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登録日:2012/09/17 Mon 08 43 19 更新日:2023/08/26 Sat 18 17 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MSV アンドロメロス ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンZ ウルトラマンギンガS ウルトラマンジード ウルトラ怪獣 キングジョー ロボット 一覧項目 大怪獣バトル 強化形態 怪獣戦艦 50年以上に長きに亘って展開されているウルトラシリーズのロボット怪獣の中で一際存在感を放つキングジョー。 ゼットンと同じく人気怪獣の彼はシリーズの歴史の中で能力だけでなくその姿も改造されていった。 この項目はキングジョーの新たな姿の数々について紹介する。 ■キングジョーブラック●ウルトラギャラクシー大怪獣バトルでの活躍 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYでの活躍 ●大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEの活躍 ●CRウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士の活躍 ●余談 ■キングジョースカーレット●大怪獣バトルウルトラ アドベンチャーでの活躍 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYの活躍 ■キングジョー(最新型) ■プラズマメタルキングジョー ■キングジョー(プラズマ怪獣) ■キングジョーカスタム(SD)●ウルトラマンギンガSでの活躍 ■サイバーキングジョー ■ペダニウムゼットン ■キングギャラクトロン ■パーフェクトキングジョー ■3ゲットジョー ■キングジョーストレイジカスタム 関連機体■キングジョーグ ■ヘルズキング ■黄金の城塞 ■キングジョーブラック 別名 宇宙ロボット 身長 55メートル 体重 5万トン 必殺技 ハイパーデスト・レイ ペダニウムエアレイド ペダニウムハリケーン ハイパーペダニウムバスター 初出はDCD『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』。 キングジョーの強化型である。 名前の指す通りの黒いボディにはステルス機能を搭載(ただしウルトラギャラクシーではレーダーに映っていた)、 右腕に新たに備え付けられた銃、「ペダニウムランチャー」が特徴。 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトルでの活躍 第9話「ペンドラゴン浮上せず!」、第10話「予期せぬ再会」、第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。 第9話から分離形態で登場。怪獣達に無差別に襲いかかり虐殺、ペンドラゴンにも襲撃し海に沈めた。 第10話で合体した姿で登場。 レイの主力怪獣である、ゴモラ、リトラ(S)、エレキングを纏めて相手にしたにも関わらず返り討ちにするなど圧倒的な戦闘力を誇る。 この際、怪獣好きなオキではなくクマノが正体を察した(キングジョーブラックという命名もクマノである)。 その後惑星ボリスに接近するZAP SPACYの救援艦隊を全滅させ、 レイとケイトの戦いに乱入し、ケイトのゼットンと交戦。 両者一歩も譲らぬ互角の勝負を繰り広げていたところにレイが覚醒。 ゴモラがEXゴモラに進化すると天下は終了、尻尾による串刺し攻撃を受け機能停止…… と思いきや、爆発寸前の惑星ボリスから脱出しようとするペンドラゴンに組み付き道連れにしようとする。 しかしここで復活したウルトラマンが登場。 新技である八つ裂き光輪チョップで腕を叩き斬られ、ウルトラマンと共に人工太陽の大爆発の中に消えた。 この時点ではペダン星で作られた事以外は何の目的で送られてきたかは不明であった。 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYでの活躍 第10話「新たな戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」に登場。 前作と同じく登場。 この時、レイオニクスのせいで50年後の未来のペダン星が壊滅状態に陥ったペダン星人がタイムスリップし、 歴史改変の為にレイオニクスを抹殺する目的で送り込んでいた事が判明する。 つまりターミネーターである。 ペダン星人の母艦で量産されており、惑星ハマーに残っているレイオニクスをペダン星人のレイオニクスハンターと共に殺害していた。 ペダン星人ダイルが操るキングジョーブラックはレイのゴモラと対決。 前作のEXゴモラとの戦いで送られたデータを元にパワーアップしていたらしく、ゴモラ相手に優位に立ったが、暴走することなく力を発揮できるようになったレイオニックバーストのゴモラに超振動波を受けて機能停止した。 ペダン星人がキール星人グランデを抹殺するために送り込んだ機体も登場したが、 こちらはグランデの新たなパートナーであるレッドキングのかませ犬になり、強烈な飛び蹴りで粉砕された。 第11話ではレイと和解したダイルが平和的解決を試みるも、 レイオニクスの力で宇宙征服を企むハーラン司令の命令で大量出現し、ゴモラ、リトラ、ミクラスと戦う。 数が多いためか、キングジョーの強豪っぷりがまるで感じられない戦闘員レベルの扱い(のちのレギオノイドに近い)だったが、数の暴力で追い詰め、ZAPクルーを人質にとられてレイが本気を出せないこともあり、ゴモラ達を疲弊させていった。 しかし、ダイルの自己犠牲によりZAPクルーが救出され、本気になったレイの反撃よって、 量産ロボの宿命か次々と破壊されていき、最後は自分達の技術で改良したペンドラゴンのペダニウムランチャーによって大半が撃破された。 未来のペダン星壊滅の真実は漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』にて判明する。 ペダン星人がナックル星との戦争にレイオニクスの力を利用しようとした結果、 レイブラッド復活を恐れてレイオニクス抹殺を狙うヤプールを敵に回す事となり、 ペダン星でヤプール・ナックル連合軍とペダン軍との大戦が行われ、最終的に連合軍はほぼ全滅したものの、ペダン星も壊滅的被害を受けたのだった。 つまり、レイオニクスの力を戦争に利用しようとしたペダン星人の自業自得だったのだが、ダイルがこの事実を知っていたかどうかは不明。 ●大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEの活躍 怪獣墓場を漂っていた亡霊(おそらくロボットとしての概念)がウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で復活。 ウルトラ戦士達と激突する。 ウルトラセブンにビームの一撃を浴びせ苦戦させるという、優遇されたポジションだった。 最期はウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで他の再生怪獣達と纏めて爆発した。 ●CRウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士の活躍 確変ウルトラバトルモードにて登場、危険度は最高ランクであり登場したら確変終了の危機に瀕する。 優勢時では足の裏のブースターで飛翔してからゼロにドロップキックを決めてくる。 ウルトラ兄弟の助太刀ではキングジョーが元だからかセブンが救援に出現。ウルトラ兄弟の助太刀は確定なのでワイドショットで一撃で沈めてくれる。 ●余談 キングジョーブラックの名誉の為に書いておくが、そもそもゴモラやレッドキングで勝てるレイ達の方が異常である。(現にグランデを襲ったペタン星人はレッドキングを見た瞬間鼻で笑ったが、力負けしているキングジョーブラックを見て驚愕していた) なお、先程EXゴモラとの戦いで送られたデータを元にパワーアップしていると書いたが、実際に本編に出て来たステータスは無印のものに比べて明らかに下がっている(*1)なお、このステータスはアーケード版neo第三弾に収録されたもの(*2)だが、同弾に収録されたノーマルのキングジョーにはアタックとスピードが同等以外は全て負けている。(メタ的にはレアリティのせいだが) 第11話の大軍団のシーンの一部(というかほとんど)、『超合金魂』のキングジョーブラックが使用された。絵的に微妙とか言ってはいけない。ちなみに二体での撮影などで造型が僅かに違う個体はアトラクション用のスーツであった様子。 着ぐるみは『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』の際に普通カラーのキングジョーに改修された。 名前からキングジョーブラッ!!だとか、キングストーン(粗悪)内蔵だとか一部でネタにされていた ■キングジョースカーレット ●大怪獣バトルウルトラ アドベンチャーでの活躍 第10話に初登場した。 通常の三倍…かは不明だが、機動力を重視した機体で一撃離脱を得意としている。 外見は紅いボディに大型化した背部のタンクと右腕の「ペダニウムランサー」が特徴である。 ペダン星人の女司令官ドロシーの愛機として登場。 ナックル星人の怪獣軍団に機動力で敵を翻弄し、ランスで敵を貫いたりランスから発射される電撃攻撃で活躍をしたが、 暴走するEXタイラントの圧倒的パワーに破損。頭部パーツだけになってしまう。 上記の通り、有人操縦型。というよりこの時代のキングジョーは有人型が主流の様である。 後にDCDでカード化した。 システムが変わったため能力は明確に数値化されていないが、NEO以前のカードと照らし合わせるとディフェンスが非常に低くスピードはトップクラス。 やはり赤は3倍速い。 ●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYの活躍 第11話「ある戦士の墓標」に登場。 キングジョーブラック軍団の中に一体だけ紛れている……それだけ。要はある種の漫画からのカメオ出演である。 ペンドラゴンのペダニウムランチャーで全滅した際にスカーレットの破片がハーランに直撃し死亡した。 ■キングジョー(最新型) DSソフト『怪獣バスターズ』に登場する強化形態。 緑色のボディにサーベルを右腕に装備している。 ■プラズマメタルキングジョー データカードダス『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場。 プラズマソウルを取りこんだキングジョー。装甲が分解・再構築され、やや細身になっている。 4弾のボス怪獣であり、遺跡の番人として登場した。 希少なオリハルコンプラズマソウルを取り込んだ、より強力な「オリハルコンキングジョー」も存在する(ゲーム中では名称に変化なく、撃破数も同じ怪獣としてカウント)。 ちなみに、4弾稼働当初のチラシではブラックプラズマソウルを持つ「ブラックプラズマキングジョー」の名前が告知されていたが、差し替えられ登場しなかった。 ■キングジョー(プラズマ怪獣) CGムービー『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 2nd season』に登場。 プラズマソウルを取りこみ、プラズマメタルキングジョーとはまた異なる姿のプラズマ怪獣となったキングジョー。 エネルギー吸収能力を持ち、超高速で起動する。 属性は雷。 サタンビートル討伐に赴いたラッシュハンターズとガッツ星人シーズの前に出現。 かつてガッツガンナー・ガルムの弟に重傷を負わせた敵であり、ガルムが冷静さを失っていることもあってラッシュハンターズを苦しめた。 最期は分離・合体の隙をついてバルタンバトラー・バレルのサンダーブーメランを結合部にねじ込まれ、弱体化。 マグママスター・マグナがガルムに代わって放った強力なビーム砲を受けて倒された。 ■キングジョーカスタム(SD) ●ウルトラマンギンガSでの活躍 第3話「孤高の戦士」に登場。 右腕にペダニウムランチャーを装備したキングジョー。 ぶっちゃけてしまえばキングジョーブラックの色を元のキングジョーの色に戻しただけ。 ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブ。 部下のチブロイド達がモンスライブしたインペライザー(SD)軍団を率いて、物量戦でウルトラマンビクトリーを苦しめる。 だがウルトラマンギンガストリウムとUPGによってインペライザー達を全滅させられ、自らもギンガストリウムのワイドショットで倒された。 動きは素早いが、使った能力はペダニウムランチャーだけで、デストレイも分離能力も使わなかった。 ちなみにボルストは、モンスライブ中でもガッツ星人の分身能力や光線を使用でき、後にガンQやファイヤーゴルザにライブした時に使用しているが、 キングジョーカスタムの時には使用しなかった。 もし使用していたら、ガッツ星人とキングジョーという、セブン最強の敵2体の力を併せ持った強キャラになれただろうに… 後に礼堂ヒカルがウルトライブし、ファイブキングとの戦いで使用したが、さすがに相手が悪く、やられ役に終わった。 ■サイバーキングジョー 『ウルトラマンX』に登場。 第11話で撃破したキングジョーのデータを基に、Xioが開発したサイバー怪獣。 Xioデバイザーで読み込むことにより、スカイマスケッティの武装「キングジョーデスト・レイ砲」となる。 ■ペダニウムゼットン 『ウルトラマンジード』第11話「ジードアイデンティティー」、第12話「僕の名前」、第21話「ペガ、家出する」、第23話「ストルムの光」に登場。 第23話の強化されたものは、「ペダニウムゼットン・エボルド」とも呼ばれる。 伏井出ケイがゼットンとキングジョーの怪獣カプセルでフュージョンライズしたベリアル融合獣。 ベリアル融合獣の中でも特に高い戦闘力を持つ。 必殺技は「ペダニウム・メテオ」。 ■キングギャラクトロン ウルトラマンフェスティバル2017に登場。 後に『ウルトラマンフュージョンファイト!』にもカプセルユーゴー2弾から参戦している。 当初はショー・ゲーム限定でTVには登場しないと言われていたが、ジード本編でも第22話「奪還」に登場。 キングジョーとギャラクトロンがフュージョンライズしたベリアル融合獣。 二体のパワーが結合し、超強力なパワーが体内で発生したことで、ペダニウムランチャーの威力が従来の数倍に強化されている 必殺技は「ペダニウムハードランチャー」。 ■パーフェクトキングジョー ウルトラマンフェスティバル2017第2部に登場。 バンダ星人、ミミー星人、ワイルド星人から提供された技術にを組み込んで作り上げられた強化形態。 左腕はクレージーゴン、右腕はナース、背中はアイアンロックスと、セブンに倒されたロボット怪獣達が合体した姿になっている。 ■3ゲットジョー |-|・▽・|-|ヽ|□ □|ノ | __| || 円谷のエイプリルフール企画で登場したキングジョー。 78ちゃんねるのスレッドで、自動的に3をゲットしてくれるすごいやつ。 萌え怪獣として「かわいい」と密かな人気を誇る。 しかしライバルの「3ゲットビルガモ」に先に3をゲットされ、言葉を失う場面も。 ■キングジョー ストレイジカスタム 別名:特空機3号 身長:58メートル 体重:5万トン タイプ:火力重視型 出身地:地球 『ウルトラマンZ』に登場。 第9話で倒したバロッサ星人が所有していたキングジョーの残骸を鹵獲し改造を施した火力重視型機体。三男。 全体的なフォルムはキングジョーのままだが、隅々まで魔改造が施されており、オリジナルのガワがほぼ残っていない。 カラーリングも金から白黒のモノトーン風になっている。 詳しい解説は個別項目を参照。 因みに機能停止に陥ると勝手に直立不動の姿勢になってそのまま前のめりに倒れる。 関連機体 ■キングジョーグ 別名 怪獣戦艦 全長:960メートル 重量:1480万トン 『アンドロメロス』に登場した怪獣戦艦。グア軍団の長男モルドの座乗艦である。 巨大宇宙人が乗る戦艦なので、凄まじい巨大さ。 同じ怪獣戦艦のギエロニア、ベムズンに比べて新型で、重量が判っている怪獣の中ではNo.2の重さを持つ。 武器として手の甲に強力な陽電子流撃砲を備えている。 グア星編から最終決戦編にかけて登場。 凄まじい戦闘能力でアンドロ戦士達を多いに苦しめたが、グア星での決戦でグランテクターを纏ったメロスのグレートスパークレイで燃え尽きた。 雑誌展開ではてれびくん1982年8月号に登場。ギナの命令で自律活動して(怪獣戦艦にはパイロットが搭乗しなくても自律活動できる設定がある)南極に出現し、巨大化できないウルフを踏み潰そうとする。 だが超巨大化したマルスが駆けつけ、格闘戦の末、ウルフから借りたスオードUをマルスSPの力で超巨大化させて装備したマルスに倒された。 