約 2,541,956 件
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/69.html
ルガール・バーンシュタイン 技表へ移行
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/153.html
オメガ・ルガール ■ 技表 ■ 技性能解析 ■ 連続技 ■ 基本戦術 ■ UMの調整点 キャラクターランク 攻撃力 防御力 スピード リーチ 扱いやすさ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 今作のラスボスその1。基本的技などはルガール・バーンシュタインと変わらなく やや癖もあるが、グラビティスマッシュ・バニシングラッシュがあまりにも強力。 これらを適当に振り回しているだけでも手におえない、論外キャラ。 キャラクターカラー A 赤 AB 青 B 深緑 BC 表のAカラー C 紫 CD 薄い紫 D 赤、肌:薄い赤 AD 小豆色 ★ ルガール・バーンシュタイン ★ したらば
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/163.html
ルガール・バーンシュタイン 連続技へ移行
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/185.html
ルガール・バーンシュタイン 技表 ルガール・バーンシュタイン 技性能解析 ルガール・バーンシュタイン 連続技 ルガール・バーンシュタイン ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係(未作成) ルガール・バーンシュタイン 確定反撃 ルガール・バーンシュタイン キャラ対策(未作成) ルガール・バーンシュタイン 順番適正 ルガール・バーンシュタイン 立ち回り ルガール・バーンシュタイン 起き攻め ルガール・バーンシュタイン キャラ相性 キャラクターの特徴 牽制や対空など一通りの技は揃っているが、全体的に動きが重く、慎重な立ち回りが求められる。 通常技の癖は強いがそれぞれが状況によってはかなり使える役割を持つなど とっさの判断力、対応力が求められるキャラ 連続技はどこから決めても画面端に持って行けるのが強み 超必殺技も難易度は高いが連続技に組み込みやすいので、 ゲージを持っている時の火力はなかなか高い 6Bのリーチや発生が優れているので、とっさの反撃からコンボに繋いでダメージを稼ぐ メモ ルガールスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17756/1096640346/
https://w.atwiki.jp/jisakunobatorowa/pages/93.html
ルガール式入社試験 天井。 ところどころにこびり付いている乾いた赤色の斑点。 それが自分のものだと理解するのに大した時間はかからなかった。 「そっか、俺…」 気絶から目覚めた五十嵐丸太は、重い足取りのまま研究所の外に出る。 そこで見たのは二人の男。 一人は髪の長い筋肉質な男で、動きの一つ一つが美しく、思わず見惚れる。 もう一人は憎き男、ルガール。彼の怒りの源だ。 「野郎、ぶっ殺してやる…!」 殺意を露にした丸太は、ポケットの中から一枚のカードを抜き出し、腕を真っ直ぐ上げる。 「人造人間-サイコ・ショッカーを召喚!」 半信半疑のまま、説明どおりのことをやってみるとカードの絵柄が実体化し、メカメカしい男が出てきた。 顔を見れば不気味で、ちょっと怖いぐらいだ。 どうやら命令を待っているようで、自ら動き出すことはなかった。 「わわっ、マジかよこれ…。 じゃあさ、とりあえず攻撃してみてくれ」 今の丸太に、ルガールを殺すという一点しか目に映っていなかった。 サイコ・ショッカーは頷き、レーザーを発射した。 真っ直ぐに伸びたその光線は…。 ◇ ◇ ◇ レイとニャースは研究所を目指していた。 ニャースがメカの材料を集めたいと言い、レイとしてはどこでもよかったのでそういう方針になっていたのだ。 「にゃーには二人の仲間がいたのニャー。 ムサシとコジロウ。今思えば長い付き合いニャ。 にゃーがいなくなってきっと心配してるのニャ…」 「…さがっていろ」 「ニャに?どうしたのニャ…?」 レイがニャースを制して前に出る。 ニャースが事態を理解する頃には、少し距離を置いたところに腕を組んだ男が立っていた。 鍛え上げられた筋肉。隻眼。そして禍々しいオーラ。 運送会社の社長―ルガール・バーンシュタインであった。 「貴様は確か…南斗水鳥拳のレイだったかな」 「何だと?」 (俺はこの男にどこかで…!?) しかし、レイの記憶の中には目の前の人物など知らない。 "別の姿"の彼ならば当然面識があっただろう。 しかしこれは仮定のifであるだけに過ぎない。 「素晴らしい縦運送は記憶に新しい…ここが殺し合いの場でなければ是非我が社に来てもらいたいものだ」 「何を言っているか分からんな。貴様は誰だ」 「名乗らずとも分かるだろう…私はルガール・バーンシュタインだ。知らぬわけではあるまい」 ルガールは拳を開いたり閉じたりして様子をうかがっている。 レイはルガールという人物を詳しく知らなくとも、一筋縄でいかないことは直感的に把握していた。 「…知らんな」 「ふむ…私は何度かお会いしたことがあるはずだが…まぁよい。 では早速入社試験だ!烈風拳!」 地を這う衝撃波がレイを襲う。 烈風拳が巻き起こした土煙に紛れて、高く跳躍したレイは真空波を纏いルガールに接近する。 「はやあ~!!」 「甘い!」 危険を感じたレイは後方へ体重をかけ回避する。 ルガールの対空蹴りは空を切る。 ように見えたが、レイの頬に傷をしっかり刻んでいた。 「いい判断だ。避けなければ体は真っ二つになっていただろう」 「はやすぎてニャにが起きたか見えなかったのニャ…」 拳法の達人同士、その道に詳しくなければ動きを捉えることは出来ないのだ。 つまり、ニャースに理解しろと言う方がお門違いなのである。 「…少しは拳法の心得があるようだな」 「私の社員の把握、他企業のあらゆる人物の特徴を調べつくしているからな。もちろん君のこともだ」 「御託はいい、いくぞ!」 頬の血を指で拭き取り、それを舐める。 そして両手を左右に広げ、華麗な動きで接近する。 ルガールはそれを当たらない位置ギリギリで避け、踵を振り上げる。 レイは咄嗟に腕を十字に重ねて受け止めるが、想像以上に威力が高く、レイの足元の土が抉れていく。 「おおっ!」 「ぬぅ!」 レイは右肘を突き出して、硬直状態から逃れる。 踵落としを防御したにもかかわらず、骨に疼く痛みが襲う。 「シャオッ!」 「フン!!」 ルガールはレイの突き出した腕を掴むと、反対の腕で首元を押さえつける。 そして、そのまま建物の壁へと叩き付けた。 運送業・ゴッドプレス。荷物は決して落とさないのは当たり前。 「がは……っ…」 「送料は安い!」 頭から多量の血を流してそれでも、ふらつきながら立ち上がるレイ。 口から流れた血を拭い、南斗水鳥拳の構えを取る。 (やけに動きが読まれるな…内部事情にも詳しいことも含め主催側の者とも考えられる…。 だが!俺は死ぬわけにはいかん!) 「なかなか根性のあるようだな。だが、その程度の力ではこの私を倒すことは出来ん!」 「いいだろう、貴様には俺の真髄を教えてやる」 レイは両掌をルガールに向け、腕を大きく横に開いた構えを取る。 南斗に伝わる拳、南斗虎破龍。 一命を賭して、後へは退かずに、闘いに臨む気概を示す意味合いを持つ。 「こい!」 その意味はルガールも知っていた。 真正面から受け止めるつもりなのだろう。 「うおおおおおおおおおッ!」 唐突な出来事であった。 一閃。どこからともなく表れた光線が戦場を爆破した。 「な…っ!」 巻き上がる土煙が風に流されながら、次第に消えていく。 ルガールは、研究所の入り口に少年と機械のような人の姿をとらえた。 「おやおや…誰かと思えば」 「ルガール!俺はお前を許さねぇ!」」 「生憎私は接客中でね、悪いが後にしてくれないか」 砂煙が晴れる頃、荒廃した土地には三人の男達がいた。 ルガール、丸太、ショッカー。最も華麗な技を持つ男の姿を捉えることは出来ない。 「彼はいなくなってしまったか。あれで死んだわけではあるまい。 よかろう…かかってきたまえ!」 人造人間-サイコ・ショッカーを従え、再びルガールと会い見える五十嵐丸太。 隻眼の男はそれを見て、不敵な笑みを浮かべた。 【E-1/1日目・黎明】 【ルガール・バーンシュタイン@MUGEN】 [状態] 右胸出血、疲労(中) [装備] なし [道具] 支給品、不明1~3 [思考・状況]0:参加者を皆殺しにし、主催を葬る 1:五十嵐丸太を殺す 2:血の能力に興味を持った 3:レイとは必ず再戦する ※参加者の知り合いは別の世界の知り合いだということに気付いていません。 【五十嵐丸太@デッドマン・ワンダーランド】 [状態] 疲労(中)、全身に切り傷 [装備] DMカード(人造人間-サイコ・ショッカー)@遊戯王 [道具] 支給品、DMカード(月の書、攻撃の無力化)@遊戯王 [思考・状況]0:生存する 1:ルガールをブッ飛ばす 2:まさかカードが本物だとは思わなかった ※アニメ最終話より参戦 ※レイのことを覚えているかは不明です。 ◇ ◆ ◇ 結論から言えば、レイはサイコショッカーの攻撃をかわしたわけではなかった。 ルガールとの戦いのダメージも蓄積すれば、立っていられるのも不思議でいるほど、治療が必要な怪我を負っていた。 それでもなお、立ち止まることなく、前を目指した。 「グッ…ニャース……どこだ」 自分が最初に出会った参加者。 それでいて無力な守るべき弱者の存在。 呼びかけても返事が無い。 混乱に乗じて逃げ出してしまったのか、あるいは声が出せない状況にあるのか。 いずれにしろ、今ルガールや襲撃者と対峙するには分が悪かったので、距離を置く必要があった。 (いない…か。死んでなければいいが) 最悪の状況も考慮し、それでもなお自身も相当の疲労を溜めていたので、付近で休むことにした。 幸い、十分な食料もあったので体力の回復は望めた。 驚いたのは、その食料も自分の生きてきた時代のものとは違う、とても味気のある食べ物であったことだ。 世紀末の子ども達も、これぐらい豊かな食事を得られていれば…皮肉なものだと思った。 (しかし、あの砲撃はルガールではない…奴も無事では済まなかった筈。 生きているならば俺の敵であることに変わりはない。 もちろん、砲撃の主もだ) ある程度の考察の後、レイは眠りについていた。 過度の疲労であることに、自分ですら気が付いていなかったのだ。 【E-2/1日目・黎明】 【レイ@北斗の拳】 [状態] 睡眠中、疲労(極大)、全身にダメージ(大) [装備] なし [道具] 支給品、佐倉杏子の食べ物(いくらか消費)@魔法少女まどか☆マギカ、不明1~3 [思考・状況]0:生き残る 1:七つの傷を持つ男がいれば殺す 2:ルガールとその襲撃者を警戒。いずれ復讐する。 3:ニャースは無事なのか 4:ケンシロウと合流したい。 ※アニメ29話、牙一族編終了時より参戦。 ※主催の回し者がいるかもしれないと思っています。 ※五十嵐丸太を危険人物と認識しましたが、姿を見ていません。 無様だった。 ただ何も出来ず、仲間のピンチに対してあろうことか逃げてしまった。 今までジャリボーイ達やピカチュウに狙われたときとは違う、別の恐ろしいものを感じたのだ。 あの場にいれば間違いなく戦闘不能、あるいは瀕死になってしまう。 あのはかいこうせんでレイが無事なのかは分からない。 できれば死んでいて欲しくない。 そんな無力な自分が嫌で嫌で仕方がなかった。 【ニャース@ポケットモンスター】 [状態] 後悔 [装備] なし [道具] 支給品、ハム蔵@THE IDOLM@STER [思考・状況]0:死にたくない 1:どこか安全そうな場所を探す 2:ハム蔵が気になる 3:レイは生きていて欲しい… ※アニメDP編終了時より参戦 ※五十嵐丸太を危険人物と認識しましたが、姿を見ていません。 ※レイが死んだと思っています。 【DMカード(人造人間-サイコ・ショッカー)@遊戯王】 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2400/守1500 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いに罠カードを発動する事はできず、 フィールド上の罠カードの効果は無効化される。 No.035 We re unripe fighter… 時系列順 No.037 不思議な邸宅にみんな集まる No.004 ニャース水鳥拳 レイ No.004 ニャース水鳥拳 ニャース No.055 タイプ:ワイルド/前向きロケット団 No.012 血の運送 五十嵐丸太 No.047 One Reason No.012 血の運送 ルガール・バーンシュタイン No.047 One Reason
https://w.atwiki.jp/jisakunobatorowa/pages/130.html
【名前】ルガール・バーンシュタイン 【出展】MUGEN(THE KING OF FIGHTERS、CVS2) 【性別】男性 【外見】ダンディな紳士。自爆によって右腕が機械化している。右目が隻眼。 【服装】赤いスーツ 【性格】『悪』そのものと言って相違無く、『正義』と言った存在を嫌っている。 【声優】新居利光 【能力】『力』に強い執着があり、様々な格闘技を習得している。 見た瞬間どんな技でも自分のものにでき、相手ごとに必殺技をコピーして使うことができる。 「殺意の波動」を吸収し、暗黒パワーと強引に融合させることにより更なる力を得たゴッド・ルガールになれる。 忘れてはいけないのが自爆。 【一人称、特徴的な口調など】一人称は「私」。 「勝利など容易い!」、「悪こそ、この世界の原動力なのだ!」 【解説】 悪と暴力に美学を持つ紳士で、原子力空母「ブラックノア」を居城に武器の売買を行い、巨万の富を得る死の商人。 今のところ確認されているのはオロチの力、ネスツの科学力、そして殺意の波動だが、 これらの力に手を出した際は、大抵その力に呑み込まれる結末を迎える。 闇の格闘大会「THE KING OF FIGHTERS」を開催。 [R]名義でハイデルンを含む世界中の猛者に招待状を送りつける。 この頃には既にマチュアが秘書についていることから、オロチの力に再接近していたものと考えられる。 だが己の力を過信しすぎたルガールはKOF優勝者に敗れ、最後は艦もろとも自爆。海の藻屑と消えた。 一方、MUGENでは「運送」から更に派生した「ルガール運送」なるものを経営している模様。 ルガール運送とはルガール・バーンシュタインが使用する技、ギガンテックプレッシャーが相手を掴んで画面端に叩きつける様子から、 「運送」という愛称が付けられ設立された架空の株式会社のことである。 様々なトーナメントのスポンサーとなって従業員を募集したりキャンペーンの宣伝をしたりする。 本ロワにおいては、自由にゴッド・ルガールやオメガルガールに変身することが出来ることになっている。
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/127.html
【名前】ルガール・バーンシュタイン 【出展】MUGEN 【性別】男性 【外見】隻眼(右目がない) 、2m手前の大柄な体格 【性格】優しさと厳しさを兼ね備えた紳士 【能力】運送。ついでにあらゆる格闘技をマスターした総合格闘術 【一人称、特徴的な口調など】一人称は私。「容易い」を良く口にする。例:「運送など容易い!」 【把握用参考動画】 株式会社ルガール運送 【MUGEN】機動運送伝Gルガール 1/3【運送屋】 【MUGEN】機動運送伝Gルガール 第二期 1/4【運送再び】 ttp //www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/778.html ttp //dic.nicovideo.jp/a/ルガール運送(株) 【解説】 闇社会に生きる武器商人……などではなく、運送業者「ルガール運送㈱」の社長である。 「ギガンティックプレッシャー」をはじめとする運送技によってどんな荷物でも迅速にお届けする。 ニコニコオリジナルなので各動画で差異があるが、基本的に根はいい人だが悪人面(逆) 多少(かなり?)強引な面もあるが、仲間を大切にしている。 ボーダー商事の八雲紫とは懇意にしている。 更に詳しくは上記リンクを参考に。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm22 ルガール運送㈱入社式 登場話数 6話 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 一日目・昼の時点で死亡 現データ sm131 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(後編)時点 ブロリーに零距離から気弾を撃ち込まれ死亡。 遺体はF-4橋にバラバラの状態で放置。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 アレックス 知人 元の世界の知り合い。 未遭遇 七夜志貴 知人 元の世界の知り合い。 未遭遇 古手羽入 仲間 新入社員としてスカウトする。 sm22 ルガール運送㈱入社式 秋山森乃進 仲間 同行中。デパートに待機してもらう。 sm50 神様が見た月夜の臆病風 城之内克也 仲間 同行中。デパートに待機してもらう。 sm50 神様が見た月夜の臆病風 獏良了 警戒 危険人物と認識。 未遭遇 フランドール・スカーレット 警戒 襲撃され、怪我を負う。ディムロスから話は聞く。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(前編) 星井美希 仲間 川で溺れているところを助けられる。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(前編) ブロリー 敵対 襲撃され、首にダメージを与えるが、殺害される。 sm131 血に洗われて眠る星のルガール -THE KING OF FIGHTERS-
https://w.atwiki.jp/wiki5_893/pages/34.html
ルガール・バーンシュタイン 名前 : ルガール・バーンシュタイン 格闘スタイル : あらゆる格闘術をマスターした総合格闘術 誕生日 : 2月10日 身長 : 197cm 体重 : 103kg 血液型 : 不明 出身地 : 不明 趣味 : 復活 大切なもの : 悪の心 好きな食べ物 : 好き嫌いはない 嫌いなもの : 正義、とりあえず自分の邪魔をする奴 得意スポーツ : とくにないが、なんでもそつなくこなす 片目はゲーニッツに潰された -- 名無しさん ギースの技真似をした -- 名無しさん オメガルガールは腕の改造とオロチの力を融合したらしい -- 名無しさん 子持ち(?) -- 名無しさん 闇社会に生きる武器商人。ブラックマーケットで巨万の富を築いた。上着を脱いだときが、彼が本気になった証(変な意味ではない)。自己の力の証明の為、格闘家を倒してメダル代わりの銅像オブジェにしていた。KOF'94で死亡したかと思われたが生きていて、義手とオロチの「重」の力(生死を彷徨っていた際にたまたま手に入れたらしい)をひっさげ、KOF'95で優勝者を人間兵器にして売りさばこうとしたが、自身の力を制御しきれず死に至る。 -- 狼少年 彼には弟がいるらしいが、対立関係にあるそう。 -- 名無しさん 年齢不詳と思いきや、ゲーニッツより7歳年上(48歳)らしい。 -- tkn とにかくいろんな意味ですんげぇ奴 -- tonzura-a-homer ギースをフリーザとしたら、彼はブロリーだと思う(98でのキャッチフレーズが「隻眼の復讐鬼」だし、ブロリーも復讐鬼だから) -- C62-シロクニ- J強K→立ち強K→ジェノサイドでお手軽に即死させる事のできる時代もありました。 -- 名無しさん 48歳? -- 名無しさん 48歳!? -- 名無しさん よぉぉんじゅぅぅぅうはっっっっっさぁぁぁぁああああいいいいい!!!!!! -- 名無しさん 48歳かな? -- 名無しさん 48歳ですよ! -- 久しぶり! さりげな~~~~く脇役っぽい -- 朝倉 清蔵 娘と息子がいる -- けろ 暗黒パワーを所持。倒した相手の技を吸い取り、自分のものにしていく。カプエスでは某拳を極めた人の技をコピーしたり、受け渡したり -- 名無しさん 負けると大抵自爆をする。潔いと言うべきか -- 名無しさん 趣味復活というのはどういうことだろうか・・・ -- 名無しさん 再登場の可能性が未だにあるすごい人 -- 名無しさん ペットに黒豹を飼っている -- 名無しさん 黒豹の名前はロデム -- 名無しさん よよよよよよんんんじゅじゅじゅじゅじゅうはっはっはさぁぁぁぁぁいいいい!!!!!!!!! -- 朝倉 清蔵 「歩く格闘技辞書」と影で言われてる。 -- ドラゴン ジェノサイドカッターの連発は多くの初心者プレイヤーを苛立たせた -- 名無しさん 初プレイヤーキャラとなった98では著しく弱体化したが、ラスボスとして登場するオメガ・ルガールの強さは本物。 -- 名無し カプエス2で殺意の波動と暗黒パワー(オロチ?)を合わせ、ゴッドルガールになった。万全な状態じゃなきゃ制御不能 -- タン麺 年数が増えるたび徐々にジェノサイドカッターが進化しているw -- 24歳 カプエスで某アメリカ軍人の銅像を持っていることが判明 -- GKY 94でも出てきたような・・・ -- 名無しさん 敗北時『萌えぇぇぇ!!』って言ってるように聞こえる(2002のオメガ -- 名無し ぱっと見以上にロン毛 -- 名無しさん カイザァーウェイイイイイイ!! -- 名無しさん きもロン毛 -- 名無しさん ゾンビロン毛 -- 名無しさん ジェノサイドカッターハッハッハッ… 2002のオメルガは手がつけられない。人間兵器。 -- 名無しさん 子供の名前はアーデルハイドとローズ -- 四王寺 勝った後『弱い』というがルガールが強すぎる -- 名無しさん 彼の強さはホンモノ -- 名無しさん カプエス2だと勝負が始まった瞬間に瞬・獄殺に似た物(名前忘れた)を出すのが微妙にウザイ -- 名無しさん 上は確かラストジャッジメント -- 名無しさん 歴代ボスのオブジェがある。 -- 名無しさん 上着を脱いだら鬼神の強さを発揮するという設定がいつの間にか無かったことに -- 名無しさん 98ではゲーニッツからオロチの血を、02ではネスツの科学力を手に入れたと思われる描写がある。どうやらストーリーのないKOFではそのシリーズの敵の力を自分の物にしていたら、というIF設定の模様。事実98のオメガルガールが敗れた時は自滅ではなく自爆なので、あれがオロチの力を完全に掌握した場合のルガールであると思われる。 -- 名無しさん 実はザンギエフとガイルを銅像にしてしまっている -- 名無しさん ワインでは赤身が好きらしい。 -- メタロ・ペサンテ カプエス2のゴッド・ルガールはオロチの力と殺意の波動を強引にあわせた。 -- 拉麺 ↑そのため力が強すぎ制御できなくなることがあるらしい。 -- 拉麺 しつこい、さっさと死ね -- 名無しさん 鳥インフルエンザとかで死ぬんじゃない?今年あたりに -- 名無しさん んくアイザアア…ウェいっ!! -- 名無しさん 服脱ぐとやたら強い -- 拉麺 彼の新しい秘書はアヤとヒメーネ -- 名無しさん nani -- 名無しさん ギースやクラウザーの技、殺意の波動など、優れたものは何でも取り入れる。格闘スタイルにはあまりこだわらない。 -- 名無しさん 常に他のキャラを嘲笑っている。 -- きしめん 2002はあのサザ○さんの穴○さんの声 -- 関西人 ↑カプエスのベガ様と2002のイグニスもね。サ○エさんの穴○さん。 -- かなへっぺアンドロ ↑2001のイグニスだった。2002に出てねーし。 -- かなへっぺアンドロ 姓の“バーンシュタイン”は、英語ではバーンスタイン、ドイツ語ではベルンシュタインとするのが正しい。国籍不明人らしいとも言えるが。 -- 名無しさん 虐殺の交響曲(シンフォニー) -- ミヅチ ジェノサイドカッターが最高 -- 寿司 すきやき 94のころのヘアースタイルは田村正和チック。脚を組んで椅子に座っている所なんかまさにそれ。 -- 名無しさん 韓国チームの中間デモで「正義の坊やとその下僕」とか -- 名無しさん ↑言われた時はマジで吹いた。 -- 名無しさん セルのバカヤr(殴) -- 超どあほう アーデル、オロチ、ミズチ(これだけだったかな?)はルガールを尊敬するかのような攻撃をしていた。(例えば空中強キックのポーズが同じとか。) -- 名無しさん 2002とネオウェイブのルガールのカイザーウェイブ時の背中から出ている謎の突起は一体なんだろうか・・・。 -- 名無しさん カイザーウェイブはそれぞれのバージョンでそれぞれ異なる -- クールビズ初心者 94ではロデムが援護攻撃してくれた -- 名無しさん 2002なって、カイザーウェイブの性能が鬼になった。 -- パンツ博士 毎度ストーリー完結後に現れ、1ランク上の存在として現れる。次は神様にでもなるのか。。 -- 名無しさん 「こいつはギース様やクラウザーと闘ったことがあるらしい」 -- リッパー 98でハイデルンに、所詮貴様は流れ星・・・と言われてしまった -- 名無しさん 流れ星っていうか花火? -- 拉麺 ラルフより軽い -- 名無しさん ↑×27&28 つまんねぇコメントしてんじゃねぇよ低脳どもw -- 名無しさん スポーツ万能・好き嫌い無しという点がクラウザーと共通 -- 名無しさん マチュアに追い掛け回されてる -- 名無しさん クラークよりもさらに軽い -- 名無しさん 怪しい -- 名無しさん 98のステージにもいる辺りΩになってもロデム飼ってるらしい -- 名無しさん 電撃CD文庫版『'94』(脚本:あみやまさはる)では、コレクションの女性を曜日替わりで寝所につれこむ変人(声:銀河万丈) -- 名無しさん レップッケン! -- 名無しさん 次出て来たら超必殺技がメガンテになる -- 自爆 95ではゲージmaxジェノサイドカッター2発で死亡 -- 拉麺 別名「ザ・自爆」 -- お向かい 出場するに連れてただの筋肉バカになってきているような気がする -- 名無しさん クライマックスを盛り上げるためなら自爆も厭わない、ある意味KOF主催者の鑑 -- 名無しさん 君の死に場所はここだ! -- 名無しさん ↑×2 確かにw さすがキングオブボス! -- 名無しさん 確か闇の武器商人だっけ -- 名無しさん 漫画のこいつと柴舟のコンビはかなり笑える -- 名無しさん カプエスでは上着を着てるから本気じゃないのかも -- 名無しさん ダークジェノサイドがカッコイイ -- 名無しさん 特技「自爆」趣味「復活」 -- 名無しさん 何度でも蘇るさ!! -- ムス蚊 あんた強すぎですから! -- 名無しさん もうラスボスで出てこねーのかな・・・。 -- 名無しさん 94での初登場時が滅茶苦茶カッコイイ -- 名無しさん ねお☆じおではジェノサイドウェーブを放つ -- 名無しさん ジェノサイッ、カッタァー -- 名無しさん 頭にくる位、強い…。 -- 名無しさん 98 -- 名無しさん ↑では普通のルガールは頭に来るくらい弱かったな -- 名無しさん アーデルハイドやローズの存在にも驚いたが、それ以前にちゃんと奥さんがいたということにビックリだ。一度見てみたいもんだ。 -- 名無しさん 次回が楽しみだ。どんな自爆するのかが -- 名無しさん 自分の有体様にしか興味がないギースだって一応ロックの母には金には不自由させなかったとの事だし、フェミニストくさいルガールならば他のボス共よりは不思議ではないよね。 -- アンドロバトウ カプエス1ではボスじゃない普通のレシオ3キャラに成り下がったがカプエス2では豪鬼と肩を並べるボスキャラになり豪鬼の力を吸い取りゴットルガールという非常に強力な隠しボスまでに舞い戻った極端な奴。 -- 名無しさん 2002での声優はあの強力若本 -- 他人 なんで誕生日が私と一緒なんでしょう・・・(泣)この人2002だと強すぎてイヤ・・・。 -- 名無しさん この人が一応商人だということはプレイしている最中はみんな忘れているだろう -- 名無しさん ローズの台詞からバーンシュタイン家は名門であるらしい -- 名無しさん バニシングラッシュはバトルを掌握できる!!(98でだが) -- 名無しさん ジェノサイドカッターつよすぎ -- 名無しさん ジェノサイド、カター!! -- 名無しさん 98のルガールはニュートラルポーズがいかすぜ。 -- 名無しさん 95では自分が消滅してしまう事を 『 ま あ い い 』 の一言で片付けた -- 名無しさん 98では「重」の力を手に入れて「血で洗われて眠る星」とかいうあだ名をオロチからつけられた -- 名無しさん カプエスでの通常ルガールは、上着を脱いでいないので、通常ではなく通常以下。 -- か(仮) さらに、カプエス2での仮ボスとして出現した通常ルガールも、本気でないことを仄めかしている -- ^^ 要するに、彼が本気を出せば、殺意の波動を吸収せずとも白髪レベルまでいけた。 -- ^^ 白髪レベル=つえええええええええ -- ^^ 人間剥製というクズ以下の人間とは思えない事をするクズの頂点。もう生物として終わってる。こんなのが実際いたら拷問の上、死刑確実 -- 名無しさん 2002ではお釈迦になった感じ -- あっぷる 94のパワーMAXジェノサイドカッターは本当にジェノサイドされる。つまり一撃死。 -- 名無しさん 趣味は「復活」って、やられることが前提なのでは…?98ではインタビューにきちんと答えてくれた(レオナや庵はそっけなさ過ぎ) -- 名無しさん 最強にして最強 -- オロチ 「さあ、見るがよい。我が力」ってか -- 名無しさん 通称「ザ・自爆」もしくは「ルガール運送㈱ 社長」後継ぎはアーデルハイド -- あべし 一度殺した京の父親を復活させた、一見卑劣にもみえるが、後の作品で彼がいるのは彼のおかげ -- 名無しさん (クラウザーもそうだが)ネオジオバトルコロシアムに出場させなかったのはSNKプレイモアのミステイクだな -- ホーほーき 98(98UMも)のオメガルガール戦のBGM大好き -- ホーほーき オロチの暗黒パワーを使った技であるギガンティックプレッシャーを通常状態でも使えるのには少し違和感が… -- 名無しさん ルガールを初めてみたのはプエス1で、悪役ではあるが台詞や服装や雰囲気、挑発ポーズから紳士的なイメージをもっていたが他のシリーズでは怪物筋肉野蛮ゴリラみたいでギャップに驚いた -- キサラギ 94の強さは絶望的なものがあった。 -- 匿名希望 ルガールを象徴する技、ジェノサイドカッター(またの名を「ダークネスジェノサイドカッター」)だが、94のジェノサイド~がその中で一番強いと思う。パワーMAXという条件はあるが、いずれにせよ、一撃で即死させる可能性があることに変わりは無いのだから。 -- ホーほーき ジェノサイ…カタッ!(シュキーン!) -- 柴舟 その実力はハイデルンが率いていた傭兵部隊50人を自分1人で壊滅させてしまうほど。 -- 名無しさん 元祖運送。そぉい! -- 名無しさん ダークネスジェノサイドカッター(笑) -- 中2病 98UMでようやく使えるキャラになってきた(それでも扱いにくい所はあるけど -- 名無しさん 2002にジョン・フーン似のカラーがある -- ホーほーき キムと同じ -- 名無しさん 「アンパンマン」で言えばばいきんまんである -- ホーほーき 趣味=復活 クソ吹いたw -- 名無し 2002のスタッフロール(ED)のラストではネスツを乗っ取ったかのような描写がある -- ホーほーき ↑マジで?(笑) -- 名無しさん ↑うん。ルガールと98からの新秘書(アヤとヒメーネ)の後ろをもう一度見てみなさい。でも2002はお祭り作品なので、正式なストーリーではないです。あくまでもIf設定です。 -- ホーほーき ギースの烈風拳やクラウザーのカイザーウェーブを真似(?)するのは、ギースやクラウザーの技(いや、キャラそのもの?)を気に入ってる証拠 -- ホーほーき 98UMではただでさえ強力な必殺技、超必殺技が大幅に強化され通常技の性能まで向上するという至れり尽くせりの調整が施された。その強さはオロチにも匹敵する。ホントに通常タイプとオメガタイプのギャップがあり過ぎだろwww -- キサラギ ジェノサイド・・・カタッ!!! -- 名無し 家庭用で使ってみるとわかるが、2002のオメガルガール強すぎ。 -- ホーほーき 2000ではクーラのマニアックストライカーとして登場。アーケード版2000でSTの彼を使うには、面倒な隠しコマンドを二回入力しなければならない。 -- ホーほーき 上着を脱いで戦うときの服装が、本気を出したときのDIOの服装と似ている。 -- 名無しさん キャラクターを誹謗、中傷する奴らへ………だったら、KOFを辞めてください。機体に近付かないでください。キャラに憎しみを抱く程、嫌なんですよね?だったら、ゲームやらなきゃ全て解決☆さよなら。…ここで悪口書いてる人、頭、大丈夫ですか?? -- 凸(`皿´#) ↑↑服装以外にも復活するところや趣味が一気に世界征服にグレードアップするところ、本気になったら野蛮な雰囲気になるところなど多数共通点がある -- キサラギ 98(UM含む)のオメガルガールのBGMが、ソフトバレエの「PILED HIGHER DEEPER」に似てるんですけど・・・ -- ホーほーき 何となく「ばいきんまん」と戦わせてみたい、「世界征服を企む悪同士の対決」として。 -- ホーほーき ギガンティックプレッシャーや、マチュアのヘブンズゲイトなどが決まった時に見られる、あのドクロのエフィクトは、「ヤッターマン」のドロンジョとその部下達がやられたときに出るドクロ煙を元にしてるとしか思えない・・・ -- ホーほーき NBCに出なかったのはおかしい。オメガルガールとかラスボスの一人になっていてもおかしくないのに。 -- ホーほーき 多分SNKのキャラで一番執念深く、シツコイ漢だと思う -- 名無しさん 中途半端ではなく、極めた悪の心の持ち主であることと何度も自爆して、そして復活する点は、(格ゲーじゃないけど)「タイムクライシス」シリーズのワイルドドッグに通じるものがあるかも。 -- ホーほーき ストリートファイター4のベガの声優は、2002のルガールと同じ人(他に2001のイグニスや「ドラゴンボール」のセルなどを担当) -- ホーほーき 2002ではカイザー溜め中に相手が前転で回りこもうとした場合、その直後に即死コンボができる -- ホーほーき 亜種であるルガールにもオロチ名がある。其の名は、『血に洗われて眠る星のルガール』。 -- 百合原晴 ルガールが持っているオロチの力は《重力》。グラビティスマッシュ(CVSシリーズではダークスマッシュ)は其の力を用いた必殺技。ちなみにもう一つ持っているオロチの力はバイスと同じ《死》。ゴッドプレスとゴッドプレスの強化版であるギガンテックプレッシャーが其の力を用いた必殺技と超必殺技である。 -- 百合原晴 ↑そして2002では更にネスツの科学力も手に入れた(?)としたら、あの極悪な2002版カイザーウェーブはネスツの科学力によって強化されたものなのか・・? -- ホーほーき 亜種…正式にオロチとの血の誓約をせず、別の方法でオロチの力を手に入れた一種(八神家(八尺瓊一族)の先祖は正式にオロチとの血の誓約をしたので、八神家の皆(特に庵がオロチの血を濃く受け継いでいる。)が人間との混血の部類である。)。 -- 百合原晴 ゴッド・ルガールになった時は右目が治っている。 -- 名無しさん KOFのボスの象徴たる存在なら、MIシリーズにも出すべき。 -- ホーほーき 2002の対オメルガではいかにジェノサイドカッターを誘って空振りさせるかが勝負 -- ホーほーき ボクのXIでかなり好きなキャラ、ズィルバーと戦わせてみたい -- ホーほーき ↑あと、邪頭(ジャズウ)も(この人?も大好き) -- ホーほーき CVS2でのゴッドルガールのボイスがいちいちクセになるのは何故?(^-^;) ハァー、ハァーッ!! -- 黒酢チェンジャー 94のルガールは必殺技の掛け声がやけに外人っぽい。レップケ!とか特に。 -- キサラギ ソウルキャリバーシリーズのセルバンテスに似てる -- ホーほーき ルガールの象徴たる技、ジェノサイドカッターが強い順に作品を並べてみると、「94→95→2002→98のオメガ版→98の通常版」だろうか -- ホーほーき 彼の血液型はオロチの血を体内で混血させてる為、判別不能だと思われる -- ホーほーき 世界征服をモットーとする「生物兵器」。そのうち「破壊神」たる存在となるかもな。いや、もうなってるかも。 -- ホーほーき 2002(2002UM含む)のビースディストラクションは、恐らく98のバニシングラッシュのコラージュ的な技(一瞬で直進する点、ヒット後に追撃可能な点が被ってるから) -- ホーほーき 2002UMでは裏ボス -- X 血液型はB型かな? -- 名無しさん 2002UMでは隠しボスとして登場。ステージ1からネスツボス戦終了までにCPUに取られたラウンド数が3つ以内だと、ネスツボス戦の次に出現。勝てば真のエンディングを見ることが出来る(コンティニュー不可。負けた場合はそのままスタッフロールに) -- ホーほーき ニコニコMUGENwiki等にも記述されているが、98のインタビューに結構ノリノリで回答している。 -- 名無しさん 2002UMでは声優が98以前の新居利光氏に戻った(元祖2002の、イグニスと同じ若本氏も良いが、ルガールなら新居氏の方が好き) -- ホーほーき バトコロことNBCに出すべき人物の一人だったのに出さなかった・・・・ -- ホーほーき ↑×3 そのインタビューって何処で見れますか -- ホーほーき KOFの屋台骨たるの存在一人。ファンなら忘れてはならない人物である。それにしてもルガールはやっぱりカッコイイなぁ。 -- ホーほーき どうでもいいことだが昔、ギガンテックプレッシャーを間違えて「シマンテックプレッシャー」と言ったことがある -- ホーほーき 「あなたの暮らしにギガンテックプレッシャー」 byルガール運送 -- ホーほーき 98UMの通常版ルガール使いやすいね。2002UMにも、この「通常版」をプレイヤーキャラとして出して欲しかった。 -- ホーほーき ↑×5 http //you.lolipop.jp/s/kof/kof98/BOSS.html こちらを参考にしてください。 -- 名無しさん 烈風拳が「レップケン!」と聞こえる時代があった -- ホーほーき ↑×2 わざわざありがとうございます -- ホーほーき プレイヤーに敗れた後、2002ではオロチの力を使って自爆しているが、2002UMでは94、98と同じように自爆装置で自爆している。(95でもオロチの力で滅んでいるが、こちらは自滅なので自爆とは違う。) -- 名無しさん 2002の強い -- 名無しさん 「ジェノサイドカッター!ハッハッハー!」(KOF2002)が偉い印象に残ってる -- 名無しさん 2002UMのCPUは防御力が異常に高い。ほぼ時間切れになる。 -- 名無しさん 上級者が使うと手がつけられないキャラと化す(98UMでの話) -- ホーほーき この人の「自爆」はもはや名物? -- ホーほーき 「負けたのなら自爆するのが当然」みたいな感じになってきてる。ストリートファイターのベガのロリコン疑惑と同じくネタ的要素っぽい。 -- キサラギ ネオジオフリークの開発者インタビューで「塵となり消えました。合掌」とスタッフから大きな文字で大胆に記載されてしまった。なので今後は、正史では二度と復活しない可能性が高い。だけどドリームマッチのみでなく、正史で復活してほしい。 -- 名無しさん ↑ナイトメアルガールみたいなw -- 拉麺 ↑ナイトメアギースならぬナイトメアルガール・・・・(笑)それはそれで面白そうですね -- リアンノン(ホーほーき) 上のほうでも書いたけど、やっぱりタイムクライシスシリーズのワイルドドッグに似ている(徹底した悪の心の持ち主であること、サイボーグ手術を施してること、そして敗北したら自爆し、また復活する点とか共通点多い) -- リアンノン もし今度正史で復活するとしたらアッシュから八咫の力、八尺瓊とオロチの力、そして緑の炎を奪ってほしい。 -- 名無しさん 2002のオメガルガールは金髪に白い吸血鬼みたい不気味な肌に上半身の下着が真っ黒に変わってる。DIOに近付き過ぎ。 -- キサラギ 一部の作品では「ジェノサイドカッター!」が「審査員カッター!」と聞こえるらしい。またある人には「ジャノメミシン買ったー!」と聞こえるとか(爆笑) -- ホーほーき ↑98UMの表は「エロサイト良かった」に聞こえるぞ(笑) -- 名無しさん MIのデュークの技にルガールのジェノサイドカッターに酷似している者がある。ボイスも空耳で直に「ジェノサイドカッター」と聞こえたり「ジェノサイド…ハッハッハァ」とか聞こえる。 -- キサラギ ↑×4 金髪に白い肌は、後に登場する息子のアーデルハイドにも受け継がれていますね。おそらく2002のルガールがアーデルハイドの原型になったのでしょう。 -- 名無しさん ↑×2アナザーモデルの隠しコス(E)がルガールによく似たモデルがありますし。 -- 名無しさん 2002(2002UM)のカイザーウェイブの2段階目は、イグニスのディバインアロー エアに酷似している。これがネスツの科学力を手に入れた証だと思われる。 -- 名無しさん 4人1組でルガール、ギース、クラウザー、Mr.BIG組んだらメッチャインパクトありそう -- うらら ↑一チーム4人ルールだったころは一度そのチームで出場してほしいと思ってました -- ホーほーき MUGENではCAPCOM VS SNK 2 のベガと、イグニスのボイスを搭載したものが存在。G・エンドを決める際、相手に手刀を突き刺すときに「死をくれてやる」と言い、オロチの力を全て注入し終えるときに「天から堕ちよ」と言ってフィニッシュする。若本ボイスがかなりマッチしている。 -- 名無しさん コイツの実写バージョン、最悪だったぞ… -- 名無しさん 確か名前の元ネタは宇宙戦艦ヤマトのキャラから…だったはず -- 名無しさん もしナムコとのクロスオーバー作品が出来たとしたら、鉄拳シリーズの三島一八か風間仁のデビル化因子を狙うに違いない。 -- 名無しさん (元)たまのボーカリスト/ギタリストの知久寿焼氏と誕生日が同じ -- ホーほーき ルーガルを出す方法 教えてくださあああい -- かで ↑どの作品? ちなみに2002UMでの出現方法なら過去(随分上)にボクが書いたが(使うにはその方法でCPU戦出現させたルガールを倒せばOK) -- ホーほーき ↑言い忘れたが、2002UMでのルガールを含むボスが使用可能になる条件なら取説に書いてあるのだが、あとルーガルじゃなくてルガールだから -- ホーほーき ↑×5 確かに。あとソウルキャリバーシリーズに登場する邪剣ソウルエッジも狙うと思う(確か、SC2、3の設定では現代になっても未だに生き残ってる剣、だったはず) -- ホーほーき ↑(続き) もし、ルガールが仁か一八のデビル化因子を自身の身体に取り入れることに成功し、デビル化したら(名前は恐らく、オメガ/ゴッドルガールならぬ、デビルルガールかな?)、、、やはり、漆黒の翼が生えるのだろうか? ますます見てみたくなってきた!! -- ホーほーき ↑個人的にナムコとSNKのクロスオーバー作品出して欲しい、そうすると「魔法少女リリカルなのは」のキャラとも共演できる可能性があるし(ちなみにナムコから「なのは」のゲームが2010年に発売) -- ホーほーき 次出るときは自爆する技を使ってほしい。フォクシー、裏シェルミー(←これは運任せだから自爆とは言えないけど)だって使ってるくらいだし -- ホーほーき ↑×3、4 デビルルガールの容姿は95のオメガルガールみたいに上半身裸で漆黒の肌と翼を持ち、銀髪で両目とも真っ赤というように、デビル仁を意識しつつもルガールらしさを残すという感じが良いと思います。暗黒パワーとデビル化因子の融合となると、もの凄く恐ろしいキャラになりそうですね・・・。 -- 名無しさん ↑×2 いいですね。いつもはエンディングのみでの使用だった自爆が正式に技となったら。私がイメージしているのは、K9999の「これは、まるで…!!」を地上で出すような技です。さらにこれを単発技にアレンジして、フォクシーの「みつバチ」のようにヒットすれば自分も相手も即死、相手にガードされてしまうと自分だけ即死、という感じですかね・・・。 -- 名無しさん 正義が嫌いなやつは超大馬鹿 -- 名無しさん 血液型なんてねえ -- 名無しさん 悪は許さん! -- キム ↑×4 で、技名は自業自得ならぬ「自業地獄」か「自業自爆」。 -- ホーほーき 94のダークバリアは、性能的にルガールリフレクターと言ったほうがいい。 -- 名無しさん 98UMの通常ルガールには、アーデルハイドと全く同じカラーがある。 -- 名無しさん まきし大好き -- チャン・コーハン 3-3 クソデブ クロスオーバーと言えば、再度カプコンと組んだ時にはバイオのT-ウィルス取り込んで欲しいな。まあ元から人間離れしてるから恩恵少ないか -- 名無しさん もしデミトリのミッドナイトブリスを喰らったら、どういう姿になるんだろう? -- 名無しさん 2002UM版ギガンティックプレッシャーの空耳「うめぇぇぇぇい」は吹くw -- 名無しさん 個人的にKOFシリーズで一番偉い人(キャラ)だと思う -- 名無しさん いろいろと素敵なおじ様w(自爆的な意味で -- 名無しさん 一人称は「私」。横分けにした金髪であり、両耳にピアスをし、197cmの長身とそれに相応しい体格の持ち主である。己の強さに絶対的な自信を持ち、より強い力を望み、悪の心を大切なものとし、邪悪さと風格を漂わせる帝王然としたキャラクター。闘って倒した相手を銅像に塗り込んだり、他者の殺害を何とも思わない残忍冷酷な人物である。by ルガール・バーンシュタインのwikipediaより -- 名無しさん ほねクッパ嫌い -- 名無しさん 差出人「R」。13で復活か? -- 名無しさん ↑差出人「R」は実はローズだと思うよ。其の証拠にEnglish時の彼女の名前がRoseだから。 -- 百合原晴 なるほど。その考え方があったか。でも個人的にはKOFのラスボスといえばルガールだと思っているから復活も悪くはないのだが -- 名無しさん どうせ祭りが始まればまた合えるさ・・・。そのときは裏ボスとして20人抜きした奴にいきなり参戦してカイザー連発で台の独占をとめてくれ!! -- 名無しさん PSPのゲーム楽しみwww -- 名無しさん 13にはでないの? -- 名無しさん ↑出るなら14でしょ。案外、Ωアデルとかが出たり… -- 名無しさん しかしながら次でることがあったらクラークとかみたいにスーパーガチムチ化してたりして。まあ元々結構マッチョなキャラだけど -- 名無しさん 一通りの格闘技を全てこなした男・・・・だが、CVS2じゃひどい扱い。 -- 名無しさん 西尾維新のライトノベル作品「刀語」に登場する鑢七実もルガールと同様にあらゆる格闘術をマスターした総合格闘術を使用する。真庭忍軍虫組や死霊山神衛隊を一人で壊滅状態に追い込んだ点でも、ルガールがハイデルンの傭兵部隊を壊滅させたことと似ているなど、格闘スタイル以外でもルガールとの共通点が多数ある。虚刀流とバーンシュタイン一族との間に一体どんな関係が・・・。 -- 「R」 何でオメガルガールがゲーニッツやイグニスよりワンランク上として扱われるんだ?SNKはコイツに思い入れでもあるのか、優遇しすぎっつうか出過ぎ。もうおなかいっぱいだって。アーデルハイドとは共演なんかしなくていいよ。 -- 名無しさん それはここで報告しなくていいです -- 名無しさん 98 UMのBGMカッコイイ!! -- plaia 98とアルティメットマッチのやられる声の長さが若干違う -- ルガール? 2002でジェノサイドカッターが天才のカッターに聞こえる -- 名無しさん 98のルガールが最も強力という説がある -- 名無しさん 今度アニメを作るとしたら登場させて欲しいな。ストーリーは京の親父がルガールに殺され、立ち向かっていく流れ? -- 名無しさん 98以降のオメガ版は桁外れな性能の必殺技で低性能の通常技と鈍い挙動をカバーする分かりやすい性能になった。 -- キサラギ 2002ルガール氏には凄くお世話になったなぁ -- 名無しさん で、どうせまた出るんでしょ?このオッサン -- 名無しさん カプエスじゃ歩く格闘技辞典という触れ込みだった。しかし!!「当て身投げ」だけはどんなに練習してもついにものに出来なかった(笑) -- 名無しさん ルガール死す -- 名無しさん ハハハハハハハハハハハ -- 名無しさん ルガールの生命力はハイデルンも認めてるとか。2002UMの勝利メッセージでハイデルンが「何度でも蘇るがいい」と言ってたし -- ホーほーき ↑確かに。何せ、ルガールは何度も蘇るくらいバケモンかと思うくらいの生命力を持っているからね。 -- 百合原晴 強くなりすぎて手に負えなくなったらヤダかも・・・ -- 吹き荒ぶ風のユーニッツ 田代政かわいそう -- 蛆 98のルガール戦のときステージの左端のほうにいくと首無しのゲーニッツの死体が座ってる状態である。 -- 名無しさん 田代まさしのクソったれ!!! -- 名無しさん ↑田代とか関係ないことほざく奴は死ねよ -- 名無しさん 実際は’95で死んでいるものの本編と関係ないとこで強引に生き返らせられてまた殺される。しかし外伝なので実際は死んでいる。 -- 名無し 98のアルティメットマッチとかpspに移植すればいいのにねえ。 -- 名無しさん 無敵だ -- wsnb1985 バイスの父親 -- 名無しさん ルガールバーン -- 名無し ジェノサイドゥッ!・・・カッタァッ!! -- 名無しさん ビッグボス -- 名無しさん 大ボス -- 名無しさん ルガールも瞬獄殺覚えたんだから鑢七実も豪鬼と戦えば瞬獄殺を覚えるはず!! -- 名無しさん ↑ということは格闘スタイルは「殺意の波動+虚刀流剣術」で決まりだな -- 名無しさん 七実・バーンシュタイン -- 刀語好き 未だ姿を見せないルガールの弟って鑢七花のことだろ -- 刀語好き 七実は悪刀「鐚」でパワーアップしたんだから、ルガールも悪刀「鐚」を使用すれば最強に!! -- 刀語好き ルガール:「その刀も私が奪い取ってくれよう、さがれ」 -- 名無しさん 七実:「あなたを相手にするのには・・・この小指一本で十分よ」 -- 名無しさん ルガール:「貴様・・・!その無礼、2度は許さん!」 -- 名無しさん ジェノサイドカッター!HAHAHA!ジェノサイドカッター! このコンボで体力2/3とかやめていただきたい -- 名無しさん ゴッド・ルガール -- 名無しさん アッシュ編も終わったし、そろそろお祭りで復活希望! -- 吹き荒ぶ風のユーニッツ 田代とか関係ないことほざく奴は死ねよという奴は死ねや -- 名無しさん ↑お前こそ早く死ね。不快なんだよ -- 名無しさん 内田眞由美は男っぽい -- 名無しさん 2002UMではプレイヤーキャラ版だと、かなりダメージが抑えられてる。 -- ネームレス お前こそは早く死ね。不快なんだよとほざく奴はくたばって死ね!! -- 名無しさん ハハハハハハハハ -- 名無しさん ルガールは最強である -- 名無しさん ↑×3 お前こそ死ねよ、車にでも轢かれろ!! -- 名無しさん ↑車に引き飛ばされろ!! -- 名無しさん ルガール恐え -- 名無しさん 麻原彰晃きもい -- 名無しさん ルガール・バーンシュタイン -- アーデルハイド ↑×4 いい加減に消えてくれ!!!粘着するな鬱陶しい!!!消えろキチガイ!!!!死ね!!!!!殺されろ!!!!!! -- 名無しさん マーシーかわいそう -- 名無しさん 田代まさしまでもがパチスロ機 -- 名無しさん 田代まさしは刑務所で死ね!! -- ヤクザ ヴァンパイアのデミトリと身長体重がほぼ一緒 -- jojo ↑x5それは酒井法子の事だぜ -- 田代まさし ↓死ね -- 名無しさん 鉄拳vsSNK が出るとしたらKOFのキャラとかめちゃくちゃ技ふえるんだろうなぁ。 例えば京の荒咬みのコマンドが→△になったりとか・・。 -- 名無しさん ↑×8マジ死ね!酒井法子に言え! -- 田代まさし ↓死ね -- 名無しさん キチガイ多すぎワロスw -- 名無しさん 今度はゲーニッツの両目を奪え! -- 名無しさん 細野将之いい加減にしろ!!!火の中で死ね!!!消えろ!!!!キチガイの日本語が下手糞!!!!! -- 名無しさん ↓死ね -- 名無しさん ギースも魅力的だけどSNKの悪役代表はやっぱコイツ -- 名無しさん 94のCDでは鼻毛がでていたことが指摘され、鏡にじぇのさいどカッターを放つ。 -- 桃子 さいこそるじゃーチームがキライ。 -- 桃子 はいでるんの娘と妻を殺した。悪かった。 -- まりん好き 背景にがいるとごうきの銅像がある。 -- 名無しさん 銅像にしてやる。女は剥製だが。 -- オメガルガール 血も涙もない男。実際にいたら死刑。 -- 名無しさん 94、カイザぁぁぁぁウェイ!の衝撃。最も凄味があった! -- 烈風 拳! ベートーベン -- 名無しさん 血液型はAかB(アーデルハイドがOでローズがABのため) -- 名無しさん 吾輩より態度をでかくしおって! -- クッパ 98のリメイクのルガールとクラウザーの戦闘前のカイザーの掛け合いは胸熱 -- 名無しさん GGXのジャスティスが大嫌い -- 名無しさん 2002無印の若本さんの声が一番好きだった。2002UMで声優が戻って残念だった。 -- 名無しさん ドッペルゲンガ―を見たのは、君のようだったな! -- ルガール・バーンシュタイン 超やべえ奴 -- 名無しさん 麻生太郎は阿呆 -- 名無しさん 功刀理恵子性格ワリイ! -- 若月千代吉 中村麻里子のウエディングドレス -- 名無しさん オメガルガール -- 名無しさん ゴッドルガール -- 名無しさん 極悪人 -- 名無しさん 邪愚爺糞気持ち悪い -- 名無しさん ストリートファイター5のナッシュは正義が大嫌い -- 名無しさん 大村和世超最悪 -- 西山尚治 実写版のルガールはアイスホッケーやりながらマチュアとバイスを一蹴させて催眠術のかけて操ったりギースの格好をしたあとに野球のバットをもって千本ノックみたいに京を叩きのめしたり最悪だった。 -- 名無しさん ヤン・ジンホは超酷え -- 名無しさん 小山登志夫死ね -- 名無しさん バースデー -- 名無しさん 前嶋英朗は糞ジジイ -- 原澤由紀 前嶋英朗は犯罪者 -- 名無しさん 自爆 -- 名無しさん 血 -- 名無しさん チネーしか聞こえない -- 名無しさん 植松聖、テメエの小便飲みやがれ!!! -- 名無しさん ワルガール -- 名無しさん 横田滋は2020年6月5日に亡くなった -- 名無しさん 俺の戦いが野蛮呼ばわりするとはいい度胸だ貴様に死をくれてやる死ね -- ロールシャッハ 血に飢えた野蛮が悪即斬に貴様を殺す -- 斎藤一(るろうに剣心) クッパをジェノサイドカッターで切り裂け! -- ルイージ 天敵 -- 名無しさん 畑直輝は親のせいで犯罪者になった -- 名無しさん 貴様のような小悪党ごときが俺様に勝てると思ったか下衆が! -- 三島一八 貴様のような小悪党には眼中ないわ愚か者が消え失せい! -- 範馬勇次郎 思い知ったか小悪党?貴様のような奴は生きてはいけん人間だ死ね! -- ダイアトラス総司令官 ガッテム!! -- 蝶野正洋 俺様 -- 名無しさん 悪い奴 -- 名無しさん ボス -- 名無しさん 剛田武の母ちゃんおっかねえ -- 名無しさん タチ悪い -- 名無しさん ゲーニッツに片目を奪われた -- 名無しさん 松本智津夫死亡 -- 名無しさん 伊藤昭彦は凄え性格が悪い -- 水出亮 KOF15に出な -- 名無しさん 友達はどうでもいい -- 名無しさん 邪魔する奴は殺す! -- 八神庵 KOF15のダウンロード版 -- 名無しさん ボス -- 名無しさん ゴキブリを踏み潰した -- 名無しさん ゲーニッツに片目を奪われた -- 名無しさん 悪は許さん! -- キム・カッファン 南啓明 23回忌 -- 名無しさん 田代政と澤尻エリカはこいつに殺されるが良い -- 名無しさん ハイデルンの片目を奪った男 -- 名無しさん 心を入れ替えなさい -- キム・カッファン 厄介 -- 名無しさん ゲーニッツ ムカつく -- 名無しさん 胸糞悪い -- 名無しさん 烈風拳はギース・ハワードと同じ技 -- 名無しさん カイザーウェイブはクラウザーと同じ -- 名無しさん 児玉太郎、テメエがくたばれや!バーカ、バーカ♪ -- 舐塚隆二 憎悪 -- 名無しさん 悪人 死亡 -- 名無しさん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/446.html
「勝利など容易い!」 格闘スタイル: あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術 誕生日: 2月10日(47、8歳) 身長: 197cm 体重: 95kg(『'94』)、103kg(『'95』以降) 血液型: 不明 出身地: 不明 大切なもの: 悪の心 好きな食べ物: 好き嫌いはない 嫌いなもの: 『'94』『2002』『XV』… 正義 『'95』『'98』… 正義、とりあえず自分の邪魔をする奴 得意スポーツ: 特にないが、何でもそつなくこなす + その他 趣味:『'94』… 格闘家を銅像にしてコレクションすること 『'95』… 世界征服(ただし、数ある趣味の1つに過ぎない。 銅像コレクションは飽きたのでやめた) 『'98』… 復活 『2002』… 世界征服 『XV』… 世界征服、銅像コレクション(最近またハマってきた) + XVモデル + 担当声優 新居利光 『'94』~『'98』『2002UM』、『CVS』シリーズ 銀河万丈 ドラマCD・電撃CD文庫『KOF'94』 若本規夫 『2002』『NW』 手塚ヒロミチ 2009年実写映画版(日本語吹替) 最上嗣生 『THE KING OF FIGHTERS:DESTINY』『KOF ALLSTAR』『ヴァルキリーコネクト』『XV』 + ボイス集 『'94』 『'95』 『'98』 『CVS2』 『2002』『NW』 『2002UM』 『2002』の若本氏から『2002UM』で新居氏に戻されたのは他のCV若本と被るためという説もあるが、 新居氏は他にハイデルンやオリジナルゼロも担当しているため真相は不明。 最上氏はSNKでは他に『サムライスピリッツ零』の羅刹丸や『KOFXIV』以降の山崎竜二も担当(『XV』では唯一の一人二役)。 突っ込み所満載の実写映画で演じた俳優はレイ・パーク氏。 『THE KING OF FIGHTERS』 を象徴するボスキャラクター。 『'94』『'95』の主催者[R]その人。 『'94』で初登場し、『'95』『'98』『2002』『NW』『CVS2』など、幾度もラスボス的ポジションを務めている。 悪と暴力に美学を持つ紳士で、原子力空母「ブラックノア」を居城に武器の売買を行い、巨万の富を得る死の商人である。 名前の綴りは「Rugal Bernstein」。 ルガールという名の由来は『宇宙戦艦ヤマト 完結編』のボスキャラクターから。『KOF』に多いアニメ・特撮ネタの一つである。 Bernsteinという姓は普通に実在する姓で、イディッシュ語(大雑把に言うとドイツ語の母体の原語)で琥珀の事。 直訳すればBernsteinは「燃える石」という意味で、琥珀は殆どが炭素で燃えやすい事からそう呼ばれた。 なお、「バーンシュタイン」はドイツ語読みの「ベルン シュ タイン」と英語読みの「 バー ンスタイン」を合わせたものである。 出生などは謎に包まれているが、若い頃から圧倒的な力を武器に裏社会の人脈を築き上げ、世界のブラックマーケットを牛耳る。 力を貪欲に求めるルガールはどこから嗅ぎ付けたのか、雌伏の時を過ごし各地に潜んでいたオロチ一族の力にも目を付ける。 しかし25歳の時、当時18歳だったゲーニッツと戦い右眼を潰され、一旦オロチからは手を引いた。 いつ頃、どうやって習得したのかは不明だが、ギースの「烈風拳」やクラウザーの「カイザーウェイブ」といった秘技も使いこなしており、 基本的に優れていると思ったものは何でも取り入れる。*1 節操がないようにも思えるが、彼の天才的な格闘センスが窺える。この才能はアーデルハイドにも受け継がれた。 38歳頃の時にはハイデルンの強さを聞き付け彼の所属する基地を襲撃し、一人で部隊を壊滅させ彼の妻子を殺害。 帰還したハイデルンも軽くあしらい、彼の右眼を奪った。*2 妻子の命を奪った事については『'94』で「そのことに関してはすまなかったと思っている」と言っているが、本心は定かでない。 アプリ『THE KING OF FIGHTERS All Star』では、上記の件について、 「さっきまであちらで騒いでいたのは、君の妻子かな。ついでとはいえ、すまないと思っているよ。」と発言したため、 本来の目的はハイデルンの傭兵部隊だったが、妻子に気付かれたため、口封じのために殺害した可能性が高い。 なお、「対立する弟がいる」という設定があったが、 これは元々開発段階では「ルガールはクラウザーの兄であり、考え方の違いでお互い常に対立している」という設定だったものが、 最終的にクラウザーの兄という部分が没になり、対立している弟がいるという設定だけが残ったものである (この初期設定をリファインしたのがアーデルハイドだという説もある)。 その8年後、闇の格闘大会「THE KING OF FIGHTERS」を開催。 [R]名義でハイデルンを含む世界中の猛者に招待状を送り付ける。 この頃には既にマチュアが秘書に就いている事から、 オロチの力に再接近していたものと考えられる。 だが、己の力を過信しすぎたルガールはKOF優勝者に敗れ、 最後は艦諸共自爆。海の藻屑と消えた。 しかしそこで終わるような男ではなく、片腕こそ失いはしたもののしっかり脱出しており、1年後に再びKOFを開催。 オロチの「重」の力を手にし、失った右腕はマチュアにより機械化され復元。 前回大会中に返り討ちにした草薙柴舟を蘇生・洗脳、さらに暗黒パワーを注入して配下に置き、復讐を期す。 しかしオロチの血を引いていない者が暗黒パワーを制御する事はできず、最後は自らの力に飲み込まれて消滅、死亡した。 『'98』では「もしオロチの力に飲み込まれなかったら…」、『2002』では「もしネスツの科学力と融合していたら…」というIfの設定のもとに登場している。 ちなみに『2000』ではクーラのマニアックストライカーとして登場し、呼び出すとジェノサイドカッターを放つ。 ただ、同じく既に死亡したとされたオロチ四天王は呼び出されたあと、幻のように消え去るのに対し、 彼は(他の生存しているキャラと同じように)笑いながら歩いて去っていくという演出であったため、 「まだ生きてんじゃねえか、ルガールだし……」という声もある。 実際、同じSNK作品にも転落死したとされていたギースが『餓狼3』で正式に再登場したり、 自害した事になっていたクラウザーが公式の小説作品で出てきた例もある。 しかし、ネオジオフリークの開発者のインタビューで「塵となり消えました。合掌」とスタッフから大きな文字で記載されていた事や、 アーデルハイドの設定との兼ね合いを考えると、恐らく正史での復活は二度と起こらないと思われていたが……。 + 『XIV』以降のルガール 『XIV』には直接登場しないが、オロチやイグニス、さらにはタイムパラドックスによって消滅したはずのアッシュや、 サムスピの羅将神ミヅキ共々ラスボスのバースに魂を取り込まれており、 対マチュアの勝ちゼリフで語りかけるという形で間接的に登場する。 「ドウシタ……マタヒショニシテヤッテモイイゾ……」 そして『XV』の無料DLCにて、遂に正史で「オメガ・ルガール」として復活を果たした。 本編作品でオメガ・ルガールが正規のプレイヤーキャラになったのは初めて(『'95』では隠しキャラ)。 本作ではバースの影響により再度復活したという設定になっている。ただし個別ストーリーなどは無し。 満を持して復活 余談だが、かつてのネオジオフリーク最終号やKOFオフィシャルサイトの用語集には「分子単位に分解され、世界中を漂っている」 という事が書かれていたので、お祭りにはやってくるようだ。お前はどこのちび鬼か死徒だ 言わずと知れたSNK格闘の悪のカリスマ。 世界中の格闘技をマスターしているとし、一撃一撃の切れ味は抜群。 かつてパワーMAX状態だと体力のほとんどを持って行った「ジェノサイドカッター」はプレイヤーを震撼させた。 『CVS』シリーズでのコピーは「虐殺の交響曲(シンフォニー)」。 その格闘技習得の幅広さはさくらをして「歩く格闘技辞典」とまで言わせ、リュウにも「口先だけではない強さだ」と評されている。 一方、響は「興味本位でつまんでいては多芸未熟な石臼芸にしかならない」と手厳しい。 『CVS』では通常キャラクターに過ぎなかったが『CVS2』では豪鬼と対のラスボスの地位を獲得、 条件次第でゴッドルガールと変貌する(片方は神人豪鬼に)と破格の待遇を得た。 大切なものは悪の心で、ジョー東に「まるで悪魔のようなヤツ」と言われても「最高の褒め言葉だよ」と笑う筋金入りの悪人。 一方でサイコソルジャーチームの面々は最も嫌いなタイプの人間らしく、「私利私欲のために戦っていない」と評している。 とはいってもベガやギース・豹変した自分とは仲が悪い。同族嫌悪って奴である。 特に注目すべき、というか相性の悪い相手はガイル。戦闘開始前のやり取りから感じられる。 今でこそSNKを代表する悪役として認知されているが、SNK格闘のドリームマッチという色が濃かった『'94』の段階で、 ラスボスはギースか?いやクラウザー?それとも意表を突いてMr.カラテか?…まさか竜白の「R」!? と、ファンの関心が集まる中、ふらりと現れたこの見知らぬおっさんに「誰!?」といった声が浴びせられた。 しかしなんだかんだで完全に定着し、元々クラウザーの代名詞だったカイザーウェイブも、 いつの間にかルガールオリジナルの技であるかのように認識されているのだから、世の中分からないものである。 既にある種の名物的な扱いになってきているような感すら漂う。 非常に多趣味で、世界征服という野望ですら趣味の一つに過ぎない。 『'94』での趣味「倒した格闘家の銅像集め」とは「倒した格闘家を銅像に塗り込める」という意味。 登場時にはガイルやザンギエフらしき銅像すらも所持していた。*3 しかし次の年早々に「飽きた」と公言しているなど、やや飽きっぽい所もあるようだ。 倒されると必ず自爆する事から「自爆が一番の趣味なんじゃないの」と言われる事もある。 1999年に発売されたカードゲーム『激突カードファイターズ の「道連れ」というカードでも、 自爆する時のボタンを持っているため「ルガール=自爆」というのが製作陣の間でも共通の公式イメージのようだ。 嬉野秋彦氏の『KOF2000』のコメディ小説に至っては、物語の最後に突如京達が乱闘していたファミレスの窓を割って現れ、 おもむろに爆破装置のスイッチを取り出してファミレスごと自爆している (何故ファミレスに爆破装置があるのかなど、細かい所は気にしてはいけない)。 『'95』まではマチュアとバイスが秘書だったが、『'98』では 「ヒメーネ」 と 「アヤ」 の二人に変わった。 また、『'98』の出場者インタビューでは、レオナやビリーなど、 かなり白けた回答(こいつは問題外)をしている連中がいる中、結構ノリノリかつ真面目に回答している。 + それにしてもこのオヤジ、ノリノリである Q. 今大会の抱負は? A. 「壊す! すべてをだ…!!」 Q. 誰と一番闘いたいか? A. 「誰でもよい。だが、私が出るというだけで黙っておれぬという奴は多かろう?」 Q. 誰と組みたいか、組みたくないか? A. 「マチュア、バイス、草薙柴舟になら直々に招待状を出してやってもいいぞ。かつての忠実な部下を粗末にするわけにもいくまい?」 Q. あなたにとってK.O.F.とは? A. 「言わねばわからぬか? …復讐だよ!!」 Q. ファンに一言 A. 「歓声は悲鳴に変わり、興奮は恐怖へと変わる。貴様らの絶望に満ちた表情が、今から楽しみで仕方がないわ!!」 しかし、力を持つ者が力によって自滅する、ラスボスの王道破滅パターンを何度も繰り返すその様を見ると、 本当に格闘技をマスターするなどに発揮される学習能力があるのかどうか疑わしい所だ (まあ正史において自滅したのは『'95』のみで、それを繰り返してるのは基本的にパラレルな世界観の作品での事ではあるが)。 「悪のカリスマ」としての一面はもちろん真実ではあるのだが、 マチュアやバイスには見下され、アーデルハイドには「理解できない」と嫌われ、『CVS2』ではモリガンに呆れられる人望の無さや、 ラスボスにしては非常に珍しく性格付けが公式でコメディっぽい(例:自爆癖)など、初期のお祭り的要素が生きており、 豪鬼やベガ、ギースやクラウザーとは一味違う独自の立ち位置を築いている。 初登場時の強烈なキャラ性能でプレイヤーに大きな衝撃を与え、その後復活してはプレイヤーを驚かせ(お約束)、 そしてまた自爆を繰り返す彼の姿はやはり笑いのカリスマに満ちていると言えるだろう。 紳士たるもの常に自爆の用意を怠ってはいけないのである。 「悪こそ、この世界の原動力なのだ!」 + その他の作品では…(ネタバレ注意) 旧SNK及びSNKプレイモア作品のキャラが大挙出演する恋愛SLGである『Days of Memories』シリーズの二作目では、 運送会社の社長…ではなく、主人公が通う大学の学長として登場。 『KOF』でのキャラクター像とは違い、厳格ながらも実直な人物として描かれている。 しかし毎朝銅像を磨いていたり、何かと秘書二人に言いくるめられていたり、 どこか天然な性格で前述のようなコメディ的要素は健在である。 また、ルートによっては黒幕に学長室ごと爆破されるなど(自爆ではなく展開もシリアスだが)、 こちらでも爆破とは切っても切れない位置付けになっている。 + in乙女ゲー スマホアプリとして配信されていた『THE KING OF FIGHTERS for GIRLS』ではクリスマスイベントで登場、 プレゼントを求める子供の声によって復活すると言う斜め上の方法で復活を果たすもそこは乙女ゲー、 最終的には主人公に「いつか君に必要とされて現世に蘇りたいところだ」と言い残して消滅した。なにこの綺麗なルガール + inTCG トレーディングカードゲーム『ヴァイスシュヴァルツ』には『KOF』も参戦しており、オメガ・ルガールのカードもある。 ちなみに同作の「マチュア&バイス」のカードには、 【カード名に「庵」か「ルガール」を含むキャラすべてに、パワーを+1000】という効果があり、最大4枚でパワー+4000が可能なのだが、 『THE IDOLM@STER』から「パワフルガール真」「トロピカルガール響」「ビューティフルガール貴音」という名前のカードが参戦してしまった事で、 これらのキャラも「ルガール」としてパワー+4000できる奇妙なシナジーが生まれた。 その後も、『涼宮ハルヒの憂鬱』から「トラブルガール ハルヒ」「クールガール 長門」「ミラクルガール みくる」、 『Rewrite』から「“ミラクルガール”篝」といった、「ルガール」が増えていっている。 SNK作品ではないが、18禁PCゲーム『真剣で私に恋しなさい!S』にはヒューム・ヘルシングというそっくりさんが登場している。 原作中の性能 『'94』でCPU専用キャラクター及びラスボスとして初登場という事で、非常に凶悪な性能であった。 最初に上着を着た状態で戦い、この時は投げこそ持たないものの攻撃力・防御力が異常に高い。 投げを持たないためか、遠距離立ち強パンチに通常技ながら削り性能が付与されているのも特徴。 