34回(募金総額 19億8641万4252円)まで破られることはなかった。 番組開始当時の企画趣旨 第1回放送時に発売されたサウンドトラックに都築が記した、番組開始時の企画主旨の説明を兼ねたレコードの解説が掲載されている。これはその解説から企画設立当時の番組趣旨の部分を、原文のまま引用したもの(データ・呼称は1978年当時のもの)。 番組制作にあたって この番組はテレビ誕生25周年を記念して、テレビの社会的使命をPRし、その進歩的な役割を遺憾なく発揮するため、 1:テレビの情報機能の精華として現代社会のあらゆる最新の情報を24時間でコンパクトに整理し提供する映像百科全書的番組 2:テレビの同時性と視聴者参加の機能を発揮するため恵まれない人たちに日本中の視聴者が愛の基金を寄せる24時間の涙と感動のドラマ中継ドキュメンタリー の2つの要素を有機的に統合した24時間番組です。 1の要素は、24時間一貫して司会するスタジオキャスター(大橋巨泉)が、宇宙中継、VTRロケ、アニメーションなどあらゆるテレビ的テクニックを駆使して、現在の人類に関する事実を、現代人として欠くべからざる必須の知識として緊密に構成し、月曜の11PM風のオモシロ、オカシイやりとりのうちに視聴者に納得させるものです。例えば、エネルギーはあと何年もつか、その後はどうなる、人口問題は、食糧危機は、現在地球上の人類は何億の人口を持ち、どんな国や文化に分れてくらしているか、中国は、アジア、アフリカは、ラテン・アメリカはといった知識から、将来人類は宇宙空間に進出するのか、超能力やUFOは存在するのかといった興味までをわかりやすくダイナミックに畳み込んでいきます。 これらは、放送時間帯に応じて視聴者対象を分析したうえで配列されます。 2の要素は、チャリティパーソナリティ(萩本欽一)を先頭に、多彩なタレント人が24時間、不眠不休でキャンペーンし、その模様を随時系列各局をリレーしながら生中継します。 ネットワーク各局は、それぞれの地方の特色を盛り込んだ募金センター「愛のチャリティ・バンク」を設け、随時募金に立ち寄る人人をナマ中継します。特定のネットワーク各局には、ローカル・カラー豊かなチャリティ・タレント(読売テレビでは横山やすし、西川きよし、笑福亭仁鶴、桂三枝)が、中継部分のパーソナリティ役を務めます。日本テレビのGスタジオでヤングチャリティボランティアによる募金受付センターが設けられ、全国からの電話による募金の申し込みと、チャリティパーソナリティーへの激励のメッセージが、続々と舞い込みます このスタジオには募金額表示電光板が設けられ、刻々と募金額がスポットで放送されます。別に電話申込の額が電光表示されます。 会場中央には合計金額の表示がひときわ大きく電光掲示されます。 土曜日の8時~10時と、日曜の5時~8時は、各局を結んで、オープニング及びフィナーレのTVショーが催され、オープニングでは番組の趣旨説明、全国国民への呼びかけ、パーソナリティへの激励が人気タレントにより豪華に行なわれ、フィナーレでは同じく人気タレントのショーの最中に、マラソンの優勝者の如くチャリティパーソナリティが倒れ込んで帰って来ます。ここでそう募金金額が放送され、寄金の具体的な使途が映像で視聴者に説明され、涙と感動と興奮の幕切れが演出されます。全国の学生組織及び老人のマラソンクラブなどボランティアによる協力募金運動が同時に組織され、生中継されます。東京では、「愛は地球を救う・ヤングチャリティボランティア東京委員会」が組織され、メンバーを募集します(応募先・東京麹町郵便局秘書箱50号 日本テレビ・チャリティ係)。 番組中では、この寄金によって、どこの誰が、どんなに仕合わせになるかといったことが、ドキュメンタリーの形でわかりやすく放送されます。 1と2の要素を結びつけるのは「愛だけが地球を救うことができる」という現代の冷厳な事実です。地球の寿命は46億年を数えますが、あらゆる「種」はそれに較べれば一瞬の生を享受して絶滅していきます。恐竜は7500万年前に突然絶滅しました。人類も現在40億の人口を抱え、30年毎に倍増しています。 地球では200億人は生存できないといわれています。その限界に達するのは、そんな遠い未来の事ではありません。その間に人類のとるであろう選択は二つしかありません。 一つは偏見と差別に満ちた19世紀以来の勢力のしのぎ合いです。 もう一つはとぼしきを分ちあい、人種・性別・海草などで差別しない理性的な人類福祉社会です。攻撃的なポリシーを撮るか、連帯合いによる均衛経済の地球家族をとるかということです。 前者は、究極的にエネルギーや資源の浪費を招き人類の住みにくさを加速度的に増していきます。とすれば、地球を救うのは連帯しかありません。そして、その連帯はこの「危機にあるという事実」を人々が知ることから可能です。そのためには「テレビ」が大きな役割を果します。 1の部分でっは、そうした事実をわかり易く提供し、世界の人々の生活が24時間で伝えられます。そして2の部分で、その連帯合いの実験的実践が放送されます。 かくして、番組当初では、異質な要素であった1と2の部分が、大団円では一種の運命的な帰結として一体のものになります。これはたんに24時間番組を埋めてみた、という放送ではありません。ひとつの強いメッセージを持った壮大なテレビドキュメンタリードラマです。 現在のところ次の二つの目標を設定しています。 1 身体障害児のための「リフト付きバス」と「電動の車椅子」 2 ねたきり老人のための「巡回浴槽乾燥車」(移動お風呂カー) 1は肢体不自由児などの社会性をはぐくみ、明るく逞しく育ってもらうことを願うものです。こうした子どもたちはハンディキャップのゆえにともすれば在宅学習などを強いられるものですが、こうしたバスがあれば、もっとたくさんの仲間たちの中にとびこみ、遊んだり勉強したり出来ます。一方、健常児たちもこの子たちの事を学びいたわりと連帯の精神を培うことにもなります。また、電動の椅子で、身障児は話発さを増すことになるでしょう。 2は全国で50歳以上をとってみれば百万人以上(65歳以上のねたきり老人は37万人)と推定される寝たきり老人にお風呂に入ってもらうための「移動お風呂カー」です(全国3185自治体に現在わずか75台しかありません)。信じられないかも知れませんが、1年や2年お風呂へ入れないねたきり老人はザラで、宮城県では何と12年間もお風呂に入れない老人もいました(以上全社調べ)。その人は、「12年間も入浴できないのは悲しいが、あきらめている。あきらめるとラクだから」といっています。