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一夫多妻制!!!!!!!! みんなの嫁!俺の嫁! だがちえpとほんpはにゃんにゃん
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二階堂は俺の嫁 ステータス コードネーム オレサマ オマエ マルカジリ! クラス プリースト(64) 装備 建国暦 ウィンターフィル 紹介 クラス装備をしっかり考察してる人 ジャンプウォールで大陸を渡ろうとしたが失敗(´・ω・)カワイソス 以来、モチベーションが下がり気味だとか いっそ廃狩りでテレポ拾うか2000万稼ぐかすればレアいっぱいだよ!よ! というかガリで一緒に暴れましょう (名無し) なんとなくヒーリングについて考えてみた。ヒーリングの仕様はここを見てください ヒーリング MP消費が250とヒーリング系の中では格段に軽い。 回復魔法強化があると40k弱回復することもできるのでバカにはできません 自分は味方の強い人やMPが余っている人1~2人に張り付く場合に使っています。 ヒーリングプラス 回復対象のいる部隊全員に回復できるので 戦略の開始時の戦線維持、要塞凸時のサポート、オフ狩り後のダメージ回復など多分一番使用機会が多い。 ただし消費MP600なので無駄打ちは禁物、回復対象は杖等消されない人を選ぶようにしましょう ヒーリングオール 回復対象のHP完全回復なので 杖等でブーストしていない無印天使騎士、パラディン、ロード等の回復魔法行使できる戦士で持つのがいいかも 完全回復故に軽傷者はつい後回しにしがちだが、火力が全体的に高いこの鯖ではその傷が致命傷になるので 上2つに比べると使いどころが難しい一品。 実は回復魔法強化があると消費MP300で運用できるのでヒーリング感覚で使っていくのがおすすめ リザレクション 詳しくはここで 上のページにもありますがうまく使えると劣勢戦略をひっくり返すこともできる重要魔法ですが 蘇生前に指名しないと戦力を分散することになり逆に足を引っ張ってしまいます 浮き時間が離れてる人を集団が浮く時間にリザレクションすることで戦力集中させたり 要塞凸失敗後のケア等の使い方がおすすめです 回復全体に言えることですがMP切れの人よりMP余ってる人を対象にした方が戦略時には有効かと思います。秘チャで情報を集めましょう 最後に、ヒーラー同士での連携があると戦況はどんどん有利になります。 ヒーラーの人も戦略中は秘チャに参加しよう。例えばヒーリングプラス持ちが二人いると分かれば 予め順番を決めておけばプラスが被ってMP600無駄にすることもなくなりますし戦線も2倍維持できます ヒーリングとプラスだったら負傷者が少ないときはヒーリングに任せたりすることでやっぱり戦線維持能力が各自でやるよりも高くなります ヒーラーは裏方だけどむしろ誇りを持って回復していきましょう! でもモグラだけは勘弁です (自筆) 今日も彼女の40Kヒープラが唸りを上げる。 国にいてくれれば安心感抜群! いつもお世話になっております。 (毘沙門) 2@MP切れ アーッ!!ケツラーブ!!って感じですね分かります>< (01/26(Tue) 23 31) 杖を持ってたのはそういうことだったのかーっ (nanasi) こんなもの作ってる間に時代が流れたな・・・ まさか自分のところに貼られるとは・・・初画像がこれなんてひどいです>< (自筆) 2 顔を真っ赤にしながら「こういうときはこうするものなんだろ・・・」っていいながらラヴィアンとアリシアに吹き込まれた処女がするはずもないブロウジョブサービスをする訳ですよ! (02/10(Wed) 13 31) room それもアリだ!「今更疑いません!僕は貴方を信じる!アッーイグ!」的な! (02/10(Wed) 13 29) 2 むしろラムザの純潔を耳年増なアグ姉さんが散らすんですよ! (02/10(Wed) 13 27) room ですよねー処女を散らす時も「今更疑うものか!私はお前を信じる!アッー!」とラムザに言うに違いない! (02/10(Wed) 13 25) 2 あれは改悪だと思います><アグ様はラムザを守りながら一生添い遂げるんですよ! (02/10(Wed) 13 23) room アグ様狂信者としてはpsp版FFTでムスタディオのチンカス野郎がアグ様を口説いてるらしいというのが許せん (02/10(Wed) 13 22) 行こう・・・ここもじきに変態の海に沈む・・・ (一般兵)
