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機装兵 センチュリオン・ベサ [解説]
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センチュリオン(♂) クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…20000以上、熟練度…NT以上、指揮…★1以上 補正…攻+2 防+2 命+1 総帥時補正変化 指導者として認められた者に与えられる称号。経験と統率力を武器にレギオンを指揮する。 総帥時補正…補正…攻+3 防+2 命+2
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センチュリオン(♀) クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…20000以上、熟練度…NT以上、指揮…★1以上 補正…攻+2 避+2 命+1 総帥時補正変化 指導者として認められた者に与えられる称号。経験と統率力を武器にレギオンを指揮する。 総帥時補正…補正…攻+3 避+2 命+2
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センチュリオン(♀) クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…20000以上、熟練度…NT以上、指揮…★1以上 補正…攻+2 避+2 命+1 総帥時補正変化 指導者として認められた者に与えられる称号。経験と統率力を武器にレギオンを指揮する。 総帥時補正…攻+3 避+2 命+2
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センチュリオン(♂) クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…20000以上、熟練度…NT以上、指揮…★1以上 補正…攻+2 防+2 命+1 総帥時補正変化 指導者として認められた者に与えられる称号。経験と統率力を武器にレギオンを指揮する。 総帥時補正…補正…攻+3 防+2 命+2
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名称 センチュリオンMk.IV 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 OQF Mk.I 18.65口径 95mm榴弾砲, BESA MarkIII 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) HEAT→ 110mm 2番席 煙幕発射機,砲撃要請 3番席 デサント席 4番席 デサント席 概要 センチュリオンMk.Iの主砲を95mm榴弾砲に換装した近接支援戦車。 同軸機銃がBESA機銃に変更されている。 コメント 名前 コメント
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登録日:2023/09/09 Sat 13 20 14 更新日:2024/05/02 Thu 12 09 47NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 ウサギ ガイナ立ち シンクロ シンクロモンスター スリーマンセル センチュリオン デッキビルドパック ロボットアニメ 干支 永続罠 美少女テーマ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 このチームでテッペン目指すかんね! 起ち上がれ(スタンドアップ)!重騎兵(センチュリオン)! 「センチュリオン」とは「遊戯王OCG」に登場するカードカテゴリの1つである。 ●目次 【概要】 【効果モンスター】 【シンクロモンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【相性のいいチームメンバー】 【概要】 デッキビルドパック「ヴァリアント・スマッシャーズ」にて登場したテーマ。 属するモンスターは種族・属性共にバラバラだが、レベルは4の倍数となっている。 モンスターを永続罠扱いで置き、お互いのメインフェイズで特殊召喚する等、V・HEROのような特徴を持っている。 このテーマにはチューナーとシンクロモンスターが存在し、シンクロ召喚を主体としている。 「センチュリオン」は、古代ローマの軍事部隊の隊長(ラテン語読みはケントゥリオ)のこと。 他のカード名にもラテン語に由来した表現がしばしばあるが、一貫はしていない。 イラストを見ると西洋ファンタジー風の少女が2頭身体型のゴーレムを駆って戦うという、『魔神英雄伝ワタル』『覇王大系リューナイト』あたりの系列のロボットアニメを思わせるテーマである。 イラストの構図も所々ロボットアニメ感がある。 カードイラストや設定画によるとゴーレム「エメトⅥ」、そのエネルギー源となる能力を持つ「トゥルーデア」、ゴーレムを動かす魔法使い「プリメラ」がチームを組み、何らかの競技で「テッペン」を目指している模様。 また、プリメラ率いるチームは「兎」、後に登場したガーゴイルⅡを駆る少女のチームは「竜」がモチーフだが、これはおそらくカード登場時の干支が由来。 センチュリオンというテーマが出た当時(2023年)は「兎年」で、追加カードであるガーゴイルⅡ等が登場した2024年は「辰年」となっている。 【効果モンスター】 いずれも永続罠扱いの時にお互いのメインフェイズ時に自身を特殊召喚する効果を持っている。 