日本人として生れて来て、一生働き通したあげく、お風呂へ入れないという現実をテレビでアピールするとともに、たとえ何台かでも寄贈して入浴してもらおうという狙いです。 主要出演者 総合司会:萩本欽一、大竹しのぶ 東京キャスター:大橋巨泉、竹下景子 チャリティー・パーソナリティー:ピンク・レディー 大阪キャスター:横山やすし・西川きよし タイムテーブル 8月26日 20 00 グランド・プロローグショー 第一部 20 54 ニューススポット 21 00 グランド・プロローグショー 第二部 22 00 パロディーショー「ギャグマシーン」 23 00 宇宙中継「地球家族会議」 23 45 チャリティー電話 25 00 このかげがえのない星 26 00 音楽は世界をめぐる 27 30 夜明けのロック 29 30 夜明けののど自慢大会 8月27日 6 00 世界の福祉・日本の福祉 8 00 日本列島120分 10 00 手塚治虫原作・スペシャルアニメ「百万年地球の旅・バンダー・ブック」 12 00 昼のニュース 12 15 SF的テレビショー 2001年・未来の旅 13 15 チャリティー・キャンペーン「愛にありがとう」 14 15 大爆笑!関西芸能人募金獲得大作戦 15 45 日本の110年~映画で綴る現代史~ 17 20 チャリティー大行進 18 00 NNN日曜夕刊 18 25 天気予報 18 30 グランドフィナーレ「愛は地球を救う」 第1部「チャリティー・ウォーク」 19 00 第2部 19 30 第3部 備考 この回だけ静岡地区は静岡県民放送(愛称「静岡けんみんテレビ」 現:静岡朝日テレビ)が参加。 詳しくはこちらを参考 けんみんテレビ クロスの時代
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登録日:2010/08/26(木) 23 25 09 更新日:2024/04/13 Sat 21 39 21NEW! 所要時間:約24時間 16分で読めます ▽タグ一覧 24時間 24時間テレビ サライ チャリティー テレビ番組 マラソン 募金 夏の風物詩 夏休み 実は27.5時間 感動 感動ポルノ 日テレ 日本テレビ 涙腺崩壊 笑点 終盤はサビの∞ループ 賛否両論 黄色いTシャツ 「24時間テレビ」とは、毎年の夏休みの終盤(8月最終土曜及び日曜)に日本テレビ系列で放送される特別番組。正式タイトルは「24時間テレビ『愛は地球を救う』」。 日本初の長時間特別番組であり、当時年末年始・緊急時を除いて民放が終夜放送を行う例は非常に画期的だった。 概要 「愛は地球を救う」という副題から分かるように国内外の社会的弱者(特に第1回から一貫して寝たきりのお年寄りや障がい者への福祉援助)の救済、環境保護、海外の貧困国や地域・災害被災地への援助をコンセプトとしたチャリティー番組であり、放送の時期が近づいてくると全国規模で募金活動を中心としたイベントが催され、その様子は放送中もリアルタイムで公開される。そのため、第1回から「テレビの前のあなたが主役になる番組」というスタンスを貫き通している。 番組のイメージカラーとして黄色が使われており、番組内でパーソナリティが着用する黄色いTシャツ(通称「チャリTシャツ」)は後述する「サライ」「負けないで」とともに番組を象徴する3点セットとして知られている。 これは、第1回放送前年に公開された日本映画「幸せの黄色いハンカチ」に因んだものだが、大勢の人が集まる会場でスタッフを識別する目立ちやすい色が必要という実用的な理由もあった。 2005年以降は当時のメインパーソナリティである香取慎吾のアイデアから、黄色以外のチャリTシャツも用意されるようになったが(*1)、時代が下るにつれて黄色い服を身につける人が多くなったという背景もある。 チャリTシャツは一般でも購入可能で、売り上げは全額募金へと廻される。 募金方法は会場への持ち込みのほか、日本テレビ本社や協賛している企業(*2)でも募金を受付している。他にも銀行振り込みやクレジットカード、2020年からはQRコードや電子マネーによるキャッシュレス募金も開始している。 なお、募金に関連した詐欺が度々発生しており、日テレ側ではその注意も呼び掛けている。 現在のパーソナリティはジャニーズ事務所所属アイドルグループと女優が務めることが多い。お笑いタレントは大御所等が後述するように番組に否定的な見解を持つ人が多いため、歴代では萩本欽一やダウンタウンなどごく少数に限られている。 総合司会は日本テレビアナウンサー(OB含む)が担当する。男性の総合司会は長らく徳光和夫が務め、第1回から全て出演している皆勤賞でもある。チャリティーマラソンを行った2011年以後は司会を羽鳥慎一に譲り、徳光は「24時間テレビサポーター」として出演している。女性の総合司会は当初外部タレントやフリーアナウンサーが務めていたが1995年以後は日本テレビの現役局アナに固定され、2014年からは水卜麻美が担当。羽鳥・水卜によるコンビでの総合司会は歴代で最多回数を記録している(2022年現在)。ちなみに3人とも揃いも揃って涙もろい事を色んな番組でしばしばネタにされる。 番組は土曜夕方(日本テレビはこの時間に事前特番を会場の玄関から生放送)と日曜日の9時・12時・16時半頃に系列局が自社放送を行うローカル枠も設けられており、一部の系列局では地元出身タレント等独自にパーソナリティを起用する局もある。これ以外にも司会者の「続いてはこちらです」の一言の後に各地域での募金方法などを案内するローカル枠(日本テレビはこの時間にダーツの旅の本編から漏れたVTRやこの後のコーナーの予告、マラソンの最新の状況を流してから募金に関する告知や協賛企業の取り組みなどを紹介する)もある(*3)。 名前のとおり放送時間は24時間にも及んでいる…という事になっているが、文字通り24時間放送したのは第1回だけであり、その後は伸び縮みを繰り返して2002年以後は現在まで基本的に土曜18 30 - 日曜20 54までの26時間30分になっている。1989年と1990年に至っては土曜12 00 - 日曜19 00という31時間の長丁場になった事もあった。なお、現在は前座・後座番組の『満天☆青空レストラン』『行列のできる(法律)相談所』の2番組も24時間テレビ特集が組まれており(*4)、これらを含めると事実上28時間放送となる。 会場 第1回は郵便貯金ホール(現 メルパルク東京)でオープニングを行い、他のコーナーは麹町の日本テレビのスタジオ、エンディングは代々木公園と場所を転々としながら放送した。