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峰岸あやのは俺の嫁 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ◆Summary 最近入った高校が男子校な為おにゃご成分が足りずイライラしていたりいなかったり・・・・片思いでもいいから好きな子やおにゃごが居た時代を懐かしがって居たりもする。(実際は自分でも原因不明)。 過去形リア充だが所詮は過去形であり、復縁を望んでいるが殆ど不可能と判っているし上の事もあるので少々自暴自棄になっている、(はぁ・・癒しが欲しい・・・。 ヘッドフォンの中ではボケかツッコミと言われたらツッコミだと思っている。 最近はニトロードを極めるために日夜ニトロードを使い続けている。そしてその結果雪十によりニトリストの称号が与えられた ◆Deck なんか最終的に33個も出来上がってしまった・・・ プロフに全デッキの詳細有り。(作りかけ&崩れたのは14個 ◆Playing プレイングの代表としてHEROで説明、 エアーマンからプリズ、プリズ召喚=なにかしら必ず落とす何故と友人等々に聞かれた時に貪欲な壷かミラクルフュージョンを引けるからと説明して切れられたでも実際に引ける。 そんな運だよりの奴、二積み計算も殆どしていないでもなぜか勝てたりもしばしば本当に不明である。 ◆Playing 引き運30% ニトロードへの愛60% アーカナイトへの愛10% ◆Other Information ◇Age 15 ◇Sex 男 ◇Birth 12/21 ◇Address 東京 ◇Blood Type O ◇Blog ◇Twitter Account 関連項目 未定
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ガノスとペッコは俺の嫁 アダマンと同一人物らしい 最近はスルースキル取得。滅多な事では反撃しないよ( ・∀・)b 使用武器;大剣。主にディオホコ、御苦労大剣。 防具:主にミラアルマ、アビス。 HR98 今の名前はVagas Rovu~ino 読みは”ロヴィーノ・ヴァルガス”です ガノスとペッコ殺したら呪うからね☆
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74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 03 58 57.36 ID pX9MnuW70 水銀燈は俺の嫁 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 03 59 31.83 ID pX9MnuW70 水銀燈は俺の嫁 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 04 00 19.43 ID pX9MnuW70 水銀燈は俺の嫁 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 04 01 01.65 ID pX9MnuW70 水銀燈は俺の嫁 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 04 06 27.29 ID z1pZrdCx0 ID pX9MnuW70怖いな 79 名無しさん@そうだ選挙に行こう:sage :2007/07/29(日) 04 24 36.55 ID U/EU+pmI0 ID z1pZrdCx0にwktkしてたけど眠いや 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 04 38 47.84 ID z1pZrdCx0 コードギアスが忙しくて・・・ 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 04 50 39.99 ID z1pZrdCx0 25話まで引っ張って、2期に続くとか・・・ 83 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 04 54 32.12 ID U/EU+pmI0 え?!今回の24,25話で完結じゃあねえのかよwwwww 吃驚だな。それとも俺のような未視聴の奴等を引き込もうとする作戦かな?w 84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 04 57 50.15 ID z1pZrdCx0 いいえ、全て谷口監督のオナニープレイです 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 05 22 02.71 ID z1pZrdCx0 くそ!くそッ!!何だったんだ今日のコードギアス! CMで流れた黒の契約者の方が面白そうだったじゃないかッ! 黒の契約者・・水銀燈っぽい自動人形・・コードギアス・・・ そうかッ!犯人は監督じゃない、水銀燈だったんだよ! なんだって!?それは本当かキバヤシ、ああ本当さ、俺がキバヤシだからな! 待ってろよC.C.、俺がお前の仇とってやんからな おら、出て来い水銀燈、ネタは上がってんだよ! フヒッフヒヒヒ潔いいじゃねぇか・・おめーには体で償ってもらうからよヒヒヒ まずはその暑苦しいドレスを剥いて今風の服を着せてやるぜ!! これで薔薇乙女としてのシンボルは消えちまったな・・・フヒッヒヒヒ それじゃあ次は、ヤクルト一気飲みしてもらおうか! おらっ!