重騎士(センチュリオン)プリメラ チューナー・効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1600 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「重騎士プリメラ」以外の「センチュリオン」カード1枚を手札に加える。 このターン、自分は「重騎士プリメラ」を特殊召喚できない。 (2):このカードが永続罠カード扱いの場合、自分フィールドのレベル5以上の「センチュリオン」モンスターは効果では破壊されない。 (3):このカードが永続罠カード扱いの場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。 このカードを特殊召喚する。 エメトの操縦を担当する魔法使い。金髪ツインテールの少女。ふとももが眩しい 召喚・特殊召喚に成功した時にセンチュリオンカードをサーチする効果と、永続罠扱いの時にレベル5以上のセンチュリオンモンスターに効果破壊耐性を与える効果を持つ。 (1)のサーチ効果は言うまでもなく便利。 《スタンドアップ・センチュリオン!》や《騎士の絆》をサーチして展開に繋げることができる。 モンスターを直接サーチすることもできるが、現状モンスターの種類も少ないのもあり、実質リクルートが可能なこれらの魔法に繋いだ方が効率が良い。 (2)の効果で永続罠扱いの時に上級センチュリオンの効果破壊耐性を与えることができ、場持ちがよくなる。 ただし、戦闘破壊や壊獣のリリース等には無力なので注意。 公式Twitterにて設定画が公開されており、年齢は14歳くらいでレオタードのようなインナーを着ているとのこと。 余白部分には、何者かに怒りを燃やす相方を「言いたい奴には言わせておけばいい」と窘める姿が描かれており、 いかにもメスガキ感溢れる気の強そうな容姿とは裏腹に割と落ち着いた性格な様子。 トゥルーデア以外に彼女の魔力もエメトⅥの動作に必要なようで、服の腰部には魔力を放出する為の噴気孔じみたパーツが搭載されている。 普段はここから黄色の炎のような魔力を噴き出して尻尾の様にしているが、エメトⅥに乗り込んだ際にこれがコネクタとして接続されるらしい。 槍もエメトⅥの起動キーを兼ねており、姫騎士の様な見た目に反して魔法使い族なのも頷ける気がする。 従騎士(センチュリオン)トゥルーデア 効果モンスター 星4/闇属性/炎族/攻1000/守2000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分フィールドのこのカードと、「従騎士トゥルーデア」以外の手札・デッキの「センチュリオン」モンスター1体を、永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 このターン、自分は「従騎士トゥルーデア」を特殊召喚できない。 (2):このカードが永続罠カード扱いの場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。 このカードを特殊召喚する。 その後、このカードのレベルを4つ上げる事ができる。 ゴーレムのエネルギー源となる燃え盛る炎のような髪を持つ少女。多分妖精の類。 自身と手札・デッキのセンチュリオンモンスターを永続罠扱いで置く効果と、永続罠状態から特殊召喚してレベルを上げる効果を持つ。 (1)の効果で2体のセンチュリオンモンスターを永続罠化できるものの、デメリットによりそのターンは特殊召喚できない。 だが《重騎士プリメラ》をサーチして《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチして発動しておけば相手ターンに自身を特殊召喚してレベルを上げてシンクロ召喚に繋げられる。 地味に炎族レベル4なので、《篝火》でサーチできる。 設定画によると常に地面スレスレを浮いており、歩くのが苦手らしい。また、温厚そうに見えて沸点は低い模様。 重騎兵(センチュリオン)エメトⅥ(ゼクス) 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻2000/守3000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、相手ターンに、「重騎兵エメトVI」以外の自分フィールドの「センチュリオン」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置き、このカードを特殊召喚する。 このターン、自分は「重騎兵エメトVI」を特殊召喚できない。 (2):このカードが永続罠カード扱いの場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。 このカードを特殊召喚する。 プリメラが操縦する白いゴーレム。 フィールドのセンチュリオンモンスターを永続罠にして自身を特殊召喚する効果を持つ。 (1)の特殊召喚効果によりセンチュリオンを永続罠化させるが、すぐに特殊召喚できるため実質損失0で特殊召喚できる。 また、相手ターンで発動するためサクリファイス・エスケープとしても使える。 見た目は全身鎧といった感じのいかつい姿であるが、左肩には可愛らしいウサギのマークが描かれている。 ゼクスとはドイツ語で「6」という意味である。ゼクスで白いロボットだがこれではない また、カード名に反して自身のレベルは「8」である。 