その後修理されたのか、11月~1983年1月号にもギエロニアやベムズンと共に登場。こちらはモルドが搭乗しており、頭部にブラックホール砲を装備している。 メロスが光の国にいる間に、南極でウルフとマルスに3体で襲いかかる。 超巨大化したマルスをエネルギー切れで元の大きさに戻るまで追い込むも、フロルの妨害で取り逃がす。 そしてフロルの力で再度超巨大化したマルスと再戦、再びエネルギー切れに持ち込んだが、そこへメロス、ウルトラマン、ゾフィー、セブンがアンドロ艇で合流、フロルを除く6人による合体光線で3体まとめて倒された。 居村眞二氏の漫画版では、最初は戦闘力の劣る探査用キングジョーグが登場し、自律行動で南極に眠る氷の神殿を捜索していたが、ウルフのスォードUで側頭部を切断され、ウルフのウルフスペシャルとマルスのコスモバズーカで挟撃されて破壊された。 モルドの操縦する戦闘用キングジョーグは胸から光線を放ち、宇宙を割って出現する次元航行能力を持つ。 こちらは地球成層圏でウルフとマルスを取り逃がしたギナの新造ギエロニアとジュダのベムズンと合流し、南極で3体でウルフ、マルス、フロルを追い詰めるも、駆けつけたアンドロ艇の重電子砲で破壊された。 『ウルトラ銀河伝説外伝』の漫画『戦え!ウルトラ戦士 出撃!宇宙けいび隊』にも登場。 ベムズンによる地球攻撃から目を逸らす陽動として、ギエロニアと共にキュラソ星を攻撃するも、ゾフィーとセブンを除いたウルトラ兄弟とメロス(アンドロメロスではなくジャッカル軍団と戦ったメロス)、アウラら多数のウルトラマンの光線一斉発射を受けて倒された。 ■ヘルズキング 別名 侵略変形メカ 身長 57メートル 体重 6万5千トン 必殺技 ヘルズガン キングジョーの直接の派生キャラクターというよりは、オマージュキャラクターにあたる。 初出は『ウルトラマンコスモス』第38話。 地球人に憑依して暗躍していた「侵略星人 ベリル星人」が地球侵略のために開発した戦闘ロボット。 当初はテトラポッドのような姿で活動に必要なエネルギーを集めた後、ロボット形態に変形した。 登場シーンが「無数のヘルズキングの部品が一箇所に一気に集まり合体し、巨大ロボットに変形する」というものだが、これは実はキングジョーのデザイン当初に構想されていた合体プロットなのである。 だが当時の技術では実写化が難しかったために、4機のユニットによる分離合体方式に変えられたという逸話がある。 ちなみに、一度ウルトラマンに敗退した後防衛軍に回収され、防衛軍の兵器として再利用されるが案の定暴走して暴れだすあたりも本家と同じ。 ■黄金の城塞 漫画『ULTRAMAN』に登場。 犯罪組織「暗黒の星」に所属するペダン星人がニューヨークに出現させた巨大ロボ。 |-|・▽・|-|ヽ|□ □|ノ ガシャーン | __| ガシャーン || 追記・修正ジョーだよ 自動で追記・修正してくれるすごいやつだよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スカーレット、いつか着ぐるみで出てくれないかな… -- 名無しさん (2014-01-25 18 45 47) 大怪獣ラッシュに今度プラズマメタルキングジョーという新型がボスとして登場することが判明。 -- 名無しさん (2014-04-03 21 39 05) 3ゲットジョーは本当に可愛いと思う。 -- 名無しさん (2014-04-17 07 32 48) 大怪獣ラッシュでさらにオリハルコンキングジョーという新型が登場決定。 -- 名無しさん (2014-05-10 14 58 41) ペダニウムランチャー(ペンドラゴンについてる方)装備してる奴登場しないかな。 -- 名無しさん (2014-07-12 23 30 25) ウルトラシリーズでは、過去に登場した怪獣の同一個体が復活すると「再生」「改造」と付き、別個体が登場すると「○代目」「II」などと呼称された。でもキングジョーは、なぜか同一個体が復活したのに「II」だった。 -- 名無しさん (2014-07-12 23 50 49) 銀河にも新たな派生形出てくるみたいだな -- 名無しさん (2014-07-13 10 58 57) 派生形態と言うよりは、キングジョーブラックを元の色に塗り直した感じだけどな -- 名無しさん (2014-07-13 11 14 53) ギンガSのキングジョー、インペライザー部隊の隊長機のように扱うなら、いっそキングジョースカーレットを出して欲しかった。ブラックの色塗り替えて右手付け替えるだけなんだし -- 名無しさん (2014-07-31 20 11 53) マニアックになりすぎるのをスタッフが控えたんでしょ -- 名無しさん (2014-07-31 20 43 14) ↑スカーレットは大怪獣バトルの本編で名前も出てないからね -- 電王牙 (2014-08-07 10 36 10) カスタム折角登場したのに全然活躍出来なかったな。相手が悪過ぎたことを考えても。 -- 名無しさん (2014-09-02 19 43 44) デストレイがあるのに片腕ランチャーにするとか人型である利点を打ち消してる気がする -- 名無しさん (2014-12-01 17 09 34) 腕を換装可能にすれば人型の利点も残せるのにな(ビクトリーがやってるけど) -- 名無しさん (2014-12-01 19 03 56) 人型の必要性を問うのは野暮だけどさあ、せっかく人型何だから作業用に両手は要るだろとは思う。 -- 名無しさん (2014-12-22 19 39 18) ↑怪獣バスターズの最新型の発想は中々いいけどな -- 名無しさん (2014-12-28 01 13 27) プラズマメタルキングジョーの強化型は、4弾稼働当時のチラシはブラックプラズマソウルを持つ「ブラックプラズマキングジョー」と予告されていたが、実際に登場したのはオリハルコンプラズマソウルを持つ「オリハルコンキングジョー」だった。キングジョーブラックと名前が被ることを避けたのだろうか。 -- 名無しさん (2016-01-17 13 13 55) ウルトラマンメビウス外伝超銀河大戦に登場したスーパーキングジョーは? -- eba (2016-04-07 21 07 29) せっかく人型何だから作業用に両手は要るだろとは思う←あんな指が3本しかない手で何ができるwww -- 名無しさん (2017-01-31 21 20 07) ↑ …じゃんけんとか -- 名無しさん (2017-09-14 13 45 14) ↑少なくともバルタン星人には勝てるな -- 名無しさん (2017-09-14 13 46 37) ↑バルタン星人は手を5本指にすることもできるぞ(ウルトラファイトや大怪獣ラッシュで確認できる) -- 名無しさん (2017-11-14 22 28 09) サイバーキングジョーとパーフェクトキングジョーもいるぞ -- 名無しさん (2017-12-20 16 07 35) ストレイジカスタムはまだかな? -- 名無しさん (2020-09-07 12 33 00) ちなみにかいじゅうステップワンダバダではダダちゃんがジョーちゃんのイラストをもとにジョーちゃんを強化改造を施すが失敗に終わったって話があったな。そのイラストにはジェットウイングやパワーアーム、ローラーレッグを装備したジョーちゃんが描かれていたな。 -- 名無しさん (2020-09-26 09 27 08) 名前 コメント
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仮面ライダーW ファングジョーカー シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 旧弾第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 003弾 04 05 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-040 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 1900 Lv6 ファングストライザー 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル フィリップ護衛機能 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 チャンスカード版あり。スロットは安定しているように見えるが90が無し。爆発力に欠ける。前衛使用の場合、ステータスの弱点は低い防御力と体力である。スキル、相性で補強しても満足な数値にはならない。必殺威力はLv6でやっと2200という弱い破壊力。後衛で使用しても低い体力、スロット、スキルは貧弱。Nながらの性能。同相性ならば旧弾10-008SRダブルFJのほうが優秀だろう。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-043 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 1750 Lv5 ブレードテンペスト 2050 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 90 拳 50 拳 70 拳 50 ライダースキル タクティカルホーン コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 前弾よりコウゲキは上がった反面、守りと必殺が低下しているので前衛時はそこを補強したい。一応、体力は及第点なので後衛にまわしても良い。 旧弾 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-001 レアリティ LR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 90 拳 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 解放!獣の切り札 ひっさつ+250 コウゲキ+250 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体1,必3) 解説 攻必寄りのステータスと相性適性、さらに与ダメージ特化スキルと守備面は一切無視した一枚。S2弾の先行開放でスキル名の如く「獣」タイプ所属となり、タイプボーナスまで攻撃寄りという尖った仕様に。005-049LR 新1号や06-028SR カブトなど、スロット面をフォロー可能なコウエイ候補は揃っているものの、主力デッキとして組むには厳しい状況だが、救いの手を差し伸べるが如くS3-022SR アギトShFの登場により、何とかゼンエイでも踏ん張れるステータスまで補強できるようになった。長所を前面に推す形でS2-045SR ガタキリバを付けて火力とゲキレツを煽るギャンブルデッキを組むのも手だ。 カードナンバー 8-002 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 80 蹴 50 蹴 50 蹴 80 拳 80 ライダースキル 獣のパワー あいてのひっさつ-350 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 属性廃止により無条件スキルへ変わり、利用価値が高まった。仮面ライダーなでしこと合わせて1050もの必殺ダメージを削ぎ落とす事が可能だが、スキルや相性で守備を固められないのが難点。機械タイプなどのボウギョが上がる同ベスパカードのコウエイとして配置するのもいいだろう。 カードナンバー 8-003 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXインパクト 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 70 蹴 70 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 ライダースキル 手加減しないぞ ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 頭打ち型の上にゲキレツが70の微妙なスロットを抱える1枚。どうしても使うのであればボウギョとAPの補強は必須。 カードナンバー 8-004 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 低すぎる必殺・コウエイから支えるには薄すぎるスキル・バラけた相性…これでは使い道は皆無である。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-001 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 発現する本能 コウゲキ・チームタイリョク すべて+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 火力型の相性と位置不問のスキルは有能だが、属性廃止の影響でスロットが安止まり型になってしまったのは痛い。今回のライダースキルは攻撃、体力を強化する無条件スキルでSRも驚く数値である。 カードナンバー 9-002 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 50 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 颯爽たる牙 コウエイのときボウギョ-200 アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 デメリットスキルのせいでゼンエイにせざるをえないが、置けば置いたで低耐久力が足を引っ張るジレンマだらけの1枚。 カードナンバー 9-003 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXクラッシュ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 60 拳 70 拳 70 拳 50 ライダースキル ディノセンス コウエイのとき あいてのボウギョ-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 素直にスキルを活かして相手のボウギョを削ろう。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-008 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル お前の罪を数えろ コウゲキ・ボウギョ+150 あいてのコウゲキ・ボウギョ-150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必0) 解説 念願の原作技とおま罪スキルを装備して登場。前弾に続投SRで、スキルの性能はLRとも互角という良カードで登場。ゼンエイで使うには必殺の上乗せが必須なる。火力派のSR オーズ シャウタCと体力派の05SR フォーゼBSが候補か。逆にコウエイとしては前記の二人に加えてLR 電王LF・004弾SR カリス・005弾SR ライダーマン・LR 装甲響鬼・06LR フォーゼCSなど多士済々のライバル達とパートナーの座を争う事になる。 カードナンバー 10-009 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 80 拳 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 人の心は検索できない ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 スキル名は劇中のフィリップの台詞から。 カードナンバー 10-010 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 僕の方が向いている コウエイがWだと ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ゼンエイで戦うにはスロットも必殺も辛い性能なので、06SR WCJXや06CP WCJ、AP力の強い06LR フォーゼCSなどの補助に廻したほうがいい。こちらもスキル名は劇中のフィリップの台詞から。 カードナンバー 10-066 レアリティ CP タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 颯爽たる牙 コウエイのときボウギョ-200 アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 貧弱な必殺と相性、そして9-002と同じデメリットスキル…加工一切無しの印刷と併せてキャンペーンカードとは到底思えない性能である。