気合入れて飲みやがれ!まだまだ沢山あるんだからな!! 口の端からヤクルト垂らしやがって!ヤクルトレディに くそ!胸元までベタベタに、くそっ!俺が一番風呂に入れてやるから こっちこい!隅から隅まで綺麗にしてやるから覚悟しとけよ!! ひひひ、夏場に風呂に浸かるのは辛かろう 100数えるまで外に出さないからな!ひひひ、顔が真っ赤で辛そうじゃないか 風呂上りは、そうだな・・温まったからだを内から冷やしてやるぜ! おらっ!またヤクルト一気のみだ!!こぼすなよ! 確か、人形は鞄でしか寝れないんだろ?今日最大の苦痛をくれてやるぜ 俺と一緒にベットで無理矢理寝かしつけてやるぜ!辛いだろ?夏なのに俺に抱きつかれて暑いだろ? くくく、しかしまだ寝かさないぜ・・・本の朗読しをしてやるぜ、眠いのに朗読されて寝れないだろ! 辛いだろ、夜更かしだろ?ひひひ、だけど朝は早いぜ?6時半からラジオ体操するからな、ヒヒヒ 俺はギアスの鬱憤を水銀燈にぶつけてしまった、俺って最低だ・・・ 87 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 05 32 25.65 ID U/EU+pmI0 キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!! Darker than Black面白かったよ。俺の地域とは放送されてる回が違うかもしれないけど。 まぁ俺にとってはらき☆すたへの繋ぎでしかなかったりするわけだが(´・ω・`) 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 05 44 47.58 ID z1pZrdCx0 なるほど、今度見とくわ 89 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 05 52 45.47 ID U/EU+pmI0 スタンド使いが沢山出てきてそれぞれの思惑で動くから一般人はさぁたいへんみたいなのをシリアス風にした話だった。 一般人の中にも893観たいなのが闇の中でうごめいてスタンド使いと絡んで来て 警察涙目wwwwwwみたいな感じ。 求められてないけど3行で世界観的なものを書いてみた。 実は俺も最初から観てるわけじゃあねーんで詳しい設定とか分かりませんwwwwww サーセンwwwwwwww 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 05 57 45.16 ID z1pZrdCx0 水銀燈っぽいの出るし、見ろって事だな・・ 93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 06 26 44.46 ID z1pZrdCx0 _,.‐'  ̄ ̄` ゙` '‐.、 / ... / ̄ ̄ ヽ \ / / ',.. ゙! i' ..{0} /¨`ヽ {0} ゙! i' . l ヽ._.ノ i ゙! | . |. `ー'′ | | ひゃあああんッ!!! i,. i, ,i' / ンギッモシシヂイイ! 〉、 \ _ 山 __,/ ,r'、 __//\ 私はうさぎ /\ ヽ, 彡へu ゙T' ‐.、____ ,.‐ イ" ⊂、 〈 ヽ、 /. リリ r"´>、.____ ,.‐'\ `~´ `) ) // -=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ノ 95 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 06 30 19.61 ID N2ZYdgoa0 ローゼンで水銀灯が一番人気なんだってよ 結局お前ら大衆的なんだなw 96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 06 34 38.79 ID z1pZrdCx0 そりゃ、水銀燈は魅力があるからな 98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 07 01 48.72 ID z1pZrdCx0 私は銭湯で昔の友人と出会った。 道端で出会えば、無視する事も出来るのだが、ここは道路じゃない。 同じコンクリなのに、情けない奴だ。 こちらに寄ってきた、友人はどうやらやる気らしい。 私としては無視したい所なのだが・・・。 「やあ、久しぶり」私が先に声をかける、こういう時は先手が有利だ。 「久しぶりだね、卒業以来かな?」 「そうなるね。元気にしてたかい」 「なんとか元気にやってるよ、それより君、その傷はどうしたんだい?」 友人は私の体にある、無数の傷痕を遠慮がちに見ながら言う。 何か、棒状の物で叩かれたような傷痕。真新しい物も何個か見受けられた。 中にも、何かに噛み千切られたような妙な傷痕まであるのだ、不思議に思うのも無理はない。 「いや、ちょとコレがね」 私は友人に見えるよう、小指を立てた。 「へぇ!君にそんな趣味があったとはね。まあ、無理しない程度に頑張ってくれよ、ははは」 友人は作り笑いを浮かべ、私はそろそろ上がります、妻が待っておりますのでと逃げていった。 どうやら、傷痕の謎さえ分れば、私とは話したくないらしい。私も彼と話さない方が気が楽だ。 しかし、傷痕が湯に染みますね、家に帰ればまた増えるのでしょうが・・・・・・。 99 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 07 09 36.15 ID U/EU+pmI0 98 ちょwwwwGJだがやる気満々だなwwwwwwwwww しかも激しそうな内容wwwwwww これはwktkせざるを得なくなったな 100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 07 13 49.83 ID z1pZrdCx0 君が鞭鞭いうから・・ 102 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 07 20 34.60 ID sI4Tvn/ZO 水銀燈という言葉だけでチンコたった 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:sage :2007/07/29(日) 07 20 56.97 ID z1pZrdCx0 興奮してくる事は確かだな! 105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 07 46 41.13 ID z1pZrdCx0 「ふごぉおおっ!」 ビシリ、と体を鞭が打つ。 私は椅子に座らされおり、両の手を後ろ手固定されていた。 口にはギャグボールを噛まされているので、痛みを訴える手段は、 間抜けな声になる。既に私の体には無数の鞭の痕が幾重にもついていた。 ヒュン、ビシリ。空気を裂く音の後に、肉を叩く音が狭い部屋に鳴り響く。 「ぐふっ、ぐふぅう」口の端から唾液が泡となって垂れた。 「ねぇ、きもちいのぉ?お人形さんに鞭で打たれてぇ、きもちいのぉ?」 彼女、水銀燈は私の膝に乗り、左手を私のアゴに当て聞いてきた。 「ふ、ふご、ふごご」ギャグボールのせいで言葉にならない。 水銀燈は私の真新しい傷に指を這わせた。 「私、日本語じゃないとわからないわぁ」 傷痕を爪で穿りながら喋る。傷痕から血がプツリプツリと出てきた。 「ねぇ、なんとか言ってぇ?」 「んん!んぐ、ンンッッ!!」 水銀燈が私の傷痕から滲み出た血を、ピンクの舌だ舐める。 猫か何かが、仲間の傷痕を舐めて癒そうとするように、私の傷痕を ペロペロと舐め、時には舌先で肉を穿り、傷口を広げる事もあった。 106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 07 47 20.82 ID z1pZrdCx0 違う所に誤爆wwwwwwwwwwしwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwww 107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 07 47 38.45 ID z1pZrdCx0 / ̄ ̄ヽ /{’} 、_ ヽ / /¨`ヽ {’} | もっ | ヽ ._.イl .| 、 ヘ_/ノ | \___ ノ゙ / ̄ ̄ ヽ, / {’} ', l /¨`ヽ {’} ', うっ l ヽ._.イl ', リ ヘ_/ノ ', / ̄ ̄ ヽ, / \ {・} /¨`ヽ {・} \ ねっ l トェェィ 丶 `ー'′ ミ / ̄ ̄ ヽ, {・} /¨`ヽ {・} l トェェェイ ', るっ ノ `ー'′ ', / ̄  ̄ ヽ, {・} /¨ `ヽ {・} l トェ ェェイ ', ゅっ ノ ` ー'′ ', 108 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 07 50 49.41 ID USq3r8sd0 じゃあ蒼星石はもらっておくわ 109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 07 52 13.10 ID z1pZrdCx0 貰うとかやるとかさ、大事なのは彼女達の意思じゃないのかい!? 112 名無しさん@そうだ選挙に行こう: :2007/07/29(日) 07 59 16.08 ID U/EU+pmI0 109 おまいが言うと色々な意味で説得力が微妙な気がするw 113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 08 00 04.81 ID z1pZrdCx0 なんということだ、これでは変態紳士卒業だな 116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 08 24 41.68 ID z1pZrdCx0 傷口を舐める湿気を帯びた音がやけに大きく聞こえる。 