しかし、代々木公園には人が溢れかえるほど殺到し番組中にも子供や体の不自由な人が押し寄せた観客に押されて下敷きになりかけたり迷子の子供が出たりとトラブルが頻発した。 第2回は日本青年館、第3回から第41回までは以下の例外を除き日本武道館が使われていた。1996年までは武道館に来て募金さえすれば、そのまま客席に入って翌日の番組終了まで夜通しで観覧する事が出来たが、今は警備上の問題や出待ちによるトラブル対策で事前に応募する抽選・時間別交代形式になっている。 ただし諸事情で武道館が使えない場合もあり、第14回が東京都庁舎(*5)、第32回は東京ビッグサイトで開催。 第42回以降は両国国技館を使用している。当初は武道館の東京オリンピックでの使用およびそれに合わせた改修工事実施のためだったが、改修工事完了以降も国技館で放送されている。 歴史 笑いあり涙ありの人々の心の温かさと善意、そして一人一人の心のこもった募金の様子…長いようで短い一日が始まる。 第1回が放送されたのは1978年。当時日テレで放送していた深夜番組「11PM」の世界の福祉特集から生まれ、「テレビを通じて何が出来るか」という理念のもと、開局25周年記念企画の一つして立ち上がった。当初はスポンサーが難色を示したこともあって局内からも反対の声が多く、1回限りの予定だったとか。 しかし集まった募金額が予想以上に多かったこともあり、当時の日本テレビの社長も実際に番組に出演して「ご支持いただくなら何度でもやります!」と宣言し、以降毎年放送されることに。 ちなみに今ではおなじみの「チャリティーマラソン」や「サライ」はこの頃にはまだ存在していなかった。第1回の総合司会は萩本欽一(休養していた1985年を除いて1989年まで毎年出演)やピンク・レディーや竹下景子のほか、「11PM」から大橋巨泉も加わった。また、大阪のスタジオからは横山やすし・西川きよしも参加した。 初回のエンディング、大橋巨泉は「(募金額の)99%が1円玉、5円玉、10円玉だと思うんですね。金額は少なくとも量は。ということは、決して豊かでない人たちが僕たちの企画に賛成してくれて、募金してくれたと思うんです。僕が言いたいのは、福田(赳夫)総理大臣を始め、政府の方、全政治家の方に、本来はあなた方がやることだと思うんです。ですから、福祉国家を目指して良い政治をして頂きたいと思います」と時の政権に訴えかけ、募金のために集まった観衆にも「お金を寄付したから終わりでは無く、一番大事なのは意識。強い者が弱い者を蹴飛ばすのではなく、弱い人たちと一緒に行く。そういう意識が大事だと思うんです。」と話して番組を締めている。 その後も24時間テレビは毎年放送されてきたが、1989年を最後に第1回から出続けていた萩本欽一が番組を降板した(*6)一方で、当時の人気アイドルやタレントがパーソナリティを務めるようになったり、ボランティア・福祉などの現状を考えさせられると言った趣旨のドキュメンタリーやドラマが多く、悪く言えば説教臭くも見えていた内容も年々マンネリ化して次第に募金額や視聴率が低迷。 第14回(1991年)放送では視聴率が6.6%にまで落ち込み、番組そのものが存続の危機に陥った。 そのため、翌年の第15回(1992年)からは方向を転換。 今までチャリティー番組としてのお説教臭さが強すぎるという意見が多かったこともあり、啓蒙色を薄めてエンターテインメント性の強化を図ることになる。スタッフも当時の日テレの人気クイズ番組を手掛けた「クイズプロジェクト」の面々に交代した。 そのリニューアルを象徴付けるかのようにパーソナリティに2人とも当時29歳だったダウンタウンと、なんと当時15歳だった観月ありさを起用したり、懐かしの歌謡曲から当時のヒットソングまで「愛の歌99曲」をパーソナリティ陣や電話で呼び出した有名人が、カラオケの感覚で音合わせなしのぶっつけ本番で歌い続けるというそれまでからは考えられないバラエティな番組となった。 間寛平を初代ランナーとしてチャリティーマラソンがスタートし、上記した愛の歌の100曲目及び新しいテーマソングとして「サライ」が誕生したのもこの回から。 その代わり、前年をもって大野雄二が音楽担当から降板したため、大野が番組のために手掛けた楽曲は事実上全て封印されてしまった(*7)。 この回のエンディングでは徳光和夫が「(今までの)チャリティーは堅苦しいとか、重いとか、真面目すぎるとか、わざとらしいという声も結構あったが、今回はよそ行きではなく普段着のままで、ニコニコ顔でチャリティーに参加してもらえたのではないか」と述べている。 その言葉通り、このテコ入れが功を奏して低迷していた寄付金は前年よりも7千万円以上増加、視聴率も17.2%まで回復した。 以降はこの路線で続けていくことになり、おなじみの「24時間テレビ」のスタイルが確立したといえる。 そして2023年現在まで45回以上も続いており、募金額も40年以上の歴史で400億円を超えるまでになった。 子供の頃、全部は観られないのを承知で、テレビにかじりついていたという人もいるのではないだろうか? 自分達の少ないお小遣いが、全人類を助けられる… 強い使命感や、夢と期待に燃えて、募金した人も多いのではないだろうか? 番組に対する批判 しかし、情報の発達した現在では、批判的な意見も年を追うごとに強まりつつある。 同様のチャリティー番組は海外にもあるが、それらの例を見ると、特にアメリカのチャリティー番組はノーギャラを貫いている場合が多い。 一方、24時間テレビは出演者にギャラが発生していることが明言されており、アメリカを見習ってノーギャラにするべきだという声は根強い。 当初から番組に反発的な姿勢を示していたのがビートたけしや明石家さんまであり、 特にビートたけしは自身が受け持つ「オールナイトニッポン」の放送内で、 「ヨダレ垂らした芸能人どもがめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせに、これ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティーっていうくらいならお前ら全員ノーギャラで出ろよ!」 と発言し、偽善番組と非難している。 番組に対するアンチテーゼとして、上述のお笑い芸人をメインに据えて生まれたのが『FNS27時間テレビ』である(*8)。 また、かつて系列局の読売テレビで放送されていた『鶴瓶 上岡パペポTV』では阪神・淡路大震災発生直後の収録分で番組に対する批判が出たこともあった(*9)。 反面、「謝礼があることによって結果的に敷居が下がり、芸能人側も参加しやすくなっている」「募金が集まるなら問題ないのでは」「労働に対して対価が出るのは当然であり、無報酬にこだわる事こそ危険」という肯定的な意見もある。 