ちなみに気絶するとペットの黒豹「ロデム」が援護攻撃を行う。 「投げを持たない=攻撃避けを返す手段がない」という弱点を突いて、 起き上がりに密着して攻撃避けを出し、そのまま投げてしまうというパターンにハメて倒す事ができる。 データ改造で使用した動画 1ラウンド取られると上着を脱ぎ、通常技が変化、絶対に気絶しなくなり、投げ技と必殺技を使用してくる(超必殺技は持っていない)。 必殺技の隙は全体的に小さくどれも高性能で、特に対空技「ジェノサイドカッター」の圧倒的な威力と無敵の長さ、隙の無さは驚異的。 しかし、レバー後ろ入れで後退しながら待っていると近付いてくるのでそこに投げ技を決めやすい。 また、アンディやラルフなどしゃがみ強パンチが横方向に強いキャラなら、 近付いてきた所にそれを連発していると結構食らってくれたり。 あと何故かキングのベノムストライクに対してダークバリア(ダークバリヤー)で跳ね返そうとするも必ず失敗して食らってくれる。 更にパワー溜め中は反応が鈍くなるためダッシュで近付いて投げ技などが決まりやすく、 更に更に一度パワー溜めを始めると必ずパワーMAXまで溜め続ける習性があるため、 パワー溜めを誘ってそこに連続技を叩き込んでいけばあっさり倒す事も可能である。 良く分かるルガール入門 『'95』では京の父である草薙柴舟との戦いの後、オロチの力を解放した「オメガ・ルガール」との連戦となる。 右腕の義手が露になり、背中に大きく「Ω」の入れ墨が施されているのが見える。 同作では隠しコマンドによって中ボスの草薙柴舟と共にアーケードで使用可能になるが、 プレイヤー側とCPU側との防御力に若干の差異がある程度で、それ以外は全くの無調整である。 「烈風拳」と「カイザーウェイブ」を交互に撃って画面中に二つの飛び道具を放てたり、 「ダークバリア」は判定・発生の早さ・隙の無さと脅威の性能を誇り、これを続けて出すだけで強力な連携となるほど。 他にも異常な判定の立ち弱キックの牽制力、昇り空中ふっとばし攻撃がお手軽中段になっていたりするなど、相当の強キャラである。 とはいえ前作に比べると前述した立ち弱キックや空中ふっとばし攻撃以外の通常技の性能が悪く、 烈風拳の隙が結構大きかったり、ジェノサイドカッターも無敵が短く、対空として使うと潰されたり相打ちになったりする事があるなど、 (当然と言えば当然だが)プレイヤーが使う事を前提とした調整を受けている部分もある。 『'95』は主人公とそのライバル二人が猛威を振るっていたが、京や庵と同等の高性能で『'95』の対戦バランスを崩壊させた一人なのは間違いなく、 隠しコマンド解禁後の当時のゲーセンではそこら中で「キチィッメリメリッヴオオオオオォォォ」するルガールが見られたとか。 CPU戦でのオメガルガールは、飛び道具の隙が大きくなったため、 「小技で飛び道具を誘う→大ジャンプふっとばしor連続技」というパターンにはまりやすくなった。 ハイデルンやチャンなど、リーチの長い立ち弱攻撃を持つキャラは画面端に下がり、近付いてくる所にそれをペチペチ当てているだけでも勝てる。 ちなみにプレイヤーもオメガルガールを使っている場合は、間合いを離してダークバリアを出していれば、 何故かCPUは飛び道具を出して自爆してくれるという滑稽なパターンで勝つ事ができる。 『'95』でルガールは死亡したため、以降はストーリー無しのお祭り作品にのみ登場する。 『'98』ではデフォルトキャラのルガールと、ラスボスとしてボス性能のオメガ・ルガールが登場。 通常性能のルガールは「デッドエンドスクリーマー」という見た目も性能も素敵な技を習得したが、 通常技と必殺技の性能が弱く、また連続技が乏しく破壊力に欠けるため、下から数えた方が速いほど。 おまけに何故か相手へのカウンターヒット時にダメージが増加しないという悲しい仕様も…。 調整版の『'98UM』では前述の仕様は無くなった他、一部の通常技と必殺技が強化され、 素敵な技のデッドエンドスクリーマーは飛ぶスピードが大幅に高速化し、出掛かりも僅かに無敵になったので、 飛び道具に対する割り込みに使える実用的な技に変貌。それに伴いキャラランクも一気にアップした。 オメガ・ルガールは必殺技ががらりと変わり、従来の必殺技を使用せず 「グラビティスマッシュ」や「バニシングラッシュ」などの高性能な技を使用するようになる。 またジェノサイドカッターは通常の攻撃の後に追い討ち蹴りが加わった「ダークジェノサイド」となっている。 『2002』でもラスボスとしてオメガ・ルガールが登場し、この時は従来の必殺技を扱うが性能が軒並み強化されている。 また、この作品では上記の設定もあるためか、「カイザーウェイブ」の溜め時に背中から機械がせり出す演出も見られる。 この時のジェノサイドカッターは名前こそ従来のものだが、中身はダークジェノサイドとほぼ同じ物になっている。 CAPCOMとSNKがクロスオーバーした『CVS』シリーズでは、上着を脱がない状態で参戦。 右手も特に機械義手化された描写はなく、正に完全復活した状態と言えるだろう。 だが、同じく隻眼枠で対比されているサガットが比較的素直な波動昇龍キャラであり、 また地上での牽制が強力なキャラとして位置付けられているのとは異なり、 一応は飛び道具、対空、突進技の三種の神器を備えながらも、やや癖の強い性能を持つ。 総じて地対空は振り回し技が豊富で、遠強Kが斜め上を、近強Kが真上をカバーしてくれるため、 取り敢えず強Kを振っておけば相手を叩き落とせる。咄嗟の対空には立・屈中Pが便利。 一方で地上での差し合いにはやや苦労するキャラとなっており、屈強K、立・屈強Pなど、 地上での牽制技がイマイチ踏み込みが足りず、隙も大きめな上に、キャンセルも効かない。 発生は遅めだが硬直が小さく弾速が遅い烈風拳を盾や連携などに使いながら、 ダークスマッシュと下方向に判定の強いジャンプ強Kを織り交ぜてタイミングをずらして飛び込み、 持続が長く当てれば硬直差は五分のダークバリヤーなどを使って起き攻めを仕掛け、 隙あらばギガンテックプレッシャーを絡めた作中屈指の威力を誇るコンボを叩き込む、というテクニカルな戦い方を求められる。 + 『XV』でのルガール 前述の通り、オメガ・ルガールとしてDLCで参戦。 通常技などの性能は基本的に『'98』以降のルガールを踏襲しているが、なんとカイザーウェイブが削除されるという思い切った調整が為されている。 このため、いつもの砲台めいた立ち回りは不可能……と思いきや、本作では目から気弾を発射する「バイオレントレイ」、 その強化版で画面下から斜め上まで薙ぎ払うメタスラのゲロビっぽい「デスペレイトレイ」という二つの新技を引っ提げて帰ってきた。 バイオレントレイは打点が高く、地を這う烈風拳と使い分けることで相手を撹乱できる。 ただし画面に出せるのはどちらか一発のみ。 デスペレイトレイは発生こそ並だが一瞬で画面端まで到達し、飛び道具を貫通するため反撃技として重宝する。 不用意にジャンプした相手を狩る事もでき、おまけにダウン追撃も可能など用途の多彩さがウリ。 また、カイザーウェイブ同様に削除されたゴッドプレスに代わって『'98』で使用できた「バニシングラッシュ」も実装。 流石にボス版のような超性能ではないものの、強版はガードさせて五分なため固めに役立つ。 さらにEX版はヒットすれば『'98』のように相手を空中に打ち上げて追撃ができる。 ここから繋がる高火力コンボこそが本作におけるルガールの真骨頂。 代名詞のジェノサイドカッターは長い無敵時間と広い攻撃範囲を兼ね備え、威力も下手な超必殺技並みに高いと高性能。 対空としてもコンボの締めとしても使えるが発生は若干遅く、外した時の隙は非常に大きいので乱用は禁物。 CLIMAX超必殺技は、重力波のようなもので相手を吸い寄せてジェノサイドカッターで打ち上げてからすぐさま片腕で地面へとダウンさせ、 空中から巨大な気弾を撃ち込む「ドレッドフェイタルウェーブ」。 実際に見れば分かるが本作で実装されていないグラビティスマッシュとカイザーウェイブを合わせたような演出になっている。 他にもコンボに固めに反射技にと大活躍なダークバリア、リーチの長いしゃがみD、判定の強い空中Cなど優秀な技が揃っているものの、 通常技・必殺技共に通常キャラとしての使用を前提に調整されているため、どちらかと言うと接近戦は苦手なタイプ。 特に中段技が少ないので相手のガードを揺さぶるような戦いは不得手であり、高火力なコンボもそれなりにシビアな入力を要求されるので練習が必要。 さらに通常技のリーチは全体的に長めだがキャンセルのかかる技は意外と少なく、かといってキャンセル可能な技はリーチが短かったりするため、 慣れないと上手くコンボを繋げる事ができない。 総じて小回りが利きにくいため、一つ一つの技の性能を熟知していないと真の強さを発揮できないテクニカルなキャラとなっている。 また、ルガールのDLCと共に実装された追加モード「BOSS CHALLENGE」では、 アレンジコスチューム(『2002』ボス版が登場デモやイントロで着ていたものが元ネタ)を身に纏い、ボス仕様となったルガールとの対戦も可能。 こちらはジェノサイドカッター一発で体力の3割を奪い去るなど、ボスらしく火力が大幅にアッパー調整されている。 通常技・必殺技も威力が上がって発生も早くなる上にキャンセルもかかり放題と、これでもかと言うほど強化される。 さらに全身にガードポイント&飛び道具反射を纏いながらの移動投げというボス専用の超必殺技「デッドマウントプレス」を使ってくる。 当然の如く威力が高い上に、一部の技を除いて覇王翔吼拳だろうがギャラクティカファントムだろうが全て防いでしまい、 至近距離で使われると回避もできないので非常に強力。 相手の技を余裕で受け止めながら悠々と歩を進めてくる姿は威厳たっぷり。なんなんだぁ今のはぁ…? まさしく初代ラスボスの面目躍如と言った所か。移動投げなので発動を見てからならジャンプで飛び越す、 もしくはあくまでガードポイント&飛び道具反射なので投げ技は普通に喰らうというオチもあるが とどめにSNKボスにはお決まりの超反応まで備えているなど、かなりの強敵。 見事倒す事ができれば、アレンジコスチュームと追加ステージ・BGMが使用可能になるので頑張って倒そう。 効かぬなあ!何故効かぬか分かるまい! 参考動画('94は00 04~、'95は00 51~、'98は8 35~) …というようにちょくちょく復活しているルガールだが、彼の真髄は力を取り込み、我が物とする事である。 『'95』でオロチの力を得たのを皮切りに、 『'98』ではゲーニッツと思わしき死体と血を媒介として再びオロチの力を取り入れ、 『2002』ではネスツの科学技術を得てパワーアップ (溜めカイザーウェイブ*4など) 、 さらに客演作品の『CVS2』では豪鬼の殺意の波動を自らの暗黒パワーと融合させて神になったり、 作品ごとの出てきた相手の力を奪っている事から、 アッシュ編のお祭り作品の際には「遥けし彼の地より出づる者」の力を奪い取って復活すると予想されていた。*5 だが、事情が事情だけにそうもいかなかったようだ。残念。 『KOF SKY STAGE』にもボスキャラとして登場。禍忌の力を取り込む……事は無かったが、 ある条件を満たすとオメガルガールが隠しボスとして登場し、メチャクチャ強力無比な弾幕を放ってくる。 MUGENにおけるルガール・バーンシュタイン 人気キャラだけあって、かなりの数が製作されている。 ルガールは強くあって欲しいという思いの表れか、多くは優秀なAIがデフォルトで搭載されているのが特徴。 通常版 + アリ氏製作 『'94』仕様 アリ氏製作 『'94』仕様 2015年4月1日に氏の引退を以て公開停止されたが、転載・改変自体は自由。 現在はfoxy氏のonedriveにて代理公開されている。 ジェノサイドカッターは10割とはいかないが、体力を6割近く奪い、隙も無い正に『'94』版。 ゴッドプレスやカイザーウェイブなど他の技も高威力、高性能である。 超必殺技は存在しないが、他の技で十分強いため全く不要と言って良い。 AIはデフォルトで搭載されており、AILv12の練り茶氏+平成センチ氏トキを倒す事さえあるほど接近戦では無類の強さを誇る。 外部AIは鳶影氏によるものが公開されており、デフォAIよりもえげつない立ち回りを見せる。 さらに「ジェノサイドカッター原作風スイッチ」でパワーMAX時のジェノサイドカッターの威力を引き上げる事もできる。 このAIならなんと門番設定のマスギに勝つ事すらある。しかし、遠距離戦は全くの不得手なため、総合的には相性が激しい凶中位~上位と言った所。 + 悪咲3号氏製作 『'94』仕様 悪咲3号氏製作 『'94』仕様 2011年10月にサイト削除及びMediaFire解約をしたため長らく入手不可であったが、 2022年4月のまさかの氏の復帰により、他のキャラ共々再公開された。 アリ氏のものと同様に原作再現仕様で、5回連続ガードした後にガードキャンセル可能、 飛び道具が画面に残っている内にバックorフロントステップすると飛び道具が連射可能になる、という『'94』におけるバグが再現されている。 また、ジェノサイドカッターやカイザーウェイブのコマンドが簡略化されているため、AIには関係無いがプレイヤー操作時にはかなり使いやすくなっている。 AIもデフォルトで搭載済み。悪咲氏は軽く入れてあると言うが、ルガールの攻撃力が高い事もあって結構強い。 + どっちがどっち? 大・小ポトレともアリ氏のルガールとほぼ同じのため、動画で見ただけでは区別は難しいと思われるが、 ディスプレイネームがアリ氏は「Rugal.B」で、悪咲氏は「Rugal」。 イントロで脱ぎ捨てる上着が、アリ氏は高速で画面外に消え、悪咲氏はゆっくり点滅しながら消える。 といった差異があるため、注意書きなどが無い場合は参考にされたし。 + 41氏製作 『'94』仕様 41氏製作 『'94』仕様 本気を出してない方のルガール。 ドットはRE-BOUT(『'94』をハイレゾ化したリメイク版)だが性能は『'94』再現。 更新により、一敗後に原作通り服を脱ぎ捨てるようになった。 一応、戦闘開始前の読み込み中にスタートボタンを押しっ放しにすれば最初から本気状態で使用できるが、 あくまでもトレーニングモードなどでのデバッグ用なので非推奨との事。 AIは未搭載だが、光シゲル6号氏による外部AIがMUGENについて語るスレ用小物ロダにて公開されている。 + bad darkness氏製作 『'94』仕様 bad darkness氏製作 『'94』仕様 infoseek無料HPサービス終了に伴うサイト消滅以降は、foxy氏がOneDriveにて代理公開している。 『'94』での一戦目、つまり上着を着た状態のルガール。 原作通り、通常攻撃は他キャラの必殺技並の威力を持つ。 原作通りに通常技しか使えないのは寂しいと思ったのか、一応飛び道具が追加されている。 しかし、投げや対空技がないのもそのままなので戦うにあたっては心許ない。 恐らく、bad darkness氏によるKOFファンへのサービスのようなものなのだろう。 AIは未搭載。ヅァギ氏による外部AIが存在したが、現在は公開を終了している。 + 悪咲3号氏製作 『CVS2』仕様 悪咲3号氏製作 『CVS2』仕様 同氏の『'94』版同様に長らく入手不可であったが、2022年4月の氏の復帰に伴い再公開された。 ほぼ原作と変わらない再現度を誇る。最もポピュラーなルガールはこれだろう。 ただし、原作にはない技が追加されていたり、いまいち日の目を見なかったジェノサイドカッターがカス当たりでも2ヒットしたり、 しゃがみ小足からギガンテックプレッシャーが入りにくくなった代わりに、EXグルーヴではなんとゴッドプレスをキャンセルして繰り出せるため、 隙あらば原作以上の火力を叩き出せるなどのアレンジがなされており、非常に見栄えが良い。 EXモードとしてゴッドルガールモードも搭載。 ちなみに氏製作のGルガールは別に単体でも作られており、こちらはEXモード中も名前が "RUGAL"、服装が乱れていない、 強ジェノサイドカッターに空中で両足を振り下ろす追撃があるなどの違いがある。 プレイヤー操作 AIがデフォルトで搭載されている他、「たくし上げの人」ことyuki氏の両モード対応AIパッチも存在するが、最新版には未対応。 通常版は流石にGルガールモードと比べれば大人しいものの、堅実に超必を叩き込んでいく強いAIである。 この他、foolish owl氏による外部AIも公開されているが、やはり最新版には対応しておらず、 製作者のブロマガがサービス終了により閉鎖したため、現在は公開場所であるOneDriveに辿り着くのが困難になっている。 yuki氏AI foolish owl氏AI + Elphizo氏製作 『'98』仕様 Elphizo氏製作 『'98』仕様 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 『'98』のプレイヤー版ルガール。アドヴァンストモードとエキストラモードが統合されている。 基本は原作に忠実に作られながらも雰囲気を壊さない程度にアレンジされており、 パワー溜めやMAX発動、攻撃避けなどといったシステムなどはもちろん、 『2002』のどこキャンまで搭載されている。「デッドエンドスクリーマー」ももちろん搭載。 「ゴッドプレス」は見た目上はルガールの硬直が長く見えるが、ガードした側のガード硬直が不自然に長いので反撃を受けにくい。 さらに体力の半分を消費して『'98』性能に「ビース・デストラクション」などが追加されたオメガルガールになる事もできたりと、完成度は非常に高い。 超反応のAIがデフォルトで搭載されている。 + 斑鳩氏製作 『'98』仕様 斑鳩氏製作 『'98』仕様 新しく公開された原作再現寄りのルガール。 氏曰く原作ままの性能だと悲しみを背負うので『'98UM』での変更点をベースにして違和感の無い程度の強化はされている。 7Pカラー以降は『'98』での性能をそのまま再現している。 また、登録するdefファイルを変更する事でオメガ・ルガールを使う事が出来る。 優秀なAIもデフォルトで搭載済み。 また、独自要素としてオメガ・ルガール使用時に『XV』のデスペレイトレイを使用する (氏曰く「カイザーウェイブのコマンドが余ったから遊びで入れた」ため、性能は若干異なる)。 + Mr.X-file氏製作 『'98』仕様+TLEアレンジ Mr.X-file氏製作 『'98』仕様+TLEアレンジ 『'98』のルガールに他のKOFや『CVS』の技を追加した独自規格のルガール。 動画出演も多く、戦闘中ロデムが付いてくるルガールと言えば分かる人も多いのではなかろうか。 公開サイトが閉鎖されたため、ヅァギ氏によって氏のAI同梱で代理公開されている。 デフォルトで搭載されているAIは切り返しが正確、AIパッチは立ち回りや連続技を重視した作りになっている。 また、AIパッチ適用時にオメガカラー(Startボタンを押しながら決定)にすると行動パターンが強化され、 ジェノサイドやMAXギガンテックプレッシャーによる割り込みを多用する本気モードになる。 ヅァギ氏通常AIではデフォGルガと五分とほどよい強さで、強ランク以下の大会ではこのルガールに声がかかる事が多い。 + アフロン氏製作 '98仕様+アレンジ アフロン氏製作 『'98』仕様+アレンジ 『'98』をベースに、『'94』のイメージで再構成されたアレンジ。 通常技の基本は『'98』と同じだが、遠距離強パンチのモーションが変更されたり、 遠距離強キックの隙が減ったりと所々にアレンジが加えられている。 超必殺技はオロチの力によるギガンテックプレッシャーが削除され、色々と素敵なデッドエンドスクリーマーは必殺技に降格されて演出が変わり、 それらの代わりとして、オメガルガールの技であるカイザーフェニックスと『CVS』のジェノサイドヘヴンが使用可能。 オリジナルとしてバニシングラッシュを移動技化した「バニシング」なども搭載されている。 さらにガードキャンセル必殺技やパワーMAXなどの『'94』のシステムやEX必殺技といったオリジナル要素も取り入れている。 また、中ボス~ボスキャラを想定しているためか、『'94』には及ばないものの技は性能・火力共に高く、 パワーMAX時は通常技でも2割、必殺技込みで5割余裕の大ダメージを与えてくる。 特に『'98』以降目に見えて性能の低下していたゴッドプレスが『'94』仕様になり、非常に使い勝手が良くなった。 AIは未搭載。外部AIはヅァギ氏による10段階にレベル調整可能なものが存在していたが、現在は公開終了。 何かしらの技でダウンを奪い、その隙にパワーゲージをMAXまで溜め、コンボを狙ってくる。 + Vyn氏製作 『CVS2』仕様+アレンジ Vyn氏製作 『CVS2』仕様+アレンジ Vyn氏の独自アレンジ規格「CVSXシリーズ」の内の1人。 ブロッキング、オリジナルコンボに加えEX必殺技、セービングアタックが搭載されている。 また、カイザーウェイブが烈風拳のEX必殺技になり「ルガールエクスキュージョン」が削除されたものの、 デッドエンドスクリーマー(空中技となりほぼ別モノと化した)をはじめ、 オメガルガールやゴッドルガールの必殺技が(一部は既存の必殺技のEXとして)移植されている。 エフェクトやカットインにもアレンジが加えられており、総じてかなり充実した出来栄えではあるが、 不備なのか仕様なのか、本来は対ベガ専用の特殊イントロを誰にでも言ってしまう。 しかし、たとえ相手がヘタレだろうと、または可愛い系だろうと、 はたまた自分自身だろうとも「その力も私が取り込んでくれよう」とのたまうので、 また1つ新たなコメディ要素を手に入れたと考える事もできる。 AIは搭載されていないが、遂に待望のAIパッチがsk氏によって公開された。 積極的に攻めていき、セービングで割り込んだり、隙あらばすぐに画面端に運送し苛烈な起き攻めを見せるなど、高レベルなAIである。 現在氏のサイトからはDLできないが、J・J氏のサイトで代理公開されている(製作者一覧からは消えているがアドレス自体は残っている)。 余談だが、ジェノサイドカッターのエフェクトがかっこよく一見の価値ありである。 オメガルガール + bad darkness氏製作 『'95』仕様+アレンジ bad darkness氏製作 『'95』仕様+アレンジ infoseek無料HPサービス終了に伴い、現在は入手不可。 『'95』のみに登場した片腕が義手のオメガルガール。 (見た目も性能も別物だが)『CVS』での技であるジェノサイドヘブンが使える。 また、戦闘中に「真空竜巻コマンド+パンチ」を入力するか、キャラ選択時に7P~12Pカラーを選択すると、 「オロチ化状態」になる事ができ、ジェノサイドカッター以外の必殺・超必殺技がオロチおよび四天王のような技に変更される。 この状態になると1ゲージ技でも相手の体力を半分近く持っていけるようになるが、 キャラがDOS時代の製作物なので、WinMUGENで使うならばSFFの色化け修正などが必要である。 あと、defファイルのpal.defaultsも修正しないと起動時にエラーで落ちる。 AIは搭載されていない。 + Noise Low氏製作 『'95』仕様+アレンジ Noise Low氏製作 『'95』仕様+アレンジ 上記のものと同じく『'95』仕様のオメガルガール。 火力は原作の2分の1程度で自重しているものの、その他の性能は原作に近いものになっている。 また、ジェノサイドヘブンなどの技が追加される裏モードも搭載。 11Pは黒、12Pは金カラーとなっているが、通常のキャラと異なり黒がガーキャン制限解除、金がゲジマユとなっている。 AIは未搭載だが、Mage氏による外部AIが公開されている。 普通に戦っていても非常に強力なAIであるが、画面端に追い込むとたまにダークバリア連発ハメや、 「烈風拳→ゴッドプレスorギガンテックプレッシャー」の固めを容赦なく行ってくる。 パワーMAX中のガードキャンセルジェノサイドカッターも強力である。 また、避けの連発で攻撃を避けまくる姿が動画でよく見られた事から、 登場動画に「ふっはふっは動画」というタグが付けられる事がある。 + アフロン氏製作 『熱闘KOF'95』仕様 アフロン氏製作 『熱闘KOF'95』仕様 GBソフト『熱闘KOF'95』のドットを用いたオメガルガール。 ドットを『KOF』キャラのサイズに拡大しているのでちょっと粗いのはご愛嬌。 原作ではボタンを押す時間の長さで強弱を使い分ける仕様だったが、普通の4ボタン制にアレンジされている。 それ以外の再現度は非常に高く、原作の技を全て搭載済みなのはもちろんの事、SEもGB風の電子音になっているという拘りっぷり。 なお、原作の容量の都合上、ボイスは一切搭載されていないのでちょっと寂しいかも。 AIは未搭載だが、Q.E.D.氏による外部AIがMUGENについて語るスレ用にて公開されている。 また、Codarus氏による『熱闘KOF'95』のオメガルガールのステージが公開されている。 GBの雰囲気を味わいたい場合は使ってみるといいかもしれない。 プレイヤー操作 + fxm508氏製作 『98UM』仕様 fxm508氏製作 『98UM』仕様 現在はサイトが削除され入手不可。 後述にもあるRugal2ndの7~10Pカラーによる『'98UM』モード(1つのモードにあるが再現度は最高級)。 氏製作の他のキャラと同じく原作再現度は非常に高い。 追撃可能技や空中攻撃制限の再現、ADV・EX・ULTモードも選択可能、 『2003』以前の『KOF』シリーズに見られるヒット後のキャンセル猶予の再現など、 MUGEN界のKOFキャラに重要視されていない調整もきちんと行われている。 本体の性能はもちろん強力、削り値が高くガードさせて若干有利な「バニシングラッシュ」、 無敵と凶悪な射程を併せ持った「ルガールエクスキュージョン」、貫通能力も高く自分の身も守れる「グラビティスマッシュ」、 当然ジェノサイドカッターも凶悪である。 AIは空キャンなども交えた超反応で放たれるジェノサイドカッターやバニシングラッシュでのハメなど駆使し非常に優秀で強力である。 しかし『2002』のようなぶっ飛んだコンボができないためルガール2ndの中で唯一10割コンボを持っておらず、(これでも)恐らく最弱のモード。 それ故かこの仕様で動画に出るのは非常に稀。 初期(ボスモード)DEFが300。プレイヤーモードではDEF75と非常に紙装甲になる。 + GONZO-氏製作 『'98』仕様+アレンジ GONZO-氏製作 『'98』仕様+アレンジ 原作の技に加え、カットインやストライカー(何故かクリザリッド)、自爆技が搭載されている。 スタートボタンを押しながら決定するとどこかで見たような技を繰り出し、 勝利ポーズで回転しながら飛び去るタミフル気味のEXモードになる。 グラビティスマッシュやダークジェノサイドを始め技性能が非常に高く、 特に超必殺技「デストラクション・オメガ」は開幕時の間合いからでも掴めるという反則っぷりである。 現在氏のサイトからは公開場所へ繋がらなくなっているため、はいうぇい氏が代理公開している。 ヅァギ氏がAIを製作していたが、現在は公開されていない。 高性能な突進技のバニシングラッシュで容赦なく削り殺してくるので、対策してないとあっさり負ける。 + fxm508氏製作 『2002』仕様 fxm508氏製作 『2002』仕様 現在は入手不可。 氏製作の他のキャラと同じく、原作再現度は非常に高い。 AI・本体共にGONZO-氏の『'98』版に劣らぬ性能を誇り、 超反応で放たれるジェノサイドカッターや、超高速のカイザーウェイブは強力無比。 カイザーウェイブを溜める事で起こるバグ(仕様)まで再現されている。 後の更新で氏製作のAll-in-1仕様(下記参照)に統合されたため公開終了。 そのAll-in-1仕様の3~4Pカラーがこのモードになっている。 DEFは他モードと異なりボスモードでは200、プレイヤーモードでは150となっている。 + fxm508氏製作 『2002UM』仕様 fxm508氏製作 『2002UM』仕様 現在はサイトが削除され入手不可。 後述にもあるRugal2ndの1~2Pカラーによる『2002UM』モード(1つのモードにあるが再現度は最高級)。 氏製作の他のキャラと同じく原作再現度は非常に高い。 本体の性能は同氏の『2002』仕様のルガール同様凶悪である。 デフォで優秀なAIが搭載済みで、『2002UM』になってなんでも判定に強化された超必殺技で色んな技から拾ってくる。 その上、DEF300でめちゃくちゃ硬い。プレイヤーモードで普通の防御力になる。 10割など容易い!(4:12~) + Vans氏製作 『2002UM』仕様 Vans氏製作 『2002UM』仕様 MUGEN1.0専用。 defファイルの切り替えで通常版ルガールとオメガ・ルガールを使い分けられる。 AIは一応簡易レベルのものが搭載されているようだ。 + Noobic Cube氏製作 『2002UM』風 Noobic Cube氏製作 『2002UM』風 あくまでも『2002UM』「風」で、原作再現は目指していないとの事。 オメガ・ルガールのボス仕様及びプレーヤー仕様、さらに通常ルガールの3体分搭載されおり、defファイルの登録によって使い分けられる。 通常ルガールのみ、声優繋がりで「ルガールブリンガー」なる技を使える。 オプションでガードクラッシュのON・OFFも設定可能になっている他、11Pでブラックカラー、12Pでゴールドカラーの仕様となる。 優秀なレベル制AIもデフォルトで搭載されている。 同氏によってボイスパッチが製作されているが、これを用いると 某悶絶少年専属調教師 となってしまう。悲しいなぁ……。 こちらもdefファイルにより通常ボイスと使い分けが可能。 アレンジ・改変 + アフロン氏 jin氏製作 KOF+『CVS』アレンジ仕様 アフロン氏 jin氏製作 KOF+『CVS』アレンジ仕様 アフロン氏が『CVS』風の着衣グラフィックに描き換えた『'98』以降のルガールを、jin氏が完成させたもの。 『'94』や『CVS』にあるスーツの帯(カマーバンド)のようなものが無い以外、違和感はほとんど無い。 技は『CVS』のものやオメガ版から移植されており、文句無しの完成度となっている。 特に流れるような足技のモーションが非常に美しく、一見の価値あり。 さらにStartを押しながら決定すると "Ω・Gルガール" とでも言うべきEXモードになる。 その名の通り、オメガルガールとゴッドルガール両者の技を同時に使えるようになっており、 グラビティスマッシュにバニシングラッシュ、ルガールエクスキュージョン(通常版)や、 「ゴッドレーン」を同時に使いこなすという世にも恐ろしい仕様となっており、 「ラストジャッジメント」までしっかり搭載されている。 ただし、火力や無敵時間などは元より有情になっており、強力なプレイヤーキャラレベルに収まっている。 また「カイザーキャノン」というオリジナル技もあり、画面の大半をカバーする攻撃範囲と凄まじい威力を併せ持つ。 お馴染みヅァギ氏による両モード対応のAIと、斑鳩氏によるAI+性能改変パッチが存在したが、 現在ヅァギ氏のものは公開終了、斑鳩氏のものは公開停止・動画使用禁止となっているので注意。 斑鳩氏AIは裏モードで火力・硬さが増し、非常にボスらしい性能になるのが特徴だった。 この他に、某所で若本ボイスパッチも配布されている。 + fxm508氏製作 AllKOF-in-1仕様 Rugal2nd fxm508氏製作 AllKOF-in-1仕様 Rugal2nd 現在は交差氏のロダにて代理公開されている。 KOFのルガールの集大成というコンセプトで製作されていた。 1-2Pカラーで『2002UM』仕様、3-4Pカラーで『2k2』仕様、7-10Pカラーで『98UM』仕様。 5-6Pカラーでは『'94』~『2002』までの全ての必殺・超必殺技が使用可能な仕様。旧版は「Sルガール」という名前だった。 11Pカラーは5-6Pカラーをさらに強化した性能のルガールを使う事ができる。 12Pカラーでは11Pの性能に加え防御力が高まり、体力が減っても途中から回復と根性値で粘りを見せる。 『2002』仕様や『'98UM』モードも原作再現度が非常に高いが、印象的なのはやはりSルガール仕様だろう。 Sルガール仕様はダークジェノサイドとは別に『'94』仕様のジェノサイドカッターも使い分けられたり、 カイザーウェイブ は『2002』版、当然『'98』にしかない技も搭載されているので攻守共に全く隙が無い。 システムも攻撃避けやどこキャンなど、歴代のものを全て使う事ができるゴージャスな仕様となっている。 また、声優繋がりで「白羅滅清」まで使用する。 『'95』のようにガーキャンでジェノサイドカッターを出してくるため(しかも『'94』仕様で)、 攻めていたらいつの間にかジェノサイドされていたという世にも恐ろしい事態に陥る事も。 ちなみに「S」の内容が何かは想像に任せるとの事(世紀末とかSuccessiveとか言われている)。 また、かつてSルガールも『2k2』仕様のように1体の独立したキャラだったようだ。 ボスモードとプレイヤーモードを切り替える事でDEFを下げられる(S・11P・12Pは300→150)他、 ATKとは別に通常・投げ・必殺技など種別ごとに威力を%調節できるなど、コンフィグも非常に充実している。 Aggli氏によりSルガール対応の外部AIが公開されている。 さらに更新でfxm508氏自身による全モード対応のAIが搭載された。 5~6Pカラーの時点でも、マスターギースと互角以上の戦いを見せる狂キャラとなっている。 11~12Pカラーだと無茶苦茶だが美しい10割コンボをどこからでも決めてくるため、凶の最上位に事故死する事も全く無くなるほどヤバイ。 また、寅干氏による「スクリーマー脳パッチ」も公開されている。 デフォAIがほとんど使わないデッドエンドスクリーマーを隙あらば狙うようになるというもの。 当然デフォAIより大きく弱体化するので、ネタ専用である。 攻撃力・防御力もプレイヤーキャラレベルに落とされた状態になるため、Rugal2ndでは強すぎるランクに出す際に検討してみてはどうだろう。 某所では5、6、11、12Pに対する強化パッチも公開されている。 開幕ゲージMAX、ルガールエクスキュージョンにライフ吸収効果が付くなど性能が上がり、 12Pにもなるとほとんどの狂中位を圧倒する…が、格ゲーをあまりしない狂上位には少々不利な模様。 + GONZO-氏製作 5-in-1仕様 GONZO-氏製作 5-in-1仕様 現在氏のサイトからは公開場所へ繋がらなくなっているため、はいうぇい氏が代理公開している。 名目上は『2002』仕様だが、『2002』・『'98UM』・『'94』・MIX・金カラーの5つのモードを選択する事ができる。 それぞれのモードで使う技やシステムが原作に準拠するようになっておりかなりオトク。 またジェノサイドカッターは氏のこだわりによりグラフィックが若干描き換えられている。 カオスに定評のある恒例のMIXモードではワキから何かを放ったり、クラウザーを召喚して一緒にカイザーしたり、 リフトアップブローしたりワープしたり、謎の当身技が装備されていたり、 カイザーウェイブLv4では背中の管が滅茶苦茶伸びてきて、思い切り口を開けて髪を逆立てたり、 そしてやっぱり自爆したり、と非常にフリーダム。金モードではゲジマユでさらにやりたい放題。 ちなみにcnsをよく見ると、実は没技が二つ存在する。何と何かは…見てのお楽しみ。 ヅァギ氏によって全モード対応の外部AIが製作されていたが、現在は公開終了。 地上から飛び道具で牽制し、対空からコンボを狙うので非常に厄介。 そして、MIXモードではゲージが溜まるとカオス技を遠慮なく使用してくる。 + @ndroide氏製作 『CVS』+アレンジ @ndroide氏製作 『CVS』+アレンジ カプコンモードとSNKモードを選択可能。 『CVS』を元にしながらギガンテックプレッシャーの掛け声が「チネー」だったり、 ジェノサイドカッターの掛け声のカッターの部分がおかしかったりしていて、SNKでのルガールを少々意識している感じがある。 AIも中々に強いものをデフォルトで搭載している。 + @ndroide氏製作 メカルガール @ndroide氏製作 メカルガール メカというだけあってアーマー持ちでボイスにエコーがかかっている。 エフェクトが派手で多数のオリジナル技が搭載されている。 性能はかなり高いが、AIがやや大味なので総合的には他のルガールとそこまで強さに差はない。 + Korean Project Team氏製作 ブラッドルガール Korean Project Team氏製作 ブラッドルガール 上記のGONZO-氏製作の5-in-1仕様の改変。 超反応を誇るAIが常時起動しているCPU専用キャラで、プレイヤーによる操作はできない。 + 珍屋氏製作 ザコ・ルガール 珍屋氏製作 ザコ・ルガール オメガルガールベースのアレンジキャラ。 外国産の某KOFもどきを参考に作られたとの事。 ただの砂塵化した烈風拳、ただのブリッツボール化したカイザーウェイブ、 キレのないジェノサイドカッター、ギガンテックプレッシャーが無い…など、ビジュアル面で色々と弱体化が施されている。 一方、新技として某人物や某人物のような超必殺技(通称逆サイコ)が搭載されている。 エフェクトはもちろん地味だが威力は申し分なく、削りも驚異的。 そして搭載されているAIの動きがやたらといい事に加え、CPUに限りザコ・ルガールがボス性能と化す。 正直そこらの強キャラクラスでは歯が立たないので、とても雑魚とは呼べないシロモノになっている。 あと回んな。 ヅァギ氏による外部AIパッチが存在していたが、現在は公開終了。 プレイヤー性能の普通にザコなザコ・ルガール用のAIであり、これを適用する事で本来のザコ性能でAI戦をする事が可能となる。 従来のデフォAIでザコじゃないザコ・ルガールも7P以降を選択すれば使用可能なので、とりあえずと思って適用しておくのがオススメ。 + The_none氏製作 Segalow The_none氏製作 Segalow スプライトは『CVS』の物だが髭が剃られており、ボイスもルガールではない。 そして、大ポトレがレイ・パーク氏が演じた上述の黒歴史実写版KOFのルガールになってたりとカオス。 使用する技もカイザーウェイブで相手を吸引したり、ジェノサイドカッターから飛び道具が出たりするし、 ゲージ技に至っては「残像だ」したりダブル=ブレード・ライトセーバーを投げたり蛇翼崩天刃したりと最早別キャラと考えるべきか。 だが、これはこれでカッコいいかもしれない。 この他に使用頻度は低いが相手をフェイタリティする技もあるので苦手な人は要注意。 AIがデフォルトで搭載されている他、2021年10月24日にはホルン氏による外部AIも公開された 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、フェイタリティを使用するか否かを設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 プレイヤー操作 初期版 更新版(2 45~) なお、演出としてたまに某蒼ゲー主人公がバイトするので取り扱いには注意。 + aki氏製作 Ωルガール aki氏製作 Ωルガール アフロン氏が過去に製作したGルガールを、氏から許可を得て『'95』バージョンのオメガ風に改変したキャラ。 見た目やモーションは『'98』と『2002』(所々に『CVS』)のドット絵を『'95』風(上半身裸+義手)に描き換えたようになっている。 搭載されている技は従来のルガールの技と、MAX超必に「ラストジャッジメント」、「G・エンド」とGルガールの技を搭載している。 12Pカラーでは攻撃力、防御力が上昇、常にゲージMAX、体力自動回復、攻撃ヒット時に体力が回復する、 ラストジャッジメントの体力制限が無くなるなどさらに強くなる。 キャラ性能がかなり高く、氏曰く「同氏製作のクリザリッドより強い」との事。 動画へ出す際は用法用量をよく考えて出そう。 一時期公開停止中であったが、氏のマイリストにて他のキャラと一緒に再公開された。 外部AIは鳶影氏によるものが存在。従来のAIレベルの他に12Pカラー専用のレベルが搭載されている。 この他にルガールAIに定評のあるヅァギ氏も製作していたが、残念ながら現在は公開終了。 どちらも非常に強いだけでなく、それぞれかなり違う動きを見せてくれる。 + STG氏製作 Rugal3rd STG氏製作 Rugal3rd メタルスラッグのキャラを数多く製作した氏によるルガール改変。 名前からしてRugal2ndの進化系かと思いきやまさかの「ルガール版Rare Akuma」。 即ちカオスキャラで、Rugal2ndとは別物である。 立ちポーズからして既にまともではなく、技も色々とおかしな物ばかりである。 イントロではOTWや神楽ちづるをバイトにしたり、 勝利ポーズでは無意味に跳ねまくったり足をプロペラ代わりに飛んで行ったりとやりたい放題。 そんな彼でも意外と狂クラスの実力があり結構強い(ReadMe曰く相性によっては狂最上位も倒せるとの事)。 + STG氏製作 Rugal5th STG氏製作 Rugal5th 同氏製作のRugal3rdや4th(4thはGルガベース)とは異なるマスターギースに近い「真面目な」方向性で狂化アレンジされており、 運送やカイザーフェニックスといったお馴染みの技を始め、本来ならGルガールの技である「ゴッドレーン」、そして神人豪鬼の「禊」までも使用する。 ちなみに、ジェノサイドカッターでダウンした相手を拾えてしまう。 交差氏による外部AIが存在する。 + RYO2005氏製作 KOF+『ROTD』風アレンジ仕様 RYO2005氏製作 KOF+『ROTD』風アレンジ仕様 氏お馴染みの『ROTD』風。コンビネーションも搭載。 AIは未搭載。外部AIはshao氏によるものが存在していたが、現在は公開停止。 + しげふらいど氏製作 Valmar Rugal しげふらいど氏製作 Valmar Rugal 「もしもルガールが『グランディアII』のヴァルマーの力を取り入れたら…?」というコンセプトを元に製作された。 ボイスは同作のラスボス・法皇ゼラのものが使われている。 同梱された並パッチ適用で並~強、狂化パッチ適用で凶上位~狂下位になる(デフォルトでは並パッチ適用)。 また狂化パッチを適用するとカラーにより性能が強化されるようになる(2Pでゲジマシ、3Pでゲジマユ)。 あるキャラに無断でパクられた事が原因で公開停止となっていたが、2013年2月9日に再公開された。 新カラーとして7P(アーマー化)も追加されている。 その後2016年2月から引退によりDLリンクが無くなっていたが、同年8月に更新されて再公開された (ついでにヴァルマーの綴りがValmerからValmarに修正された)。 新技が多数追加された他、新たに追加された1ゲージ技の「神々の息吹」(所謂エンハンス)を使う事で性能強化が可能となった。 この性能強化段階はLevel0から5まであり、段階が進むと1ラウンドにつき1回のみグランディアの魔法やヴァルマーの技が使用可能となる。 + 性能強化段階(Readmeより抜粋) Level0 通常状態 Level1 攻撃力・防御力が15%アップ ダウン時必ずダウン回避(AIのみ) Level2 攻撃力・防御力が30%アップ ゲジマシ(微) 大魔法解禁 Level3 攻撃力・防御力が45%アップ ゲジマシ(少) ライフ自動回復(少) 攻撃被弾でゲージ回復(少) 食らい抜けの必要ゲージ半減 ヴァルマー技解禁 500以上のダメージ無効 極低確率でステ抜け Level4 攻撃力・防御力が60%アップ ゲジマシ(中) ライフ自動回復(中) 攻撃被弾でゲージ回復(中) ダメージ無効時微回復 低確率でステ抜け デズン(大魔法)のダメージアップ(割合攻撃なのでLife1000なら即死化) Level5 攻撃力が75%アップ ゲジマシ(大) ライフ自動回復(大) 攻撃被弾でゲージ回復(大) ステート奪取でステ抜け アーマー付与 専用BGM(FIGHT!!Ver.4~最終戦闘)付与 カラー差として1P~6Pまでが初期Level0~5に対応しており、7P~12Pはそれに加え神々の息吹が使用できないレベル固定カラーとなっている。 なお、この更新でBGMや大魔法エフェクトが詰め込まれた結果、ファイル容量が旧版の41MBから267MBに跳ね上がっている。 同作者のHIGEでさえ232MBと言えば重さが分かるだろう。DLは計画的に。 この他に改変キャラとして、製作者不明の「Kil Jaeden」という論外キャラも確認されている。 + バイク乗り氏製作 若かりし日のルガール バイク乗り氏製作 若かりし日のルガール KoopaKoot氏製アーデルハイドのスプライトを元にした改変キャラ。 ボイスは『CVS』ルガールのものが基本だが、他の作品のルガールの声も一部使われている。 HundBook氏のHPにキャラ紹介ページはあるが、キャラデータは削除されている。 ReadMeによると「ゲーニッツに右目を奪われる前、20代前半頃のルガールをイメージして制作しました」との事。 ギースやクラウザーから技を盗む以前の姿であるため、烈風拳やカイザーウェイブなどの飛び道具は使えない。 そのため、ダークバリヤーや突進技を駆使して相手に接近し、高火力なコンボを叩き込むインファイターとなっている。 7Pカラー以上でボスモードとなり、11Pと12Pカラーでそれぞれさらに性能が強化される。 また、松梅魂氏が自身で声を当てたボイスパッチを製作していたが、こちらも公開停止されている。 readme曰く「およそ似せる気は皆無ですが、とりあえず見た目相応の若い声にはなると思います。」との事。 + 松梅魂氏製作 ルナルガ 松梅魂氏製作 ルナルガ 『CVS』ドットを元にした改変キャラ。 同氏製作の獅子舞やイーグル佐武同様、プレイヤー操作で挑む事を前提にしたアクションゲーボス仕様。 『モンスターハンター3G』に登場するナルガクルガ希少種(通称:ルナルガ)をモチーフにしている。 ジャンプ移動時に姿が消える、チャージ動作後は毒状態を誘発する飛び道具が攻撃時に追加で発射されるなど、地味に再現度が高い。 製作動画 モンハンでやれ + TightRiam氏製作 『XIII』風ルガール TightRiam氏製作 『XIII』風ルガール 現在氏のOneDriveに接続できない状態なので、foxy氏が代理公開している。 システム・技が『XIII』風だが、ドットは旧来のもの。 全ての必殺技が弱・強・EXの3種搭載されている。 動きは鋭くHDコンボの火力も中々だが、あくまでもプレイアブル想定の能力らしくそれほどぶっ飛んだ強さではない。 オリジナル技NEOMAX「ギガンティックミーティア」は演出もド派手なので必見。 名前から分かるかもしれないがとあるキャラを意識したものである。 デフォルトで優秀なAIを搭載する事に定評のある氏には珍しく、AIは未搭載。 外部AIはヅァギ氏による10段階にレベル調整可能なものが存在していたが、現在は公開終了。 また、Next Zero氏によるボイスパッチが公開されており、導入すると声が新居利光氏から最上嗣生氏になる。 + 製作者不明 Shadow Rugal 製作者不明 Shadow Rugal アフロン氏のルガールを改変して作られた凶悪キャラ。 名前にShadowと付く通り白黒…というより灰色っぽい外見をしている。 常時ハイパーアーマーに超回復を持ち、生半可な攻撃は全く通じず さらに全画面判定の即死超必殺技を持つなどやりたい放題な性能。 言うまでもなく狂クラスの強さであるが、AIが搭載されていないので、 実際に狂ランクの相手と対戦させると多段攻撃を受けてあっさり沈んだりする事も。 しらんな。氏による外部AIが公開されている。 超必殺技を積極的に出すAIで、三段階のレベルがあり、最高で狂最上位クラスの強さとなる。 ディオボロ氏による外部にAIも存在したが、現在は公開されていない。 + 八式特攻人形氏製作 D-Rugal 八式特攻人形氏製作 D-Rugal GONZO-氏製作のオメガルガール(『'98』仕様)を改変したキャラクター。 現在は公開場所から削除されたため入手不可。 名前の「D」は「弾幕」の略称であり、その名の通り様々な飛び道具を使う事が可能。 