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-009 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 50 拳 70 拳 50 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 ファングストライザー、Rを飛ばして一気にN落ち。 カードナンバー 11-010 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 剥き出しの本能 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-044 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル 運命の子 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 使えるコウエイスキル持ちではあるが、S1弾R ZOが上位互換になってしまった。 04 [部分編集] カードナンバー 04-045 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 壁に掛けられた帽子 コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 久しぶりにファングバイト持ちで登場するもスキルは後衛型。 05 [部分編集] カードナンバー 05-043 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 100 拳 90 拳 60 拳 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル 来い、ファング! ボウギョ+250 アタックポイント+10 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体2,必0) 解説 今までのFJのイメージを覆す防御ベスパでSRへ再昇格。後衛使用ならば、申し分のない後衛役になる。拳アイコン多めの配分である事に注意。シャバ弾において前衛で使用するならば、弱点である防御と体力は自身の相性で補強可能。更にスキルで防御+250、AP+10と単体でも安定したステータスになる。だが必殺威力が2450と微妙な破壊力。必殺威力を強化できる後衛サポーターが必要となるだろう。拳アイコン多めな配分を活用し、拳アイコン多めのライダーと組ませてダブルアタックを誘発→RP確保→先制必殺KO という戦術も可能だ。候補としては、防御ベスパでLRオーズ タトバ。バランス良好な関係としてSR小悪魔DCDがあがる。拳アイコンの多いダブルタック誘発役としてはS2-041SR WCJはバランス良好であり、まさにダブルアタックを繰り出せる。そして、皮肉にも宿敵S4-053 エターナル(大道)SRが良い。ダブルベスパで相性が噛み合い必殺、防御、体力、APと申し分ないステータスになる。これは、大道が劇中でフィリップに言った通り『兄弟』となった構成だ。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-050 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 剥き出しの本能 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 セブンイレブン平成仮面ライダースタンプラリー景品のカード。たまに「セブンファング」と呼称する人も。プロモカードでは初のタバック加工仕様。 カードナンバー P-072P-073P-074 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなる牙 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 丸大 仮面ライダーW フィッシュソーセージ 第2弾に付属のカード。P-072,P-073,P-074は同じバーコードである。 カードナンバー P-089 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-004の再録。 カードナンバー P-090 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなる牙 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードはP-072,P-073,P-074の再録。P-050に続いてタバック加工が施してあるが、レアリティは☆1つ。 カードナンバー P-094 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 新たなる牙 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 2010年5月7日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。バーコードは同プロモーション収録唯一のオリジナルデータ。文字がSRの箔押しを模した黄土色になっている。相性が効かないボウギョは、S1弾R ZOに補ってもらうといいだろう。 カードナンバー P-113 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXインパクト 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 70 蹴 70 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 ライダースキル 手加減しないぞ ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-003Rの再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-072 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 絶対強者 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ライダーヒーローシリーズソフビ初回出荷分に付属するカード。 カードナンバー T-075 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 「仮面ライダーバトル ガンバライド オフィシャルバインダー 第5弾 ―仮面ライダーWファングジョーカー! 轟きの咆哮―」に付属。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-065 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 50 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 颯爽たる牙 コウエイのときボウギョ-200 アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは9-002の再録で、J-066 仮面ライダーアクセルとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーW 声W(フィリップ)の声 菅田将暉(「W」フィリップ役) W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) 備考「仮面ライダーW」第16話(2010年1月3日)での登場に合わせ、第8弾(2010年1月21日)で参戦。 このキャラクターのソフビ人形や、セブンイレブンのキャンペーンでプロモーションカードが配布され第7弾に先行で登場した。 第7弾~第9弾の間はフィリップの声にエコーがかかっており、台詞も翔太郎が変身しているような物だった。 ライダータイプの獣は、野獣の力を持ち獣のような荒々しい戦いをすることから。 第8弾~第9弾の間は登場台詞などが違っており(勝利台詞はヒートトリガーからの流用)暴走を自制した物だったが、第10弾からは登場台詞がCJと同等、勝利台詞が映画以前の野獣の様な叫び声とちぐはぐに変更された。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1074.html
ジョーカー リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-076 レアリティ SCR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4400 必殺技 インパクトサージ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃-250 AP-10 テクニカルゲージをダウン②スロットアイコンが2以上揃ったとき、相手のバーストゲージの上昇率ダウン 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-5 ライドバースト ジョーカー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1450 タイリョク 4400 必殺技 ジョーカーサベージフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに2回以上勝っていたら、相手全体の防御-500 AP-10 テクニカルゲージを超ダウン 解説 「俺とお前は、戦う事でしか分かり合えない!」以前、超絶バトルでボスとして登場を果たした仮面ライダーカリスの真の姿であるジョーカーがRM弾から怪人が連続してプレイアブル化が相次ぐ中で、RM3弾にてブレイドが50thレアで選ばれた事に合わせて、前弾のハートに続いてシークレット枠として待望のプレイアブルとして参戦。それに伴い超絶バトル先行登場時に使用していた必殺技である「インパクトサージ」が一部演出を変えて表面技に実装し、バースト技には新技としてマンティスアンデットを倒した時の技を作り起こして実装となった。今回はそれまで参戦した怪人枠と打って変わって、同じくシークレットで参戦したン・ダグバ・ゼバやハートらと比べるとアビリティの内容はかなり抑え気味となっており、1つ目はチームにこのカードと同じジャマータイプがいない事で1ラウンド毎に相手全体に攻撃-250とAP-10、そしてテクニカルゲージダウンが付く。ただ昨今では全体でもAP-15や-20、テクニカルゲージ超ダウンがメインとなりつつあるのに、このカードはたったの-10(全体で-30)と1メモリダウンと低い。2つ目も条件が厳しめのダブルアタック指定で相手のバーストゲージ上昇率ダウンと向かい側レーンのAP-5…と、無難なスペックだがこれまた物足りない。この点では本編終盤における本来のジョーカーとしての本能と始の意志としての苦悩を再現したのだろうか…。逆にバーストアビリティは必殺+3000と相手のテクニカルゲージとガッツ超ダウンに加え、APバトル2回勝ちでバーストすれば相手全体防御-500とAP-10、そしてテクニカルゲージ超ダウンと後半がやや発動しにくいが、全て発動してバーストすればジャマータイプのボーナスも合わさって決まれば一撃…と、原作におけるバトルファイトでの特別扱いを再現したような効果と言える。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」 相川始/仮面ライダーカリスの正体にして、53番目のアンデッド。TVシリーズでの初登場は第35話だが、実質的な初登場は劇場版である「MISSING ACE」より。 ベルトも他のアンデッドとはデザインの異なる「ジョーカーラウザー」(後のカリスラウザーと同一だが、カラーリングは緑色や銀色になっている違いがある)となっており、ラウズカードをスキャンすることで他のアンデッドに変身できる。このジョーカーラウザーをベースに後にBOARDライダーシステムが誕生していった。 他のアンデッドをモノリスやラウズカードを使わずに封印でき、ジョーカーラウザーによりその姿と能力をコピーするラウズシステムを持つ特殊な存在であり、カリスや始としての姿もこの力によるものである。この他、23話はドラゴンフライ、33話ではウルフのそれぞれのアンデッドが封印されたカードをラウズしてそのアンデッドの姿になっている。(前者はイーグルアンデッドにCHANGEを奪われた、後者はキング/コーカサスアンデッドの手によりSPIRIT以外の全てのカードを奪われた関係もあり、剣崎より託された) 戦闘能力は極めて高く、1万年前のバトルファイトではほとんどのアンデッドから恐れられた。最終的にヒューマンアンデッドに敗れて封印されるが、現代に蘇った後は逆にヒューマンアンデッドを封印している。しかしこのカードに封印されたヒューマンアンデッドの働きかけにより、ジョーカーは次第に本来の行動と運命に抗うようになっていく。 実はスキャン演出の時点でワイルドカリスのカードで登場していたが、正式な登場はズバットバットウ1弾の超絶バトルより。そしてその1年半後のリリリミックス3弾にて、シークレットとしてようやくカード化となった。
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ジョーカー(Joker) 道化師、または洒落や冗談を言って周りを楽しませる人。 トランプのデッキに1~2枚加えられるカード。道化師(ジョーカー)の絵が描かれていることからそう呼ばれる。一部の遊びでは最強のカードとして扱われ、転じて「切り札」という意味でも使われる。ブラックジャックにおいては、カウンティングなどを駆使して、ディーラーに有利になるようにプレイを行う、客に紛れたハウス側の人間を指す。 サッカーにおいて、交代で試合の流れを変える選手。 ペサパッロにおける、打撃専門選手。 『仮面ライダー剣』に登場する不死生物・アンデッドのうちの特殊な一体の名。 『仮面ライダーW』に登場するライダーの名前。→仮面ライダージョーカー 『ペルソナ5』に登場する主人公のコードネーム。→ペルソナ5主人公 (以上、Wikipediaの「ジョーカー」(2022年12月4日 (日) 10 48版)より引用・改変) 目次 ジョーカー(風雲黙示録) ジョーカー(バットマン) ジョーカー(プリキュア) ジョーカー(AKOF) 未分類大会情報 [編集] ジョーカー(風雲黙示録) 「ヒョーホホ、そんなところにねてると… 殺しちゃうよん!」 格闘スタイル: ジャグルファイト 使用武器: マジック・アイテム(トランプなど) 誕生日: 6月15日 年齢: 27歳 身長: 210cm 体重: 75kg 血液型: O型 国籍: スペイン 職業: 犯罪グループ「マジカルヒポポ」のリーダー 大切なもの: 動物たち(ペットではなく家族らしい) 好きな食べ物: トマト 嫌いなもの: 正義の味方 得意スポーツ: アイススケート 特技: 催眠術 自分を動物にたとえるなら: カラス SNKのまったく新しい格闘ゲーム作品『風雲黙示録』と続編『風雲スーパータッグバトル』に登場したキャラクター。 ニックネームは「不気味な闇の大道芸人」。 本名は「マルコ・バリャドリッド」。7人兄弟の次男である。両親とは幼い頃に死別しているという。 ピエロのような風貌をしたおどけた口調の男だが、 その正体は社会から疎外されたアウトロー達を束ねる盗賊団「マジカルヒポポ」のリーダーを務める外道ピエロで、 趣味は「幸せそうなヤツらを思いっきり不幸な目に合わせること」。 天敵である警察のゴードンとは犬猿の仲のようで、専用メッセージも存在。 『黙示録』では獅子王と共に明らかに口調が変わるので、ジョーカーは素でキレているようだ。 「テラーニョ」と「ナオコ」という名前のカバの親子を飼っているらしい。 目立ちたがり屋な性格で、『風雲黙示録』では獅子王のカリスマ性を妬み、彼を倒して世間の注目を浴びるために獣神武闘会に参加。 笑い顔のメイクが似ているからか、「悪に染まったドナルド」などとも呼ばれる。 当然アメコミの大物悪役とは無関係。 …と言いたい所だが、道化師風の外見に使用する武器、ゴードンという名の警官との因縁など、名前以外にも共通点は多い。 と言うか、あからさまなパロディ元なのだろう。 彼はどの格闘ゲームにも一人はいる所謂「イロモノ系」のキャラだが、 『風雲黙示録』は空手とブーメランを組み合わせたまったく新しい格闘家を筆頭に、 斧を振り回すプロレスラーや新体操で戦う紅一点、なんだか別ゲーに出ていたようなトンファー使いの暴力警官などなど、 登場キャラのほとんどが(意図せず)超イロモノであったため、むしろ正統派イロモノ系キャラのジョーカーは割と普通だった。 