また、番組に出て謝礼を受け取ったものの、受け取った謝礼を全部寄付に回し実質ノーギャラで参加した芸能人もいる。 第一回放送の司会者であり、後年チャリティーマラソンの走者にも選ばれた萩本欽一は、出演を打診された際に日本テレビが提示したギャラの額を交渉によって徹底的に吊り上げ、もうこれ以上は出せないというレベルの金額を受け取った後、それを全て寄付に回したという話は美談として語り継がれている。 かつてフジテレビで放送されていた『ラスタとんねるず』内の人形劇コントにおいて24時間テレビを模したパロディが作られたことがあり、その内容は「電光掲示板に表示された募金額が状況に応じて減額される=24時間テレビでは募金から出演者のギャラを捻出している」というブラックジョーク的なものであったが、それに対して日本テレビは大激怒し、「募金は全て寄付をし、謝礼金は番組制作費から支払っている」と公式声明を発表して抗議。フジテレビは後に非を認めて謝罪した。 幸か不幸か、この騒ぎがきっかけで、24時間テレビの募金額の正しい使い道が人々に認知されることになった。 24時間テレビは社会福祉法に基づき厚生労働大臣の許可を得て募金活動・慈善活動・資金配分などを行っているため、 国からの厳しい監視を受けており、募金からギャラや経費が支払われたりすることは絶対にない。一切差し引かれることなく全額がきちんと募金されている。はずだったのが2023年に募金の横領が発覚した。 他に『募金を得た団体が(募金者が想像しているような)全額を適切な活動(※適切な人件費も込み)や資金拠出に使っているか?』には疑問を抱かれていることが多い。 24時間テレビだけの問題ではないし一つの団体だけ取り上げて見ても時と場合によるのだが、法的には問題無くとも問題視される行動を取っている団体も存在する。 流石に募金を更に寄付した先まで監査しろというのは無茶なので、テレビ局側ばかり責められるような話ではないのだが…気になるのなら自分で募金先を選んだ方が良いだろう。選択肢は一つではない。 ちなみに税金が厳しいアメリカではチャリティーの寄付には税金対策という面もあるので、一概に「海外のチャリティー番組はノーギャラで素晴らしい」とは言い切れない。 一方、健常者の視点に立った御涙頂戴の方向に偏りすぎな演出で「感動ポルノ」と言われることも多く、近年批判の矛先は募金よりもこちらの方に移りつつある。 そのきっかけになったのが2016年の「バリバラ〜障害者情報バラエティー〜」(NHK教育)で、『検証!「障害者×感動」の方程式』という本作についての批評・検証を行う企画を放送。 この企画は何と24時間テレビに似せたセットを作り出演者が黄色いシャツを着用し、番組の真裏で生放送を実施するというとんでもなくブッこんだ内容であったことから大きな話題を呼び、ネットのみならず全国紙の社会面でも取り上げられた。 日テレ側もさすがにこの内容は堪えたらしく、以降一部の企画で路線変更を実施するきっかけにもなった。 しかし、この番組をキッカケに憧れのスポーツ選手に会える障害者など本当に夢を叶えている人がいたり、この番組の力で募金を得られる団体もいるのである。先述のようにエンターテイメントであり、この点については完全に中立とは言い難いが、チャリティーとしての役割を完全放棄しているわけではない。 これらの点は十分考慮する必要がある。 主な企画 チャリティーマラソン 毎回「チャリティーランナー」となった芸能人がスタート地点からゴールである番組会場までの道のり(回によって異なるがおおよそ100km前後)をマラソンする。 初代ランナーは間寛平で、1992年は新潟県の苗場プリンスホテルから200km先の武道館まで走るというものだったが、出発地や経路を全て公開してしまった結果、車や自転車で後ろから追っかけられたり、歩道や休憩ポイントに人が溢れたりとパニックが発生、さらに大雨などで体力を消耗した結果50kmを残して棄権した。それでも翌年、再び200kmに挑戦し見事武道館へゴールを果たした。この年からはそういった経緯により、スタート地点及び経路は原則非公開。それでもランナーによっては道路の渋滞・混雑が発生したということもあり、基本ルートの変更は毎年行われている。 1995年には自身も阪神・淡路大震災で被災した寛平が3回目の挑戦。今度は復興祈願として神戸→武道館の600kmを1週間で走破するというものもあった。ただ、酷暑には耐えられず放送前日の金曜日までは炎天下の日中を避けて夜通しで一睡もせず走り切った。なお、寛平さんのマラソン挑戦はこれで最後になっているが、翌1996年以降も様々な企画で「24時間テレビサポーター」として参加し続けている。 ランナーはその時々の人気芸能人や、実際にマラソンで想いを届けたい人がいるなど選出理由は様々。2022年は漫才コンビ・EXITの兼近大樹が自らランナーに立候補して選ばれている。 2023年は放送一週間前にマラソンの開催が発表され(*10)、ランナーは当人の意向から放送当日に発表された。 マラソンでは20 35ごろから「負けないで(ZARD)(*11)」、20 45以降に「サライ」が流れるのが恒例となっており、ゴールを見届けて夏の終わりを感じる人も多い。 全行程が放送されていない事から、放送してない間はロケバスに乗ってワープしているのでは無いかという疑惑が絶えなかった。 特にテロップミスで「1時間で20km進行」していた2002年にこの疑惑が表面化し、それ以降は実際に走っているかの確認のため、ネット有志による追跡班が昼夜通して自転車による追跡を行うのが恒常化している。 あくまで番組への検証という非公式の形ではあるが、最近では番組スタッフからもエールを送られたりと「追跡検証も込み」で楽しむ人も多い。 2019年はランナーが複数人でリレーして走破する方式に変更された。2020年は新型コロナウイルスの流行から公道での走行を断念し、番組兼福祉車両のスポンサーである日産自動車のテストコースをリレー形式で回る形式に変更された。2021年は前年と同じ理由と震災などからの復興を祈願するため、福島県にあるJヴィレッジで行われた。 2022年には5年ぶりとなる公道での単独マラソンが復活している。 因みにだがその手のプロは6時間強で100kmを走破する。24時間走だと290kmが世界記録。 これらと比較すると24時間で100kmというのがスローペースに感じるが、普段の仕事量からトレーニングを十分に取れないチャリティランナーを比較すること自体がナンセンスである。 