それ以外にも幾らかオリジナルの技が搭載されていたり、既存の技の演出が弄られたりしている。 元々の高い性能も相まって、デフォルトの状態でもかなりの強さ。 AIも搭載されており、AIレベルを最大にすると条件次第で永久コンボもしてくる。 また、幾つか特殊カラーや凶悪性能のカラーも搭載されている。 + ピヨ=ブラックバーン氏製作 超紳士ルガール ピヨ=ブラックバーン氏製作 超紳士ルガール 同氏製作の狂紳士ルガールを弱体化したようなキャラ。 想定ランクは凶上位~狂下位であるが作者曰くもうちょっと上に行きたかったとの事。 なお、一部技を使うと狂紳士ルガールに一瞬だけ変わるが、すぐに元に戻るので安心して欲しい。 AIはデフォルトで搭載されているが、外部AI製作も歓迎との事。 + CCI氏(David Demianoff氏)製作 CCI Regalo CCI氏(David Demianoff氏)製作 CCI Regalo 現在はMFGの氏のフォーラムにて公開されている。 何気に貴重な『'95』版のオメガルガールを改変したキャラ。 とんでもない魔改造が施されており、ボイスのイントネーションが独特、 スーパーキャンセルならぬスパーキャンセルなのは序の口で、 ゲージが最大近くまで溜まると「ザ・ワールド!!」と叫んで時止めしたり、 トドメに狼牙風風拳で大ダメージを与えたりする。 デフォルトでAIが搭載されており、場合によっては時止めからの10割コンして狂キャラをも倒せる実力があるが、 ムラが大きく基本ぶっぱなので強いAI相手にはアッサリ負ける。 戯けた暇人氏によるAIパッチが存在する。 デフォルトAIと比べるとしっかりとした動きをするようになり、コンボも確実に決めていく。 スイッチによる調整も含めると狂にも踏み込む強さとなる。 + genocide-R氏製作 ジェノサイドルガール genocide-R氏製作 ジェノサイドルガール ルガール改変の中では珍しい『'94』版を改変したもの。 名前からして全ての技に『'94』ジェノサイドカッターが仕込まれている(勝利ポーズ含めて)。 もちろん攻撃時の無敵判定も多くなっているので、完全な狂キャラとなっている。 + Suyazuka Rakutai氏製作 ルガールBOSS Suyazuka Rakutai氏製作 ルガールBOSS 性能がかなりアッパー改変されており、どの技も火力が高い上に出が早い。 3ゲージ超必の運送技は、太陽拳のようなフラッシュで相手を怯ませ、一気に運送で即死級のダメージを叩き出すというもの。 ただし怯んだ相手をタッグの時に相方がちょっかい出したり、相手が技を抜けたりした場合ルガールが動かなくなってしまうため、タッグは非推奨。 なお、DLした時は色化けしてしまっているのだが、SAEで共有パレットの箇所にチェックを付けると解決する。 AIはデフォルトで搭載済み。 動きがやや大味だが、それでも技やコンボはしっかり繋いでくるので、凶上位の強さはあるだろう。 + Yu氏 ハイブリッドオメガルガール Yu氏 ハイブリッドオメガルガール fmx508氏のルガール2ndを改変したと思われるオメガルガール。 改変元の性能に、バニシングラッシュに凍結を付与したり、全体的に無敵が増えていたりなどの性能の改変や、 積極的にジェノサイドカッターからディストラクションオメガ→運送へ繋ごうとするなど、一回り上のランクにも適応できるAIが追加されている。 + Falcon Rapper氏製作 PotS氏&Infinite氏風オメガルガール Falcon Rapper氏製作 PotS氏&Infinite氏風オメガルガール 『CVS』風ドットで製作された、MUGEN1.0以降専用のオメガルガール。 エフェクトも『CVS』風になっているが、グラビティスマッシュ(発射時)は「ダークスマッシュ」のものを流用しているようだ。 システムはPotS氏およびInfinite氏風のアレンジ仕様で、ブロッキング、攻撃避け、EX技、ゲージ溜め、カスタムコンボ、チェーンコンボなどを搭載。 カラーパレットも豊富に用意されており、コンフィグにてイントロでカラー選択できるか否かを設定可能。 他にもチェーン&空中コンボの有無や、ヒットスパークおよびサウンドをPotS氏風のものへの変更などが可能なので、好みに応じて設定しよう。 元がボスキャラという事もあってか、LIFEの初期値が1500と硬い。 ボイスは『2002』の若本氏…だけでなく、一部に『'98』の新居氏のものが混ざっていたりする。 技構成は『'98』と『2002』の全ての技が使えるハイブリッド仕様で、さらに皆大好きデッドエンドスクリーマーも搭載。 しかも空中から繰り出す事が可能な上に、ジェノサイドカッター(強orEX版)などから繋がる。 これにより、チェーンコンボ始動で〆がデッドエンドスクリーマーという素敵なコンボも実現可能である。 カイザーウェイブは『2002』同様溜めると性能が変化するのだが、形状は通常時と最大時の2種類のみで、後者はグラビティスマッシュと同一。 威力と弾速は弱・中・強で変化する(強で原作第1段階並みの弾速)仕様となっている。 ちなみにカイザーフェニックスではきちんと3種類乱射してくれる…のだが、何故かガード不能な弾が一番小さいため、 相手によってはしゃがまれると当たらず、しゃがみガードであっさり凌がれるという哀しみを背負ってしまった。 また、オリジナル超必として「ラストジャッジメント」ならぬ「Raging Omega」があり、これでKOするとバックにデカデカと「Ω」の文字が浮かぶ。 …と、このように見栄えが良く、性能も中々のものなのだが、 「EX版ジェノサイドカッターを出した後、別の必殺技を出す前に攻撃を受けると高確率で挙動がバグって操作不能になる」 という不具合があるため、残念ながらEX版ジェノサイドは封印推奨である。 AIはデフォルトで搭載されている。 立ち回りがやや大雑把で詰めが甘いものの、それでも強クラス程度の実力はあり、同氏製作のキャラの中では群を抜いて強い。 それだけに、上記バグのおかげでAI同士の対戦には向かないのが残念な所。 DLは下記の動画から + BK氏 ルガール・ヒューナル BK氏 ルガール・ヒューナル ルガール2nd改変…なのだが、ほぼ原型を留めていない。 みかえる氏のミズチ・アンゲルに対抗して作られたキャラで、 『PSO2』のヒューナルおじさんファルス・ヒューナルを再現したキャラとなっている。ボイスも【巨躯( エルダー )】(CV 飛田展男)のもの。 常時アーマー+ライフ管理が基本性能であり、最初はファイターモードで画面を動き回りながら素手の攻撃を浴びせてくる。 そして体力が3分の2を切ると覚醒状態となり、 チャージ後に凄まじい一撃を撃ちつつ左右に4発ずつ気絶付き衝撃波を放つ「ビッグインパクト」を使用、その後ハンターモードに移行可能になる。 ハンターモードはファイターと違いリーチが凄まじく、更に攻撃毎に斬撃を飛ばすので非常に厄介。 この通り非常に強力な性能だが、弱点として合計被ダメージが一定以上になると一定時間(約2秒)スタンする。 また火力そのものはそこまで高くないため、技の重さも相まってある程度以上の自動回復持ち相手だと押しきれない事も。 なお7P以降はイントロが固定、オーラを纏ってカラーとボイスがオメガ・ヒューナル(CV 銀河万丈)に変化する。 強化カラーとして、 4P~6Pがオメガ・ヒューナルの技が追加(ファイターモードのパニッシュメントナックルとハンターモードの往復突進斬り)、 かつ覚醒状態になるとノーモーションでファイターモードとハンターモードを切り替えながら技を出せるようになり、 10P~12Pはそれに加え気絶無効や挑発封印、ビッグインパクトの発生(若干)高速化が付く。 また5P、6P、11P、12Pでのみ使える覚醒中専用技として、 巨大化した後チャージを行い、約5秒強経過で前方へ即死級の気弾を放つ「アルティメットインパクト」が追加される。 ちなみに6Pと12Pに限り、ラウンド開始時にのみノーモーションで発動される「巨大気弾」という技(?)も存在。 これは画面上部に本体実ライフの半分のライフを持つ気弾を出現させ、約15秒経過で落下して全画面即死をばら撒くというもの。 PSO2的にはダークファルス・ペルソナのエネルギー球に近い。 この他、AIレベル、耐性付与(段階的に被弾無敵、ダメージ上限、ステ抜け&試合後NoKO追加)、攻撃力、実ライフを設定可能。 デフォルト1Pだと狂中位クラスだが、やや特殊な仕様のため格上相手に勝つ事も(逆に上述の弱点でたまにエルクゥに負けたりする)。 なお影響元のミズチ・アンゲルと戦う場合、 ランク的にはあちらが若干上程度ではあるが相性が最悪(ほぼ被ダメージ固定&使う攻撃が大ダメージ)なので、こちらが12Pでもほぼ勝てない。 + BoyBoyz氏製作 Boss Omega Rugal XV BoyBoyz氏製作 Boss Omega Rugal XV fxm508氏のRugal2ndを改変し、『XV』の要素を追加したオメガ・ルガール。 一部の技にEX版が追加されている他、ボスと言うだけあって1ラウンド目のみ開幕ゲージが満タンになる仕様となっている。 最上嗣生氏が担当しているボイスはもちろん、目からビームが出る「バイオレント(デスペレイト)レイ」にボス専用の超必殺技「デッドマウントプレス」、 CLIMAX超必殺技である「ドレッドフェイタルウェーブ」も、ムービー付きでしっかりと搭載されている。 ちなみに5Pカラー(Sルガール)をベースにしているらしく、グラビティスマッシュやデストラクション・オメガといった、 本来『XV』では使えない技も使用可能だが、MAXモードやデッドエンドスクリーマーは削除されている模様。 ……元が元だけにカイザーウェイブなどで新居利光氏のボイスも混じっていたり、 カラーが12Pの灰色の肌で固定されていたりと、ちょっと違和感があるかもしれないが気にするな! なお、WinMUGENではデスペレイトレイ使用時にMUGEN本体が落ちてしまうので注意。 AIはデフォルトで搭載済み。 超必殺技は追加されたものを優先して使用するように設定されているらしく、上記の仕様もあって開幕から全開で襲い掛かってくる。 紹介動画(DLリンク有り) この他に、THE MUGEN氏がカラーパレットとヒットエフェクトを変更したバージョンを公開している。 やはり1色のみだが『XV』でのカラーに近いものとなっているため、こちらを使うのも良いだろう。 ただし、WinMUGENでのデスペレイトレイ使用時の不具合は修正されていない他、 ドレッドフェイタルウェーブの入力が若干シビアになっているので、その点には注意。 DLは下記の動画から 凶悪キャラ(神・論外) + apelao氏製作 Rugagaga!! apelao氏製作 Rugagaga!! bad darkness氏の『'94』ルガールを改変して作られた凶悪キャラ。 カラー差は無く1Pのみで、オプションなどの設定も無し。 本体無敵、NoKO持ちなど耐性については神キャラのそれであるが、 殺傷力に関しては、バルバトスのようにアーマーさえ持っていれば耐えられるため、 ランク自体は準神相当に収まっている。 + STG氏製作 Stronger Rugal STG氏製作 Stronger Rugal こちらもbad darkness氏の『'94』ルガールを改変して作られた凶悪キャラ。 カラー差、オプション設定など複数あり。 1~10Pまでは狂に収まっているが、11Pは撃破挑戦、12Pは混線使用の下位神~中位神程となっている。 + ydccdy氏製作 dsrugal ydccdy氏製作 dsrugal さあ、無に還ろう モエアアアアアアアア! 貴様の命も、その中に加えてやろう! ハッハハハハハハ! アフロン氏のルガールを改変して作られた凶悪キャラ…と思われる。 推定ランクは内部論外の中でも最強クラスの最上位。 1P側にこのキャラを配置した場合2P側からdsrugalを撃破できるキャラは恐らくいな…かったのだが、 後にクイックvsという二つのキャラを同時に読み込ませるモードでのみ、両側から撃破するキャラが現れた。 これらの他にもブロリーの要素を加えた「Brogal」や、どこかで見た技を使う「ネスツルガール」などの改変キャラが存在。 更にはアフロン氏によるルガールやギースの技を使うスカポンや、 RugaPan is good氏による複数のルガールを引き連れた電光戦車「ルガールズ&パンツァー」なるものまで作られている。 また、ルガールに酷似したカラフルな戦闘アンドロイドも目撃されているようだ。 色んなルガールと対決 + ニコニコMUGENでのルガール・バーンシュタイン ニコニコMUGENでも彼の人気は群を抜いている。 「ジェノサイドカッター」や「ギガンテックプレッシャー」は様々なキャラクターに取り入れられており、 オマージュされた回数は豪鬼に並ぶだろう。 特に彼のギガンテックプレッシャーは相手を掴んで画面端に叩き付ける様子から「運送」という愛称が付けられ、 「ルガール運送」という架空の株式会社を設立した立役者でもある。 ギガンテックプレッシャーをはじめとした運送系の技が使用された際に、提供字幕が職人によって書かれる事も多い。 + ルガール運送関連動画 ルガール運送設立のきっかけとなった動画 使用したステージについては無限緑化現象でググろう ルガール運送PV? 上のPVが(株)ボーダー商事社歌の替え歌だったためか、MUGENと直接関係の無い東方動画にも飛び出しつつある。 ||| また、テスラ氏が開催している男女対抗戦では、ゴッドルガールなどの改変キャラを含めて、これでもかと言わんばかりの多くのルガールが参戦している。 当然あまりの出番の多さ故に、彼が選ばれる度に本日の社長タグが付くほどである。 出場大会 + 一覧 + ルガール・バーンシュタイン シングル 俺フォルダ最強のボスは私だ!大会。 ラスボス・トーナメント【既出上等】 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント 機動運送伝Gルガール 機動運送伝Gルガール 第二期 主人公VSボストーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 カオストーナメント レベル2 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- 良キャラ発掘トーナメント 凶キャラ最強グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 海外狂キャラトーナメント【凶悪】 ワールドジェノサイドカッタークラシック ルガールトーナメント~最終鬼畜全部ルガール~ 真の凶キャラ最強グランプリ 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 紳士トーナメント HP引継ぎトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント プチ5 DOKI☆DOKI 風船ゲーム 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 地獄門リーグ うp主も参戦 狂下位前後トーナメント レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 黒髪ちゃんと金髪マン 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント どうせ勝つなら派手に勝てトーナメント 負けて勝つ狂ランクシングルランセレ大会 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント みwwwなwwwwぎwwwwトーナメント 幕末前後!ランセレトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 神下位クラス ランセレサバイバル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 ザ・シングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 狂_100 ルガール杯 2018 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 運送すればいいじゃないトーナメント 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 他力本願タッグトーナメント (多分)初心者が作ってみたトーナメント2 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 主人公VSボスタッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 いつかの敵は今日の相棒大会 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 凶悪タッグトーナメント 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヨハン頑張る タッグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 作品別(?)タッグリーグトーナメント いつかの敵は今日のパートナー《Tag team battle》 王道+アレンジタッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 狂キャラ最麗グランプリ ゴルリオたならんわタッグ ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 冬休みだよ!ダンジョンアタックサバイバル あんまり見ないと思うタッグでトーナメント 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 【途中交代式】HP引継ぎトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 作品別主人公×ライバルタッグトーナメント 第3回遊撃祭 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 忠誠心の可能性タッグトーナメント【モコイさん杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 成長タッグタワートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 第三回東方夢幻童空杯 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 昨日の地獄は今日の相棒!? 作品別主人公ボスタッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 真お神杯凶下位~上位タッグバトル サム雷杯!狂キャラタッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント 良キャラ発掘トーナメント タッグ編(EX枠) チーム ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第2回 漢だらけの格闘大会 特殊イントロで始まるトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 「Mリーグ」1stステージ 凶悪キャラダブルストーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 第2回ランダムチームトーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 同じ声優でチームを組んでトーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 第3回成長トーナメント 【テーマ別】良キャラチームトーナメント 作品別裏切りグランプリ 風雲!作品別DE良キャラ発掘トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 出身作品別トーナメント【シシー杯】 高性能大将クラスチームトーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 大将に回したら負け トーナメント 作品別トーナメント2010 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 ありえん!チームトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 素数杯 五大勢力世界争覇戦 強&凶ドリームチームトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 影慶主催愾慄流良調整大武会 TDNTdeLMST 新春うろ覚えアニメフェスタ 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 頂上対決チームトーナメントIII 持ち味を生かせ! 狂ランク技vs術対抗戦 KOFごっこ みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 その他 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! はい、X人組作って運動会 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 作品別味方殺しタッグチームバトル KOF BOSS FIGHT KOF BOSS FIGHT 2 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 KOF BOSS FIGHT 3 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 無限二複三単団体トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ MUGEN式トライアスロンサバイバー 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 宇宙の真理それはSUMOUトーナメント スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 765プロ採用試験【ゲジマユ+オワタ式タッグトーナメント】 英語禁止大会 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント 作品別B.C.2010 ランセレで!全部台無し大会! カオス上等!地獄の超混成バトル 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 作品別対抗 F1風トーナメント 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 Mugen Hex Battle II 生存確率1%!?闘争中!