その普通さはやたらと濃すぎる風雲のメンツの中ではむしろ一時の癒しであり、 ここに癒し系イロモノというまったく新しいジャンルを開拓したのであった。 更に言うと、言動が元々コミカルな事に加えて飼っている動物達が「大切なもの」であり、 しかもペットではなく家族と認識しているためどうにも憎めない面が強く、それが彼の癒し要素を強めた感がある。 続編の『スーパータッグバトル』では、「マジカルヒポポ」のメンバーが次々と逮捕され組織の規模が縮小してしまったため、 組織再興のために新たな仲間を集めようと再び武闘会に参加する。 なお、勝ち台詞は大幅に変化しており、『風雲黙示録』ではいたずら小僧っぽい、取り方によっては無邪気な台詞ばかりだったが、 「たねもしかけも あるんだよ~ん!おめぇじゃぁ わっかんねーだろーっ」 「ぽっぷり ぷうーん!今日はノリノリだよーん!」 「ひょーほほほへーーっ!一番はこのジョーカーさまだっ」 『スーパータッグバトル』では一転、マッドピエロっぷりがよく表われている、凶悪なものとなっている。 「いたかったよぉ?じゃぁ、トドメをさすよーん!」 「ふざけるなよぉ!ここで殺してやろうかぁ!」 色も淡い落ち着いた色に変わり、使用する武器もおもちゃではなく本物の凶器になるという、見方によっては十分怖いキャラになった。 世界観の変更が吉となった好例かもしれない。 ファイトスタイルは「ジャグルファイト」という我流の喧嘩殺法と、 刃を仕込んだトランプやびっくり箱などの「マジック・アイテム」を組み合わせたまったく新しい格闘技。 自身の動きと癖のある武器を使う事から非常にトリッキーなキャラクターである。 同作中ピカ一のスピードを誇り、突進技、対空技、飛び道具、と豊富な必殺技を持ち、 癖も強いが使いこなす事ができるようになれば中々の強さを発揮できるだろう。 + 簡単な技解説 必殺技 ショッキングトーイ 『風雲黙示録』のみ実装。続編の『風雲スーパータッグバトル』では類似技の「クレイジートイ」に変更されている。 地面にびっくり箱を設置して攻撃する技で、主に連続技や先読み対空に用いる。 クレイジートイ 『風雲スーパータッグバトル』にのみ実装。ショッキングトーイの類似技。 変更点はびっくり箱ではなく、箱から大量の凶器を出す事。殺す気満々である。 256分の1の確率で凶器の代わりにピエロの仮装をした女性(通称"ジョカ子さん")がバットを振りながら出現する。 旧SNKお得意の低確率で出演するボーナス演出だが、ジョーカー自身の使用率がそれほど高くないため、 実際にゲームセンターでこの演出を見た人はかなり少ない。この演出の存在を知っている人自体まずいないだろう。 ローラーダッシュ ローラースケートを利用し高速で突っ込む突進技。連続技にはできない。 だが『風雲スーパータッグバトル』では通常技から繋げられるようになり、連続技に使えるようになったどころか、 ヒット時の有利が長い為ヒット後に通常技が繋がってしまい、ローラーダッシュ 強武器攻撃 ローラーダッシュ で永久ができてしまう。 更に追加入力で派生技が出せるようになったのだが、やたらカス当たりするので出さなくてもいいかもしれない。 ちなみにガードキャンセル技もローラーダッシュで、通常版よりはシビアだがここからも永パにいけてしまう。 トランスポーター ボタンによって任意の位置にテレポートするワープ技。 『黙示録』では別ラインか敵の目の前。『スーパータッグバトル』では目の前、その場、敵の頭上から踏み付け。 出現時一瞬無敵があるので、そのまま近距離から攻撃できる目の前に移動するのがベストだろう。 マーダーハット 縁に刃が仕込まれたシルクハットを回転させつつ投げ付けるホーミングする飛び道具。 隙はでかいが出れば強い技。 『風雲黙示録』では別ラインにも攻撃する。『風雲スーパータッグバトル』では回り込みで回避できる。 ブラッドパラソル 空中に飛び上り、逆さになって回転しながら服の裾に仕込んだ刃で相手を切り裂く。要は空中奇襲技。 スケアクロウ 『風雲スーパータッグバトル』にのみ実装された技。 逆さまになった状態で斜め上に蹴りを繰り出す。空破弾みたいだが普通の対空技。 マジシャンズカード 『風雲黙示録』では「ブレイクストラグル」という武器投げで、『風雲スーパータッグバトル』では必殺技となっている。 巨大なスペードのトランプを投げ付ける飛び道具。発射後の隙はでかいが出は早いので、連続技に使える。 逆転技 グッドフェイス ショッキングトーイ(クレイジートイ)の強化版で、自分の顔を象った巨大風船で攻撃する技。 所謂ゲイザー系の技で最も強力な技。無敵があるため先読み対空や割込みとしても優れた能力を持つ。 (以上、格ゲー.com 格ゲー用語事典/アニメ・ゲーム・特撮必殺技辞典より一部追記・変更) MUGENにおけるジョーカー(風雲黙示録) Fervicante氏製作のジョーカーが存在。 氏のサイトは消滅してしまったが、現在は「Brazil Mugen Team」にて代理公開されている。 ただし現在公開されているものはバージョンが古く、後述の最新版の入手は不可能。 STB版を基本に黙示録の要素が入っている他、ガードキャンセルや逆転技が普通のゲージ消費技にアレンジされている。 ガーキャン版含め上記のローラーダッシュを使ったループもできるが、相手の判定に大きく依存するため安定はしない。 高い完成度を持つが英語版をベースにしている為、勝利メッセージは 日本語でおk 状態になる。 最新版にはデフォルトで強いAIも搭載されている。 + 大会ネタバレ MUGEN∞動画造作トーナメントでは前半では特にパッとしない戦績だったが、 3回戦目にして突如何かが取り憑いたかのように鬼神のごとき強さで暴れ狂い、 瀕死の身でしぶとく生き延び続け、遂には 先鋒1人で4タテしてしまい 視聴者に得体の知れない恐怖を与えた。 上記で使われたAIは同トナメにてサクラカ氏により配布されたが、こちらは最新版には未対応。 なお、このジョーカーを元にして作られた『バットマン』の「ジョーカー」も存在する。 また本格的に狂気を及ぼすピエロがMUGENに現れたため、対比として癒やし系イロモノとしての出番も増えるかもしれない。 「見てなよーーっ!今夜もみんなのために でーーっけえ花火をぶっぱなすぜーーっひょほほっ」 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画造作トーナメント 作品別味方殺しタッグチームバトル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 トゥエルヴと互角以上 チームバトル Halloween向け恐キャラタッググランプリ 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 作品別トーナメント2010 オールスターゲージ増々トーナメント 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 花一匁サバイバル大会 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント 獣神武闘会 新春テーマ別チームバトル2013(エキシビションマッチにて登場) 削除済み 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド MUGENオリンピック 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY [編集] ジョーカー(バットマン) *1 "Lets put a smile on that face." (口が裂けるほど笑わしてやる) + 日本語吹替声優 滝口順平 『怪鳥人間バットマン』 大木民夫 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版) 北村弘一 『怪鳥人間バットマン』『オリジナル・ムービー』(共にソフト版) 肝付兼太 『怪鳥人間バットマン』『オリジナル・ムービー』(共にTBS旧版) 池田勝 『怪鳥人間バットマン』『オリジナル・ムービー』(共にTBS新版)、『電光石火バットマン』(日本テレビ版) パッパラー河合 『電光石火バットマン』(テレビ東京版) 青野武 『DCアニメイテッド・ユニバース』 デーモン小暮(現・デーモン閣下) 『バットマン(1989年映画版)』(ソフト版) 大平透 『バットマン(1989年映画版)』(TBS版) 内海賢二 『バットマン(1989年映画版)』(テレビ朝日版) 玄田哲章 『バットマン(1989年映画版)』(吹替補完版) 龍田直樹 『ザ・バットマン』(アニメ) 藤原啓治 『ダークナイト』ソフト版、『ブレイブ ボールド』、PS4/Xbox One/PC『アーカム・ナイト』 大塚芳忠 『ダークナイト』テレビ朝日版 宝亀克寿 『インジャスティス 神々の激突』 野村勝人 『GOTHAM/ゴッサム』 子安武人 『レゴバットマン ザ・ムービー』『DCエクステンデッド・ユニバース』 高木渉 『ニンジャバットマン』 平田広明 『ジョーカー』 安田顕 『DCスーパーヒーローズVS鷹の爪団』 内山昂輝 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(アーカム囚人名義) 原語版のアニメでは『DCAU』を皮切りにマーク・ハミル氏が数多く演じている。 アメリカのDCコミックの『バットマン』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。 初出は1940年。『バットマン』の連載開始の1年後で、雑誌『Batman』*2の第1号第2話から。 同作品に登場する人物の中でも、バットマンの最大の宿敵として挙げる人も多い。 当初は一発キャラの予定だったらしいが、キャラがあまりにも濃すぎたためにレギュラーになった。 作者曰く、モチーフは『ああ無情』でおなじみのヴィクトール・ユーゴーの『笑う男』らしい。 バットマンの宿敵どころか、カリスマ的人気を誇るアメコミ界最大の大物悪役にしてアメコミ史上最も危険な男。 原作コミック、アニメ 身長195.6cm。体重87.1kg。 来歴は作品ごとにバラバラであるため、大枠で一致している箇所を中心に書く事にする。 本名やジョーカーに到るまでの来歴は一切不明。 本人すらその時々で言う事が違う上に狂っているため、彼自身覚えてなさそうである。 分かっている……というより多くの作者間で共有されているオリジンとしては、元々は「レッド・フード」と呼ばれる怪人だった事くらい。 この話は初出が『Detective Comics』の168号(1951年2月号)で追いはぎされたジョーカー本人の口から語られる歴史あるエピソードで、 「レッド・フード」と言うのはゴッサムシティの色んな犯罪者達が(自分の犯行だと隠す為に)好んで成りすましていた赤い頭巾の架空の人間。 (上述の初出話でもレッド・フードを逮捕したら、他人の衣装を盗んできた男で過去の事件と無関係と分かり、元の持ち主の所に行ったらジョーカーというオチ)。 ある事件でバットマンによって工場の廃液へと叩き落とされた「その時レッド・フードを名乗っていた男」が後のジョーカーになったとされる。 ただし媒体によっては別のオリジンが用意されている事もあり、因果関係が逆転し「ジョーカーがバットマンを生んだ」という展開になっている場合も。 各作品における詳細は後述。 薬品で漂白された顔と、同じく薬品で緑色に染まった髪の毛、引きつって笑っているように見える口元と真っ赤な唇がトレードマーク。 服装は一定でないが紫色のスーツを着ている事が多い。 裏社会ではその名前を知られた犯罪者であり、非常に優秀な頭脳を以て犯罪を実行したり黒幕になったりする。 そのため、「犯罪界の道化王子」などの異名を持つ。 ヴィランとしての能力は、実の所そう大したものではない。 「工場の廃液に浸かった」というオリジンにしても、それでパワーアップしたような描写は一切なく、肌色と表情の変化だけらしい。 毒薬、酸、笑気ガスなどを噴射するコサージュ、高圧電流を流すスイッチ、旗が飛び出して相手を貫くピストルなど、 パーティーグッズのような武器を使いこなす。 また、上記のように優秀な頭脳を持っており、極めて周到な犯罪計画を以てバットマンや社会に挑戦してくる。 要するに、バットマン同様、超能力の類は一切使えない「人間」なのである。 ただし、バットマンが格闘技の修行と日々のトレーニングを積んでいるのに対し、ジョーカーは取っ組み合いは専門外。 そのためバットマンと肉弾戦になると大抵は一方的にやられる。 だが真に恐れるべきは、彼の持つ狂気である。 平凡や秩序、既存の芸術をことごとく嫌い、犯罪を以て世界を混沌に叩き落とそうとしている。 秩序を嫌うという点では『スパイダーマン』シリーズのカーネイジと似ているが、 あちらが暴力的で本能的なのに対し、こちらは頭が回る上に劇場型犯罪者の傾向があるからなおさら始末に負えない。 実際、彼の犯罪計画は恐ろしく緻密で穴がないものの、全く意味のないものも多い。 そのため、何を考えているか、何をするつもりなのかを読むのが非常に難しいのである。 バットマンに対して挑戦してくるのも、「バットマンが苛立つのが楽しいから」という以上のものはない。 それ故バットマンを殺そうとするカーネイジに対し「だったらお前ごとゴッサムを壊滅させてやる!」と言い放ち、 あまりの狂気にカーネイジでさえ怯み、パニックに陥らせてしまった。 ただ、『バットマン・ザ・フューチャー』の主人公テリー・マクギニスの、 「アンタは単にブルースを笑わせたかったんじゃないのか」という突っ込みに際して、 珍しく声を荒げて「やめろ!」と叫んでいる辺り図星を突かれたのかもしれないのが分かる。 最早彼の存在自体がバットマンに依存しているように見え、本人もそれを意識して無視してるのか、 或は無意識でも理解しているのかもしれない。 実写映画「ダークナイト」でもジョーカーは当初はバットマンの正体を暴こうとするも、 最終的には「バットマンがいないと自分はただのチンピラに逆戻り、そんなのは面白くない」と考えるようになる。 このあたりはアンパンマンとばいきんまんの関係に近いと考えれば分かりやすいかもしれない。 殺人も彼にとってはただのジョークに過ぎず、 女子供、ヒーロー、ヴィラン、自分の手下ですら思い立ったら躊躇なく殺す。 目的のためなら自分の命すら平気で投げ出そうとする。 そのために、何の意味も無く二代目ロビンであるジェイソン・トッドを母親ごと爆殺したり、 ゴードン警部を刑務所へ拉致し、彼の目の前で娘である初代バットガール=バーバラ・ゴードンを暴行。 結果的に命こそ助かったもののバーバラは半身不随となり、引退せざるを得なくなった。 他の作品に登場した時でも彼の凶行は留まる所を知らず、とあるIFの話では、 スーパーマンの恋人であったロイス・レーンを殺害するというとんでもない事までしている。 さらに、この時は地球を逆回転させる技も登場せず、死んだっきりである。 面白いと思えば凶悪犯罪だろうと、ジョークみたいな犯罪だろうと関係なく手を染め、 つまらないと思えば、バットマンを殺すチャンスも、大金を手に入れるチャンスも放り捨てる。 次の行動が全く読めない、恐るべきワイルドカード……それがジョーカーなのである。 「お前の気持ちは分かったが、期待外れのクリスマスプレゼントを貰ったみたいでガッカリだよ。 正義の味方を気取ってたみたいだが、ヒーローごっこしてパパ、ママって叫ぶガキじゃないか。 痛々しくて笑えないね。……い~~や、構わないか。 笑ってやれ!」 HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!! + そのオリジン アラン・ムーアの手がけた『キリングジョーク』にて、それが描写されている。 売れないコメディアンだったジャックは、愛する妻の為、化学薬品工場への強盗に加わる事を決意する。 チャンスさえ──大金さえ掴めれば、薄汚れたゴッサムを抜け出し、妻と幸福な日々を送れると信じていたからだ。 しかし決行直前、不慮の事故によって妻は死亡。 もはや理由さえ無くしたのに、仲間によって強引に犯行へと参加させられてしまう。 ところが警備の配置換えがあった為、強盗は失敗。 仲間達は警官によって射殺され、ジャックの前には蝙蝠の姿をした怪人が立ちはだかる。 恐慌状態に陥ったジャックは、河に飛び込む事で辛うじて難を逃れたのだが……。 工場の汚染廃液によって、彼の髪は緑に染まり、皮膚は白くなり、顔には引きつったような笑みしか浮かばず──。 世界の全てが悪趣味なジョークであるという事実に打ちのめされたジャックは、ジョーカーとなったのである。 ──もっとも、ジョーカーの記憶は既に混濁してしまっている。 どんな過去が彼を狂気に至らしめたのかは、もはや誰にも分からない。 このオリジンにした所で、ジョーカーの妄想であるという可能性が高いのだから。 しかし、『キリング・ジョーク』で描かれたジョーカー誕生秘話は紛れもなく悲劇だった。 そして本作は、正気を保ち続けるバットマンを羨むなど、狂っているが故に悲しみを背負ったジョーカー像が描かれている。 