スペシャルドラマ 実際に難病や障害などと闘った人の奮闘や手記などを基に作られるスペシャルドラマ。メインパーソナリティの1人が主演を務めることが多い。 前述のとおり「感動ポルノ」扱いされるせいか、2017年以降は著名人の生涯など難病・障害以外を題材にした作品が多くなりつつある。マラソンの様子がCMの前後に随時挟まれる。 チャレンジ企画 義足や義手、ダウン症などハンディを負った人達が番組のサポートを経て登山やスポーツ、歌などに挑戦する企画。 この企画には近年『世界の果てまでイッテQ!』のスタッフが関与しており、同番組のレギュラーがサポーターとして登場することが多い。 普通では達成することが難しい「夢」を叶える企画ではあるが、前述のとおり「感動(ryとしてやり玉にあがることも多い。 スペシャルアニメ 開始から1990年まで日曜日の午前中に放送されていた企画で、2時間のテレビアニメというのは世界初であった。 手塚治虫と手塚プロが番組に賛同し、毎年オリジナルの長編アニメを制作していた。そのアニメも放送当日のギリギリまで制作に追われるのが常だったという。 初回放送時には24時間テレビ内で最高の28%という高視聴率を記録し、大成功をおさめたことから以降レギュラーコーナーとなる。 また、これを皮切りに2時間枠のテレビアニメが各局で放送されるなど、テレビアニメのあり方に大きな変化をもたらしたと言えるかもしれない。 しかし、手塚先生が1989年の放送を前に亡くなったことから手塚プロごと24時間テレビから撤退し、アニメコーナーは1990年(第13回)の「それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ!」を最後に惜しまれつつも廃止となった。 世界記録チャレンジ 特番で放送された『徳光 所の世界記録工場』の派生企画。生放送で様々なギネス記録の更新や、十種競技に挑戦し記録更新に挑むなどの挑戦を行う。 深夜企画 深夜使用不可のメイン会場から日テレのスタジオに移り(*12)、バラエティ色強めのコーナーを行う。 内容はお宝映像集やトーク番組が多いが、時には番組そのものにケンカを売るような過激な企画も行われることがある。 1981年放送分ではタモリが当時同局で持っていた冠番組『今夜は最高!』をベースにした『タモリの素晴らしき今夜は最低の仲間達』という企画が放送され、赤塚不二夫とのSMショーやミゼットレスラー(*13)ごっこなどの企画を行い苦情が殺到し、担当ディレクターは翌年以降番組への関与を一切禁止されたという。 1992年放送分では『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』をベースに深夜の大喜利大会を実施。こちらは罰ゲームで「ヘルメットの上からチェーンソーを当てる」という企画に苦情が殺到した。担当プロデューサーのガースーこと菅賢治は以降毎年この時期に有給休暇を取るよう日テレから指示されており、事実上の出入り禁止を喰らっていたとか。 チャリティー笑点 日テレが誇る国民的演芸番組の『笑点』も内包されて放送される。 基本的な流れは通常放送と同じだが(*14)、2問目の前にCMが入ったりする。 当然ながらこのパートも生放送で行われる(*15)。 1988年の5代目圓楽司会時代から開始され、最初の2年間は日本武道館の中に大喜利のセットを立てて実施していた。その後は銀座日産ギャラリー(建て替え前)、1995年からはお茶の水のJCBカード(*16)本社、2003年からは汐留の日本テレビ本社と場所を変え、現在は武道館に近い麹町の日本テレビ番町スタジオから放送している。 第1回のチャリティー笑点では大喜利でつまらない回答でも座布団をどんどんあげるという大盤振る舞いだったが、実はこれには裏があり、獲得した座布団×1万円を寄付するというオチが最後に発表された。 大半のメンバーが8~9枚獲得していたため明らかに嫌そうな顔をしており、これがまた視聴者から苦情が殺到することとなりすぐに取りやめとなった。 近年は女性パーソナリティが演芸・大喜利に参加することが多く、メンバー一同鼻の下を伸ばすのとたい平から次期座布団運びのオファーが来るのがお約束となっている。 ―追記・修正は地球を救う △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\募金/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセット。注意書きをちゃんと読んでください。 -- 名無しさん (2014-10-24 21 57 32) どんだか荒れたの…… -- 名無しさん (2015-02-02 20 47 44) ↑確か記憶の限りだと自称団塊の世代が「悪意ありすぎだから編集しろ!」と煽り始めたのがきっかけだったな。今は幾分マシな項目になったみたいだけど。 -- 名無しさん (2015-02-02 21 03 08) ↑あと、今の項目内容にしたら今度は「なんで変えた!ふざけんなこのマスゴミが!」みたいなのも出てきてゴチャゴチャになった。 -- 名無しさん (2015-02-02 22 14 20) コメントがなくなって、中身を当たり障りのないものしたら、もういらなくない? -- 名無しさん (2016-03-30 15 00 51) まともに全部見た記憶は無い -- 名無しさん (2016-08-25 10 08 32) そうなるなら消せば良い。批判のために立てる記事なんて必要ないと思う -- 名無しさん (2016-08-25 13 40 25) また、手塚アニメしないかなぁ……。BJのオリジナルでいいから -- 名無しさん (2016-08-29 18 34 42) やらない善よりやる偽善。ギャラの問題だって、日本の法律で大丈夫なら何の問題もない。 -- 名無しさん (2017-04-26 00 55 19) 良くも悪くもお金を持つ人が募金するのが当たり前の文化の欧米と単純に比較するのはどうかと思う。別に芸能人がギャラをもらってもいいんじゃないか?それでも募金を募れてる事実は変わらんし。 -- 名無しさん (2017-08-27 12 05 51) 読んでみるとこの記事は中立の立場で書かれてるっぽいし結構好き -- 名無しさん (2017-08-27 12 07 47) ボッタクリ価格ならいざ知らず、ギャラを貰うことを非難するのって、ブラック企業のやるやりがい搾取と同じ思考だと思うね。 -- 名無しさん (2017-08-27 23 21 15) そう言うのをより嫌がる海外の方がギャラを受け取らない状況なのが、面白いよね -- 名無しさん (2017-08-28 00 43 35) 海外は税金対策兼ねてるから、貰ったらまた金増えてめんどくさいんじゃね -- 名無しさん (2017-08-28 00 55 22) 海外の募金は税金対策ってのはどういうシステムなんだろう -- 名無しさん (2017-08-28 01 19 30) 慈善番組なのにギャラを出すのかwって意見はたまにあるけど「大物芸人は一年に一回の番組位ギャラ無しで出演しても問題ないけど、B級タレントまで同調圧力でギャラ無しにされたら死活問題」って理由じゃないのかなと思う。ギャラ払わないで済む方が放送局側だって安上りで助かるはずなんだし。 -- 名無しさん (2017-08-28 01 51 16) ↑2チャリタブル リメインダー信託というものがある。詳しくは割愛するけど、預金の10%程度が慈善団体に寄付されるかわりに、相続税みたいな金持ちほどがっつり持ってかれる税を回避できる。 -- 名無しさん (2017-08-28 07 15 20) ナイチンゲールやマザー・テレサは、「無償の自己犠牲を前提としたボランティア活動は決して長続きしない」という趣旨の考えをもっていたから、ギャラ返上して参加しろというのは極論というのは同意。ビートたけし氏や萩本金一氏クラスの高収入芸能人じゃないと無理だろうねー(※ナイチンゲールも実家が大金持ちだったから活動できたと認めてる -- 名無しさん (2017-08-28 07 45 31) 「病気を言い訳に~」問題だけど、あれは「誤解を招く発言」であって、悪意のある発言ではないと思うけどなぁ。「『自分は病気だからどうせ無理……』と夢をあきらめず、かなえたい夢があるなら、まずは一歩踏み出してみよう!」って意味じゃないかと解釈してるんだけど。 -- 名無しさん (2017-08-28 07 49 37) ↑ あれを羽生の発言と取ってる羽生アンチの多いこと多いこと。 -- 名無しさん (2017-08-28 07 55 05) 海外(主に米)が引き合いにだされるけど、あれは制度を利用した一種の投資活動であることも忘れてはいけない。番組内容で比較するならまだしもギャラ云々で比較するのはセンスがない -- 名無しさん (2017-08-29 21 59 17) ↑×3 言いたいことは理解できるけど言い方が悪かったよなぁ -- 名無しさん (2017-08-29 22 08 29) ↑ いや、あれは病気や障害を持ってる人間が言うから成立する言葉であって、健常者がどう言っても結局は炎上したと思うぞ。 -- 名無しさん (2017-08-31 07 37 39) ↑3 それに海外のタレントって日本のタレントより金もってそうなイメージあるから、ノーギャラの仕事が年に数本くらいなら割となんともなさそうなイメージある。 -- 名無しさん (2017-08-31 18 40 41) バリバラの方が酷い...。24時間テレビも酷いけど...。 24時間テレビ→バライティがすき -- 名無しさん (2018-08-27 23 02 00) なんだかんだ言われてるけど、この番組の寄付のおかげで助かっている人たちもいるわけだし。 -- 名無しさん (2018-08-28 07 22 24) ひょっこりとかいうBGM転売犯を起用するチャリティー番組("一応"転売の件は示談済みだが、半年も経ってないし謝罪の仕方も物議を醸している) -- 名無しさん (2018-09-03 19 34 34) 嫌なら見なきゃいいし募金しなきゃいい 外で見かける?無視しろ -- 名無しさん (2018-10-06 20 12 40) マラソン追跡班って割と理想的なマスコミの在り方を体現していると思う。 -- 名無しさん (2018-10-06 21 20 16) (続き)不正疑惑を受けて結成されたのに不正したと言ってくれないからか、結成理由を知らないからなのかマスコミ批判者から叩かれる事もなくはないけど。 -- 名無しさん (2018-10-06 21 25 51) 真っ当な理由で24hTVを批判する人は納得できる。 しかし、便乗して叩いてる人間の方が声が大きすぎやしないか? -- 名無しさん (2019-08-26 09 47 43) 自分も近年の在り方には少々疑問を持っている。 2020年、年代の区切りが変わる来年に合わせて、試験的に1991年以前の仕様に戻してもいいのではないだろうか。 -- 名無しさん (2019-08-26 09 51 46) ↑その意見は真っ当だから自演せず普通に意見を言えばいいのに -- 名無しさん (2019-08-26 10 05 12) ↑2•3 自演するならちょっとは文体変えるなりしないとすぐバレますよ -- 名無しさん (2019-08-26 10 13 50) いろいろ大丈夫か不安になるな…。 -- 名無しさん (2020-08-15 20 49 07) 8月最終の土日(つまり夏休みの終わり)という放送日も嫌われる要因の一つと思うのは私だけ? -- 名無しさん (2020-11-28 15 19 36) よそはよそうちはうち!労働には対価が支払われるべき。そもそも募金からギャラを支払ってるわけじゃないのなら問題ないだろう。 -- 名無しさん (2020-11-28 16 30 05) コロナでフジテレビの27時間テレビは昨年は中止にしたのにこちらは今年もやりそうでそこまでしてやる必要あるんだろうか…。 -- 名無しさん (2021-03-09 10 13 41) 最近、また芸能人のコロナ感染ニュースが増えている中で今年も開催するのか…。 -- 名無しさん (2021-05-12 11 07 37) 「頑張って何かに挑戦する」っていうのは障害の有無にかかわらず素晴らしい事なのに、「障碍者が頑張って挑戦してる!すごいでしょ!感動するでしょ!」っていう押し付けがましい魂胆が透けて見えるのがなあ。正直一番障碍者を差別してる番組じゃないかと思う。並行してごく普通の少年野球団が現役のプロに教えてもらう、みたいな企画でもあれば別だけどさ。 -- 名無しさん (2021-08-13 18 11 16) 視聴することで弱者について考えるきっかけになれば価値はあるだろうし、偽善だの綺麗事だの冷笑したり叩いたりするのは正直どうかと思う。自己責任論とか好きそうだし、平気で押し付けてきそう -- 名無しさん (2021-08-18 19 19 27) 芸能人にせよ一般人にせよ、誰か頑張ってる人にフォーカスする番組って別に珍しくないし、その中の弱者成分担当(なので寄付集め方面も頑張る)が24時間テレビと思えばいい。