「あっ」彼女の膝が、私の怒張した股間に触れた。 「こんなに、大きくしちゃってぇ」傷口から舌が離れる。 水銀燈の手が私の怒張した亀頭を手の平で包み込み、円を描くよう 優しく撫でた。彼女の手の平に私のガマン汁がつき、それが循環液の代わりとなり 私に更なる快楽を与えた。 私は、亀頭を包む快楽に耐え切れず、体をよじり、情けない声を漏らす。 「そろそろ、とったげるわぁ」 水銀燈は亀頭に構うのを止め、私の口に噛ませていたギャグボールを取った。 「もう、やめましょう」私は呼吸を整えながら、そう言う。 股間に冷たい物が垂れてきた、ローションだ。 水銀燈に私の声は届かない。 「だーめ、許したげないんだからぁ」そう言うと彼女は、自分のスカートを巻くり上げあげ、 自分の太ももに、私の勃起したペニスを挟む。 流石のローゼンも、ビスク人形に女性器をつける事はしなかったようだが、本来女性器が ある場所に、快楽を感じ取る神経のような物があるらしい。変態人形師め。 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 08 56 23.99 ID z1pZrdCx0 水銀燈は背中を私に預け、両の手を太ももの付け根に置いて体を浮かし、 リズミカルに腰を振っている。ローションがくちゅりくちゅりと白い泡を立てていた。 「も、もう、もうい、いく、いっ!」早漏ではない、早漏なのかもしれないが、 私の興奮は、直前まで水銀燈に高められいたのだ、だから、早漏ではないと、思う。 「だめよぉ、男の子でしょう、我慢なさぁい」そう言いつつも、腰の動きは止めない。 「くっ、ああっ」 痺れるような快感と共に、勢いよく黄色く変色した私の精液が尿道より噴出し、水銀燈の胸に降り注ぐ。 「はっ、童貞の、ちんぽ、ちんぽミルクぅ」私の射精に興奮したのか、腰の動きがさらに早くなった。 射精して敏感になった股間を容赦なく攻め立てられる。股間が焼けるように熱い。 「え、ちょ、ちょと」 「気持ちいぃ?水銀燈のぉ、お人形のお股でチンチン擦られて気持ちぃ?」 津波の様に襲い掛かる快感に、後ろ手で固定された手を強く握り締め、耐えた。 「どうなの?ねぇ、どうなのぉ?ねっ、あ、ああっ」 水銀燈は口から唾液でヌラヌラとエロテイックに光る、ピンクの舌を大きく突き出し、 びくんびくんと体を痙攣させ、脱力したように私の体にもたれ掛った。 水銀燈は肩で荒く息をしていた。 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 09 13 55.08 ID z1pZrdCx0 落ち着いたのか、水銀燈が膝から降り、衣服を整える。 私は依然椅子に固定されたままだった。 「それじゃあ、行ってくるわぁ」 半身でこちらを見ながら言う。 「こういう事は、もう、やめにしませんか」 水銀燈は、再び私の膝に登り、 「ふふ、あと少しの辛抱なんだからぁ、私がアリスになったら もっと、もぉ~と凄い事したげるから、我慢しててねぇ」 頬にキスをしてた。 「そう、ですか」 どこで間違えたのか、私の声は彼女に届かないようになってしまった。 水銀燈は私の膝から飛び降り、右手を空に掲げる、 すると手の付近の空間が波打ち、黒い穴が開いた。 「それじゃあ、次こそ本当にいってくるわぁ、いい子でお留守番しててねぇ」 水銀燈は黒い穴に飛び込み、後には裸の男が一人、残されるだけ。 白く濁ったローションが、股間から床に、落ちた。 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/07/29(日) 09 14 11.60 ID z1pZrdCx0 終わりです、お疲れさまでした
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苦労の末ルイズが呼び出したのは奇妙な金色の物体だった。 形状は正四角錐をなしており、垂直断面には取っ手のように金属のリングが取り付けられている。 ルイズにはそれはただの悪趣味な置物にしか見えなかったが、教師コルベールに自らが呼び出したそれと契約を交わす様強制されてしまう。 当然ルイズは抗議するが、使い魔召喚の神聖性を理由に召喚のやり直しは認めてもらえず、しぶしぶその物体と契約を交わすルイズ。 一瞬使い魔のルーンが浮かぶものの、その物体に吸い込まれるようにして消えてしまった。 当然他に何の変化もなく、奇妙な置物でしかないそれを抱えて失意のなかルイズはとぼとぼと教室へと戻ったのだった。 拳大のそれは手で持ち歩くには面倒であったし、ポケットにも入れ辛い。 そのためリング状の突起に鎖を通してペンダントのように首から下げることにしたルイズは、部屋を出た直後キュルケに。更に教室では意地の悪い生徒たちから己の使い魔を笑われた。 悔しかったが、何も言い返せず、こんなもの部屋に置いてくれば良かったと後悔した。 錬金の授業で爆発を起こしたルイズは罰として教室の片付けをさせられ、更に不機嫌になった。 片づけが終わった後食堂へと向かったルイズは、そこで昼食を取る。 その時ルイズはギーシュがメイドへ絡むのを見かけた。 一部始終を見ていたルイズは、どう考えてもギーシュの自業自得であり、メイドにしているのは八つ当たりでしかないと思ったが、機嫌が悪かったし、平民のメイドをわざわざ庇おうなどと「ルイズは」思わなかった。 その後何事もなく一日を終えて部屋に戻ったルイズは、鎖から首を抜いてその置物を部屋の隅に乱暴に放り出した。 こんなものは持ち歩いてもしょうがない。使い魔が死ねば再召喚できるのだ。虚無の曜日にでも準備してこんなものは破壊してしまおう、と思ったのだ。 そうしてルイズは眠りに就いた。 深夜、熟睡していたはずのルイズはむくりと起き上がり、夢遊病のように部屋の片隅へふらふらと歩み寄ると、そこに投げ捨てられていた置物を取り上げ、自らの首に掛け直したのだった。 ―――同刻、ギーシュ・ド・グラモンは自室にてすやすやと眠りこけていたが、いつのまにか響き始めたノックの音で目が覚めた。 こんな夜中に何事かと思って戸を開くと、そこにいたのはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール嬢その人であった。 ギーシュは彼女を特別意識したことはなかった。 大貴族の令嬢である彼女であったが、魔法無能者の「ゼロ」として見下す家柄だけは良い劣等性、と言う程度の認識しかもっていなかったが、夜遅くに寝巻き姿で自分の部屋を訪れたとなれば話は別であった。 ギーシュは自分に、特に異性に対する自分の魅力には自身を持っていた。 ルイズは同年代の少女たちと比べれば発育は悪い方だ。 しかし、彼女の抜きん出た美少女と表現しても差し支えない容貌は、薄手の寝巻き姿が背徳的な扇情さを醸し出しており、深夜の自室であると言うことと、彼女が高貴な血筋であるということもあって若いギーシュの脳から、抑制心というものを簡単に吹き飛ばす威力をもっていた。 この時点で彼女を拒否する、と言うことは完全に思考から消えていたギーシュであったが、即座に襲い掛かるような真似は彼の美意識が許さなかった。 まずはルイズのはしたない振る舞いをたしなめ、次に彼女にそのような振る舞いをさせてしまった自分の魅力を詫び、しかるのち彼女を「いただこう」と都合の良い段取りを考えていたが、ルイズによってそれは阻まれることになった。 彼女はまず、余計なことを言われないようその愛らしい唇の前に人差し指を立て、沈黙を促すジェスチャーをする。 ギーシュがそれに頷くと、ルイズは彼の耳に唇をよせ囁く様に言う。 「ヴェストリの広場に来て」 そう言って、ギーシュが止める間もなくルイズは歩きさってしまう。 一瞬呆気に取られたギーシュだったが、ルイズはもう少しロマンスのある手順を求めているのだと思い直し自分を納得させた。 肩透かしを食らったが、あせる事はない、ほんの少しお楽しみが延びただけのことだと思って彼は広場へと着て行く服を選び始めたのだった。 彼が広場に着いたとき、ルイズは既に広場の中央で彼を待っていた。 彼女は先程の格好にマントを羽織っただけの格好で、そう寒い季節ではないとはいえ、月明かりの下でそれはいかにも頼りない。 「やぁ、待たせてしまったねルイズ。そんな格好で寒くはなかったかい?」 「良いのよギーシュ、気にしないで。それより、ねぇお願いがあるの」 「なんだい?何でも言ってくれたまえ」 「私とゲームをしましょう」 「ゲーム?」 「そうよ、ルールは簡単」 そう言って自らの杖を取り出すルイズ。 「決闘をするのよ。そして、勝った方は負けた方を好きにできる。ね、簡単でしょ?」 その突然の提案にぎょっとしたギーシュだったが、すぐに理解した。 決闘と言って杖を持ったとして、ゼロのルイズに勝ち目等あるはずがない。 つまりこれは、ただ自分を好きにしていいというのではあまりにもはしたないから、それを繕う為に言い出したゲームなのだと。 勝利の報酬を思ってギーシュは小鼻を膨らませながら、しかしがっついた印象を与えないようあえて反論をする。 「決闘だなんて、かよわい女性を相手にそんな事をする理由がないよ」 「ふふ……そう、理由が必要なの。ならこういうのはどうかしら?貴方は昼間食堂でメイドを叱っていたでしょう?私はあれは八つ当たりだと思うの。だから貴方のことが許せなくて、決闘を申し込むのよ。当然私が勝ったら貴方に罰を与えるわ。どう?」 人は本当のことを言われると怒り出すものである。 自らの所業を八つ当たりと言い表されて、不快に思ったギーシュは彼女にちょっとお灸をすえてやろうと思った。 力によって相手を屈服させてモノにするということに原始的な興奮を覚えたのも事実だった。 「良いだろう。そういうことであれば、君の思い違いを正してあげようじゃないか」 ギーシュは自らの杖である薔薇の造花を取り出す。 ルイズは一歩、二歩、しめて七歩歩いて間合いを取った。 「さ、始めましょう。貴方の番よギーシュ。貴方の手札を呼びなさい」 まったく淀みない口調でルイズは言う。 もちろんこれは勝負などでは無いのだから、彼女が怯える必要などあるわけがない。 しかしギーシュは彼女に怪我はさせないまでも、少し驚かせ、怖がらせてやろうと思った。 「では、使わせてもらおう。僕の魔法を!いでよ、ワルキューレ!」 ギーシュが薔薇を振るうと、その花弁が一枚はらりと舞って、見る間に槍を持ち鎧をまとった女戦士を形作る。 所詮箱入りのお嬢様。この槍を顔の間近まで突き出してみせればきっと怯えて止めてくれと頼んでくるに違いない、とギーシュは思った。 「呼んだわね。では私のターン」 ルイズは杖をマントの内側へとしまうと、入れ替わりにトランプのようなカードを取り出した。その数5枚。 そしてその中から1枚を引き抜いて、空中へと放りなげる。 「【エルフの剣士】を攻撃表示で召喚!」 放たれたカードが光り輝き、まるで召喚のゲートのように広がったと思うと、次の瞬間剣と盾で武装したエルフが現れた。 「な、なんだってぇーーーーっ!!!??」 ギーシュの叫びがヴェストリの広場に響き渡るが、観衆無き決闘の場でそれを聞くものはギーシュ自身と、ルイズしかいなかった。 そのルイズはギーシュの驚愕など僅かも気にかけず更に1枚のカードを手札から抜き取り、手前に置くような動作を見せると、カードは空中にぴたりと固定された。 「更に、場にカードを1枚伏せてターンエンド」 ギーシュはわけがわからなかった。 ちょっとルイズをからかって、その後は勝利の報酬が待っているだけのゲームだったはずなのに、なぜエルフが! エルフ!まさか、エルフがこの学院へと侵入し、ルイズに取り付いたのでは!? 混乱するギーシュへとルイズが促す。 「どうしたのギーシュ。貴方の番よ?何もしないのならこちらの番にうつらせてもらうけれど」 ここへ来ても一切乱れぬルイズの声とは対照的に、動揺が聞いて取れるギーシュの声が返される。 「きっ、君はっ、こんなっ、エ、エルフだなんて!」 「いやねぇ、これはゲームなのよ。そんなに怯えないで。これはあくまでゲームの駒。勝手に行動したりはしないわ」 そう言って【エルフの剣士】を見るルイズ。 その視線を追ってギーシュもそれを観察する。確かに、顔を伏せ静かに佇む其の姿はルイズの命令を待つ駒のようにも思えた。 しかしだからこそ、それを平然と従え、冷たい目でギーシュを見るルイズの異様さがここへきて恐ろしい! 「ルイズ!馬鹿なことはやめるんだ!エルフに組するなんてただじゃ済まないぞ!」 「やめるですって?それは無理よギーシュ。私も貴方も既にゲームの盤の乗ってしまった。決着がつくまでこの盤から降りることはできないの」 「なんだって!?」 辺りを見渡すギーシュ。 しかしヴェストリの広場の外は闇に包まれている。夜だから、ではない。 当然見えるはずの各塔の明かりすらいつの間にか見えなくなっていることにやっと気づいたのだ。 「わかった?貴方は無事にここから出るには、私に勝つしかないのよギーシュ」 「うぅ……」 短い間に様々なストレスに晒されたギーシュの精神は既に限界を迎えていた。 そして耐え切れなくなった心は、眼前の脅威へ全力で攻撃することを選択する。 無我夢中で薔薇を降り、更に6体のワルキューレを造り出し、ギーシュは声を張り上げた。 「ワルッッキューレッ!あのエルフを攻撃しろォォォッ!!」 7体の青銅の女戦士が、一斉にエルフの剣士へと肉薄する。 それを見たルイズは唇を歪めて微かに笑い、小さくこう宣言する。 「トラップカード発動。【聖なるバリア・ミラーフォース】」 ルイズがそう呟いた瞬間、空中に伏せられていたカードが躍り上がって光を放つ。 その光が七つに分かれ、ワレキューレ達を襲う。光が収まった時、ギーシュのワレキューレ達は唯の一体も残さず消滅していた。 「あ、あ……僕の、ワルキューレ……」 呆然と呟くギーシュを尻目にルイズはゲームを続ける。 「そして私のターン。ドロー、並びにエルフの剣士、ギーシュにダイレクトアタック!」 ルイズから初めて下された命令に、エルフの剣士は忠実に従った。 ギラリと手にした刃を光らせて、ギーシュへと襲い掛かる。 「ぎゃああああああああぁぁぁっっ!!!!!」 剣士の刃に切り裂かれたギーシュは、奇妙なことに怪我は負わず、血の一滴もでなかったが、しかし凄まじい痛みがギーシュを襲い、頬が裂けんばかりに開かれた口からは絶叫が放たれた。 「ふ、ふ、ふ、ギーシュ。貴方の負けね……」 痛みにがくりと膝を突いたギーシュに、無造作に歩み寄るルイズ。 エルフの剣士はいつの間にか姿を消している。 「負けたからには『罰』を受けてもらわなくっちゃぁね」 「あ、あ、あ、、、」 恐ろしい恐ろしい恐ろしい。 ギーシュは見た。ルイズが胸に下げたペンダントに刻まれているのと同じ文様の「眼」が、ルイズの額に浮かびあがってギーシュを見下ろしているのを。 「罰ゲーム!」 ルイズが宣告し、その指でギーシュを指し示す。 ずぶり、と音をたててギーシュの精神に穴が開き、その心が穴中に落ちて行った。 ―――次の日、ルイズが自室のベッドで眼を覚ますと、放り投げたはずの千年パズルがテーブルの上に置かれていたので、何故だろうと頭を捻ることになった。 ギーシュは意識不明の状態で発見され、その意識は数日の間悪夢の中を彷徨い、眼が覚めた時には何も覚えていなかったという。
