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このページを編集しています。ルギア様です。 編集がんばりますからみなさんどうぞ書き込みしにきてくださいね! ルギア様のページ today - yesterdey - total - このページの規則 みんなと仲良くする! あらしは禁止 人をからかうような事を書かない おしらせ このページは、2010年5月8日に初めて編集されました。 ぜひ遊んでみてください!世界一難しいらしいゲームです。 HARDEST GAME http //www.addictinggames.com/theworldshardestgame.html HARDEST GSME2 http //www.addictinggames.com/worldshardestgame2.html 全クリしたひとは、まじですごい!さぁあなたはこのゲームを全クリできるか!? ポケットモンスターブラック・ホワイトの新しい情報 今秋発売される新しいポケモンのゲームの名前は、ポケットモンスターブラック・ホワイトに決定いたしました。 なんとブラック・ホワイトの新御三家がきまりました!1匹目はくさへびポケモンのツタージャです。特性はしんりょくで、高さは0.6mで、重さは8.1キロです。Lv50でHPが108あることがわかりました。2匹目のポケモンは、ひぶたポケモンのポカブです。特性は、もうかで、高さは、0,5mで、重さは9.9キロです。Lv50でHPが136あります。3匹目は、ラッコポケモンのミジュマルです。みずタイプでとくせいは、げきりゅうです。たかさは0.5mでおもさは5.9キロです。Lv50でHPが128あることを確認いたしました。 あらたな冒険の場が決まりました。新しい地方の名前は、イッシュ地方に決定したぞ!こころをふくらませて待つといいだろう! ***7月10日(土)の映画の特別前売り券とこうかんしたポケモンのうち一匹ポケットモンスターブラックホワイトにつれていくと幻のポケモンゾロアークとたたかえるぞ! なんとブラックホワイトの伝説のポケモンがきまった!ブラックは、レシラム、ホワイトは、ゼクロム詳しい画像は、こちらhttp //news.dengeki.com/elem/000/000/265/265841/伝説のポケモンは、どちらもドラゴンポケモン!ますます期待ふくらんできたぞ!ううん!まちどおしい! 最新映画情報! なんと7月10日に(土)に幻影の覇者ゾロアークが上映されることがわかりました! 7月10日(土)の映画の特別前売り券を色違いのライコウ・スイクン・エンテイのどれか一匹とこうかんできることが判明したぞ! ***7月10日(土)の映画で今年もスクリーンから幻のポケモンがやってくるそうです!そのポケモンはなんとセレビィ!今年もポケモンがグレードアップされている!一つ目はプレシャスボールに入っている!2つ目は覚えている技が特別!1つ目はわるだくみ!自分のとくこうをぐーんとあげることができる技だ!2つ目はリーフストーム!くさタイプ最強クラスの技だ!つかったら自分のとくこうがぐーんとさがってしまうけど、わるだくみで補助できる!3つ目はじこさいせい!自分の体力の半分かいふくできるべんりな技だ!わるだくみしているときにうけた技のダメージをなかったことにすることができるぞ!4つ目はいやしのねがい!自分はひんしになってしまうがみかた全員のたいりょくとじょうたいいじょうをかいふくできる技だ!セレビィがひんしになりそうになったときにつかうといいだろう!みんな映画館にいってこの幻&最強なセレビィ(ふつうのセレビィを基準とした)をもらおう! こんにちは、ぼくは、このページを編集しているルギア様です。ぜひみなさん子のページにいっぱい書き込みしてくださいね! -- ルギア様 (2010-05-08 16 15 26) すいません、観覧者の人数が表示されていません。すこしまってください。 -- ルギア様 (2010-05-10 20 40 54) 頑張ってプラグインを使いこなして下さいね^^ -- 管理人 (2010-05-10 21 38 53) はい!がんばります! -- ルギア様 (2010-05-12 21 08 11) あと、管理人さん、ここのページ編集のしなおしすぎで編集できなくなってしまいました。管理人さんも一回やってみてください。どうすればいいんでしょうか? -- ルギア様 (2010-05-12 21 10 15) 管理人さん、人のページばかりではなく自分のページもチェックしといたほうがいいですよ^^ -- ルギア様 (2010-05-12 21 23 52) 編集できますよ?おそらく一時的に重くなっていただけだと思います^^ -- 管理人 (2010-05-12 22 59 16) カウンタープラグインが間違えていたので直しておきました^^ -- 管理人 (2010-05-13 16 49 16) ありがとうございます^^ -- ルギア様 (2010-05-13 19 18 36) でもやっぱりへんしゅうできません・・・管理者の方はログインがなんたらかんたらとかいてあります。 -- ルギア様 (2010-05-13 19 20 56) ココ で編集できるはずなのですが・・・ -- 管理人 (2010-05-13 20 55 37) やっぱりできません。20回の編集のうち10以上編集されているためなんたらかんたらと・・・・ -- ルギア様 (2010-05-14 19 34 16) チャットしに来てくださいね とありますが、書き込みしていってくださいの間違いでは? -- 子供@ (2010-05-22 22 59 49) はい、わかってますけどなぜか編集できないからこまってるんです。 -- ルギア様 (2010-05-23 13 06 33) なぜか編集できるようになりました^^ -- ルギア様 (2010-05-23 13 08 50) 僕がなおしました -- 管理人 (2010-05-23 14 46 21) 本当に、ありがとうございます。 -- ルギア様 (2010-05-23 16 58 03) こん^^ -- ルギア様 (2010-05-23 17 05 10) こん -- tらこ@wiki (2010-05-23 17 39 08) tらこきたーー!^^ -- ルギア様 (2010-05-24 19 39 13) ライガさん、何か何回も編集しなおしてもずっとこのままです。とてもいらいらします。どうにかなりませんかね? -- ルギア様 (2010-05-28 21 43 40) そんなこといわれましてもね・・・ 一応、メンバーのみ編集可能に変えておきました; -- 管理人 (2010-05-28 21 50 20) こん -- ヨッシー (2010-05-28 22 40 40) はい、ありがとうございます。 -- ルギア様 (2010-05-29 17 02 39) !ミュウ?(ヨッシー)さんへ、ちゃっとにきてね! -- ルギア様 (2010-05-29 18 03 59) こん -- ヨッシー (2010-05-29 21 59 08) 新御三家のHPは別に書かなくてもいいかと思います。固定じゃないし必要だと思いません -- (@すー) 2010-06-14 19 59 45 最強のセレビィ?何を基準で最強ですか?速攻で乙りますよ? -- (beji) 2010-06-22 16 50 12 アドバイスありがとうございました。いまは編集できないけど時間があるときに編集しなおします。 -- (ルギア様) 2010-07-17 18 28 35 編集しなおしました^^ -- (ルギア様) 2010-07-24 11 26 50 楽しみですね^^ -- (管理人) 2010-07-24 17 18 30 ^^ -- (ルギア様) 2010-07-26 19 41 01 イヤッホー イェイ -- (ルギア様) 2010-10-09 14 50 50 やったぜぃ -- (ルギア様) 2010-10-31 12 57 24 ・・・・・・ -- (ルギア様) 2010-11-21 10 53 19 令和に変わりましたね -- (かじえもん) 2020-03-08 01 59 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/184.html
ボス攻略/ルギア 出現ミッション ミッション16(ユニオン号の上) 基本データ きもちゲージ 30000 興奮時 10000 経験値 30000 攻略 ルギアは、前方に強力なビームを撃つ攻撃と、 さまざまな形に渦潮を放つ攻撃を繰り出してくる。 興奮状態になると、激しい竜巻を画面に出現させる攻撃も加わる。 攻撃サインが出ても、攻撃がどこに出るかどうかが分かりにくいのが難しいところ。 ポケアシストは、強力なビームを撃ってる最中がチャンス。 興奮状態を解除すると、画面端に竜巻を起こした後、突進攻撃をするようになる。 とにかく攻撃が激しいが、うまくスキをついて攻撃すればそこまで難しくない。
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ルギア 基本情報 HP90 タイプ 無 ワザ)20 ぎんのはばたき 20 コインを1回投げオモテなら、相手のエネルギーを1個、相手の手札にもどす。 ワザ)超無無 サイコディストラクション 120 相手にエネルギーがついているなら、このワザのダメージは「40」になる。 弱点 超+20 抵抗力 闘-20 にげる 無無
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ダーク・ルギアは別項目になるのだろうか? - 名無しさん (2021-05-01 13 38 34) 闇のディアルガみたいな感じだけどどうなんだろうね - 名無しさん (2021-05-01 13 43 29) ゲーム内で「ルギア」として扱われているので同一ページで扱います - よしこう (2021-05-01 14 40 03)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10560.html
覚醒前 時空の海神ルギア 水文明 SR コスト 7 8000 リヴァイアサン ■相手がクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のサイキック・クリーチャーを1体選び、手札に戻してもよい。そうした場合、相手はそのクリーチャーを手札に戻す。 ■W・ブレイカー ■覚醒-このクリーチャー以上のコストを持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 覚醒後 暗黒の覚醒者ダーク・ルギア 水/闇文明 SR コスト 17 18000 リヴァイアサン/ダーク・モンスター ■このクリーチャーに覚醒した時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▼闇以外のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 ▼水以外のクリーチャーをすべて破壊する。 ■Q・ブレイカー (F)一度羽ばたけば、二度と止むことのない嵐が吹き荒れる。 作者:セレナーデ 評価 デギア「うむむ…」←実は元ネタが一緒 -- ペケ (2011-02-22 13 18 54) むう…元ネタ被りましたか。まあよくあることだってことd( -- セレナーデ (2011-02-22 13 57 38) 名前 コメント