なんで一番組で誰も彼もの頑張りへのフォーカスを担わなきゃならんの。 -- 名無しさん (2021-08-18 19 42 24) 何でマラソンなのか未だに謎 -- 名無しさん (2021-08-22 19 17 10) 今年のドラマは珍しく共感・感動できる部分が多かったな。 -- 名無しさん (2021-08-22 21 19 50) ↑2そんな難しいルールもないからでは。 -- 名無しさん (2021-08-22 21 30 28) 2021年にはル・マン24時間レースと同日だったため「違う24時間テレビを見てる」というのがネタになった。 -- 名無しさん (2021-10-21 09 55 52) タレントの人にお金が支払われることにたいして批判する人って滅私奉公とか無償の〇〇とかに疑問もたなさそう -- 名無しさん (2022-01-03 21 01 05) 第一回でのスペシャルドラマは「ある高齢の老婆があと数日で日本最高齢記録に達することが判明、家族も自治体も彼女に負担をかけないよう涙ぐましい努力をするが、それがかえって機織りという彼女の趣味にして生きがいを奪ってしまう」という内容だった。そして皮肉な結末を迎えるのだが、あれはもう一度見たいなあ。何かというと手塚アニメが懐かしがられる傾向にあるだけにね。 -- 名無しさん (2022-08-28 21 07 20) サライの合唱の時「違う、故郷がお前を捨てたんだ」とツッコミいれてどつかれた事がある -- 名無しさん (2022-08-29 20 00 14) スペシャルドラマで見た記憶があるのは難病でもう長く生きられない少年が江ノ電を運転したいという夢を叶えるドラマだったな。小学校の図書館にその原作にあたる絵本が置いてあったのもあって、これだけは見ようと子供心ながら決めてた。 -- 名無しさん (2022-08-30 20 42 28) 「兼近が余裕すぎたから、ゴール前で局が時間稼ぎをさせた」ってなんだかなぁ -- 名無しさん (2022-08-31 06 44 39) 「感動ポルノ」って言葉が便利に使われすぎてただただ叩きたいがためだけの言葉に成り下がってる -- 名無しさん (2022-09-19 02 25 20) 1回ダウンタウンが司会を務めた事があるが、その時の深夜の企画が無茶苦茶過激だったのをVSZ世代で知った。本当に無茶苦茶過ぎて腹筋崩壊したが、あの時はその後凄い苦情の電話が来たらしい… -- 名無しさん (2023-08-27 19 37 25) とうとう集めた募金掠め取ってたのがバレたな、氷山の一角でまだまだ出てくるぞコレ -- 名無しさん (2023-11-28 22 15 17) 障碍者のショッキングな姿が苦手だと -- 名無しさん (2023-12-05 21 42 25) ↑Enter暴発ミス・・・ 苦手でじゃあ見ないでおこうとなっても、こういうの異常に見たがる家族のせいで回避できない。でも24時間って言うぐらいだから基本1コーナー長くて、痛々しい場面イヤホンとかでスルーするにも非常に長くて辛い 人気番組であるゆえの周囲のゴリ押し、変な方向に苛立ちが行って感動ポルノとも言いたくなってしまう -- 名無しさん (2023-12-05 21 49 59) 近年では、番組放送終了後にはHuluにて分割した上での編集版が期間限定で配信されてる。 -- 名無しさん (2024-01-19 16 57 15) 名前 コメント
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24時間、プレイヤーと一緒にいられるリアルタイムクロック機能
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日産 R391 '99 Image Credit https //ja.wikipedia.org/wiki/日産・R391 メーカー 日産 英名 Nissan R391 '99 年式 1999 エンジン VRH50A タイプ レーシングカールマンカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 4,997cc 最高出力 650ps/7,200rpm 最大トルク XXXkgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,650mm 全幅 2,000mm 全高 695mm 車両重量 900kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 未実装 備考 Gフォースとの共同開発に。LMPへと移り変わった時代に合わせたマシンだったが……。 概要 日産・R391は、日産が1999年のルマン24時間耐久レース参戦用に開発したオープンドモデル。1999年にGT1規定の消滅に伴い、クローズドであった R390 とは違いオープンのLMPマシンへと変更。 ちょうどこの頃は1999年のル・マンに参戦を表明していたワークスメーカーは、トヨタやメルセデスなどがLMGTPという新設されたプロトタイプマシンとしてGT1時代のマシンの改良版を投入する一方、BMWなどはLMPマシンへと変更した所も現れていただけに、FIA GT1系列のマシンの終焉とLMPマシン時代の到来という転換点の時期であった。 搭載されたエンジンはVRH50A。インフィニティQ45に搭載されていたエンジンをベースにル・マン参戦に向け改良を行っている。シャシーはフォーミュラ・ニッポン(現在の スーパーフォーミュラ )やIRLなどにマシンを供給していたレーシングカーコンストラクター、Gフォース(現 パノス)と日産の共同開発である。 ル・マンでは2台体制で参戦を果たしたものの、1台は予選中にテルトル・ルージュでクラッシュしマシンは大破。決勝出走を断念し1台での参戦となった。その1台もレース前半のエンジントラブルによってリタイヤという結果に終わった。 しかし、ル・マンの後に富士スピードウェイ35周年企画として、ル・マン24時間レース規定を取り入れたレースとして11月に行われた1999年 ル・マン富士1000kmでは、同年のル・マン24時間レースにて2位になった トヨタのGT−ONE を見事破って優勝を果たし、翌年のル・マンの出場権が与えられることとなった。 ところが、当時の日産の経営不振は深刻なものへとなっており、ゴーン体制に移行し経営の立て直しを優先していたため翌年のルマン参戦計画は参戦の余裕が無いとして白紙とし辞退。R391は不本意ながら僅か1年でその役目を終えてしまう事になってしまった。 一回のみの実戦参戦に終わった日産 NP35と同じく時代の流れに翻弄されてしまった悲運のマシンと言えよう。 1999年のル・マン撤退以降、LMP2クラスといった下位カテゴリーのプロトタイプカーに対してエンジン供給を行ったが、日産ワークスによるル・マンの活動は遠ざかっていた。しかし、そんな中、2015年にトップカテゴリーへの電撃復帰を発表。そして開発された GT-R LM ニスモ がWECに参戦することになったが……。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ 未実装 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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<第38回(2015年)> 24時間テレビ39「愛は地球を救う」 放送日:2010年8月27日(土)・28日(日) 主な出演者 メインパーソナリティーNEWS チャリティーパーソナリティー波瑠 チャリティーマラソンランナー林家たい平 スペシャルサポーター今田耕司 徳光和夫 番組パーソナリティーオリエンタルラジオ 総合司会羽鳥慎一 水卜麻美(日本テレビアナウンサー) ※当初はタレントの高畑裕太も番組パーソナリティーとして出演する予定だったが、高畑が放送4日前に群馬県で強姦致傷容疑で逮捕(その後、9月9日に釈放された。)された事により急遽降板となった。代役は置かれることなく席を空けたまま番組は放送された。番宣ポスターの高畑の写真の上には24時間テレビのロゴを貼って隠された。 スタッフ
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読み にじゅうよじかんさんびゃくろくじゅうごにち 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 色Aの2と4、色Bの3と6と5を使った対々和。 閏年でない年のみ。 成分分析 24時間365日の91%は言葉で出来ています。24時間365日の3%は大人の都合で出来ています。24時間365日の2%は陰謀で出来ています。24時間365日の2%は情報で出来ています。24時間365日の1%はやましさで出来ています。24時間365日の1%は気の迷いで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 24時間366日
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24時間マラソン 2008年11月15日12 00からPS3版で行われた24時間マラソンの情報を集めたページ 24時間マラソンについて <11月15日トロチチブログ更新> 現在、アクセス集中のため非常につながりにくくなってしまっています。 緊急対策として、アクセスしにくかった区間の配信を延長していますので、 エラーが発生してしまった人は、すみませんがしばらく時間をおいて、接続してみてください。 <14 40 追伸> お待たせしました。サーバの増強(つーか倍増)がおわりました! つながりやすくなったと思います。うまくいかなかった方、ゼヒ、トライしてみてください。 トロチチブログ スケジュール 応援メッセージ 日付 時刻 タイトル コース ゲスト 備考 2008/11/15 00 00~11 59 トロステ24時間マラソン トロステマラソン開始の告知 12 00~18 59 トロステ24時間マラソン第1区 東京駅→日本橋 平井一夫&パタポン族 アクセス集中のためしばらく延長配信 13 00~18 59 トロステ24時間マラソン第2区 →国技館 広井王子 広井王子氏 まいいつ2周年記念色紙 14 00~18 59 トロステ24時間マラソン第3区 →浅草 ラストガイ 15 00~18 59 トロステ24時間マラソン第4区 →秋葉原 エトナ 16 00~18 59 トロステ24時間マラソン第5区 →東大赤門 じんくん&偽トロ&偽クロ 17 00~19 59 トロステ24時間マラソン第6区 →日本武道館→エンターブレイン前 浜村弘一 浜村弘一氏 まいいつ2周年記念色紙 18 00~20 59 トロステ24時間マラソン第7区 →池袋 真田幸村&猿飛佐助 19 00~21 59 トロステ24時間マラソン第8区 →中野 リビッツ 19時から3時間分のみの配信に変更 20 00~22 59 トロステ24時間マラソン第9区 →新宿 名越稔洋&桐生一馬 名越稔洋氏 まいいつ2周年記念色紙 21 00~23 59 トロステ24時間マラソン第10区 →都庁前 雌火竜リオレイア 22 00~翌0 59 トロステ24時間マラソン第11区 →新橋 三宅大輔 23 00~翌1 59 トロステ24時間マラソン第12区 →東京タワー ダンテ&ネロ 2008/11/16 0 00~2 59 トロステ24時間マラソン第13区 →六本木 上田文人 上田文人氏 まいいつ2周年記念色紙 1 00~3 59 トロステ24時間マラソン第14区 →青山→都内某所の墓地 屍人 2 00~4 59 トロステ24時間マラソン第15区 →渋谷 初音ミク&鏡音リン・レン 3 00~5 59 トロステ24時間マラソン第16区 →品川 高橋名人 高橋名人氏 まいいつ2周年記念色紙 4 00~6 59 トロステ24時間マラソン第17区 →レインボーブリッジ スペランカー 5 00~7 59 トロステ24時間マラソン第18区 →お台場 インベーダー&ナビッチュ 6 00~8 59 トロステ24時間マラソン第19区 →東京ビッグサイト イーディ 7 00~9 59 トロステ24時間マラソン第20区 →築地 魔王 8 00~10 59 トロステ24時間マラソン第21区 →銀座 崎元仁 崎元仁氏 まいいつ2周年記念色紙 9 00~11 59 トロステ24時間マラソン第22区 →国会議事堂 ジャスミン 10 00~11 59 トロステ24時間マラソン第23区 →国道246号 日野晃博 日野晃博氏 まいいつ2周年記念色紙 11 00~11 59 トロステ24時間マラソン第24区 →SCE TKビル LocoRoco&SCE 社員&ニャバター 12時に全配信を終了 12 00~ トロステ24時間マラソンは終了しました トロステマラソン終了の告知
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