竜騎兵(センチュリオン)ガーゴイルⅡ(ツヴァイ) 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守3000 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示の「センチュリオン」カード1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 このターン、自分は「竜騎兵ガーゴイルII」を特殊召喚できない。 (2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。 このカードを手札に加える。 (3):このカードが永続罠カード扱いの場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。 このカードを特殊召喚する。 その後、このカードのレベルを4つ下げる事ができる。 通常パック「LEGACY OF DESTRUCTION」にて初登場した新規モンスター。見た目は漆黒の鎧を纏った少女。 センチュリオンカードを墓地に送って自身を特殊召喚する効果、S素材になった時に自己サルベージする効果、永続罠状態の時に自身を特殊召喚してレベルを下げる効果を持つ。 (1)の効果で最上級モンスターながら容易に特殊召喚でき、センチュリオンは墓地利用も多いのでコストも無駄にならない。 (2)の効果でシンクロ素材になっても回収することができるが、(1)の特殊召喚効果を使っているとそのターン中は使えないのに注意、手札コストとして使うのも手。 (3)はセンチュリオン共通の永続罠からの特殊召喚効果だが、こちらはレベルを下げることができ、S素材としては《従騎士トゥルーデア》とは使い分けられる。 前述の通り、モチーフが兎のプリメラ達に対し、こちらは竜をモチーフにしていると思われ、恐らくプリメラ達と競っているライバルチームなのであろう。 【シンクロモンスター】 騎士皇(センチュリオン)レガーティア シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/機械族/攻3500/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。自分は1枚ドローする。 その後、相手フィールドの攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊できる。 (2):攻撃力2000以下の自分のモンスターは戦闘では破壊されない。 (3):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。 自分の手札・墓地からSモンスター以外の「センチュリオン」モンスター1体を永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 女性のようなシルエットをした巨大ロボット。 特殊召喚時に1枚ドローして相手の攻撃力の一番高いモンスターを破壊する効果と、攻撃力2000以下のモンスターに戦闘破壊耐性を与える効果、エンドフェイズにセンチュリオンモンスターを永続罠として置く効果を持つ。 (1)の効果は特殊召喚するだけでドローしつつ相手モンスターを破壊するというアドバンテージの塊のような効果。 破壊効果は相手モンスター限定かつ任意効果なので先攻1ターン目でも出す価値はある。 S召喚時ではなく特殊召喚時のため各種蘇生カードとも相性が良い。 (2)の効果で下級モンスターに戦闘破壊耐性を与えるが、自身には影響しない点に注意。 ただし《騎士魔防陣》の(2)の効果で蘇生された時には適用されるようになる。 (3)の効果で手札・墓地のセンチュリオンを永続罠にすることができ、基本的にはシンクロ素材に使った墓地のセンチュリオンの疑似蘇生として活用し、さらなる展開に繋げることができる。 《スタンドアップ・センチュリオン!》等を駆使すれば複数の高レベルシンクロモンスターを展開することも可能。 レベル12と高いが素材指定はなく、センチュリオンなら展開効果を駆使して容易に特殊召喚でき、(3)の効果以外はセンチュリオンなしでも使えるため汎用レベル12シンクロとしても運用できる。 2頭身だったエメトⅥからいきなり頭身の上がったスタイリッシュなロボットとなっているが、 そのデザインにはエメトだけでなくプリメラとトゥルーデアの要素が強く反映されているため、2人と1機が何らかの形で合体・融合したような存在と考えられる。 組み合わせとしてはプリメラを含む2体でしか出せないが。 騎士皇(センチュリオン)アークシーラ シンクロ・効果モンスター 星12/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守3000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「センチュリオン」カード1枚を手札に加える。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の魔法&罠ゾーンの表側表示カードは効果では破壊されない。 (3):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。 Sモンスター以外の自分の墓地・除外状態の「センチュリオン」モンスター1体を 永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 LEGACY OF DESTRUCTIONにて登場した漆黒のドラゴン。 特殊召喚時にセンチュリオンカードをサーチする効果と、魔法罠ゾーンに効果破壊耐性を付与する効果、エンドフェイズ時に墓地か除外されているセンチュリオンモンスターを永続罠として置く効果を持つ。 (1)のサーチ効果は言うまでもなく便利。