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3 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 21 10 46.84 ID x+WKWDb70 【 一日目 】 【主に肉奴隷方面へ】 私はルギア。 海の神と呼ばれているポケモンだ。 深海で眠りについていた筈だったのだが、気づけばこんな知らない場所にいた。 不思議なことに、私のポケモンとしての力は使えなくなっているようだ。 おそらく、人間が私を捕まえてこんな所に押し込んだのだろう。 いったい何をするつもりなんだろうか・・・ 【なお映画版のルギアとは別個体なので、世界のバランスが云々という事はありません】 4 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 21 23 15.07 ID 4Nu6u71W0 そういえば、体に少し違和感を感じる。 私の体はどうなったんだろうか 【体の大きさ 7】 【オリジナルと同じ】 【人間の2倍程度】 【人間の大人と同じ】 【人間の子供と同じ】 5 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 21 30 51.90 ID 4Nu6u71W0 それにしても、何もない部屋だ。 出ることもできなさそうだが、諦めないぞ。 ( 出口を探し、部屋の中をうろつく ) 6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/02(日) 21 32 27.28 ID 8L+qo3Up0 オリジナルと同じ 7 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 21 42 07.40 ID 4Nu6u71W0 【自己安価とってもいいのかな?】 【OKなら 6決定】 【NGなら 8】 8 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 21 51 40.21 ID 4Nu6u71W0 【しまった、これじゃ返事の取りようがない(汗】 【不手際、申し訳ありません】 【 6で決定します】 この大きさの私をを捕らえ、運んで監禁するとは・・・ バトルをした訳ではないから、モンスターボールを使ったのではないだろうが。 それではどうやって・・・むむ。 【自由行動 9 】 9 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/02(日) 22 20 56.75 ID 36kFjB8l0 そこにはボールギャグと皮製のボンテージが! 11 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 22 28 24.87 ID 4Nu6u71W0 9 む、人間か。(ジロリ) 私をこんなところに押し込めたのはオマエか? この道具はいったい何だ? そして私をどうしようというのだ? (警戒し、部屋の端のほうへじりじり歩く) 【自由行動 15】 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/02(日) 22 48 23.95 ID 36kFjB8l0 とりあえず装着させる 17 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 22 56 34.28 ID 4Nu6u71W0 15 な、何をするつもりだ! んんっ、んぐっ! (いきなりボールギャグを口の中に突っ込まれる) (吐き出そうとしたが、どういう仕掛けか、ボールギャグから固定具が伸びて後頭部で巻きついた) んんっ、やめ、おっ! (皮製拘束具が 15の手によって装着されていく) (人間の数倍もあるのに 15に良い様にあしらわれ、体の表面を黒い革地が覆っていく) (恨めしそうな顔で床に立ち、 15をにらんでいる) 【自由行動 19】 18 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 23 03 04.25 ID SK1lWPCm0 微妙に安価が近い気がするが… 安価ならとりあえず性別確認 19 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 23 13 51.49 ID 4Nu6u71W0 18 【すいません。もうちょっと離してみます】 【進まなそうなので、安価 18確認】 21 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/02(日) 23 17 39.28 ID 4Nu6u71W0 18 うあっ!? ( 18に後ろに押し倒され、悲鳴を上げる) (足を広げた状態で床に仰向けで、股間をさらしている) (尻尾の付け根には縦のスリットがあり、どうやらその中に性器や肛門があるようだ) 【私の性別は 25】 25 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/02(日) 23 37 01.17 ID 36kFjB8l0 ♂ 26 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA投稿日: 2008/03/02(日) 23 43 31.33 ID 4Nu6u71W0 25 やっ、やぇろっ! オァエはろこを触ってるんらっ! (ボールギャグのせいで発音が不明瞭) (股間を弄りだす 25に慌て、足と尻尾を暴れさせた) やぇろと言っているらろっ! ( 25の手によって一瞬スリットが割られ、その内側に小さな突起が見えるが 暴れたためにすぐにそれは隠されてしまう) 【自由行動 36】 36 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/03(月) 00 32 56.72 ID 6/Gledtk0 さすがイナバウアー100人乗っても大丈夫♪ごっこする 39 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 00 41 28.68 ID GssRI7n80 36 うおっ、なっ!? 降りろ、おりろぉっ!苦しい・・・フゥ・・・フゥ・・・ (仰向けに倒され、背中にどんどん人間が乗っていく) (重さに耐え切れず、呼吸がだんだん苦しいものに) お、降りてくれ・・・息が・・れきない・・・ くはぁ・・・くはぁ・・・ 【自由行動 44】 44 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/03(月) 00 59 13.39 ID eZIkybId0 失禁するまでくすぐる 46 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 01 08 43.64 ID GssRI7n80 44 (多数の人間が腹の上に乗ったまま、翼の指の間や、わきの下、首筋、脇腹をくすぐり始める) うはぁっ!ハハッ!くすぐった・・ハァっ! (くすぐったさに笑い声を出すと、その分腹に力が入らなくなり、人数分の重さが直に内臓にかかる) くるしっ・・やめろ・・アハ・・かはっ! (くすぐりは止められず、顔が苦しさに赤くなっていく) うあ・・・ンハァッ! はぁ・・ハゥッ・・・ (じょぼっ、じょぼぼ・・と音を立て、脚の間のスリットから、黄色い尿が流れ出てきた) (圧力に耐えられず、尻尾を濡らして失禁が続く) 【 以上 一日目 】 【編集入れてあります】 【 二日目からも同様 】 3 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 22 03 48.27 ID GssRI7n80 ・・・ (未だ気絶中) 【気づかせる?それとも気絶中に何かするか 8】 8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/03(月) 22 27 58.20 ID eZIkybId0 恥ずかしい格好で縛って吊り上げる 12 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 22 37 54.49 ID GssRI7n80 8 う、うむむ・・・ (気絶したままの状態で両腕両足・胴体尻尾に鎖をつけられ、ゆっくりと上に引き上げられていく) (両腕は上に引き上げられ、脚は左右に割り拡げられる) (腰を突き出すように胴体を釣られたため、股間を完全に晒している) (尻尾は床に固定され、自由に動かせなくなった) 【まだ気絶したまま? 20】 20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/03(月) 22 59 11.99 ID 6/Gledtk0 ksk 安価だったら穴に入る 24 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 23 13 56.05 ID GssRI7n80 20 うぐっ・・うぐぐ・・ ハッ!?な、なぃが・・・おこったんら (ボールギャグを噛まされてるため、発音が不明瞭。「何が起こったんだ」と言いたいらしい) ( 20の両手が、ルギアの尻尾の付け根のスリットを力任せに割り開ける) キサマ、ろこをろうしようと・・・(どこをどうしようと・・・) があぁ!! (スリットの中の排泄孔に 20の両手がねじ込まれた) (人間が入るには小さすぎる肉穴に、手首、肘までが埋められていく) やめろ!やめろぉ! (長い首を左右にぶんぶん振る) 25 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 23 23 43.63 ID GssRI7n80 ひぃっ!人間が入れぅ訳がらいっ! 裂けてしまう!止めてくれぇ! (両腕の上腕まで入った時、排泄孔がついにピッと少し裂ける) (白い尻尾を伝わって、赤い血が一筋流れ落ちた) (それに構わず、 20はついに頭と両肩を体内に潜り込ませた) かはっ・・かはっ・・・ (目を大きく見開いたまま、浅い呼吸を繰り返す) (体内奥深くに差し込まれた 20の手に、腸の内容物が触れる) 【 以上 二日目 】 ルギア調教(なりきり2)に続く。
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17 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 23 33.71 ID x+WKWDb70 【 以下、三日目 】 5 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 21 45 02.09 ID 6+wAuZ9J0 【 まず、彼を起こすか、気絶中に何かするか 8】 6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/04(火) 21 47 44.02 ID Q4eq9lPk0 転送マシン入手を忘れてるぞ 7 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 21 53 18.47 ID 6+wAuZ9J0 6 すいません。 吊られたルギアの隣にポケモン転送機をセットしておきます。 ヤる気まんまんのポケモンを転送してくるもよし、 自らルギアと一体化するもよし。 8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/03/04(火) 21 55 28.24 ID AxsiXnuCO ふしぎなアメ100こ食わせとけ 18 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 24 54.54 ID x+WKWDb70 9 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 22 05 45.32 ID 6+wAuZ9J0 8 んんっ、むぐ、ゴクリ・・・ (ボールギャグが外され、口の中にふしぎなアメを次々とねじこまれる) ・・・なんだ、これは・・モグモグ (気絶から回復) (一瞬警戒したが、二日何も食べていない空腹に負け、出されたものを全部食べていく) くふぅ、力がみなぎって来るな。 