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《Khabal Ghoul》 #whisper クリーチャーが死ねば死ぬほど強くなる。 +1/+1カウンターが乗るのはターンの最後なので、管理がちょっとめんどくさい。 数えるのは『このターンに墓地におかれたクリーチャー』なので、敵も味方も関係ない。 数を数える条件に、このカードが絡んでいないのにも注目。「クリーチャーが他の理由で墓地行きしてから」これを召喚しても、ターンの最後にその分も数える。なので、神の怒り/Wrath of Godや黒死病/Pestilenceなどで大量のクリーチャーを墓地送りにしたあと召喚すると、小さいリスクで一気に大型にできる。 コンセプトとしては、後に作られた『墓地の死体の数を直接参照』するルアゴイフ類(ルアゴイフ/Lhurgoyfや死を食うもの/Mortivore)が近い。ルアゴイフに比べれば、「場にいないと強くならない」分手間はかかる。が、墓地対策には強いし、墓地に残れないトークンや、冥界の影/Nether Shadowのような安価な復活クリーチャーなどとの相性はいい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
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氏を食うもの/Meativore 2緑緑 レア クリーチャー ─ ルアゴイフ ★/★ 氏を食うものの★は、すべての墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。 緑:氏を食うものを再生する。(それがこのターンに次に破壊される場合、代わりにそれに与えられているダメージをすべて取り除く。その後、それをタップし戦闘から取り除く。これらの効果は“再生できない”効果により無効化される。) [部分編集] ベーシック第1版のカード。《死を食うもの》のカラーシフト。 《ルアゴイフ》に比べタフネスが1下がっただけで再生がついたおいしいカード。 緑は黒と違ってクリーチャーがあまり墓地に落ちないため、サイズをどう上げるかが課題。 「氏」とはこの場合、ネットスラングで「死」のこと。「氏ね」などという風に使われる。 英語名のMeativoreは直訳すると「肉を食うもの」。Mortivore(死を食うもの)を意識した名前になっている。 サイクル ベーシック第1版の、対抗色?からのカラーシフト・カード。 ぎゃしゃ 太陽風 ゴムジエンの壁 スレ流し tanasinnの怒り 弑虐 ツンデレ娘 誤爆 実況 氏を食うもの
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登録日:2010/11/10(水) 05 12 55 更新日:2021/01/07 Thu 22 43 34 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 MtG オデッセイ クリーチャ- ルアゴイフ レア 緑 マジック:ザ・ギャザリングに登場するカード。 緑のクリーチャ-。オデッセイに収録され、レアリティはレア。 以下カードテキスト。 土を食うもの/Terravore (1)(緑)(緑) クリーチャー - ルアゴイフ(Lhurgoyf) トランプル 土を食うもののパワーとタフネスは、それぞれすべての墓地にある土地カードの数に等しい。 ★/★ オデッセイで登場した「〜を食うもの」というルアゴイフのサイクルの1つ。 黒の死を食うものは黒除去耐性があるため強力だが、このカードも除去へのサポートさえしてやれば回避能力持ちな上一番サイズを膨らませやすく、フィールドコントロールも兼ねるため凶悪である。 ハルマゲドン、抹消/Obliterateなどの土地リセットボタンと相性が良い。 例えば土地が1つでも墓地に落ちていて(土地が墓地に落ちてなければ出した瞬間に即死するので)、合計7マナ以上貯まった時に、こいつを出してからハルマゲドンをぶっぱなせば、お互い土地が無い状況でこっちには最低14/14のトランプル持ちがいる。というとても有利な展開となる。 《ハルマゲドン》ならば 1ターン目 土地置いてマナクリーチャー 2ターン目 土地置いてマナクリーチャーからのマナも含めて土を食うもの 3ターン目 土地置いてマナクリーチャーからのマナも含めてハルマゲドン こう動くだけでお互いの土地はなくなり、自分だけマナクリーチャーと最低3/3大抵5/5か6/6あたりのデカブツが残る。大抵そのまま勝てるだろう。フェッチランド環境なら更に大きくなっているかも。 こらそこ!対抗呪文撃っちゃえばいいとか言わない!ロマンのわからない輩はシヴ山の火山にでも叩き込んでやる! だが、この環境にはこのルアゴイフと非常にかみ合うカードが収録されていた。 普通は各色マナだが生け贄にする事で好きな色のマナを出すコモンの土地シリーズ、そして白のソーサリー「平等化」である。 平等化はパーマネントの数を少ない方に揃えるソーサリー。 これにより上記の土地シリーズからの青白コントロールで相手の行動を阻害しつつマナが揃えば緑マナを出し、平等化でパーマネントを全て除去した上で余ったマナからこれを召喚する…というデッキも登場した。 タイプ1やジャパンクラシック環境なら「天秤」という選択肢も…アリだーー!!! が、こちらはパーマネント全体でなくパーマネントの種類(全てではないが)を参照し、手札も枚数を揃えるのでコントロールだと手札を減らしてしまう可能性がある事に注意。 墓地にある土地を参照する能力ゆえ、カスレアとして有名な泥穴/Mudholeがまともに作用する数少ないカードとして度々名前が挙がる。半分しか効かないとか言っちゃダメ! デュエル・マスターズ第6巻の正月番外編にて登場 抹消/Obliterateで場をリセットした3ターン後に主人公の切札勝舞がフィニッシャーとして召喚した。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時のスタンだとハルマゲドンの時代が去りリセットボタンが平等化位しかなくて微妙だった。次の年にオンスロートが追加されたにもかかわらず。お互いフェッチしまくるレガシーだと自然にそこそこのサイズになっちゃうんだよな。 -- 名無しさん (2014-09-26 23 22 59) 4枚目以降のタルモ君として積まれてることもよくある -- 名無しさん (2015-03-20 10 50 31) ショップがタルモと勘違いしているってネタがあったな -- 名無しさん (2015-11-14 22 19 31) RiPに完全に息の根止められたナマモノ。 -- 名無しさん (2015-11-14 22 33 38) 「もしトランプル無しでもいいから2マナならフェッチ使う環境ならタルモポジいけたんだろうか」と一瞬浮かんだけどやっぱタルモ算ロクでもないわ -- 名無しさん (2015-11-14 22 48 06) …泥穴は? -- 名無しさん (2015-11-14 22 58 42) 名前 コメント
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★ ルールテキストにパワーやタフネスが個別に定義されているクリーチャー・カードは、そのパワー/タフネス欄の数値が★(FAQなどの一部のルールテキストでは*)となっている。 魚の群れ 4青青 クリーチャー ─ 魚 ★/★ 魚の群れのパワーとタフネスは、場に出ている青マナを生み出すことができる土地の数に等しい。 魚の群れがプレイヤーに戦闘ダメージを与える場合、代わりにそのプレイヤーは自分のライブラリーのカードを上から同じ枚数だけ自分の墓地に置く。 本家では、《ルアゴイフ》などが有名。 */*または★/★がつくカード 取得中です。 ★で検索(イラスト中の★は除く)
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autolink 土を食うもの/Terravore (1)(緑)(緑) クリーチャー ― ルアゴイフ(Lhurgoyf) トランプル 土を食うもののパワーとタフネスは、それぞれすべての墓地にある土地カードの数に等しい。 ★/★ 《土を食うもの/Terravore》をGathererで確認 《土を食うもの/Terravore》をGoogleで検索 《土を食うもの/Terravore》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
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おにぎりを喰うもの 4緑緑 クリーチャー ─ モナー・ルアゴイフ ★/★ おにぎりを喰うもののパワーとタフネスはそれぞれ、すべての墓地にある食べ物カードの枚数の5倍に等しい。 彼はオニギリ団によって生かされている。 1版の390 [部分編集] 墓地に1体でも食べ物が落ちていると5/5、2体いれば10/10になる。 食べ物は自身を生け贄にして~といった能力が多いので積極的に狙っていきたい。 自分のライブラリーを削って意図的に食べ物を増やすことも可能で、20/20越えも夢ではない。 イラスト ∧_∧ ( ¨∀¨) ( ) | | | (_)_)
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全てを喰うもの 3緑緑黒黒 クリーチャー ─ ルアゴイフ ★/★ プロテクション(いずれかの墓地にあるカードと同じ名前を持つカード) ~のパワーとタフネスは、すべての墓地にあるカードの総数に等しい。 33版の 59が投稿したカード。 墓地を肥やすカード、例えば《入念な研究》や《不可思の一瞥》などのカードを使えば、序盤から二桁のP/Tにすることも簡単。 そこからリアニメイト呪文でこいつを釣ればお手軽コンボの完成。 自分の墓地のカードもカウントするので《禿鷹ゾンビ》よりも強いが、《大始祖の遺産》など墓地対策カードで即死してしまう点に注意。 そう考えると、禁止や制限カードにしてしまうのは早計かもしれない。
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《Ach! Hans, Run!》(「ああ! ハンス、逃げて!」) #whisper あの有名なルアゴイフ/Lhurgoyfのフレイバー・テキストを基にしたカード。 あのフレイバー・テキストの人気振りがうかがえる。 効果はとても強力で、毎ターンライブラリーから騙し討ち/Sneak Attack。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusあたりを4枚入れておいて毎ターン出せば簡単に勝てるのではなかろうか。生け贄に捧げる手段があるなら勝手にライブラリーに戻ってくれるので1枚で良い。 出したクリーチャーを使い回したい場合はテル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylusが便利。 このカードの正式なカード名は「"Ach! Hans, Run!"」である。ダブルクォーテーションを抜いているのはWHISPERのシステム上の都合。 この台詞の発言者はサッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter。こちらも後にもカード化している。 参考 カード個別評価:Unglued系
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メニュー トップページ ランダムカード表示 取得中です クリーチャー + ... 白 青 黒 赤 緑 無色 多色 ソーサリー + ... 白 青 黒 赤 緑 多色 インスタント + ... 白 青 黒 赤 緑 多色 エンチャント + ... 白 青 黒 赤 緑 無色 多色 プレインズウォーカー + ... 白 青 黒 赤 緑 無色 多色 アーティファクト 土地 雑談スペース 今日のアクセス - 累計アクセス - 今日アクセスされたカード トルーガの断崖突き 壮麗な金角獣 共食い 黄塵地帯 霧氷風の特務魔道士 雲石の工芸品 Black Lotus 巣立つドラゴン ノッグルの垣魔道士 ゴブリンの群勢 累計でアクセスされたカード 精神を刻む者、ジェイス Gleemox 包囲サイ ギトゥの投石戦士 肉貪り ユートピアの木 殻竿ドレイク レインジャーの悪知恵 水晶の破片 ルアゴイフ ダークスティールの鋳塊 ロウクスの長槍の達人 Black Lotus 減衰のマトリックス ステップのオオヤマネコ ファイレクシアの魂喰らい 高速警備車 雲石の工芸品 ひっかき爪 こそこそするホムンクルス アダーカー荒原 渦まく知識 オパールのガーゴイル 記憶の欠落 Adarkar Unicorn 浮上マイア 時間のねじれ 一時休戦 ゴライアスオオクワガタ 栄光の代価
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墓ギコ 2黒黒黒 クリーチャー - ギコ・着ぐるみ ★/★ 墓ギコのパワーおよびタフネスは、それぞれ、すべての墓地にある着ぐるみの総数に等しい。 あなたのアップキープの開始時に墓ギコがあなたの墓地にある場合、 あなたは自分の墓地にある、墓ギコ以外の着ぐるみを1枚をゲームから取り除いてもよい。 そうしたなら、墓ギコを場に戻す。 T:対象の、あなたの墓地にある着ぐるみ1枚をあなたの手札に戻す。 FT 墓かと。 これは7版のカードです。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] ギコぐるみ版《ルアゴイフ》。色とサイズからすると《死を食うもの》といったほうが良いか。 色拘束は強いが、巨大なサイズになる可能性と《イチョリッド》風の自己リアニメイト能力、さらに他の着ぐるみの回収能力を備え、非常に器用。 黒のギコぐるみで強いのがあまり無いのが一番の問題か。 イラスト ___ | | 擬 | | | 古 | | | 家 | | |(,,゚Д゚) |(ノ |) | ̄| ̄|| ii~ | | |凸(~~)凸  ̄ ̄し`J