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俺の嫁 主に活躍した選手に対して使われる このレスの後には必ずといっていい程 ~~はみんなのものだぞ じゃあ、俺は~~をもらっていきますねとレスが入る 使用例 「千尋は俺の嫁」 「千尋はみんなのものだぞ」 「じゃあ、俺は護をもらっていきますね」
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190 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 20 16 59 ID ??? 刹那「………」 マリナ・イスマイール=ガンダム マリナ・イスマイールは俺の嫁=ガンダムは俺の嫁 刹那「マリナ・イスマイールは俺の嫁だ」 198 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 21 46 11 ID ??? 190 キラ「あれ? 刹那、エクシアが嫁じゃないんだ」 刹那「!!??」 キラ「まあ、ガンダムがいらないなら良いんだけどね」 刹那「お、俺は……!!」 キラ「刹那もおめでとう三次元、さよなら二次元かぁ……いや、2.5次元?」 刹那「ち、違う!!」 キラ「へ?」 刹那「お、俺の真の嫁はエクシアだ!! マリナはガンダムだから嫁といってみたが、しかし……くっ、俺はガンダムになれないのか……?」 キラ「まあ、良いんじゃない? 僕にはボーカロイドっていう嫁いるし。ミクもハクもネルもリンもメイコ姉さんもみんなみんな『俺の嫁』」 刹那「ガンダム! な、ならばアムロ兄さんのガンダムもシロー兄さんのガンダムも(中略)キャプテンまで皆俺の嫁なのか!?」 キラ「んー……良いんじゃない(僕、考えるのめんどいし)」 刹那「が……が……ガンダッッァァァァァァアアァァァァァム!!」 199 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 21 51 35 ID ??? キャプテン「マスター。刹那に求婚されました」 アムロ「刹那を呼んで来い」 200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/17(火) 21 55 21 ID ??? 198 刹那「…………」 ガンダム=マリナもガンダム=ガンダムは嫁マリナも嫁==マリナは守らないといけない(主に空腹など)=ガンダムも守る 結論:全てのガンダムに対して保護行動を開始する 刹那「俺はガンダムだっっ!!」
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皆の俺の嫁は誰だ!?というのがこのページです。 かいちょー、かいちょー! -- くりむは俺の(ry (2009-07-19 21 50 20) あー・・・もうお前だめだなー・・・ -- あんr (2009-07-22 12 03 38) 俺の嫁なんて最近言わんよなぁ -- あんr (2023-10-24 10 09 06) 名前 コメント 俺には嫁が 選択肢 投票 いるにきまってんだろう!当然だ! (101) いないよ。それより君たち大丈夫?病院いく?二次元?なくなればいいのに (0) ↑俺の考えは二つ目はどうかと思うがな。(自分で書いたんだろう)
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【種別】 禁書スレ住人のキャラに対する過剰なまでの愛が生んだ現象である 【元ネタ】 不明 【初出】 問題は俺の物系レスを含めるかどうかである 含めるのならば最古から存在している 含めないのならばこれが最古である 鎌池和馬スレッド9「とある魔術の 禁書目録 」 399 名前: イラストに騙された名無しさん 2005/08/07(日) 00 03 25 ID KhwvP0Hn 397 ひめがみあいさってだれだっけ? 400 名前: イラストに騙された名無しさん 2005/08/07(日) 00 04 59 ID J4YRG+ui 399 俺の嫁 【解説】 以前は「貰っていきますね?」系レス と双極をなすほどあったが、最近では絶滅している。 かと思われたが、第118スレ現在ではむしろこちらが主流である。 どちらにしても過度に行うと荒れるため、程々にするのが好ましい。 884スレ現在ではさらに多様化しており、 名前欄に仕込む者、縦読みで仕込む者などがいる。 また、俺の嫁宣言に対したまに(野郎キャラを)押し付ける系のレス、 残念だったなそれは○○だ!系のレスも見かける 例 1 イラストに騙された名無しさん sage 三分神の右席 2 イラストに騙された名無しさん sage 1 テッラさん幸せにしてやれよ 例2 1 イラストに騙された名無しさん sage 今吹寄は俺の隣にいるよ 2 イラストに騙された名無しさん sage 1それ建宮さんだぞ