特殊召喚なら何でも発動するので蘇生してもアドバンテージを稼げる。 (2)の効果破壊耐性付与もモンスターを永続罠としておくセンチュリオンとしてはありがたい効果。 (3)の永続罠化効果は《騎士皇レガーティア》とは異なり除外にも対応する。 《騎士皇レガーティア》同様、《竜騎兵ガーゴイルII》チームの最強形態だと思われる。現時点でチューナーがプリメラのみのためライバルの手を借りないとシンクロ召喚できないとか突っ込んではいけない 【魔法カード】 スタンドアップ・センチュリオン! フィールド魔法 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「センチュリオン」モンスターカードが存在する限り、このカードは相手の効果では破壊されない。 (2):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、手札を1枚墓地へ送って発動できる。 デッキから「センチュリオン」モンスター1体を永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (3):モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 「センチュリオン」モンスターを含む自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚を行う。 騎士が主人公テーマのTCGのゲーム開始宣言とは関係ない。 センチュリオンモンスターがいる限り効果で破壊されない効果と、デッキからセンチュリオンモンスターを永続罠化して置く効果、モンスターが特殊召喚された時にシンクロ召喚をする効果を持つフィールド魔法。 (1)の効果により一定の場持ちを確保できる。この条件に必要なセンチュリオンモンスターは永続罠でも構わない。 (3)のためには相手ターンでいきなり割られたら困るので重要である。 (2)の効果により実質センチュリオンモンスターをリクルートすることができ、「置く」扱いなので《灰流うらら》も引っかからない。 (3)は特殊召喚が発生すればその場でセンチュリオンモンスターを含む素材でシンクロ召喚することができる効果。 相手メインフェイズでも展開できるメインデッキのセンチュリオンモンスターの特性は、この効果が前提と言っても過言ではないため非常に重要な効果。 イラストではエメトの頭上でプリメラが腕組みをしている所謂「ガイナ立ち」をしている。 ロボが2頭身なので天を衝くアレに限りなく近い。 騎士の絆(フェイス・オブ・センチュリオン) 速攻魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・墓地から「センチュリオン」モンスター1体を永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (2):このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドに「センチュリオン」Sモンスターが特殊召喚された場合、このカードを除外し、自分の墓地の「センチュリオン」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 センチュリオンモンスターを永続罠化して置く効果と、センチュリオンSモンスターが特殊召喚された時に墓地から除外して墓地のセンチュリオンモンスターを永続罠化して置く効果を持つ速攻魔法。 センチュリオンモンスターの共通効果により、実質的な蘇生・展開札として使用できる。 イラストでは傷ついたエメトの前にプリメラが立ち、何者かの攻撃から守ろうとしている。 ウェイクアップ・センチュリオン! 速攻魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の魔法&罠ゾーンに表側表示でモンスターカードが存在する場合、 4か8のレベルを宣言して発動できる。 宣言したレベルを持つ「センチュリオントークン」(炎族・闇・攻/守0)1体を自分フィールドに特殊召喚する。 このトークンは融合・L素材にできない。 (2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「ウェイクアップ・センチュリオン!」以外の「センチュリオン」カード1枚を墓地へ送る。 魔法罠ゾーンにモンスターが存在する時にトークンを生成する効果と、墓地から除外してデッキからセンチュリオンカードを墓地に送る効果を持つ速攻魔法。 生成するトークンはレベルを4か8にでき、素材制限上シンクロ素材として使うことになるだろう。 墓地除外効果で発動する墓地送り効果も蘇生やサルベージ、永続罠化など様々な用途に繋げることができる。 イラストでは《竜騎兵ガーゴイルII》の少女が竜型の鎧を装着しようとしている。 センチュリオントークンが炎族なので、彼女はトゥルーデアのような存在なのだろうか。 誓いのエンブレーマ 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「センチュリオン」モンスター1体を永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 このターン、この効果で置いたカードまたはそのカードと元々のカード名が同じカードが自分フィールドに表側表示で存在する間、自分は「センチュリオン」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 ●デッキから「センチュリオン」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。 