サバイバル Mugen Hex Battle III MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 将棋式ランセレチームバトル 聖杯戦争風男女タッグサバイバル 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 新人さんいらっしゃいトーナメント ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 君がいなくても平気トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 仁義なき戦い 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! MUGEN de BINGO ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル MUGEN 真・凶希杯 希望連合VS絶望の紅魔 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 2on1 クレイジーハント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 六大勢力大陸争覇戦 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 作品別ゲジマシチームトーナメント 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 旧章リスペクト 希望vs絶望大会 - その出会いは希望か絶望か - 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 【テーマ別】良キャラチームトーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 ボスキャラ77人でバトルロワイアル ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 pokemon風大会 MUGENかーにばる 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 逃走中サバイバル LastMission 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 第1次スーパーコールドランセレ 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル MUGEN WARRIOR 2016 KOFごっこ2nd 友と明日の為に!シングル&タッグバトル【狂上位中心】 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 世紀末全部全画面判定トーナメント 凍結 闘神大会 【テーマ別】良キャラチームトーナメント シンクロナイズド・ストーリーズ 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 終・地獄門 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 Big Bang Age 新説 -狂門番杯- MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み 第一回強力若本グランプリ 凶強混合チームトーナメント チャンピオンズMリーグ 必殺トーナメント 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯2】 もっと奥まで入ってぇぇ…処女を奪え!!ダンジョンサバイバル 僕の夢は魔物使いトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 作品別クインテットトーナメント おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル あつまれ!電車ごっこチームバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 真冬のランセレサバイバルトーナメント 狂以上神未満チームトーナメント 狂中位~上位チーム対抗戦 ゼットン前後ランセレサバイバル 強キャラ ランセレサバイバル2nd 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル チームのために!ランセレシングル大会 紅白狂合戦 ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 超えられない前転の壁 (2nd7P) 超えられない門番の壁【トーナメント】 (2nd12P) 真のルガール決定トーナメント【二番煎じ】 (最終鬼畜全部ルガール) 非表示 【テーマ別】良キャラチームトーナメント GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント 絆ランセレタッグロワイアル 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ! みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + オメガルガール 【オメガルガール】 シングル 虐殺ハートフル 3 Round single tournament 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 狂キャラシングルミニ大会 神未満シングルランセレトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 地獄門リーグ 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 大!凶者ランセレバトル 第二回 ワンチャンアレバカテルー大会 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 普通!凶~狂の狭間大会 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル 濁れ!凶の戯れランセレバトル 1Pのチカラトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ルガール杯 2018 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ マジメにMUGENチームトーナメント 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 ヨハン頑張る タッグトーナメント 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 ドッペルタッグリーグトーナメント 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 いつかの敵は今日の相棒大会2010ver High-Levelジョブタッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 2010狂キャラタッグ忘年会 どこにでもいる一般的な師範基準 凶~狂タッグリーグ 第4回遊撃祭 昨日の地獄は今日の相棒!? 割とレトロな作品別タッグトーナメント 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE 超お神杯凶上位前後タッグバトル 凶者繚乱タッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント チーム ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 風雲!作品別DE良キャラ発掘トーナメント 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 高性能大将クラスチームトーナメント ありえん!チームトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント 凶連合VS狂連合 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 作品別10人組お祭りトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント KOF BOSS FIGHT コイキングを守れ!ディフェンスに定評の(ryトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 レアアクマ被害者の会 第二回大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 エルクゥ未満ランセレバトル 第1回 4人タッグVSボス 大会 新章・希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会 殺戮の祭 第2回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 たぶん永久vs即死トーナメント 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 MUGEN 真・凶希杯 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 更新停止中 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 ユミナ11P前後チームトーナメント MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 非表示 第二回皆ありえん(笑)タッグランセレバトル + メカルガール 【メカルガール】 シングル ルガールトーナメント~最終鬼畜全部ルガール~ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 凶上位付近シングルバトル ルガール杯 2018 タッグ トキ&アミバがトーナメントに参戦 第2回遊撃祭 大お神杯凶上位付近タッグバトル チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント 五大勢力世界争覇戦 その他 ハイスピードメカアクション杯 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ タタリフェスティバルッ!!-II + ザコ・ルガール 【ザコ・ルガール】 シングル ルガールトーナメント~最終鬼畜全部ルガール~ オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ルガール杯 2018 タッグ 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! みんなのトラウマタッグトーナメント ザコルガールとタッグトナメ チーム ドキッ!アレンジだらけの作品別トーナメント 変な括りでみつどもえ大会 その他 ころしてでも うばいとる ばとる 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II + 若かりし日のルガール 【若かりし日のルガール】 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 1Pのチカラトーナメント 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント ルガール杯 2018 タッグ 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント その他 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 凍結 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 削除済み 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント + ルガガガ!! 【ルガガガ!!】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 めざせ名勝負! 打倒神1Pトーナメント(リスペクト) ムゲンモンスター 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 削除済み 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 非表示 大魔法禁止バトルロワイヤル + 超紳士ルガール 【超紳士ルガール】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! MUGEN 真・凶希杯 ルガール杯 2018 ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル Division MUGEN Battle 凍結 狂下位 ランセレコンビマッチ 登場ストーリー + 一覧 A・B・C Determination DIOの喫茶店 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ Freedom Wind GO!GO!リンガ王国(変態) KING OF FIGHTERS X La Jodaso Stiana MUGEN Fighters History MUGEN LIFE MUGEN STORIES INFINITY MUGENの星 MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd MUGEN学園カラス部 Nの日常 Over Spilt Milk R&Yの①日(主人公、変態) ~Restaurant Dolls~ S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- View of girls アイマスハート 暁家の悪魔 アッシュくんと九朔さんと イングリッドの愉しい学園生活 おとどけものです。 がくえんアリス(PDE) がんばレイセン!R2 風と星の夜話 仮面ライダー778 謙虚でないと! サオトメが行く! 三匹が逝く!!(主人公、変態) 紳士先生オズわ! 紳士と少女 人造生物03RIA-紅 失楽園 師範とカニミソ すごい漢シリーズ すごいよ!!七夜さん それいけ!暁さん 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(暴君枠) 戦え!爆炎少女ヒロ 畳の錬金術師 ~畳屋編~ ディオ・ブランドーは落ち着けない 天使と咎人 時をかける悪意-Evils in Hinamizawa- となりのむかいさん ナイトメア・ハンターズ 中の国 なこるる茶屋 ネスツの栄光 パーフェクトソルジャーは動かない 爆熱硬派ひなないさん 百鬼運送業 不破師範は今日も逝く(悪党) ブランドー一家(自爆兄弟) 暴君の嫁探し 亡霊姫 むげコン! (第1回)└ ギャンブル王(?)ルガール! (主人公) 無限戦記 よろず屋『わふぅ!』 ルガール社長の挑戦(主人公) ロック魔理沙の探偵物語 MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 プレイヤー操作 アルでVS(part1、Segalow) アルで昇華(part105、Segalow) 実況付きP操作 Tarie配信(264キャラ目操作キャラ(アフロン氏製『熱闘KOF'95』仕様)、495キャラ目操作キャラ(悪咲3号氏製『CVS2』仕様)) 関連項目 アーデルハイド ゴッドルガール ジェノサイドカッター ゴッドプレス ギガンテックプレッシャー デッドエンドスクリーマー ニコMUGENの二次創作ネタ#ルガール運送 *1 設定では 「見た瞬間どんな技でも自分のものにでき、相手ごとに必殺技をコピーして使う」 というものだったらしく、 実際にボスとして登場する際も挑むキャラごとに技が変わるという案もあった(前例有り)ようだが、製作の都合でお蔵入りとなったらしい。 ダークバリアがアテナのサイコリフレクターと同じなのもこの名残り。 もしこれが実現していたら、現在の格闘ゲームに至っても稀な能力を持ったボスとしてまた違った形で認知されていただろう。 *2 『'98』では対戦前に 「所詮貴様は流れ星、堕ちる運命(さだめ)にあったのだ」 「フン…ほざくか」 という専用の掛け合いがある。 これは特撮ドラマ『鳥人戦隊ジェットマン』の次元戦団バイラムのオマージュ。 また、上記の通り両者とも中の人が同じ新居利光氏というネタもある。 *3 この演出を受け、カプコン製作の『CVS』ではガイルとの特殊イントロでガイルの銅像が出現し、 ガイルにソニックブームで真っ二つにされた後烈風拳で砕かれるという掛け合いが用意されている。 *4 『'98』ではヒット数が増えるだけなのだが、『2002』では溜めるごとに三段階に変化する。 1段階溜めなし。見えないと言ってもいい程弾速が速く、弱技から繋がる。反射は可能。家庭用『2002』『2002UM』のエンドレスモードでは遠距離からこれを撃ちまくり、近付かれたらジェノサイドカッターで追い払うだけで正にエンドレスに勝ち続けられる。 2段階表面を稲光が包む白い小さな球体。ルガールの背後から発生、気持ち遅めに飛び、ヒットすると錐揉みで浮かせ、追撃が可能。他のレベルのカイザーウェイブすらかき消し、反射する事もできなくなる。 3段階表面を稲光が包む黒い球体。異常な弾速、ガード不能、追撃可能という鬼のような性能。CPUは使用しない。 また『2002』で二段階目、三段階目のカイザーウェイブの見た目が変化するようになったのは、 溜めている最中にルガールの背中からせり出てくる機械が関係していると思われる。 なお、『CVS』と違い、SNK作品のカイザーウェイブは常に覇王翔吼拳をも一方的にかき消す最強の飛び道具である。 *5 『XI』のラスボス、禍忌は弾幕が戦闘スタイルだが、ルガールは『2002』の時点で既に「カイザーフェニックス」という、 カイザーウェイブの1~3段階をランダムに5~12連射するMAX2をやらかしているので、 禍忌の力を吸収した暁には完全に別ゲーになりかねない。 裏をかいて彼の力を吸収するのかもしれないとかも言われたが、結局別の奴がそいつの力を吸収した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14162.html
登録日:2009/06/29 (月) 02 18 14 更新日:2024/03/03 Sun 13 53 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KOF SNK THE KING OF FIGHTERS またお前か オメガ・ルガール オロチ ジェノサイドカッター チネー トラウマ ラスボス ルガール ルガール・バーンシュタイン ルガール運送社長←MUGEN限定 復活 悪のカリスマ 悪の美学 手塚ヒロミチ 新居利光 最上嗣生 死んだ死んだ詐欺 爆発オチ 紳士 終わりなき災厄 自爆 若本規夫 虐殺の交響曲 趣味は復活 銀河万丈 隻眼 隻眼の復讐鬼 「勝利など容易い!」 ルガール・バーンシュタインとは「THE KING OF FIGHTERS」シリーズの登場人物。 シリーズには初代『`94』から登場し、登場作品ではラスボスを務めることが多い。 ●プロフィール 格闘スタイル あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術 誕生日 2月10日 身長 197センチ 体重 95キロ(`94)103キロ(`95以降) 血液型 ? 趣味 格闘家を銅像にしてコレクションすること(`94)世界征服(ただし、数ある趣味のひとつにすぎない。銅像コレクションは飽きたのでやめた)(`95)復活(`98)世界征服、銅像コレクション(最近またハマってきた)(XV) 大切なもの 悪の心 好きな食べ物 好き嫌いはない 嫌いなもの 正義(`94)正義、とりあえず自分の邪魔をする奴(`95以降) 得意スポーツ 特にないが、何でもそつなくこなす ●担当声優 新居利光(`94~) 銀河万丈(ドラマCD) 若本規夫(2002) 手塚ヒロミチ (吹き替え) 最上嗣生 (KOFALLSTAR〜) ●概要 裏社会に生きる闇の武器商人。 でありながら、その肉体は鍛錬によって鍛え上げられており、格闘術の達人でもある。 金髪をサイドに分け、口ひげを蓄えた長身の紳士。 かつてハイデルン率いる傭兵部隊精鋭50人をたった1人で全滅させ、彼の右眼と妻子を奪うなどと、その実力は計り知れない。 若かりし頃にオロチ四天王であるゲーニッツとの戦いで右目を失っており、現在は真っ赤な義眼をはめ込んでいる。 己の強さに絶対的な自信を持ち、悪の心に忠実に生きることを信条とした邪悪の風格を漂わせるイカした中年。 なお、公式設定によれば弟がいるのだが、志の相違により袂を分かっているとのこと。 だがこれまでに弟の存在が仄めかされた作品は存在しない。 目の当たりにしたどんな技でもたちどころに我が物にする才能を持ち、常に新しい力を求めている。SNKの得意技パク…リスペクト技術の具現化とも言うべき御仁。 「相手によって使う必殺技が変わる」という没設定もあったらしく、 餓狼2大ボスの代名詞である烈風拳やカイザーウェイブを使い、ダークバリヤーがまんま麻宮アテナのサイコリフレクターなのもその名残。 それと「私、脱ぐとすごいんです」を地でいくお方で、上着を脱ぐと戦闘力が倍増するKOFボスの先駆け。 たぶんあれはリミッターか何かだと専らの噂。 ファンからの愛称は「ルガ様」「社長」など。 自他共に認める自爆のプロフェッショナルで、ことあるごとに自爆してはしぶとく復活するどころか、登場する作品ではほとんど自爆している。 嬉野秋彦氏のKOF2000の小説では物語の最後に京達が乱闘していたファミレスに窓を割って突如出現、 爆破スイッチを取り出してファミレスごと自爆するという暴挙に出た。なんでファミレスに自爆装置があるんだってツッコミは当然受けている そんな彼のせいか、後の作品のラスボスたちもこぞって自爆しだした。 なお、苗字の「バーンシュタイン」は、一応実在する名前だが、実は英語とドイツ語が混じった読み方である。 英語に合わせるなら「バーンスタイン」、ドイツ語に合わせるなら「ベルンシュタイン」になる。 ●各作品での活躍 ・『`94』 “R”名義の招待状を格闘家たちに送り、KOFを開催。 秘書のマチュアとバイスにより、大会優勝チームを原子力空母「ブラックノア」に招待する。 自分が倒して来た格闘家の石像(*1)を披露した後、「君たちには私のコレクションになってもらう」と、大会優勝チームの前に立ちふさがった。 最初は上着を着て登場。必殺技や投げなどは行わない。また、気絶するとペットである黒豹のロデム(*2)が援護攻撃する。 そして倒すと上着を脱ぎ、必殺技を使用しだす。 ジェノサイドカッターがシリーズ最凶の猛威を振るった年で、即死級のダメージを安々叩き出す。おまけに気絶しない。 「ジェノサイッ…カッタッ!!」「HAHAHAHA!」 プレイヤーに敗れると自らの空母を爆破、自爆伝説の始まりである…… 「海のもくずとなるがいい。さらばだ!!」 ちなみにドラマCDでは、 床に落ちていた髪の毛が気に入らないので使用人に烈風拳 自分で言ったオヤジギャグに1人で大受け と言うキャラ付けに。 ・『`95』 新たにオロチの「重」の力を得て、マチュアから機械化手術も受けて「オメガ・ルガール」として復活、再びラスボスに。 右腕が義手になって常にニギニギしている立ちポーズが特徴的。 本作だと復讐のために非常に冷徹な性格をしており、より狂気じみた言動をとっている。 勝利ポーズで自らの胸板を機械の手で引き裂き(自傷行為)(*3)、「グォォー!」と吠える様はもはや尋常ではない。 最後はオロチの力に取り込まれ、自滅する形で死亡した。実は2作目にして早くも自爆はしていない 「ば、ばかな…この私がこんな事で…」 「フフフフ…まあいい。この世界が必要とする限り、私は必ず蘇る…」 「…さらばだ…!」 正史ではここでルガールは死亡しており、以降登場するのはお祭り作品のみに。 庵が「一族以外には扱えない」とか言ってたけど、まさしく「お前が言うな」である。 