「できることなら過去にお好きな記憶をトッピングといきたいね!」 また、別のオリジンを描いた『バットマン:ラバーズ&マッドメン』では、 天才的な射撃の腕と犯罪遂行能力を持った「ジャック」という男がジョーカーの正体であるとされた。 ジャックは犯罪を完璧に行う一ギャングであったが、あまりにも自分の仕事が完成されすぎていて 「面白みが無い」事に不満を抱いていた。そんな中、「仮装して玩具を投げつけて犯罪と戦う馬鹿げた男」バットマンと出会い、 自分がやりたかった事はこれだったのだと思い立ち、まるでジョークのような犯罪をいくつも行うようになった。 しかしその中でバットマンのバッタランで口元を切り裂かれ、さらにはジャックを疎み始めた仲間のギャング達から制裁を受け、 ついには化学薬品の大量に入ったタンクの中に叩き込まれジョーカーとなった、とされている。 短篇集『ブラック&ホワイト』においてジム・リーが手がけた作品では、 神出鬼没にして狡猾な天才的ギャングスター、ジャックこそがその正体であるとされた。 法律の手をかいくぐり、決して捕まらない事を自慢に思っていた彼は、 やがてスリルを求めて覆面を被り「レッドフード」という強盗としても活動を開始。 しかしバットマンによって薬品タンクにたたき落とされ、その素顔が変貌。 復讐を誓った彼は、バットマンの「恐怖」に対し、「狂気」で以て戦いを開始する。 つまりジョーカーの行動は全て冷徹な計算に基づくものであり、彼は決して狂ってなどいないのだ。 作中この論文はある医学会で発表され、素晴らしい説得力でありこれが真実かもしれないと聴者達から高評価を贈られている。 もっとも、その直後「誰がこの論文を書いたのか」と著者名を調べると、その著者である精神科医の名とは……。 そしてバットマンの最終回である『ザ・ラストエピソード』で提示された衝撃的なオリジンは、 あろう事かブルース・ウェインの執事アルフレッドであるというものだった。 犯罪者に両親を殺されたトラウマから、コウモリの衣装をまとって犯罪と戦うも一向に成果を上げられないブルース。 彼の心が折れそうになるのを見かねたアルフレッドは、ブルースの前に好敵手として立ちはだかる事で、 「バットマン」という演劇を成功させようとしたのだが……。 いずれの話においてもどれが正しいか、正史であるかという事はなくどれもジョーカーのオリジンであり、またそうでないとされている。 何故ならばジョーカーは混沌こそがその本質であるのだから。 メタな事を言うと、狂ってるからギャグもシリアスもハートフルも何でも脈絡なくこなせる、便利なキャラなのだ。 + ダークナイト・リターンズでは…… バットマンの引退から10年後を描いた『DKR』では、宿敵の引退によって最大の遊び相手を失い、生き甲斐を無くし、 アーカム・アサイラム(バットマンに倒された多くのヴィランが送られる精神病院)で廃人同然となっている姿が描かれた。 しかしバットマン復帰の報を聞き、「ダーリン」と呟いて正気/狂気を取り戻し脱獄。 ソ連との開戦やバットマンの復活で混乱するゴッサムシティで部下を率いて虐殺やテロを繰り広げ、バットマンを挑発する。 その後現れたバットマンと戦い、はっきり「殺すつもりで」戦う彼の姿勢に驚くと同時に狂喜し、死闘を繰り広げるも、敗北。 だが、バットマンがジョーカーを殺す直前で結局思い止まったのを見て、嘲笑いながら手も使わずに首の力だけで自分の首を折って死亡した。 その結果、バットマンは(元々殺すつもりだったとはいえ)ジョーカー殺害の容疑で指名手配される事に…。 最後の最後までバットマンへの嫌がらせを忘れなかったジョーカーに対して、バットマンは警察から逃れる為の貴重な時間を使って、 「別れの挨拶」と称してジョーカーの顔に唾を吐きかけるのだった (挙句、時間稼ぎの為の囮として発火装置をつけて燃やしてしまう。例え殺人でなくとも立派な死体遺棄・死体損壊である)。 時系列的にバットマンの最後期となる作品だが、それ以降を描いた『DKR2』でも復活は確認されておらず、 パラレル展開などを除くと(もっとも『DKR』自体がパラレルでもあるのだが)これがジョーカーの完全な最期という事になる。 + あるパラレル世界では…… インジャスティス・シンジケートを率いる史上最悪のヴィラン・オウルマンに対し、 他のヒーローが全員捕らわれてしまって尚、最後のヒーローレッド・フードとして戦い続けている。 ……というのも、このパラレルワールドはヒーローとヴィランが逆転した世界であり、 スーパーマンやバットマンが悪に染まっている一方、レックス・ルーサーやジョーカーに当たる人物がヒーローとなっているのだ。 前述のインジャスティス・シンジケートというのも、ジャスティスリーグの反転版のヴィラン連合的存在。 しかし能力などについては特に変わっていないので、ジョーカー/レッド・フードは生身の人間のまま。 そんな彼が超人的意思のみを武器に絶対者達に立ち向かう姿は、某人物を思わせる。 主に用いる武器はスペード型の手裏剣。あちらがジョーカーなら、此方はエースと言った所か。 なお、これはアニメシリーズ『バットマン:ブレイブ&ボールド』での設定であり、 コミック本編のパラレルワールドにおいては、ジョークスターを名乗ってヒーロー活動を継続中。 此方では女性化されているトゥーフェイスに当たるスリーフェイスとロマンスを育んだり、なんやかんやで賑やかにやっているようだ。 日本でも2021年よりまさかの育児マンガ『ワンオペJOKER』(原作・宮川サトシ 作画・後藤 慶介)が『モーニング』にて連載開始。 本作はDCコミックス公認である。 いつものようにバットマンと戦いを繰り広げていた所、ちょっとしたトラブルでバットマンを特殊な溶液に突き落としてしまい、 なんとバットマンは赤ん坊になってしまう。 あまりの想定外の事態にジョーカーは困惑するが、直後に開き直って彼を元のバットマンに戻すために、 ハーレクインや腹心のジョニーフロストと協力して育てることを決意する。 + 二代目ジョーカー? 上述のアニメ作品『バットマン・ザ・フューチャー(原題 Batman Beyond)』の本編では度々彼に憧れ「ジョーカーズ」を名乗る不良が登場するが、 ヴィランの組織というよりジョーカーかぶれの総称であり、どのグループも本物には遠く及ばない。 コミック本編だと1976年に「ジョーカーの娘(Joker's Daughter)」なるジョーカーを女にしたようなキャラが登場したことがあったが、 実際は勝手に名乗っていただけであり、さらに彼女はペンギンなど他の著名ヴィランの娘とも称して周囲と読者を振り回した末、 結局は「トゥーフェイスの娘デュエラ・デントだった」というオチがついた (なお、デュエラはその後何度もイメチェンして恰好が大きく変わったり、パラレルワールドの別人が登場するなど設定が安定しておらず、 中には「本当に異世界のジョーカーの娘であるデュエラ」も存在している)。 長編『蘇ったジョーカー』では本人が登場。回想で三代目ロビン、ティム・ドレイクを拉致し、 記憶からバットマンの情報を得ると共に自らの息子として洗脳するも、駆け付けたバットマン(ブルース)との交戦の末、ティムに殺害される。 その後ブルース・ウェインが80歳となった本編の時代に死亡当時の若さで現れる。非現実的ながらもブルースは模倣犯などではなく本物のジョーカーと断言。 それもそのはずで、このジョーカーは拉致されたティムに埋め込まれたDNAチップによる人格クローンとも言える存在だった。 ジョーカーの頭脳と狂気、元ロビンとしての格闘技術を併せ持つ強敵だったが、 上記の通りテリーに煽られて冷静さを失った後、電気ショックでチップを破壊されてジョーカーの人格は消失した。 犯罪を行う際には手下を引き連れる事が多いが、 その殆どはジョーカーが持つカリスマに魅かれた狂人達ばかり。 もちろんジョーカーは捨て駒としか見ていない。 宿敵であるバットマンについては、人気がある所を嫉妬している節があるものの、 「自分と同じ狂人であり、からかうと楽しいオモチャ」と認識しているようである。 実際、バットマンが戦う動機は「世のため人のため」ではなく、「両親が殺されたトラウマ」なので、 ジョーカーの発言も完全に誤っているわけではないかもしれない。 しかしまぁ、そんな彼を素で引かせるストーカーがいるのだから、世の中侮れない。 + 近親憎悪 実の所、ここまでの流れで分かったかもしれないが、バットマンとジョーカーは極めて近い存在なのだ。 "See,there were these two guys in a lunatic asylum…"(とある精神病院に二人の男がいた…) 二人とも悲惨な過去によって人生を破壊され、かたや恐怖、かたや狂気と笑いに縋り、 自らをフリークスに扮して、現実社会への復讐に生きている……という意味では、もはや同種と言っても過言ではない。 「で、おめぇの不幸は何だったんだ? 何が今のバットマンを作ったんだ?」 「恋人がギャングに殺られちまったか? 弟が強盗にバラされでもしたか?」 「まァ、だいたいそんなトコだろ。そうだろうとも」 「でな、オレ様もそういう目に遭ったんだよ。 そいつが一体何だったのか、今となっちゃあハッキリとは思い出せねぇが…」 バットマンの戦いも、結局は犯罪の蔓延る現実への復讐である事は、度々示唆されているのだ。 それ故にバットマンはジョーカーの行動を読み解く事ができ、ジョーカーもまたバットマンと互角に渡り合える。 彼ら二人の間には紙一重の、しかし絶対に渡る事のできない、深くて近い隔たりが存在するのである。 「我々の関係を、殺し合いで終わらせたくないんだ」 「どんな不幸がお前の人生を狂わせたのか、それは知らない」 「だが、もし私がその場にいれば… お前の力になれたかもしれない お前の助けに」 「だからもう、自分を追い詰めるな。苦しみを一人で背負い込むな 我々が殺しあう理由などない」 「すまねぇ。けど…ダメだ。遅いよ。遅すぎるぜ…」 「なんか…笑えるよな…。いつか聞いたジョークみてぇだ…」 + 上記の台詞は 『キリングジョーク』のクライマックスにてジョーカーが最後のジョークを披露する際の前振りになる。 このジョークの謎解きは解説サイトが幾つもあるので割愛するが、 「だが、もし私がその場にいれば…」 とバットマンが言う台詞、そもそもその場にいたどころかその時ジョーカーを追い詰めたのがバットマンであり、 本人がそれに全く気付いていないのである。 これほど笑えないジョークがあるだろうか。 実写映画 『バットマン』過去に何度も実写化されている。ジョーカーはその内、四本の映画に登場する。 ここでは最初に出てきた『オリジナルムービー』以降の三本に出たジョーカーについて記載する。 + 『バットマン(1989年)』 ティム・バートン監督の『バットマン』では、ブルース・ウェイン(バットマン)の両親を殺したのが、 若き日のジャック・ネイピア(ジョーカー)である…………という設定となっている。 "You ever dance with the devil in the pale moonlight?"(月夜に悪魔と踊った事はあるか?) と声をかけて振り向いたウェイン夫妻を射殺し、バットマン誕生のきっかけとなった。 しかし後にバットマンに遭遇。バットマン目掛けて放った銃弾が、 よりにもよってバットマンにガードされて跳弾した挙句自身の顔面に命中して顔の神経を傷つけてしまう。 そして薬品が満載されたタンクの中に落下、ジャックはジョーカーとなってしまうのだ (この時、バットマンはジャックの手を掴んで助けようとしているように見えるが、 本作のバットマンは悪人を平気で殺せるため、助けるのに失敗したと見せかけてタンクの中に落とした可能性がある)。 ジャックがブルースをバットマンに変え、今度はバットマンのせいでジャックはジョーカーへと変貌したのだから、 なんともまあ、皮肉というより他に無い話である (但しこれはティム・バートン独自の設定で、原作で両親を殺したのはジョー・チルという強盗である)。 最後は時計塔の上でバットマンと激闘を繰り広げた末の転落死。 バートン版バットマンは割と殺る気満々なので仕方ないね。 演じたのはアカデミー賞の常連である名優ジャック・ニコルソン氏。 なんと「この映画の製作費の半分を出演料として貰えるならやる」という大口でこの仕事を受託したと言われている。 実際は低予算映画であった事から「興行収入に応じた出演料を支払う」という契約が結ばれたのが真相であるものの、 当初の報せに対しバットマンファンを中心になんて横暴な態度だと顰蹙を買われたが、いざ映画が公開されてみると彼への評価が逆転。 彼の演技は太っている事以外はジョーカーと称され、4億ドル超の興行収入に貢献した。高額のギャラ(6000万ドル)分の仕事はきっちり果たしたという事か。 なお、バートン版ではバットマンが「結局はコウモリの格好をしたキチガイ」として描写されている事に加え、 この作品のジョーカーは演じたジャック自身が元から精神的にアレだった事もあり、狂気だけでなく笑顔とプライドの高さも強調されている。 特に笑顔の方は設定上仕方ないとはいえ最初から最期まで崩す事はなかった。 原作のジョーカーですら笑顔以外の表情になる事が少なくない点を考慮すると、これは特筆すべき事であろう。 冒頭で記した通り、映像ソフト版では何とデーモン小暮閣下が熱演。 声量と声のトーンこそ普段とはかなり違い、歌っている時のようなシャウトも全然ないので過剰な期待は禁物。 しかし、しっかりとアメコミ史上に輝くマジキチの吹き替えという大任を果たしており、必聴物の価値がある。 余談だが、猿渡哲也氏の漫画『力王』には、ジャック・ニコルソン演じるジョーカーをモデルにした(というか顔・服装・言動まで似せている)、 「男爵」というキャラが登場する。 "That luscious tan! Those ruby lips! And hair color so natural! Only your undertaker knows for sure☆" (小麦色の肌! 真っ赤な唇! 健康なキューティクルヘア! 葬儀屋さんもきっとビックリするよ☆) "I know what you're saying! where could I find these brand, new item? That's the gag. Chances are☆ you bought them already!" (フハハハハハハァー! みんな聞きたいだろ、「この新製品はどこで買えるの?」ってね。 驚くなよ。君らはもう、買ってんだよ☆ フハハハハハハ!) "So remenber♪ Put on a happy face!!" (忘れんなー♪ いつも、ハッピーな、笑顔を!!) + 『ダークナイト(2008年)』 クリストファー・ノーラン監督版シリーズ2作目の『ダークナイト』では、 DNA、指紋に一切情報のない本名・来歴不明の謎の男として登場。 一応前作で「貯水池に毒を流し込むと市を脅迫してきた男」として伏線は張られており、満を持しての対決となる。 ここまでは原作と一緒だが、顔の白い肌は口の傷隠し兼こけおどし用のメーキャップという設定である。 切り裂かれた口は、縫い合わされており、口に関しては話す相手次第で毎回コロコロ変わる。 また、常に笑顔で狂気が出まくりな原作やバートン版と違い、基本的に表情は表に出ず、 正気と狂気の境界線が溶けて混在したような、静かな瞬間が恐ろしい雰囲気を醸し出している。 その内面は大胆不敵・傲岸不遜・冷酷残忍でプライドが高い、と原作を踏襲しており、ゲームとして行う犯行は残忍性が高く総じて暴力的である。 金には一切興味がないのだが、その割に出費を抑えるために爆薬の類とガソリンを犯行時に多用しているので、意外と金銭間隔に波があるのかもしれない。 洗練された頭脳を駆使してゴッサムシティを大混乱に陥れ、ハーヴィー・デント検事を言葉巧みに誘導して殺人鬼・トゥーフェイスへと変貌させた。 決戦時には冷静さを欠いていたバットマン相手に優勢を保っていたが、 最後は自分の計算が人間の良心の前に負けた事に動揺した隙を突かれて逆さ吊りにされてしまい、 ゴッサムシティその物とバットマンを嘲笑いながら御用となる。 「最後の大仕掛け」もトゥーフェイスの犯行が表沙汰になっていなかったのをバットマンに逆手に取られて失敗に終わり、 結果的に最後の最後でゴッサムシティの人達の心とバットマンの前に敗れ去った。 演じるヒース・レジャー氏は若手の上、どちらかといえば美形俳優として扱われていた役者。 そのため原作レイプにならないかと不安になるファンも多かったが……。 この役を受けて以降、ヒース氏は何日間もホテルに閉じこもり、役作りに励んだという。 その甲斐あってか、作中の演技は鬼気迫るものがあり、狂気の男ジョーカーを見事に演じていた。 ……しかし、撮影終了後にヒース・レジャー氏は急死。 役作りに没頭して行った末に精神的に不安定になり、不眠症にかかった彼はいくつもの薬剤を処方されていた。 そのため、死因は薬剤の大量摂取による薬物中毒死と見られている。 そして映画公開後、彼の演技は称賛を浴びる事になり、ヒース・レジャー氏は故人として32年ぶりにアカデミー賞を受賞。 