デッキからセンチュリオンモンスターを永続罠化して置く効果か、デッキからセンチュリオン魔法・罠カードをセットする効果を持つ。 こちらもセンチュリオンモンスターの共通効果により実質的なリクルートカードとなる。 若干ややこしい制約がかかるので派手な展開は難しくなるが、どちらのターンでも動ける性質もあってそこまで厳しくはない。 また、魔法・罠もセットできるが、相手にバレている上に速攻魔法・罠カードはそのターン中は発動できないので注意。 汎用的なカードだが、センチュリオンの名称を持たないので素引きに賭けるしかない。 イラストではプリメラとトゥルーデアがエメトにウサギのマークを描きながら仲睦まじくしている場面。 カード名からして、この場で「テッペン」を取る誓いを立てたのだろうか。 【罠カード】 騎士魔防陣(センチュリオン・ファランクス) 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):フィールドの表側表示のモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 次のターンのスタンバイフェイズに、この効果で除外したモンスターを持ち主のフィールドに特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「センチュリオン」Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は1500ダウンする。 モンスターを一時除外する効果と、墓地から除外してセンチュリオンSモンスターを攻撃力ダウンした状態で蘇生する効果を持つ罠カード。 自分のモンスターに使えば除去回避、相手モンスターに使えば展開の妨害や攻めに使える。 墓地から除外して発動する蘇生効果は現状《騎士皇レガーティア》しか蘇生できないが、向こうは特殊召喚時にドロー&破壊効果が使えるのでアドバンテージを稼げる。 攻撃力がダウンする為アタッカーには使えなくなるものの、あちらの(2)の効果が適用される為壁として使えるようになる。 騎士皇爆誕(トゥルース・センチュリオン) カウンター罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、 自分の魔法&罠ゾーンの表側表示のモンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 魔法・罠ゾーンにあるモンスターカードを墓地に送って効果の発動を無効にするカウンター罠。 センチュリオンなら永続罠状態のセンチュリオンモンスターをコストにカウンターでき、他にも宝玉獣やV・HEROでも使用することができる。 イラストでは《騎士皇レガーティア》が片手を上げてポーズを決めている。 カウンター罠というのも踏まえると、敵「やったか!?」→土煙の中からレガーティア登場!みたいなシーンだろうか。 【相性のいいチームメンバー】 《赤き竜》《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》 移動用マイクロバスとエンターテインメント性溢れる助っ人外国人 まず《赤き竜》は自分がレベル12のSモンスター。 更に他のレベル7以上のSモンスターと同じレベルのドラゴン族Sモンスター1体を、自身と入れ替えてS召喚扱いで出す効果を持つ。 レベル12(および8)シンクロを安定して並べることが可能な【センチュリオン】においては筆頭採用候補となる。 相手ターンで素材を揃えて《スタンドアップ・センチュリオン!》で《赤き竜》→《騎士皇レガーティア》を指定して《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出し相手ターンの動きをほぼ封殺する動きは、このデッキの基本戦術と言われるがまでに大ハマリすることとなった。 …しかし書類に書いていない選手の参加の為か余りにも出しやす過ぎるためか、2024年から《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》は禁止となるのだった。 《篝火》護摩行 レベル4以下の炎族モンスター1体を手札に加えるサーチ魔法。 これで初動札の《従騎士トゥルーデア》をサーチできるため、元々割とどこからでも動ける【センチュリオン】の安定性をさらに高めている。 《澱神アポピス》精神的主柱となったベテラン 自分フィールド上の永続罠カードの数だけ相手フィールドのカードの効果を無効にする、強力なパーミッション能力を育てた罠モンスターカード。 センチュリオンモンスターは永続「罠」扱いになるので、このカードの効果条件になるからくりである。 それだけでなく本人もレベル6のモンスターになるので、そのままレベル10のSモンスターに繋げることが可能。 相手を封殺し返しのターンで《フルール・ド・バロネス》貫禄が出てきた中堅選手辺りをS召喚してやるといいだろう。 《ホップ・イヤー飛行隊》開会式の余興 相手ターンに特殊召喚できるレベル2チューナー。 相手ターンに展開した《従騎士トゥルーデア》等から特殊召喚して前述のバロネスに繋げられる。 「ホルス」伝統あるライバルチーム AGE OF OVERLORDで登場の、場に《王の棺》があれば墓地からノーデメリットで自己再生してくるレベル8モンスター達。 中でも《ホルスの栄光ーイムセティ》は手札から捨てて《王の棺》をサーチ可能で、《王の棺》もデッキから「ホルス」を落とせるので容易に展開が出来るためレベル12シンクロやリンク召喚の素材などで使い回しがしやすい。 