私を逃がしてくれるというのか? (見かけ上は変化はなさそうだが、筋力・防御力など上がっているようだ) 【 自由行動 15 】 11 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 22 22 49.32 ID 6+wAuZ9J0 この腕の鎖など・・・外してくれるといいのだが・・・ (ガチャガチャ鎖を鳴らす) 15 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 23 07 45.48 ID 6+wAuZ9J0 誰も来ない安価↓ 19 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/04(火) 23 51 08.74 ID Q4eq9lPk0 流れ断ち切ってけつばん召喚でどうだ 21 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/05(水) 00 15 27.90 ID YAHE958L0 19 ( 19が転送マシンの脇に近寄り、いくつかのボタンをパパッと操作する) (すぐに転送マシンは作動音をあげ、やがて一匹のナニカをカプセルから吐き出した) (ポケモンのようで、ポケモンではなさそうなそれが、辺りをうかがう) (やがてその「けつばん」は縛られたルギアに気づき、その近くへと身を寄せていった) 22 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/05(水) 00 25 44.18 ID YAHE958L0 な、なんだ?これは! 来るな・・来ないでくれ! (体長5mを超えるポケモンが、2mにも満たない相手におびえ、小さく震えている) (けつばんはルギアの尻尾にたどり着き、そのものを確かめるように表面を撫で回している) 20 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 26 09.08 ID x+WKWDb70 「けつばん」はリザードンのような姿なのだが、その体の表面には時々TVのノイズのような ものが見え隠れしている) ルギアは「けつばん」の「力」というよりは、その「本来なら世界にいないモノ」という存在そのものが 恐ろしいようだ 「けつばん」は吊られて身動きのとれないルギアの内股を撫でさすった。 しかし、ルギアは恐怖のために身をよじって「けつばん」の手から逃れようとするばかり。 とても快感を感じる余裕は無い。 「けつばん」はルギアの尻尾を両手でしっかり押さえ、その根元に舌を沿わせてきた。 尿や血液の汚れをじっくりと舐め取っていく。 ぺろり・・・ぺろり・・・ ルギアは細かく震えながら、その感触にじっと耐えていた。 21 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 26 24.78 ID x+WKWDb70 「けつばん」はあらかたの汚れを舐め取り、ついにスリットに沿って舌を動かし始めた。 両手の爪でタテワレを拡げ、肉色をした内側を舐めていく。 ルギアは小さく「ひっ」と声を上げるが、やはり抵抗できずになすがまま。 タテワレから顔をだす肉竿も、興奮を感じることもなく力なく垂れている。 「けつばん」はそんなルギアの肉竿を片手で掴み、しまわれていた場所からグイッっと引っ張り出した。 そのまま手を動かして、柔らかな棒を揉み始める。 22 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 26 39.68 ID x+WKWDb70 「「さわるな!止めろっ!」 ルギアの静止の言葉など全く聞く耳持たずに、刺激を続ける「けつばん」 だが、ある程度続けると諦めたように肉竿から手を離した。 ほっとしたように首を曲げ、顔を上げるルギアに「けつばん」が表情の無い顔を向けた。 一瞬、「けつばん」がニヤリ、としたように見えた。 左手をルギアの排泄孔にかけ、右腕を勢い良く肛門にねじこむ。 いきなりの行動にルギアは思わず内股に力をこめ、肛門を締めた。 それがいけなかった。 肉竿がピクリと反応し、徐々に首をもたげてくる。 ルギアの意思とは関係なく、肛門に力をこめる度にそれは固さを増していった。 「けつばん」は軽快なパンチを繰り出すようにルギアの直腸をいたぶり続ける 。 23 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 27 08.43 ID x+WKWDb70 ついにはルギアの肉竿は完全に反り勃ってしまった。 天を突くように真上を向いて立ち、ピクンピクンと動いている。 ルギアは自分の体に起こった子とが理解できず、大きく目を見開いて「けつばん」を見ている。 突如「けつばん」の目が「あやしいひかり」を放った。 ルギアはそれを直に見てしまった。瞳孔がパッと開いた。 それを見た「けつばん」は改めてニヤリと笑い、右腕をまたルギアの腸内奥に押し込んだ。 水鉄砲を押したように、ルギアの肉竿の先端から白い液が飛んだ。 ルギアはそれを理解できなかった。 高揚感も、液を出す感覚もなく、液が腹にかかったにもかかわらず、その感触もない。 腹を見れば、かかったはずの液もない。 「なんだ・・・ま、まぼろし・・か?」 24 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 27 20.57 ID x+WKWDb70 しかし、精液が自分から出たのはハッキリ見てしまった。 だから、余計に混乱した。 「けつばん」はまた連続で右腕を動かし始めた。 タテワレを拡げていた左手は、今度はルギアの肉竿をしごき始める。 また、射精感無しに液が飛んだ。 右腕を突き込まれる毎にドヒュッ、ブシュウッと精液が飛ぶ。 飛ぶだけ。 何の感覚も無い。 しかし、目にはしっかり液の軌跡が見える。 だんだんルギアは訳がわからなくなっていった。 幻なのか、自分が出しているのに感覚がおかしくなっているのか。 25 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 27 40.35 ID x+WKWDb70 そして、幻の射精が20回を越える頃、幻だと思っていた感覚がハッキリしてきた。 腰に血が集まってくる感触。 それがしごかれ続ける肉竿に移って行く感覚。 ルギアはその感覚にすがった。 幻の中で、その感覚だけが現実だった。 どんどんと感覚は鋭くなっていった。 「けつばん」がひときわ強くしごいた時 「うおっ、オオオオっ!」 雄たけびを上げ、ルギアは首を仰け反らせた。 肉竿がビクリと大きく動き、真上に本物の精液を噴き上げた。 3度噴出したそれは、今度こそ間違いなくルギアの青い腹の上に白い跡を残した。 「けつばん」はそれを見届けた後、再びルギアの直腸と肉竿を刺激する作業に戻った。 26 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 27 53.79 ID x+WKWDb70 数十回もの幻の射精と、そのうちに何度か来る本物の射精。 ルギアはいよいよ混乱する。 「けつばん」は赤く腫れてしまったルギアの肛門から腕をようやく抜いた。 肉竿からも手を離し、転送装置に戻る。 しかし、ルギアは・・・ 「うあっ、アヒィ!」どひゅっ・・・ 「ダメだ!やめて・・・」どくんっ! 「とめてくれぇ!」ビュビュッ! 触れられてもいない肉竿をたぎらせ、気絶するまで20回以上の射精を繰り返した。 【 ここまで三日目 】 27 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 28 37.59 ID x+WKWDb70 【 以下 四日目 】 28 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 29 04.73 ID x+WKWDb70 17 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/05(水) 22 43 18.59 ID YAHE958L0 【 自由行動 22 】 でよろしくおねがいします。 22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/05(水) 22 57 59.07 ID YFCfG91z0 ラティのおにいちゃん登場 29 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 29 16.45 ID x+WKWDb70 転送機からまた一匹のポケモンが姿を表した。 滑らかなラインのボディを持つ青いポケモン。 夢幻ポケモンのラティオスだった。 そのポケモンは気絶したままのルギアのそばに寄り、 自らの能力で姿を消してから、彼の頬を軽く叩いた。 「ん…うぁ…」 気だるそうな声を出してルギアが目覚める。 最期の射精からもう何時間気絶していたのか、全くわからない。 自分の置かれた状況もわからなくなってきた。 ただ、 ナニモノかが自分の股間をまさぐっているのはわかった。 30 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21 29 38.45 ID x+WKWDb70 「だ、誰だ?どこにいるんだ?」 透明なままのラティオスの姿はルギアには見えない。 しかし、彼の脳に直接話しかけてくる声がした。 「許してください。妹が…人質にとられてて…」 後は無言だった。 爪のついた腕がルギアの肉竿を擦り上げていた。 その向こうでは人間たちがビデオカメラを回している。 どうやら、ルギアが達するところを記録しておくつもりのようだ。 余計なものが録画されないように、姿を消せるラティオスが選ばれたのだろう。 肉竿には人間から渡されたらしい粘性の高い液体がたっぷりと振り掛けられ、 先端から根元までを全身で擦っているようだ。 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23 34 18.96 ID 6PAj66g60 「オマエっ…」 ルギアが声を出そうとしたとき、また頭の中で声がした。 「ラティアスが・・・大勢のポケモンに乱暴されてて・・・このままでは壊れてしまう・・」 声は泣いているような感じで、ルギアはそれ以上声を出せなくなっていた。 長時間の奉仕によってルギアの肉竿はすっかり固さを取り戻し、先端の孔からは ローションを流し落とす勢いで自身の粘液を流し出している。 「はぁ・・・はぁ・・・」 擦り上げられるたびに内股はヒクつき、先走りが流れ出す。 実行者が見えないため、周りの者にはルギアが何もしてないのに勝手に興奮しているように見える。 「ビデオに撮られて興奮するたぁエロイ神様だなぁ」 などと言う声がかすかに聞こえる。 ち、ちがう・・・ ルギアはそう言いたかった。 しかし、ラティオスがその前にルギアの肉竿の先端に手をかけた。 先の孔に爪をかけ、ぐいっと拡げる。ルギアは声も出せずにのけぞった。 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23 35 43.34 ID 6PAj66g60 ラティオスが、その孔の周囲を舌でねっとり舐める。 ルギアは脚を細かく震えさせ、こみあがってくる射精感に耐えていた。 「だっ、だめだっ・・それ以上は勘弁してくれ・・・」 「許してくださいっ!」 ラティオスの生の声がした。 ルギアの先端の孔にしゃぶりつき、渾身の力で吸った後、先端から根元まで一回強くしごく。 そして、ルギアの体から「こうそくいどう」で離れた。 「うがあっ・・・!」 びゅっ!びゅっ!どひゅぅっ! 肉竿をビクつかせ、空中に精液を放つ。 その様子をビデオが無情に撮り続けていた。 ルギアは、青いポケモンが涙を流し、心底申し訳無さそうな顔をして転送機に入っていくのを、 絶望の顔つきで見送っていた。 【 ここまで四日目 】 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23 37 29.70 ID 6PAj66g60 45 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日:2008/03/05(水) 23 56 34.45 ID YAHE958L0 【 次安価 50】 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/03/06(木) 00 05 41.87 ID 3HGUouRA0 精力回復のために食事 46 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 23 38 35.76 ID x+WKWDb70 だけど残りのバーボンを今飲み干して 時計の針を気にした・・・ そりゃかなり 酔っ払っているけど その責任は キミなんだから~♪ 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23 39 10.61 ID 6PAj66g60 「はぁ・・・はぁ・・・」 ルギアは荒い息をついている。 人間たちは、ルギアの肉竿が萎えてタテワレの中に収納されるまでを記録していた。 部屋の中のスピーカーから声がする。 『オツカレサン。出し切って腹が減っただろう?メシの時間だ』 その人間の声に、ルギアは怒りに顔を赤くして応えた。 「キサマら!」 『おおっと、そんな口をきける状態なのかな?身動きも取れない癖に』 「うるさい!さっさと放せ!このままじゃすまないぞっ!」 返ってきたのは小馬鹿にしたような声。 『それじゃ、このままじゃ済まなくしてやるよ』 スピーカーはそれっきり黙ってしまった。 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23 41 10.15 ID 6PAj66g60 鎖が緩められ、ルギアは久しぶりに床を踏む。 ずっと吊り下げられていた為に、手足が痺れ、足元もおぼつかない。 フラフラしていると、天井からナニカがパラパラと降ってきた。 それはルギアの体に当たり、汚れた床に散らばる。 柔らかく丸い茶色の粒々。俗にいうポケモンフードだ。 「バカにするなっ!」 ルギアは激昂し、ポケモンフードを脚で蹴散らした。 『もったいないことをするなよ。せっかくの食い物だぞ?』 再びスピーカーから聞こえてきた声に、怒りの視線を向ける。 「こんなもんが食えるかぁ!」 『それじゃあ、食わせるまでだ』 いきなり鎖が巻き上げられた。 ルギアはまた空中に吊り上げられてしまった。 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23 41 39.62 ID 6PAj66g60 「何をする気だ!はなせぇ!」 『だから、メシの時間だと言っているだろう』 バタバタと暴れるルギアに声がかけられる。 またも唐突に鎖が緩まり…今度は床にべたりと大の字にうつ伏せに固定された。 部屋の一角から黒尽くめの人間がどやどやと入って来た。 ルギアの首から頭にかけて何人も飛び乗り、動かせないようにする。 一人がルギアの口に器具を押し込み、ムリヤリにこじ開ける。 目の前ではもう一人が床に散らばったポケモンフードをスコップで掬っていた。 「んがぁ!あがぁあ!」 怒気を含んだ目で人間たちを眺め回す。 そのルギアの口に、ポケモンフードが放り込まれる。 尿や精液を含んで泥状になったそれがルギアの下あごに溜まっていく。 50 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 23 42 40.12 ID x+WKWDb70 このシーンだけお願いします。 残りはまた貼らせてもらいます。 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23 42 51.72 ID 6PAj66g60 床のもの全てを口の中に放り込まれ、ルギアはすでに涙をいっぱいに溜めていた。 異様な臭いが口の周りに漂って、どうすることもできない。 開口器を取られ、口をムリヤリに閉じられたが、飲み込むことなんかもちろんできるわけが無い。 「んむ・・んむぅ・・・」 「さっさと食えよ。そうでないと、オレらもメシ食えないんだからさ」 「んむむぅ~・・・」 押さえつけられた首をわずかに左右に振る。 そんなルギアに人間は耳打ちした。 「吐き出すのは自由だぜ。だが、そんなことしたら、今度は尻からブチこむぞ」 ルギアはついに観念した。 もごもごと下あごと舌を動かし、食い物とは思えないそれを喉の奥に押し込んでいく。 ルギアの口が動かなくなったのを確認してから、人間たちはもと居た部屋に戻っていった。 ルギアは床に動けなくなっていた。絶望と屈辱のために。 52 ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 23 44 45.61 ID x+WKWDb70 【 ここまで四日目 】 【 次から五日目 】 ルギア調教(なりきり3)に続く。
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/23.html
53 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 43 52.20 ID x+WKWDb70 14 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/06(木) 22 52 50.19 ID grrTaqbr0 安価は直近の↓ 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 22 55 42.69 ID 3HGUouRA0 うほほ まともな待遇を与える代わりにその都度恥ずかしいことをするように迫る 54 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 45 52.20 ID x+WKWDb70 昨日までの事に打ちひしがれ、ぐったりと部屋内にうずくまるルギア。 目が覚めても、動こうとせずに居た。 そんな彼にスピーカーから声がかけられる。 『目が覚めたか?』 「・・・」 チラッと周りを見ただけで、それ以上の反応を示そうとしない。 『おいおい、声くらい出せよ。そんなんじゃオレらも何もできないじゃねぇか』 「・・・」 またもチラッと見ただけ。 しかし、 『鎖外してやろうかと言いたいのにな。その革ベルトも外したいんじゃね~のか?』 との声に、頭をもたげる。 「それならさっさと外せ。外してくれるなら暴れはしない」 そう声を出した。 55 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 46 47.01 ID x+WKWDb70 スピーカーからまた声がする。 『外す代わりに、こっちの言うこと聞いてもらわないとな~』 「言うことだと?断る。どうせロクなことじゃないんだろう」 『それじゃ、また鎖で身動き取れないままドピュドピュイカせてもらいたいのかな?』 ルギアはうずくまったまま顔を翼に埋めた。 しばらく後、顔を上げる。 「わかった。何をすればいいんだ」 【 何をさせよう? 26 】 26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 22 51.75 ID dakV/Qik0 尿意我慢 指定時刻までに漏らしたら拘束続行 56 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 47 07.97 ID x+WKWDb70 『いや、まだ何もしなくていいや』 この言葉にルギアは戸惑った。 「何だと?」 『いや、何かしたいってんならぜひやってほしいがな。オナニーとか』 「誰がするかっ!!」 『まぁ、冗談はさておいてな。外す準備にちと時間がかかる。それまで待ってろってこった』 スピーカーからの声にルギアはうずくまり、声がかけられるのを待った。 ほんの少し後、ルギアは体の異常に気づく。 異常と言っても病気や怪我、変態思考に目覚めたと言う訳ではない。 尿意が溜まって来ていた。 考えてみると、一日目にムリヤリ出されてからずっと用を足していない。 体の大きさに合わせて膀胱も大きいとはいえ、そろそろ溜まる頃だった。 ルギアは頭を上げ、声を出す。 「…小用を足させて欲しいんだが」 57 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 48 07.71 ID x+WKWDb70 スピーカーからはすぐに声が返ってきた。 『ああ、わかった。鎖を外したらすぐにポケモン用のトイレを用意してやる。それまで待ってろ』 しかし、待っても待っても何も起こる気配が無い。 ルギアはだんだんと脚をそわそわさせ始める。 「ま、まだか?」 『まだだなぁ。いろいろ手続きがメンドウなんだよ』 「そろそろ我慢が辛い」 『漏らすなよ~。漏らしたら鎖はそのままだからなっ』 ルギアは立ち上がり、落ち着かなく部屋の中を歩き始めた。 もはや膀胱は満タンになっており、括約筋があとどれくらい持つのかわからない。 「まだ、なのか?」 『まだだぁ』 ルギアの表情にだんだんとあせりの色が見えてくる。 内股に脚を擦り合わせ、尻尾が床をピタピタ叩く。 手も握ったり放したり。 「早くしてくれ。ガマン、がっ!」 『もうちょっとだ。辛抱辛抱~』 ついに軽く足踏みをはじめ、ぎゅっと目をつぶった。 首を上げたり下げたり。尻尾も床をせわしなく叩く。 そしてついにその時は来た。 58 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 49 17.46 ID x+WKWDb70 『お待たせ。鎖外す許可が出たぜ~』 「はやく、は、や、くっ・・・!」 『その前に、鎖、引っ張るぜ。外しやすくするためなっ』 チャリチャリと音を立てて鎖が引っ張られる。 ルギアは脂汗を垂らしている。 鎖でだんだんルギアの手足が引っ張られ、部屋の真ん中に大の字で直立したポーズにされた。 「が、うあっ・・・!」 部屋の中に、作業をするための人間がぞろぞろ入ってきた。 が、 ルギアは限界を超えてしまった。 「あっ、アアッ!」 人間たちの目の前で、ルギアのタテワレが少し開き、黄色い液が勢い良く流れ出てくる。 シャア~~ッジョボジョボと音を立てて、ルギアの尿が床に放出されていく。 ルギアはそれを止めることもできずに脚を震わせていた。 人間たちはそれを見ると、鎖を取り外す作業を中断し戻っていった。 『あ~あ。ガマンしろっていったのになぁ』 スピーカーから声がする。 「早くしてくれと・・・言ったのに・・・」 『あぁ?ガマンできなかったのはオマエだろう?床が汚れちまったじゃねぇか。どうすんだよ』 ルギアは震えるしかできなかった。 59 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 50 32.84 ID x+WKWDb70 『まぁ、ガマンできなかったものはしょうがねぇや。次回までオアズケだな』 『それにしても人前で放尿たぁ、恥ずかしいヤツだなぁ』 『ものすげぇ量じゃねぇか。感じたりしたのか』 ルギアは尿を出し終わり、ガクリと力を抜いた。 その目から一筋の涙がこぼれ落ちた。 『床が汚れてちゃオマエも居ずらいだろ。掃除しなきゃならないんだが・・・そのためにはなぁ』 【 何をさせよう? 47】 47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 55 39.67 ID 3HGUouRA0 オムツとおしゃぶり着用の事 60 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 14.93 ID x+WKWDb70 『ま~、人前でお漏らしする赤ん坊にはオムツしてやらなきゃな』 「オムツ?」 野生のポケモンであるルギアには、人間のつけるモノについての知識は薄い。 泣き声になりそうなのを抑えながら聞き返してみた。 『つけりゃ判るよ』 また部屋に人間がゾロゾロ入ってきた。 ルギアは空中に吊り下げられ、人間たちはホースとブラシで汚れた床を流し清める。 床が終わると、人間たちはルギアの股の間に水をかけ、飛び散った尿を流した。 その後、ルギアは床に仰向けに固定される。 部屋に、人間用のシーツよりも大きな布が持ち込まれた。 人間たちは、手早くそれをルギアの腰に巻きつけていく。 人間外の生物にそういうことをするのに手馴れているのか、 あっというまにルギアの腰が包まれた。 ついでに、人間で言えば一抱えもありそうな巨大なおしゃぶりがルギアの口に押し込まれた。 『吐き出すなよ。出したら尻を百回叩いてやるからな』 ルギアはワケのわからないまま、その柔らかい道具を咥える。 大きさこそ5mを越えるものの、床の上に仰向けに寝転がり、 オシャブリを咥えている様は、たしかに赤ん坊のようだった。 「この布を着けていると用を足せないんじゃないのか?」 『その時は交換してやるよ。自分で小便もガマンできないようだからなっ』 ルギアはおとなしくしているより無かった。 61 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 57.83 ID x+WKWDb70 時間は過ぎ、人間たちは食事の時間を迎える。 当然、捕らえられたルギアにも声がかけられた。 『おい、メシの時間だぞ』 ルギアは前日のことを思い出した。 「あんな食わせられ方をするくらいなら、飢える方を選ぶ」 『今度はまともに食わせてやるって。しかも、ポケモンフードじゃないヤツな』 『だが、そのかわりにな』 【 何をさせよう? 60】 60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/07(金) 00 21 00.52 ID 8fAbJaub0 自慰 62 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 02.71 ID x+WKWDb70 『オマエの健康状態を調べなくちゃならなくてな』 ルギアは立ち上がり、次の言葉を待つ 人間が部屋に入ってきて、バケツを一つ置いていった。 「これで何をしろと?」 『この中にな~。オマエの、その、なんだ。雄汁をとらなきゃならね~んだよ』 「お、雄汁?」 聞きなれない言葉に思わず聞き返すルギア。 説明するのが面倒くさそうな口調でスピーカーがしゃべった。 『この中にオマエの精液出して入れろってことだよ』 ルギアの頬がヒクッと引きつった。 「こ、断るっ!!」 『断ってもいいんだが、出すまではメシ抜きだぞ』 ルギアは体をワナワナと震わせた。 しかし、ルギアもロクに物を食べていない。 汚れたエサを強制的に食べさせられるくらいなら・・・ そう考えた。 「わ、わかった。やって・・・みる」 少し後、人間がルギアのオムツを取り外していった。 部屋の真ん中に立たされたルギアは、覚悟を決め手を股間に当てる。 タテワレを片手の指で開き、その端をもう片方の手で擦る。 しばらくそれを続けると、肉色をした内側から、同じ色をした棒が徐々にせり上がってきた。 63 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 50.38 ID x+WKWDb70 やがて、それは固さと大きさを増し、斜め上目掛けて反り返っていく。 ついにはその太さでタテワレを拡げたまま、完全に勃ち上がった。 ルギアは生唾を一度飲み込み、指で自身をつまんでゆっくりと扱き出す。 腰を突き出すようにしながら、クチュクチュと音をたてて弄っている。 ルギアが息を荒げる頃には、肉竿は透明な液でヌラヌラと光るようになっていた。 擦り上げられる毎に一筋の粘液が床に垂れていく。 「はぁっ、はぁっ、ううっ!」 もはや、ルギアは人間に見られていることを気にしなくなった。 腰から上がってくる快感に任せ、自分を慰め続ける。 いよいよ手の動きは早まり、腰を突き出して、首を反らせた。 64 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 54 39.38 ID x+WKWDb70 『イクときはイクって言えよ~』 スピーカーから思いもかけぬ声。 しかし、ルギアはその内容を深く考えることもできなくなっていた。 ズチュズチュと音を立てて扱き続けていた。 尻尾がビクビクっと動く。背びれも大きく波打つように動いた。 「イクっ!イクうぅっ~~!ぅあ~っ!」 肉竿から勢い良く精液が噴き出していった。 放物線を描いて3mほども飛び、床にしぶきを上げる。 ルギアは忘れていた。 彼はこの液を「バケツに入れること」が必要だったのだ。 結局、彼はもう一度自慰をさせられるハメになった。 人間は、バケツに溜まった精液を持ってどこかに行ってしまった。 その後、彼にはごく普通の食事が与えられた。 新鮮な海草と魚が盛り付けられたタライ。 味付けなどされていなかったが、すぐにルギア自身の涙でしょっぱくなった。 『次もそうだぞ。エサ食う前に精液採るからな』 人間の声に、返事を返す気力は失せてしまっていた。 【シーン終わり】 65 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 58 47.13 ID x+WKWDb70 【 ここまで五日目 】 【 次から六日目 】 10 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/11(火) 21 42 23.66 ID 4gbTTjUs0 【 自由行動安価 15】 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/11(火) 22 52 55.74 ID FtBy257l0 ダークルギアたんにぐちゃぐちゃに犯してもらう☆ 66 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 04 35.62 ID 02ycQCCS0 部屋の中で仰向けになったままルギアは眠っていた。 本来なら翼にくるまり、顔を隠して眠りたかったのだが、鎖がそれを許さない。 その部屋の中に、転送機から一頭のポケモンが送り込まれてきた。 大きさも肢体の形もだいたいルギアと同じなのだが、彼と違うのは濃い紫色の体色。 そして、鋭い目つき。 そのポケモンは、部屋に入ってくるなりルギアの顔に張り手を入れた。 当然ルギアは飛び起きる。 何が起こったのか判らず、目を大きく見開いてあたりを見回した。 その視界に、件のポケモンが目に入った。 「お、お前は・・・?・・・同族なのか?」 訳もわからず、目の前のポケモンを眺め回すルギア。 紫色のルギアはそれに答えて言った。 「そうとも。オレもオマエと同じルギアだ。今はダークルギアになってるけどな」 「ダーク・・・だって?」 怪訝そうに聞き返すルギアにを、ダークルギアが押し倒す。 「ルギアにもイロイロあるんだよ。説明はめんどくせぇ」 いきなり押し倒され、息の詰まったルギアの胴体をダークルギアは撫で回した。 「オマエはな、オレの為に捕まえられてきたんだよ」 ルギアはさらに混乱する。そいつが何を言っているのか理解できない。 そのうち、ダークルギアはルギアの脚の間を指でなぞり始めた。 タテワレをくすぐるように弄っている。 67 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 05 43.09 ID 02ycQCCS0 「や、やめろ・・・」 興奮しないように意識を別のほうに反らせながら、ルギアはやっと声を出した。 その声を無視し、ダークルギアはルギアの長い首をべろりと舐めていく。 「そうはいかないな。オレの欲を満足させるためにワザワザ持ってきてもらったんだ。せいぜい 楽しませてもらうよ。楽しめなくなったら・・・どうなるかな?ククッ・・・」 ルギアは首を反らせ、首、胴体、股間への愛撫に耐えている。 だが、タテワレ内の排泄孔を小指(?)でほじられ、尻尾をビクリと動かした。 「だっ、ダメだっ・・やめてくれ・・」 彼は、自分の肉竿がタテワレから登っていくのを感じとっていた。 「ほほう・・」 ダークルギアはそれを指の間でつまみ、クシクシと扱きたてる。 柔らかく弾力のあるそれが、だんだんを張りを持って大きさを増していく。 68 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 06 55.18 ID 02ycQCCS0 少しもしないうちに、ルギアの肉竿はその全体をタテワレから現していた。 「口ではダメだと言っておきながら、ずいぶんと欲望に正直なんだな」 このダークルギアの言葉に、フルフルと首を振るルギア。 「しかし、ここまで従順だと面白くないな・・・」 ダークルギアはルギアの首を掴み、ムリヤリ床に立たせた。そして、こう言った。 「オレを倒せたら、今日はカンベンしてやるよ。そのかわりダメだったらオモチャにさせてもらう」 「わ、わかった・・・」 ルギアの鎖は部屋内くらいなら充分に動けるくらいに余裕がある。 ふしぎなアメでLv100にされたこともあり、ルギアは何とか抵抗してみることにした。 が、 決着はすぐについた。 実践もなく部屋につながれていたポケモンと、始終暴れているポケモンでは、Lvがどうの、 という話ではなかった。 あっという間に、組み伏せられてしまった。 仰向けに転がされ、股間を肉竿ごと踏みつけられる。 69 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 07 37.87 ID 02ycQCCS0 「問題にならないな・・・」 ダークルギアがルギアの肉竿を踏む足を、うりうりとばかりに動かし、ルギアは首を反らせる。 「チンコ踏まれて感じてるのかオマエは」 わざと呆れたように言う間も、足を止めることはない。 「あ、うあっ、やめて・・・くれぇ・・・」 ルギアは涙を浮かべながら懇願した。肉竿はさらに張りを強めていた。 ダークルギアはそれを見てからルギアの頭のほうに移動した。 「力の差がわかったか?おとなしくオモチャにされるしかねぇんだよ。飽きたらどこかに捨ててやるから それまでせいぜい尽くせ」 ルギアの顔を見下ろした。 「お楽しみの前に・・オレのココを舐めてもらおうかな」 ダークルギアはルギアの顔にまたがった。股間を口に押し付ける。 「変な気を起こすなよ。いつでもオマエをオスでもメスでもない体にできるんだからな」 ルギアは観念し、口を開けた。 ダークルギアのタテワレにおずおずと舌を伸ばす。 さんざん迷ったあげく、タテワレの表面を舐め始めた。 「たっぷり唾つけて舐めるんだよっ。気持ちよくもなんともねぇだろっ!」 「ふぐぅっ!」 ダークルギアが腰を落とし、ルギアの顔を押しつぶすように体重をかける。 ルギアは言われたとおりに舌を湿らせ、タテワレの中に舌を潜らせた。 71 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 08 28.27 ID 02ycQCCS0 自分はまた犯されてしまうんだろうか・・・ そんなことを思いながら、ルギアはダークルギアのタテワレを舐めている。 排泄にも使われる場所のキツイ臭いを鼻腔に感じながら、舐め残しの無いようすみずみまで舌を動かす。 肉竿の上がって来る場所にも舌を動かす。 しかし、ルギアは気づいた。 ・・・おかしい・・・勃ってこない・・・ 自分の舌の動きが悪いのかとさらに熱心に舌を動かそうとしたその時、ダークルギアが腰を上げた。 「何をしてるんだよ。ヘタクソ」 この言葉に背筋が凍りついた。 「す、すまない。許してくれっ」 思わず謝ってしまう。目にはまたうっすら涙がにじんできた。 「舌で舐めるたぁこうするんだよっ!」 ダークルギアがルギアの肉竿をつまみ、口の中にそれを含んだ。 厚い舌でじっくりネットリと責め始める。 「うあっ!