ちなみにジョーカーは漫画のキャラクターとしては初の受賞である。 かくしてアメコミ最大の大物悪役は映画界最大の大物悪役になったのである。 "I believe, whatever doesn't kill you, simply makes you…" (信念はあるさ、“生きて苦難を乗り越えれば人は――”) "stranger." (“イカれちまう”) "Why So Serious?" (そのしかめっ面は何だ?) + ニコ動では 『ダークナイト』のジョーカーをゴードンとバットマンが取り調べるシーンが、 嘘字幕系作品「ジョーカーさんシリーズ」として頭角を現しつつある。 同時大量削除されてしまった「総統閣下シリーズ」の後釜となりつつある…? + 『ジョーカー(2019年)』 トッド・フィリップス監督の『ジョーカー』では、 原作は勿論、映画で同時展開していたシリーズとも異なる世界観における、貧富の差が広がるゴッサムシティにて、 認知症気味の老母を介護しながらピエロの仕事で食い繋いでいる貧困層の中年の男「アーサー・フレック」として登場。 本人自身も脳の損傷から自らの意思に反して突如笑い出してしまうといった障害や妄想癖を抱え、 過去に精神病院に隔離された事もあり、本編開始時点で7種類もの精神安定剤を服用しており、 そうしたハンデを背負い、不良少年たちから暴行を受けたり、バス内で子連れの女性と一悶着あった際に 自身が障がい者である事を示すカードを見せるもののまるで最初からいなかったように扱われてしまうなど、 疎外感と孤立感の中にある、社会的な弱者として描かれている。 その一方でトークショー番組の司会を務めるマレー・フランクリンに憧れ、 また幼い頃から母より「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」と言われた事から、 コメディアンを夢見て日々をピエロとして働いて暮らす、心優しい一市民であった。 しかし、不良少年らによる看板の盗難を事務所の社長に信じてもらえずに減給され、 さらに同僚から護身用に借り受けた拳銃を小児病棟の慰問中に落として見られてしまい、 加えて同僚が「頼まれて売った」と嘘をついて裏切った事で仕事をクビになってしまう。 失意の中でピエロ姿のまま地下鉄で帰宅するアーサーだったが、電車内で富裕層の証券マン3人が女性に絡む場面と遭遇。 自身の障害が発症した事で女性はその場から離れて難を逃れたものの、証券マンたちに目を付けられ、暴行を受ける羽目となる。 だがアーサーは反射的に彼ら全員を射殺。 その場を逃げ出しながらも奇妙な高揚感に襲われ、公衆トイレの鏡の前で独り笑みを浮かべながら踊り出す。 そしてこの事件を境に、アーサーの狂気は加速していく。 ゴッサム市の財政難による社会福祉の削減で薬の処方箋を受けられなくなった事、 母の手紙から自身がトーマス・ウェインの隠し子ではないのかと疑った事、 自身がコメディアンとしてバーで立って披露したショーの動画を、マレーに番組内で取り上げられ愚弄され笑い者にされた事、 アーサーの殺人事件に端を欲した貧困層によるピエロマスクを被っての過激な抗議活動、 自身が背負った障害の真実を知ってしまった事や、信じていた何もかもが嘘偽りだったこと等、 様々な要素が積み重なり絡み合い、ただ温もりが欲しいだけだったアーサーは、徐々に壊れていき、 やがてマレーの番組への出演をオファーされた際、ついにアーサーはこう要求した。 自分をアーサー・フレックではなく、ジョーカーとして紹介してくれ、と──……。 ただし、この物語にはいくつもの不自然な描写が見られる。 主演のホアキン・フェニックスもアーサーを「信用できない語り部」とコメントしており、 これが現実なのか、単なるアーサーの妄想なのか、そもそもアーサーは本当にジョーカーなのか、 はたまたジョーカーがアーサーという男の人生をでっち上げて語っているだけではないのか、判別できないのだ。 しかしもし本当にアーサーがジョーカーであり、トーマス・ウェインの隠し子だとすれば、これ以上のジョークがあるだろうか? アーサーが原因となった暴動でウェイン夫妻は射殺され、腹違いの弟ブルースはバットマンとなって仇敵ジョーカーを追う。 そしていつかバットマンがジョーカーを追い詰めた時、彼は自分の兄と、そして自分の父の罪を突き付けられるのだ。 唯一本作に確実に真実だと言える部分があるとすれば、ジョーカーがこの最高のジョークを思いついたという一点だろう。 だからこそジョーカーは、最後に笑い、そして一人踊るのだ。 とはいえ本作公開後のアメリカでは様々な事情から貧困層富裕層、白人有色人種の対立が深まり、 デモや暴動が多発するような、まさに『ジョーカー』で予言されたような状況に陥っているが、 結局のところどんなにジョーカーことアーサーが貧乏で悲惨で哀れな若者であったとしても、 彼の行った事は発作的かつ感情的な殺人に過ぎず、それは作品内においても一切正当化されてない。 総てが曖昧で不確かで、狂気と暴力と混沌を煽るような、正にジョーカーらしい物語である事には十分留意して欲しい。 加えて本作でジョーカー、あるいはアーサーが提示した「誰であれ人の心の奥底は醜いのだ」という主義主張は、 本作をジョーカーのオリジンとして見た場合の続編とも言える過去作、『ダークナイト』にて既に反駁されている。 つまり─────"You're alone."(お前だけだ)。"Until their spirit breaks completely."(ふはは!それは心が壊れるまでの話だ) 演じたのはホアキン・フェニックス氏。 孤独な男がジョーカーに変貌していく様を表現した怪演が発表当初から話題を集めた。 また、上述の貧困層と富裕層の格差といった社会派な面からも反響を呼んだ。 『キング・オブ・コメディ』等で名高いマーティン・スコセッシから影響を受けたという脚本や ニューヨークを中心としたロケーションによるゴッサムシティの闇を表したこの映画は、 制作費は僅か5500万ドルという低予算ながらヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門では金獅子賞を受賞し、 低予算映画では『ボヘミアン・ラプソディ』に次ぐ利益率となる世界興行収入9億ドルを叩き出した。 日本国内でも興行収入が11月時点で50億円を突破し、R-15指定映画では異例のメガヒットを記録した。 ロケ地の一つであり予告編やポスターにも登場している、 ニューヨーク・ブロンクス地区にある階段は本作で一躍観光名所となり、 SNS映えを求めて観光客が足を運んでいる。 案の定、周辺住民からはメッチャ迷惑がられてる "I used to think that my life was a tragedy," (人生は悲劇だと思ってた) "but now I realize," (今、分かった) "it's a fucking comedy." (僕の人生は喜劇だ) ゲームにおけるジョーカー やはりバットマン最大の好敵手という事で、ゲーム化されたバットマンのほぼ全作に登場している。 例外は登場しない映画のゲーム化作品くらいのものだろう。 『アーカム・アサイラム』『アーカム・シティ』にも颯爽登場。 バットマンと共闘を繰り広げるなどの活躍を見せてくれた挙句──── ────あろう事か、“Video Game Awards”2011年ベストキャラクター賞を受賞してしまった。 しかもかなりノリノリで次回作の情報をバラしてる。 ちなみに対抗馬の『アンチャーテッド』のネイサン、『ギアーズ・オブ・ウォー』のマーカス、 そして『ポータル2』のWheatleyをぶっちぎっての受賞だったり。キャー、プリンちゃん素敵ー! 格闘ゲームのキャラクターとしては、 DCコミックオールスター『インジャスティス 神々の激突』及び『インジャスティス2』に出演。 また、まさかのモーコンとのコラボ『Mortal Kombat vs. DC Universe』にも参加している。 このコラボが縁となってか、『Mortal Kombat 11』にまでDLCキャラクターとしてゲスト出演を果たした。 ジョーカー以外にも他社ゲストのDLCが複数存在し、その面子はスポーン、T-800、ロボコップ、ランボーと、 洋物版スマブラと言っても差支えない豪華な顔ぶれが揃っている。 この他、映画『バットマン:アーカム・ビギンズ』の公開記念で『パズル&ドラゴンズ』でのコラボキャラクターとして登場。 音楽と背景がコラボ特別仕様となっており、ジョーカーはラスボスとして登場。 最初のコラボではジョーカーのみだったが、二度目以降は道中にベインをはじめとするヴィラン達が雑魚敵モンスターとして追加された。 仲間にすると、使うたびに効果が変わるスキル「キリングジョーク」を使い、 リーダーにすることで攻撃後、五倍の攻撃力で凄まじい追い打ちをかける「イカれた黒幕」を発動する。 バットマンもコラボ用ガチャの景品としてゲスト出演している。 MUGENにおけるジョーカー 人気キャラのためか、製作者も多く、現在改変を含めて7体確認されている。 ただし、ニコニコ動画で見かける機会は少ない。 一人目は、Alexzig氏とDark Talbain氏によるもの。現在はリンク切れにより入手不可。 『風雲黙示録』のジョーカーが元になっており、技の多くもそちらから取られている。 実際、あちらもジョークのような攻撃を多用するため、それほど違和感は無い。 二人目は、Fervicante氏によるもの。 こちらも上記のジョーカーの技が多少採用されているが、ベースになっているのはオズワルドである。 なお、そのまま使うと小ポトレが色化けを起こすので気になる方は修正した方が良いだろう。 三人目は、Larramones氏とJeff氏、Magus氏によるもの。 こちらはオリジナルであるが、まだベータ版。 原作通りのコサージュやびっくり箱、おもちゃのピストルなどを使用する。 2019年8月にMr.Giang氏による改変版が公開された。 MUGEN1.1版とMUGEN1.0版の二つがある。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 システムがPOTS&Infinite風になり(前後避け動作や小ジャンプなど特殊仕様あり)、 コンボが繋がりやすくなった他、一部の技の削除とオリジナル技の搭載、SE・ボイスの差し替えが行われている。 また、UnoShe氏の「Uno Tag System」に対応している。 AIは搭載されていないが、ホルン氏によるAIパッチが公開されている。 射撃や設置技を基本としつつ、当身やアーマー付き突進or投げ無敵の足払いor爆弾に派生する変則技等を駆使してトリッキーに立ち回る。 defファイルをいじることで各種設定の調整が可能。 想定ランクは強。 なお、このジョーカーにはReadmeの類が付属していない。詳しい操作方法は下記動画のページ内で確認されたし。 紹介動画 四人目は、Sic-1氏によるもの。 ドットは一部レミーが元になっており、システムは『MVC』がベースになっている。 上記のジョーカーと同じく、原作を元にした技を使う。 AIは搭載されているが少々変わった動きをするため、強さが安定しない。 五人目は、Axkeeper氏によるもの。 ドットのベースはルガールで、マーク・ハミル氏のボイスを使用している。 必殺技・超必殺技はアメコミ原作を元ネタにしている。 「Legends of the Dark Knight Team」による改変版もあり、そちらは『MVC』風のシステムになっている他、必殺技が変更されている。 ただし、現在は代理公開先であった「CrusaderCast」の消滅に伴い入手不可。 簡易ではあるが、AIが搭載されている。 六人目は、TurlesProject氏による『JUS』仕様のちびキャラ。 2019年の実写映画版の姿で、自転車で体当たりして自身もダメージを受ける必殺技や、ストライカーとしてハーレクインを呼ぶ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(コメント欄に公開先へのリンク有り) 出場大会 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 作品別マイナーキャラ大会 おもちゃ屋さんトーナメント TAG TEAM WARS 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ライバルタッグで生き残りランセレバトル 出演ストーリー 風と星の夜話(Fervicante氏) 金髪と蛇~Blondie&Snake~(Fervicante氏) ザ・ジョークポット・ショウ 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers- ナイトメア・ハンターズ *1 ページ冒頭の画像でジョーカーがハンマーで叩き割った鏡に映っているのは、 トゥーフェイス(左上) ポイズン・アイビー(右上) ペンギン(左下) スケアクロウ(右下) の4名。 *2 ややこしいが、バットマン(ブルース・ウェイン)を主人公とした物語の開始は、 『Detective Comics』(会社ではなく雑誌そのものの名前)の第27号(1939年5月号)から。 この雑誌では『バットマン』以外の漫画もいくつか収録されていたが、 人気が出たので『バットマン』の漫画だけ乗せた雑誌『Batman』が1940年の5月号から開始された。 なお、『Batman』第1号には複数の漫画が収録されており、 第1話は「強盗に両親を殺されたブルースがバットマンになるまで」という内容でスーパーヴィランは出てこない。 ジョーカー以外のスーパーヴィランでは、キャットウーマンなどもこの号の第4話が初登場だったりする。 "Parting is such sweet sorrow, dearest. Still, you can't say we didn't show you a good time." (別れってのは切ないもんだよな。でも、結構楽しかっただろ?) "Enjoy yourself out there.──In the asylum." (元気でな。外の世界でも…あのだだっ広い精神病院でも) "Just don't forget―if it ever gets too tough… There's always a place for you here." (辛くなった時にゃあ思い出せよ。お前の席は、ここにいつでもあるからよ) [編集] ジョーカー(プリキュア) 「なぜ? だってもうどうにもならないじゃないですか なにせ、わたしにすら勝てないあなたたちが、ピエーロ様に敵うわけがないでしょう? その上女王の復活もできない、輝く未来もスマイルも、もうありえない… ならば、あなたたちに残されているのはただひとつ──無限の絶望だけです」 ふたりはプリキュアシリーズ9作目である、『スマイルプリキュア!』に登場する悪役。 声を演じるのは 三ツ矢雄二 氏。 作中に登場する悪の組織バッドエンド王国の一員で、皇帝ピエーロ直属の部下。初登場は第6話。 仮面を付けた道化師のような姿をしており、仮面の目の孔部分は表情を形作るように自在に変形する。 名前の通りバッドエンド王国側のジョーカー的存在であり、プリキュアよりも遥かに高い戦闘能力を誇る。 戦闘ではトランプを盾にしてパンチを防いだり、無数のトランプになって攻撃を逃れたり、 プリキュア5人の必殺技をトランプに吸収し反射、投げたカードを爆発させるなど、 マジックのように変幻自在の戦法でプリキュアを翻弄し、追い詰めた。 肉弾戦においても優れた身体能力を持ち、レイピアを用いた剣術も披露した。 プリキュア達を精神的にじわじわと追い詰める戦い方を好み、一連の陰湿極まりない行為は、 メインターゲットである女児にトラウマを植え付けてしまったのではと推測される。 『Yes!プリキュア5』のカワリーノとは何かと類似点が多い。 余談だが、次回作『ドキドキプリキュア』では、プリキュア達がトランプモチーフであることに加え、 その秘密に関わる「ジョー・岡田」という素性不明の人物が登場したため、「まさかジョーカー…?」と不安になった視聴者もいた。 実際には世界観が違うので全くの別人だったのだが。 + 本編での行動(ネタバレあり) 第23話ではキュアビューティと妖精ポップのコンビと対決。 他の三幹部同様に追い詰めるも2人のコンビネーションに翻弄され、ゼロ距離からビューティブリザードを叩き込まれてあえなく吹き飛んだ。 なおこの回の戦闘中、コマ送りで確認しないと分からないほど一瞬ではあるが、 どさくさに紛れてビューティの髪を舐めるといううらやましい朝8時半のアニメにあるまじき行動を取っており、 「ジョーカー=変態」という評価が確定した。 しかしそのままやられる彼ではなく、第24話で生存が確認された。 その後、三幹部が倒れたことで第43話で自ら出撃。 プリキュアの要であり、因縁の相手でもあるキュアビューティをターゲットとし、 留学するかしまいか悩んでいる所をサーカス小屋のような自身の異空間に引きずり込む。 