また、《王の棺》には「ホルス」モンスターに対象を取らないカード効果への耐性を与えるため場持ちも良く、「ホルス」モンスターには共通効果で「自分が場にいる時に相手の効果で自分の他のカードが場を離れた時に発動する効果」を持つので相手の除去に対する牽制にもなるため突破しにくい盤面も築ける。 《オメガの裁き》用品メーカーとの激しいぶつかりあい 魔法・罠ゾーンのモンスターカードと相手のカード2枚を破壊する《ゴッドバードアタック》系のカード。 【センチュリオン】に不足しがちな除去を補え、破壊する自分のカードはモンスターとして特殊召喚すれば対象から外れるため二重に相性がよい1枚。 《脅威の人造人間-サイコ・ショッカー》周りのバッシングやイカサマを全て受け止めるコーチ フィールド、墓地に罠カードが存在する場合に特殊召喚し、相手の罠を全て破壊するという一見罠メタに見えるカードであるが、 実際は罠を破壊する際にタイムラグがある上にこのカード自体は素通し、そもそも罠を防ぐなら普通の《人造人間-サイコ・ショッカー》で十分、能動的に出すのは自分の《人造人間-サイコ・ショッカー》に将来防がれる罠カードを入れる必要がある……等というジレンマを抱えたカードであった。 しかしそこにセンチュリオンモンスターの永続罠扱いになる効果を使えば、なんと一瞬で召喚条件を満たせてしまうのである。 後はどうにかして手札、墓地に《人造人間-サイコ・ショッカー》を呼び込み効果を使えば、相手の罠を封殺できるのである。 相手に罠が少なく罠防ぎが余り意味のない状況でも安易に特殊召喚可能なレベル6モンスターとして扱える為《フルール・ド・バロネス》等のレベル10シンクロに使ってやると良いだろう。 《白の聖女エクレシア》お弁当を作ってきてくれるマネージャー 自分フィールドのモンスターより相手モンスターのほうが多い場合に特殊召喚できるごはんをたくさんたべるタイプのレベル4チューナー。 後攻1ターン目だとほぼ確実に特殊召喚できるだけでなく、基本的に大型モンスターが最終地点のセンチュリオンではとても使いやすいカードと言える。 彼女を入れるとよりシンクロ召喚が捗る。 また彼女が所属する【相剣】は1枚初動のカードが多く、縛りもシンクロモンスターしか特殊召喚できないというものなので組み合わせてみるのも悪くはない。 《ヘルフレイムバンシー》熱血的なOG ランク4のエクシーズモンスターであり、その効果は「炎族」のサーチという生きた《篝火》。 これによるランク4エクシーズが安易に出せるモンスターであれば《従騎士トゥルーデア》をサーチしそのままセンチュリオン展開につなげることが可能である。 《重騎士プリメラ》や上の《白の聖女エクレシア》などレベル4チューナーがダブった場合でもこのカードをエクシーズ召喚し更に展開に繋げられる。 「ドラグマ」厳格なライバルチームにしてマネージャーの古巣 EXを封印する代わりに強力な効果を持つカードを抱えるテーマ。 多くのモンスターがセンチュリオンと同じレベル4・8で固まっているためシンクロやエクシーズの素材にしやすく、センチュリオンは相手ターンにシンクロ召喚が可能なため一部カードが持つ発動ターンにEXから特殊召喚出来なくなる制約をすり抜けやすい。 また、《重騎士プリメラ》は攻守が同じ魔法使い族光属性なので《教導の大神祇官》や《天底の使徒》などのコストで《赫聖の妖騎士》を落とせばリクルート可能であり、【ドラグマ】の動きをしながら【センチュリオン】の初動も確保して返しのターンの備えも出来ると言うのが大きな強み。 《マジック・プランター》部室に飾ってある植木鉢 永続罠を墓地に送ってドローする魔法カード。 永続罠のセンチュリオンモンスターをコストにできるが、展開に影響が出るので使うタイミングには注意。 何気に同ビルドパックにて再録されている。 追記・修正はテッペンをとってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カラミティ「このチームでテッペン目指すかんね!」現状ワンパターンだから対処しやすいって事でギリギリ地雷デッキで済んでるけど、安定性が上がったらマジでカラミティ危なくなりそう -- 名無しさん (2023-09-09 14 00 39) 処すならカラミティじゃなくて赤き竜にしてもろて…カラミティ自身はS素材縛り重めでちゃんと出張対策してるのよ -- 名無しさん (2023-09-09 16 40 11) 元々マナドゥムで悪さしてたし投獄されるならカラミの方になりそう。赤き竜は5d'sの看板みたいなカードだし。 -- 名無しさん (2023-09-09 22 43 45) 赤き竜を処さないと理不尽度多少減るけど結局コズブレとかスーパーノヴァとかが出てくるだけなんだよなぁ -- 名無しさん (2023-09-10 00 19 47) てゆうか赤鬼柳からカラミティまでなんで指くわえて見てんの?って話だからなぁ……カジュアルでやるには強すぎるが環境から見れば、されるお前が間抜けなだけっていう何時ものパターン -- 名無しさん (2023-09-10 08 21 57) イラストとイメージからすると脳筋タイプに思えて、実は意外とテクニカルな集団。同期の骨ばかりのメメントの方が遥かにパワータイプだったりする -- 名無しさん (2023-09-10 19 12 21) まぁこれからに期待って感じのメメントとこれからどうすんの?って感じのヴァルニカに比べてもう既に大分強い -- 名無しさん (2023-09-10 19 32 45) いやでも安定性高いんだよなぁ。12獣と同じで「どれか1枚でも引けばコンボ開始できまーす」は分かりやすく強い -- 名無しさん (2023-09-11 09 04 15) 1枚初動多いくせにデッキスペースあまり取らないのはズルい。ホルスと混ぜると混合デッキなのに誘発たっぷり採用できる余裕あるぞ。 -- 名無しさん (2023-09-12 20 37 44) 止めどころが分かりやすいからサイド込みのマッチ戦だと対策しやすいけど、シングルだとカラミティの存在がほんとに良くない。コズミックブレイザーまでならまだ許せるんだが。 -- 名無しさん (2023-09-25 21 19 25) 「カラミティに惚れてジャックデッキ組みましたもしカラミティ禁止になったらジャックデッキ崩します!」なんて人希少種だろうし別にカラミティ禁止になっていいと思う。9期にやたら出てた発動できない系の封殺はどれも遅かれ早かれ逝くだろうし -- 名無しさん (2023-10-13 19 42 20) 三人メンバーで頑張るみたいなノリだけど新規はどうやって入れるんだろうか -- 名無しさん (2023-10-20 19 05 53) モンスターならロボの整備員とか裏方かな -- 名無しさん (2023-10-25 23 40 40) 流石にライバルチームは出るかと -- 名無しさん (2023-11-09 21 03 03) そして、ライバルチームと結束してラスボスと対決すると -- 名無しさん (2023-11-28 21 40 26) すっかりドラゴンライダーと化してて笑った -- 名無しさん (2023-12-25 18 48 59) 新カードおめでとう -- 名無しさん (2024-01-26 01 41 51) まさかのエンブレーマのテーマ化 -- 名無しさん (2024-04-22 21 31 33) VBEX4によるとファンタジー世界観ではあったが部活モノどころかバリバリ正統派な英雄譚だった件 -- 名無しさん (2024-04-22 23 47 53) こりゃ大幅書き直しだな -- 名無しさん (2024-05-02 12 09 47) 名前 コメント
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センチュリオンの物忘れ 遂行地域 エレシュランタ - テミノン拠点 適正レベル 取得 27 / 遂行 27 報酬 経験値 180,114 / 35,520 ギーナアビスポイント 100 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCセシリエと会ってクエスト獲得2.NPCティベリウスと会話せよ3.NPCダークティルと会ってクエスト完了
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センチュリオン(せんちゅりおん) 登場作品 + 目次 デスティニー2 関連リンク関連種デスティニー2 ネタ デスティニー2 作中説明 No. 102 種族 人 Lv 30 HP 3107 攻撃 682 防御 232 知性 51 命中 138 回避 98 幸運 39 SP回復 74 SP軽減 68 TP回復 0 TP軽減 0 防御回数 9 重量 EXP 121 ガルド 104 属性防御(%) 地 -38% 水 -38% 火 -38% 風 -38% 光 0% 闇 0% 特殊耐性 - 落とすアイテム ミックスグミ(24%)カトラス(1%) 盗めるアイテム カトラス(4%) 出現場所 ホープタウン周辺 (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率の基本値) 行動内容 総評 ホープタウン周辺に出現する剣士型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー2 グラディエーター ▲ ネタ センチュリオン(英:centurion)とは、ローマ軍団のケントゥリオ(百人隊長)の英語読みの事。 ▲
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登録日:2012/03/02(金) 21 12 31 更新日:2023/07/12 Wed 21 03 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ GジェネDS MS みんなのトラウマ オリジナル ガンダム ジオン驚異のメカニズム センチュリオ ディー・トリエル ノーマ・レギオ レギオン 試作機 量産機 「SDガンダム G GENERATION DS」に登場するオリジナルMS。 ※ネタバレ注意 装甲材質:ナノマシン 武装:ランチャー・ジェミナス ブレード・ルミナリウム フィールド・インペリウム デウス・エクス・マキナ 特殊装備:レルム・D パイロット:レギオン ギレン・ザビ率いるジオン軍残党が造り上げたレギオン専用機。 ムーンレィスから奪取した黒歴史のデータ内に存在していた∀ガンダムやターンXの解析データを反映させている。 そのため、「量産型ターンタイプ」と言っても差し支えない機体となった。 全身がナノマシンで構成されていて、機体には大型のリングが配置されている。そのリングには羽根が2枚以上ついていて、その数で複数ある機種の内のどの機体かを判別することができる。 また、このナノマシンを使って自己修復を行うことも可能である。 総合的な性能は非常に高く、ジオンのMSはもちろん、他のどの軍の機体をも凌駕するほど。 さらに危機的状況に陥るとパイロットのレギオン達が「オーバーブースト」を発動させ、それと共に本機の性能も余計に高まる。 ○武装 ◇ランチャー・ジェミナス 羽根を再構成して造り出す射撃武装。 砲門が二つあり、実弾とビームを同時に発射できる。 ◇ブレード・ルミナリウム 羽根を再構成して造り出す武装。こちらは大型の実体剣となっている。 