うはぁっ!」 ルギアはその感触にたまらず、背筋を反らせた。 ほどなくルギアは腰を硬直させ、ダークルギアの口の中に射精した。 足先をビクビクさせ、その余韻に浸る。 そんなルギアの顔をダークルギアは掴み、ムリヤリに口をこじ開けた。 「これがオマエの精液の味だ。しっかり味わえよ」 ダークルギアは口を開け、自分の口内に溜まった液をルギアの口の中に垂らしこむ。 白く濁った粘液が糸を引いて落ちていく。 「あがっ!い、いや・・」 ルギアの口内を白く染めて、生臭い液が溜まっていく。 ダークルギアは全てを垂らしたあと口を閉じさせ、ムリヤリに飲ませてしまった。 72 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 09 29.19 ID 02ycQCCS0 「これくらいで萎えてるんじゃねぇよ。次いくぞオラっ!」 再びダークルギアはルギアのタテワレをこじ開け、直に口をつけた。 舌を潜らせ、萎えかけた肉竿を舐め扱きたてる。 「勃たなかったらこのままタテワレ裂いちまうぞっ!」 ルギアはダークルギアの舌の愛撫に集中した。固さが再び戻ってくる。 やがて、充分に勃起したルギアの上に、ダークルギアがまたがる。 「もう一回言うが、せいぜい楽しませろよぉ?」 ルギアは返事もできずに体を震わせてた。 それにしても・・・この状態だというのに、まだダークルギアはその肉竿を出さない。 ルギアが疑問に感じた頃、ダークルギアはその身をルギアの腰の上に降ろした。 肉竿が、柔らかくキツイ肉に包まれた。 「なっ!?」 ダークルギアがルギアの上で腰を動かしている。 驚愕の表情のルギアに、ダークルギアはこう言った。 「オレくらいのサイズになると、なかなか合うオスがいなくてね。んん?オマエはメスと交尾したことが無いのかぁ? やっとルギアは理解した。 同族にあまり会う事も無かったのでわからなかった。 このダークルギアはメスだったのだ。 「オレを満足させるまで果てるんじゃねぇぞ。その前に萎えちまったら・・・わかってるんだろうな?」 ダークルギアの言葉に我に返る。 我に返った瞬間、肉竿への強烈な刺激を思い出し、背筋を反らせた。 73 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 27.49 ID 02ycQCCS0 「全然動きが足りねぇなぁ」 ダークルギアが腰をひねった瞬間。 「うっ!?」 ルギアはダークルギアの中にまた射精していた。 「早いんだよオマエはっ!」 ダークルギアはルギアの顔に張り手を入れる。そして、間髪いれず、また腰を動かし始めた。 「だ、だめだっ!カンベンしてくれぇ!」 「それでもオスかよっ!」 また張り手。ルギアの顔が涙で濡れていった。 10回も達しただろうか。 ルギアはもう息も絶え絶えに、舌を口から垂らし出している。 もう精液も底をついたようだ。粘液も出ない。 床に転がるルギアを見て、ダークルギアは呆れたように声を出す。 「しょうがないな。オレはまだ一回も満足してないぞ。・・・ちと鍛えてやるか」 ダークルギアは部屋の外の人間に声をかけ、道具を持って来させた。 ルギアの肉竿を同じ形をしたモノが、棒の両側についている。 「これは人間用の道具をオレらのサイズに作ってもらったものだ」 ルギアはその道具について全く理解できない。 ダークルギアはそれを自分の膣内に押し込んだ。 タテワレから反対側の先が出ていて、それはまるでダークルギア本人のモノのようになっている。 「オマエが締め付ければ、オレの中のほうが動く。反対ならお前の尻穴が犯される。簡単だろ?」 ルギアはやっと理解した。そして、涙に濡れた顔を横に振る。 「だっ、だめだっ!止めてくれ!許してくれっ!」 「オレを満足させるまで、と言っただろう?」 ダークルギアは人工の肉竿をルギアの肛門に押し当てた。 74 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 48.54 ID 02ycQCCS0 ルギアを仰向けに押し倒した状態で、ダークルギアは言う。腰に徐々に体重をかけ、ルギアを貫こうとする。 「入れるときは力抜けよ。じゃないと、裂けて痛ぇぞぉ?」 「だめだっ!だめっ!うあっ!あああっ!」 肛門をミチッと音を立てて拡げ、樹脂製のそれがルギアの直腸に入っていく。 ダークルギアの締め付けは圧倒的のようで、ルギアの抵抗など全く問題にならないようだ。 すぐに根元までがルギアに入ってしまった。お互いのタテワレがこすれ合う。 「いくぞ、オラッ!」 ダークルギアは腰を動かした。 張り型が引き抜かれ、間髪いれずに突き込まれる。 「うあっ!ひぎぁ!んあぁ!」 ずぷんずぷんと音を立てて、何度も排泄孔を突き刺され、ルギアは堪らず悲鳴を上げた。 「全然締まらねぇぞ。オマエはっ!」 ダークルギアの辱めの言葉にも反応できないようだ。 75 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 23.48 ID 02ycQCCS0 しだいに・・・ 「また勃ってきたなぁ?」 腰を動かしながらダークルギアが言う。 ルギアは張り型に犯されながらもその肉竿を強張らせていた。 その後数回も突かれぬうちに、ルギアは全身を震わせた。 「おやおや、尻の穴犯されてイっちまうとは、とんだオスもいたもんだ」 「うう・・うぁ・・・やめて・・・」 「まだ満足してない、って言ってるだろう?」 ダークルギアは今度はルギアの下になった。 騎乗位の形で、ルギアを下から突き上げる。 もはや、ルギアは抵抗も何もできなくなっていた。 ・・・数時間後。 ルギアはやっと開放された。 結局ダークルギアは一回も達することなく、 「ケッ」 とだけ言って部屋を後にした。 ルギアは自身の出した精液にまみれ、部屋の中にうずくまっていた。 涙が止め処もなく顔を濡らしていた。 貫かれ擦られ続けて、肛門もタテワレも赤く腫れてしまっていた。 肉竿だけが、その意思に反してタテワレから身をさらけ出していた。 【 シーン終わり 】 76 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 52.18 ID 02ycQCCS0 40 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 23 34 47.43 ID YigQeD490 【 自由行動安価 50】 50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/12(水) 23 57 01.83 ID Hn6zN2o+0 催淫剤入り栄養ドリンク与えて休息とらせる 77 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 17.31 ID 02ycQCCS0 『はいお疲れさん』 スピーカーからいつもの人間の声。 しかし、ルギアは反応を返さない。 『出しすぎて声も出ないか?』 ルギアはピクッと震え、やっと「うるさい」とだけ言葉を搾り出した。 ほどなく桶が運び込まれ、中に飲み物が満たされた。 『喉が渇いただろう。フツウの栄養剤だから飲んでおけよ』 人間はそう言ったが、ルギアは手を着けようとしない。 『飲んでおかないと辛いぞ~』 「うるさいっ!」 桶を翼でバシッと払った。 『荒れてるねぇ。まぁ、スキにしな』 再び桶が運び込まれた。 部屋の明かりが消され、ルギアは暗がりにつつまれる。 ルギアは首を上げ、誰も見てないのを確認してから桶に手を伸ばした。 やはり、体力を使いすぎたためすごく喉が渇いていたのだ。 それに、最初に飲まされた自分の精液の味が口に残って、どうしようもなく気持ち悪かったというのもある。 ルギアは一息に栄養剤を飲み干した。 明かりは消されたまま。 ルギアは汚れたまま床にうずくまる。 栄養剤が体に染み渡り、体力が回復していくのがわかった。ふぅっと息をつく。 ダークルギアは『飽きたらどこかに捨ててやるから 』と言っていた。 だとすれば、彼女を満足させれば自分は出られるかも知れない。 そんな薄い薄い、極薄い希望がふと浮かんできた。 78 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 55.42 ID 02ycQCCS0 しばらくすると、尻の痛みもすうっと引いていった。 どうやら栄養剤には『すごい傷薬』の成分も含まれていたらしい。 もちろん、これは『これからまた犯しますよ~』という意思表示でもあるのだが・・・ ルギアはそれに気づかないようだ。 それよりも、自分の肉竿の変化に戸惑っていた。 栄養が染み渡るにつれ、痛いほどに張ってきた。 それに、何か妙な感覚がある。 むずむずするような、痒いような・・・ ルギアは無意識のうちに、タテワレのあたりを指で擦っていた。 擦るたびに、少しずつ快感を覚えるようになっていった。 それが栄養剤に含まれていた催淫剤によるものとは、全く気がつかなかった。 【シーン終わり】 79 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 14 37.52 ID 02ycQCCS0 66 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/13(木) 00 25 21.94 ID MBoSFqRi0 【いやらしいことする?安価 70】 68 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/13(木) 00 26 27.80 ID MBoSFqRi0 安価近いww 安価 75に訂正 75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/13(木) 00 56 12.20 ID uEuK57DiO まんぐり返しで固定 80 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 15 21.89 ID 02ycQCCS0 どうしようもなく股間がムズムズする。 そのため、休もうにも休めず寝返りを繰り返す。 体が少し火照っている。 「(どうせ暗いから誰も見ていないだろう)」 ルギアはそう思った。 肉竿を指でつまみ、軽く擦り始める。 そこからピリピリするような快感が背骨を通るようになっていた。 『ルギアはおっぱじめたようだな?』 『そうみたいだな。本人は暗がりに紛れてやってるつもりなんだろうけどさ』 モニタールームで人間たちが画面を見ていた。 そこには、こそこそと自慰を続けるルギアが、赤外線画像によって鮮明に映っていた。 『例の手はずで頼むぜ』 『OKOK。バレないようにやるよ』 人間たちは、ルギアを縛る鎖のコントロールをするレバーに手を沿え、画面に集中した。 ごめんなさい、ここでログが途切れちゃっています。 ログが入るまで、この部分を六日目の状況で補完して下さい。 《 六日目 》 寝ていたルギアにダークルギアが襲い掛かる。 彼女は欲望のままルギアを押し倒して逆レイプした。 その後、飲み物が与えられたが、その中にはある薬が混ぜられていた。 その薬の為にルギアは性的な興奮を覚え、身もだえする。 彼の手足につなげられた鎖が絡まってしまい、彼は大股開きでひっくり返ったままの状態に 固定されてしまった。 以下、六日目の続き。 11 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 05 59.43 ID kvHmU71B0 【 安価出します 】 【 縛られたままのルギアに何をしよう、させよう? 20とその前後賞】 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 19 50.87 ID arC1hSl+0 肛門に発痒剤を塗布して放置 我慢できなくなった頃にトゲ付きバイブを使うか聞き、自己判断で使わせる 24 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 22 47.54 ID kvHmU71B0 20 把握しました。 27 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 31 59.65 ID kvHmU71B0 人間たちは次の早速次の行動に移る。 ルギアの居た部屋に明かりが点けられた。 彼の姿を見て、わざとらしく驚いたように声をかける。 『おっ、どうした?一人でお楽しみのところ、邪魔してしまったかな?』 ルギアは驚いて体を跳ねさせる。もう少しで自分のモノに顔をぶつけるところだった。 「助けてくれっ。鎖が、絡まってしまった・・・」 人間のほうを向き、本当にあせった調子で願う。 『その格好もなかなかいいぜぇ?せっかくだからしゃぶれよ』 「冗談じゃないッ!」 人間の言葉を即座に拒否した。 それを聞いた人間は、 『それじゃあ、しゃぶりたくなるように仕向けてやるかね』 部屋の中に入ってきた。 29 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 39 19.74 ID kvHmU71B0 「な、何をするつもりだ・・・よせ、やめてくれ・・・」 冷や汗を流しながらルギアは聞いた。 人間は答えず、彼の尻尾に鎖をかけ、ウインチも使って背中側にぐっと曲げる。 ルギアのタテワレが真上を向いて晒された。 こんな状態にも関わらず、ルギアの肉棒は彼の顔を狙うように勃ったまま。 人間は持ち込んだバッグから軟膏を取り出し、手袋に取ってルギアのタテワレの内側に 塗りつけ始めた。 「ふあっ、お願いだ。やめて・・・」 『塗るだけで感じてるのかよ』 「ち、違うっ・・・」 敏感な場所をヌルヌルと弄られ続け、興奮しているのは明らかだった。 肉棒の先から透明な粘液がにじみ始めている。 30 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 45 19.98 ID kvHmU71B0 軟膏を塗り終わる頃、ルギアはしきりにタテワレをヒクヒクさせてきた。 どうやら、掻痒剤が効き始めたようだ。 「何をしたんだっ・・・」 『ちょっと痒くなる薬をね、塗らせてもらったよ。掻いて欲しかったら』 「おしゃぶり、しろと・・・?」 ルギアの顔が興奮で赤くなる。 恥ずかしさや欲情というよりは、やはり怒りのほうが強いようだ。 『じゃあ、がんばってな~』 人間は部屋から出て行ってしまった。 ルギアは身動き取れないまま部屋に放置された。 「うっ・・・うぐぐぐ・・・」 股間が痒い。長い首をブンブン振って痒みに耐えている。 32 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 52 22.63 ID kvHmU71B0 ついにルギアは耐え切れず叫んだ。 「わかった!オシャブリでなければ何をしてもいい!だから、・・・だからっ!」 その声を聞いて人間が入って来る。 『そこまでイヤがるかよ。ラクになっちまえばいいのによ』 「はぁ・・はぁっ・・・頼む・・頼むっ」 人間は仕方無さそうに道具を取り出した。 人間用のバットほどの太さだが、その表面には大きな棘がいくつもついている。 『どうよ、これ?』 それを見たルギアは目を大きく見開かせた。 「なっ・・・・!」 『覚悟できたかい?一発で痒みは飛ぶぜ』 「だっ、だめだっ!」 こんなのをもし突っ込まれたら・・・ ルギアはそう考えた。 33 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 21 58 47.98 ID kvHmU71B0 人間はルギアの腰の高さまで上がると、トゲバットでタテワレをそっと触れてみた。 途端にそこから刺激が走り、ルギアは腰をビクビク震わせる。 『痒いんだろう?掻いて欲しいんだろう?』 ぺちっ、ぺちっ。 軽く叩く。その度にルギアは首を反らせる。 バットでタテワレを軽く引っ掻いたところで、ついにルギアは観念した。 「お願いだっ、掻いて、掻いてくれっ!」 カリッ 『それが頼む態度かなぁ?』 「お願い・・します!掻いて・・・ください!」 『どこを?何で?』 「私の、し、尻を・・・その棒でっ!」 『突っ込んで欲しいんだな?』 「つ、つっ、つっ・・・突っ込んで、くださいっ!」 35 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 07 00.65 ID kvHmU71B0 人間は大きくうなづいて、トゲバットをタテワレに沿わせた。 前後に大きく動かして、その表面の棘でルギアの股間を引っかく。 白い肌も、タテワレの内側も満遍なく掻いていく。 ルギアは快感に酔いしれているらしい。 足の指をヒクヒクさせ、肉棒からは先走りの粘液が垂れ落ちてきた。 『よっし。コレなら入るな。ありがたく思えよっ』 バットを縦に構え、タテワレの中のルギアの肛門に体重をかけて押し込んでいった。 緩んだ穴が、棘だらけのそれを苦もなく飲み込んでいく。 「んはあぁぁっ!」 ルギアは声を上げた。 人間は、抜き差しを始めた。 普段なら痛みで悲鳴を上げそうな棒を差し込まれているのに、 ルギアはそれどころではないようだ。 トゲバットが肛門を擦るたびに、快感の声をあげる。 36 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 10 42.34 ID kvHmU71B0 『ほらよ。尻穴をほじられてイっちまいな』 人間が突然にバットをねじった。 快感に震えていたルギアは、その刺激に対処できなかった。 腰をビクビク震わせ、自分の顔目掛け勢い良く射精した。 ビュルッビュルッとかかり、鼻面をベタベタにしていく。 「はぁ・・・はぁ・・・」 『どうだ、まだヤって欲しいかぁ?』 人間は一旦バットを引き抜き、ルギアの顔を覗き込んだ。 49 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 08 56.31 ID kvHmU71B0 「い、いや・・・もう・・・結構だ・・・」 ルギアは首を振る。しかし、粘度の高いその液は鼻面にへばりつき、落ちそうにない。 何度か試した後、ルギアはその行為を諦めた。 『そかそか。それじゃぁな。』 ルギアの尻から飛び降り、人間はもとの部屋に帰ろうとする。 ルギアはあわてて言った。 「ちょっと待ってくれ!この鎖を外してくれ・・ください」 人間は振り返り、言う。 『いいぜぇ。しかし、複雑に絡まってるからな。時間かかるぞ』 51 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 20 49.68 ID kvHmU71B0 その言葉の通り、作業は難航した。 ルギアの体格もあり、それを縛る鎖の重さもあり、それが絡まっていることもあり。 そのうち、ルギアはまた体をもぞもぞと動かし始めた。 「ま、まだなのか?」 『てめえで絡ませといて何言うんだよっ』 肩口を蹴飛ばされた。 ルギアは黙るが、身じろぎを止めない。 『動くなよっ。解けねぇだろ』 ルギアはちょっとためらったあと、言った。 「しょ、小用を・・・」 ルギア調教(なりきり4)に続く。
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1 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 10 13.37 ID tNkwNCCG0 【 九日目です 】 12 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 25 30.43 ID tNkwNCCG0 こんばんは~ 【 行動安価 20 】 要望とかあったらどうぞ 14 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 27 32.56 ID tNkwNCCG0 要望は安価以外でも参考にしたり、しなかったりします。 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 28 07.92 ID O71EScNI0 尻尾無しで5mだと思っていた加速 16 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 29 23.12 ID tNkwNCCG0 15 じゃあ尻尾除く、5mで。 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 38 02.83 ID O71EScNI0 ダークルギアと69 24 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 46 56.79 ID tNkwNCCG0 20 眠っていたルギアは、ゆさゆさと揺すぶられて目を覚ました。 「おい、オマエ」 聞き覚えのある声にビクッと背筋を震わせる。 ルギアの顔を、ダークルギアが覗き込んでいた。 ルギアは思わず後ずさろうとするものの、鎖に阻まれてあっさりと彼女に押さえつけられてしまった。 27 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22 58 49.74 ID tNkwNCCG0 「せっかく楽しませてやろうと思ってるのに、その態度はないだろう?ああ?」 ダークルギアがルギアの顔をベロリと舐める。 「け、結構だ・・・私は・・・疲れていて・・・」 とぎれとぎれに言葉を出す彼を、彼女は押し倒した。 額がぶつかるほどに顔を近づけ、目をにらみつける。 「オマエが疲れていても関係ないんだよ。わかってるのかぁ?」 ルギアは目をそらし、覚悟を決めて手を握り締めた。 29 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 09 50.50 ID tNkwNCCG0 翼手でダークルギアの顔をバッと払う。 「お前相手じゃ興奮できないんだっ!力ずくでされても楽しくも気持ちよくも無いっ!」 ダークルギアは一瞬怒りの為に目を赤くしたものの、怯むことなくルギアの首を押さえつけ、 仰向けのルギアの上に馬乗りになる。 「ナマイキいう口は、どこの口だぁ?よぉし、どの口か、探してやろうかね」 首を押さえていないほうの翼手で、ルギアの顔をバシッと張った。 「・・・」 ルギアは口を閉じたまま、何も答えない。 ダークルギアはルギアの顔を何度も引っぱたく。 ルギアの頬が赤くなったが、彼は黙ったままだった。 「ほう、この口では無いようだな?それじゃぁ・・・」 ダークルギアは、ルギアの腰のほうに体を移動させた。 31 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 18 39.44 ID tNkwNCCG0 彼女は体の向きを変え、ルギアの尻尾のほうに頭を向ける。 ダークルギアの尻尾はルギアの顔のほうに向き、彼女は尻尾で彼の首を押さえつけた。 先端を猿轡のように噛ませ、言葉を出せないようにする。 「こっちの口の方を調べてやろうかな」 両翼手の指で、ルギアの尻尾の付け根を撫でさすり、タテワレをグッと拡げた。 「どぉだぁ?こっちの口なのかぁ?」 指に力を込め、ミチミチと音がするまで割り広げる。 「白状しねぇと、二度と締まらなくしちまうぞっ」 ミシッ・・・ 「んっ!んあぁっ!」 ルギアは脚の間の苦痛に耐え切れず、ついに泣き声を上げた。 「止めてっ、許してくれぇ」 「んん?聞こえんなぁ・・・」 ミシッ・・・ 「すまないっ!許して・・・」 32 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 24 40.35 ID tNkwNCCG0 ダークルギアはさらに力を込め、タテワレの縁をつまんで左右に引っ張る。 「許して、くれ、だぁ?他の言い方は無いのかぁ?」 ミリッ、ピッ・・・ 「許して、・・・許して、ください!!」 ダークルギアは指を離した。充血し赤くなったタテワレの回りを優しくなでる。 「そうそう。よく言えたなぁ。最初からそう言えばいいんだぞ」 タテワレの中に指を押し込み、ルギアの肛門をくすぐった。 「言えた褒美をやろうかねぇ」 顔を近づけ、舌でルギアの生殖孔をテロテロと舐め始めた。 34 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 31 23.97 ID tNkwNCCG0 ルギアはもう何も言えなかった。 涙を浮かばせながら、ダークルギアの愛撫に耐える。 興奮しないように努めるのが、彼にできる最後の抵抗だった。 しかし、彼女の技巧は圧倒的だった。 舌で舐め、口で吸い付き、指でほじくる。 次第に、ルギアの興奮の証がタテワレから勃ち上がってきた。 「ほらほら、出てきたじゃねぇか。最初から素直にすりゃいいんだよ」 ダークルギアは、肉色の器官を舌で一度舐め、指でつまんで扱き始めた。 ルギアは強烈な刺激に首を反らせる。 たちまち肉棒の先端から透明な液が滲み始めてきた。 35 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 35 18.07 ID tNkwNCCG0 「相変わらず早いオスだな。まぁ、サッサとはいかせないよ」 ダークルギアは体をずらす。 尻尾の付け根をルギアの顔まで持っていく。 「オレのタテワレを舐めな。ちと汚れてるがな。お前のベロでキレイにするんだよ」 ルギアは首を振りかけた。 その瞬間、ダークルギアは彼の肉棒を咥え、軽く歯を立てる。 「このままソーセージ食っちまってもいいんだぜ?」 ルギアは観念し、口から舌を伸ばした。 以前のようにダークルギアのタテワレに沿って舌を動かし、その汚れを舐め取っていく。 37 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 41 44.23 ID tNkwNCCG0 「中も舐めるんだよ。隅々までやれよ~?」 言われたとおりに、舌をタテワレの中に入れ、彼女の生殖孔や肛門を舐める。 ルギアの脚の間では、ダークルギアが彼の肉棒を扱き上げるのを再開していた。 ルギアは舌を動かしているとき、ダークルギアのタテワレの端に小さな突起があるのに気がついた。 試しにそこを舐めて見ると、ダークルギアの腰がピクリと動いた。 舌の先で突くごとに、ピクリピクリと腰を動かす。 彼女はニヤリとして言った。 「ようやく見つけたかい。そこをじっくり舐めるんだよ。いいね?」 そして彼女はルギアの肉棒を口に含んだ。 舌を巻きつけ、頭を上下に動かす。 38 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 46 59.58 ID tNkwNCCG0 「うっ、んんっ!」 程なく、ルギアはダークルギアの口の中に自らの精を噴き出した。 腰をビクビクさせ、射精の余韻に浸る。 そこで、いきなり肛門に指を突っ込まれた。 「誰がイっていいって言った?あと、止めんなっ!」 ダークルギアの声に、慌てて舌を動かした。 ほどなく、ダークルギアも腰をビクビクッと震わせた。 生殖孔から透明な液を噴き出す。 彼女はルギアのほうを向き、 「よくやったな。これからもこうすればイイんだぞ?」 と言う。 ルギアは、自分の中に、なにか得体の知れない感情が沸いて来るのを感じていた。 40 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 49 06.97 ID tNkwNCCG0 「一回じゃぁ物足りないな。今日は一日、俺を楽しませるんだぞ」 ダークルギアのこの言葉に、ルギアはうなづいた。 彼は自分自身に「これは無理やりやらされているんだ」と言い聞かせ続けた。 【 シーン終わり 】 41 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23 49 54.66 ID tNkwNCCG0 【 行動安価 50 】 文章長すぎますかね? 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 07 26.51 ID Mn1Um4Il0 ルギアの腹を精液タンクに 53 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 16 15.33 ID IdGleO940 【 十日目 】 50 ルギアは前日のダークルギアとの事で疲れきり、ぐったりとしていた。 前回と同じように、全て出し切るまで責められイかせ続けられた。 頭がフラフラして、起きているのにボ~ッっとする。 55 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 21 49.15 ID IdGleO940 『おい、メシだぞ』 この人間の声にルギアはふと我に返る。 そう言えば、前日は何も食物を口にしていなかった。 口に入ってきたのは、ダークルギアの股間からのしょっぱいような酸っぱいような液だけだった。 食物の入ったボウルにヨタヨタと近づいたとき、人間は言った。 「ちょっと待った。メシを食うときは、・・・覚えているよな?」 そういえば、以前食事の前には精液を採られる、そんな事を話していた覚えがある。 ルギアは仕方なくのそりと上体を上げた。 片方の翼手を自らの股間に当てた。 56 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 28 52.04 ID IdGleO940 目を閉じ、脚をやや広げて股間を擦る。 タテワレに指をやり、その中を擦った。 程なくしてそこからは肉の棒がこぼれ出て、ゆっくりと首をもたげていった。 『いくらメシが食いたいからって、即座にオナニーはじめるかぁ?ちっとはためらえよ』 人間の言葉には構わず、腰を突き出し、自らを擦り続ける。 先端から透明な粘液が垂れ始め、息を荒げた。 「はぁっ、はぁっ・・はぁ、はぁっ・・」 脚の付け根を震わせて、ぐっと精液を入れるためのバケツに向けて腰を突き出した。 59 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 34 06.33 ID IdGleO940 「うぐっ、うっ、ううっ!」 背筋をビクッと震わせ、ルギアは達した。 しかし、肝心の液が全く出てこない。 ルギアは焦って、もう一度自分を奮い立たせる。 「ふっ、ふっ、んっ、くふぅ・・・うあぁっ!」 四つんばいになってもう一度。仰向けになってもう一度。 エサを目の前に自慰を続ける。 だが、透明な液は出ても白い液は出てこない。 そんなルギアを見て、人間は呆れたように言った。 『もういいよ。さっさとメシ喰いな』 「だが、私はまだ出していない・・・すぐ出すから・・・」 『いいから喰えって。昨日で出しきっちまったんだろ?』 60 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 42 24.46 ID IdGleO940 やむなくルギアは食事に手をつける。 『ま~、お前がオナニー好きに進化したって事はわかったしな』 『補充してやればいいんじゃね?』 『それじゃルギアが食い終わったらやろうか』 この人間達の会話は耳には入らなかった。 ルギアは食事を終え、先ほど出なかったものを出そうと、改めて翼手を下半身に滑らせた。 62 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 47 01.61 ID IdGleO940 そこでルギアを拘束している鎖がチャラチャラ鳴った。 彼を床に倒し、大の字に拡げていく。 いや、尻尾があるから木の字と言うべきか。 「今日は・・・何をする気・・・なんだ?」 若干怯えの入った言葉にも関わらず、彼の肉竿は萎えていかずにかえって固さを増したように見える。 『さっきの俺らの話聞かなかったのかよ』 「食べていたから・・・すまない」 『まぁいいや。やればわかるし』 部屋の中に人間が入ってきた。 手には、ホースを持っていた。 63 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00 54 06.53 ID IdGleO940 ルギアはそのホースに見覚えがあった。 そのホースの為に、彼は死ぬ目に会ったのだ。ルギアはあきらかに怯え始めた。 「やっ、それだけは止めてくれ。精液くらいすぐ出すから、それだけは・・・」 唯一自由な首をぶんぶん振る。 しかし、人間はホースの口をルギアの肛門にねじ込み、途中で抜けないように器具でしっかりと 固定してしまった。 『だからよ、補充してやるって言っただろ?聞いてろよな~』 タテワレが開閉を繰り返し、器具を吐き出そうとする。 こんなときにも関わらず、肉棒は勃ったまま、透明な液を沁み出していた。 『準備OKだぜ~』 「やめて、やめてくれ・・やめて・・ください・・お願いだから止めてください」 ホースがぐっと膨らんだ。 65 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01 00 30.34 ID IdGleO940 「んはぁっ!んがぁっ!」 肛門から何かの液体が入っていく。 ルギアは腹に力を入れて注入を止めようとするが、機械の力にはかなわない。 『これはなぁ。他のポケモンから取りまくった精液だぜ。出ないって言うから補充してやるんだ。 ありがたく思えよ。貯めるのにすっげぇ苦労したんだぜ』 ドロドロとした液体が腸をさかのぼり、腹を膨らませる。 「く、くるしいっ!止めてくれぇ!」 ルギアは鎖を鳴らして抵抗した。 だんだんとまた腹が丸く膨らんできた。 人間が腹を撫でる。 『死にそうな声出してる割にはいっぱい入るじゃねぇか。お前自体を精液袋にしちまおうかぁ?』 やがて風船のようになったところで注入が止まった。 ルギアは白目をむき、口から泡を吹いている。 67 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01 04 55.99 ID IdGleO940 「は・・・はぁ・・・・はぁ・・・」 『腹イッパイになったかぁ?お前の腹の中のもの、全部チンポから出せばすっきりするぜぇ?』 この言葉に会わせたかのようにルギアの体がブルブル震え、肉棒の先から一筋の精液を噴き出した。 膨れた腹の上に落ちたそれは青い場所に白い跡を残して床に流れ落ちる。 『おいおい・・まさか本当に出すとは思わなかったぜ・・・』 『浣腸されてイっちまうのってすごくね?』 『吸収されたのがそのまま出るわけないんだがね~』 ルギアの様子を見て、人間達は勝手なことを言い合った。 69 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01 12 07.07 ID IdGleO940 『ま~、精液を材料にして精液作ってるんだから、これで良くね?』 『そうだな~。外すの面倒だし、こぼされたらヤだし、放置だな放置』 結局、ルギアの腹がしぼむまでそのままにされる事になった。 誰も触れていないのにルギアの肉棒は射精を繰り返し、腹を白く染めていった・・・ 【 シーン終わり 】 70 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01 13 35.84 ID IdGleO940 【今日はここまで~】 ルギア調教(なりきり6)に続く。
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名前 キルディス・ヴェン 種族 ルギア 性別 ♀ 年齢 15 身長 1.6m 体重 59kg 備考 宮殿で人間にチヤホヤされていた箱入りムスメ。 体が小さく、バトルもかなり弱い。 ただ一つ大きいのはその態度。「常に上から目線」だ。 「あれしろ」「これしろ」の繰り返し。 逆に心はかなり傷つきやすく、「バカ」と言われただけで半泣きになる。 恋の理想の相手は、 「いつも甘えさせてくれて、泣いている時は優しく抱きしめてくれる雄。」 ただし、「モノが大きくないと駄目」というエロ条件有りw