そして「留学すればプリキュアをやめることになり、留学を断ればみんなの期待を裏切ることになる」と、 迷っていたビューティの心を執拗に揺さぶり、変身解除させるまで追い詰めた。 勝利を確信し、他の4人もまとめて始末しようと異空間に引き込むが、 4人の涙を見たビューティは、自分の本心に気づいて立ち直り再変身。ジョーカーはそのまま覚醒したビューティに大敗した。 この時のビューティはどこかで見たような技で彼を倒している。 ずっと余裕のある表情をしていた彼だったが、数々の策を破られ、第46話で遂に狼狽したような表情を見せる。 …が、突如狂ったように笑い出し、皇帝ピエーロの完全復活を叫びつつ自らは黒い絵の具となって溶け、 ピエーロの一部となれることに恍惚としながら消滅し、最期を迎えた。 「お前ら、ホントに何もわかってねェなァ!! もう、手遅れだって言ってんだよォォ~!!」 (以上、ピクシブ百科事典から転載・一部記述変更) + 絶望の物語はみなさん、もう始まっていますよ! 本編の後日談にあたる『小説 スマイルプリキュア!』(著者は本編でも脚本を執筆した小林雄次氏)では、黒幕として登場。 ピエーロの一部に取り込まれたためにバッドエナジーを継承し、怨念だけの不死の存在と化しており、 みゆき達に復讐するべく、本編の翌年、彼女達の卒業式間近の時期に、みゆきの執筆した絵本『最高のスマイル』に取り憑いて復活。 キャンディを捕まえ、みゆき達に対し「絶望に満ち溢れた未来の物語」を見せて、それを乗り越えられるかというゲームを持ちかける。 プリキュアとしての経験や友情の記憶を抹消された状態で、厳しい現実と挫折を味わうみゆき達は、それを乗り越えて再び集結。 しかし、その空間はジョーカーが作り上げた「絶望の本の扉」の中で、 そこでは未来のみゆき達から現れたバッドエナジーを吸収しており、バッド・ジョーカーという進化形態になっていた。 みゆき達を再び絶望へと追い込み、倒そうとするが、未来を生きたために希望を信じる力を得たみゆき達は大人の姿のままプリキュアに変身。 完全に圧倒され、「プリキュア達の見てきた絶望の未来は自分が作り上げた架空の世界ではなく、本当の未来である」と述べて動揺を誘う作戦に出るが、 未来に希望を見ることができたのはジョーカーが見せた絶望を越えられたからと反論され、攻撃を受けて収縮し、 さらに感謝の言葉を述べられたことで元の『最高のスマイル』の絵本へと戻った。 しかし、撃破したみゆき達自身も、ジョーカーが完全に消滅したのかどこかへ去ったのかは分かっておらず、いつかまた現れる可能性を示唆している。 MUGENにおけるジョーカー hatya氏によるMMDモデルを用いたキャラが存在していたが、現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開終了。 元々は竹中半兵衛の改変ドットだったが、更新でMMDに差し替えられた。 簡易的なAIが搭載されており、広範囲にトランプをばら撒いたりしつつゲージ技を叩き込む戦法を取る。 ゲージ技はどれも無敵時間が多い上、ゲージが少しずつ自動回復するなど性能はかなり高め。 凶上位~狂下位ぐらいの強さがある。 出場大会 プリキュア組手杯 プリキュア対ボス連合 銀侍前後 凶上位ランセレバトル [編集] ジョーカー(AKOF) 「見せてやるよ、カーネフェルを!」 名前:「ジョーカー」、通称「ジャック・ワイルド」。本名不詳 戦闘スタイル:カード暗殺術「カーネフェル」 年齢:見たところ、20歳前後。ただし整形の可能性あり 誕生日:不明 身長:見たところ、180cm強。シークレットブーツを履いている? 体重:ヒミツ 出身地:不明 趣味:稼ぎを想像すること、二つ名を考えること 好きな食べ物:ようかん 得意スポーツ:ソリティア 大切なもの:自由、金 嫌いなもの:服従、タダ働き 二つ名:「ジョーカー」「五枚目のジャック」「ワイルドカード」「14」「ポーカーフェイス」「切り裂きジャック」など多数 グラップラーSHIKIやアイアンマン零号、ヤンペコ響などで知られる1%氏が、オズワルドを基に製作したオリジナルキャラで、AKOF参戦予定キャラ。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 カード暗殺術「カーネフェル」を使う暗殺者であり、ボイスはたぬきやきつねの製作者である狸田太一氏。 改変元同様、カーネフェルを使うが、普通の武器の扱いは苦手らしく、特に銃の扱いが下手。 ほとんどのAKOF(参戦予定も含む)キャラに対しての特殊イントロがあり、面識が多い。 氏曰く、「同じ技を使うオズワルドとの面識は不明。」である。なお、師弟では無い模様。 オズワルドとの特殊イントロで、「ここいらでケリをつけるか!」という気になるセリフを言うが、両者の関係については謎のままである。 改変元とは毛色の違ったキャラになっており、搭載されている技のほとんどが性能に変更を受けているかオリジナルである。 オズワルドと大きく異なる点として、対空とオリジナル技のコマ投げが高性能だがスート系連携が削除されたため、 3ゲージ全て吐かないとワンチャンスで大ダメージを与える事は出来ない。 MAX3「ファイブオブアカインド」で彼のカーネフェルの真髄を見る事が出来る。 初動の運送以外は完全にオリジナル技だが、改変元同様ジョーカーが最後に残る演出がなされる辺り、カーネフェルの真髄はジョーカーにあるのかもしれない。 AIはデフォルトで搭載されている。 製作者曰く「まだ簡易の状態」との事だが、相手の飛込みに対してきっちり迎撃してくるので侮れない。 また、QAZ氏による外部AIがLifeend氏のサイトで代理公開されており、デフォルトAIよりややアグレッシブに動く。 こちらのAIは超必殺技ヒット時反撃を食らわない状況であったり、KOした際に必ず挑発を仕込むようになっている。 プレイヤー操作 + 主なコンボ コマンド 備考 JY→近Y→6Y→弱ハイカード or 弱スリーカード 中央での飛び込みからのノーゲージコンボ。ハイカード〆だとダウンは取れないが、ガードされていても距離を離すので誤魔化せる。約2.2 or 2.9割。 2X*n→強シャッフル→強フラッシュ→強シットイン→ストレート 位置入れ替えノーゲージコンボ。シットインで壁を蹴り、相手に近づいた時にストレートにキャンセルするのがコツ。約2.2割。 低空強ツーペア→(5B)→強シャッフル→強フラッシュ→強シットイン→空中強ツーペア 崩しからのノーゲージコンボ。2147Bで出せる低空ツーペアは、相手がしゃがんでいるとめくりになる中段でとても強い。めくってヒットした場合のみ5Bを入力しよう。Bボタンしか使わないので入力も楽ちん。約2.6割。 (相手が空中状態)2Y→強ワンペア→強シットイン→ブラインドベット→ジャックポット or MAXジャックポット 対空1ゲージ+1ゲージコンボ。ブラインドベットの回転が終わってからジャックポットのコマンドを入力するのがコツ。約3.3+0.7割。 ワンペア→デューストゥセブン 地上中段からの1ゲージコンボ。デューストゥセブンはコンボにも組み込める投げ技。ガード状態の相手には当たらないので注意。約3.1割。 2X*n→強シャッフル→強ワンペア→強ハイカード→ノーリミットホールデム→スペキュレーション(or オールイン) HP70%以下限定2ゲージ+1ゲージコンボ。位置を問わずに火力が出せる。スペキュレーションもオールインも相手が真上を少し通り過ぎた時にキャンセルしよう。約4.2+1.4割 2A→2B→ファイブオブアカインド HP30%以下お手軽3ゲージコンボ。ファイブオブアカインドはダウン中の相手にも当たる上にコマンドが簡単(236C)。スタイリッシュアーツからのコンボなのでキャンセルが効かない。モーションが終わり次第キャンセルするか、ダウンした相手に近付いて落ち着いてコマンドを入力しよう。約4.8割 小ジャンプ→昇りJX→JY→空中弱ツーペア→近B→強シャッフル→強フラッシュ→強シットイン→ストレート→ファイブオブアカインド HP30%以下・端限定高火力3ゲージコンボ。多分これが一番ダメージが出ると思います。最後のファイブオブアカインドは目押し。ストレートの着地モーションが終わり次第入力しよう。約7.8割 出場大会 + 一覧 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 EPO成長トーナメント【えぽ】 オリキャラと版権キャラで男女タッグ大会 AKOF BOSS ATTACK 伝統の作品別トーナメント 新しく出来たキャラとAIでダンジョンサバイバル 密告中!サバイバル SecondRun MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 生存確率1%!?闘争中!サバイバル ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! AKOF BOSS ATTACK 2nd Season 作品別総力戦大会するよー MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ 逃走中サバイバル リリー「春ですよー!タッグですよー!」 AKOF BOSS ATTACK Final Season 打倒剣帝!無差別級大会 狸田タッグトーナメント【大体全部俺の声】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 第5回 4人タッグVSボス 大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 更新停止中 アレンジ・オリ東方中心男女タッグトーナメント1.5 ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント 逃走中サバイバル LastMission 凍結 成長トーナメントRe 出演ストーリー 岸辺ヨハンは派手じゃない 早苗さんとけーくん(カーネフェルの真髄(性的な意味で)) Mugen-Gathering(主役) 特別課外活動部事件簿 ~ミハエル喫茶店にようこそ~ 有刺美花(オズワルドの若い頃の姿) プレイヤー操作 暁の空に舞う (第九章操作キャラ) 水没&逆流withとっつき娘(mission9) 友人のくせになまいきだ ( ikemen版22 操作キャラ) 未分類大会情報 「[大会] [ジョーカー]」をタグに含むページは1つもありません。
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/ (ヒ_] -‐U- ..,,_ ・・・・・・・・・・・ `7" `ヽ.,\_ ,,.. -── ‐- 、,.。、_ _,,..-‐'─- -~__. ヒ_ン) ,. '´ ヽ`ー゚) / `゙'' ‐ 、"ヽ / `ヽ. ,' ,.. --──- 、 .,_ U `ヽ、 ,' / l 、 , ', '、. / `ヽ、 \ i i ノ | ,ハ ノ、,,_ ,ノ ! `Y . !. / / ! /! /! \. ヽ. | l ノ / .l/ \ ` / ノ |,ハ.__|/レ-ナ .レ' |/‐ト、 / ∨ 〉 ・・・・・・ l !,.イ 旡≧/ /≦乏 'l/レ| ´ |/l rr=-, r=;ァ/| | / ! , l !| |/ / / / | |! ! / ! '" ___ "'/スワこ)|‐ ' ノ /l |、| | , -- 、 | |イ / / / ゝ、 U/ /|_) ,' ( ノァl /_| | ー'⌒ー'_ | / く/|/| /! ,>,、___,,.. / /! 〈 ノ 〈 ., '⌒ヾ、 ヽ、.,_,〉(`ソ ´ .レ' .l// ゝ、_ノ/ ト、 , ヽ. 〈 ノ i i、,\./l l、ノ(。。)l i7 ト、 |___」 ∨レへ (tテュ] ´ ̄ ̄ ̄ ̄rェz ) 7 ̄  ̄', ,' -=- ', 早苗…… 紅白巫女に負けて ム,,.. --‐=====- 、..,,_ヘ さぞや悔しかっただろう………… ,. - ''"/ `ヽ.`"' - .、 ( Y . ! / イ .! /! ハ ∨ ) `''ー-|,ハ.__|//レ'|ノ .|、ノヽ, ', / ',-ー"´ ´ Ⅳ rr=-, r=;ァ) Vヨ .i (ヒン) ,ィ'" ̄ ̄_ _` ヽ、 __ l` i 〈 ,.. '"´ `ヾ_ ` (ヒン) (_ 、! ゝノ/ // ./ , `ヽ \ ヾ / /イ// / / .i | ハ 〉 だけど、こんな時だからこそ、私が明るくしっかりしなきゃいけないよね /⌒ヽ. / / . . .///iメ / /! ノ| リ .| i / _`ー / ` </. . ィ=イ \`レ' リイ/./ l .| 祟り神でも神様だもの / / l . l . / | Y´  ̄` _lル′./ ! 私まで落ち込んでてどうするのさ!! し l レ′レiヽ、 - 、 \./ / . / r ⊂ニ=‐ヽ __ /.クヽ _ / ./i . / し / ` ‐ 、ノ了イ ´  ̄ ヽ ――――・・・・・・ここは秘蔵の「必殺の冗談(キリングジョーク)」で! / lノ´_ _ \ / | `ヽ_/ ヽ _ _ / / ! \_ ノ .. .. ,,. ..,.,, ,;; , ,,;;, ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ;; ,,,., ;; ;. ; .. ;; ; . , .. ., .. .. . ... ,.. .. . ..,... ,, . ; ;; .. ; .; ;; ,.,,, ;; ; ;;;;;;;;;;; .. . .. ..,.... .,.; ;.., . ;; ,,.;.; ; ;; ;; ,;,,; ; ;;;;;;;;;;;;;;,;,;;;;;;; ;;; ; ; .; ; ., ; .;.; .; ;,,. ; ,,.. .;. ..;. ..,, ; .,,; ;. ;.;. ; ,. ; ;. ; ; ;;; ;;;;;;;;;; ―――早苗、こんな話を知ってるかい? .. .,.. , , ,,; ; ,, ;. ,,; ; . ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .,.,,.... ; ;;., ; ;;., ;; ,ノ⌒r-,. 、 )r´ / / .`'⌒ヾ'' ..、 ,- 、r'⌒ヾ''イjr'⌒(_,ィ'_ノ .' , /. ,r'⌒´. .` .、 .ヽ、/. ' ; ハ /. ;'. .ハ; 〈 ハ } 、 } ; !,.- 、 ; 〈 ハ ヽ .、 i! ヽー} ノ ノ )人、ノハ }. ○)ノ! ヽム} ノ_〉' )人、ノハ }八 )(ヒ_] ヒ_ン)ノj'`i ノァ ,' 八 从 (ヒ_] ヒ_ン)j'`i ノ丿. ゞ ,___, ン. イヽ {. _ク. ゞ ,___, 丿イイ ―――ある所に、おしどり妖怪夫婦の船幽霊と鵺がいた―――`フ. 人 ヽ _ン ノ ´. ) \`フ. 人 ヽ _ン ノノ ´ ;丿 )ハノヽ,ー - チ_人ノ)ノ ', `ー壬 ;;ー - チ_ ;ノ _,,.., 大変仲睦まじい二人だったが ,r'´ヾ V// `ヽ、 ○)ゝ .,__`ーz ァ'´ヾム=rム `ヽ、r'´_,..,,`ヽ、 ,' , `只´ 》 ∧`ー- ..,,,__; ; }`只´{ r'´ `ヽ ' , 《. { 〈 》 j_r彡/,.- 、..,,__,,./ヽ.! 'ァノヽr' ir‐1,r'⌒ヽ、 ', ! 戸! V' i. 、 \○) / / i }oi{ ! !\⌒ヽ.ヽΛ !ハ ,' ./____ハ. \ \i / / ノ,'. l |', ', ハ} ト、 i / ,' ', /\ ヽ /ー'''"/. ', ! } } ,' / \/ , 、 /?ヽ_ / / ノ . < /, イ´ \ ヽ ヽ ヽrr=- r=; ヽ ) ) 職業柄、船幽霊は出張が多かった ノ ー==- ノ く______/ ,-- 、 || ) キヽ-、 ....||....... ノ 'ー' ) ). -..、 ノ ノ .ノ =-、 / // } = . ', `ー─''´ ) = =/) =人 -=) 〈== =∠レ_ノ/ ノノレ '. ノ, ,ノ / (ヒ_] ヒ_ンレイ ソ フ ! U ___ U iノ 〈 ノィ 人. 人 ) _r=;ァ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄rr=-ノ~~~"""''"""''''"""~~"""'''''"""""~~~"""''''"""~~ ノノ 鵺は寂しさのあまり、船幽霊の本名である水蜜にちなみ、 y´⌒ヾ、⌒゛ー-´ く≦ 桃ばかりを毎日食べていた ,,' ; '; '; ; ヾヘ i ! ; '; '; ', ) ) ;ヾ ,. -、 .!ソ ;ノメ;;,、 ソ ンノヾ;' ' ;ノ) ( ○)ノ」 ノ/、 ヾノ `ヽヌリ ' ;ソ ノ / 从 イ (ヒ_] ヒ_ン ) レ、 } )\ __,,.. -‐''" ,' .)