隠しキャラとして使用可能だが、ボス版の性能のまま使えるためそのあまりの高性能に対戦バランスを崩壊させていた。 主人公も大概だったけど… ・『`98』 お祭りバトルとして、オロチの力に飲み込まれなかった通常のルガールと、ラスボスのオメガ・ルガールが参戦。 オメガ・ルガールは海底のH・R・ギーガーチックな基地でプレイヤーを待ち構える。 ゲーニッツからオロチの血を奪い取り、またもや復活したとのこと。ステージの左には彼っぽい首なし死体がある。 また、マチュアとバイスが庵の元にいるためにヒメーネとアヤと言う秘書が登場。 エンディングではやっぱり自爆した。 出場者インタビューでは純粋な悪役にしては珍しく真面目に且つ結構ノリノリで答えている。(*4) 因縁のハイデルンとは掛け合いがある。 「所詮貴様は流れ星…堕ちる運命にあったのだ!」 「フフフ…ほざくか!」 どこかで聞いたことがあるような… ちなみにオロチの力を得ているため、「血に洗われて眠る星」という二つ名も持っているとよく勘違いされている。 実際にこの二つ名は二次創作であり、公式には存在しない。 更に言うとオロチ八傑衆の中でも二つ名を持つのはゲーニッツ、クリス、シェルミー、社のオロチ四天王のみであり 他の4人(マチュア、バイス、山崎、ガイデル)は二つ名を持たない。 時折、彼らの二つ名を見かける事もあるが、それらもルガールと同じように二次創作である。 ただしSNK公式ギャルゲーである『Days of Memories』ではマチュアはこの二つ名を使用されており公式に逆輸入されている。 ・『2000』 クーラのマニアックストライカーとして登場。ジェノサイドカッターを放つ。 正史では死んでいるオロチ八傑集が消滅して去る中、何故かルガールのみは笑いながら去っていくので「まだ生きてんじゃねえか、 ルガールだし… 」と言われたり言われなかったり。 ・『2002』 「さあ見るがよい…我が力…!」 ネスツの科学力は世界一ィィィィッ!!と言わんばかりに、お祭り作品だからとしぶとく復活。 今作ではラスボスとしてオメガ・ルガールのみ参戦。声が若本規夫になっている。 全体的に火力が底上げされており、ジェノサイドカッター一発で4割、ディストラクション・オメガで7割程消し飛ぶ。 対決前のデモでは自らの飛空挺を自爆させ、勝利するとオロチの力に飲み込まれて消滅するが、どう考えてもやり過ぎである。 ちなみにアーケードでは飛空挺が落下した跡地のような場所で戦うが、家庭用では飛空挺内のステージが新たに用意された。 ・『CAPCOM vs. SNK MILLIONAIRE FIGHTING 2000』 SNK枠のキャラとして参戦。設定レシオは3。 ボイスも新録、立ち絵も堂々とした姿となっている。 ガイルと対戦すると例の銅像を出してくるがソニックブームで破壊される。 ボス枠は通常でバイソンとベガかギース2連戦、隠しボスは豪鬼のみ。 そのため恐らく唯一最後までボスではなく通常キャラとして参戦した作品。 ・『CAPCOM vs. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』 SNK側の隠しボスの一人として参戦。 ボイスはCVS1の時と同じ。前作は通常キャラだったが今作でようやくボスキャラ枠になった。 ルガールとは決勝戦終了後にいくつかの条件を満たすと隠しボスとして登場する。 倒しても豪鬼との死合いまでの余興にすぎず、豪鬼がやってきて死合いが始まりバッドエンド。豪鬼ルートでも待ってる側と待たせている側が入れ替わるだけなので結末は同じ。 更にいくつかの厳しい条件を満たしていると豪鬼と一騎打ちをするイベントが発生。ルガールが勝利すると「殺意の波動」を吸収、体内の暗黒パワーと無理矢理融合させて真・隠しボスの「ゴッド・ルガール」へと変貌する。 「さあ、かかってきたまえ!!」 登場シーンで豪鬼を放り投げたり、阿修羅閃空とか瞬獄殺も習得する始末。その豪鬼を貫いた右手はグローブが失われ真っ赤に染まっている。森気楼版はやけにオレンジがかっており別のゴッドみたいになってしまっている 声にエコーが掛かり、目が光って白髪となっている。なぜかゲーニッツに潰された右眼まで復活している 服装はスーツのままだがボロボロになっており色もワインレッドに変色している。胸にはかなり粗い「天」の字の傷が刻まれている。 自身は神の力を手に入れたと上機嫌のようだが、元々「暗黒パワー」と「殺意の波動」は水と油の関係レベルで相性最悪なため、極めて不安定な状態でいつ人格崩壊してもおかしくない。 結局はエンディングで足掻くものの殺意の波動を制御出来ずに飲み込まれたらしく、顔が豪鬼の形相になりどこかへと立ち去って行った。 ちなみに豪鬼がルガールを倒すとルガールから無理矢理暗黒パワーを注がれ、「神人豪鬼(神の下に人が来て一文字になる表記)」が生まれる。 真のエンディングを見るには神人豪鬼かゴッド・ルガールを倒す必要があるのだが、ボス補正による火力も防御も超反応も凄まじいので簡単に見れるものではない。 特にガードが緩めで豪波動拳を釣りやすい神人豪鬼に対し、こちらはガードが固くジェノサイドカッターの対空やゴッドレーン(阿修羅閃空)での逃げが厄介で、神人豪鬼より苦戦するのは間違いない。 ・『2003』 息子のアーデルハイドと娘のローズが登場。 アーデルハイドには天性の格闘センスが、ローズには傲慢な性格が色濃く受け継がれたようだ。 長男に女性名を付けた事については、「女の子が欲しかったので用意していた名前をそのまま付けた」からと、意外な理由が明かされている。 ・『NEO WAVE』 家庭用限定キャラとしてオメガ・ルガールが登場。 性能はプレイヤー版2002の使い回し。CVも若本規夫氏。 ラスボスの座も若ギースに奪われているのであまり目立たない。 ・『`98UM』 無印版同様にオロチの力に飲み込まれなかった通常のルガールと、ラスボスのオメガ・ルガールが参戦。 通常、オメガ共々、クラウザーとカイザーウェイブを打ち合う特殊イントロが追加された。 ちなみに今作のオメガ・ルガールはカイザーウェイブは無いがクラウザーとの掛け合いではしっかりカイザーウェイブを打つ。 今作では因縁のゲーニッツも復活したが例の首無しゲーニッツはそのままである。ちなみにゲーニッツと遭遇すると義眼からエネルギーを放出させる特殊イントロがある。 通常ルガールはガーキャン攻撃がしゃがんだ相手にも当たるようになったり、デッドエンドスクリーマーの発生が速くなったりなどと強化された。 また今作では通常のルガールともCPU戦で戦えるようになり、3戦目終了までに超必殺技でのK.O.回数が6回以上かつ一人もK.O.されないという条件を満たすと4戦目で登場することがあるが、同条件で暴走庵と覚醒レオナも登場するので運頼み。 オメガ・ルガールはゲーニッツやオロチと並ぶラスボスの一人になった。 5戦目終了までに超必殺技でのK.O.回数が2回以下だとオメガ・ルガールが最終ボスとなる。 無印と比べてCPU版は防御が300になりかなりタフになったので撃破難易度は大幅に上がっている。 但しオメガの登場デモとエンディングデモは削除されてしまった。 ・『2002UM』 「我が力…その目に焼き付けるがいい!」 新井さんがCVを新撮。ノーコンテニューでラスボスを倒すと現れるスペシャルマッチのボスとして登場。今回は無印家庭用の飛空挺内ステージで戦うことに。 全体的に能力が調整されたが、特に防御力が超強化。ダメージ60%カットのため強パンチ当ててもまったく減らない。(*5) 超必殺技全てになんでも判定が付いたうえCPUが強化されたので、ジェノサイドカッターから運送されたり、空対空から運送されたり、隙を見せると生MAX発動からMAXディストラクション・オメガで9割くらったりする。 再びハイデルンと掛け合いあり。 「数えきれない命を奪った男だからこそ…命の尊さを教えてやろう!」 「貴様の命もその中に加えてやろう!」 またゲーニッツにも特殊台詞あり。 「さあ、神に祈りなさい!」(汎用台詞) 「く……言いたいことはそれだけかあ!」 勝つとやっぱり自爆するが、スペシャルマッチのオメガ・ルガールを倒さなければ自爆デモやチームの特典イラストが見られず、負けてしまうとコンテニュー不可でスタッフロールに突入してしまう。 ・『KOF SKY STAGE』 中ボスおよび隠しボスとして登場。 マガキさんもびっくりな無理ゲー弾幕を放ち、いきなり近づいてきてジェノサイドカッターを放ってくる事も。 ・『XV』 「絶望を見せてやろう!」 2022年3月22日にオメガ・ルガールのDLC参戦が発表。彼もXIVからの声優大幅交代の波に呑まれ、KOF ALL STARと同様に最上嗣生氏が担当になった。 バースに取り込まれていた魂の一つであったが、そのバースが倒されたことで再度復活したという。 今作では烈風拳にバニシングラッシュという珍しい組み合わせの他、お馴染みのギガンティック・プレッシャーに加え、まさかまさかの目からビームの超必殺技を披露。 更にボス仕様・専用超必殺技持ちのオメガ・ルガールと戦う『BOSS CHALLENGE』という新モードに2002の拘束具のようなオメガアーマーを装着してプレイヤーに立ち塞がる。 因みにPVでは襲いかかってくるキャラクター達をジェノサイドカッターでテンポよく屠るシーンが配信され、そのインパクトからか『ジェノサイドカッター』がトレンド入りしてしまった。 なお後から参戦した仇敵であるゲーニッツ共々特殊チームEDは一切ない。公式HPにある特別インタビューも無い所も一緒 ●ゲームでの性能 CPUとしての登場は大概ラスボス。 基礎性能からSNK特有の鬼AIを所持しているためとにかく恐ろしい相手。 プレイヤー操作だと、作品によって「どのルガールが使用可能かどうか・必殺技はどれが使えるのか・超必殺技はどれが使えるのか」がそれぞれ異なるため一概には書きにくい。 『'95』の隠しキャラ、オメガ・ルガールは確かに『'94』のボス性能とは比べ物にならないが、 それでもラスボスだけあって強力な技をいくつも持っており、特にダークバリヤーがヤバい。 対策ができていない相手は、キャンセルから出されたり、近距離でおもむろに連打するだけで苦しめられる。 他、弱キックや空中吹っ飛ばしの性能に優れており、5本の指には確実に入る最強クラスのキャラ。 バグによりシリーズ最強クラスの強さを持つ京とも充分に闘える。 弱点は誰も援護をしてくれない事。 『'98』のルガールは全体的に性能が丸く、下から数えた方が早い強さ。 しかし、国内最大規模の全国大会「Duel」にて、いちく氏がルガールを使用。 地区予選から本戦決勝まで無敗のまま優勝するという快挙を成し遂げた。 トーナメントの組み合わせに助けられた訳ではなく、むしろほぼ全ての優勝候補と当たり、それを全てねじ伏せている。 優勝から翌年には強豪・韓国との国際戦でも勝ち星を上げる、ルガールのイメージ通りの強さを見せた。 『'98UM』ではデッドエンドスクリーマーの大幅強化でキャラランクがアップしている。 『CVS2』だと全体的に対空に優れるが、地上戦は通常技が物足りない。 烈風拳を盾や牽制に使いつつ飛び込み、ダークバリヤーでの起き攻め。更にギガンテックプレッシャーを絡めた破壊力抜群のコンボを持つ。 全体的にロマン寄りな性能だがテクニカルで破壊力抜群な独特の性能を持つ。 ●必殺技 ○ルガールの必殺技 烈風拳 ギースからコピーした技。片手を振り地を這う衝撃波を出す。 隙が少なく牽制、起き攻めも可能。ただし、年々隙が大きくなってきている。 2002オメガ版は相変わらずの高性能だが、カイザーウェイブがヤバすぎるので空気。 カイザーウェイブ クラウザーからコピーした技。 腕を大きく広げ、大きな衝撃波を撃ち出す。作品によってはタメも可能。 初期の作品では烈風拳と共に連射する戦法が猛威を振るった。 2002(UM)のオメガの本技は歴代最強の狂った性能を持ち、 1段階 発生が早い上に超弾速。「カイザーウェイブ‼︎」の「カ」の時点で画面端の相手にヒットする。 2段階 少し溜めると白い球体になる。弾速はやや遅いが追撃可能で反射不可。 3段階 更に溜めると後述のグラヴィティスマッシュの弾になる。超弾速でガード不可で追撃可能。 おまけに溜めている最中はルガールの背中から変な機械がせり出すのだが、実はこの部分に凄まじい攻撃判定が発生しているので、緊急回避で後ろに回り込んだら即死級ダメージ食らったりする。 ジェノサイドカッター 飛び上がりながら大きく弧を描く蹴りを放つ、ルガールの代名詞的な技。 『`94』では無敵時間がメチャ長く、ゲージMAX状態で食らうと、体力の7~9割をごっそり持っていかれる恐怖のトラウマ量産機。 『`95』では無敵時間が短くなり、流石に前作より威力も落ちたものの、それでもゲージMAXでフルヒットすれば4割~6割程度は行くのでやっぱり怖い。 『`98』では攻撃判定が弱く無敵時間が殆どなくなったため対空に使えなかったが、『`98UM』では相応に強化された。 ダークバリヤー 飛び道具を反射するバリアを張る。麻宮アテナのサイコリフレクターに酷似。 『`95』は攻撃判定が追加されたのだが、これがとにかく高性能。 出がやたら早く、ガードされても隙が全く無い。その上持続がクッソ長く、終わり際に反撃することすら難しい有様。判定も強く、ほとんどの技とかち合ってもまず勝てる。 上空から爆撃されると弱いのが唯一の弱点。 『`98』では大幅に弱体化し、普通の跳ね返し技として使うのが無難。 『2002(UM)』ではガードさせると自分ノックバックなし+こちらが有利なため、相手画面端でガーキャンされるまで無限ループが可能。 『XV』のEX版は膝崩れダウンを奪えるのでコンボパーツとして優秀。 ゴッドプレス 前方に滑る様に突進し、相手の首を掴みながら画面端に叩きつける技。ガード可能。 『'94 RE-BOUT』では超必殺技扱い、『'95』でも柴舟をこの技で倒したとみられる。 本家では他の技が高性能なためあまり使用されないが、『CVS2』ではオリコンで重宝する。 ダークスマッシュ 『CVS』シリーズのルガールが使用。 エネルギーを纏って突進する技。空中可。 ○オメガ・ルガールの必殺技 グラビティスマッシュ 烈風拳とカイザーウェイブの代わりに『'98』オメガ・ルガールが使用。 全身にほとんどの飛び道具を防ぐバリアを張り、その後球体に圧縮して放つ飛び道具。空中でも使用可能。 バリアを張っている間はほぼ無敵だが、足元がお留守なのでスライディング技などには無防備。 『CVS』シリーズでは突進技となり、空中でも使用可能。 バニシングラッシュ 『'98』『XV』のオメガ・ルガールが使用。 超高速で突進し、すれ違いざまに連打を放つ。 見えない速度で高威力、ゲージも溜まりまくるというチート技。 嬉野秋彦氏のKOF'98小説版パロディ編ではどこぞの病人の武器飛ばし技に例えられた。 UMでは強版が追撃可能になったので即死コンボも可能に。 XVのEX版は'98に似た性能だが、通常版は相手の目の前で止まるなどの調整を受けている。 ダークジェノサイド オメガ・ルガールやゴッドルガールが使用するジェノサイドカッター。弧を描いた脚とは逆の脚で蹴り上げる。2002の強やXVのEX版では更に追撃を喰らわす。 ボス版なので超高性能。 ビース・ディストラクション 『2002』のオメガ・ルガールが使用。 高速で接近して隙の少ない連続蹴りを浴びせる。弱は追撃可、UMだと強はワイヤーダメージ技。 バイオレントレイ 『XV』で実装。 目から光弾を放つ。軌道は高めだが隙は小さいので牽制や壁際のコンボに。 ○ゴッドルガールの必殺技 ゴッドレーン 殺意の波動により習得したゴッドルガール版阿修羅閃空。 ボス仕様なので通常版阿修羅閃空より断然高速で移動距離も長く、そして隙は驚異の1フレーム。 特にCPUゴッドルガールはこれでおもむろに背後に回り込んで裏から超必をぶっ放してくるので要警戒。 ●超必殺技 ○ルガールの超必殺技 ギガンテックプレッシャー 『`95』から登場。ゴッドプレスと同じように敵を掴み、壁に叩きつけてドクロ型の気柱を立ち登らせる。MAX版は画面を往復する。 一部ではマチュアの「ヘブンズゲイト」をコピーしたとも言われている。 通称「運送」で、他作品でも同様の性能の移動打撃投げ技をこう呼ぶとか呼ばないとか。 デッドエンドスクリーマー 『'98』『`98UM』の通常ルガールのみが使用するレア技。 高く飛び上がって相手を踏み潰し、高笑いしながら高速回転した後マッスルポーズをキメる、という素敵な技。 当初は地味な演出だったためこうなってしまったらしい。 ジャンプ・しゃがみ中の相手にはヒットしないうえ、発生が遅いため飛び道具を超先読みしなければ当たらなかった。 『`98UM』では発生・ジャンプ速度がめちゃくちゃ早くなったので実用性が向上した。 ジェノサイドヘブン 「これで…トドメだ!」 『CVS』シリーズのみで使用。 鋭い連蹴りからジェノサイドカッターを放つ技。 発生が早くなんでも判定がついている。 ○オメガ・ルガールの超必殺技 ルガールエクスキュージョン 相手を手刀で突き刺し、暗黒パワーを注ぎこんでダメージを与える。 UMでは突進中完全無敵になった。 『CVS』のEXルガールとゴッドルガールは通常必殺技として使用し、掴んだ相手を爆発させる。追撃可。 なお、ゴッドルガール版は移動投げ。ボス使用なだけに突進速度がクソ速く、近距離立ち中キック→キャンセル弱ルガールエクスキュージョンの連係が無敵技以外では潰されないという素敵仕様。 デストラクション・オメガ 「逃がさん!」 「下らん…!」 相手を掴んだ後、高笑いしながら乱舞をお見舞いする。 フィニッシュはジェノサイドカッター。 デスペレイトレイ 『XV』で実装。 目からビームを放って下から薙ぎ払う。 EX版は2連射する。 カイザーフェニックス 「塵に還るがいい!」 「カイザー…フェニックス!」 「跡形もなく散れい!」 MAX2超必殺技。 ランダムな数・ランダムなタメのカイザーウェイブを連発すると言うクラウザーさん涙目の技。 性質の異なる弾が飛んでくるため、遠距離ではほぼ確実に食らってしまう。 ただし、やられ判定の都合で連続して命中したりはしない。 しかしUMではなんでも判定が付いたので全弾直撃する。 名前の元ネタは、やはりあの御方の必殺技からだろう。 ドレッドフェイタルウェーブ 「塵に還るがいい!」 CLIMAX超必殺技。 目の前に重力球を放ち、ヒットした相手にジェノサイドカッターを決めたあとに手刀で地面に叩きつけ、凄まじいエネルギーを放って焼き尽くす。 「味わえ、我が力を!!」 デッドマウントプレス 「殺してやろう」 ボスチャレンジ仕様のCPU専用MAX超必殺技。 ゆっくり歩く移動投げだが、ゼロ距離は回避不能、移動中は常時ガードポイントと飛び道具跳ね返し判定なので、普通のやり方では潰せない(ドレッドフェイタルウェーブ含めた一部の超必殺技を除く)。が、ルガールの背後に大ジャンプ出来ればすぐに中断される。 ○ゴッドルガールの超必殺技 ラストジャッジメント ゴッドルガール版瞬獄殺。KOしたときの背景文字は「天」だが、色は赤。 神人豪鬼と違って性能面での強化は無い。 決めポーズはデッドエンドスクリーマーのマッスルポーズになっている。 G・エンド Lv3専用。 手刀で突き刺した相手を掲げ、暗黒パワーを放出する。 強烈な威力とブロッキング不可という性質を持ち、大きく踏み込むので見た目よりリーチも長い。 が、攻撃判定が小さくてコマンドが長いので扱い辛い。 追記・修正『お手並み拝見といこうか』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 変に新しい力を求めるより94みたいに素の実力で戦った方が強いんじゃねーの?と思ってしまうボス -- 名無しさん (2013-11-16 23 30 03) 94のときのが最強なんだよなぁ... -- 名無しさん (2014-08-17 20 46 13) 95のオメガルガールが(ボスとして)理不尽に強すぎず弱すぎずでちょうどいい気がした -- 名無しさん (2014-09-24 23 28 48) 格闘家を銅像に変えてコレクションにするという趣味は当然全てのキャラクターにも非難されており、ジョー東からは「悪魔」ブライアンからは「悪趣味」と言われている。女性格闘家チームの場合は剥製にしようとしていただけでなく、リュウやバルログなどのストリートファイターシリーズの格闘家達らしき銅像も存在していた。 -- 名無しさん (2014-12-19 22 30 34) マチュアやバイスみたいに復活することはないだろうな オロチの力はあるけど一応人間だし -- 名無しさん (2014-12-19 23 41 33) 2002UMのこいつは時間切れ以外で勝ったことない。勝ったこと自体数える位しか無いけど。 -- 名無しさん (2015-02-02 00 05 41) ↑×2でもルガールだからな、復活するのはお祭り作品だけどさ -- 名無しさん (2015-02-17 01 07 41) お祭り企画の度に復活する辺りがシャドームーンと双璧 -- 名無しさん (2015-05-08 00 21 47) いやほんとに趣味の欄に自爆入れるべきじゃねぇかなぁ・・・お約束と称してファミレス自爆するような男だぞ? -- 名無しさん (2015-05-09 07 26 11) ボスキャラとしては非常に強いが、プレイヤーキャラとしては弱い部類のことが多いというある意味ファン泣かせなキャラ。 -- 名無しさん (2015-05-11 02 14 10) ↑だが頑張った分の見返りはしっかりあるからやり応えは十分あるという玄人向けでもあるキャラ -- 名無しさん (2015-07-05 00 09 31) 95ルガールは立ち弱キックと空中ぶっとばしとダークバリヤーだけ適当に振ってれば勝てるという超お手軽厨キャラだったけどな -- 名無しさん (2016-01-17 17 44 48) ストⅡキャラを無断で銅像にしたのはある意味すごい -- 名無しさん (2016-02-22 15 25 17) 「血に洗われて眠る星」って、平沢進の『Forces』にそんな一節があったぞ。 -- 名無しさん (2017-02-07 00 07 44) ↑四天王の二つ名が全部歌のフレーズから取られてるからその流れだろうな -- 名無しさん (2017-02-07 13 53 25) カプコンのベルスクのバトルサーキットのキャプテンシルバーの技にバニシングラッシュそっくりな技があったけど、あれもSNKお得意のパクり技だったのかな? -- 名無しさん (2017-07-28 11 01 47) ↑↑ああ、クリスがボトムズ、社がザブングル、シェルミーがルパン3世、ゲーニッツがサイボーグ009か。納得できたぜ。 -- 名無しさん (2018-02-10 16 59 05) ↑2 逆にストリートファイターEX3のキャラエディットモードにはギガンテックプレッシャーをモチーフにした技があった。名前忘れたけど -- 名無しさん (2019-10-29 19 30 03) やっぱ復活してやがった -- 名無しさん (2022-03-21 18 02 54) まじすか社長… -- 名無しさん (2022-03-21 18 04 42) 念願のナンバリングタイトル復活も、さすがにストーリーに関わるのはまずかったのか自爆もノリノリなインタビューも無いXV…ちょっと寂しいな -- 名無しさん (2023-01-21 16 40 49) どんなにパワーアップして復活したとしても大体ナメたクチをきかれる。以下はルガールに対する各著名人のコメント→クラウザー「気品が欠けている」クリザリッド「コソ泥」ゼロ「星の支配者?寝言乙」ゲーニッツ「右目だけじゃなく左目もいらないんですね(^ω^)」 -- 名無しさん (2023-01-27 15 55 43) まだ2作目だしシュンエイ編次回で終わりじゃねぇの?いつも通りなら3作品で1シリーズなんだが -- 名無しさん (2023-03-02 13 56 36) 最上氏のジェノサイドカッターがかっこいい -- 名無しさん (2023-04-29 13 13 11) ↑2 製作期間が長くなったし15でシュンエイ編一区切りみたいな感ある -- 名無しさん (2023-04-29 14 56 19) 名前 コメント