刀身部からナノマシンを放出することによって、フェイズシフト装甲を搭載している相手でも問題なく斬り裂けるようになっている。 ◇フィールド・インペリウム 羽根を分離し、自機の周りにいる相手に向かってナノマシンをバラまく攻撃。 月光蝶とよく似ているが、効果範囲は広くない。 アウジリスは使用不可。 ◇デウス・エクス・マキナ フィールド・インペリウムの強化版とも言える攻撃。 敵部隊を包囲するようにセンチュリオ3機を配置し、ナノマシンを大量にバラまく。 コンスラーレ3機かコンスラーレ2機+インペラトールの組み合わせで発動する。 ◇レルム・D(ドミナートゥス) ナノマシンで形成されるバリアで、ビーム・実弾を問わず防げる。 上位機ほど防御力が高い。 ○バリエーション機 ◇センチュリオ・アウジリス 一般機で、一対の羽根を持つ。ゲームでは「センチュリオ」名義で登場。 大量生産されており、性能も一番低いが、それでも他の機体と比べれば充分なほど高い戦闘力を持つ。 また、性能をレガートゥス並に強化したタイプもある。 ◇センチュリオ・レガートゥス 小隊長機で、羽根は二対。 アウジリスより性能が高い。 ◇センチュリオ・コンスラーレ 部隊指揮官機で、三対に一枚を加えた計七枚の羽根を持つ。 性能はレガートゥス以上。 ◇インペラトール ノーマ・レギオ専用の機体。唯一、名称に「センチュリオ」が付かない。 コンスラーレを徹底的に強化しまくっていて、外見上の違いはないが他のセンチュリオとは段違いの戦闘力を持つ。 また、本機とノーマは他のセンチュリオやレギオンもコントロールしているため(キンケドゥ曰く「女王蜂」)、破壊されると他も自らを維持できなくなって消滅してしまう。 ただし、トリエとトライアはそこから独立した存在のため、その限りではない。 本作の(一応の)ラスボスだが、ライバルルートでフラグを立てておくとパイロットのノーマ・レギオ共々味方として使える。 ジェネシスの爆発に巻き込まれた影響で性能は劣化しているが、それでも充分頼れる機体である。 ちなみに「インペラトール」は「皇帝」の意。 ◇トライア 試作機で、正式名称は「センチュリオ・トライア」。 パイロット無しでの自律稼働、同一チームの味方機の損傷修復機能など多数の機能が試験的に搭載されており、アウジリス以上の戦闘力を持つが安定性が悪い。 ディー・トリエルの危機に何度となく現れ、彼女を救っている。 ギレンとの最終決戦時にはトリエごと捕まってレギオン達と共に襲いかかってくるが、仲間達の呼びかけに応えて自軍に復帰。以降は戦力として使えるようになる。 木星帝国との最終決戦後はトリエと共に人知れずどこかへと旅立っていった。 ライバルルートでは登場しない。 ○余談 ゲームではグリプス戦役が勃発した辺りから出現し始めるが、当初は戦闘力こそかなり高いものの、せいぜい1機程度しか出てこないため、そこまで苦労せずに倒せる。 …が、ギレンとの最終決戦ではこの機体が大挙して押し寄せてくる。 単機でも性能が高いのに、それがチームを組んでわんさか出てくるんだからもう悪夢としか言いようがない。 しかも、何とか数を減らそうにも バリアと自己修復でかなり打たれ強い 全体攻撃の雨あられで、単体攻撃も命中率とダメージが高い IDコマンドとアビリティが強力で、HPが低下した状態で生き残るとオーバーブースト発動 最終話では毎ターン、デウス・エクス・マキナでダメージ(コンスラーレの数を減らせば止められるが) …と、一筋縄ではいかない。 このステージで絶望的な気分に陥ったプレイヤーは少なくないだろう。 ちなみに使えるのはトライアとインペラトールだけで、他は運用どころか捕獲も不可。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終話は主役クラスを出しておくと勝手にパワーアップイベントが発生してかなり楽になるけど脇役縛りプレイだと辛そうだよなあ -- 名無しさん (2013-10-13 09 33 21) ↑敵が強すぎて主役クラスのキャラ頼りだったなぁ…、脇役はEX-sとかに乗せなキツイ -- 名無しさん (2014-02-21 01 40 17) なんどもプレイしてる身から言わせてみれば主力をしっかりと強化すればそこまで苦戦しないんだよな…でも、ラスボス戦の連続覚醒はほんと痺れる。 -- トライアル (2014-05-02 22 23 59) また何かの形で出してほしいな -- 名無しさん (2014-05-18 18 57 29) トライで投票候補にセンチュリオが! -- 名無しさん (2014-10-23 01 06 55) マジか!?ならキット化も望みがあるよね? -- 名無しさん (2014-10-23 01 20 16) SPを共有する仕様であるためターン毎にSP回復率が残り数に応じて増える為非常に厄介、だが宇宙世紀orライバルルートならテラ・スオーノでSP減少をスタックにかければ逆にスタック数分SPが減らせる。 ライバルルートのエンディングでノーマがセレインに「あなたとは相性が悪い」と言っていたのはこの部分に掛けたメタ発言か? -- 名無しさん (2018-06-22 20 38 25) 万が一にもインペラトール(ノーマ)がVSシリーズに参戦したら、下位種のセンチュリオをわんさか呼びまくるスタイルで原作再現をして欲しい。弾数が許す限りいくらでも同時に呼び出せる=全ての機体に別々のレギオンが乗っている事の表現という感じで。 -- 名無しさん (2022-05-17 11 55 14) キラさんの散開封印ハイマットフルバースト(今作だと全弾発射名義だったかも)は非常に頼れるんだけどもこいつらにうかつに撃ち込むとオーバーブーストを呼び込んでしまうジレンマ -- 名無しさん (2023-07-12 21 03 33) 名前 コメント