ノ i""U U" ,ノ ノ r''''ヽ''ヽ ) `゛‐-゚‐゚7ヾー イ人 -=- イ ノ { ' }r-''''フ ,. -、`ーz;;;;;;>、.,___,,..イ ;;;/ '( ( )____ノ - ,, ___ ,, ー ー 、 ,,'' / ヽ それを見かねた、入道の横にいる妖怪がこう言った ,'' / .| | ; | | /| __,./ 、__. /ヽヽ .| ; ( ( (ヒ_] ヒ_ン ヽ( ( .| ヽ))) "" ,___, "' ( )) 「気持ちは解るけど、桃ばかりじゃ、水蜜が帰って来る前に体を悪くしちゃうよ」 | | ) ヽ ヽ _ン Uノレヽ つ .| | | >,、 _____, ,.イ | | っ ... .,.; ;.., . ;; ,,.;.; ; ;; ;; ,;,,; ; ;; .. .,.. , , ,,; ;,; ; ,, ;. ,,; ; . ; ,, ;. ,,; ; . ;, --'. ', ---- 、 .,.,,.... ; ;;., ; ;;/ --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / /ゝ,ノ ノノ /)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ .. . .. ..,.... .,.; ;.., . ;; ,,.;.; ; ;; ;; ,;,,; ; ;;;;;;;;;;;( )( 人''' ,___, '' ノ ) . ( (;;;;; ;;; ; ; .; ; ., ; .;.; .; ;,,. ; ,,.. .;. ..;. ..,, ; .,,; ;. ;.;. ; ,. ; ;. ; ; ;;; ) )ノ . . ) ヽ _ン ( ノ . ノ ヽ 「この前、聖にも同じことをお説教されたよ」 .. .,.. , , ,,; ;,; ; ,, ;. ,,; ; . ; ,, ;. ,,; ; . ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「それじゃ、あなたは何て答えたの?」 .,.,,.... ; ;;., ; ;;., ;; / \ ' _,,.. -- 、__,,..,,__ / \ ,. -<. `ヽァo、`ヽ. \ / , '7´ ) ';`ー゚) '、. /\ 鵺は何て答えたと思う? ノ ! ; ! i'´ .i / | ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i ,.. -───‐、__ ┼ ,' '; L./ |__」/!_」__ ソ ,.イ | _ |(O) ヽ)) i ,' ! ' _ _ ` ! / ,' つ 「 ̄../,. ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ、__ !_ハ_! ,ハ ⌒ _ ⌒ !コ i っ// , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ > ソーr' !'/// ヽ 〕 ///'r'´二.ヽ ',/./| __/| /| ハ. ハ | r、 /`ヽ. ;' ノノ>.、.,_ _,. イ/´ _iノヽ i ガッデン ガッデーン! ./| /_」/ レ'ー!、 |/レ' | ヽ- / i ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ 一体何て答えたんですか?/ .レ7´== == ハ) /`ヽ.__/ ', ! ァ'レ' レ' i iヽ._/ レ' 早く教えてください!(>{iX|/// ,___,///) \ Y 、_)、ノヽ/ / | ! (二`ヽノヽ_ ,. -──ァ 〈 < ̄У `≧ミx-───- ., ,. ´... ...` ..、 /.. ., 「あはは…… 何も答えられなかったよ」 /.. ハ _,.ノ /. | ト、_| | , `¨¨¨7. | _∧ |´| ∧ | l | | | 〈` \ |\!-|/ |ハ | | | , ;ハ \ト、| - \| ,x=≠ミ 〉 / ム ! /. /| ヽ ハx≠ミ . ノイ /_ノ. 从 /'" ! Χハ . /〃. ∧ ( ∨ノ. i Y´ ̄^〉 . イ /| /⌒ヽ >‐壬 > .. _`ー__ イ__. ハ/ l 何故なら \\| |/|,. -‐‐- 、.,_ ,>''"´ `ヽ. もう既に口一杯に桃w…・・・・・・・ / / /| `ヽ. 。 ./ / /‐ヘ ト 、ー- \`フ o ,'< ;_/ / __, \| 、_\ > ,.| ∠; / ==////==´| _( (! rレ∨ | | .,、,、、..,_ | _,,.. -‐ ト 、__人 ゝ'ヘ | | .,、skmdy 人 ;> ;ハ、 | | ',. skmdy -‐ ''"´ >ー -ァ<; |`7 =--r=<|\/⌒ヽ. //.// / ,>‐ く\ |7ー-く //⌒i |ヽ、_______ _________ノ ( ) ○ 。 , \, -─-- 、.,_ _,,,, --──-- ,,,__ ,.i (◎] ,___, `,.ゴシャァ!! , '´ __ `ヽ、,ヘ ./ ヽ _ン / 、/',r' くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' /.`,ー/ 、r'´ i ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ,. ''"´ /´ / ;' ! ∴ // ,! 、!-|ーLλ_L!ー|-i、| 〉',ヽイ '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ/ヘ ∴ ; 、' i_ノL.イrr=- r=;ァ !_イ | |´ `Y i Vレ'7; // \ / ヽ! |.i' ノ( "',| ! | | _ノ i=ハ 、. '. // \ | ! ', ⌒'ー=ョ ノ( ,! ! .| | `. ' iX|-!⌒';,'y´ 10kg \ ____| |`' 、 ⌒.イノ i .| .| ∠._ ノ |=ヽ、゙i, ri \ i ~`フ ̄ || .| !r,  ̄y´、,/ /入、 . | ,.ヘ,) | |>,、 ____\ |ィ,._、'i ヽiノr´ヽイr-r-,iノイ/ ヽ. | ' | !>;`ヽ、、 . ,.\_/'ー| | 〈ノイ Yiー-/イ [ヨ_> .', .|ヽ、_______ _________ノ ( ) ○ 。 _ヘ, -──ヘ ,l ――――という事があったのよ 、'y-=ー=ーノ)ヽ,l 〈_l_レハレレ_l i"{ ̄` ̄ ̄`ヽ、.._ 農家のおばちゃんに感謝しないとね |!、゚ - ゚ |i| l||' ', 人 ゙ヽ、 ゝ`ニニ´,\ヽ. ノ´r‐''''ヽ、} ヽ /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i }. ./´'´ ̄7´ `/ / ,' } ,{ / } 人 ! ,∧ノ ゙i { _,ノ -‐‐-}-- 、 { , '"´、 ∨, } /!,.ノ`ヽ. { ヽァ-、,/i ヽ∨!. ./ , }\ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}' ,∠',{ リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、 /| / ∨ ,..-‐-、ノ ゙i‐‐-/´ ', / | 八 リ 〉 `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / | /,....-、.._ ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ ,. -──- 、 へぇ~ 何だか考えすぎって気もするなあ (ー- '"Y ノ \_>―--=、._ ,..-‐'"´ヽ. ', 〉ー☆ー- 、) ( ニ二'ノ/ 〉ー---‐'" / ノ ', } LL(ハLル」| でもその話面白いですね ヽ--'′ / 〉 、"´ /′/ ', } i!,゚ヮ ゚ §!| 何ともあけすけな鵺がいたもんだ ,. ''"´∧ ̄ ̄ ''' ‐ ., 今度私も考えて、咲夜さんを笑わせてみようっと / < 龍 フ `ヽ. i ゝレ'ヽ、!─-ィ..,,_ノ i r〉'7´ / ハ i、,___ i ヽ、_イ. 7 / _!,.ィi_! i_ !,ィ=t、i i i ', i i i !(ヒ_] ヒ_ンハ i_ i 」 i !_ハLハ'" ,___, " iハ) i | !Y!、 ヽ_ ノ .ハノ | | 〈ン >.、.,__ ,.イ7Y〉、 | |. (Y〉i; rィ''ki/7〈,ソ /7ヽ; ! そして 431へ } { ,.イ ∞イ/} {|/ ヽ! ┼ヽ -|r‐、. レ | 〈ム,イ _Y_ ム〉〈 、_,.r! d⌒) ./| _ノ __ノ !/ ゝ,_ 十 _,.ィ/ヘk'´ ヽ お付き合いありがとうございました ※ 431 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrabasters/pages/58.html
キングジョー防具セット キングジョーから手に入れたアイテムで作れる防具。 キングジョー防具をそろえると、攻守ともに能力が上昇する他、 重力などの環境の障害に強くなる。弱点は雷。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/75.html
【種別】 ガイアメモリ 仮面ライダーW 【用語】 ジョーカーメモリ 【よみがな】 じょーかーめもり 【ガイアディスプレイのイニシャル】 J (JOKER) 【所持者】 左翔太郎 【地球の声 ガイアウィスパー】 立木文彦 【登場話】 第1話~ ダブルドライブギア(未)に標準装備されている6本のガイアメモリの中の1本。「切札の記憶」を内包しており、最も汎用性の高いメモリとも言える。人間の肉体の運動能力を極限にまで高めることによって、技に特化した戦士を生み出すことができる。仮面ライダーWに変身する最初のスターティングメモリ。ガイアドライバー2G(セカンドジェネレーション)という2本のガイアメモリを同時使用する事が可能。2つのメモリを組み合わせる事で9通りのバトルスタイルにチェンジする。翔太郎が強化変身したジョーカーサイドの「切り札の左半身」を形成する。 ジョーカーサイドを用いたフォームの最の必殺技、ダブルドライバーのマキシマムコンバーターのメモリ挿入口、マキシマムスロットにサイクロンメモリを挿入する事で2倍の攻撃力を放つ事が可能になるマキシマムドライブを発動し、エネルギーをアンクレットに送り込み必殺技「ジョーカーエクストリーム」を放つ。 サイクロンメモリ+ジョーカーメモリ=仮面ライダーW サイクロンジョーカー (サイクロンの持つ風の力でキックの破壊力をアップさせる) ルナメモリ+ジョーカーメモリ=仮面ライダーW ルナジョーカー (ジョーカーの技の力とルナの不思議な力で予測不能な攻撃) ヒートメモリ+ジョーカーメモリ=仮面ライダーW ヒートジョーカー (ヒートの熱の力で強力な炎のパンチを繰り出す) 左翔太郎が所持している3本のメモリは「ボディメモリ」と呼ばれダブルの肉体とバトルスタイルを形成する。この他、トリガーメモリ、メタルメモリを所持している。 【関連するページ】 ジョーカーエクストリーム ジョーカーグレネイド メニュー・左ガイアメモリ ライダー ロストドライバー 仮面ライダーW 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW なにわの美少女仮面 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダージョーカー 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 各エピソード テンプレート 声の出演 左翔太郎 武器・武装 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第49話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/60.html
第1弾から登場した仙道ダイキの使用するLBX。 主に相手のレベルゲージに干渉する効果、属性「斬」に関する効果が多い。 後継機として、第2弾でジョーカーMk-2、第4弾でナイトメアが登場した。 斬属性のジョーカージョーカー D-01-43 赤 ジョーカー D-01-44 赤 ジョーカー D-01-45 赤 ジョーカー D-01-46 赤 ジョーカー D-01-47 赤 ジョーカー D-01-49 赤 ジョーカー D-02-26 赤 ジョーカー・キリトカスタム D-06-18 赤 貫属性のジョーカージョーカー D-01-48 赤 ジョーカー D-01-50 赤 ジョーカー(ビリー専用) D-06-16 赤 衝属性のジョーカージョーカー D-W01-06 赤 専用サポート箱の中の魔術師 仙道ダイキ チームジョーカーオルテガ D-02-08 赤 オルテガ D-02-10 赤 関連カードジョーカーMk-2 D-02-09 赤
https://w.atwiki.jp/squareenix/pages/36.html
あまりくわしくはいいません 攻略そっちのけでいきますので 正式名称 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 ジャンル RPG(ロールプレイングゲーム) 対応機種 DS、DSLite、DSi、DSiLL、DS3D? メディア ニンテンドーDS専用カード プレイ人数 1~8人 通信機能 ニンテンドーWiFIコネクション対応、DSワイヤレスプレイ対応 発売予定日 2010年4月28日(水)発売日まであと日です。 希望小売価格 5490円 ゼネラルディレクター 堀井雄二 モンスターデザイン 鳥山明 音楽 すぎやまこういち 企画・開発 株式会社スクウェアエニックス 制作・販売 株式会社スクウェアエニックス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ジョーカー2のタイトルロゴ.jpg) ワイヤレス対戦で最高8人までできるトーナメント 2人でできる対戦 交換 見知らぬ人とすれ違い通信を通してバトルする すれ違いバトルは最大8個まですれちがいデータがとれて自由にたたかえる ただしスカウトは1匹だけのみ WiFiは大会などのランキングと 見知らぬ人とできるWiFiバトルと WiFiwoとおしてお互いコードを登録しあった人たちで通信できる 世界は天候、時間でモンスターがかわるようす 300種類のモンスターをそだてられる 特典は伝説の魔物使いです まだまだなぞはありそうです 頑張って攻略します 研究して欲しいのがあったらコメント頼みます ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ちわ^^ruiさん。 よかったら配合表でも作ってください。 -- (takumi322) 2010-04-09 15 32 07 わかりました位階が面どいけどがんばりますw -- (ルイージ) 2010-04-22 21 47 11 名前 コメント すべてのコメントを見る もう一個 -- ルイージ (2010-04-03 05 46 05) テスト -- ルイージ (2010-04-03 05 45 40)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23433.html
心神(こころがみ)ゴングジョード R 光文明 (6) クリーチャー:ゴッド/シノビ 5000+ ■自分の他のシノビがバトルゾーンに出た時、自分はカードを1枚引いてもよい。 ■相手のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるシノビを1体、相手に見せてから自分の山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、その攻撃を中止する。 ■G・リンク:《刃神エンリエド》の右横 (バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はどちらか1枚を選ぶ) ■このクリーチャーがリンクしている時、自分のターン中、自分のシノビはバトルゾーンを離れない。 作者:wha +関連カード 《刃神エンリエド》 《心神ゴングジョード》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント